今日の誕生日の花は・・・ガーベラ
花言葉は・・・・・・・神秘・一家団欒
一家団欒は花が暖色系で特徴たる花弁の多さゆえ。
ガーベラの
ほむらだつなり
海を満たし
6月8日は大安
「8」は末広がり
このゲンいい日に新内閣が発足した
新総理は演説で織り込んだ一文。
「政治の役割というのは、国民が不幸になる要素、あるいは世界の人々が不幸になる要素を
いかに少なくするのか、「最小不幸の社会」をつくることにある」
何故こんな基本的なことが提示されねばならぬのか。
国家がその状態にあるからである。
鳩山以前の
、政権交代まえの政治の役割はなんだったのか。
一部の国民だけが幸福になる、あるいは世界の一部の人々だけが幸福になるそのような 国家システムをいかに固定化するかの国・・
深夜二時で新大臣のテレビ放送が終えた。
真剣に新大臣を聞いた。
新任の大臣に集中した新聞記者質問農林山田大臣は実にいい。
NHKラジオ深夜便9日朝4時から加山雄三第二回目を聞く
ビックリした。
借金取りのお話ナゾなんである。
あの青春死ぬまでの若大将が・・・
お客さんを喜ばすは職業ゆえのこと。
楽しみは聞こえてくること、ご対面の収録
自殺まえ♪母よ♪が聞こえた電車が過ぎた
その人にテレビでお会いできた
実はァ~貧乏との戦いの日々。
金がないので子供にも手作り紙のプレゼント
朝晩水被り祈る
自分が変わるしかない。
ダメジャァね~かア
鏡に話しかける。
愚痴、人のせいは周りが不愉快になる。
ひとは鏡である
割ったりせず自分を写す。
嫌な人だぁ~と思われないようにする。
お祖母ちゃんが聞く
答える「苦しくとも生きる」
他にも教えてくれた事
「損得」どちらを選ぶ。
損を選ぶ
孤立し最悪状態で集中砲火のとき36歳結婚
会社倒産で土下座しても許してもらえない。
滞納した税金さえ治められない。
明日食う金がない時代
殆どが自分の周りから離れていく
背を向ける人々、有名だからいたのか。
去らなかった友
海で知り合った人々、学生自分からの友、かみさん関係
自分の力が足りない。
失う事のみ、苦しみうる事多い
苦しみ受け止める
心の筋肉を鍛える
逃げるでなく虐める出なく
心で叫ぶ。
すると苦しみから超えられる
望みを唱える
山田比叡山ホッスの言葉がいい。
一隅を照らす
夜唱える出なく朝起きたとき唱える
ピカソ・ダイを夫婦でみる。
「ピカソって絵が上手いのね」
焼き物を始める
絵画を始める
母52歳で死に自暴自棄担ってた健康対策で料理を始める。
鉄道模型が趣味
音で車両を聞き分けれる。
何両かの数さえ聞き分けられる
ツバメだとかも解る。
鉄道のジオラマ
漆器制作をはじめた漆しはじつにいい。。
先行き不透明に共感で応援歌
さだまさしは制作期間的にも天才的詩を寄せてくれった。
涙ない人生はない。
99パーセントが不幸でも、たった1パーセントのみで生きられる。
いい夢を見て運気が来た。
59歳富士の夢は武田哲也と歩くあそこに別荘建てようの内容
すると絵画96点完売
翌年はなすびの夢、食べる情況のときよく見たらナス
25チャレンジ委員
エコ・・船の・・化石燃料を使わない水素燃料電池で動かす。
親父バンド・ランチャーズ
http://www.youtube.com/watch?v=EOGSMRGnQ7w
夢多き加山雄三73歳 ロンリハーツ
振り返っても青春物語
聞いてたアナ、勇気をもらう好きでなかったがお話を聞いてて解った。
8日ニュースで別府九大病院で喉頭がん患者が亡くなっての医療事故を報じている。
素人がどの世界でも口を出す時代。
笑わせる出ない。
プロに素人が勝てるはずはなにも、どの世界にもない。
担当医は自宅待機らしい。
神の手をお持ちの先生のお弟子さんの先生のようである。
プロたるお医者さんが患者さんに向かい医療ミスたる事故を起こ訳はない。。
生命を扱う仕事ゆえにおきた自然なる事故に過ぎない。
国家に品格のあった昔ではありえぬ事
ただ・・・・
慈恵医大の36歳の恋人妊娠をどうにかしようとの
意図的流産の例は特異なるモノ。
あれはプロの科学者ではない。
医者になるべきではなかった
周りさえ不穏当なるワルがいたのだ。
持ち上げられいい気持ちになり
ただそれを選んだ責任であり自業自得ではある。
若き折には自戒とせねばならぬこと。
この国は
「世界の歴史で一番、社会主義が成功した例」と評されたことさえアル時代があった。
自民VS社会の55年体制下の政権党自民党による国富の分配政治最盛期にに於いてである。
ただ小説家の環境ではこの時期の描き方が違う。
6月9日は昭和22年新聞連載青い山脈作石坂洋次郎第1回開始、24年には今井正がスクリーンに描いた
油売りから大名にのし上がり信長の資質を見抜き嫁にやり、
自分は息子から攻められ死ぬマムシの道三、斉藤道三の国
一番古き城がそのまま残りケーブルで一人さびしくもアリ嬉しくもあり上ったものである。
その金華山・鵜の鮎漁の元に育った人の小説。
精神科医・伊良部シリーズ は文春文庫にある。
、イン・ザ・プール、町長選挙
登場人物設定がおなじ。
伊良部 一郎
伊良部総合病院神経科の医師。注射が好きで、患者にはとりあえず注射を打つ。デブで色白。公平の制止を無視し、「自分は身軽だから」と空中ブランコに挑戦するなど大胆な性格である。
学生時代は老け顔で、同級生の中には講師と勘違いする者もいた。医学部の厄災と言われ厄介者扱いされており、大学卒業後は小児科の医師になったが患者の子どもと同じレベルで喧嘩をすることにクレームが殺到し神経科に転科した。大学卒業自体、秋篠宮殿下のご成婚特赦説や医師国家試験合格にフリーメーソン関与説が出るなど成績には疑惑が残る。
マユミ
神経科の看護師で。Fカップ。露出の多い服装を好む。一郎と共に往診に訪れた際は、ヒョウ柄のホットパンツを履いていた。
山下 公平(やました こうへい)
「空中ブランコ」主人公。サーカスの空中ブランコ乗り。フライヤー歴7年で、空中ブランコ担当団員のリーダー。両親共にサーカス団員だった。失敗を重ねるようになり、妻と団員に勧められ精神科を訪れる。ジャンプの失敗はパートナーによる嫌がらせだと思っている。
猪野 誠司(いの せいじ)
「ハリネズミ」主人公。渋谷界隈をシマとするヤクザ・紀尾井一家の若頭。かつては「渋谷のイノシシ」と呼ばれたこともある。箸も使えないほどの尖端恐怖症で、食事にはスプーンを使う。内縁の妻に勧められ、神経科を受診。
池山 達郎(いけやま たつろう)
「義父のヅラ」主人公。大学講師で、付属病院勤務の神経科の医師。医学部学部長に義父(妻の父)が就任し、前途洋々。一郎とは医学部時代の同級生。非常ボタンを押し逃げしたい衝動や、整然としたものを破壊したい衝動に駆られる強迫神経症。義父が一目でそれと分かるカツラを着けており、見る度に剥ぎ取りたい衝動に駆られることに悩んでいる。
坂東 真一(ばんどう しんいち)
「ホットコーナー」主人公。プロ野球選手。プロ入り10年目のベテラン三塁手。ある練習試合で若手のイケメンルーキーに変われと野次を飛ばされ、暴投して以来、一塁へまともな送球ができなくなるイップスの状況に陥る。右肩が痛いと偽って、現在は故障者として一軍から外れている。
星山 愛子(ほしやま あいこ)
「女流作家」主人公。都会の男女の心の機微を描かせたら当代一とも言われる小説家。新作執筆中に、以前も書いた内容ではないかと不安になる。心因性嘔吐症を患っており完治したが2年振りに症状がぶり返し、神経科へ。
社会が一番上手くいってた・・・
自民VS社会の55年体制下の政権党自民党による「分配」政治最盛期に
奥田英朗の小説「オリンピックの身代金」はその時代背景を元に作品となった。
上手くいってた時代のハズのよき時
それに弾き飛ばされた夥しい「棄民」がいた
昭和39年を舞台に東京オリンピック開会式を爆破する予告をしたテロリストと警視庁との暗闘を描いたもの
当時の世相を精密に描き出しており、あの時代を語るときに常套句のように用いられる
「貧しくとも未来の希望に満ちた時代」
そうではないんである。
疲弊しきった農村のアジア的な貧困の実態や、オリンピック建設に動員された出稼ぎ農民の悲惨など
光に対する「負」の部分が炙り出された。
ましてや、バブル崩壊以降の20年間、政治は『最小不幸の社会』をつくることを忘れた。
小泉純一郎というこの国の魂をアメリカに売り渡し
年間3万人もの自殺者を出すまでの暗い社会にアル。
新内閣は実にハッキリした人事ハイチにある。
こんな驚きの人さえも含めて実にご立派である。
規制緩和による経済活性化を主張する新自由主義者であり、民主党の中では数少ない小泉構造改革を支持している議員の一人である人。
松下政経塾出身
フジテレビの番組で玄葉光一郎が言った、
「舛添さんとならぜひ一緒にやりたい」の発言
一回生議員村田蓮舫台湾生まれのバナナ娘の一本釣り大臣
父親というのは台湾人でバナナの輸入業者、母親が純日本人若い頃は二重国籍、成人してから日本国籍
「最小不幸の社会」そんな社会をつくってくれる政権であれば新自由主義者ばかりの人事も認めよう。
それが実現するなら菅内閣であろうとどんな政権でもかまわない
メディアの動きが気持ちが悪い
本当に之は何であろう。
仙谷官房長官、枝野幹事長――と、
「反小沢の急先鋒を内閣と党の頭に据えた菅内閣。
大手メディアは「脱小沢だ」「小沢はずし」と煽り立てている。
、大事なことは、内閣の実行力だ。直面する難問を解決していけるのかどうか。
理想主義は悪いことではないが、鳩山内閣のように解決能力に乏しく迷走するようではどうしようもない。
スタートは数字化されてる限りはv字回復予想以上にうまくいっている。
「懸念されたことは、親小沢VS反小沢の対立が激化することと、
期待するほど支持率は上がらないのではないか、という2点。
しかし、2つとも杞憂。
小沢一郎前幹事長は菅新首相が誕生した4日夜、グループ会合で『一致団結して菅さんを支えよう』と訴えた
。さすが、選挙を最重視する小沢流。
参院選前に対立が激しくなることはない。
ただ静岡二人区とかどうにもいけない。
組閣人事、党人事を見る限り、少なくとも鳩山内閣より期待できそうだ。
国会も難なく乗り切れるはずである。
「11人が再任した居抜き内閣ということもあり、国会答弁でもたつくということもないでしょう。
なにより、官邸を強化したことが大きい。鳩山内閣が迷走した最大の原因は、官邸が機能しなかったことです。
平野官房長官、松井官房副長官、佐野総理秘書官は『A級戦犯3人組』とまで称されている。
菅首相はヤリ手の仙谷由人を官房長官に就け、鳩山内閣の崩壊を目の前で見て、学んだことも多いはずです」
たちまち支持率上昇した世論という思想信念なき国民
「非小沢は両刃の剣」――5日付の毎日新聞。
反小沢の急先鋒・枝野の幹事長起用は、
<小沢グループの不満を高め、政権基盤を不安定化させる要因になりかねない>という。
自分たちで、さんざん小沢を「ケシカラン」「辞めろ」と批判しておきながら、
いざ小沢が表舞台から消えると、「政権の危機」と煽るのだから、根性がひねくれている。
6日付の読売新聞
「挙党態勢は黄信号」
<「党内力学」にも配慮しなければならず、新首相の悩みは大きい>
と解説している。
しかし、読売は、前日の5付社説で
<背後から首相をコントロールする「二重権力」構造を排除することが大事だ>
と指摘している。
「小沢無視で人事を進めろ」と主張しながら、次の日には「それは危うい」と牽制した
。これはもう難癖、イチャモンのたぐい。
陸山会の政治資金問題が浮上して以来、大マスコミは小沢の政治的抹殺に乗り出した。
検察側のリーク情報を垂れ流し、8割が幹事長辞任を求めた世論調査を錦の御旗に、
小沢を悪の権化のように仕立て上げた。
おかげで小沢は鳩山とそろって退任。
大マスコミの“悲願”は成就された。
それなのに、今度は小沢排除が民主党の致命傷になるかのような書きようである。
一体、どういうつもりなのか。
「脱小沢」を歓迎しているのではないのか。
日刊ゲンダイにつづけてある。
政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「大マスコミは、まるで駄々っ子です。あれもイヤだ、これもイヤだと書き飛ばしている。
確かにメディアは権力を監視する使命を負っていますが、現状では、マイナス面ばかりを取り上げて情緒的に批判する
傾向が強い。これは政治を劣化させます。
負のシンボルと位置付けた小沢氏が、要職から去った政治的に意味は大きいはず。
それすら批判につなげるのは、子どもじみています」
冷静さを失ったメディアも退陣が必要だ。
マスコミは「脱小沢」を歓迎しているのか、いないのか
いやはやビックリだ。
民主党の議員たちもキツネにつままれた思いだろう。
大手マスコミの世論調査は、どれも「菅新首相に期待する」が圧倒的多数になっている。
鳩山内閣の支持率が最後は20%前後にまで落ち込んだことからすると、驚異的なV字回復ぶりである。
政党支持率でも民主党は30%近くに復活した。自民党との差は再び広がっている。
しかし、これはおかしな話だ。
菅は鳩山政権の継承を公言している。
大臣もほとんどが再任。
普天間問題も、いまだに決着していない。
それでも人気回復とは、どうしたことなのか。
国民の大半は、昨年夏の衆院選で政権交代を望み、小鳩体性を誕生させた。
明治以来の官僚支配をぶち壊す大仕事に
国民は期待したはずだ。
しかし、マスコミの執拗な鳩山・小沢バッシングに踊らされ、あるときは「総理にふさわしい政治家」に
舛添前厚労相を選んでみたり、あるときは「みんなの党」を支持してみたり……。
気分で政治を評価する節操のなさが目立つ
「大マスコミが目先の動きに振り回されて大局的な報道をしないから、情報の受け手になる国民がフラフラしているのです
。腰が定まらず、思想や信念がないように見える。
こうなると、政治の側も人気取りに走ります。
大衆に迎合するポピュリズム政治が台頭し、難しい政治判断は先送りされる。
日本の将来はメチャクチャです」(山口朝雄)
菅政権に期待する気持ちは分かるが、少し冷静になった方がいい。
○雅子妃誕生、平成5年・創価の総体革命悲願の成就
○ワールド大会6万6千人の横浜会場日本VSロシア
イナモトが2得点初めてこの国がワールドシリーズで勝利した日、平成14年2002年のこと。
○1980年ユネスコ決議
「教科書に核被爆を記載する」
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花言葉は・・・・・・・神秘・一家団欒
一家団欒は花が暖色系で特徴たる花弁の多さゆえ。
ガーベラの
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6月8日は大安
「8」は末広がり
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新総理は演説で織り込んだ一文。
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いかに少なくするのか、「最小不幸の社会」をつくることにある」
何故こんな基本的なことが提示されねばならぬのか。
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鳩山以前の
、政権交代まえの政治の役割はなんだったのか。
一部の国民だけが幸福になる、あるいは世界の一部の人々だけが幸福になるそのような 国家システムをいかに固定化するかの国・・
深夜二時で新大臣のテレビ放送が終えた。
真剣に新大臣を聞いた。
新任の大臣に集中した新聞記者質問農林山田大臣は実にいい。
NHKラジオ深夜便9日朝4時から加山雄三第二回目を聞く
ビックリした。
借金取りのお話ナゾなんである。
あの青春死ぬまでの若大将が・・・
お客さんを喜ばすは職業ゆえのこと。
楽しみは聞こえてくること、ご対面の収録
自殺まえ♪母よ♪が聞こえた電車が過ぎた
その人にテレビでお会いできた
実はァ~貧乏との戦いの日々。
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朝晩水被り祈る
自分が変わるしかない。
ダメジャァね~かア
鏡に話しかける。
愚痴、人のせいは周りが不愉快になる。
ひとは鏡である
割ったりせず自分を写す。
嫌な人だぁ~と思われないようにする。
お祖母ちゃんが聞く
答える「苦しくとも生きる」
他にも教えてくれた事
「損得」どちらを選ぶ。
損を選ぶ
孤立し最悪状態で集中砲火のとき36歳結婚
会社倒産で土下座しても許してもらえない。
滞納した税金さえ治められない。
明日食う金がない時代
殆どが自分の周りから離れていく
背を向ける人々、有名だからいたのか。
去らなかった友
海で知り合った人々、学生自分からの友、かみさん関係
自分の力が足りない。
失う事のみ、苦しみうる事多い
苦しみ受け止める
心の筋肉を鍛える
逃げるでなく虐める出なく
心で叫ぶ。
すると苦しみから超えられる
望みを唱える
山田比叡山ホッスの言葉がいい。
一隅を照らす
夜唱える出なく朝起きたとき唱える
ピカソ・ダイを夫婦でみる。
「ピカソって絵が上手いのね」
焼き物を始める
絵画を始める
母52歳で死に自暴自棄担ってた健康対策で料理を始める。
鉄道模型が趣味
音で車両を聞き分けれる。
何両かの数さえ聞き分けられる
ツバメだとかも解る。
鉄道のジオラマ
漆器制作をはじめた漆しはじつにいい。。
先行き不透明に共感で応援歌
さだまさしは制作期間的にも天才的詩を寄せてくれった。
涙ない人生はない。
99パーセントが不幸でも、たった1パーセントのみで生きられる。
いい夢を見て運気が来た。
59歳富士の夢は武田哲也と歩くあそこに別荘建てようの内容
すると絵画96点完売
翌年はなすびの夢、食べる情況のときよく見たらナス
25チャレンジ委員
エコ・・船の・・化石燃料を使わない水素燃料電池で動かす。
親父バンド・ランチャーズ
http://www.youtube.com/watch?v=EOGSMRGnQ7w
夢多き加山雄三73歳 ロンリハーツ
振り返っても青春物語
聞いてたアナ、勇気をもらう好きでなかったがお話を聞いてて解った。
8日ニュースで別府九大病院で喉頭がん患者が亡くなっての医療事故を報じている。
素人がどの世界でも口を出す時代。
笑わせる出ない。
プロに素人が勝てるはずはなにも、どの世界にもない。
担当医は自宅待機らしい。
神の手をお持ちの先生のお弟子さんの先生のようである。
プロたるお医者さんが患者さんに向かい医療ミスたる事故を起こ訳はない。。
生命を扱う仕事ゆえにおきた自然なる事故に過ぎない。
国家に品格のあった昔ではありえぬ事
ただ・・・・
慈恵医大の36歳の恋人妊娠をどうにかしようとの
意図的流産の例は特異なるモノ。
あれはプロの科学者ではない。
医者になるべきではなかった
周りさえ不穏当なるワルがいたのだ。
持ち上げられいい気持ちになり
ただそれを選んだ責任であり自業自得ではある。
若き折には自戒とせねばならぬこと。
この国は
「世界の歴史で一番、社会主義が成功した例」と評されたことさえアル時代があった。
自民VS社会の55年体制下の政権党自民党による国富の分配政治最盛期にに於いてである。
ただ小説家の環境ではこの時期の描き方が違う。
6月9日は昭和22年新聞連載青い山脈作石坂洋次郎第1回開始、24年には今井正がスクリーンに描いた
油売りから大名にのし上がり信長の資質を見抜き嫁にやり、
自分は息子から攻められ死ぬマムシの道三、斉藤道三の国
一番古き城がそのまま残りケーブルで一人さびしくもアリ嬉しくもあり上ったものである。
その金華山・鵜の鮎漁の元に育った人の小説。
精神科医・伊良部シリーズ は文春文庫にある。
、イン・ザ・プール、町長選挙
登場人物設定がおなじ。
伊良部 一郎
伊良部総合病院神経科の医師。注射が好きで、患者にはとりあえず注射を打つ。デブで色白。公平の制止を無視し、「自分は身軽だから」と空中ブランコに挑戦するなど大胆な性格である。
学生時代は老け顔で、同級生の中には講師と勘違いする者もいた。医学部の厄災と言われ厄介者扱いされており、大学卒業後は小児科の医師になったが患者の子どもと同じレベルで喧嘩をすることにクレームが殺到し神経科に転科した。大学卒業自体、秋篠宮殿下のご成婚特赦説や医師国家試験合格にフリーメーソン関与説が出るなど成績には疑惑が残る。
マユミ
神経科の看護師で。Fカップ。露出の多い服装を好む。一郎と共に往診に訪れた際は、ヒョウ柄のホットパンツを履いていた。
山下 公平(やました こうへい)
「空中ブランコ」主人公。サーカスの空中ブランコ乗り。フライヤー歴7年で、空中ブランコ担当団員のリーダー。両親共にサーカス団員だった。失敗を重ねるようになり、妻と団員に勧められ精神科を訪れる。ジャンプの失敗はパートナーによる嫌がらせだと思っている。
猪野 誠司(いの せいじ)
「ハリネズミ」主人公。渋谷界隈をシマとするヤクザ・紀尾井一家の若頭。かつては「渋谷のイノシシ」と呼ばれたこともある。箸も使えないほどの尖端恐怖症で、食事にはスプーンを使う。内縁の妻に勧められ、神経科を受診。
池山 達郎(いけやま たつろう)
「義父のヅラ」主人公。大学講師で、付属病院勤務の神経科の医師。医学部学部長に義父(妻の父)が就任し、前途洋々。一郎とは医学部時代の同級生。非常ボタンを押し逃げしたい衝動や、整然としたものを破壊したい衝動に駆られる強迫神経症。義父が一目でそれと分かるカツラを着けており、見る度に剥ぎ取りたい衝動に駆られることに悩んでいる。
坂東 真一(ばんどう しんいち)
「ホットコーナー」主人公。プロ野球選手。プロ入り10年目のベテラン三塁手。ある練習試合で若手のイケメンルーキーに変われと野次を飛ばされ、暴投して以来、一塁へまともな送球ができなくなるイップスの状況に陥る。右肩が痛いと偽って、現在は故障者として一軍から外れている。
星山 愛子(ほしやま あいこ)
「女流作家」主人公。都会の男女の心の機微を描かせたら当代一とも言われる小説家。新作執筆中に、以前も書いた内容ではないかと不安になる。心因性嘔吐症を患っており完治したが2年振りに症状がぶり返し、神経科へ。
社会が一番上手くいってた・・・
自民VS社会の55年体制下の政権党自民党による「分配」政治最盛期に
奥田英朗の小説「オリンピックの身代金」はその時代背景を元に作品となった。
上手くいってた時代のハズのよき時
それに弾き飛ばされた夥しい「棄民」がいた
昭和39年を舞台に東京オリンピック開会式を爆破する予告をしたテロリストと警視庁との暗闘を描いたもの
当時の世相を精密に描き出しており、あの時代を語るときに常套句のように用いられる
「貧しくとも未来の希望に満ちた時代」
そうではないんである。
疲弊しきった農村のアジア的な貧困の実態や、オリンピック建設に動員された出稼ぎ農民の悲惨など
光に対する「負」の部分が炙り出された。
ましてや、バブル崩壊以降の20年間、政治は『最小不幸の社会』をつくることを忘れた。
小泉純一郎というこの国の魂をアメリカに売り渡し
年間3万人もの自殺者を出すまでの暗い社会にアル。
新内閣は実にハッキリした人事ハイチにある。
こんな驚きの人さえも含めて実にご立派である。
規制緩和による経済活性化を主張する新自由主義者であり、民主党の中では数少ない小泉構造改革を支持している議員の一人である人。
松下政経塾出身
フジテレビの番組で玄葉光一郎が言った、
「舛添さんとならぜひ一緒にやりたい」の発言
一回生議員村田蓮舫台湾生まれのバナナ娘の一本釣り大臣
父親というのは台湾人でバナナの輸入業者、母親が純日本人若い頃は二重国籍、成人してから日本国籍
「最小不幸の社会」そんな社会をつくってくれる政権であれば新自由主義者ばかりの人事も認めよう。
それが実現するなら菅内閣であろうとどんな政権でもかまわない
メディアの動きが気持ちが悪い
本当に之は何であろう。
仙谷官房長官、枝野幹事長――と、
「反小沢の急先鋒を内閣と党の頭に据えた菅内閣。
大手メディアは「脱小沢だ」「小沢はずし」と煽り立てている。
、大事なことは、内閣の実行力だ。直面する難問を解決していけるのかどうか。
理想主義は悪いことではないが、鳩山内閣のように解決能力に乏しく迷走するようではどうしようもない。
スタートは数字化されてる限りはv字回復予想以上にうまくいっている。
「懸念されたことは、親小沢VS反小沢の対立が激化することと、
期待するほど支持率は上がらないのではないか、という2点。
しかし、2つとも杞憂。
小沢一郎前幹事長は菅新首相が誕生した4日夜、グループ会合で『一致団結して菅さんを支えよう』と訴えた
。さすが、選挙を最重視する小沢流。
参院選前に対立が激しくなることはない。
ただ静岡二人区とかどうにもいけない。
組閣人事、党人事を見る限り、少なくとも鳩山内閣より期待できそうだ。
国会も難なく乗り切れるはずである。
「11人が再任した居抜き内閣ということもあり、国会答弁でもたつくということもないでしょう。
なにより、官邸を強化したことが大きい。鳩山内閣が迷走した最大の原因は、官邸が機能しなかったことです。
平野官房長官、松井官房副長官、佐野総理秘書官は『A級戦犯3人組』とまで称されている。
菅首相はヤリ手の仙谷由人を官房長官に就け、鳩山内閣の崩壊を目の前で見て、学んだことも多いはずです」
たちまち支持率上昇した世論という思想信念なき国民
「非小沢は両刃の剣」――5日付の毎日新聞。
反小沢の急先鋒・枝野の幹事長起用は、
<小沢グループの不満を高め、政権基盤を不安定化させる要因になりかねない>という。
自分たちで、さんざん小沢を「ケシカラン」「辞めろ」と批判しておきながら、
いざ小沢が表舞台から消えると、「政権の危機」と煽るのだから、根性がひねくれている。
6日付の読売新聞
「挙党態勢は黄信号」
<「党内力学」にも配慮しなければならず、新首相の悩みは大きい>
と解説している。
しかし、読売は、前日の5付社説で
<背後から首相をコントロールする「二重権力」構造を排除することが大事だ>
と指摘している。
「小沢無視で人事を進めろ」と主張しながら、次の日には「それは危うい」と牽制した
。これはもう難癖、イチャモンのたぐい。
陸山会の政治資金問題が浮上して以来、大マスコミは小沢の政治的抹殺に乗り出した。
検察側のリーク情報を垂れ流し、8割が幹事長辞任を求めた世論調査を錦の御旗に、
小沢を悪の権化のように仕立て上げた。
おかげで小沢は鳩山とそろって退任。
大マスコミの“悲願”は成就された。
それなのに、今度は小沢排除が民主党の致命傷になるかのような書きようである。
一体、どういうつもりなのか。
「脱小沢」を歓迎しているのではないのか。
日刊ゲンダイにつづけてある。
政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「大マスコミは、まるで駄々っ子です。あれもイヤだ、これもイヤだと書き飛ばしている。
確かにメディアは権力を監視する使命を負っていますが、現状では、マイナス面ばかりを取り上げて情緒的に批判する
傾向が強い。これは政治を劣化させます。
負のシンボルと位置付けた小沢氏が、要職から去った政治的に意味は大きいはず。
それすら批判につなげるのは、子どもじみています」
冷静さを失ったメディアも退陣が必要だ。
マスコミは「脱小沢」を歓迎しているのか、いないのか
いやはやビックリだ。
民主党の議員たちもキツネにつままれた思いだろう。
大手マスコミの世論調査は、どれも「菅新首相に期待する」が圧倒的多数になっている。
鳩山内閣の支持率が最後は20%前後にまで落ち込んだことからすると、驚異的なV字回復ぶりである。
政党支持率でも民主党は30%近くに復活した。自民党との差は再び広がっている。
しかし、これはおかしな話だ。
菅は鳩山政権の継承を公言している。
大臣もほとんどが再任。
普天間問題も、いまだに決着していない。
それでも人気回復とは、どうしたことなのか。
国民の大半は、昨年夏の衆院選で政権交代を望み、小鳩体性を誕生させた。
明治以来の官僚支配をぶち壊す大仕事に
国民は期待したはずだ。
しかし、マスコミの執拗な鳩山・小沢バッシングに踊らされ、あるときは「総理にふさわしい政治家」に
舛添前厚労相を選んでみたり、あるときは「みんなの党」を支持してみたり……。
気分で政治を評価する節操のなさが目立つ
「大マスコミが目先の動きに振り回されて大局的な報道をしないから、情報の受け手になる国民がフラフラしているのです
。腰が定まらず、思想や信念がないように見える。
こうなると、政治の側も人気取りに走ります。
大衆に迎合するポピュリズム政治が台頭し、難しい政治判断は先送りされる。
日本の将来はメチャクチャです」(山口朝雄)
菅政権に期待する気持ちは分かるが、少し冷静になった方がいい。
○雅子妃誕生、平成5年・創価の総体革命悲願の成就
○ワールド大会6万6千人の横浜会場日本VSロシア
イナモトが2得点初めてこの国がワールドシリーズで勝利した日、平成14年2002年のこと。
○1980年ユネスコ決議
「教科書に核被爆を記載する」
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大丈夫か菅内閣人事(3)
2010年6月8日 お仕事-今日の誕生日の花は・・・・ノイバラ
花言葉は・・・・・・素朴なかわいらしさ
愁いつつ 岡にのぼれば 花いばら・・蕪村
7日19時NHKニュース
どこまでも小沢一郎なんだろう。
谷垣自民総裁、山口公明渡辺みんな
市田共産党までもが同じである。
小沢政治との決着がついていないと口をそろえる。
7日民主党両議員総会で党務政務と新ポストが正式に決まった。
総会に小沢一郎の姿はないとテレビは言う。う~~ん
懸案のメディアの作り出すムードたる支持率急回復
発足もしてなくともこれである。
7月選挙の勝利は見えてきており、鳩山小沢辞任戦略どうりの効果かがでている。
ただどうにも人事に不安がもたげる。
枝野幹事長対米隷属継続を宣言の普天間問題21時のニュース登場で言っていた。
大丈夫かい?菅総理!
なぜこうなのかこの国のあり方をみてみたい。
アメリカ・オバマは何故無理じいに「北」が戦争を仕掛けてくると煽り、
東アジアを緊張化関係を強いるのか。
リーマンショックからの脱却と言うオバマ。
五京円といわれるデリバティブ商品は不良債権のままなにも解決していない
7日日本の株価は下落した。
アメリカの先週末の下落とユーロ安、円高の因によるもの。
あの戦争屋ブッシュでさえ2012年に戦時統制指揮権を「韓国」軍に移譲すると決めていた。
それを延期して、いく方向になっている。
菅新内閣も「北」問題に早速応じている。
米国経済の特徴は産軍複合経済下にある。
世界中のどこかで戦争がないと困る経済状態にある
いつでもどこでも戦争がないと困る経済状態にある。
フロイトによれば、怖ろしい夢は濾過されるらしく、
目覚めて残ってるのはほんの一部に過ぎないらしい
潜在意識はカオスの海故何が出てくるか分からない。
それに生き物は、根っこの所で恐怖に包まれているものだから、怖い夢を見るのは当然だろう。
それに、予知夢もたまに見る。
文字や言葉に明け暮れて、超能力を意識下に封じ込めてはいるけれど、
地震を予知する、なまずやねずみに、人間が劣るわけがないから当然だろうけど。
長州人・菅直人はどうもしてやったりではないんだろうか。
あそこまで小沢侮辱は、本当に選挙対策だけのカムフラージュ策なんだろうか。
選挙が近い幹事長は細野豪志でよかったろう。
NHK7日21時、23時お台場放送局と枝野新幹事長はは大忙し。
適材適所喋りは実にいい。
小沢全幹事長と引継ぎを聞かれてもそつがない。
いただけないこともサラッという
普天間問題は国と国の間で合意を結んだ問題であるから、
その事実を重視して対応しなければならない。
なによそれッ!
何故鳩山総理は辞任したの
大丈夫なの?この人。
少しはマスコミに餌を与えるべきである。
メディアはせっかく経済、基地、カネと政治の3Kで鳩山民主党を攻め揚げ世論を上手く誘導して
7月11日に望もうとしていたのである。
一辺に吹っ飛んで攻めあげようがないメディアの虚無感
ピッタリ民主党攻撃がなくなった
支持率60数パーセントまでV字回復
熱狂的に迎えられた鳩山内閣と変わりない。
もうすぐ投票率低き中での選挙である。
組織政党が強いハズ
7月選挙の結末は戦わずして結論が見えてくる。
鳩山小沢菅のトロイカ体制の当然の帰結の選択肢菅内閣にしても策に溺れ過ぎてないか。
このブログは自分用記録に過ぎない。
日々政治話題ではない。
民族全体を気にしていた。
戦争が一番の警戒事項
爺目らの経験を次世代には味和させたくない。
衣食住総てが不足していた。
食の貧しさはお話にならぬ。
今のペットフードなぞ見るとご馳走過ぎて恐ろしい。
動物性タンパク質は四六時中不足してた。
ひやし汁はいりこという乾燥小魚をすり鉢で練り潰し味噌を混ぜて出来上がり。
豆腐きゅうりなぞ、加えてぢき上がり。
あれが今では宮崎名物に特化したらしい
冷やし汁を週に7回もはゴメンである。
それも550円もするらしい。
あれは早く食事を済ませて、つぎの田んぼの農作業に行くための臨時食
蟹工船的状況の昼食時間にするためのねこまんま飯。
隣家に知れるとお恥ずかしきゆえの貧乏農家の生き抜く
極貧農家の知恵。
ほんの一部のもので、休憩さえ勿体無いゆえの頑張り屋さん農家のみが食した貧乏印の秘密食。
宮崎でも中央部西都のそれもほんの一部地域のそのまた極貧農家のみが食した夏場食。
確かに不足するカルシューム、夏場の塩分補完と知恵はめぐらされて入る貧乏人の知恵の食。
たまには、「卵ご飯が食したい。」
???
自家製卵は鶏を飼ってるゆえイッパイあるわけだから・・。
何故?
卵は物々交換で貨幣であり一個10円。
籠に卵を持ってお店に買い物に行く。
それも数十個とある中から殻にガガザガザ膚さわりの少なきほうを特に選ぶ。新鮮さが落ちてるゆえでアル。
誰教わる出なくツルツル膚さわりは腐りが近いことを幼子は知っていた。賞味期限表示なぞチャンチャラおかしき動物的世代。
似たものを感じハッとした経験がある。
政治行動の総ての小沢一郎に同じ鋭さを行動の一つひとつのメッセージ性を感じる。
あの小沢一郎的なものにズッ~と対峙してきたわけで打倒自民党が成らなかったはずだ。
小沢一郎は政治の職人であり動物的政治行動がある。
殆どが自給自足だがどうしても自給できない砂糖とかを買った。正式には卵を介在した物々交換。
店はそのたまごを商品として吊るされた金網製カゴに直ちにいれた。
何日か後。店で吊るされたカゴに持ち込んだものが残ってるとなんかいやぁ~で幼き胸は張れ避けんばかりであった。お使いの買い物は通貨でしたかった。
10円は硬貨であり高価であった。
今でもおなじ値段。
ある政治化が言ったがまさに卵は物価の優等生。
農薬散布の時代がきつつありその作業に従事した人のみ毒消しで食した。
10数人一同に食してる中ひとりだけの卵ご飯を食するのも辛いもの。
それを認め合うのも貧乏家族。
「アンチャン・・卵めし美味しいじゃろ」
「卑しいコツ言ワントッ!薬フッタかいじゃがー」
いつもと違う涙まじり声の母親の叱責の声にタジログ幼子。
ゆえに爺目の最高のご馳走は今でも卵かけご飯。
ただし涙で食しきれない。
保存してて病気入院ナゾのときの入院見舞いの卵。
籾カラで振動ショツクで割れないようにした紙の箱で届けた。
籾カラの代わりに赤緑黄色ナゾのリンゴの間に入れてたのを保存してて代用もしたものだ。
爺目ブログは記録保存のため。
かってこのブログも記録は政治問題だけではない。
たとえば随分前・・
http://36488.diarynote.jp/?month=200704
07年パリの芸術のアップがある。
いま選挙スローガンは
「生活が一番」
これでいい。
長州人・菅直人新総理
民主党の命、生活が一番がわかるのだろうか
東工大時代の発明・・マージャン計算機・・遊び人ジャン
何年前であったか
会話で驚いたあの新鮮な驚き。
どこにお勤めですか
何の仕事してますか
「フリターやってます」
「はぁ~!??」
プータローではないか。
臨時職員かバイトしかなかった
ところが今はそれど頃ではない。
異常なる雇用形態。
社会になかった異常なる<派遣労働>が社会を覆っている。
不景気の原因はハッキリしている。
今こそ、この現在が大事でアル
過去未来の意味は存在すれど意識を決めない
現在自身が決め手
これが日本人である。
この民族にアル不愉快さを忘れる習性。
他民族の国にさえ、苦労させたは忘れる習性。
嫌な過去を忘れ、先をそれほど心配しない民族性。
明日は明日で現在主義が中心
この国の民族性である。
この国にアル文化性とはなにか。
無宗教国国家といえど人ゆえの規範がある。
日常生活はしきたりナゾで生きている。
薄くなったとは言えど年の始まりナゾで示される。
そこには神と仏が日常性に同居している
除夜の鐘で年を送りご来光初詣で新年を祝う象徴的なことがソレある。
仏教伝来以前の神が支配した国
仏教以前の神は現世主義彼岸主義
今生きてる世界そのもであり、死んだ後は神と関係ないとする。
荒ブル神々が生活に支障をきたした。
道中、航路を神々に安全祈願した
これらは現世のことで死後の話ではない。
この国の民の信心は現世宗教心である。
其処に仏教が伝来した
奈良遷都1300年の記念すべき年にある。
仏教はどちらかと言うと死後の世界のことである。
阿弥陀様は死んだ世界のこと。
これは世界大宗教総てがそうである。
キリスト教
イスラム教
にしてもそうである。
現世はこの国だけである。
仏教伝来後この国の民は知恵を絞って積み重ねた。
神か仏で思考しない。
神も仏もと積み重ねる。
妥協して神仏を受け入れ加護
両方に祈る神仏習合の民族
両方にしとけばどちらかが役立つ
科学的時代にも船はレーダーで守られ機械室には水天宮が祀られる
鎖国は江戸時代の特徴的に語られるがなにもそうではない。
遣隋使遣唐使を廃止がそれ。
あの頃の国交断絶の大きさは計り知れない。
10年前の現代の時代でさえ小泉純一郎政治の5年5ヶ月の国交断絶
中国韓国など完全に政治レベルのアジア外交を断絶して
禍根を残した事から押して知るべし。。
仏教仏に大きな変化として残している。
天平奈良唐様式とでも言うんだろうか
9世紀平安朝初期
六朝、朝鮮半島の影響下にある。
現世にはありえないほどの厳しい顔、体つきは大陸の影響その模倣
仏教的精神性の原点なんだろうか。
なお、六朝は、中国史上で建康(建業)に都をおいた
、三国時代の呉、東晋、南朝の宋・斉・梁・陳の総称
中国人朝鮮人に見る感情的な喋りには日本人は並行する。
どこか攻撃的で議論してて楽しき気分で終えたことはないほどの
国民レベルの生き方論の文化の差を感じる韓国中国人。
猿滑骸骨の素性はどうもチョンかそちらなんであろう
やり口もそうだ。
ひとり敢然と爺目を日々監視するだけでなく
成果は仲間を募り爺目ブログをアゲツライ曝し哂う。
さらに手が込んでいる。
爺目リンク者まで巻き込み悦にいってる手法
爺目ブログはリンク者がどんどん減っている
「ザマ~ミロッ!」
加えて、よそ様のみ仲間内世界の傷のなめあい
チョン文化に垣間見る現象。
ネトウヨのすね傷は出自秘密にアルと同根。
2ちゃんねるを追われこの場末の格好の攻撃ネタ
爺目ブログを見つけ
手をかえ品をかえブロガー名ハンドルネームを日々変えの日々。
若ヶえ~のが社会の一員たる仕事にもあぶれて
可愛いそうに爺目ネット監視が仕事らしい。
ネトウヨにはなにがしかのカネは出ているらしい。
両親と話したらいい。
爺ブログ監視が仕事。
毎日の時間の大半をすごしていると。
なみだをながして喜ぼう。
「息子ヨッ!偉イッ!」
「苦労して育てた甲斐があった・・」
鎖国は大和独自文化を大きく花開いた。
仏像が大きく変わった。
10世紀藤原仏で人間に近づく仏像群
不思議でない日常性の仏像身御姿
大和の国の独自性が生まれてくる。
9世紀真言宗曼荼羅図
特徴的な左右装飾
大日如来の変身
この国の人々はその前で瞑想して悟りを開く
高度に抽象的で装飾幾何学的
チベットから中国を経て平安時代に伝わる。
美しきカラー映像の映画の記憶が蘇る。
デボラ・カーを世に出した「黒水仙」
今は便利で100円レンタルDVDにある。
ルーマー・ゴッテンの原作小説
「赤い靴」「天国への階段」のジャック・カーディフのカメラ
英国からヒマラヤに行った尼僧の葛藤を描いた1946年の作品
のちの「王様と私」作品出現を予測させるデボラ・カーの清純さは小津映画の原節子を髣髴させる。
ネパール中国山岳部には今も根付く曼荼羅の仏教感。
色鮮やかなイロイロの旗色のタルチョは風に吹かれるほど願いは聖なる山に届く
それを日本風にした曼荼羅とした。
春日曼荼羅では
景色を取り込み風景画風で、山門や門前町も曼荼羅図に描きこんだ
曼荼羅の眼に見えない世界宇宙。
それをこの国では見える曼荼羅図とした。
平安末から鎌倉南北朝のころ。
風景画が具体的現世となる曼荼羅図。
キリストの世界はある意味一代叙情詩で過去現在未来総てが描かれる。
教会のステンドグラスにさえキリストの一生の一大叙情詩
聖典もそうである。
フェニキア人、地中海を制したカルタゴ
ゴルゴダの丘を十字を背負い登る。
エルサレム旧市街の外にあるオリーブ山
最後の審判
他を寄せ付けない排他的な世界。
美しきHPがある。
http://kajipon.sakura.ne.jp/HP/israel.htm
神仏混合の現世主義彼岸主義のこの国の文化にはないお話。
10世紀遣唐使廃止、
日本美術文化の萌芽が見られ独自に勃興し始める
平安朝、10~12世紀にいり現生活になる。
浮世絵になるととりわけ現生活となる。
日本美術文化を俯瞰する。
文化全体分析して神仏画はない
絵画
17世紀江戸狩野派が定着する。
狩野派、琳派、浮世絵、四条派丸山応挙
仏画は非常に少ない
鳥松花草花流水鶴、鹿ナゾは良くある虎なぞは珍しい
琳派の風神雷神図は唯一とも思えるほど珍しい。
欧州でいうオランダ17世紀画期的にある程度
17世紀世俗化、
18世紀宗教画
19世紀
欧米画はキリスト生涯を描く
エジプトから逃げる殉教茨の十字架コルタゴ山
張り付け復活を連続で画面に描く
逃げる場面茨冠十字架の道ゴルゴタのおか
一つのピラ画はなく坂を上る審判歩く
現在だけでなく行き先その関連
どうなるかと関連で決まる
現在過去未来総てで完結
似てる日本の絵巻物も
絵巻物でも仏と偉い一遍上人生身の説話
細い長い連続性の中の個々の独立
巻いては一方を巻いて消す手法の巻物が
前後でなく現れた瞬間と立ち会う。
前後があるぐらいで過去未来薄い
西洋連続絵画との大きな違いの差。
現世主義
焼き物はどうか
縄文弥生には窯、ロクロの道具がない。
直接の火で焼くゆえ低温度
窯は温度高いので丈夫なもが作れる
素焼き、焼き絞め
ロクロは土がやわらかいので遠心力を利用して刷毛で文様、適宜に切る
ロクロは円が出来る
入れ替わる
釉薬で成分ガラス化し表面が硬くなり水持ちがよくなる。
本地のガラス化の磁器
では初期の焼き物は窯、ロクロの道具釉薬なしでほろびたか。
食器磁器で前期の焼き物を潰すことになったのか。
ところが縄文弥生の素焼き、焼き絞めなど総てアル
豊富変化は付け加わるのみで多様性となる焼き物
付け加えの文化つまり現在である。
前を捨て新しい物を作る出ないつけたし。
古いをものを捨てなくて加える
やはり積み上げの中の現世主義
和歌俳句の独自性
さらに連歌の575・77
次の作者がツケ句の575
4句で途中完結
くさり連歌してるツケ句前の句
この鎖連歌は中国にない。
舞台劇
15世紀能狂言
17世紀歌舞伎
18世紀歌舞伎
人形劇としても浄瑠璃ナゾ地方にさえ残る。
新劇、新派の歌舞伎、アングラ付け加わる。
欧州オペラ、バレー中国京劇ナゾはそうならない
現代劇総てが付け加わってきたもので総てが残っていく。
歌舞伎
言われてる三大もの
菅原伝授手習鑑
仮名手本忠臣蔵
義経千本桜
一部切り取りうることが出来る一幕一幕の舞台劇
全部をやるときはワザワザ通し狂言とか言う
マクベスハムレットに一部切り取りはない
マクベスを見るときの前知識が要る暗殺予言と関係
知ってないと上手くない
森が動いた
マクベス
起承転結
予言
歴史上一辺もない一部切り取りの西洋の舞台。
一幕一幕が面白い
大石遊び
討ち入り
義経千本桜
早変わり狐
現在でも独立して歌舞伎座では演じられている。
文学で独自的に生まれる。
芭蕉西鶴近松の作品群
何故くどくどとこの国の総てを俯瞰するのか。
長き国家の歴史がありこの狭き列島に民族を形成し生活している。
水以外資源さえないのに神のオイル一滴の恵みもない。
自然のもたらした国富はまったく泣く国富の総てこの民族が作り出したもの。
広々とした国土の豊富な、資源の神の恵み溢れる国アメリカが
なぜこの国を属国として国富を奪い続け支配から離さないのか。
菅直人新総理は其処のところを理解しているのか。
人事を見るとどうにも納得がいかない米従属主義者ばかり。。
NHK7日1930~クローズアツプ現代
こうてい疫をやってた。
ブロガーの方も見られたことであろう。
ところがである。
まったく真実を伝えていない。
恐るべし総体革命。
国家システム総支配貫徹の創価
爺目が期待したのは17万頭にならんとする貴重なる動物性タンパク元を
消却埋設して良いのか
それにはまったく触れない「0」秒放映。
第一の発生源が感染源解明の基本にあるべき発生元創価企業安愚楽牧場
これもまったく触れない「0」秒放映。
池田香代子ブログには文学の香りがあり社会問題に謦咳を寄せられる。。
原田和明さんのコウテイ疫の業績を発信される。
後日アップしたい。
「牛が旦那様かえ?」
怪訝な顔をするアカに、万治は言ったものだ。
「おう、牛をあばく場は天宮というてな、この世で苦役を務めた牛が天の御殿に旅立つ場所や、
そこで死んだ牛は尊い神になるからな、最後のエサに苦しみを和らげるムルキムチを食わせ、
赤い着物を背中に着せてな、旦那様のお出ましーっ、と言うて連れていくど」
村田喜代子『龍秘御天歌』文春文庫
いつもこのてで立ち読みで済ませてるが
解説で辻原登は要点を説明してくれる。
徳川の世が定まって五十年。秀吉軍に強制連行され、北九州の地に生きた朝鮮人陶工の頭領が亡くなった。
すると、ゴッドマザー百婆が「クニの弔いをやるぞ」と宣言して、村中は大騒ぎに。
朝鮮式と日本式がことごとくぶつかる。
涙と笑いの渦の中、荒れ狂う骨肉の策謀。「哀号!」の叫びが胸に響く歴史物語の傑作。
「クニ」の伝統を守り通そうとする物語
アイヌの熊祭りを連想させる、いただく命への畏敬の念に満ちた風習。
ここで屠(ほふ)られるのは役牛。
昔は農耕や運搬につかう役牛を食用にもした。
明治期の日本もそうでいきおい肉が固いので、
薄切りにして食す牛鍋、すき焼きが発明された経緯のひとつ。
東京新聞5月19日畜産農家の思いがある。
「命を絶って命をつなぐのが、おれの仕事。出荷して殺されるのは何とも思わないが、このように殺されるのは見るに堪えない」
鼻で餌をあさる豚は、鼻に水泡ができて血を流しながら震えている。
授乳中の母豚だけが引き出され、処分される。
それを見守りながら、農家の方が、
「子豚も一緒に処分して一緒に埋めてくれ。かわいそうすぎる」と涙ながらに叫ぶ。
「最後までおいしい餌を、おなかいっぱい食べさせてあげたい」と、出荷できないので餌の量を減らしていたのを、元に戻す……。
丹精こめて育てる牛や豚には情が移るでしょう。ましてや、手元で生まれた子牛や子豚は、かわいいと思うでしょう。どんな動物の赤ん坊もかわいいと感じる命のたくらみめいた仕組みが、私たちには埋め込まれていますから。それでも、いつかはその命をいただく日が来ることを、畜産農家の方がたは、当然のこととして受けとめているわけです。けれど、そうやって自分たちは農場を経営するのだ、と割り切るのではない、命と命の真剣な向き合いのなかで深化する、畏敬のような何かが、このたび伝わってくる悲痛な畜産農家の声から、おぼろげに像を結びます。経済的な打撃もさることながら、食肉になるのではない殺処分という現実の前に、畜産農家の方がたの自負や誇りが深く傷ついている……。
肉を食べるとは、動物の命をいただくことです。
宮沢賢治の「よだかの星」は「新編 銀河鉄道の夜」新潮文庫に治められている、
ネットでも読める。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473.html
よだかがカナブンかなにかを飲みこみ、その震えを喉に感じながら、切ない思いで飲み下す、
あの畏怖を、肉料理を食べるたびに思い出す。
ですから、肉や魚はぜったいに残せない。
こうてい疫で学べること。
これからは、肉を食べるたびに、
その肉を生産しておられる方がたに、
肉になってくれた牛や豚のまなざしに
同胞の日本人なら思いを馳せるハズ。。
これまでよりも、ずっと。
小説に描かれる朝鮮の伝統では、屠蓄者は臨終の時、人払いをして
一声、牛のように啼く
そして、かれは牛たちの待つ天宮に安んじて旅立つ。
そこまで、魂の奥まで、かつて命をいただいた牛たちと同化している。
同じ命、という了解がある。
こよなく美しい心映え
。
8日早朝4時からラジオ深夜便の加山雄三の焼夷弾の記憶のお話。
平和の尊さはこの時間ゆえ語られることなんであろう。
加山雄三の凄いところを聞き入った。
単なる七光りではなかったのか。
○ダボス会議,G20と報道がまったくない。
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市田共産党までもが同じである。
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ただどうにも人事に不安がもたげる。
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大丈夫かい?菅総理!
なぜこうなのかこの国のあり方をみてみたい。
アメリカ・オバマは何故無理じいに「北」が戦争を仕掛けてくると煽り、
東アジアを緊張化関係を強いるのか。
リーマンショックからの脱却と言うオバマ。
五京円といわれるデリバティブ商品は不良債権のままなにも解決していない
7日日本の株価は下落した。
アメリカの先週末の下落とユーロ安、円高の因によるもの。
あの戦争屋ブッシュでさえ2012年に戦時統制指揮権を「韓国」軍に移譲すると決めていた。
それを延期して、いく方向になっている。
菅新内閣も「北」問題に早速応じている。
米国経済の特徴は産軍複合経済下にある。
世界中のどこかで戦争がないと困る経済状態にある
いつでもどこでも戦争がないと困る経済状態にある。
フロイトによれば、怖ろしい夢は濾過されるらしく、
目覚めて残ってるのはほんの一部に過ぎないらしい
潜在意識はカオスの海故何が出てくるか分からない。
それに生き物は、根っこの所で恐怖に包まれているものだから、怖い夢を見るのは当然だろう。
それに、予知夢もたまに見る。
文字や言葉に明け暮れて、超能力を意識下に封じ込めてはいるけれど、
地震を予知する、なまずやねずみに、人間が劣るわけがないから当然だろうけど。
長州人・菅直人はどうもしてやったりではないんだろうか。
あそこまで小沢侮辱は、本当に選挙対策だけのカムフラージュ策なんだろうか。
選挙が近い幹事長は細野豪志でよかったろう。
NHK7日21時、23時お台場放送局と枝野新幹事長はは大忙し。
適材適所喋りは実にいい。
小沢全幹事長と引継ぎを聞かれてもそつがない。
いただけないこともサラッという
普天間問題は国と国の間で合意を結んだ問題であるから、
その事実を重視して対応しなければならない。
なによそれッ!
何故鳩山総理は辞任したの
大丈夫なの?この人。
少しはマスコミに餌を与えるべきである。
メディアはせっかく経済、基地、カネと政治の3Kで鳩山民主党を攻め揚げ世論を上手く誘導して
7月11日に望もうとしていたのである。
一辺に吹っ飛んで攻めあげようがないメディアの虚無感
ピッタリ民主党攻撃がなくなった
支持率60数パーセントまでV字回復
熱狂的に迎えられた鳩山内閣と変わりない。
もうすぐ投票率低き中での選挙である。
組織政党が強いハズ
7月選挙の結末は戦わずして結論が見えてくる。
鳩山小沢菅のトロイカ体制の当然の帰結の選択肢菅内閣にしても策に溺れ過ぎてないか。
このブログは自分用記録に過ぎない。
日々政治話題ではない。
民族全体を気にしていた。
戦争が一番の警戒事項
爺目らの経験を次世代には味和させたくない。
衣食住総てが不足していた。
食の貧しさはお話にならぬ。
今のペットフードなぞ見るとご馳走過ぎて恐ろしい。
動物性タンパク質は四六時中不足してた。
ひやし汁はいりこという乾燥小魚をすり鉢で練り潰し味噌を混ぜて出来上がり。
豆腐きゅうりなぞ、加えてぢき上がり。
あれが今では宮崎名物に特化したらしい
冷やし汁を週に7回もはゴメンである。
それも550円もするらしい。
あれは早く食事を済ませて、つぎの田んぼの農作業に行くための臨時食
蟹工船的状況の昼食時間にするためのねこまんま飯。
隣家に知れるとお恥ずかしきゆえの貧乏農家の生き抜く
極貧農家の知恵。
ほんの一部のもので、休憩さえ勿体無いゆえの頑張り屋さん農家のみが食した貧乏印の秘密食。
宮崎でも中央部西都のそれもほんの一部地域のそのまた極貧農家のみが食した夏場食。
確かに不足するカルシューム、夏場の塩分補完と知恵はめぐらされて入る貧乏人の知恵の食。
たまには、「卵ご飯が食したい。」
???
自家製卵は鶏を飼ってるゆえイッパイあるわけだから・・。
何故?
