今日の誕生日の花は・・・・キンカン
花言葉は・・・・・・・・・思い出

ミカン科の金柑は中国の長江中流域原産とアル。別称キンキツ(金橘)。
俳句では秋の季語
家に植える果物類で一番多いゆえに昔を懐かしむとしての花言葉か
CM曲を思い出す。思い出。
♪キンカン塗ってまた 塗って♪
民間薬として咳や、のどの痛みに効果があるとされ、金橘(きんきつ)という生薬名でいうこともある。
果皮にはヘスペリジン(ビタミンP)を多く含む。
宮崎の太陽のめぐみ 完熟きんかん
たまたま - 宮崎県産。JAブランド。糖度18度、直径3.3cm以上の寧波金柑につけられる。
江戸時代に清の商船が遠州灘沖で遭難し清水港に寄港した。
その際に船員が清水の人に砂糖漬けの金柑の実を送った。
その中に入っていた種を植えたところ、やがて実がなり、その実からとった種が日本全国へ広まった。
それ以前から日本に渡っていたともいう。
  朝5時はまだ暗い。
明けまえが一番くらい。
  ただ、未来はある。
新政権のようである。

しばれると  皆言ひ交はす 夜空かな

26日ジャイアンツが宮崎入り。
このチームがやってくると宮崎は天候が悪くなるというジングスがある。
年明けから26日を早や終えた。
お日様が24日あり2日が曇り。
そのうち夜半のみの降雨が二日。
但し具合よく夕方から降雨で朝日とともに雨上がりで翌日はアッパレゆえ雨なしである。
さてジングスのジャイアンツと雨は今年はどうなるのか。
27日の日中はお日様にあるようだが夜半には雨との予報である。

爺ナゾは草の匂いのない布団に寝るのは苦痛である。
お日様が布団の角の綿の芯に宿っていい香りがする。
幼き頃悪さをして農作業用の刃物の鎌を振り上げ追ってくる怒り狂った親父を交わして泣きつかれ
空腹も伴い隠れが探しでの厩の藁の中に寝入る。
生誕時点のキリストさまみたいである。
あのときのやさしき藁の匂いに似てるのが
お日様に一日中晒しタルお布団の香りである。
実はこう書いたのはネタがある
26日NHK午後10:00~午後10:50プロフェッショナル仕事の流儀「アンコール ~寿司職人・小野二郎~}のお客を見ながら出す寿司の一つ。
「カツオの握り」に藁でもして香りを乗せると解説していた。
美食に縁無きこの田舎モンが折り紙つきと三ツ星をあげよう。
この国は瑞穂の国。
先祖様は土一つ見えぬコクリート張りの大東京に記憶の淵のDNAの稲藁の香を食の寿司で縄文時代から繰り返されてきたであろう
この国のみんぞくの魂に火をつける
幾多に出される寿司のカツオの握りの微かなる味のなかに。
流石に名人である。
あの藁の中で寝たのはト月トウ日の羊水の揺籃期の覚醒でもあるんだろう。
寿司に名人芸ってあるんだ~。
御悲惨の香の藁の香の布団の香りの中でそう思う。

そこにニュースが驚きを教える

有楽町日劇は東京しかない故のラインダンスの見事さにおのぼりさんの確認にのみ行った
その後のマリオン も西武の扱う商品のオシャレサにはついていけない。
博品館劇場の催しものに合わせた有楽町となった。
有楽町駅から始まる江戸探索の楽しみは遠くなった。
ウ~~ン西武がねぇ~驚いた。
銀座のすきやばし次郎はお財布が赤の点滅ゆえ
築地にまで足を運ぶ
先進国で唯一戦争に参加してない国
平和なる国家は実にいい。
1973年パリでベトナム戦争和平調印が成された記念日の27日である。
1945年アウシュビッツがソ連軍により解放された日でもある。

カリブの穏やかなる気候にあるハイチの国は国家機構が消滅している。
戦争に代表される国家騒乱で一番の被害者は女と子供。
性被害対象と誘拐での身売りである。
日本国常識では信じられぬ事が日常蔓延化。
ハイチでは幼子が連れ去られている。
1万7千の親を亡くした難民施設から子らが消えている。
国連軍の中国軍人殉職者は二桁を超えた。
この地域特有の雨季は一ヵ月後に迫っている。
南半球の国ペルー・マチュピチュ観光には大洪水で日本人観光客の二桁の人々が身動きが取れてない。

台湾に米国が武器輸出解禁を報じる26日のニュースがある。
弾道ミサイルを迎撃する武器パック3やブラック60ヘリ等である。
制空権を決するF16は含んでいない。
中国を刺激する軍事に関するコトでのみプロパガンダのテレビ放送にある。

テレビをみてるとバカになる。

選挙の意向は普天間基地問題のファクターにないという。
普天間、移設先自治体の同意いらず26日午前の記者会見の平野官房長官。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1264489183
国家権力の中枢にアル官房長官の言葉である。
松下塾出身の政治家はよくわからない。
移設先の自治体の同意を得る必要性について、
「理解は求めなくてはいけないが、合意が取れないと物事を進められないものなのか。
日本の安全保障にかかわってくる問題だ」と述べ、同意の必要性はないとの認識を示した。
<何故か読売新聞の筆が躍っている。>
自公現職市長を民主党候補が破り勝利したのには民主政権官邸は喜びさえないようである。

26日参議院審議は鳩山小沢のスキャンダル質疑の無駄なる時間。
まるで小学校ではないか。
・政治家をバカにすなっ!
・答弁の必要なし
亀井大臣がまともでスカッとしている。
平野官房長官には資質がない。
同じ民主党員の問題にしては扱いに差がある。
これでは国家の主権争いの東京地検特捜部の暴走が起きるはずだ。
民主党政権は樋口検事総長しきる検察庁に舐められている。
内閣の一員とも言える行政組織の樋口検察庁が鳩山内閣を100パーセントないがしろにはシナイハズだ。
なにがしかの鳩山小沢捜査の協議はあるハズだがこのようなる優柔不断の平野官房長官ゆえ舐められている。
毅然とせよ!
官房長官に尤も相応しくない人的配置。
「内閣の統轄」が弱まったのは、もっぱら閣僚の能力の低さに原因がある。
  亀井大臣に兼務させヨッ!
一連のメディアを含めタル狂乱的混乱は早期に穏やかになろう。

メディアに触れる前に
マズ爺目の偏狭さを自虐的に笑い
 お詫びをしたい。
読売大阪テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」や週刊誌の解説を読んでるゆえの偏見があった。
日ごろの右翼的言動に対する偏見があった
申し訳ありませんでした。
ジャーナリスト魂の勝谷誠彦の粋をみたりッ!
がちんこ対決にスッキリ 勝谷誠彦 VSテリー伊藤
http://www.youtube.com/watch?v=-bh-LbajvH0

ところが爺目が深く尊敬している人々が小沢一郎批判の大合唱にある。
その論拠の趣旨は違ってはいる。
素晴しき国会報告のブログの日経政治部元記者の方、
反骨の天木直人元大使はこの鳩山小沢バッシングを乗り切るといずれ憲法改正になるとの懸念の先取り。
森田実評論家にいたっては谷垣総理にして公共事業復興とまで主張されている。
それぞれ私淑してるゆえ爺目は批判は出来ない。
いわれてる事を見守りたい。

いまは国家の現時点ゆえの日々の混乱。
残滓政治勢力の国家転覆背景があるゆえ
小沢一郎無くして不安定なる無血革命政権からの国民目線の政権維持はありえないゆえだ。

政治評論分野の草分け的存在は細川隆元と森田実を嚆矢とし、草柳大蔵らが続いた。
大宅壮一や筑紫哲哉らが新たなる潮流を起こしメディア知識人はある意味第三権力の社会的認知に貢献した。
時代は移ろいその速報力、映像をも伴いネットの台頭は著しい。
不謹慎なる言い方だが神戸大震災に社会党村山政権の政府の無能さからネットの威力を知り
そのときから今で言うブログをはじめた。
キーボード一つになじみ無いため受け入れに頑固ゆえ苦労した思い出がある
それは今だ克服できてなくing状態で一本指入力と心もとない。
それが短いセンテンスの新たなる分野が確立されつつあるようだ。
ツイッターである。
爺は未だツイッター発信表現がよく理解できない。
受信にのみ利用している。
何故か。
どうにも携帯のメールジャンル区分に脳内があるゆえだ。
ご教示いただいたものである。
会話中に携帯音がなる
着メロ
というらしいがこれが不得手。
ランキングさえ争っているらしくCD売り上げ戦術にさえ有効にあるらしい。

爺の落語鑑賞は今だレコード。
レコードはドーナツ版とLP版があるわけだ。
解説が入る時代にさえなっている。

その草分けはエジソンが発明したるラッパ状のスピーカーに犬が耳を寄せてる社内マークのビクターが想起される。
もう一つの雄がコロンビア。
今年は幾多の資本支配者編成を経てコロンビア創業100周年。
日本最古のレコード会社でありながら
小泉純一郎竹中平蔵の進めた国家資本の米国売渡政策で外国資本の手に落ちた。
01年に米国の投資会社「RHJインターナショナル エスエイ」=旧リップルウッド・ホールディングスなどに、
たった60億円程度で買収されてしまった。
当時、日本コロムビアと言っていたが、現在のコロムビアミュージックエンタテインメントに名称も変わる。
コロムビアには、今だ楽曲を残す美空ひばりをはじめ松山千春、氷川きよし細川たかし、都はるみ、
島倉千代子さらには木村カエラ…とにかく、幅広いアーティストが多数いる。

去年、社長にプロパーの原康晴社長が就任して以来、徐々に流れが変わり始めてきた
京都のIT企業「フェイス」が買収
発行株式数の31.39%を約30億円で取得コロムビアME筆頭株主とした
日本のレコードの歴史はコロムビアの歴史である。
フェイスは、東証一部の上場会社で、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化した会社
デジタルコンテンツ事業の草分け的なIT関連企業。
音楽のコンテンツサービスの他、医療・健康情報の配信なんかもやっている
昨年は、松たか子主演映画「告白」を共同製作(中島哲也監督)している。
、今回のコロムビアの株式買収の説明がある。
「両社の音楽関連サービスの連携を軸に、映画・ショートコンテンツ等の映像関連事業、オンラインゲーム事業をはじめ、携帯・インターネットを活用したアーティストプロモーション、新たなビジネスの創出等、多くの事業シナジーが見込まれ、戦略的なパートナー関係を構築していきたい」
としている。
コロムビアが一部で噂されたビクターエンタテインメント、テイチクエンタテインメントと一緒になる話は消えたことになる
着メロ
を考案して老舗の歌心を取り戻すもまた国家愛であるんだろうか。
自民党やヤクザとスクラムを組んでいるエーペックス周防 郁雄が君臨しているエンターティーメント社会
六本木押尾事件には自民党清和会の元総理の息子がらみでの事件でもあるが東京地検特捜部は動こうともしない。
多くの警察庁幹部のエーペックスへの天下りがあるからだ。
爺にはスト~~ンとは落ちない。

小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。

東京地検による小沢幹事長への事情聴取が23日、行なわれた。
与党の現職幹事長として1954年に自由党の佐藤栄作幹事長が呼ばれて以来、半世紀ぶり。

検察にしてみれば大勝負。
よっぽど自信があるのだろうが、聴取直後に会見を開いた小沢は疲れも見せず、スッキリしていた。
やはり検察の暴走なのか。
その疑念は膨らむばかりだ。
なぜ狙われるのか。

情報公開の姿勢。
これまでは記者クラブ制度の下で、政治家や官僚となあなあで黙っていても情報が取れた。
それが鳩山政権になってからは、金融庁を皮切りに会見をオープンにするところが増え、情報を独占できなくなった。
さらに、民主党政権はメディアの集中排除に向けた動きを見せている。
特定資本が新聞社や放送局など多数のメディアを持つことは言論の多様性からみて問題という認識で、
原口総務相がクロスオーナーシップの規制を口にし始めている。
大マスコミにとっては、目障りでしかないのです」(メディア関係者)
幸い、民主党は小沢ひとりがコケれば総崩れになる。
だから、小沢攻撃が集中する。

山口二郎「(裏金について)『もらっていない』としか言いようがないのだろう」
と書いていたが、本当だ。
それなのにメディアは説明不足となじる。
自民も国会討論で便乗する。
おかしな話だ。

毎週月曜日、民主党本部では小沢幹事長の定例会見が開かれる。
土曜の東京地検の事情聴取を受けて、25日の会見
土地取引に関する質問一色
どうも大マスコミの記者たちの質問は精彩を欠くというのか、同じ話の繰り返し。
小沢を攻めあぐねているのが明らかになった。

小沢を“容疑者”と誤って呼んだ全国紙があったように、大新聞の社会面は、連日、小沢がいかに
「グレー」かを伝える記事のオンパレード。
きのうも、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え、
読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。

「いったいどういう金庫だったのか」
という理解不能な問いかけが飛んだ。
質問の趣旨はまさか金庫の形状?
これには小沢も
「どういう金庫かどうか、ここで説明するあれはないですけど…」と苦笑だった。
、読売が4億円の原資に「家族名義」の現金が億単位であったことを疑惑として伝え
、読売の記者が定例会見で小沢に問いただした。

しかし、小沢は顔色ひとつ変えずこう答えた。
「私は平成3年に心臓病で入院した。人生とか命とか、万が一の時に、という意識があって家族名義にしたのではないか」
大病を患った際に財産を家族名義にすることは、一般によくある。
大騒ぎするような話なのか?

アナウンサーの信じられない問題発言!
<TBS女子アナ 長峰由紀>

入社以前から「報道志望」だったとか。
大学時代、フィリピンのマルコス政権崩壊の様子をフジテレビの小出美奈アナが現地リポートしているのを見て、
「この仕事に就きたい」と思ったのが、アナウンサーになったきっかけだったとアル。

1月25日 TBSテレビ「イブニング・ワイド」
小沢一郎の陸山会虚偽記載事件を報じた際 (5:10PM頃)

大澤孝征弁護士のコメントフリップを司会が読み上げる
「捜査の今後に関して、再聴取や逮捕の可能性も・・・」

ゲストの森永卓郎が
「小沢さんの逮捕はない。野党だったから小沢さんに職務権限がない。」

森永の発言に割って入る司会のTBS女子アナ 長峰由紀
<「その点が残念ですね」>

トンデモない大間違いだ。

日経新聞、読売新聞の25日夕刊などが「石川議員、手帳にホテル名」という見出しでデカデカと報じた記事
、誤報だった。
記事の内容は、「東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳には、水谷建設の元幹部らが5000万円を渡したとする
04年10月15日の欄に、授受の場所とされるホテル名が記されていた」というもの。

石川議員は現金の受領を否定しているが、
「特捜部はこの手帳の記載を、水谷建設の当時の幹部と面会したことを示す証拠として重視している」なんて書いた。
ところが、手帳は「04年」ではなく「05年」ものだったのだ。
しかも、ホテル名が記載されていた時期も4月だったという。
どこをどう見たら、「水谷側の供述による現金授受の日付と一致」するのか
、理解に苦しむ。
日経・読売の両紙は26日朝刊に、ひっそりと訂正記事を掲載。
記事と見出しの当該部分を取り消すという。
読売は「石川議員側関係者の取材に基づくものでした」
としている。 

NHK「地検リークあり得る」~視聴者に回答の職員クビ
小沢幹事長の政治資金をめぐる問題で、東京地検特捜部による情報操作がクローズアップされる中
、NHKが“本音”を漏らす一幕があった。
16日のニュースを見た視聴者がNHKサービスセンターに電話をかけて情報の出どころとして
「地検からのリークはあるか」と問い合わせたところ、
コールセンターの担当職員が「リークはあり得る」と回答していたことが発覚した。
この担当者は70代の男性契約職員で、96年か視聴者コールセンターで専門的な質問に対応する
「スーパーバイザー」として勤務。
元NHK職員だったが、現役時代に報道の経験がないという。
慌てたNHKは25日、
「思い込みによる自らの独断で回答した極めて不適切な対応」として、この職員の契約を解除したと発表した。
正直に答えたのに、なぜクビにしなければならないのか。
NHKはリークがあるかないかについては、
「答えられない」としている。

民主党支持者のブログの小沢批判に比べ
一貫して小沢支持で検察ファショの立場。
真正保守の論客の薩摩の血が騒いでいる。
ブログに発表されている。
見事である。

「小沢事件」に関するマスコミ報道が、これまでのように東京地検特捜部の内部情報のリークに基づく一方的な
小沢バッシング報道一色から、
「公務員の守秘義務違反」や「検察の暴走」
、あるいは「青年将校化した検察官僚のクーデター」「民主党と官僚の権力闘争」、
さらには「小沢一郎には職務権限はない」「水谷建設関係者の証言は信用出来ない」等を根拠にした
東京地検特捜部批判やマスコミ批判へと、
「サンデープロジェクト」=テレビ朝日や「日刊ゲンダイ」「東京新聞」、
あるいは各種のラジオ番組等を筆頭に、マスコミの論調が大きく変わりつつある

それでもいまだに無邪気に検察からのリーク情報を信じ込み、
「検察=正義の味方と小沢=悪党」
という単純素朴な正義感を振りかざして、小沢バッシングに狂奔しているテレビや新聞、週刊誌も少なくない。

たとえば一番新しき2月5,6日号週刊誌、
「週刊現代」と「週刊ポスト」が、その論調が見事に対立していて面白い。
「週刊現代」は、以前から小沢一郎批判に執念の情熱を燃やしてきた立花隆と、元特捜部長で、先日の「サンデープロジェクト」で、郷原信郎にコテンパンに論破され、大恥をかかされた宗像紀夫の対談を巻頭に掲げた
小沢一郎批判一色。
日本はついに小沢の出現によって、擬似共産主義国家のような異様な権力構造(党が政権のずっと上に立つ)
の国家になってしまったのだ〉――立花隆は鳩山政権をこう看破。
週刊現代小沢がつかまる日
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/

、「週刊ポスト」は、どちらかというと、東京地検特捜部に対する批判が中心になっている。
鈴木宗男や佐藤優、田原総一郎、大谷昭宏、鳥越俊太郎、郷原信郎、魚住昭等のような情報発信力のあるジャーナリストたちに
よる烈しい「検察の暴走」批判発言の影響もあって、
マスコミ全体の論調の空気が、東京地検特捜部の暴走批判とマスコミのリーク報道批判へと大きく変動しつつあることを感知して、
多くのジャーナリストや評論家たちが、「小沢批判」を引っ込め、早くも「検察批判」へと転向しつつある
週刊ポスト権力という魔物検察の内幕
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51
権力という魔物〈東京地検特捜部〉」
検察の内幕 「小沢を潰せ」で大車輪!
「怨念の官僚組織」はこの国に何をもたらすのか 〈
捜査リーク〉かくして司法記者たちは踊りまくる
/〈国税とタッグ〉「小沢脱税摘発」のXデー
/〈仮面の下〉霞が関の守護神が振りかざす“小義”
/〈出世と天下り〉「巨悪追求」より「事なかれ主義」

時代の流れは止められない。
ここにも政権交代が解ってない週刊誌がある。

<経済ニュースゼミ >
ブログに次のようにある。

オバマ政権の支持率がじわりじわりと低下。
 何故か?
 景気が一向に回復しないからか? 
雇用情勢が改善しないからか?
いずれしても支持率は低下の一途を辿っている、と。

 なんとかしないといけない。
そのために、オバマ大統領はどこまで本気か知りませんが、ウォールストリートに厳しく当たるように
なっている。
国民から集めた預金で投機をするようなことは止めろ、
そして、銀行がこれ以上大きくなりすぎることも認めない、と。
 しかし、それだけではありません。
やはり、国民にもっと直接アッピールするようなことをしないといけない、と。
日本の民主党の真似をするわけでもないのでしょうが、
こちらも、国民の生活が第一と言っているようなもの。

 ということで、オバマ政権は、中流世帯の支援策を打ち出しました。

・年収が8万5千ドル以下の世帯について、子育て費用の税控除額を拡大する。

・学生ローンの返済額に上限を設け、生計費を除いた年収の1/10以下とする。

・退職金制度を有していない雇用者に対し、退職積立制度への自動加入を義務付ける。

・退職貯蓄の税控除額を拡大する。

・高齢者等の在宅介護等を行っている世帯への支援を拡大する。
 
 なんか、米国もばら撒きの様相が強まるということでしょうか。

 オバマ大統領は、これだけで中流世帯の生活が直面している
問題が解決するとは思わない、と正直に言っていますが‥

 So we’re going to keep fighting to rebuild our
economy so that hard work is once again rewarded,
wages and incomes are once again rising, and the
middle class is once again growing. And above all,
we’re going to keep fighting to renew the American
Dream and keep it alive -- not just in our time, but
for all time.
「だから、我々は経済を立て直すために戦い続けるのだ。
そうすれば、一生懸命働けばまた報酬が得られ、そして、中流世帯はまた成長する。
なかでも、アメリカンドリームを蘇らせるためにそしてアメリカンドリームが我々の時代だけではなく永遠に存在
し続けるために、我々は戦い続けるのである」

民主党の政策はアメリカのモデルとなっている。
たたかい続けることも含めて。

自民党がアフガン給油法を出す
現地はどうなってるの?

①〔アフガニスタン〕警官隊がデモ隊に発砲し死者が出た
アフガニスタン。ガズニ州ガズニ市。反欧米軍デモが拡大し、首都カブールとカンダハルを結ぶ幹線道路がデモ隊によって一時封鎖された。事態を無理やり打開しようとした警官隊の発砲によって、デモ隊少なくとも1名が殺害。

☆Afghan protester killed as anti-NATO rallies continue (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117009§ionid=351020403
At least one person has been killed during the fourth consecutive day of anti-NATO demonstrations in Afghanistan’s central province of Ghazni.
②〔アフガン〕NATO軍の最高司令官が言外に「軍事的にはお手上げ」
アフガニスタン。NATO軍の最高司令官「戦闘は十分にやり尽くしたという印象を持っている。今後はどのような戦争でもそうであるように、政治的解決が不可避であると考えている。」と発言。

軍事的にお手上げなので、タリバンとの終戦協定の締結を言外に(欧米諸国の政治家たちに)要求したと解釈して良いだろう。

☆’Enough fighting in Afghanistan,’ says NATO chief (イラン・プレステレビ)
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=117032§ionid=351020403
Ahead of a London conference on Afghanistan which will discuss a US-proposed military surge, US and NATO’s top military commander in Afghanistan calls for an end to combat.
(略)
"I believe a political solution to all conflicts is the inevitable outcome ― and it’s the right outcome," he added, arguing that many Taliban militants thought al-Qaeda was a negative influence.

終わってるアフガン戦争。
いまさら突入してどうするの。
復興手立てのほうが喜ぶよ。

参議院選挙の起爆剤?
有田芳生
http://twitter.com/aritayoshifu/status/8222427225
検察は小沢疑惑を日歯連事件のように政治資金規正法違反で立件したいようだ。専門家たちが語っているように「村岡ケース」だ。ところが自己資金ならそれも無理。
「どうも5月の連休明けに動きがあるのでは」と政治部記者。
政治家たちの描くシナリオは報道ダメージの払拭だ。

有田芳生がつぶやいてるのは、・・・・
「民主党が5月上・中旬に北朝鮮から拉致被害者を取り戻してくる」ってことなのでは?

内閣支持率を上げるには
   攻めるに限る民主党ッ!
26日国会前原大臣
「ダム2890空港97、コンテナ港湾65維持管理費も出ない
 GDPの二倍もの借金はどの政権が作った。」
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso

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今日の誕生日の花は・・・・ミスミソウ(
花言葉は・・・・・・・・内緒・優雅

キンポウゲ科の三角草は雪の下でも常緑で北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育するとアル。
別称ユキワリソウ雪割草の名で知られる。
花弁のように見えるのは萼片で、白、紫、ピンク色などがある。
、八重咲きや覆輪花の優雅な品種も作出されているゆえの花言葉か。。
山野草愛好家には垂涎の的で高値になる。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ている。
葉は常緑で三角形に近く三つに分かれているゆえの花の名か。
音感から爺には無縁であるがこう教えていただいた。
『ミスミソウ』は、押切蓮介による日本のホラー漫画作品。
『同級生たちから陰惨なイジメを受けたあげく両親を殺された少女が復讐を行うサスペンスサイコホラー。
押切蓮介の作品では定番となっている「お化け」や「妖怪」などが一切登場せず、自身初となる
「普通の人間が創り出す恐怖」を描いている。とアル。
どうにもこの草花名は使って欲しくない。
ブログには薬効が紹介されている。
中世ヨーロッパでは、葉の形が肝臓を連想させることから肝臓の病気の治療に用いられた。
現在ではにきび、気管支炎、痛風などの治療に用いられることがある。
25日も晴天だが風があるゆえ最後の着膨れの日向路。

物拾ふ とき着膨れて をりにけり

文書を素早く読み解く速読術とともにメディア時代ゆえの御喋り術は時代の要請かもしれない。
竹中平蔵やそのまんま知事をみてると
白を黒と言いくるめる詭弁術も必要のようである。
「ああいえぼこいう」をもじって「ああいえば上祐」が元祖であろうか。
これとまったく無縁な東北人の朴訥としたお喋りの小沢一郎はメディアには向かない。
国家益をかけた役割が神が命じたお勤めである。
ところがそれが普天間問題にある如くの米国の植民地状態からの脱却の改革的政治姿勢ゆえ覚束ない。

売国奴一味が執拗に追求する
・鳩山総理の母からの政治資金援助
・小沢一郎秘書のための住宅の不動産取得
これは
表面的のカムフラージュ煽るだけの材料である。
売国奴どもの目的の本来はそこにはない。
政権転覆が狙いゆえ「説明責任」の大合唱は単なる戦術。
説明責任
を済ませればまた新たなる追求にある。

東京地検特捜部の小沢攻撃は次々と変わる。
爺の区別するところ三つ。

①元ネタは西松証言である。
ただしこの人は悪質なる脱税ゆえぬ獄にいる。

この人の言葉が残っている。

「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
昨年民主党党首の小沢一郎を追い落とした大久保秘書逮捕の裁判中のこと。
3月には無罪判決が出る情況にある。

そして今度はやはり小沢一郎元秘書の代議士の逮捕の微罪の訂正で澄むはずの不実記載での逮捕。。

民主党小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反=脱税の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。

特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科がある。

②そこで微罪を証明する人がいる。
 代議士の秘書という実態無視のメディアで披露され国会開催を前に14日自民党勉強会の講師を務めた人である。
「金沢敬」
逮捕された石川代議士の秘書でメディアは紹介した。
ウソである。
北海道知事候補の秘書であり落選したので一時身を寄せていただけである。
「石川事務所で人手が足りたい時に代理出席していた程度」でしかない
民主党に公認されなかった腹いせに
ガセネタを売り歩いていた、
職業差別する気は無いがこうなっている人である。
風俗では違反行為で所管署は知ってる人
元風俗経営&悪徳不動産屋である。

生なましそうなる証言をしていて特定人名を挙げている。
もちろん、民主党も黙っていない

<樋高氏抗議>時事通信の記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012200829
民主党の松木謙公国対筆頭副委員長と樋高剛衆院議員
22日、あんな重大な印象操作をされて
「発言の取り消しを求める催告書」を
 金沢敬にだした。
これを評して
「甘い!ぬるい!たわけ! 」
そんな事だから色々痛くも無い腹探られる。という人に爺も諸手を上げて賛成である。

ところで・・・あの後、
何故だか全然TVに出てこないッ!
小泉純一郎がらみ抽出者ゆえ、ちょっぴり命が心配しなのもある。

③具合よく事情徴集を前にして土地問題の
告発状
が出た
告発者も明らかにされぬ不思議なるお話。
東京地検特捜部の小沢一郎事情徴集はこれでやられている。

国民みんな騙されている。
あの大騒ぎはナンだったのか。

①②で事情徴集されたのではないんである。
「被疑者小沢一郎」との実証印象づけの捜査当局の狡猾さ。

国民は朝から晩まで
「小沢一郎ッ!」
「説明責任ッ!」
の大合唱で騒然たる状況下で完全に騙されている。

実はコノブログも脳死状態にある。
総てがその状態にあるようである。

<自民党清和会=創価=CIA=阿片密売暴力組織>
作戦的中ッ!
マンマと皆が意図的に小沢一郎問題に振り回されて旧政治支配者残滓勢力はシメシメ。
高笑いにあろう。

(1)週刊朝日に驚きの情報がある。
  隠されていたのである。
「八ツ場ダム」の裏に横たわっていたカムフラージュ問題。
首都の水がめは・・隅田川は大変である。

週刊誌のルポに
八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている
「1キロ当たり5.3グラム。」
これで・・首都圏の水ガメになるのか
ヒ素被害は宮崎県土呂久ヒ素鉱山跡の公害で明らかにされている恐ろしきもの。
品木ダムはいまや、大量のヒ素貯蔵庫
堆積土はダムの容量を超えてダム湖の湖底をパワーショベルで浚渫し汚泥を周辺の山間に捨てている。
品木ダム周辺に堆積したヒ素が下流の八ツ場ダムにもたまっていくだろう
地元住民にまったく知らされてなかったこと

(2)、藤井裕久財務大臣と財務省=丹呉泰健は野田佳彦を後任に据えるべく画策のフシがある。
藤井裕久と財務官僚を切り、権力をトロイカで運営する体制を選んだ
この体制こそが民主党政権の本来の姿であり、安定的なパワーバランスの構図である。
新任財務大臣菅直人が政策のヘゲモニーを握った

(3)昨年1月2月の湯浅誠はマスコミに引っ張りだこ
突然のヒーローの登場であった。
貧困問題や社会保障を特集したテレビ番組にゲスト出演
新聞や週刊誌にインタビュー記事が大量に掲載された。
昨年10月には民主党政権の内閣府参与に起用され、まさに時代の寵児
2月頃に載った週刊誌の記事だったと記憶するが、湯浅誠が記者の質問に答えて、
「自分は政治家にはならない」と言わさせた。

国際的にも小沢一郎問題の影で報道されない大きな変化がおきている。
(4)
FRBのバーナンキ議長の任期が今月末で切れる、
今アメリカではバーナンキ議長の再任問題を巡って激しく揺れている。
(5)
マサチューセッツでの上院の補欠選に民主党が敗北
昨年下院を通過した皆保険を目指した法案が危うクなった。

(6)中国グーグルの攻勢で中国に揺さぶりのオバマ政権転覆米暗躍権力の狙い。
アレグレ副社長が宣言している。
爺の検索においでいただいてる方々が日々ある。
「BAU百度」という中国の検索サイトである。
グーグルは06年から進出し中国から撤退という。
ユダヤの金まみれの論理が逃げ出すハズがない
爺はそう断言する。

兎にも角にもマスメディアの小沢一郎攻撃が国家転覆にアル。
政権与党にその認識が薄い情けなさ。
「小沢一郎君の説明では国民は解ってない」
という福嶋弁の民主党員がテレビ画面に踊っている暢気さ。
民主党政権破壊狙いにあるゆえこの様なる政権与党議員である。

ここに標準があたってて爺自身不満である。

宜野湾選挙のブログがある。
さすがに権力と真っ向からたたかってたプロの書き手はわかりやすい。
丸写しと批判されようとも爺目の愛国の情ゆえの行為。
平和なる国家が危ないことに立ち向かう同胞同志は許しあう。
爺はそう思っている。
現地からのブログがある。
・・・・・
投票日当日の沖縄タイムスなどは1面、3面、4面、社会面、第二社会面まで使って、
「小沢氏を事情聴取」と報じていた
名護市民は辺野古のきれいな海を埋め立てる計画じたいに疑問を呈していた民主党・小沢幹事長を支持したことになる。
むろん、沖縄タイムスの記事は共同通信の配信記事なので
検察リークに丸乗りした張本人というわけではないが、
琉球新報の抑えた感じに比べると明らかに小沢バッシングの紙面構成だった。
 問題は今や新政権に対する抵抗勢力と化した共同通信の保守化した政治記事を使わざるを得ない地方紙、ブロック紙の悲劇である。
少なくとも沖縄県民のためという意味では、防衛省や外務省の米国追従路線に丸乗りしてきた自民党政権よりは、
普天間基地の県外・国外移設や不平等な日米地位協定の改定を主張してきた民主党や社民党の連立政権の方が相対的にはマシということではないのか。
共同通信政治部の保守化ということで一例だけ挙げれば、
TBSの「NEWS23」筑紫哲也キャスターの後任として抜擢された元共同通信編集局長の後藤謙二氏のケースだろう。
彼が共同通信社の編集局長時代に、安倍晋三総理が誕生した直後、安倍スキャンダルを掴んだ記者がいたにも関わらず、後藤氏を含めた編集幹部が政治配慮で記事を握り潰したという事件があった。
これは、『月刊現代』で、元共同通信記者で、ノフィクションライターの魚住昭氏が既に書いている。
現在は同じTBSの夕方から始まる「THE・NEWS」キャスターに移動したが、後藤氏はこれまで培った守旧派の自民党筋を泳いで
取材する「番記者」体質の平板なコメントしかできないし
筑紫さんに比べれば見識もセンスもなさすぎるというのが、筆者の佐高信流辛口批評だ。
 それはともかく、最近の大手マスコミの民主党バッシングの異常さは目に余るものがある。
小沢幹事長の事情聴取にしても、検察の垂れ流しに乗っかった常軌を逸した報道ぶりはひどすぎはしないか。
昔からそうではないかといわれればまさにその通りだし、既得権益にしがみつく大手メディアに対して冷淡な小沢一郎嫌いという
背景もあるのだろうが、ジャーナリズムとしての見識のかけらも感じられない。
だいたい、取り調べ調書の内容まで堂々とリークする検察に法的な問題はないのか、
メディアは検証すべきじゃないのか。
長い間、自民党、霞ヶ関官僚、経団連などと記者クラブ制度を通じた積年の癒着・人脈関係が根深く残っているのだろうが、国民が自民党長期政権に愛想をつかし「NO!」を突きつけたことで民主党を中心とした連立政権が誕生したという
重要なファクターを完全に忘却していないか。
 これまでは微罪とされた政治資金規正法違反の容疑で、民主党議員、秘書、元秘書らを逮捕し、関連先の事務所も強制捜査。
自民党政権時代には強制捜査するような案件ではなかったことを思えば、明らかに小沢潰しである。
もし法的に問題があるとすれば、小沢本人の事情聴取の前にきっちりと証拠を固めるはずではないか。
メディア公認の政治家事情聴取も明らかに世論操作を意識したものだろう。
違法性が立証されていない段階にもかかわらず、疑惑真っ黒だからさっさと政治家を辞めろといわんばかりの検察のいつものヤリクチだ。
メディアは政治資金規正法に法的な抜け道がありすぎることを批判してこなかったことをまずは猛省すべきではないのか。 
 大久保秘書など二度目の逮捕をみると、検察のヤリクチはまさに反抗的な人物を狙い撃ちする強権的な検察ファッショ、国策捜査ではないのか。
検察の論理で反抗的という意味ではむろん小沢本人しかりである。
市民の告発で地検特捜部は動いているというが、いったいどんな人物なのかいっさい書かれていない。
地検特捜部の動きの背景には、自民党、霞ヶ関、米国の民主党揺さぶり作戦、
そして旧態然たる検察組織に対して改革を掲げている小沢一郎に対する露骨な反撃だろうことはシロウト目にも分かることだ。
・・・・・・
****陸山会騒動の時事通信の「奇怪な記事」に関する考察 ****

手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
1月25日
【疑惑のリーク】水谷建設元幹部「小沢氏側に5000万円の裏金」
☆裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (18時43分配信 TBS)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100125/20100125-00000043-jnn-soci.html
==---==
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)の手帳に、中堅ゼネコン水谷建設(三重県桑名市)元幹部からの「裏献金」の授受現場とされるホテル名が記載されていたことが25日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部が家宅捜索で押収した。

記載があったのは、元幹部が別の秘書へ現金を渡したと供述した2005年分の手帳で、石川容疑者が「受領」した04年分は見つかっていないという。
このため特捜部は、供述と手帳の記載との関係を慎重に調べている。

関係者によると、水谷元幹部は特捜部の事情聴取に対し、04年10月に石川容疑者へ、05年4月に公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)へ、それぞれ現金5000万円を東京都港区の全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)内の飲食店で渡したと供述した。
特捜部が押収した石川容疑者の05年分の手帳を調べたところ、授受があったとされる4月中旬の日の欄に
「全日空」と記され、人の名字も併記されていた。
同じ名字の人物は、小沢氏の関連政治団体職員にいる一方、ホテルの営業担当職員にもいるとされる。
政治団体職員は授受への同席などを否定しているという。

手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (TBSニュース動画)
http://www.youtube.com/watch?v=nNt0EuWwFis
民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件です。
2004年に水谷建設側から裏金5千万円が渡された疑惑で、逮捕された衆議院議員の石川知裕容疑者が都内のホテルに1人で現れ、裏金を受け取ったことが水谷建設関係者への取材で分かりました。

==--ー==
〔2ちゃんねるより〕

【話題】今日の日経夕刊・社会面トップ5段抜きの記事が、さっきまでネット上にあったのに消えた!
内容は、石川議員の手帳に水谷建設関係者と会ったとされる日にメモがあったという話。
偽情報をつかまされたのか、
検察からストップがかかったのか
。なお、読売、共同による同じ内容の記事も消えている
27 minutes ago from web
http://twitter.com/j_the_journal

喫茶店で紙袋に入れて渡したのか。へぇーw

何でホテルの室内でやらないのw?
わざわざ人目に付く所で裏金渡すんだw

兎に角、
なぜ、「小沢」なのか?

過去、検察に狙われ政治生命、場合によっては命を奪われてきた政治家のほとんどは、脱米志向の政治家だった。
 田中角栄、橋本龍太郎、中川一郎、鈴木宗男。脱米を明確に宣言し、かつ実際に動き始めていた角栄と橋龍、
 ロシアとの関係を緊密にしていた中川、鈴木。

・検察が「米CIAの手先」だといわれるのは、だからこそであり、実際、従米政治家はほとんど政治生命を全うしている。

・仮に小沢に贈収賄があったとしても、この疑問は残る。「なぜ、小沢”だけ”なのか?」

・これを解くカギは小沢の政治スタンス=脱米志向と、反検察という態度の中にしか見出せない。

なぜ、この時期なのか?

・春の西松事件では失敗。
 検察は、民主党がどのような改革を打ってくるのか情勢を見守っていたのではないか?

・いざ国会が始まると逮捕しにくい。だから、通常国会が始まる1/18の前に慌てて逮捕に踏み切ったのではないか?

・千葉景子法務大臣は検察を適切に指導せよ
、小沢氏の秘書をつとめた石川知裕衆議院議員(民主党、北海道11区)の取り扱いが最大の焦点になっている。
 特捜としては、石川氏を突破口にして、小沢幹事長につながる事件を念力でも眼力でも摘発したいと考えている。
 そこで、石川氏に関するさまざまなリークがなされ、国民の怒りをかき立て、捜査がやりやすい環境を
 一部の検察官僚がつくりだそうとしている。

 可能性を帯びてくる「小沢の罠」説

・政権奪取後、司法改革=検察改革を行わなかった
 小沢は、田中角栄、金丸信と親にも当る政治家を次々と上げてきた検察を規制しなければいけない、という思いは強いはず。
 しかし、政権奪取後、法務大臣に据えたのは弁護士出身の社民党政治家で、目立った改革も行わず、ほとんど野放しだった。
 確かに、「西松建設問題」がまだくすぶっていた時期に、早急に「検察改革」に手をつければ、
 (国民にとってではなく)個人的に都合が悪いから改革したのでは?と疑われかねない。
 だから、しばらく静観するしかなかった。出来ることは、”罠”を張って、検察がどう動いてくるか見守るくらい。
※政権を取っても(取ったからこそ)、検察が「小沢潰し」に動いてくることは、小沢なら織り込み済みだろう。

・検察関係者からのリークを見逃し続けてきた
 小沢の元秘書について、逮捕される前にも関わらず、「検察関係者によると・・・」という談話・逸話によって新聞記事 テレビ発表が続けられてきた。
 検察と言えど公務員に過ぎない。逮捕前にあれだけマスコミに情報を垂れ流せば、公務員の守秘義務に違反しているはず。
 しかし、民主党政権は咎めることなく、スルーし続けてきた。
⇒当事者である小沢が「放っておけ」と指令を出していたとは考えられないか?

今後、どうなる?

