報道されてない事にこそ真実があり、この国の未来に重要なことがあるのがブロガーの定説常識化しつつある。
なんと悲しき国になりつつあるのか。
社会の木鐸、マスメディアの言葉が空疎に響く悲しさ。
暗沌としており国家の未来に暗雲が垂れつつある。
北の大兄様のブログに日々触発され教えていただいている。
お力添えいただき何とかハァ~ハアと息はしている。

ブロガーも命がけ。
老先なき爺目が引き下がるわけには行かない。
ツィツター紹介にある。

2010年05月04日
「検察審査員」の選出方法を疑った人物が暗殺されそうになった
charlie(橿原在住)
http://twitter.com/sukiforumcom/status/12974019280
検察審査会の検察審査員は、無作為に抽選で選出されていませんよ。
随分前ですが審査員の方からふさわしい人を推薦してほしいと依頼があったので推薦しました。
任期は6か月、そのうち半数が3か月ごとに改選されていません。推薦した方は審査員会会長も歴任されました。

Kouhei Matsuda(理学博士のようである)
http://twitter.com/km_jetta/status/12998846179
概算ですが、現在の運営費で、検察審査会の構成員を完全無作為抽出で選べる確率は有権者に個別番号を
付与していない限り、
11/(44001**2)と有り得ない値になります。

Kouhei Matsuda(理学博士のようである)
http://twitter.com/km_jetta/status/13003115090
私は、検察審査会など有権者から抽選で選出される委員会などは、
予めランダムなシノニムが発生しない番号を全有権者に葉書で送付して、宝くじのように抽選を公開にしない限り
校正(原文ママ)とは絶対に認めがたい。

        ↓      

Kouhei Matsuda(理学博士のようである)
http://twitter.com/km_jetta/status/13342183841
私も東京地検に行後、国会議事堂前駅で乗り換えようとホーム先端で待っていたら、
電車進入直前に何者かに背中を押され線路に落ちそうになり、突然2人の男から腋に手を入れ引き上げられました。
お礼を言おうと振り向くと2人は足早に去っていました。怖かったです。

さて小沢一郎幹事長を執拗に嵌めようとの勢力の黒い人脈。
検察審査会をリードして全員一致の不自然なる米澤敏雄弁護士
このブログですでにアップしているが繰り返す。
実にドロドロと根深い。
ヤメ検事であり、麻生事務所所属である事が判明し、
さらに新党党首平沼赳夫の祖父平沼騏一郎元総理はこの国を敗戦の国づくりに大きな影響をした人。
治安維持法を制定し大東文大代初代総長でもある。
米澤敏雄は大東文化大教授。麻生法律事務所は他にもこの大学の教授が多々ある。

2010年05月04日
米澤敏雄は裁判官時代に「平和相互銀行事件」も裁いた
☆検察審査会の敵意むき出し 議決文の陰にヤメ険弁護士
日刊ゲンダイ新聞5月1日
http://netallica.yahoo.co.jp/news/121312
「米澤氏は61年に検事に任官し、5年後に裁判官に転身
岐阜地裁や静岡地裁の所長を務め、東芝ココム規制違反事件やリクルート裁判も扱ったベテラン。
90年の平和相互銀行不正融資事件の判決文では、特別背任罪に問われた元監査役に対し『邪道な行為』
とキツイ言葉で断じている。
第5検審の議決文にも米澤氏が関わっているのは間違いない」
この記事にはないが宮崎赴任時代はこの県で初めての死刑高裁判決を出している。

もう一つ大きな政局となりつつある普天間問題。
爺目はいまだ県外移転が鳩山総理の言う腹案と思っている。
何故か。
鳩山総理からして2、3ある。

普天間移設 馬毛島に飛び交ったダーティーマネー20億円
日刊ゲンダイ12月7日
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/806.html

鳩山首相が年内決着を断念して以来、混乱が続く、米軍普天間飛行場の移設問題。
新たな移設先として鹿児島・種子島沖の“無人島”が浮上した。
(略)
また、この島は旧平和相互銀行の乱脈融資事件の舞台となった“利権の島”としての顔も持つ。
前掲の米澤敏雄麻生事務所所属弁護士が関わってる事。