卵は物々交換で貨幣であり一個10円。
籠に卵を持ってお店に買い物に行く。
それも数十個とある中から殻にガガザガザ膚さわりの少なきほうを特に選ぶ。新鮮さが落ちてるゆえでアル。
誰教わる出なくツルツル膚さわりは腐りが近いことを幼子は知っていた。賞味期限表示なぞチャンチャラおかしき動物的世代。
似たものを感じハッとした経験がある。
政治行動の総ての小沢一郎に同じ鋭さを行動の一つひとつのメッセージ性を感じる。
あの小沢一郎的なものにズッ~と対峙してきたわけで打倒自民党が成らなかったはずだ。
小沢一郎は政治の職人であり動物的政治行動がある。
殆どが自給自足だがどうしても自給できない砂糖とかを買った。正式には卵を介在した物々交換。
店はそのたまごを商品として吊るされた金網製カゴに直ちにいれた。
何日か後。店で吊るされたカゴに持ち込んだものが残ってるとなんかいやぁ~で幼き胸は張れ避けんばかりであった。お使いの買い物は通貨でしたかった。
10円は硬貨であり高価であった。
今でもおなじ値段。
ある政治化が言ったがまさに卵は物価の優等生。
農薬散布の時代がきつつありその作業に従事した人のみ毒消しで食した。
10数人一同に食してる中ひとりだけの卵ご飯を食するのも辛いもの。
それを認め合うのも貧乏家族。
「アンチャン・・卵めし美味しいじゃろ」
「卑しいコツ言ワントッ!薬フッタかいじゃがー」
いつもと違う涙まじり声の母親の叱責の声にタジログ幼子。
ゆえに爺目の最高のご馳走は今でも卵かけご飯。
ただし涙で食しきれない。
保存してて病気入院ナゾのときの入院見舞いの卵。
籾カラで振動ショツクで割れないようにした紙の箱で届けた。
籾カラの代わりに赤緑黄色ナゾのリンゴの間に入れてたのを保存してて代用もしたものだ。
爺目ブログは記録保存のため。
かってこのブログも記録は政治問題だけではない。
たとえば随分前・・
http://36488.diarynote.jp/?month=200704
07年パリの芸術のアップがある。
いま選挙スローガンは
「生活が一番」
これでいい。
長州人・菅直人新総理
民主党の命、生活が一番がわかるのだろうか
東工大時代の発明・・マージャン計算機・・遊び人ジャン
何年前であったか
会話で驚いたあの新鮮な驚き。
どこにお勤めですか
何の仕事してますか
「フリターやってます」
「はぁ~!??」
プータローではないか。
臨時職員かバイトしかなかった
ところが今はそれど頃ではない。
異常なる雇用形態。
社会になかった異常なる<派遣労働>が社会を覆っている。
不景気の原因はハッキリしている。
今こそ、この現在が大事でアル
過去未来の意味は存在すれど意識を決めない
現在自身が決め手
これが日本人である。
この民族にアル不愉快さを忘れる習性。
他民族の国にさえ、苦労させたは忘れる習性。
嫌な過去を忘れ、先をそれほど心配しない民族性。
明日は明日で現在主義が中心
この国の民族性である。
この国にアル文化性とはなにか。
無宗教国国家といえど人ゆえの規範がある。
日常生活はしきたりナゾで生きている。
薄くなったとは言えど年の始まりナゾで示される。
そこには神と仏が日常性に同居している
除夜の鐘で年を送りご来光初詣で新年を祝う象徴的なことがソレある。
仏教伝来以前の神が支配した国
仏教以前の神は現世主義彼岸主義
今生きてる世界そのもであり、死んだ後は神と関係ないとする。
荒ブル神々が生活に支障をきたした。
道中、航路を神々に安全祈願した
これらは現世のことで死後の話ではない。
この国の民の信心は現世宗教心である。
其処に仏教が伝来した
奈良遷都1300年の記念すべき年にある。
仏教はどちらかと言うと死後の世界のことである。
阿弥陀様は死んだ世界のこと。
これは世界大宗教総てがそうである。
キリスト教
イスラム教
にしてもそうである。
現世はこの国だけである。
仏教伝来後この国の民は知恵を絞って積み重ねた。
神か仏で思考しない。
神も仏もと積み重ねる。
妥協して神仏を受け入れ加護
両方に祈る神仏習合の民族
両方にしとけばどちらかが役立つ
科学的時代にも船はレーダーで守られ機械室には水天宮が祀られる
鎖国は江戸時代の特徴的に語られるがなにもそうではない。
遣隋使遣唐使を廃止がそれ。
あの頃の国交断絶の大きさは計り知れない。
10年前の現代の時代でさえ小泉純一郎政治の5年5ヶ月の国交断絶
中国韓国など完全に政治レベルのアジア外交を断絶して
禍根を残した事から押して知るべし。。
仏教仏に大きな変化として残している。
天平奈良唐様式とでも言うんだろうか
9世紀平安朝初期
六朝、朝鮮半島の影響下にある。
現世にはありえないほどの厳しい顔、体つきは大陸の影響その模倣
仏教的精神性の原点なんだろうか。
なお、六朝は、中国史上で建康(建業)に都をおいた
、三国時代の呉、東晋、南朝の宋・斉・梁・陳の総称
中国人朝鮮人に見る感情的な喋りには日本人は並行する。
どこか攻撃的で議論してて楽しき気分で終えたことはないほどの
国民レベルの生き方論の文化の差を感じる韓国中国人。
猿滑骸骨の素性はどうもチョンかそちらなんであろう
やり口もそうだ。
ひとり敢然と爺目を日々監視するだけでなく
成果は仲間を募り爺目ブログをアゲツライ曝し哂う。
さらに手が込んでいる。
爺目リンク者まで巻き込み悦にいってる手法
爺目ブログはリンク者がどんどん減っている
「ザマ~ミロッ!」
加えて、よそ様のみ仲間内世界の傷のなめあい
チョン文化に垣間見る現象。
ネトウヨのすね傷は出自秘密にアルと同根。
2ちゃんねるを追われこの場末の格好の攻撃ネタ
爺目ブログを見つけ
手をかえ品をかえブロガー名ハンドルネームを日々変えの日々。
若ヶえ~のが社会の一員たる仕事にもあぶれて
可愛いそうに爺目ネット監視が仕事らしい。
ネトウヨにはなにがしかのカネは出ているらしい。
両親と話したらいい。
爺ブログ監視が仕事。
毎日の時間の大半をすごしていると。
なみだをながして喜ぼう。
「息子ヨッ!偉イッ!」
「苦労して育てた甲斐があった・・」
鎖国は大和独自文化を大きく花開いた。
仏像が大きく変わった。
10世紀藤原仏で人間に近づく仏像群
不思議でない日常性の仏像身御姿
大和の国の独自性が生まれてくる。
9世紀真言宗曼荼羅図
特徴的な左右装飾
大日如来の変身
この国の人々はその前で瞑想して悟りを開く
高度に抽象的で装飾幾何学的
チベットから中国を経て平安時代に伝わる。
美しきカラー映像の映画の記憶が蘇る。
デボラ・カーを世に出した「黒水仙」
今は便利で100円レンタルDVDにある。
ルーマー・ゴッテンの原作小説
「赤い靴」「天国への階段」のジャック・カーディフのカメラ
英国からヒマラヤに行った尼僧の葛藤を描いた1946年の作品
のちの「王様と私」作品出現を予測させるデボラ・カーの清純さは小津映画の原節子を髣髴させる。
ネパール中国山岳部には今も根付く曼荼羅の仏教感。
色鮮やかなイロイロの旗色のタルチョは風に吹かれるほど願いは聖なる山に届く
それを日本風にした曼荼羅とした。
春日曼荼羅では
景色を取り込み風景画風で、山門や門前町も曼荼羅図に描きこんだ
曼荼羅の眼に見えない世界宇宙。
それをこの国では見える曼荼羅図とした。
平安末から鎌倉南北朝のころ。
風景画が具体的現世となる曼荼羅図。
キリストの世界はある意味一代叙情詩で過去現在未来総てが描かれる。
教会のステンドグラスにさえキリストの一生の一大叙情詩
聖典もそうである。
フェニキア人、地中海を制したカルタゴ
ゴルゴダの丘を十字を背負い登る。
エルサレム旧市街の外にあるオリーブ山
最後の審判
他を寄せ付けない排他的な世界。
美しきHPがある。
http://kajipon.sakura.ne.jp/HP/israel.htm
神仏混合の現世主義彼岸主義のこの国の文化にはないお話。
10世紀遣唐使廃止、
日本美術文化の萌芽が見られ独自に勃興し始める
平安朝、10~12世紀にいり現生活になる。
浮世絵になるととりわけ現生活となる。
日本美術文化を俯瞰する。
文化全体分析して神仏画はない
絵画
17世紀江戸狩野派が定着する。
狩野派、琳派、浮世絵、四条派丸山応挙
仏画は非常に少ない
鳥松花草花流水鶴、鹿ナゾは良くある虎なぞは珍しい
琳派の風神雷神図は唯一とも思えるほど珍しい。
欧州でいうオランダ17世紀画期的にある程度
17世紀世俗化、
18世紀宗教画
19世紀
欧米画はキリスト生涯を描く
エジプトから逃げる殉教茨の十字架コルタゴ山
張り付け復活を連続で画面に描く
逃げる場面茨冠十字架の道ゴルゴタのおか
一つのピラ画はなく坂を上る審判歩く
現在だけでなく行き先その関連
どうなるかと関連で決まる
現在過去未来総てで完結
似てる日本の絵巻物も
絵巻物でも仏と偉い一遍上人生身の説話
細い長い連続性の中の個々の独立
巻いては一方を巻いて消す手法の巻物が
前後でなく現れた瞬間と立ち会う。
前後があるぐらいで過去未来薄い
西洋連続絵画との大きな違いの差。
現世主義
焼き物はどうか
縄文弥生には窯、ロクロの道具がない。
直接の火で焼くゆえ低温度
窯は温度高いので丈夫なもが作れる
素焼き、焼き絞め
ロクロは土がやわらかいので遠心力を利用して刷毛で文様、適宜に切る
ロクロは円が出来る
入れ替わる
釉薬で成分ガラス化し表面が硬くなり水持ちがよくなる。
本地のガラス化の磁器
では初期の焼き物は窯、ロクロの道具釉薬なしでほろびたか。
食器磁器で前期の焼き物を潰すことになったのか。
ところが縄文弥生の素焼き、焼き絞めなど総てアル
豊富変化は付け加わるのみで多様性となる焼き物
付け加えの文化つまり現在である。
前を捨て新しい物を作る出ないつけたし。
古いをものを捨てなくて加える
やはり積み上げの中の現世主義
和歌俳句の独自性
さらに連歌の575・77
次の作者がツケ句の575
4句で途中完結
くさり連歌してるツケ句前の句
この鎖連歌は中国にない。
舞台劇
15世紀能狂言
17世紀歌舞伎
18世紀歌舞伎
人形劇としても浄瑠璃ナゾ地方にさえ残る。
新劇、新派の歌舞伎、アングラ付け加わる。
欧州オペラ、バレー中国京劇ナゾはそうならない
現代劇総てが付け加わってきたもので総てが残っていく。
歌舞伎
言われてる三大もの
菅原伝授手習鑑
仮名手本忠臣蔵
義経千本桜
一部切り取りうることが出来る一幕一幕の舞台劇
全部をやるときはワザワザ通し狂言とか言う
マクベスハムレットに一部切り取りはない
マクベスを見るときの前知識が要る暗殺予言と関係
知ってないと上手くない
森が動いた
マクベス
起承転結
予言
歴史上一辺もない一部切り取りの西洋の舞台。
一幕一幕が面白い
大石遊び
討ち入り
義経千本桜
早変わり狐
現在でも独立して歌舞伎座では演じられている。
文学で独自的に生まれる。
芭蕉西鶴近松の作品群
何故くどくどとこの国の総てを俯瞰するのか。
長き国家の歴史がありこの狭き列島に民族を形成し生活している。
水以外資源さえないのに神のオイル一滴の恵みもない。
自然のもたらした国富はまったく泣く国富の総てこの民族が作り出したもの。
広々とした国土の豊富な、資源の神の恵み溢れる国アメリカが
なぜこの国を属国として国富を奪い続け支配から離さないのか。
菅直人新総理は其処のところを理解しているのか。
人事を見るとどうにも納得がいかない米従属主義者ばかり。。
NHK7日1930~クローズアツプ現代
こうてい疫をやってた。
ブロガーの方も見られたことであろう。
ところがである。
まったく真実を伝えていない。
恐るべし総体革命。
国家システム総支配貫徹の創価
爺目が期待したのは17万頭にならんとする貴重なる動物性タンパク元を
消却埋設して良いのか
それにはまったく触れない「0」秒放映。
第一の発生源が感染源解明の基本にあるべき発生元創価企業安愚楽牧場
これもまったく触れない「0」秒放映。
池田香代子ブログには文学の香りがあり社会問題に謦咳を寄せられる。。
原田和明さんのコウテイ疫の業績を発信される。
後日アップしたい。
「牛が旦那様かえ?」
怪訝な顔をするアカに、万治は言ったものだ。
「おう、牛をあばく場は天宮というてな、この世で苦役を務めた牛が天の御殿に旅立つ場所や、
そこで死んだ牛は尊い神になるからな、最後のエサに苦しみを和らげるムルキムチを食わせ、
赤い着物を背中に着せてな、旦那様のお出ましーっ、と言うて連れていくど」
村田喜代子『龍秘御天歌』文春文庫
いつもこのてで立ち読みで済ませてるが
解説で辻原登は要点を説明してくれる。
徳川の世が定まって五十年。秀吉軍に強制連行され、北九州の地に生きた朝鮮人陶工の頭領が亡くなった。
すると、ゴッドマザー百婆が「クニの弔いをやるぞ」と宣言して、村中は大騒ぎに。
朝鮮式と日本式がことごとくぶつかる。
涙と笑いの渦の中、荒れ狂う骨肉の策謀。「哀号!」の叫びが胸に響く歴史物語の傑作。
「クニ」の伝統を守り通そうとする物語
アイヌの熊祭りを連想させる、いただく命への畏敬の念に満ちた風習。
ここで屠(ほふ)られるのは役牛。
昔は農耕や運搬につかう役牛を食用にもした。
明治期の日本もそうでいきおい肉が固いので、
薄切りにして食す牛鍋、すき焼きが発明された経緯のひとつ。
東京新聞5月19日畜産農家の思いがある。
「命を絶って命をつなぐのが、おれの仕事。出荷して殺されるのは何とも思わないが、このように殺されるのは見るに堪えない」
鼻で餌をあさる豚は、鼻に水泡ができて血を流しながら震えている。
授乳中の母豚だけが引き出され、処分される。
それを見守りながら、農家の方が、
「子豚も一緒に処分して一緒に埋めてくれ。かわいそうすぎる」と涙ながらに叫ぶ。
「最後までおいしい餌を、おなかいっぱい食べさせてあげたい」と、出荷できないので餌の量を減らしていたのを、元に戻す……。
丹精こめて育てる牛や豚には情が移るでしょう。ましてや、手元で生まれた子牛や子豚は、かわいいと思うでしょう。どんな動物の赤ん坊もかわいいと感じる命のたくらみめいた仕組みが、私たちには埋め込まれていますから。それでも、いつかはその命をいただく日が来ることを、畜産農家の方がたは、当然のこととして受けとめているわけです。けれど、そうやって自分たちは農場を経営するのだ、と割り切るのではない、命と命の真剣な向き合いのなかで深化する、畏敬のような何かが、このたび伝わってくる悲痛な畜産農家の声から、おぼろげに像を結びます。経済的な打撃もさることながら、食肉になるのではない殺処分という現実の前に、畜産農家の方がたの自負や誇りが深く傷ついている……。
肉を食べるとは、動物の命をいただくことです。
宮沢賢治の「よだかの星」は「新編 銀河鉄道の夜」新潮文庫に治められている、
ネットでも読める。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473.html
よだかがカナブンかなにかを飲みこみ、その震えを喉に感じながら、切ない思いで飲み下す、
あの畏怖を、肉料理を食べるたびに思い出す。
ですから、肉や魚はぜったいに残せない。
こうてい疫で学べること。
これからは、肉を食べるたびに、
その肉を生産しておられる方がたに、
肉になってくれた牛や豚のまなざしに
同胞の日本人なら思いを馳せるハズ。。
これまでよりも、ずっと。
小説に描かれる朝鮮の伝統では、屠蓄者は臨終の時、人払いをして
一声、牛のように啼く
そして、かれは牛たちの待つ天宮に安んじて旅立つ。
そこまで、魂の奥まで、かつて命をいただいた牛たちと同化している。
同じ命、という了解がある。
こよなく美しい心映え
。
8日早朝4時からラジオ深夜便の加山雄三の焼夷弾の記憶のお話。
平和の尊さはこの時間ゆえ語られることなんであろう。
加山雄三の凄いところを聞き入った。
単なる七光りではなかったのか。
○ダボス会議,G20と報道がまったくない。
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大丈夫か菅内閣人事(2)
2010年6月7日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・イワカガミ
花言葉は・・・・・・・忠実
秋田宮城など連なるクリコマヤマにイワカガミの群生があるらしい。
上信越山頂もあるという。
忠実の花言葉にある事を物語っている。
宮崎僻地の山道は下は谷川反対は切り取った岩壁。
この岩壁のこの時期は水が滴り落ちる地域ではイワカガミが這いつくばっている。
岩鏡 巌よちきし 掌のほとり
これでどこの小沢色があるという。
自民総裁よ。公明党首、みんな渡辺・・
手前めぇ~らぁ~・・いい加減にしとけッ!
仙谷由人 官房長官
枝野幸男 幹事長
樽床伸二 国対委員長
荒井聡 国家戦略担当相
野田佳彦 財務相
蓮舫 消費者・少子化担当相
留任の他の11名大臣
この国に国民目線の政治は根付かない。
植民地化にあるゆえだ。
鳩山前総理は息子がソ連の大学教授在籍もあり備えてあり、祖父一郎総理以来の申し送りの家訓のハズ。
北方4島は敗戦後65年経ても今だ戦争状態で国家主権の基本の領土が帰ってこない。
政権が変わり菅政権では無理、大きな国益の喪失
さらに政権崩壊の引き金、三党連立解消策を出さない新政権。
菅新総理も普天間、辺野古移転は引き継ぐという。
両眼はなにを見・・首から上の部分は・・・
何故あるのか。
これでは成田空港みたいになっていこう。
沖縄は何度本土から差別虐げられる
本土復帰の戦争終了状態の国籍確保ビザ旅券保持も1972年と戦争終結が27年も遅れた。
沖縄への薩摩侵攻からちょうど400年目
いい加減にほんの少しの米軍基地縮小ぐらい
かなえられずになんとしよう。
どうも用意周到の6・2政変の匂いがする。
自由・民主の合同合併の功績者菅直人小沢一郎との同士愛
いまだ公式伝えられる小沢一郎との会談のないこと
選挙対策にあることは解る
完璧なまでの小沢カラーの一掃はではなんなのか。
鳩山内閣より菅新内閣は宗主国に対して姿勢が大きく後退している。
その現実さえ無視してのお笑い発言。
石原都知事5日、都内で開かれた参院選自民党立候補予定者の総決起大会
「今度の菅内閣、あれも極左だから」
と発言。民主党が進める永住外国人への地方選挙権付与政策を批判する中で述べた。
なにが極左なもんか、アメリカべったり。
民主党の党員レベルを疑う。
党への忠誠、党員の同士愛・・
党とは何か
大河ドラマ龍馬伝で大阪勝塾そこから昇華、神戸海軍総練所1864年開設が描かれる。
全国各藩から200名募られた若モノ
紀州家老格陸奥宗光の若き姿もある。
ただし攘夷派長州のみ誰もいない。
山形をはじめとする陸軍に強き長州は海軍はダメの由来はどうやらこの歴史性にあるようだ。
徳川幕府の将軍が江戸から京に参詣はない。
ところが幕末14代将軍は京都に行った。
何故か
幕府へ攘夷を督促するための勅使である三条実美・姉小路公知ら朝廷吏は土佐勤皇党武市半平太らを護衛にして江戸城に下り、
攘夷決行を直接将軍が伝えるベク京都に来るよう威圧行動に出る。
そこまで尊王攘夷派が世間を席巻した
ところが8.18政変が起き
歴史の逆流が吹き荒れる
文久3年(1863)8月18日、京都で
「8.18政変」
と呼ばれる無血クーデターが起きた。
当時朝廷は三条実美らの攘夷急進派が主導権を握っていた。
彼らは長州と結び、外国に門戸を開けてしまった幕府を倒して
天皇の親政を実現すべきだと考えていた、
tころが当の孝明天皇はむしろ朝廷と幕府が協調していこうという公武合体派。
そこで孝明天皇は中川宮に密かに指令を出してクーデターを決行。
8月18日深夜1時。中川宮、近衛忠熈、二条斉敬、松平容保、稲葉正邦らが密か
に参内、
御所の門は全て固く閉じられて
会津藩・薩摩藩らの兵によって厳重に警護された。
その中、御前会議が開かれ、議決さた
ア攘夷急進派の公家の参内停止と謹慎、
イ長州藩の堺町門警衛解任
宮中内の異変に気づいた三条実美らが駆け
つけるが中に入ることはできず、
長州兵もいそぎ堺町門へ行くが
会津藩の兵とにらみ合いになったまま近寄ることはできません。
攘夷急進派はやむを得ずいったん長州へ退いて再起を期すことにする。
そして19日、三条実美ら七人の公家が長州へと下っていく
後に言う七卿都落ち。
このあと朝廷には
徳川慶喜
松平容保
松平春嶽
島津久光
山内豊重
伊達宗城
が集まって参頂会議を開き
、これからしばらくは朝廷の主導権は公武合体派が握る。
その後の歴史。
池田屋事件の悲報を受け翌年長州は蛤御門の変など武力で京都に攻め入って来た
しかし会津藩の兵力にはばまれて失敗。
戦闘を指揮した家老来島又兵衛、久坂玄瑞、久留米水天宮22代宮司勤王の志士であった真木泉守保臣たちが切腹
、参謀数人が斬首
しかしここで亀山社中の坂本龍馬が長州と薩摩の間を奔走して両者に劇的な連合を組ませることに成功、
ここで事態が逆転しはじめる。
慶応2年、将軍徳川家茂が急逝。
孝明天皇の厚い支持のある慶喜が将軍職をつぐ。
今度はその慶喜と一緒に事を進めていくはずであった孝明天皇が亡くなる。
表面上の死因は食当たりだが暗殺説が根強い。
天皇の地位は弱冠16歳の明治天皇がつく。
「ええじゃないか」
全国を東海道を東進、打つ手がなくなった慶喜は大政奉還して江戸幕府はその歴史を閉じる
そのあと起きてしまった戊辰戦争では会津藩はあまりにもひどい攻撃を受ける。
これは会津藩に恨みを持つ長州の意趣返し。
天皇の意向で動いていた会津藩に対してそこまでやったことは
、明治政府が天皇親政ではなくその名を借りて長州薩摩幕府を意図していたことは明白。
再度もう一度見てみたいこと
時計を戻してること
土佐の勤皇狩りは熾烈を極める。
党とは何か
大阪に開設された今で言う海洋学校
勝海舟塾という
ここではいろんな藩の英才で構成されている。
土佐藩士も当然数名いる。
そこに捕捉吏がくる。
「土佐藩士は出て来いッ!名のれッ!」
塾生仲間で追い返す。
これが昇華したものが明確なる意思集団
党である。
そうしないと生命維持が出来なかった。
そうしないと未来に漕ぎ出せなかった。
外国の各国がこの国の属国化を狙っている。
仲間のひとり残らずの意思の確認
200名たったこれだけでこの国の海軍を作ろうとしている。
ひとり欠けても実現できない。
武市半平太ナゾ先駆した土佐藩勤皇の志士は斬首。
時計の逆周り。
単純政治経験の社民党福島瑞穂にナンボ教えても理解できず知らぬこと。
自由民権運動、国会開設を先駆したのは土佐藩でもアル
一歩前進二歩後退ッ!
前原代表がガチャガチャにした瀕死の民主党を救ったのは後継民主党代表小沢一郎
安保に関して言えば米軍は第七艦隊で十分であると発言した。
するとどうだ。
時期をたがえずに、すぐにである。
大久保秘書が西松献金で逮捕された。
、今では裁判で白黒もハッキリついてきたのに公判引き伸ばしの西松事件である。
植民地化の国の属国が宗主国の世界支配計画に口を挟むとこうなるというめっせーじ性。
田中角栄が中国より政治姿勢。原油ロシアからの輸入策で
アメリカ離れ政策を採ろうとスルト嵌められたことの再現である。
角栄の秘蔵っ子小沢一郎と皮肉の歴史の再現にしても同じである。
大久保秘書の言われなき政治事件
昨年3月逮捕小沢事務所捜査起訴
他に狙ってた証拠もまったくない。
その後の裁判所の大久保秘書審理で事実が証明できず
公判維持さえ出来ない公訴事実を途中で変え座ええない検察の体たらく。
無罪判決は目の前にある。
そのご再度事件を作り上げた。
国会開会3日前に元小沢秘書の中川大臣を昨年8月の破った現職代議士を不実記載の訂正で済む微罪を大々的にキャンペーンし小沢悪をB層国民にメディアの繰り返し報道で植え付ける。
国民意識に反米が起きないように仕組まれている事
これらを読み解けないで国家を政治を語る資格はない。
憂国の情があれば或いは国家の未来を憂えるならば
黒船来襲の国難に鑑み、思想の右左、党派を乗り越え
外国影響支配下のこの国を、子や孫のためどうかしようと志向するはず。
まっとうなる日本人であるならば。
猿の脳味噌には百万遍解いても無理かッ
独立を目指し内戦の無血革命の戦争中にある。
売国奴のネトウヨ、他国のスパイたるネトウヨは無視しての抹殺しかない。
戦争好きで地道に改善できない単細胞単純行動のネトウヨ・猿骨ッ!
爺目ブログ5年にも渡る一日も欠かさず24時間監視ッ!
若ェエの!ちゃんと力が最高にあるうち
家の発展、会社の発展に力を注げッ!
良心友人知人が泣くぜ
社会からリタイアした爺目叩いてアルバイト代金ナンボのプータロー
情けないと思わぬか。
まじめに就活して堂々と両親に会えるぐらいに成長しろ
どうせならブログ界でも堂々たるモノの一級品ブロガーに立ち向かえ
鍛えタル思考を磨くには自分より上えなりに論戦を挑め。
副島学問道場に連絡を明らかにして短きでいいチョット挑んでみろ。
優しき懐の東大官僚アメリカ留学いずれ大臣の職にあったはずの植草一秀ブログにコメ入れてみろ。
勇気出して
無理か・・・
2ちゃんねるさえ追われる程度て
この静かなブログで威光を張るが丁度いいわけか。
何度でも違反行為の二つのブログを所有スルを平然と行う確信犯。
猿骨から天下り先の所長さん
爺目ブログ研究所せきやん研究所は・・今どうなったんであろう事業仕分けで閉鎖?
ご丁寧にリンクの皆さんにまで嫌がらせ。
日本人道徳論にはない仕業
宮崎北警察署生活安全課をも珍しいタイプゆえもっと泳がすという。
警察もあきれる程
実にタチが素性が悪い
政治家も志し貧すれば国の未来派見えてこない。
きちがい脳病院入院患者であった記録を残す人が
総理大臣になり多くの優秀者が命を失わされれた。
小泉純一郎はほかにも婦女暴行事件も囲ってた芸者殺し
総理就任と同時に分かれさせた泣いた芸者と噂される。
闇をしきる、稲川会保証書つきゆえ
なんでもありの小泉純一郎に口が出せない。
国家が其処から抜け出せ得ないで喘いでいる
アフリカが暗黒の大陸と呼ばれたが如く。
サラリーマン出が初めて総理に上り詰めた
ただどうなんだろう。
太閤に喩えられた田中角栄のようには沸かない。
サラリーマンの酒の魚程度なんであろう。
どうにもアメリカにモノが言えないのでは・・・
・・の自民党時代とおなじの恫喝前にすでに萎縮
を人事面で感じる。
内閣の要官房長官仙石はステータスの東大弁護士の出、
東大弁護士の福島瑞穂もここでイソ弁護士をやってた。
ところがこの人たちは党も国家タルが何かも、まるで解っていない。
その真髄が権力にあり徴税権と国防にあることさえも。
今この国の国家権力がどこに内在してるのかも理解できていない。
無血革命を実現して旧政治勢力から守り抜く態勢固めにある。
鳩山小沢への権力丸出しの特捜部に弁護士政治家がモノが言えない醜態
歴史の再現そのもの。
ア鹿児島下関の開港
イ交易を各大名に認める。
軍艦による軍事的威圧はあくまでもその背景で真の目的は
いつの世も変わらぬ真実は唯一つ「経済侵略」
「こりゃ~国富を・・カネをヨコセッ!」
政治家とは国家国民を守り抜くこと。
マスメディア造語3K=景気。基地、カネと政治のみでの、評価尺度では代議士ではない。
皇国史観の残滓世相、日常の遊びがチャンバラっ子、軍国幼児の軍記物・英雄伝説好み、それら総じて戦争好きには
団塊の世代は似たる様なるもの。
とりわけ貧困家庭は貧乏の根源にさえ目を向けその総ての解決への、大陸侵略の幼さからの帰結
父。祖父の時代の夢読もう一度の戦争の政治性をアイウエオを習うあたりから萌芽の兆しを矜持。
吾らの世代で再度戦争を仕掛け今度は完全に征服してみせる。
戦争賛美者のこのことの正確なる把握は勉学不足。
幼稚さそのもの。
戦争回避の平和維持こそ難しきはない。
大川周明、北一揮、国家改造、さらには毛沢東の大月緑版、青版レーニン、エンゲレス・マルクスにいたる。
宮川實は大月から資本論を刊して何年続いたろう資本論研究会を月2で開いた。
田中慎一郎北九大学長は何年続けてくれたことであろう。
片山哲の本は値がはった。
GHQ占領下の農地解放政策。
ハーバート・ノーマン全四巻には青年期に取り組んだ。
白樺とロダン武者小路実篤の宮崎木城にユートピアがある驚き。
公安警察に関しつづけっられた村の裏面史。
このことは裏権力の大陸浪人頭目頭山満人脈、戦後に続く
児玉誉士夫関係ならば、青思会、朝日襲撃赤報隊新潮掲載
島村征憲の前月の白骨状態なら季刊大吼とサッと思い浮かべる準備に連なっている。
大正期のメディア中心をなした改造を探し出し図書新聞古書通信を購読ジャンル別収集をし始めた。
奇書ヒトラーのわが闘争の日本語初版本は山梨古書店で入手した。
ミレーの絵画がくれたプレゼント。美術館に出かかての帰り。
民族伝統芸落語を中心に寄席芸に深く関心を示し
落語落語界の雑誌は田舎宮崎では唯一のモモのハズ。
自らも高座をもった。
小学生でひとり早や学校教材を拒否した非根っ子。
何も勉強しなくとも基本教科には5の評価が並んだゆえさらに天狗になった面は否めない。
ただ狭い地域のお話、本校中学となり伊東支配の都於郡全域となるとさすがに勉学の熟度が違う
校医、地域全体医者の同級子息自宅に行ったとき驚いた。
教科別あらゆる解説書を保持している。
遠くの妻の町の塾さえ知っている。
ウ~~ン
だれもオルガンさえ弾けない時代にピアノ弾く谷口嬢には驚いた
さらなるカルチャーショックあの当時で香水をつけてたのである。
貧しき農家の母はまったく無縁。
大人になり解ったこと。
チキショーあれ香水の匂いであったんだー
義務教育教室の教師の教える歴史は欠けていた。
黒船が来たのはチャンバラ少年を納得する軍事的な意味のみで黒板では書かれた。
そんなハズではなかったのだろうが
都合良いものしか聞いてなかったのであろう。
。
東大弁護士から政治家になり内閣要にアル仙石官房長官。
権力とは何か
とくと研究すべきである
官房長官の自由裁量の毎月何億と使われる官房機密費
いまや公然化し周知されたネット社会である。
不可解死に取り組むが弁護士出の政治家の仕事でもないのか。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=158060
斎賀孝治朝日新聞社会部次長。
耐震強度偽装事件発覚に際してイーホームズの藤田東吾社長を通じ
この事件の本質よく理解していた
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、
アパグループの偽装隠蔽、の2点であることをよく理解していた
不可解死なのに発表は自殺。
自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全」に変わる
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた「頭への強打」。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全で」死去。だが、
同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか
、生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。同氏、
この事件の本質が①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、
アパグループの偽装隠蔽、の2点であることをよく理解していた。事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、その最中の突然の死去だった。
鈴木啓一48歳。朝日新聞論説委員。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
06年12月17日に東京湾に浮かんだ「自殺」。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
03年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、
これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
石井誠36歳。読売新聞政治部記者。
総務省を担当竹中平蔵が所轄大臣だった頃より郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
07年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」死亡
同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表。
死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
新聞が死んだ象徴的出来事。
死者にさえ鞭打つ畜生道
「SM趣味が昂じて」
、故人を貶める報道に終始している。
石井の死に総務省が近年進めていた、インターネット言論規制法案が関係している事も明らかになりつつある。
歴史の針を元に戻す馬鹿はない。
国会会期延長、投票日25日延長節が流れる。
ダブル選という。
笑止ッ
小よく大を制する
今年は桶狭間より450年
名家今川義元25000人軍隊を
3000人新鋭織田信長軍が打ち破る
そぼ降る雨の空がなさせたる神ワザ
政治に博打はいらない。
東大弁護士ステータスを一身に背負ってる優秀といわれててもこの程度の政治性。
仙石官房長官は米国支配での特捜部の大久保西川厚生省為文書事件公判維持も出来ないほどの三連敗の違法捜査に弁護士なのに対応せず国民の生活実感もまるで解ってない政治家失格
「生活第一」基本はソレである。
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「
花言葉は・・・・・・・忠実
秋田宮城など連なるクリコマヤマにイワカガミの群生があるらしい。
上信越山頂もあるという。
忠実の花言葉にある事を物語っている。
宮崎僻地の山道は下は谷川反対は切り取った岩壁。
この岩壁のこの時期は水が滴り落ちる地域ではイワカガミが這いつくばっている。
岩鏡 巌よちきし 掌のほとり
これでどこの小沢色があるという。
自民総裁よ。公明党首、みんな渡辺・・
手前めぇ~らぁ~・・いい加減にしとけッ!
仙谷由人 官房長官
枝野幸男 幹事長
樽床伸二 国対委員長
荒井聡 国家戦略担当相
野田佳彦 財務相
蓮舫 消費者・少子化担当相
留任の他の11名大臣
この国に国民目線の政治は根付かない。
植民地化にあるゆえだ。
鳩山前総理は息子がソ連の大学教授在籍もあり備えてあり、祖父一郎総理以来の申し送りの家訓のハズ。
北方4島は敗戦後65年経ても今だ戦争状態で国家主権の基本の領土が帰ってこない。
政権が変わり菅政権では無理、大きな国益の喪失
さらに政権崩壊の引き金、三党連立解消策を出さない新政権。
菅新総理も普天間、辺野古移転は引き継ぐという。
両眼はなにを見・・首から上の部分は・・・
何故あるのか。
これでは成田空港みたいになっていこう。
沖縄は何度本土から差別虐げられる
本土復帰の戦争終了状態の国籍確保ビザ旅券保持も1972年と戦争終結が27年も遅れた。
沖縄への薩摩侵攻からちょうど400年目
いい加減にほんの少しの米軍基地縮小ぐらい
かなえられずになんとしよう。
どうも用意周到の6・2政変の匂いがする。
自由・民主の合同合併の功績者菅直人小沢一郎との同士愛
いまだ公式伝えられる小沢一郎との会談のないこと
選挙対策にあることは解る
完璧なまでの小沢カラーの一掃はではなんなのか。
鳩山内閣より菅新内閣は宗主国に対して姿勢が大きく後退している。
その現実さえ無視してのお笑い発言。
石原都知事5日、都内で開かれた参院選自民党立候補予定者の総決起大会
「今度の菅内閣、あれも極左だから」
と発言。民主党が進める永住外国人への地方選挙権付与政策を批判する中で述べた。
なにが極左なもんか、アメリカべったり。
民主党の党員レベルを疑う。
党への忠誠、党員の同士愛・・
党とは何か
大河ドラマ龍馬伝で大阪勝塾そこから昇華、神戸海軍総練所1864年開設が描かれる。
全国各藩から200名募られた若モノ
紀州家老格陸奥宗光の若き姿もある。
ただし攘夷派長州のみ誰もいない。
山形をはじめとする陸軍に強き長州は海軍はダメの由来はどうやらこの歴史性にあるようだ。
徳川幕府の将軍が江戸から京に参詣はない。
ところが幕末14代将軍は京都に行った。
何故か
幕府へ攘夷を督促するための勅使である三条実美・姉小路公知ら朝廷吏は土佐勤皇党武市半平太らを護衛にして江戸城に下り、
攘夷決行を直接将軍が伝えるベク京都に来るよう威圧行動に出る。
そこまで尊王攘夷派が世間を席巻した
ところが8.18政変が起き
歴史の逆流が吹き荒れる
文久3年(1863)8月18日、京都で
「8.18政変」
と呼ばれる無血クーデターが起きた。
当時朝廷は三条実美らの攘夷急進派が主導権を握っていた。
彼らは長州と結び、外国に門戸を開けてしまった幕府を倒して
天皇の親政を実現すべきだと考えていた、
tころが当の孝明天皇はむしろ朝廷と幕府が協調していこうという公武合体派。
そこで孝明天皇は中川宮に密かに指令を出してクーデターを決行。
8月18日深夜1時。中川宮、近衛忠熈、二条斉敬、松平容保、稲葉正邦らが密か
に参内、
御所の門は全て固く閉じられて
会津藩・薩摩藩らの兵によって厳重に警護された。
その中、御前会議が開かれ、議決さた
ア攘夷急進派の公家の参内停止と謹慎、
イ長州藩の堺町門警衛解任
宮中内の異変に気づいた三条実美らが駆け
つけるが中に入ることはできず、
長州兵もいそぎ堺町門へ行くが
会津藩の兵とにらみ合いになったまま近寄ることはできません。
攘夷急進派はやむを得ずいったん長州へ退いて再起を期すことにする。
そして19日、三条実美ら七人の公家が長州へと下っていく
後に言う七卿都落ち。
このあと朝廷には
徳川慶喜
松平容保
松平春嶽
島津久光
山内豊重
伊達宗城
が集まって参頂会議を開き
、これからしばらくは朝廷の主導権は公武合体派が握る。
その後の歴史。
池田屋事件の悲報を受け翌年長州は蛤御門の変など武力で京都に攻め入って来た
しかし会津藩の兵力にはばまれて失敗。
戦闘を指揮した家老来島又兵衛、久坂玄瑞、久留米水天宮22代宮司勤王の志士であった真木泉守保臣たちが切腹
、参謀数人が斬首
しかしここで亀山社中の坂本龍馬が長州と薩摩の間を奔走して両者に劇的な連合を組ませることに成功、
ここで事態が逆転しはじめる。
慶応2年、将軍徳川家茂が急逝。
孝明天皇の厚い支持のある慶喜が将軍職をつぐ。
今度はその慶喜と一緒に事を進めていくはずであった孝明天皇が亡くなる。
表面上の死因は食当たりだが暗殺説が根強い。
天皇の地位は弱冠16歳の明治天皇がつく。
「ええじゃないか」
全国を東海道を東進、打つ手がなくなった慶喜は大政奉還して江戸幕府はその歴史を閉じる
そのあと起きてしまった戊辰戦争では会津藩はあまりにもひどい攻撃を受ける。
これは会津藩に恨みを持つ長州の意趣返し。
天皇の意向で動いていた会津藩に対してそこまでやったことは
、明治政府が天皇親政ではなくその名を借りて長州薩摩幕府を意図していたことは明白。
再度もう一度見てみたいこと
時計を戻してること
土佐の勤皇狩りは熾烈を極める。
党とは何か
大阪に開設された今で言う海洋学校
勝海舟塾という
ここではいろんな藩の英才で構成されている。
土佐藩士も当然数名いる。
そこに捕捉吏がくる。
「土佐藩士は出て来いッ!名のれッ!」
塾生仲間で追い返す。
これが昇華したものが明確なる意思集団
党である。
そうしないと生命維持が出来なかった。
そうしないと未来に漕ぎ出せなかった。
外国の各国がこの国の属国化を狙っている。
仲間のひとり残らずの意思の確認
200名たったこれだけでこの国の海軍を作ろうとしている。
ひとり欠けても実現できない。
武市半平太ナゾ先駆した土佐藩勤皇の志士は斬首。
時計の逆周り。
単純政治経験の社民党福島瑞穂にナンボ教えても理解できず知らぬこと。
自由民権運動、国会開設を先駆したのは土佐藩でもアル
一歩前進二歩後退ッ!
前原代表がガチャガチャにした瀕死の民主党を救ったのは後継民主党代表小沢一郎
安保に関して言えば米軍は第七艦隊で十分であると発言した。
するとどうだ。
時期をたがえずに、すぐにである。
大久保秘書が西松献金で逮捕された。
、今では裁判で白黒もハッキリついてきたのに公判引き伸ばしの西松事件である。
植民地化の国の属国が宗主国の世界支配計画に口を挟むとこうなるというめっせーじ性。
田中角栄が中国より政治姿勢。原油ロシアからの輸入策で
アメリカ離れ政策を採ろうとスルト嵌められたことの再現である。
角栄の秘蔵っ子小沢一郎と皮肉の歴史の再現にしても同じである。
大久保秘書の言われなき政治事件
昨年3月逮捕小沢事務所捜査起訴
他に狙ってた証拠もまったくない。
その後の裁判所の大久保秘書審理で事実が証明できず
公判維持さえ出来ない公訴事実を途中で変え座ええない検察の体たらく。
無罪判決は目の前にある。
そのご再度事件を作り上げた。
国会開会3日前に元小沢秘書の中川大臣を昨年8月の破った現職代議士を不実記載の訂正で済む微罪を大々的にキャンペーンし小沢悪をB層国民にメディアの繰り返し報道で植え付ける。
国民意識に反米が起きないように仕組まれている事
これらを読み解けないで国家を政治を語る資格はない。
憂国の情があれば或いは国家の未来を憂えるならば
黒船来襲の国難に鑑み、思想の右左、党派を乗り越え
外国影響支配下のこの国を、子や孫のためどうかしようと志向するはず。
まっとうなる日本人であるならば。
猿の脳味噌には百万遍解いても無理かッ
独立を目指し内戦の無血革命の戦争中にある。
売国奴のネトウヨ、他国のスパイたるネトウヨは無視しての抹殺しかない。
戦争好きで地道に改善できない単細胞単純行動のネトウヨ・猿骨ッ!
爺目ブログ5年にも渡る一日も欠かさず24時間監視ッ!
若ェエの!ちゃんと力が最高にあるうち
家の発展、会社の発展に力を注げッ!
良心友人知人が泣くぜ
社会からリタイアした爺目叩いてアルバイト代金ナンボのプータロー
情けないと思わぬか。
まじめに就活して堂々と両親に会えるぐらいに成長しろ
どうせならブログ界でも堂々たるモノの一級品ブロガーに立ち向かえ
鍛えタル思考を磨くには自分より上えなりに論戦を挑め。
副島学問道場に連絡を明らかにして短きでいいチョット挑んでみろ。
優しき懐の東大官僚アメリカ留学いずれ大臣の職にあったはずの植草一秀ブログにコメ入れてみろ。
勇気出して
無理か・・・
2ちゃんねるさえ追われる程度て
この静かなブログで威光を張るが丁度いいわけか。
何度でも違反行為の二つのブログを所有スルを平然と行う確信犯。
猿骨から天下り先の所長さん
爺目ブログ研究所せきやん研究所は・・今どうなったんであろう事業仕分けで閉鎖?
ご丁寧にリンクの皆さんにまで嫌がらせ。
日本人道徳論にはない仕業
宮崎北警察署生活安全課をも珍しいタイプゆえもっと泳がすという。
警察もあきれる程
実にタチが素性が悪い
政治家も志し貧すれば国の未来派見えてこない。
きちがい脳病院入院患者であった記録を残す人が
総理大臣になり多くの優秀者が命を失わされれた。
小泉純一郎はほかにも婦女暴行事件も囲ってた芸者殺し
総理就任と同時に分かれさせた泣いた芸者と噂される。
闇をしきる、稲川会保証書つきゆえ
なんでもありの小泉純一郎に口が出せない。
国家が其処から抜け出せ得ないで喘いでいる
アフリカが暗黒の大陸と呼ばれたが如く。
サラリーマン出が初めて総理に上り詰めた
ただどうなんだろう。
太閤に喩えられた田中角栄のようには沸かない。
サラリーマンの酒の魚程度なんであろう。
どうにもアメリカにモノが言えないのでは・・・
・・の自民党時代とおなじの恫喝前にすでに萎縮
を人事面で感じる。
内閣の要官房長官仙石はステータスの東大弁護士の出、
東大弁護士の福島瑞穂もここでイソ弁護士をやってた。
ところがこの人たちは党も国家タルが何かも、まるで解っていない。
その真髄が権力にあり徴税権と国防にあることさえも。
今この国の国家権力がどこに内在してるのかも理解できていない。
無血革命を実現して旧政治勢力から守り抜く態勢固めにある。
鳩山小沢への権力丸出しの特捜部に弁護士政治家がモノが言えない醜態
歴史の再現そのもの。
ア鹿児島下関の開港
イ交易を各大名に認める。
軍艦による軍事的威圧はあくまでもその背景で真の目的は
いつの世も変わらぬ真実は唯一つ「経済侵略」
「こりゃ~国富を・・カネをヨコセッ!」
政治家とは国家国民を守り抜くこと。
マスメディア造語3K=景気。基地、カネと政治のみでの、評価尺度では代議士ではない。
皇国史観の残滓世相、日常の遊びがチャンバラっ子、軍国幼児の軍記物・英雄伝説好み、それら総じて戦争好きには
団塊の世代は似たる様なるもの。
とりわけ貧困家庭は貧乏の根源にさえ目を向けその総ての解決への、大陸侵略の幼さからの帰結
父。祖父の時代の夢読もう一度の戦争の政治性をアイウエオを習うあたりから萌芽の兆しを矜持。
吾らの世代で再度戦争を仕掛け今度は完全に征服してみせる。
戦争賛美者のこのことの正確なる把握は勉学不足。
幼稚さそのもの。
戦争回避の平和維持こそ難しきはない。
大川周明、北一揮、国家改造、さらには毛沢東の大月緑版、青版レーニン、エンゲレス・マルクスにいたる。
宮川實は大月から資本論を刊して何年続いたろう資本論研究会を月2で開いた。
田中慎一郎北九大学長は何年続けてくれたことであろう。
片山哲の本は値がはった。
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ハーバート・ノーマン全四巻には青年期に取り組んだ。
白樺とロダン武者小路実篤の宮崎木城にユートピアがある驚き。
公安警察に関しつづけっられた村の裏面史。
このことは裏権力の大陸浪人頭目頭山満人脈、戦後に続く
児玉誉士夫関係ならば、青思会、朝日襲撃赤報隊新潮掲載
島村征憲の前月の白骨状態なら季刊大吼とサッと思い浮かべる準備に連なっている。
大正期のメディア中心をなした改造を探し出し図書新聞古書通信を購読ジャンル別収集をし始めた。
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民族伝統芸落語を中心に寄席芸に深く関心を示し
落語落語界の雑誌は田舎宮崎では唯一のモモのハズ。
自らも高座をもった。
小学生でひとり早や学校教材を拒否した非根っ子。
何も勉強しなくとも基本教科には5の評価が並んだゆえさらに天狗になった面は否めない。
ただ狭い地域のお話、本校中学となり伊東支配の都於郡全域となるとさすがに勉学の熟度が違う
校医、地域全体医者の同級子息自宅に行ったとき驚いた。
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遠くの妻の町の塾さえ知っている。
ウ~~ン
だれもオルガンさえ弾けない時代にピアノ弾く谷口嬢には驚いた
さらなるカルチャーショックあの当時で香水をつけてたのである。
貧しき農家の母はまったく無縁。
大人になり解ったこと。
チキショーあれ香水の匂いであったんだー
義務教育教室の教師の教える歴史は欠けていた。
黒船が来たのはチャンバラ少年を納得する軍事的な意味のみで黒板では書かれた。
そんなハズではなかったのだろうが
都合良いものしか聞いてなかったのであろう。
。
東大弁護士から政治家になり内閣要にアル仙石官房長官。
権力とは何か
とくと研究すべきである
官房長官の自由裁量の毎月何億と使われる官房機密費
いまや公然化し周知されたネット社会である。
不可解死に取り組むが弁護士出の政治家の仕事でもないのか。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=158060
斎賀孝治朝日新聞社会部次長。
耐震強度偽装事件発覚に際してイーホームズの藤田東吾社長を通じ
この事件の本質よく理解していた
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、
アパグループの偽装隠蔽、の2点であることをよく理解していた
不可解死なのに発表は自殺。
自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全」に変わる
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた「頭への強打」。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全で」死去。だが、
同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか
、生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。同氏、
この事件の本質が①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、
アパグループの偽装隠蔽、の2点であることをよく理解していた。事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、その最中の突然の死去だった。
鈴木啓一48歳。朝日新聞論説委員。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
06年12月17日に東京湾に浮かんだ「自殺」。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
03年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、
これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
石井誠36歳。読売新聞政治部記者。
総務省を担当竹中平蔵が所轄大臣だった頃より郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
07年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」死亡
同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表。
死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
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死者にさえ鞭打つ畜生道
「SM趣味が昂じて」
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名家今川義元25000人軍隊を
3000人新鋭織田信長軍が打ち破る
そぼ降る雨の空がなさせたる神ワザ
政治に博打はいらない。
東大弁護士ステータスを一身に背負ってる優秀といわれててもこの程度の政治性。
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大丈夫か菅内閣人事(1)
2010年6月6日 お仕事今日の誕生日の花は・・・ネジバナ
花言葉は・・・・・・・・思慕
捩花の別称ミジズリこれでもユリ科
良く観察するとその花形はこの小ささの中に凛と主張している。
芝生の中ナゾにも生えてくる背が低くピンクの花をつける
ねじれは右巻き左巻きとあるので鑑賞も楽しい遊びにあるハズ。
ねじばなの まことねじれて ゐたるかな
NHKラジオ深夜便6日早朝4:00~
いきなりの読経で驚いた。
驚きとは通常のそうではない。
ただ爽やかで耳に良い驚きナンデアル。。
それが女学生でなく54歳という
流石に詩人
詩のボクシングに出て欲しいわ~
「私は、昔から、さまざまな悪いことを行ってきました。
それはすべて、遙かな過去から現在にいたるまで、
貪りと、怒りと、愚かさゆえの迷いがさせたことです。
身体と言葉と心のはたらきによる悪行を、 ...
仏教経典には、こうした懺悔文(サンゲモン)がある。
「お経再発見の日々から」詩人…伊藤比呂美
アメリカに住んでるのに熊本の両親の介護
サンヂィエゴに英国人と娘と暮らす。
アメリカ人思考は今の家族が第一、それから生みの親。
施設に入れるに抵抗がない米国人あるいは米国でクラス日本人
それでも母を介護しつくし亡くし86歳の父を米国在住にありながら介護中。
仏壇がないことや家を見渡すと父母はどうやって死んでいくのかさえ知らない。
読み解き般若心経を朝日から刊行す
生まれは板橋ゆえ巣鴨の刺抜き地蔵によく行った経験がある。
死が迫り両手両足の意識がない
それが医術で4年半引き伸ばされた。
鬱にもなる
それが現代人の死に行く姿。
伊藤比呂美著「読み解き 般若心経」の書評が載っていた。
母親の介護を通して「死」を見つめた詩人が、お経を自分の言葉で置き換えたくて書いた本ということ。
「色即是空」は次のように訳している。
「『ある』と思っているものは じつは 『ない』のである」
ちなみに岩波文庫の訳だとこうなっている。
「およそ物質的現象というものは、すべて、実体がないことである」
う~ん、詩人と宗教学者の用いる言葉の差は実に大きい。
色即是空がそうであるならたぶん、空即是色はこうなるのだろう。
「『ない』と思っているものは じつは 『ある』のである」
詩人の般若心経風に言えば、
自分の「死」も実は「ない」のである。
「生」もまた「ある」と思っているだけかもしれない。
とはいえ、生は死につながり、死は生につながる。
人の死に直面するたびに、そんな感慨も抱いたりする。
何度も出てくる
「故」
接続詞で解いた。
いま26歳の娘が3年ぐらい前に般若心経が理解できるという
12才までは日本にいた。
自分が好きなことだけの人間の娘が
宗教人ナンに成るという
何年かして成らないと決める。
般若心経を理解できたという
電話で会話して理解できた。娘カラ教えられた般若心経
著書にしようとした。
漢文の知識がいる。
近くの本屋さんに言ったがない。
苦労の連続ではあった。
爺目も
玄侑宗久著の「現在語訳般若心経」は済ましたが
これは知らなかった。
今年1月刊行されている。
明日7日朝4時から第二回目が待たれる。
聖書コヘレトの章新たな発見という
ヨブ記とは余りにも違う考えで、これが聖書かと驚かされる。
. ダビデの子と自称するコヘレトはイスラエルの王(ソロモン王)としてエルサレムに君臨
神から与えられた知恵を極めようと努力します。
ただ コヘレトは、決して禁欲的な厭世家ではない。
『コヘレトの言葉』というのは旧約聖書に含まれている三十九の文書の 一つ
この中に仏教とおなじ言葉を見つけられたといわれる
なにか
「すべて空である。」
これをコヘレトの言葉から翻訳している著者。
仏経からではない。
キリスト教のなかに仏教の空がある。
ガザ゙もイスラエルでも
ネパール人もインド人も
オアシスで水を飲みながら
「オ~イ面白いことはないか」
「ウ~ンこんな面白い宗教があるよ」
お釈迦様という方おられてネェ~・・・
言葉を交わし合ってたのではと
ロマンをかきたてられる。・・といわれる。
詩人のはしゃぎようはお人柄がよくわかりラジオを通じて胸がキュ~ンとなる爺目。
読み解き「般若心経」 伊藤比呂美 / 朝日新聞出版. 発売日:2010-01-08.
ネットをみるとこうある。
解説が、とても丁寧で、奥深い。
それに、「宗教とは、語るべきものではなく、歩むべきもの」といった、
応用の効きフレーズ
「散ればこそいとど桜はめでたけれ」など、
教えを含んだいくつもの歌が紹介されている。
高校の同級生だった医師。
やっぱりその頃から感性は抜群だったらしい。
ミッキー・カーチスと野中のTBS日曜放談
が始まった。
明日から組閣というからして珍しく実況のようである。
「とんじんち 氷見」は富山・氷見市にある麺屋
そうではない。
貪瞋痴(トンジンチ)は人間の心を蝕む三毒三悪。
貪(とん)、むさぼる心。 欲しがる心、欲我先自分だけのことしか考えない
トリシュナーダ=かつ渇愛
瞋(じん)怒り怒すぐに腹を立てるキレル
癡(ち)知らないわかろうとしない気がつかない愚かなこと無智
貪瞋痴(トンジンチ)を大きくしてしまうのは自分の心(意)、言葉(口)、行動(身)。 ...
凡人たる庶民の私たちが失敗をやらかすのはしかたがありません。
悟っていない人間の宿命。
失敗は、目に見えるできごとばかりではなく、
誰かを憎んだり、
怨んだりすることもまた、
霊性を曇らせる失敗。
霊性に汚れがまとえば、すべて、仏性に生きるべき人間としては、
「み仏の子」としての失敗。
しかし、だからといって性悪説で姿勢を斜めにし、
性悪(ショウワル)になったり落ち込んだりする必要はない。
四苦八苦に悩めばこそ、懺悔(サンゲ)の心が起こり、
五体投地を実践する意志力がでてくる。
「無始(ムシ)よりこのかた 貪瞋痴(トンジンチ)の煩悩にまつわれて 身と口と意(ココロ)とに造るところの
もろもろの つみとがを みな悉く懺悔したてまつる」
「我昔所造諸悪業(ガシャクショゾウショアクゴウ)
皆由無始貪瞋痴(カイユムシトンジンチ)
従身語意之所生(ジュウシンゴイシショショウ)
一切我今皆懺悔(イッサイガコンカイサンゲ)」
こうした懺悔につき、『入菩薩行論(ニュウボサツギョウロン)』に有名な一句があり、
チベット仏教はとてもわかりやすく説いている
「無始以来、輪廻において今生(コンジョウ)と他生(タショウ)に私が知らずに犯した罪
、あるいは他者に強いたこと、
無知の過ちにより私が挫けたこと、
すべての過った随喜、このような過ちを目のあたりにして、心より救世者(グゼシャ)へ懺悔します」
トラブルの元誤解の元
思い違いの元は
無意識に出てしまう身口意の愚かしさ。
しなければいい・ものを→身
いわなければいいものを→口
思わなければいいものを→意
小さな過失
身口意を無意識にしてしまう業
貪(とん)瞋(じん)癡(ち)の芽を刈って
仏の教えで心を耕し慈悲と感謝の種を撒きましょう
悪趣は仏教用語三悪童
悪いところ
悪行の結果として衆生がいかねばならないところ。
悪行の
地獄
餓鬼
畜生
を三悪趣という
これに修羅を加えて四悪趣
人間天上に三悪趣をくわえて五悪趣=五道
五悪趣にしゅらを加えて六道
人間はこの六道を輪廻する
現実世界で言うと
地獄→怒り
餓鬼→貪欲
畜生→愚かさ
修羅→争い
人間・天上→喜悦
三悪趣は三悪道で地獄餓基畜生に迷うこと
現実世界でどこに在るか思えば自らを省みる懺悔が必要になる。
三悪道がハッスルは身口意
良い言葉は言霊音霊で福を呼ぶ
相手の心に伝わる言葉を発していけばトラブルは生じない。
発した一つの言葉で醜い争いになる
言葉はも;つとも反省懺悔がいる
口先だけの裃
kち自慢の仕事下手
口では大阪の城もたつ。
三有・四恩.
三有は「欲・色・無色」。
四恩は「父母・国王・衆生・三宝」
「上は四恩に報じ、下は三有を資け」とは利益一切衆生
自己中心的な我欲「トンジンチ」 「楽をしたい」 「飽きるまでむさぼりたい」 「怒りの欲望」
この闘いだとのこと。
宇宙の原則と自己中心欲が闘うと. 苦しみ「四苦八苦」が出現する。
正に混沌とした現代を見事に言い表わしている。
黙せよに徹したいが・・・
5日日経では枝だの幹事長とある。
日曜放談でも言っている。
枝の幹事長はなかろう
大丈夫か菅内閣
エエッ!
正気かい。
有楽町のパルコとかパルスコとかパナソニック政経塾言ってた爺目は反省多謝
樽床演説を聞き政策を見ると社民との三党連立に立ち返る沖縄見直し
ナニが七奉行なんだろう。
菅内閣菅の民主党人事のいい加減さからして
すべてが小沢けしで選挙に臨むで果たして小沢ははどう出るのか。
実に樽床演説が光る。
2000000人が昭和19年ノルマンディー海岸に投入された史上最大の作戦は6月6日。
テレビ・コンバットの第一回はノルマンディーで長きテレビ映画の序章
空撮の空前の画面がテレビの水曜日20時から~21時に描き出された。
いや~実に凄かった。
もちろん我が家にテレビ無きゆえ庄屋さんチで魅せていただいた。
菅直人は本当の大丈夫なんだろうか。
山口宇部だったよな~
長州人おいしっかりしろ。
そんなに宗主国に立てついでの小沢鳩山が苦しんだ強制捜査が怖いのか。
あのお遍路はナニを悟ったのだろうか。
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花言葉は・・・・・・・・思慕
捩花の別称ミジズリこれでもユリ科
良く観察するとその花形はこの小ささの中に凛と主張している。
芝生の中ナゾにも生えてくる背が低くピンクの花をつける
ねじれは右巻き左巻きとあるので鑑賞も楽しい遊びにあるハズ。
ねじばなの まことねじれて ゐたるかな
NHKラジオ深夜便6日早朝4:00~
いきなりの読経で驚いた。
驚きとは通常のそうではない。
ただ爽やかで耳に良い驚きナンデアル。。
それが女学生でなく54歳という
流石に詩人
詩のボクシングに出て欲しいわ~
「私は、昔から、さまざまな悪いことを行ってきました。
それはすべて、遙かな過去から現在にいたるまで、
貪りと、怒りと、愚かさゆえの迷いがさせたことです。
身体と言葉と心のはたらきによる悪行を、 ...
仏教経典には、こうした懺悔文(サンゲモン)がある。
「お経再発見の日々から」詩人…伊藤比呂美
アメリカに住んでるのに熊本の両親の介護
サンヂィエゴに英国人と娘と暮らす。
アメリカ人思考は今の家族が第一、それから生みの親。
施設に入れるに抵抗がない米国人あるいは米国でクラス日本人
それでも母を介護しつくし亡くし86歳の父を米国在住にありながら介護中。
仏壇がないことや家を見渡すと父母はどうやって死んでいくのかさえ知らない。
読み解き般若心経を朝日から刊行す
生まれは板橋ゆえ巣鴨の刺抜き地蔵によく行った経験がある。
死が迫り両手両足の意識がない
それが医術で4年半引き伸ばされた。
鬱にもなる
それが現代人の死に行く姿。
伊藤比呂美著「読み解き 般若心経」の書評が載っていた。
母親の介護を通して「死」を見つめた詩人が、お経を自分の言葉で置き換えたくて書いた本ということ。
「色即是空」は次のように訳している。
「『ある』と思っているものは じつは 『ない』のである」
ちなみに岩波文庫の訳だとこうなっている。
「およそ物質的現象というものは、すべて、実体がないことである」
う~ん、詩人と宗教学者の用いる言葉の差は実に大きい。
色即是空がそうであるならたぶん、空即是色はこうなるのだろう。
「『ない』と思っているものは じつは 『ある』のである」
詩人の般若心経風に言えば、
自分の「死」も実は「ない」のである。
「生」もまた「ある」と思っているだけかもしれない。
とはいえ、生は死につながり、死は生につながる。
人の死に直面するたびに、そんな感慨も抱いたりする。
何度も出てくる
「故」
接続詞で解いた。
いま26歳の娘が3年ぐらい前に般若心経が理解できるという
12才までは日本にいた。
自分が好きなことだけの人間の娘が
宗教人ナンに成るという
何年かして成らないと決める。
般若心経を理解できたという
電話で会話して理解できた。娘カラ教えられた般若心経
著書にしようとした。
漢文の知識がいる。
近くの本屋さんに言ったがない。
苦労の連続ではあった。
爺目も
玄侑宗久著の「現在語訳般若心経」は済ましたが
これは知らなかった。
今年1月刊行されている。
明日7日朝4時から第二回目が待たれる。
聖書コヘレトの章新たな発見という
ヨブ記とは余りにも違う考えで、これが聖書かと驚かされる。
. ダビデの子と自称するコヘレトはイスラエルの王(ソロモン王)としてエルサレムに君臨
神から与えられた知恵を極めようと努力します。
ただ コヘレトは、決して禁欲的な厭世家ではない。
『コヘレトの言葉』というのは旧約聖書に含まれている三十九の文書の 一つ
この中に仏教とおなじ言葉を見つけられたといわれる
なにか
「すべて空である。」
これをコヘレトの言葉から翻訳している著者。
仏経からではない。
キリスト教のなかに仏教の空がある。
ガザ゙もイスラエルでも
ネパール人もインド人も
オアシスで水を飲みながら
「オ~イ面白いことはないか」
「ウ~ンこんな面白い宗教があるよ」
お釈迦様という方おられてネェ~・・・
言葉を交わし合ってたのではと
ロマンをかきたてられる。・・といわれる。
詩人のはしゃぎようはお人柄がよくわかりラジオを通じて胸がキュ~ンとなる爺目。
読み解き「般若心経」 伊藤比呂美 / 朝日新聞出版. 発売日:2010-01-08.
ネットをみるとこうある。
解説が、とても丁寧で、奥深い。
それに、「宗教とは、語るべきものではなく、歩むべきもの」といった、
応用の効きフレーズ
「散ればこそいとど桜はめでたけれ」など、
教えを含んだいくつもの歌が紹介されている。
高校の同級生だった医師。
やっぱりその頃から感性は抜群だったらしい。
ミッキー・カーチスと野中のTBS日曜放談
が始まった。
明日から組閣というからして珍しく実況のようである。
「とんじんち 氷見」は富山・氷見市にある麺屋
そうではない。
貪瞋痴(トンジンチ)は人間の心を蝕む三毒三悪。
貪(とん)、むさぼる心。 欲しがる心、欲我先自分だけのことしか考えない
トリシュナーダ=かつ渇愛
瞋(じん)怒り怒すぐに腹を立てるキレル
癡(ち)知らないわかろうとしない気がつかない愚かなこと無智
貪瞋痴(トンジンチ)を大きくしてしまうのは自分の心(意)、言葉(口)、行動(身)。 ...
凡人たる庶民の私たちが失敗をやらかすのはしかたがありません。
悟っていない人間の宿命。
失敗は、目に見えるできごとばかりではなく、
誰かを憎んだり、
怨んだりすることもまた、
霊性を曇らせる失敗。
霊性に汚れがまとえば、すべて、仏性に生きるべき人間としては、
「み仏の子」としての失敗。
しかし、だからといって性悪説で姿勢を斜めにし、
性悪(ショウワル)になったり落ち込んだりする必要はない。
四苦八苦に悩めばこそ、懺悔(サンゲ)の心が起こり、
五体投地を実践する意志力がでてくる。
「無始(ムシ)よりこのかた 貪瞋痴(トンジンチ)の煩悩にまつわれて 身と口と意(ココロ)とに造るところの
もろもろの つみとがを みな悉く懺悔したてまつる」
「我昔所造諸悪業(ガシャクショゾウショアクゴウ)
皆由無始貪瞋痴(カイユムシトンジンチ)
従身語意之所生(ジュウシンゴイシショショウ)
一切我今皆懺悔(イッサイガコンカイサンゲ)」
こうした懺悔につき、『入菩薩行論(ニュウボサツギョウロン)』に有名な一句があり、
チベット仏教はとてもわかりやすく説いている
「無始以来、輪廻において今生(コンジョウ)と他生(タショウ)に私が知らずに犯した罪
、あるいは他者に強いたこと、
無知の過ちにより私が挫けたこと、
すべての過った随喜、このような過ちを目のあたりにして、心より救世者(グゼシャ)へ懺悔します」
トラブルの元誤解の元
思い違いの元は
無意識に出てしまう身口意の愚かしさ。
しなければいい・ものを→身
いわなければいいものを→口
思わなければいいものを→意
小さな過失
身口意を無意識にしてしまう業
貪(とん)瞋(じん)癡(ち)の芽を刈って
仏の教えで心を耕し慈悲と感謝の種を撒きましょう
悪趣は仏教用語三悪童
悪いところ
悪行の結果として衆生がいかねばならないところ。
悪行の
地獄
餓鬼
畜生
を三悪趣という
これに修羅を加えて四悪趣
人間天上に三悪趣をくわえて五悪趣=五道
五悪趣にしゅらを加えて六道
人間はこの六道を輪廻する
現実世界で言うと
地獄→怒り
餓鬼→貪欲
畜生→愚かさ
修羅→争い
人間・天上→喜悦
三悪趣は三悪道で地獄餓基畜生に迷うこと
現実世界でどこに在るか思えば自らを省みる懺悔が必要になる。
三悪道がハッスルは身口意
良い言葉は言霊音霊で福を呼ぶ
相手の心に伝わる言葉を発していけばトラブルは生じない。
発した一つの言葉で醜い争いになる
言葉はも;つとも反省懺悔がいる
口先だけの裃
kち自慢の仕事下手
口では大阪の城もたつ。
三有・四恩.
三有は「欲・色・無色」。
四恩は「父母・国王・衆生・三宝」
「上は四恩に報じ、下は三有を資け」とは利益一切衆生
自己中心的な我欲「トンジンチ」 「楽をしたい」 「飽きるまでむさぼりたい」 「怒りの欲望」
この闘いだとのこと。
宇宙の原則と自己中心欲が闘うと. 苦しみ「四苦八苦」が出現する。
正に混沌とした現代を見事に言い表わしている。
黙せよに徹したいが・・・
5日日経では枝だの幹事長とある。
日曜放談でも言っている。
枝の幹事長はなかろう
大丈夫か菅内閣
エエッ!