・D.ロックフェラーの命令で動いている訳ではない
 とても勝ち目があるとは思えない”仕掛け”を百戦錬磨のD.ロックフェラー→CIAが指示したとは考えられない。
 検察は司令塔を失って、単独で暴走しているのではないか?
・小沢の狙いは、検察とマスコミの解体
→”検察関係者から司法記者クラブを通じてのリーク”を放っておくことから考えて、検察の規制・解体は元より、
 マスコミ規制・解体の足がかりにしようとしているのではないか?
⇒検察の自爆・失態を明らかにし、法務大臣を変え、人事に介入。検察を監視する機関を設置するか
⇒司法記者クラブを皮切りに記者クラブ解体。マスコミへの監視を強め、力をもぎ取っていくか

プロの書き手のブログがある。
==---==
小沢報道でメディアが果たすべき説明責任

どうしても東京地検特捜部と大手メディアは小沢一郎を政界から追放したいようだ。
 彼らにとってよほど危険人物なのだろう。
、事情聴取を受けることはメディアに「金権政治家」の派手なレッテルを貼られにいくようなものだと予測した。
、昨日の各新聞は予想通り「容疑者扱い」である。

あれだけ聴取に応じよ、国民に説明せよと繰り返していたのに、その通りにしたとたん、
「現職の与党幹事長が事情聴取されるのは異例だ」
ときて、
「ゆえに進退を決めよ」と迫る。
政治資金収支報告書の不記載ていどで、国民が選んだ新政権の与党幹事長を事情聴取する検察の異例なやり方については一切ふれようとしない。

そのうえ、焦点の土地購入原資の出所について、文書を報道陣に配布したうえ、記者会見で国民に説明したら、
「まだ解けぬ疑問」
と突っぱねる。

いつまで経っても成熟しない日本のメディアには、ため息をつくばかりだ。
まずは、小沢氏の言い分にしっかり耳を傾けること。
そして分かったことを丁寧に伝えるのが報道機関の役割ではないか。

そのうえで、矛盾点や疑問を提起すべき。
小沢氏は個人資産4億円を陸山会に貸し付けることにした。
ちょうど、東京都港区元赤坂の事務所の金庫に4億数千万円があり、これを使った。

この個人資金の元になったのは、湯島の自宅を売却して深沢に自宅を建てたさいの差引残金約2億円と、
家族名義の口座から引き出した3億6000万円の、計約5億6000万円であり、
ゼネコンからの裏金などは含まれていないという。

さて、陸山会へ小沢氏が貸し付けた4億円や土地購入について、事務担当者がどう処理したかの問題だが
、石川秘書らの逮捕容疑報道で以下のことが分かっている。

04年10月に小沢氏が貸し付けた4億円と、07年5月に小沢氏に返済された4億円は政治資金収支報告書に記載されていない。
「虚偽記載」ではなく「不記載」である。
貸した額をそっくり返してもらっているという点では辻褄が合う。

次に3億4000万円余りで04年10月29日に土地を購入したが、そのときには報告書に「不記載」、
翌05年の登記時に「記載」した。

また、小沢氏から借り入れた資金の残金と陸山会や関連団体の口座にあったカネを合わせて4億円を土地購入と
同じ日に定期預金にし、銀行から小沢氏名義で4億円を融資してもらった。
これについては報告書に記載されている。

さて、ここまでを事実とした場合、なぜ小沢事務所がこのような面倒なことをやったのかを想像してみたい。

小沢氏が住み込みの書生や秘書を多数かかえ、コストを負担して、各選挙区に応援部隊を出しているため、
多額の資金を必要としていることは確かだろう。

陸山会は、小沢氏からのつなぎ資金4億円のうち3億4000万円余りで土地を購入したが、
小沢氏との約束でいずれは返済することを前提に資金計画を立てる必要があった。

このため、小沢氏から借り入れた残額6000万円弱と、陸山会、関連団体の資金を合わせた計4億円を銀行に定期預金し
、その代わり銀行から小沢氏が4億円の融資を受けて、それを転貸してもらう形にした。

この場合、おそらくその定期預金は質権設定契約書を銀行との間で交わしていない、
つまり正式に担保にとられていない「フリーの定期預金」ではないだろうか。
そうでなければ融資による利子の負担が増えるだけでメリットがないからだ。

報道では「定期預金を担保に」としているが、定期預金の証書や通帳が陸山会にあるのなら、担保の定期預金ではない証拠だ。
この場合、銀行側にすれば「担保のようなもの」ということになる。

司法記者たちは東京地検特捜部にそのあたりをはっきりと「リーク」してもらう必要があるのではないか。

もし、担保に差し入れていないのであれば、定期預金はいざという時の備えとなり、活動資金量は2倍になるわけだから、
融資を受ける値打ちはある。
融資先を任意団体に過ぎない陸山会ではなく小沢氏にしたのは銀行として当然だろう。

報道によると、カネの出入りが複雑なのは裏金を隠そうとするマネーロンダリングではないかと特捜部が疑っているそうだが
その理屈はピンと来ない。
どうしてそう判断しているのか知りたいところだ。

裏金を小沢側がもらっていると検察が見る根拠は、脱税事件で服役中の水谷建設元会長が「小沢側に5000万円を2度渡した」
という証言だが、その信憑性には甚だ疑問がある。

前福島県知事、佐藤栄佐久の収賄事件。
2審の公判中、水谷元会長は刑務所に面会にやってきた佐藤の弁護士に
「自分の脱税事件の裁判を有利にするため、検察から言われたままを証言した」という趣旨の告白をしている。

佐藤の主任弁護人は元特捜検事の宗像紀夫であり、
「この事件は検察が作り上げたものだ」
と主張している。
こうした点も含め、メディアは検察の描くストーリーをしっかりとした眼力で検証し、
読者や視聴者に報道機関としての「説明責任」を果たしてもらいたい。
==---==
スキャンダラスのみの25日総括締めくくり町村質問
国家の理念はない。
国民生活の困窮度の認識はない。
沖縄の民意の選挙結果も見られない。
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。

○補正予算が衆議院を通過した。
 与党に公明みんなの党が賛成、
 自民党共産党が反対である。
マウス・クリック!よろしく
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 http://blog.with2.net/link.php?62076
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今日の誕生日の花は・・・・・シネラリア
花言葉は・・・・・・・・快活・常に輝かしく

キク科のシネラリアの和名は富貴菊
原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島開花期はとアル。
多くの品種があり、花色も白、青、桃色など冬から早春に多様に鉢物で出回る。
シネラリアがCINA「死ねラリア」に聞こえるので園芸店ではサイネリアという別名にシテアル。
池辺の植物をアシをよしと読んだり
海の幸の下関ではふぐをフクという。
世間体では部屋やパチンコ台ナゾに4,9を嫌い欠番の如くである。
ウィキペディアの栽培と利用 は東京の人が書いたようでウソである
・・・・微細種子で病虫害に弱く、栽培には温室が必要なため、家庭園芸での栽培は難しい。・・・
キク科はあの悪環境の岩場似さえ浜キクがあるが如し。
たしかにアブラムシがつきやすい事やウドンコ、立ち枯れ病があるが普通である。
耐寒性ももママある。
この時期の部屋にはホンワカして好いものである。
爺にとってホンワカの代名詞は不朽の朝ドラ「おしん」
あの幼少期の東北人特有のまぁ~るいほっぺでの別れれの下り船。
「おと~ぅ~~・・・おかぁ~~」
2・26に決起した青年将校の心をのぞく思いである日本人の原点。
父母を呼ぶ名シーンは子を持つ親としては泣き所琴線に触れる禁じ手。
雪国の川はどっしり重量感があるそして早瀬である。

最上川 吹雪のそこを 流れけり

24日自民党大会が終えた。
軌道修正して真正保守とは言いながら何の一貫性も無い。
本来大会の意味は党への求心力で開かれるハズなのにどうにも逆の遠心力にあるようである。
桝添や鳩山や片山さつき 佐藤ゆかりの離党、新党論がごまんとある。
国家に65年も権力与党に遭ったのにこのだらしなさには情けない。
小泉純一郎のなしたる「自民党をぶっ壊す」は貫徹されている。

党再生の手法
政治を愚弄している。
谷垣・青森市議・藤川優里、小泉進次郎が三人そろい組み。
党再生にかけるのだそうな。
青森市議風情の類ならまだそのまんまの方がましだろう。
そのまんまは田舎といえども117万県の知事の座にある。
ただ美人過ぎるというだけが売り。
ストリップショーじやぁあるまいに。
美人は政治の要素にあるんであろうか。
熟練しタル政治感のある爺は少なくとも奇をてらった再建策は認めない。
所詮離党の動きのみんなの党志向の山本一太、世耕らの政治家資質の化けの皮が剥げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100124-00000518-san-pol
「美しすぎる市議」藤川優里氏が登場 自民党大会
藤川氏は
「女性の意見をわが党はあまりにも軽視してきたのではないか。幅広く女性の支持を獲得するため、党組織の責任あるポストに
女性を起用し、女性らしい生活の実感を党の政策に反映するよう強く求める」
と力強く訴えた。

オイ!オイ!大丈夫かい。
ゲンダイの記事がある。

先の総選挙で惨敗した「小泉チルドレン」の片山さつきと佐藤ゆかりが、
「みんなの党」に公認を要請したという。
永田町はこの話でもちきりだ。
「国会議員は落選すればタダの人」とはよく言われるが、片山は、週刊誌の取材にこう答えていた。
「政治家は選挙に落ちればサル以下です」
 現在は週に1回、千葉商科大学大学院で社会人ゼミの教壇に立つ片山だが、生活基盤は今も静岡7区の“地元”にあるという。
国政復帰をあきらめていないのだ。
 しかし、まだ支部長にすら選ばれていない中ぶらりんの状態だからツライ。
党からは、夏の参院選にもお呼びがかからず、焦った片山が、みんなの党に秋波を送っているという構図だ。
 一方の佐藤は先日、胸の谷間もあらわなセクシードレスで週刊誌のグラビアに登場。
「有権者の方々から参院選に出てほしいという声が強いです」
とか言っていた。
ホントにそんな声があるのかはさておき、参院選への鞍替えを狙っているのは間違いない。
 だが、佐藤はレッキとした自民党の東京第5区支部長である。
党から助成金をもらっている身で、他党からの参院選出馬を画策するなんて、普通の神経では考えられないことだ。
ま、スキャンダル続出で名を馳せた佐藤にとっては、フタマタなんて屁でもないか。
 みんなの党の関係者が苦笑まじりにこう言う。
「確かに、2人とも接触はあったようです。ただ、片山さんは、対応したスタッフに
『アンタじゃ話にならないわ。渡辺喜美代表を呼びなさい!』
と、相変わらずの上から目線。
佐藤さんはお金の話ばかりで、両方とも面談にすらならなかったと聞いています」
イヤハヤ小泉時代に三顧の礼でのマドンナ候補も今ではこれである。
美人過ぎるは28歳である。
週刊誌では妻子アル男との艶聞スキャンダルが流れているが自民党候補者選定委員会は
週刊誌記事さえチェックしてナインであろうか。
爺以下ではないか。

要の幹事長の大島理からして堕落している。
市議藤川優里の父とは政敵でいまだ解語の関係に無く青森県連は混乱の局地にある。
太宰の末裔たる派閥のオサ津島とのゴタゴタ沙汰。
国会における党代表演説のあつかましさにが驚いた。
自らの過去の疑惑を東京地検特捜部は捜査せよ。
爺はネット告発人となろう。
「しんぶん赤旗」に過去記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-01/02_04.html
 自民幹事長大島が農水相の辞任をしたのは何故か。
 <疑惑の幕引き許されない>
  ・秘書官の口利き疑惑
  ・六百万円政治資金収支報告書に不記載疑惑 
  ・衆院法制局悪用問題
  ・総選挙前に公共事業受注6企業から千七百万円献金
  ・談合24社から3700万円の献金
  ・支部が政治団体に献金横流し、使途は接待

ただ爺にプレゼントが遭った。
自民党大会で爺の疑問が解けた。
ここんとこあちこちにあるネットアラシに嫌気が差して閉鎖されてる方々の経験が動機が同じである。
スルト項である。
7月の参院選に自民党が有名ブログアラシの右派ブロガーを擁立するらしい
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20100122.html
三橋貴明は自由民主党の全国比例区(非拘束名簿方式)の候補
筆名の「三橋貴明」は、匿名掲示板「2ちゃんねる」に書き込む際のハンドルネーム「三つ子の赤字神」に由来する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E
中小企業診断士ちゅうのも微妙なキャリア
自民党は、さらにネットウヨ派議員を増やそうとしているのか

小沢一郎攻撃で明らかになったCIAつながりの自民党東京地検特捜部
米保守派シンクタンク、CSISに 日本政府の防衛省、公調、内調の職員が客員研究員 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-0b06.html
CSISは米国の軍事権力の政策研究拠点のひとつ。
そこで日本の防衛・公安関係者が研究員として活動している。
 http://bit.ly/82smxi
○客員研究員
淺井一志
日本貿易振興機構 (ジェトロ)
菊池武晴
東京海上日動火災保険株式会社
丸谷明彦
公安調査庁
吉原俊博
NTT東日本
塩見昌弘
内閣官房 内閣情報調査室
高坂久夫
防衛省

○非常勤研究員
小泉進次郎
酒井吉廣
エイミー シーライト
若林秀樹
渡部恒雄

党再生の手法の切り札
  青森市議・藤川優里、
  小泉進次郎
大丈夫かい。


民主党党代表は昨年3月偽証証言の西松問題で苦渋の選択で一歩引き
党代表をおり8・30選挙で歴史的大勝利。
政権交代、
そのときの代表を降りた大久保秘書逮捕は今年3月に無罪結審となろう。
それでは東京地検特捜部のハジゆえ無理スジの
再度西松5000万円献金の過去の福嶋県知事佐藤栄佐作知事の東京地検特捜部敗北の事件。
特捜部長が担当したこの裁判事例のときの西松問題を再度持ち出し政治資金規正法違反での代議士逮捕の二番煎じ。
今騒がれている小沢一郎問題である。


幹事長小沢一郎は、選挙に勝利するという民主的なルールに乗っ取って「権力」を確立。
これに対して影の司令塔小泉純一郎元自民党総理。
党内基盤の弱さの故に、禁じ手ともいうべき「警察・検察組織」を使って党内に恐怖政治を敷き中曽根宮沢の長老を切り
平沼亀井らを追い出しそれで支配を確立してきた清和会支配の貫徹である。
小泉時代には、政権が危機に直面する度に、政治家がスケープゴートとして逮捕され、その代わりに政権は延命してきた。
しかるに、最近のように、「警察・検察組織」が怪物化したのは、そこにも一つの根拠がある。
経済不況が見抜けず博打経済にこの国を巻き込みいあmだ回復過程に無い。
無能な政治家をトップにすると国民は哀れである。
、しばしば、秘密警察や警察・検察が、表に出てきて、暴走。
検察の暴走は小泉時代の遺産という側面は見逃せない。

これは世界的なる恥である。
昨日アップしてる通りである。

20日付の米紙ニューヨーク・タイムズ記事を日刊ゲンダイ1/21記事。
・・・・検察と大マスコミが密接な関係にあり、小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し
、「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」
と、大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。

敗戦
処理を総て仕上げた薩摩の生んだ内閣秘書官長・迫水久常の秘書渡辺正次郎ブログは警告をはっしている

小沢テロをけしかける、活字が躍る部数の少ない毎日、産経、フジは検察の機関紙!?
同志諸君、テロに走っても、彼らは味方にはならないことを知れ!!

この数週間、毎日新聞、産経新聞、夕刊フジを手にする度に小沢一郎叩きが凄い。
目を覆わんばかりだ。
バックナンバーを改めて読み返した。
ジャーナリストの端くれが何度読み返しても「検察情報」としか思えない記事が実に多い。
 しかも、言葉の端々が小沢非難どころか「小沢悪さ」どころか、
「小沢にテロを!」と煽っているとしか思えない。
これが民主主義国家日本の新聞だろうか。

筆者は夕刊フジで一年と少し、連載コラムを持っていたから心情的には、産経、夕刊フジには好意を持っていたが、
小沢に関してはひど過ぎるとしか思えない。
 年々発行部数が減少し、廃刊も噂される産経としては部数を増やしたいのだろうが・・・
特に産経、夕刊フジは紙面が右よりということもあり、民族運動家の購読が多い。
その彼らにテロ行為を煽っているとしか見えない。
 同志諸君、テロなどするな。
煽った連中は決して味方にはならないことを忘れれてはならない。


もともとこの程度。
それと、もう既に朽ちて腐っている。(笑)
自民党を仕切る清和会、2大政党制の一翼を担わせることはできえない。

自民党は解党。
保守の意味を本当に分かっている人達が、新しい保守政党を作ればいい


25にちミノモンタはいまだ
説明責任説明責任と念仏のように唱える。

いざ会見をしてみれば小沢一郎側に特に説明出来る事は無く
、記者側も実は何を質問すれば良いかよく分からないという、
この問題の本質がよく見える会見。
議事録はアップしてある。

「与党の幹事長が事情聴取される事自体がおかしい」
「辞任するべきだ」という。
国家制度を無視してる暴論。
東京地検特捜部は公平制をたもてっ!

「国民政治協会」には、迂回献金の証拠書類が、山のようにつまっているのではないか。
NHKにさえCIAの工作員がいる、
あるいはいたのではないのか?
あるサイトで発見した
手嶋龍一や日高義樹などはCIAの「工作員」だったと言う。
彼らが、日本の世論形成のアメリカの尖兵役をやっていた、と言う。
考えて見れば、二人は共和党拠りで、引き合いに出すアメリカの関係者名は本当に圧倒的に共和党関係者が多いのに気づく。
軍産複合体と一体化している共和党関係者から、「日本の世論を右寄りにしてくれ」と頼まれている、という事に気づく。
現在のNHKも、そういうCIAの工作員がいるのではないか?
法律を守る。その判断の時点で、感情が入ってはいけません。
それが法治国家というもの。
政権交代をミノモンタは未だ理解していない。

特捜部がマスコミを煽って,国民の世論を盛り上げ,それに乗って,有利に捜査を進めようとしても,
国民が最早うんざりして,白けてしまい,経済状況の打開のほうに関心の重点を置いているとすると,
特捜部も勢いを失って,諦め,矛を収めないと収拾がつかない時期にきている。
この種の事件に関する特捜部の方程式が,計算間違いをして,正解が出せなくなってしまっている。
もし特捜部が悪あがきをして,失態を重ねるとしたら,検察庁はいっそうピンチに立ち至るだろう。
千葉景子法務大臣の指揮権発動によって,救ってもらうしかない。

小沢幹事長は是が非でもここを乗り切らないといけない。
そのためには,鳩山内閣が強い姿勢で,この問題および国会運営に臨む必要があり,
民主党も小沢幹事長支持を一段と強固に固めて,連立各政党と共に,展望を切り開いていく態度を示す事が求められる。

このような大事な局面で,小沢幹事長支
選挙専門集団マシーンの小沢システムは個人的に維持されてルにすぎない。
本来党機関がそうならねばならぬ事。
民主党存立自体の歴史性ゆえの小沢一郎に負担が来ている。
サラリーマンには資金繰りは理解できない。
爺目には資金繰りが解る。
4億円あればマズ銀行にアづける
それは定期なり預金なりでの見せ金で保持。
それを元にあらたに銀行から引き出す。
それを使う。4億円は元のまま。
政治家の場合は現金で自宅保持のようである。
小沢一郎の土地取引は複雑でもなんでもないことの資金繰りの手法の一つ。。
あの会見のように
こういう説明をしてくれたら事業をやってるものなら全員納得だったろうに
所詮資金繰り経験なきサラリーマンには無理かもしれない。

水谷建設元会長に「偽証」の過去
「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反(脱税)の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。

特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科があるのだ。

佐久間達哉特捜部長が、副部長時代に手がけた06年の佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件。
2審公判中に水谷は服役中の津刑務所で、佐藤の主任弁護士と面会し、次のように語ったという。
「1審での供述は、当時自分の裁判(脱税事件)が進行中で、実刑を回避しようと、検察から言われたままを証言した」

アキれたことに水谷は、もはや自分の裁判での実刑は免れないとみて、本当のことを話そうと思ったのか、
「戦術を間違えた。話がしたい」
と佐藤の弁護士に直接、コンタクトを取ってきたのだ。

佐藤前知事の汚職事件で特捜部が描いたシナリオは、
①県発注のダム工事の入札をめぐり、00年1月に前知事が“天の声”を出した
②その見返りに、落札企業の意向を受けた水谷建設が、前知事の親族会社の所有地を時価よりも高く買い取った―。
時価と買取額の差額が賄賂にあたるという筋書きだ。

佐藤栄佐久
http://eisaku-sato.jp/blg/profile/

小泉政権にものいう福島県知事はなぜ抹殺されたのか
http://www.youtube.com/watch?v=JhYwPgESCZw
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582824544.html
「水谷は1審で『受注の礼に土地を高く買うのだと思った』と証言したが、
面会した弁護士の前で『土地取引は自分が儲けようとしてやった。
賄賂行為はない』と翻した。
さらに『ダムの受注は99年5月に、仙台の有力ゼネコンOBらとの会合で決まった』と新たに証言。
これでは翌年に佐藤前知事が“天の声”を出すまでもなかったことになる」(司法関係者)

水谷は「出廷して正直に話してもいい」との意向を示し、佐藤の弁護側は2審で水谷を証人申請。
東京高裁は証人申請を却下したが、弁護側は昨年7月の最終弁論で水谷の新証言を暴露した。

「福島汚職では贈賄側の時効が成立しており、特捜部は水谷建設などゼネコン関係者から都合のいい調書を多数取ったようです。
小沢事件も同じ構図で、昨年夏から何度も水谷氏を取り調べて、冒頭の証言を引き出したいのです」(検察事情通)

いいかげんなオッサンの証言に頼らざるを得ないとは、検察も相当、苦しそうだ。

証言は本当に信用できるのか
極め付きは06年、11億円余りの脱税容疑で水谷功元会長(64)=服役中=が東京地検に逮捕、起訴されたことだ。
“政商”と呼ばれ、自民党政治家を中心に政界に幅広い人脈を構築。
「小沢の秘書にカネを渡した」と話しているのはこの人物である。

「大柄で野太い声が特徴。現役時代は全国の現場を飛び回り、福島県の原発事業では社有ヘリに現ナマを積んで現れ
、地元住民がビックリしたという逸話も残っている。
その水谷は07年の脱税事件の公判で、検察が『裏金(捻出)は受注工作』と指摘したのに対し
『仕事を取るために使ったことはない』と真っ向から反論していた。
今回、元請けの鹿島に強制捜査が入ったことにゼネコン業界は注目です。
もし水谷が何でも話しているとすれば、仲間意識が強い建設業界内で水谷の総スカンは確実。
業績にも大きな影響が出てきますよ」(前出の県政記者)

裏金工作を完全否定していたハズが一転し、今や東京地検のネタ元に……。
この証言も果たして本当なのか不明だ。
ゲンダイ 2010/01/22

小泉純一郎の”一気にやれ”という号令が不気味である。「政治とカネの問題で攻めろ」との小泉指令から潮目が変わってきたこの国。
メディアと清和会の距離が近くなりすぎたことが、小泉政権の最大の負の遺産で二番そこの経済状態にある。。

小泉純一郎を経済対策および郵政民営化、国家経済デフレ状態で国会招致で喚問せよ
東京地検特捜部は小泉政権5年半時代の年金原資80兆円滅失を調査せよ。どこに行った。・・・

ミノモンタ朝ズバッ!は仲井沖縄知事を出し
普天間問題ばかりと誤魔化している。
国家騒乱罪で排除せよッ!

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今日の誕生日の花は・・・・・エリカ
花言葉は・・・・・・・・幸運・・孤独

ツツジ科エリカは[学名:Erica]ヒース原産地 ヨーロッパアフリカ
ヨーロッパ西部および地中海沿岸に14種、熱帯東アフリカに2種、亜熱帯東アフリカに9種、南アフリカに605種の原種とアル。
草丈 40cm~60cmでビッシリ花を付ける。
冬から春咲きにかけて鉢植えとしてよく出まわる。
夏の高温、冬の低温に弱く非常に育てにくい。
花は細かい筒状、くす玉状のものが枝にたくさんつく。
花色はピンク、赤、白、黄色など。
酸性の土壌を好みので、植えるときは酸性の多少強い鹿沼土とピートモスを使用する。
此花エリカには歌がよく似合う。

♪青い海をみつめて伊豆のの山陰に
 エリカの花は咲くという
 分かれた人のふるさとを
 たずねて一人旅を行く
 エリカエリカの咲く村に
 いけばもういちどあえるかと♪

西田佐知子のシングルレコード「エリカの花散るとき」1963年2月に発売されでいる。
B面である。
発売元はポリドールでA面「浜辺と私」
安保闘争時期に流れた「アカシアの雨がやむとき」1960年制作で手がけた“水木かおる・藤原秀行”コンビ。
思いではいつも青春時代情け無き人生の末路にある。


真っ白い セーターを着て 会いに行く


<始に逮捕アリキ後で証拠を探せばいい。>
なんども佐久間特捜部長の暴走タル2・26である事を言って来た。
記念日の今日はグアムで日本兵・横井庄一発見
「はずかしながら生きながらえて帰ってまいりました。」
民族の矜持してきた欠片もない輩が国家中枢にアル。
朝ズバッ!ミノムシモンタどう解説すんのか
お笑いだね 
大山鳴動ミノムシ一匹っ!

|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|  <東京新聞>       |  
|小沢氏、虚偽記入の関与否定 4億円「個人の資産」     |
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000025.html
|小沢氏「不正な金、一切ない」 聴取後に会見、潔白主張   |
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000675.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
23日は晴天の日向路お日様はニッコ・ニコ
久しぶりに薩摩の支藩のDNAが騒いでる。
  明治維新
で世直しをして本来は四代目世代になる。
祖父袈裟助は明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見ている長生き血統ゆえ3代目世代にアル
  敗戦
をへて65年も係りようやく愛国の国民目線の政府を樹立できた。
宗主国のアメリカからの植民地支配脱却を政権がチョッピリ主張できる政府になった。
急激なる変化はなかなかである。
徐々に国民目線の国家を樹立すればいい。
  政権交代
である。
24日投票の辺野古の選挙戦は異常なる不在者投票が組織的に行われ監視体制にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000133-jij-pol
有権者4万5521人。
期日前の投票者数は22日までの5日間で1万1292人と、同じ期間で7578人だった前回の約1.5倍に上っている。
自民と選挙マシーン創価が異常である。

敬服する方々が警鐘を鳴らされている。
新政権を守り抜くために必死の形相にある。
爺もいつでも江戸に向う。
サラシも新しくした。
子や孫にせっかく65年も係り樹立した国民目線の政府を壊させたものは渡したくは無い。
明治維新の肥前の立役者のお孫さんであるハズの副島教授を守り抜く。
植草元教授の愛国の熱意に答えたい。
何故か
爺目世代は知っている。
この国には自衛隊出動が常に準備してある。
????????
中国における天安門事件である三矢研究である。。
?????
三矢研究とは1963年に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
毛利元就の故事にならって陸海空が統合結集する意味合いが名の由来。
統裁官は統幕事務局長田中義男陸将を長とし
統合幕僚会議の佐官級16名、
研究部として陸海空の幕僚監部から佐官級36名が参加、
1963年2月1日から6月30日まで行なわれた。
概略としては、まず朝鮮半島で武力紛争(第二次朝鮮戦争)が発生し、これが日本に波及する場合を想定
国家機関・国民の総動員態勢を確保
そのための軍法会議関連など87件の戦時諸法令も国会に提出成立させ「非常時」としてクーデター的あるいは同時進行で整備中の想定を前提に2週間程度で
国家総動員体制を整備する。
1965年(昭和40年)2月10日の衆議院予算委員会において社会党の岡田春夫が明らかにさせた。
国内が騒然となった。
今と違うのは報道機関マスコミは総て野党側に加担する報道を行なった。
就任間もない佐藤栄作総理は不用意な発言もあった故でもある。
1965年当時の第1次佐藤内閣の防衛庁長官は小泉純也で小泉家二代目。
その小泉家二代目は養子で薩摩の人である。
初代が全身刺青の康二郎。
三代目が小泉純一郎である。
1978年には栗栖弘臣が所謂“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任されている。
しかし解任の2日後には福田赳夫が三原朝雄に有事法制研究を命じた。
三矢研究発覚から38年後の2003年、小泉純也の息子である
小泉純一郎が内閣総理大臣時代に、武力攻撃事態法が制定された。

いまCIA司令部の横須賀との連携の下から自民党・清和会の政治グルでメディアを操り新政権へのクーデター指令をしている
何故小泉純一郎がメディアを検察庁特捜部を操れるのか。
小泉内閣時代の貸しがあるからである。
三井環論文を掲げるので検証して欲しい。

危うし!新政権である。
政治経験未熟ゆえの議員のみのひ弱さには任せては置けない。
国家の非常事態寸前を政権与党議員の多くさえ理解してないフシがある。
若かりし頃から政治的に鍛えられてる爺目らの出番である。
ヒタスラ横須賀の米軍戦車の前に座りこんだるもの。
辺野古埋立地では24時間体制で今だ日々座り込んでいる。http://henoko.jp/fromhenoko/2010/01/21_002655.html
意図的に報道されて無いだけである。
爺目らの反戦の火を摘むのは容易ではない。
刺し殺すしかなかろう。
天安門前の国家愛の真実と同じうものである。
ーーーーーーーーーーーー
副島隆彦です。 
今日は、2010年1月23日です。
 私は決意しました。
もし万が一、小沢一郎民主党幹事長を事情聴取のあとに、検察庁・東京地検特捜部が逮捕(身柄を拘束)するという事態が起きたら、
私は、抗議のために地検特捜部の建物の前に行きます。
そしてそこから動きません。
 このことは私の弟子たちとも相談していません。
私は決断する時はひとりでします。
皆さんも集まってきてください。
100万人の日本国民が地検特捜部の前に結集するでしょう。
彼らの暴挙(政権転覆のクーデター計画)を断じて許さない。 
私は、一本の旗を立てます。
名称を「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」とします。
 以上、冒頭加筆おわり。 副島隆彦拝
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1月24日もうアップされている。
植草元教授のブログアップ時間の習性は知っている。
ところが今日は異常である。
爺にはそれが読み取れる。
緊急のアップであることがわかる
これは遊びごとではない。
国家の未来がかかっている。
この国外国勢力とつるんだ清和会のとりわけ小泉純一郎の仕切る暗黒の国家転覆を黙してみているわけにはいかない。

司令塔小泉純一郎は京都にある。いつも指令だすときには遠くにいるのがこの人の手法である。
麻生総理にはよくソ連からメッセージを発して郵政疑惑を追及してた鳩山邦夫総務相の首を切って難を逃れた。
それ前には脅し恫喝の手法。
麻生総理が幼少期を過ごした外国要人も過ごした歴史的由緒アル神奈川磯の吉田茂別邸に火をつけた。
さすがの麻生総理も郵政疑惑にフタ。
たった一人の味方の生みの親、後援会長たる恩人鳩山邦夫総務大臣を斬首。
小泉純一郎の怖さは半端ジャァ~ない。
日本のヤクザだけでなくCIAさえついてるようである。

1.23小泉元首相が鳩山、小沢両氏を批判「自民なら退陣」
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/100123/plc1001231312005-p1.htm

 小泉純一郎元首相は23日、京都市内で講演し、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題について
「自民党でこういう総理、幹事長だったらやってられない。即刻退陣ですよ」と批判した。
 不適なるコメントである
「民主党政権がこれほど早くおかしくなるとは思わなかった」
と皮肉った上で、両氏の資金問題に触れ
「1500万円を毎月もらっていて知らなかったという方が異常。政治資金で土地やマンションを買う政治家もいない」
と切り捨てた。
「政権交代は民主主義の時代には避けられない」
「しばらく民主党にも政権をやってもらわないと(国民は)冷静な判断ができない。自民党も野党を経験して立ち直ればいい」
不適なる笑いで嘯いている。

こう植草教授のブログがアル。
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民主党小沢一郎幹事長が東京地検の事情聴取に応じた。

1月24日の沖縄県名護市長選、7月の参院選に向けて
「目的のためには手段を選ばぬ」工作活動を展開し続けている。

昨年3月3日には、小沢氏の公設第一秘書である大久保隆規氏が二つの政治団体からの献金を二つの政治団体から
献金を受けたとして収支報告書に記載したところ、二つの政治団体は架空団体であるとして逮捕され、起訴までされた。
大久保氏は事実に則して収支報告書に記載したとして無実を主張して現在公判が開かれている。
1月13日に開かれた第2回公判では、西松建設元総務部長が、二つの政治団体に実体があったことを証言した。
公正な裁判が行われるなら、大久保氏の無罪は確実である。

総選挙直前に野党第一党党首の公設第一秘書を逮捕したことが、完全な事実誤認であったのなら、東京痴犬地検の責任は計り知れない。

昨年の三・三事変(さんさんじへん)に続いて本年の一・一五事変(いちいちごじへん)が起きた。
現職衆議院議員を含む三名が逮捕され、引き続いて小沢氏に対する事情聴取が行われたが、
昨年の事例とその後の経緯を十分に踏まえて判断することが必要である。

野党自民党も御用マスメディア=マスゴミも、事実関係が明確でなく、法的な手続きも不確定な段階から、
犯罪視、犯人視した発言、報道を繰り返している。
これらのことが重大な人権侵害、名誉棄損問題を生み出す可能性を冷静に考慮するべきである。

これらの検察やメディアの暴走は、主権者である国民、主権者が樹立した鳩山政権に対する歪んだ挑戦である。
これらの悪徳を放置するわけにはゆかない。
主権者国民は結束して悪徳ペンタゴンと闘い、必ず勝利しなけならない。

以下に小沢一郎民主党幹事長が記者会見後に配布した文書および、記者会見での発言要旨
についての共同通信電を掲載する。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100124k0000m040058000c.html

Ⅰ.小沢一郎民主党幹事長配布文書全文

本日は、午後2時ごろから午後6時30分ごろまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。

今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会に、報道されております陸山会の不動産購入と資金の流れ等についてご説明いたします。

【陸山会に4億円を貸し付けた経緯】

秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が3億4千万円余りと決まりました。

購入することになりましたが、陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、各団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、何とか資金調達できないかと言ってきました。私は自分個人の資産の4億円を一時的に貸し付けることにしたのです。

【2004年10月に貸し付けた4億円の原資】

 (1)1985年に湯島(東京都文京区)の自宅を売却して、深沢(世田谷区)の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から89年11月に引き出した2億円(2)97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円(3)02年4月に銀行の家族名義の口座から引き出した6千万円を、東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。04年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。

4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。不正な裏金など一切もらっておりませんし、事務所の者ももらっていないと確信しています。

【4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与】

 すべて担当秘書が行っており、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。

【所有権移転日を05年にした理由】

何の相談も受けていません。購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、なぜ翌年にしたのか分かりません。

【売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由】

具体的な事務処理については、関与していないので分かりません。

【融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由】

関与していないので分かりません。ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。

【収支報告書の記載】

本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。

【収支報告書の内容の確認】

常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。

担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。

Ⅱ.小沢一郎民主党幹事長記者会見要旨

【冒頭発言】

(東京都世田谷区の土地購入の)原資は、後援会の当時あった資金をすべて充ててしまうと、後援会の運営資金、活動資金がなくなってしまうという状況で、わたしの個人的な資金を提供する、貸し付けをすることになった。何も隠し立てすることではないので、事実をそのまま包み隠さずにお話しした。

収支報告書については、2004年の売買が05年の売買のように報告されている問題のお尋ねだった。秘書の事務所を兼用した居住不動産を買うと決めて原資を貸し付けたことが事実のすべてで、あとの具体的な事務は担当の者が行い、わたしが実務的な点についてまで立ち入って関与したことはない。日付を翌年にしても、政治家としてなんら困ることもメリットもないわけで、わたし自身は全く分からないとお答えした。

【質疑応答】

記者 進退についてどう考えているか。特捜部の聴取要請に、今になって応じた理由は何か。

小沢氏 自分自身としては、与えられた職責を全うしていきたい。捜査にはいつでも協力すると伝えてきた。問題点が整理されてからの方が良いだろうということもあって今日になったが、捜査には今までも、今後も協力してまいりたい。

記者 4億円について説明の経緯が変わっているのではないか。

小沢氏 説明をそんなに変えたつもりはない。個別のことは今まで皆さんに申し上げていなかったが、今日は個人資金、その中身について申し上げた。国民の皆さんをお騒がせし、大変恐縮して、申し訳なく思っている。

記者 国民に説明しきれたと思うか。

小沢氏 今日は、地検の捜査担当の方にすべてを申し上げた。今後さらに国民の皆さんに必要に応じて説明すべきことは説明したい。

記者 水谷建設の金が流れているという話がある。事情聴取で、特捜部から聞かれたか。

小沢氏 それがメーンではなかったが、話があった。そのような不正な金は、水谷建設はもちろんだが、他の会社からも一切受け取っていない。秘書や秘書だった者も受け取っていないと確信している、と申し上げた。

記者 石川知裕衆院議員らの自供内容について話はあったか。検察の捜査の在り方、報道の在り方への見解は。

小沢氏 (逮捕された)3人の供述内容の話は一切なかった。ぜひできるだけ公正に冷静に報道していただきたい。検察は行政ではあるが準司法的な立場も有しているので、ぜひ公平公正な捜査を行っていただきたい。

記者 収支報告書作成に一切かかわってないなら、なぜ単純ミスと評価できたのか。

小沢氏 単純なミスや記載ミスはあったかと思うが、不正な金を受け取ってうんぬんということは一切ないと信じていると申し上げた。

記者 黙秘権の説明はあったか。調書にサインはしたのか。

小沢氏 被告発人として説明をうかがうという話で、その時に黙秘する権利もあるという話もうかがった。しかし一切黙秘権は行使していないし、すべて答えている。調書は2通署名した。

記者 検察と断固戦う決意と発言したが、決意に変わりはないか。

小沢氏 不正なお金であれ行為であれ、もらってもいないし、してもいない、この主張は断然貫いていく。ただ公平公正に捜査をしていただく以上、それに対する協力は今後もしていきたい


週刊新潮記事。
「殺さなければ殺される」
そう呻いた地検佐久間特捜部長は、己の出世のために小沢を獲る!! 
検察関係者がこう言う。
「法務省に限らず、官庁の局長以上の役職は閣議了解が必要です。西松事件で小沢さんに目の敵にされた佐久間特捜部長は、
このままでは出世は絶望的。
ですから、“殺さなければ殺される”と周囲に漏らし、とことんまで小沢氏を追い詰めると意気込んでいます。
そうしないと自分の将来がないわけですよ」

クルクル変わる小沢一郎の罪状なりの報道。
被告発人として事情聴取でアル。
23日は新たに実にタイミングよく(笑)でてきた市民(?)からの告発状。
あれほど騒ぐマスメディアは触れてないので解らない。
実は23日の小沢一郎事情聴取4時間30分はそれで成されタルモノ。
誰だっ!告発者。
小沢“告発市民グループの後ろ”に蠢いたある人物二人。 先日、市民団体と称する数名が東京地検に“小沢一郎を告発”した。
それを教えてくれる迫水久常書記官長の秘書の方のブログがある。
「大学同級生だった当局の某と自民党某衆議院議員が、なんとして小沢起訴で密約。
 某議員の後援会員が意を受けて告発した」

1/21日刊ゲンダイ掲載
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「NYタイムズ 検察捜査と報道のおかしさ指摘」という記事が紹介されていた。
ひょっとすると海の向こうでも小沢支持の動きが出てきたのか。

20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが小沢疑惑を報じ、日本の検察の異様さと大マスコミとの癒着ぶりを指摘している。

マーティン・ファクラー氏の
「指導者たちが守旧派の攻勢を受け、停滞する日本」との記事、
小沢疑惑の実相が、官僚組織を改革しようとする小沢と、組織防衛に血眼になっている検察の権力抗争であると指摘した上で、
日本の検察の特殊性を次のように説明している。

「2600人の検察官からなる日本の検察は米国など西欧の民主主義国家の司法組織と全く異なっている。
検察は、捜査対象・時期を決める権利ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し数週間拘置する権利まで持っている。
このことにより検察には警察・司法長官、そして裁判官を総合したような権力を与えられているのだ」

そして、検察と大マスコミが密接な関係にあり、
小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し、
「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」と、
大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦前の世界大恐慌を教訓にした金融規制が、アメリカで緩和された結果、サブプライムローンなどの金融商品が販売され、
そして破綻。リーマンショックを引き起こす。
オバマ大統領が金融規制に乗り出すのは当然のこと、
もはや投資銀行は巨大化し、日本も食い尽くされてしまいかねない状況にある。
この国を博打経済に引き込んだのが小泉純一郎・竹中平蔵である。
年金原資80兆円もコレデ消えているといわれる。
特高・特捜部はまったく捜査しないがどうしている?
鳩山母資金援助資金や小沢一郎問題どこではないだろう。
海の向こうで小沢支持の動きがあるようで。
日本は外圧でしか変われない国。
これに期待するしかなさそう。
記念日の24日
郵便記念日というが声が届かぬものか。
1971年GS・タイガーズサヨナラ講演。
残滓政治勢力に纏わりつかれ身動きできない新政権。

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今日の誕生日の花は・・・・・・フクジュソウ
花言葉は・・・・・・・・・幸福を招く・長寿

キンポウゲ科の福寿草
3-4cmの黄色い花を咲かせる。
当初は茎が伸びず、包に包まれた短い茎の上に花だけがつく
次第に茎や葉が伸び、いくつかの花を咲かせる。
この花は太陽光に応じて開閉=日光が当たると開き、日が陰ると閉じる。
 23日は小沢VS検察決着の日
根には強心作用、利尿作用があり民間薬
しかし毒性が強く素人の利用は死に至る危険な行為
アドニンという毒成分を含む。
春を告げる花の代表である
福寿草の花と南天の実とセットで
「難を転じて福となす」

千金の ひをさずかりて 福寿草

1月23日は何の日?
午後に小沢一郎が4時間の徴集に応じる日。
徴集が上手く変換せず長州となってしまう。
長州は山口・下関。大内・毛利の国である。
下関に白石正一郎という豪商勤皇家がいた。

22日~23日NHKラジオ深夜便は地方山口からの放送。

下関は爺目社会人として仲間入りしたところ。
下関は大人になった竜馬の平安に過ごした国。
「龍馬とお龍の下関―海峡に遺した夢のあと」

1月23日・慶応2年=1866年3月8日は寺田屋事件。
宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行配下の捕り方が捕縛ないし暗殺しようとした
龍馬は同宿の養女・お龍の伝えられる裸姿でお風呂から2階へ階段を駆け上がり危険を知らせる機転
龍馬は高杉晋作よりもらってた拳銃で応戦。
左手の親指を負傷し弾が込められず投げつける
護衛の三吉慎蔵と寺田屋の家屋を飛び出し街中の材木のところに隠れる。
市中見回りが厳しく覚悟を決める。
武士の美学で切腹を三吉慎蔵が話すのを止める龍馬は最後まで生き抜く事で諭す。
その下関の人の三吉慎蔵の薩摩屋敷に伝えこみ危うく回避。
しばらくの間は西郷隆盛の斡旋により薩摩領内に潜伏する。

大河ドラマ竜馬伝には爺目に新しき知識を吹き込んでくれる。
「薩長連合、大政奉還、あれはぜんぶ龍馬一人がやったことさ」
と勝海舟に言わせた
、龍馬は維新の立役者。

その龍馬も十代の頃まではうだつの上がらぬ弱虫の幼少時が描かれた。
桂浜には龍馬像がある。
そこには劣等児龍馬の自虐的な歌がひっそりとある。

世の人はわれを
何とも云はばいへ
わがなすことは
我のみぞ知る
龍 馬

 長州藩が幕府軍を打ち破った第2次長州征伐から半年足らずの慶応3(1867)年2月、
龍馬はお龍とともに下関で暮らし始めた。2人が身を寄せ合ったのは、龍馬がたびたび止宿していた
下関の豪商、伊藤家の当主、助太夫に提供された邸内の一室。
龍馬はその住まいを「自然堂」と名付けた。
関門海峡を間近に望む伊藤家。
鎌倉時代の文献にすでにその名が見え、加藤清正やシーボルト、西郷隆盛らとも接点を持つ。
建物は昭和の戦災で焼失し、跡地には案内板や明治天皇行幸時の手洗い鉢などがわずかに残るだけ
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古城さんが教えていただける。
「自然堂を拠点とした暮らしぶりには、ほほえましい
龍馬の肖像写真は6種類だが、うち3種類は下関の関係者に手渡されていた。
また、龍馬がしたためた手紙約130通のうち2割以上は下関の人にあてたものだという
 「命を狙われていた龍馬が家庭人の姿を見せるほど心を許した地。
下関の人々も一風変わったよそ者を受け入れる度量があった。
埋もれたままにしておいてはいけない歴史の一コマです」

ゆく春も心やすげに見ゆるかな 花なき里の夕暮の空・・龍馬

龍馬が生き延びられたのは三吉慎蔵ら長州藩士や豪商、白石正一郎らの支援があったからこそ。
長府藩士の中で最初に交流を持ったのが、印藤聿。
龍馬は下関を離れる際、愛用の飯碗と湯のみを印藤 に贈っている。
 印藤の紹介で知り合ったのが三吉慎蔵。
 薩長同盟締結直後、ともに寺田屋事件に遭遇し、固い友情で結ばれた。
 龍馬は慎三に遺言を書き、慎三は龍馬の死後、それに従ってお龍を引き取った。
 また、住まいを提供した伊藤助太夫は、龍馬から改名を勧められ「九三」と名乗った。
下関市立長府博物館学芸員…古城 春樹
-------------------------------
下関は交流の拠点。
独特の都市の風が吹いている。
1970年には関釜フェリーが就航しあの歴史に生身で現場で立ち会った。

22日宮崎では児湯・木城ヒキ神社から氏子が高鍋日向灘蚊口浜で禊の祭礼
それから程遠き日向市手前門川から奥に行った百済の里を目指す。
ともの親子の百済王である
そこの神社との祭礼が始まる
あの奈良遷都1300年の宝物の正倉院
ここにはまったく同じの西の正倉院が建っている。
正倉院宝物の鏡と同じものがある。

下関は大陸の取っ掛かり朝鮮通信使の通過点
赤間関は有力守護大内氏の拠点で室町幕府との政治的な交渉の場となった。
赤間関において、室町幕府の通行を証明する御教書
領主大内氏が赤間関で出迎え、護衛をおこなった。

一般に江戸時代以降のことが中心で、中世の状況についてはあまり知られていない。
1413年=応永20、室町将軍足利義持によって日朝交流がはじめられた。

ラジオでは著書もアル古城 春樹下関市立長府博物館学芸員がお話をされた。
この人はDNAは薩摩人である。
祖父が鹿児島から移り住んできた。

22日自民党が活気付いている。
21日党首討論谷垣総裁が鬼の首でもとったように喜んだ
党首討論で言質を取った
鳩山総理
「天地神明に誓って母から資金は知らなかった。議員バッジを外す。」
総理の弟・白いハト鳩山邦夫元総務相も脱税額に当たる6億円相当を納税している
sらに自民党の要職を辞任している。
谷垣総裁としては何らかの形で事情聴取したいという。
ところが会議が開かれない。
何故?
これがお粗末・・
「自民党政治倫理審査会<会長>は空席のまま。」
実に笑ってしまう。

22日国会井上義久公明党委員
原口一博総務相に対する質問で、情報源を「関係者によると」とした記事について閣僚が記事の書き方にまで踏み込んで批判するのは極めて異例で適切さを欠いている、
発言を撤回する意志はないか、と迫った。

 この意見は同日付け毎日新聞の社説と全く符合する。

この質問に対し総務相は記者会見での質問の内容と、問題にした発言の前後を復元させ説明。
、発言の撤回を拒否。
その内容は極めて良識的、前向き
毎日社説のいいわけがましい主張より見栄えのするもの。井上委員は重ねて同趣旨の質問をしたが反論にならず、あっさり質問を打ち切ってしまった
爺目がいつも言ってる創価=毎日の共同歩調の証左でアル
早朝5時30分からのミノモンタTBS朝ズバッ!でもよく見受ける創価=TBSと構図は同じである。

23日午後である。
入てもたってもいられず非常識なる時間に無礼覚悟で小沢事務所にTELをした。
22日深夜23時である。
電話応対の素晴しさ。
衆議院議員 小沢一郎事務所
> 秘書  馬場 慶次郎
> 〒107-0052 港区赤坂2-17-12チュリス赤坂701号室
> TEL 03-3586-7171
> FAX 03-3586-6161
励ましのFAXを寄せよう。

 23日頑張ってください。
 これまで自民党の小沢一郎と戦っての人生でしたが諸般の事情の愛国の情況から
 どうしても小沢一郎からこの国を守り抜いて欲しい。
 このままの対米従属ではこの国は世界の流れに乗り遅れる。
 田中角栄のやった中国との第二の開国で深化した日中国交回復である。

江戸っ子は話しっぷりが言い。

何故だったか22日アップがない。
こうであった。
ブラタモリが浅草編を放映した。
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
いやぁ~裏番組の山崎豊子不毛地帯も曇ってしまう。

昨年末に、テレビドラマ「JIN・仁」が終了した、
中村敦夫の演じた新門辰五郎。
浅草十番組「を組」の頭、伝説の江戸火消し
幕府より伝法院の門番を拝命した人。
あの仲見世通りの左側の伝法院。
伝法院通りを経て木馬館に向う時の右側が伝法院
ナント!りっぱなる公園があったのだ。
それが実に五重塔の借景ナゾと実に立派。
山道アリと麻布編のときの大使館内の非公開公園と同じである。
現在でも非公開、
、東京のど真ん中に在る秘園
ところがここは海の底であったのだ。
浅草寺・子院「正智院」の守山住職
池を改修してたら怪が出てきたと標本をお示しなさる。

伝法院の古井戸を掘りますと多くの開いてない貝さえ採取できた。
鑑定すると4300年前という、

浅草寺について以前アップしている通り。

それから江戸期の歌舞伎の中心地の旧「猿若町」
浅草6丁目旧町名猿若町
画面は歌舞伎の藤浪小道具屋
演目「暫く」で鎌倉権五郎景政が担ぐ大太刀2m20cmも登場しました。
観客無く苦労の末浅草寺境内の平成中村座が帰って来ている。
ようやく爺の悩みが解消した。
凌雲閣とあの噴水なり池の正確なる所である。
階位12階は絵葉書でしか見れない。日本初の高層12Fビル
大震災で崩壊消失した。
あの大池は「瓢箪池」
1959(昭和34)年の五重塔再建のため埋め立てられ、公園六区は様変わり。

レビューで楽しんだ国際劇場となり時代は1982(昭和57)新たなる人寄せをビューホテルとした。
屋上風呂のヒノキ風呂を楽しんだものだ。
木馬館まえのおでんやさん「君塚食堂」には笑った
う~~んお元気そうである。

22日台湾宮崎便がそれぞれ飛び交いだした。
台湾からのお客さんは自転車を取り出し20度の日向路を颯爽と走り出した。
バスの到着地は八紘台である。
若き宮崎人・・ハッコウダイ・・・平和台の事でしょう。
ボケたのせきやん爺ぃ~
あの威容堂々の戦意高揚の象徴の異物・八紘一宇の塔
浅草の凌雲閣の素晴しさをここで見ればいい。

知らなかったが「ライバルが手を結ぶ日」と言うのがあるらしい。
 慶応2年1月21日(旧暦。新暦では1866年3月7日)
、坂本竜馬らの仲介により長州藩と薩摩藩が薩長同盟を結んだ日を言うのらしい。。
丁度宮崎から台湾に飛んだ日である。

英米の高級紙の海外特派員には、CIA、SISの諜報員が多数投入されているのは今や欧米では常識。
戦後、あの岸信介を正式なCIAエージェントとしてアメリカ政界に紹介したのも、
当時「ニューズウイーク」誌の東京支局長だったCIA上級諜報員、ハリー・カーン。
ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者のピュリッツアー賞受賞作となったベストセラー
Legacy of Ashes: The History of the CIA, by Tim Weiner
に詳細が暴露されていて邦訳版も上下で出ている。
東京地検の暴走にアメリカ・イギリスが何らかの形で関わっている事実が、いよいよあぶり出されてきた
23日午後に一つの方向が出る。
郷原教授による見解
「検察はこの『不記載(虚偽記載)』だけで小沢さんの逮捕まで突っ走る可能性がある。」

 国会開会中に、通常如何やっても罰金刑の事案で、現職の与党幹事長を、逮捕する。 
 如何考えても狂気の沙汰
、いかに検察共犯者のマスコミと言えども、かばいきれまい
権力闘争の観点から見ると、何とかマスコミの世論操作で国民多数と民主党の一部をを味方につける。 
 その上で、民主党の要石の小沢幹事長を、逮捕無力化し、民主党の分裂を図るというのが、勝利のための定石。 
どうだろう。
、世論調査を見てもマスコミ懸命のキャンペーンにも拘らず、内閣、政党支持率とも、さほど下がっていない。
必死に仕掛けている、民主党議員への分裂工作も、あまり効果を上げているとはいえない。

 此処で突っ込むのは、検察の自殺行為ではないか
超エリートの特捜検察官達は国体を護持する
、小沢一郎のような危険な政治家を罰する
「官僚主導から国民主導への政治へ」
、「中央集権から地方主権へ」
小沢一郎の政治理念である
、日本の国体を転覆する思想である
こうなると特捜部は一種の信仰集団
損得の勘定無しに、突っ込んでくる。 
歴史は繰り返す。

 まさに、あの無謀な戦争に、「欧米列強植民地主義帝国からのアジアの解放」という大義を掲げて
、報道機関と一緒に国民を煽り、突っ込んでいった、官僚たちと、同じ精神構造が残っているDNAのなせる業。
その基本思想は宮崎に現物が残る
八紘一宇の塔である。

23日は八甲田山の遭難の日でもある。
ただしもう一隊の弘前隊は全員無事帰還している明暗の差。

特捜部には粋な江戸っ子はいない。
無粋なる田舎モノ集団に過ぎない。

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今日の誕生日の花は・・・・・シンビジュウム
花言葉は・・・・・・・・・・深窓の麗人

ラン科のシンビジュウムは寒さに強いので冬越しが容易
鉢植えを置いてる方は多い。
花の名はギリシャ語船の形からとNHKアナがいっていた。
美しき花で一つ一つはそうではないが一本に20モノの花で豪華である。

寒鯉の 雲の如くに しずもれる

論戦の勝負の火蓋が切られる
気になることがある
小泉純一郎の「正攻法で攻めよ」
追求の材料ぶり軍師振りをも見たい。
どこまでが検察の裏にあるのかを知るため
休んで国会中継に望んだ。

24日には自民党大会もある。
これが野球より面白そうである。
ただしこれで戦いに勝てるのか。?

