百鬼夜行

2010年2月13日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・・キンセンカ
花言葉は・・・・・・・・自愛

キク科の金盞花の原産地は地中海沿岸。
北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されているとアル。
別称ポットマリーゴールド。
タネから育てられ栽培は容易である。
葉が白っぽくなるうどんこ病は手でとってやればよく、アブラムシもそうである。
千葉南房総で盛んに育てられ真っ青な海にきんせんかの花売り姿が生える季節の風物詩。

なみおとの 一日高し きんせんか

国家がオドロおどろシテル。
政権交代にドッシリした王道がない。
旧残滓勢力のメディアを中心とする売国奴が蠢いてるからである。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし
http://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/975_15935.html
方丈記は日本三大随筆とも呼ばれる
100年後に執筆された 吉田兼好の『徒然草』、清少納言の『枕草子』の先駆をなす。

正月、2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日は
百鬼夜行が出現する「百鬼夜行日」。、

「カタシハヤ、エカセニクリニ、タメルサケ、テエヒ、アシエヒ、ワレシコニケリ」
と呪文を唱える。
、百鬼夜行の害を避けられるという

古典には多くの百鬼夜行の妖怪が出現する。

○宇治拾遺物語  
ある修行僧が摂津の竜泉寺で出遭った100もの鬼の集団。
諸行無常を詠じながら大路を通った、馬頭の鬼の話。
○今昔物語集 の多くのこと
○大鏡
天暦10年(956)に藤原師輔が遭遇したもの。
蘇我入鹿を先頭に、蘇我馬子、蘇我倉山田石川麻呂、山背大兄王、大津皇子、山辺皇女など藤原氏を恨んで
死んだ者たちの行列。
藤原師輔が尊勝仏頂陀羅尼を読んで難を逃れた話。
室町時代に作られたとされる京都大徳寺真珠庵の物が特に有名。

ボストン美術館には狩野派門人として狩野周信に師事した鳥山石燕(せきえん)の描いた百鬼夜行絵巻も所蔵されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%9B%B3%E7%99%BE%E9%AC%BC%E5%A4%9C%E8%A1%8C
鳥山石燕の弟子には喜多川歌麿や恋川春町といった絵師、多くの黄表紙作者がいる。

水木しげるや京極夏彦のように、石燕の手になる妖怪をモチーフにして創作活動が現在に伝わる。

町村信孝も与謝野馨も落選したのにバッジを付けてるゾンビ議員。
百鬼夜行どもである。
根性卑しき二人は似てることが起きる。
本性であったんであろう。
12日の集中審議の政治とカネ。
祖父母の与謝野晶子は明治の戦争の悲劇を「君死にたもうなかれ」と実直なな生きたのDNAを子らに伝えたハズなのにこれでは泣いていよう。
この国のナンバー2にあった人と思えぬ品も何にもない与謝野馨の12日の質疑。
町村信孝は小沢不動産で政治家の誰が不動産を取得していようとミエを切った質疑。
するとどうだ。
早過ぎたるブーメラン効果。
その翌日町村牧場隣接地に不動産を取得していた。登記日にちも違う小沢批判を自分のことでなぞったに過ぎない事となった。
ざまぁ~ない。

与謝野質疑を聞いてて昨年6月の新聞報道を爺はダブラス。
加藤幸男社主の「政経政策研究会」から巧妙な手口の社員の名で迂回献金で5000万円を超える献金をもらっているのだ
みんなの党渡辺喜美元行政改革担当相には3540万円でアル。

取り締まり官庁の財務大臣与謝野馨は商品先物取引企業の加藤幸男の経営するオリエント貿易からである。
悪質度は極まりない確定犯罪。
オリエント貿易は普通の企業献金をしたのではない。
幹部社員250人の給与を天引きして与謝野側に寄付し、社員に対しては税務署で寄付金控除をさせたのだ。
何のことだか分からないという人のために説明すると、
個人から政治家やNPOへの寄付は、税務署に行って確定申告の手続きをとると、
その中に寄付金控除という項目があって、金を取り戻すことが出来るのである。
つまり
、オリエント貿易は自社の金を寄付したのではなく、寄付金控除の制度を悪用し、脱税を政治献金に回していたことになる