正気かい。
有楽町のパルコとかパルスコとかパナソニック政経塾言ってた爺目は反省多謝
樽床演説を聞き政策を見ると社民との三党連立に立ち返る沖縄見直し
ナニが七奉行なんだろう。
菅内閣菅の民主党人事のいい加減さからして
すべてが小沢けしで選挙に臨むで果たして小沢ははどう出るのか。
実に樽床演説が光る。
2000000人が昭和19年ノルマンディー海岸に投入された史上最大の作戦は6月6日。
テレビ・コンバットの第一回はノルマンディーで長きテレビ映画の序章
空撮の空前の画面がテレビの水曜日20時から~21時に描き出された。
いや~実に凄かった。
もちろん我が家にテレビ無きゆえ庄屋さんチで魅せていただいた。
菅直人は本当の大丈夫なんだろうか。
山口宇部だったよな~
長州人おいしっかりしろ。
そんなに宗主国に立てついでの小沢鳩山が苦しんだ強制捜査が怖いのか。
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新自由主義者の跋扈の菅内閣
2010年6月5日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・ハマナス
花言葉は・・・・・・照り映える容色
ハマナスや いまもおきには みらいあり
鳩山総理の辞任は改めてワシントンと霞ヶ関とマスコミによる日本支配が強い事を物語らせている。
岡田外務大臣も北澤防衛大臣も早くから海外移転は無理だと鳩山総理の足を引っ張っていた。
最後は鳩山総理一人に責任が被せられて辞任に追い込められた、
腹心の平野官房長官の手際のまずさがそのような結果を招いてしまった。
それにしても国民は気づき怒りがわかないのだろうか。
メディアの豹変振りをデアル。
、沖縄の反対運動の盛り上がりと社民党の離脱でシナリオが狂ってしまったのだろう。
社民党の離脱が無ければがんばり通せたかもしれない。
政権の交代が起きたのだから辞任会見でも
大マスコミの記者は開口一番、
「8カ月での辞任は投げ出しではないのか」とぶつけたのである。
メディアがここまで足を引っ張れば、65年も続いてた後の8カ月のヨチヨチ歩きの政権が持つわけがない。
一体、いつからこんなふうになってしまったのか。
大マスコミは当初、鳩山政権を礼賛し、80%近い高支持率の原動力になったものだ。
民主党政権を誕生させたメディアが手のひら返しで、新政権を葬り去ったことになる。
欧州や米国は言うに及ばず、中南米や中東、東南アジアでも
「米国がゴリ押ししたせいで日本の首相が辞めざるを得なくなった」
と報道されている。
国益をもう絶対にメディアには言わせない。
これで、もし、近い将来に日米安保条約の破棄ということにでもなれば、
居座りヤクザを町内から追い出した商店主が自治会長に選ばれるみたいに、
日本は非同盟諸国の盟主に祭り上げられるかもしれません。
中国やロシアなどとも違う
『軍事大国とは異なった良識ある民主主義国』日本によって
非同盟諸国が結束する、
米国がもっとも恐れているシナリオ。
鳩山総理辞任で判ったこと、
それは選挙で圧倒的な支持を得て政権を取っても、
この国にはアンタッチャブルな権力機構があり、
それと対決しても敗れてしまうこと。
第七艦隊司令部のある横田幕府、その日本支部・東京地検特捜部、マスコミなどは どうやら治外法権にある。。
それを明白に炙り出せただけでも 鳩山政権は仕事をした
ただここには罠がある。
まず、菅直人の代表としての任期は鳩山代表の任期の残りで九月までである。
その間、参院選がある。
菅直人総理が、参院選で思ったほど勝てなかったり、何かの失態やスキャンダルに巻き込まれれば、
九月の代表選挙では、党が割れる可能性すらある。
そうして登場するのがアメリカの手先系の「七奉行のメンバー」のいずれかだろう。
今年のダヴォス会議に出席していた仙谷由人は、すでにダヴォス評議員(誰をダボスに呼ぶか決める権限がある)の
竹中平蔵に取り込まれている可能性もある。
いずれにしても先行きは小沢支持派にとっては暗い。
官僚を上手く使いこなせる政治家主導の政治の制度設計には相当な困難が立ちはだかる。
最も嫌なのは公務員の給与削減や天下り禁止などの根本的改革をせず、日米財界が希望する「消費税増税」
を実行するシナリオである。
しかし、この悪夢が起きないという保障はないのが今の日本。
鳩山総理が急転直下現行案通りに日米合意したのは朝鮮半島情勢が決め手になった。
宗主国を通じて韓国からもおそらく強力な申し入れがあったのだろう。
韓国にとっては在日米軍の存在が命綱であり、韓国びいきの鳩山総理にとって朝鮮半島情勢の緊迫化は計算外のことだった
のだろう。
台湾にしても在日米軍が居るから中国も手が出せない。
ならば普天間基地は台湾か韓国に移せばいい
在日米軍基地は日本を守る為にあるのではなくアメリカが日本を支配している象徴
ネトウヨ・アメリカポチの
猿滑骸骨
在日米軍が無くなれば中国に侵略される
と騒ぎ立てよう。
日本は現在アメリカに侵略されているのだ。
猿の脳味噌にはいくら解いても無理のこと。
事大主義である事はアメポチも爺目を称して言うサヨクのチャイナポチも変わりがない。
時系列に並べれば鳩山総理辞任が第七艦隊司令部のアル横田幕府の命令であることはハッキリしてくる。
、今後も、東京地検特捜部、マスコミなどは どうやら執拗に治外法権で対米従属の姿勢をとり続けるのかどうかを
監視するようである。
25日にこうアップした。
・・金髪振り乱した吸血鬼クリントンは日本から韓国に行き中国にある。
米中戦略対策会議の為にである。
米中の成果が発表されよう。
同盟国日本ナゾ目ではない。
この日からその後の電話会談で
豹変ひたのが鳩山総理である。
「北」の問題を「先頭切っていく」驚いたものだ。
たしか3月26日が韓国艦天水が
事故か爆撃か
で撃沈した日。
これに目をつけたのが産軍複合経済の戦争していないと経済が持たない国
苦しいときの「北」頼み。
それが1~2ヶ月を経て急激に「北」攻撃と表明。
もう何回目であろう。
「北」が米国の危機回避で利用されるの。
米と「北」は裏で確かに繋がっているとしか思えない。
韓国李政権も6月3日の統一地方選挙が迫ってた。
鳩山の日本の政権は5月末の普天間問題。
両方の国が一辺に解決する。
ところが3日韓国の選挙結果は「北」が攻めてくると危機を煽っても
韓国国民は騙されなかった。
選挙終盤までハンナラ党は圧倒的有利であったの真逆の大逆転。
ソウル市長を確保したのみという惨敗の李政権
「北」に近い川市、江原道首長ポストさえ明け渡した李政権。
韓国国民は緊張回避を選んだ。
「北」制裁に大きく戦略ミスが生じている。
日本でも米国の鳩山恫喝で戦略転換はさせたが
親米に転じた鳩山を辞任に追い込んでしまった。
流れはこうである。
決定打は28日のオバマとの電話会談。
普天間「米大統領も感謝していた」 首相が電話会談 (asahi.com 5月28日)
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY201005280107.html
鳩山由紀夫首相は28日朝、首相公邸でオバマ米大統領と電話で意見交換した。
両首脳は、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で日米の外務・防衛担当相(2プラス2)の合意が整ったことを歓迎。
韓国軍哨戒艦沈没事件を国連安全保障理事会で協議するよう求めていくことで一致した。
会談後、首相は記者団に「日米関係をさらに深化させようと、普天間問題で5月末に結論を出したことを、
先方も大変感謝していた」と述べた。
アメリカに感謝されて喜んでいる。
感謝される相手が違うだろう。
三党連立で鳩山政権は成立してるのさえ忘却し
政権から社民党きりを決断した。
もはや国民の共感が鳩山に戻ってくることはあり得ない。
ここまで落ちれば後は誰がやっても、これ以上は悪くなるまい。
早速新代表で支持率は回復している。
民主党を三つで攻めていたが攻めようがなくなってしまった。
つまり鳩山政権ように無理して作られたマスコミ造語の<3K>
景気
基地、
カネと政治。
ピタリと止まった。
支持率V字型急回復
鳩山小沢辞任の思惑とうり
テレビでのみ国民は民意を示す。
余り使いたくないB層国民丸出し状態。
菅総理と小沢はモノも言わない状態はマスコミ情況を理解した二人の演出なんだろう。
マズは選挙に勝つしかない。
それまでマスコミも巻き込む。
ジッーと耐えよ。
さてこれからどうすればいいのか。
先を見通すに一番の人が教えていただける
副島隆彦教授。
「小沢一郎を 前面に押し立てて、正面突破を図る」 という作戦は今は採るべきでない。
敵の術中に嵌まる決戦主義の無謀 は避けるべきである。
南北戦争の時の、南軍(コンフェデレーション)のリー将軍は、メキシコにまで戦略的撤退をして逃げ伸びるべきだったのだ。
そうしたら、北軍は、兵站線(へいたんせん、補給路、ロジスティックス)が続かなくて、2年で退却してゆく。
原住民による持久作戦こそは、人民戦争の基本だ。
それを、リー将軍は、決戦主義に陥って、敵陣深く、なんと首都ワシントンDC のすぐ近くの、
ゲティスバーまで攻め込んで完璧に敗北した。
決戦主義は採ってはならない。
今が、日本国民の踏ん張りどころだ。
敵たちの幾重にも敷かれた、包囲網の外側に逃げなければならない。
アメリカによる 菅直人氏 や 岡田克也氏までもの 取り込みによる、日本の国民革命派 への包囲網は、
7月11日(日) 参院選 の結果としての民主党の一定の勝利までは、じっとして甘受すべきだ。
大事なことは選挙での勝利です。
そして さらにあるという 9月の代表選まで、雌伏するべきである。
今は 静かにしていて動かないという 小沢一郎 の決定にすべての、こころある人々が忠実に従うのが、正しいと思います。
民主から国益派を排除して、国民が一番嫌っている新自由主義者が権力を得ました。
自民が「民は愚かに保て」の格言通りの政治をし、B層ばかりの環境下で、マスゴミが偏向報道するわけですから、
総理が3年で5人も代わりますよ。
クリーンで、国益派で、本当に実力のある政治家を切って、小泉もどきの新自由主義者を閣僚や党の幹部にするとは自殺行為だ。
これが狂言でなければ90%民主は終わっただろう。
実に悔しい限り。、
捲土重来を期して、しばらくは雌伏の時を過ごすことを受け入れざるをえない
吾以外は皆師、
師と仰ぐ副島隆彦教授がそういっているゆえ従う。
6月4日日経6面
米国防長官訪中を中止。
「中国側が断る。」
ゲーツ長官はシンガポールにあるが訪中を出来ずに日程変更。
ロイターは韓国哨戒艦船沈没が原因としている。
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独立戦争 2万5000人 6年9ヶ月
第二次 62万5000人 3年8ヶ月
記録は破るためにアル、ノーベル賞オバマ・が新記録ギネス登録、もうすぐ。
これまでの日常的人殺しの戦争のレコード
旧ソのアフガン戦争 戦死者1万5000人戦争期間9年2ヶ月
○小林千代美議員が不明。どこにいるのー・・ガンバッ!
○新潮が4回連載した。北海道在住の人
赤報隊事件は俺がやった。
朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年5月)などを巡り「自分が実行犯」と名乗って週刊新潮に手記を寄せた島村征憲(66)が4月、北海道富良野市で白骨遺体で見つかっていたことが18日、道警の調べで解っている。爺目が予測したとうりの結果。
今週号の新潮には皇室愛子姫の学習院ご学友に辛辣なる記事がある。大丈夫?
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産経新聞 6.5 01:29) http://bit.ly/c4jVLV
多くの人が挨拶に来る菅直人・新首相(左上)とは逆に、小沢一郎(右下)のもとには人影がない =4日午後、国会・衆院本会議場(中鉢久美子撮影) 民主党代表選で新代表に選出された菅直人は、派手なガッツポーズで議員たちの拍手に応えた。
「まず、『ノーサイド』の宣言をさせていただきます」
決意表明に立った菅は、誇らしげに語った。「ノーサイド」とはラグビーの試合終了を告げる言葉で、戦いが終われば敵も味方もなくなるという意味が込められている。
「敵」と「味方」が入り乱れた代表選に勝利した菅は、達成感に満たされていた。代表選に出馬すること計7回。当選したのはこの日が3度目だが、今回は第94代首相に直結する勝利だったからだ。
菅はその後、国会内の民主党代表室に乗り込むと、さっそく人事に着手した。
人事のキーワードは「小沢傀儡(かいらい)政権からの脱却」だ。菅は3日の代表選出馬会見で、鳩山政権を事実上、支配していた幹事長、小沢一郎について「しばらく静かにしていただいたほうが本人、民主党、国民にとっていい」と述べた。事実上の「小沢外し」宣言だ。
菅は内閣の要の官房長官に仙谷由人を内定、小沢の後任幹事長には枝野幸男の起用を検討している。2人とも小沢と距離を置く存在で、「脱小沢」を演出するにはうってつけの人選だ。
ガールズまでも
代表選の過程で、“小沢離れ”のうねりが急速に拡大していったことも、菅を強気にさせた。
4日午前、代表選に立候補を届け出たばかりの菅を支援する集会が国会内で開かれた。1年生議員がせきを切ったように発言した。
「私は特定グループの手下として動いたつもりはない」
「圧力をかけて一つの方向に持っていこうというのは間違っている」
いずれも、小沢を取り巻く議員集団を念頭に置いていることは明白だった。別の議員はこう言った。
「たまりにたまったエネルギーを、菅さんの下で爆発させてがんばろー」
反小沢のマグマが一気に吹き出した瞬間だった。
「小沢ガールズ」の代表格の一年生議員、田中美絵子は4日午前の民放番組で、「私は河村(たかし・名古屋市長)の秘書だった。『河村チルドレン』といわれるほうが正しい」と言い放った。
一方、小沢に近い議員グループ「一新会」の3日夜の会合は大荒れだった。
「私を信用できないんですか!」
小沢の側近中の側近、樋高剛は会合の途中、思わず声を荒らげた。出席者から「幹事長(小沢)の意向は確認したのか!」と問われたときだ。
グループ内の一部議員は菅の対抗馬として衆院環境委員長、樽床(たるとこ)伸二を支持する方針を固めていた。だが、会合では「樽床は総理の器じゃない」と反発の声が相次いだ。支持を訴えるため、会合会場に入った樽床は別室で同会会長の鈴木克昌とあいさつを交わしただけでその場を後にするしかなかった。
幻の「真紀子」擁立
小沢本人は、多くの一新会のメンバーも知らないところで第3の候補の擁立に向け水面下で動いていた。
2日午後、国会にほど近いホテルの一室で、小沢は元外相、田中真紀子と向き合った。小沢は単刀直入に「代表選に出馬してほしい」と切り出した。説得は数時間にもおよんだ。しかし最終的な田中の返答は「参院選の後なら代表をやってもいい」。小沢は田中をあきらめた。
小沢サイドはその後も、選対委員長代理の海江田万里や鳩山内閣の総務相、原口一博の出馬を打診したが、すでに党内は反小沢勢力が主導権を握っており、幻の擁立劇となった。
すべてを悟った小沢は、紛糾する一新会の会合に、自分の“意向”を伝えた。
「あとは任せた」
一新会は「自主投票」を決め会合を閉じた。
小沢の誤算は、自らに距離を置く議員たちの予想外の素早い動きだろう。小沢が党幹事長を辞任した直後という「喪に服す」(一新会幹部)間隙を突くかのように、外相の岡田克也、国土交通相の前原誠司、財務副大臣の野田佳彦らが菅支持を次々と打ち出し、反小沢包囲網を完成させた。
一新会のメンバーは「うちも菅でよかった。しかし露骨に動けば、新代表が『小沢傀儡(かいらい)』といわれることへの躊躇(ちゅうちょ)もあった」と振り返る。
小沢の懐刀、松木謙公は代表選の行方を見届けた後、記者団に「OK、OK。戦いというものはそういうもんだから」と語り、こう付け加えた。
「そうは言いつつ、くやしいよね」
小鳩の呪縛
「脱小沢」「新生民主党」を必死にアピールする菅だが、鳩山と小沢が敷いた「呪縛(じゅばく)」から抜け出すことはできない。
鳩山は首相として開いた4日の最後の閣議の席上で菅に一枚のメモを渡した。
「日米、日中、日韓をよろしくお願いします」
菅はよほどうれしかったのか、この後の代表選の政見演説でこのメモを披露し、「記念になると思い、(鳩山に)『名前も書いてくださいよ』とお願いいたしました」と語り、感激に言葉を詰まらせた。
「私は鳩山の正統な後継者だ」ということを広く知らしめたかったようだが、菅は短いメモの「重さ」にまだ気づいていなかったのではないか。
「日米」とは、広義では「日米同盟の強化」ということになるが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先を「辺野古崎」(同県名護市)周辺に決めた5月末の日米共同声明の順守が前提となる。
一方で参院選での社民党との連携は難しくなる。
「日中」とは、鳩山がこだわった「東アジア共同体」を指す。「東シナ海を友愛の海にしたい」という意味も含まれる。4月の沖縄近海での中国海軍の示威行為に「事なかれ主義」で臨んできた鳩山路線はこれで継承されることになる。
「日韓」では、韓国大統領、李明博と対北朝鮮外交などで足並みをそろえるだけでなく、李が求める「定住外国人への地方参政権付与」を前向きに進めることも含まれる。
李は「日韓併合100年」の今年中の天皇陛下の訪韓を強く求めているが、応じるならば国論を揺るがす事態になる。
もう一つは国民新党との関係だ。菅は国民新党代表の亀井静香とは野党時代から頻繁に会合を重ね、親密な関係を築いてきたが、昨年暮れの平成21年度第2次補正予算などをめぐり、すきま風が吹いた。それだけに亀井との関係修復は不可欠だと考えたのだろう。
鳩山が退陣表明した2日夜、菅は憲政記念館で開かれた国民新党の総決起集会に駆けつけ、力説した。
「亀井先生と連立政権で行動を共にできたことは大変ありがたく、非常に多くのことを学ばせていただいた。私にとって郵政は1丁目1番地で大変重要であることはもちろんであり、100丁目100番地まで共に活動できるようにしていきたいと思っています」
代表選を見据えてのリップサービスだったのかもしれないが、老獪(ろうかい)な亀井がこれを見逃すはずはない。首相指名選挙直前の菅との会談で、郵政改革法案の今国会での速やかな成立を期すとの合意文書を交わした。
「反小沢色」演出
「反小沢」色を演出するため、菅はあえて小沢と距離を置く枝野を小沢の後任に起用しようとしている。
ところが「枝野幹事長」構想には、菅の身内から懸念する声があがっている。菅に近いベテラン議員はこの人事案を耳にすると「小沢の顔の前にやりを突きつけた形になる。ミステークだ」と渋い表情をみせ、菅に電話し再考を促した。
3日夜、都内のホテルの一室。菅、仙谷、枝野らがいる席で、菅の側近である首相補佐官、荒井聡は「枝野幹事長」を伝えられた。
荒井は声を荒らげた。
「反対です。それでは支えられません!」
党内に敵が多い枝野では党をまとめられないと危機感を持ったのだ。
小沢に近い参院幹部はこの人事構想を余裕の表情で“評価”した。
「離れていった無党派層が帰ってくる。『(参院)選挙が終わるまでの枝野』ならいい人選だよ」
代表選で小沢系グループはその力を見せつけることはできなかったが、樽床が129票を獲得したことを予想以上の成果だったとみる向きもある。このうち小沢系グループの票は80票前後だとされる。
ある小沢側近はささやいた。
「菅を支持するグループに手を突っ込まれたが、おかげで腰の据わっていない連中をあぶり出せたよ。次の政局は参院選後だな…」
別の小沢系議員も不気味な予言をしてみせた。
「菅さんも気をつけないと。気がつけば『裸の王様』になってしまうぞ
花言葉は・・・・・・照り映える容色
ハマナスや いまもおきには みらいあり
鳩山総理の辞任は改めてワシントンと霞ヶ関とマスコミによる日本支配が強い事を物語らせている。
岡田外務大臣も北澤防衛大臣も早くから海外移転は無理だと鳩山総理の足を引っ張っていた。
最後は鳩山総理一人に責任が被せられて辞任に追い込められた、
腹心の平野官房長官の手際のまずさがそのような結果を招いてしまった。
それにしても国民は気づき怒りがわかないのだろうか。
メディアの豹変振りをデアル。
、沖縄の反対運動の盛り上がりと社民党の離脱でシナリオが狂ってしまったのだろう。
社民党の離脱が無ければがんばり通せたかもしれない。
政権の交代が起きたのだから辞任会見でも
大マスコミの記者は開口一番、
「8カ月での辞任は投げ出しではないのか」とぶつけたのである。
メディアがここまで足を引っ張れば、65年も続いてた後の8カ月のヨチヨチ歩きの政権が持つわけがない。
一体、いつからこんなふうになってしまったのか。
大マスコミは当初、鳩山政権を礼賛し、80%近い高支持率の原動力になったものだ。
民主党政権を誕生させたメディアが手のひら返しで、新政権を葬り去ったことになる。
欧州や米国は言うに及ばず、中南米や中東、東南アジアでも
「米国がゴリ押ししたせいで日本の首相が辞めざるを得なくなった」
と報道されている。
国益をもう絶対にメディアには言わせない。
これで、もし、近い将来に日米安保条約の破棄ということにでもなれば、
居座りヤクザを町内から追い出した商店主が自治会長に選ばれるみたいに、
日本は非同盟諸国の盟主に祭り上げられるかもしれません。
中国やロシアなどとも違う
『軍事大国とは異なった良識ある民主主義国』日本によって
非同盟諸国が結束する、
米国がもっとも恐れているシナリオ。
鳩山総理辞任で判ったこと、
それは選挙で圧倒的な支持を得て政権を取っても、
この国にはアンタッチャブルな権力機構があり、
それと対決しても敗れてしまうこと。
第七艦隊司令部のある横田幕府、その日本支部・東京地検特捜部、マスコミなどは どうやら治外法権にある。。
それを明白に炙り出せただけでも 鳩山政権は仕事をした
ただここには罠がある。
まず、菅直人の代表としての任期は鳩山代表の任期の残りで九月までである。
その間、参院選がある。
菅直人総理が、参院選で思ったほど勝てなかったり、何かの失態やスキャンダルに巻き込まれれば、
九月の代表選挙では、党が割れる可能性すらある。
そうして登場するのがアメリカの手先系の「七奉行のメンバー」のいずれかだろう。
今年のダヴォス会議に出席していた仙谷由人は、すでにダヴォス評議員(誰をダボスに呼ぶか決める権限がある)の
竹中平蔵に取り込まれている可能性もある。
いずれにしても先行きは小沢支持派にとっては暗い。
官僚を上手く使いこなせる政治家主導の政治の制度設計には相当な困難が立ちはだかる。
最も嫌なのは公務員の給与削減や天下り禁止などの根本的改革をせず、日米財界が希望する「消費税増税」
を実行するシナリオである。
しかし、この悪夢が起きないという保障はないのが今の日本。
鳩山総理が急転直下現行案通りに日米合意したのは朝鮮半島情勢が決め手になった。
宗主国を通じて韓国からもおそらく強力な申し入れがあったのだろう。
韓国にとっては在日米軍の存在が命綱であり、韓国びいきの鳩山総理にとって朝鮮半島情勢の緊迫化は計算外のことだった
のだろう。
台湾にしても在日米軍が居るから中国も手が出せない。
ならば普天間基地は台湾か韓国に移せばいい
在日米軍基地は日本を守る為にあるのではなくアメリカが日本を支配している象徴
ネトウヨ・アメリカポチの
猿滑骸骨
在日米軍が無くなれば中国に侵略される
と騒ぎ立てよう。
日本は現在アメリカに侵略されているのだ。
猿の脳味噌にはいくら解いても無理のこと。
事大主義である事はアメポチも爺目を称して言うサヨクのチャイナポチも変わりがない。
時系列に並べれば鳩山総理辞任が第七艦隊司令部のアル横田幕府の命令であることはハッキリしてくる。
、今後も、東京地検特捜部、マスコミなどは どうやら執拗に治外法権で対米従属の姿勢をとり続けるのかどうかを
監視するようである。
25日にこうアップした。
・・金髪振り乱した吸血鬼クリントンは日本から韓国に行き中国にある。
米中戦略対策会議の為にである。
米中の成果が発表されよう。
同盟国日本ナゾ目ではない。
この日からその後の電話会談で
豹変ひたのが鳩山総理である。
「北」の問題を「先頭切っていく」驚いたものだ。
たしか3月26日が韓国艦天水が
事故か爆撃か
で撃沈した日。
これに目をつけたのが産軍複合経済の戦争していないと経済が持たない国
苦しいときの「北」頼み。
それが1~2ヶ月を経て急激に「北」攻撃と表明。
もう何回目であろう。
「北」が米国の危機回避で利用されるの。
米と「北」は裏で確かに繋がっているとしか思えない。
韓国李政権も6月3日の統一地方選挙が迫ってた。
鳩山の日本の政権は5月末の普天間問題。
両方の国が一辺に解決する。
ところが3日韓国の選挙結果は「北」が攻めてくると危機を煽っても
韓国国民は騙されなかった。
選挙終盤までハンナラ党は圧倒的有利であったの真逆の大逆転。
ソウル市長を確保したのみという惨敗の李政権
「北」に近い川市、江原道首長ポストさえ明け渡した李政権。
韓国国民は緊張回避を選んだ。
「北」制裁に大きく戦略ミスが生じている。
日本でも米国の鳩山恫喝で戦略転換はさせたが
親米に転じた鳩山を辞任に追い込んでしまった。
流れはこうである。
決定打は28日のオバマとの電話会談。
普天間「米大統領も感謝していた」 首相が電話会談 (asahi.com 5月28日)
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY201005280107.html
鳩山由紀夫首相は28日朝、首相公邸でオバマ米大統領と電話で意見交換した。
両首脳は、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で日米の外務・防衛担当相(2プラス2)の合意が整ったことを歓迎。
韓国軍哨戒艦沈没事件を国連安全保障理事会で協議するよう求めていくことで一致した。
会談後、首相は記者団に「日米関係をさらに深化させようと、普天間問題で5月末に結論を出したことを、
先方も大変感謝していた」と述べた。
アメリカに感謝されて喜んでいる。
感謝される相手が違うだろう。
三党連立で鳩山政権は成立してるのさえ忘却し
政権から社民党きりを決断した。
もはや国民の共感が鳩山に戻ってくることはあり得ない。
ここまで落ちれば後は誰がやっても、これ以上は悪くなるまい。
早速新代表で支持率は回復している。
民主党を三つで攻めていたが攻めようがなくなってしまった。
つまり鳩山政権ように無理して作られたマスコミ造語の<3K>
景気
基地、
カネと政治。
ピタリと止まった。
支持率V字型急回復
鳩山小沢辞任の思惑とうり
テレビでのみ国民は民意を示す。
余り使いたくないB層国民丸出し状態。
菅総理と小沢はモノも言わない状態はマスコミ情況を理解した二人の演出なんだろう。
マズは選挙に勝つしかない。
それまでマスコミも巻き込む。
ジッーと耐えよ。
さてこれからどうすればいいのか。
先を見通すに一番の人が教えていただける
副島隆彦教授。
「小沢一郎を 前面に押し立てて、正面突破を図る」 という作戦は今は採るべきでない。
敵の術中に嵌まる決戦主義の無謀 は避けるべきである。
南北戦争の時の、南軍(コンフェデレーション)のリー将軍は、メキシコにまで戦略的撤退をして逃げ伸びるべきだったのだ。
そうしたら、北軍は、兵站線(へいたんせん、補給路、ロジスティックス)が続かなくて、2年で退却してゆく。
原住民による持久作戦こそは、人民戦争の基本だ。
それを、リー将軍は、決戦主義に陥って、敵陣深く、なんと首都ワシントンDC のすぐ近くの、
ゲティスバーまで攻め込んで完璧に敗北した。
決戦主義は採ってはならない。
今が、日本国民の踏ん張りどころだ。
敵たちの幾重にも敷かれた、包囲網の外側に逃げなければならない。
アメリカによる 菅直人氏 や 岡田克也氏までもの 取り込みによる、日本の国民革命派 への包囲網は、
7月11日(日) 参院選 の結果としての民主党の一定の勝利までは、じっとして甘受すべきだ。
大事なことは選挙での勝利です。
そして さらにあるという 9月の代表選まで、雌伏するべきである。
今は 静かにしていて動かないという 小沢一郎 の決定にすべての、こころある人々が忠実に従うのが、正しいと思います。
民主から国益派を排除して、国民が一番嫌っている新自由主義者が権力を得ました。
自民が「民は愚かに保て」の格言通りの政治をし、B層ばかりの環境下で、マスゴミが偏向報道するわけですから、
総理が3年で5人も代わりますよ。
クリーンで、国益派で、本当に実力のある政治家を切って、小泉もどきの新自由主義者を閣僚や党の幹部にするとは自殺行為だ。
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決意表明に立った菅は、誇らしげに語った。「ノーサイド」とはラグビーの試合終了を告げる言葉で、戦いが終われば敵も味方もなくなるという意味が込められている。
「敵」と「味方」が入り乱れた代表選に勝利した菅は、達成感に満たされていた。代表選に出馬すること計7回。当選したのはこの日が3度目だが、今回は第94代首相に直結する勝利だったからだ。
菅はその後、国会内の民主党代表室に乗り込むと、さっそく人事に着手した。
人事のキーワードは「小沢傀儡(かいらい)政権からの脱却」だ。菅は3日の代表選出馬会見で、鳩山政権を事実上、支配していた幹事長、小沢一郎について「しばらく静かにしていただいたほうが本人、民主党、国民にとっていい」と述べた。事実上の「小沢外し」宣言だ。
菅は内閣の要の官房長官に仙谷由人を内定、小沢の後任幹事長には枝野幸男の起用を検討している。2人とも小沢と距離を置く存在で、「脱小沢」を演出するにはうってつけの人選だ。
ガールズまでも
代表選の過程で、“小沢離れ”のうねりが急速に拡大していったことも、菅を強気にさせた。
4日午前、代表選に立候補を届け出たばかりの菅を支援する集会が国会内で開かれた。1年生議員がせきを切ったように発言した。
「私は特定グループの手下として動いたつもりはない」
「圧力をかけて一つの方向に持っていこうというのは間違っている」
いずれも、小沢を取り巻く議員集団を念頭に置いていることは明白だった。別の議員はこう言った。
「たまりにたまったエネルギーを、菅さんの下で爆発させてがんばろー」
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一方、小沢に近い議員グループ「一新会」の3日夜の会合は大荒れだった。
「私を信用できないんですか!」
小沢の側近中の側近、樋高剛は会合の途中、思わず声を荒らげた。出席者から「幹事長(小沢)の意向は確認したのか!」と問われたときだ。
グループ内の一部議員は菅の対抗馬として衆院環境委員長、樽床(たるとこ)伸二を支持する方針を固めていた。だが、会合では「樽床は総理の器じゃない」と反発の声が相次いだ。支持を訴えるため、会合会場に入った樽床は別室で同会会長の鈴木克昌とあいさつを交わしただけでその場を後にするしかなかった。
幻の「真紀子」擁立
小沢本人は、多くの一新会のメンバーも知らないところで第3の候補の擁立に向け水面下で動いていた。
2日午後、国会にほど近いホテルの一室で、小沢は元外相、田中真紀子と向き合った。小沢は単刀直入に「代表選に出馬してほしい」と切り出した。説得は数時間にもおよんだ。しかし最終的な田中の返答は「参院選の後なら代表をやってもいい」。小沢は田中をあきらめた。
小沢サイドはその後も、選対委員長代理の海江田万里や鳩山内閣の総務相、原口一博の出馬を打診したが、すでに党内は反小沢勢力が主導権を握っており、幻の擁立劇となった。
すべてを悟った小沢は、紛糾する一新会の会合に、自分の“意向”を伝えた。
「あとは任せた」
一新会は「自主投票」を決め会合を閉じた。
小沢の誤算は、自らに距離を置く議員たちの予想外の素早い動きだろう。小沢が党幹事長を辞任した直後という「喪に服す」(一新会幹部)間隙を突くかのように、外相の岡田克也、国土交通相の前原誠司、財務副大臣の野田佳彦らが菅支持を次々と打ち出し、反小沢包囲網を完成させた。
一新会のメンバーは「うちも菅でよかった。しかし露骨に動けば、新代表が『小沢傀儡(かいらい)』といわれることへの躊躇(ちゅうちょ)もあった」と振り返る。
小沢の懐刀、松木謙公は代表選の行方を見届けた後、記者団に「OK、OK。戦いというものはそういうもんだから」と語り、こう付け加えた。
「そうは言いつつ、くやしいよね」
小鳩の呪縛
「脱小沢」「新生民主党」を必死にアピールする菅だが、鳩山と小沢が敷いた「呪縛(じゅばく)」から抜け出すことはできない。
鳩山は首相として開いた4日の最後の閣議の席上で菅に一枚のメモを渡した。
「日米、日中、日韓をよろしくお願いします」
菅はよほどうれしかったのか、この後の代表選の政見演説でこのメモを披露し、「記念になると思い、(鳩山に)『名前も書いてくださいよ』とお願いいたしました」と語り、感激に言葉を詰まらせた。
「私は鳩山の正統な後継者だ」ということを広く知らしめたかったようだが、菅は短いメモの「重さ」にまだ気づいていなかったのではないか。
「日米」とは、広義では「日米同盟の強化」ということになるが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先を「辺野古崎」(同県名護市)周辺に決めた5月末の日米共同声明の順守が前提となる。
一方で参院選での社民党との連携は難しくなる。
「日中」とは、鳩山がこだわった「東アジア共同体」を指す。「東シナ海を友愛の海にしたい」という意味も含まれる。4月の沖縄近海での中国海軍の示威行為に「事なかれ主義」で臨んできた鳩山路線はこれで継承されることになる。
「日韓」では、韓国大統領、李明博と対北朝鮮外交などで足並みをそろえるだけでなく、李が求める「定住外国人への地方参政権付与」を前向きに進めることも含まれる。
李は「日韓併合100年」の今年中の天皇陛下の訪韓を強く求めているが、応じるならば国論を揺るがす事態になる。
もう一つは国民新党との関係だ。菅は国民新党代表の亀井静香とは野党時代から頻繁に会合を重ね、親密な関係を築いてきたが、昨年暮れの平成21年度第2次補正予算などをめぐり、すきま風が吹いた。それだけに亀井との関係修復は不可欠だと考えたのだろう。
鳩山が退陣表明した2日夜、菅は憲政記念館で開かれた国民新党の総決起集会に駆けつけ、力説した。
「亀井先生と連立政権で行動を共にできたことは大変ありがたく、非常に多くのことを学ばせていただいた。私にとって郵政は1丁目1番地で大変重要であることはもちろんであり、100丁目100番地まで共に活動できるようにしていきたいと思っています」
代表選を見据えてのリップサービスだったのかもしれないが、老獪(ろうかい)な亀井がこれを見逃すはずはない。首相指名選挙直前の菅との会談で、郵政改革法案の今国会での速やかな成立を期すとの合意文書を交わした。
「反小沢色」演出
「反小沢」色を演出するため、菅はあえて小沢と距離を置く枝野を小沢の後任に起用しようとしている。
ところが「枝野幹事長」構想には、菅の身内から懸念する声があがっている。菅に近いベテラン議員はこの人事案を耳にすると「小沢の顔の前にやりを突きつけた形になる。ミステークだ」と渋い表情をみせ、菅に電話し再考を促した。
3日夜、都内のホテルの一室。菅、仙谷、枝野らがいる席で、菅の側近である首相補佐官、荒井聡は「枝野幹事長」を伝えられた。
荒井は声を荒らげた。
「反対です。それでは支えられません!」
党内に敵が多い枝野では党をまとめられないと危機感を持ったのだ。
小沢に近い参院幹部はこの人事構想を余裕の表情で“評価”した。
「離れていった無党派層が帰ってくる。『(参院)選挙が終わるまでの枝野』ならいい人選だよ」
代表選で小沢系グループはその力を見せつけることはできなかったが、樽床が129票を獲得したことを予想以上の成果だったとみる向きもある。このうち小沢系グループの票は80票前後だとされる。
ある小沢側近はささやいた。
「菅を支持するグループに手を突っ込まれたが、おかげで腰の据わっていない連中をあぶり出せたよ。次の政局は参院選後だな…」
別の小沢系議員も不気味な予言をしてみせた。
「菅さんも気をつけないと。気がつけば『裸の王様』になってしまうぞ
ゴダイゴのガンダーラを聞いている
西遊記のテレビ成功の秘訣のひとつにキャスト選定の勝利がある。
夏目雅子にこの人以外にないと言うべき堺駿二の息子マチャアキ
この人以外孫悟空はない。確か昭和55年頃の作品。
ただこの曲には
その10年前に驚いた中身的な狙いはリメイクでもアッタ。
久保田早苗の異邦人
♪・♪
これにはショック受けた。
曲には彼方希望があれば強いとかんじた。
生誕200年ショパンを聞く
平原綾香のノクターンの曲の流れた緒方拳のテレビ作品の遺作
あの当時はガン告示をしてなかったが画面の姿から異様さを感じていた。
ショパンの曲はあらゆるものに使われる。
夏目雅子のエチュードが流れてた
絆のテーマからぬくもりのフジサワノリマサが掲げる
ショパンのベストセレクション
1別れの曲
2エチュード革命
3ポロネーズ英雄
4即興曲幻想
5ノクターン
6ワルツ華麗な
7ワルツ子犬
8ノクタン雨だれ
9プレリュード
僅か39才でこの世を去るショパン
鳩山由紀夫政権の262日を重ねる。。
民主党トップ選びが茶番劇
二人での争うという
有楽町のパルコは閉鎖マジかなので耳を疑う
大坂の人には申し訳ないがタルトコ?
松下政経塾3期生らしい。
杉並区長は知ってたがこの人は知らない。
タルトコ、議員になる前にとある事故がきっかけで、妙に金回り良くなったらしい。
民主支持者が松下政経塾批判するとブーメラン返ってくるよ、と言おうと思ったら
「パナソニック政経塾はみんな悪人だと二階堂.comも言ってたもん。
まぁ、冗談はさておき」という保険付きで笑ったw
聞き慣れない樽床
35718位
樽床 約60人 出自不詳。現在、福岡県など西日本に多い。
>出自不詳
樽床総理あるでえ 小沢グループから党首選へ出馬すれば
マスコミは言ってるもの。
渡部恒三の言う反小沢の7奉行とか言ってたのに、
出馬した途端に小沢に近いとか言い出すマスコミの馬鹿らしさ。
大森実評論家に代表されるこれまで続けられてきた民主党政権攻撃。
いったいどうするんであろう。
7月参議院選挙は
攻撃の対象が眼前から消えた。
つまり鳩山政権用に無理して作られたマスコミ造語の<3K>
景気
基地、
カネと政治
そこであらたな攻撃内容をみると同じようである。
、<新内閣は直ちに衆院を解散し衆参同日選挙を実施すべきだ>
これが民主政治の常道です。
そして気付いている。
この国が植民地化にあることを。
誰が鳩山政権を崩壊させたわけでない
虎の尾を踏んだからである。
大森実評論家記述にこうある。
「鳩山・小沢体制の中で、5月28日の日米共同声明と政府方針の撤回、
社民党の政権復帰の動きがあったが、これが米国政府の逆鱗に触れたため、
鳩山内閣総辞職の流れになった」
猿の脳味噌ネトウヨは死んでも理解できないこと。
この国が対米従属化にあり何一つ決められないこと。
宗主国向け政治家が跳梁跋扈してることも含めて。
なら羅列して認識させルしかない。
これがネトウヨ
猿滑骸骨
の理想国家だ
・占領憲法の破棄
・核武装
・自衛隊を国防軍にする
・男女平等政策の見直し
・外国人参政権を認めない
・移民排斥
・売国マスコミの禁止
・特定アジアと断交
・天皇侮辱への厳しい罰、不敬罪の復活
・死刑廃止論者の死刑
・特高の復活
・刑法犯の厳罰化、終身刑の新設、執行猶予の廃止
・子供、環境、など未来に対しておこなった罪の厳罰化
・税金、公共料金、など公共のお金に被害を与えた場合の罪の厳罰化
・全国民および在留外国人へのDNA検査義務付け&GPSチップ埋込み
・パチンコ違法化
・学歴法制定による階級制度の導入
・住居以外の固定資産税を大幅に引き上げて土地の国有化を進める
・年金の一元化
・性病検査の義務化
・少年法の撤廃
・公務員は最低賃金で労働
・経営悪化大手企業の国有化
・安楽死法の制定
・宗教法人への課税強化
読売新聞社は、鳩山首相が退陣を表明した2日から3日にかけて、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。
民主党の支持率は29%
、前回調査(5月29~30日)の20%から9ポイント上昇
、自民党は18%(前回20%)だった。
今年夏の参院比例選投票先でも民主は25%(同14%)に回復
、自民18%(同19%)を上回った。
鳩山首相と民主党の小沢幹事長がそろって辞任することを「評価する」と答えた人は
69%
民主代表に管が適任トップに
読売新聞社の緊急全国世論調査(2日~3日)で、次の民主党代表に誰が最もふさわしいと思うかを聞いたところ
、菅副総理・財務相38%
前原国土交通相23%、
岡田外相10%などの順。
民主支持層に限ると、50%が菅氏と答え、続く前原氏は22%だった。
支持政党のない無党派層では菅氏33%、前原氏21%などとなった。
次の首相に必要な資質や能力(複数回答)では
「実行力」93%、
「指導力」92%。
菅直人
>「ある意味、国民の不信を招いた。しばらく静かにしていただいた方が、本人にも、民主党にも、日本の政治のためにも良いと思う」
>と発言。無礼にも程がある。
単なる参院選対策じゃん。
看板の掛け替えだってことぐらいみんな知ってますから、熱くなるのは間抜けですよ。
「日米同盟への影響心配」首相辞任に米も衝撃 6月2日11時0分配信 読売新聞
【ワシントン=小川聡】鳩山首相が沖縄の米軍普天間飛行場移設問題での対応などを巡る支持率の低下を理由に辞任を表明したことについて、米オバマ政権に近い知日派の一人は1日夜(日本時間2日午前)、「米国の責任で首相が辞めることになってしまった格好で、大変な事態だ。日米同盟への影響が心配だ」と深刻な受け止めを示した。
米政府には5月28日の日米共同声明によって、「普天間問題の解決にはほど遠いが、普天間によって日米関係の別の議論が進まない事態は改善されるだろう」(元政府高官)と安堵(あんど)感が広がっていただけに、鳩山首相辞任のショックは大きいとみられる。
アメリカに盾ついてクビ飛ばされた首相というのは自民党にもいたんだが、
ここまで壮絶に盾ついて日本人の性根を変えさせたのは、鳩山だけだね。
今ごろオバマは頭を抱えているだろうw
米オバマ政権に近い知日派の一人は
「米国の責任で首相が辞めることになってしまった格好で、大変な事態だ。
日米同盟への影響が心配だ」と深刻な受け止めを示した。
何をいまさら!
あんた達が、日本で始めての民主主義政権の総理を辞任に追い込んだのに!
宇宙人より異邦人、ガンダーラより管ダーワ
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西遊記のテレビ成功の秘訣のひとつにキャスト選定の勝利がある。
夏目雅子にこの人以外にないと言うべき堺駿二の息子マチャアキ
この人以外孫悟空はない。確か昭和55年頃の作品。
ただこの曲には
その10年前に驚いた中身的な狙いはリメイクでもアッタ。
久保田早苗の異邦人
♪・♪
これにはショック受けた。
曲には彼方希望があれば強いとかんじた。
生誕200年ショパンを聞く
平原綾香のノクターンの曲の流れた緒方拳のテレビ作品の遺作
あの当時はガン告示をしてなかったが画面の姿から異様さを感じていた。
ショパンの曲はあらゆるものに使われる。
夏目雅子のエチュードが流れてた
絆のテーマからぬくもりのフジサワノリマサが掲げる
ショパンのベストセレクション
1別れの曲
2エチュード革命
3ポロネーズ英雄
4即興曲幻想
5ノクターン
6ワルツ華麗な
7ワルツ子犬
8ノクタン雨だれ
9プレリュード
僅か39才でこの世を去るショパン
鳩山由紀夫政権の262日を重ねる。。
民主党トップ選びが茶番劇
二人での争うという
有楽町のパルコは閉鎖マジかなので耳を疑う
大坂の人には申し訳ないがタルトコ?
松下政経塾3期生らしい。
杉並区長は知ってたがこの人は知らない。
タルトコ、議員になる前にとある事故がきっかけで、妙に金回り良くなったらしい。
民主支持者が松下政経塾批判するとブーメラン返ってくるよ、と言おうと思ったら
「パナソニック政経塾はみんな悪人だと二階堂.comも言ってたもん。
まぁ、冗談はさておき」という保険付きで笑ったw
聞き慣れない樽床
35718位
樽床 約60人 出自不詳。現在、福岡県など西日本に多い。
>出自不詳
樽床総理あるでえ 小沢グループから党首選へ出馬すれば
マスコミは言ってるもの。
渡部恒三の言う反小沢の7奉行とか言ってたのに、
出馬した途端に小沢に近いとか言い出すマスコミの馬鹿らしさ。
大森実評論家に代表されるこれまで続けられてきた民主党政権攻撃。
いったいどうするんであろう。
7月参議院選挙は
攻撃の対象が眼前から消えた。
つまり鳩山政権用に無理して作られたマスコミ造語の<3K>
景気
基地、
カネと政治
そこであらたな攻撃内容をみると同じようである。
、<新内閣は直ちに衆院を解散し衆参同日選挙を実施すべきだ>
これが民主政治の常道です。
そして気付いている。
この国が植民地化にあることを。
誰が鳩山政権を崩壊させたわけでない
虎の尾を踏んだからである。
大森実評論家記述にこうある。
「鳩山・小沢体制の中で、5月28日の日米共同声明と政府方針の撤回、
社民党の政権復帰の動きがあったが、これが米国政府の逆鱗に触れたため、
鳩山内閣総辞職の流れになった」
猿の脳味噌ネトウヨは死んでも理解できないこと。
この国が対米従属化にあり何一つ決められないこと。
宗主国向け政治家が跳梁跋扈してることも含めて。
なら羅列して認識させルしかない。
これがネトウヨ
猿滑骸骨
の理想国家だ
・占領憲法の破棄
・核武装
・自衛隊を国防軍にする
・男女平等政策の見直し
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・移民排斥
・売国マスコミの禁止
・特定アジアと断交
・天皇侮辱への厳しい罰、不敬罪の復活
・死刑廃止論者の死刑
・特高の復活
・刑法犯の厳罰化、終身刑の新設、執行猶予の廃止
・子供、環境、など未来に対しておこなった罪の厳罰化
・税金、公共料金、など公共のお金に被害を与えた場合の罪の厳罰化
・全国民および在留外国人へのDNA検査義務付け&GPSチップ埋込み
・パチンコ違法化
・学歴法制定による階級制度の導入
・住居以外の固定資産税を大幅に引き上げて土地の国有化を進める
・年金の一元化
・性病検査の義務化
・少年法の撤廃
・公務員は最低賃金で労働
・経営悪化大手企業の国有化
・安楽死法の制定
・宗教法人への課税強化
読売新聞社は、鳩山首相が退陣を表明した2日から3日にかけて、緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。
民主党の支持率は29%
、前回調査(5月29~30日)の20%から9ポイント上昇
、自民党は18%(前回20%)だった。
今年夏の参院比例選投票先でも民主は25%(同14%)に回復
、自民18%(同19%)を上回った。
鳩山首相と民主党の小沢幹事長がそろって辞任することを「評価する」と答えた人は
69%
民主代表に管が適任トップに
読売新聞社の緊急全国世論調査(2日~3日)で、次の民主党代表に誰が最もふさわしいと思うかを聞いたところ
、菅副総理・財務相38%
前原国土交通相23%、
岡田外相10%などの順。
民主支持層に限ると、50%が菅氏と答え、続く前原氏は22%だった。
支持政党のない無党派層では菅氏33%、前原氏21%などとなった。
次の首相に必要な資質や能力(複数回答)では
「実行力」93%、
「指導力」92%。
菅直人
>「ある意味、国民の不信を招いた。しばらく静かにしていただいた方が、本人にも、民主党にも、日本の政治のためにも良いと思う」
>と発言。無礼にも程がある。
単なる参院選対策じゃん。
看板の掛け替えだってことぐらいみんな知ってますから、熱くなるのは間抜けですよ。
「日米同盟への影響心配」首相辞任に米も衝撃 6月2日11時0分配信 読売新聞
【ワシントン=小川聡】鳩山首相が沖縄の米軍普天間飛行場移設問題での対応などを巡る支持率の低下を理由に辞任を表明したことについて、米オバマ政権に近い知日派の一人は1日夜(日本時間2日午前)、「米国の責任で首相が辞めることになってしまった格好で、大変な事態だ。日米同盟への影響が心配だ」と深刻な受け止めを示した。
米政府には5月28日の日米共同声明によって、「普天間問題の解決にはほど遠いが、普天間によって日米関係の別の議論が進まない事態は改善されるだろう」(元政府高官)と安堵(あんど)感が広がっていただけに、鳩山首相辞任のショックは大きいとみられる。
アメリカに盾ついてクビ飛ばされた首相というのは自民党にもいたんだが、
ここまで壮絶に盾ついて日本人の性根を変えさせたのは、鳩山だけだね。
今ごろオバマは頭を抱えているだろうw
米オバマ政権に近い知日派の一人は
「米国の責任で首相が辞めることになってしまった格好で、大変な事態だ。
日米同盟への影響が心配だ」と深刻な受け止めを示した。
何をいまさら!
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田舎という言葉には新聞号外に無縁と読み変えていい部分が内包されている。
辞任のニュースはラジオで初報を聞いた。
予測されてたとはいえやはり驚く。
植民地化にある国の悲哀。
何も決められない
無念で成らぬ。
鳩山内閣とは何か。
三党連立合意に基づいて総理に選出されている。
瑞穂の乱で連立が崩れた時点で、鳩山総理の腹は決まっていたんであろう。
天皇家はお伊勢さまの国で心を開く。
この国のトップは初代国造り神武幼少の地宮崎に1日来。で夕方の会談を経て決断する。
総理辞任の急展開には神がかりで祭祀を決めてた古来よりの因縁をどうしても感ずる。
もうひとり薩摩支藩の宮崎には神がいる。
西郷隆盛は神社に祭られているおらが国サの偉人。
鳩山総理の理系頭脳には西郷南州もあり口にする。
清貧を燈し乱世に国家愛に生きた人である。
命もいらず
名もいらず
官位も金も望まぬものほど
御しがたき者なし
しかれどもこの御しがたき者にあらざれば
天下の大計ははかるべからず
南州翁遺訓
三河万歳で短命内閣と次の総理を紐解く
ユーモア余裕ある南の国人のユトリ
鶴は千年亀は万年鳩は一年
ポスト鳩山はその語彙から郵政で決まる。
26日のサミット、7月11日の参議院選挙のスケジュールからして不可解すぎるゆえに神がかりとそう紐解く。
苦しき時の神頼み論的神のお告げがあったゆえにと、しとけばいいイ。
三党連立政権からシテ本来は・・
一度総辞職して連立を組み替えるか、国民の信を問わねばならないなんであろう。
、総辞職か解散かの選択
ただし、やり残しの三党合意の法案の討議、成立
ロスタイム16日の国会会期末までの責任である。
それが民主政治。
新総理大臣は多数党タル民主党の両院議員総会 で4日選出される。
早速組閣、7日に所信表明演説。
政治に空白はありえない。
国難にありなんだろうこの国に巣食う数々の悪病の売国奴ドモ
テロ成功・・・政局混乱・・・ニヤリッ
「民主党嫌い」のマスメディアは案の定、お盆とお正月が一度に舞い込む大騒ぎ。
普天間決着ネタきれに新たな仕事が舞い込みメディア総体は特需で大喜び大成功。
「北」問題、イシラエル軍トルコ友好団体のガザ支援を軍事制圧なんのその。
ましてや衆議院で強行採決も水泡に帰して重要法案は総て流動的にある
破顔一笑どころか笑いすぎで顎がハズレ舌を噛み歯が折れるほど大喜び。
何がおきてても国難ではないんである。
国家を最後までしゃぶりつくす輩たち。
2ちゃんねるには叩いてナンボの伏兵ニコヨンが
今で言うフリター職が日当ナンボであるんらしい
爺目ブログも偉くなったもんだ
猿滑骸骨
24時間監視で配置されている
1日朝5時前のNHKラジオ深夜便の花言葉を教えていただき
引用してアップした1日朝6時前である
するとだ
すぐにゲゲゲの訪問者がある。
2010年6月1日05:58 猿滑骸骨
2010年6月1日20:29 猿滑骸骨
2010年6月2日09:35 猿滑骸骨
2010年6月2日14:08 猿滑骸骨
2010年6月2日23:30 猿滑骸骨
plala.or.jp, Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .
NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729
2010年6月1日 23:55
2010年6月2日 10:15
2010年6月2日 13:12
2010年6月1日 23:55
これでも留学経験さえチラつかせてる輩ゆえ税金の国費が使われてる。
それが2ちゃんねるネトウヨ同様でのバイト稼ぎにあるお恥ずかしさ。
2ちゃんねるさえ追い出されこの静かに意見交流する場で我がもの顔。
それ以外には何があろう。
脳味噌腐ってるゴルツキ。
若いのにイ悲しいニート。
日当はいくらなんだろう。
2日10時招集のげげげの両院議員総会で座敷お化けが飛び出した。
オウンゴールッ!
誰もが驚いたことであろう。
唯一政治家での読みの範囲内にあった人がいる。
富山の人又市社民副党首
「総理の決断は明日あさって(2日)であろう」
実は29日宮崎にオイでのおり2日の予測は公表されている。
鳩山辞任で懸案の支持率低下の総てが解決、選挙に向けリセットされたのか。
つまり鳩山政権用に無理して作られたマスコミ造語の3K
景気
基地、
カネと政治。
電波法改正法案を潰してナベツネは先手を打っている。
大島自民幹事長「看板を架け替え選挙に臨む姑息さは許さない」
早速新たなる民主叩き。
鳩山総理サービスよく夕方緊急会見で辞任理由二つを明らかにした。
もちろん真実の一番足ることは触れていない。
65年前の戦争で負けた国ゆえ対米従属タル植民地国継続状態ゆえの悲哀
宗主国様から命さえ保証なき脅しの逸話は公表しない
①普天間基地移設問題
アメリカ軍基地をできるだけ県外に戻す努力をこれまでしてきたが果たせなかった。
社民党に政権離脱を余儀なくさせた。
②政治とカネの問題
「小沢幹事長にもこの問題について職を引いて頂きたい、と伝えた。それでよりクリーンな民主党を作り上げることができる。幹事長辞任を求めて了承を得た。小林議員にも同様に攻めを負っていただきたい。新しい民主党、よりクリーンな民主党をつくることができる。」
①について
米軍普天間基地問題に関する共同声明で報じらてないこと。
創価、みん党跳梁跋扈!で対米従属外国資本売国政権になりかねない。。
普天間基地の出来る限り速やかな返還を実現するために、
閣僚は代替施設の位置と配置、工法に関する検討を速やかに
<いかなる場合でも>
(2010年8月末日までに)完了させ
、検証と確認を次回の日米安保協議委までに完了させることを決定した。
この
<いかなる場合でも>
という文言が政府説明でもマスコミ報道でも抜け落ちている。
マスコミ情報ではこの11月の沖縄県知事選挙云々という、
今回の日米合意では
≪いかなる場合でも8月末≫
という期限が切られている。
この8月末までに作業が終わっていない場合には
今回の日米合意が無効になるという意味になる?。
実際にはこの8月末までに辺野古沖に基地移転を決定することは不可能であり
、この時には責任をとって鳩山総理・岡田外務大臣の辞任シナリオと読み解けなかったか。。
辞任は合意の当事者が消えるわけであり、今回の日米合意は新総理のもとで再度書き直すことになり、
アメリカ側の怒りは頂点に達しよう
、公表されてる第3海兵機動展開部隊要因8000人(+9000人の家族)は
粛々とグアムに移転していく。
更には沖縄海兵隊全員が沖縄から撤退するという事態に発展しよう。
この費用は既に日本側が60億ドル分の負担を決めている
この負担の追加も検討される筈であり、グアム海兵隊基地化構想
(総額100億ドル:日本から8000人、海外から1万人の海兵隊をグアムに呼び寄せる構想)
の費用全額も日本が負担することになるのだろうか。
<日米合意文書>
『閣僚は環境関連事故の際の米軍施設・区域への合理的な立ち入り、返還前の環境調査のための米軍施設・区域への
合理的な立ち入り含む環境に関する合意を速やかに、かつ真剣に検討することを事務当局に指示した』
ここで合意した内容は<環境関連事故の際に>立ち入りを検討となっているもので、
仮に軍事事故であれば立ち入りは認められないことになります。
では、この<環境関連事故>とは一体どのような事故を意味するのでしょうか?
明確にはされていません。
今回の日米合意文書を良く読めば如何にいい加減な内容かが分かりますが、今後アメリカ議会でも問題にされる筈です。
『こんな非常時に日米で一体何をやっているのか』と。
『日本と遊んでいる暇などない。もっと中国・北朝鮮・韓国問題に真剣に取り組むべきである』
と米国上下院外交委で問題にされよう
副総理のポストがあるのは緊急事態とお飾り的と二つがあろう。
小沢鳩山菅のトロイカ体制で昨年歴史的政権交代をしたわけだから
次の党首を騒ぐ馬鹿はない。
社民党を政権に復帰させる処置のためのみの暫定処置政権。
民主党派閥勢力。
○小沢一郎 75名+α 17名+α
旧自由党議員や一新会、小沢一郎政治塾出身議員やその他の側近議員以外は、小沢が第45回衆議院議員総選挙で選挙担当筆頭代行として選挙選を指南して当選した新人議員が多数を占める。
○鳩山由紀夫 29名 27名 旧さきがけ右派がベース。
○国のかたち研究会
(菅グループ)35名 18名
○輿石東・横路孝弘
11名 21名 旧社会党や旧総評系労組の出身議員が主体。
○民社協会
(川端グループ)
川端達夫 17名 16名 旧民社党支持労組が基盤で全国組織を有する。
○凌雲会
(前原グループ)
○前原誠司・枝野幸男・仙谷由人
18名 8名 旧さきがけや旧日本新党の中堅や若手議員が中心。
○花斉会
(野田グループ)
野田佳彦・長島昭久
18名 8名
松下政経塾系・報道等では「前原・野田系」等と一括りにされる場合がある。
○政権戦略研究会
(羽田グループ)
羽田孜・渡部恒三・石井一
11名 11名 旧新進党右派の議員が多い。
○リベラルの会
平岡秀夫・近藤昭一
12名 7名 護憲派の中堅若手グループ。
一夜で三箱もいると喉は煙突状態。
どこか痛んだか思い当たるか聞いてみてもへんとうせん。
どうにもアップにさえ失敗。
幼稚な技術お粗末に笑ってしまう。
1日夕方18時からの親指突き上げ会談の鳩山決着みたいである。
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辞任のニュースはラジオで初報を聞いた。
予測されてたとはいえやはり驚く。
植民地化にある国の悲哀。
何も決められない
無念で成らぬ。
鳩山内閣とは何か。
三党連立合意に基づいて総理に選出されている。
瑞穂の乱で連立が崩れた時点で、鳩山総理の腹は決まっていたんであろう。
天皇家はお伊勢さまの国で心を開く。
この国のトップは初代国造り神武幼少の地宮崎に1日来。で夕方の会談を経て決断する。
総理辞任の急展開には神がかりで祭祀を決めてた古来よりの因縁をどうしても感ずる。
もうひとり薩摩支藩の宮崎には神がいる。
西郷隆盛は神社に祭られているおらが国サの偉人。
鳩山総理の理系頭脳には西郷南州もあり口にする。
清貧を燈し乱世に国家愛に生きた人である。
命もいらず
名もいらず
官位も金も望まぬものほど
御しがたき者なし
しかれどもこの御しがたき者にあらざれば
天下の大計ははかるべからず
南州翁遺訓
三河万歳で短命内閣と次の総理を紐解く
ユーモア余裕ある南の国人のユトリ
鶴は千年亀は万年鳩は一年
ポスト鳩山はその語彙から郵政で決まる。
26日のサミット、7月11日の参議院選挙のスケジュールからして不可解すぎるゆえに神がかりとそう紐解く。
苦しき時の神頼み論的神のお告げがあったゆえにと、しとけばいいイ。
三党連立政権からシテ本来は・・
一度総辞職して連立を組み替えるか、国民の信を問わねばならないなんであろう。
、総辞職か解散かの選択
ただし、やり残しの三党合意の法案の討議、成立
ロスタイム16日の国会会期末までの責任である。
それが民主政治。
新総理大臣は多数党タル民主党の両院議員総会 で4日選出される。
早速組閣、7日に所信表明演説。
政治に空白はありえない。
国難にありなんだろうこの国に巣食う数々の悪病の売国奴ドモ
テロ成功・・・政局混乱・・・ニヤリッ
「民主党嫌い」のマスメディアは案の定、お盆とお正月が一度に舞い込む大騒ぎ。
普天間決着ネタきれに新たな仕事が舞い込みメディア総体は特需で大喜び大成功。
「北」問題、イシラエル軍トルコ友好団体のガザ支援を軍事制圧なんのその。
ましてや衆議院で強行採決も水泡に帰して重要法案は総て流動的にある
破顔一笑どころか笑いすぎで顎がハズレ舌を噛み歯が折れるほど大喜び。
何がおきてても国難ではないんである。
国家を最後までしゃぶりつくす輩たち。
2ちゃんねるには叩いてナンボの伏兵ニコヨンが
今で言うフリター職が日当ナンボであるんらしい
爺目ブログも偉くなったもんだ
猿滑骸骨
24時間監視で配置されている
1日朝5時前のNHKラジオ深夜便の花言葉を教えていただき
引用してアップした1日朝6時前である
するとだ
すぐにゲゲゲの訪問者がある。
2010年6月1日05:58 猿滑骸骨
2010年6月1日20:29 猿滑骸骨
2010年6月2日09:35 猿滑骸骨
2010年6月2日14:08 猿滑骸骨
2010年6月2日23:30 猿滑骸骨
plala.or.jp, Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .
NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729
2010年6月1日 23:55
2010年6月2日 10:15
2010年6月2日 13:12
2010年6月1日 23:55
これでも留学経験さえチラつかせてる輩ゆえ税金の国費が使われてる。
それが2ちゃんねるネトウヨ同様でのバイト稼ぎにあるお恥ずかしさ。
2ちゃんねるさえ追い出されこの静かに意見交流する場で我がもの顔。
それ以外には何があろう。
脳味噌腐ってるゴルツキ。
若いのにイ悲しいニート。
日当はいくらなんだろう。
2日10時招集のげげげの両院議員総会で座敷お化けが飛び出した。
オウンゴールッ!
誰もが驚いたことであろう。
唯一政治家での読みの範囲内にあった人がいる。
富山の人又市社民副党首
「総理の決断は明日あさって(2日)であろう」
実は29日宮崎にオイでのおり2日の予測は公表されている。
鳩山辞任で懸案の支持率低下の総てが解決、選挙に向けリセットされたのか。
つまり鳩山政権用に無理して作られたマスコミ造語の3K
景気
基地、
カネと政治。
電波法改正法案を潰してナベツネは先手を打っている。
大島自民幹事長「看板を架け替え選挙に臨む姑息さは許さない」
早速新たなる民主叩き。
鳩山総理サービスよく夕方緊急会見で辞任理由二つを明らかにした。
もちろん真実の一番足ることは触れていない。
65年前の戦争で負けた国ゆえ対米従属タル植民地国継続状態ゆえの悲哀
宗主国様から命さえ保証なき脅しの逸話は公表しない
①普天間基地移設問題
アメリカ軍基地をできるだけ県外に戻す努力をこれまでしてきたが果たせなかった。
社民党に政権離脱を余儀なくさせた。
②政治とカネの問題
「小沢幹事長にもこの問題について職を引いて頂きたい、と伝えた。それでよりクリーンな民主党を作り上げることができる。幹事長辞任を求めて了承を得た。小林議員にも同様に攻めを負っていただきたい。新しい民主党、よりクリーンな民主党をつくることができる。」
①について
米軍普天間基地問題に関する共同声明で報じらてないこと。
創価、みん党跳梁跋扈!で対米従属外国資本売国政権になりかねない。。
普天間基地の出来る限り速やかな返還を実現するために、
閣僚は代替施設の位置と配置、工法に関する検討を速やかに
<いかなる場合でも>
(2010年8月末日までに)完了させ
、検証と確認を次回の日米安保協議委までに完了させることを決定した。
この
<いかなる場合でも>
という文言が政府説明でもマスコミ報道でも抜け落ちている。
マスコミ情報ではこの11月の沖縄県知事選挙云々という、
今回の日米合意では
≪いかなる場合でも8月末≫
という期限が切られている。
この8月末までに作業が終わっていない場合には
今回の日米合意が無効になるという意味になる?。
実際にはこの8月末までに辺野古沖に基地移転を決定することは不可能であり
、この時には責任をとって鳩山総理・岡田外務大臣の辞任シナリオと読み解けなかったか。。
辞任は合意の当事者が消えるわけであり、今回の日米合意は新総理のもとで再度書き直すことになり、
アメリカ側の怒りは頂点に達しよう
、公表されてる第3海兵機動展開部隊要因8000人(+9000人の家族)は
粛々とグアムに移転していく。
更には沖縄海兵隊全員が沖縄から撤退するという事態に発展しよう。
この費用は既に日本側が60億ドル分の負担を決めている
この負担の追加も検討される筈であり、グアム海兵隊基地化構想
(総額100億ドル:日本から8000人、海外から1万人の海兵隊をグアムに呼び寄せる構想)
の費用全額も日本が負担することになるのだろうか。
<日米合意文書>
『閣僚は環境関連事故の際の米軍施設・区域への合理的な立ち入り、返還前の環境調査のための米軍施設・区域への
合理的な立ち入り含む環境に関する合意を速やかに、かつ真剣に検討することを事務当局に指示した』
ここで合意した内容は<環境関連事故の際に>立ち入りを検討となっているもので、
仮に軍事事故であれば立ち入りは認められないことになります。
では、この<環境関連事故>とは一体どのような事故を意味するのでしょうか?