せっかく沖縄では不在者投票制度を悪用する創価が必死の不在者投票にアル。
これで文明国であるのか。
タダで動くのは地震と学会
タダどころかいまでは池田会長の1兆円無税企業が沖縄まで出っ張る選挙屋さん。
投票監視団さえ出さざる得ない情況のようである。
投票所ごとに監視してても堂々と同じ車で日に何回とも無くピストン輸送。
酷い状態にある。
沖縄の方のブログが教える。

ところで自民大会である。
野球の要はピッチャーとキャッチャーにある。
キャッチャーが緊急に指名されピッチャーのいるマウンドにアル
??・???
ナ~~ニ・・・それって?
日本一のキャッチャーは城島・・古田・・
そうではない。
その師匠タル野村克也である。

24日の自民党大会に財界天皇タル経団連会長が中国上海での会議を理由に
<急遽>欠席する。
そこで必死で考えたのがいつものお手の物のカムフラージュ策。
読売毎日が涙目記事。
自民離れ?御手洗経団連会長、党大会欠席へ
ただし文が踊っては入る。
東北楽天イーグルス前監督の野村克也氏を招いて話題作りを狙っているとアル。
もちろんサンケイは触れていない。

これでは谷垣総裁の党首対決は決着がついている。

21日衆院予算委員会、が全閣僚が出席し、2009年度第2次補正予算案の質疑が始まった
終日NHKが放映した。
質疑を21、22両日に行い、25日午前に締めくくり総括質疑をして委員会採決
、同日中の本会議を経て通過する見通し。
公明がはやばや賛成を表明しており月内成立となろう。

武士と野武士では決着は早い。
肝を決めた岡山藩士の鳩山四代のDNAは沸き滾っている。
たたかうまえから勝負あった。
総理「(母親からの寄付は)天地神明に誓ってまったく知らなかった」
谷垣「承知していると証明できたら首相を辞めますね」
総理「当然、バッジを付けている資格はない」
この潔さにはもう攻めようも無い。
谷垣「OKじゃないんですが、次に移ります」。
谷垣総裁に同党議員からさえ
「しっかりやれ」「おれに代われ」と容赦ないヤジ。
16日の民主党大会を批判した
谷垣「大政翼賛会的だ」
総理「ご覧にもなっていなかったのに、失礼な話だ」
ムッとした表情さえ見せて余裕ある反論。

小沢一郎疑惑追求に小里泰弘議員が追求に立つが不発。
17日の自民講師を務めた輩の証言が下敷きのようである。
昨日詳報をアップしてる輩。
そりゃぁ~そうだ。
引用して質問しているネタ元が危うい
右翼維新政党の<金沢敬>証言ゆえである
「金沢の話は8割方事実でない」
文芸春秋2月号にアル告発も時系列的にも金沢敬の話には辻つまが合っていない部分が多い。
小里泰弘議員はしっかりした裏付けも取らず、テレビ中継される予算委員会でいい加減な質問する
 せっかくの予算委員会をムダな話のみで費やした。
自民党若手には国民生活を考えた議論にはない。
仕事内容がらして素性からして不確かさ。
大体捜査中にアル案件なのに文芸春秋2月号に公表した
良くて2割しか真実の事実経過が無いとかいわれてる代物。
あの田中角栄を追い詰めた立花隆の金脈追及とは訳が違う<金沢敬>論文はアジテーター文程度。
どうみてもおかしかろう。
証拠隠滅をしてるというのは<金沢敬>自分自身にも罪があるわけである。
代議士が逮捕されて証拠隠滅実行した本人が大手を振って歩いてるコトがありうるのか。
・・<金沢敬>自身が証拠隠滅という犯罪を犯しているのに喋るのは、検察の許可がある? ・・
金沢敬の参考人招致を議長に要請で議事も終了
笑わせる出ない。
永田議員偽メール事件を今度は自民党が一歩歩き踏み出そうとしている。
総務原口大臣がやんわりお父さん小里先生は鉄道とかでの議論で知られてる方とデマゴギーの推定無罪の議論のみに終始するのを諌めていた。

午前中は与党の議論
「小沢氏4億円不記載了承」
「石川容疑者が供述」との20日記事

伴野民主副幹事長「誤報ではないのか」
、千葉景子法相 「(法務省側が)誤報だと回答したことはないと承知している」
いとも簡単に答えている。
 石川知裕代議士に接見した弁護士が、新聞を見せながら石川代議士に問うた
 石川代議士は「そんなことは言っていない」
明確に否定した人権派弁護士のニュース。
検察による情報リーク、検察に不都合な記事を書くマスコミに対する出入り禁止措置といった検察の行為に対し
、千葉法相の腑抜けた答弁が権力の暴走を許している一番の原因にある。
谷垣総裁とのやり取りには
法務大臣に指揮権発動があるコトを繰り返しの質疑にも頑として曲げなかった。
 この人はよく解らない。千葉景子法務大臣。
 取調べの可視化についても、参議院議員として二度も法案に賛成し、可決させておきながら、
法相になったら勉強会を開くと言う。
それならば可決させた法案はなんだったのか。
これについては、政治家の見識が問われることになるだろう。
しっかりした証拠なきままの決起した検察の暴走。
国会開催3日前にそれも翌日16日も事情聴取の日程が決まってたのに緊急に夜半10時過ぎ逮捕からして不自然である。
何故不自然な民主党のみの検察の攻撃が流れがわからないのか。

21日輿石東参院議員会長のインタビュー。
党内に設置することが決まっていた「捜査情報漏洩問題対策チーム」で今後とも検察の活動に目を光らせていく方針
あくまでも可視化法案を国会に提出するという

まだ検察との裏での決着はついてないのか。
可視化法案提出断念で一件落着ッ!と思ってたのに。

有力ブロウを見てみる。
ーーーーーーーー
検察上層部の一部に、特捜部検事に今年の人事をちらつかせて小沢逮捕を阻止しようとしている勢力がある。
国民は「世論」として、特捜の現場を応援するべき。
  -------
事態認識は爺と変わらない。

政治ごとは決着の付け方にある。
実は気にはなっている。
小沢一郎発言である。
小沢一郎
  「国民が納得する形で・・・」
あの愚直な人である。
狙いはただ一つ7月の参議院選挙にあるノミ。
導き出される答えは一つではないか。

「幹事長辞任を引き換えに決着する」

のではと思われるフシがある。

実は20日小沢一郎逮捕がツィッター情報が駆け巡った。
アチコチのブログに小沢一郎逮捕が残っているのはたった一つの情報にある。
発信元は誰か。
それが・・・理論的司令塔・郷原信郎護士なのである。
現場ではよっぽどの緊急的動きがあったんであろう。
あの冷静沈着カミソリ人間が動転してることが読み取れる。

○Re: 郷原元検事から小沢逮捕もの情報が (No.8723 への返信) -
△ちょっとびっくりして思わず書き込みましたが、状況はまだ流動的な気もしてきました。
 実際には逮捕請求をまず検事総長が国会側に出さなければならないわけですから、
 何かあるとしても、国会の閉幕後かも知れませんね。
○どうも失礼しました。

「検察が再度の聴取要請」の報道、
   最後通牒

、応じなければ今週中に逮捕
     国会へ許諾請求

・・・小沢一郎の方が先に折れて・・・
  検察の聴取に出向く対応になった。

①党内や世論で上がっている「聴取に応じろ」の声に押されて従い
②逮捕を回避して検察の機先を制する行動に出た

逮捕の方針で固まっていた検察
    作戦の練り直しを迫られた。
、    起訴するか不起訴にするか
       判断を再び検討 
        狼狽の検察 
  逮捕
          ?
検察内の慎重派は、小沢一郎の聴取応諾を勝利と捉え、
これで手打ちにしようとする向きもあるだろう
鍔ぜりあいの水面下の交渉で、そういう結論になった可能性もある。

ただ、どうやら小沢一郎の幹事長辞任は確定的

検察が聴取応諾で不起訴処分を取引する前提として、
幹事長辞任が条件に入っていることは間違いない。

そう考える根拠は、小沢一郎の発言。
福井市内の記者会見
「できる限り公正な捜査に協力しながら、早い機会に国民の皆さんにも理解できる結論を得て参院選に臨みたい」。

「国民の皆さんにも理解できる結論」
  とは、考えるまでもなく、
  幹事長辞任しかあり得ない。

この発言は、国民へのメッセージである
   同時に検察へのメッセージ

幹事長辞任の条件受諾を公式に検察に伝えたという取引の政治を意味する。

さてこれが気になってて国会に見入っていた。

時間に余裕があるとどうにも乱れる。
つまらぬ一日であった。
いつもより時間が無くなった。
結局3時過ぎになり僅かの時間でアップ準備している。

国会である。
何故迫力ない形で終えたのか。
どうなんだろう
急遽質問者が変わったとのフシのお話を言うブログがある。

あの六本木押尾事件を森元総理を今次国会で追求すると宣言している方である。
当初の質問予定者の三人は許さないといわれるが次の通りである
ーーーーーーーー
加藤紘一は、
02年に自らの政治資金流用疑惑と事務所代表の脱税事件で議員辞職に追い込まれている。

町村信孝は、
 05年に橋梁談合事件で摘発された会社から献金を受け問題となった。

小泉進次郎に至っては、相続税問題追求などできるはずがない。
何故なら、
 小泉首相は08年9月に政界引退を表明し、進次郎を後継指名した。
 進次郎はその翌月10月に政治団体「小泉進次郎同志会」を設立し、直後に父の政治団体「東泉会」から350万円の寄付を受けた。
 「小泉進次郎同志会」の昨年の政治資金はほとんど父の集めた金である(09年に入ってからの寄付の有無は2010年に公表される=これをメディアはいまから狙っている)
  さらに進次郎は、父の自民党神奈川県第11支部の代表も継ぎ、繰越金約2630万円もそっくり手にしている。これらは明らかに政党助成金という名の国民の税金である。このほうが国民は許さない。(この他、小渕優子は約3億円、森喜朗の倅もオヤジからの税金を懐にしている)
*また、自民党は昨年総選挙惨敗後の翌々日の9月1日、官房機密費2億5000万円を持ち逃げしている。
これは国民も税金。これらの説明を求められたらどうします?
ーーーーーーーーー
渡辺正二郎
このブログ主唱者はスジがある。
めずらしき正論んで貫かれている。
明治維新敗戦政権交代
この方は敗戦と政権交代をしっかり教えていただける方。
知る人ゾ知る影の実力者。
そりゃ~そうだろう。
爺目らは②皆知っている。
迫水久常の秘書の方である。

迫水久常って?
バカではないか。
爺目らは同時代人で泣かされたものである。
それで政治論をするではない。
これをすましてから政治論をやれっ!

ウィキペデア
「機関銃下の首相官邸 2・26事件から終戦まで」恒文社刊。
を元に興すと次のようになる。

国立国会図書館東京本館に二・二六事件、終戦当時を証言した迫水のインタビューの録音テープが
  保存・公開されている
没後、しかるべき時期になってから公開することが条件で遺した。
歴史の生き証人である。
迫水久常・・元この国のN02である。
進駐軍のパージにあいながら復帰池田勇人内閣では経済企画庁長官・郵政大臣を歴任。

迫水久常(1902年(明治35年)8月5日 - 1977年(昭和52年)7月25日)
妻は岡田啓介総理の次女。
戦前からの東大・大蔵官僚。
薩摩人で知らぬものは無い。

迫水家は戦国時代の武将島津安久の長男が“迫水”と名を改めたことにはじまる
島津忠国(島津氏第9代当主)の曾孫が島津安久。父は島津忠光。

敗戦の詔を押し頂き事を運んだのは内閣書記官長である。
敗戦の映画には必ず出てくる方
映画では、敗戦に揺れる日本人としての涙を抑えながら実務家として詔勅草案に筆を走らす場面が見せ場のひとつとなっている。
7日午後8時~9時30分NHK山本晋也の番組わが人生に乾杯!
「粋であれ!豪快なる役者人生」に出てた加藤武は映画の「日本のいちばん長い日」で迫水を演じた。 
ほかには・・・・
河原崎長一郎「歴史の涙」
江守徹「そして戦争が終わった」
個性ある名優が演じている。
不毛地帯のテレビでは伊東四朗の演ずる自由党久松清蔵がモデルである。
迫水久常と瀬島龍三とは遠縁


2・26事件のときは岡田内閣秘書官
岡田総理の救出に奔走、成功した。
また、終戦時の鈴木貫太郎内閣の内閣書記官長として終戦工作の一翼を担い
終戦詔書の起草に尽力した。

戦後は右翼の三浦義一と共に「日本金銀運営会」の利権を握る。
公職追放となった後、衆議院議員、参議院議員を務め、自由民主党参議院幹事長などを歴任
河野謙三参議院議長の実現に動く。
財団法人日本盲導犬協会の初代理事長も務めた。

爺の好きなところは次のくだり。
高所恐怖症。
義兄である岡田貞外茂海軍中佐が海軍航空機墜落事故で殉職した事が微妙に影響してか
迫水は大の飛行機嫌いとして知られる。
東京と自身の選挙区の鹿児島との往復には必ず列車で移動し決して飛行機を利用しなかった。
アッハッハツハツ
終戦当時の回想は内外のドキュメンタリー番組や、公開講演で度々行った。

小沢一郎民主幹事長を追及だと!!
ゆるさない。
渡辺正二郎としては認めないというわけである。
日本にはこのようなる信念の人が政治を動かしたものである。

22日朝6時朝ズバッには比較的まともな毎日与良正雄もミノモンタに口裏あわせ。
民主党も自民と変わらない金権という。
政権交代が解っていない。
民主党のはマニュフェストがある。

マニフェストの企業献金禁止
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/pdf/manifesto_2009.pdf)引用開始
6.企業団体献金・世襲を禁止する

【政策目的】
○政治不信を解消する。
○多様な人材が政治家になれる環境を整備する。

【具体策】
○政治資金規正法を改正し、その3年後から企業団体の献金及びパーティー券
 購入を禁止する。
○当面の措置として、国や自治体と1件1億円以上の契約関係にある企業等の
 政治献金・パーティー券購入を禁止する。
○個人献金を普及促進するための税制改革を実施する。
○現職の国会議員の配偶者及び三親等以内の親族が、同一選挙区から連続して
 立候補することは、民主党のルールとして認めない。
○政治資金を取り扱う団体を親族に引き継ぐことは、法律で禁止する。
○誹謗中傷の抑制策、「なりすまし」への罰則などを講じつつ、インターネッ ト選挙活動を解禁する。

この国のアチコチの驚くほどの改革がわからぬのであろうか。
政権交代はいつ出来るのであろうか。

深夜の緊急ニュース
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個人資産4億数千万円=陸山会の土地購入時-積み立ては妻子名義・小沢氏資金

1月22日1時19分配信 時事通信

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件で、小沢氏が土地購入代に充てたとする資金について、関係者が21日、同氏側の主張の詳細を明らかにした。小沢氏には過去に約7億円の個人収入があり、土地を購入した2004年10月の時点でこのうち4億数千万円を保有。この中から土地代金の4億円を陸山会に貸し付けたという。
 この関係者の説明などによると、小沢氏は1998年ごろ、金融機関の破綻(はたん)が相次ぎ銀行が信用できなくなったため、大手信託銀行に妻と子供の名義で積み立てていた資金の大部分に当たる、約3億円を引き出した。引き出した資金は、現金のまま自宅に置いていた。
 その後、01年には、銀行に残していた残りの約6000万円を引き出し、同氏の個人事務所に現金で保管した。
 銀行資金の名義は家族だったが、実際の所有者は小沢氏本人だった。妻子名義にした理由は、将来、資産を家族に残すためだったという。
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でたぁ~~^^
ウルトラ「C」超ド級の社会を利用した田舎芝居。
自民党一網打尽ッ!
これぞ小沢一郎戦略。
この爺もブログの立ち位置を
信服する元大使と同じモードにしたい。
こういうブログ記事が出てきた。
噂の真相で鍛えられている筋金がいってるヒト
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東京地検特捜部が密かに狙う自民党大物国会議員
 東京地検特捜部が、小沢一郎民主党幹事長への捜査を進めているのはご存じの通りだが、並行して、複数の主要大臣を務めたこともある自民党の大物国会議員
(仮にE氏とする)
への捜査を水面下で進めていることがわかった。このE氏、小沢氏の案件と違ってひじょうに筋がいいため、贈収賄でいきなり本人の身柄を取る模様で、しかもそのXデーはかなり煮詰まって来ているとの観測が、すでに永田町界隈の一部事情通の間では囁かれている。このA氏が抱える疑惑は複数あるのだが、そのなかでも有力と見られるのが、ある省庁の大規模な公共工事での口利き疑惑。
実はこの件を、すでに07年11月に報じている。
石破茂・二階と千葉県知事になった人。
複数の大臣経験者?
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小沢一郎を演じられるのは名優滝沢修しかいない。
しかしこのシナリオは書く人がいなかったろう。

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今日の誕生日の花は・・・・・オンシジウム
花言葉は・・・・・・可憐

ラン科オンシジウム中南米を中心に分布する、約400種を含むラン科の大属。
学名のOncidiumオンキディウムはギリシア語のonkos(とげ、隆起)に指小辞をつけたもので、
唇弁の基部に隆起のあるさまをいったものとアル。
花色は黄色が一般的
ラン科では派手でなく清楚ゆえの花言葉はピッタリ。

白鳥という 一巨花を 水におく

自らの情況は鏡に映してみるが一番いい。
こもらず議論する事である。
まさに書を捨てて町にでよ

日向路20日は21度。全国にお日様のお裾分け。
午後からから曇り夜半小雨となったが21日朝は晴れている。

小沢一郎と検察庁との争闘を異常とは言う。
ただしせきやんの変質振りをあざ笑う。
「あの小沢を守れッ!流石にお前まで保守化したか・・」
勝手のブログ事項さえあげつらう。
2006年4月15日の権力の構図で爺は書いている。
http://36488.diarynote.jp/?day=20060415
・・・小沢の嫁は、創価の幹部。 小沢の嫁の実家の土建屋「福田組」は姉歯設計 ...
福田組は創価大の卒業生を、優先して受け入れている会社。・・・・
速報で日々書いている
時点が動けば真実は変わる。
割引も必要ではないのか。
政治は日々動いている。
ましてや近世史の三大出来事明治維新敗戦政権交代と爺はいつも言っている。
政権交代が解っていない。
65年も続いた自民党中心の一党支配はアメリカの背景を持ったいろんないきさつのあった。
それが無血革命が起きたのである。
政権交代である
政権という城攻めに成功して初めて国民目線のせいじを手中にした。
当然利害関係をめぐっての争闘が生じる。
特に政権転覆はシナリオにもたなければ無かった
小沢一郎亀井静香
以外はアメリカ=CIAの力さえわからない政治家のみの未熟。
社民党宮崎の人福嶋瑞穂の権力国家論無さには笑ってしまう。
東大・弁護士・改革政党の党首と華麗なる社会的地位の口だけは達者の危うさを日々見せ付けられる。
国家自立を目指した植民地国からの脱却の権力闘争である。
センセーショナルのショッキングのニュース制を狙うマスメディアの狙い通りでなく血が流れないだけでも有り難い
ただ政権転覆を狙うは明らか。
過ぎた小沢一郎の不動産取得なり権力誇示の象徴たる子飼いを増やすには資金が伴う。
これまでには相当の資金が消費された事だろう。
それをあげつらっても意味が無い。
メディアのうらに統一攻撃が戦略的にやられている事が解らぬお恥ずかしき柔軟性なき知識
メディアが普天間問題をピタリッ!とやめた。
ついに外堀を埋めきった。
可視化法案を今次国会に提出をやめたという。
流石なる小泉純一郎の戦略通りである。

政治通は小沢問題に山を越したとみるんであろうか。
つまり検察庁との手打ちがすんだこと。
検察庁の勝利である。
自民党は岩手のダムとか都内小沢資産を調査しまわるという
細川追い落としの手法の再現である。
なんか終わりなき政治映画を見ているみたいである。

タイタニックに迫るヒット。
ジーエムス・キャメロン監督の名が踊っている。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
3D映画「アバター」が微細なる脳の刺激にいいハズがない。
大人でさえ脳内出血の過度の興奮で死者さえ出ている。
幼き成長期の脳の子供にいいハズがない。
バーチャルなる世界の究極的なるモノ

ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(J:COM)は今春、3D(立体)テレビ向けのハイビジョン番組
を放送開始という。やたらなる臨場感の日常化は交通事故などが多発する大変なるコッとなろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00001422-yom-ent

静かなる殺し屋サイレントキラーは社会のアチコチに蔓延っている。
批判批評精神がまるで無い偏差値社会を勝ち縫いタル勝利者たち。
口だけは達者である。
そこのところは無駄飯は食ってはいない。
いまの国家を背負っている若き力はニンテンドー世代。
スーパーマリオ思考である
バーチャル時代に慣れてる世代がこの国の中枢部を占め国家を背負っている。
愚息も萩の国の教壇にあるが
職能集団の日教組その他の教員組織加入率は20パーセントそこそこ。
親の背中を斜めしか見てなかったんだろう。
果たしてどうしてるのか。
言動からはよりよき社会希求姿勢でなく出世狙いのみを感じる。
唯一の真実
生まれたものは死ぬ
仏陀の教えたる般若心経がわかってない。愚か者。

その真実に従えば
生命社会は受け継ぐもの。
未来なくして生きる価値は無い。
うんこして死ぬだけの人生。
感動感激無く腐った知能停止状態の人生に過ぎない。
わが肩にはわが首が座っていない。

子ども会ソフトボール監督で興銀銀行マンのお子様。
引っ越してきた。
まずキャッチボールが出来ない。
手首を使って投げるのがこんなに難しい事とは知らなかった。
爺目らは石を投げ合っての隣村との争闘は日々にあった。
川面には平たい石で見事にバタフライさせ「散って」いく波紋を競い楽しみあった。.
手首スナッチで投げる事が出来ない子ナゾ一人もいなかった。
成績簿はほとんど「5」なのに生身の生活臭のボールを投げるのが出来ない。
「女投げ」の砲丸投げ状態で飛距離がまったくでない。
メガネをかけてるのに下からソーッとなげてやっても左手のグローブが出なく顔に「ガチャーン」
爺こそが顔面蒼白となった。
「何故顔に当たる前に逃げない???何故グローブを出さない。???」
言ってわかることではない。
自転車乗りと同じである、
努力家ゆえ投げれるようになりバットを振ることが出来る用までには成長させ
遊ばすことの楽しみの子までには成長させた。
今30を越えてるハズだが何の社会的ポジションをしていようや。
3Dなきころのテレビゲーム世代でさえこうである。

社会全体が知的アップはしているが体験なき無い中での社会常識人にあるひ弱さ。
日和見主義の横行である。
相撲界の改革を体で勝ち得、6人の阿吽の呼吸で尊敬される貴乃花にさえ
当選しても一人では何も出来ないに代表される知的層の評論の如くである。
まぁ~この国の伝統あるこの時代錯誤の異様なるチョンマゲしているサムライの様相の
伝統は守ってもらい、柔道か如く見たいにはして欲しきはない。
なにごともグローバル化で収入第一はユダヤ人の思う壺。

国家の未来に関わる事はそうは行かない。
創価支配が深まり社会に激震が走っている
総体革命の国立戒壇実験化にあるんであろうか
創価所属で解けばこの国の崩壊騒動が一つの意図で繋がる。
19日ついに国策企業の代表のJALが倒産した。
直接3000社関連13000社が混乱している。
自公政権後とりわけ小泉純一郎政権以来歴代国交省大臣は創価が就任。
完全にJALを支配した。
メディアはまったく報じない。
そりゃぁ~そうだ。
TBSや毎日新聞はJALどこでなく経営はグチャグチャ。
創価の大スポンサーで青色吐息の針の筵の日々にある。
5大マセメデアは故国収入印刷事業に頼っての日々にアリ創価のご機嫌伺いで
どこもTBSや毎日と変わらない。

狂ってる捜査手法の特捜部長からして創価組織員。
羽毛田宮内庁長官の創価の証明はこうである。
アメリカ大使時代の池田大作を迎えるときの異常さはこのブログデアップしている。
皇室の創価支配情況。
池田大作の息子が皇太子昨年の外遊時のスナップ写真に横にあるあの馴れ馴れしさ。
皇太子の妻の実家は創価である。
父君大和田元外務省次官は外務省創価組織の大鳳会所属員にある。
今はハーグ国際裁判所のトップにある。
右翼はそれでも騒がない。
経済支援者創価にはに頭が上がらない。
街宣車で偉そうなるがナニが勤皇の志士タル皇室護持なもんか。
創価の経済力にひれ伏している。
文鮮明の統一教会を介在させた創価戦略の阿片密売国内蔓延化の元凶ではないか。

流言により予断による犯罪が意図的に創られる。
特捜部の政治介入である。
常識はずれゆえ世論がついていけない。
奇策常識を超えた行動思索
さもありなん!
小泉純一郎司令塔ゆえ成立する手法。

国家混乱にある。

国家機構の総てが揺り動かされ狂い始めている。
20日ようやく自衛隊100人がハイチに向う。
ナニをいまさら・・
7万死者は腐食し始めて異様や
地震当日中国は派遣し治安警察は殉職者を出し国家規模の慰霊で答えている。

NHK19日クローズアップ現代がようやくハイチ地震を報じた。このてい堕落。
小沢攻撃しかないニュースにたじろぎ国家が狂っている。
20日はJALである。
18日は脳波から出る微弱電流でのオモチャをやっていた。
これは興味アル。
化学部で読売化学賞の県トップ全国二位の唯一のメダルを権威嫌いが頂いた。
青春期のお遊びの野菜類に異種のイロイロな金属板で電流量の差をまとめた。
さらに土壌菌を土地ごとにシャーレで培養フ卵器を使い菌糸を区別し電流を調査した。

「小沢一郎の暗殺依頼が闇の世界で出回っているらしい」
ベンジャミン・フルフォード氏のブログより。
あくまでも流言の類である。
ところがそうでないので驚いてる事がある。
先月の警戒せよ民主党
秘書にスパイが送り込まれているの謦咳のズバリッ!には流石の爺目も驚いた。
NHKの午後9時からのニュース冒頭
、小沢幹事長の乗った車のナンバープレートが映像として流れた
、銃弾が送られてきた人物のナンバーを映像で流すこの局は怖い。
無神経すぎる。
俯瞰で自宅を撮影したり。
テロの誘発リスク、考えよ。
公共放送さん意図的に流してるの?
小沢一郎生命危うし!

石川代議士の秘書ではなく北海道知事に立候補落選で面倒見てた人がマスコミの言う秘書でアッタル人金沢敬。
文芸春秋2月号代議士逮捕助長の寄稿論文がある。
そういえば田中角栄のときも立花隆と児玉文也の二つの論文から始まった。
まったく同じの手法の小沢一郎包囲網構図。          ↓
維新政党のスポンサーの化学肥料メーカーがスポンサーにある。園芸ファンなら知っているHB-101発売元。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
この人が維新政党のスポンサー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%AD%E6%96%B0%E6%94%BF%E5%85%9A%E3%83%BB%E6%96%B0%E9%A2%A8
その構成員が不動産屋の石川議員の元秘書秘書といわれてる金沢敬である。
二人は維新政党で繋がっている。
こんなブログがある。
ーーーーーーーーー
金沢の元で働いていました
金沢の言う8割は嘘というのは当たっています
物凄い見栄張り、嘘付き、気分屋でした
自分の機嫌で従業員を怒鳴りつけ、首にし、給料を払わない等ざらですよ
私もその被害者の一人で、今裁判の準備をしています
従業員どころか、自分のマンションを借りている顧客にまで機嫌で怒鳴り散らします
あちらこちらで自分の機嫌で怒鳴り散らし都合が悪くなったら警察に逃げ込みます
以前はAV撮影の会社をしていたり、若い頃に女を姦してヤっただの口を開けば下ネタばかり、本当に人としてアレな人でしたよ…
ーーーーーーーー
その後どうなったのでしょうね?いい加減なものである。
理由は小沢の中国への「寄り過ぎ」だそうだ。
政権交代が解らぬものが民主党代議士に多いのも笑える。

闘争心を欠いた日和見な若手議員を多数抱えた民主党の落日は見えている。。
爺と意見を共有するブログがある。

「過保護に育ち頭と口八丁だけ発達したため学問とは無縁な反骨精神や身体を張る正義感という世界を知らず
『理屈など無視した力づくの悪党』が面前に現れると普段は理屈をこねますおしゃべり屋なクセ
(いわゆる煙たがれる秀才タイプ)にとたんに怯え、
『お前は悪だ!』と指摘することさえ口をつぐむような、鱗無しの若手議員ばかりだということです。」

週刊新潮 2010年1月28日号
東京地検特捜佐久間部長が呻いた
「殺さなければ殺される」
大丈夫かい?

佐久間~ナベツネまでのラインは、あからさまに胡散臭い

東京地検特捜部長の佐久間達哉は1980年代に駐米日本大使館にいた
当時の駐米日本大使は大河原良雄
太平洋戦争当時から中曽根康弘とは戦友、駐米大使当時も中曽根の総理としての対米外交に二人三脚だった
、退任後に「財団法人世界平和研究所」の理事長。
この法人は、外務省管轄ではなく防衛省の管轄
「日米関係を良好なものとし、中国の軍事戦略について研究する」というもの

そして、大名誉会長には中曽根康弘、そしてブレーンはナベツネだ。
ナベツネ&中曽根-大河原-佐久間は、生粋の親米反中ライン

団体概略 特に対中戦略を経済民生軍事を含む、包括的に情報収集と戦略を立てる団体でありナント「防衛省管轄」

会長 中曽根康弘・・・言うに及ばず(祖父の知り合いの右翼会長は「資金は中曽根さんから」と言っていた。
理事長 大河原良雄・・・佐久間達哉東京地検特捜本部長の駐米日本大使館勤務一等書記官時代の上司にして中曽根のブレーン

副会長 中川幸次・・・元日銀理事、元野村総研社長にして中曽根康弘および渡邉恒雄のブレーン。脳内は典型的な親米派

副会長 佐藤謙・・・元防衛事務次官、アフガン戦争における自衛官派遣、給油任務についての作戦立案と実施の実質的な中核、読売新聞社会長・小林與三次の娘婿

理事 柿澤弘治・・・元自由党党首(小沢さんの自由党ではなく、いわゆる柿澤自由党)、国会内でも超保守派として知られる

評議員 田中啓二郎・・・「異議あり憲法解釈―九条解釈を糺す」(1997年 読売新聞社)を出版 独自の視点から集団的自衛権の肯定を主張、渡邉恒雄読売新聞主筆と東大の御学友

研究主管 薬師寺泰蔵・・・前慶應義塾常任理事。竹中平蔵とは共著をするほど親しく、典型的な親米自由主義経済論者

読売グループは何なんだ?

地検特捜部長の佐久間達哉の恫喝に屈し自己保身に走り国民を裏切っている政治屋。
16日民主党党大会挨拶で、暴走する検察の現状に対して大激怒した新党大地代表の
鈴木宗男挨拶。
その本当の真意はそのような腰砕け民主党と民主内の悪の勢力に向かって激しく
叱りつけた
小学生でも判る「正義とは何か」を言った。

民主党は国民と民主主義に対する責任として、鈴木宗男の叱咤にただちに応じるべきである。
民主党に対して現在行われているこのような検察・マスメディアの犯罪行為の厳罰と国民に大
々的に彼らの犯罪行為を宣伝するよう圧力を掛けなければならない。
民主主義に刃向かう検察とマスゴミは断固許すわけにいかない。

週刊誌ポストナゾには小沢一郎の過去の沖縄ナゾの不動産取得スキャンダルが上げ連ねてある。
メディア総体母総てにわたり包囲網にある。
逮捕は既定の事実の政治日程にある。
鳩山総理「可視化法案を出さない。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000036-mai-pol/

21日朝ズバッ!ミノモンタがリーク批判を実証セヨという
実証はこうだヨ~ク聞けッ!