「総理の資格がない」「脱税王」と鳩山総理に迫る12日の質疑。http://www.asahi.com/politics/update/0213/TKY201002120515.html
さらに兄弟の仲を裂く邦夫との会話の卑劣なる材料を持ち出すのは人間のすることではない。
修羅鬼畜のとること。

霊感の強き人とはあるんだろう。
12日のブログ顛末にある。
・・・・国会で「政治とカネ」を議論するのは大賛成だが、現実の論戦は、目に見えない権力(=仏教では「魔」という)の掌で踊っているようなものだ。
与党も野党もマスコミも、民主主義の土台を守るために、本当の敵を見定めるべきではないだろうか。・・・

誰のブログなの?
誇り高き自由人たるヒトである。

公明新聞政治部長局長を経て、1969年12月の衆院選に茨城3区から衆院選に初当選し、以後8期23年背広の襟には代議士バッジがあった。
同期の議員が驚く、
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗らである。
公明党副委員長、運輸大臣を経て合同政党で94年、新進党。97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加
創価学会から破門・絶縁状態とサル。
「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」
と表明し、小沢の推薦人になる。

二見伸明その人である。

2月4日、石川知裕衆議院議員、大久保公設秘書、池田元私設秘書が逮捕された日でアル。
これに隠れたニュースがあった。
リンクして頂いてるどん太さんなどでも触れておられた。
横浜地裁で、
「警察、検察、裁判所の故意、過失は重大」と厳しく批判
横浜事件の刑事補償について、国の責任を認めて元被告人の遺族に4700万円の損害賠償を命じ、
実質無罪とする刮目すべき判決があった。

 横浜事件とは、1942年~45年、「国体護持」(注:国体とは天皇主権国家のことで、実体は明治以来、「天皇の官僚」として、天皇の名のもとに作りあげた絶対的権限を持つ官僚組織のこと。
政党政治を否定する反民主的な統治形態である。それを引き継いでいるのが今の特捜など「霞ヶ関」だ)
を名分に特別高等警察(特高)が、思い込みと実績づくりを競わせるために事件をでっち上げ
、改造社、中央公論、岩波書店、朝日新聞の編集者などリベラルな知識人60人余りを、
治安維持法違反で逮捕・投獄。
、時代劇よりも酷い拷問で自白を強要し、また、「改造」「中央公論」を廃刊に追い込んだ戦時下最大の言論弾圧事件である。
多くが拷問により獄死した。
戦後、元被告人や遺族が、名誉回復のため無罪判決を求めて再三にわたり再審請求をした、
「司法」の壁は厚く、最高裁は2008年3月14日、無罪判決を求める上告を棄却し、「免訴」とした。
「免訴」とは、わかりやすく言えば、「治安維持法は廃止されており、いまさら無罪だ有罪だと争ってもしょうがない。
国の責任を云々されても迷惑だから裁判を打ち切る」ということ。
司法の質の劣化は目を覆うばかり。

 8日、マスコミ各社が世論調査を振りかざし、小沢辞任をヒステッリクに煽っている最中のお話。
「私は小沢ファンでもないし、民主党支持者でもない。しかし、今日の世論調査を見て、がっかりした。
国民のレベルは相当に劣化している。
戦時中、『鬼畜米英ぶっ殺せ』と叫んだ精神構造と同じだ。
『小沢問題』の一連の報道が
『小沢追い落としのための検察のリークだ』
くらいのことは察知出来なけりゃ。
『検察はつねに正義』だなどと、はなから思いこんでいる、オメデタイ人間は、世界中探しても日本人だけだろう。
検察は、『霞ヶ関』の敵であり、『愛しい自民党』を奈落の底に叩きこんだ憎っくき小沢を叩きつぶしたい、
そのためには、アメとムチでマスコミを自家薬籠中のものにし、小沢を『極悪人』に仕立て上げる以外にない、
と考えたのだろう。
全体主義国家の常套手段だ。
テレビは視聴率さえ上がれば広告収入は増えるし、親会社の新聞社も、テレビと共同して『小沢叩き』に精を出せば
、検察や『霞ヶ関』の覚えもよくなるだけでなく、
万が一にも自民党政権が復活すれば、恩を売れるというわけだ。
ジャーナリズムの良心なんてひとかけらもない。
悪代官と手を握った目明かしとかわら版屋だ。