「馬毛島開発は立石社長の手に渡る以前は、平和相銀の関連会社でした。
1974年頃から平和相銀の融資を受け、レジャー施設の建設を計画したが、石油危機などで挫折。その後、金利負担の増大から馬毛島の一括売却が平和相銀の最大の懸案となったのです」(事件を取材したジャーナリスト)

平和相銀サイドは83年に超水平線レーダー用地として防衛庁に売却しようと大物右翼に政界工作を依頼。この大物から、20億円もの政治資金がバラまかれたとされる。

「ところが、この大物は現金を贈った議員の名前については口を割らず、東京地検の捜査も86年で打ち切られた。大物が皇民党にも間接的につながっていたことから、竹下登元首相の『ホメ殺し』の遠因になった、と当時は囁かれました」(前出のジャーナリスト)

機密費、テニアン、検察の裏金 様々な切り札があるのに 何故使わない。

機密費をくれなかったら小沢攻撃をやめないぞという評論家たちの悪あがきか、ばらされたくなかったら
今後も小沢氏をたたき続けろという野中氏の脅しに屈したか。
第一報を報じた毎日jp機密費:評論家にも 野中元長官、講演で証言...
告発した団体が何故匿名なんだと聞いたら、検察審査員が全員で匿名に賛成したとのこと
by 郷原 at #marugeki 人選に対する違和感がより大きくなった

グアムに移る海兵隊本隊の上陸訓練がテニアン島で行われることは、米議会への報告書や環境影響評価書に明記されている。
テニアンの議会は、4000人規模の 基地の誘致を先月、決議。
「県外・国外」の範疇で、基地に来てほしいというところはテニアンだけだという現実を直視すべき。

民主党の基地議懇談会長がなぜかグアムとテニアンを訪問
栩中一男
http://twitter.com/kazuo_tochinaka/status/12934906297
沖縄等基地議懇談会長川内博史議員の話と伊波洋一氏(宜野湾市長)の説明は完全に一致した。
日米同盟は国際的な戦略で沖縄ではその使命を果たせなくなっており国際統合訓練のためにも、グァム、テニアンへの移設を計画している。
ダメリカの手口を思い起こせば…ごもっとも!RT @fidelcastro002: 何回も言いますが、海兵隊は特別なんです議会の承認を得なくても、大統領が勝手に動かせる。アホの石破がテレビで暴露。ということは日本にとっても脅威だと言うこと。パナマ侵攻を見たら背筋に寒い思いがする。
Posted at 03:51 PM

ytakaesu(沖縄県コザ出身。コザ高卒)
http://twitter.com/ytakaesu/status/13367112943
今晩のテレビで、川内議員のグアム、テニアン訪問を知りました。鳩山政権の政策決定に大きく影響することに期待しています。


栩中一男
http://twitter.com/kazuo_tochinaka/status/13387998253
川内議員は鳩山から何の相談も受けていないというので,どこまで頼りになるか疑問ですが出来る限りのことは尽くして欲しい。
沖縄入りした鳩山首相の動きだが「謎の空白時間帯」がある
☆首相動静(5月4日) (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000001-jij-pol