国家公務員法、刑事訴訟法違反の可能性
小沢側近がバタバタと逮捕された今回の事件で連日、タレ流しされ続ける検察リーク情報。
大マスコミはなぜか「関係者証言」と報じているが、関係する一方は逮捕されて自由に話せないのだから、
ネタの出どころが検察なのは明らか。
今回のリークラッシュには、元検事も国家公務員の守秘義務違反の可能性を指摘しているほどだ。

「西松関係者は収監されている何故発言できる。」
「池田光智容疑者の手帳に『小沢先生 畳の部屋』と書かれていた」
「陸山会の通帳の出金欄にも『先生へ返し』とメモ書き」
「陸山会通帳の入金記録欄に『住』の文字」
「小沢氏側の信託銀行の個人口座から3億円が引き出されていた」――。
この細かさが誰一人解るはずが無い。
捜査担当者以外は・・・
・・・・・・
あふれるリーク報道
お前が朝のはよからやってることだッ!
ミノモンタ二階派ッ!。

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今日の誕生日の花は・・・・・ストック
花言葉は・・・・・・・・・不変の愛・逆境に堅実

アブラナ科で地中海地方原産。ギリシャ時代から栽培。
古代ギリシャやローマ時代では薬草として利用されていたとアル。・・・ ホント?
ストックは英語名で「幹」や「茎」を意味し、
しっかりした茎を持つことに由来する。
そういえばスキーにも「ストック」がありますね
・・雪も知らぬのにシャラクサイの声アリ・・
ブログから教えていただきましたスミマセン
別称はアラセイトウ属紫羅欄花(あらせいとう)
何故か。
江戸時代ポルトガルからラシャのセイターがもたらさる。
葉が、ラセイタ毛織物の一種(raxa) に似ていた。
ポルトガル語 ではラセイタと呼ぶ
灰白の柔毛で覆われた Matthiola(マッティオラ)は、
16世紀のイタリアの植物学者 「Mattioli さん」の名前にちなむ
ラジオではスマカズエアナが花言葉の由来をこう言っていた。
古代ギリシャ時代姉妹と兄弟があり自害するが神は花に宿らせた
ゆえに花言葉である。

青春期の思いではほろ苦い。
庁内誌にわが片山労組委員長に「ストックをおくろう」と書いた黒木知事派閥幹部があった。
爺は休暇申請して詫び状とりに急行。
ストック=スト破り: すとやぶり: strike breaker
種子から花を愛でる爺はアブラムシがすぐにつく此花には特別な思いを持って切花で利用したものである。
椿ではあるまいにその記念花をその人の机に三日飾れと要求じつげんさせお灸をすえたモノ。
19日の暖かき日向路
20日もいい日となりそうである
パン屋さんの人は神戸にある。
神戸の町であろうと大寒である。

風見鶏 冬将軍と 会見す

このブログがここんとこ政治に傾斜してるが本意ではない
この爺目のブログは2002年からはじめられている。
日経新聞ナゾを中心に新聞切抜きの数字の部分の日記を電磁化したものとの認識である。
公表しての意見開陳より自己へのメモが信条である。
ブログなぞ言葉なき頃から日々記している日記である。
ホームページが公表用のこれは飯の種である。
政治話と宗教の話は商売の最大の禁句ごと。
ホームページナゾに記すと反響が大変である。
ここのブログは無記名のバーチャルの場である。
誰もがブログの時代となり環境が大きく変わっている。
ブログが社会化している。
爺は個人攻撃とかでは運営してない。
公人たる政治家とかに辛辣であるだけである。
国家を危うくする組織、人は許さない。
爺らの世代のあの食うに困った時代に国家をさせないためである。
私憤は公憤へ
40年掲げている爺の生きる指針の基本にある。

ブログに直接的法は無く立ち遅れている。
従来法でしか取り締まりにはない。
弁護士ともイロイロとお話してきた経緯がある。
お金儲けには一切無い。
書き出しの花言葉はNHK朝の5時前のラジオからの丸写し。
ブログからも即興で教えていただき追記している。
それらが著作権法違反とも思わない。
一度朝5時前にラジオを聴いてからご指導を賜りたい。
なかなか出来るものでは無いハズ。
やってみればいい。
日々のどっかに歪がで1週間もせずに退散しよう。
人さんに意見するはまづ壮大なる無駄なる時間をすごしてみればいい。
爺の真似事が続けば大したもんである。
ばからしくなるハズ
HNK出版物からの丸写しではなく自分の耳で聞いた公共放送で放送されタル内容での聞き取りの丸写しにある。
おそらく知れても罪には問われないと思っている。
以前は引用先を明らかにしていたが
ここんとこ意図的にそれを表現してなくブログではとしてそのブログ名も伏せてある
爺の認識はあくまでも当初始めたときのママ。
中身の記事が政治傾斜が多いなぁ~とは思っている。
何故そうなるのか。

ゴッコ遊びをしているのではない。
隠居の爺の世直しボランティアと思っている。
子や孫にどのようなる国を渡してやれるのか
この後のこの国のあり方を大きく左右する真っ最中にあるのだ。

この国の真の国家を代表するものは誰か

国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
    霞ヶ関<VS>永田町
国家を二分する天下分け目のたたかいの天王山にある。

てれび新聞はウソばかりついている。
中立という法違反状態にある。
電波は国のもの免許を取りケセッ

19日朝ズバッのミノモンタはとりわけ酷かった。
何故民主国会議員がリーク調査員会を旗揚げしたか。
ナニが何でも反省なしの民主党批判。
朝日新聞、TBSに代表される主要メディアが、検察の世論誘導の片棒を担いだ事が、白日の下に晒されている。
主要メディアに属する人たちアナウンサー、記者、論説委員等が、検察に疑問を呈するコメントを全く出さないことが一番怖い。
検察が何をやろうが、どう言おうが、メディアは毅然と客観報道に徹していれば、こんなに批判の矢面に立たされないのであったなあ
メディアともうまくいかないのかぁ青臭い政権与党民主党。
政治訓練がない「党」には攻めれば邯鄲に落ちる与党の本丸。
まさに正攻法で攻めよッ!
偉大なり単純脳みそ小泉純一郎は天才である。

若かし頃から一定程度の人たちは爺の平和希求の行動から知る人ゾ知る生き方に遭った。
40数年二束の三足の草鞋で生きてきた。
政治の裏に横たわる国家を危うくする事に体を張った。
戦争ほど国家財政を消費する壮大なる<公共事業>は無い。

石炭から石油への国家エネルギー政策は国内産業を変化させ騒然とした。
朝鮮戦争は動いてないがベトナム戦争にはそうとなる街頭フランスデモ
同時期の沖縄本土並み返還にも多くのエネルギーを費やした。
忘れえぬ記憶がよみがえる。
長崎港に初めて「核兵器を」搭載してるであろう原子力空母入稿阻止。
今グラバー邸カラ見れば解る。
湾イッパイに「山が動いてきた」
あんなナ~もの動くべき「船」ではなかった。
おそらく幕末黒船を見た驚きの経験に似ていたんだろう。
あの船から見れば小っ葉にもない伝馬船乗船から必死で叫ぶ
「原船エンプラ入港ハンタ~~イ」
実は怒りが恐怖に変わっていた・・正直。
話にならない巨大さ。
漫画チックな我彼の差。

室伏翁理論に尽くされタルが岩の硬さダムの位置の蜂の巣ダムには参加していない。
アチコチの闘争が水俣ナゾ余りのも一辺に起きていた
休暇も土日もまるで足りない。
家族レジャーは総てお預けまるで取れなかった。
皆が爺はいつ寝てるのと不思議がった。
いまもまったく変わらない。

議会とはなにか。
国家の未来国民本位の国家政策を議論するにある。
爺目らの言葉で言う<総括>の場が国会であるがない。
英国でもイタリアでも前首相が議会内に設置されえた真相究明の場にある。
ブッシュ政策に追従して国家を危険に貶めた事の検証の証人としてである。
イラク戦争、経済政策といえぬ新自由主義の名の投機経済に何故傾斜加担したかの究明である。
何も個人的立場での追求が第一義でなく国家指導者としての
今後の過ちをなきようにとの未来をこめての事である。
この国以外ほとんどの国で愛国の政治家層がある。
未来ある国作りに政治家がまい進している。
政権交代でようやくこの国も欧米並みに国民目線の政治に歩き出している。
あちこちで60年も政権を運営してきた前政権の残滓との衝突にある。

この国にはいまだイラク戦争新自由主義政策が世界混乱の凶器であった事が議論されない。
とりわけ象徴的なる国富の持ち出し。
郵政施設の国内的なる兵庫人脈のオリックスなどに不当なる払い下げは犯罪なのになにも進んでいない。

大々的なる他の事件報道でカムフラージュでお仕舞い情況にある。

清和会森元総理はほくそえんでいよう。
郵政疑惑の小泉純一郎竹中平蔵しかり。
米国は米債5732億ドル=57兆円の借金を踏み倒し

あの国富の外国企業への資産移転の郵政のメチャクチャなることが不問にある。
竹中平蔵が国会喚問に応じないまま。

なぜ政治家の大々的犯罪が一瞬騒ぐだけでシュンとなるのか。
巧妙なる電通のマスメディア支配が組織的に貫徹されてるからだ。

巨大なる国家支配機構があるゆえその意思が貫徹されている。
植草元早大教授の言うキーワードで紐解けば解る事。
ただ聞きなれない<悪徳ペンタゴン>といわれる。
重複複雑の利権屋トライアングル体制のことである。

米国(外)、
マスメディア(電)、
官僚機構(官)、
大資本(業)、
利権政治屋(政)

これらが形成する利権複合体が
  政権交代
であせっている。
必死の巻き返しにアル。
7月参議院選挙をまえに最後のチャンスとみているフシがある。
日本政治支配を復活させようと、なりふり構わぬ行動を展開しているゆえだ.。

この国は小泉純一郎がどうにも総司令者にアル
爺目はそう見ている。
先週始の小泉純一郎の指南「正攻法で攻めよ」
谷垣総裁にハッパをかける。
ネガティブキャンペーンが執拗にすすめられる。

政権奪取というより自らがやった悪事が表面化しないための必死さ。
ミエミエで笑ってしまう。
神奈川には小泉家と四代続く稲川会がある。

19日郷原信郎・元検事を出演させた「テレビ朝日」に銃弾届く
テレ朝に銃弾が送りつけられたことを不思議がっている人がいる
けれども、
先日のサンプロ、その他サンモニ、スクランブル、
検察への疑義を辛うじて呈しているのは、ほぼテレ朝のみと考えれば合点がいく。
郷原に発言の機会を与えている局も他に見当たらないし。
民主党が権力の座にある。
ところがメディアも含めて、社会の至るところに網の目のように前政権によって構築されたルール無用の古い権力のメカニズムは残ったまま。
これを壊さない限り、民主党政権はいつでもひっくり返る危険性がある。
そりゃぁ~そうだ。
小沢氏批判の金属弾入り封筒、民主党とテレ朝に (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000641-yom-soci
テレビ朝日にも同様の金属弾が入った茶封筒が郵送され、民主党に対する同社の報道姿勢を批判する
筆書きの手紙が同封されていたという。

〔小沢騒動〕郷原信郎元検事がテレビで「官報」の件を指摘し騒然
マスメディアは「不記載」だとして小沢幹事長サイドを激しく攻撃してきた。
今度は「虚偽」と変わる罪状
マズは逮捕アリき。
法の正義は後追い。

1月10日放送のテレビ朝日番組「サンデープロジェクト」で、2004年度の官報に小沢一郎民主党幹事長の
政治資金管理団体「陸山会」の収支報告書に小澤一郎氏からの4億円の借入れの記載があった
これにて一件落着ッ!
テレビ放映時間は限りがあるハズだが
どうにも締まらない新政権の元締め・内閣官房長官。
まったく能力が無い。

代議士を国会に呼び戻す13名集まった同じ「党派」の志士。
政務官なぞ5名には厳重注意の平野官房長官。
ばかカッ!話にならない。
仲間を助けぬ
誰がこんな政権党派を守ろうか。
厳正中立というが党派からみれば「罪ある」を認めてるではないか。
政権交代は政権死守の裏の苦労が解ってない。

資金口座を示しても説明責任の大合唱。
わび一つ無く変質しながらそれでも手を変え品を変え続くのは小沢一郎の名誉毀損の逆襲がないからだ。
内閣官房長官の政権を守るが希薄ゆえだ。。
政権内部に政権交代が解ってなく
新政権はナメラレテイル。
どうどうといえばいい。
予測の捜査は権力の乱用である。
自民党・民主党公平に捜査せよ
それがないから止まらない。
やりたい放題。
民主党内閣には政権維持の資格が無いお坊ちゃま集団の党派に過ぎない。
  ヤルダケヤレッ!
何も出来ないではないか。
少しやっては次に移り外堀は完全に埋め尽くされた。
支持率・世論なぞシナリオ通りにメディアから作られタルモノ。
電通支配がわかっていない幼児性。
ばかなる国会発言の鳩山総理。
「場合によっては」「行き過ぎたる」「憲法。法に抵触」
あるときは指揮権発動すると答弁しろッ!

自民や背後の勢力の喜びようはありゃぁしない。
佐久間達哉特捜部長は無罪事件が多い「失点」ばかり。
散々ミスやっている
それでも何故か順調に出世コースを歩んでらっしゃる
何故? しかも鶴のマークのご本尊様がついている、
まぁ、こういう人間が偉くなったというのが、自公政権の結末。
もうね・・・自民党と公明党には破防法適用、
東京地検特捜部は外患誘致罪で全員逮捕国家転覆ゆえ死刑

国会での鳩山総理の
「不逮捕権指揮権発動の行使は考えていない。」
特捜部を勇気付けよう。
まるでわかっていない。
自民党の兵法に沿った攻め方は理にかなっている。
外堀は完全に埋め尽くされている。
本丸を守る一番の侍大将の小沢一郎の獅子奮闘振りには皆傍観。
だれも助けない。
抗議集会ナゾやったことも無いナヨナヨの社会生活をすごしてきた
仲間見殺しの情けない党派集団の国会議員なんであろう。
本丸は大きく戦況を包んでる背後にある黒船が大砲を向けている。

65年を経てようやく国民目線の政権を持った。
この政権が潰されてはならない。
検察の背後の意思は明確である。
小沢一郎を葬れ。
手段は何だっていい。
葬りさえすればいいのだ。
、小沢一郎が抹殺された以降の日本
政治は混乱、経済はガタガタ、世界から蔑視される国へと堕すであろう。
何故か?
検察の正義なんぞ化けの皮が剥がれているではないか。
CIAの傀儡である
岸清和会は無罪放免、
民族派の田中経世会はすべてやられている。
自殺・変死・急死・病死。
手段はなんだってある。
ここに至って唯一つ、我らが訴えなければならないのは「小沢一郎の暗殺を許すな」である。
私たちは今対米抗争の渦中にいる
米国の意思は小沢一郎を抹殺しろ、
元旦の全国紙が足並みを揃えて小沢一郎を葬るキャンペーンをはりました。
そんな統率をできる人間が日本に存在しますか。
いるはずもない。

米国に憎まれ官僚に敵視されている政治家こそが我らに不可欠の政治家。
それが唯一無二の小沢一郎。

小沢一郎的自民党と30数年たたかってきた爺は断言する。
今のこの時期この国には小沢一郎がいる。

歴史にみれば解る事。
封建制と近世を二つ考えてみる。

豊臣政権の権力の源泉は力の誇示たる大阪城にあって全国に支配者を置き統治した
政権交代は簡単ではない。
時代の次の覇者を狙う徳川さえ簡単に落とせない大阪権力ゆえ冬夏の二つのいくさを経て落城させた。
いきなり本丸は攻めきれない。
権力維持装置は熟慮の限りに巡らされ創られている。
権威の主張たる城などの装置たるものとそれを動かす人的制度。
まず装置たる外堀を埋めた。
堀も権力維持装置の一つの武器である。
五大老制度は人的なる守りの武器。
五大老制度の政権の中心の前田の寿命を待ち、その後の力ある加藤毛利の手足を縛った。

近代国家を歩みだした明治政府は同じである。
天皇を頂点にして内務省に採用されたものが全国知事として派遣され統治してきた。
仕事別の事務方のトップには事務次官を出世の象徴のイスが準備されて。
それは政権交代の2009年まで営々と100数十年にわたり運営された。
その各省の一年の仕事を決める予算配分の決定権原案は事務次官会議で決められてきた。
国会は審議の形付けの限りの単なるショウで微調整をシタに過ぎない。
その事務次官会議が廃止される信じられない革命的改革が民主党政権で成された。

ただ政権交代をしただけである。
残滓勢力は官僚組織の霞ヶ関のアチコチに残る。
その霞ヶ関の中でも異様なる組織がある。
その権力維持装置に与えられてるモノ。
そもそも、日本の霞ヶ関の警察、検察制度の最大の欠陥は、
警察、検察当局に巨大な裁量権が付与されている点にある。旧内務省組織でアル
①犯罪が存在するのに不問に付す裁量権、
②犯罪が存在しないのに無実の罪を着せる裁量権
が捜査当局に付与されている。

これが、警察、検察当局の巨大利権になっている。
年間6億円もの不正支出が検察庁ないぶにある。
総額100億円の裏がある。
これに関するブログがある。
ーーーーーーーーー
検察は三井環氏に濡れ衣を着せた際に、暴力団員に裁判で虚偽の証言をするように依頼したという。
その暴力団員の証言だけで三井さんは有罪とされた。
○検察が裏金をつくっていたことは、元最高検検事の永野義一氏も認めている。
○検察組織、検察幹部の犯罪を逮捕する機関が米国と違って日本には存在しない。よって検察の犯罪は野放し状態である。
○獄中にいる三井さんにも検察はいやがらせをしている。

検察が自民党の政治家を逮捕しないのは、検察の裏金問題が小泉内閣の時に発覚したおり、森山法相ににぎりつぶしてもらったかららしい。
小泉首相もやっぱり官僚の犬だったのだ、しょせん自民党の政治家だよね。
自民党と小泉内閣が検察の裏金隠しに手を貸したのはまちがいないことだ。
検察は自分たちの裏金問題をもみつぶすのに、自民党と暴力団の力を借りたのだから両者に借りをつくったわけである。
暴力団と深い関係にある右翼団体が「特捜がんばれ」などと応援するのも当然なのである。
暴力団にすれば検察に貸しを作っておけば、あとでおおいに見返りは期待できる。
検察が偽証させた証人(前科十二犯の詐欺師)は「部長の(三井)首を取れば、お前は有名人になって認められる。協力しろ、検察に恩を売っとけば、その見返りもあろうが」と検察サイドから偽証をもちかけられたという。
内部告発者を葬るためには、暴力団とも協力するのが検察なのだろうか。
三井環氏の言うとおり検察は「けもの道」に深く入り込んでいるようだ。
ーーーーーーーーーー
三井環公安部長という正義の人がいた。
昨日検察庁トップを約束されてた実力者が不正を暴こうと内部告発寸前のテレビ発表のその日に微罪で逮捕された。
鳥越俊太郎の番組である。
18日ヒホウモノ・鳥越はテレビに出て聞かれても難にもコメント言わない日和見主義者。
筑紫哲也が泣いていよう。
生死をさまよった割にはわかっていない社会のガン。
18日三井環元公安部長が2年猶予の苦難を経て罰期間を満了晴天下の空気をすっている。
昨日18日19時からのシンポジュームには体調不良でメッセージのテープが会場に流れた。

鳩山総理でさえ政権与党幹事長でさえ<正義の象徴>たる人々は推定事件を作り上げる事が出来る。
ただし西松事件に見られるように政治資金規正法の不記載のおんなじ事件でも扱いが違う。
自民党二階は微罪処置、当時野党小沢秘書は逮捕という

ところが13日第二回公判では検察証人の西松幹部は有罪の根拠となる事務所の存在
単なる政治資金つくりだけの活動なき事務所のダミーとスルを認めず検察有罪を否定発言。
総て事件でなく予断捜査であった事が明らかになった。

小沢ルートの逮捕捜査された大久保秘書は無罪となろう。
あと二ヵ月後の三月に結審。
  無罪となろう。

これに担当者検事は大慌て。
担当検事が所属する創価組織までフル回転させたのであろう。
再度小沢一郎の焦点を当てた。

今度はメディアをマズ前面に立てての包囲網

丁度自民党内部にも民主党幹部狙いの襤褸探し。
あの細川元総理のときの手法を再現。
あちこち北海道の鳩山事務所近辺も調査し尽くした。
母親からの資金で鳩山事務所が運営されている事を突き止めた。
告発者を作り出し告発。
連日連夜の大騒ぎ国家全体が大騒動。
大山鳴動ねずみ一匹
捜査修了にある。

小沢自宅近辺では秘書の独身から家庭もちの課程で生活の場が必要となり4億円で土地が購入され
てる事をようやく見つけた。
検察庁総力を挙げてのことである。
大久保逮捕さらに小沢逮捕が無理スジである事の保険的作業。
最大事件たるリクルートのことは昨日田中論文がアップしてアル。
田中角栄の事件ナゾもそうである。
総て外部なりメディアなりが騒ぎ出してから捜査当局が動くの国家であろう。
ところが特捜部長の手法が違う。
まずこのことには何かあると事件シナリオが先にある。
  事件がある。
  その予断から始まる
そしてマスメディアに公務員法違反覚悟で情報を流す。
電通の総ての支配下にある第三の権力が一声にスクープ狙いのメディア人の習性を利用し競争心を煽る。
なだれをうった洪水の如き情報が世間に溢れる。
この時点でもう犯罪者扱いである。
「説明責任」の大合唱。
4億円の資金の口座ナゾ提出しててもその事はまったく報道は伏せられる。冷静に見れば解る。
政治資金規正法の
「不実記載」が上手くいかない。
何故か
だれもチェクしなかったのか。
記載はされていたのである。
公然と公表されてるネタモトの届けられたる報告書には記載されていた。
大騒ぎしたのは何であったのか。

 恥では権威失墜
いつのまにかマスメディアの報道も変わる。
特捜部の内部機関付属機関の如くである。
次は4億円の出所となる。
ところがこれも尻きれ不発。
詳しき資料が提出されていた事が16日民主党大会で小沢一郎が明らかにした。
1月22日号の週刊朝日のスクープは正しかったわけだ。
安田信託銀行の口座である。

忠実なる残滓の政治姿勢の青森の人大島理の19日本会議の発言は
終了したはずの母親からの政治資金を金まみれてという。
民主党の司令塔小沢一郎にはさらに容赦ない。
植草元早大教授の言う
国権の最高機関の権力を行使しての小沢ゆるさじのの援軍である。
捜査を見守る姿勢は無い。
ネガティブキャンペーンが続けれれる。

ただし自民党は裸の王様19日の国会で創価からさえ完全なる肘鉄
創価ちゃんからも[フラレチャッタ}自民党である。
<公明党>予算案に早々と賛成表明 野党共闘に影響か
1月19日毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000101-mai-pol
 公明党の斉藤鉄夫政調会長は19日、衆院本会議の代表質問で、09年度第2次補正予算案について
「早期成立を図るべきと私は考える」
 と述べ、早々に賛成を表明した。
同党は鳩山由紀夫首相らの「政治とカネ」の問題を追及する方針だが、予算審議を巡る政府・与党への異例のエールは、自民党などとの野党共闘に影響しそうだ。
 斉藤氏は本会議に先立つ党代議士会で
「私見として2次補正の早期成立を図る旨を言いたい」と表明。
出席議員から
「これから予算委員会で審議するのに、早期成立を言っていいのか」
「野党としていかがか」
と疑問の声が上がった。

 19日夕の自民、公明両党の国対委員長会談で、公明党側は
「党として法案の賛否はまったく決めていない」
と釈明したが、党幹部は斉藤氏の発言を事実上容認した節もあり、両党の溝がまた露呈した格好だ。【田所柳子】

大メディアを総て仕切る電通も考えた方がいい。
電通の売上高、ついにネットが雑誌を上回る
ブログにある。
テレビ 569億3200万円(4.7%減)
新聞 104億2300万円(14.9%減)
ネット 40億5200万円(49.0%増)
雑誌 31億5400万円(28.8%減)
ラジオ 17億8300万円(2.8%減)

現在の偏向報道と検察の異常性
特捜部は4時間の時間が要るという。
4億円にかけたのか。
小沢一郎は諦観の域
黒船を背後にして情けなや。
この件に罪があったとしても
すくなくとも石川議員の罪状は、二階の事務所費立替よりも軽いはずだ。
でも二階は略式起訴のみ、こんなに頻繁に任意聴取も行われていない。
法学者に教えていただきたいものである。
検察のリークを主要メディアが垂れ流し、結果として、小沢極悪人、
それをかばう鳩山民主党という構図ができ、見事に支持率が下がったという事実。
どうにも酒が回ってウツロウツロ。
大丈夫か~い
ダイジョウブダイ
○千葉大臣が天下の宝刀の指揮権発動に言及した。
政府転覆のクーデターに当たり前である。
これで特捜も凛としよう。

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今日の誕生日の花は・・・・クンシラン
花言葉は・・・・・尊い 望みを得る

ヒガンバナ科の君子蘭は南アフリカが原産地
雨の少ない樹林地帯に植生するとアル。
濃い緑色で長く固い葉っぱ。
興味薄い頃アマリリスと間違ったものだ。
孔雀のように次々に出てきて羽根を広げたような姿。
開花するには温度が10度まで下がる日が 60日間ほど必要、とアル。
高貴な花とのイメージから君子蘭の名の由来か。
幹の先に橙色のきれいな花をたくさんつける。
晩秋からは赤い実をつける。
別称の Clivia=クリビアは、19世紀のイギリスの 。
クライブ家(Clive)出 身の公爵夫人を 讃えた名前に由来。
この国に寒波が襲っている。
いわんや永田町に
明日20日はいよいよ山場の大寒である。

大寒の 明日へきちんと 枕置く

歴史は常に勝者側で描かれる。
今この国は国家主権者決めの内乱にある。

19日朝5時NHKラジオが報じている。
小沢一郎はバカである
任意事聴取に応じるという。

小沢辞任論が一部党内にある。
ばかである。
鳩山政権転覆を狙ってるのがわからないんであろうか。

これは検察庁の一部の跳ね上がりの青年将校の乱である。
政権転覆のクーデターである。

メディアのみが国民の声と思っている。
爺目らの世代は永田町を埋め尽くしていたものだがナニヲしているんであろうか。
緊急に永田町にアツマレッ!
新政権を守れっ!

19日の今日は60年安保改定から50年にあたる日。
両国でさらに深化した認識の声明が出ると18日23時から岡田大臣出演のテレビで言っていた。

本来1951年最初の日米安保協定は結ばれている
裏面史では会場を変え一人吉田茂のみで一人結んだらしい。
昨年NHKの白洲次郎のドラマ原作もその説をとり画面に描かれていた。
アレは面白かったが政治的立ち位置からの限度があった。

株屋白洲財閥が一瞬文無しになりイギリス・ケンブリッジに留学し続けタルところが触れてなかった。
留続けられたのは英国大使吉田茂の庇護化も描かれなかった。
一番肝心なる米国スパイはまったくなくカットなのが不満であった。
第1回…2009年2月28日午後9時~10時30分
第2回…2009年3月 7日午後9時~10時30分
第3回…2009年8月
9月21日~23日に再放送された。
戦前は近衛文麿首相のブレーン、戦後は吉田茂首相の側近となって政治の中枢にいた
昭和史の鍵を握る人物であるにも関わらず、その生涯は歴史の闇の中に埋もれ田との事で済ました。
近世史最大の出来事明治維新敗戦政権交代のうちの「敗戦」を尤も深く知る人手あるハズ。
もちろん相次いだ不可解死の暗黒も含めて。
かなりのかかわりがあった人でありうる。
百姓で癒したのは戦犯逃れだったんだろうか。
歴史性からみると不満多き部分はあったわけだ。。
激動の昭和史を生きた人としては物足りない演出。
かって大河ドラマ西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたというがその意味からも
原田芳雄の吉田茂は流石である。

白洲次郎演じた風貌とりわけ上背から伊勢谷友介の名演技には感心した。
白洲正子を演じた中谷美紀は相当なる役つくりに尽くした事だろう。
後日能役者との対談番組を見てその思いを深めた。
痩せ形で背も高き似て似つかぬ原田芳雄が演技力で見事なる吉田茂であった。
かって大河ドラマで西郷隆盛を演じた西田敏行は似せるため腹とかに詰め物をして演じたという
その意味からも原田芳雄の吉田茂は流石である。

わが宮崎の生んだ岩波映画出の名監督黒木 和雄(1930年11月10日 - 2006年4月12日)
のご苦労が実を結んでる思いで見入った。

黒木監督には日本映画が誇る戦争レクイエム三部作がある。
『TOMORROW 明日』『美しい夏キリシマ』『父と暮せば』
とくに最後の策となったたった一人宮沢りえのみに死んだ父役を空蝉で見事に演技した
戦争のトラウマPTSDを乗り越える乙女の生き残った苦悩の宮沢りえは大横綱貴乃花との天下一の悲恋の事さえ滋養としていて痛々しさが真迫の演技。

黒木監督は封切舞台挨拶後の会話が最後であった。
二人だけでの会話は贅沢なる時間であったが何であったんであろう。
あの多忙な方が十二分にお話いただけた。
黒木監督には『竜馬暗殺』もある。
岩波映画の金字塔君原健二を追った1964年のドキュメントの傑作『あるマラソンランナーの記録』もある。
17日鶴瓶師匠は宮崎の人と秋田での家族に乾杯ッ!
映画人黒木人脈である。

岩波ホール総支配人高野悦子の映画解説のNHK教育ロードショーの番組復活は無いのであろうか。
映画人川喜田かしこ共々二つの偉大なる金字塔である。

そういえば昨日15日に 双葉十三郎先生の訃報を聞いて驚いた。

18日はあの青春期の異様なる存在のジャズ、ブルースの雄・浅川マキの訃報がニュースにあった。
寺山修司との出会いが世に出した事というこの国の持つエネルギーは不思議である。
大晦日恒例の東京・池袋文芸坐ル・ピリエもさびしくなろう。アングラの雄がもういない。

「ニュー・ミュージック」というジャンル訳をスル。
そのことを築きあげた前田さんも63歳で逝った
荒井由実=松任谷由実が作り、バンバン(ばんばひろふみ)が歌って大ヒットした
「いちご白書をもう一度」を知らぬものは無い。
ピーター、にしきのあきらに始まり、よしだた
くろう(吉田拓郎)、岡林信康、中川イサト、斉藤哲夫、ばんばひろふみ、ふきのとう、山本コータローなど、多くのアーティストたちの歌を世に送り出してきた人の死は早すぎる。
葬儀・告別式は21日に東京・西五反田の「桐ヶ谷斎場」

ラジオの友ミッキー安川。17日逝った。告別式24日
文章がたち、歌えて笑えさせてて何でもこなす異能の人。
76歳だったらしい。
不思議と不吉なるニュースが多い。
ご冥福をお祈りいたします。

174国会が開催され超緊急的山場の小沢の身柄を直接取る検察シナリオは綻びた。
こちらは複雑なる喜びである。
ただ安心は出来ない。
国家を代表する暴力装置を持つ暴走した集団が収まるハズが無い。
いろいろ拝聴すると東京地検特捜部トップ樋渡は終息計画を部下に指示したとも言われる。
ところが下士官が暴走しているともある。
歴史そのものを見る思いである。
爺が2・26の政権転覆と同じ情況というゆえんである。、

軍部の二つの勢力のうち真垣大将を担いだ皇道派の歴史そのものである。
のちに歴史家は2・26事件としてこの国は義務教育で教えた。

階段論の捜査手法がわからぬばかな小沢一郎。
任意事聴取に応じるという。
笑わすでない。
なぜ不逮捕特権があるのかさえわからぬばか

 政権交代さえわかってないのには驚く。
その後の国富の公平なる分け合いの実施の実現に驚いているのと同じである。
僅か4ヶ月次々に変化がありワクワクしている。
前政権の残滓のの足掻きを除けば。

歴史は常に勝者側で描かれる。
後世の歴史家は8・30から一連の以後をどう名づけるのであろうか。
そして残滓瀬力がトラ年異常の牙をむいたクーデター状態にある。

この国の真の国家を代表するものは誰か

国家試験勝利者<VS>選挙で選ばれた代議士。
    霞ヶ関<VS>永田町

争闘が日々熾烈にある。
何度も触れてきたがこれはの
意味するところはこうである。
幼き頃より横目を振らず難関試験を突破した我らこそこの国の主権者である。
ただそれは必ず命令者がアルハズである。
米国大使宮内庁長官検事部長いずれも創価組織の影をアメリカ留学があるのは偶然にして奇妙なる一致。
共通する法則性が読み取れよう。

平成の2・26の顛末はどうつくのか。
そう容易くは逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。
在宅起訴でも目的は果たしてはいるんでアルがそれでは収まるまい。
7月参議院選挙まで引っ張るのであろう。
そこまでには検察庁の人事異動があるのだがどうするきなんであろうか。
樋渡の任期は通例上は6月までなんだがどうでるのか。
逮捕は無理となった。
許諾請求や指揮権発動までやらせるのであろうか。

検察リークゆえクルクル変わる疑惑の内容で最新は4億について1億の差をメディアが吼えまくる。

当時の小沢一郎は野党なのだから、職務権限が無い。
最悪シナリオ贈収賄にはなり得ないんだが。
不当拘留中の政治生命の終わった若き代議士に人権派安田好弘弁護士らが千葉法相に取り調べの全面可視化を要求した

緊急シンポジウム18日19:00~は1時間20分も時間オーバーでネット報道された。
おそらく今日本一のライター時間にある佐藤優元外務官僚。
その能力には驚嘆。
記憶を喋るは落語家が一番であろうがこの人の記憶から出てくる速射砲はさすが。
17日12時から2時間宮崎ローカルテレビで迫った知事選選挙パフォーマンスと民主党対策で
田舎人をなっとくさす喋り術を披露してた人がいる。
その人・そのまんま知事もこれでは討論相手にもならない。
情報の可視化を主唱する田中良紹論文の記録がある。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/01/post_204.html
歴史にもしが無いのが玉に瑕。
今の情況に酷似しており必見である。
ネタ本は「リクルート事件・江副浩正の真実」中央公論新社刊
著者は江副本人が刊している。

自らの体験を司法制度改革につなげたいとの思いから執筆した
団塊の世代の国家の憂いは爺もそうだが誰も持ち合わせている。

こうある。
リクルート事件はロッキード事件と並んで戦後最大の疑獄事件とされる
、この本を読む限り事件には検察の「でっちあげ」とも言うべき作為がある。
 著者は113日間に渡る取り調べと13年を越える裁判の経過を公表する、
  取り調べは過酷だった。
「否認を続けると後任社長も逮捕してリクルートを潰す」と毎回脅
され、壁を向いて立たされ目を閉じる事を禁じられた。
 恐怖感から検事が作成した調書に署名してしまう。
株を賄賂として提供した覚えはないのに、それを認めて楽になろうとした。

 一つ認めると後はつるべ落としである。
1回目の起訴の直後に眞藤恒NTT会長への贈賄容疑で2度目の逮捕
「眞藤会長に直接電話をした」とウソの調書に署名させられて眞藤氏をも起訴させてしまう。
高石邦男文部事務次官への贈賄容疑で3度目の逮捕、
同じ日に加藤孝元労働事務次官への贈賄罪で3度目の起訴、
そして高石事務次官への贈賄罪で4度目の起訴と続いた。

日本の政治がこの事件によって漂流を始め、高齢化社会を迎える国の制度設計が狂わされた

当時の日本政治の最大課題
、将来の少子高齢化社会に備えて福祉財源を確保するため、シャウプ勧告以来の日本の税制
を見直し、消費税導入を図る事であった。

竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、
消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
 ところがリクルート事件によって消費税の議論は完全に吹き飛び、野党はリクルート疑惑追及の一点に的を絞った。
誰も
国の将来の事など考えない。
目の前の疑惑追及に狂奔する。

そのため国会に提出された消費税法案は自民党が12月末に単独で採決。
この不幸がその後も消費税に付きまとっている

竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
消費税には野党も反対ではなかった。
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。

国民は消費税を福祉と結びつけて考える事をせず、力で押
しつけられた税制と感じてしまうのである。

 そこからいよいよ政治家ルートの取り調べが始まる。
宗像紀夫主任検事から
「新聞がここまで書いているのに、政治家はもなかったでは特捜のメンツが立たない」
、「フランス映画の終わりにFINという文字が出るが、藤波、池田、中曽根の
三点セットに応じて貰ってリクルート事件もFINにしたい」と言われる。

 既にウソを認めてしまった江副氏は検事の言うがまま調書に次々署名していく。
会った事も電話をした事もない相手にお願をしたり

、藤波元官房長官を公邸に訪ねて請託をしたとウソの調書が作られていった。
しかしそれでも吉永祐介東京地検検事正からは出来上がった調書の書き直しを命じられ、
「ヘッドクォーターからまた怒られた」
と検事が書き直した調書を何度も持って来る様子が綴られている。

 要するに事件の筋書きは検察が作る。
そのシナリオに沿ってまずは贈賄側を精神的、肉体的な脅しで調書に署名させ、それ
を武器に収賄側を逮捕、起訴に追い込んでいく。
それが検察の「正義」なのである。
結局、政治家ルートでは中曽根康弘氏が訴追を免れ、藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆議院議員が
受託収賄罪で在宅起訴された。

 江副氏は裁判でそれらの調書を否認した。
そのため平成元年から始まった公判は一審判決まで322回、13年3ヶ月かか
った。
裁判所が下したのは懲役3年、執行猶予5年の有罪判決
だが、江副氏は事実上無罪に近い判決だと受け止めている。

この事件で日本政治が受けた傷は余りにも大きい。
竹下総理の退陣後、総理になる筈のない政治家が次々総理になり、そして消えていった。
政治が漂流を始めたのである。

 自民党政治に欠陥がなかったとは言わない。
竹下内閣が税制改革、
安倍晋太郎氏が政治改革、
そして藤波孝生氏が地方分権を政権の課題
とする事が予定されていた。

それが一気に崩れてこの国は行き先が見えなくなった。
世界が冷戦後の新たな枠組みを模索している時、日本だけは混迷の中をただ彷徨っていたのである。

 去年3月に西松建設事件で小沢民主党代表の秘書が逮捕された時、
リクルート事件の主任検事だった宗像紀夫弁護士が日本
記者クラブで講演し、検察の捜査手法に疑問を呈した。
その時「検察の暴走を止められるのはマスコミしかない」と発言し
たが、そう言いながら
「しかし現役の時にマスコミは本当に都合が良かった」
と宗像氏は言った。

 これまで検察とメディアが「都合の良い関係」で共に作り上げてきた事件は枚挙にいとまがない。
代表格を一つ挙げればロッキード事件である。
ロッキード社から日本の政界に流れた55億円の工作資金のうち解明されたのは田中角栄元総理が受
領した5億円にすぎない。
それを「総理大臣の犯罪」と囃し立て国民の目を真実からそらさせたのはメディアである。
人身御供となった田中角栄氏は「闇将軍」となって日本政治を「裏支配」した。

 当時の新聞とテレビは田中角栄氏を総理に選んだ日本の民主主義の未熟さを大いに嘆いて見せたが、
嘆かなければならないのは日本の民主主義を歪めてきた検察とメディアの「正義」の方ではないか。

政権交代
昨日の大臣演説を経て19日から辛辣なる議論が交わされる。
本当にそうか。
そうではない。
議論は紛糾し凄い視聴率となろう。
谷垣総裁は小泉純一郎の指南を受け操り人形でしかない。
「正攻法で攻めよ」
とは行ってきたネガティブキャンペーンの議場版。
自ら献金疑惑で農政政務官を辞任でオジャーン幕引きした大島理がトップに立つ。

これらは不況下のメディア特需にある。
東京地検はメディアにとって官のつくり特需。
政権転覆効果もあり一度で四度美味しい。

NHKラジオ深夜便19日早朝4:00~
 こころの時代 
実は4時間前に音楽的に聞いていた。ショパンオ曲群である。
「生誕200年・ショパンの魅力を語る」            
 ピアニスト…河合 優子
明日は第二回が放送サル。

「日本とポーランドで紡がれる優しさの交流」
ワルシャワ大学教授…エヴァ・パワシュ・ルトコフスカ
素晴しき日本語力 。   

クロサワ映画の姿三四郎の考え方にシヨックを受け日本に興味を持った。
あの白黒の三船と月形龍之介ススキの丘で決闘シーン
どこに教えられたというのか。

ポーランドは1700年代国家が分割されてで国家が無くなって国際社会から消えた。
日本も鎖国で国際舞台から消えていたときに重なる。

ただしレジスタンスはズーットあった魂ある国。、
最初に日本人でポーランド人と交流した人は福嶋やすまさ少佐。
1892年ベルリンからウラジオストックを馬で踏破した
貴重なる情報収集のためである。
14000キロの騎馬旅行日本人との著書に著された。
馬にまたがり単独旅行帰りにワルシャワに寄った。

初めてのポーランド人と会話したというわけである。
ワルシャワのロシアへの抵抗メンバーとあった。
日本と共通利害にあったゆえ議論は進んだ大国ロシア問題。
注意深く視線で隣国情報を入手した両国

帝政ロシアは両国にとって似通っている。
お互いが東端西端にある。
日露第二次日本は戦っている。
お互いの国がロシアは好まれてなかった
1904年日露戦争開戦はポーランドでは半信半疑

小国日本が立ち向かったからである。

勝利が伝えられ一辺に日本支持。兄弟国
知られてない近代化し始めたばかりの国ゆえ
ビックリ。
独立国でない国日本だったハズ。

昨年聞いたことにも触れていた。
シベリアのポーランド孤児を救出した話である。
それも福井博物館の人からであった。
まさかここデ聞けるトハ思ってもいなかった。
1919年日本赤十字がオシアから救出
673名を独立したばかりのポーランド本国送り届ける

最初は現地のアンナーが欧米各国に孤児救出を頼んだが手を差し伸べなかった
1917年ロシア革命にシべりや出兵に失敗したからである。

日本は政府陸軍赤十字の連携で救出した。
福井敦賀と出発港神戸で歓迎
遊び映画館舞踊演芸お土産
孤児に親切国日本の記憶
支援締めくくりアメリカから
神戸1922年9月6日最終船が出た。
ポーランドは感謝状で答えた
独立国家したばかりで大変であった。
今その孤児は一人のみ生きておられる

1996年神戸大震災の孤児を60名を夏休みを利用してポーランドに招待してくれた。
両国民の心の優しさ。
そのときは6人いた老いたるシベリヤ孤児とも会った。
感動的であったとラジオの超えに嗚咽とまらぬ爺である。

673人孤児は福井敦賀港につく。
福井市市民語り継ぐ博物館がある。

独立したポーランドは
1919年7月日本語学科を設ける
日本語が出来る人を集める
1922年ポーランド日本協会を設立。
専門家在住日本人が集まった。

90年ズーット関心親近感を持っているポーランド人。
日本の認識は近代国家と伝統がある国。
アニメ漫画
ワルシャワ大には220人以上が日本語学科に在籍している。
あちコチの大学にも日本語科がある。

自然の感覚が似ている。
音楽のショパンを聞けば解る事。
四季紅葉をめでるは同じ精神構造にある。

この国が危うい情況にある。
国会で議論せねばならぬことはデフレスパイラルにある国家の現状に関することのハズである。
そもそも、昨年の大久保秘書逮捕に始まる検察の暴挙は、
国民の生活を脅かすほどの大事件でもない
政権交代が現実のものになろうとしている世論に冷や水を浴びせかけるような暴挙からはじまってる事
検察権力が政治に大きな影響を与えるべき暴挙を行使したのである。

政治そのものが影響を受け変化するかも知れないと言う事は紛れも無く国民に対して多大な影響を与えると言う事である。
それが目的だった事は明らかである。
所がその目論見は失敗に終わった
民主党政権が誕生してしまった。
前政権の残滓の危機感は倍増シタ。
「このままでは権力が奪われてしまう」
二度も三度も憎しッ!
小沢一郎ッ!。
小沢一郎を潰すか、潰されるか。
やるところまでヤレッ!

何が正義の検察特捜だ!
国民にとって生きるか死ぬかの重要法案が待っている国会。
20名集まり緊急に国会の場に代議士をツレモドセッ!
ばかッ!議員集会13名と手の内見せて
何故20名以上でアツマラナイッ!
訂正修正で済む程度の微罪の方がナニが大事なもんか。
選挙が7月ゆえ怖いのか千葉景子法務大臣ッ!

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今日の誕生日の花は・・・・・パフィオペジラム
花言葉は・・・・・・・・・・優雅な装いい

ラン科のシプリペジウム属はこんもりとした花のアツモリソウやクマガイソウを含むもので花が創造できよう。
60種がインドからニューギニア島、ブーゲンビル島に生息する植物。
花言葉はラジオで言ってた事。
貴婦人の装いともある。女神パヒオスのサンダルが由来というなら解らづでもない。
囲炉裏に火鉢生活慣習はスッカリ変って総てが石油の演出
身も心も日本人を喪失しつつしてるのではなかろうか。
生き様思考形態にさえ団塊の世代との断裂亀裂がある。
国家の形さえ危うい情況にある。

幾人(いくたり)を この火鉢より おくりけむ

ー+ー+ー・<2010・1・18>ー+ー+ー

     悔しき悔しき人が
   持病で生き死にを乗り越え
 晴天のもとに大きく胸を開かれよう
  国策捜査犠牲者が野に放たれた
   良心の痛みで震えていよう

貶めた関係者の人間としての痛みに耐えなかろう。

国会を前にして代議士さえ逮捕した理由の一つに
この方が野に放たれる恐怖が東京特捜部にあった故とも言われる。

2008年10月17日大阪拘置所収監。
2010年1月17日の深夜零時に満期。
  18日朝に釈放

懲役1年8か月、追徴金約22万円の実刑判決を下した
デタラメである。
何故か。
判決前にほぼ同じ判決文が政界に流布、
河村たかし衆議院議員=現名古屋市長が入手し告発する
事件が起こっている。

菅直人財務大臣の新任に東京地検特捜部が怒り狂ってる。
三井環元公安部長がが逮捕されなかったら菅直人議員が法務委員会で検察庁公金着服事件を追求する予定だったとある!