明確にはされていません。
今回の日米合意文書を良く読めば如何にいい加減な内容かが分かりますが、今後アメリカ議会でも問題にされる筈です。
『こんな非常時に日米で一体何をやっているのか』と。
『日本と遊んでいる暇などない。もっと中国・北朝鮮・韓国問題に真剣に取り組むべきである』
と米国上下院外交委で問題にされよう
副総理のポストがあるのは緊急事態とお飾り的と二つがあろう。
小沢鳩山菅のトロイカ体制で昨年歴史的政権交代をしたわけだから
次の党首を騒ぐ馬鹿はない。
社民党を政権に復帰させる処置のためのみの暫定処置政権。
民主党派閥勢力。
○小沢一郎 75名+α 17名+α
旧自由党議員や一新会、小沢一郎政治塾出身議員やその他の側近議員以外は、小沢が第45回衆議院議員総選挙で選挙担当筆頭代行として選挙選を指南して当選した新人議員が多数を占める。
○鳩山由紀夫 29名 27名 旧さきがけ右派がベース。
○国のかたち研究会
(菅グループ)35名 18名
○輿石東・横路孝弘
11名 21名 旧社会党や旧総評系労組の出身議員が主体。
○民社協会
(川端グループ)
川端達夫 17名 16名 旧民社党支持労組が基盤で全国組織を有する。
○凌雲会
(前原グループ)
○前原誠司・枝野幸男・仙谷由人
18名 8名 旧さきがけや旧日本新党の中堅や若手議員が中心。
○花斉会
(野田グループ)
野田佳彦・長島昭久
18名 8名
松下政経塾系・報道等では「前原・野田系」等と一括りにされる場合がある。
○政権戦略研究会
(羽田グループ)
羽田孜・渡部恒三・石井一
11名 11名 旧新進党右派の議員が多い。
○リベラルの会
平岡秀夫・近藤昭一
12名 7名 護憲派の中堅若手グループ。
一夜で三箱もいると喉は煙突状態。
どこか痛んだか思い当たるか聞いてみてもへんとうせん。
どうにもアップにさえ失敗。
幼稚な技術お粗末に笑ってしまう。
1日夕方18時からの親指突き上げ会談の鳩山決着みたいである。
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誕生日の花は・・・ウツギ
花言葉は・・・・・ひみつ
別名、卯の花、♪におう垣根にホトトギスはやも来なきて・・♪・・あの歌にある花。
中の幹は中空カラッポゆえウツギ
なんとユキノシタ科らしい。
ウツギに匂いはないのにあの歌はあるのかの秘密
目で言うことの匂いにある。
あおによし・ならの・におうが如し・・のうたと同じこと
24首ウツギに関するうたが万葉集にアル
ひのくにの俳人・かみよきよハ宮崎を代表する歌人
わたれねば わたりたきせや 花ウツギ
1日鳩山総理は宮崎にある。
総理への懺悔と怒りで古くから神のお国のお日様の国は涙雨で迎え入れている。
24節季の生活では6日芒種、21日は夏至の季節。
宮崎アジサイ公園2万8000本は開花
梅雨前線は遥か彼方南方の1500キロ先。
入梅はまだ先。
昨年は2日が入梅、一昨年は5月29日
四国沖に急激雲が湧き出す発達した季節外れの気圧にアルゆえ宮崎も影響下にある。
高上空には冷たい風が吹き込んだ。
佐賀ではヒョウが隆ったという。
ミャンマー熱波変則梅雨
豪雨ベネズエラ支援を決めた米国
1日19度の少し肌寒き中宮崎の全域の小学校はプール開きでおおはしゃぎ
街中の中央郵便局ではかもめーるの売り出し
金魚とヨーヨのカット絵つき10種類を8月20日までの期間扱う。
高校総体4日目若人は屈託がなく頑張っている。
富山・朝日町は子供手当ての現金支給。
中学生以下の1735万人2兆2000万円が支給される。
明日から畜産農家一個当たり20万円が配られる。
6億3000万の義捐金ガ集まり
コウテイ疫牧場数247箇所の1239戸へ総額2億5000万円一戸20万円が配分される
お金より心が強くなるが農家を救う大儀
絶望的下にあるのにひとりの自殺者も出してないのがソレ。
宮崎には急遽の降って沸いたお金が膨れ上がり飛び回る。
何がどうなってるのか。
宮崎ホテルもミニバブル。
多くの国々の大使館員さえ前日から宿泊客に溢れる宮崎である
何故か
31日民主党内からさえ退陣論が出て情報収集に追われてるゆえからだ。
とりわけ「北」との一触即発情況の戦争化にある韓国米国中国大使館員は大騒動。
日本はどう出るか。
鳩山総理の「北」問題に関して発言があったゆえでもある。
インテリジェンス・・
情報後進国には百万弁解いても解りえぬこと。
初代危機管理内閣室長熊本佐々の殿様の末裔。
熊本バンドの環境ゆえに教唆にある風土もありDNAがなせる業ゆえからかも知れない。
戦国の雄信長の高き身分の家臣佐々成政はまだ足軽にもなき秀吉を評価し仲人親でさえある
それが結果熊本でお家取り潰しの豊臣家天下のため滅ぼされた。
ゆえに末裔たる直系は家訓の戒めからかDNAの成せる業からか日本一のインテリジェンスを国家機構に寝ず貸せた人。
米英国はおろかこの国の情報機関の情けなさは目を覆うが如きお粗末さにある。
大臣起用されて下半身問題などのスキャンダル辞任で示されてるのがその歴然たる証左。
中韓米「北」戦争当事国のこの政権に向けられてる皮肉ゆえ多くの大使館員さえ総理同行にある。
情報戦は戦争の行く末国家の未来をも決めえる。
ソレが情けない現状にある。
財団法人ラジオプレスのオフィースは
山手線内で尤も標高が高いところの若松町にある。
「北」のてれび・ラジオのニュースを24時間流し続けている。
5月20日
「変な時間にニュースが始まったぞ」
哨戒艦天水沈没の緊急発表の午前10時
「・・逆賊一味は何の証拠もなく・・・」
おなじみの口調。
肝心は其処ではない。
声明主「国防委員会スポークスマン」
この言葉にドヨメキガ起きた。
二度目の「国防委員会」の声明
昨年改正で最高意思決定機関になってるゆえだ。
つまり総書記金正日(69)の言葉である。
昔なら反応は数日して出てた。
即日の反応
「北」焦っている証左とよむのが情報戦。
官邸機能強化という
内閣情報調査室・外務省・防衛賞
さえラジオプレス頼みにある。
31日の鳩山退陣論でどれだけの人々が動き回ってるか想像がつこうというものだ。
この国のヒューミント=人による情報収集
の主戦場は中朝国境地帯にある。
その実態のそれは「北」系飲食店におかれる
宮崎で言うところの橋を渡って右側の飯店みたいなるところ。
朝鮮労働党幹部の親族が働いてることが多く金王朝内の情報が垣間見れる
「北」はシリアやイランに核・ミサイル技術を渡してきたとされる。
国家機密を漏らしても厳罰を処する考えがない。
平和ボケの国。
この国は佐々家末裔をしてのインテリジェンスの嚆矢とする。
田舎にある爺目にこそ見えええること。
庶民たる吾らさえ参画できる身近なるもの。
「北」問題で異例に早くから鳩山総理が先駆的役割を果たすべく宣言した
ナニがあなたをそうさせたと驚きのことであったろう。
事前に情報を入手していたゆえだ。
ソレがまた危険でさえある。
鳩山霞ヶ関官僚に屈する
安請け合いは禁物である。
インテルジェンス専門官僚にあった佐藤優の解くところだ。
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1458.html
小泉純一郎がそうであった。
世界で最初にブッシュのイラクVSフセインとの戦争に支持を「OK」を出した。
大儀たる大量破壊兵器を開発保持製造拡散しているとの事であった。
ソレがどうだ。
ウソッパチであった。
いま戦争の真実は・・
として英国ではそのときのトップが国会に設置された機関で証言させられ調査中にある。
日本は実にいい加減にある国。
実に民主主義は 厄介なるやつである。
創価・神奈川港町支配者稲川最強暴力団が支えているゆえ国家さえ誰も小泉純一郎には手が出せない。
ジャーナリストは相次いで東京湾に屍を晒す。
すね傷、社会に引け目がある人ほどインテリジェンスに長けてる面がある。
生死をかけて生きてるゆえだ
ただこういう馬鹿もいる。
ケツの穴小さきニミの心臓
爺目が心配でならぬらしい。
まぁ早起きしだした分
(2010年6月1日5:58 猿滑骸骨)
24時間の過ごし方が爺目足元の基ぐらいにまでは成長しつつはある。
欧米型の弱肉強食より日本型の共生の素晴らしさを世界に伝えよう
新政権の発したメッセージであったハズ。
夕方18時から鳩山輿石小沢会談。
党首、幹事長、一任託された立候補当事者参議院輿石の三トップ会談
いろんな読み解きがある。
31日三人の僅かの会談後にこうある
鳩山総理は覚悟を決めているのではないか。
社民党党首の福島大臣を罷免したときに、そう感じた。
ウーンそうだろうか。
1日の18時からの会談後の平野官房長官
これからも繰り返し会談する。
小沢鳩山で正面突破しかスケジュール的にはないハズ。
一昨日深夜このブログでは検討してみたことでアップ済み。
メディアはナニが何でも政局にしたいんであろう。
鳩山政権への攻撃は組織系統的に有効に体系だてて進められている。
瑞穂の乱で大将の首狙いからこれからは政権そのものへの攻撃に変えられている。
その首魁の自民党への指令者は誰なのか。
なぞを解く鍵はある。
谷垣が自民新総裁就任にあちこち回ったとき
「真正面から攻めよ」
との指示がありその時期を一つに始まった事実。
そこから民主党攻撃の戦術を変えた大将の首狙いがすぐに始まったゆえ闇の指令者に察しは着く。
その人・小泉純一郎である。
CIAの秘密代理人なんであろう。
身の危険も補填されセキュリティ対策と隠密行動がしやすいゆえホテル住まい。
そこでである。
CIA代理人・闇の指令者小泉元総理が小沢攻撃をピタッと止めたのは何故!?
それは怪文書で永田町とメディアで囁かれてる事。
「中国政府が小沢一郎に渡した小泉純一郎元総理の下半身スキャンダル」
「美青年愛」である。
これには小泉元総理は真っ青になったという。
生みの親=田中真紀子殺しを仕掛けても平然としている男がこのスキャンダル情報には参ったようだ。
当然だろう。
人気があるとのぼせ上がっている小せがれ進次郎と兄弟で売れないタレントにまで知られるだけでなく、
小泉王国とまでいわれた神奈川県民にまで知られたら末代までの恥になってしまうゆえ。
宮崎女装その人たちが集う○ケット
そこに入ると芸能人時代からと公然と言って憚からぬそのまんまならイザ知らず。
皆等しき一票を持ってる民主制度下で過半数を占めるご婦人からも含めて評判悪しきもの。
古来の習わし英雄色を好むの特に高貴なる武士の趣味
朝鮮通信使さえ驚いてる日経連最中の小説記述にさえ登場する暗喩の部分にある。
卑劣な小泉がそれ以降陰に回ってやっていることは、前日本郵政の西川善文社長と経団連の御手洗会長=先日辞任。
これに民主潰しの証拠を掴まれたことでもある。
第三弾の官房機密費も佳境の週刊ポストの記事といづれ成ろう。
国連を含め孤立してたブッシュの戦争にイの一番に賛成したこの国
その総責任者たる総理小泉純一郎が総庇護体制のメディアがいずれ反旗を翻す日も近づきつつある。。
7月圧倒的勝利の秘術策立案実行者であった選挙参謀の小沢一郎の「北」から拉致開放戦術が潰された。
韓国軍船天水沈没を爺目はそう読み取っている。
1日19時30分からのクローズアップ現代
温家宝インタビュー
「北」について
慎重な姿勢で事実関係を調べるという
事故には何度も哀悼悲しみの理解を何度も言いお見舞いもした。
正義を重んじる責任ある国で打算もない。
朝鮮半島の平和維持
冷静さ各国エスカレート防止衝突回避
被害韓国国民に呼びかけたい
城の門が火災にあうとお堀の魚も被害
平和と安定
客観公正
見守っててください。
一方をかばうをしなく真摯公正
深く長期的朝鮮半島の平和と安定
気品アル中国の指導者。
鳩山総理が霞ヶ関官僚の術中に嵌められた。
実現不可能なる辺野古で三党分裂覚悟で擦り寄らされた。
この国は政治家がいくら叫んでも官僚が動かないと何も進まない国。
植民地化にアル敗戦国が宗主国に向って65年も睥睨してたのに
僅か半年で変わったといったらあらゆる関係者が腰を抜かしてしまう。
鳩山の民主党がどう足掻いても、張り巡らされてる植民地遂行策の網タル日本は官僚社会だってこと。
元の案を「煮たか焼いたかの内容」に戻ってきたのだからこの8カ月は無駄だったと言う人が少なくないブログ論調
そうではない。
決着"をめぐる鳩山政権に対する非難囂々は当然見越してのこと。
誰しもがほとんど腰が抜けそうな失望感に囚われてしまった事実。
だからと言って、鳩山が普天間移設の06年日米合意の「見直し」に踏み込んだこと自体が間違いだったのかどうか。
中央全国紙5大メディアはまったく触れないこと。
5月22日付中日春秋氏が教示してくれる。
▽自民政権時代の日米合意に待ったをかけて始まった話なのに、結局、たどり着いた政府案というのが、
それと煮たか焼いたかの内容なのだから反発は当然である。首相の手腕への失望が極まったとしても不思議ではない。
▽ただ、さはさりながら、こうも考える。
では、かつての合意のまま米国に素直にハイと言っている方がよかったのだろうか・・・・。
爺目もそう思う
結果弁証法で解くところの否定の否定の論理構成でいい。
小沢自由党と旧民主党合併の原点に立ち返り、全国会議員が
「3万軒の戸別訪問と5万回の駅立ち、街頭演説」
「楽をしたいからいやだ」と逃げ出さず実行すれば、影響はほとんどない
小沢が懸念しているのは、「本当の戦争」を全くしたことがなく、無責任なおしゃべりと人の悪口に明け暮れ、
責任回避する、化石のような「旧民主党」的体質の腰抜け国会議員の動向とそのレベル。
党員や連合など支持団体は、格好だけ付けて、「汗をかかない」議員を峻別し、次回の選挙では支援拒否をすべきだ
がんばれ
めげるな
、「国民との約束」を軽く見過ぎる。
自由党時代、
「公約は国民との契約だ。社会は契約で成り立ち、契約を軽んじたら、社会は不安定になり、国民生活はズタズタになる。政治も同じだ」
小沢一郎のをモットーにしてきたこと。
自民党には、政策・公約を官僚に丸投げしていたので、もともと、「契約を守る」という概念はない。
小泉純一郎は公約など破ってもいいとさえ国会答弁でさえ公言したほどである。
政治改革をめざす民主党は「約束を守る」政党のはずである。
「国外、県外」は総理の発言。
総理の発言は「マニフェスト」より重いことを認識していれば、内閣として「不退転の決意」を内外に宣言すべきだった。
「対米追従派」の官房、外務、防衛、沖縄担当の各大臣は組閣時のミスキャストである。
総理を支える立場にあるはずの菅副総理、仙石大臣も音無しの構えだった。
彼らも総理「監督責任」同罪である。
自民党は攻め立てる
「沖縄も地元も合意していた自公案を、もとの黙阿弥にした責任をとれ」
たしかにテレビを意識してる振り付け氏がいるんであろう、見た目には鼻息が荒い。
マスコミも,アメリカが満足さえしてくれれば、沖縄県民の苦しみなど人ごとである。
「県と地元の合意」とは、小さなアメと大きな鞭で本心を言えなくしている現実を、歪曲している。
鳩山はパンドラの箱を開けてしまった。
これからは、だれが総理になろうと、「国外移転」を推進しなければならない。
いまは袋叩きだが、今回の「迷走」と叩かれながらも出した結論は、
「沖縄」を日本全体の問題に昇華した。
これは、鳩山本人も意図しない、誰もがなしえなかった業績。
自民党は、鳩山総理が沖縄県民との約束を果たそうと、「国外移転」で苦労しているとき、
石破元防衛相をアメリカに派遣、、アメリカの、武器商人になり下がった「安保屋」と手を組んで「国外移転」阻止を画策した。
まさに売国的行為である。
自民党に鳩山総理を非難する資格はまったくない
マスコミは「国外移転」にも「県外移転」にも、全く冷淡だった。
米軍基地を沖縄に押し付け、固定化させるように、自らの意思か、どこかからの示唆や指図かわからないが、世論を誘導した。
国民も沖縄の苦しみを他人ごとのように考えたようで、
「海兵隊よ、沖縄から出て行け」と叫ばなかった。
マスコミは「海兵隊はグアムへ移れ」とキャンペーンを張らなかった。
ある意味で、鳩山は孤軍奮闘だった。
日本では、政治家、マスコミ、評論家、知識人、一般大衆のほとんどが、同胞である沖縄を見殺しにした。
混迷にアルこの国
弱肉強食の小泉・竹中路線を引き継ぐ自民党やみんな、たちあがれ・・・
三党連立の敵はそれだけではなかった。
瑞穂の乱である。
決戦日7月11日まで残り40日。
総てにわたりこの国の行く末がどうにも不安げにある。
兵法書四書五経に明るき人。
黙してみてはおれぬ
「四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」
、 五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」
「水は舟を載せ、亦、舟を覆す」『荀子』
水は国民、舟は政府である
「虎の尾を踏む」『易経』
「軽諾は必ず信寡し」『老子』
軽々しく引き受けるものは信用されない
虎一声、清風起こる
小沢一郎
連日鳩山由紀夫総理との会議を続けるという。
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花言葉は・・・・・ひみつ
別名、卯の花、♪におう垣根にホトトギスはやも来なきて・・♪・・あの歌にある花。
中の幹は中空カラッポゆえウツギ
なんとユキノシタ科らしい。
ウツギに匂いはないのにあの歌はあるのかの秘密
目で言うことの匂いにある。
あおによし・ならの・におうが如し・・のうたと同じこと
24首ウツギに関するうたが万葉集にアル
ひのくにの俳人・かみよきよハ宮崎を代表する歌人
わたれねば わたりたきせや 花ウツギ
1日鳩山総理は宮崎にある。
総理への懺悔と怒りで古くから神のお国のお日様の国は涙雨で迎え入れている。
24節季の生活では6日芒種、21日は夏至の季節。
宮崎アジサイ公園2万8000本は開花
梅雨前線は遥か彼方南方の1500キロ先。
入梅はまだ先。
昨年は2日が入梅、一昨年は5月29日
四国沖に急激雲が湧き出す発達した季節外れの気圧にアルゆえ宮崎も影響下にある。
高上空には冷たい風が吹き込んだ。
佐賀ではヒョウが隆ったという。
ミャンマー熱波変則梅雨
豪雨ベネズエラ支援を決めた米国
1日19度の少し肌寒き中宮崎の全域の小学校はプール開きでおおはしゃぎ
街中の中央郵便局ではかもめーるの売り出し
金魚とヨーヨのカット絵つき10種類を8月20日までの期間扱う。
高校総体4日目若人は屈託がなく頑張っている。
富山・朝日町は子供手当ての現金支給。
中学生以下の1735万人2兆2000万円が支給される。
明日から畜産農家一個当たり20万円が配られる。
6億3000万の義捐金ガ集まり
コウテイ疫牧場数247箇所の1239戸へ総額2億5000万円一戸20万円が配分される
お金より心が強くなるが農家を救う大儀
絶望的下にあるのにひとりの自殺者も出してないのがソレ。
宮崎には急遽の降って沸いたお金が膨れ上がり飛び回る。
何がどうなってるのか。
宮崎ホテルもミニバブル。
多くの国々の大使館員さえ前日から宿泊客に溢れる宮崎である
何故か
31日民主党内からさえ退陣論が出て情報収集に追われてるゆえからだ。
とりわけ「北」との一触即発情況の戦争化にある韓国米国中国大使館員は大騒動。
日本はどう出るか。
鳩山総理の「北」問題に関して発言があったゆえでもある。
インテリジェンス・・
情報後進国には百万弁解いても解りえぬこと。
初代危機管理内閣室長熊本佐々の殿様の末裔。
熊本バンドの環境ゆえに教唆にある風土もありDNAがなせる業ゆえからかも知れない。
戦国の雄信長の高き身分の家臣佐々成政はまだ足軽にもなき秀吉を評価し仲人親でさえある
それが結果熊本でお家取り潰しの豊臣家天下のため滅ぼされた。
ゆえに末裔たる直系は家訓の戒めからかDNAの成せる業からか日本一のインテリジェンスを国家機構に寝ず貸せた人。
米英国はおろかこの国の情報機関の情けなさは目を覆うが如きお粗末さにある。
大臣起用されて下半身問題などのスキャンダル辞任で示されてるのがその歴然たる証左。
中韓米「北」戦争当事国のこの政権に向けられてる皮肉ゆえ多くの大使館員さえ総理同行にある。
情報戦は戦争の行く末国家の未来をも決めえる。
ソレが情けない現状にある。
財団法人ラジオプレスのオフィースは
山手線内で尤も標高が高いところの若松町にある。
「北」のてれび・ラジオのニュースを24時間流し続けている。
5月20日
「変な時間にニュースが始まったぞ」
哨戒艦天水沈没の緊急発表の午前10時
「・・逆賊一味は何の証拠もなく・・・」
おなじみの口調。
肝心は其処ではない。
声明主「国防委員会スポークスマン」
この言葉にドヨメキガ起きた。
二度目の「国防委員会」の声明
昨年改正で最高意思決定機関になってるゆえだ。
つまり総書記金正日(69)の言葉である。
昔なら反応は数日して出てた。
即日の反応
「北」焦っている証左とよむのが情報戦。
官邸機能強化という
内閣情報調査室・外務省・防衛賞
さえラジオプレス頼みにある。
31日の鳩山退陣論でどれだけの人々が動き回ってるか想像がつこうというものだ。
この国のヒューミント=人による情報収集
の主戦場は中朝国境地帯にある。
その実態のそれは「北」系飲食店におかれる
宮崎で言うところの橋を渡って右側の飯店みたいなるところ。
朝鮮労働党幹部の親族が働いてることが多く金王朝内の情報が垣間見れる
「北」はシリアやイランに核・ミサイル技術を渡してきたとされる。
国家機密を漏らしても厳罰を処する考えがない。
平和ボケの国。
この国は佐々家末裔をしてのインテリジェンスの嚆矢とする。
田舎にある爺目にこそ見えええること。
庶民たる吾らさえ参画できる身近なるもの。
「北」問題で異例に早くから鳩山総理が先駆的役割を果たすべく宣言した
ナニがあなたをそうさせたと驚きのことであったろう。
事前に情報を入手していたゆえだ。
ソレがまた危険でさえある。
鳩山霞ヶ関官僚に屈する
安請け合いは禁物である。
インテルジェンス専門官僚にあった佐藤優の解くところだ。
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1458.html
小泉純一郎がそうであった。
世界で最初にブッシュのイラクVSフセインとの戦争に支持を「OK」を出した。
大儀たる大量破壊兵器を開発保持製造拡散しているとの事であった。
ソレがどうだ。
ウソッパチであった。
いま戦争の真実は・・
として英国ではそのときのトップが国会に設置された機関で証言させられ調査中にある。
日本は実にいい加減にある国。
実に民主主義は 厄介なるやつである。
創価・神奈川港町支配者稲川最強暴力団が支えているゆえ国家さえ誰も小泉純一郎には手が出せない。
ジャーナリストは相次いで東京湾に屍を晒す。
すね傷、社会に引け目がある人ほどインテリジェンスに長けてる面がある。
生死をかけて生きてるゆえだ
ただこういう馬鹿もいる。
ケツの穴小さきニミの心臓
爺目が心配でならぬらしい。
まぁ早起きしだした分
(2010年6月1日5:58 猿滑骸骨)
24時間の過ごし方が爺目足元の基ぐらいにまでは成長しつつはある。
欧米型の弱肉強食より日本型の共生の素晴らしさを世界に伝えよう
新政権の発したメッセージであったハズ。
夕方18時から鳩山輿石小沢会談。
党首、幹事長、一任託された立候補当事者参議院輿石の三トップ会談
いろんな読み解きがある。
31日三人の僅かの会談後にこうある
鳩山総理は覚悟を決めているのではないか。
社民党党首の福島大臣を罷免したときに、そう感じた。
ウーンそうだろうか。
1日の18時からの会談後の平野官房長官
これからも繰り返し会談する。
小沢鳩山で正面突破しかスケジュール的にはないハズ。
一昨日深夜このブログでは検討してみたことでアップ済み。
メディアはナニが何でも政局にしたいんであろう。
鳩山政権への攻撃は組織系統的に有効に体系だてて進められている。
瑞穂の乱で大将の首狙いからこれからは政権そのものへの攻撃に変えられている。
その首魁の自民党への指令者は誰なのか。
なぞを解く鍵はある。
谷垣が自民新総裁就任にあちこち回ったとき
「真正面から攻めよ」
との指示がありその時期を一つに始まった事実。
そこから民主党攻撃の戦術を変えた大将の首狙いがすぐに始まったゆえ闇の指令者に察しは着く。
その人・小泉純一郎である。
CIAの秘密代理人なんであろう。
身の危険も補填されセキュリティ対策と隠密行動がしやすいゆえホテル住まい。
そこでである。
CIA代理人・闇の指令者小泉元総理が小沢攻撃をピタッと止めたのは何故!?
それは怪文書で永田町とメディアで囁かれてる事。
「中国政府が小沢一郎に渡した小泉純一郎元総理の下半身スキャンダル」
「美青年愛」である。
これには小泉元総理は真っ青になったという。
生みの親=田中真紀子殺しを仕掛けても平然としている男がこのスキャンダル情報には参ったようだ。
当然だろう。
人気があるとのぼせ上がっている小せがれ進次郎と兄弟で売れないタレントにまで知られるだけでなく、
小泉王国とまでいわれた神奈川県民にまで知られたら末代までの恥になってしまうゆえ。
宮崎女装その人たちが集う○ケット
そこに入ると芸能人時代からと公然と言って憚からぬそのまんまならイザ知らず。
皆等しき一票を持ってる民主制度下で過半数を占めるご婦人からも含めて評判悪しきもの。
古来の習わし英雄色を好むの特に高貴なる武士の趣味
朝鮮通信使さえ驚いてる日経連最中の小説記述にさえ登場する暗喩の部分にある。
卑劣な小泉がそれ以降陰に回ってやっていることは、前日本郵政の西川善文社長と経団連の御手洗会長=先日辞任。
これに民主潰しの証拠を掴まれたことでもある。
第三弾の官房機密費も佳境の週刊ポストの記事といづれ成ろう。
国連を含め孤立してたブッシュの戦争にイの一番に賛成したこの国
その総責任者たる総理小泉純一郎が総庇護体制のメディアがいずれ反旗を翻す日も近づきつつある。。
7月圧倒的勝利の秘術策立案実行者であった選挙参謀の小沢一郎の「北」から拉致開放戦術が潰された。
韓国軍船天水沈没を爺目はそう読み取っている。
1日19時30分からのクローズアップ現代
温家宝インタビュー
「北」について
慎重な姿勢で事実関係を調べるという
事故には何度も哀悼悲しみの理解を何度も言いお見舞いもした。
正義を重んじる責任ある国で打算もない。
朝鮮半島の平和維持
冷静さ各国エスカレート防止衝突回避
被害韓国国民に呼びかけたい
城の門が火災にあうとお堀の魚も被害
平和と安定
客観公正
見守っててください。
一方をかばうをしなく真摯公正
深く長期的朝鮮半島の平和と安定
気品アル中国の指導者。
鳩山総理が霞ヶ関官僚の術中に嵌められた。
実現不可能なる辺野古で三党分裂覚悟で擦り寄らされた。
この国は政治家がいくら叫んでも官僚が動かないと何も進まない国。
植民地化にアル敗戦国が宗主国に向って65年も睥睨してたのに
僅か半年で変わったといったらあらゆる関係者が腰を抜かしてしまう。
鳩山の民主党がどう足掻いても、張り巡らされてる植民地遂行策の網タル日本は官僚社会だってこと。
元の案を「煮たか焼いたかの内容」に戻ってきたのだからこの8カ月は無駄だったと言う人が少なくないブログ論調
そうではない。
決着"をめぐる鳩山政権に対する非難囂々は当然見越してのこと。
誰しもがほとんど腰が抜けそうな失望感に囚われてしまった事実。
だからと言って、鳩山が普天間移設の06年日米合意の「見直し」に踏み込んだこと自体が間違いだったのかどうか。
中央全国紙5大メディアはまったく触れないこと。
5月22日付中日春秋氏が教示してくれる。
▽自民政権時代の日米合意に待ったをかけて始まった話なのに、結局、たどり着いた政府案というのが、
それと煮たか焼いたかの内容なのだから反発は当然である。首相の手腕への失望が極まったとしても不思議ではない。
▽ただ、さはさりながら、こうも考える。
では、かつての合意のまま米国に素直にハイと言っている方がよかったのだろうか・・・・。
爺目もそう思う
結果弁証法で解くところの否定の否定の論理構成でいい。
小沢自由党と旧民主党合併の原点に立ち返り、全国会議員が
「3万軒の戸別訪問と5万回の駅立ち、街頭演説」
「楽をしたいからいやだ」と逃げ出さず実行すれば、影響はほとんどない
小沢が懸念しているのは、「本当の戦争」を全くしたことがなく、無責任なおしゃべりと人の悪口に明け暮れ、
責任回避する、化石のような「旧民主党」的体質の腰抜け国会議員の動向とそのレベル。
党員や連合など支持団体は、格好だけ付けて、「汗をかかない」議員を峻別し、次回の選挙では支援拒否をすべきだ
がんばれ
めげるな
、「国民との約束」を軽く見過ぎる。
自由党時代、
「公約は国民との契約だ。社会は契約で成り立ち、契約を軽んじたら、社会は不安定になり、国民生活はズタズタになる。政治も同じだ」
小沢一郎のをモットーにしてきたこと。
自民党には、政策・公約を官僚に丸投げしていたので、もともと、「契約を守る」という概念はない。
小泉純一郎は公約など破ってもいいとさえ国会答弁でさえ公言したほどである。
政治改革をめざす民主党は「約束を守る」政党のはずである。
「国外、県外」は総理の発言。
総理の発言は「マニフェスト」より重いことを認識していれば、内閣として「不退転の決意」を内外に宣言すべきだった。
「対米追従派」の官房、外務、防衛、沖縄担当の各大臣は組閣時のミスキャストである。
総理を支える立場にあるはずの菅副総理、仙石大臣も音無しの構えだった。
彼らも総理「監督責任」同罪である。
自民党は攻め立てる
「沖縄も地元も合意していた自公案を、もとの黙阿弥にした責任をとれ」
たしかにテレビを意識してる振り付け氏がいるんであろう、見た目には鼻息が荒い。
マスコミも,アメリカが満足さえしてくれれば、沖縄県民の苦しみなど人ごとである。
「県と地元の合意」とは、小さなアメと大きな鞭で本心を言えなくしている現実を、歪曲している。
鳩山はパンドラの箱を開けてしまった。
これからは、だれが総理になろうと、「国外移転」を推進しなければならない。
いまは袋叩きだが、今回の「迷走」と叩かれながらも出した結論は、
「沖縄」を日本全体の問題に昇華した。
これは、鳩山本人も意図しない、誰もがなしえなかった業績。
自民党は、鳩山総理が沖縄県民との約束を果たそうと、「国外移転」で苦労しているとき、
石破元防衛相をアメリカに派遣、、アメリカの、武器商人になり下がった「安保屋」と手を組んで「国外移転」阻止を画策した。
まさに売国的行為である。
自民党に鳩山総理を非難する資格はまったくない
マスコミは「国外移転」にも「県外移転」にも、全く冷淡だった。
米軍基地を沖縄に押し付け、固定化させるように、自らの意思か、どこかからの示唆や指図かわからないが、世論を誘導した。
国民も沖縄の苦しみを他人ごとのように考えたようで、
「海兵隊よ、沖縄から出て行け」と叫ばなかった。
マスコミは「海兵隊はグアムへ移れ」とキャンペーンを張らなかった。
ある意味で、鳩山は孤軍奮闘だった。
日本では、政治家、マスコミ、評論家、知識人、一般大衆のほとんどが、同胞である沖縄を見殺しにした。
混迷にアルこの国
弱肉強食の小泉・竹中路線を引き継ぐ自民党やみんな、たちあがれ・・・
三党連立の敵はそれだけではなかった。
瑞穂の乱である。
決戦日7月11日まで残り40日。
総てにわたりこの国の行く末がどうにも不安げにある。
兵法書四書五経に明るき人。
黙してみてはおれぬ
「四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」
、 五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」
「水は舟を載せ、亦、舟を覆す」『荀子』
水は国民、舟は政府である
「虎の尾を踏む」『易経』
「軽諾は必ず信寡し」『老子』
軽々しく引き受けるものは信用されない
虎一声、清風起こる
小沢一郎
連日鳩山由紀夫総理との会議を続けるという。
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偽装離婚?参考タル検察庁の歴史。
2010年6月1日 お仕事NHKラジオ深夜便1日4時から5時「ピアノとともに80年」風岡裕子
群馬交響楽団のお話を聞いた。
羽仁家設立の自由学園出の江戸っ子魂が加わると地方に新たに文化が加わる。
宮崎で16年実施されてきた音楽祭との根ざしてる差に思いはせた。
商業の街・前橋の内在してた資本力の差ゆえかもしれない。
宮崎ナル田舎の地方から見れば関東圏自体が眩し過ぎる大都会ではある。
田舎において関東域内では東京のみで語られる大都会のことに違和感がある。
東京23区内でさえ山の手の田舎臭さ~というぐらいでこれにはきりがないのだろうか。
千代田区に集中している美術館の文化施設乱立のゾーン施設地帯は何をかいわんやである。
さて丁度群馬の方が書かれた時流にあったブログのことがあった。
吾れ以外はみな師、
イロイロと教えていただいた貴重なる記録を拡散したい。。
「検察庁法の起源」
中島政希 公式ホームページ
誠実な刑事局長答弁
小沢一郎民主党幹事長の政治資金規正法違反捜査をめぐる
検察VS民主党
との抗争は、検察側が小沢幹事長の不起訴を決定したことで、一応沈静化した。
今回の一連の出来事は国家の、権力の源泉はどこにあるのかを国家の未来を憂えるまっとうなる国民に提示した。
御厨貴東大教授の指摘。
「検察が政治的動きと無関係に捜査するというのは建前にすぎない。
議員の逮捕は国会が始まる直前であり、国会審議を通常の状態では行わせないと検察側が宣言したようなものである。
この意味で、検察が先手を打って政治に介入してきたという印象を受ける。
つまり小沢氏と検察の対決は、むきだしの権力者同士による政と官の対決と見ることができる」『中央公論』平成22年3月号
無血革命をなしえた昨年8月以降
、政と官の権力闘争の熾烈さ
鳩山由紀夫民主党党首は最大政党ゆえ総理に座にある。
軍、司法、霞ヶ関の官僚群の検察警察外務財務厚生等々の長である。
束ねてるはずの下級的立場の検察官が上司たる総理を調べるという事態が生じた。
国家中の国家たる検察とはいかなるものか。
たしかに戦後からだけみると検察総体はCIAの指揮系列化にあるのが如実ではある。
では何故、このような権力闘争が生じたのか。
、予算委員会の分科会で「検察庁法」の解釈について、
法務省の西川刑事局長。
検事総長も事事務次官も通常は国会答弁には出てこない
、検察関係の問題には刑事局長が責任を持って答えるのが慣例となっている。
法務省の西川刑事局長答弁。
「検事総長は民間人でもなれるか」
西川「なれる」。
「国会議員はなれるか」
西川「憲法上排除すべき理由はない」
国会法上に議員の兼職制限の規定があるが、この改正は前例があるので障害にはならない
問題はつぎにあある。
「法務大臣と検事総長は兼職が可能か」
西川「検察庁法15条によりますと、検事総長、次長検事、各検事長は一級として、その任免は内閣が行い、
天皇がこれを認証するということでございますので、基本的には内閣が決めるということでございますので、
内閣がお決めになるということだろうと思っております。」
14条を重しとして解釈すると、指揮権を有する法相と被指揮権者である検事総長が同一人で良いかという問題が生ずる。
議院内閣制の諸国には例があるように、法務大臣が検事総長を兼任することは、
検察組織への民主的統制にとって意義あることだ。
日本でも検察改革を議論するときに頭から否定するようなことがあってはならない。
かつて私は、終戦直後の検察庁法制定過程について関心をもち、可能な限りの文書(注)に目を通したのだが、その過程
で様々な議論があったことを知った。
「検事総長はその地位に於て(或は国務大臣として)閣議に列席し、議会に出席し、国会に対して検察につき直接責めに
任ずべきものとすること」
これは昭和21年3月に司法省が管下の諸機関を対象にして意見を徴集した際(臨時司法制度改正準備協議会)の、
東京民事地方裁判所のものだ。
議院内閣制つまり政党政治の原理からいえばこれが正論だろう。
司法法制審議会でまとめ役を務めた兼子一らも、検事総長と司法大臣の兼任、検事総長の閣僚化を主張しており、
司法法制審議会の最初の会合(昭21・7・12 )
「司法省を存置する場合、検事総長を司法省の長官とする考えはどうか」と問題提起がなされていた。
また、その分離が決まった後の「第一次検察庁要綱案」(昭21・7・24)では
「検事総長の任命は国会の推薦又は承認を必要とする」
とされ、それが司法法制審議会で否定された後も「第二次検察庁法要綱案」(昭21・8・5)で
「検事総長は参議院の承認により」と改めて提案されている。
敗戦後、司法省の少壮官僚たちは、検察の民主化を求める在野の憲法私案やGHQの意向を強く意識して
こうした「要綱」を起草したのだが、司法法制審議会に集められた戦前的思考の司法界の大家たちによって
、検察へ民主的正当性を付与する条項は次々に削られていった。
戦後検察庁法の思想
検察庁法制定当時の検察内部の意見は「検察庁は内閣の外に立つ独立機関たるべしという意見が圧倒的だった」
(出射義夫『検察の面でみた刑事訴訟法の25年』―『ジュリスト』昭49・1・1 )。
彼らは、昭和戦前期の「検察権の独立」の観念に強く支配されていたので、
戦後憲法のもとで政党内閣が常態化し、政党出身の司法大臣が検察組織に君臨することを病的に警戒していた。
他方において、在野には戦前の検察ファッショ復活への警戒感が根強く、また何よりGHQ(占領軍最高司令部)が
検察の民主的統制に強い関心を持っている以上、
統帥権の独立にも似た検察権の独立を表立って維持することは難しいという判断も、司法省内にはあった。
そうした政治状況の中で、実際に出来上がった
「検察庁法」は、政党出身の司法大臣を容認する代わりに、検事総長の任命には国会の関与を排除し、
また司法大臣の監督権限を制限する条項(現14条)を設けて、検察への「一般」的指揮権を認める一方、
個々の捜査については検事総長を通じてのみ指揮できる、という妥協案に落ち着いたのだ。
今もそうだが、当時の検察官僚の政党への不信感、警戒感は相当のものだった。
「検察庁法の制定される以前には、政治体制が異なっており、多年検察実務の運用になれた検事出身者が検察内部から
司法大臣に就任する慣行があったため、内閣の政治力が検察に不当な影響を与えるような考慮は必要なく
、したがってかかる規定をおく必要はなかった。
…司法大臣の検察に対する指揮権を認めないか、検事総長が司法大臣をかねる制度を設ければ、
政党の不当な政治力が検察に影響を及ぼす懸念はなくなるという考慮はないではなかったが、
憲法改正草案は内閣総理大臣に国務大臣の任命、罷免の権限を予想していたので
、内閣総理大臣が閣僚中に罷免できないものを置くこと、あるいは法務行政について内閣に責任を負わぬ司法大臣を置くことは
、明らかに憲法に抵触することであり、実現できないことだと考えた」
(最高検察庁中央広報部『検察制度10年の回顧』―『法曹時報』第10巻第1号所収)
要するに、軍部大臣現役制のような政党内閣に左右されない(国会に責任を負わない)
司法大臣ならいいが、憲法上それは無理なので、司法大臣と検事総長を分離したということだ。
そこには、司法大臣を政党に取られても検事総長ポストだけは検察官僚で死守するという執念があった。
「検事出身者が検察内部から司法大臣に就任する慣行」
とは、五・一五事件により政党内閣の時代が終焉してからのことである。
それまでは、松田正久、原敬、横田千之助、小川平吉など、政党領袖が就任することがめずらしくなかった。
戦後検察庁法の「思想」は、
政党内閣の時代を「否」とし、
昭和戦前期の官僚・軍部内閣時代を「可」とするものであった
ことを知らなければならない。
言いかえれば、検察庁法は、新憲法の「議院内閣制(政党政治)」の原理と
、戦前からの「検察権の独立」論の妥協の産物であり、
それ故いずれの論理が優先するかは極めて曖昧に作られている。
政党にすれば、油断しているとたちまち検察ファッショが息を吹き返してくるかもしれない、
逆に検察官僚にすれば、政党からの検察権干犯の危機に常にさらされている、
双方がそのように意識せざるを得ないような微妙な均衡の上に成立しているのである。
なんらかの要因によって、検察庁法の曖昧さに由来するこの微妙な均衡が崩れるとき、
大きな政治的抗争に発展することになる。
その例が、遠くに造船疑獄、近くに今回の小沢事件があるということ。
『近代日本の司法権と政党』 では、
「検察権の独立」論とは、何時、如何にして生まれたのか。
戦前の「裁判所構成法」では、検察組織(検事局)が裁判所に付随するものとされ、
裁判所と検事局の人事・行政を統括する司法省の権限は強大なものだった。
旧法下の検事局はもともと捜査を担当する機関ではなかったのだが、明治末年の日糖疑獄や大逆事件の捜査を通じて
その政治的影響力を拡大していった。それを主導したのが平沼騏一郎である。
司法部は、藩閥に代わる統治勢力として成長してきた大正デモクラシー期の政党にとって、
「統帥権の独立」を主張する軍部とともに、政党政治確立の前に立ちはだかる胸壁となった。
三谷太一郎著『近代日本の司法権と政党』(昭44)は、
政治的影響力を増す検察勢力と、これを抑制しようと奮闘する原敬の政治指導を描いた日本政党政治史研究の傑作である。
「司法部は明治40年代から大正前期にかけて、政治的疑獄への積極的介入を通して一個の政治勢力に成長する。
…司法部はこの間に官僚閥・軍部・政党とならぶ、
いわば第四の政治勢力となる。
そしてそれに伴なって、『司法権の独立』は積極的な政治的意味をもつにいたる。
平沼を先頭とする検察権の台頭は『司法権の独立』が『検察権の独立』を含むものとして観念せしめるに至る」
「『司法権独立』の広義化、あるいは政治化は、昭和期にはいるとますます進行する」
司法権の独立は検察権の独立へと拡大解釈され、ついには、統帥権の独立に等しい攻撃的政治イデオロギーと化して、
帝人事件に象徴される検察ファッショを誘発することとなった。
大正7年、政友会を率いて初の政党内閣を組織した原敬は、一方において『陪審制度』の導入によって
司法部の政治的影響力を抑制しようと図り、自ら司法大臣を兼任してこれを推進し、
司法部の利益を代弁する枢密院と果敢に戦った。
他方で、司法部の実力者平沼騏一郎やその子分の鈴木喜三郎を懐柔することで、司法部を親政党勢力化することを目指した。
原内閣は裁判所構成法を改正し、検事総長を親任官とする道を開いた。
これによって検事総長の地位は、司法大臣、大審院長と並んだ。
それは原が「司法部の熱心なる主張」に応えたものだった(『原敬日記』)。
「原が日本において、『政党政治』という政治体系を組織するためには、
それぞれ『司法権の独立』および『統帥権の独立』によって守られた司法部と軍部をその従属体系として包摂することが必要」
だったのである。
原敬は「憲法政治は多数政治なり」と言った。
憲法政治あるいは立憲政治とは、今の言葉で言えば議会制民主主義ということだ。
原にとって立憲政治の確立とは、全ての統治機構に政党化を貫徹することに他ならなかった。
原が目指した、軍部と司法部を政党にとっての非敵対勢力とする企図は、一旦は成功したかにみえた。
原敬没後、軍部から田中義一が、司法部から鈴木喜三郎が政友会に入党し、それぞれ総裁となって
「政党制そのものを維持する責任を負わされ」。
しかし、「彼らは政党制を擁護する一貫した信念と能力を欠いていた」。
彼らによってむしろ「政友会は陸軍や親右翼的な平沼系の影響を受けやすくなり、政治的主体性を弱める」
結果を招くこととなった。
「両者はともに政党制を安定させ定着させる役割を期待されながら、逆に政党制への反乱を誘発する役割を果たしたのである」。
政友会田中内閣時の昭和3年には、裁判所構成法の抜本的改正が検討され、裁判所法案と検察庁法案が起草された。
これは枢密院の反対で結局成立しなかったが、名称も示す通り現行検察庁法の起源となったものである。
司法大臣の権限についてはこう規定されていた。
「第21条 司法大臣ハ公訴ノ実行ニ付検事ヲ指揮ス
検事総長以外ノ検事ニ対スル指揮ハ検事総長ヲ経由シテ之ヲ為ス、但シ緊急ノ必要アルトキハ此ノ限ニ在ラズ
前項但書ノ規定ニヨリ指揮ヲナシタルトキハ司法大臣ハ検事総長ニ其ノ指揮ヲ為シタル事項ヲ通告ス
第25条 司法大臣ハ検察庁ヲ監督ス」
戦後検察庁法の司法(法務)大臣の検察への指揮権規定(14条)は、この昭和3年の案より、政党の立場から言えば、後退して
いる。
つまり「緊急ノ必要アルトキ」の規定がない。
因みに、第二次検察庁法要綱案(昭21・8・5)には、そのまま入っていたのだが削除されたのだ。
終戦時の政党の力が弱く、改正案作成が司法省関係者中心に行われた結果だ。
改正案が起草された昭和3年は、戦前の二大政党交代による政党内閣の全盛期だった。
政党の力が相対的に強力であった政治状況を背景とし、検察の独立を企図する司法部と、検察権の抑制をめざす政党との、
同床異夢の帰結ともいうべきものであり、また両者の勢力均衡を反映しものとも言えるだろう。
満州事変以降、政党と、軍部および司法部との力関係は逆転する。
統帥権と司法権の猛威の前に政党は息の根を止められ、明治憲法下の日本は破局の淵に追いやられたのである。
認証官の府
終戦後GHQの強い意向を反映した憲法改正により、司法権の独立は「裁判所の独立」と定義されたため、
「裁判所構成法」は改正を余儀なくされ、「裁判所法」と「検察庁法」に分離された。
検察庁法は 昭和22年3月18日に衆議院で趣旨説明、19日より委員会審議、23日に委員会採決、27日衆議院本会議で可決している。まことに短時間の審議で驚くが、他の憲法付随法案も皆この程度の審議で可決成立している。戦後改革とは、憲法改正自体もそうだが、こういう即製の国会審議で出来上がったものだった。
したがって、先に述べたごとく、検察庁法と裁判所法の内容は、国会で政党政治家によって議論されたものではなく、
司法省内部の議論とGHQ(占領軍最高司令部)との折衝の過程のなかで出来上がったものである。
GHQからは、裁判所の司法省からの人事・予算を含む完全独立はもとより
、検事の公選制や国民審査、任期制などが提案され、これらを回避したい司法官僚との間で虚々実々の駆け引きが行われた。
検事公選制度の代案としてできたのが検察審査会制度だった。
敗戦により、「検察権の独立」論は公然とは語られなくなったが、実際に出来上がった検察庁法は、
検察機構への民主的統制というGHQの指示を巧妙に回避し、
「検察権の独立」という検察官僚年来の願望を色濃く反映したものとなった。
昭和憲法体制下においては、検察機構は行政の一機関であり、会計検査院のように憲法が定める内閣から
独立した機関ではない。
世間では、検察が余りに大きな力を持っているので、現行憲法が検察の権限について規定しているのだと誤解している。
しかし、現行憲法が検察について触れているのは、ただ一か所しかない。
それも第77条二項に「検察官は最高裁判所の定める規定に従わなければならない」と、ついでのように出てくるだけだ。
また検察庁法は「憲法附属法」でもない。
裁判所法が枢密院の諮詢に付せられたとき(昭22・2・13)、入江俊郎法制局長官はこう断言した。
「裁判所法は裁判所に関する基本的な法律で憲法に附属した法律であるが、検察庁法はそうではない。
ひろい意味の行政機関に関する法律で、新憲法に附属する法律ではない。
従って検察庁法は枢密院御諮詢の手続きはない」
それにもかかわらず、検察庁には検事総長以下8名もの認証官が存在する。
これら検察庁の認証官は、大使公使のように憲法に具体的な規定がないだけでなく、会計検査官、人事官、公取委員長のように
国会の承認人事にもなっていない。
憲法の精神に照らして、まことに奇妙なことだ。
こういう官庁は他にない。
検察庁は、国会から超然とした「認証官の府」として継続しているのである。
前掲『検察制度10年の回想』には、検事総長以下の幹部検察官が「認証官」になれた経緯が語られている。
「この着想は極めて機敏に行われたため、総司令部との折衝や法制局との協議は極めて順調に進められた。
後において認証官の設置を希望する官庁が少なかったにもかかわらず、その実現を果たし得なかったことを思えば、
検察庁法立案にあたった関係者の明敏さには敬意を払わざるを得ない」
「総司令部は当初天皇の認証する官というものにそれほど深い関心を持っていなかったもののようであり、
その折衝に対しては、さしたる異論もなく承認を与えてくれたのである」
要するに、認証官の位置づけが定かでなかった憲法制定直後のドサクサに紛れて、また天皇という伝統的権威への
GHQの無理解に付け込んで「機敏」に認証官にしてしまったということだ。
しかし、この機敏さによって、憲法上の存在でもない検察庁の幹部たちは、国務大臣や最高裁判事と同格の権威をもって
日本の統治機構の一角に君臨することを得たのである。
現代に生きる「検察権の独立」論
以上のように、戦後改革でもっとも変わらなかったものをあげるとしたら検察組織ということになる。
「統帥権の独立」は過去のものとなった。
しかし「検察権の独立」論は、いまも生き続けている。
もちろん、検察庁も公然とはそんなことは言わないし、検察庁法の解説書にも、そんなことは書いてない。
検察庁法についての解説書というのは数えるほどしかない。
現在の一番権威ある解説書は伊藤栄樹(のちの検事総長)が昭和38年に書いた『検察庁法逐条解説』だが、
さすがに「検察権の独立」などという言葉は出てこない。
問題なのは、法務総合研究所が検察職員の研修用として編集している小冊子『検察庁法』である。
法務総合研究所は法務省の中の機関であり、毎年「犯罪白書」を作っているところだ。
この第2章第2節として「検察権の独立(行政権、立法権との関係)」と、堂々と書かれている。
内容は伊藤の解説書の要約だが、見出しを殊更「検察権の独立」としているところが異常だ。
日本の検察官は、この本によって、検察庁法を学び、捜査現場に出て行っているのだ。
「司法権独立の主眼は、司法権の行使を政治的影響から自由にするところにあるといってよい。
…刑事司法の公正を期するためには、検察権についても司法権独立の精神を能う限り推及されなければならない」
「司法権は、裁判権のみならず、検察権をも包含するものとして之を広義に解し、…この広義の司法権を行政権威から
独立せしむることが緊要なのであって、検事の公訴権行使が行政的威権に左右せらるるが如きことありては、
司法権の独立に動揺を起し、破綻を生ずるにいたるのである」
前者は法務総合研究所『検察庁法』からの引用であり、後者は三谷太一郎が『近代日本の司法権と政党』
に引用した昭和15年の大審院検事佐々波佐次郎の論文である。
70年の星霜を隔てても両者の説くところはまったく一致している。
検察権の独立論は今も生き続けているのだ。
佐々波論文を引用した後、三谷太一郎はこう書いている。
「このように意味内容を拡張した『司法権の独立』は、場合によっては『統帥権の独立』とも同義となりうる
政治的イデオロギーとしての性格をもってくる」…
「『統帥権の独立』に依拠していわゆる『軍ファッショ』が生まれたように
『司法権の独立』に依拠していわゆる『司法ファッショ』が生まれたことは、特定の政治状況の下においては、
両者が同一の機能を営む積極的な政治イデオロギーに転化しうる可能性を示唆している。
すなわち両者はともに本来防衛的守勢的であったものが攻撃的なものに転化したこと、
他からの政治的介入を排除するイデオロギーであっものが、逆に他への政治的介入を正当化するイデオロギーに
転化したことにおいて共通性をもつものだといえよう」
昨年からの小沢一郎氏の政治資金をめぐる検察の捜査は、「現代に生きる検察権の独立論」が、
小沢一郎という現状破壊的な政治的個性に触発されて、その本来の防御的性格から攻撃的性格に転化したものだった
――というのが、一日本政治史研究家としての私の解釈である。
そして一人の政党政治家としても、検察権の独立という本来政治介入を排除する論理が、容易に他への政治介入を
正当化する論理に転化するということを忘れてはならない、と確信している。
それは検察官一人ひとりの正義感や良心を信じていることと矛盾することではない。
それ故に、政党政治家は、検察官僚の論理に巻き込まれて、検察庁法の改正をタブー視するようなことがあっては
ならないのである。政党政治家は、検察組織が検察権独立の陥穽に陥らないよう、常に検察庁法の正当性を
問い続けなければならない。
原敬同様、小沢一郎氏もまた、あらゆる統治機構に政党化を貫徹することを議会制民主主義の完成と信じているかのようである。私はそれを間違ったことだとは思っていない。しかしそれは、自らを政争の局外にあると自負している官僚機構(検察庁、宮内庁、内閣法制局など)と深刻な軋轢を生み出すこととなる。その意味では、政党化の貫徹を正義と信ずる小沢氏の軌跡は、原敬のそれによく似ているのである。
ただし、原敬がその死後に残したものは、私産ではなく、浩瀚な『原敬日記』のみだったことは特筆しておかねばならないだろう。
(平成22年4月17日 中島政希 記)
注) 司法省内の議論(司法法制審議会の議事等)については、
内藤頼博『終戦時の司法制度改革の経過』が詳しい。
GHQとの折衝経過については、外務省文書『検事に対する国民審査に関する会談録』などが公開されている。
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プロフィール(氏のHPから)
中島 政希(なかじま・まさき)略歴
★昭和28年(1953年)生れ、56歳。
高崎市立東小学校、高崎市立第二中学校、群馬県立高崎高等学校卒業。
早稲田大学大学院法学研究科修了、法学修士(政治外交史専攻)。
早大大学院では、政治外交史を専攻。研究者としても将来を嘱望されていた。
故石田博英元労相政策秘書、田中秀征元経済企画庁長官政策秘書、国務大臣政務秘書官を歴任。
国務大臣秘書官として執務する。経済企画庁大臣室にて。(平成8年1月)
オランダで開かれた「花の万博」日本代表として出席した石田元労相とともに。
(昭和57年5月)
民主党の創設に尽力し、鳩山由紀夫氏の信頼も厚い。
★群馬県内では、さきがけ群馬代表を経て、民主党群馬を創立、
初代代表を務めるなど、県内における新党運動を終始リードしてきた。
★『プロジェクト2010』『シンクネットセンター』など、旧民主党系シンクタンクの運営と研究に関わり、党の長期政策の立案に貢献。
鳩山氏の憲法試案の草案づくりに携わった。
旧民主党のシンクタンク「プロジェクト2010」の責任者として民主党の長期政策立案に貢献。鳩山、菅両氏らとともに。(平成10年2月)
★家族は朗子夫人と一男一女。高崎市江木町に在住。
家庭では一男一女の父。趣味は日本政治史研究と
観世流の謡曲。正月には父子で「仕舞」を舞う。
(平成10年1月)
★現在、衆議院議員、民主党群馬県連会長代行・地域政策本部長、民主党衆議院北関東ブロック比例区第1総支部長、NPO法人 公共政策研究所 理事長。
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群馬交響楽団のお話を聞いた。
羽仁家設立の自由学園出の江戸っ子魂が加わると地方に新たに文化が加わる。
宮崎で16年実施されてきた音楽祭との根ざしてる差に思いはせた。
商業の街・前橋の内在してた資本力の差ゆえかもしれない。
宮崎ナル田舎の地方から見れば関東圏自体が眩し過ぎる大都会ではある。
田舎において関東域内では東京のみで語られる大都会のことに違和感がある。
東京23区内でさえ山の手の田舎臭さ~というぐらいでこれにはきりがないのだろうか。
千代田区に集中している美術館の文化施設乱立のゾーン施設地帯は何をかいわんやである。
さて丁度群馬の方が書かれた時流にあったブログのことがあった。
吾れ以外はみな師、
イロイロと教えていただいた貴重なる記録を拡散したい。。
「検察庁法の起源」
中島政希 公式ホームページ
誠実な刑事局長答弁
小沢一郎民主党幹事長の政治資金規正法違反捜査をめぐる
検察VS民主党
との抗争は、検察側が小沢幹事長の不起訴を決定したことで、一応沈静化した。
今回の一連の出来事は国家の、権力の源泉はどこにあるのかを国家の未来を憂えるまっとうなる国民に提示した。
御厨貴東大教授の指摘。
「検察が政治的動きと無関係に捜査するというのは建前にすぎない。
議員の逮捕は国会が始まる直前であり、国会審議を通常の状態では行わせないと検察側が宣言したようなものである。
この意味で、検察が先手を打って政治に介入してきたという印象を受ける。
つまり小沢氏と検察の対決は、むきだしの権力者同士による政と官の対決と見ることができる」『中央公論』平成22年3月号
無血革命をなしえた昨年8月以降
、政と官の権力闘争の熾烈さ
鳩山由紀夫民主党党首は最大政党ゆえ総理に座にある。
軍、司法、霞ヶ関の官僚群の検察警察外務財務厚生等々の長である。
束ねてるはずの下級的立場の検察官が上司たる総理を調べるという事態が生じた。
国家中の国家たる検察とはいかなるものか。
たしかに戦後からだけみると検察総体はCIAの指揮系列化にあるのが如実ではある。
では何故、このような権力闘争が生じたのか。
、予算委員会の分科会で「検察庁法」の解釈について、
法務省の西川刑事局長。
検事総長も事事務次官も通常は国会答弁には出てこない
、検察関係の問題には刑事局長が責任を持って答えるのが慣例となっている。
法務省の西川刑事局長答弁。
「検事総長は民間人でもなれるか」
西川「なれる」。
「国会議員はなれるか」
西川「憲法上排除すべき理由はない」
国会法上に議員の兼職制限の規定があるが、この改正は前例があるので障害にはならない
問題はつぎにあある。
「法務大臣と検事総長は兼職が可能か」
西川「検察庁法15条によりますと、検事総長、次長検事、各検事長は一級として、その任免は内閣が行い、
天皇がこれを認証するということでございますので、基本的には内閣が決めるということでございますので、
内閣がお決めになるということだろうと思っております。」
14条を重しとして解釈すると、指揮権を有する法相と被指揮権者である検事総長が同一人で良いかという問題が生ずる。
議院内閣制の諸国には例があるように、法務大臣が検事総長を兼任することは、
検察組織への民主的統制にとって意義あることだ。
日本でも検察改革を議論するときに頭から否定するようなことがあってはならない。
かつて私は、終戦直後の検察庁法制定過程について関心をもち、可能な限りの文書(注)に目を通したのだが、その過程
で様々な議論があったことを知った。
「検事総長はその地位に於て(或は国務大臣として)閣議に列席し、議会に出席し、国会に対して検察につき直接責めに
任ずべきものとすること」
これは昭和21年3月に司法省が管下の諸機関を対象にして意見を徴集した際(臨時司法制度改正準備協議会)の、
東京民事地方裁判所のものだ。
議院内閣制つまり政党政治の原理からいえばこれが正論だろう。
司法法制審議会でまとめ役を務めた兼子一らも、検事総長と司法大臣の兼任、検事総長の閣僚化を主張しており、
司法法制審議会の最初の会合(昭21・7・12 )
「司法省を存置する場合、検事総長を司法省の長官とする考えはどうか」と問題提起がなされていた。
また、その分離が決まった後の「第一次検察庁要綱案」(昭21・7・24)では
「検事総長の任命は国会の推薦又は承認を必要とする」
とされ、それが司法法制審議会で否定された後も「第二次検察庁法要綱案」(昭21・8・5)で
「検事総長は参議院の承認により」と改めて提案されている。
敗戦後、司法省の少壮官僚たちは、検察の民主化を求める在野の憲法私案やGHQの意向を強く意識して
こうした「要綱」を起草したのだが、司法法制審議会に集められた戦前的思考の司法界の大家たちによって
、検察へ民主的正当性を付与する条項は次々に削られていった。
戦後検察庁法の思想
検察庁法制定当時の検察内部の意見は「検察庁は内閣の外に立つ独立機関たるべしという意見が圧倒的だった」
(出射義夫『検察の面でみた刑事訴訟法の25年』―『ジュリスト』昭49・1・1 )。
彼らは、昭和戦前期の「検察権の独立」の観念に強く支配されていたので、
戦後憲法のもとで政党内閣が常態化し、政党出身の司法大臣が検察組織に君臨することを病的に警戒していた。
他方において、在野には戦前の検察ファッショ復活への警戒感が根強く、また何よりGHQ(占領軍最高司令部)が
検察の民主的統制に強い関心を持っている以上、
統帥権の独立にも似た検察権の独立を表立って維持することは難しいという判断も、司法省内にはあった。
そうした政治状況の中で、実際に出来上がった
「検察庁法」は、政党出身の司法大臣を容認する代わりに、検事総長の任命には国会の関与を排除し、
また司法大臣の監督権限を制限する条項(現14条)を設けて、検察への「一般」的指揮権を認める一方、
個々の捜査については検事総長を通じてのみ指揮できる、という妥協案に落ち着いたのだ。
今もそうだが、当時の検察官僚の政党への不信感、警戒感は相当のものだった。
「検察庁法の制定される以前には、政治体制が異なっており、多年検察実務の運用になれた検事出身者が検察内部から
司法大臣に就任する慣行があったため、内閣の政治力が検察に不当な影響を与えるような考慮は必要なく
、したがってかかる規定をおく必要はなかった。
…司法大臣の検察に対する指揮権を認めないか、検事総長が司法大臣をかねる制度を設ければ、
政党の不当な政治力が検察に影響を及ぼす懸念はなくなるという考慮はないではなかったが、
憲法改正草案は内閣総理大臣に国務大臣の任命、罷免の権限を予想していたので
、内閣総理大臣が閣僚中に罷免できないものを置くこと、あるいは法務行政について内閣に責任を負わぬ司法大臣を置くことは
、明らかに憲法に抵触することであり、実現できないことだと考えた」
(最高検察庁中央広報部『検察制度10年の回顧』―『法曹時報』第10巻第1号所収)
要するに、軍部大臣現役制のような政党内閣に左右されない(国会に責任を負わない)
司法大臣ならいいが、憲法上それは無理なので、司法大臣と検事総長を分離したということだ。
そこには、司法大臣を政党に取られても検事総長ポストだけは検察官僚で死守するという執念があった。
「検事出身者が検察内部から司法大臣に就任する慣行」
とは、五・一五事件により政党内閣の時代が終焉してからのことである。
それまでは、松田正久、原敬、横田千之助、小川平吉など、政党領袖が就任することがめずらしくなかった。
戦後検察庁法の「思想」は、
政党内閣の時代を「否」とし、
昭和戦前期の官僚・軍部内閣時代を「可」とするものであった
ことを知らなければならない。
言いかえれば、検察庁法は、新憲法の「議院内閣制(政党政治)」の原理と
、戦前からの「検察権の独立」論の妥協の産物であり、
それ故いずれの論理が優先するかは極めて曖昧に作られている。
政党にすれば、油断しているとたちまち検察ファッショが息を吹き返してくるかもしれない、
逆に検察官僚にすれば、政党からの検察権干犯の危機に常にさらされている、
双方がそのように意識せざるを得ないような微妙な均衡の上に成立しているのである。
なんらかの要因によって、検察庁法の曖昧さに由来するこの微妙な均衡が崩れるとき、
大きな政治的抗争に発展することになる。
その例が、遠くに造船疑獄、近くに今回の小沢事件があるということ。
『近代日本の司法権と政党』 では、
「検察権の独立」論とは、何時、如何にして生まれたのか。
戦前の「裁判所構成法」では、検察組織(検事局)が裁判所に付随するものとされ、
裁判所と検事局の人事・行政を統括する司法省の権限は強大なものだった。
旧法下の検事局はもともと捜査を担当する機関ではなかったのだが、明治末年の日糖疑獄や大逆事件の捜査を通じて
その政治的影響力を拡大していった。それを主導したのが平沼騏一郎である。
司法部は、藩閥に代わる統治勢力として成長してきた大正デモクラシー期の政党にとって、
「統帥権の独立」を主張する軍部とともに、政党政治確立の前に立ちはだかる胸壁となった。
三谷太一郎著『近代日本の司法権と政党』(昭44)は、
政治的影響力を増す検察勢力と、これを抑制しようと奮闘する原敬の政治指導を描いた日本政党政治史研究の傑作である。
「司法部は明治40年代から大正前期にかけて、政治的疑獄への積極的介入を通して一個の政治勢力に成長する。
…司法部はこの間に官僚閥・軍部・政党とならぶ、
いわば第四の政治勢力となる。
そしてそれに伴なって、『司法権の独立』は積極的な政治的意味をもつにいたる。
平沼を先頭とする検察権の台頭は『司法権の独立』が『検察権の独立』を含むものとして観念せしめるに至る」
「『司法権独立』の広義化、あるいは政治化は、昭和期にはいるとますます進行する」
司法権の独立は検察権の独立へと拡大解釈され、ついには、統帥権の独立に等しい攻撃的政治イデオロギーと化して、
帝人事件に象徴される検察ファッショを誘発することとなった。
大正7年、政友会を率いて初の政党内閣を組織した原敬は、一方において『陪審制度』の導入によって
司法部の政治的影響力を抑制しようと図り、自ら司法大臣を兼任してこれを推進し、
司法部の利益を代弁する枢密院と果敢に戦った。
他方で、司法部の実力者平沼騏一郎やその子分の鈴木喜三郎を懐柔することで、司法部を親政党勢力化することを目指した。
原内閣は裁判所構成法を改正し、検事総長を親任官とする道を開いた。
これによって検事総長の地位は、司法大臣、大審院長と並んだ。
それは原が「司法部の熱心なる主張」に応えたものだった(『原敬日記』)。
「原が日本において、『政党政治』という政治体系を組織するためには、
それぞれ『司法権の独立』および『統帥権の独立』によって守られた司法部と軍部をその従属体系として包摂することが必要」
だったのである。
原敬は「憲法政治は多数政治なり」と言った。
憲法政治あるいは立憲政治とは、今の言葉で言えば議会制民主主義ということだ。
原にとって立憲政治の確立とは、全ての統治機構に政党化を貫徹することに他ならなかった。
原が目指した、軍部と司法部を政党にとっての非敵対勢力とする企図は、一旦は成功したかにみえた。
原敬没後、軍部から田中義一が、司法部から鈴木喜三郎が政友会に入党し、それぞれ総裁となって
「政党制そのものを維持する責任を負わされ」。
しかし、「彼らは政党制を擁護する一貫した信念と能力を欠いていた」。
彼らによってむしろ「政友会は陸軍や親右翼的な平沼系の影響を受けやすくなり、政治的主体性を弱める」
結果を招くこととなった。
「両者はともに政党制を安定させ定着させる役割を期待されながら、逆に政党制への反乱を誘発する役割を果たしたのである」。
政友会田中内閣時の昭和3年には、裁判所構成法の抜本的改正が検討され、裁判所法案と検察庁法案が起草された。
これは枢密院の反対で結局成立しなかったが、名称も示す通り現行検察庁法の起源となったものである。
司法大臣の権限についてはこう規定されていた。
「第21条 司法大臣ハ公訴ノ実行ニ付検事ヲ指揮ス
検事総長以外ノ検事ニ対スル指揮ハ検事総長ヲ経由シテ之ヲ為ス、但シ緊急ノ必要アルトキハ此ノ限ニ在ラズ
前項但書ノ規定ニヨリ指揮ヲナシタルトキハ司法大臣ハ検事総長ニ其ノ指揮ヲ為シタル事項ヲ通告ス
第25条 司法大臣ハ検察庁ヲ監督ス」
戦後検察庁法の司法(法務)大臣の検察への指揮権規定(14条)は、この昭和3年の案より、政党の立場から言えば、後退して
いる。
つまり「緊急ノ必要アルトキ」の規定がない。
因みに、第二次検察庁法要綱案(昭21・8・5)には、そのまま入っていたのだが削除されたのだ。
終戦時の政党の力が弱く、改正案作成が司法省関係者中心に行われた結果だ。
改正案が起草された昭和3年は、戦前の二大政党交代による政党内閣の全盛期だった。
政党の力が相対的に強力であった政治状況を背景とし、検察の独立を企図する司法部と、検察権の抑制をめざす政党との、
同床異夢の帰結ともいうべきものであり、また両者の勢力均衡を反映しものとも言えるだろう。
満州事変以降、政党と、軍部および司法部との力関係は逆転する。
統帥権と司法権の猛威の前に政党は息の根を止められ、明治憲法下の日本は破局の淵に追いやられたのである。
認証官の府
終戦後GHQの強い意向を反映した憲法改正により、司法権の独立は「裁判所の独立」と定義されたため、
「裁判所構成法」は改正を余儀なくされ、「裁判所法」と「検察庁法」に分離された。
検察庁法は 昭和22年3月18日に衆議院で趣旨説明、19日より委員会審議、23日に委員会採決、27日衆議院本会議で可決している。まことに短時間の審議で驚くが、他の憲法付随法案も皆この程度の審議で可決成立している。戦後改革とは、憲法改正自体もそうだが、こういう即製の国会審議で出来上がったものだった。
したがって、先に述べたごとく、検察庁法と裁判所法の内容は、国会で政党政治家によって議論されたものではなく、
司法省内部の議論とGHQ(占領軍最高司令部)との折衝の過程のなかで出来上がったものである。
GHQからは、裁判所の司法省からの人事・予算を含む完全独立はもとより
、検事の公選制や国民審査、任期制などが提案され、これらを回避したい司法官僚との間で虚々実々の駆け引きが行われた。
検事公選制度の代案としてできたのが検察審査会制度だった。
敗戦により、「検察権の独立」論は公然とは語られなくなったが、実際に出来上がった検察庁法は、
検察機構への民主的統制というGHQの指示を巧妙に回避し、
「検察権の独立」という検察官僚年来の願望を色濃く反映したものとなった。
昭和憲法体制下においては、検察機構は行政の一機関であり、会計検査院のように憲法が定める内閣から
独立した機関ではない。
世間では、検察が余りに大きな力を持っているので、現行憲法が検察の権限について規定しているのだと誤解している。
しかし、現行憲法が検察について触れているのは、ただ一か所しかない。
それも第77条二項に「検察官は最高裁判所の定める規定に従わなければならない」と、ついでのように出てくるだけだ。
また検察庁法は「憲法附属法」でもない。
裁判所法が枢密院の諮詢に付せられたとき(昭22・2・13)、入江俊郎法制局長官はこう断言した。
「裁判所法は裁判所に関する基本的な法律で憲法に附属した法律であるが、検察庁法はそうではない。
ひろい意味の行政機関に関する法律で、新憲法に附属する法律ではない。
従って検察庁法は枢密院御諮詢の手続きはない」
それにもかかわらず、検察庁には検事総長以下8名もの認証官が存在する。
これら検察庁の認証官は、大使公使のように憲法に具体的な規定がないだけでなく、会計検査官、人事官、公取委員長のように
国会の承認人事にもなっていない。
憲法の精神に照らして、まことに奇妙なことだ。
こういう官庁は他にない。
検察庁は、国会から超然とした「認証官の府」として継続しているのである。
前掲『検察制度10年の回想』には、検事総長以下の幹部検察官が「認証官」になれた経緯が語られている。
「この着想は極めて機敏に行われたため、総司令部との折衝や法制局との協議は極めて順調に進められた。
後において認証官の設置を希望する官庁が少なかったにもかかわらず、その実現を果たし得なかったことを思えば、
検察庁法立案にあたった関係者の明敏さには敬意を払わざるを得ない」
「総司令部は当初天皇の認証する官というものにそれほど深い関心を持っていなかったもののようであり、
その折衝に対しては、さしたる異論もなく承認を与えてくれたのである」
要するに、認証官の位置づけが定かでなかった憲法制定直後のドサクサに紛れて、また天皇という伝統的権威への
GHQの無理解に付け込んで「機敏」に認証官にしてしまったということだ。
しかし、この機敏さによって、憲法上の存在でもない検察庁の幹部たちは、国務大臣や最高裁判事と同格の権威をもって
日本の統治機構の一角に君臨することを得たのである。
現代に生きる「検察権の独立」論
以上のように、戦後改革でもっとも変わらなかったものをあげるとしたら検察組織ということになる。
「統帥権の独立」は過去のものとなった。
しかし「検察権の独立」論は、いまも生き続けている。
もちろん、検察庁も公然とはそんなことは言わないし、検察庁法の解説書にも、そんなことは書いてない。
検察庁法についての解説書というのは数えるほどしかない。
現在の一番権威ある解説書は伊藤栄樹(のちの検事総長)が昭和38年に書いた『検察庁法逐条解説』だが、
さすがに「検察権の独立」などという言葉は出てこない。
問題なのは、法務総合研究所が検察職員の研修用として編集している小冊子『検察庁法』である。
法務総合研究所は法務省の中の機関であり、毎年「犯罪白書」を作っているところだ。
この第2章第2節として「検察権の独立(行政権、立法権との関係)」と、堂々と書かれている。
内容は伊藤の解説書の要約だが、見出しを殊更「検察権の独立」としているところが異常だ。
日本の検察官は、この本によって、検察庁法を学び、捜査現場に出て行っているのだ。
「司法権独立の主眼は、司法権の行使を政治的影響から自由にするところにあるといってよい。
…刑事司法の公正を期するためには、検察権についても司法権独立の精神を能う限り推及されなければならない」
「司法権は、裁判権のみならず、検察権をも包含するものとして之を広義に解し、…この広義の司法権を行政権威から
独立せしむることが緊要なのであって、検事の公訴権行使が行政的威権に左右せらるるが如きことありては、
司法権の独立に動揺を起し、破綻を生ずるにいたるのである」
前者は法務総合研究所『検察庁法』からの引用であり、後者は三谷太一郎が『近代日本の司法権と政党』
に引用した昭和15年の大審院検事佐々波佐次郎の論文である。
70年の星霜を隔てても両者の説くところはまったく一致している。
検察権の独立論は今も生き続けているのだ。
佐々波論文を引用した後、三谷太一郎はこう書いている。
「このように意味内容を拡張した『司法権の独立』は、場合によっては『統帥権の独立』とも同義となりうる
政治的イデオロギーとしての性格をもってくる」…
「『統帥権の独立』に依拠していわゆる『軍ファッショ』が生まれたように
『司法権の独立』に依拠していわゆる『司法ファッショ』が生まれたことは、特定の政治状況の下においては、
両者が同一の機能を営む積極的な政治イデオロギーに転化しうる可能性を示唆している。
すなわち両者はともに本来防衛的守勢的であったものが攻撃的なものに転化したこと、
他からの政治的介入を排除するイデオロギーであっものが、逆に他への政治的介入を正当化するイデオロギーに
転化したことにおいて共通性をもつものだといえよう」
昨年からの小沢一郎氏の政治資金をめぐる検察の捜査は、「現代に生きる検察権の独立論」が、
小沢一郎という現状破壊的な政治的個性に触発されて、その本来の防御的性格から攻撃的性格に転化したものだった
――というのが、一日本政治史研究家としての私の解釈である。
そして一人の政党政治家としても、検察権の独立という本来政治介入を排除する論理が、容易に他への政治介入を
正当化する論理に転化するということを忘れてはならない、と確信している。
それは検察官一人ひとりの正義感や良心を信じていることと矛盾することではない。
それ故に、政党政治家は、検察官僚の論理に巻き込まれて、検察庁法の改正をタブー視するようなことがあっては
ならないのである。政党政治家は、検察組織が検察権独立の陥穽に陥らないよう、常に検察庁法の正当性を
問い続けなければならない。
原敬同様、小沢一郎氏もまた、あらゆる統治機構に政党化を貫徹することを議会制民主主義の完成と信じているかのようである。私はそれを間違ったことだとは思っていない。しかしそれは、自らを政争の局外にあると自負している官僚機構(検察庁、宮内庁、内閣法制局など)と深刻な軋轢を生み出すこととなる。その意味では、政党化の貫徹を正義と信ずる小沢氏の軌跡は、原敬のそれによく似ているのである。
ただし、原敬がその死後に残したものは、私産ではなく、浩瀚な『原敬日記』のみだったことは特筆しておかねばならないだろう。
(平成22年4月17日 中島政希 記)
注) 司法省内の議論(司法法制審議会の議事等)については、
内藤頼博『終戦時の司法制度改革の経過』が詳しい。
GHQとの折衝経過については、外務省文書『検事に対する国民審査に関する会談録』などが公開されている。
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プロフィール(氏のHPから)
中島 政希(なかじま・まさき)略歴
★昭和28年(1953年)生れ、56歳。
高崎市立東小学校、高崎市立第二中学校、群馬県立高崎高等学校卒業。
早稲田大学大学院法学研究科修了、法学修士(政治外交史専攻)。
早大大学院では、政治外交史を専攻。研究者としても将来を嘱望されていた。
故石田博英元労相政策秘書、田中秀征元経済企画庁長官政策秘書、国務大臣政務秘書官を歴任。
国務大臣秘書官として執務する。経済企画庁大臣室にて。(平成8年1月)
オランダで開かれた「花の万博」日本代表として出席した石田元労相とともに。
(昭和57年5月)
民主党の創設に尽力し、鳩山由紀夫氏の信頼も厚い。
★群馬県内では、さきがけ群馬代表を経て、民主党群馬を創立、
初代代表を務めるなど、県内における新党運動を終始リードしてきた。
★『プロジェクト2010』『シンクネットセンター』など、旧民主党系シンクタンクの運営と研究に関わり、党の長期政策の立案に貢献。
鳩山氏の憲法試案の草案づくりに携わった。
旧民主党のシンクタンク「プロジェクト2010」の責任者として民主党の長期政策立案に貢献。鳩山、菅両氏らとともに。(平成10年2月)
★家族は朗子夫人と一男一女。高崎市江木町に在住。
家庭では一男一女の父。趣味は日本政治史研究と
観世流の謡曲。正月には父子で「仕舞」を舞う。
(平成10年1月)
★現在、衆議院議員、民主党群馬県連会長代行・地域政策本部長、民主党衆議院北関東ブロック比例区第1総支部長、NPO法人 公共政策研究所 理事長。
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今日の誕生日の花は・・・五月つつじ
花言葉は・・・・・・・協力が得られる
にわいしを だきてさつきの さかりかな
夕方から久しぶりのお湿りで5月晦日を終えたの日向路。
6月は少雨で始まった今日は気象記念日。
晴耕雨読とは良くぞ言ったもの。
睡眠時間を削っての深夜徘徊すといろんなものが見えてくる。
ただしこの時期は梅雨を見据えて臭いと雑菌蔓延りにの要注意でもある。
私憤を公憤へでいきてきた憂国の人ゆえ国家経営に置き換える。
危うい臭いと内閣を犯す雑菌が蔓延りつつつつある。
国家中の国家タル検察力も植民地化にアルゆえ秘密の指令に従属、従う。
これはあとで歴史的に検証触れたい
当面は新政権の行くへにある。
国家の真の当事者を誰かの整理がないゆえに連立政権の一角が崩れた。
これにもいろいろと解説がある。
偽装離婚ではないのか。
兵法の極意を用いテの大意を成すにはマズは味方、身内を欺くを検証する必要がアル。
この国は植民地化にあるゆえの強大なる交渉相手国ゆえ苦肉の策であるマズは味方、身内を欺くとというわけであるとする説。
NHKは深夜ニュースの1時間ごと鳩山辞任が満ち溢れていると
国民の名で辞任の流れを作ろうと必死の情況にある尖兵の役をNHKが買って出てる様を示している。
明日にでも辞表をだすかに伝える。
馬鹿言えッ!