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000001-jij-pol

午前10時40分、那覇市の沖縄県庁着。

午前11時8分から同31分まで、仲井真弘多同県知事と会談。

ツィツターにあること
約7時間前 webから
これまでは実現可能性のない「現行案が最善」というポジショントークだけで、交渉入りを先送りしてきた米国ですが、
連休明け10日以降は真剣勝負の交渉です。
約12000人の普天間配属兵のうちグアムに8600人のロードマップ合意に加え、テニアンに何人移せるか? 
残る部隊を県外に移せるか?
約7時間前 webから 交渉のテーブルに着く前から、「堂々巡り(loopy)」だというのは、外交官なら絶対に言ってはいけないこと。
日米関係を心配する「重鎮」たちが「渋ってないで真剣に交渉しろ」というのは、外交上は当然のこと。普天間一つで日米関係を台無しにしないという大きな意思が交渉開始の背景にあります。
約8時間前 webから 慌てたキャンベルは、先週急きょ来日して外務省などを回りました。「交渉のテーブルに着きますから、今回のことは無かったことに(汗)」。まさにお詫び行脚でした。ところが、マスコミは、日本側からどんな案が提示されたかといった的外れの質問だけ。「いい話し合いでした」って、キャンベルお前。
約8時間前 webから 「loopy」発言をした「政府高官」がキャンベルだと割り出されるのに大して時間はかかりませんでした。外務省高官も彼がそういう陰口を言うのを聞いていたからです。「重鎮」たちは「一国の首相をloopy呼ばわりとはなんだ。君は日米関係を台無しにする気か!」とキャンベルを叱責しました。
約8時間前 webから 米国で日米関係を切り盛りしてきたのは、ナイ教授ら知日派の「重鎮」たちで、政権内で交渉実務に当たるカート・キャンベルらジャパンハンドラーは、下っ端です。下っ端の片言節句に振り回されているだけのマスコミは、loopy事件のあと、なぜキャンベルが飛んできて、火消しに追われたかも伝えず。
約8時間前 webから @matubaya ごぶさたです。連休明け、ぐずっていた米国がSACO合意改定交渉のテーブルにつくことがニュースなのに、なぜ

5月末までは期日が残っている。
国家間の交渉ごとである。
手の内を明かす馬鹿では国家の未来の仕事人の政治家失格。
国益をそう簡単に明かしては一国の総理としては失格、その矜持で動いてると信じている。

植草元早大教授は教えてくれる
1853年と54年に黒船で幕末日本に来航したマシュー・ガルブレイス・ペリー提督。ペリー提督は米国東インド艦隊総司令官で艦隊の軍事力を背景に徳川幕府に日本開国を要求した。
『ペリー提督日本遠征日記』に以下の記述がある。
「何があってもがんばりとおすことがいちばんの上策と思えた。くみしやすいと侮られるより、融通のきかない頑固者を演じるほうがよい。向こうがどんな印象を抱くかによって、あるていど交渉の行方は決まるのだ。今後の成り行きを見れば、私の考えが正しかったことがわかるにちがいない。」

そこで爺目は思考する
 米国は麻生政権と合意を成立させたことを盾にとって、「融通のきかない頑固者」を演じている。
狙いはただ一つ。
麻生とのあったハズの秘密の合意事項を守れッ!
宗主国の暗黒の利権であった米軍基地界隈・普天間。
引き払うにあたっての最後の恫喝ッ!
「もっと金ヨコセッ!」
鳩山総理の言う「海兵隊の抑止力を知った」
発言の真意はここにある。
宗主国との国益をかけた最後の段階の交渉にある。
「できるだけ安く国富の持ち出しを少なく。・・」
舞台裏がみえてくる。
前政権の65年の置き土産の難関に挑んでいるのが5月末期限を自らに課せてのことである。
必死の交渉の最中にアル。
国民は国家の未来に足掻いている政府を支えるしかないではないか。
国難の最中に民族の代表者を叩くは売国奴でしかない。
国家の未来を見据える国民は二つのまなこを見開き英知を集中し世界情勢をよ~く見極め正論に向け難事を紐解け。
65年も続いている植民地日本を解き放てッ!
この国の独立を果たせ。
アジア諸国は成り行きを見ている。
国家を守れッ!

小沢一郎幹事長は7日宮崎に入る
申し訳ない感じである雨模様。
田舎の宮崎の唯一の財産の青空が見せられなく泣いている。

がんばれ小沢一郎幹事長

公共事業のムダの主張も命がけ
この田舎県宮崎がこうである。
黄色いスプレーで先祖を冒涜するぐらいではない。

【宮崎県・川南町・切原ダム】 尾鈴畑かんブログ 【必要なダム?】本当にいるのか? ”水なし川“ に総事業費400億円の切原ダム。

望まれない農業用ダムの実態(宮崎県)税金の無駄

望まれない農業用ダムの実態(宮崎県)税金の無駄
eletube on 民主党・道休議員 切原ダムなど視察
レイニ on 民主党・道休議員 切原ダムなど視察
eletube on 畑用ダム取水率26%だけ 8千億円「無駄遣い」批判も(朝日新聞)
eletube on ダムではないが・・・・
金丸浩成 on 畑用ダム取水率26%だけ 8千億円「無駄遣い」批判も(朝日新聞)
2009年5月
反対農家への放火事件に発展 宮崎の税金ムダづかい事業