わずかなる微罪でのデッチあげの典型的出来事
電磁的公正証書原本不実記録という記載間違い程度で済む微罪
不動産登録税を決めるとき住んでるところと住所が違い節税した事

罪はつくられたるもの恐ろしいものである。

   ことは項であった。

逮捕当日、三井環公安部長は検察庁に蔓延る裏金問題に関してテレビ朝日の報道番組『ザ・スクープ』の収録ならびに
『週刊朝日』副編集長との対談が予定されていた。
現職検察幹部が初めて検察庁の裏金問題について真実を明らかにする。
検察庁が国民の血税である年間5億円を越える調査活動費の予算を、すべて私的な飲食代、ゴルフ、マージャンの「裏金」にしていることを告発しようとした日である。

内部告発は口封じされた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2001年7月、競売で落札した神戸市のマンションに居住しているように装い、
虚偽の転入届を区役所に提出した。
翌8月には、登録免許税の軽減措置を受けるための「住宅用家屋」証明書を詐取。
当初は唯一の罪電磁的公正証書原本不実記録で
居住の実態がないのに登録免許税を軽減させたとし詐欺容疑で逮捕される。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてこのオドロオドロ如き文書をよ~くみて欲しい。
いっちゃぁ~悪いが不動産に関わってるものは誰でも知ってる知恵。
脱税というより節税で修正納税で済ますべき微罪。
それが国策捜査にかかると大変なる事になる。

いずれ検察庁のトップになるといわれてた人である。
同期には
大林宏(東京高等検察庁検事長)
横田尤孝(最高裁判所裁判官、元次長検事)、
中尾巧(大阪高等検察庁検事長)、
熊崎勝彦(元最高検察庁公安部長

 三井環元大阪地検公安部長

日本の検察官僚によくも正義の人が生まれたものである。
このかたの生い立ちが激変するのを承知での正義の行動。
愛媛県新居浜市は義務教育に登場する別子銅山の城下町。
NHK大河ドラマが放映中だが,おなじ松山中学に学んだ人。
愛媛県新居浜は松山に次ぐ二番目の都市で一度行った事がある。
かの社会科教科書で覚えた別子銅山住友グループの企業城下町。
菊地 浩之著 「日本の15大財閥」 平凡社新書刊行でも読み解ける。
駅周辺に中心街が無いのが宮崎・秋月の城下町高鍋町と似ていた。
歴史の不思議は宮崎と愛媛企業城下町を結つけるから実に面白い。
そりゃぁ~そうだ住友家は、20世紀初頭住友の番頭、鈴木馬左也。
この人が経営組織の近代化をはかり、鉱山、銀行、金属を事業の
三本柱と定めた。「浮利は追わず」との家訓は 厳格に守られた。
今の、商社事業=住友商事は戦後までタブー視されていたという。
住友の基礎を築いた鈴木馬左也は宮崎・秋月の城下町高鍋町の人。
伊予侵攻を謀る土佐国の長宗我部元親と和議を結び領地棲み分け。
金子氏の一族・金子広家が建長年間,(1249年 - 1255年)に所領。
桓武平氏村山党の流れの祖武蔵国入間郡金子郷を治めていた一族。
天正13年(1585年)羽柴秀吉軍小早川隆景より攻め滅ぼされ落城。
別子の名は太古この地方を治めていた武国凝別命(たけくにこり。
わけのみこと)の子孫、が国を興したゆえの名にちなんでと古い。
伊予は日向の祖・伊東三位入道息子祐兵の妻河野家の実家河野家。
一族の来歴を記た文書予章記越智氏の流れを汲む有力豪族とアル。
河野氏は守護大名なり戦国大名となった伊予国における有力豪族。
用地屋さんの仕事柄気遣いの全国行脚にあるが仕事は宴席で決る。
このとき酒飲みほど困るものは無い。ビールのメーカーが一苦労。
三菱系=キリン芙蓉系=サッポロ、三井系サッポロかサントリー。
三和系=サントリー。住友系=アサヒこれが気配り名人仕事の壷。

公金横領検事(2)
http://espio.exblog.jp/27454/

公金横領検事(3)
http://espio.exblog.jp/27455/

公金横領検事(4)
http://espio.exblog.jp/27456/

  
コピペ大歓迎です
と情報共有者の<氏名黙秘>の方のブログがある。それ以外にも二桁以上のブログにも書かれている。
それらによりますと東京地検の佐久間達哉特捜部長は9日夜、司法記者クラブの番記者と懇親の飲み会を開いた
昨年三月も事件後の不貞の態度をあらためていない不遜なる態度。
この国の道徳律生き様には逸脱している。
渦中の人でありながらメディアはテレビはこれらの日本人律に反するこれらは当然伝えない。
電波は公正ではない。電波法に違反している。
芸能人問題ナゾで大きく騒がれるときは大物政治家とか言われてる事
大きな政治日程が裏に必ずありカムフラージュ手法。

佐久間特捜部長はどこの国の人?
神奈川横浜出身で~~す。
アメリカ大使館一等書記官の履歴は知っていたがナルホド。
ネットを俯瞰すると三桁以上に見られるこの人が創価所属とある。
さもありなん。
はは~~ん。。
アメリカのこの国の司令部のあるところではないか。
植民地化から脱しきってないこの国の情況。

ちなみに、竹中平蔵も小泉進次郎も米国のシンクタンクCSISの出身。
いわく「エージェント、スパイの要諦はアメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きる」。
岸 信介、緒方竹虎、佐藤栄作、児玉誉士夫、正力松太郎、等々のCIAエージェントの系譜は今や日本を覆い尽くしている。
自民党は当然の事全マスコミ、解説者、エコノミスト、検察にまで及んでいる。
検察では、CIA研修終了者以外は出世は困難である。
この国の生活環境ネットワークから国民に届く情報がアメリカよりである理由はここにある。

もう一つの情報のお知らせがある。
佐久間達哉特捜部長は告発されている。
ーーーーーーーーー
東京地検に郵送した告発状です
告発状
東京地検検事正殿
告発の趣旨
被告発人の以下の所為は、国家公務員法第百条第一項違反に該当するので、
被告発人を厳罰に処することを望む。
被告発人
国家公務員法第百条第一項 守秘義務違反 ・・・東京地検特捜部長 佐久間達哉

被告発人は東京地検特捜部の他の検察官と共謀し民主党小沢一郎代議士の事務所に
関係するさまざまな事案を「関係者」の話と言う形でマスコミに漏洩し、捜査情報を漏洩した
国家公務員第百条第一項の守秘義務違反に違反する。よって被告発人を厳罰に処することを求め告訴する
ーーーーーーーーーー
18日みのもんたも横浜監督ニュースで監督が自主キャンプ入りは論評する。
ただ小林繁への鎮魂桑田真澄のご尊父様への鎮魂の言葉は無い。
日本人論が崩れつつある。

政権与党民主党とりわけ小沢一郎のことのみにある。
毎日毎日民主党政権たたき偏向報道ナゾという文ではない。
経営悪化で創価のCMで成り立ってる毎日/TBSのお里が知れる。

「小沢幹事長を信じている。戦って下さい」と言った事を全員のコメンティターが意見する。
  自民党谷垣総裁の受け売り。
先週谷垣総裁と小泉純一郎は会談した。
その時指南したのが「正面から攻めろ」
   の全員の足並み一致。
誰がこの国の騒乱の司令塔にあるかハッキリしている。
行政のトップとしての発言として、不適切ではないか
馬鹿かッ!「北」の放送局みたいで判でで押したような報道姿勢。

 国民に選ばれた政治家が、しかも、政権交代という新しい歴史を作った同志が
「信じている。戦って下さい」と言うのは当然ではないか。
党大会での発言である。
同じ党員ではないか。
党員でもアル行政府の長 鳩山総理
、同志幹事長小沢とこれまでの同じ事件でも自民二階と民主小沢の取り上げ方の差。
民主党党大会における政治的動きの東京検察特捜部どちらを信用するかの判断であり、
小沢幹事長を信用せずして、何のための政党政治、議院内閣制か。
政府・与党は一体のものなのである。
 今回の件は、小沢幹事長潰しは、鳩山政権潰しである。
政権転覆を狙った2・26事件である。
これはもう国家反逆罪である。
内閣官房長官が政権交代が解ってないボンクラサから来ている事。
政権交代が一番解ってないのは内閣官房長官かもしれない。
この天下り利権を見よ。
ー;-;-;
検事総長の再就職先例 元検事総長 再就職の一部
松尾邦弘 トヨタ自動車
原田明夫 住友商事、資生堂、セイコーホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ 等
北島敬介 大和証券グループ、日本郵船 等
土肥孝治 関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、積水ハウス、関西電力 等
吉永祐介 東京海上火災保険、大丸、ベネッセ、出版社エスビービー(高額書籍を脅しまがいの手法で販売) 等
岡村泰孝  トヨタ自動車、三井物産 等
前田宏  日本テレビ放送網、住友商事 等
ー+-+-+
これを追認してきたのは自民創価政権である。

一連の流れさえ理解してない政治的未熟
政治の尺度が常にメディア。
内閣支持率。
国家を背負った植民地からの脱却で米国に意見する気骨の政治家なきお恥ずかしい国家。

昨年三月の西松小沢国策捜査では、
樋渡利秋検事総長、それから東京地検特捜部長の佐久間達哉、
あとは、佐藤優の「国家の罠」で有名になった
代表的な国策捜査である鈴木宗男事件の取調べを担当した
谷垣恒太次席検事あたりというところが、
検察における実行役というところ。

そのウラにいたのは、
麻生総理以下、自民党首脳部と、
当時の官房副長官の漆間巌というところ。、

当然、検察の上層部も、自分たちが、
小沢一郎の報復対象となっていることはわかっているだろうし、
だからこその恐怖でもあると思う。

自民党のみでのやりっぱなしをしていたのに
政権交代が生じたのである。

となってくると、
これまでの検察のパターンでいくと、
玉砕覚悟の自爆攻撃を仕掛けてきているにある。、

任期からしてこの6月までの樋渡体制がある
そのうちにには残り時間が無い。、
小沢一郎を失脚させて、民主党内の権力交代を狙うか、
または、自民党の党勢回復を期待して、
参議院選挙で自民党が勝つように、民主党つぶしに走るか。

とにかく、もうこれは捨て身の抵抗戦に出てきたとみるべきだろう。

国民からすると、
例によって、検察が国家公務員違反のリークを繰り返し、
マスコミが「関係者によると」と、いいかげんな事実誤認の
検察の宣伝報道を繰り返すことも うんざりしている


一方で、この10年間で、自民党執行部には絶対に検察は捜査しない

自分たちは国家公務員だから、
逆に逮捕なんてされることはない、
という過信もあるはずだと思う。

要するに、国民の不幸は、

司法権力というのも、
国民の幸福や、安全のために行使されているのではなく、
腐敗しきった検察が、
自分たちの私利私欲や、私怨や、保身のために、
その権力を行使しているところにある。

この事を鳩山総理はよくわかっている。
だからこそ鳩山総理は明確に「戦って下さい」と言ったのである。
 鳩山首相の胆力、読みの深さが伺いしれる。

 「検察に配慮するような報道を見るときメディア・社会部の皆さんは検察の呪縛にかかっている」

17日 朝日新聞12版1面に「政権と検察 全面対決」「首相『戦って下さい』」という見出し記事
「検察幹部は党大会での小沢氏の発言をテレビで見ながら『あがいているだけだ。取るに足らない』と切り捨てた。」
というくだりがある。
「検察も行政の一部であるにもかかわらず、ここまで思い上がっているとしたなら、人間として公平・公正な判断ができるのか。」
まさに青年将校化した1部検察官の暴走
とんでもない事である。
 何でも自分たちが正しい、正義だという価値観の前に、検察官といえども、人間だという姿勢、心構えがあって然るべき
奢る平家の権勢をほしいままにしている

官僚霞ヶ関連合軍の東京地検特捜部<VS>政治家・永田町の争闘。
争闘?ナンそれ・・
いやこれはもう戦争である。

西南戦争
昭和初期の軍部と反軍部
   <国家の主権者は誰か。>

この国の近世史にない壮絶なる戦いにある。
なよな評論家は怪我をする。
覚悟な者は必死なるブログに論評はやめるがいい。
国家の未来をかけて個人利益を投げ捨て体を張っている。
植民地からの脱却には付きまとう事。
愛国の数値の度数の費やしてきたエネルギーの違いにある。
新政権側に勝機は無いのか。

錦の御旗にこの国の民は民意を寄せる。
新政権にこそ御旗を掲げるに十二分にある。
姑息な神奈川司令部が電通との連夜の対策会議。
お坊ちゃま集団民主党内閣官房長官は昼寝顔。
精気を気概も総理たる真似事でのお坊ちゃま長官。
安倍元総理と仲間内の前原も立ち位置が定まらない。
松下塾出身者には原口総務大臣以外に国家論が無い。
激烈なる国家主権争いの火の粉から必死で逃げようとしている政治屋にすぎない。
国家を憂えた政治家が非常に少ない新政権。
これではアメリカを背景にした小泉純一郎に乱れず指揮下にアあるクーデター軍が思う壺。
小泉竹中のニンマリ顔が見えてくる。

目に余る検察の一連の暴走で戦慄が走ってる心ある
方々。、
心配はいりませんヨ。
あまりにもの暴走は国民からの信頼を大きく損なった。

国策捜査に、手を染め続けてきた検察の首脳陣は、
いずれ、法の下で裁かれるべきである。
どこのくにでも国家反逆軍は惨めな生き方にある。
平成版2・26クーデター首謀者をしょっぴけっ!

 
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1月18日の日記

2010年1月18日 お仕事
このブログは隠居した爺目の呟きであります。
ノートに付けてたのを電磁ニ切り替えたのに過ぎません。

爺が管理者でありその意向で運営管理しております。

おいでの皆様に
お断りしておきます。

創価学会員の方は御出でなるのをおやめください。

いずれトラブルとなるでしょう。

爺はこのように考えて運営しているからです。
創価員の宗教は他宗教を邪宗として激しき排除して
憲法で禁じられてる政教一致の宗派ゆえ断罪します。

ゆえにご不快になるのは眼に見えてます。

同じようにその組織の関係にある方々もそうであります。
政治組織の公明党と一体の清和会的自民、統一教会麻薬で資金作りしてる組織ナゾ
国家破壊者には容赦はありません。

ただしそう凝り固まってるわけではありません。
仲良しにその組織の方の議員さん、信頼してる地域で有名なる叔母も創価を信じてます。
交流しあい楽しく日々を過ごしてます。

ようはバーチャルなる世界ゆえ誤解が深化するようです。
韓国ナゾで起きてる事が理解でき生じる事が予想されるからです。

どうあろうと国家破壊にあるものにはこのブログは無理デス。
不快なるものになるでしょう。
先ほどの友人は手加減して書いて
会ったときにはそんな会話です。
暴力組織の方とも同じ情況です。

では政治ジャンルノブログに行けといわれるでしょう。
それは昨日なりをお読みください。
ナヤンドリマス

ただし2002年からズ~ット続けてきた数少なき生き証人のこのブログの見合いはどうなるんでしょう。
8年間・・・まったく爺目のブログの趣旨は変えてません。
あちこちにブログの中止を年明けから見かけます。
どうにも付狙い一人一殺に追い込んでるのはと調査中です。
世界不況に付け込んで宗教ビジネス組織拡大化にあります。

ご不快になるのは眼に見えてます。
フランスオーストラリア等々ではオカルト指定されて布教禁止にあります。
ワシントンポストが教祖文鮮明の統一教会に乗っ取られて久しい
この統一教会と創価組織は田母神講演会では電話番後ナゾが同じです。
この国の国家機関の隅々まで蔓延り国家土台を不安定にしています。

爺目には何の私心もございません
ただし爺目一日24時間の過ごし方は尋常ではありません。
ひとさまが睡眠にあるときも日々の動きのチェックにあります。
何故か
戦後焼け跡の悲惨さを知っている世代です。
それを子や孫に引き継がせないためです。
あの社会的経験は我らの世代のみだけで結構です。

戦前の兄らはもっと酷く生き死の日々で過ごしました。
叔父らはフィリッピンなぞで国家のため命を落としました。
祖父は日清日露に従軍し僅かの生き残り兵。
で勝利の戦争でも悲劇は遭ったようです。
いわんや敗戦の酷さ
戦後世代の爺らでさえつらいもの。
幼少期の生きる基本の食への渇望は
経済がどうの沙汰ではありません。

国際状況は一神教の国同士のキリスト・イスラム国の利害対立が目立ちます。
時代の変化から宗教戦争での悲惨ささえ予測される情況にあります。

年代ごとの総て生活のあらゆる場面を唯国家愛で生きてきた生き様を捨てえません。
ゆえに爺の歩いてきた経験から国家破壊に繋がることを辛辣にあげつらいます。

この国は稲穂のお天道様がみてござる八百万の神のすむ多神教の国。
 長年培われてたそれらのものが失われようとしています。

この国では毎日新聞が経営危機から宗教組織の広告収入にあり。
みのもんたの番組で日々チェックし創価指示をコメントのすみに出してます。
「外国人参政権は公明党が言い出したことですよね」は不当なる参加者への露骨なる創価勧誘。
14日6時ごろのミノモンタの発言で電波法違反です。
 極端な偏向報道があればその報道番組名とスポンサー名を皆で共有し、民主主義の為に蟷螂の一撃を喰わそうでは
ありませんかとの提案してあるものです。

12日午後7:30~NHKクローズアップ現代。
「変わる巨大メディア・新聞」
アメリカでは昨年に1年間でも50社の新聞が廃刊。
州単位形態の構造が崩れ新聞の無い州が出てきている。
有名なるNYタイムズ紙も1割の100人の記者削減等有力紙も危機に瀕している。
松井イチローを伝える西海岸を代表するサンフランシスコ・クロニクル紙など有名新聞社も経営難に陥っている。

この国の国家機関の隅々まで組織を意図的に作り上げ蔓延り国家土台を不安定にしています。
総体革命に元ずく天皇帰依の実現を目指した国立戒壇は日蓮の秘法。
すでに天皇家そのもが一宗派に乗っ取られています。
皇太子の宮家の内部に横たわる問題です。

池田大作は冨士大石寺顕正会を破門され池田経に過ぎません。
遣唐使遣隋使が鑑真をお迎えしてこの国に初めて戒律作法が仏法の確立とされました。創価はその作法無く宗派は原始カルト仏教である。

この国には師匠と弟子という文化があります。
一番長き歴史にあったサムライの精神に通づるものに似ています。
庶民で言うなら江戸っ子気質みたいなるもの。

爺目は敬愛師事する人を見つけると一方的なる師とし従います。
どの世界職人気質での生き様の人には年齢に関係なくかなわないゆえであります。
そのようなひとはみな師です。

その一人に植草元早大教授がおられます。
、小泉純一郎竹中平蔵のこの国の国富をアメリカに奉げるリソナ銀行問題を追及してたら嵌められ
社会的地位を失い失いました。
事件はアチコチにアップされてます。
権力者に邪魔ゆえ抹殺されたのであると爺の分析からの結論です。
その影に創価神奈川警察が見て取れます。
不幸中の幸い命が残ったダケでも、もっけもん!
二人の売国奴政治屋に関わった関係者の多くの人々の屍がゴロゴロ
何故そんな事が起きるのか最初の何年かは信じられなく謀略論の類で見てましたが
多くの事件には総てがアメリカの影があります。
その国内実行者の影があります。

今騒がれてる小沢一郎関係者三名の逮捕も一連の流れで起きた事。
似たような二階大臣との扱いの差を自分で調べてください。おかしいでしょうと特捜部のありかた。
情報収集がテレビでは偏向報道で気づけません。

東京地検特捜の不公平運営が目立ち、はては権力の横暴となっています。
あとで触れますが東京地検特捜担当者が公務員にあるまじきことと告発されました。
これは民主党転覆国家反逆罪に匹敵する事。
東京地検特捜は逮捕されるべき国家反逆者でアル。
佐久間達哉特捜部長は告発されました。
爺も同意します。
メディアと一緒になり目に余る日々にあります。
18日6時頃民主党支持者には耐えられないメンバーばかりが三人の情況を流しコメントしてます。
あの~^ウソついてません。
拘留中の人に何故あえたの。
こう供述した
ウソでしょう
検察官の一方的情報漏洩に犯罪ではないか。
気づいてないのか
多忙を担いでる事。
テレビのみに情報を求める人には
意見を異にする事でしょう
愛国の人々からは信じられない情況です。
諸外国のメディアには無いことです。
これでは国家は守れません。
新政権転覆のを狙ったクーデターであります。
証拠が挙がれば自民党と公明党には破防法適用、東京地検特捜部は外患誘致罪で全員重罪死刑。
メディアも同列の犯罪です。
公安調査庁は仕事せぃ!

植草元早大教授の言う民主党政権の政敵が崩壊しつつある。
「政・官・財・電・外の悪徳のペンタゴン」である。

1) 旧自公政権の特権政治家たち (政治家)
2) 官僚特権を手放したくない官僚たち (官僚)
3) 「小泉・竹中構造改革」の強行で巨額の利益を溜め込んだ経団連大手資本家たち (財界)
4) マスメディアの独占支配で巨額の利権を手にした大手マスコミと電通 (電波)
5) 日本を米国の植民地にして搾取を続けたい米国支配層とCIA(外国)
これら「5大利権集団」が仕掛ける民主党攻撃はここに来てことごとく失敗することになるでしょう。
逆に彼らが追求される番になるでしょう。
個人の人格に爺目から押しかけ個人攻撃は絶対致しません
あくまでも純粋個人です。

これまでも爺目からリンクした記憶はありません。
常に受身でのリンクにあります。
来るもの拒まず去るもの追わず


この地域の野球業種について大リーグに匹敵する言葉が欲しい。
これぞジャパン野球っ!
浪花節世代はこれがたまらない。
松井よイチローの出稼ぎのある意味の銭ゲバには薄れてるのではないのか。
魂は腐ってはいなかろうな。
17日深夜のテレビうるぐすコンビでの江川卓が涙目でいつもの切れの無い喋り。

沈痛の江川語録
「申し訳ない気持ち消えない」
「自分の中で(小林さんに)申し訳ないという気持ちは、一生消えないと思う」。
小林繁(57)の突然の訃報を受けてのことだ。
巨人軍キャンプチ宮崎では一際巨人選手に熱を入れる。

1978年11月に起きた『江川事件『空白の一日』
あの空白の一日はリアルタイムで体験した世代
ゆえに世代間での思い入れの違いも出よう。

小林は1979年春季キャンプ前日の1月31日、キャンプ地・宮崎市へ向かう直前の空港で巨人のフロント
に呼び止められ、当時阪神の選手となっていた江川との交換トレードを告げられた。
記者会見で小林は「野球が好きだから、阪神にお世話になります」と気丈なコメントを残している。
ついには宮崎には来なかった。
小林 繁の安らかな眠りに鎮魂を奉げます。

さらにひたむきなる野球人桑田真澄の実家が火災
ご尊父様が被害に遭われた
あわせてお祈りいたします。

そのジャイアンツに危機が関わる夕刊フジに記事がある
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100116-00000012-ykf-spo.html

巨人・山口の先発転向を原が決断 横浜・尾花は大助かり
完投野球は過去のもの。
つなぎストッパーが勝負を左右する時代にある。
野球はやはり投手力が大きな試合のポイント
 今年リーグ4連覇に挑む巨人・原辰徳監督(51)が賭けに出た。
中継ぎとして一昨年67試合、昨年73試合に登板しフル回転した山口鉄也投手(26)の先発転向である。

ところが、昨年まで巨人投手総合コーチを務めた横浜・尾花高夫監督(52)は
、山口の先発転向に反対していた。
原監督の決断は、新生・尾花ベイには思いがけない朗報になりそうだ。
 山口の先発転向は、原監督が昨シーズン中から温めていたプラン。
原監督はその理由を「(高橋)尚成がいなくなった。クライマックスシリーズ、日本シリーズのような短期決戦は、
15勝できる力量のある投手でなければ先発を任せられない。内海、東野も奮起するでしょうが(まだ足りない)。
僕は山口という投手に15勝以上する可能性があると思います」
と説明している。

 とはいえ、ここ2年大車輪の働きをしてきた中継ぎ左腕がいなくなるリスクも高い。
原監督はメジャーから日本球界復帰した小林、プロ4年目を迎える左腕・金刃らで穴を埋める腹づもりだが保証はない。
 --巨人・山口の先発転向、尾花さんも賛成だったのですか

 「いや。彼(山口)が中継ぎでいたから優勝できたと思っているよ」

 --ということは、横浜の監督としては、山口の先発転向はありがたいくらい?

 「うん。(山口に中継ぎで抑えられると)3連敗があるやんか」

 --原監督には、山口をこれ以上中継ぎで酷使したらつぶれてしまう、との思いもあるようだ

 「そこをうまく使うんだよ」

 山口との対戦が1カード1度で済むのであれば“ライバル球団にとってありがたい”と言わんばかりだ。

 こうなると、巨人は絶対に山口の先発転向を失敗するわけにはいかない。そうでなくても4年間コーチとして在籍した尾花監督は巨人投手陣を知り尽くしている。巨人にとって、昨年18勝6敗とカモにした横浜が、今年はうって変わって不気味だ。(宮脇広久)

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ご報告

2010年1月17日 お仕事
   謹 告
おいでの皆様いつも不快を与えた事お詫びいたします。
とりわけ直接的な猿滑骸骨さまwitch さま
自分の至らなさを痛感し、心からお詫び申し上げます。
原因やその後の関係はどうあれ爺目に至らない点があったことも事実です。
その点心からお詫び申し上げます。
ただ、今回のことの発端について
爺目の事業にまでブログに晒しあげつられた事には
いくぶんかのご配慮があったればとのの思いはあります。
取り急ぎのお詫び申し上げます。
 皆様にはどうか今後とも変わらぬ ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
                        敬具 

今日の誕生日の花は・・・・ふきのとう
花言葉は・・・・・・・・待望

キク科の蕗のとうは日本原産で、北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布している。
北は樺太から、朝鮮半島・中国でも見られるとアル。
山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。
郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。
蕾の状態が蕗とうで春の近さを知らせるのでの花言葉か。
里山を象徴する風景でもある。
土間で料理する老いたる母の不思議なる行動。
かまどの灰を入れた熱湯で先ほど手伝いで皮むきしたフキを茹でる
何してんだろう土なんか入れて・・食えるもんか~
いまでは灰汁のアク抜きが理解できるが煮物や炒め物一切を拒否して梅干にのみの食事
かわったやつじゃぁ~家族中から総スカン。
無知の癖に小利口ぶってヒネタ大人びタル態度は大家族ゆえ許されタルもの。
50数年経ても習性は治らないようである。

かさねたる むらさき解かず 蕗のとう

15年前の今日関西圏の第二の中心地が崩壊寸前になった。
国家の初動救助は非常に遅かった。
今次のハイチという外国への派遣は国家崩壊の霞ヶ関官僚のため他国に比しての初動が遅れている。
それもそうだ
今はこの国の国家全部が崩壊寸前にある。
国家の正義を振りかざし新政権転覆のクーデターさえが起きている。
上級官庁たる官邸を仕切る官房長官のヒタスラなる無能無力化にある。
新政権は蕗の料理の如くのもっと悪のアル人の配置が必要である。
国民は美味しいものを食べたインである。
ところが総体的貧困化にある。
情けなや、昭和初期の青年将校気取りのクーデターに対処も出来ずに。
政権維持、権力集中がわかってない。
国家論が無いお坊ちゃん集団の民主党。
代議士たる党員の逮捕を聞いて官房長官が「本当ですか」は無いだろう。
党大会を見る限り「党」「同志」なる意味さえ解ってないのではないか。
第三の権力の前にひれ臥してのご機嫌伺い。
国政にあたる政治家は生きるか死ぬかの覚悟なくしては就任するべきではない。
いわんや松下塾のひ弱さ
呆れて口さえ閉まらない。
ようやく原口大臣が小沢一郎の指南が効いてか動き出してはいる。

爺は生涯を賭け金権政治で国家に巣くう国家の土台を食い荒らすかっての権力者政党自民党小沢一郎的なるものとたたかってきた。
国家の独立なき国富を食い物にし、さらには植民地扱いをやめぬ支配国アメリカに国富を貢ぐ政治手法に対してである。
老いるとは保守化になるという人間の常を諭される先人訓がある。
それで小沢一郎擁護にあるのではない。
未来ある国家を子々孫々に渡すの一点から生じて事。
憂国の情からである。
小沢一郎の下に結集して内外の国家転覆を図ろうとする勢力に抗しなければならない。

「なにも説明責任を果たしていない。」
大島野党幹事長に代表される判で押したるようななる言葉が横行している。
そのまんま知事の師匠のタケシのTVタックルの16日22時からの報道でタレントや国語学者が政治にコメントする。
実に未熟である。
「細かい説明が無い」という。
小沢一郎の党大会での言及
http://www.youtube.com/watch?v=oqAA0KGkGMg
さらに党大会終了後のマスメデアに対しての小沢一郎の珍しきぶら下がりを進展させた立ったままでのインタビュー。
マスコミ嫌いの口下手岩手人の寡黙のお国柄の人たるさすがの小沢一郎も原則を破って必死の説明をしている。
能弁さはなく朴訥なヘタなお喋りの南部人のDNA。
それさえ重要なる部分は編集権行使。
無礼ではないか。
メディアは一番重要なところをカットしている。
恐ろしきメディアの良心のなささには怒りどころか笑ってしまう。
16日、日比谷公会堂での党大会演説で重要な部分でこういっている。

「最近の報道で、土地の購入に当たりまして、私どもが不正な資金を入手して、その購入に充てたというような報道が成されて
いることを聞いております。
私どもは、この資金について、何ら、不正なお金を使っておるわけではありません」
 「このことについて、実は、今月の初めごろだったでしょうか、検察当局から、私の方に弁護士を介して、このお金は
どういうものですか、という問い合わせがありました。私は別に隠し立てするお金ではありませんでしたので、はっきり
と、これは私どもが積み立ててきた個人の資金でございまして、金融機関の名前、支店名も、それもはっきりと申し上
げて、どうぞ検察当局でお調べてくださいと、そう返答を致しておったのでございます。そして、その翌日、
翌々日だったかと思いますけれども、検察当局から、その預金口座の書類は入手した、とそういう返答が弁護士を通じ
てありました。従いまして私は、ああ、これで、この資金についての疑いは晴れた、そのように考えて安心してよか
ったなと、思っていたところでございます」

ところがそれは聞かない不利。
スルーである。
その部分を流さないニュースさえある。
今度は次の言い方の屁理屈が準備してある。
「<検察に出向いて>説明していない。」
趣が違っての民主党攻撃の本性の偏向姿勢は同じ。
どこまでも根性が腐っている。
小沢一郎は口座を示していると言っているではないか。
重大なる戦争をやってるのに手の内を明かしている。
小沢一郎もバカジャ~~ン
こいつらにはどうやってもダメッ!
「なにも説明責任を果たしていない。」
メディアの報道ではタンス預金だの紙袋で現金を運んだの台車だのと報道していた。
どちらが正しいのでしょう?
エエッ!疑問は沸かないのか。
捜査中ということでサムライの国の作法にのっとり黙っているのをいいことに
裏金疑惑情報を意図的にマスコミにリークしてた検察
マスメディアはそれを見事に世間にまき散らし、小沢一郎・ゼネコン・献金の世論つくりにまんまと成功している。
事件はつくられるもの。
来賓挨拶の鈴木宗男が取り調べの内情を明らかにしている。http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100116taikai_02_v300.asx

笑い苦笑での会場雰囲気だが経験者の語る一番重要なる所である。
民主大会出席者の現状認識が甘い。

今後のマスコミの反応が楽しみ~~。
東京地検は小沢一郎を逮捕して真実を調べるべきではないのか。
電波の前での公共の場での説明責任を強ている。
バカに付ける薬は無い。
なにがなんでも民主党政権をぶち壊したいだけ。
何故か
後で触れるが報道のオープン化で電波利権を失うからである。
電波芸者という言葉でしか喩えようが無い。
断言する。この国は神の国。手メェらいい死に方はしないッ!。

爺は民主党を絶対視はしていない。
誤解する出ない。憂国の士の爺である。
予算案は別にして議論なぎ法案成立には疑問を持つゆえいずれ声を上げる。
ただし味噌もクソもでは混乱するだけで避けているだけである。

外国人参政権や夫婦別姓に爺も異論がある。
事を急ぎすぎる。
それはいずれ時期が来て議論したい。

ブログで議論する人々もお若い。
経験が無いところは学ぶしかない。
拘留許可は25日までと論評する単純なる人たち。そう甘くは無い。
爺は言い切る。拘留延長での熾烈なる戦いが生じよう。
検察という権力という意味が解っていない。
権力はそう甘くは無い。

小沢一郎の体質も全面賛成でもない。
小沢絶対の信者ではない
ただしそれも今は封印している。
この時点だからこそと謦咳を発している人もある。

小泉純一郎竹中平蔵の売国政治に意見を言って首を切られた反骨の天木直人元大使。
この方の経験は重い。
田舎で生活するものには想像を絶する。
郵政選挙では小泉純一郎にサシで対立候補でたたかい挑んだ勇気には感嘆する。
小泉家4代が稲川会をもって制して神奈川での命知らずのたたかい挑んだ勇気ある人。
未来あるこの国の国づくり国家愛に一点の曇りも無い。
その方が民主党の小沢一郎の巨大権力を危惧しての事である。
平和を追求政党が抹殺されるといわれる。
そのとうりである。
ただどうなんだろう
国家愛に基づく政治はポイントがある。
爺は今は民主党や小沢一郎攻撃の時期には無いと思う。

普天間問題に代表される自主独立を果たすベキにある。

フイリッピンの米軍基地撤去後の自主独立の民衆の国家成長戦略の見事さに見習うべきである。
小国貧困国フィリッピンが地政学的に日本より困難にあるにも関わらず敢然と民族自立の道を選択し、まい進している素晴しさ。
国家指導者を公開の空港で銃弾で失っての犠牲に積み上げられての国家愛である。
大国アメリカから自主独立を勝ち取る困難さは多難であった。
貧国フイリッピンからさえ植民地化のこの国は笑われよう。

いま日本のこの国は新政権の誕生でようやく宗主国に物言い一歩歩き出そうとしての端緒にある。
その新政権は昭和初期の2・26青年将校の白色テロのクデター状況下にある。
現下の情況を把握していないと国家の未来は無い。

いまは少しぐらいのダーティーさを持っていようが小沢一郎を押し立てて植民地化から抜け出す最後のチャンスにある。
この国の民はどうやって食っていくのか。
国富の公正なる分配の元、若者に幼少の子らに食える国を残しえるかの瀬戸際にある。

日向の空は新年16日をへてお日様がないのはたったの一日。
どこまでも青い空の下その太陽エネルギーは117万県民のものである。
ところがその青空の制空権は全国例外なくアメリカが制している
羽田周辺は重要なる離着陸のポイントがアメリカに押さえられている。
自主独立とは眼に見えぬところの国家権益の宗主国からの奪還にある。
国家の品格とはそれを言う。

新政権には旧政権の多くのワナが仕掛けてある。
一番成されねばならないのはデフレ・スパイラルからの脱出のきっかけの国民生活の再建にある。
経済対策を急がねば新政権は持たないであろう。
ワザとなのか、そこをさせないようとの難題を次々と吹っかけてくる。

その対策如何の遅れから来る7月の参議院選挙の結果は見えてくる。

CIAをバックにした小泉に代表される清和会政治家群の陰謀者の思惑通りに政治が進められている。
お人好し民主党には腕力的運営の政権担当能力が無い。
法務大臣旧社会党所属政治家千葉景子法務大臣には情けない。
小沢一郎の言ういざという時の腹決めが出来てないゆえでの教育がなされないままに政治家生活をすごしたがゆえである。
政権交代がわかってない政治家が多すぎる。
このようなる困難が生じるのは解ってたる事ではなかったのか。
いかなる困難があろうとも信念に従い国民目線の国家運営にする。
千葉景子法務大臣の政治的未熟が情けない。
造船疑獄の過去に習ってない。

昨年6月のブログがある。
「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却をとのブログ。
驚きである。眼からうろこ。
造船疑獄指揮権発動は「検察の威信」を守るための策略だった
今回の捜査の指揮を執る佐久間部長と同期の郷原 信郎弁護士が述べている。

指揮権発動 法務大臣 政治資金問題第三者委員会 検察 報道 造船疑獄

 日本は、いつから、法律に明記されている行政庁の権限について議論することすらタブー視する国になってしまったのだろう
か。
 6月10日に公表された「政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会」(政治資金問題第三者委
員会)の報告書に対して、新聞、テレビの多くは、検察当局や報道機関の批判に重点を置き、
小沢一郎氏の説明不足を追及していないなどと批判している。
とりわけ、報告書中で、法務大臣の検事総長に対する指揮権発動に関して言及したことに対しては、朝日新聞以外の各紙の批判は「非難」のレベルにまで達している。

報告書での「指揮権発動」言及に対するマスコミの「非難」
 例えば、読売新聞は、「検察・報道批判は的外れだ」と題する6月11日の社説で、報告書の「法相の捜査中止の指揮権発動を求めるかのような表現」を厳しく批判した後、同日夕刊の「よみうり寸評」でも、戦後ただ一度の指揮権発動で涙を浮かべる検事正や無念の思いに暮れる検事たちの情景を描いた後、
「犬養健法相が造船疑獄の捜査に関し、検事総長に対し指揮権を発動した。
これで佐藤栄作自由党幹事長への捜査はストップ。法相は辞任した。以来、発動はない。
ずっと抑制の姿勢が貫かれてきた。
半世紀以上も前の古い話を民主党の第三者委員会の報告で思い出した。
「西松事件」について
ナント「法相が政治的配慮から指揮権を発動する選択肢もあり得た」とある。
検察・報道批判の色が濃く「第三者」の報告というよりは鳩山、小沢両氏の代弁のようだ」などと重ねて詳細に批判する、という念の入りようだ。

 しかし、このような批判は、報告書が言うところの「政治的配慮」の趣旨を読み違えているだけでなく、検察庁法が「法務大臣の指揮権」を規定していることの意義、検察の権限行使に対する民主的コントロールの手段としての位置づけを正しく理解していない。

渡邉文幸著『指揮権発動』が解き明かした戦後検察史の核心
 「法務大臣の指揮権」をタブー視する考え方は、造船疑獄事件での犬養法務大臣の指揮権発動という
「政治の圧力」が「検察の正義」の行く手を阻んだ、という歴史認識に基づくものだが、実は、そこには重大な誤謬がある。
元共同通信記者の渡邉文幸氏の著書『指揮権発動』では、
当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏が事件から40年経って初めて語った証言などを基に、
捜査に行き詰まった検察側が「名誉ある撤退」をするために、自ら吉田茂首相に指揮権発動を持ちかけ
た「策略」だったことが明らかにされている。
まさに、戦後検察史の核心を突く迫真のノンフィクションだ。
 そして、2006年6月14日付朝日新聞夕刊の「(ニッポン人脈記)秋霜烈日のバッジ」(村山治編集委員)では、
上記の井本氏の証言に加えて、当時東京地検特捜副部長だった神谷尚男氏の
「あのままでは佐藤を起訴するだけの証拠がなかった」との証言
、当時、一線の検事として捜査に加わっていた栗本六郎氏の
「捜査は行き詰まっていた。拘置所で指揮権発動を聞き、事件がストップして正直ほっとした」
という証言のほか、
「日本の検察には『正義の特捜』対『巨悪の政界』という単純化された構図による呪縛と幻想がある」との渡邉氏の指摘も紹介されている。

 造船疑獄における指揮権発動が検察側の策略によるものだったことは、ほとんど疑う余地のないものと言ってもよいであろう。

 同書に記載されている造船疑獄での佐藤栄作自由党幹事長への容疑事実を見る限り、検察の捜査が行き詰まっていたというより、最初から、この事件は、ほとんど無理筋だったように思える。
容疑事実は、海運・造船に対する助成法案に絡んで、海運業者から自由党に政治献金が行われたことについて、
当時の佐藤自由党幹事長が海運会社から請託(具体的に依頼すること)を受けて、
第三者である自由党に賄賂を供与させたというものだが、
そのような依頼があったとしても、与党の幹事長に与党としての法案のとりまとめを依頼したということであって、
国会議員の職務に関する請託とは言えないであろう。

 もし、このような事実が第三者供賄になるとすれば、具体的な法案実現を目指す政党への政治献金はすべて賄賂という
ことになる。そして、贈賄側とされていた飯野海運の当初の逮捕事実は、このような政治献金の資金捻出のために造船会社からリベートを受け取ったことが商法の特別背任とされていたものだったが、この事実については、後日、一審で無罪判決が出て確定しており、それを含め、この造船疑獄で起訴された事実の多くが無罪となっている。

さらにもう一つメディアの劣化の現状である。
産経はおろか読売さえ対象にならない。
朝日新聞2010年1月2日記事である。
====-
 民主党の小沢一郎幹事長は1日付の夕刊紙「日刊ゲンダイ」のインタビューで、今夏の参院選について
「目標は民主党の単独過半数獲得。そのためには60議席以上取らなければなりません」と述べ、
単独過半数獲得に向けて意欲を示した。獲得議席の具体的目標を挙げたのは初めて。
 小沢氏はインタビューで「自民党は今度の参院選で負けると、本当に壊滅的になってしまう。
でも、一度、徹底的にやられないとダメなんです。再生はそれからです」と語り、二大政党制定着のためにも民主党が
勝利する必要があるとの認識を示した。
また「通常国会では冒頭に国会法など改正案を通したいと思います。官僚の答弁がなくなり、国会審議は様変わりします」
とも述べ、国会改革関連法案の成立に自信を示した。
 小沢氏は1日、菅直人副総理ら閣僚5人を含む国会議員166人を集めて東京都内の自宅で開いた恒例の新年会でも、
「ここ一番という時に自分たちの力で政策を決定し、国会を通過させる力を持つことが非常に大事だ」と述べ、
単独過半数獲得の意義を改めて強調した。(本田修一)
====-
この署名いり記事ってほとんど「日刊ゲンダイ」の記事を引用しているだけ。
引用としている?丸写しじゃァ~ねェか~。
引用先を書いてるといっても丸写し精神構造は何にも変わんない。
倫理観のみ処理してるダケ。企画発想が丸写しである。
裁判判例さえある。
引用先を書けばいいって~もんジャァ~無い。

腐れた精神構造には所詮理解は無理なる事。
竹中平蔵ナンゾ同僚からの確信犯の丸写しの盗作論文。
そのニセ学者を先生と崇める輩も経済論文バリをすべて引用でやらかしている輩がいる。師が師しなら弟子も弟子。所詮自分の名は明かせない虚構なハンドルネームで正体を隠しの猿もあきれる精神構造で引用は丸写しそのものの構造がわかってない輩。
代議士逮捕をキヤッキャーと奇声をあげるクーデターの意味さえ理解できない売国奴。
国家転覆行動を喜ぶ輩に公安庁は名簿にあげとけっ!