1日鳩山総理は宮崎に来る。
頼むよ助けてくれッ!
メディアの日程的に無理にあるのは無視と乱暴である。。
小泉竹中イズムから離れられずあれほど国際化グローバルを説くのに不思議な論調。
当面三つの避けられない行事がある。
6月16日国会最終日。
6月25日サミット。
7月11日選挙投開票
かりに辞表論に土俵を併せる。
民主党内へ党大会およびそれに準じるものなどの開催。
総裁候補民主党内の公示
選挙期間を置いて新党首選出
国会においての多数派党首は通常総理総裁への選出手続き
国会は延長すればいいとして、
すでに全党が走り出し選挙戦は終盤戦、
週刊誌の殆どが当落予想を出してる程で公党間の公認認知された選挙日程
その日の変更ハ困難を伴い無理であろう。
サミットに参加しないというわけにはないだろう。
はたして三つの日程を勘案しての一国のトップを交代させる
日程を示してもらいたものだ。
ここは諸般の事情のうち一番慣用たる辞表した後の日程がない。
鳩山続投は既定の事実。
どう煽ったって無理かなん話。
鳩山小沢体制で選挙は正面突破。
何故そうあるのか。
みな頭に血が昇ってゆえのこと。
反小沢七奉行が選挙後に首がついてないゆえにまとめ役渡部恒三が振りまいている反党行動デマゴギー拡賛
「鳩山君辞めるが一番である。」
さて政局にシテ大喜びのメディアを先鋒とする旧残滓政治勢力。
決戦の最終局面まで41日にして、もう策も少なかろう
地雷原踏んでくれて安心もしていよう
ところがである。
兵法の基本、
慢心が一番の敗因。
自民は創価にさえ見捨てられ
これまでであろう。
ひとでもなく政治も知らぬ猿骨のみが醜き姿を残そうテ。
選挙まで41日しかない。
「5月末決着」
皆が米国軍移転予算案議会通過のための説明理解であるかの如くのブログ論壇。
この深慮遠謀のスケジュールさえ見越していた壮大なる鳩山兵法まで解き明かされてはいない。
こういう報道もある。
【ワシントン時事】
米下院本会議は28日、
国防予算の大枠を決める2011会計年度
(10年10月~11年9月)
国防権限法案を可決した。
在沖縄海兵隊8000人のグアム移転経費を
政府原案通り盛り込んだ。
議会事務局によると、法案は
オバマ政権が要求した
海兵隊グアム移転費
約4億5200万ドル(約410億円)
を計上した。
移転に伴うグアムのインフラ整備費を上積みできる。2010/05/29-12:15
5/28の日米合意があってこその5/29の米下院の沖縄在日米軍グアム移転承認
という意味での米国議会通過である。
まさに 沖縄の在日米軍削減は確実に進んだのである。
鳩山民主連立政権は 成果をアメリカから 410億円もぎ取った
平然と3兆円も垂れ流そうとした自民党時代と比べ
この堅実な国富持ち出しを抑える第一歩の結果を
反対だけを叫んでいる旧残滓政治勢力の人達は理解できるのだろうか?
メディアはこの視点の解説はできないか、もしくはスルーしている。
残るは 進ませ方の手段の問題にすぎない。
普天間問題はまだ始まったばかりオバマ来日は選挙後ソレも11月である。
「これがすべてではない」
沖縄知事との二回目の会談の
鳩山語録の会議終了時点での締めの言葉は重い。
嘘デマ扇動に踊らされて 頭に血が上った人達は
この意味が理解されえない政治的未熟さにあるB層となんらかわらない。
事務レベルの日米合意案で日本が死んだわけではない
このままいけば「辺野古」の工事は絶対に進められない
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねで当面いくしかない。馬鹿な政治的未熟者にはこの高度なことは理解できまい。
「罷免したその日に復帰を呼びかける、」
というのは・・・
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
偽装離婚の疑いあり。
福島大臣罷免について、公表前に鳩山総理と小沢幹事長が会っていた。
そこから察しがつくこと。
対米隷属旧政治勢力の攻撃をかわすためには
政府内の役割イカンで原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える政治家集団が必要である。
吉田茂なり岸内閣なりが使ってた古典的外交政治手法。
「なんせ社会党と三分の一の政治勢力があるものですから」の常套手段の言葉。
国富を国益を守る必死さの国家の代表部の政治家たちである。
総てを手の内を見破られては宗主国の張り巡らされたスパイ網の網を泳ぎきれなく国民は不幸になる。
福島瑞穂政治勢力の舞台回しの役回りもの係も重要なんですハイッ!。
あの小沢にしてこのときのための財産として福島社民党を連立に呼び入れた理由であったというわけ。。
単純に選挙の票の数あわせだけでなく
社民党も2~3議席儲かった事となろう。
おそらくそういう政治結果が出よう。
三党連立でなく閣外協力の「社民党党首としての福島も肩書」のみで
辺野古がここまで大きくなった政治課題としても社民党の票はそうは多く伸びなかったろう
自民みんな、平沼新党ナゾにいく予測される票を社民党が掻っさらう。
みごとなる敵に行く票を社民党が引き寄せることとなろう。
偽装離婚を社民党沖縄のひとびとが納得する政策を実現させ社民党を元に復縁すればいい。
すべてが選挙用にで国家の未来を実現するための手の込んだ処置。
こう考えていくことですべてが一つの糸で結ばれ、合理的に説明できる。
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねでしかない。
繰り返す
罷免したその日に復帰を呼びかける、という不可解さを読み解く
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
対米隷属旧守派の攻撃をかわすためには
左の方から原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える係も重要。
あの小沢が福島を連立に呼び入れた理由。
ただし危機的宮崎情況パンディミック解消にはどう駆け歩き回っても7月までずれ込む
総ての16万5000頭の埋設地確保は程遠い。
御幣なく言うと沖縄ナゾ関わる時間ナゾない。
同郷人の苦しみの方が優先のモンロー主義。
選挙候補者でもあるのに暢気なることよ。
かっての地方区でないゆえとでも言うのか。
(偽装離婚とするゆえわざと爺目もそう高らかに声を上げる。)
ただし社民党
どうも票を拾っている。
「党首の暴走」とあれほど諌めた又市副党首、党内を一丸に纏めつつある。
懸念されていた辻本清美副大臣の前原大臣にそそのかされてたのに離党も食い止めた。
普天間の鳩山に象徴される失政で逃げていく票。
「鳩山の示した普天間辺野古案は自公が作ったものになったではないか。」
自民みんな平沼新党にいく分の票
これを社民党が引き寄せた。
素晴しき小沢戦略
赤松外遊中その大臣の要職の臨時農林大臣は福島瑞穂タンであった。
爺目は生き様からして
義を見てせざるは言うなきなり
ゆえ優先順位の価値観がまったく違う。
、いいなぁ~瑞穂タンは得している。
小沢戦略での三党離脱なら偽装離婚の兵法のスバラシサ。
エエッ!岩手に社民党候補者さえ立てるの。
目くらましの手が込んでいる。
一発逆転劇、起死回生の秘策、
拉致問題を密かに進めていたが急遽旧残滓政治勢力に気づかれ横須賀経由でアメリカに伝えられた
おそらくレーダー役の世耕電通出身議員であり、総指揮者小泉に秘書飯島勲らに具体的に口外され頓挫。
無血革命中にアリ内戦情況にあると爺目の言うところの鋭くぶつかってる部分。
あとは鈴木宗雄がエージェントなんだろう。
①北方領土問題解決へ向け大々的に発表すること。
②他には偽装離婚を復縁させるための選挙後の
基地問題をネタに「日米安保」を新たに考え直す協議を始める、
③景気回復に新たな効果的政策を打ち出し、日銀に公表させる経済回復の兆しが見えた事。
④河村たかし名古屋新党を広告塔で大幅減税公約公表、
、などなど・・・。
そんな一発劇での支持率急回復で7月11日に突入。
投票率が最低を記録するだろうから組織政党の真価が問われる。
まずもって自民党の議席増はあるはずがない、
世論調査が当てになるか
メディアが脚色して自民政権復帰の願望、神頼み的な、お願い的希望的観測。
今までのようでなく政治バランスをとる、
6月検察トップ総長に大林宏に辞令が出る。
31日鳩山小沢仙石鳩首会議。
小沢の嘆きが聞こえてくる。
複数区に総て民主党候補をイッパイいっぱい立候補させた。
戦略が大きく違ってきた。
新潟二人区近藤社民党候補など哀れ。
田中真紀子の旦那は民主候補でほかに自民有力候補。
この小沢一郎のエネルギーの源泉はどこにあるのか。
尊敬する原敬とたちあがれ平沼赳夫党首の祖父平沼騏一郎
の時代に起源があるようだ。
政党が支配する国づくりと今の検察にした平沼の果たした役割。
週刊金曜日主唱者佐高信師の主張される平沼騏一郎の研究が必要であることに基を一つにする
別に項として検察庁の現状、歴史として記録に残します。
長文ですが国家権力の真の中心は政治家か官僚かここいらにあるようです。
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6月は少雨で始まった今日は気象記念日。
晴耕雨読とは良くぞ言ったもの。
睡眠時間を削っての深夜徘徊すといろんなものが見えてくる。
ただしこの時期は梅雨を見据えて臭いと雑菌蔓延りにの要注意でもある。
私憤を公憤へでいきてきた憂国の人ゆえ国家経営に置き換える。
危うい臭いと内閣を犯す雑菌が蔓延りつつつつある。
国家中の国家タル検察力も植民地化にアルゆえ秘密の指令に従属、従う。
これはあとで歴史的に検証触れたい
当面は新政権の行くへにある。
国家の真の当事者を誰かの整理がないゆえに連立政権の一角が崩れた。
これにもいろいろと解説がある。
偽装離婚ではないのか。
兵法の極意を用いテの大意を成すにはマズは味方、身内を欺くを検証する必要がアル。
この国は植民地化にあるゆえの強大なる交渉相手国ゆえ苦肉の策であるマズは味方、身内を欺くとというわけであるとする説。
NHKは深夜ニュースの1時間ごと鳩山辞任が満ち溢れていると
国民の名で辞任の流れを作ろうと必死の情況にある尖兵の役をNHKが買って出てる様を示している。
明日にでも辞表をだすかに伝える。
馬鹿言えッ!
1日鳩山総理は宮崎に来る。
頼むよ助けてくれッ!
メディアの日程的に無理にあるのは無視と乱暴である。。
小泉竹中イズムから離れられずあれほど国際化グローバルを説くのに不思議な論調。
当面三つの避けられない行事がある。
6月16日国会最終日。
6月25日サミット。
7月11日選挙投開票
かりに辞表論に土俵を併せる。
民主党内へ党大会およびそれに準じるものなどの開催。
総裁候補民主党内の公示
選挙期間を置いて新党首選出
国会においての多数派党首は通常総理総裁への選出手続き
国会は延長すればいいとして、
すでに全党が走り出し選挙戦は終盤戦、
週刊誌の殆どが当落予想を出してる程で公党間の公認認知された選挙日程
その日の変更ハ困難を伴い無理であろう。
サミットに参加しないというわけにはないだろう。
はたして三つの日程を勘案しての一国のトップを交代させる
日程を示してもらいたものだ。
ここは諸般の事情のうち一番慣用たる辞表した後の日程がない。
鳩山続投は既定の事実。
どう煽ったって無理かなん話。
鳩山小沢体制で選挙は正面突破。
何故そうあるのか。
みな頭に血が昇ってゆえのこと。
反小沢七奉行が選挙後に首がついてないゆえにまとめ役渡部恒三が振りまいている反党行動デマゴギー拡賛
「鳩山君辞めるが一番である。」
さて政局にシテ大喜びのメディアを先鋒とする旧残滓政治勢力。
決戦の最終局面まで41日にして、もう策も少なかろう
地雷原踏んでくれて安心もしていよう
ところがである。
兵法の基本、
慢心が一番の敗因。
自民は創価にさえ見捨てられ
これまでであろう。
ひとでもなく政治も知らぬ猿骨のみが醜き姿を残そうテ。
選挙まで41日しかない。
「5月末決着」
皆が米国軍移転予算案議会通過のための説明理解であるかの如くのブログ論壇。
この深慮遠謀のスケジュールさえ見越していた壮大なる鳩山兵法まで解き明かされてはいない。
こういう報道もある。
【ワシントン時事】
米下院本会議は28日、
国防予算の大枠を決める2011会計年度
(10年10月~11年9月)
国防権限法案を可決した。
在沖縄海兵隊8000人のグアム移転経費を
政府原案通り盛り込んだ。
議会事務局によると、法案は
オバマ政権が要求した
海兵隊グアム移転費
約4億5200万ドル(約410億円)
を計上した。
移転に伴うグアムのインフラ整備費を上積みできる。2010/05/29-12:15
5/28の日米合意があってこその5/29の米下院の沖縄在日米軍グアム移転承認
という意味での米国議会通過である。
まさに 沖縄の在日米軍削減は確実に進んだのである。
鳩山民主連立政権は 成果をアメリカから 410億円もぎ取った
平然と3兆円も垂れ流そうとした自民党時代と比べ
この堅実な国富持ち出しを抑える第一歩の結果を
反対だけを叫んでいる旧残滓政治勢力の人達は理解できるのだろうか?
メディアはこの視点の解説はできないか、もしくはスルーしている。
残るは 進ませ方の手段の問題にすぎない。
普天間問題はまだ始まったばかりオバマ来日は選挙後ソレも11月である。
「これがすべてではない」
沖縄知事との二回目の会談の
鳩山語録の会議終了時点での締めの言葉は重い。
嘘デマ扇動に踊らされて 頭に血が上った人達は
この意味が理解されえない政治的未熟さにあるB層となんらかわらない。
事務レベルの日米合意案で日本が死んだわけではない
このままいけば「辺野古」の工事は絶対に進められない
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねで当面いくしかない。馬鹿な政治的未熟者にはこの高度なことは理解できまい。
「罷免したその日に復帰を呼びかける、」
というのは・・・
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
偽装離婚の疑いあり。
福島大臣罷免について、公表前に鳩山総理と小沢幹事長が会っていた。
そこから察しがつくこと。
対米隷属旧政治勢力の攻撃をかわすためには
政府内の役割イカンで原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える政治家集団が必要である。
吉田茂なり岸内閣なりが使ってた古典的外交政治手法。
「なんせ社会党と三分の一の政治勢力があるものですから」の常套手段の言葉。
国富を国益を守る必死さの国家の代表部の政治家たちである。
総てを手の内を見破られては宗主国の張り巡らされたスパイ網の網を泳ぎきれなく国民は不幸になる。
福島瑞穂政治勢力の舞台回しの役回りもの係も重要なんですハイッ!。
あの小沢にしてこのときのための財産として福島社民党を連立に呼び入れた理由であったというわけ。。
単純に選挙の票の数あわせだけでなく
社民党も2~3議席儲かった事となろう。
おそらくそういう政治結果が出よう。
三党連立でなく閣外協力の「社民党党首としての福島も肩書」のみで
辺野古がここまで大きくなった政治課題としても社民党の票はそうは多く伸びなかったろう
自民みんな、平沼新党ナゾにいく予測される票を社民党が掻っさらう。
みごとなる敵に行く票を社民党が引き寄せることとなろう。
偽装離婚を社民党沖縄のひとびとが納得する政策を実現させ社民党を元に復縁すればいい。
すべてが選挙用にで国家の未来を実現するための手の込んだ処置。
こう考えていくことですべてが一つの糸で結ばれ、合理的に説明できる。
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねでしかない。
繰り返す
罷免したその日に復帰を呼びかける、という不可解さを読み解く
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
対米隷属旧守派の攻撃をかわすためには
左の方から原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える係も重要。
あの小沢が福島を連立に呼び入れた理由。
ただし危機的宮崎情況パンディミック解消にはどう駆け歩き回っても7月までずれ込む
総ての16万5000頭の埋設地確保は程遠い。
御幣なく言うと沖縄ナゾ関わる時間ナゾない。
同郷人の苦しみの方が優先のモンロー主義。
選挙候補者でもあるのに暢気なることよ。
かっての地方区でないゆえとでも言うのか。
(偽装離婚とするゆえわざと爺目もそう高らかに声を上げる。)
ただし社民党
どうも票を拾っている。
「党首の暴走」とあれほど諌めた又市副党首、党内を一丸に纏めつつある。
懸念されていた辻本清美副大臣の前原大臣にそそのかされてたのに離党も食い止めた。
普天間の鳩山に象徴される失政で逃げていく票。
「鳩山の示した普天間辺野古案は自公が作ったものになったではないか。」
自民みんな平沼新党にいく分の票
これを社民党が引き寄せた。
素晴しき小沢戦略
赤松外遊中その大臣の要職の臨時農林大臣は福島瑞穂タンであった。
爺目は生き様からして
義を見てせざるは言うなきなり
ゆえ優先順位の価値観がまったく違う。
、いいなぁ~瑞穂タンは得している。
小沢戦略での三党離脱なら偽装離婚の兵法のスバラシサ。
エエッ!岩手に社民党候補者さえ立てるの。
目くらましの手が込んでいる。
一発逆転劇、起死回生の秘策、
拉致問題を密かに進めていたが急遽旧残滓政治勢力に気づかれ横須賀経由でアメリカに伝えられた
おそらくレーダー役の世耕電通出身議員であり、総指揮者小泉に秘書飯島勲らに具体的に口外され頓挫。
無血革命中にアリ内戦情況にあると爺目の言うところの鋭くぶつかってる部分。
あとは鈴木宗雄がエージェントなんだろう。
①北方領土問題解決へ向け大々的に発表すること。
②他には偽装離婚を復縁させるための選挙後の
基地問題をネタに「日米安保」を新たに考え直す協議を始める、
③景気回復に新たな効果的政策を打ち出し、日銀に公表させる経済回復の兆しが見えた事。
④河村たかし名古屋新党を広告塔で大幅減税公約公表、
、などなど・・・。
そんな一発劇での支持率急回復で7月11日に突入。
投票率が最低を記録するだろうから組織政党の真価が問われる。
まずもって自民党の議席増はあるはずがない、
世論調査が当てになるか
メディアが脚色して自民政権復帰の願望、神頼み的な、お願い的希望的観測。
今までのようでなく政治バランスをとる、
6月検察トップ総長に大林宏に辞令が出る。
31日鳩山小沢仙石鳩首会議。
小沢の嘆きが聞こえてくる。
複数区に総て民主党候補をイッパイいっぱい立候補させた。
戦略が大きく違ってきた。
新潟二人区近藤社民党候補など哀れ。
田中真紀子の旦那は民主候補でほかに自民有力候補。
この小沢一郎のエネルギーの源泉はどこにあるのか。
尊敬する原敬とたちあがれ平沼赳夫党首の祖父平沼騏一郎
の時代に起源があるようだ。
政党が支配する国づくりと今の検察にした平沼の果たした役割。
週刊金曜日主唱者佐高信師の主張される平沼騏一郎の研究が必要であることに基を一つにする
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長文ですが国家権力の真の中心は政治家か官僚かここいらにあるようです。
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もといッ!再出発ッ!
2010年5月31日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・タニウツギ
花言葉は・・・・・・・豊麗
すいかぐら科のタニウツギのみたさまの情況が花言葉。
秋にこの実を求め小鳥が大勢来るゆえ高罠で捕り不足するタンパク源として食したものだ。
生け花にも水盤によし。
お茶室の一花にもいい。
大分福岡を分ける霊山彦山で薩摩の人杉田久女が詠いあげるNHK深夜便早朝5時前の清々しさ。、
こだまして やまほととぎす ほしいまま
この国の状態を把握するに当たって世界を俯瞰してまったく違う視点で見てみる。
31日深夜2時~3時トルコでのグランプリ。
小林カムリが1時間40分じゃじゃ馬娘のボロマシンを操りきり初ポイントを確保。
マクラレン・ハミルトンが凱歌をあげ準優勝にバトンが続いた。
マシンだけではない。ドライバーの資質にある歴然たる差。
ここでは武士道さえ研ぎ澄まされた白人の肉食獣の野獣の根性に負ける。
草食民族と肉食民族の差でしか語れない技術の世界に思える。
31日NHKラジオ深夜便 ないとガイド「星空見上げて」 国立天文台天文情報センター普及室長…縣秀彦
この国にあるプラネタリュームは教材用を含めると300を超えアメリカに次ぐ数。
公開されてる天体天文台は400アル。
総人口で一人当たりで比較すれば世界一の夜空好きの民族。
面白きことにプラネタリュームと天体天文台の設置場所は
街中と山中の違いがある。
とりわけ天文台は観光、地域振興を目指している目的にある。
ともに1980年代に急増している星スキ民族
当面する天文ファンの行事
①部分月食が迫っている。6月26日20時頃
②6月13日は宇宙開発小国のこの国にとって大変なことである。
小惑星の旅のはやぶさは2005年打ち上げられて忘れ去られてる
小惑星イチガワから砂や土を持ってオーストラリア砂漠にご帰還となる
③金星向けのあかつきは21日打ち上げ成功で半年後に金星に着く。
これらのロマンを掻き立てられること。
旧政治勢力のあらかじめ幾多も仕替えておかれた地雷原の一つがようやく効果を発揮した。
飛び上がらんばかりの大喜びの売国奴勢力が瀕死の中から息を吹き返した。
社民党福島瑞穂が踏んでしまった自爆症状にある生の政治的混乱。
自主独立の民族の悲願の時計の針は大きく元に戻ってしまった。
ようやく政局にできてメディアはとくに大喜び。
メディアのお祭り騒ぎ政局報道の見境なさにめまい。
宮崎の田舎では国家の基本の食の供給基地が国家命題。
その地はこうてい疫と闘いの最中になんと言うこと。
行動を決める分類の仕方にはいろいろある。
爺目は常に時代を先取りする勇気ある行動たる水戸・陽明学に根拠を置く。
収斂すれば
義を見てせざるは言うなきなり
明治をなしえた先駆者英傑の島津のDNAの斉彬公が草履番役の青二才の時分の若き未熟の西郷隆盛を諌めて言う
「東湖もみずして佐内をみよ」
水戸の行動の学問の師藤田東湖の時代を先き取りしすぎてるゆえに
福井の殿様は熊本の横井小楠のみならず緒方洪庵・適塾の英才橋本佐内をも登用してる
その橋本佐内に弟子入りしろという
薩摩の殿様の先学を大事にする純朴さ憂国の情の国士ぶり。。
その幅広き開明学問の橋本左内でさえ時代が早すぎる学問ゆえ蛮社の獄で幕府から消されていく。
国内に二つの勢力があったゆえの幕末の動乱。
今生じてることは歴史の偶然でまったくそのままリメイクの酷似にある。
ああ、やはりこれが第四の権力の皆様が・・・
組織的に望んだ展開でしたか、と言いたくなります。
まったく、典型的な植民地への謀叛封じ込めです
植民地からの脱却スケジュールの時計の針は大きく後戻りしました。
猿骨の喜びようたらありゃしない。
たいしたもんだのみのもんた。
売国奴の工作員メッ!
外交は気骨アルブッシュ・小泉の仕組んだイラク戦争に職を賭して海外派兵に反対した元イラク担当天木直人大使に聞けッ!としている。
混迷する政局になってしまった社民党の突出には植草一秀元早大教授に教えをこう。
未来を見据えての情勢判断の溢れるほどの情報力田中宇、副島教授、平和の人池田香代子師・・・
ドラエモンこと松田光世氏ツイート・・・
リンクの皆様の日々綴られる思いに教えを乞い願っている。
ご迷惑をかけてるようであるうどん様や・・リンクいただいてる多くの方々。
北の大兄様や大阪の大兄様と立ち位置を同じくして楽しく拝読させていただき血や肉とさせていただいている。
たった一人の右翼でもなき主張なき猿骨のゴロツキにヘキヘキにある。
チンピラにもなりきれぬ若者の馬鹿さ加減に
何故このモンスターを生んだのか。不可思議でならぬ。
人の道踏み外したけもの道にある腐臭漂う猿骨ブログみたいな輩
あの2チャンネルのそこさえ追っぱわれたんで必死なんであろう。
この静かな場末に来て爺目のケツを狙っているオオコワー
ウサ晴らしにあってるものはタイヘーン
色気違いの婆ァどこではない
4、5年にも上る24時間にわたるストカー野郎
せきやん爺・・スキ好き
遊んでよー
誰も相手してくれないも~ん
おいオイッ!いい加減にしろ
日々何回も爺目のブログにお出でなさる。
どんな相思相愛でもこれでは五月蝿い。
それも興じるばかり
ご丁寧にせきやん研究所を設立して天下り。
所長様の要職にお付になる。
二つのブログで爺目ブログの引用先を追う。
盗作コピペと騒ぐ。
そのとうりである
読むに耐ええるブログではない。
このブログにこなけりゃーいいじゃん!
もともと新聞記事のデーターを日々記録保存してた。
加えてすこし感想を書いてた。
いまは他人様のブログ意見をそのままコピペしてる。
猿骨が勘違いしている
そう高邁なる日々には元々ない。
自己記録用日記が時代の流れで公開されてるだけ。
何度いっても猿脳味噌には伝わらぬ。
けもの道をひたすら歩いているゴロツキ
一時は参考のブログのひとつで読んでたがいまは訪問さえまるでしてない。
毎日ゆえもう察しは着く。
戦争がしたい
それだけ。
自分で研究としてホームページがあったが今は知らない。
猿骨ブログは名がしょっちゅ変わる不埒さのわからぬ輩の詐欺師の手法
9割9部9厘ほとんどのものが知識で読んだ人の著作を
丸写し
笑わせるその程度のお粗末さの<研究用>ホームページ。
爺目のコピペに比較できない高貴なもの。
師匠が竹中平蔵らしく同じ手法
竹中も同僚の論文を盗用して教授論文として今の地位にある。
知る人ゾ知るお話。
猿骨もその手法をレクチャー受けタンであろう。m
それにしても
儲けにもならないことをやって、一生がパーになってしまった?しまう・・
特に・・すでに・・会社もクビか?
16万5000頭の食料を特急列車のアウツビッシュ行き。
屍を埋める土地は今だ半分しかない。
よくぞ殺すだけ殺したものよ。
65年前は330万人、非戦闘員の同胞死者は110万人
アジア人2000万人
焼却処置さえできぬ埋設地さえなきものがゴロゴロウィルスつきで横たわる惨事を創造シテクレッ!
嬉しそうに何度もこちらを振り返り笑いかける、畜産農家の跡取りになるべき2歳くらいの男の子。
こうした頃があり、庇護されて夢を見て、それでわたしたちの今があります。
成熟した真っ当なる大人がしなくちゃならないことは、本当に山ほどあります。
センチメントは不毛だと思ったのに、小さな子を見ていたらどうしても涙が出る寸前。
今日は、誰が良い悪い以上に、これまでに増して、今住む国のあり方の根幹がはっきりした一日。
やはり涙だけじゃ仕方ない。
大田元知事日テレでの発言
皆、沖縄から米軍が戦争に出ているのを知っている。
沖縄のことわざに他人を痛めつけて眠ることはできない、というもの。
罪もない人を殺害していることを胸を痛めている。
県外移設に期待し、理解してもらおうとしたが・・・。
由紀夫タンも瑞穂タンもともに植民地から脱却の夢を掲げての英雄的指導者。
アウシュビッツの塀よりも江東区の新タワーよりも高きハードルの越えがたき植民地政策
敵を見失ってはいけない。
解ってはいるが・・
もう爺目もパンデイックに嵌りきっている。
タスケテクレッ!中央政治勢力
わが本隊は何処にあるや。
三党連立は消えてしまった8ヶ月の命。
少なくとも、わたしたち名もない者同士が、「誰が事態を正確かつ前もって予想していたか」などでたたき合うようなことはしたくない。
今、日本の民主主義の弱さ、個人の非力が悔しい。
泣きたいくらいに。
でも皮肉やセンチメントや相互排除からは何も変わらない。
空を見上げて同胞沖縄を思う
売国勢力の強大さ執拗さに恨みを通り越し敬服さえする
ほんとうに凄いッ!
猿骨ブログ主唱者みたいなる売国工作員がウジャうじゃいる証左である。
なんと多くがそれで飯の種にしていることよ。
毒饅頭食って生きてる人種にホトホトあきれてしまう。
なにも官房機密費や電通に預託されてる工作資金だけではない。
24時間管理で通信インフラは一番押さえられていること。
すべてがアメリカから仕組まれてること。
その熱狂的戦争スキの血に飢えたる肉食獣になき草食人の腐臭漂う猿の脳味噌タル信奉者ドモ。
宗主国の立場で見ればありとあらゆる首根っこは押さえられている。
瑞穂の乱での混乱を突き詰めて考察すると、
「この国を支配しているのは誰であるか」
という問題に帰着する。
肉食国家は草食国の総てを承知で監視支配している。
植民地国へ何重にも張り巡らせてある一番は通信手段での未然防止策。
NTTが英国スパイ組織=M16とCIAの創立者によって創業されたことはブロガーの常識
南米のチリ同様にCIAによって創立された電話会社ITTの社員たちがマシンガンを乱射して大統領官邸を襲撃、主を射殺。
何故か。
CIAがチリの政策を気に入らなかったゆえである。
ただそれだけのこと。
日本国に65年ぶりに誕生した国民目線の連立新政権。
宗主国がだいぶ気に入らないということがブロガーでも衆目の知るところとなった。
次の出方はどうなっるのか。
CIAが狙うポスト鳩山の候補の出自と正体
総てが次に焦点が併せてある。
内閣府の総ての情報はリークされてるどこではない。
あの温厚な総理が本音を吐いている。
国家情報漏えいは犯罪でさえある。
http://plaza.rakuten.co.jp/tanpakumeisi/diary/201005300004/
英知を拡散して歩き出す以外に混迷救済策はない。
辛くとも一歩前に進めるしかない。
隊列を乱さぬが一番の慣用事項。
確認されなければならぬことの羅列
政治の理念と現実―心の闇
①
小泉竹中による偽改革が国民を食い物にする
強欲な怪物であったから、国民の多くが覚醒した。
将来不安と貧困化に落としめられた怒りが、
騙されたという怨念につながった。
そして、不安や困難をくみ取る感情を持ち誠実である政党として
民主党に政権を付託したのである。
②
今の支持率低下原因は、「政治とカネ」や「発言のブレ」などでは
決して無い。政治手法の巧さ下手さではなく、
深い感情と苦しみ戦う誠実さに
託した希望を砕かれたからである。
③
公約が一挙に実現できるとおもっているわけではない。
隠さず、説明を尽くしている閣僚は信頼を失っていない。
騙されたと思うのは、公約の「理念」を今になって
否定する閣僚に対してである。
④
ダムなど公共事業、ガソリン税と高速道路料金、
温暖化対策が原発の不思議、
基礎生活物資非課税を隠した消費税論議、
冤罪製造機関と化した法務省、
率先公開した閣僚に冷や水を浴びせる内閣官房、
そして疑心暗鬼を生む内閣官房報償費‥‥‥‥‥
⑤
閣僚達は官僚に丸め込まれたのか?
それとも、元々悪い意味での官僚的思考しかなかったのか?
疑心暗鬼が徐々に強まっていることを
吹き飛ばすように、都合よく「政治とカネ」がでっちあげられた。
国民の関心を引き付けている間に、
動揺しきった内閣を官僚たちが侵食して行く。
⑥
その仕上げが、5月28日
(日米共同声明と事後の閣議決定失敗)である。
普天間問題の責任者である岡田・北澤・前原の三大臣は
マスコミのリークを非難しているが、普天間問題に限っては違う。
リークを利用して反応を探るという姑息さが失敗を招いたのである。
⑦
公約の理念を真っ向から
否定する解決を目指しているから、
姑息なリークに頼るほかなかったのではないか?
外交交渉であるから案が決定するまで公開できない、
という理屈を述べて逃げた。
挙句の果てが、自民原案に少し色付け
(訓練地は近隣の島)したのが「腹案」であった。
⑧
現地住民の苦しみや怨念を
読めていないことは、賛成者を探し出して
現地住民の分断工作を内閣官房が行ったことでわかる。
住民をなめていると思われても反論の仕様がない程である。
⑨
問題は、閣僚達が、岸内閣と同じ「声無き声」が多数であり、
反対者は少数派である、と思った
その感情に対する失望感である。
なんだ、自公と何も変わらないでは無いかと、
暗い心の闇をその閣僚達に感じ取ってしまう。
⑩
苦労して、できることから改善を積上げてきた様々な政策。
改善の前の整地に苦労している政策。
沢山の評価をしたいが、その評価は普天間の失望感で
吹き飛んでしまう。
そして、変わらないという思いが、ダムに道路に原発に消費税といった
変えたくない閣僚の存在を浮き彫りにする。
⑪
そうだったのか、騙されたのかと。そういう閣僚が三分の一、
何もしない閣僚が三分の一、
苦労している誠実な閣僚が残り。である。
鳩山さんに悪意は感じない。善人であろう。
しかし、これではニーチェにまで笑われる。
善人なんて偽善か自己満足にすぎないと。
⑫
さて、われわれは、何をなすべきか?
ふたたび誠実と希望を求めて。
「希望は戦争」からなんとしても
脱却したい。
貧しくともこころ豊かな
「共生の大地」を実現したい。
普天間問題が重要なのは解るが、たったそれだけで現政権を国民自ら陥れてはならないのだ。
この普天間問題の件も、結局は親米官僚が邪魔をしてうまくいかなかったではないか。
後戻りをしたくないというのならば前に進むしかない。
アメリカの属国から離れる前に、国民の最大の敵は目の前にいる。
まずはそれらを打ち砕かなければならない。
鳩山総理がダメなら、小沢・亀井を大将にするときが来たのである。
これはある意味、国民と官僚組織の戦争である。
戦争に仲良しごっこの政党では任務を遂行できない。
独裁と言われようが民主党内親米売国議員を放逐し党内を引き締め引っ張っていく人物が必要である。
復活、小沢一郎代表=総理大臣だ。
もしくは裏表を知り尽くしてる亀井静香代表を据えればいい。
わが民族を守るための御大将である。
国家を守るのに右も左もない。
倒閣にまでなってしまった嫌いの瑞穂の乱は大きすぎた。
救国の国民目線戦線に大同団結で再出発である。
植草ブログはこう教えてくれる。
今回の鳩山政権による日米合意の最大の欠陥は、決定案が米国の主張そのものであることなのだ。
つまり、決定したのは日本ではない。
米国が決めたのだ。
日本は合意内容の変更を打診したのだろう。
ところが、米国に一蹴され、結局、米国の主張通りの案を決めたのである。
旧政権も米国の主張通りの決定をしたのだから、旧政権の決定時に旧政権側にいた人物に発言権はない。
日本の決定を日本ができない現実。
これが日本の現状なのだ。
「対米隷属の打破」
言うは易く行うは難い。
しかし、これを実現しなければならない。
「対米隷属の是非」
これを参院選の最大の争点とするべきである。
「企業団体献金の全面禁止の是非」が最重要の争点だと考えてきたが、この問題は匹敵する。
しかも、両者は驚くほどに重なるはずだ。
「対米隷属の排除・企業団体献金の全面禁止」
VS
「対米隷属の維持・企業団体献金の維持」
で参院選を闘うべきである。
政界もこの軸に沿って再編されるべきと考える
うん ウ~ン
間違いなき指針である。
○中国トップが韓国であったばかりなのに来日した。
宗主国とちがい米びつ隠せにはなく安心である。
いよいよ「北」の問題が大きくなってくる。
○早慶最終戦勝った方が勝利者。
マー君と開いてきた差の斉藤締めくくれるか。
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花言葉は・・・・・・・豊麗
すいかぐら科のタニウツギのみたさまの情況が花言葉。
秋にこの実を求め小鳥が大勢来るゆえ高罠で捕り不足するタンパク源として食したものだ。
生け花にも水盤によし。
お茶室の一花にもいい。
大分福岡を分ける霊山彦山で薩摩の人杉田久女が詠いあげるNHK深夜便早朝5時前の清々しさ。、
こだまして やまほととぎす ほしいまま
この国の状態を把握するに当たって世界を俯瞰してまったく違う視点で見てみる。
31日深夜2時~3時トルコでのグランプリ。
小林カムリが1時間40分じゃじゃ馬娘のボロマシンを操りきり初ポイントを確保。
マクラレン・ハミルトンが凱歌をあげ準優勝にバトンが続いた。
マシンだけではない。ドライバーの資質にある歴然たる差。
ここでは武士道さえ研ぎ澄まされた白人の肉食獣の野獣の根性に負ける。
草食民族と肉食民族の差でしか語れない技術の世界に思える。
31日NHKラジオ深夜便 ないとガイド「星空見上げて」 国立天文台天文情報センター普及室長…縣秀彦
この国にあるプラネタリュームは教材用を含めると300を超えアメリカに次ぐ数。
公開されてる天体天文台は400アル。
総人口で一人当たりで比較すれば世界一の夜空好きの民族。
面白きことにプラネタリュームと天体天文台の設置場所は
街中と山中の違いがある。
とりわけ天文台は観光、地域振興を目指している目的にある。
ともに1980年代に急増している星スキ民族
当面する天文ファンの行事
①部分月食が迫っている。6月26日20時頃
②6月13日は宇宙開発小国のこの国にとって大変なことである。
小惑星の旅のはやぶさは2005年打ち上げられて忘れ去られてる
小惑星イチガワから砂や土を持ってオーストラリア砂漠にご帰還となる
③金星向けのあかつきは21日打ち上げ成功で半年後に金星に着く。
これらのロマンを掻き立てられること。
旧政治勢力のあらかじめ幾多も仕替えておかれた地雷原の一つがようやく効果を発揮した。
飛び上がらんばかりの大喜びの売国奴勢力が瀕死の中から息を吹き返した。
社民党福島瑞穂が踏んでしまった自爆症状にある生の政治的混乱。
自主独立の民族の悲願の時計の針は大きく元に戻ってしまった。
ようやく政局にできてメディアはとくに大喜び。
メディアのお祭り騒ぎ政局報道の見境なさにめまい。
宮崎の田舎では国家の基本の食の供給基地が国家命題。
その地はこうてい疫と闘いの最中になんと言うこと。
行動を決める分類の仕方にはいろいろある。
爺目は常に時代を先取りする勇気ある行動たる水戸・陽明学に根拠を置く。
収斂すれば
義を見てせざるは言うなきなり
明治をなしえた先駆者英傑の島津のDNAの斉彬公が草履番役の青二才の時分の若き未熟の西郷隆盛を諌めて言う
「東湖もみずして佐内をみよ」
水戸の行動の学問の師藤田東湖の時代を先き取りしすぎてるゆえに
福井の殿様は熊本の横井小楠のみならず緒方洪庵・適塾の英才橋本佐内をも登用してる
その橋本佐内に弟子入りしろという
薩摩の殿様の先学を大事にする純朴さ憂国の情の国士ぶり。。
その幅広き開明学問の橋本左内でさえ時代が早すぎる学問ゆえ蛮社の獄で幕府から消されていく。
国内に二つの勢力があったゆえの幕末の動乱。
今生じてることは歴史の偶然でまったくそのままリメイクの酷似にある。
ああ、やはりこれが第四の権力の皆様が・・・
組織的に望んだ展開でしたか、と言いたくなります。
まったく、典型的な植民地への謀叛封じ込めです
植民地からの脱却スケジュールの時計の針は大きく後戻りしました。
猿骨の喜びようたらありゃしない。
たいしたもんだのみのもんた。
売国奴の工作員メッ!
外交は気骨アルブッシュ・小泉の仕組んだイラク戦争に職を賭して海外派兵に反対した元イラク担当天木直人大使に聞けッ!としている。
混迷する政局になってしまった社民党の突出には植草一秀元早大教授に教えをこう。
未来を見据えての情勢判断の溢れるほどの情報力田中宇、副島教授、平和の人池田香代子師・・・
ドラエモンこと松田光世氏ツイート・・・
リンクの皆様の日々綴られる思いに教えを乞い願っている。
ご迷惑をかけてるようであるうどん様や・・リンクいただいてる多くの方々。
北の大兄様や大阪の大兄様と立ち位置を同じくして楽しく拝読させていただき血や肉とさせていただいている。
たった一人の右翼でもなき主張なき猿骨のゴロツキにヘキヘキにある。
チンピラにもなりきれぬ若者の馬鹿さ加減に
何故このモンスターを生んだのか。不可思議でならぬ。
人の道踏み外したけもの道にある腐臭漂う猿骨ブログみたいな輩
あの2チャンネルのそこさえ追っぱわれたんで必死なんであろう。
この静かな場末に来て爺目のケツを狙っているオオコワー
ウサ晴らしにあってるものはタイヘーン
色気違いの婆ァどこではない
4、5年にも上る24時間にわたるストカー野郎
せきやん爺・・スキ好き
遊んでよー
誰も相手してくれないも~ん
おいオイッ!いい加減にしろ
日々何回も爺目のブログにお出でなさる。
どんな相思相愛でもこれでは五月蝿い。
それも興じるばかり
ご丁寧にせきやん研究所を設立して天下り。
所長様の要職にお付になる。
二つのブログで爺目ブログの引用先を追う。
盗作コピペと騒ぐ。
そのとうりである
読むに耐ええるブログではない。
このブログにこなけりゃーいいじゃん!
もともと新聞記事のデーターを日々記録保存してた。
加えてすこし感想を書いてた。
いまは他人様のブログ意見をそのままコピペしてる。
猿骨が勘違いしている
そう高邁なる日々には元々ない。
自己記録用日記が時代の流れで公開されてるだけ。
何度いっても猿脳味噌には伝わらぬ。
けもの道をひたすら歩いているゴロツキ
一時は参考のブログのひとつで読んでたがいまは訪問さえまるでしてない。
毎日ゆえもう察しは着く。
戦争がしたい
それだけ。
自分で研究としてホームページがあったが今は知らない。
猿骨ブログは名がしょっちゅ変わる不埒さのわからぬ輩の詐欺師の手法
9割9部9厘ほとんどのものが知識で読んだ人の著作を
丸写し
笑わせるその程度のお粗末さの<研究用>ホームページ。
爺目のコピペに比較できない高貴なもの。
師匠が竹中平蔵らしく同じ手法
竹中も同僚の論文を盗用して教授論文として今の地位にある。
知る人ゾ知るお話。
猿骨もその手法をレクチャー受けタンであろう。m
それにしても
儲けにもならないことをやって、一生がパーになってしまった?しまう・・
特に・・すでに・・会社もクビか?
16万5000頭の食料を特急列車のアウツビッシュ行き。
屍を埋める土地は今だ半分しかない。
よくぞ殺すだけ殺したものよ。
65年前は330万人、非戦闘員の同胞死者は110万人
アジア人2000万人
焼却処置さえできぬ埋設地さえなきものがゴロゴロウィルスつきで横たわる惨事を創造シテクレッ!
嬉しそうに何度もこちらを振り返り笑いかける、畜産農家の跡取りになるべき2歳くらいの男の子。
こうした頃があり、庇護されて夢を見て、それでわたしたちの今があります。
成熟した真っ当なる大人がしなくちゃならないことは、本当に山ほどあります。
センチメントは不毛だと思ったのに、小さな子を見ていたらどうしても涙が出る寸前。
今日は、誰が良い悪い以上に、これまでに増して、今住む国のあり方の根幹がはっきりした一日。
やはり涙だけじゃ仕方ない。
大田元知事日テレでの発言
皆、沖縄から米軍が戦争に出ているのを知っている。
沖縄のことわざに他人を痛めつけて眠ることはできない、というもの。
罪もない人を殺害していることを胸を痛めている。
県外移設に期待し、理解してもらおうとしたが・・・。
由紀夫タンも瑞穂タンもともに植民地から脱却の夢を掲げての英雄的指導者。
アウシュビッツの塀よりも江東区の新タワーよりも高きハードルの越えがたき植民地政策
敵を見失ってはいけない。
解ってはいるが・・
もう爺目もパンデイックに嵌りきっている。
タスケテクレッ!中央政治勢力
わが本隊は何処にあるや。
三党連立は消えてしまった8ヶ月の命。
少なくとも、わたしたち名もない者同士が、「誰が事態を正確かつ前もって予想していたか」などでたたき合うようなことはしたくない。
今、日本の民主主義の弱さ、個人の非力が悔しい。
泣きたいくらいに。
でも皮肉やセンチメントや相互排除からは何も変わらない。
空を見上げて同胞沖縄を思う
売国勢力の強大さ執拗さに恨みを通り越し敬服さえする
ほんとうに凄いッ!
猿骨ブログ主唱者みたいなる売国工作員がウジャうじゃいる証左である。
なんと多くがそれで飯の種にしていることよ。
毒饅頭食って生きてる人種にホトホトあきれてしまう。
なにも官房機密費や電通に預託されてる工作資金だけではない。
24時間管理で通信インフラは一番押さえられていること。
すべてがアメリカから仕組まれてること。
その熱狂的戦争スキの血に飢えたる肉食獣になき草食人の腐臭漂う猿の脳味噌タル信奉者ドモ。
宗主国の立場で見ればありとあらゆる首根っこは押さえられている。
瑞穂の乱での混乱を突き詰めて考察すると、
「この国を支配しているのは誰であるか」
という問題に帰着する。
肉食国家は草食国の総てを承知で監視支配している。
植民地国へ何重にも張り巡らせてある一番は通信手段での未然防止策。
NTTが英国スパイ組織=M16とCIAの創立者によって創業されたことはブロガーの常識
南米のチリ同様にCIAによって創立された電話会社ITTの社員たちがマシンガンを乱射して大統領官邸を襲撃、主を射殺。
何故か。
CIAがチリの政策を気に入らなかったゆえである。
ただそれだけのこと。
日本国に65年ぶりに誕生した国民目線の連立新政権。
宗主国がだいぶ気に入らないということがブロガーでも衆目の知るところとなった。
次の出方はどうなっるのか。
CIAが狙うポスト鳩山の候補の出自と正体
総てが次に焦点が併せてある。
内閣府の総ての情報はリークされてるどこではない。
あの温厚な総理が本音を吐いている。
国家情報漏えいは犯罪でさえある。
http://plaza.rakuten.co.jp/tanpakumeisi/diary/201005300004/
英知を拡散して歩き出す以外に混迷救済策はない。
辛くとも一歩前に進めるしかない。
隊列を乱さぬが一番の慣用事項。
確認されなければならぬことの羅列
政治の理念と現実―心の闇
①
小泉竹中による偽改革が国民を食い物にする
強欲な怪物であったから、国民の多くが覚醒した。
将来不安と貧困化に落としめられた怒りが、
騙されたという怨念につながった。
そして、不安や困難をくみ取る感情を持ち誠実である政党として
民主党に政権を付託したのである。
②
今の支持率低下原因は、「政治とカネ」や「発言のブレ」などでは
決して無い。政治手法の巧さ下手さではなく、
深い感情と苦しみ戦う誠実さに
託した希望を砕かれたからである。
③
公約が一挙に実現できるとおもっているわけではない。
隠さず、説明を尽くしている閣僚は信頼を失っていない。
騙されたと思うのは、公約の「理念」を今になって
否定する閣僚に対してである。
④
ダムなど公共事業、ガソリン税と高速道路料金、
温暖化対策が原発の不思議、
基礎生活物資非課税を隠した消費税論議、
冤罪製造機関と化した法務省、
率先公開した閣僚に冷や水を浴びせる内閣官房、
そして疑心暗鬼を生む内閣官房報償費‥‥‥‥‥
⑤
閣僚達は官僚に丸め込まれたのか?