 今年に入ってからの動きがおかしすぎる。
主要紙元旦号は、あたかも談合したかのように、小沢が刑事被告人になることを予告するような報道で足並みをそろえた。

奇怪なのは、13日の地検の動きである、

この日は「西松問題」で大久保公設秘書の公判が開かれ、検察側証人として岡崎彰文西松建設元取締役総務部長が、
特捜のシナリオどおり
「ふたつの団体は西松のダミーであることを大久保は承知していた」
と証言することになっていた。
そのことを担保するために、特捜は目付役として「関西検察のドン」
、元大阪高検検事長・逢坂貞夫を社外取締役として昨年6月に、西松に送り込んだのである

そして、それに符節を合わせて同日、陸山会、石川事務所などの家宅捜索を、テレビを通して全国にたれ流し、
「小沢事務所を捜査」「大久保、ダミーを認める」など、派手な見出しで、小沢を一気に幹事長辞任に追い込むシナリオを描いていた。

ところが、あろうことか、西松岡崎元総務部長。

「政治団体は西松建設の友好団体であり、ダミーではない。事務所も会社とは別で、家賃も給料も団体側が払
っている」
と証言したのである。

これは、シナリオが狂ったというものではない。
昨年3月、大久保を逮捕・起訴した根拠そのものが否定されたのである。

これでは大久保が無罪になるだけでなく、
小沢が「清廉潔白」であることを立証することになると危機感を抱き、
検察が不当捜査とその失敗をごまかすために打った悪あがきの大バクチが、石川ら三人の逮捕である。

 腑に落ちないのは読売、朝日、毎日など大手新聞社や傘下の日テレ、TBS、フジ、テレ朝など各局がこれにつ
いて、全く論評をしていないことである。

それだけではない。

8日、大阪地裁で郵政不正事件の証人尋問が行われ、
無罪を主張する厚労省元局長・村木厚子被告に、証明書発行を指示したとされている、当時、上司だった
塩田幸雄元部長が検察側の重要証人として出廷しながら、
検察側が指摘する事件の構図を「壮大な虚構」と証言し検察側の主張を否定したのである(朝日2月9日)。

 福島県知事贈収賄事件でも検察が提出した証拠が否定され、「西松」「郵政」の裁判でも検察側の証人が、
検察の主張の根幹を否定している。
これは異常である。
本来であれば、マスコミや評論家が権力の権化である
検察のやり方を厳しく批判すべきであるにもかかわらず、だんまりを決め込んでいる。
これも異常である。
検察の体質を真正面から批判しているのは、週刊朝日、日刊ゲンダイとネットメディアだけである。

 なぜマスコミは検察の露払いに専念し、明治以降、140年にわたる「官僚主導」を「国民本位・政治主導」
に変える大事業の妨害をするのだろうか。

 第一は脱税である。
この数年、まず毎日新聞が脱税容疑で国税庁に査察され、一昨年、朝日が、昨年は読売
が査察された。
このとき、マスコミは「霞ヶ関」の恐ろしさを知らされたのだろう。
朝日とNHKには数年前の「NHK番組改変問題」というトラウマがある。