こんな記者魂を失った怠慢なる怠け者状態の記事を書いていて2000万を超える高給を頂ける本田修一朝日新聞の記者。
訪中団のとき北京=本田修一と以前記事の記憶があるが小沢一郎担当であろうよ。情けない。
それより、引用している日刊ゲンダイなんて大手記者の既得権益の象徴である
記者クラブにも加盟させてもいない吹けば飛ぶよなメディア。
そのメディアの記事を引用していて恥ずかしくないのかい。
売文で食ってる朝日新聞には恥の概念なんてものはまったくないんだろう。
なにしろ、日本破壊しかできなかった売国利権政治屋小泉純一郎竹中平蔵その今の地位利用の犯罪的社会的職責にさえ触れきれない。
その結果責任は完璧にスルーしている恥知らずメディアに巣くうメデアの土台を食い散らすシロアリにも劣る連中である。
キヤッキャキャッキャと奇声をあげる事は知っている猿程度ではある。
日本の代表的な新聞様朝日新聞が、たかが「日刊ゲンダイ」ごときの記事を引用しなければならないほどの小沢番記者。
、小沢幹事長から直接にインタビューを取れない状況だというのを自白したような記事。
まったく情けない限り。
検察垂れ流しのリーク情報を「関係者によると」と丸写し。
小沢一郎に標準を当てた新政権転覆の片棒を担いでいるノミ。

曇った眼では事件を伝えきれない。
国会開会前民主党党大会前に逮捕があるのか。
逮捕理由が振るっている。
逃亡の危険も無く証拠隠滅というが何度も複数箇所強制捜査をしてるではないか。
詰まって自殺の恐れと苦しいがそんなのは法には無い。
ダマすでない。
政治資金規制法違反は今までのほとんどのケースで報告の修正、訂正で許されてきた事案である。
ここが一番の勘所のハズ。
ところがANNとかTBSさらにはNHKでさえニュースではカットされている。共同の歩調。
これら総ての説明責任は検察にこそある。
小沢一郎は説明責任を果たしたではないか。
党大会演説インタビューにも応じたではないか。

あらゆる攻撃を乗り越え国民が信任した新政権である。

小沢秘書逮捕騒動の影に隠れてしまったのか、いつもの意図的か全く報道されていないニュース。
1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた原口担当大臣の講演。
メディアが報道していないが大事ゆえ映像があった。
新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する外国人記者の質問に次のように答えた。
http://www.youtube.com/watch?v=kXuDQmNJzpE&feature=player_embedded
「クロスオーナーシップの禁止」。
これがセットで実現できれは少しはニュースに品が出てこよう。、
今やこの国のマスメディア情況は「北」の宗主国様の国を笑えない。
北朝鮮とドングリの背比べな日本の報道情況にアル。
担当大臣が「既得権益を壊さないといけない」と相当な覚悟で思っている有り様
詳しき記事はこちらにある。
新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
http://www.youtube.com/watch?v=kXuDQmNJzpE&feature=player_embedded
本来はかなりのビックニュースのハズ。

現在は日本テレビ=読売新聞グループというように新聞とテレビが系列化している
先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。
もし実現すればメディアの大改革につながる
日本では、放送局の寡占化を防ぐ「マスメディア集中排除原則」が総務省令で定められている。
原口総務相はすでに、この原則を法律レベルに高める考えを記者会見などで示している。
法案の具体的な内容はまだ明らかでない。
ただ特派員協会の会見で、クロスオーナーシップの禁止を法案に盛り込む意向を表明した。

欧米の先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するため、
新聞社が放送局を系列化する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が設けられている。
テレビが新聞の再販問題を一切報じないことなどに見られるようにメディア相互のチェック機能が働かず、
新聞もテレビも同じようなニュースを流すという弊害が生じている。

独立系映像メディア「アワープラネット・ティービー」の白石草代表
「問題はどこまで本格的に踏み込んで規制をするか。欧米のようなクロスオーナーシップ禁止が実現すれば放送業界も大きく変わるだろうが、新聞業界の反発はすごいだろう。
現在はまだ大騒ぎになっていないので、騒ぎにならないうちに民放連(会長は朝日新聞出身)がつぶそうとするのではないか」

報道がまったく無い不可思議さがまかり通っている。
告発をした「世論を正す会」は、背後関係も個人か団体かも全く不明。
昨年11月4日に東京地検に告発し、早々に受理されたところをみると、検察に顔が利く人物が絡んでいる可能性が高い。
司法記者クラブのメンバーも案外この人物を知っているのではないか。
「鳩山由紀夫を告発する会」にも同じメンバーがいるかもしれない、

この国の支配者は誰かでの壮絶なる戦争が勃発している。

天木直人元大使の先見性豊富なる経験、深き知識にはいつも丸写しで自分のものとしている。
ただしこの時点での新政権擁護の姿勢が爺とは違う。
民主党が小泉時代に安倍幹事長の肝いりで作られた10年も経ている憲法調査会が動き出し国家が危ないと動き出されている。
政権交代という65年かけて国民目線の政権の無血革命後のクーデターも辞さない旧残滓勢力の国家愛をかなぐり捨てた不当なる

近世のこの国が経験した事の無い情況にある。
唯一の内戦の西南戦争昭和初期の2・26依頼である。
平成におけるその歴史にとどめる1・15の勃発した内戦の戦争にある。
レジスタンスを呼びかける植草一秀元早大教授の訴えのブログもあるこれも丸写しで自分のものとする。
いつも機敏なる提起に感心する。

爺らは体を張った直接行動派で生きてきた。
爺らの世代で言うなら大衆行動である。
三宅坂に集合して新政権を守り抜く大衆行動がまったく無いのは不可思議でもある。
青春期の戦う敵であった小沢一郎的政治手法に団塊の世代は吹っ切れてないのであろうか。
それではここまで来ている国家の未来は無い。
歴史にもし・・はないッ!
後々に悔やまれることのなき国家作りに一人一人が総力を挙げるしかない。
ネットでバーチャル慣れで世論は動かない。
最後は行動しかない。
辺野古埋立地では4けた日数になる座り込みの苦難に耐えている

1・15の無理かなる逮捕劇
これを戦争と呼ばずしてナント言わん!
他に言葉は無い。

、国家の主人は誰なのか?
霞ヶ関官僚なのか永田町政治家なのか。

はっきりさせないとゴタゴタ続きで未来は無い。
ほくそえんでる小泉竹中司令部のにやけ顔が浮かぶ。
伝授した正攻法で攻めろッ!
確かなる評論家であった師事してた大森実の小沢一郎憎しッ!
自民党谷垣総裁政権復帰待望論が解らない。

説明責任は検察にこそある。
絶対に手の内を明かさない。
ソリャァ~そうだろう
前例無き微罪不実記載を突破口にしての国会開催前にしての政敵の幹事長に狙いを定めての政治テロ。
本丸の小沢一郎に標準を当て現職代議士の逮捕という犯罪を組み立てようとしている無理スジの白色テロ・クーデターである。
国民が信任した新政権である。
それが風前の灯化にある。
新政権が担ってる国家の置かれてる情況は非常に危うい。
ブログアラシに嫌気がさし休止ブログが目立っている。
爺も憑き物から楽しき時間に無い。
4年を超える正月休み無き日々の
  猿滑骸骨
には嫌がらせの日々に十二分鍛えた。
骨の髄まで腐りきったる輩に付き合ってる残り時間は無い。
もう十分に荒々しいところでも大丈夫であろう。
どうせなら居所をかえて激しき日々にアル政治ジャンルに場所を移して参戦したい
その準備中にある。

松の内も明け季節代わりに制服を着替えるに丁度イイ。
かってこうしてアップしてアル。
裁判官がまとう黒のいかめしい法服。
あれを考案したのは明治時代の東京美術学校の黒川真頼(まより)教授。
法学者・穂積陳重の「法窓夜話」にそうある。
確かジュリスト誌であったハズ。
その考案者の弁。
「欧米では古雅なる法服を用いて法廷の威厳を添えている」のにならったという。
今も法服は「威厳」の象徴だ。
そんなガウンを着用に及び、難しい言葉を口走るプロたちに交じってズブの素人が何を言えるものか。
昨年5月21日から始まった裁判員制度
これに対し、多くの国民が抱える不安のひとつはこれだろう。
最高裁の調査でも、「裁判官と対等に意見を言う自信がない」とたじろぐ声が噴き出している。
法服の生みの親の黒川先生は某日、よく似た教授服を着て裁判所に出かけた。
すると判事に間違えられ法壇に並ばされたという。
法服も法制度も案外そんなものなのだ。
さらに記憶がある。
聖徳太子が定めたという十七条憲法の第十条
〈人の違うを怒らざれ。人みな心あり〉とある。
人がそれぞれ違っているのを咎めるなと。
時代、宗教、国境を超えた普遍の戒めだろう
日本書紀には、聖徳太子が仏教の経典を
「悉(ことごと)に達(さと)りたまひぬ」
訳意はこうなるのか(すべて悟得された)。
漢字の表記などから国文学者の中西進教授は対談のなかで、
太子が釈迦(悉達太(シッダール)子(タ))の生まれ変わりだという考えがあったのだろう、と推測している
インドは紙幣に17もの異なった言語で額面などを記載しているように、多言語、多民族の国家で知られる。
「共生」の教えともいうべき胸にしみ入る条文の遠い淵源をふと、お釈迦様の国に求めてみたい心持ちになる
人の違うを怒らざれ。
人みな心あり、命あり…。
そうアル。
誰であろうと素人でも法衣を着れる裁判員制度を作ったのか政治は別に譲るとして実務者のことだ。
サンデー毎日09年3/22に記事がある。
検察のトップは兵庫の人樋渡利秋(64)検事総長。
不実記載の微罪の暴走を止める事が出来なかった。
リクルート事件では半蔵門病院にある江副浩正会頭に病室での異常なる事情聴取
総長に上り詰めたのは裁判員制度創設導入の功労人事である。
兵庫県出身と言えばこのブログでも書いてきた小泉竹中に連なるオリックスをはじめとする一連の兵庫人脈。
99年に始まった政府の司法制度改革審議会の事務局長。
素人たる国民の司法参加に激しく対立する法曹三者や有識者の反対の猛攻をとりまとめた。
法務事務次官などを歴任。

その樋渡利秋の秘蔵っ子が佐久間達也特捜部長(53)で
特捜部100人の司令塔。
在米日本大使館書記官や法務官僚のエリート街道を歩くのを
将来の特捜部長として樋渡の横やりで特捜副部長に呼び戻した。
一昨年7月部長就任の時の弁に小沢事件への政治性を感じる。
「放っておけば政治経済のシステムを腐らせる事件を暴きたい。」
副部長の時は福島県知事事件、防衛施設庁談合事件を手がけた。
今回の小沢事件の指揮者。

昨日アップしているウソで固められた佐久間。
その手口がまた露呈している
、「特捜部は検察内部で逮捕の了解をえるため、石川容疑者がおとといの任意聴取で
『これ以上は小沢さんの了解がないと話せない』と涙ながらに話したといううその供述をでっち上げた」
などと、特捜部の対応を厳しく批判。
http://video.aol.co.uk/video-detail/-/3735818083
石川、大久保、池田氏の逮捕状を得るために、検察内部での了解をとるため、
担当検事が「石川氏の供述書を捏造」した疑惑が浮上している。

最高検大鶴基成(54)は今年1月の人事で地検次席検事就任が有力視されてたが
マスコミ評判が悪く報道対応に適さないと直前に谷川に変えられた。
特捜部長時代はライブドア事件や村上事件を指揮
気に入らない社は出入り禁止を連発
福島知事事件も現場がのる気分でないのを
これが出来るかどうかで自分が刑事正や次席になるか決まると息巻き怒鳴り続けた。
あの原発に監視し続け電力会社からきらわれた佐藤栄佐作福島県知事の事件である。
出世のために事件を手がけるとは恐れ入ったモノである。

日々の嫌がらせのこれではこのポジションの光ってる静かさの良さが無い。
優しき人々が集ってるこのブログの人々にご迷惑はかけたくない。
生きてきたこれまでの爺の生き方論にそれは無い。
ただ現実は厳しい。
言霊ってのを頼りに彷徨しよう
ようやく国民目線の政権を手にした
そう簡単には新政権を手放さない。
老兵たろうとも再度現役復帰、
老兵たろうとも消え去るのみには無い。
佐久間達也特捜部長(53)の暴走による政権転覆の「1・15クーデター」
国家愛を忘れた米国ベッタリで国富を食いちぎらす国家破壊者の策謀に・・いざッ!立ち向かわん!

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今日の誕生日の花は・・・・・・・カニサボテン
花言葉は・・・・・・・・・恋の年頃

サボテン科の蟹仙人掌は葉の特徴から名付けられた
一番寒い時期に鉢いっぱいにきれいなピンクの花を咲かせてくれる。
よく似た花をつけるものに,シャコバサボテンがある。
寒波も一段落天気図の気圧の等高線が縦から横になびいてる

気象図の 線美しく 寒波来る

後年この国の国民は語るであろう。
「1・15クーデター」はこの国の歴史に汚点を残した記念日となろう。
政権転覆を狙ったクーデターが勃発炸裂してついに最後の牙を向いた。
国家のグラグラの激震に売国奴のみが奇声を発して大喜び。
品悪と薄っぺらなドス黒い知性がオツムの程度を晒し育ちのお里を示している。
知識人ならば 知識人を自称する者ならば 知性が高いと自認できる者ならば情報の激流の中にあって瞬時に的確に正義を重ね合わせてこそ自分のたつ位置はあろう。
笑わす出ないッ!
貧相なる知識を晒す出ない。

平成の青年将校はルビコンの川を渡ったんである。
『ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!
 我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げられた!』
退路を断つ。
2.26事件は青年将校が地方の農家の貧困を憂えて、決起した、
平成の検察将校は何を憂えたのだろうか?
自滅の道を歩み始めたように思えますが。ハタシテ?
日向の国には16日もお日様はポッカリ現れてニッコリとみてござろう。
15日の閣議で、宮崎法制局長官が辞任した。
一部報道では、法制局長官の国会答弁を禁止する方針を決めたばかりなので、抗議の意思表示ではないかとする見方もなされている。
 宮崎長官は3年以上も法制局長官をやり、内閣も代わった。
政権交代したのだから、進んで辞任を申し出たとするなら、潔い出処進退のサムライである。
羽毛田長官も宮崎長官の様な潔さがあったらどれだけ良かったであろうや。
じつに創価の人間はサムライではない。
ダニ、国家の土台を食い荒らすシロアリである。
 
15日も快晴の日向路。
宮崎空港にキャンプ地として23日までの日程で15日浦和レッズが来宮崎入りした。
 いらっしゃ~いッ!
今期もJリーグ12チームがキャンプを張る
なぜに宮崎なのか。
お日様が出なかったのは新年になり半月になるが僅か一日の曇りのみ。
数字にも出ている九州の尾根を挟んでの西東。
今年になり日照時間
宮崎76、6時間
熊本24.8時間

64年を経て国民目線の無血革命の国家改革に当たる新政権
国家の危機崩壊を状態を阻止するため国民は新政権に託した。

奇声を上げて踊り狂う 程度が著しく低い蛮族らのお恥ずかしき騒がせはヤメるがいい。
テレビにあるそのまんま知事はそこにいる民度の低き野蛮人、
それがこの国を支配をしてきた輩の正体。

ここんとこ右翼外戦車が全国一世行動にあるのだろう。
宮崎でも騒然としている。
聞いてみると小沢一郎批判攻撃にある。
いずれ触れるがJAL資金がここにも回ってきている構図が見える。

世界一の海上保険は日動火災
その副社長から監査役にある長友英夫は宮崎の人
インタビューではこうである。
大らかさと楽観さ楽天性を県民性にあげる。
財産は農業と観光という。

2月14日西日本マラソンが開催サル。
実業団選手の大会。
もちろんアジャパーのそのまんま知事も名前を売り参加する。
15日夜の爆笑問題の大田総理のテレビ番組「小沢は辞めろ法案。」
ここにもそのまんま知事のテレビ画面がある。
ドロドロの政治劇にはそのまんま知事は広告塔でよく似合う。

14日羽田の管制塔のトラブルは一度に一つのシステムに情報が集中したプログラムすとの発表がなされている。
実はこのニュースには多くのことを教えてくれるこの国の問題が含まれている。
何故か。
宮崎から東京におのぼりさんでいつも感じている事である。
この国はアメリカの51番目の州たる植民地化にあることを感じさす事だ。
このくにの空はいまだ占領状態にある
米軍が首都圏をふくむ本州のど真ん中に、広い区域を占有している。
このくにの空はいまだ占領状態にある

羽田空港では飛行機がどこの空港に降りる時よりぐるりと大きく旋回する。
羽田が見えてくるとよくぞ鉄塊がここまで飛んできたものだと極度の高所恐怖症の爺はホットとする。
ところがである。
スッーと降りないんである。
せっかく宮崎からの羽田行きとして富士山を見ながらずっと太平洋沿岸を東進してきたんである。。
羽田が見えてくると奇怪に二つのコースを取る。
いったん海に出る。
、そのまま羽田に接近すると思いきや、機首を南に向け、伊豆大島付近まで迂回
、銚子上空あたりから北西方向に羽田に向かう。
あれは、この国の人たちが飛ぶことを許されている細い空域に入るための事。
たいへんな燃料の無駄、時間の無駄ストレスをためさす。
これまでの過去60年、それを強いられている。
全国の空で民間機の空域が広がれば、JALナゾ航空会社の収益や路線の採算点はかなり変わるハズ。
太平洋から日本海までどこも似たり寄ったり。
、東京、神奈川、埼玉、山梨、長野、新潟の空の大きな部分は、アメリカ軍の飛行機しか飛んではいけないのである。
この国のひとの空はこの国の人の空ではないッ!
植民地から脱却できれば羽田の管制塔はもっとゆったりとコントロールできるハズ。
、民間機はもっと安全に飛ぶことができるハズ。

普天間問題はまったく同じのその国防版である。

本土がこの植民地状態ゆえ沖縄に常駐している海兵隊は、もっと効率が悪い。
船とそれに乗る兵員やヘリがべつべつのところにある
1000人ほどの兵員とヘリ36機のみのためにある。
4隻の海兵隊軍を移動さす揚陸艦は佐世保にいる
想定サル「海外での戦乱や暴動、天災などの際、一時的に空港や港を確保して米国居留民を救出、避難させる任務を持つ」
船がまず沖縄まで迎えに行く。
兵員とヘリを乗せて目的地に向かう
その往復2日がロスになる
、船と兵員とヘリが至近距離にいるのが合理的のハズ。
佐世保港と35キロしか離れていない海自大村航空基地。
海兵隊の任務は、緊急時のアメリカ人の救出のハズ。
想定サル「ソウルでの戦乱や、上海、天津、青島などでの反政府の暴動、東京の震災」を挙げている。
その任務は「日本防衛」ではない、
これまでのことをみれば解る。
ベトナム戦争、近くはアフガン攻撃やイラク攻撃、海兵隊は沖縄から出撃していった
中国がアメリカの債権を多く保有し仮想敵からはなれてその目的はどこに向けられているのか。
世界最大のイスラム国、インドネシアのイスラム勢力との戦闘に備えているのであろう。

海外の通信各社は15日夜、小沢一郎民主党幹事長の元私設秘書だった代議士石川知裕容疑者の逮捕を速報した。
 ロイター通信、中国国営新華社通信、フランス通信(AFP)・・・

何故逮捕されたか。

政治資金規正法違反ぼ不実記載の容疑での逮捕。
通常記載し直すどですむ微罪の国会議員の逮捕
三度の事情聴取での逃亡の恐れも無いのに逮捕
この事件は通常の前例は在宅起訴ではなく逮捕 
それだけでなく元私設秘書池田光智容疑者逮捕、

正に小沢軍団を一網打尽、
全面対決の姿勢を明確にした東京地検特捜部。
樋渡利秋検事総長  大林宏東京高検検事長
異例の部長が担当という佐久間達哉特捜部長

こりゃ、本丸の小沢一郎の本人の身柄拘束も視野に入れてるのは確実。

週明けからは通常国会が始まる
若し逮捕するならこの週末がタイムリミットとなる
なら、小沢一郎の出方はひとつ
そろそろ心臓が痛くなって入院、で時間稼ぎが常套手段。

忘れてはいけないのは、
東京地検特捜部と言っても所詮はお役人
これは生き残りをかけた霞ヶ関官僚が永田町の政治家への最後のあがきである。

東京地検特捜部はルビコン川を渡った。
ナポレオンでさも破滅をした道である。
凄まじい権力抗争がこれから始まる
どっちも退く事は出来ない。
これは政権交代によって生じた。
日本近世史の西南戦争に匹敵する戦争である。
背後で指揮する清和会政治家が見え隠れする。

一つのきっかけは例の仕分けからだ。
あの時に官僚は全て党主導の怖さを思い知った。
その怖さの中心にあったのは、何も知らないで政策に口を出し、自分勝手に作り替えられる
怖さ・・・素人の怖さを思い知ったと言える。
しかも追い打ちを掛けて事務次官を廃止、原口大臣は自所管事務次官を更迭した。
それまで、官僚は民主党の言う事を我慢して聞いていた
がここに至ってこのままではと 言う思いが強くなった・・・

さらに、この国会で外国人参政権をどうしても通すぞと強引に迫られ、これを阻止しなければと
言う暗黙のコンセンサスが出来つつある。
爺もこの点には疑問がある。
この点に関して、小沢はその様な雰囲気なり動きを知っているから、海外からの圧力を頼る。
韓国併合今年が百周年になる
、どうしても通して日韓両国で祝いましょうと決まったかの 様な既定事実化を図ろうとしている。
特に税金の問題で、在日の朝鮮半島勢に痛い思いをさせられている財務省
確かに仕分けでは協力はしたがその結果が評価されず藤井大臣は菅直人に怒鳴られ
しかもその菅に替わってしまった。
つまり、日本の官僚体制の危機だとの認識があり、それを何とかする為に
小沢一郎との正面衝突になったと言える。

小沢幹事長の土地取引疑惑をめぐり、とうとう現職代議士の逮捕に踏み切った東京地検特捜部。
小沢一郎疑惑追及に突っ走る特捜検事の陣頭指揮を執るのは、
在米大使館一等書記官の経歴の佐久間達哉特捜部長(53)。

政界一の実力者を追い詰める男の捜査手腕には疑問符が付きまとう。

旧長銀粉飾決算、福島県知事汚職で失態続き…
「賄賂によって政治が左右される汚職事件を摘発したい」――。
08年7月の就任会見で、そう意気込んでみせた佐久間部長。

検察の花形ポストに座った男は、その4日後に最高裁で赤っ恥をかかされた。
「被告人らはいずれも無罪」
旧長銀の粉飾決算事件で証取法違反などに問われた大野木克信元頭取ら3人の逆転無罪判決を言い渡したのだ。

特捜部が手がけた事件で、被告全員の無罪が確定するのは極めてマレ。
検察にとって屈辱の事件の捜査の中核を担ったのは、当時、主任検事だった佐久間だ。

「戦後最大の粉飾決算事件といわれた旧長銀事件を立件にこぎつけたことが評価され、佐久間氏は法務・検察の各主要ポストを歴任、在米大使館書記官も経験するなど順調に“赤レンガ派の超エリート街道”を歩んできました。
特捜部長に就任した途端、出世のきっかけとなった事件が最高裁で覆されてしまうとは、さぞかし不名誉なことだったでしょう」(東京地検事情通)

佐久間の実力が問われるのは、旧長銀事件だけではない。
特捜部副部長時代に手がけた佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件でも“ヘタ”を打っている。

「佐久間ら特捜部は、贈賄側のゼネコンが、前知事の親族会社の所有地購入に支払った約8億7000万円と、
時価相当額8億円との差額が賄賂に当たると主張。
一審判決では特捜部の主張が支持されたが、2審では退けられ、前知事は懲役3年・執行猶予5年から
懲役2年・執行猶予4年に減刑された。
特捜部の主張の根幹が崩れたことで、2審判決は“実質無罪”と評価する声もあるほどです」と司法関係者。

特捜部長就任まで佐久間の特捜部在籍期間は通算4年と少ない。
短期間に2度も大きなチョンボをしでかしては、手腕を疑われても当然だ。

こんな人物が特捜部トップに上り詰めたのは、ひとえに上司の覚えがめでたかったから。
特に東京地検トップの岩村修二検事正の“引き”が強いといわれている。

「岩村検事正は旧長銀事件当時の特捜副部長で、佐久間を“将来の特捜部長”と買っていた。
07年から08年にかけての防衛汚職事件では、佐久間の前任者の八木宏幸が何度も『防衛フィクサーの秋山直紀と
政界ルートをワンセットで立件させろ』と迫ったのに、検察幹部はゴーサインを出さなかった。
ところが、佐久間が就任するや、岩村検事正はあっさり秋山を脱税で逮捕することを認め、佐久間に手柄を与えたのです」
東京地検事情通の話。

小沢一郎に対する強引な捜査の背景には、汚名返上を期す佐久間の「私情」が見え隠れする。
日刊ゲンダイ01/14の記事はそう伝える。

明治維新を成し遂げた原動力は薩摩にある。

薩摩示現流はたったの一振りの殺人剣。
グダグダ言わない。
いわんや論旨明快の文章においても。
明晰なる頭脳は一喝。
一刀両断で清々しい。

田中角栄逮捕以来、東京地検特捜部が繰り返してきたこと
、日本国益を守ろうとする憂国の政治家たちを、マスコミの餌食にした上で
、「政界を浄化する」という名目で強引に逮捕し、政界から抹殺してきた。
、結果的に、宗主国の言いなりになる軟弱で無知無能な小泉竹中に代表される政治家たちだけを
生き残らせた。、
それは日本の国益を大幅に毀損することだった
もしそれが正しい見方とすれば、
東京地検特捜部なる組織は、つまるところ日本沈没を狙う宗主国の手先である事を示している。

今更言うまでもなく憂国の徒には常識である。
そもそも東京地検特捜部は誕生にしてからがGHQが編成した占領下の米国の指導・命令の下になされた「売国組織」
だったのである。
東京地検特捜部が、「腐敗から日本を守る」とか言のはウソ。
「日本沈没」「日本潰し」の秘密工作を実行すること唯それだけである。。

今回、恥も外聞もなく東京地検特捜部が血眼になって、民主党政権中枢部に強制捜査の手を突っ込んできた
いよいよ政権交代による権力構造の転換が、今までの自民党を中心に組織されていた占領・支配のシステムが、
根本から破壊されそうになってきたことに強い危機感を抱いた宗主国の意思とも無縁ではない。
もちろん
、検察のリーク情報を、そのまま垂れ流す凡愚の集団・マスコミ関係者も、グルなのである。

ちなみに今年の元旦の紙面トップに「小沢一郎疑惑」を掲げた読売新聞
、元社主・正力松太郎以来、宗主国の秘密警察組織の脅迫と援助の下に発展・拡大を続けた。
、その代わりとして宗主国組織の手先になり、日本国民を裏切る形で、その一連の秘密工作に加担
、現在までそれを繰り返してきたことは、宗主国の秘密文書の公開によって実証済みのことである。

東京地検特捜部の「大活躍」(笑)によって日本の政界が
「浄化」されるということは、冗談にもならない話である。
、本当は、日本の国益が毀損され、密かに奪取されるということなのである。
東京地検特捜部なる組織は、政権交代に脅え、民主党政権の誕生に脅え、そして久々に登場した
民族派の豪腕政治家・小沢一郎の権力奪取に脅え、
飼い主の「主人」ともども、今や、見境もなく暴れまくり、自爆・暴走しているというわけである。

日本復活は小沢一郎なくしては不可能であることを日本国民は自覚すべきである。
われわれは、日本のリーダーとして、クリーンで、
お上品な、その代わり、喜んで某国の犬に成り下がるような小泉竹中のような「無能政治家」を望んではいない。
少々、ダーティな臭いはするかもしれない
、日本の独立と国益を守るためには、すべてを投げ打つ覚悟のある豪腕政治家、
つまり米・中を相手にしても、一歩も退かないような、
度胸と根性と胆力のある政治家を、われわれは、日本のリーダーとして望んでいるのである。
乱世にアル国際状況ではこの国は食ってはいけない。

1995年の15年前。
小沢一郎憎しッ!のみでの野合した犬猿の仲の自民社会の村山内閣。
驚きのままで初期対応が遅れた。痛恨の出来事。
村山社会党連立政権が世間認知から失墜したときでもある。
震災ボランテア元年は17日95年15年前である。

霞ヶ関の官僚組織の劣化が外務省に姿勢で示されている。
昨年9月30日に発生したスマトラ大地震の際は速やかに出動した消防救助隊
その時の担当者の決断が的確だったというだけの話でシステム的に改善されたわけではなかった
緊急援助隊の事務局はJICA=国際協力機構の中に設けられている
問いたずねる方に答える
「外務省からの連絡待ちです」に終始した
中南米局のカリブ室担当官の怠慢にある。
国際緊急援助隊、医療チームが行くことがようやく決まった。
それには努力した方々の内輪の話があったカラのようだ。
「緊急援助隊、中でもIRT(国際消防救助隊)は派遣しないのか」
「IRTは被災国ないしは国際機関から要請を受けて24時間以内に出発することを目標に掲げているのにまだ検討中ですか」
14日までに米国、フランス、中国、スペインなどから救援隊がポルトープランス国際空港に到着している。
生存限度の72時間は16日の今日である。
クーデターをおこす力ある霞ヶ関官僚お仲間はその方向性を見誤っている。
この国の品格の劣化があちことにある。
興るべきして起きた平成版2・26クーデーター。

1月16日(土)は日比谷公園に集結せよ!
 民主党大会(日比谷公会堂)を包囲しよう! 
チャンネル桜系 → 日比谷公園内・大噴水前 9時00分集合
   在特会系 → 有楽町マリオン前 11:00集合

民主党に木刀持った男が押し入る
ライフル弾が届く
小沢の演説に男が詰め寄り排除される
小沢の自宅前に火炎瓶男

 15日午前3時15分ごろ、東京都世田谷区深沢の小沢一郎民主党幹事長宅前で、迷彩服を着た男が車から出てきたため、警備に当たっていた警視庁の機動隊員が職務質問した。
 男は火炎瓶を所持、機動隊員ともみ合いになり、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
 警視庁によると、男は40歳で日本皇民党の構成員とみられるという。
日本皇民党は小泉四代が仕切る横浜の稲川会である。
 一連の行動の指令者が誰であるか奇声を上げてるサル程度の脳みそでない賢明な方には理解できる出来事である。

○センター試験の日ガンバレがんばれ。
 未来多きの人たち


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君側の奸

2010年1月15日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・セントウソウ
花言葉は・・・・・繊細な美しさ

セリ科の仙洞草は北海道~九州の山野の木陰に生える多年草。
高さは10~35cm華奢で清楚ゆえの花言葉か。
葉はほとんど根生し小散形花序は5~10個の白色の花をつける。
花弁は5個でやや内側に曲がる。花期は3~5月。  別名オウレンダマシ黄連騙し
13日14日晴天下の日向路。
ハッピーマンデー制度で爺にはよくわからない成人の日
正月飾りを焼くドン土焼きの日。
小正月の15日である。

芝居みに 妻出してやる 女正月。

毎日欠されてないのに14日のブログアップが少ない。
ここんとこ新政権擁護のブログへの軋轢攻撃は酷い
どうにも計画立ててやられてるのではないのか。
有名なるブログのお二人が同じ被害にあるようだ。
夏水仙と名乗る人物が著作権侵害無断引用だと攻撃してきているという。
  では爺が引き受けましょうや。
なんと言われようといいではないか。
憂国の情の手法ゆえである。
64年かけて無血革命を勝ち得たこの国を守りきれるのか。
そうたやすくは無かろう。
みんなが手を携え力を出し合うしかない。
知恵の無いものは無いなりでも国家護持にあたれる。

アメリカの従属国のまま旧主勢力VS自主独立の憂国勢力
   生きるか死ぬか
  最後の戦争段階にある。

ただ爺も引越し準備で14日合間を見てOCN事務所に出向いた。
窓口の女性の対応のダメッ!の連発で愛想ない。
そこにご年配の紳士の方がご親切に手取り足取りでご教示いただいた。
やはり職場の窓口には年配の力が必要である。
懇切丁寧な指導にかさねてお礼を申し上げたい。
ご無理を受けていただき有難うございました。
4年以上毎日執拗なる
   「猿滑骸骨」
なるものとどうにかオサラバできようである。
ブログは所詮バーチャルの個人的利用のいわば遊びの世界。無記名なる無責任さがそれである。
社会的に明らかにするホームページとはまったく違う。
爺はそこを使い分けてブログの日々にある。
日々の拒否をお願いしてる招かざる客の
   「猿滑骸骨」
のブログアラシのネガティブ状態からオサラバしたい。
残り少なき人生、快適なブログ環境で過ごしたい

ただし戦いの烽火はおろさない。
国家に巣くうアメリカに貢ぐ政治家の司令塔小泉竹中その背景にある清和会政治集団カルト宗教創価、麻薬資金源組織・殺人者集団が蔓延っている。
あらゆる階層にその被害が惹起している。
この国は国家存亡の危機にある。

窮鼠猫をかむという
追い詰められた青年将校気取りの樋渡検事総長
元在米日本大使館一等書記官・CIAの手先現特捜部長の佐久間部長
「検察・官僚組織によるクーデター」である。
では問わん
何故、「りそな銀行」や「郵政民営化」をめぐる利権疑惑が晴れない小泉純一郎竹中平蔵の周辺を捜査しないのか。
甘い汁を吸いつづけた巨悪、利権政治家森喜朗や青木、二階の周辺を、何故、捜査しないのか
青年将校気取りの世直し部隊としての検察官僚の暴走を抑止することは出来ない。

検察官僚の暴走にブレーキをかけられるのは政治家だけである。
現在の日本は、軍人が憲法を無視して暴走する軍国主義国家状態にある。
反政府的な暴力集団と化して、青年将校気取りで暴走している、
この国で警戒すべきは東京地検特捜部そのものだ。

国民の意思を無視して、民主党潰しに狂奔する暴力集団・東京地検特捜部の暴走を許してはならない。
「検察ファッショ」が日本を滅ぼす。
東京地検特捜部は、何を血迷っているのか?
そのお粗末さ。
小沢一郎に関する疑惑は次々に変わるので笑える。
ヘタな鉄砲も数打ちゃァ~あたる?
1月14日 読売新聞のこれが最新版!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000721-yom-soci
水谷建設、2004年10月に民主党の小沢一郎幹事長の
私設秘書だった石川知裕衆院議員(36)に渡したと東京地検特捜部に供述した5000万円。
本人は否定している。

検察の主張する通りとしたらどうなるのか。
来週初めに18日には国会が始まる。
報道では何度と無く逮捕されてるはずの小沢一郎あるいは石川代議士。
ともに不逮捕特権がある。

18日までのこの4日間で最悪のシナリオになったとして
公判は維持できるのか。
罪名も微罪の不実記載でなく最悪シナリオの贈収賄罪としよう。
爺の記憶する限り確か
贈収賄罪は送る側の時効が3年.
   送られる側の時効が5年.

いつのことだって。

04年10月には、胆沢ダムの「堤体盛立工事」を、鹿島の共同企業体(JV)が落札・・

いまは何年ッ!エッ?

昨年三月アンナに騒いで小沢一郎を党首の座から引き摺り下ろしただ秘書逮捕在宅起訴の事件。
小沢幹事長秘書である大久保秘書の第2回公判が13日終わった

西松建設の政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」がダミーである。
という前提で検察は立件・起訴をしていた。

ところが、大久保秘書は一貫して否認を貫いた。
さらに証人が証言。

マスコミは検察側の一方的な主張、つまり『秘書がダミー団体を通じて西松建設から違法な献金を受け取った』
という前提で記事を書いてきたのである。

ところが、それが崩れたのである。

 西松建設が寄付をしたとされる岡崎彰文元総務部長
、【政治団体がダミーとは全く思っていなかった】
   と証言している。

これは検察の再主尋問での答えである。
この点が非常に重要で検察はこれを覆す材料は提示されなかった。
大久保秘書の弁護人の質問には、
【OBがやっていて、届け出もしている、と被告に説明したと思う】
と証言をしている。
結論を言えば、ダミーでは無いと大久保秘書に説明をしたことになる。

裁判官の質問には、
【事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった】
と西松本体とは別ものであると述べている

ここから、横串を差して検察がダミーであったと立証するのは不可能
、両者に縦串、横串、斜め串を刺しても無駄である。

 故にマスコミの記事が『虚偽記載』であり「関係者」と言う名前を用いた《東京地検のリーク》が
  意図を持って恣意的に流され、マスコミはそのリーク情報に沿って『虚偽の捏造文書』を書かされていたと言うことに他ならない。

そして13日のまたもや大騒動の一日。
 同じ場所を更に『ガサ入れ』を行うことは、前回、満足な公判を維持できうるブツが無かった証拠である。
小沢幹事長の秘書ならパソコン没収の可能性を考慮し、外付けハード(USB)等で自己防衛する。
パソコンには痕跡は残さない。

 東京地検は何が何でも18日までに終焉しなければ為らなかった。

それは、検察の裏金作りを告発しようとして2002年4月22日告発の報道番組
「ザ・スクープ」のTV取材収録当日の朝に突然検察に口封じ逮捕された。
将来は最高検・検事長と目されていた三井環元大阪高検公安部長である。
三井環元大阪高検公安部長は2008年10月17日に大阪拘置所に収監されたあと静岡刑務所への移送収監を経て
1月18日に1年3ヶ月ぶりで解放される予定である。

いよいよ、怪物が野に解き放たれる。
「検察裏金作り偽装工作」解明は如何に?
.
 検察リーク批判をすると、「いや、苦労して取っている」という。
「顔色見て記事を書く。」の人権感覚には驚いたもんだ。

 アチコチのブログにあるマスメディア批判するときに、プロセスは問題にしていない。
 結果を問題にしている。

 毎日新聞西山記者がとってきた情報は国にとって市民にばれては困るニュースだったから刑事事件で記者生命を奪った。

毎日ヒゲの岸井記者に聞きたい。

 検察から苦労して取って来たというニュースを書いたおかげで、権力チェックにつながり逮捕されるような思いをしたことがありますか?

 今回の小沢捜査は、町中で、外国人やちょっと斜に構えた若者を見つけて、ちょっと来いといってひっぱり、カバンの中から、釣りに使ったナイフを出し忘れたのを見つけて、軽犯罪法違反だ、といって検挙する警察の在り方に近い。

 小沢の4億円が本当に具体的に賄賂だという確証があれば格別、単に4億円も持っていたのは、
きっとどこかからかの違法献金だ、という程度の根拠で捜査し、だめでも、形式犯での捜査ということで批判をまぬかれる。
 マスメディアは、不当な街中での職務質問を見逃し、検察・警察にメスを入れようとした民主党つぶしの国策捜査を見逃す。

13日、小沢一郎関連の事務所などに突然のガサ入れをした東京地検特捜部。
その指揮にあたる特捜部長、佐久間達哉は元長崎地検次席検事、郷原信郎弁護士と同期である。

公務員犯罪に使われる言葉がある。
「一罰百戒」
検察が悪質性の高い罪を犯した一人を罰することによって、「百戒」、
すなわちその他大勢の戒めにできるという考えだ。

検察としてこの言葉をどう解釈すべきか。

、このことについて同期二人の議論したことがあるという。
郷原弁護士「一罰」について、悪質性の高いものでなければならない」
佐久間特捜「一罰」は何でもよい、悪質であるかないかにかかわらず、何でもひとつ罰すれば、「百戒」につながる

これは歴史の教えるところである。
戦前の日本陸軍内の路線対立に短絡スルほど似通っている。
いわゆる
「皇道派」と「統制派」の二つの派閥に分かれた軍事官僚たち。
政治の腐敗を批判し、軍の力で国家改造をめざしたのはどちらも同じだったが
、組織を重視する統制派に対し、皇軍、皇国を唱える荒木貞夫大将を信奉する皇道派の青年将校が反発し
、ついに行動を起こした。
斎藤実内大臣、高橋是清大蔵大臣ら三人が殺害された昭和10年の「2.26事件」である。

軍部の暴力的な政治干渉は、それより前、昭和7年の「血盟団事件」や「5.15事件」で顕在化する。
5.15事件では、首相官邸に乗り込んで不正献金を指摘する陸海軍の士官たちに、
犬養首相が「話せばわかるじゃないか」と言ったとたん、「問答無用」と射殺された。

この事件で、犬養の政友会はぶっ潰され、結果として戦前の政党政治は息の根を止められた。
それが、軍部の大暴走につながっていく。

こうした動きの背景にあったのは、昭和6年の満州事変以来、軍部と癒着して、部数拡張を続けた新聞社の
戦争賛美報道だった。

軍部は機密費で新聞社幹部を接待し、紙面の大応援により大衆を煽って戦時体制を作り上げた。
昨年3月特捜部と共同記者の合同宴会が明らかになって処罰しなかった麻生内閣。

14日のテレcビ報道ステーション
朝日新聞の星浩が確かこのような趣旨の発言をしたと思う。

「小沢さんの定例会見を見てカチンときたんじゃないですかね」
カチンときて、強制捜査におよんだというのである。
、検事たちの気分で「やってしまえ」となったとしたら恐ろしいことだ
^それを言っているジャーナリストがそのことに疑問を感じないのも不思議だ。

自衛隊に昔の軍部のようなマネができるわけがないとしたら、
政治家を失脚させうる力を行使できるのは、強制捜査という国家権力を握る検察組織である。

「自分たちこそ正義」と考え、独善性に陥りやすい集団であることも、田中森一らヤメ検弁護士の証言からわかる

記者クラブという仕組みのなかで、官僚からの情報にもっぱら依存して記事を書いてきた大マスコミの記者は
、官僚に操作されている自分を顧みる余裕がない。

いかに他社に先駆けて、行政官庁や捜査当局からの情報を紙面や電波に流すかという競争を日々やっている。^^

国にとって何が大切か、
公益とは何か。
そんなことに考えが及ぶヒマがないほどに、締め切り時間は次から次へと迫ってくる。

情報提供者であるお上の言うことやることに何ら疑問を持たない一方で、
口が堅くて無愛想な政治家叩きにはことのほか熱心である。
お上、すなわち行政組織のやり方に鈍感かつ寛容なのは、朝日新聞の星浩だけではないということだ。

いつも通り、カメラを待機させるなか、肩をいからせて繰り広げた今回の捜索劇。
国民が「変革」を期待して誕生させた新政権の、与党幹事長周辺に対する捜査のあり方としては少々、
荒っぽい印象を受けるのだが、いまのところ大メディアからは疑念の声が上がっている様子はない。

この7月に迫った参院選。
自民党、創価党が大勝すれば、衆参ねじれが再び起こり、政治的混迷が深まって民主党を追い込むことができる。
自民党復権は、官僚組織の歓迎するところだろう。

宮内庁長官、駐米大使ら、官僚の“反乱”が目立ちはじめた。
検察も、7月の参院選との時間的距離感からみて、「今しかない」と荒々しく立ち上がったのかもしれない。

小沢幹事長はこれに徹底抗戦するのか、白旗をあげるのか。
4億円の原資にやましいところがないのなら、一刻も早く検察にしかるべき資料を提出して疑惑を晴らし、
党務に専念してもらいたい。

なぜこうなのか。
それは民主党政権が進める検事総長人事にある。
党内には「検察が決めている人物は検事総長にしない」という声があるらしい。
検察では、東京や大阪の高検検事長が検事総長に就くのが通例
「検察庁法には検事総長になる検事の身分の定めはなく、下っ端でも任命できる」という。
要は、樋渡利秋検事総長らは、それを恐れて民主党に気を遣ったというのだ。

「鳩山氏側への捜査は、そもそも告発によって無理やりさせられる形の捜査。
その中で、最大のターゲットであるはずの政権与党に気を遣うようでは検察は終わりだ」
と、特捜部検事はあきれる。
 だが、検察の問題はこれだけでなく、小沢幹事長への捜査にも潜んでいた。 
’09年3月、西松建設から違法な企業献金を受け取っていたとして、特捜部は公設第一秘書ら3人を政治資金規正法違反の疑いで電撃逮捕。この際、小沢氏本人への立件の見通しがないまま着手することに特捜部が反対し、吉田正喜副部長が強行突破したことが明らかになっていた。
 だが、実は「吉田副部長は上層部に『小沢氏本人の逮捕は可能』という虚偽の報告を上げていた」と特捜部検事は明かしたとある

 特捜部検事が続ける。
「佐久間達哉特捜部長は、吉田副部長の言葉を信じて着手にゴーサインを出した。だが、秋に虚偽だったことが分かり捜査からはずした」
 吉田副部長は妻の病気のために捜査から外れていることになっているが
、検事は「本当に事件をやりたいなら、妻が病気でも外さない。表向きは特殊直告2班の畝本副部長が小沢氏の捜査を担当している同1班も担当していることになっているが、実際は、佐久間さんが直轄しているのがその証拠」と語る。
 小沢一郎幹事長への捜査が実を結ぶかどうかは現段階では分からない。
しかし、弱腰の検察上層部と、捜査の中枢にいる副部長を事件の最中に更迭する特捜部の組み合わせでは見通しは明るいとはいえない。
検察の弱腰と劣化は限界まで来ているようだ。とある

第2回公判があり検察の敗北が明らかになった。

13日の強制捜査は敗北確定の、公判報道を打ち消すために行なわれたのか?
第二回後半はまったく報道されていない。

捜査情報に打ち消された。
カムフラージュ策通りである。

この国の国民は漫画で育った世代が圧倒多数を占める時代。
単純なる国民との特捜部のよみどうりにある。
小沢一郎
「決して! このような問題で、法に触れるようなことを致したつもりはありません。」

アメリカ従属腐敗政治しかこの国の国富を狙った利権アサリが出来ないゆえの自民創価党最後の決戦をかけた反攻の試み
  政権交代
今だ理解できていない勢力の必死の抵抗である。

これは平成の2・26事件である
即刻の錦の御旗を掲げよッ!

「検察に告ぐ」
> > 指揮権が發せられたのである。
> > 既に千葉法相の御命令が發せられたのである。
> > お前達は佐久間部長の命令を正しいものと信じて絶對服從を
> > して、誠心誠意活動して來たのであろうが、
> > お前達の上官のした行爲は間違ってゐたのである。
> > 既に鳩山総理千葉法相の御命令によって
> > お前達は皆オフィスに復歸せよと仰せられたのである。
> > そうしたら今迄の罪も許されるのである。
> > お前達の父兄は勿論のこと、国民全体もそれを
> > 心から祈ってゐるのである。
> > 速かに現在の位置を棄てゝ歸って來い。

2・26反乱部隊には名人小さんも一兵卒でいた。
回顧録に「騙されていた」と受戒している。

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今日の誕生日の花は・・・・ツバキ
花言葉は・・・・・・・・気取らない優美さ

ツバキ科の椿はカメリアジャポニカで日本原産の照葉樹林の代表的な樹木。
狭義には、ヤブツバキ=藪椿、あるいは単にツバキとも。
花が美しく利用価値も高いので万葉集の頃からよく知られた
、特に近世に茶花として好まれ多くの園芸品種が作られた。
美術や音楽の作品にもしばしば取り上げられている。

18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ジョセフ・カメルはフィリピンでこの花の種を入手
ヨーロッパに紹介した。
カール・フォン・リンネがこのカメルにちなんで、椿にカメルという名前をつけた。
19世紀には園芸植物として流行
、『椿姫』(アレクサンドル・デュマ・フィスの小説、それを原作とするジュゼッペ・ヴェルディのオペラ)
にも主人公の好きな花として登場する。
和名の「つばき」は、厚葉樹(あつばき)、または艶葉樹(つやばき)が訛った物とされている。
花弁が基部でつながっていて萼を残して丸ごと落ちる。
それが首が落ちる様子を連想させるために入院している人間などのお見舞いに持っていくことはタブーとされている。
この様は古来より落椿とも表現され、俳句においては春の季語である。
山茶花と似ているが散る時期で区別できる。
花びらが一枚いちまい散るのが山茶花。椿は花びらが一緒に散る。
萼にたまった水みたいなコロッとしたものの甘い事。
甘露カンロ。

椿おりて 昨日の雨を こぼしけり


13日は大変な日であった。

小沢事務所鹿島への強制捜査ッ!
列島を襲った強烈なる寒気団ッ!
在位65場所の千代大海引退ッ!
国策,JAL倒産株価100減資ッ!
カリブ海の島国・ハイチ地震ッ!

日清食品は12日、即席ラーメンを開発した創業者・安藤百福氏の生誕100年を記念し3月1日から発売当時の価格で限定販売(各1000万食)すると発表した。
「チキンラーメン」を 35円(通常の小売価格は税別100円)
「カップヌードル」を100円(同税別170円)

爺はいつでもそうだが騒然たるしてるときには他を見る習性がある
カムフラージュの手法はイラク戦争突破口の9・11からして常套手段であるからだ。

実は検察が敗北をしたんである。
エエッ!なんなん?

一粒で三度美味しいのが13日強制捜査である。
国民はまたもやいつものカムフラージュに騙されている。
報道されている強制捜査は事件の裏の本星を隠している。

<その一>
小沢一郎は昨年3月民主党首を引きづり降ろされた。
自民議員には及ばないという漆間内閣副長官もいた
ゆえに小秘書のみが問われた西松建設の献金事件
その第二回公判日が13日であった。
小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の第2回公判
13日午後の東京地裁。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000691.html

検察と証人のやり取りで無罪がほぼ確定した。

①検察側・・・西松が名前を隠して献金するための、ダミーだった。
②検察側・・・政治団体の会員だった社員の賞与に上乗せ支給する手法で、実際には西松が会費を負担していた

 西松元総務部長の証言

 ①元総務部長「(献金していた)当時は、政治団体がダミーとは全く思っていなかった」
 ②元総務部長・・「知らない」

 ③西松と政治団体の関係を問う
  裁判官
 ③元総務部長「事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった」

検察は公判の維持が出来ない状態である。
このニュースが流れると検察の誇っている威信は無くなる。
よりによってその公判日に強制捜査をぶつけた
大久保公判の成り行きを国民の目からできるだけそらすためのものなのではないのか?