それとも、元々悪い意味での官僚的思考しかなかったのか?
疑心暗鬼が徐々に強まっていることを
吹き飛ばすように、都合よく「政治とカネ」がでっちあげられた。
国民の関心を引き付けている間に、
動揺しきった内閣を官僚たちが侵食して行く。
⑥
その仕上げが、5月28日
(日米共同声明と事後の閣議決定失敗)である。
普天間問題の責任者である岡田・北澤・前原の三大臣は
マスコミのリークを非難しているが、普天間問題に限っては違う。
リークを利用して反応を探るという姑息さが失敗を招いたのである。
⑦
公約の理念を真っ向から
否定する解決を目指しているから、
姑息なリークに頼るほかなかったのではないか?
外交交渉であるから案が決定するまで公開できない、
という理屈を述べて逃げた。
挙句の果てが、自民原案に少し色付け
(訓練地は近隣の島)したのが「腹案」であった。
⑧
現地住民の苦しみや怨念を
読めていないことは、賛成者を探し出して
現地住民の分断工作を内閣官房が行ったことでわかる。
住民をなめていると思われても反論の仕様がない程である。
⑨
問題は、閣僚達が、岸内閣と同じ「声無き声」が多数であり、
反対者は少数派である、と思った
その感情に対する失望感である。
なんだ、自公と何も変わらないでは無いかと、
暗い心の闇をその閣僚達に感じ取ってしまう。
⑩
苦労して、できることから改善を積上げてきた様々な政策。
改善の前の整地に苦労している政策。
沢山の評価をしたいが、その評価は普天間の失望感で
吹き飛んでしまう。
そして、変わらないという思いが、ダムに道路に原発に消費税といった
変えたくない閣僚の存在を浮き彫りにする。
⑪
そうだったのか、騙されたのかと。そういう閣僚が三分の一、
何もしない閣僚が三分の一、
苦労している誠実な閣僚が残り。である。
鳩山さんに悪意は感じない。善人であろう。
しかし、これではニーチェにまで笑われる。
善人なんて偽善か自己満足にすぎないと。
⑫
さて、われわれは、何をなすべきか?
ふたたび誠実と希望を求めて。
「希望は戦争」からなんとしても
脱却したい。
貧しくともこころ豊かな
「共生の大地」を実現したい。
普天間問題が重要なのは解るが、たったそれだけで現政権を国民自ら陥れてはならないのだ。
この普天間問題の件も、結局は親米官僚が邪魔をしてうまくいかなかったではないか。
後戻りをしたくないというのならば前に進むしかない。
アメリカの属国から離れる前に、国民の最大の敵は目の前にいる。
まずはそれらを打ち砕かなければならない。
鳩山総理がダメなら、小沢・亀井を大将にするときが来たのである。
これはある意味、国民と官僚組織の戦争である。
戦争に仲良しごっこの政党では任務を遂行できない。
独裁と言われようが民主党内親米売国議員を放逐し党内を引き締め引っ張っていく人物が必要である。
復活、小沢一郎代表=総理大臣だ。
もしくは裏表を知り尽くしてる亀井静香代表を据えればいい。
わが民族を守るための御大将である。
国家を守るのに右も左もない。
倒閣にまでなってしまった嫌いの瑞穂の乱は大きすぎた。
救国の国民目線戦線に大同団結で再出発である。
植草ブログはこう教えてくれる。
今回の鳩山政権による日米合意の最大の欠陥は、決定案が米国の主張そのものであることなのだ。
つまり、決定したのは日本ではない。
米国が決めたのだ。
日本は合意内容の変更を打診したのだろう。
ところが、米国に一蹴され、結局、米国の主張通りの案を決めたのである。
旧政権も米国の主張通りの決定をしたのだから、旧政権の決定時に旧政権側にいた人物に発言権はない。
日本の決定を日本ができない現実。
これが日本の現状なのだ。
「対米隷属の打破」
言うは易く行うは難い。
しかし、これを実現しなければならない。
「対米隷属の是非」
これを参院選の最大の争点とするべきである。
「企業団体献金の全面禁止の是非」が最重要の争点だと考えてきたが、この問題は匹敵する。
しかも、両者は驚くほどに重なるはずだ。
「対米隷属の排除・企業団体献金の全面禁止」
VS
「対米隷属の維持・企業団体献金の維持」
で参院選を闘うべきである。
政界もこの軸に沿って再編されるべきと考える
うん ウ~ン
間違いなき指針である。
○中国トップが韓国であったばかりなのに来日した。
宗主国とちがい米びつ隠せにはなく安心である。
いよいよ「北」の問題が大きくなってくる。
○早慶最終戦勝った方が勝利者。
マー君と開いてきた差の斉藤締めくくれるか。
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政権離脱!?ありえない。
2010年5月30日 お仕事今日の誕生日の花は・・フタリシズカ
花言葉は・・・・・・・いつまでもいっしょに
みのたけを そろえて二人 しずかかな
政治学という学問があるようだ。
政治の第一の要諦は国民生活そのものから発露するものとする爺目からはすれば
後追いで形成された学問は面容でさえある。
欧州人以外で唯一ローマ史を上辞した塩野七生在イタリの人の発信がアル。
文芸春秋阿川弘之ではじまり塩野七生筆で終了スル巻頭言コラム群は楽しみの一つ。
神聖ローマ帝国はこれまで出現した国家のすべてのエッセンスを持ち人類の持ちえた
最高の国家形態であったようであるゆえ一番古き学問が政治学かもしれない。
学問は常に進歩しておりそこにとどまるを知らない。
言葉を二つ教えていただいた。
政治は玄人が語るもの。
人びとのそのつどの判断よりも
上位の、ゆるがせにできない絶対的な規範があって、
政治家の役目は規範の代理人として人びとをそれに従わせることだ、そういう思想
家族の思いがどうであろうが、実情に合おうが合うまいが、家訓をもちだすお父さんのような
もの
いわゆる上から目線でおせっかいをふりかざすこと
それを、パターナりズムというらしい。
もう一つは「マチスモの権力トリクルダウン構造」
ソレはこう記されている。
「お前にはわからんだろうが、これはお前のためなのだ、黙って言うことを聞け」
というのが、先程のパターナリズムの典型的な表出。
が、こういうせりふを吐いていたかつてのお父さん
そn実、権威があるように見えて、じつは家の外で自分より上位の規範に膝を屈することによって
その権威のおすそ分けにあずかるという、けっこう情けない取り引きをしていた。
その地位は、この権力ピラミッドの最低部に年下の新参者が次々と参入することで、ほぼ年功序列的にあがっていく
それが「マチスモの権力トリクルダウン構造」というらしい。
「パターナりズム」と「マチスモの権力トリクルダウン構造」
自戒自責の念にアル爺目であります。
ただ経験を引き継いでもらいたい。
生活権利の面での全面的後退局面が確かに生じている。
良い国を子供に渡そう引き継がせようとの団塊の世代の政治的責任であろう。
これだけは譲れない。
人には誇りがある。
すくなくとも最低限戦争は回避してきたとの自負がある。
日常的社会人なる非戦闘員の子らの世代を戦場には送り出さなかった。
平和憲法は傷つけながらも襤褸の旗となりつつも守り抜いてきた誇り
私的時間をすて平和国家作りに邁進した奉げてきた。
私憤を公憤へを矜持としてきた。
自分はどこから来て、どこに行くのか。
自分の潜在意識にある「記憶」「正義感」「価値観」
まったく金儲けが下手。
すべてが祖先から受け継いだDNA
どうも瑞穂タン地道な努力の人だろうが勝負師のDNAを引いているでは。
共生の国家作りの夢は大きいが、困窮した貧困生活をくぐって苦学しながら東大弁護士にないんではない?。
学生運動もない頃に勉学に勤しんだ時代の寵児
社会改革運動は負けてばかりが常。
勝つことは殆どない辛い事ばかりで辛抱が第一。
ではナニを夢と希望としたか。
広がり行く社会の矛盾に気づく多くの人々を輩出する事。
連立政権の言う国民目線の政治を指向すること
その政治権力の政府を構築する事。
いまようやく無血革命を成就し国民目線の政府を65年にシテ持ちえたのである。
簡単にその行使できる大臣の座を放棄する。
旧残滓政治勢力の罠にかかる馬鹿がどこにいよう。
一般的言われている頭がいいという東大弁護士のステータスがいかほどのモノカ知れタルモノ
29日富山の人又市征治副党首は宮崎にあり講演。
1970年鹿児島で熱演を聞き1971年富山でご指導を受けたもので懐かしき人
この日の講演は聞いていないゆえ詳細はわからない。
今宮崎はあらゆる意味でコウテイ疫とのたたかいにある
そのお国実情が欠け落ちてる政局スキどもメッ!。
16万5000頭の埋める土地探しに必死。
こっちたらぁ~郷土愛の憂国の情が先だわぁ~
日本アルプスを屏風にした日々のくらしその背後の自然環境の国は万葉人大伴家持のお国
アジアの同胞の諸外国で言うならネパール国か。
このくにも左側通行と珍しく似通っている。。
カトマンズの王宮ダルバール広場
ビシニシンの神はシバ神と共存してブッダともども英雄は救国の神の国
季節はモンスーンになり雨の季節の到来にある。
早蛍とびかう宮崎シーガイヤ隣接神聖のニニギの神禊の池を巡り思いを静香にはせる爺目
古都1300年の奈良に馳せての猿沢池を巡る漱石登場人物になりすまし。
宮崎鳥飼謙二社民党県連委員長宅も近くにあるが、かの人もまた組織人である。
29日テレビニュースに登場
早速聞き晴れた福島瑞穂党首の口調のオーム返し。
「党首の罷免は党への罷免である。」
29日静岡街頭での福島党首の演説をテレビで流してた。
「連立解消を考えなければならない。」
それぞれ福島鳥飼たしかテレビニュースでそういってた。
参議院候補者福島瑞穂候補では落選したどうする。
300万票ゆえ自分だけヌクヌクでどうするという。
それさえ7月11日を見込んだ戦術とするならまた良し。
キャンキャン女の一か八かの大博打であろう。
なさけなや。
堺利彦山川均の売文社からはじまった貧乏の解消、戦争の回避
共同戦線党の理論付けをした猪俣津南夫・・
多くの社会的困難の中から財産が今日引き継がれている。
どこにそのエッセンスが感じられよう。
「鳩山反乱軍はマケタンデアル、隊列ヲ乱サズ総退却シカナイデハナイカ」
オバマだって少数派の政治勢力加えて産軍複合経済打破で苦しんでいる。
それ以上に鳩山由紀夫は言葉に想像に絶する苦労をしている。
ひとり説を通してご満悦の隊列の政治集団の未熟さ。
この馬鹿タレッ!ども。
爺目に言わせれば四面楚歌に置かれている鳩山小沢体制の現状分析の欠如といいたい。
政治家にあるまじき科学的態度に欠けている
政権は無血革命を経て確立された共同戦線的性格の民主党を中心にした三党連立政府である。
当然連立ゆえ制約がある。
社民党の党是そのエッセンスを否定されたなら連立離脱に爺目も政治経験を封印しよう
普天間問題はそうではなかろう。
仕掛けられた12年前の自公政権の地雷原
深慮遠謀なき島津のDNAの血の気多い宮崎人の党首福島瑞穂の勇み足。
わけのわからぬ早朝から垂れ流されるみのもんた劇場の常任スタッフとなってて
チャホヤされ舞い上がってるだけ。
勘違いの英雄的行動か福島瑞穂社民党党首の政治能力の限界にあろう。
テレビが持ち上げだしたら政治家はオシマイ
その匂いから嗅ぎ取る危険なる罠があることが解ろう。
またぞろ虎視眈々と政権復帰を狙ってた創価の狙いの思う壺。
政治改革を言いながら結果政治をもてあそんでいる。
遊ぶは男だけでいい。
ふたりともパヤパヤでは家庭は崩壊。
それは国家そのものに喩えられてもいい正論。
。宗主国の壁の厚さに敗北したんである。
総退却して再度三党連立からスタートするしかない。
こじんまりにアル党の英雄的行動はマスターベーション。
経済改革の基本にある小泉政治に対峙すべき派遣法さえ危ぶまれる。
国民新党亀井は小泉改悪の国体崩壊の郵政法案は強行採決でも遣り上げた。
なんの政治成果を具体論で挙げたというのか金融郵政法案に比し亀井に対比して示せ。
社民党は総て正しい唯我独尊に陥っている。
まるで似テル共産党ジャァあるまいにより危うい政権与党タル子供の政党情況。
国民が望んでるは日々の生活。
足で稼ぐの体質的に弱い社会党時代の頭でっかちが露呈してしまっている。
何度も何度も言われてきた社会党の弱点の
足で稼ぐを知らない党内脆弱点の解消がされていない。
高学歴人々で組織された党の抱え持つ大衆性を知らぬモノ
共同戦線党の基本「マズは一歩下がる」
今言葉で言うハードルをサゲよ
まぁ~正論もある。
一つだけ紹介しとこう。
、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか?
正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。
問題なのは「冷ややか」なのは、誰に対してそうなのか、ということだ。
何日か前、「沖縄には我慢してもらわなければならない」などと堂々と言った
、誰とは言わないが、どこかの東京都知事がいた。
俺たち本土の人間が、痛痒なく過ごすために、沖縄住民はもっともっと苦しんでくれなどということを
堂々と言うこの御仁も痛いが、
「行っても意味がない」「何を求める会議か見えない」と「冷ややか」に言った知事たちにも怒りを禁じえない。
読売新聞よ!
「冷ややかな」知事の実名を「冷ややかに」隠さず、どこのなんという知事が、
「行っても意味がない」などとのたもうたのか、公開しろ。
ある特定地域だけに負担をおしつけ、犠牲を強いて、自分らだけが安穏を得ようなどという社会が、
果たして健全なのかという問いを発することこそが真のジャーナリズムではないのか
27日の全国知事会の際、石原東京都知事
「米軍が抑止になっているのかどうか、政府は調べて報告しろ、それがないならナンセンスな会合だ」
的を射た発言
テレビニュースはいつもの切り取り編集、前半をカット
「ナンセンスな会合だ」
だけを流している
なぜナンセンスと石原知事が考えたのかを伏せて、鳩山総理の企図を貶したことだけを伝える。、
きわめて意図的な悪質な切り取り報道。
抑止だ、脅威だと、言葉に踊らされずに、新政権の提起したことにここは私たち一人ひとりが
福島口癖の「キチン」と考えるべきが問われている。
アメリカの国防省や国務省は、東アジアに軍事的脅威はない、
と認めている。
北朝鮮のことは、公式には歯牙にもかけていないというわけ。
鳩山総理は、米海兵隊基地を沖縄に置く理由として
、国民にみずから国を守る気がないから、というようなことをちらっと漏らしている。
ほかにも、そういう議論が出てきている。
その人びとは、鳩山総理を含めてみな言葉をのみこんでいる情況。
、憲法改正を見越しているのでしょう。
その思考の道筋は理解できる。
今回のことは、私たちの目に
沖縄、日米安保、米海兵隊、抑止力、脅威
など
そのあからさまな実像を見せたということで、いい勉強になりました。
普天間の戦いは当面敗北としてもしばし休戦である。
オバマに恩を売っておこうという事。
残念なのはあちこちに仕掛けられた地雷原を踏んで65年にわたりよどんできた事象の大掃除
に動き始めたのに時計の針を大きく元に戻した事。
社民党は党首の閣僚を罷免されたことを受け、連立政権からの離脱を主張、
容認する党の地方組織は36都道府県連に上ることが29日、共同通信社のアンケートにアル。
残留意見は6県連にとどまったらしい。
社民党は30日の全国幹事長会議での議論を経て連立対応を最終判断する方針
この流れからは離脱の公算は一段と大きく旧残滓政治勢力は大喜び。
〔しかし…〕
http://twitter.com/aobadai0301/status/14966914684
福島さん。社民党は政権離脱をしてはいけませんよ!
社民党が政権を離脱して、喜ぶ人は誰ですか?
悲しむ人は誰ですか?
民主党が第二自民党にならないように政権内で暴走を食い止めて下さい。
小泉政権がズタズタにした国民生活を取り戻して下さい!
http://twitter.com/nanachan77/status/14966846806
マスメディアに煽られて良い結果出たことがない。
旧社会党は煽られて潰された。
慎重に結論を出さないと社民党が消滅しちゃう。。
http://twitter.com/yagimaruthecat/status/14966727735
あちゃー、男前すぎだよ。ダメダメ、残って。福祉どうすんの?
アメリカの議会で海兵隊のグアム移転の予算を通す為の方便だと言うことが判らないのですね、
亀井氏が言うように知事の承認なしには基地の建設など出来ないし、アメリカも地方自治は理解している
ゲンダイ記事5月29日 掲載
社民党福島 最後のバクチは大負け
http://gendai.net/articles/view/syakai/124200
主張を押し通して、大臣を罷免された社民党の福島瑞穂党首は、果たしてうまくやったのか。
大マスコミは、鳩山政権をさらに揺さぶるチャンスとばかり、騒動を大げさに伝えている。
鳩山首相と対決した福島党首が「女を上げた」みたいに評価されているが、実際のところは逆のようだ。
政治ジャーナリストの山村明義氏が言う。
「党首の暴走を食い止められず、社民党内部も困っているのが本当のところでしょう。福島党首は7月の参院選が改選。自分の選挙が迫っているから、この普天間問題ではとにかく露出を増やし、目立とうとしてきた。その行き過ぎたパフォーマンスに、党内からは“このままではマズい、抑え役はいないのか”という声が出ていたほどです。それというのも、社民党内で政権離脱派は少数。幹部たちは妥協の道を探ってきた。与党に入っているからには、ある程度のガマンは必要だし、少数政党なのだから、なおさらだと考えている。しかし、自分の道を突き進む福島党首にその声は届かなかったわけです」
福島党首に対しては、民主党内からも「議席数の割にやりすぎだよ」と、もてあます声が増えていた。それでも鳩山首相は、何を言われても耐えていたが、最近はホトホトまいっていたという。
それを考えれば、福島党首をスパッと切ったのは賢明な判断。潮時だったのだろう。
○普天間以外の仕事を早くやれ
与党連立の混乱をとらえ、野党の自民党などは一斉に「政権末期だ」と批判を強めている。だが、それも違う。福島党首がいなくなることで、鳩山政権は逆にスッキリしそうだ。
「社民党が連立から離脱するかどうかは、民主党政権にとって根幹の問題ではありません。根っこと関係ない、枝が一本切れたようなもの。政局になるような話ではありません。むしろ、福島党首の主張をのんでアイマイ路線で行っていた方が深い傷になった。ずっと普天間問題で足を引っ張られ、後ろから鉄砲玉が飛んでくるような事態が続けば、政権運営は前進しません。鳩山首相は踏ん切りをつけるときだったし、つけてよかったのです。それは民主党の小沢幹事長の方針でもあると思います。小沢氏は、細川連立政権で旧社会党に足を引っ張られて、政権を失った。それがトラウマになっている。昨年、政権維持の数合わせのために社民党と組んだものの、決定的なトラブルメーカーになる前に手を切ろうと考えてきたはずです」(政治評論家・浅川博忠氏)
これで与党連立内のゴタゴタがなくなって、鳩山政権が前に進んでくれるなら、結構なことだ。大マスコミの罠にはまり、福島社民党にひっかき回され、この数カ月、鳩山内閣は普天間問題だけに右往左往だった。しかし、今の日本が抱える問題は他にもたくさんある。円高・株安の経済をどう立て直すのか。政治主導を確立し、官僚システムのムダを洗い直し、財源を見つける仕事も待ったなしだ。早く年金や健康保険の改革だって進めてもらわないと困る。
100点満点の解決策なんてない普天間問題に没頭して、政治空白をつくるのが最悪の展開。それにひとつケリがついただけでもよかったのだ。
○30日の全国幹事長会議、社民党は分裂を始める
それにしても、社民党は失うものが多い。
与党連立を離脱するかどうかを決める30日の全国幹事長会議。福島党首は「誤りのない最終決断を下したい」と、すっかり離脱気分だが、離脱してもプラスはない。待っているのは地獄だ。
浅川博忠氏(前出)が言う。
「30日の幹事長会議で、福島党首が完全離脱を主張したら混乱になると思いますよ。党内には、離脱したくない、与党にいた方が有利と考えている議員の方が多い。地方の県議や市議だって、与党議員でいたいのが本音です。そうした党内事情をわきまえずに、福島党首が突っ走れば、分裂状態になってもおかしくありません。それは参院選にも影響する。ひとり“女を上げた”福島党首は比例で当選するかもしれないが、他の候補者はトバッチリを食って、惨敗も考えられます」
確かに、民主党との選挙協力がなくなれば、選挙区での当選は間違いなくゼロだ。比例区も簡単じゃない。
昨年の衆院選での実績からいえば、社民党は全国で320万票を持っている。それを基に、選挙予測では、2から3議席獲得とみられているが、それも話が違ってくる。
○参院選でこの党は消滅へ一直線
昨年の総選挙は、政権交代選挙で投票率が高かった。民主党と選挙協力した社民党には政権交代への期待の票も集まった。だが、政権を離脱し、弱小野党になる社民党は、その他の新党に埋没するだけだ。昔からの支持者だってアテになるか分からない。
「旧社会党時代も、細川連立政権から離脱したかと思えば、村山首相で自社さ政権を組んだりしたものですが、選挙のたびに旧社会党は議席を大きく減らした。政権に入ったり出たりした95年の参院選は壊滅的打撃を受けたものです。与党に入ったなら踏ん張るしかないし、不満があるなら野党で頑張るしかないのに中途半端だから、支持者も何をやっているんだと離れてしまうのです。今回だって、単純に“福島社民党はよくやった”とはならない。何のために与党だったのと見られ再び壊滅的打撃になる可能性が十分ですよ」(山村明義氏=前出)
連立離脱で弱小野党に逆戻りする社民党が、参院選で党首1人当選か当選ゼロなんてなったら、この党は消滅へ一直線だ。
“次”がある衆院議員は競って民主党へ逃げ出すだろう。
「あの政権離脱は何だったのか」という話になってしまう。
最後のバクチに出た福島党首だが、大負けの道に踏み出しただけといえるのだ。
かんがえるがいい。
これまでの総理で真剣に沖縄問題に真正面かr誰が取り組んだ。
鳩山由紀夫首相には2つの立場がある。
第1は、総選挙で国民によって最大多数の支持を得た民主党代表としての立場。
第2は、官僚のトップとしての立場
。鳩山由紀夫という1人の人間にこの2つの立場が「区別されつつ分離されず」に混在している。
国民と官僚の間に深刻な利害相反が起きると、首相の自己同一性の危機が生じる。
歴史的な政権交代を果たしたが、官僚の頭づくりは政権交代していたのだろうか。
自民党政権が決めたことを安易に踏襲し、そのまま引き継ぐことに、ただ安閑としていたのではないか
5月29日 4kd05gflo2
米軍基地を出来ることなら県外へ、綺麗な海は汚したくない。
これはみんなの願い。
しかし東アジア情勢を考え、苦渋の決断をした総理を支えることなく
、逃げ出し、一人だけいい子になろうとする自己中瑞穂にはほとほと愛想がつきたぞ。
うまくいかなかったのは内閣全体の責任なのに、無責任なバカ女だ!
昭和43年(1968年)頃ハーマン・カーンは21世紀に日本は名実ともに世界一位の国になり、
「日本の世紀」が訪れるだろうと予言した。
わが国はそれに近い所まで登りつめて、そのあと腰が折れて実際にはそうならなかった。
外からの激しい破壊工作に、何がなされているかも気がつかずに打撃され、
ぐらっぐらっと揺れて倒れかかっているのである。
政権離脱!?はありえない。
さあ、どう予測しよう参議院選挙
全く逆の予想をしよう。
かすかな希望的観測を込めて
理念を曲げた民主党と、曲げなかった社民党。
答えは7月11日に出る。
○日中韓首脳会談で総理は韓国の二日目にある。
絶対孤独者の心理を察すると田舎モン無学の徒の爺目も辛い。
良家育ち東大卒たるの人の人生に傷なき人の心理はわからない。
歴代の総理大臣で普天間基地の移設を
「最低でも県外」
と主張してきたのは鳩山総理だけ。
岡田外相、北沢防衛大臣、平野官房長官らが次々と官僚に洗脳されて県内移設構想をぶちあげた。
ても、折に触れて
「沖縄県民の思い」
「沖縄の基地負担軽減」
を口にしてきた鳩山総理の「良心」に夢と希望をたくしてきた。
それが米国がかたくなに言い続けた「現行案どおり」、自民・公明政権が決めた辺野古新基地建設に戻ることになるのを一体誰が予想しただろう。
米国のいう
「地元の同意が得られないところには基地はつくらない」という点において名護市辺野古への基地建設はあり得ないハズ。
総理の心を知る真の腹心の川内一博議員の隠密行動に期待していた。
唯一肝心の候補地テニアンにも秘密裏に行っていた。
それがどうしてこうなったのか、
最大の謎である。
だれかが確かに脅している。
歴代総理が体験してきたこと。
小渕総理の公邸内不可解死。私車で密かに運び出されタニンの名で入院、実はそのときは死んでいたのに。
闇の4人衆のみが生きてると世間を欺い後継を決めた。
武田信玄の訓に習ってのことなんだろう。
あのときの真実に思いを馳せる。
後藤組組長新刊著書には出ていない。
一郎の孫たる鳩山家の御曹司に告げたいことがある。
歴史に名を残すには政治家は命を惜しんでは無理である。
このくにが意志を通すに困難なる植民地国であるのはよくわかる。
実態理解は庶民には無理なんであろうな~。
宮崎田舎モンの親の心子知らずお許しくだされ。
瑞穂ッタン!
政権離脱!?ありえない。
旧残滓政治勢力の思う壺になってるのいけない。
三宅坂の建物の伝統を受け継げッ!
人間機関車浅沼稲次郎に接せろッ!
日々谷公会堂にひとりたって思量せよ
ぬくぬくと命永らえるな。
死してこその覚悟の武士たるものの仕事の政治家である。
憲法改正、戦争好きの死の商人目らの不適な笑い
国家愛、民族の未来に欠けた売国奴メッ!
三党連立に立ち返れッ!
署名した毛筆の下手クソ字のあの時の高揚感を思い出せ
65年の苦難の先哲の思いを想起せよ
この国の独立を果たすための大儀に鑑み一歩下がれ。
政権離脱!?ありえない
この国は法治国家である。
福田恵衣子議員は法案一本上げた。見事である。
長崎の事務所は32才のガキにヒツトマンなりそこないに襲われた
小泉竹中の個人責任の経済差別助長の因一時間4人の自殺者の因、派遣法改正こそが福島瑞穂タンあなたの仕事である。職責を賭せッ!、
馬鹿ッタレッ!途中で仕事を投げるナ。亀井の金融郵政法案を見習えッ!何一つしてないではないか。
みのもんたと早朝からツーショットで悦にいってろ
バカッタレッ!
宮崎田舎モンの恥晒すな
政権離脱!?ありえない
創価の国家乗っ取りの総体革命を反面教師とせよ
歴史と伝統ある社民党=社会党を潰すナッ!
連立の旗の下にモドレッ!
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みのたけを そろえて二人 しずかかな
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政治の第一の要諦は国民生活そのものから発露するものとする爺目からはすれば
後追いで形成された学問は面容でさえある。
欧州人以外で唯一ローマ史を上辞した塩野七生在イタリの人の発信がアル。
文芸春秋阿川弘之ではじまり塩野七生筆で終了スル巻頭言コラム群は楽しみの一つ。
神聖ローマ帝国はこれまで出現した国家のすべてのエッセンスを持ち人類の持ちえた
最高の国家形態であったようであるゆえ一番古き学問が政治学かもしれない。
学問は常に進歩しておりそこにとどまるを知らない。
言葉を二つ教えていただいた。
政治は玄人が語るもの。
人びとのそのつどの判断よりも
上位の、ゆるがせにできない絶対的な規範があって、
政治家の役目は規範の代理人として人びとをそれに従わせることだ、そういう思想
家族の思いがどうであろうが、実情に合おうが合うまいが、家訓をもちだすお父さんのような
もの
いわゆる上から目線でおせっかいをふりかざすこと
それを、パターナりズムというらしい。
もう一つは「マチスモの権力トリクルダウン構造」
ソレはこう記されている。
「お前にはわからんだろうが、これはお前のためなのだ、黙って言うことを聞け」
というのが、先程のパターナリズムの典型的な表出。
が、こういうせりふを吐いていたかつてのお父さん
そn実、権威があるように見えて、じつは家の外で自分より上位の規範に膝を屈することによって
その権威のおすそ分けにあずかるという、けっこう情けない取り引きをしていた。
その地位は、この権力ピラミッドの最低部に年下の新参者が次々と参入することで、ほぼ年功序列的にあがっていく
それが「マチスモの権力トリクルダウン構造」というらしい。
「パターナりズム」と「マチスモの権力トリクルダウン構造」
自戒自責の念にアル爺目であります。
ただ経験を引き継いでもらいたい。
生活権利の面での全面的後退局面が確かに生じている。
良い国を子供に渡そう引き継がせようとの団塊の世代の政治的責任であろう。
これだけは譲れない。
人には誇りがある。
すくなくとも最低限戦争は回避してきたとの自負がある。
日常的社会人なる非戦闘員の子らの世代を戦場には送り出さなかった。
平和憲法は傷つけながらも襤褸の旗となりつつも守り抜いてきた誇り
私的時間をすて平和国家作りに邁進した奉げてきた。
私憤を公憤へを矜持としてきた。
自分はどこから来て、どこに行くのか。
自分の潜在意識にある「記憶」「正義感」「価値観」
まったく金儲けが下手。
すべてが祖先から受け継いだDNA
どうも瑞穂タン地道な努力の人だろうが勝負師のDNAを引いているでは。
共生の国家作りの夢は大きいが、困窮した貧困生活をくぐって苦学しながら東大弁護士にないんではない?。
学生運動もない頃に勉学に勤しんだ時代の寵児
社会改革運動は負けてばかりが常。
勝つことは殆どない辛い事ばかりで辛抱が第一。
ではナニを夢と希望としたか。
広がり行く社会の矛盾に気づく多くの人々を輩出する事。
連立政権の言う国民目線の政治を指向すること
その政治権力の政府を構築する事。
いまようやく無血革命を成就し国民目線の政府を65年にシテ持ちえたのである。
簡単にその行使できる大臣の座を放棄する。
旧残滓政治勢力の罠にかかる馬鹿がどこにいよう。
一般的言われている頭がいいという東大弁護士のステータスがいかほどのモノカ知れタルモノ
29日富山の人又市征治副党首は宮崎にあり講演。
1970年鹿児島で熱演を聞き1971年富山でご指導を受けたもので懐かしき人
この日の講演は聞いていないゆえ詳細はわからない。
今宮崎はあらゆる意味でコウテイ疫とのたたかいにある
そのお国実情が欠け落ちてる政局スキどもメッ!。
16万5000頭の埋める土地探しに必死。
こっちたらぁ~郷土愛の憂国の情が先だわぁ~
日本アルプスを屏風にした日々のくらしその背後の自然環境の国は万葉人大伴家持のお国
アジアの同胞の諸外国で言うならネパール国か。
このくにも左側通行と珍しく似通っている。。
カトマンズの王宮ダルバール広場
ビシニシンの神はシバ神と共存してブッダともども英雄は救国の神の国
季節はモンスーンになり雨の季節の到来にある。
早蛍とびかう宮崎シーガイヤ隣接神聖のニニギの神禊の池を巡り思いを静香にはせる爺目
古都1300年の奈良に馳せての猿沢池を巡る漱石登場人物になりすまし。
宮崎鳥飼謙二社民党県連委員長宅も近くにあるが、かの人もまた組織人である。
29日テレビニュースに登場
早速聞き晴れた福島瑞穂党首の口調のオーム返し。
「党首の罷免は党への罷免である。」
29日静岡街頭での福島党首の演説をテレビで流してた。
「連立解消を考えなければならない。」
それぞれ福島鳥飼たしかテレビニュースでそういってた。
参議院候補者福島瑞穂候補では落選したどうする。
300万票ゆえ自分だけヌクヌクでどうするという。
それさえ7月11日を見込んだ戦術とするならまた良し。
キャンキャン女の一か八かの大博打であろう。
なさけなや。
堺利彦山川均の売文社からはじまった貧乏の解消、戦争の回避
共同戦線党の理論付けをした猪俣津南夫・・
多くの社会的困難の中から財産が今日引き継がれている。
どこにそのエッセンスが感じられよう。
「鳩山反乱軍はマケタンデアル、隊列ヲ乱サズ総退却シカナイデハナイカ」
オバマだって少数派の政治勢力加えて産軍複合経済打破で苦しんでいる。
それ以上に鳩山由紀夫は言葉に想像に絶する苦労をしている。
ひとり説を通してご満悦の隊列の政治集団の未熟さ。
この馬鹿タレッ!ども。
爺目に言わせれば四面楚歌に置かれている鳩山小沢体制の現状分析の欠如といいたい。
政治家にあるまじき科学的態度に欠けている
政権は無血革命を経て確立された共同戦線的性格の民主党を中心にした三党連立政府である。
当然連立ゆえ制約がある。
社民党の党是そのエッセンスを否定されたなら連立離脱に爺目も政治経験を封印しよう
普天間問題はそうではなかろう。
仕掛けられた12年前の自公政権の地雷原
深慮遠謀なき島津のDNAの血の気多い宮崎人の党首福島瑞穂の勇み足。
わけのわからぬ早朝から垂れ流されるみのもんた劇場の常任スタッフとなってて
チャホヤされ舞い上がってるだけ。
勘違いの英雄的行動か福島瑞穂社民党党首の政治能力の限界にあろう。
テレビが持ち上げだしたら政治家はオシマイ
その匂いから嗅ぎ取る危険なる罠があることが解ろう。
またぞろ虎視眈々と政権復帰を狙ってた創価の狙いの思う壺。
政治改革を言いながら結果政治をもてあそんでいる。
遊ぶは男だけでいい。
ふたりともパヤパヤでは家庭は崩壊。
それは国家そのものに喩えられてもいい正論。
。宗主国の壁の厚さに敗北したんである。
総退却して再度三党連立からスタートするしかない。
こじんまりにアル党の英雄的行動はマスターベーション。
経済改革の基本にある小泉政治に対峙すべき派遣法さえ危ぶまれる。
国民新党亀井は小泉改悪の国体崩壊の郵政法案は強行採決でも遣り上げた。
なんの政治成果を具体論で挙げたというのか金融郵政法案に比し亀井に対比して示せ。
社民党は総て正しい唯我独尊に陥っている。
まるで似テル共産党ジャァあるまいにより危うい政権与党タル子供の政党情況。
国民が望んでるは日々の生活。
足で稼ぐの体質的に弱い社会党時代の頭でっかちが露呈してしまっている。
何度も何度も言われてきた社会党の弱点の
足で稼ぐを知らない党内脆弱点の解消がされていない。
高学歴人々で組織された党の抱え持つ大衆性を知らぬモノ
共同戦線党の基本「マズは一歩下がる」
今言葉で言うハードルをサゲよ
まぁ~正論もある。
一つだけ紹介しとこう。
、「日中間で尖閣諸島の帰属を協議しようって、こんなバカをいう総理大臣いるのか?
正式に(米国から)返還されたんだ。ばかな会合だよ。ナンセンス!」。
問題なのは「冷ややか」なのは、誰に対してそうなのか、ということだ。
何日か前、「沖縄には我慢してもらわなければならない」などと堂々と言った
、誰とは言わないが、どこかの東京都知事がいた。
俺たち本土の人間が、痛痒なく過ごすために、沖縄住民はもっともっと苦しんでくれなどということを
堂々と言うこの御仁も痛いが、
「行っても意味がない」「何を求める会議か見えない」と「冷ややか」に言った知事たちにも怒りを禁じえない。
読売新聞よ!
「冷ややかな」知事の実名を「冷ややかに」隠さず、どこのなんという知事が、
「行っても意味がない」などとのたもうたのか、公開しろ。
ある特定地域だけに負担をおしつけ、犠牲を強いて、自分らだけが安穏を得ようなどという社会が、
果たして健全なのかという問いを発することこそが真のジャーナリズムではないのか
27日の全国知事会の際、石原東京都知事
「米軍が抑止になっているのかどうか、政府は調べて報告しろ、それがないならナンセンスな会合だ」
的を射た発言
テレビニュースはいつもの切り取り編集、前半をカット
「ナンセンスな会合だ」
だけを流している
なぜナンセンスと石原知事が考えたのかを伏せて、鳩山総理の企図を貶したことだけを伝える。、
きわめて意図的な悪質な切り取り報道。
抑止だ、脅威だと、言葉に踊らされずに、新政権の提起したことにここは私たち一人ひとりが
福島口癖の「キチン」と考えるべきが問われている。
アメリカの国防省や国務省は、東アジアに軍事的脅威はない、
と認めている。
北朝鮮のことは、公式には歯牙にもかけていないというわけ。
鳩山総理は、米海兵隊基地を沖縄に置く理由として
、国民にみずから国を守る気がないから、というようなことをちらっと漏らしている。
ほかにも、そういう議論が出てきている。
その人びとは、鳩山総理を含めてみな言葉をのみこんでいる情況。
、憲法改正を見越しているのでしょう。
その思考の道筋は理解できる。
今回のことは、私たちの目に
沖縄、日米安保、米海兵隊、抑止力、脅威
など
そのあからさまな実像を見せたということで、いい勉強になりました。
普天間の戦いは当面敗北としてもしばし休戦である。
オバマに恩を売っておこうという事。
残念なのはあちこちに仕掛けられた地雷原を踏んで65年にわたりよどんできた事象の大掃除
に動き始めたのに時計の針を大きく元に戻した事。
社民党は党首の閣僚を罷免されたことを受け、連立政権からの離脱を主張、
容認する党の地方組織は36都道府県連に上ることが29日、共同通信社のアンケートにアル。
残留意見は6県連にとどまったらしい。
社民党は30日の全国幹事長会議での議論を経て連立対応を最終判断する方針
この流れからは離脱の公算は一段と大きく旧残滓政治勢力は大喜び。
〔しかし…〕
http://twitter.com/aobadai0301/status/14966914684
福島さん。社民党は政権離脱をしてはいけませんよ!
社民党が政権を離脱して、喜ぶ人は誰ですか?
悲しむ人は誰ですか?
民主党が第二自民党にならないように政権内で暴走を食い止めて下さい。
小泉政権がズタズタにした国民生活を取り戻して下さい!
http://twitter.com/nanachan77/status/14966846806
マスメディアに煽られて良い結果出たことがない。
旧社会党は煽られて潰された。
慎重に結論を出さないと社民党が消滅しちゃう。。
http://twitter.com/yagimaruthecat/status/14966727735
あちゃー、男前すぎだよ。ダメダメ、残って。福祉どうすんの?
アメリカの議会で海兵隊のグアム移転の予算を通す為の方便だと言うことが判らないのですね、
亀井氏が言うように知事の承認なしには基地の建設など出来ないし、アメリカも地方自治は理解している
ゲンダイ記事5月29日 掲載
社民党福島 最後のバクチは大負け
http://gendai.net/articles/view/syakai/124200
主張を押し通して、大臣を罷免された社民党の福島瑞穂党首は、果たしてうまくやったのか。
大マスコミは、鳩山政権をさらに揺さぶるチャンスとばかり、騒動を大げさに伝えている。
鳩山首相と対決した福島党首が「女を上げた」みたいに評価されているが、実際のところは逆のようだ。
政治ジャーナリストの山村明義氏が言う。
「党首の暴走を食い止められず、社民党内部も困っているのが本当のところでしょう。福島党首は7月の参院選が改選。自分の選挙が迫っているから、この普天間問題ではとにかく露出を増やし、目立とうとしてきた。その行き過ぎたパフォーマンスに、党内からは“このままではマズい、抑え役はいないのか”という声が出ていたほどです。それというのも、社民党内で政権離脱派は少数。幹部たちは妥協の道を探ってきた。与党に入っているからには、ある程度のガマンは必要だし、少数政党なのだから、なおさらだと考えている。しかし、自分の道を突き進む福島党首にその声は届かなかったわけです」
福島党首に対しては、民主党内からも「議席数の割にやりすぎだよ」と、もてあます声が増えていた。それでも鳩山首相は、何を言われても耐えていたが、最近はホトホトまいっていたという。
それを考えれば、福島党首をスパッと切ったのは賢明な判断。潮時だったのだろう。
○普天間以外の仕事を早くやれ
与党連立の混乱をとらえ、野党の自民党などは一斉に「政権末期だ」と批判を強めている。だが、それも違う。福島党首がいなくなることで、鳩山政権は逆にスッキリしそうだ。
「社民党が連立から離脱するかどうかは、民主党政権にとって根幹の問題ではありません。根っこと関係ない、枝が一本切れたようなもの。政局になるような話ではありません。むしろ、福島党首の主張をのんでアイマイ路線で行っていた方が深い傷になった。ずっと普天間問題で足を引っ張られ、後ろから鉄砲玉が飛んでくるような事態が続けば、政権運営は前進しません。鳩山首相は踏ん切りをつけるときだったし、つけてよかったのです。それは民主党の小沢幹事長の方針でもあると思います。小沢氏は、細川連立政権で旧社会党に足を引っ張られて、政権を失った。それがトラウマになっている。昨年、政権維持の数合わせのために社民党と組んだものの、決定的なトラブルメーカーになる前に手を切ろうと考えてきたはずです」(政治評論家・浅川博忠氏)
これで与党連立内のゴタゴタがなくなって、鳩山政権が前に進んでくれるなら、結構なことだ。大マスコミの罠にはまり、福島社民党にひっかき回され、この数カ月、鳩山内閣は普天間問題だけに右往左往だった。しかし、今の日本が抱える問題は他にもたくさんある。円高・株安の経済をどう立て直すのか。政治主導を確立し、官僚システムのムダを洗い直し、財源を見つける仕事も待ったなしだ。早く年金や健康保険の改革だって進めてもらわないと困る。
100点満点の解決策なんてない普天間問題に没頭して、政治空白をつくるのが最悪の展開。それにひとつケリがついただけでもよかったのだ。
○30日の全国幹事長会議、社民党は分裂を始める
それにしても、社民党は失うものが多い。
与党連立を離脱するかどうかを決める30日の全国幹事長会議。福島党首は「誤りのない最終決断を下したい」と、すっかり離脱気分だが、離脱してもプラスはない。待っているのは地獄だ。
浅川博忠氏(前出)が言う。
「30日の幹事長会議で、福島党首が完全離脱を主張したら混乱になると思いますよ。党内には、離脱したくない、与党にいた方が有利と考えている議員の方が多い。地方の県議や市議だって、与党議員でいたいのが本音です。そうした党内事情をわきまえずに、福島党首が突っ走れば、分裂状態になってもおかしくありません。それは参院選にも影響する。ひとり“女を上げた”福島党首は比例で当選するかもしれないが、他の候補者はトバッチリを食って、惨敗も考えられます」
確かに、民主党との選挙協力がなくなれば、選挙区での当選は間違いなくゼロだ。比例区も簡単じゃない。
昨年の衆院選での実績からいえば、社民党は全国で320万票を持っている。それを基に、選挙予測では、2から3議席獲得とみられているが、それも話が違ってくる。
○参院選でこの党は消滅へ一直線
昨年の総選挙は、政権交代選挙で投票率が高かった。民主党と選挙協力した社民党には政権交代への期待の票も集まった。だが、政権を離脱し、弱小野党になる社民党は、その他の新党に埋没するだけだ。昔からの支持者だってアテになるか分からない。
「旧社会党時代も、細川連立政権から離脱したかと思えば、村山首相で自社さ政権を組んだりしたものですが、選挙のたびに旧社会党は議席を大きく減らした。政権に入ったり出たりした95年の参院選は壊滅的打撃を受けたものです。与党に入ったなら踏ん張るしかないし、不満があるなら野党で頑張るしかないのに中途半端だから、支持者も何をやっているんだと離れてしまうのです。今回だって、単純に“福島社民党はよくやった”とはならない。何のために与党だったのと見られ再び壊滅的打撃になる可能性が十分ですよ」(山村明義氏=前出)
連立離脱で弱小野党に逆戻りする社民党が、参院選で党首1人当選か当選ゼロなんてなったら、この党は消滅へ一直線だ。
“次”がある衆院議員は競って民主党へ逃げ出すだろう。
「あの政権離脱は何だったのか」という話になってしまう。
最後のバクチに出た福島党首だが、大負けの道に踏み出しただけといえるのだ。
かんがえるがいい。
これまでの総理で真剣に沖縄問題に真正面かr誰が取り組んだ。
鳩山由紀夫首相には2つの立場がある。
第1は、総選挙で国民によって最大多数の支持を得た民主党代表としての立場。
第2は、官僚のトップとしての立場
。鳩山由紀夫という1人の人間にこの2つの立場が「区別されつつ分離されず」に混在している。
国民と官僚の間に深刻な利害相反が起きると、首相の自己同一性の危機が生じる。
歴史的な政権交代を果たしたが、官僚の頭づくりは政権交代していたのだろうか。
自民党政権が決めたことを安易に踏襲し、そのまま引き継ぐことに、ただ安閑としていたのではないか
5月29日 4kd05gflo2
米軍基地を出来ることなら県外へ、綺麗な海は汚したくない。
これはみんなの願い。
しかし東アジア情勢を考え、苦渋の決断をした総理を支えることなく
、逃げ出し、一人だけいい子になろうとする自己中瑞穂にはほとほと愛想がつきたぞ。
うまくいかなかったのは内閣全体の責任なのに、無責任なバカ女だ!
昭和43年(1968年)頃ハーマン・カーンは21世紀に日本は名実ともに世界一位の国になり、
「日本の世紀」が訪れるだろうと予言した。
わが国はそれに近い所まで登りつめて、そのあと腰が折れて実際にはそうならなかった。
外からの激しい破壊工作に、何がなされているかも気がつかずに打撃され、
ぐらっぐらっと揺れて倒れかかっているのである。
政権離脱!?はありえない。
さあ、どう予測しよう参議院選挙
全く逆の予想をしよう。
かすかな希望的観測を込めて
理念を曲げた民主党と、曲げなかった社民党。
答えは7月11日に出る。
○日中韓首脳会談で総理は韓国の二日目にある。
絶対孤独者の心理を察すると田舎モン無学の徒の爺目も辛い。
良家育ち東大卒たるの人の人生に傷なき人の心理はわからない。
歴代の総理大臣で普天間基地の移設を
「最低でも県外」
と主張してきたのは鳩山総理だけ。
岡田外相、北沢防衛大臣、平野官房長官らが次々と官僚に洗脳されて県内移設構想をぶちあげた。
ても、折に触れて
「沖縄県民の思い」
「沖縄の基地負担軽減」
を口にしてきた鳩山総理の「良心」に夢と希望をたくしてきた。
それが米国がかたくなに言い続けた「現行案どおり」、自民・公明政権が決めた辺野古新基地建設に戻ることになるのを一体誰が予想しただろう。
米国のいう
「地元の同意が得られないところには基地はつくらない」という点において名護市辺野古への基地建設はあり得ないハズ。
総理の心を知る真の腹心の川内一博議員の隠密行動に期待していた。
唯一肝心の候補地テニアンにも秘密裏に行っていた。
それがどうしてこうなったのか、
最大の謎である。
だれかが確かに脅している。
歴代総理が体験してきたこと。
小渕総理の公邸内不可解死。私車で密かに運び出されタニンの名で入院、実はそのときは死んでいたのに。
闇の4人衆のみが生きてると世間を欺い後継を決めた。
武田信玄の訓に習ってのことなんだろう。
あのときの真実に思いを馳せる。
後藤組組長新刊著書には出ていない。
一郎の孫たる鳩山家の御曹司に告げたいことがある。
歴史に名を残すには政治家は命を惜しんでは無理である。
このくにが意志を通すに困難なる植民地国であるのはよくわかる。
実態理解は庶民には無理なんであろうな~。
宮崎田舎モンの親の心子知らずお許しくだされ。
瑞穂ッタン!
政権離脱!?ありえない。
旧残滓政治勢力の思う壺になってるのいけない。
三宅坂の建物の伝統を受け継げッ!
人間機関車浅沼稲次郎に接せろッ!
日々谷公会堂にひとりたって思量せよ
ぬくぬくと命永らえるな。
死してこその覚悟の武士たるものの仕事の政治家である。
憲法改正、戦争好きの死の商人目らの不適な笑い
国家愛、民族の未来に欠けた売国奴メッ!
三党連立に立ち返れッ!
署名した毛筆の下手クソ字のあの時の高揚感を思い出せ
65年の苦難の先哲の思いを想起せよ
この国の独立を果たすための大儀に鑑み一歩下がれ。
政権離脱!?ありえない
この国は法治国家である。
福田恵衣子議員は法案一本上げた。見事である。
長崎の事務所は32才のガキにヒツトマンなりそこないに襲われた
小泉竹中の個人責任の経済差別助長の因一時間4人の自殺者の因、派遣法改正こそが福島瑞穂タンあなたの仕事である。職責を賭せッ!、
馬鹿ッタレッ!途中で仕事を投げるナ。亀井の金融郵政法案を見習えッ!何一つしてないではないか。
みのもんたと早朝からツーショットで悦にいってろ
バカッタレッ!
宮崎田舎モンの恥晒すな
政権離脱!?ありえない
創価の国家乗っ取りの総体革命を反面教師とせよ
歴史と伝統ある社民党=社会党を潰すナッ!
連立の旗の下にモドレッ!
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
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嗚呼ッ!瑞穂ッ!、何十年時計を戻すのか。
2010年5月29日 お仕事28日夜半23時30分ニュースで「唖然」
はじめて噂にあった福島処分を知った。
「罷免」
鳩山小沢の大将の首狙いから戦術転換。
分断して攻めよッ!
なかなかやるわい。
無血革命のスケジュールが大きく狂う
大慌ての爺目である。
新政権を支えようとしている政治の群れが
二派に分かれ、おお騒動が俯瞰してみての結論。
仕掛け人はようやくの地雷原が爆発て大いなる効果を果たし大喜びであろう。
この国の政治的熟度の低さ。
自民党的手法の老獪さの賛辞が寄せられよう。
それぞれご紹介自己用のメモを残したい。
馬鹿野郎が・・・
29日早朝6時みのもんた劇場で石破自民党とともにやけ面を晒してる瑞穂タン。
「沖縄の母」と持ち上げるミノモンタに「沖縄のねぇちゃんぐらいに」
マスコミ受けのみ狙ってる所詮田舎人宮崎丸出し。
東大弁護士の経歴者の政治センスがこの程度
と笑ってしまう。
新政権の分裂、政局の流動化と前政権の置き土産の地雷原を踏んだゆえでニヤリとメディアは大喜び。
勇気アル行動というが新政権の置かれてる状況把握を無視がいただけない。
政局になったゆえ大喜び。
ナニが政治信条だ
信念の清潔な政治家だ
自己満足政治行動は誰でもできる凡庸さの証明。
国防国益は総単純なるモノではないハズ。
民族の未来を賭けての政治信念の高邁なる政治行動には
逼迫した情況からしてまったく欠けている単純さ。
単なるノータリン。アホタン。瑞穂タン
CIAの支配するこの国に旧残滓政治勢力の悪事の65年を暴きつつあるのが頓挫するのは
この国の民主主義成熟化を大きく後退させた。
みのもんたの持ち上げよう。
官房機密費なり電通裏金の毒マンジュウ食ってる
もんたの満面の笑み。
こ踊りしてるのが見て取れるお里が知れる浅はかさ。
TBS試験に落ちて文化放送で救われた傷を今TBSで癒しているのか、みのもんたメッ!。
米国が絡んで大きな問題を解決しようと云う時には、必ず米国の求める方向に世論が動くような事件が<偶発的>に起きる。
爺目の言う宗主国の、51番目の州、米国の植民地の根拠の数々である。
旧残滓政治勢力が敷設した置き土産の地雷原を踏んでしまった社民党福島瑞穂党首。
自分は7月11日選挙の候補者なんである。
中山成彬といい大臣ポストの重みがわからぬ田舎人宮崎の政治家は困ったもんだ。
中国海軍の外洋演習、韓国哨戒艦魚雷事件があまりのタイミングの良さで起きている。
関係記事を掲示したい。
<爆発はなかった 魚雷もなかった>
2010年3月26日ソウル市内の教会における「Cheonan号沈没の真実に関する
Shin Snag-Chul さんのスピーチから
、および同氏によるヒラリー・クリントン国務長官への手紙
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
これまで総てそうだ
日航墜落事故、911、小沢一郎の陸山会捜査、鳩山由紀夫の故人献金にしろ、
巷で語られる米国及びそれに追随する勢力の謀略説こそが、本当のこと、真実である。
それらは、世界中で米国が絡む事件としてさがせば無尽蔵。
これらの事実解明をスルのはどの機関の役目か。
情けなや、
マスメディアに託す事など到底できない現状。
残った手段は真実も溢れているブログやツイッターなどのネット情報を頼りに、
状況証拠の掻き集め、コピペ保存検証をアップするしかない。
ネトウヨよりアホの猿骨には到底無理な作業。
人様の寝ずの努力を遠目に
コピペ野郎の者の蔑むブログを頼りに何秒で済ませるに限るワ~。
チャッカリそのことの引用先を探し出し
猿骨が所長を兼ねる偽装会社の研究所で分析批判掲示でご満悦。
ところで事業仕分けにあったんだろうか
研究所!?
規約違反ゆえ摘発、倒産したんだろうか。
若き頭脳をこのクダラヌ爺目のブログ24時間監視のご努力にあるゆえ、心配の親心。
所詮、猿知恵、二本も三本もタリンもんなぁ
自殺まだしないのか。
猿には自殺の知恵さえないのか。
官僚・マスメディア組織に絶大な影響力を持つ米国勢力も最終的に言う事を聞いた鳩山政権
これしかなかろう。
7月11日選挙前である。
選挙は最高のぶつかり場面にある時期である。
ゆえに偏見でこれ以上65年の悪事に対峙してる鳩山政治総体を叩くことを望まない。
宗主国もウッカリ、鳩山が辞任して、出てきた民主党代表が辺野古回帰をもう一度検証するなどと力まれること望む筈もない。
このようなマスメディアの流れは、小沢幹事長の二度目の検察審査会の進行運営にも影響を与える。
参議院選の影響を考慮、議決を選挙後に引き延ばす可能性が高い。
小沢幹事長が政倫審への出席を曖昧にし始めたことも、その傾向を窺わせる。
政局を読む超一流の小沢のカンに狂いがあるはずがない。
米国は日本の騒動をどう見ているのか。
≪ 哨戒艦事件「米国に利益」=鳩山政権も軌道修正-米紙
【ワシントン時事】26日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、北朝鮮の魚雷攻撃と結論付けられた韓国哨戒艦沈没事件
への鈍い対応など、一連の中国の動向が日本や韓国を米国寄りの姿勢に戻し、
「米国に利益をもたらした」との見方を示す解説記事 を掲載した。
同紙は沈没事件のほか、沖ノ鳥島周辺での海上自衛隊艦船への中国海軍ヘリ近接飛行を挙げ、
「日本政府を米国の軌道に引き戻すのに役 立った」と指摘。
鳩山由紀夫首相が朝鮮半島情勢も理由に、米軍普天間飛行場の沖縄県内移設を表明したことにも触れた。
また、15日に韓国・慶州で行われた日中韓外相会談の際、岡田克也外相が中国に核軍縮を要求したのに対し
、楊外相が激高、
自らの親族は第2次大戦中に日本軍に殺害されたと怒りを爆発させたとの外交筋の話も紹介した。(時事通信)≫
沖縄普天間の移設問題で鳩山首相が苦渋の選択を迫られた
結局世界覇権国米軍の「抑止力」と云う、見えざる敵への国家安全保障と云うトラウマの前に屈した。
鳩山の無念さの胸中を察すると涙が出るほど憂国の情で全身が震える。
勿論、これで普天間移設が解決することはあり得ない。
日米のそれぞれの事情からである。
この日米声明がないと米国上院が米軍基地移転予算法案が通らない。
それが政治のナマの姿。
意見がイロイロと出てきてしまう。
一時休戦。
一大決戦の選挙前である。
辺野古に新基地をつくる事は、常識的に無理だろう。
社民党の福島党首の沖縄訪問を「火に油を注ぎに行くようなものだ」と直嶋経産相
煽られて火の勢いが強くなるのは、元々燃えたがっていたのだから、臭いものに蓋をしてはいけない。
小沢幹事長が「政治とカネ」問題が未だ尾を引いいている。
旧残滓政治勢力が立ちはだかる孤軍奮闘味方なしの無縁の中での
選挙戦の陣頭指揮を執るだけでも容易ではない
前原の高速道路新料金案問題
鳩山の普天間決着といい、
政権を握っていながら権力者が何処の誰なのが判らない迷走と判断を
鳩山内閣が続けている事に、明らかに苛立っている。
おそらく鳩山内閣が開く閣議は仲良し会議の延長線にあったに違いない。
明らかに、政権与党の権力の行使の方法論を知っている唯一の政治家小沢一郎を政府から排除した鳩山の重大な過ちが
露呈している。
参議院選は鳩山・小沢ラインで正面突破しか選択はなくなりつつある。
内閣改造の時間的余裕はないだろう。
戦いを前にしての
福島瑞穂の乱のツケは大きすぎる。
参議院の結果如何で与党の連立の枠組みが変わる可能性もゼロではない
自民党の現状を観察する限り、民主党が大きく敗北する可能性もないようだ。
わが薩摩のDNAを今に引き継ぎ生きている人がある。
もちろん西郷隆盛のDNAそのものニアル143年のタイムスリップの精神の矜持。
社民党・福島瑞穂氏の行動を支持する。
参議院選挙は社民党に投票します。
社民党・福島瑞穂党首の「日米共同声明文書」への署名拒否、
そして「罷免」という一連の騒動に格別の関心はないが、
ただ、長いものには巻かれろというような、優柔不断な政治家が多い中での
、一本、筋を通した福島瑞穂氏の一連の行動には拍手を送りたい。
普天間問題が、はたしてどういう結果になるのか、まだ分からないが、
鳩山内閣の外務、防衛、官房の面々の不甲斐ないというか、
だらしない素顔が覗き見られてよかったと思う。
これで僕は、社民党の政策や理念に全面的に賛成というわけではないが、
今度の参議院選挙から社民党に投票することに決めた。
しかし、米軍基地移設問題は、たとえ日米政府がどのような共同声明を出したにせよ
、機動隊か軍隊でも大量動員して強行突破でもしない限り、辺野古も徳之島も、新設も移設も無理だろう。
鳩山に、ブルトーザーか戦車でも使って、つまり立ちはだかる辺野古や徳之島の住民を蹴散らし、踏み潰してでも…
という覚悟があるのか。
社民党が抗議声明 「署名拒否は当然のこと」
何故か産経新聞記事。
福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免を受け、社民党が28日夜に発表した抗議声明の全文は次の通り。
福島大臣の罷免に抗議する(声明)
2010年5月28日
社会民主党
本日、福島内閣府特命担当相は、日米両政府が交わした共同声明を確認するための閣議決定に反対し、署名を拒否した。
この共同文書は、2006年に交わされた日米ロードマップを再確認するためのものであり、沖縄県内の辺野古地区に新たな基地を作ることを含んでいる。また、鹿児島県徳之島を訓練基地として使用することを検討することも書き込まれている。
「沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」とした鳩山連立政権において、沖縄の基地を強化することを盛り込んだ文書の実施を閣議で決定することは、「沖縄県民と国民の連帯を断ち切る」、「国民と政府の信頼関係を断ち切る」、「日本政府とアメリカ政府との関係を損なう」という3点で大義に反し、社民党としては絶対に容認できるものではない。福島党首が閣議において署名を拒否するのは当然のことである。その結果、鳩山首相によって罷免されることとなったが、社民党としても大変遺憾であり憤りを禁じ得ない。
社民党は、昨年9月の連立政権樹立にあたっての3党合意に基づいて、政権を運営するために、8カ月余にわたり誠実に努力してきた。
戦後65年経ってもなお沖縄県民が米軍基地の負担に苦しんでいる状況を変えなければならないということは、鳩山首相ら自らが幾度も言明されている。「国外、最低でも県外」という発言は、沖縄県民のみならず国民の期待も高めてきた。
にもかかわらず本日公表された日米合意は、鳩山首相のこれまでの主張に反するものであり、何よりも沖縄県民の心を踏みにじってしまったことは大変遺憾である。また、「地元の合意」「連立の合意」「日米の合意」を確認すると言いつつも、「日米の合意」を優先させて、他のことを後回しにしてきたことも、大きく信頼を損なうこととなった。
したがって、社民党としては、ここに至って連立政権のあり方について重大な決定をせざるをえない。今月30日の全国幹事長会議で全党的な議論を行い、誤りのない最終判断を下すこととしたい。社民党は、今後とも、平和・軍縮の実現のために多くの人と連帯して努力していく。
以上
共同戦線横断政党民主党には明治以来の山川均、猪俣津南夫、堺利彦らの生き残した財産のエッセンスがこもっている。
それは本来戦後向坂逸郎の指導した社会党の精神的柱として三宅坂の社会民主会館に住む人のDNAとして受け継がれるべきであったが不勉強なる異端児が福島瑞穂党首みたいに出てくる。
団塊の世代が三宅坂で社会改革運動にあった頃には東大一直線に会った運動経験なし党首の新世代人ゆえ英雄的行動のみで処理する未熟さが出る。
負けてばかりが社会改革運動の常
ますます広がる国民的目線の多くの人々をどう生み出すかが勝利の決めてである
まるでわかってない近頃の党首。
東大出は改革運動の実戦経験がないこれだから困る。
亀井金融相:日本振興銀行告発か
日本振興銀行 木村剛会長を解任
日本振興銀行の元会長 木村剛と小泉竹中国家策動の犯罪りそな銀行インサイダー<事件>
ここにきて、亀井金融相が日本振興銀行を告発することを考えているという記事があった。
日本振興銀に刑事告発も 亀井金融相 産経新聞
亀井静香金融相は28日の閣議後会見で、一部業務停止命令を受けた日本振興銀行について
「状況を詳細に徹底的に検討している」と述べ、「検査忌避」による刑事告発を視野に入れていることを明らかにした。
日本振興銀行は金融庁が行った検査に際し、取引に関する情報を意図的に隠したとされている。
亀井金融相は一部業務停止命令について「金融機関として責任を全うしていけるための措置で、誠実に対応してもらいたい」
と述べた。
この日本振興銀行というのは中小企業向けへの資金供給を目的として、金利10%あたりで貸し付けを行っていたのである。
しかし本人は小泉・竹中政治のときに一緒になってりそなインサイダー疑惑に取り組んだ人物でもあるが、
金融に関してはズブの素人同然だったらしい。
会長職は解任されたが、これから刑事告発されれば更に表には出ていない事が国民の目に焼き付けることになるだろう。
そしてできるなら、その繋がりでもある小泉、竹中の様々な疑惑に食い込んでいくべきだ。
亀井大臣。 あなたが以前 サン・プロで竹中と討論した時に言いましたよね。
竹中に向かって
「あなた、刑事告発しますよ」って。
それを多くの国民が待ち望んでいます。
振興銀行の刑事告発もそうだが、竹中、更には小泉への刑事告発も続けて行って下さい。
数々の怪死事件に詳しき亀井大臣。
あなたは国士
真の東大卒ブランド。
そして小泉らの謀略に遭ったひとりでもある。
是非、小沢一郎幹事長と共に粛々と売国奴を粛清していただきたい。
本当に福島瑞穂社民党党首の役立たずメッ!