 第二は「押し紙」商法である。
新聞社が販売店に実売数を30%から50%超えた部数を押し付け、その分の講読料
を販売店から徴収する独禁法違反の悪徳商法である。

 第三は新聞業界に公的資金を導入することである。新聞の購読者数は減少の一途を辿っている。大手全国紙で
さえ台所は火の車だ。このため、自公政権と交渉してきたのが、新聞協会会長・内山斉読売新聞グループ本社社
長である。
読売が、なりふりかまわず「小沢追い落とし劇」の中心的役割を演じているのは、さもありなん、である。

 第四は「クロスオーナーシップ制」の堅持である。原口総務相は新聞社がテレビ、ラジオを傘下に置くことがで
きる「クロスオーナーシップ制」の見直しを表明している。この制度は世論を一定方向に誘導する、ある種の言論
統制を可能にする悪制度である。

 第五は「マスコミは改革反対」という本音である。
マスコミ幹部の大半は自民党とともに歩み、官庁の政策を
取材しながら、無意識・無自覚のうちに官僚的発想に洗脳されたのである。加えて記者クラブ制度という官庁とマ
スコミの談合機関が威力を発揮してきた。
また、自民党は、小沢のラジカルな改革路線に恐怖感を抱き、自民党時代から今日まで20年以上、小沢の非難・中傷に明け暮れている。

、某大手新聞の若手記者
「小沢を評価するような記事は慎むようにと、デスクに注意された」
マスコミは、歴史的大転換の意味を理解出来ず、旧勢力に愛着し、綻びを繕うだけのちっぽけなの集団。

 1月22日の記者会見で原口総務相は、各国メディアの事件報道の五原則を示した。

○推定無罪の原則。最初から有罪であるような印象づける報道はしないこと。

○公正な報道。検察の発表だけを垂れ流すのではなく、巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること。

○人権を配慮した報道。他の先進国並みに捜査権の濫用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜査権の行使には
正当な理由があるか取材・報道すること。

○真実の報道。自主取材は自主取材として、検察・警察の情報はあくまで、検察・警察の情報である旨を明記すること。

○客観報道の原則。問題の歴史的経緯、背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること。

 マスコミ全社は、総務相の記者会見での公式発言であるにもかかわらず、黙殺。
自分たちの報道があまりにも非常識・異常であることが、読者、視聴者に判ってしまうからだろう。
マスコミが自己規制とエサとしての情報リークで自ら国民の知る権利を否定する、実質的な言論統制である。

社会運動家小田実の霊魂がいう
「政治とは、自分のことは自分で決めることを手助けするもの ── すくなくとも、そんなふうなものとして政治をとらえ、少しもそうでない現在の政治のありようを自分の手で変えて行く。
私には、そうしたことをいま多くの人が求めているように見える」(「世直しの倫理と論理」)
「国民の劣化」を嘆いたが、昨年の8.30は、「自分で決めること」の第一歩。
現状は「世論」や「民意」を振りかざす「マスコミ民主主義」の名の下に、民主主義が圧殺されかねない「民主ファシズム」に直面している。

 石川衆議院議員に伝えたい事。
魯迅の名言「横眉冷對千夫指」
「たとえ千人から指弾され、ののしられようとも、私は眉ひとつ動かすことなく、冷ややかに対する」
自戒を込めて。

2月12日朝日新聞記事

米国公文書「自民党幹事長がロッキード事件のもみ消しを要請」
やはりロッキード事件は田中角栄首相(当時)をパージするために仕組まれた大掛かりな謀略であった可能性が
高まったと思う。

ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364_01.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/307.html
民間の全日空に対して職務権限がない角栄を政治献金で抹殺
ダグラス・グラマンが日商岩井を通じ
岸信介・福田赳夫・中曽根康弘・松野頼三に賄賂を渡したと証言。
自衛隊の哨戒機導入だから思い切り職務権限があるのにウヤムヤ