 <そのニ>
検察の裏金を公表寸前に大阪公安部長が逮捕され有罪で服役中にあるが18日の出所が決まった
三井環元公安部長である。
もう口封じは出来ない。
それともまた逮捕するというのか。
電車ナゾに乗ったら危ないッ!
「三井環元公安部長に電車を利用させない事。痴漢冤罪で逮捕されるから。」
笑いごとではない。
もはや検察とメディアはこれまで被っていた正義という仮面をかなぐり捨てて組織防衛に走っている。
これは検察のクーデターなのではないかとすら思ってしまうほどだ。

この国は何が起きるか解らない国である。

<その三>
何故、本日に東京地検が《ガサ入れ》しなければ為らなかったか?
全ては、日曜日から始まる。
昨日アップしたサンデープロジェクトである。
元検事の郷原弁護士の官報の開示、
検察のシナリオが総て壊れた。

12日の小沢幹事長インタビュー全ては「検察が承知しています」とする記者会見。
そして、12日発売の週刊朝日には、巨悪の小沢像を描くのに血眼になってきた社会部記者たちが卒倒しそうな記事が掲載された。
《小沢一郎の土地購入原資4億円は夫人から借りたカネだった、というのだ。》
 かりに小沢一郎幹事長が奥さんから土地購入代金4億円を借りたというのが本当だとしたら、
検察がこれで小沢を追い込めると腕まくりした「ゼネコンからの裏金」ストーリーは、あっけなく崩れることになる。
 12日の定例会見では、検察に激怒しているはずの小沢幹事長がほとんどこの件について語らず、
「検察はすべてご存知のはずです」と最後に付け加えた

新たなる事件を作るしかないのである。
鹿島なる今までに無いヤマにあたり始めた。
どッかに小沢一郎を嵌めえるモノが出てくるはずだ予断通りのストリーである。

もうこれは戦争である。

捏造でも何でも良いから、検察側は、小沢側が公共工事で「天の声」を発する見返りにゼネコン各社から献金を集めたと主張。
今回の4億円にゼネコンからの資金が含まれている疑いがあるとして捜索対象にした。

 特捜部は今月5日以降、捜査態勢を拡充し、鹿島などゼネコン各社の役員や当時の東北支店幹部、営業担当幹部らから
一斉に事情聴取し、裏献金の有無などを調べていた。
しかし、ゼネコンを突けば時の政権与党の自民党国会議員が炙り出されてくるハズ。
献金額が与党と野党では雲泥の差にある。
2007年の自民党と民主党の政党への献金、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円

企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円

経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:   8000万円

①小沢幹事長→自民党国会議員へ矛先が変わるのか?
②「5.15事件」、「2.26事件」、「東京地検特捜部」が〈青年将校化〉となり「1.13事件」としてトコトン突っ込んで自爆テロとなるのか?そして、6月の人事異動で終戦幕引きとするのか?
③鹿島建設からの4億円の政治献金→土地購入4億円?元、石川秘書が否認している

国会開会前のタイミングで政権与党の幹事長のところに強制捜査というのは、穏やかでない。
自民党政権時には権力中枢の腐敗追及をすっかり棚上げしてきた特捜部は、いったいどんな「捜査根拠」を得たのか
永田町も捜査絡みで大荒れになっていく。

しかし、西松建設事件の二階前大臣の事件処理とのあまりもの違いに引っかかる。
もし、特捜部が入手した捜査根拠が客観的に見て看過しえないものであれば捜査を尽くすのが当然だろう
、現政権に打撃を与えることも狙うための動きであればとんでもないことになる。
、相変わらず「検察リーク」はやりたい放題で、自民党時代と変わらない。

小沢一郎は名古屋にアリ泰然自若・明鏡止水まったく変化は無い。

「巨悪をゆるさない」
が特捜部ではなかったのか。

政治家の帳簿の帳尻が合わない事は果たして巨悪か?

目下進行中でもある未曾有の大不況下、この難局に構造改革を主権者国民から負託された与党民主党。
その中で傑出した力量を持ち、与党内でも国会を現状打開、構造改革へと引っ張っていく手腕を持った数少ない政治家の一人が
小沢一郎である。
、この人をこの場から排除する事が目下の日本の国益にとって最適な選択肢である、・・・
と東京地検特捜部も大マスコミも国民に説けるのか。

検察が「看過できない重大で悪質な事案」と言い切った西松献金事件が初公判で検察側の圧倒的不利・・・
2回目の公判ではもう検察側に勝てる要素すらない・・・
昨年の3月に強制調査で押収した数々の資料も分析済みで結局何も出てこない、
リークで資金の流れがおかしい不記載だと騒いでも精査してみると違法なところは何もなく
精々が04年に支払った不動産の売買処理を登記日に合わせて05年に遅らせる処理をする為に使った
逆仕訳(本来なら仮払金処理)、これって脱税絡みの税務調査なら必ず有罪
政治資金収支報告書の虚偽記載との微罪だとその趣旨に照らせても有罪なんてありえない。

巨悪とは何か?
国益とは何か?
退路を断つとはなにか。。
2.26事件は青年将校が地方の農家の貧困を憂えて、決起した
検察将校は何を憂えたのでしょう?
自滅の道を歩み始めたようには思えませんか。ハタシテ?

破滅か栄光か。
、鈴木清順監督「けんかえれじい」。
旧制中学生の主人公キロクは男を磨く為に喧嘩に明け暮れる。
そんなキロクが226事件の報に接する。
「でかい喧嘩じゃ!」と叫び合津喜多方から東京へ喧嘩見物に旅立つところで映画は終わる。
でっかい喧嘩かショボイ花火か

この国は法治国家である。
あくまで裁判所が確定する。
警察検察が決めるとの国民に刷り込みがされてる常識層の意識があるゆえ
支配者は上手く利用しメディアの情報垂れ流しがあるのである。

巨悪とは何か?
現時点での国益とは何か?
東京地検特捜部のそれと主権者国民多数派のそれとは大きく異なっている
東京地検特捜部に義は無く、有るのは捜査権と公訴権を乱用して国政を混乱させる
、敢えて言えば賊の振る舞いのみ。

「攻めろ」小泉元首相、谷垣総裁に助言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100112-00001384-yom-pol

潮目が変わった!?
どうにも爺のカンは当たるにはあたるが真逆に働くからいけない。
大森実評論家の民主党小沢一郎への懐疑のブログで教えていただいている。
また平和希求の政党崩壊にあるとの元大使天木直人ブログ。
いずれも共通してるのは巨大化する小沢一郎批判がある。
世田谷の寮建設資金の4億円の問題である。
4億円の出所が新潟の妻に実家たる福田組カラ出ているとの週刊朝日を根拠にしたブログもある。

13日夕方小沢一郎政治団体の事務所や鹿島に強制捜査との衝撃のニュースである。

爺は18日開会の国会日程の不自然さに疑問符を持っていた。
新年度予算案や補正予算、国会改革の重要法案が目白押しで18日では開会の日程が遅い。
どうにも新年明けの霞ヶ関VS永田町の激烈さの速さが気になっていた。
そのつどブログアップはしていた。

アメリカとの熾烈なる争闘にアル国家独立に向けた最後のこの国のチャンスにあるからである。
「東京地検特捜部」の発足からして占領当時の宗主国の行きがかりで設立されてものである。
CIAの要請で設立され児玉誉士夫の大陸から持ち込んだ隠匿物資のダイアモンドなどの摘発で設立された組織である。
新政党設立あたっての問題点はいつの時代も多くの資金がいる事にある。
民主自由の二つの保守政党設立資金になった。
55年に合同する自由民主党である。

アメリカは常に日々注意して植民地日本の支配に当たってきた。
尤も成功したそれも唯一の植民地支配事例でありそれは60数年も続いてきた。
米国への反感の姿勢アル政治家は抹殺した。
田中角栄の失脚からして米国債権に関わる政治家はCIAの指示の元、数々の愛国の政治家は抹殺されてきた。
松岡農林大臣や中川元財務大臣の記憶は新しい。
いつまでたってもこの国はアメリカ支配から脱却できないわけである。
自民党政治家のようにアメリカの政策下にでしか生きられないゆえだ。

これでは国民の作り出しタル国富は貢がされるばかりである。
こんな品格ない国家は世界中見渡してもありえない。
この国は植民地化のアメリカの50何番目かの州でしかない。

今は代議士たる石川議員と検察しか知り得ないやり取りが、メディアたる新聞、テレビで日々垂れ流される。
石川代議士はじめ関係者は、何も言っていないと言う。
 それならば検察警察が世論誘導しているのは明らか。
それも微罪たる訂正ですむ不実記載である。
これは問題である。
国民に間違った判断をさせる警察検察のやり方は、公平、公正ではない。
 今回の石川代議士に関する報道を見るにつけ、検察の姿勢は相変わらずである。
 政権交代
した以上、民意を受けたのである
、政府・与党はしっかりしなくてはいけない。

 石川代議士の議員会館に強制捜査が入ったという衝撃のニュース。
。小沢一郎の秘書時代のことで、小沢事務所関係の書類が石川代議士の事務所にあるはずがない。
誰が考えてもわかる話だ。
そこをなぜ強制捜査する必要があるのか。
 石川代議士は逃げ隠れする立場にないし、何も隠すものはないのである。
単純な記載ミスでここまでやるのかと考える時、特捜部というアメリカを背景にした存在を改めて感じさす。

この国の2011年の歴史を見るとき一番長き支配者はどの階級にあったか。
サムライの時代である。
「明治維新」
まで続いた。
世界史を見る限りかくも長きサムライが支配した国は無かろう。
国家統治の中央政権のみならず町の生活の隅々のポジションごとにもサムライの支配者があり、秩序を保った。

そうあれば国家の組織にアチコチに残滓が良しも悪しきも沁み残る。
考えてみれば不思議がろう。
宇宙に日本人が一人暮らしているのに二本差しはないものの頭にはチョンマゲを結っている人たちが今東京の蔵前あたりを跋扈している。
いい大人がチョンマゲをしている国がどこにあろうや。
それがアジアから中近東まで支配したモンゴル大帝国の末裔やアカの共産主義の国と毛嫌いしてた穀倉地帯のグルジアなぞからも
島国に来てチョンマゲを結って生活をしている。
かって統治国であった南のトンガやハワイからの人は去りこのチョンマゲがワールド化しているのだから不思議である。
その古式ゆかしき社会の異文化の精神はDNAがなせる業か美学があり読み取るには案外簡単である。

13日の4日目にして千代大海が有終の美を飾ることなく引退した
史上最多の65場所大関は貴乃花を抜く記録を残した。

平成11年初場所相撲史に唯一残る記録がある。
大関若乃花に星一つ負けてる関脇千代大海が一日三番勝っての優勝である。
一日三番は絶対にないッ!
それが起きたん出ある。
本割で千代大海が勝ち相星になる。
優勝決定戦である
これも初めての記録
取り直しとなる
その次の決定戦も土俵際の打っちゃりできわどいが僅かに千代大海の方が一瞬遅く土俵下に落ちた。
つまり三番戦った。
・・三番勝って・・て言っている。
そうイラ菅しなさんな。財務大臣持ちま・・シェ~ンのカンバック
師匠九重親方が優勝旗を渡した名場面。
平成11年初場所1999年=初場所は、朝青龍の初土俵の場所。
新横綱の2003年春場所千秋楽に敗れ、優勝を許した相撲の朝青龍の記憶。

、「土俵に上がるのが怖くなった」
師匠付き添いの下の会見には涙が溢れる。
大分一の暴れん坊が道を見つけ立派に大関を張った
高砂部屋に伝わる年寄り佐ノ山に華アレ

爺にはその見事なる引退ストーリーは予測していた。
23日前にブログアップしている。
これぞ日本人である。
憂国の士があれば以心伝心通じるものがある。
長年人生を経ていると阿吽の呼吸がどこと無く惹起して支えてくれる
PCの前だけでは得る事の出来ない自然の摂理の不思議さをしばし体験する。
大自然と渡り合い格闘すればわかること。

屋根の上の作業中にあと1時間、30分頼むから降らないでくれと祈る
天に通じて一度と無く雨での作業途中中止にあった事が無かった。
素直なる純粋無垢を見ている人が天にはいる。
キリストの神かお釈迦様か八百万の神々か知らぬが創価の毛嫌いする神々の誰かが助力してくれるでしか説明できない
事に遭遇する。
テレビで一時はやってたスピチアルは爺も嫌いだがそれでしか説明できない事がある。
当然自然を読んでいるからではあるがそればかりではこうも上手くはいかない。
一日に何度も祈る世界宗教人口のトップにあるイスラムの民には叱られそうであるが自然環境が番う。
この海洋国家には今の宗教形態が一番いいのかもしれない。
ただし余りにもの宗教法人うのこタケノコ状態は実態は脱税処理であり国家は一考をようする。
宗教に覆い隠した企業行動の跋扈はいずれ国家財政を破綻させる
織田信長の比叡山焼き討ち政治処理が急がれる。
とりわけ総体革命で権力内に食い込んだ創価組織の横暴は100年計画で元の宗教活動に帰らせるべきである。
すでに象徴たる天皇家さえ略奪している。
ただしこの国の神はよく見ている。
アメリカ大使の頃池田大作にとった数々の創価の羽毛田の奇怪なる行動。
その人が創価の軍門に下った小泉純一郎人事でいまや宮内庁のトップにある。
新政権攻撃では遺憾なく正体を暴露創価の、小泉の指令どうりに動いた羽毛田女系天皇推進者。
世継ぎなき皇太子の長女サーヤは無類の相撲通にあるという。
東西統一の初代相撲協会長は軍人の大将にあった長崎大村でひと福田雅太郎。
震災当時の戒厳司令官ゆえ甘粕事件での大杉栄殺害を怨恨され無政府主義者、労働運動家の「久さん」の愛称で親しまれた。
兵庫明石のひと和田久太郎により狙撃された。
その人の娘子の子たる福田大将の孫 安田元久は学習院教授学長で皇太子の指導教諭であった。
長女サーヤの相撲好きは不可思議なる隔世外部遺伝で天皇家に現れているのは随分前に人脈の流れでアップしている途中に壊れてるが爺は紐解いていた。
相撲勧進元は全国津々浦々にアリ収斂され大阪東京のみとなった。
宮崎では天領の地国富本庄に大相撲の力士たちがいた。
勧進元組織も存在したのを爺の調査でつかんで墓標をたずね何年か前にアップしている。
各地の政(まつりごと)に奉納相撲で華を添えた
大相撲は一種の宗教的要素があった。
なにも最初の大相撲たるタイマノケハヤとノミノスクネの古代史のみの記録ではない。
この国ともどもにある世界でこの国の伝統文化にある。
爺の一生に重なるJALが倒産した。

一番機は昭和26年に飛んだ。
これに創価が眼をつけ地検をむさぼった。
あらゆる組織が年間3000億円を超える不可解なる営業経費を食い物にした。
50数社を超える子会社には創価支援に使われてる嫌いがある。
宮崎の顔は大淀川左岸のホテル街。
東洋のナポリとの敬称を頂き県民の誇り。
整然と静かに厳粛に高層ホテル群がもてなしの心に華を添えた。
川端康成がNHK朝の連続ドラマを書き上げた未完のたまゆらを急遽2週間もの滞在延長で書き上げた神業である。
今は燦燦たるモノ。
宮崎から品格が消えた。
商業ストリート橘通りにJALビルがガソリン屋植松のもと4年前に建設された
50数社は直接資本のみ。JALで飯を食っている危惧王は千社を越えよう
民族資本の興隆こそが最大の景気雇用対策でこの国の真の発展にある。
それが一宗教たる層化の差配ではたまらない。
自民創価政権にありJAL所管の国交省大臣のイスは創価の指定席
JALを食い物にしてきた
麻生政権末期でさえ繋ぎ資金の1500億円捨てカネの税がフンダンに投入された
環境生い立ちは生き様を支配する。
松下塾の前原大臣の妻は創価短大の出である
13日の強制捜査で一番最初に「イカンデアル」とのコメントをテレビが流した。
八っ場には創価がウジャジャと千葉からも県議がやってきた。
JALには創価企業が4桁以上企業が寄りかかり食っている。
中国脅威論、集団的自衛権の行使及び日本国憲法第9条改正の必要性、武器輸出三原則の見直しなどを明確に打ち出している
前原誠司大臣にご指名がかかったか。
福井の人花菱アチャコvsエンタツの決めセリフ
「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」

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今日の誕生日の花は・・・・クリンコザクラ
花言葉は・・・・・・・・美の秘密

サクラソウ科の九輪小桜の別称はプリムラポリアンサ。
こちらなら園芸店ナゾでご存知であろう。
ラジオと違いネットの花言葉は神秘な心・うぬぼれとある。
プリムラ類は種子から育てるに限る。
予報官が宮崎以外は雪という。
それほどまで寒くは無いが・・・
種子は大事に育てればいずれ大きく花開く

雪降れば 子らは並んで 窓にあり

野球の最大の醍醐味は九回裏の代打満塁逆転ホームラン。
政治の世界ではそれがスッキリしない。
ニ三日傍観してたがいずれもメディアの弁解説明が無い。

10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」
に出演した元検事の弁護士郷原信郎。
小沢さんからの借り入れ4億円が記載されている民主党の2004年の収支報告の官報を示した、
、民主党攻撃で悪名高い田原総一朗司会者が「ええっ!」とあわてる
「収支報告書に記載なし」と繰り返し報じてきたメディアは、官報すら確認していなかったことがバレた瞬間。
朝日新聞星、毎日ヒゲの岸井、石原・・
 出席者が凍りつく
それでも屁理屈を付ける毎日岸井の検察擁護の釈明が臭いッ!
瞬間のことを<二語繰り返して>の保存証拠。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0housou/20100110kisiisigetada.mp3

『記者は投げかけた質問を検察の顔色で理解して書いている』と言う、
酷い逃げ口上。
「関係者の話でわかった」を聞くたびどんな顔色だったのかを想像し苦笑い。

毎日・岸井の先輩には職人記者がいる。
「沖縄返還密約」を暴き、ジャーナリズム精神を遺憾なく発揮した。
年老いて執念を燃やす西山太吉記者の執念のみごとさ。
そこには今は毎日に限らず何処にも存在しないジャーナリストとしての生き様がある
、昨年12月の裁判で外務官僚、吉野文六の証言を生み出した
この国にもサムライたる職人記者がいたんである。

「紙袋に入れて4億円」と朝の5時30分から騒いでいたミノモンタの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
コレで許してはならない。
テレビでは前原と戦争ゴッコをしていたネオコンの枝野幸男<新>首相補佐官は、検察庁職員が捜査情報を漏洩している可能性に言及。
、その場合には漏洩した職員の違法行為について処分が必要であることを明言した。
オイオイッ!
反小沢一郎の先鋒がこうである。
民主党の足並みは乱れていない。

自民党議員の離党者がまた出た。
12日山梨の小泉チルドレンの警察官僚小野議員が自民党離党を出した。

12日午後7:30~NHKクローズアップ現代をみた。
「変わる巨大メディア・新聞」
ワシントンポストが教祖文鮮明の統一教会に乗っ取られて久しい。
世界の新聞ジャーナリズムをリードしてきたアメリカ。
日米の巨大メディア新聞に変革の波が押し寄せている。
新聞社が消えたことによってジャーナリズムの「空白」が生まれ、汚職や選挙違反が増加するのではないか、との専門家の指摘もあり、ジャーナリズムをどう守るのか、国を挙げた議論も始まっているアメリカ。

日本と違い収入の7割を占める広告収入が、インターネットの拡大や不況によって激減。
アメリカでは昨年に1年間でも50社の新聞が廃刊した。
州単位形態の構造が崩れ新聞の無い州が出てきている。
NYタイムズ紙も1割の100人の記者削減等有力紙も危機に瀕している。
西海岸を代表するサンフランシスコ・クロニクル紙など有名新聞社も経営難に陥っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。
私たちにとって身近なメディア・新聞をかつてない変化の波が襲っている。
東大で教鞭をとる立花隆講義で定点観測たる今年500名の生徒のうち新聞を取ってる人
何人とお思いでしょうや。
   ナント5人。
情報収集が携帯やネットで済ましているメディア人の卵たち。劣化しているハズだ。
権力企業の不正を暴いてきたジャーナリズムの雄新聞に経営危機を含め危機が迫っている。
日本の新聞は収入の7割は販売に依存し、経営構造がアメリカとは違う
岸井の所属する毎日新聞は苦境にある。
支局をなくし石川北国新聞から記事を買っている。
記者を追われたカール・ポールは資金を篤志家や労働組合から募り非営利の配信システムを作りつつある。

どの新聞社も購読者数が減って経営が非常に苦しくなっているとのこと。
ますますスポンサー頼りとなっている。
読者離れの原因を立花隆はインターネットのせいにしていた。それだけしか言ってない。
ジャーナリズムの腐敗には全くふれていない。
健全なメディアは民主主義に不可欠。
メデイア人を覚睡させるには新聞購読の中止とテレビでの偏向した報道番組をささえているスポンサーの製品のボイコット運動が必要ではないか。
 極端な偏向報道があればその報道番組名とスポンサー名を皆で共有し、民主主義の為に蟷螂の一撃を喰わそうではありませんかとの提案がある

10日の東京新聞は、「4億円は小沢さんの相続遺産」と、石川知裕議員が東京地検特捜部に説明している、と報じた
同じことを共同通信は「小沢さんのたんす預金」とした、
さらにゼネコンとのつながりを併記して疑惑を深める書き方をしている。
いずれも検察リークと見てよく、それにしても、同じ材料をここまで違うニュアンスに仕立てることができてる新聞記事。
取材、材を取るとはよく言ったもの
「検察の顔色見て書いた」のなら、
「関係者の話でわかった」ではなく
「関係者の顔色でわかった」と書いてくれよ。

民主党連立政権をなんとしても阻もうとし、政権成立後もその政治力を殺(そ)ごうとしている勢力が
東京地検特捜部に存在して、公務員としてしてはならないリークを連発。
、マスメディアは官報で裏もとらずにそればかり報道してきた、という図式がきわめて鮮明に浮きあがる。
去年の暮れに開かれた大久保秘書の政治資金規正法違反初公判について語っている元検事の郷原信郎弁護士
http://www.videonews.com/videonews_on_demand/0901/001314.php

「重要なのは、あの4億円の中にはゼネコンからの1億円が入っていたに決まってる、と無責任な当て推量をする
ことではなく、どういう4億円なのか、政治家小沢一郎にたいし有権者に納得のいく説明を求めることだ」
という、
爺は言いたい
ならば政治的均衡の観点から自民党議員も調査せよ。
2007年の自民党と民主党の政党への献金、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円

企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円

経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:   8000万円
 また、2007年の国会議員政治資金収入金額ランキングを以下の通り。
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円

鳩山政権に「説明責任」「説明責任」と念仏のように唱え続ける報道機関は、自らの説明責任について、
厳正な姿勢を示すべきである。

民主党攻撃で悪名高い田原総一朗の「サンデープロジェク」の中で報道したのはなぜ?
3月交番で吹っ切れた?の。
日テレハゲタカテレビ・バンキシャが「小沢4億円」報道予定を「小沢新年会」に差し替えてた

 小泉から託されている竹中世耕司令部の大チョンボ
検察警察・大手マスコミと民主党政権の力関係がここへ来て劇的に変化している?。
13日はじめて民主党攻撃がとまった。朝ズバッ!
昨日までと違いガラガラ声のミノモンタの静かなこと。
他のマスゴミの静かなこと。
ブチノメサレタ後の虚脱感がマスゴミに漂っている。
ただコレで許してはならない。
 東京地検特捜部は小沢一郎民主党幹事長に任意の事情聴取さえも要請したと言うがその根拠が完全に崩れたのであるが。国会開催まで引きノバセッ!
不逮捕権を誇示せよ
永田町の国会議員が霞ヶ関検察警察官僚に威厳を示せ。
いまは宗主国とのギリギリの国家利権をかけたたたかいのなかにある。
 鳩山民主党政権は政権交代以降今日までの4ヶ月間、戦後60年以上にわたり日本の政治・経済・社会を独裁的に支配してきた自民党政治の「負の遺産」の処理に悪戦苦闘してきた。

植草元早大教授の言う民主党政権の政敵が崩壊しつつある。「政・官・財・電・外の悪徳のペンタゴン」である。

1) 旧自公政権の特権政治家たち (政治家)
2) 官僚特権を手放したくない官僚たち (官僚)
3) 「小泉・竹中構造改革」の強行で巨額の利益を溜め込んだ経団連大手資本家たち (財界)
4) マスメディアの独占支配で巨額の利権を手にした大手マスコミと電通 (電波)
5) 日本を米国の植民地にして搾取を続けたい米国支配層とCIA(外国)
これら「5大利権集団」が仕掛ける民主党攻撃はここに来てことごとく失敗することになるでしょう。
逆に彼らが追求される番になるでしょう。

 鳩山民主党政権は直ちに「小泉・竹中構造改革真相究明委員会」を設置して「構造改革」の美名の下で日本国民の
資産・財産を米国に差出しおこぼれを山分けしてきた小泉純一郎や竹中平蔵をはじめとする
「5大利権集団」のすべての責任者を探し出し彼らの犯罪と責任を追及すべきなのです。

政治資金管理団体『石原伸晃の会』に寄附する田原総一郎
www.soumu.go.jp/main_content/000047138.pdf#page=9
ようやく新聞が書いた
ただしゲンダイだけである
「紙袋」が「台車」に変わるいい加減さ
大マスコミは当初、土地購入に充てた4億円について「小沢が紙袋で運んだ」としていた
重さを合計すると40キロ以上。
とてもひとりで運べる重さじゃない。
オカシイとなると、次は「台車で運んだ」と報じ始めているから怪しいものだ。
ただ、小沢サイドが沈黙を続けているのも不思議だ。
口下手だし、マスコミが嫌いなのだろうが、
「原資の4億円は記載されているじゃないか」と反論しないことも混乱に拍車を掛けている。
一方で「記載されていない」という疑惑の金額は5億円とか18億円とかどんどん膨らんでいる。
何が真実でどんな犯罪になるのか、冷静に考えるとサッパリなのだ。
それでも延々と大騒ぎが続くのは異常というほかない。日刊ゲンダイ 2010/01/12
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【小沢会見】土地購入問題「個別のことを申し上げることは差し控える」 2010/01/12 産経

記者:捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか

小沢:「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」

小沢:「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう!」
(⇒末尾の抜粋。写真がヒドイのは故意…?)
毎日新聞岸井は今日の小沢一郎の顔色をどう見たであろうか。

大マスコミは、そもそもなぜ「反小沢大キャンペーン」を展開しているのか?
「暴走検察」が垂れ流すまま、一般国民を欺くがごとくに、恣意的で客観性の欠片もない報道を無責任に繰り返しているのか?
よくもそれで、“報道機関=マスコミ”を自称できたものである。
呆れ果ててモノが言えないとはこのことである。ブログにそうあった。

検察は、小沢幹事長の政治資金に重大な疑念があるなら、堂々と会見して中央突破で逮捕すればいい。
だれも文句は言わない。
それをしないで、交通違反程度の事件をコソコソとリークして、「小沢=悪」のイメージを国民に植え付けている。
しかし、そんな検察へ声援をおくるものは少ないと思うが、どうでしょう…?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001122001012-n1.htm
--捜査当局の発表がないうちからリーク情報でマスコミが報じているが、検察とメディアのあり方についてどのようみるか
 「私はもう二十数年、みなさんのご批判ばかり受けておりますので、それについて特別反論したり批判したりするつもりはありませんけれども、私自身は、自分自身の生きざまをずっと貫いてきたつもりでありますし、その意味において、なんらやましいところは私はありません」
 「ただまあね、人間ですから、いろいろ言われて楽しいわけじゃないですけども、これは一般の市民、一般のみなさんという立場からすれば、それはお互いにですね、注意をしなくてはならないことであろうとは思いますけれども、私の立場は政治のなかにある立場ですのでそういうことも甘んじてうけなくてはいけないのかなぁと、そう思っております。ありがとう

12日午前曇りに始まり午後には完全にお日様が戻ってきた日向路。
大気から感じるにそう寒くは無い。
気象予報に風花という言葉が舞ってた
風花の言葉は水上勉の小説での記憶がある。
空は晴れているのに、風に雪が舞っている、
そんな状態を言うらしい。

遠くの山岳地帯で雪が降って、それが風にのって下に降りて来る。
群馬県でよくおきるとある。
上州の空っ風には彩があるようである。

ビックリした。
この程度で策士気分なんだろうか。
小沢一郎はドコで生まれたの?
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121221000-n1.htm
小沢幹事長に暴漢 「山形帰れ」? 若い男を拘束 JR高崎駅1.12 のニュースにある。

12日午前11時40分ごろ、群馬県高崎市のJR高崎駅改札口付近で、民主党の小沢一郎幹事長に対し、
若い男が
「おらあ!辞職しろ。山形帰れ」
などと叫び、2、3メートルの距離まで近寄った。
男は県警高崎署員らに取り押さえられた。
 男は黒いジャンパー姿。
小沢氏に動揺した様子はなかった。
小沢氏は同日午後、高崎市内のホテルで今夏の参院選に比例区で出馬する公認候補予定者と会談し
、記者会見するために高崎入りした。
 同署では、現場で男から事情を聴いたが、男は刃物などは持っておらず、特に抵抗もしなかったことから
、逮捕などはしないとしている。
テレビニュースでは報道されていない。

政治に劣化という。
実証はあちこちにあるが野党党首に顕著である。

自民党の谷垣禎一総裁は、9日、京都市内の会合で、
「民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる問題などで小沢幹事長が十分な説明責任を果たさない場合は議員辞職を求める考えを示唆した。」と新聞記事にあった。
 「谷垣さん、大丈夫か」と言いたい。
風聞で間違った情報で天下の公党の責任者が軽々に議員辞職を言って良いのか。
議員を選んだのは国民である。
国民を無視した発言は看過できない。
自民党にも国会議員にも議員を辞めさせる権限は無い。 
 谷垣総裁、もっと広い心で天下国家の議論をすることをお勧めしたい。
 それにしても公党のトップがなんと情けない発言か。
検察の動きをチェックするのが、国権の最高機関に属する国会議員の役割ではないか。
「谷垣さん、あなたも狙われたら、意図的、恣意的にやられたら何でも事件は作られますよ」
 政治家が劣化してはいけない。
国民の代表たる立法府としての立場の重みをしっかり持った発言をして頂きたい。
 読売新聞が、8日-10日に行った世論調査で、鳩山内閣の支持率は56%(前回55%)不支持率は34%(前回33%)
で横ばいである。
 国民も冷静に見守っている方向にある
鳩山邦夫前代人は10日宮崎延岡にある。
白いハトも地方でのドサマワリに活路存在感を示している。ただ兄の日半間宮崎では頂けない。
未だ田舎で義理人情の国である。
「兄弟仲よく正(せい)!」
県民の密かなるブーイングを気付いていない裸の王様。
自民党には未来は無い。

ヒトの可能性その偉大さは三重苦のヘレンケラー に代表される。
いまはIT社会である。
今、日本の一人の全盲の女性研究者が海外からも注目を集める。
驚きである。
その全盲のヒトが世界のトップにある。
幾つモノ週刊誌や雑誌に眼を通し情報好奇心通の自負の爺がまったく何も知らない事を思い知らされた、
その人は大阪のひと浅川智恵子(51歳)
12日午後10:00~午後10:50
プロフェッショナル 仕事の流儀「あきらめなければ、道はひらける~」には驚いた。
視覚障害者や高齢者、貧困層など10億人以上の生活を変えると期待される
IT技術の研究。不屈の挑戦の日々が報道された。
視力不自由で、なくなりつつある爺にも朗報である。
「ITバリヤフリー」
14年前音声で読み上げる
読み飛ばしも出来る。
10億人も文字も読めないヒト

高校生で点字を覚えるが速度がまったく追いつかない。
30万視力障害者のうち一割しかその点字は習得していない。
大学、院生となるが失意。
盲学校でコンピューターに出会い博士号さえ取得。
コンピュータートップ企業で5人のノーベル賞受賞者も就任した研究職の最高職位フェローに選ばれた。
もちろん日本人ではじめてである。
おかしな言い方だが・・全盲者が・・・
陸上などのトップのスポーツマンであった。
11歳夏水泳授業中右目を壁にぶっつけた、
視力が少し霞みだす。
医者「視力は落ちるが問題は無い。」
黒板教科書友の顔順次見えなくなる。
14歳で完全に光を失う。
中卒後引きこもる
盲学校入学点字を学ぶ。
英語能力の上達。
大学英文化進学
プロムラミング入力で授業資料を作る膨大なる時間と労力
25歳社員募集を知る。
 英字自動翻訳開発社員募集
優秀なる社員ばかりで会話にさえ加われない基礎力の差の優秀そろい
 「全盲というのはユーザーの気持ちがわかる。」
強みになるとの発想。
山のような困難壁を一つづつ乗り越える。
13年後HPを読み上げるソフト開発

HPの内容すべてを解説するソフト「ささやき解説」をも開発した。
中学時代から優秀なるプログラマー研究者佐藤を指導する。
難題を乗り越えささやきのソフトを完成させ将来の夢全盲者の運転さえ目指したい。
浅川智恵子にとってプロフェッショナルとは・・・・
不可能な課題に挑戦するヒト。
  その次が凄い
次の世代に引き次いでいける人という。

先進国で唯一平和の国にあるこの国
爺も生涯をかけて次の世代にと生きてきた。
平和な国をその未来永劫を子や孫に託したい。

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今日の誕生日の花は・・・・カンザクラ
花言葉は・・・・・・・・気まぐれ

11日は日向路も一日中曇り空で晴天記録が途絶えた。
12日になると深夜すぐほんのチョッピリのお湿り程度。
福岡ナゾは12日は降雪という
欧州はどこも酷い
一番暖かいスペインでさえ-20度らしい。
雪雨・・それにしては暖かすぎる。
ただバラ科の寒桜は宮崎でも未だこの時期には咲かない。
NHK花言葉をラジオで日々教えてもらってるわけだがこの時期は花少ないゆえとはいえ合点がいかないときがある。
調べてみると次のようである。
北隆館「原色樹木大圖鑑」
ヒカンザクラとヤマザクラとの雑種といわれている「園芸品種」
誰かが作ったものというにしては由来が無い。
ソメイヨシノの場合は、江戸の染井村の植木屋なぞと知られている。

国立遺伝学研究所では「遺伝研の桜」という
伊豆半島でも、寒い時期に開花するのでこの名が付けられたと言われる。
伊豆では「ヤマザクラ」や「オオシマザクラ」の早咲きの系統が種々あって、「カンヒザクラ」との雑種は充分に考えられる。
四国、九州にも早くから「カンヒザクラ」が導入されているので、同じ事が考えられる。
「カンザクラ」は暖かい所で生まれたものと推測できる。

カンザクラは自然交雑種という
とすれば「園芸品種」に疑問符がつく。

寒桜の学名は高知のヒト牧野富三郎がつけたもの
ただ「CD-ROM 牧野圖鑑」には載っていない。
「カンザクラ」を引くと、「チュウカザクラ(別名 カンザクラ、ハナザクラ)」とある。
高知の牧野植物園に二度ほど行ったがカンザクラには気付かなかった。
そりゃぁそうである。
花のときでないと区別は無理である。

満開にして 淋しさや 寒桜

二十歳を皆が祝う。
これまでを振り返りよかったのかと自問してみる。
ただ一直線に生きてきた還暦にアルそれなりに人生を終えてる爺ではある。
そこでただひとつ口惜しき事がる
生まれ変わったらこれが奏でられる人になりたいッ!。
第一二外国語言葉取得の不自由さとともにあるしくじった人生の願望。

総てが天下であった狭き社会の分校から5年生にして本校に合流。
三つあった分校は爺の学んだ分校は唯一今だ運営されている
学業が未熟はほろ苦い思いがきっかけであったと思う。
今では恥ずかしくてたまらない。
 それ以来爺は授業なる学校の勉学に妙味を持たなくなった。
 社会に貧乏が何故あるのか。

それはカルチャーショックに始まる。
本校の同級生は50人規模で6クラス。
企業一つ無い農家ばかりのあの山間の田舎によくもいたものである。
分校生を特に対象にして小学校五年生をピアノで歓迎で受け入れてくれた。
それがナントモ妙であった。
先ほど歓迎のピアノを弾いてた人が隣の席に座った
 チョコンと。
エエッ!なんなの?
この人先生ナンダロウ?
どうなってるの?
今ではわかるがあの頃知らなかった
リボンをしてかすかなる香水さえしている。
満足に食えない灰燼に帰した戦後の跡ゆえ農家の女なぞで香水ナゾ誰も知らない。
紅も引いてなく黒髪の椿油ぐらいである。
コロットしてて少女雑誌や家の光雑誌の小鳩くるみそのもの。
分校ではピアノはなくオルガンでさえ触らしてもらえなかったのに自由自在なるピアノ!?
コッチたらとても♪猫踏んじゃった♪も出来ない
両手が交互に交差して左右の手の動きが違う
見事なる曲が奏でる事が出来ているヒトがいる。。
本校の先生って~偉いなぁ~と思ってたら隣に座ってきた。
ナ~~ンこの人・・先生でなく・・
もしかして同級生・・ナァ~ン?

実に多くの経験をしての還暦前にある。
爺はズ~ッとよりよき社会をめざして社会参加で生きてきた。
そういう意味では政治家である。
一日なりともその姿勢を崩した事は無い。
爺はバッジのない政治家で生きてきた。
井戸塀しか残っていない政治に口出してきたものの典型の人生であった。

国策のエネルギー転換期には九州アッチコッチを神出鬼没
さらに三宅坂周辺に政治決着を求めた。
三池のあのホッパーは今では近代遺産という。

社会改革の制度ほど手間暇かかるものは無い。
その前提の選挙ほど面倒くさいものは無い。
誰しもが等しき一票ある。
これはやっかいである。

党派の混沌にまみえる中、新たなる生き方を求めた。
欧州行脚を経て広く浅く献身的にすごした。
集票活動の副産物。
宮崎小品盆栽会を事務局長として組織化した
今ある規約は爺のあの時期の英知である。
宮崎落語会は県北可愛屋コタツ師や山浦記者ともども宮崎市内を補った。
昨年失った円楽師匠を宮崎に迎えるという至福のノ時間をすごした。
寄席の高座の定席なき三遊派ゆえ何度も宮崎に高座を持ちえた。
社会改革に必死ゆえ、とにかく時間が無いない中での二束三束のわらじである。
酷使しすぎた五体。衰えはヒトの何倍にあるハズだ。

フルバンドの仲間と司会者として老人ホーム慰問は200回を越えた。
子ども会ソフト監督17年。
一瞬にしてそれらとオサラバだから人生は不可解である。
積み上げるには三十数年かっても去るのは瞬間。

太陽光発電普及は時期的に早すぎ職人さんの給与払いに難儀した。

昭和30年代後半から40年代石炭産業は、石油を主なエネルギーの根幹にせよ、との国家の指令が暗黙にに出た。
、石炭が埋蔵されたまま、炭鉱閉鎖、代表的に近代施設産業遺産の軍艦島高島がある。

アメリカの要求のまま石油輸入を受容した日本政府
生活を切り捨てられようとした国民は大規模な三井・三池闘争に立ち上がった。
スローガンが象徴している。
「去るも地獄、残るも地獄」
石炭切り捨ての強行政策は厳しく過酷でさらに巧妙で飴とムチ。官大教授向坂一郎は、ここで文字に弱気ヒトを相手に資本論学習会をした
そして安保と結びついた。

しまいには数度の炭鉱爆発などの大きな人工的災害を引き起こした。

 農業においてもそうである。
瑞穂の国と呼ばれた米作は、相い次ぐ減反のJAまで加担した強行農政により、国産の農作物は自給率をまるで雪崩のように一直線に下げた。
その結果が、いったん石油が輸入されなければ、どのような事態が起こるか。
中近東の湾岸戦争の際には、オイル・ショックによって完璧に国民を打ちのめした。
トイレットペーパーさえ店頭から消える予想もしなかったパニックが生じた。
アメリカによって産業が犠牲にされただけではない。
生活の隅々までさらには進駐軍の恒常化で押さえつけられた。あの頃と今は何も変わっていない。

12日夜半岡田大臣はアメリカに向った。
その典型が今問題化している沖縄県を犠牲にしてきた米軍基地の存在にある。
交通事故軍人さえ引き渡さないとの事が新年から表面化している。
アメリカ軍兵士の相次ぐ人種差別的暴力犯罪、
将来ある青少年や女性への強姦や暴行によって、沖縄全土の県民が多く何回も立ち上がり決起集会を開催している。

米軍基地の撤退を世論として、保革問わず、沖縄県民の声として昨年末結集した。
、他の都道府県で革新政党の支持がじり貧になっていった時でも、沖縄県では、革新統一勢力によって重要な国政選挙や県知事選挙で、保守勢力と互角かそれ以上の実績を残し続けてきた。
昨年8・30総選挙では自民党議席は「0」

 事実に基づかない憶測は、デマゴギーでしかない。
ただ、日本の鳩山政権が、アメリカの米軍基地要求をそのまま鵜呑みにせずに、できるかぎり国民の声に耳を傾けて慎重に国政を進めようとしている
、そのような政権を、民主党連立政権を国民の心理を不安に陥れたり、国民ひとり一人が慎重に自主的に思考するのを妨げ、ブームのように世論をミス・リードしていこうとするなら、その結果には何が待っているだろうか。

 沖縄県民の意向を無視した、アメリカ政府の強硬な米軍基地居座りを、認め続ける日本政府を悲惨な被爆体験と十五年戦争敗戦という教訓をもつ日本国民は許可しうるのか

 アメリカが、日本の国内政治に介入しないならば、それに迎合してお先棒担ぎを行うマスコミや検察警察はネガティブキャンペーン紛いの日々の今日の形で存在するのか。

11日「北」は韓国日本に大きなメッセージを発した。
小沢一郎の英国、中国韓国訪問が生き始めている
同胞の拉致召還、平和への動きが日程化しだしている。
「北」に隣国との共存の正義が存在するなら、宗主国は日本をどのような未来国家にしようとしているのか。

 「作られた世論」に操作されないように、いまの日本が置かれた座標軸をしっかりと見据えたい。
日本の未来をつくり、日本の主権を保持するのは、国民世論に立脚した民主党政府にある。

NHK深夜便12日1時から2時、神田福丸×葛西聖司の端唄小唄を聞きながらの対談で一辺に迎春にある。
火消しと芸者の子の下町5丁目生まれの福丸師匠の江戸弁はイイ。
聞き分けえるのも葛西アナであればこそ。
赴任地日向で葛西アナの江戸弁は流石に曇っていよう。
ニューヨークの生い立ちの貧困がサッチモ・アームストロングの芸術に昇華した。
アンコール曲のお洒落さ。
コルネットからトランペットで世に出た。

黒い瞳,バラ色の人生, 明るい表通りで,久しぶりね  チム・チム・チェリー この素晴しき世界

バーボンストリートでの表現の「ワンカップ」が凄い現地語の福丸師匠
教えていただいた。やんばらとオキャンはちがうんだ。 

12日岡田大臣はハワイでの会談である。

米国のキャンベル国務次官補が、小沢一郎幹事長の訪米を望んでいるそうだ。
小沢は予想以上に手ごわいと思ったのかどうか
対日圧力の逆効果を心配する空気が米政府内にも漂い始めた
ここで、小沢がその誘いに乗るか、それとも今しばらく動かないでいるか。

米政府の「普天間」圧力にナイ教授が警告

民主党系知日派の大御所、ハーバード大のジョセフ・ナイ教授がNYタイムズに普天間基地移設問題に関して
、論文を寄稿した。
「米政府の一部は日本の新政権に対して強硬な姿勢をとりたがっているが、思慮が足りない」
「我々には、もっと忍耐づよく、戦略的な交渉が必要だ。(普天間のような)二次的な問題のせいで、
東アジアの長期的な戦略を脅かしてしまっている」

岡田大臣はキャンベル、もしくは米国務省首脳の心理を、読み解く必要がある。
22時に飛び立ったか
その解説を「元」記者が読み解かれる。

日本の新しい政権を脅し、自公時代同様の従属を誓わせようとしたが、首尾よくいかない。
COP15での日米首脳会談を求める日本を袖にしたが、宇宙人宰相はさほど慌てる素振りもない。
それどころか、民主党の総大将は、大訪中団を率いて胡錦濤と会い、米国の機嫌をそこねても平然としている。
これまでの自民党60年とは大違い。泰然としている。