英雄ある行動と自己満足だろう。
馬鹿野郎っ!左翼小児病という。
金玉握って耐えろッ!言ってたろう。
男の遊びたる政治に女は無理だったか。
政治組織のトップリーダー党首力とは何か。
勝利の凱歌を上げるのびあるポストではない。
負けたときの撤退の仕方にある党首の座。
負けた軍隊ほどよく学ぶ
無傷の東大卒には無理からぬこと。
米国の手先にある旧残滓政治勢力はこの瑞穂の乱におお喜ぶであろう。
売国奴どもめッ!
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はじめて噂にあった福島処分を知った。
「罷免」
鳩山小沢の大将の首狙いから戦術転換。
分断して攻めよッ!
なかなかやるわい。
無血革命のスケジュールが大きく狂う
大慌ての爺目である。
新政権を支えようとしている政治の群れが
二派に分かれ、おお騒動が俯瞰してみての結論。
仕掛け人はようやくの地雷原が爆発て大いなる効果を果たし大喜びであろう。
この国の政治的熟度の低さ。
自民党的手法の老獪さの賛辞が寄せられよう。
それぞれご紹介自己用のメモを残したい。
馬鹿野郎が・・・
29日早朝6時みのもんた劇場で石破自民党とともにやけ面を晒してる瑞穂タン。
「沖縄の母」と持ち上げるミノモンタに「沖縄のねぇちゃんぐらいに」
マスコミ受けのみ狙ってる所詮田舎人宮崎丸出し。
東大弁護士の経歴者の政治センスがこの程度
と笑ってしまう。
新政権の分裂、政局の流動化と前政権の置き土産の地雷原を踏んだゆえでニヤリとメディアは大喜び。
勇気アル行動というが新政権の置かれてる状況把握を無視がいただけない。
政局になったゆえ大喜び。
ナニが政治信条だ
信念の清潔な政治家だ
自己満足政治行動は誰でもできる凡庸さの証明。
国防国益は総単純なるモノではないハズ。
民族の未来を賭けての政治信念の高邁なる政治行動には
逼迫した情況からしてまったく欠けている単純さ。
単なるノータリン。アホタン。瑞穂タン
CIAの支配するこの国に旧残滓政治勢力の悪事の65年を暴きつつあるのが頓挫するのは
この国の民主主義成熟化を大きく後退させた。
みのもんたの持ち上げよう。
官房機密費なり電通裏金の毒マンジュウ食ってる
もんたの満面の笑み。
こ踊りしてるのが見て取れるお里が知れる浅はかさ。
TBS試験に落ちて文化放送で救われた傷を今TBSで癒しているのか、みのもんたメッ!。
米国が絡んで大きな問題を解決しようと云う時には、必ず米国の求める方向に世論が動くような事件が<偶発的>に起きる。
爺目の言う宗主国の、51番目の州、米国の植民地の根拠の数々である。
旧残滓政治勢力が敷設した置き土産の地雷原を踏んでしまった社民党福島瑞穂党首。
自分は7月11日選挙の候補者なんである。
中山成彬といい大臣ポストの重みがわからぬ田舎人宮崎の政治家は困ったもんだ。
中国海軍の外洋演習、韓国哨戒艦魚雷事件があまりのタイミングの良さで起きている。
関係記事を掲示したい。
<爆発はなかった 魚雷もなかった>
2010年3月26日ソウル市内の教会における「Cheonan号沈没の真実に関する
Shin Snag-Chul さんのスピーチから
、および同氏によるヒラリー・クリントン国務長官への手紙
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
これまで総てそうだ
日航墜落事故、911、小沢一郎の陸山会捜査、鳩山由紀夫の故人献金にしろ、
巷で語られる米国及びそれに追随する勢力の謀略説こそが、本当のこと、真実である。
それらは、世界中で米国が絡む事件としてさがせば無尽蔵。
これらの事実解明をスルのはどの機関の役目か。
情けなや、
マスメディアに託す事など到底できない現状。
残った手段は真実も溢れているブログやツイッターなどのネット情報を頼りに、
状況証拠の掻き集め、コピペ保存検証をアップするしかない。
ネトウヨよりアホの猿骨には到底無理な作業。
人様の寝ずの努力を遠目に
コピペ野郎の者の蔑むブログを頼りに何秒で済ませるに限るワ~。
チャッカリそのことの引用先を探し出し
猿骨が所長を兼ねる偽装会社の研究所で分析批判掲示でご満悦。
ところで事業仕分けにあったんだろうか
研究所!?
規約違反ゆえ摘発、倒産したんだろうか。
若き頭脳をこのクダラヌ爺目のブログ24時間監視のご努力にあるゆえ、心配の親心。
所詮、猿知恵、二本も三本もタリンもんなぁ
自殺まだしないのか。
猿には自殺の知恵さえないのか。
官僚・マスメディア組織に絶大な影響力を持つ米国勢力も最終的に言う事を聞いた鳩山政権
これしかなかろう。
7月11日選挙前である。
選挙は最高のぶつかり場面にある時期である。
ゆえに偏見でこれ以上65年の悪事に対峙してる鳩山政治総体を叩くことを望まない。
宗主国もウッカリ、鳩山が辞任して、出てきた民主党代表が辺野古回帰をもう一度検証するなどと力まれること望む筈もない。
このようなマスメディアの流れは、小沢幹事長の二度目の検察審査会の進行運営にも影響を与える。
参議院選の影響を考慮、議決を選挙後に引き延ばす可能性が高い。
小沢幹事長が政倫審への出席を曖昧にし始めたことも、その傾向を窺わせる。
政局を読む超一流の小沢のカンに狂いがあるはずがない。
米国は日本の騒動をどう見ているのか。
≪ 哨戒艦事件「米国に利益」=鳩山政権も軌道修正-米紙
【ワシントン時事】26日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、北朝鮮の魚雷攻撃と結論付けられた韓国哨戒艦沈没事件
への鈍い対応など、一連の中国の動向が日本や韓国を米国寄りの姿勢に戻し、
「米国に利益をもたらした」との見方を示す解説記事 を掲載した。
同紙は沈没事件のほか、沖ノ鳥島周辺での海上自衛隊艦船への中国海軍ヘリ近接飛行を挙げ、
「日本政府を米国の軌道に引き戻すのに役 立った」と指摘。
鳩山由紀夫首相が朝鮮半島情勢も理由に、米軍普天間飛行場の沖縄県内移設を表明したことにも触れた。
また、15日に韓国・慶州で行われた日中韓外相会談の際、岡田克也外相が中国に核軍縮を要求したのに対し
、楊外相が激高、
自らの親族は第2次大戦中に日本軍に殺害されたと怒りを爆発させたとの外交筋の話も紹介した。(時事通信)≫
沖縄普天間の移設問題で鳩山首相が苦渋の選択を迫られた
結局世界覇権国米軍の「抑止力」と云う、見えざる敵への国家安全保障と云うトラウマの前に屈した。
鳩山の無念さの胸中を察すると涙が出るほど憂国の情で全身が震える。
勿論、これで普天間移設が解決することはあり得ない。
日米のそれぞれの事情からである。
この日米声明がないと米国上院が米軍基地移転予算法案が通らない。
それが政治のナマの姿。
意見がイロイロと出てきてしまう。
一時休戦。
一大決戦の選挙前である。
辺野古に新基地をつくる事は、常識的に無理だろう。
社民党の福島党首の沖縄訪問を「火に油を注ぎに行くようなものだ」と直嶋経産相
煽られて火の勢いが強くなるのは、元々燃えたがっていたのだから、臭いものに蓋をしてはいけない。
小沢幹事長が「政治とカネ」問題が未だ尾を引いいている。
旧残滓政治勢力が立ちはだかる孤軍奮闘味方なしの無縁の中での
選挙戦の陣頭指揮を執るだけでも容易ではない
前原の高速道路新料金案問題
鳩山の普天間決着といい、
政権を握っていながら権力者が何処の誰なのが判らない迷走と判断を
鳩山内閣が続けている事に、明らかに苛立っている。
おそらく鳩山内閣が開く閣議は仲良し会議の延長線にあったに違いない。
明らかに、政権与党の権力の行使の方法論を知っている唯一の政治家小沢一郎を政府から排除した鳩山の重大な過ちが
露呈している。
参議院選は鳩山・小沢ラインで正面突破しか選択はなくなりつつある。
内閣改造の時間的余裕はないだろう。
戦いを前にしての
福島瑞穂の乱のツケは大きすぎる。
参議院の結果如何で与党の連立の枠組みが変わる可能性もゼロではない
自民党の現状を観察する限り、民主党が大きく敗北する可能性もないようだ。
わが薩摩のDNAを今に引き継ぎ生きている人がある。
もちろん西郷隆盛のDNAそのものニアル143年のタイムスリップの精神の矜持。
社民党・福島瑞穂氏の行動を支持する。
参議院選挙は社民党に投票します。
社民党・福島瑞穂党首の「日米共同声明文書」への署名拒否、
そして「罷免」という一連の騒動に格別の関心はないが、
ただ、長いものには巻かれろというような、優柔不断な政治家が多い中での
、一本、筋を通した福島瑞穂氏の一連の行動には拍手を送りたい。
普天間問題が、はたしてどういう結果になるのか、まだ分からないが、
鳩山内閣の外務、防衛、官房の面々の不甲斐ないというか、
だらしない素顔が覗き見られてよかったと思う。
これで僕は、社民党の政策や理念に全面的に賛成というわけではないが、
今度の参議院選挙から社民党に投票することに決めた。
しかし、米軍基地移設問題は、たとえ日米政府がどのような共同声明を出したにせよ
、機動隊か軍隊でも大量動員して強行突破でもしない限り、辺野古も徳之島も、新設も移設も無理だろう。
鳩山に、ブルトーザーか戦車でも使って、つまり立ちはだかる辺野古や徳之島の住民を蹴散らし、踏み潰してでも…
という覚悟があるのか。
社民党が抗議声明 「署名拒否は当然のこと」
何故か産経新聞記事。
福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免を受け、社民党が28日夜に発表した抗議声明の全文は次の通り。
福島大臣の罷免に抗議する(声明)
2010年5月28日
社会民主党
本日、福島内閣府特命担当相は、日米両政府が交わした共同声明を確認するための閣議決定に反対し、署名を拒否した。
この共同文書は、2006年に交わされた日米ロードマップを再確認するためのものであり、沖縄県内の辺野古地区に新たな基地を作ることを含んでいる。また、鹿児島県徳之島を訓練基地として使用することを検討することも書き込まれている。
「沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」とした鳩山連立政権において、沖縄の基地を強化することを盛り込んだ文書の実施を閣議で決定することは、「沖縄県民と国民の連帯を断ち切る」、「国民と政府の信頼関係を断ち切る」、「日本政府とアメリカ政府との関係を損なう」という3点で大義に反し、社民党としては絶対に容認できるものではない。福島党首が閣議において署名を拒否するのは当然のことである。その結果、鳩山首相によって罷免されることとなったが、社民党としても大変遺憾であり憤りを禁じ得ない。
社民党は、昨年9月の連立政権樹立にあたっての3党合意に基づいて、政権を運営するために、8カ月余にわたり誠実に努力してきた。
戦後65年経ってもなお沖縄県民が米軍基地の負担に苦しんでいる状況を変えなければならないということは、鳩山首相ら自らが幾度も言明されている。「国外、最低でも県外」という発言は、沖縄県民のみならず国民の期待も高めてきた。
にもかかわらず本日公表された日米合意は、鳩山首相のこれまでの主張に反するものであり、何よりも沖縄県民の心を踏みにじってしまったことは大変遺憾である。また、「地元の合意」「連立の合意」「日米の合意」を確認すると言いつつも、「日米の合意」を優先させて、他のことを後回しにしてきたことも、大きく信頼を損なうこととなった。
したがって、社民党としては、ここに至って連立政権のあり方について重大な決定をせざるをえない。今月30日の全国幹事長会議で全党的な議論を行い、誤りのない最終判断を下すこととしたい。社民党は、今後とも、平和・軍縮の実現のために多くの人と連帯して努力していく。
以上
共同戦線横断政党民主党には明治以来の山川均、猪俣津南夫、堺利彦らの生き残した財産のエッセンスがこもっている。
それは本来戦後向坂逸郎の指導した社会党の精神的柱として三宅坂の社会民主会館に住む人のDNAとして受け継がれるべきであったが不勉強なる異端児が福島瑞穂党首みたいに出てくる。
団塊の世代が三宅坂で社会改革運動にあった頃には東大一直線に会った運動経験なし党首の新世代人ゆえ英雄的行動のみで処理する未熟さが出る。
負けてばかりが社会改革運動の常
ますます広がる国民的目線の多くの人々をどう生み出すかが勝利の決めてである
まるでわかってない近頃の党首。
東大出は改革運動の実戦経験がないこれだから困る。
亀井金融相:日本振興銀行告発か
日本振興銀行 木村剛会長を解任
日本振興銀行の元会長 木村剛と小泉竹中国家策動の犯罪りそな銀行インサイダー<事件>
ここにきて、亀井金融相が日本振興銀行を告発することを考えているという記事があった。
日本振興銀に刑事告発も 亀井金融相 産経新聞
亀井静香金融相は28日の閣議後会見で、一部業務停止命令を受けた日本振興銀行について
「状況を詳細に徹底的に検討している」と述べ、「検査忌避」による刑事告発を視野に入れていることを明らかにした。
日本振興銀行は金融庁が行った検査に際し、取引に関する情報を意図的に隠したとされている。
亀井金融相は一部業務停止命令について「金融機関として責任を全うしていけるための措置で、誠実に対応してもらいたい」
と述べた。
この日本振興銀行というのは中小企業向けへの資金供給を目的として、金利10%あたりで貸し付けを行っていたのである。
しかし本人は小泉・竹中政治のときに一緒になってりそなインサイダー疑惑に取り組んだ人物でもあるが、
金融に関してはズブの素人同然だったらしい。
会長職は解任されたが、これから刑事告発されれば更に表には出ていない事が国民の目に焼き付けることになるだろう。
そしてできるなら、その繋がりでもある小泉、竹中の様々な疑惑に食い込んでいくべきだ。
亀井大臣。 あなたが以前 サン・プロで竹中と討論した時に言いましたよね。
竹中に向かって
「あなた、刑事告発しますよ」って。
それを多くの国民が待ち望んでいます。
振興銀行の刑事告発もそうだが、竹中、更には小泉への刑事告発も続けて行って下さい。
数々の怪死事件に詳しき亀井大臣。
あなたは国士
真の東大卒ブランド。
そして小泉らの謀略に遭ったひとりでもある。
是非、小沢一郎幹事長と共に粛々と売国奴を粛清していただきたい。
本当に福島瑞穂社民党党首の役立たずメッ!
英雄ある行動と自己満足だろう。
馬鹿野郎っ!左翼小児病という。
金玉握って耐えろッ!言ってたろう。
男の遊びたる政治に女は無理だったか。
政治組織のトップリーダー党首力とは何か。
勝利の凱歌を上げるのびあるポストではない。
負けたときの撤退の仕方にある党首の座。
負けた軍隊ほどよく学ぶ
無傷の東大卒には無理からぬこと。
米国の手先にある旧残滓政治勢力はこの瑞穂の乱におお喜ぶであろう。
売国奴どもめッ!
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今日の誕生日の花は・・アマリリス
花言葉は・・・・・誇り、おしゃべり。
花言葉の大きな違いには説明がいろう。
何年か前に書いたことを思い出し記す。
アフリカ原産の此花は10センチ以上もあり豪華な花。
幼子の記憶ゆえ誤ってた原産地国
♪フランスみやげ優しいその音色よ
ラリラリラリラ・・調べはアマリリス。♪
花の英語名はナイト・スター・リリー
騎士・星、ユリ
騎士ゆえはなことば誇り
その花姿を横からみればトランンペットが向き合い話しかけてる
ゆえに「おしゃべり。」
薫風が吹きぬける中に白き紙に一文字の文字
黒白青の色合いが新政権の連立政権にもほしい。
濃き墨の かはきやすさよ 青嵐
新聞テレビの報道するニュースを100パーセントと思ってる殆どの国民は
実に単純な脳ミソにありオメデタイ。
ついに国会審議中の放送法改正案が電波監理審議会強化策を削除して与党のみで衆議院を通過した。
自公メディア総体の思う壺。
真髄の部分の敢然骨抜き
朝5時30分から垂れ流されるみのもんた劇場に代表される新政権転覆策報道に染まってる民放はおろか
暴走するNHKも含めた旧政治勢力のみに肩入れする現状のメディア総体
その公共性に鑑み政治的偏向報道は電波法違反がコンゴも横行する事を法治国家がおおっぴらに認めた事になる
新政権側の完全に敗北である。
28日新聞を読み比べてもこれまで同様、総スルー状態。
宗主国ベッタリの旧政治勢力は勝利の凱歌を挙げてることなんだろう。
銀座ライオンのビアホールは記者連のジョッキでの乾杯の音が宮崎まで聞こえてくる。
あとは郵政改革法案と派遣法改革法と対決重要法案が目白押し。
党内の制止も聞かずとりわけ富山の人又市征治副党首の意見も聞かずテルや議員のみに偏
宮崎の人福島瑞穂党首の一人芝居は政治的センス未熟を感じる。m
いま普天間問題は11月オバマ来日まで一時休戦でいい。
米国議会ではテニアン移転予算案を5月までに上げねばならぬ事情があり、
上院でさえ通過した。
自由経済運営に国家監視を含めた可決された金融法案もそうである。
オバマと鳩山はともに新政権で旧残滓政治勢力の政府転覆攻勢に苦しんでる共通点がある。
鳩山二度目訪沖縄知事会談での最後の言葉を思い出せ。
血の気の多いキャンキャン女の宮崎田舎女の瑞穂タン。
「これが総てではない。」
であったろう。
信頼があっての連立内閣である。
今連立内閣がせねばならぬこと
12年も前に自公政権が決めてる辺野古の現場に工事用杭一本打ってない事を
大上段に持ち上げることではない。
前政権があちこちに埋め込んでる地雷原の一つである
瑞穂タンは政治的未熟を象徴さを増幅させ得るのみ。
偏差値教育制度の東大出弁護士の二つの輝かしき勝利のステータスを汚す愚か者
いわゆる頭がイイというのと政治家政治センスはまったく別物。
神は実に厄介である。天はニ物を与えず。
普天間は5月末決着でいい。
「これが総てではない。」
28日知事会が何故開かれてるのか。
国民総体の普天間問題にするため地方権力者にも参加させ引きづりださせる作戦であることに気づけ
自民の方がナンボか手が込んでて戦略的である。
自民はアキレス腱ともなろう郵政法案に総務委員二人を入れ替えた。
小泉進次郎、後藤田正純が新委員
これまでの山口俊一、森山裕委員は共に05年郵政改革反対で自民を追われ当選後復党組み。
万一「賛成や棄権したら」自民分裂で困るゆえの執行部の危機対応振りのドサクサが見て取れる。
またぞろ金融法案のときのように小泉進次郎のアップ報道に国民は接する事になろう。
これらの事の報道はない。
あっても解説なし.
とりわけ骨抜きの放送法は自分たちの領域ゆえこれまでも総スルー状態であった。
メディア総体が自由報道になると飯が食えなくなる報道機関全体危機パニック状態。
これこそがその正体である。。
これを利権という。
報道利権は自由報道になるのが一番の利権喪失。
第三の権力のメディア総体の新政権転覆攻撃は何故とまらないか。
メディアの自由化を含め
社会総体を国民目線にしようとしているゆえとどまる事を知らない。
新政権が一番最初に手付けねばならなかったのは今となってはハッキリしてきた。
メディア総体を新政権よりとする事から着手すベキであった。
未成熟国の革命軍で見られる映像のラジオ局テレビ局を戦車が包囲するが如くである。
新政権移行プログラム準備未熟で急遽鳩山新政権を作った付け焼刃政府の貧弱さが出ている。
それにしてもどうせ強行採決であったわけなら
何故に肝心の電波監理審議会強化策削除骨抜きで通過させたのか。
新政権の議会対策の未熟さ。
無血革命の最中にある。
福島瑞穂民主党党首は疲れている。
しばし北欧英国ナゾ海外視察に出して充電させよ。
女はどうにも政治ぬ向かない。
古来有名なる哲学者に女がいるか
政治は男のみの高度な遊び
淑女はお飾りで高みの見物でイイ。。
幼子より鍛えられタル田中真紀子でさえ小泉生みの親なのに
外務省を暴ききれず嵌められたではないか。
宮崎の田舎門の卑猥な政治センスでは社民党党首のポストの座はチョット荷が重かろう。
阿部とも子と変わレッ!
福島瑞穂党首を応援してるがゆえの現状政治分析力量不足ゆえを知ってて生みの親の愛情。
マスコミが取り上げだしたら終わりと思え
福島瑞穂に告ぐ。
旧政治勢力から利用されてるのを大写しテレビ画面からくみとれっ!
テレビにで出したら政治家もおしまい。
政治はパフォーマンスではない。
静香に実績を積むこと。
後で引退後に語ればいい。
政治の要諦たる徳とはそういうもの。
爺目の経験を教えてあげよう
よく聞け
マナコをキッチリ大きくあけよ。
28日平野官房長官発言。
「政府方針、日米合意より重い」
瑞穂タン。
政治は一言。
庶民にまで完全にわからさせなくていい。
日々テレビで毒されててナニが理解できよう。
繰り返す。
みやざきでは処分地探しでテンヤワンヤ
半分も埋めてない処分された牛豚。
福島瑞穂党首
「パンパースずれてんのー」
何のため内閣構成員・閣僚でたった一人の宮崎現地入りナ~ン・
政治家失格
40数日後の候補者の一人であること忘れるな。
福島瑞穂参議院候補が・・・もし落ちたらドウスンノ
清濁併せ呑め
28日亀井さんが助け船出したろ
幾多のCIAによる虐殺現場を踏んでる人でさえ
しばしの休戦を言っている。m
国民の現状はとりわけ宮崎では
12年間封印されてた開かずの扉の普天間ではない。
しばし休戦
これが宗主国からのメッセージであろうが。
宮崎のパンデミック状態の裏にある緊急金の黒き流れが現地で渦巻いている。m
なにしてる瑞穂タン
爺目ら死んでいるよ。
中央政治勢力はどうにかしてくれ。
沖縄は12年間つづいてきたこと
緊急浮上地との緊急度が違おう。
命狙われるぞ。
無血革命の最中にあることを片時も忘れる出ない。
三流週刊誌にまでも登場するのかエエッ!
やってることは肢体のヌードグラビア面に出てるにすぎない行為
ドウダッ!
目が覚めたカッ!
連立内閣戦線に
悔しいけれど
「タチモドレツ!」
「反乱軍ハチンアツサレタノデアル」
再度戦線を組みなおせ;
しばし休戦。
金玉握ってガマンセヨッ!・・無理か
最後に週刊誌に登場するはヤメヨッ
週刊しは見出しだけで内容を読まなくてもいい。
新聞の売り出し予告、電車のつり革広告を追っていれば十分である。
週刊誌の通常の見出しは誇大広告で内容は殆どがスカ、ハズレ。
当たらぬ天気予報や競輪競馬の予想屋どこではない週刊誌予告は群を抜いている。
。
ところがである。
週刊ポスト6/4号のタイトルをナンボならべても
内容が勝ってて説明ができない。
どのようなるタイトル付けでもまだ"甘い"と思うくらいの記事の内容。
驚愕の、インパクトのある内容
ここまで酷かったのか、と開いた口が塞がらない。
買って読む以外にその驚きを説明はできない。
以下の見出しリード分だけでも想像がつこう。
まずは再度前週を繰り返し今週号との比較されれば言い。
こうであった。
タイトルは
「小沢捜査 検察審査会の"判決"を斬る」。
リード文
≪検察が執着した「小沢追及劇」は歯止めの利かない公権力の恐ろしさを浮き彫りにした。彼らは、どこで道を踏み
外
したのか。一連の本誌特集記事をまとめた『暴走検察』(朝日新聞出版)の著者でジャーナリストの上杉隆氏と、元
検事で『検察が危ない』(ベスト新書)を上梓したばかりの郷原信郎・名城大学教授が、語りつくした。≫
郷原信郎氏と上杉隆氏による
『暴走検察』緊急出版特別対談
そして週刊ポスト6/4号
○「怒りの告発キャンペーン第2弾」
○"民意"はこうして捏造される
○「世論誘導」と「人民裁判」の国ニッポン
○「官房機密費実名リスト」に血相を変えたテレビ局大幹部と元官邸秘書官
○ ≪上杉氏による、本誌スクープの反響が鳴り止まない。野中広務氏いわく
「官房機密費を政治評論家に配った」。
そして、カネは大新聞やテレビの記者にも流れていた―。
○官房機密費の配布リストに掲載された政治評論家を直撃した前号に続き、
機密費汚染の源泉ともいえる「記者クラブ」のタブーに迫る。≫
≪メディアの幹部たちは、野党も含む各現場から上がってきた膨大なメモを、官邸に上納。
最近ではメモもデータになっているから、転送も簡単。
自民党政権時代の官邸関係者が証言する。
「官邸は、機密費で各新聞社の幹部からメモを買っていました。新聞社側からのメモを集約するのは、毎日の日課です。
カネを支払うペースははっきり決まっていませんが、1ヵ月に1回ぐらいでしょうか
。食事をしながら、情報の対価として機密費から100万円程度を渡していました」
・・・これらのメモは官邸にとって与党の各派閥や他党の動向を知る上で格好の材料になる。≫
≪この恐ろしくよくできた仕組みは、誰よりも徹底して情報収集を行った官房長官の名字を冠して
「Nシステム」と呼ばれている。ちなみに、かつては「Gシステム」と呼ばれていた≫
ということだ。
たぶん、ここでいう「Nシステム」は、野中広務氏(1998年7月~ 1999年10月・小渕内閣時代の官房長官)の「N」、
「Gシステム」は 後藤田正晴氏(1982年11月~1987年11月、第1次中曽根内閣・第3次中曽根内閣の官房長官)と勝手に推測
。
この中曽根元総理と言えば、自然に新聞記者時代、大野伴睦の番記者からのし上がり、絶大な影響力をいまだ有している
ナベツネが思い浮かぶ。
このシステムにナベツネが絡んでいよう。
また記事は、メディアの幹部と機密費の関係はそれだけではない、として、各記者クラブメディアから総勢10人くらいで、
官房長官を囲んで不定期に編集委員懇談会が開かれ、帰りには手土産として銘菓などが手渡され、その中にはお車代として、
一人100万円が相場だったということだ。
そんな毒されたマスメディア幹部は、将来有望な若手記者を官房長官に引き合わせ「毒まんじゅう」を共に喰らい、
共犯関係が築かれていき、代々引き継がれていくと言うのだ。
また、現金を手にした幹部が、その手下に何かに付けその現金を渡し、
「毒まんじゅう仲間」が蔓延していく。
社によってはこの悪習に染まらなければ、上司から疎まれて出世できないとまでいわれている、という。
これだけでは終わらない
、≪自民党の経世会周辺で、「就職陳情」と呼ばれるものがあった。後援会の支援者から、
息子・娘を何とか就職させてくれと頼まれた政治家達が、新聞・テレビへの就職の口利きをしていたのだ。
私は秘書時代そうした事例をいくらでも見聞きしてきた。就職したその子供たちが、スタートからして「色が消えたスパイ」
さながらに行動することはいうまでもない。≫
こうして自民党政権を通じて強固に構築されてきた機密費を介した「共犯関係」は、今も続いているのではないか
上杉氏は「記者クラブ」のオープン化を遮る平野官房長官に白羽の矢を立てている。
最近は驚くことばかり続いている。
三井環氏の検察裏金疑惑のテレビ放映に始まり、野中氏の官房機密費暴露につづき、平野貞夫氏の森英介元法務大臣による
指揮権発動疑惑。
今回は、官房機密費を巡る「メディアスクラム問題」とも呼ぶべきか。
マスメディアは「政治とカネ」で民主党攻撃を続け、自作自演の世論調査を執拗に実施し、ここまで支持率を落とすことに成功した。石川議員や小林議員、鳩山首相や小沢幹事長の問題と比べれば、その比ではないくらい、この官房機密費不正受領問題は、より「巨悪」なのではないか。
国民の投じた一票一票で、初めて本格的な政権交代を実現させ、これから官僚主導政治・対米隷属外交から脱却し、
既得権益構造を打破して、いよいよ国民のための政治がつくられていこうとしている大事な時期、
マスメディアの異常なまでの報道汚染にさらされて、その芽を潰されようとしている。
「毒まんじゅう」を喰らったマスコミ人や評論家などに正義ズラして「政治」を語る資格はない
相当なインパクトをマスメディアに与えているようである。
そんな様子を岩上安身氏のツイートでうかがえる。
≪外相会見、開始直前。上杉氏と話す。週刊ポストに書いた官房機密費の件で大騒ぎだという。
東京新聞を除く全ての全国紙政治部のOBが、機密費を受け取っていたと。そこまで汚染されていたとは。
よくもまあ、政治とカネの追及だなどと、言えたものである。記者クラブメディアの汚れたカルテル。≫
東京新聞は地方紙だから、朝日、読売、日経、毎日、産経と通信社である共同、時事、
後はテレビのNHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東だ。
この政治部にいたOBたちや編集局長やキャップ、主筆などが「毒まんじゅう」を喰らっていた張本人(下手人)たちである。
今後、彼らが反省するまで、追及していかなければならないだろう。
魚住昭氏が4年かけて書き上げたという力作「野中広務 差別と権力」の中の数行の文章。
この本は2004年に上梓され、「月刊現代」に連載されたものに大幅に加筆修正したもの。
、ノンフィクション大賞にも選ばれた、魚住氏の代表作
細川政権が誕生した当時の話で、自民党が初めて野党となり、離党する議員も相次いで、自民党本部にも陳情団や官僚、
マスコミなどもほとんど来なくなり、閑古鳥が鳴いていたという状況
で、なんとしても与党に返り咲かなければと密談に密談を重ねていた三人がいたという。
当時『三国同盟』といわれた、野中、深谷(隆)、亀井(静香)で、その話題の中心は、
「細川政権打倒」具体的には、「細川首相のスキャンダルを見つける」こと。
細川首相は、NTT株取引疑惑、佐川急便会長1億円受領疑惑へと続き、例によって連日マスコミで取り上げられ
、耐え切れず、失脚していくことになる。
ここで驚くべきことに、野中氏が官房長官だったときは、1998年7月~ 1999年10月の小渕内閣時代で、細川政権は1993年だから、
既に「Nシステム」は、その5年も前から出来上がっていたことになる。
たぶん後藤田氏から引き継がれていて、政治部記者達は「毒まんじゅう」を喰らい続けていたのだろう。
上杉隆氏は昨日、次のようにツイートしている。
≪某テレビ局幹部。「上杉のスキャンダルを探せ。全力で探せ。経歴詐称でも、女でも、誤報でも何でもいい。潰せ」 あの~、最初から潰れているんですけど…。 ≫
と冗談っぽく書いているが、たぶんマスメディア幹部のホンネとしたら「なんとしても上杉を叩き潰せ!」だろう。
岩上氏が「政治とカネ」の次は「報道とカネ」をメディア自身が追及せよ、とツイートしていた。
≪「政治とカネ」追及を一年以上もやり続けてきたのだから、「報道とカネ」「政治部記者と機密費」について、血の流れるような自浄キャンペーンをしていただこう。≫
まさにそのとおりだ。上杉氏のスキャンダルを嗅ぎまわる時間があるなら、自らの「歴史的汚点」を取材しろっ!
と、息巻いても、官房機密費でいい思いをしてきた連中が、今やマスメディアの幹部になっているのだから、自浄能力がゼロということだ。
≪西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!(The Journal 2010年5月22日)平野貞夫の「永田町漂流記」
5月13日(木)、3人の経済人から夕食に招かれた。話題は政治の劣化や経済再生などで、民主党政権への提言を聴く機会でもあった。
その中で、驚くべき情報を教えられた。A氏の発言で要点は次のとおり。
「私は森英介元法務大臣と昵懇で、時々会食していた。昨年3月西松事件で小沢事務所の大久保秘書が逮捕された問題について、〝あれは私が指示した事件だ〟と、現職の法務大臣からの直接の話を聞いた。こんなことが許されてよいのか、と驚いた」
A氏は私にこの情報を伝えるにあたって、悩んだ末のことだと思う。経済人としての立場もあり、私は実名を明らかにするつもりはない。私があえてこの情報を世の中に明らかにするのは、A氏の説明を聞いて私が「なるほど、さもありなん」と、私自身が森法相(当時)から直接に、それに関連する指摘を受けていたからである。
平成21年3月1日(日)、大久保秘書逮捕(3月3日)の前々日、私は千葉市で森法相と会う機会があった。千葉知事選挙の吉田平候補者の出陣式の行事の席だった。堂本知事(当時)に、私に関して聞くに堪えない中傷・誹謗の発言をしたことを、明確に記憶している。「堂本知事さん、この平野という人物は平成になって日本の政治を混乱させた人で、小沢一郎も問題があり悪人だが、この人が小沢さんよりもっと悪人なんですよ」
この森法相の発言は、私にとって心に刺した棘のようになっていた。3日の大久保秘書逮捕の後、それとの関連について考えてみたが、直接につながる材料がなかった。私も強制捜査の対象になっていたことは、元特捜部長などの言動から後になって知ったものだ。
A氏の発言は、私にとって想定外のものだった。森法相の私への発言をつながり、西松事件大久保逮捕に政治が関与していた傍証となる。当時の麻生政権が民主党への政権交代阻止のためあらゆる方策を行使していた状況をみても、指揮権の発動も含め、政治の関わりを徹底した調査が必要である。
法律専門家によれば、大久保秘書逮捕の「政治資金虚偽記載容疑」は、常識論として検察の独自判断で行う法論理ではない。特別な政治力が動かなければ、やれることではないという見方もある。
西松事件、水谷建設問題、小沢陸山会の虚偽報告問題など、昨年からの小沢民主党幹事長をめぐる「政治と金」の問題は、詳細な法理論も大事である。それと同樣に事件背景や権力の動きについて総合的に調査が必要である。
本年2月4日、小沢幹事長が「不起訴」と決まったとき、安倍元首相は「鳩山政権が不起訴にした(指揮権発動の意か)」と、麻生前首相は「灰色幹事長だ」と、それぞれコメントした。内閣総理大臣をやった政治家が、この問題でこんなコメントを出したことに、私は奇妙さとともに両首相の心理的幼児性、すなはち、自己の行動の辻つま合わせを感じざるを得ない。
昭和9年の検察ファッショ・「帝人事件」は、起訴当時の警視総監・藤沼庄平が、「起訴は司法省行刑局長の塩野季彦らが内閣崩壊の目的をもって仕組んだ陰謀だった」と証言したことから、犯罪のデッチアゲであったことがあきらかになった。
時代の変わり目で、政治権力のかもし出す形相について、私たちは厳しい監視の眼が必要である。昨年からの「政治と金の問題」の本質は、検察とマスコミの無作為の共謀であったことを検証する必要がある。≫
国会質問で飛び出した「米軍再編交付金」に絡む森喜朗元首相疑惑の核心
森喜朗元首相の地元、石川県小松市に国から支払われた「米軍再編交付金」の使い途を巡って疑惑が出ている。
概要は、冒頭に掲げた「日刊ケンダイ」記事(5月14日付)をご覧いただきたい。
小松市は、この交付金を使って、約1億5000万円で、「小松市立美術館分館」を建設中(8月末完成予定)。
だが、この“分館”、実態は美術品収蔵庫で、その場合、交付金の対象事業にならない。
そこで外壁に出窓を設けるなどし、鑑賞できるように偽装し、“分館”として交付対象にパスしたという疑惑だ。
小松市長は代々、森元首相の“子分”だし、この建設業者は森氏に政治献金している地元の「トーケン」というわけで、
背後で森氏が糸を引いた疑惑が出ているわけだ。
その疑惑が浮上したのは、共産党の大門実紀史参議院議員が、5月10日の参議院決算委員会で質問したからだ。
森氏といえば、押尾事件関連でもその名が出て、先の選挙では落選危機も叫ばれたほど。
だが、報道したのは前出「日刊ゲンダイ」、それに大門議員と連携していたと思われる「中日新聞」の5月9日記事
(タイトルは「『美術館』実態は収蔵庫 米軍再編交付金引き出す 石川・小松」。全976字)ぐらい。
瑞穂タンはアマリリスの花言葉知っているのだろうか。
「おしゃべり」
どこかの芸能人いわく「おだまりッ!」
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花言葉は・・・・・誇り、おしゃべり。
花言葉の大きな違いには説明がいろう。
何年か前に書いたことを思い出し記す。
アフリカ原産の此花は10センチ以上もあり豪華な花。
幼子の記憶ゆえ誤ってた原産地国
♪フランスみやげ優しいその音色よ
ラリラリラリラ・・調べはアマリリス。♪
花の英語名はナイト・スター・リリー
騎士・星、ユリ
騎士ゆえはなことば誇り
その花姿を横からみればトランンペットが向き合い話しかけてる
ゆえに「おしゃべり。」
薫風が吹きぬける中に白き紙に一文字の文字
黒白青の色合いが新政権の連立政権にもほしい。
濃き墨の かはきやすさよ 青嵐
新聞テレビの報道するニュースを100パーセントと思ってる殆どの国民は
実に単純な脳ミソにありオメデタイ。
ついに国会審議中の放送法改正案が電波監理審議会強化策を削除して与党のみで衆議院を通過した。
自公メディア総体の思う壺。
真髄の部分の敢然骨抜き
朝5時30分から垂れ流されるみのもんた劇場に代表される新政権転覆策報道に染まってる民放はおろか
暴走するNHKも含めた旧政治勢力のみに肩入れする現状のメディア総体
その公共性に鑑み政治的偏向報道は電波法違反がコンゴも横行する事を法治国家がおおっぴらに認めた事になる
新政権側の完全に敗北である。
28日新聞を読み比べてもこれまで同様、総スルー状態。
宗主国ベッタリの旧政治勢力は勝利の凱歌を挙げてることなんだろう。
銀座ライオンのビアホールは記者連のジョッキでの乾杯の音が宮崎まで聞こえてくる。
あとは郵政改革法案と派遣法改革法と対決重要法案が目白押し。
党内の制止も聞かずとりわけ富山の人又市征治副党首の意見も聞かずテルや議員のみに偏
宮崎の人福島瑞穂党首の一人芝居は政治的センス未熟を感じる。m
いま普天間問題は11月オバマ来日まで一時休戦でいい。
米国議会ではテニアン移転予算案を5月までに上げねばならぬ事情があり、
上院でさえ通過した。
自由経済運営に国家監視を含めた可決された金融法案もそうである。
オバマと鳩山はともに新政権で旧残滓政治勢力の政府転覆攻勢に苦しんでる共通点がある。
鳩山二度目訪沖縄知事会談での最後の言葉を思い出せ。
血の気の多いキャンキャン女の宮崎田舎女の瑞穂タン。
「これが総てではない。」
であったろう。
信頼があっての連立内閣である。
今連立内閣がせねばならぬこと
12年も前に自公政権が決めてる辺野古の現場に工事用杭一本打ってない事を
大上段に持ち上げることではない。
前政権があちこちに埋め込んでる地雷原の一つである
瑞穂タンは政治的未熟を象徴さを増幅させ得るのみ。
偏差値教育制度の東大出弁護士の二つの輝かしき勝利のステータスを汚す愚か者
いわゆる頭がイイというのと政治家政治センスはまったく別物。
神は実に厄介である。天はニ物を与えず。
普天間は5月末決着でいい。
「これが総てではない。」
28日知事会が何故開かれてるのか。
国民総体の普天間問題にするため地方権力者にも参加させ引きづりださせる作戦であることに気づけ
自民の方がナンボか手が込んでて戦略的である。
自民はアキレス腱ともなろう郵政法案に総務委員二人を入れ替えた。
小泉進次郎、後藤田正純が新委員
これまでの山口俊一、森山裕委員は共に05年郵政改革反対で自民を追われ当選後復党組み。
万一「賛成や棄権したら」自民分裂で困るゆえの執行部の危機対応振りのドサクサが見て取れる。
またぞろ金融法案のときのように小泉進次郎のアップ報道に国民は接する事になろう。
これらの事の報道はない。
あっても解説なし.
とりわけ骨抜きの放送法は自分たちの領域ゆえこれまでも総スルー状態であった。
メディア総体が自由報道になると飯が食えなくなる報道機関全体危機パニック状態。
これこそがその正体である。。
これを利権という。
報道利権は自由報道になるのが一番の利権喪失。
第三の権力のメディア総体の新政権転覆攻撃は何故とまらないか。
メディアの自由化を含め
社会総体を国民目線にしようとしているゆえとどまる事を知らない。
新政権が一番最初に手付けねばならなかったのは今となってはハッキリしてきた。
メディア総体を新政権よりとする事から着手すベキであった。
未成熟国の革命軍で見られる映像のラジオ局テレビ局を戦車が包囲するが如くである。
新政権移行プログラム準備未熟で急遽鳩山新政権を作った付け焼刃政府の貧弱さが出ている。
それにしてもどうせ強行採決であったわけなら
何故に肝心の電波監理審議会強化策削除骨抜きで通過させたのか。
新政権の議会対策の未熟さ。
無血革命の最中にある。
福島瑞穂民主党党首は疲れている。
しばし北欧英国ナゾ海外視察に出して充電させよ。
女はどうにも政治ぬ向かない。
古来有名なる哲学者に女がいるか
政治は男のみの高度な遊び
淑女はお飾りで高みの見物でイイ。。
幼子より鍛えられタル田中真紀子でさえ小泉生みの親なのに
外務省を暴ききれず嵌められたではないか。
宮崎の田舎門の卑猥な政治センスでは社民党党首のポストの座はチョット荷が重かろう。
阿部とも子と変わレッ!
福島瑞穂党首を応援してるがゆえの現状政治分析力量不足ゆえを知ってて生みの親の愛情。
マスコミが取り上げだしたら終わりと思え
福島瑞穂に告ぐ。
旧政治勢力から利用されてるのを大写しテレビ画面からくみとれっ!
テレビにで出したら政治家もおしまい。
政治はパフォーマンスではない。
静香に実績を積むこと。
後で引退後に語ればいい。
政治の要諦たる徳とはそういうもの。
爺目の経験を教えてあげよう
よく聞け
マナコをキッチリ大きくあけよ。
28日平野官房長官発言。
「政府方針、日米合意より重い」
瑞穂タン。
政治は一言。
庶民にまで完全にわからさせなくていい。
日々テレビで毒されててナニが理解できよう。
繰り返す。
みやざきでは処分地探しでテンヤワンヤ
半分も埋めてない処分された牛豚。
福島瑞穂党首
「パンパースずれてんのー」
何のため内閣構成員・閣僚でたった一人の宮崎現地入りナ~ン・
政治家失格
40数日後の候補者の一人であること忘れるな。
福島瑞穂参議院候補が・・・もし落ちたらドウスンノ
清濁併せ呑め
28日亀井さんが助け船出したろ
幾多のCIAによる虐殺現場を踏んでる人でさえ
しばしの休戦を言っている。m
国民の現状はとりわけ宮崎では
12年間封印されてた開かずの扉の普天間ではない。
しばし休戦
これが宗主国からのメッセージであろうが。
宮崎のパンデミック状態の裏にある緊急金の黒き流れが現地で渦巻いている。m
なにしてる瑞穂タン
爺目ら死んでいるよ。
中央政治勢力はどうにかしてくれ。
沖縄は12年間つづいてきたこと
緊急浮上地との緊急度が違おう。
命狙われるぞ。
無血革命の最中にあることを片時も忘れる出ない。
三流週刊誌にまでも登場するのかエエッ!
やってることは肢体のヌードグラビア面に出てるにすぎない行為
ドウダッ!
目が覚めたカッ!
連立内閣戦線に
悔しいけれど
「タチモドレツ!」
「反乱軍ハチンアツサレタノデアル」
再度戦線を組みなおせ;
しばし休戦。
金玉握ってガマンセヨッ!・・無理か
最後に週刊誌に登場するはヤメヨッ
週刊しは見出しだけで内容を読まなくてもいい。
新聞の売り出し予告、電車のつり革広告を追っていれば十分である。
週刊誌の通常の見出しは誇大広告で内容は殆どがスカ、ハズレ。
当たらぬ天気予報や競輪競馬の予想屋どこではない週刊誌予告は群を抜いている。
。
ところがである。
週刊ポスト6/4号のタイトルをナンボならべても
内容が勝ってて説明ができない。
どのようなるタイトル付けでもまだ"甘い"と思うくらいの記事の内容。
驚愕の、インパクトのある内容
ここまで酷かったのか、と開いた口が塞がらない。
買って読む以外にその驚きを説明はできない。
以下の見出しリード分だけでも想像がつこう。
まずは再度前週を繰り返し今週号との比較されれば言い。
こうであった。
タイトルは
「小沢捜査 検察審査会の"判決"を斬る」。
リード文
≪検察が執着した「小沢追及劇」は歯止めの利かない公権力の恐ろしさを浮き彫りにした。彼らは、どこで道を踏み
外
したのか。一連の本誌特集記事をまとめた『暴走検察』(朝日新聞出版)の著者でジャーナリストの上杉隆氏と、元
検事で『検察が危ない』(ベスト新書)を上梓したばかりの郷原信郎・名城大学教授が、語りつくした。≫
郷原信郎氏と上杉隆氏による
『暴走検察』緊急出版特別対談
そして週刊ポスト6/4号
○「怒りの告発キャンペーン第2弾」
○"民意"はこうして捏造される
○「世論誘導」と「人民裁判」の国ニッポン
○「官房機密費実名リスト」に血相を変えたテレビ局大幹部と元官邸秘書官
○ ≪上杉氏による、本誌スクープの反響が鳴り止まない。野中広務氏いわく
「官房機密費を政治評論家に配った」。
そして、カネは大新聞やテレビの記者にも流れていた―。
○官房機密費の配布リストに掲載された政治評論家を直撃した前号に続き、
機密費汚染の源泉ともいえる「記者クラブ」のタブーに迫る。≫
≪メディアの幹部たちは、野党も含む各現場から上がってきた膨大なメモを、官邸に上納。
最近ではメモもデータになっているから、転送も簡単。
自民党政権時代の官邸関係者が証言する。
「官邸は、機密費で各新聞社の幹部からメモを買っていました。新聞社側からのメモを集約するのは、毎日の日課です。
カネを支払うペースははっきり決まっていませんが、1ヵ月に1回ぐらいでしょうか
。食事をしながら、情報の対価として機密費から100万円程度を渡していました」
・・・これらのメモは官邸にとって与党の各派閥や他党の動向を知る上で格好の材料になる。≫
≪この恐ろしくよくできた仕組みは、誰よりも徹底して情報収集を行った官房長官の名字を冠して
「Nシステム」と呼ばれている。ちなみに、かつては「Gシステム」と呼ばれていた≫
ということだ。
たぶん、ここでいう「Nシステム」は、野中広務氏(1998年7月~ 1999年10月・小渕内閣時代の官房長官)の「N」、
「Gシステム」は 後藤田正晴氏(1982年11月~1987年11月、第1次中曽根内閣・第3次中曽根内閣の官房長官)と勝手に推測
。
この中曽根元総理と言えば、自然に新聞記者時代、大野伴睦の番記者からのし上がり、絶大な影響力をいまだ有している
ナベツネが思い浮かぶ。
このシステムにナベツネが絡んでいよう。
また記事は、メディアの幹部と機密費の関係はそれだけではない、として、各記者クラブメディアから総勢10人くらいで、
官房長官を囲んで不定期に編集委員懇談会が開かれ、帰りには手土産として銘菓などが手渡され、その中にはお車代として、
一人100万円が相場だったということだ。
そんな毒されたマスメディア幹部は、将来有望な若手記者を官房長官に引き合わせ「毒まんじゅう」を共に喰らい、
共犯関係が築かれていき、代々引き継がれていくと言うのだ。
また、現金を手にした幹部が、その手下に何かに付けその現金を渡し、
「毒まんじゅう仲間」が蔓延していく。
社によってはこの悪習に染まらなければ、上司から疎まれて出世できないとまでいわれている、という。
これだけでは終わらない
、≪自民党の経世会周辺で、「就職陳情」と呼ばれるものがあった。後援会の支援者から、
息子・娘を何とか就職させてくれと頼まれた政治家達が、新聞・テレビへの就職の口利きをしていたのだ。
私は秘書時代そうした事例をいくらでも見聞きしてきた。就職したその子供たちが、スタートからして「色が消えたスパイ」
さながらに行動することはいうまでもない。≫
こうして自民党政権を通じて強固に構築されてきた機密費を介した「共犯関係」は、今も続いているのではないか
上杉氏は「記者クラブ」のオープン化を遮る平野官房長官に白羽の矢を立てている。
最近は驚くことばかり続いている。
三井環氏の検察裏金疑惑のテレビ放映に始まり、野中氏の官房機密費暴露につづき、平野貞夫氏の森英介元法務大臣による
指揮権発動疑惑。
今回は、官房機密費を巡る「メディアスクラム問題」とも呼ぶべきか。
マスメディアは「政治とカネ」で民主党攻撃を続け、自作自演の世論調査を執拗に実施し、ここまで支持率を落とすことに成功した。石川議員や小林議員、鳩山首相や小沢幹事長の問題と比べれば、その比ではないくらい、この官房機密費不正受領問題は、より「巨悪」なのではないか。
国民の投じた一票一票で、初めて本格的な政権交代を実現させ、これから官僚主導政治・対米隷属外交から脱却し、
既得権益構造を打破して、いよいよ国民のための政治がつくられていこうとしている大事な時期、
マスメディアの異常なまでの報道汚染にさらされて、その芽を潰されようとしている。
「毒まんじゅう」を喰らったマスコミ人や評論家などに正義ズラして「政治」を語る資格はない
相当なインパクトをマスメディアに与えているようである。
そんな様子を岩上安身氏のツイートでうかがえる。
≪外相会見、開始直前。上杉氏と話す。週刊ポストに書いた官房機密費の件で大騒ぎだという。
東京新聞を除く全ての全国紙政治部のOBが、機密費を受け取っていたと。そこまで汚染されていたとは。
よくもまあ、政治とカネの追及だなどと、言えたものである。記者クラブメディアの汚れたカルテル。≫
東京新聞は地方紙だから、朝日、読売、日経、毎日、産経と通信社である共同、時事、
後はテレビのNHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東だ。
この政治部にいたOBたちや編集局長やキャップ、主筆などが「毒まんじゅう」を喰らっていた張本人(下手人)たちである。
今後、彼らが反省するまで、追及していかなければならないだろう。
魚住昭氏が4年かけて書き上げたという力作「野中広務 差別と権力」の中の数行の文章。
この本は2004年に上梓され、「月刊現代」に連載されたものに大幅に加筆修正したもの。
、ノンフィクション大賞にも選ばれた、魚住氏の代表作
細川政権が誕生した当時の話で、自民党が初めて野党となり、離党する議員も相次いで、自民党本部にも陳情団や官僚、
マスコミなどもほとんど来なくなり、閑古鳥が鳴いていたという状況
で、なんとしても与党に返り咲かなければと密談に密談を重ねていた三人がいたという。
当時『三国同盟』といわれた、野中、深谷(隆)、亀井(静香)で、その話題の中心は、
「細川政権打倒」具体的には、「細川首相のスキャンダルを見つける」こと。
細川首相は、NTT株取引疑惑、佐川急便会長1億円受領疑惑へと続き、例によって連日マスコミで取り上げられ
、耐え切れず、失脚していくことになる。
ここで驚くべきことに、野中氏が官房長官だったときは、1998年7月~ 1999年10月の小渕内閣時代で、細川政権は1993年だから、
既に「Nシステム」は、その5年も前から出来上がっていたことになる。
たぶん後藤田氏から引き継がれていて、政治部記者達は「毒まんじゅう」を喰らい続けていたのだろう。
上杉隆氏は昨日、次のようにツイートしている。
≪某テレビ局幹部。「上杉のスキャンダルを探せ。全力で探せ。経歴詐称でも、女でも、誤報でも何でもいい。潰せ」 あの~、最初から潰れているんですけど…。 ≫
と冗談っぽく書いているが、たぶんマスメディア幹部のホンネとしたら「なんとしても上杉を叩き潰せ!」だろう。
岩上氏が「政治とカネ」の次は「報道とカネ」をメディア自身が追及せよ、とツイートしていた。
≪「政治とカネ」追及を一年以上もやり続けてきたのだから、「報道とカネ」「政治部記者と機密費」について、血の流れるような自浄キャンペーンをしていただこう。≫
まさにそのとおりだ。上杉氏のスキャンダルを嗅ぎまわる時間があるなら、自らの「歴史的汚点」を取材しろっ!
と、息巻いても、官房機密費でいい思いをしてきた連中が、今やマスメディアの幹部になっているのだから、自浄能力がゼロということだ。
≪西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!(The Journal 2010年5月22日)平野貞夫の「永田町漂流記」
5月13日(木)、3人の経済人から夕食に招かれた。話題は政治の劣化や経済再生などで、民主党政権への提言を聴く機会でもあった。
その中で、驚くべき情報を教えられた。A氏の発言で要点は次のとおり。
「私は森英介元法務大臣と昵懇で、時々会食していた。昨年3月西松事件で小沢事務所の大久保秘書が逮捕された問題について、〝あれは私が指示した事件だ〟と、現職の法務大臣からの直接の話を聞いた。こんなことが許されてよいのか、と驚いた」
A氏は私にこの情報を伝えるにあたって、悩んだ末のことだと思う。経済人としての立場もあり、私は実名を明らかにするつもりはない。私があえてこの情報を世の中に明らかにするのは、A氏の説明を聞いて私が「なるほど、さもありなん」と、私自身が森法相(当時)から直接に、それに関連する指摘を受けていたからである。
平成21年3月1日(日)、大久保秘書逮捕(3月3日)の前々日、私は千葉市で森法相と会う機会があった。千葉知事選挙の吉田平候補者の出陣式の行事の席だった。堂本知事(当時)に、私に関して聞くに堪えない中傷・誹謗の発言をしたことを、明確に記憶している。「堂本知事さん、この平野という人物は平成になって日本の政治を混乱させた人で、小沢一郎も問題があり悪人だが、この人が小沢さんよりもっと悪人なんですよ」
この森法相の発言は、私にとって心に刺した棘のようになっていた。3日の大久保秘書逮捕の後、それとの関連について考えてみたが、直接につながる材料がなかった。私も強制捜査の対象になっていたことは、元特捜部長などの言動から後になって知ったものだ。
A氏の発言は、私にとって想定外のものだった。森法相の私への発言をつながり、西松事件大久保逮捕に政治が関与していた傍証となる。当時の麻生政権が民主党への政権交代阻止のためあらゆる方策を行使していた状況をみても、指揮権の発動も含め、政治の関わりを徹底した調査が必要である。
法律専門家によれば、大久保秘書逮捕の「政治資金虚偽記載容疑」は、常識論として検察の独自判断で行う法論理ではない。特別な政治力が動かなければ、やれることではないという見方もある。
西松事件、水谷建設問題、小沢陸山会の虚偽報告問題など、昨年からの小沢民主党幹事長をめぐる「政治と金」の問題は、詳細な法理論も大事である。それと同樣に事件背景や権力の動きについて総合的に調査が必要である。
本年2月4日、小沢幹事長が「不起訴」と決まったとき、安倍元首相は「鳩山政権が不起訴にした(指揮権発動の意か)」と、麻生前首相は「灰色幹事長だ」と、それぞれコメントした。内閣総理大臣をやった政治家が、この問題でこんなコメントを出したことに、私は奇妙さとともに両首相の心理的幼児性、すなはち、自己の行動の辻つま合わせを感じざるを得ない。
昭和9年の検察ファッショ・「帝人事件」は、起訴当時の警視総監・藤沼庄平が、「起訴は司法省行刑局長の塩野季彦らが内閣崩壊の目的をもって仕組んだ陰謀だった」と証言したことから、犯罪のデッチアゲであったことがあきらかになった。
時代の変わり目で、政治権力のかもし出す形相について、私たちは厳しい監視の眼が必要である。昨年からの「政治と金の問題」の本質は、検察とマスコミの無作為の共謀であったことを検証する必要がある。≫
国会質問で飛び出した「米軍再編交付金」に絡む森喜朗元首相疑惑の核心
森喜朗元首相の地元、石川県小松市に国から支払われた「米軍再編交付金」の使い途を巡って疑惑が出ている。
概要は、冒頭に掲げた「日刊ケンダイ」記事(5月14日付)をご覧いただきたい。
小松市は、この交付金を使って、約1億5000万円で、「小松市立美術館分館」を建設中(8月末完成予定)。
だが、この“分館”、実態は美術品収蔵庫で、その場合、交付金の対象事業にならない。
そこで外壁に出窓を設けるなどし、鑑賞できるように偽装し、“分館”として交付対象にパスしたという疑惑だ。
小松市長は代々、森元首相の“子分”だし、この建設業者は森氏に政治献金している地元の「トーケン」というわけで、
背後で森氏が糸を引いた疑惑が出ているわけだ。
その疑惑が浮上したのは、共産党の大門実紀史参議院議員が、5月10日の参議院決算委員会で質問したからだ。
森氏といえば、押尾事件関連でもその名が出て、先の選挙では落選危機も叫ばれたほど。
だが、報道したのは前出「日刊ゲンダイ」、それに大門議員と連携していたと思われる「中日新聞」の5月9日記事
(タイトルは「『美術館』実態は収蔵庫 米軍再編交付金引き出す 石川・小松」。全976字)ぐらい。
瑞穂タンはアマリリスの花言葉知っているのだろうか。
「おしゃべり」
どこかの芸能人いわく「おだまりッ!」
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今日の誕生日の花は・・・エビネ
花言葉は・・・・・・謙虚な恋
地下茎の球根が連なっている球根の状態での花の名。
清楚でつつましい花姿が人気
麦秋はこの時期の季語である。
日向の地の26日は列島で唯一カンカン照りで会った。
夕方7時過ぎでも西日がまだあった。
かってあった風景の麦秋とはこの時期を言う。
原節子名画麦秋も東京物語に似て同じ名があった
夕べまだ 子供の遊ぶ 麦の秋
不思議なブログに出会い自分を照らしてみてまた楽しき日々である。。
どん太さんのご紹介のブログのおかげである。
拉致被害者であるハズの蓮池薫さんの裏面の拉致する側としての工作員。
密入航者蓮池薫拉致担当実行者から「北」に連れて行かれそうになった人。
「連れて行くなら連れて行ってみろ!大変な事になる」
拉致工作員蓮池薫と対峙する。
全国区選挙に立候補候補者ゆえ未遂で済んだ
その後大変な人生を歩んでおられる。
NHKラジオ深夜便27日朝4時から第一回蓮池薫インタビューを聞いた。
どん太さんのブログの疑問のマズ答え。
産業大教授の職にアリ柏崎に住居を建て8年目らしい。
柏崎のシンボル米山をみながら拉致現場から番組は始まった。
「北」による?韓国天水軍用艦撃沈の問題が惹起してるのになんたるタイミング。
日々の楽しみは韓国歴史文化研究中にあるらしい。
戦争記念館に先日いってきた。
あの韓国大統領が昨日「北」との戦争状態を宣言したところである。
拉致されたのは78年7月30日夕方
大学生で帰省中の20歳のとき彼女と海岸でデート中のとき。
「タバコの火を貸してくれ」
突然頭の後ろ殴られ
筋肉隆々の二人で押さえつけられ
袋に入れられ「ドスン」とゴムボートへ
首だけ出す状態で状況把握
腫れつつある中でかすかに目が開くと海岸線が見え町の明かりが見えた。
「静かにしなさい」
「声は出せない。」
目がはれてパニック状態
母船に荷物運ぶ勢いで投げ込まれる。
船内では治療、薬をもらう。
睡眠薬のためかウッツラの状態 夢か現か
「北」の清港につく。招待所に車で送られる。
途中の街が薄暗い
高層アパート群に異国に来た恐怖がめげる
集会所で治療をうくる。
悪夢で眠れない。
ここはどこだ。その毎日の繰り返し。
「何故」問う
「これから解る。」
新聞テレビを見るが言葉の壁で孤独
生きるため言葉の大事さがわかる。
とにかく生きよう
語学の先生は現地の料理創ってくれる人。
繰り返しで一つづつ覚えた。
教えてくれる人はいない。
(部分的にはアルはずで誤魔化している。?)
2年後彼女と再開し、結婚
絆ができる。
子供ガ生まれ新たな絆
北には自由なる夢はないが努力し家庭を守る。
子供には言葉のオカシさについては日本で生まれ帰国したと子に信じ込ませる。
反日教育ゆえ日本人である故て伝えない。
ここで終了
何故なんだろう
言葉の勉学中のところでも田宮ナゾ赤軍派の事など出てこない。
随分と編集されているんであろうナ~~。
会話がおかしい。
ききて
三宅民雄アナ
第二回28日の明日「拉致被害体験を超えて」
どうも喋られていない。
生活慣習や民族共通タル言葉の違いナゾ文化の内容の多様さ。
ひょんなことからこの国が始めて外国に送った使者伊東マンショの像を見た。
こうてい疫問題が引き合わせたその事からである。
明治維新にも多くの行き過ぎのあった脱亜入欧政策。
なんと言っても悔しきはこの国の最大の文化失政の「廃仏毀釈」
明治政府は藩閥とりわけ薩摩中心政治ゆえそのお国に過激に実行された。
日向薩摩の地方のすざまじき廃仏毀釈での寺の打ちこわし。
民族の地域の伝えられテきた建物崩壊、仏像崩壊の嵐は酷かった。
それを客観的に見るには西洋人からがいい。
西南戦争の一年前の明治9年=1876年、ひとりのフランス人が日本に上陸した
その人ギメの目に映ったのは、廃仏毀釈政策により、
寺々を打ち壊し、仏像を焼き払う明治日本の姿。
ギメが仏像を集めていると知った日本人たちは、
風呂敷に仏像をくるんで、ギメの泊まるホテルの前に列をつくった。
「あなたが買ってくれなければ、燃やすしかない。」
切実な訴えを聞き買い取るうちに、コレクションは600体という膨大な量にのぼった。
今それらはどこにあるの?