以下、週刊ダイヤモンドの内容は記事の転載。
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反対農家への放火事件に発展 宮崎の税金ムダづかい事業

(ダイヤモンドオンライン 2009年5月22日(金)配信)
参照URL=http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20090522-01/2.htm

宮崎県で今、「どげんかせんといかん」重大事が起きている。本誌が5月2日・9日合併号で取り上げた「尾鈴地区土地改良事業」をめぐり、放火事件が発生した。

 5月6日未明、宮崎県川南町の農業、今井伸二さん方の倉庫と空き家の2ヵ所から出火し、全焼した。今井さんは川南町の町議で、計画当初から異を唱えている。放火の数日前には「邪魔するな」と書かれた脅迫状が届き、警察に相談していた。放火の際には事業に関する書類も盗まれた。

 尾鈴地区土地改良事業は、川南、都農、高鍋の三町の畑地約1580ヘクタール(約1600戸)に農業用水を引くもので、国(農林水産省)がダムや幹線水路、宮崎県が支線水路などを整備する。総事業費は約390億円に上る。

 土地改良は農家の申請によって始められる事業で、対象区域農家の3分の2以上の同意が必要だ。また、事業としては一体ながら国や県などの事業主体ごとに同意を得ねばならない。尾鈴地区では国の事業に対しては8割以上の同意となり、1996年に事業着手。「切原ダム」建設などが順調に進み、2011年度に完了する。

方、県の事業は農家の同意が得られず、膠着状態に陥っている。国の事業に対しては、「判をつかないと補助金がもらえない」「これは仮同意、水がいらないならば、県の事業に同意しなければよい」といった説明を受け、ひとまず同意したものの、県の事業については反対の意思を明確に示す農家が増えたのだ。温暖多雨で、わき水やため池が点在する地域である。畑作技術の進歩も加わって水はもともと足りており、新たな水を確保する必要はないのが実情だからだ。

 県の事業は区域内を10地区に分け、同意を得られたところから順次、事業着手となったが、現時点で一区域のみ。ダムの完成を目前にしながら、水の受け皿が見つからない。窮余の策としてひねり出されたのが、「開閉栓方式」だ。農家が給水栓を開栓しない限り、設置費や負担金は不要。そのぶんを税金で肩代わりするから、同意だけはしてくれと必死の説得工作を続けている。

 はたしてこれが農家のための公共事業なのか。旧来の利権追求型公共事業そのまんまではないか。こうしたものを「どげんかする」のも県知事の公約だったはずだが。
     (『週刊ダイヤモンド』委嘱記者 相川俊英)

この川南町はそのまんま東知事就任のときの鳥インフル、今騒がれてるこうてい疫の発生の震源地。
韓国経由無処理藁からの経路が地元で噂されてる感染経路。3月初めには病状が囁かれていたのを見逃していた後手対応が拡大の一番の原因。
無消毒韓国製藁は桜の組織が総力戦の北九州かっての大陸浪人を輩出した黒龍会を通じ入荷するJA組織抜きのルートある。
博多人風にぼかすならこうだ。

玄界灘とかけて
メタボ数値と解く
こころは・・・
超えたら韓国=肥えたら勧告!
疫病のナゾの秘密のパスワードを紐解く鍵である。
今言える爺目の知ルうる限りの事。

ほかにもいろいろある。
このつまらぬ爺目程度のブログさえ受難の最中にアリ、不定期不本意なるアップしか出来ていない。
このことの改善さえ出来ていない状況下にアル
言論の保障一つないこの国。
とてもではない。
フグは食いたし命は惜しし・・
政治ルートを探るは怖い・・とだけと書いとこう

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