米国一辺倒の従順な日本ではないことに、超大国の威信を傷つけられたと感じる勢力が
日本メディアや自民党議員らとともに騒いでいる。

日本外務省の親米派「アメリカンスクール」と気脈を通じ、日米の外交・防衛政策をリードしてきた
「安保マフィア」といわれる連中。

日米同盟の守護神とさえいわれたリチャード・アーミテージ。
ブッシュ・小泉の蜜月を支えたマイケル・グリーン。
昨年わざわざ来日して、自民党とともに鳩山批判を繰り広げた。
こうした米政府、議会、シンクタンクの知日派たちの感情的な反発はマスメディアによって「日米同盟の危機」という大げさな表現で日本国内に流布されている。
売国奴の輩どもメ。

藤崎一郎駐米大使のように、わざわざワシントン駐在の日本人記者を集めて「危機」を演出する日本の外交官も現れる。宮内庁長官は天皇さえ利用する。
鳩山外交への批判は度が過ぎる。

ところが、ここから、微妙に米側の姿勢が軟化し始める。

とどまるところを知らない日本の横並び報道合戦。
その過剰によって、ようやく米政府が冷静さを取り戻したのである。

政権交代を選んだ日本国民の対米感情が悪化すれば、ほんとうに日米同盟が危うくなる。
それはむしろ、米国の損失ではないのか。
そういう声が、保守派の強硬な言説に取って代わって強まりだしたのかもしれない。

、これまで通りの米国追随が安易な外交政策とすれば、態度を保留するというのは、むしろ積極策だ。
その我慢強い「沈黙」の効果が、ここにきて出始めている。

米国は日本との良好な関係の再確認をすべきときがきたと思っているはずだ。
ここまでくれば、ほぼ小沢の計略通りとみることもできる。
「ジラシ」の心理的効果を読めない政治家ではないだろう。
成人20才の碁の名人から三目おいての引き分けの布石。

米中は政権交代前から「小沢シフト」になっていた。
オバマが誕生して間もない昨年2月16日、クリントン国務長官が来日した。
表向き、麻生首相との会談が主要目的のように見せかけていたが、
来日前に周到にセッティングされていたのが小沢との会談だった。

米側から小沢に申し入れて実現したものであることがポイントだ。
米国にすり寄ろうとせず、相手からのアプローチを待つ。
それが小沢の手法。

中国も同じような行動をとった。
そのわずか3日後の2月19日に来日した王家瑞は、まず小沢との会談日程を決めたあとで、
自公両党との協議の段取りを調整したという。

日米中の三角関係を「恋の鞘当て」のように考えるのもいささか気が引けるが、
ともすれば中国重視に傾きがちな米国を日本に振り向かせるために、
日本も中国重視の姿勢を見せつけることは、必ずしも日米関係にとってマイナスではない。

小沢が大訪中団を率いて胡錦濤と会ったのは、その意味で一定の効果があったのではないか。

一時的に、米側に日本に対する疑念が生まれたとしても、
結果的にはお互い日米同盟の重要性を再確認するチャンスになるはずだ。
安全パイと思われているからパッシングされる。

「日本は米国にきちんと自分の主張をしなければならない」という人物が与党の中心にどかっと座っていることは、
米側にとって侮れない要素となっているに違いない。

外圧によって鳩山政権を切り捨てれば、普天間基地で主張を通せても、より大きな犠牲を払うことになる、
というナイ教授の指摘も付け加えている。

日本のメディあはこの記事はなぜ大きく扱って報道しない。

日米関係に大きな影響力を持つ有力知日派からようやく発せられた
「ワシントンへの警告」であるというのに。。

これまでの日本の政権のように、圧力を強めれば折れる、という考えは、
歴史的政権交代という現実の前では通用しない。
そう、ナイ教授は分析している・・・のではないか。

米軍基地に思いやり予算をつけ、世界最強の第7艦隊の母港を提供。
、米本土以外では最大の燃料備蓄、弾薬庫がある日本
、米国の世界軍事戦略にとって絶対に欠かすことのできない国であるハズ。

国民の期待を受けてチェンジをめざすその国を、外圧一辺倒で従わせようとすれば、
それこそ大切な同盟関係にヒビが入りかねない。
米国の識者がそう考え始めるのは自然のこと。

小泉・ブッシュ時代を絶頂とする日米蜜月関係、
日本が米国に従属する関係を、日本の新政権に踏襲させたいとする勢力が米政府、議会で
いぜんとして幅をきかせているのは事実である。

そして、日本のメディアの情報源はいまだ固定化したまま。
ひたすら新政権へのネガティブキャンペーンのみとお粗末。

ブッシュ時代の共和党系知日派グループ、いわゆる「アーミテージ・スクール」
彼らと一体化して通称「日米安保マフィア」を形成した外務省アメリカンスクールの面々にコンタクトすることが
手っ取り早い情報収集法である。

そこから流れ出すニュースは、「日米安保マフィア」のこれまでの努力が水泡に帰すような政策変更に対して、
「日米同盟の危機だ」と日本国民に脅しをかける論調にある。

政権交代以来、われわれ一般国民は毎日のように、この種の報道を浴びせられ続けた
しかし、米国の政府、議会、シンクタンク、学者にもさまざまな考えの持ち主がおり、メディアが
「日米危機」一色に染まるのは一種の病弊であることに気づいてきた国民も多い。

ジョセフ・ナイ論文は、米国民主党の知日派のなかに、バランスのとれた思考が確かに存在することを示している。
岡田大臣はココを衝け

ワシントン時事
キャンベル米国務次官補は7日、記者会見し、クリントン国務長官が12日にハワイで行われる日米外相会談で、
普天間飛行場の移設問題を前進させるよう岡田克也外相に促す見通しを明らかにした。
日本政府がアフガニスタン支援や気候変動対策などで米国との協調姿勢を示していると評価。
日米同盟の中核である安全保障の分野でも「米国との緊密な協力の継続を求めるという、非常に明確な意思表明を望む」

キャンベル氏は1994年、国防次官補だったハーバード大の先輩、ナイ教授の求めに応じて、ペンタゴンに入った人物だ。
民主党政権きっての知日派。

さて、このキャンベル会見。
「緊密な日米協力関係継続への非常に明確な意思表明」という部分。
「非常に」をどう読み解くか
、カギかも知れない。
政府の重要ポストについている立場上、ナイ教授ほど自由に発言できないキャンベル。
、「忍耐づよく、戦略的な対日交渉が必要だ」
という思いは同じだろう。

外務省は、米政府が怒っているという固定観念を捨て去り、新たな角度から、それこそ戦略的に日米関係を進展させる
べきではないか。

ここんとこ天木直人元大使が急遽現実対応の処方箋を示してくれない。
ほかにも憂国の士は存在している。
これは解りやすい。
元大使は平和が危ないといわれる。
爺は了知している。
ただこの緊急の国難を乗り切るは小沢一郎しかいないではないか。
谷垣も桝添も安倍も自民党にはヒトもいない。
あっ亀井静香大臣がいたっ!
○埼玉のヒト内山高志チャンプ11日は見事である。
 第35代OPBF・Sフェザー級チャンピオンになった
 無敗のままに遅咲きのトップの誕生はおめでたい。
○まわしをつかめば怪力 魁皇、豪栄道を寄せ付けない。
   807勝で千代の富士と並んだ。
 炭鉱の町福岡直方は沸いてる事だろう。
 宮崎の電気屋さんにも大勢で観戦した。
 どうやら隣県大分の千代大海は武士の情け介錯つきで引き際の花道を作って貰った。
 魁皇戦如何では今日で引退である。爺はそう見る。
宮崎は暖かく降雪の寒さではとても無い。
宮崎以外はどこも福岡大分も含め真っ白らしい。
 どちらを応援しようや
 ガンバレ千代大海ッ!
カンザクラはきまぐれに咲く

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3Kの行方

2010年1月11日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・コチョウラン
花言葉は・・・・・・・・幸福が飛んでくる

ラン科の胡蝶蘭はヒマラヤ・インド・東南アジア・台湾が原産で着生ランの一種。
学名の語源については、花が蝶の舞っている姿に似ているところからつけられた
贈答用の定番白い清楚に驚く美しさ見事さ。
日本の蘭では小型とはいえナゴランやフウランにやや似た姿ではある。
爺はドウニモ頑固でいけなく昭和23年制定された今だ15日が成人式である。

成人式 手話の 十指の美しく

鏡開きで松の内のお正月がお仕舞い。
数日前から指折り数えて日めくりカレンダーを楽しみで破いた。
幼き頃常にカルシューム分だけでなく糖分に欠乏していたゆえである。
先祖様にお供え物の餅の受難の日
丸い大きなカチカチの所々の緑の黴を落としてのぜんざいが待ちどうしい。
プ~~ンと小豆の吹き上がるにおい。
「かぁちゃ~ん・・なんができっとねぁ~」
解りきった事のハズなのに猫なで声。
幼き悪魔の作戦である。
大きな鍋に自家製の小豆にザラメ砂糖が入る。
その直前の瞬間の料理人の砂糖の番人母との争闘。
小さきおちょこに三角錐に山盛りのザラメ砂糖を母の眼を盗んで戸外で楽しむ。
「ガリガリ~~あっ~~アメェ~~」
タイハク(砂糖)よりこちらの方がアマ~い。

ホタル狩りにもつかったもんである。
♪こっちの水はあまぁ~いゾッ!ほっ~ほつっホタルこい♪
まるでお坊さんのお師匠さんに偽りのクリクリ頭の一休さんみたいジャァ~ン。

10日大河ドラマ竜馬伝第二回をみた。
19時からのミノモンタのあまりにもの意図的番組の与野党20名づつの議員を集めての新政権攻撃編集に
ヘキヘキしててゆえ憂国のさわやかでさえある。
人との議論をするには共通土俵が要る。
大河はただそれだけでありそれ以上もそれ以下でもない爺には楽しみではナイ。

竜馬は堤作業の差配役人で仕事の指示をする。
俵での土嚢で洪水対策の暴れ川対策での民生安定を目指すわけである。
苦役ゆえ就労させられる農民は自家の農作業の時間を割くわけで不満ではあるが時代背景での強制労働にある。
米は食だけでなく税である。
360余州の財政を支えた。

時代考証家は古文書から作り上げてるのであろうが爺に言わすれば実に楽である。
堤労働が自己収入になるのだけが違うだけであの姿は昭和30年代まで日本のどこにもあったハズが描かれていた。
小学校高学年の頃から爺は休みを利用して堤工事で働いた。
650円とか900円とかを一日の労働報酬で得た。

苦役就労が出来ぬ母子の家での農作業風景画が瞬間あった。
爺の育った山間部の農家ではあの稲穂の実りの収穫の作業をそのまま描いてて懐かしかった。
それが作業現場に握り飯を置いてサル少女を竜馬が追っていた母娘の農作業の前にあった。
さて、はではあの画面にあった稲束から穂先の籾を落とすものの名を何人ご存知であろうや
竹を切ってその先を両方から切って6本ぐらいに組み合わせているもの。
見知らぬ人は見落とされていようか。
母娘がヒタスラ地べたにお辞儀してる画面のところである。

使い方はこうである
その部分に稲束を引っ掛け引き稲穂の先をそぎ落とす。
その脱穀という作業中のところが画面にあった。
「千場こぎ」という農作業の中心に居座る手作り「機械」である。
資本主義興隆期ゆえ時代の移ろいは一年毎と早い。

そこに「日の出」と言う会社による機械が登場する。
脱穀機なるものの名で呼んだ異常なる作業効率の資本投入して購入した機械が登場する。
自作農機具の千場こぎは足で踏みグルグル回るナカに稲穂を入れる機械に取って代わられた。
いく年もせぬうちにそれも淘汰される。
それは動力源の発動機にベルトをかけてグルグル回るものとなる。
稲束から籾にするまでに驚異的速さとなった。
石化エネルギー利用生産による資本主義的労働形態の素晴しさ。

農作業は総てそうだが脱穀作業はとりわけ大変である。
脱穀作業のとき籾の眼に見えぬ程度のササゲが刺す。
なんとも喩える事が出来ぬ表現たる痛痒さ。
お風呂跡に体を見ると紅い点々が全身一杯にある。
11日NHKラジオ深夜便朝方4時から5時の大陸引揚者の五木寛之のお話に出てきてビックリした。
電球の事をホヤには思わず苦笑。
下駄の音のお話もゲタ世代の爺は懐かしさと言うより寂寥感イッパイである。
♪星の流れにぃ♪など昭和22年に発表された、かかる曲は総て知ってる爺っていったい何歳っ?
何故すべて知ってるか不思議でならない。
貧乏であったが心豊かであった時代である。

あの大河ドラマの画面にあった幕末の農作業風景は爺の世代には日本の農作業風景にどこにもあった
平安時代からズッ~と竜馬の時代を経て昭和30年代まで農作業風景にあったわけである。

ドイツ留学で国家を背負った森林太郎が安寿と厨子王を文学作品とする。
あの場面にも出てくる。
子を待つ母親が農作業中に歌う。
♪安寿恋しいや~ホ~ヤレホ~厨子王恋しやホ~ヤレホ~♪
小学高学年か中学自分の読書記憶ゆえ50数年前の読書記憶である。

NHKは米について「コメ食う人々」連続五日間放送する。
BShi 1月11日(月)午後8:00~9:30
「第1回 稲作 それはどこから」
「第2回 渇きの大地に聖なる実りを」
1月12日(火)午後8:00~9:30
以下同じ時間である。
「第3回 絶景の棚田 絶品のコメ」
「第4回 リゾットの美味を極める」
「第5回 巨大農場のアメリカンドリーム」

22時~NHK ETV特集「よみがえれ里山の米作り ?小さな米屋と農家の大きな挑戦?」
が放映された。
耕作放棄地が増え、荒廃が進む里山の田んぼ。
そこは爺らの過ごした幼少期の美しい日本の原風景。
そこでは源流の天然水で潤され、安全でおいしい米ができる。
昭和30年代までは全国津々浦々そうであった。
奈良県の小さな米屋と各地の農家の挑戦を4月から11月の8か月にわたって追った。
環境保全にもつながる田んぼを復活しようという奈良県の米屋・入口寿子さんと各地の農家の挑戦を紹介した。
日本の耕作放棄地は全耕地の約1割にものぼり、ほぼ埼玉県の面積に匹敵。
とくに中山間地域の水田は基盤整備も遅れ、非効率的という理由で原野化する耕地が目立つ。
今回の仕分けでも、中山間地域の農地への補助金は非効率という
理由で無駄との結論が出された。

放棄田の再生には、従来の稲作では予想もできない困難が立ちはだかる。
それを農家の人たちはどう克服していくのか? 
消費者が価値を認める米はできるのか?
 春から晩秋までを追った映像。

目先の効率だけで農業を切り捨ててもいいか?
中山間地域は水源地でもあり、水田は水資源の涵養という点からも、
また、日本人にとっての原風景でもあり自然環境の価値も高い。
いわゆるこの国の人々のDNAの持つ癒し効果
、また、先人が築いた棚田は歴史的・文化的遺産である。

このドキュメンタリーの監督・原村政樹のインタビューがある。

─米作りを主題に農業以外にも焦点をあてている

主人公の農家は独自の漢方農法で完全無農薬米を生産している福島県郡山市の古川さん。
米屋はそうした中山間地域での米作りを応援している奈良県大和郡山市の入口さん
環境の優れた里山の田んぼで清らかなミネラル豊富な源流水を使って作られる米は安全性のみならず、極上のおいしさ
、また、米作りを続けることによって里山の環境も維持されていきます。

─撮影で一番苦労したところはありますか

1時間29分の長い番組です。
映像的には淡々とした農作業をそれだけの長い時間、持たせることが出来るか、かなり不安もありました。
しかし、映像では伝えにくい心の動きを緻密に取材することで、その人の魅力が引き出せます。その意味で、米作りのドキュメントですが、内容は人間ドラマになっていると思います。

原村政樹監督は1957年生まれ上智をでて映像会社にいる。
1988年、東南アジアの熱帯林破壊をテーマとした「開発と環境」で監督デビュー。
2001年より制作した長編ドキュメンタリー映画『海女のリャンさん』で文化庁文化記録映画大賞を受賞。
2006年『いのち耕す人々』(文化庁文化記録映画優秀賞)の他、現在「里山っ子たち」、
「リトルチャレンジャーズ」、「里山の学校」の"里山っ子たち"シリーズ3部作を完成させた

47歳となった04年、「自己責任」や「勝ち組」といった言葉がはやり、お金や効率性が優先される風潮が広がっていた。
高畠の農家を通じて「競争原理とか経済合理主義、そういう価値観ではないものを伝えたい」と、同年冬に撮影を決意。
05年春、スタッフ2人と高畠に向かった。
 作品では、20年前の映像も随所に現れる。
農業の機械化や効率化が進んだ80年代、「変わり者」扱いをされながら有機農業に取り組む人たちの姿だ。
中でも農薬の空中散布を巡り、集落で交わされる息詰まる議論は見応えがある。
それから二十数年、政府と自治体に農家支援を義務づけた有機農業推進法ができるなど、有機農業への理解も深まった。
原村監督は「20年の歴史を描けて、結果的には今作った方がよかった」という。

平野官房長官が沖縄を視察した
「何のために行ったのか」、「地元に不信感」、「迷走政府に地元冷淡」など、地元の評価、印象は芳しくない。
 政治家として過去に沖縄問題に取り組んだ経験、また、政治家として防衛・外交に取り組んだことがあるのか。
政治家としての基本的な基礎体力のない人が出ていっても、混乱するだけである。
 言葉の遊びに、沖縄県民は飽き飽きしている。
 今月19日、日米安全保障条約改定の調印から50周年を迎えるにあたり、日米両政府は共同声明を発表すると報道されている。都合の良い時ばかり利用される安保条約であってはならない。
 日米同盟と言うなら、普天間問題でもなぜ冷静に対処しないのか。
アメリカの押しつけ的やり方に、頭をかしげる人は多い。
政権交代し、何か足元を見られてしまっている状況は決して良いことではない。
 真の同盟というのは信頼関係である。
時には忍耐、我慢も必要である。
自分達の思い通りには行かないからと言って強圧的に出てきたアメリカのやり方は、むしろマイナスだった。
 普天間問題も仕切り直しに入ったのであるから、ある程度の時間を与えてもらい、5月までに結論を出すと期限を付けた日本政府の判断を待ってほしい。
代議士がこういってるわけで重い事である。
内閣の要たる官房長官は12日の岡田大臣渡米にあわせた政治ショーだけではないのか。

21時から22時NHKスペシャル MEGAQUAKE 巨大地震
この国は南海トラフの地震の巣にある。
松井秀喜さえニューヨークからシアトルのイチローの西海岸にゴジラが動く。
シアトルは人口300万の地震なき新興大都市。
太平洋を挟み日本に向き合っている。
地震暦を調べるクェークハンターがシアトル沖1100キロにわたるプレート帯を調べ上げた。
町の奥地に海岸の砂が表面地層にある。
1702年1月26日のシアチル大地震の痕跡である。
エエッ?
まだ文字文化の無い記録が無い先住民漁労民族マカ族の頃なのに何故?
言い伝え民族衣装に口伝の伝承が残る。
サンダーバードの鳥が鯨を運んでくるが鯨は死なずシアトルを暴れまわる。
付近が揺れたという昔話である。
佐竹律治東大教授がシアトルでの300年前のM9クラス地震を日本の岩手の記録から実証する。
三陸沖たる岩手の旧家に残る記録に不思議なる記述の古文書
地震でもないのに巨大大津波で家は流れとアル。
シアトル現地から9時間後の事であった。
いま地殻変動のエネルギーは300年分溜まっている。静岡和歌山までの清水新庄田辺の予知調査。
ところがそれは日向灘まで延びるという。
日本の都市は大変危険にあるらしい。
09年地震学会で議論されてる事でアル。
大航海時代の植民地略奪戦の先駆ポルトガル
1755年M8,5の地震で高層建物含め全壊
覇権争奪戦線から脱落した。

これは3K景気基地カネにある新政権にも科学的に適用さる
まさにそれは創造の平和のメッセージのイマジンである。。
ジョン・レノンの生き方がこの国の将来を指し示す。
普天間の事である。

戦争の勝敗とは案外早い段階で決まっている。
空域海域をどちらが先に押さえるか。
壮絶な記憶を残すあとの地上戦は関係ない。。

戦争の勝敗は空と海の制空制海権をどちらが先に押さえ得るかただそれだけである。
但し古典的戦争でと言う意味においてである。
今は核戦争の時代にあるゆえだ。
核は子々孫々に戦争の惨状を何代にもわたりその傷を残す。
戦争に勝利し占領ナゾとしても核爆発がその国に禍根を残す。
核兵器は神の許しえない禁断の兵器である。

年末年始はハワイで過ごすのが定番勝ち組のステータスのようである。
権力と対峙した人はそうではない。
フィリピンにいく。
フィリピンの年末・年始の花火・爆竹・祝砲による死者は3人、負傷者は1000人近くに及んだという。
今年は例年に比べいくらか地味だといわれたにも関わらず、だ。
この国では命の値段が安いということか。

米軍完全撤退から約16年が経過したフィリピンの旧米軍基地。
クラーク空軍基地とスービック海軍基地の跡地である。

普天間問題や国内の三桁にもならんとスル米軍基地が無い後を創造してごらん?
ジョン・レノンの声が聞こえる。

今や両基地とともに広大な跡地を経済特区にして成功させた実例でもあり、いずれ
普天間基地の移設が予定される沖縄にとっても生きた前例にある。

フィリッピンでは長く続いたマルコス大統領の独裁政権を追放して国家指導者アキノのテレビ中継の仲での
帰国しての自国の空港での衝撃的射殺の映像の記憶を覚えておいでであろうや。
その後射殺された夫の後を受け妻コラソン・アキノの時代に
 「米比基地使用協定」を国会で議決した。
フィリッピンはふたつの民衆革命があった。
86年一度目の革命がマルコス大統領を国外追放。、
94年は二度目で米軍基地完全撤去という歴史的決断。

いずれも比国民世論、ピープルズ・パワーの大勝利である。

 米国にとっては極東戦略の地政学地位としても沖縄以上にフィリッピンを重要視していた
仮想敵中国と守らねばならぬ防衛最前線台湾。
軍事的勝敗を決する制空制海権の地政学てき重要度は日本の比では無かったところだ。

、フィリッピン国民が「NO!」といえば出て行かざるを得なかったのだ。

日本の歴代の自民党政権と防衛・外務官僚はなめられっぱなし
なのだから、あまりにも情けなさすぎる。

日本国内にある米軍基地に対しては「思いやり予算」という名の駐留援助費約2000億円がプレゼントされる
逆にフィリピンの場合には米国から基地提供代として500億円を徴収していたのだ。

それでも「NO!」といって強大な「店子」を追い出した大家のフィリッピンは実にエライ!!

沖縄県の基地地主・容認派の一部も鳩山総理もフィリッピン国民の爪の垢でも煎じて飲んでみたらどうか。
 
マニラから高速道路で約二時間のクラーク空軍基地跡地
どうなっているのか。
いまやこの地域は経済特区として日本、韓国、台湾などの企業の工業団地化が進んでいる。
広大な土地ゆえに、ホテル、ショッピングセンター、住宅・マンション、カジノなども誘致されている。
旧基地ゲート近くのアンヘルスの歓楽街は米軍基地の時代よりも「ゴーゴーバー」が立ち並ぶ華やかな歓楽街にアル。

昔なつかしいマニラのマビニ地区を想起される街並み。
沖縄でいえばベトナム戦争期のコザ市の復活といえば大袈裟か。
まだ空き地も目立つが、基地時代に比べれば、雇用も1万人が5万人まで膨れあがったとのデータもあるという。

跡地利用で最大の目玉になりうるのはそんなもんじゃぁない。
、米軍が残した3200キロ級の滑走路二本を使って韓国、香港、台湾、マレーシア、中東などに民間旅客機をどんどん飛ば
していることだ。
経済特区に隣接しており、いずれはアジア市場を睨んだ巨大な貨物ハブ空港への道も十二分に可能ではないか。
もうひとつの基地はどうか。
クラークから高速で40分ほどでスービック海軍基地跡地がある。
かつての米海軍のゲートに取りかこまれた一帯は韓国系の企業を中心に工業団地として整備され、
ドッグ内には大きな造船所も建設されている。
周辺にはホテルやレストラン、歓楽街、昔の米軍住宅を完全改装した韓国のリゾート用物件も建設され、ゴルフ場も
造成中という。

この地域も米軍基地時代に比べて雇用は5倍に膨れ上がったという。
韓国系企業が多いため、リーマンショックやウォン安の影響は受けているようだが、街のカラオケ店では韓国人がやたら元気だった。
 ガ~~ン
しかし、この恵まれた天然の良港に、撤退したはずの米軍の第七艦隊の艦船が停泊にビックリ。
米軍の比国駐留は憲法で禁止されている
、短期の補給や補修のための滞在は認められているのだ。

小沢一郎が国民に提示している
「第七艦隊だけで米軍は十分で後はグアムかハワイ、本国に引き上げてもらっても「ノープロブレム」。

普天間基地の海兵隊などは思いやり予算獲得とグアム移転費用捻出、
そして防衛省の権益のために無理やり沖縄に駐留しているだけなのだということをフィリピンで実感するとレポされている。

「フィリピンに関してはいろいろ書きたいことがたまっている」とある。
続報が楽しみである。

あさ5時30分からのミノモンタ番組で11日も小沢一郎が名人との碁でさ揶揄している。なにをしても小沢批判。
そこでも触れてたが新政権がメィデア攻勢で支持率を落としたようだ。
それでも53パーセントの支持とは大したもんである。
20パーセント切っても麻生内閣を辞めろとはいってなかったではないか。
3Kの景気基地カネ追求と余念がない番組。
小沢4億円の広報記載については触れもせず侘びもないお恥ずかしさお粗末さ。
間違い報道は詫びねば・・・
カネは検察誘導、普天間基地はアメリカは怒ってはいない。
景気対策こそが唯一の課題であるハズ。
円安誘導の新財務大臣の発言は成長戦略であり輸出産業が歓喜し旧正月を迎える隣国の韓国中国の観光客を呼び込もう。
ただ日本輸出を狙うアメリカは怒っていよう。
3Kのうち騒がれてる基地カネでなく景気こそがこの国の当面の課題である。

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 ○公明党の山口代表は10日のNHK朝の番組
、 今夏の参院選での自民党との選挙協力について、
「政党対政党の選挙協力は考えにくい状況だ。これまで 培った人間関係を中心に我々の選挙基盤を広めていこうと考えている」
と述べ、推薦などの支援は党の都道府県本部が人物本位で判断していくべきだとの考えを示した。
 また、参院選後の民主党との連携について
「政治は流動的な要素があるから、選挙結果を踏まえた上で対応を検討したい」
オイオイ民主党に取り付こうとしている総体革命の厄病神かァ~・・・3Kどこではない危うし!民主党ッ。

今日の誕生日の花は・・・・トキワコザクラ
花言葉は・・・・・・富貴・神秘な心

サクラソウ科の常盤小桜は中国原産
現在華やかな豪華な花はヨーロッパで品種改良されたもの
園芸店ではプリムラ・オブコニカとの名
マラコイデスやポリアンサと並んで人気が高い
花茎をどんどん伸ばして次々に大輪の豪華な花が輪状に咲く。
ゆえに富貴の花言葉はここにあるのか。
花の色は大変豊富で紅色や赤色ピンク・アプリコット・青・紫・白など
日陰に強い植物で凍らせなければ枯れることはない。
和名に常盤と付いているように常緑の葉を茂らせる。
暑さに弱いとされているプリムラ属の中では
暑さに強く直射日光が当たらなければ元気に育つ。
万葉集 大伴家持の和歌にもある。
『 紅は うつろふものそ 橡(つるはみ)の なれにし衣に なほ及かめやも』
意 鮮やかで目立つが紅花で染めたものは色がさめる
  どんぐりの煮汁染めの着なれた衣に やはり及ばないようだ
京の雅には欠けようも10日恵比寿は宮崎でも♪笹モッテコイッ!♪と遅くまで祝い祈った
9日の日向路は風もなく最高の日、
寒さがこないと探梅には遠きにアル。

寒ばれや あわれまいこの せのたかき

リンクいただいてる方々から日々多くのことを教えていただいている。
、敬愛する植草元早大教授のブログがある。
久しぶりに植草ブログを記録し爺の血肉としたい。

小泉竹中政権のこの国の国富を宗主国に貢ぐ政治を暴き社会的地位を抹殺された。
小泉家四代の支配下にある神奈川県警が東京まで出張っての電車内という日常化の中での冤罪デッチあげ事件である。
小泉竹中政権への政敵は多くの政治的殉職の屍の名簿に出来なかったのが救いの幸いとしたい。

この知の巨人の偉大さの一つはアチコチにアンテナを張り情報収集に欠かさない現状認識組み立てにある。
日々の現象の基本スタンスは悪徳ペンタゴンの聞きなれない事で明かされる。。
ペンタゴンとは周知のアメリカ戦略基地の五角形=ペンタゴンである。

悪徳ペンタゴンとは
・・・・政治屋(政)
・・・特権官僚(官)、
・・・・大資本(業)、
・・・・・米国(外)
・御用メディア(電)
 利権を同じようとスル集団である。

政権交代が求められたのは、日本政治を刷新するためである。
日本政治の何を刷新するべきなのか。

第一に「官権政治」を「民権政治」に代えること。
明治維新でどのような日本を作るのかが歴史的にみれば極めて
重要だったが、このときに「民権国家」を作ることができなかった。
ルソーの「民約論」があと20年早く日本に持ち込まれていたなら、日本の歴史は異なる転回を示していた可能性もあ
っただろう。しかし、歴史の「もし」は意味がない。

第二は「政治と大資本の癒着」を断ち切ることである。
弱肉強食奨励、格差助長の元凶である「市場原理主義」は、「
資本の論理」を言い換えたものであると言ってよいだろう。
「資本の論理」、「市場原理主義」を抑制し、「人間重視=国民重視」の哲学を保持することが求められている。政治
と大資本の癒着を断ち切るには「企業献金の全面禁止」が不可欠である。「企業献金全面禁止」は鳩山政権の最重要課題
のひとつである。

第三は「対米隷属外交」からの脱却である。
第二次大戦以後、日本は米国への隷従を続けてきた。これが自民党政治54
年間の基本構造である。対米隷属外交の基礎を築いたのは吉田茂内閣である。鳩山政権は半世紀続いた日本政治の対米隷
属からの脱却を試みているのだ。
米国支配者と結託する利権政治複合体が「悪徳ペンタゴン」である。「政治屋-官僚-大資本-米国-マスメディア」が
結託して、鳩山政権攻撃を続けている。半世紀維持した利権政治構造を破壊されることに対する抵抗はすさまじい。

第四は真の「郵政改革」の実現だ。
小泉政権が推進した「郵政民営化」の実態は「郵政米営化」と「郵政私物化」だった
。あやうく300兆円の国民資金と巨大不動産が外国勢力に供与されてしまうところだった。ぎりぎりのタイミングで、
巨大国民資産収奪の陰謀が阻止された。

第五は、日本の警察・司法・裁判所制度の近代化である。
小泉政権時代以降、警察、検察、裁判所権力の政治利用が目に余る状況に陥っている。松本清張が『日本の黒い霧』で
第2次大戦後の警察、検察、裁判所権力の政治利用を詳細に論じたが、類似した行動が過去10年に際立つようになった

警察、検察権力には、驚くべき「裁量権」が付与されている。
犯罪が存在しても不問に付す裁量権、
犯罪が存在しないのに、無実の人間に罪を着せる裁量権が付与されているのだ。

これらの驚くべき裁量権が政治利用される国を「暗黒国家」と言う。
日本はこの意味で、世界有数の暗黒国家である。

清張生誕100年を経て小倉にある記念館に限らずNHKドラマなぞに清張作品が多く扱われている。
日本の黒い霧〈上〉〈下〉文春文庫刊はこの国を愛するものの必読書。
戦後日本で起きた怪事件の数々。
その背後には、日本を占領していた米国・GHQが陰謀の限りを尽くし暗躍する。
占領下の日本人には「知る権利」もなく真相を知る術もなかった。
上巻では,下山事件,もく星号墜落事件,昭電・造船疑獄事件,白鳥事件,ラストヴォロフ事件,伊藤律事件が扱われている。

 1945年8月のポツダム宣言の受諾から1951年9月のサンフランシスコ講和条約の調印までの間続いた
アメリカ軍による日本占領の期間,日本国内は,不可解,奇怪な事件,壮絶な組合闘争等が相次ぎ,
混沌かつ騒然とした空気に満ちていた。
 その背景には,GHQの統治政策の大きな変化,すなわち,
1946年の公職追放令から朝鮮戦争を契機としたレッドバージヘの転換(1950年)が色濃く見受けられる。
 さらに,
清張は,本書で取り扱った各事件に関する資料を丹念に調査するうち,
G2(参謀部第二部作戦部)とGS(民政局)のGHQ内部の対立,
そして,これに絡むCTS(民間輸送部)等の暗躍が,いずれの事件の背後にも見られることに気付く。

 本書では,全ての事件にこれらの対立構造,権力構造が見え隠れする,そのような観点から事件の闇の部分に鋭く迫っている。
清張は言う。
「GHQの日本占領史の多くは,『正統的』な現代史といった概観的なものが多くい。,
 私のような感じ方で書かれたものは少い。
 こういう事件も,今のうちに,何らかのかたちでメモしておかなければ,
 将来,分からなくなるのではなかろうか,というのもこれを書いた私の密かな気負いであった。」
不幸にして,この予測は当たってしまっている。

警察、検察、裁判所の近代化を実現しない限り、日本の近代化が実現したとは言えない。
日本は依然として前近代の状況に取り残されているのである。
小沢一郎民主党幹事長や鳩山由紀夫内閣総理大臣に対する検察の姿勢は常軌を逸しているとしか言いようがない。

多くの国民が多数の自民党議員の金銭疑惑をよく知っている。
政治資金収支報告書への不実記載などは枚挙に暇がない。
収賄やあっせん利得などの疑惑のある政治資金収支など、無数に広がっている。

検察には自民党の金銭疑惑を捜査する意思が存在しない。
警察、検察行政において、金科玉条と呼ぶべき鉄則は、
①「法の下の平等」確保
②「冤罪の防止」
③「基本的人権の尊重」、である。
しかし、日本の警察、検察にこの法則はまったく通用しない。

この国の近代史の三大出来事たる「明治維新」「敗戦」そして
「政権交代」
政権交代後も国民を誘導して、既得権益=悪徳権益の甘い蜜を独占しつづけようと企てている悪の軍団のことである。
これらによって、植草元早大教授は貶められた。
満身創痍にひるまず、権力に立ち向かう不屈の姿に触れえる。
『知られざる真実―勾留地にて―』イプシロン出版企画刊行として著書に結実している。
まさに小泉竹中経済政策の深い闇を抉る戦慄の告発書となっている。

第一章には多くの実証事例がある。
不可解なる屍が出た姉歯建築士による耐震構造偽装事件だけでなく、
小泉構造改革自体が国民を欺き、日本の国富をアメリカの金融資本に売り渡す国家的規模の詐欺=偽装だったと論じる。
その合間には先駆した苦難の人々を髣髴する和歌掲げられている。
和歌はひとひともじにひそやかに心を隠し生き様を誓う。
狂おしいほどの志をうたう大和人の清さ。
国家の大事とはそんなものであろうや。

「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」 ー吉田松陰

「世の人は 我を何とも ゆはば言へ 我がなすことは 我のみぞ知る」 ー坂本龍馬

「ひと挿しの 野に咲く花の 香ぐはしき かをりがわれに いのち与へり」植草一秀

植草元早大教授のこの著書の基本精神を教えていただける。

不当拘留中の読後感にある。
『村上春樹はくせになる』に興味深い引用があった。
ブルガリア出身の記号学者ツヴェタン・トドロフの著書『象徴表現と解釈』、
アウグスチヌスが神の言葉について『三位一体論』で述べた言葉だ。
・・・・「神のことばは、直接に理解できる思想ではなく、心の底で探究し、
・・・・内奥から引き出すべき神秘をわれわれに提示している。」・・・・
ーーーーーーー
 永く新約聖書に関心を持った。
この素地の上で映画『エデンの東』に遭遇した結果、新しい価値観が形成された。
 後期の「倫理・社会」は仏教の講義が大半を占めた。
『般若心経』が詳述された。
のちに『般若心経』に関する著作を多く読んだ。
教師は鈴木大拙禅師の流れを組む禅宗の専門家だった。
授業は道元禅師の『正法眼蔵』の講義に進んだが難解だった。
平井富雄著『瞑想と人間学のすすめ』を真剣に読んだことを思い出す。
     --------
新政権は驚異的なる改革を実現している。
メデアはそれを意図的に報道しようとしない。

この国には世界一厳しき熾烈なる出世レース機構があった。
明治以来続いてきた霞ヶ関官僚のたった一つのイスとりレースである。
・・・・事務次官 ・・・
霞ヶ関という役所の各省庁のトップをこう呼ぶ。

この国の実務的予算は事務次官会議で決められてきた。
国会審議ナゾ茶番に過ぎない。
明治以来100年間続いてきた国家予算を決めてきた省庁トップの事務次官。

この事務次官会議が新政権成立後廃止された。

 青天霹靂の出来事である。
爺も30数年その巨大お役所システムの末端にあったゆえこの出来事にはいろんな意味で驚いた。
さらに行方を見守っていると驚きどころではない。
腰がなえて立ち上がれない状態。
闇の中の闇であった予算要求そしてその成立経緯が公衆の面前に晒されて実施された、
公開予算作業仕分けである。

不十分さはアルといえ重なる青天霹靂の出来事。
27時間もかけ上京して予算要求書類を本省たる建設省担当官に説明に運んだ。
その後に幹部さらに地元代議士、県知事が担当官に陳情する。
それから大蔵省折衝になり次年度の予算が決まる
47都道府県総てが英々脈々と行われてきたお役人さんの仕事であった。

それが将来に向け地方力に置き換えられる。
9日の宮崎には渡辺総務副大臣が來宮崎にある。
地域コミュニティー実施が進んでる現場調査である。
全国で実施されてる事であろう。

メデアはまったく新政権の必死さを報道しない。

この国は新政権転覆意図のみがニュース化されている。
アメリカに物言う政治家小沢一郎つぶしの日々にある。
いずれにせよ、資金の出入りの日取りが不自然などと、意味不明な報道が過剰に繰り返されている現実は不自然極まりない。
公務員には「守秘義務」があり、「守秘義務違反」は違法行為であり摘発されなければならない。「検察による情報リーク
」は犯罪行為なのである。細かな資金収支の疑問は捜査当局が慎重に調べる性格のもので、憶測に基づいて「犯罪視」した
報道を展開するのは重大な「人権侵害」にあたる。

5大新聞は完全にジャナーリズムの基本を失っている。
ゲンダイのみが奮闘しているのみ。
ここんとこ東京新聞も歯切れ悪くなっている。

「きょう聴取するらしい」
「いや聴取は週明けだろう」
「最終的に東京地検は小沢一郎を逮捕するつもりだ」――。
地検の動きも、大マスコミの報道ぶりも、どう考えたっておかしい。
常軌を逸している。

自民党政権に対しては、絶対にこんな恣意的なことはしなかった。
小沢一郎にダメージを与えたい、という思惑のみ。

脱税なのか、贈収賄なのか、それとも何かほかに重大な罪を犯しているのか。
読者には全然見えてこない大新聞記事。
普通のことを意味深長に伝える嫌がらせ
 それにしても、なぜ東京地検や大マスコミは、ここまで「小沢叩き」に血道を上げるのか。
親の敵のように敵視している。
ズバリ、このままでは小沢一郎に既得権益をぶっ壊されかねないからだ。
 「サンデー毎日」自民党の村上正邦・元参院議員。
 「小沢幹事長に対する評価ですか? ひと言で言えば『あっぱれ』ではないでしょうか。
  天才的で、いまの時代が要求する政治家だ。
  戦国時代でいうなら織田信長みたいな存在でしょう」
 「旧体制を打破し、そして壊していくためには、ぜひとも必要な政治家でしょう」

 織田信長は、商売の権利を独占していた商人を排除するために「楽市楽座」を開きく。
修行もせず酒色に耽り武装していた僧を一掃するために比叡山を焼き打ちした。
時代を前に進めるために、既得権を許さなかった。

 霞が関も、大手メディアも、このままでは小沢一郎に焼き打ちにされると敵意をむきだしにしている。
「官僚組織と大マスコミは、戦後、既得権益にどっぷりつかってきた代表格。
とくに検察警察は聖域。

『検事総長を国会同意人事にする』
『民主主義的な統制下に置く』
と言い出している。

検察の危機感は相当。
検察は霞が関の代表という気にでもなっている。
同じように、大マスコミは、テレビ・ラジオの電波を独占してきた
民主党は独占を許さず電波をオークションにかけようとしている。
既得権を奪われたら、大手メディアは存続の危機に陥る。
地検も大マスコミも、なにがなんでも、破壊者の小沢一郎を葬りたいのがホンネ
 織田信長は、天下統一を果たす前に倒れた。
小沢一郎も政治的に抹殺されようとしている。

改革が成功すれば日本は一新される

 しかし、自分たちの既得権益を死守するために、邪魔な政治家を抹殺し、国民が選んだ政権を潰そうなんて許されない。
小沢幹事長が失墜したら、民主党政権はあっと言う間に崩壊してしまう。
 なにより、小沢一郎が目指す方向は間違っていない。
日本をドラスチックに変えようとしているが、合理的だし、国民の意に沿うものが多い。
 例えば、「国会改革」を見ればよく分かる。
野党が国会審議で主導権を握れる仕組みにするために、議員数に比例して配られている「政党助成金」を
、野党に重点配分されるように法改正しようとしている。
敵に塩を送るようなものだが、本人は信念に従い、損得を度外視している。
「小沢幹事長の最終目標は、日本に『政権交代可能な2大政党』を根づかせること。
政権交代が起きないと、本当の意味での民主政治が育たないと考えている。
そのためには、いったん既得権益を一掃する必要があると思っている。
自民党を殲滅しようとしているのも、そのため。
実際、戦後60年間、政・官・財で癒着してきた自民党が大きな塊として残ったままでは、
日本の政治は大きく変わらない。
小沢幹事長は、自民党を完全に潰した後、健全な2大政党をつくるために、もう一度、政界再編を仕掛けるつもり」

 たしかに、自民党が消滅し、新たな2大政党が誕生すれば、日本の政治は一新されるだろう。

国民の支持は小沢幹事長にある

 しかし、既得権を握っている古い利権勢力は、それを阻止しようと、死に物狂いで「小沢潰し」に走っている。
民主党にとっては茨の道だが、絶対に屈してはダメだ。
「民主党と旧勢力の闘いは、これから激しくなる一方でしょう。旧勢力はガムシャラに民主党を潰しにかかってくるはず。
宮内庁が、天皇と中国の習近平副主席との会見について、突然、1カ月ルールを持ち出して民主党を批判したのも
、その一環かもしれない。
1カ月ルールは、自民党政権時代にも破られているのに、問題にもしませんでした。
民主党は敵に囲まれていると覚悟した方がいい。
しかし、昨年夏の政権交代は、日本にとっては『革命』みたいなもの。
社会の構造が変わるのは当たり前。
有権者も、閉塞した日本社会を変えて欲しいと願って民主党に一票を投じた。
国民の支持は、『脱官僚』『国民生活が第一』を掲げる民主党にある
 60年間つづいた強固な体制を3カ月や半年で引っくり返すのは簡単ではないだろう。
しかし、ここで旧勢力との暗闘に敗北したら、元の木阿弥だ。
小沢一郎も民主党も、腹を据えてかからなくてはいけない

この国の65年も経ての自主独立の最後のチャンスにある。
国家の未来に向けては右翼も左翼もない。
自分の国はどこまでも自国民で決めえる品格のアル国にしようではないか。
もちろんその基本は国の平和を希求するのを国是とする品格にある。

○10日のニュース・中国よりの政治にある台湾馬政権が野党が議席を増やし四分の一議席を超え罷免議案提出権を得たようである。3K普天間にどう影響が起きようか。

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