何にしてもこの時期に明るみに出るって事はロッキード・ダグラス・グラマン事件はなにか
小沢騒動に繋がりがあるのかも・・・

ウィキペディア「ロッキード事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
事件が公になり捜査が進んだ前後に、複数の事件関係者が立て続けに急死
(ロッキード事件を追っていた日本経済新聞記者の高松康雄が1976年2月14日、
上記の福田太郎が同年6月9日、
さらに田中角栄の運転手・笠原正則が同年8月2日)するなど、
マスコミや国民の間で「証拠隠滅と累が及ぶのを防ぐため、当事者の手先によって暗殺されたのではないか」
との疑念を呼んだ。
ロッキード社のコーチャン、クラッターの嘱託尋問に奔走した検事の堀田力は、
「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。
おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている
一時過剰報道のホテルロビーという小沢一郎秘書受け取り場所4億円授受と良く似ている。

それは02月12日小沢問題「NHKニュース」に早朝 ネガキャンと続いている。
新潟の中堅ゼネコン、東証一部上場の福田組が申告漏れで2億追徴課税。
福田組は民主党の小沢幹事長の妻が大株主の会社として知られている。
だから何?
所有と経営の分離って知ってますか?NHKさん
そのニュースのあとに「国会は政治とカネ」を持ってきやがる
3%の株主が大株主かよw

みんなの党が自民党清和会の別機動隊だと証明された

以前から植草一秀元早大教授などからも指摘されていた渡辺喜美「みんなの党=自民党別機動隊」ということが証明された。

渡辺to森の資金管理団体の事務所の住所と事務担当者が一緒!!

経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/shikin/20teiki/pdf/ke/ke_1.pdf

喜世会(森喜朗個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013398.pdf

「自民丸が嵐で座礁して海没するのは明らかだから、船が沈没する前に小舟で脱出しろ。
新しい与党船に擦り寄って、あわよくば船団の仲間に入れてもらえ。
で、船団のキャスティングボードを握って、フラッグシップ民主丸の独行を阻止しろ。
カネは清和丸の船主の統一朝鮮邪教海運が出す。」
といった姦計があったからこそ麻生政権に難癖をつけて脱党したというのは、あくびも出ないほど明々白々の事実。
渡辺よしみの父君、美智雄は、統一邪教とべったりの統一教会専属政治家。
息子も同じだけれど、福田政権の時、「外貨準備100兆円を疲弊した米国に貢ぐべき」と主張するなど
統一ウイルス感染度は、パパ以上で筋金入

みんなの党は以前から警戒されていた党であり、全く信じるに値しない党なのは周知の通り。
ただこのような確定できる情報がなかったために、発言や行動で見極めるしかなかったのだが、これで決定した。

神奈川系は特に要注意人物が盛り沢山だ。

小泉純一郎、進次郎、江田、浅尾慶一郎、元横浜市長の中田広、横浜県警など、極めて危険である。

みんなの党は「トロイの木馬」であり、世間に綺麗事を言いながら民衆に寄生し騙していく。

渡邊善美らが言う「公務員改革」などごもっともな事を言っている、
みんなの党が自民党清和会の別機動隊であるからして、今後自民党が解党しても清和会という勢力を保つために
存在する党である。 
自民党が崩れ落ちても、みんなの党はその受け皿であり、小泉が闇将軍となり日本を破壊する市場原理主義を拡大するのが目的である。
国士たる国民には、この事実を口頭でもネットでも何でも使って拡散すること。
ここに引用した。

テレビが教える。

勇気を失うな
唇の歌を持て
心に太陽を持て。

にっぽん紀行「夢をつかめ!門真っ子」
2月12日午後8:20~午後8:45をみた。
母一人の姫乃ちゃんを中心にお話は進んだ。
大阪府門真市。毎週土曜の朝10時、廃園になった幼稚園から子どもたちの元気な声が聞こえてくる。
教員OBたちが地元の小学生を対象に開いている無料の学習会「門真っ子」。
「門真っ子」は2005年、地域の家庭に経済的な厳しさが広がり、それが子どもの学力に影響しているという
調査結果をきっかけに始まった。
学校という場を離れ、なお理想の教育を追い求める元教師と子供たちの奮闘を追う。
案内役は桂南光師匠。

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