パリはエスカルゴ=かたつむり、
いや食べ物の話でなく20区の街並みの事である。
東京23区にすれば小さい街パリ。
自転車で丁度いい。
まァ~歩くともっといい。
モンマルトルまででもシテ島から歩いたものだ。
パリは、中心部から外側にむかってうずうまき状に1区から20区へと区分けされ、
その形はエスカルゴに例えられる。
、セーヌ川をはさんで
、川の北側を右岸(リヴ・ドロワット) 南側を左岸(リヴ・ゴーシュ)と呼ぶ。
ルイ・シテ島のルーブルが一区で周りに順次4区まで。
これから先5区~8区がゼンリンの人やグーグル街紹介映像ウエィブ作成者常識は困ろう。
それまではセーヌ右
ところが5区~8区はセーヌ左岸になる。
パリに東洋の国々の美術品が最大数収集されているところ。
メトロに飛び乗って、いちばん最寄り駅のイエナ。
略奪されたカンボジアやベトナムなどの本国の国立博物館よりも粒ぞろいの作品に驚く。
アンコール遺跡群の現場でも見られない素晴らしい状態のクメール彫刻が山のように・・・。
インドシナやチベット、日本、中国などなどアジアの国々の、質の高いコレクションが膨大で、圧倒されるハズ。
日本に解してのみでも垂涎のまと。
法隆寺金堂の国宝・阿弥陀三尊像の脇侍だった「勢至菩薩」など、驚くべき超一級品が含まれている。
浮世絵で言うと謎の人東洲斎写楽作品も多くが収蔵されて本家顔負け
ルーブルからシャンゼリゼを歩くと凱旋門。
そこにほど近いパリの中心部セーヌ右岸の16区、
縷々述べてきた東洋美術の殿堂・ギメ東洋美術館である。。
ちなみにシャンゼリゼという名前は・・
古代ギリシャ神話に出て来る「至福の野辺」という意味らしい。
じつにコンコルド広場のスリの被害の多い事。
地球の歩き方にアルとうりで幼子二人組。
話してる最中に幼子がスーッと名人芸でスル。
ギメ東洋美術館はリヨンの実業家エミール・ギメ(1836~1918)が築いた4万点のコレクション、
アフガニスタンから日本までをカバーする世界屈指のもの
科学者の父、画家の母を持つギメは、父の発明した顔料工場経営のかたわら、世界各地の宗教と芸術の研究に打ち込んでいた。
当時開国したばかりの日本は、最も遠く、神秘的な国としてギメを引きつけていた。
さぁ~ゆかん
爺目も年に何度か勝負下着の褌をつけるときがある。
文化であることはこの一冊の本で自信が持てる。
『 日本の開国 』 尾本圭子、フランシス・マクワン著 創元社刊 1996年2月20日発行
浮世絵の紹介があり他にコチラでも読み取れる。
http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/ukiyoe.html
世界一の東洋美術館日本の開国〜エミール・ギメ
日本の開国〜エミール・ギメ〜あるフランス人の見た明治. 尾本 圭子著、創元社刊
これには因縁があり著作にまとまった経緯がある。
20数年前に同館に着任した日本人研究者・尾本圭子さんが、
館蔵資料を調査中に、ギメの日本滞在記2冊を発見する。
そこには、日光や京都の高僧たちと真剣に宗教談義を戦わせ、文明開化下の急速な日本の変貌を憂う、
知られざるギメの心情が書き留められてあった
それが著作『 日本の開国 』にまとめられたというわけである。
ご尊父様は一ツ橋。如水会の人でそのお嬢さんたる方が 尾本 圭子東洋美術館顧問のその方である。
上野のお山の常設展示の松方幸次郎コレクション
16点くらい所蔵しているモネ作品
松方幸次郎がモネから直接購入したもの
つまり、松方さんはモネに歓迎されており、何回もジヴェルニーの家に行き、
「絵を売ってください」とお願いして直に譲ってもらったという話が伝わる。
かってあった教育TV世界美術館紀行という番組
何年か前に「パリに生まれた異教の殿堂~パリ・ギメ美術館」が、放映された。
ギメの日記「日本散策」を軸に、珠玉の仏教美術コレクションを紹介。
一人のフランス人が心のよりどころを求める中で見出した東洋の美とは何だったのか 確かそんな感じ。
ギメは日本より帰国後の1889年、パリ市の援助により博物館をオープン、自ら初代館長となる。
日本から僧侶を招いて館内で仏教儀式を執り行うなど、生きた宗教理解の場としてユニークな活動を行う
ギメの没後は、ルーヴル美術館東洋美術部門との合併などで、創立者ギメの記憶は薄れていった。
18 年前に同館に着任した日本人研究者・尾本圭子さんは、館蔵資料を調査中に、ギメの日本滞在記2冊を発見する。
そこには、日光や京都の高僧たちと真剣に宗教談義を戦わせ、文明開化下の急速な日本の変貌を憂う、
知られざるギメの心情が書き留められてあった。
当時ヨーロッパで激化していた資本家と労働者の対立に心を悩ませていた工場経営者ギメは、
近代社会で人々が幸福に暮らすための指針を、宗教の知恵の中に見出そうと、東洋への旅に出ていたのだった。
ちょうど六本木国立美術館で27日よりポスト印象派展が8月16日まで開催される。
07年であったか新設開館記念でモネ展を企画されて以来のこと。
モネの睡蓮の池、ゴッホの星降る夜・・・
丁度フランス現地の美術館工事改装中ゆえ多くの作品が揃った。
ルーブルにセーヌをはさんで対峙するセーヌ左岸のオルセー美術館所蔵のゴッホは僅か二点。
ルーブルでさえ1点所蔵するのみ。
フランスでは激しきタッチのゴッホは評価されなかった証左である。
尾本氏の発見した三冊のノートには多くの日本人来訪者210名以上の署名の名がある。
ガッシュ医師が見取ったゴッホ終焉の地オーブォール・シュル・オワーズ訪問者
尾本圭子著ガッシュ家芳名録の著書に詳しい。
たとえば門外漢たる斉藤茂吉は
おそらく研究者さえ知らぬハズ新作未発表であろう歌がある。
一向に澄みとほりたる
たましひの
ゴオホが寝たる床を見にけり
日付は1924年11月2日
茂吉山人詠
尾本圭子ギネ東洋美術顧問は20年を超える期間
現地でその要職にある。
祖国のためのご努力があったことだろう。
「ブェン・ゴッホ・、オーベールへの日本人の巡礼」は
現在フランス語訳のみ。20,30年代の日本の文化・美術史を知る貴重なる資料となろう。
ガッシュはゴッホの評価した日本に特別な思いを持っていたに違いない。
前大統領ジュスカール・デスタンは大変な日本びいきで大相撲歌舞伎にはとりわけ詳しかった。
仏書は爺目には白水社ガ定番であったが 創元社カラ刊てある。
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』もここであった確か。
他にも創元社は薩摩の人中島河太郎がいた。本名は中嶋馨ほかの別名に小城魚太郎、石羽文彦、玉井一二三。
、柳田国男、正宗白鳥に師事し日本推理作家協会理事長を努め第2回日本ミステリー文学大賞をえてる創元社支え人のひとり。
創元社叢書は日本の開国尾本圭子著含め 150冊近く刊行スミ。
元版はフランス・ガリマール社が刊行しているガリマール発見叢書であり、「知の再発見」双書は全てその訳書である。創元社はミステリーで楽しんだものだ。
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関し、鳩山総理が開催を要請した
27日の全国知事会議に、4割近い18知事が欠席
総理や岡田外相ら6閣僚が出席し、沖縄の負担軽減への協力を求める予定
、知事たちからは冷ややかな声。
「行っても意味がない」
「何を求める会議か見えない」
全国知事会事務局によると、「出席」と回答した知事は26日時点で、東京や大阪、北海道、鹿児島など29人他は副知事らが代理出席する。
欠席理由の多くは公務や出張のためとしているが、米海兵隊岩国基地を抱える山口県の二井関成知事は
「これ以上の基地負担は全く考えられない。行事への出席を取りやめてまで出る意味はない」。
欠席予定の知事は次の通り
達増拓也(岩手)、吉村美栄子(山形)、村井嘉浩(宮城)、佐藤雄平(福島)、福田富一(栃木)、川勝平太(静岡)
、村井仁(長野)、神田真秋(愛知)、嘉田由紀子(滋賀)、山田啓二(京都)、荒井正吾(奈良)、仁坂吉伸(和歌山)、
井戸敏三(兵庫)、石井正弘(岡山)、二井関成(山口)、真鍋武紀(香川)、中村法道(長崎)、東国原英夫(宮崎)
今回うき彫りになったのは最大の敵は国内、霞ヶ関にあり、安保マフィアとよばれる外務省、防衛省等に巣食う国家の寄生虫だとはっきりした事。
旧御用マスコミを使って散々政府の足を引っ張り妨害しておいて、この件さえ潰せばそれで済むと思ってるのだろうか?
鳩山政治は国家そのものたる国防をみんなで認識させる手法。
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地下茎の球根が連なっている球根の状態での花の名。
清楚でつつましい花姿が人気
麦秋はこの時期の季語である。
日向の地の26日は列島で唯一カンカン照りで会った。
夕方7時過ぎでも西日がまだあった。
かってあった風景の麦秋とはこの時期を言う。
原節子名画麦秋も東京物語に似て同じ名があった
夕べまだ 子供の遊ぶ 麦の秋
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拉致被害者であるハズの蓮池薫さんの裏面の拉致する側としての工作員。
密入航者蓮池薫拉致担当実行者から「北」に連れて行かれそうになった人。
「連れて行くなら連れて行ってみろ!大変な事になる」
拉致工作員蓮池薫と対峙する。
全国区選挙に立候補候補者ゆえ未遂で済んだ
その後大変な人生を歩んでおられる。
NHKラジオ深夜便27日朝4時から第一回蓮池薫インタビューを聞いた。
どん太さんのブログの疑問のマズ答え。
産業大教授の職にアリ柏崎に住居を建て8年目らしい。
柏崎のシンボル米山をみながら拉致現場から番組は始まった。
「北」による?韓国天水軍用艦撃沈の問題が惹起してるのになんたるタイミング。
日々の楽しみは韓国歴史文化研究中にあるらしい。
戦争記念館に先日いってきた。
あの韓国大統領が昨日「北」との戦争状態を宣言したところである。
拉致されたのは78年7月30日夕方
大学生で帰省中の20歳のとき彼女と海岸でデート中のとき。
「タバコの火を貸してくれ」
突然頭の後ろ殴られ
筋肉隆々の二人で押さえつけられ
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首だけ出す状態で状況把握
腫れつつある中でかすかに目が開くと海岸線が見え町の明かりが見えた。
「静かにしなさい」
「声は出せない。」
目がはれてパニック状態
母船に荷物運ぶ勢いで投げ込まれる。
船内では治療、薬をもらう。
睡眠薬のためかウッツラの状態 夢か現か
「北」の清港につく。招待所に車で送られる。
途中の街が薄暗い
高層アパート群に異国に来た恐怖がめげる
集会所で治療をうくる。
悪夢で眠れない。
ここはどこだ。その毎日の繰り返し。
「何故」問う
「これから解る。」
新聞テレビを見るが言葉の壁で孤独
生きるため言葉の大事さがわかる。
とにかく生きよう
語学の先生は現地の料理創ってくれる人。
繰り返しで一つづつ覚えた。
教えてくれる人はいない。
(部分的にはアルはずで誤魔化している。?)
2年後彼女と再開し、結婚
絆ができる。
子供ガ生まれ新たな絆
北には自由なる夢はないが努力し家庭を守る。
子供には言葉のオカシさについては日本で生まれ帰国したと子に信じ込ませる。
反日教育ゆえ日本人である故て伝えない。
ここで終了
何故なんだろう
言葉の勉学中のところでも田宮ナゾ赤軍派の事など出てこない。
随分と編集されているんであろうナ~~。
会話がおかしい。
ききて
三宅民雄アナ
第二回28日の明日「拉致被害体験を超えて」
どうも喋られていない。
生活慣習や民族共通タル言葉の違いナゾ文化の内容の多様さ。
ひょんなことからこの国が始めて外国に送った使者伊東マンショの像を見た。
こうてい疫問題が引き合わせたその事からである。
明治維新にも多くの行き過ぎのあった脱亜入欧政策。
なんと言っても悔しきはこの国の最大の文化失政の「廃仏毀釈」
明治政府は藩閥とりわけ薩摩中心政治ゆえそのお国に過激に実行された。
日向薩摩の地方のすざまじき廃仏毀釈での寺の打ちこわし。
民族の地域の伝えられテきた建物崩壊、仏像崩壊の嵐は酷かった。
それを客観的に見るには西洋人からがいい。
西南戦争の一年前の明治9年=1876年、ひとりのフランス人が日本に上陸した
その人ギメの目に映ったのは、廃仏毀釈政策により、
寺々を打ち壊し、仏像を焼き払う明治日本の姿。
ギメが仏像を集めていると知った日本人たちは、
風呂敷に仏像をくるんで、ギメの泊まるホテルの前に列をつくった。
「あなたが買ってくれなければ、燃やすしかない。」
切実な訴えを聞き買い取るうちに、コレクションは600体という膨大な量にのぼった。
今それらはどこにあるの?
パリはエスカルゴ=かたつむり、
いや食べ物の話でなく20区の街並みの事である。
東京23区にすれば小さい街パリ。
自転車で丁度いい。
まァ~歩くともっといい。
モンマルトルまででもシテ島から歩いたものだ。
パリは、中心部から外側にむかってうずうまき状に1区から20区へと区分けされ、
その形はエスカルゴに例えられる。
、セーヌ川をはさんで
、川の北側を右岸(リヴ・ドロワット) 南側を左岸(リヴ・ゴーシュ)と呼ぶ。
ルイ・シテ島のルーブルが一区で周りに順次4区まで。
これから先5区~8区がゼンリンの人やグーグル街紹介映像ウエィブ作成者常識は困ろう。
それまではセーヌ右
ところが5区~8区はセーヌ左岸になる。
パリに東洋の国々の美術品が最大数収集されているところ。
メトロに飛び乗って、いちばん最寄り駅のイエナ。
略奪されたカンボジアやベトナムなどの本国の国立博物館よりも粒ぞろいの作品に驚く。
アンコール遺跡群の現場でも見られない素晴らしい状態のクメール彫刻が山のように・・・。
インドシナやチベット、日本、中国などなどアジアの国々の、質の高いコレクションが膨大で、圧倒されるハズ。
日本に解してのみでも垂涎のまと。
法隆寺金堂の国宝・阿弥陀三尊像の脇侍だった「勢至菩薩」など、驚くべき超一級品が含まれている。
浮世絵で言うと謎の人東洲斎写楽作品も多くが収蔵されて本家顔負け
ルーブルからシャンゼリゼを歩くと凱旋門。
そこにほど近いパリの中心部セーヌ右岸の16区、
縷々述べてきた東洋美術の殿堂・ギメ東洋美術館である。。
ちなみにシャンゼリゼという名前は・・
古代ギリシャ神話に出て来る「至福の野辺」という意味らしい。
じつにコンコルド広場のスリの被害の多い事。
地球の歩き方にアルとうりで幼子二人組。
話してる最中に幼子がスーッと名人芸でスル。
ギメ東洋美術館はリヨンの実業家エミール・ギメ(1836~1918)が築いた4万点のコレクション、
アフガニスタンから日本までをカバーする世界屈指のもの
科学者の父、画家の母を持つギメは、父の発明した顔料工場経営のかたわら、世界各地の宗教と芸術の研究に打ち込んでいた。
当時開国したばかりの日本は、最も遠く、神秘的な国としてギメを引きつけていた。
さぁ~ゆかん
爺目も年に何度か勝負下着の褌をつけるときがある。
文化であることはこの一冊の本で自信が持てる。
『 日本の開国 』 尾本圭子、フランシス・マクワン著 創元社刊 1996年2月20日発行
浮世絵の紹介があり他にコチラでも読み取れる。
http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/ukiyoe.html
世界一の東洋美術館日本の開国〜エミール・ギメ
日本の開国〜エミール・ギメ〜あるフランス人の見た明治. 尾本 圭子著、創元社刊
これには因縁があり著作にまとまった経緯がある。
20数年前に同館に着任した日本人研究者・尾本圭子さんが、
館蔵資料を調査中に、ギメの日本滞在記2冊を発見する。
そこには、日光や京都の高僧たちと真剣に宗教談義を戦わせ、文明開化下の急速な日本の変貌を憂う、
知られざるギメの心情が書き留められてあった
それが著作『 日本の開国 』にまとめられたというわけである。
ご尊父様は一ツ橋。如水会の人でそのお嬢さんたる方が 尾本 圭子東洋美術館顧問のその方である。
上野のお山の常設展示の松方幸次郎コレクション
16点くらい所蔵しているモネ作品
松方幸次郎がモネから直接購入したもの
つまり、松方さんはモネに歓迎されており、何回もジヴェルニーの家に行き、
「絵を売ってください」とお願いして直に譲ってもらったという話が伝わる。
かってあった教育TV世界美術館紀行という番組
何年か前に「パリに生まれた異教の殿堂~パリ・ギメ美術館」が、放映された。
ギメの日記「日本散策」を軸に、珠玉の仏教美術コレクションを紹介。
一人のフランス人が心のよりどころを求める中で見出した東洋の美とは何だったのか 確かそんな感じ。
ギメは日本より帰国後の1889年、パリ市の援助により博物館をオープン、自ら初代館長となる。
日本から僧侶を招いて館内で仏教儀式を執り行うなど、生きた宗教理解の場としてユニークな活動を行う
ギメの没後は、ルーヴル美術館東洋美術部門との合併などで、創立者ギメの記憶は薄れていった。
18 年前に同館に着任した日本人研究者・尾本圭子さんは、館蔵資料を調査中に、ギメの日本滞在記2冊を発見する。
そこには、日光や京都の高僧たちと真剣に宗教談義を戦わせ、文明開化下の急速な日本の変貌を憂う、
知られざるギメの心情が書き留められてあった。
当時ヨーロッパで激化していた資本家と労働者の対立に心を悩ませていた工場経営者ギメは、
近代社会で人々が幸福に暮らすための指針を、宗教の知恵の中に見出そうと、東洋への旅に出ていたのだった。
ちょうど六本木国立美術館で27日よりポスト印象派展が8月16日まで開催される。
07年であったか新設開館記念でモネ展を企画されて以来のこと。
モネの睡蓮の池、ゴッホの星降る夜・・・
丁度フランス現地の美術館工事改装中ゆえ多くの作品が揃った。
ルーブルにセーヌをはさんで対峙するセーヌ左岸のオルセー美術館所蔵のゴッホは僅か二点。
ルーブルでさえ1点所蔵するのみ。
フランスでは激しきタッチのゴッホは評価されなかった証左である。
尾本氏の発見した三冊のノートには多くの日本人来訪者210名以上の署名の名がある。
ガッシュ医師が見取ったゴッホ終焉の地オーブォール・シュル・オワーズ訪問者
尾本圭子著ガッシュ家芳名録の著書に詳しい。
たとえば門外漢たる斉藤茂吉は
おそらく研究者さえ知らぬハズ新作未発表であろう歌がある。
一向に澄みとほりたる
たましひの
ゴオホが寝たる床を見にけり
日付は1924年11月2日
茂吉山人詠
尾本圭子ギネ東洋美術顧問は20年を超える期間
現地でその要職にある。
祖国のためのご努力があったことだろう。
「ブェン・ゴッホ・、オーベールへの日本人の巡礼」は
現在フランス語訳のみ。20,30年代の日本の文化・美術史を知る貴重なる資料となろう。
ガッシュはゴッホの評価した日本に特別な思いを持っていたに違いない。
前大統領ジュスカール・デスタンは大変な日本びいきで大相撲歌舞伎にはとりわけ詳しかった。
仏書は爺目には白水社ガ定番であったが 創元社カラ刊てある。
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』もここであった確か。
他にも創元社は薩摩の人中島河太郎がいた。本名は中嶋馨ほかの別名に小城魚太郎、石羽文彦、玉井一二三。
、柳田国男、正宗白鳥に師事し日本推理作家協会理事長を努め第2回日本ミステリー文学大賞をえてる創元社支え人のひとり。
創元社叢書は日本の開国尾本圭子著含め 150冊近く刊行スミ。
元版はフランス・ガリマール社が刊行しているガリマール発見叢書であり、「知の再発見」双書は全てその訳書である。創元社はミステリーで楽しんだものだ。
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関し、鳩山総理が開催を要請した
27日の全国知事会議に、4割近い18知事が欠席
総理や岡田外相ら6閣僚が出席し、沖縄の負担軽減への協力を求める予定
、知事たちからは冷ややかな声。
「行っても意味がない」
「何を求める会議か見えない」
全国知事会事務局によると、「出席」と回答した知事は26日時点で、東京や大阪、北海道、鹿児島など29人他は副知事らが代理出席する。
欠席理由の多くは公務や出張のためとしているが、米海兵隊岩国基地を抱える山口県の二井関成知事は
「これ以上の基地負担は全く考えられない。行事への出席を取りやめてまで出る意味はない」。
欠席予定の知事は次の通り
達増拓也(岩手)、吉村美栄子(山形)、村井嘉浩(宮城)、佐藤雄平(福島)、福田富一(栃木)、川勝平太(静岡)
、村井仁(長野)、神田真秋(愛知)、嘉田由紀子(滋賀)、山田啓二(京都)、荒井正吾(奈良)、仁坂吉伸(和歌山)、
井戸敏三(兵庫)、石井正弘(岡山)、二井関成(山口)、真鍋武紀(香川)、中村法道(長崎)、東国原英夫(宮崎)
今回うき彫りになったのは最大の敵は国内、霞ヶ関にあり、安保マフィアとよばれる外務省、防衛省等に巣食う国家の寄生虫だとはっきりした事。
旧御用マスコミを使って散々政府の足を引っ張り妨害しておいて、この件さえ潰せばそれで済むと思ってるのだろうか?
鳩山政治は国家そのものたる国防をみんなで認識させる手法。
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今日の誕生日の花は・・キンギョソウ
花言葉は・・・・・清純なこころ
花色豊富ですが苗選びの秘密を開示いたしましょう。
黄色に限ります。なにもタイ現政権派ではありません
黄色にはとりわけ強気甘い香りがあります。
部屋に一鉢置いて御覧なさい。
どんなに素敵な事でしょう。
キンギョソウ よその子 すぐに育ちけり
今この国はどんな状態に置かれているのか。
この何日かの五大新聞社説で爺目を満足させる記事はない。
何たることであろう。
熾烈なる宗主国との国益をめぐるギリギリの攻防をしていたというのにこの体たらく
帝都の空を他国軍に占拠されていて新政権転覆論説を張ってる厚顔無智ぶりが恥ずかしくないのか。
売国奴どもめッ!!
自由意志のメディアにない国家で
宗主国の呪縛束縛からの解放ないことに不自由を感じていないのか。
宗主国が怒らぬように書いてるダケの日常記事にある証左である。
65年も続いた一党支配から政権交代が認識されていない。
今だ55年自社体制から立ち直れていない情況にあるメディアのようである。
マスメディアの劣化は語られテルどころではなくまったくその実態無きが示されている
社会的ステータスの言論界の雄、第三の権力、社会の木鐸
すべてウソッパチッ!
お聞きしたい
どの新聞社が普天間問題の行くへを提言しているか。
新政権を叩くだけで何一つ提言していない言論陣営の新聞人たち。
自分の意見はまるでない記事のみが溢れる。
普天間問題を言論人から案を聞きたいものだ。
鳩山由紀夫の言う
「国外」「最低でも県外」
どこに間違いがあるのか
指摘する言論を見聞きした事はない。
その延長上で生じた緊急なる「北」の問題。
中国のみが
「冷静になるように」
と国家が呼びかける
では問わん!
何故これまで取るに足らない「北」を叩き潰さなかったか
爺目はこう思う
唯二つ。
細菌、生物兵器攻撃
核兵器反撃
手が出せないんであろう。
1グラムで数十万人の殺戮能力の生物兵器を何トンも保有してるとの情報がある。
ウィルスだけで言っても宮崎に今来れば解る事。
それも人体狙いの直接でない
いわゆる兵器そのものでないんであろう。
町の路という道、
牛豚舎一帯を見ればいい。
雪を知らない県ゆえ一体全部が真っ白は
さしずめ遅れた5月の名残雪の雪景色か。
誰が名なしたるでもない変な名の川南中心街トロントロン。
毎日タンクローリーも出て消毒の散布。
これが生物兵器で会ったら一体どうなっていたろうや。
勇ましきネトウヨの「北」叩きもどこまで正当性があろう。
米韓の言う天水軍用艦は「北」の自国の心臓部たるスクリューに名入りの魚雷で攻撃したのか。
そんなの幼子の遊び言葉でさえ出てこない。
「北」発表の随分前から事故現場で米軍ヘリが遺体を収集してたのはどの潜水艦であったのか。
韓国中央の事故現場米兵救出映像フィルムは何故軍当局が接収したのか。
子供だましもいい加減にしろ。
秘密情報を扱うCIAも束ねる長官たるブレアは何故急遽閣僚級第一号の辞任したのか。
猿はだませても人生経験豊富の爺目を黙らせるは無理からぬ事。
この厳しき数日さえ不屈不当の精神でアップし続けている。
検閲、記事強制削除、ネット切断
なんら恐れはしない。
もう腹をくくっている。
やるならやれッ
感染拡大が日増しに枠を広げ発狂寸前にある日向人畜産業農家
ウィルス
それも牛豚のウィルスである。
海外では年から年中出ている病気
鳥でなく牛豚のウィルス
人へのウィルスではない。
兵器ではない。
ただし
1週間も放置では「勝負あった」
逝ってしまった時代の寵児ラッシャー木村のマイクパフォーマンスに喩えれば
ウィルスの勝ち
ソレどこではない長き期間の放置が何故生じたのか。
こうてい疫をしらぬ6年生修学の獣医たちの見立てと恐ろしさの警戒感の欠如にアル。
まぁ人間様のお医者様さえいなくなった田舎ゆえ仕方ないという事なんだろうか。
そうなんだろうか。
需要と供給の論理の資本主義的経済論からにさえ解けないものではある。
あの頃の牛馬はトラクター代わりの動力源
ソレが証拠に言葉に残りガソリン動力源さえ対比して何馬力と喩えられる如くである。
ところがである。
狭き耕地耕作状況下に畜産業なる専門ジャンルの農畜産業が生まれた。
あの頃に比して人口は減ってても驚くべき頭数の牛<馬>の数になっていよう。
そうであるなら獣医ドンはずいぶんと多くの人がいるベキなんであるが田舎には人はいない。
獣医さんは犬ネコ病院に特化しているんであろう。
JA職員としてのサラリーマン獣医。
どこ其処のとこの牛馬でないゆえ普段の健康管理にナインであろう。
昔は家にいる担当係りの幼子さえ牛馬のケンコウを把握していた。
あらゆる策謀でブログはうまく作動しない。
あえて甘んじよう。
宮崎県は非常事態宣言中1週間経過後にある。
初期ブログで爺目が言っていた
「そうさわぐな」
は幼き頃この病気の牛を知ってるがゆえのこと。
涎がいつもと違う
すると後ろ足が、盛り上がった腰部の付け根が違う。
牛のウンコがジャーといつもより流れる状態でドロドロでない。
体温が上がる
よろけだす。
寝起き立ち上がるのに不自由さが見られる。
「おやじータイヘンジャーよろんのごたる、」
このときの病名の言い方が出ない、思い出せない。
「大声出すな、だマッチョレッ!」
怒鳴なれた経験のトラウマなんであろう。
正確に出てこない。
たしか「よろ」「よろん」「よた」
いずれにしろ隠語ゆえ隣に知れないようなる会話ゆえナンダロウ。
あのころウィルスと獣医はわかっていたんであろうか。
ただウツル=感染する認識はあった。
あのころから殺傷処分
行政機関の家保に相談していたのかも知らない。
「センセーだめじゃろか」
実はセンセーでなく「バイドン」と獣医を呼称していた。
親父と獣医=バイドンの会話。
飼育担当幼子は大人たちの会話の一句も聞き逃すまいと必死で傍耳を立てる
「注射したから様子見ましょう。」
付きっ切りの獣医師さんと農家の信頼。
6年生修学も治めてない獣医だかではない。
臨床のカズに関わるのが正確なる診断。
諏訪中央病院長鎌田實25日NHK西田敏行との会話を見た。
300人が自宅治療
往診で語りかける。
ソレが驚きである。
「死んじょらんかったなー」
相手に合わせた身内以上の身近な幼友達的な会話。
老いてる患者も屈託がない会話。
まだこちらは言葉が返ってくる。
この名医ははたして言葉を話さない牛馬の面倒は無理であろう。
日々の健康管理の幼子が一番状態を知っている。
毎日あの巨体を毛繕いをしているゆえ
大人たちの父母より獣医師より健康状態は熟知している当番かかりつけの幼子。
現代で言うペットの犬を歩るかすの如く牛の運動朝夕日々決め手済ます。
次はせせらぎの小川で牛を洗う。
そこで仮洗い。
自宅庭隅につなぎ全体の毛繕い。
最後の仕上げは頭部から後ろ足の付け根の上の部分までスッーと鉄板製ブラシをかける
途中引っかからずに引けるときが健康状態の牛。
話しかける
「どうかー気持ちよくなったか。」
「おうおう男前になったどー」
「おうおうベッピンじゃぁー嫁さんに行くかー」
牛に話しかける生意気な幼子と答える牛。
それぞれ牛ごとに話し振りは違う。
本当なんである。
その牛の飼育当番の幼子は健康状態がわかる。
獣医学を修めてないゆえ処置を知らぬだけ。
体温を下げる術を知ってただけ。
食事と水と塩と体の手入れ、寝所の掃除の要求は話し合えた。
ただし時代背景がまったく違う、
村には一台もガソリンエンジンの車はない時代である。
ウィルスの拡散情況に環境がない。
獣医を6年修学したのはどこの政権。
以前と違う農畜産業の変化がまるでわかってないこと。
修学期間を長くすればすむ問題ではない。
法世界の司法修習生制度みたいで良かったのでは。
総合大学で農学部獣医学科のみが卒業違いも不揃い。
臨床経験の数をこなす事で獣医師も成長し名医になるハズ
馬にまたがり種付けドンの獣医の威厳の人に畏怖したのは。
ケツから手を入れ込んで糞を取り出す作業で脱糞まみれ。
残念ながら高邁な聖職者のイメージとはならなかった。
素足で牛馬舎のの糞掃除をしてる癖にアレには閉口して食事がダメであった。
4年修学で麻布を出て県のトップ,JAのトップにアル二人の友
開業医獣医はいない。
日ごろの会話体調管理があればこそ病状の診断が下せる。
いわゆるかかりつけのお医者さん。
感染力の及ぼす影響がまるで違う。
まったく参考にならない国家全体が閉鎖情況の社会的日常
テレビ放送さえない国家情況である頃。
日本にないと<されてる>こうてい疫。
擬似でも屠殺命令があの頃からあった。
鳥インフルでさえもない。
こうてい疫宮崎発
どうもこれが不可解である。
たった一頭の香港経由のチーズを作るための牛
栃木の創価企業安愚楽牧場の宮崎中央部の牧場である。
これを鹿児島に近い県西部小林関連牧場に移動した。
これはニュースには出ない。
第一号は畜産農家と事実でない事が報道されている。
黒毛和牛投資話の類で実態なき詐欺話でない実態アル黒毛和牛投資グループの安愚楽牧場
在来の農畜産業から踏み外した企業論理の経営
投資グループ経営形態の宗教組織がらみの安愚楽牧場
・・・・・
・・・・・
自殺者3万人を超える十数年にある。
一日90人一時間4人
ところがこの大惨事に自殺者が出ていない。
26日現在県のアル高座。
3億2500万円が救援基金口座に振り込まれてる共生の国
そのうち1割以上は横峰さくらちゃんと来るから情けない爺目。
爺目はお恥ずかしいが止む得ない。
商店街さえ二次被害者なのに第一次被害者農家にそれぞれの応援者部隊に差し入れで励ます。
この共生が粘り強く第一次被害者農家を絶望の底から支えている。
ここには小泉純一郎が推し進めた市場に任せ自己責任のアメリカ流の冷徹経済はない。
自由なるノミの市場原理主義がないゆえ自殺者を出さず生き延びている。
爺目を5年目に言った日々虐め追い続ける猿目らの言う高率なる経済体制の貫徹にないゆえ
ナント自殺者一人出していない。
一時間に同胞4人もの自殺者は猿目らの論理経済圏で生きてるとこで生じてるもの。
小泉純一郎政治圏域の出来事なんである実証がここにある。
困難の中にチャンスと捕らえろ!
第二次大戦のチャーチルの鼓舞した言葉の一つ。
困難の中のロンドンにさえ迫ってきた暴力の戦争スキの為政者が欧州を席巻。
日本も間接的に側面支援。
敵の敵は見方の論理で猿の多用するブログ席巻情況に酷似。
17日を前にして韓国に立ち上がれないほど
いためてられた岡田武史状態。
指揮官が進退伺い辞任の話ではいただけない。
チャーチルの言葉の戦いの意味が解っていない。
サポーターも含め戦時下興廃後の復興過程に学ぶべきである。
大和魂にしか骨太いにしか岡田ジャパンの目標のベスト4はありえない。
「北」が先制攻撃をしうる能力がないのは歴然。
万分が一天水撃沈は「北」の反抗としよう
なぜ核兵器は別にして部分戦いの前哨戦タル
細菌、生物兵器攻撃冴生じてないかに答えはある。
・・・・・
・・・・
「米政権の勝利」
これは述べてきた事の文脈ではない。
次に始まることの冒頭文である。
ニュヨークタイムス23日にアルこと。
日経紙からの孫引き。
「米政権の勝利」
他にはこう続く。
「沖縄の米軍基地で日本が軟化」
こう題するニュヨークタイムス23日記事
「オバマ政権の勝利であり
鳩山総理にとっては屈辱的な後退だ。」
これが外交戦の現実である。
国を売る旧残滓政治勢力。
このあきめくら目ラッ!
メディアであり自民清和会・創価・暴力団・官僚・売国企業家群・・
25日日経6面の左下に見逃してた
「米政権の勝利」
三行記事にあるんである。
同じ紙面に踊る記事で見落とし情況。
戦略・経済対話・・米中・・
人民元踏み込まず
政治はカンの読みあい働きあい海人兄の如き百戦錬磨のダービーで培われた鋭き洞察力が射る。
普天間問題の事実上の前政権の置き土産の通りにホボ近い原点回帰はどうなるのか。
戦争論で一番難しい敗戦撤退の場面にある。
前線から総て撤退戦線縮小になる。
普天間問題は全面敗北総撤退でいい。
しばしの休戦。
もう一つ重要なる三行記事
24日夜のニュースが25日日経紙の5面の記事がある
あの遅い配信の日経政治記事がなんと早い事よ。
勝利の凱歌宣言。
国会審議中の放送法改正案に関してマズこんな事がある。
メディア総体の政治的変更が著しいのは周知のとうりの日々。
NHK24日夜21時
小沢幹事長が総理批判と報道していた
笑止!
煽るな公共放送NHKッ!
日経でさえ2面ではそういう記事ではない。
リードみだしはこうである。
・・かわす小沢氏・・・
「党首が内閣の一員だから内閣の意思決定には当然参加しているだろう。」
「社民党内部については私がとやかく言う問題ではない。」
「代表の発言と党の公約は一般論で言えば同じような事だろうが直接聞いていないので」
反小沢七奉行の代表格渡辺恒三は千葉市で言う
県外移転はできなかったが
普天間問題について一応示された鳩山君に
内閣ををさらに継続して続けてもらわないと。
私の口から鳩山君退陣すべきだ
間違っても言わない。
仙石前原の反小沢も閣内にいるため反旗を翻しにくい
前原ナゾ旧建設大臣だけでなく兼務の沖縄担当の大臣でさえある。
ゆえにこういう前原
共同で責任をとるべき問題
首相一人の責任ではない。
メディアに踊らされてないかバカな福島瑞穂民主党党首
宮崎人は薩摩のDNAを引き継いでるゆえ血の気が多いのは男女とわづの様だ。
困難の中にチャンスと捕らえろ!
金玉握って・・耐えヨッ・・瑞穂タン・・無理カッ!
さて
国会審議中の放送法改正案
野党や日本民間放送連盟っとの綱引き
修正が相次いでいる
電波監理審議会
総務省の諮問機関
機能強化を盛り込んだ法案
条文削除方針を固めた。
24日夜のことである。
ウ~~ン
匍匐前進
まだまだマスメディアの新政権破壊工作攻撃の日々は数年にわたり続く
無念ッ!国会審議中の放送法改正案の電波監理審議会
先週、推奨番組の裏番組のたかじんの委員会に数分のみ原口大臣が演てて
よみうりの売国奴辛坊から
国会審議中の放送法改正案電波監理審議会を揶揄されていたが結論が項である。
国民目線の国家変革戦いは
従来の支配者どものアメリカ宗主国による植民地化継続の
軍事国家作り勢力の厳しい攻勢にたじろいでいる。。
パンデミックを何とか自殺者もなく乗り切ってるのはこの国の財産の共生が残ってたゆえ。
若さ溢れる横峰さくらチャンにさえ教えられてる爺目である。
まだこの国は立ち直れる。
○笑ってしまう
後藤組組長後藤忠正。
ビル転売にからむ事件の25日判決
一審無罪から高裁で逆転の有罪。
先日国会にでて創価の自民清和会の命令された事を証言する
そう週刊誌で言ったばかりでこれである。
これが旧残滓政治勢力の力の現状である。
普天間が上手くいくはずがない。
併せて名古屋弘道会は六代目を輩出した。
獄中にある司忍。
大騒動の相撲協会
国家全般の権力の源泉は新政権にはない。
アメリカの植民地からの自主独立の国
宗主国アメリカに物言う国づくり
対等なる日米のあり方。
それに抗する圧倒的勢力の群れの売国奴どもッ!
ガンバッ!
世論からも党内から出さえ孤立無援の鳩山由紀夫小沢一郎体制ッ!
コノクニヲマモレッ!
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今この国はどんな状態に置かれているのか。
この何日かの五大新聞社説で爺目を満足させる記事はない。
何たることであろう。
熾烈なる宗主国との国益をめぐるギリギリの攻防をしていたというのにこの体たらく
帝都の空を他国軍に占拠されていて新政権転覆論説を張ってる厚顔無智ぶりが恥ずかしくないのか。
売国奴どもめッ!!
自由意志のメディアにない国家で
宗主国の呪縛束縛からの解放ないことに不自由を感じていないのか。
宗主国が怒らぬように書いてるダケの日常記事にある証左である。
65年も続いた一党支配から政権交代が認識されていない。
今だ55年自社体制から立ち直れていない情況にあるメディアのようである。
マスメディアの劣化は語られテルどころではなくまったくその実態無きが示されている
社会的ステータスの言論界の雄、第三の権力、社会の木鐸
すべてウソッパチッ!
お聞きしたい
どの新聞社が普天間問題の行くへを提言しているか。
新政権を叩くだけで何一つ提言していない言論陣営の新聞人たち。
自分の意見はまるでない記事のみが溢れる。
普天間問題を言論人から案を聞きたいものだ。
鳩山由紀夫の言う
「国外」「最低でも県外」
どこに間違いがあるのか
指摘する言論を見聞きした事はない。
その延長上で生じた緊急なる「北」の問題。
中国のみが
「冷静になるように」
と国家が呼びかける
では問わん!
何故これまで取るに足らない「北」を叩き潰さなかったか
爺目はこう思う
唯二つ。
細菌、生物兵器攻撃
核兵器反撃
手が出せないんであろう。
1グラムで数十万人の殺戮能力の生物兵器を何トンも保有してるとの情報がある。
ウィルスだけで言っても宮崎に今来れば解る事。
それも人体狙いの直接でない
いわゆる兵器そのものでないんであろう。
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牛豚舎一帯を見ればいい。
雪を知らない県ゆえ一体全部が真っ白は
さしずめ遅れた5月の名残雪の雪景色か。
誰が名なしたるでもない変な名の川南中心街トロントロン。
毎日タンクローリーも出て消毒の散布。
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勇ましきネトウヨの「北」叩きもどこまで正当性があろう。
米韓の言う天水軍用艦は「北」の自国の心臓部たるスクリューに名入りの魚雷で攻撃したのか。
そんなの幼子の遊び言葉でさえ出てこない。
「北」発表の随分前から事故現場で米軍ヘリが遺体を収集してたのはどの潜水艦であったのか。
韓国中央の事故現場米兵救出映像フィルムは何故軍当局が接収したのか。
子供だましもいい加減にしろ。
秘密情報を扱うCIAも束ねる長官たるブレアは何故急遽閣僚級第一号の辞任したのか。
猿はだませても人生経験豊富の爺目を黙らせるは無理からぬ事。
この厳しき数日さえ不屈不当の精神でアップし続けている。
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もう腹をくくっている。
やるならやれッ
感染拡大が日増しに枠を広げ発狂寸前にある日向人畜産業農家
ウィルス
それも牛豚のウィルスである。
海外では年から年中出ている病気
鳥でなく牛豚のウィルス
人へのウィルスではない。
兵器ではない。
ただし
1週間も放置では「勝負あった」
逝ってしまった時代の寵児ラッシャー木村のマイクパフォーマンスに喩えれば
ウィルスの勝ち
ソレどこではない長き期間の放置が何故生じたのか。
こうてい疫をしらぬ6年生修学の獣医たちの見立てと恐ろしさの警戒感の欠如にアル。
まぁ人間様のお医者様さえいなくなった田舎ゆえ仕方ないという事なんだろうか。
そうなんだろうか。
需要と供給の論理の資本主義的経済論からにさえ解けないものではある。
あの頃の牛馬はトラクター代わりの動力源
ソレが証拠に言葉に残りガソリン動力源さえ対比して何馬力と喩えられる如くである。
ところがである。
狭き耕地耕作状況下に畜産業なる専門ジャンルの農畜産業が生まれた。
あの頃に比して人口は減ってても驚くべき頭数の牛<馬>の数になっていよう。
そうであるなら獣医ドンはずいぶんと多くの人がいるベキなんであるが田舎には人はいない。
獣医さんは犬ネコ病院に特化しているんであろう。
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昔は家にいる担当係りの幼子さえ牛馬のケンコウを把握していた。
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「そうさわぐな」
は幼き頃この病気の牛を知ってるがゆえのこと。
涎がいつもと違う
すると後ろ足が、盛り上がった腰部の付け根が違う。
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体温が上がる
よろけだす。
寝起き立ち上がるのに不自由さが見られる。
「おやじータイヘンジャーよろんのごたる、」
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「大声出すな、だマッチョレッ!」
怒鳴なれた経験のトラウマなんであろう。
正確に出てこない。
たしか「よろ」「よろん」「よた」
いずれにしろ隠語ゆえ隣に知れないようなる会話ゆえナンダロウ。
あのころウィルスと獣医はわかっていたんであろうか。
ただウツル=感染する認識はあった。
あのころから殺傷処分
行政機関の家保に相談していたのかも知らない。
「センセーだめじゃろか」
実はセンセーでなく「バイドン」と獣医を呼称していた。
親父と獣医=バイドンの会話。
飼育担当幼子は大人たちの会話の一句も聞き逃すまいと必死で傍耳を立てる
「注射したから様子見ましょう。」
付きっ切りの獣医師さんと農家の信頼。
6年生修学も治めてない獣医だかではない。
臨床のカズに関わるのが正確なる診断。
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毎日あの巨体を毛繕いをしているゆえ
大人たちの父母より獣医師より健康状態は熟知している当番かかりつけの幼子。
現代で言うペットの犬を歩るかすの如く牛の運動朝夕日々決め手済ます。
次はせせらぎの小川で牛を洗う。
そこで仮洗い。
自宅庭隅につなぎ全体の毛繕い。
最後の仕上げは頭部から後ろ足の付け根の上の部分までスッーと鉄板製ブラシをかける
途中引っかからずに引けるときが健康状態の牛。
話しかける
「どうかー気持ちよくなったか。」
「おうおう男前になったどー」
「おうおうベッピンじゃぁー嫁さんに行くかー」
牛に話しかける生意気な幼子と答える牛。
それぞれ牛ごとに話し振りは違う。
本当なんである。
その牛の飼育当番の幼子は健康状態がわかる。
獣医学を修めてないゆえ処置を知らぬだけ。
体温を下げる術を知ってただけ。
食事と水と塩と体の手入れ、寝所の掃除の要求は話し合えた。
ただし時代背景がまったく違う、
村には一台もガソリンエンジンの車はない時代である。
ウィルスの拡散情況に環境がない。
獣医を6年修学したのはどこの政権。
以前と違う農畜産業の変化がまるでわかってないこと。
修学期間を長くすればすむ問題ではない。
法世界の司法修習生制度みたいで良かったのでは。
総合大学で農学部獣医学科のみが卒業違いも不揃い。
臨床経験の数をこなす事で獣医師も成長し名医になるハズ
馬にまたがり種付けドンの獣医の威厳の人に畏怖したのは。
ケツから手を入れ込んで糞を取り出す作業で脱糞まみれ。
残念ながら高邁な聖職者のイメージとはならなかった。
素足で牛馬舎のの糞掃除をしてる癖にアレには閉口して食事がダメであった。
4年修学で麻布を出て県のトップ,JAのトップにアル二人の友
開業医獣医はいない。
日ごろの会話体調管理があればこそ病状の診断が下せる。
いわゆるかかりつけのお医者さん。
感染力の及ぼす影響がまるで違う。
まったく参考にならない国家全体が閉鎖情況の社会的日常
テレビ放送さえない国家情況である頃。
日本にないと<されてる>こうてい疫。
擬似でも屠殺命令があの頃からあった。
鳥インフルでさえもない。
こうてい疫宮崎発
どうもこれが不可解である。
たった一頭の香港経由のチーズを作るための牛
栃木の創価企業安愚楽牧場の宮崎中央部の牧場である。
これを鹿児島に近い県西部小林関連牧場に移動した。
これはニュースには出ない。
第一号は畜産農家と事実でない事が報道されている。
黒毛和牛投資話の類で実態なき詐欺話でない実態アル黒毛和牛投資グループの安愚楽牧場
在来の農畜産業から踏み外した企業論理の経営
投資グループ経営形態の宗教組織がらみの安愚楽牧場
・・・・・
・・・・・
自殺者3万人を超える十数年にある。
一日90人一時間4人
ところがこの大惨事に自殺者が出ていない。
26日現在県のアル高座。
3億2500万円が救援基金口座に振り込まれてる共生の国
そのうち1割以上は横峰さくらちゃんと来るから情けない爺目。
爺目はお恥ずかしいが止む得ない。
商店街さえ二次被害者なのに第一次被害者農家にそれぞれの応援者部隊に差し入れで励ます。
この共生が粘り強く第一次被害者農家を絶望の底から支えている。
ここには小泉純一郎が推し進めた市場に任せ自己責任のアメリカ流の冷徹経済はない。
自由なるノミの市場原理主義がないゆえ自殺者を出さず生き延びている。
爺目を5年目に言った日々虐め追い続ける猿目らの言う高率なる経済体制の貫徹にないゆえ
ナント自殺者一人出していない。
一時間に同胞4人もの自殺者は猿目らの論理経済圏で生きてるとこで生じてるもの。
小泉純一郎政治圏域の出来事なんである実証がここにある。
困難の中にチャンスと捕らえろ!
第二次大戦のチャーチルの鼓舞した言葉の一つ。
困難の中のロンドンにさえ迫ってきた暴力の戦争スキの為政者が欧州を席巻。
日本も間接的に側面支援。
敵の敵は見方の論理で猿の多用するブログ席巻情況に酷似。
17日を前にして韓国に立ち上がれないほど
いためてられた岡田武史状態。
指揮官が進退伺い辞任の話ではいただけない。
チャーチルの言葉の戦いの意味が解っていない。
サポーターも含め戦時下興廃後の復興過程に学ぶべきである。
大和魂にしか骨太いにしか岡田ジャパンの目標のベスト4はありえない。
「北」が先制攻撃をしうる能力がないのは歴然。
万分が一天水撃沈は「北」の反抗としよう
なぜ核兵器は別にして部分戦いの前哨戦タル
細菌、生物兵器攻撃冴生じてないかに答えはある。
・・・・・
・・・・
「米政権の勝利」
これは述べてきた事の文脈ではない。
次に始まることの冒頭文である。
ニュヨークタイムス23日にアルこと。
日経紙からの孫引き。
「米政権の勝利」
他にはこう続く。
「沖縄の米軍基地で日本が軟化」
こう題するニュヨークタイムス23日記事
「オバマ政権の勝利であり
鳩山総理にとっては屈辱的な後退だ。」
これが外交戦の現実である。
国を売る旧残滓政治勢力。
このあきめくら目ラッ!
メディアであり自民清和会・創価・暴力団・官僚・売国企業家群・・
25日日経6面の左下に見逃してた
「米政権の勝利」
三行記事にあるんである。
同じ紙面に踊る記事で見落とし情況。
戦略・経済対話・・米中・・
人民元踏み込まず
政治はカンの読みあい働きあい海人兄の如き百戦錬磨のダービーで培われた鋭き洞察力が射る。
普天間問題の事実上の前政権の置き土産の通りにホボ近い原点回帰はどうなるのか。
戦争論で一番難しい敗戦撤退の場面にある。
前線から総て撤退戦線縮小になる。
普天間問題は全面敗北総撤退でいい。
しばしの休戦。
もう一つ重要なる三行記事
24日夜のニュースが25日日経紙の5面の記事がある
あの遅い配信の日経政治記事がなんと早い事よ。
勝利の凱歌宣言。
国会審議中の放送法改正案に関してマズこんな事がある。
メディア総体の政治的変更が著しいのは周知のとうりの日々。
NHK24日夜21時
小沢幹事長が総理批判と報道していた
笑止!
煽るな公共放送NHKッ!
日経でさえ2面ではそういう記事ではない。
リードみだしはこうである。
・・かわす小沢氏・・・
「党首が内閣の一員だから内閣の意思決定には当然参加しているだろう。」
「社民党内部については私がとやかく言う問題ではない。」
「代表の発言と党の公約は一般論で言えば同じような事だろうが直接聞いていないので」
反小沢七奉行の代表格渡辺恒三は千葉市で言う
県外移転はできなかったが
普天間問題について一応示された鳩山君に
内閣ををさらに継続して続けてもらわないと。
私の口から鳩山君退陣すべきだ
間違っても言わない。
仙石前原の反小沢も閣内にいるため反旗を翻しにくい
前原ナゾ旧建設大臣だけでなく兼務の沖縄担当の大臣でさえある。
ゆえにこういう前原
共同で責任をとるべき問題
首相一人の責任ではない。
メディアに踊らされてないかバカな福島瑞穂民主党党首
宮崎人は薩摩のDNAを引き継いでるゆえ血の気が多いのは男女とわづの様だ。
困難の中にチャンスと捕らえろ!
金玉握って・・耐えヨッ・・瑞穂タン・・無理カッ!
さて
国会審議中の放送法改正案
野党や日本民間放送連盟っとの綱引き
修正が相次いでいる
電波監理審議会
総務省の諮問機関
機能強化を盛り込んだ法案
条文削除方針を固めた。
24日夜のことである。
ウ~~ン
匍匐前進
まだまだマスメディアの新政権破壊工作攻撃の日々は数年にわたり続く
無念ッ!国会審議中の放送法改正案の電波監理審議会
先週、推奨番組の裏番組のたかじんの委員会に数分のみ原口大臣が演てて
よみうりの売国奴辛坊から
国会審議中の放送法改正案電波監理審議会を揶揄されていたが結論が項である。
国民目線の国家変革戦いは
従来の支配者どものアメリカ宗主国による植民地化継続の
軍事国家作り勢力の厳しい攻勢にたじろいでいる。。
パンデミックを何とか自殺者もなく乗り切ってるのはこの国の財産の共生が残ってたゆえ。
若さ溢れる横峰さくらチャンにさえ教えられてる爺目である。
まだこの国は立ち直れる。
○笑ってしまう
後藤組組長後藤忠正。
ビル転売にからむ事件の25日判決
一審無罪から高裁で逆転の有罪。
先日国会にでて創価の自民清和会の命令された事を証言する
そう週刊誌で言ったばかりでこれである。
これが旧残滓政治勢力の力の現状である。
普天間が上手くいくはずがない。
併せて名古屋弘道会は六代目を輩出した。
獄中にある司忍。
大騒動の相撲協会
国家全般の権力の源泉は新政権にはない。
アメリカの植民地からの自主独立の国
宗主国アメリカに物言う国づくり
対等なる日米のあり方。
それに抗する圧倒的勢力の群れの売国奴どもッ!
ガンバッ!
世論からも党内から出さえ孤立無援の鳩山由紀夫小沢一郎体制ッ!
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2010年5月25日 お仕事今日の誕生日の花は・・カスミソウ
花言葉は・・・・・清い心
かすみそう いけてこころを ひたかくす
金髪振り乱した吸血鬼クリントンは日本から韓国に行き中国にある。
米中戦略対策会議の為にである。
米中の成果が発表されよう。
同盟国日本ナゾ目ではない。
オバマは「北」を見直しテロの危険国指定に動き始めたとニュースが煽る。
その最中に普天間の鳩山政権攻撃。
25日瑞穂タンは離党さえほのめかした照屋議員に煽られ沖縄に行く。
これでは連立政権が揺れ動く。
金玉握って耐えよッ!無理かッ・・
宮崎の人瑞穂タン。
パンタミックにアル郷里の人々に思いの意を果てよ
生活が第一なんである。
普天間の国家の安全保障VS生活が一番。
選挙を前にしてどちらをとる?
三宅坂の巨大なる実力無視の建物の社民党崩壊の攻撃にあるのがわからぬのか。
考えてみればいい。
新政権崩壊を狙ってる勢力の思う壺
いろんなる形で新政権攻撃の最中にある。
困難であればあるほど連立の質が問われる。
政権の強固さが問われている正念場。
福島瑞穂社民党党首に告ッ!
連立政権を壊してはいけない。
12年前の自民の置き土産にしか過ぎない普天間問題。
うまく新政権攻撃に使ってるだけ。
オバマ来日まで4ヶ月もある。
アジア情勢はどう動くかわからない。
新政権総攻撃にあるのを見逃しては参議院選挙にいい影響は与えない。
46日後の7月11日以降にのみ動くべし。
ざわついてる時ほど政治家の人物が問われる。
清濁あわせ飲む度量なければ
朝鮮半島有事を仕掛けられてる最中にある。
国益は守れない。
新政権転覆の壮大なるシナリオにある最中を忘れてはいけない。
新政権の敵は宗主国CIA自民清和会創価マスメディアではない。
一番は新政権内部の七奉行にある。
さらには国民新党、社民党にある。
ええっ!
将を射とすれば馬を射よ
連立政権の脆弱点アキレス腱を狙っているゆえ。
鳩山小沢大将の首狙い攻撃が成功しなかった
次の地雷原を踏むや否やにある。
小沢一郎が鳩山を批判したとNHKが針張膨大に喧伝する、
やらしておけばいい。
言わしておけばいい。
爺目も剛毅になった。
日々の猿めの虐めで鍛えられた
ところで天下り先?の別経営の研究所所長のポストはどうなったんであろう。
古き捨て去られた竹中学を今だ信奉者ゆえ
仕分けにあったの?
人情決まりごと知らぬこやつ
給料遅配どころか未払い逃避やりかねない故起こりうること。
ポスドク失業?も楽じゃぁ~ない。
24日NHK19時30分~クローズアップ現代
ハイチの地震後に復興にかけるため禿山の植樹から始めた
ゲンダイのハイチのマザーテレサ。
医師・須藤昭子(83歳)
番組終了前の場面のやり取り。
「ご高齢ですが引退はないんですか。」
・・・引退は職業・・
・・・生き方には引退はない・・。
深夜24時ニュース。
東証一部の企業から中国資本下の第一号企業が出た。
中国は生産現場の工場区域ではなくなったのである。
中国に老舗企業が乗っ取られたッ!。
中国繊維企業第8位山東如意代表キョウ・アフとレナウン北畑稔の共同インタビュ。
40億円で株の41パーセントを取得の資本提携
シャツの左胸のマーク一つで値段が随分と違う制度のアパレル業界詳商法
レナウンの前身は厚木ナイロンであったと思う
♪レナウンレナウン娘が♪のCMソングでなじまされた。
その後のアネッド・パーマの傘のマーク
レナウンの企業が創立されたのは1902年の百年企業
これまでフェニクス、ラオックス、本間ゴルフと中国傘下企業が出てるが
東証一部は初めて。
中国の経済力は米国さえ手中にある1BMボルボも中国が呑み込んだ
大丈夫かこの国
昨年の世界の成長国家はどこか。
GNP8パーセント成長の国がある。
NHKスペシャル再放送25日深夜0時~
アフリカンドリーム第一回
知識の陳腐化を教えられた。
記憶にある学んだ勉学の賞味期限は早い。
あの同じ国内での虐殺国
ルワンダ
なんである。
まぁ~全体パイは別にして。
ルワンダの面積は四国の1,5倍
その面積に1000万人のルワンダ人が暮らす。
首都キカリの目覚しき復興発展
未曾有の建設ラッシュ
治安良い国で奇跡の復興をなしつつある。
キガリーヒルズは高級住宅地域で一戸一億円の住宅地で富裕層が暮らす。
その原動力が「ディアスポラ」にある。
ディアスポラとは国外に追い出された難民ツチ族の人々
難民200万の人々のうち100万人が母国の発展を見て帰国した。
ツチ族VSフツ族
なぜ16年前に虐殺が起きたのか。
すべての因は植民地支配者のベルギーにある。
差別して支配せよ
すべての組織維持の・・
支配者の取る手段のこれが「公理」
黒人に縁が薄い日本人が見る限り二つの民族の違いはなかろう。
ルワンダ人はフツ・ツチ族からなる。
ツチ族は少数派で全人口の2割。
フツ族は多数派で全人口の8割
支配国ベルギーはツチ族を権力のポストにつけた。
基準は?
たった一つ・・
それが・・ベルギー人にほんの少し近い理由
鼻の高さ。
ルワンダ人をあつめて鼻の高さを計測した。
鼻が高いのがツチ族
たったソレだけがあの世界の顰蹙恐れをかった
大虐殺の因なんである。
ウ~ン
オゾマシきは人の恨み
。
ダービーでさえ鼻の差写真判定で同着優勝というのに。
これは大阪の海人大兄が詳しい。
弟子タルもが語ることではない師匠のブログを待ちたい。。
宗主国ベルギー人の暗黙の支援の鼻のほんの少し高いツチ族
少数派の方が
ツチ軍隊ツチ政権樹立。
同じ文化言葉の民族にベルギー人の植民地支配
長き歴史の共存民族が対立
状況が一変したのが
1962年の独立。
多数派民族フツ族がツチ族を虐げ全国土に蔓延化の悲劇
憎しみ殺しあう
1994年80万以上虐殺さる。
「ディアスポラ」とは
難民化の放浪ユダヤをさす言葉でもある。
ツチ族200万人以上が難民として国外に出る。
難民化したツチ族「ディアスポラ」は世界各国で成功者になって帰国した。
現大統領も「ディアスポラ」
イギリススエーデンカナダ中国世界のどの区域でも成功者であった
その離散者が帰国し100万人も戻る。
コーヒーなど農業産品
野生猿など観光
富裕層の消費での内需拡大
税金優遇策100万人もの人々の投資
国家計画は膨大なる世界に向けた希望あるもの。
首都キガリを中心に街づくりプラン
ビジネスエリア
シヨッピングエリア
立身伝の人がいる。
30億円でキガリシテイータワーを建設中の
ハタリ・セココ49歳
10年前帰国してバス・ターミナルやホテルを建設
オフィースビルを建設中である
中国企業が工事を請けている
材料は300万人住んでるインド企業が調達。
「ディアスポラ」の経験で人材を知りえた、
さらにキョダイプロジェクトの中心メンバーである。
この人
実は難民としてあちこちを渡り歩いた人である。。
<建設現場にTELがいる。>
この巨万の資金を得る基本の
ビジネスを学んだ人からである。
それが驚いた。
日本語で会話しているのである。
相手は・・・
大阪の車会社の清利社長。
まず大阪の中古車輸出会社で働いた。
わき目も振らず真っすぐの目線の日々がビジネス人の基本を教わる
それで資金をためる。
成功
南アフリカダイアモンドで成功
アメリカの食品かいしゃで巨利を得る。
忘れられない事が興廃した母国ルアンダのくに
母国たる祖国が苦しんでいるおもいで帰国
首都キガリタワーキガリシティ
このビジネスビルは9割入居予約済み
不動産王ハタリ・セココ49才
不動産王にアル。
民族の融和に必死である。
成功者だけではないのだ。
もう一つの「ディアスポラ」
ルシジ郡は隣国に隣接している。
コンゴにいたフツ難民が発展を聞いて国境から3時間かけ帰国する。
ところが祖国の育った村は洪水で流されていて農家に居候
フツ族10万人が貧しき農村を直撃
食を奉げるものさえもない。
首都キガリ発展に対しての農村の貧しさ。
ツチ族襲撃サルのニュース22人が虐殺されている。
農地はフツ族が占めその農民区域
ルシジ区チングワン村
ユージン・ニャカベニ氏のふるさと
9人家族が母妹3人なたで虐殺された。
チングア村の出身16年前牧師の勉学中ゆえ海外にいたピエール
悲劇はフツ族農民集団が襲った事。
ヨーロッパで暮らしてきた。
民間ラジオ局第一号を立ち上げる。
ピエールは従兄弟のツチ族
フツ族農民とのビジネスを企画
それはコーヒー輸出
コーヒー加工工場建設しお互いが利益を出す共同事業の案。
その国でまだ全国前例がないこと。
優良産品のコーヒーをフツ農民が耕作している。
豆加工輸出品質ノウハウなし
其処での共同経営提案である。
説明会で
ツチ族農民の不信感の声が広がる。
怒りと悲しみ張り裂けそうな
母芋と三人を虐殺されたピエール。
母の教えはフツ・ツチは同じ民族同じルアンダ人
チングワ村の有志の農業組合のリーダー
フツ族の先祖からの伝わる土地を狙っているのではないか。
共同経営の計画は白紙寸前。
ピエールは虚心坦懐に述べる。
感謝とこれまで力を貸してくれた人々へ
最後の手段として契約書を示す。
工場から出る利益は50パーセントづつ分け合う。
どこも取り分は30パーセント以下であるのが常識
破格の条件。
ツチ族の支配を目指すのではない。
共に幸せを目指すのだ。
二つの民族は対等で平等。
お互いが信頼すべきである。
2時間のち白紙から共同事業を始めると衆議一致
母の願いガアッたれ場こその信念真心が通じた瞬間。
共に働き願いを込める
捕りこめられてた鳥は自由を求め飛び散った。
鳥は自由を知り戻り大きく羽ばたく10年後のこの国ルワンダを見てイロッ!
民族分断を乗り越え憎しみ悲劇を忘れさすほどのパワー
ただし新たなる貧富差もあり火種も増幅はしている。
奇跡への挑戦ルワンダ
もうすぐ始まるサッカー開催地の少し北に位置している。
09年12月31日多くの花火が国家の未来を祝う。
新年の喜び
残りの100万人にも帰国を呼びかける。
平和と繁栄
今年も平和でありますように
これからは小国と呼ばせない。
日本国が忘れている発展の原動力を昭和30~40年代のあの熱気を
見た思いであった。
国家は若きものが背負い立つ。
いつでもどこの国でも同じである。
ほかにも24日NHK諏訪中央病院の鎌田實医師のお話を見た
弱い人の事忘れるなヨッ!
タクシー運転手の子の父母の教えの原点の医療活動。
弱いものを助ける事での学生運動を経ての矜持
弱い人ほど強い。
この国が列島の津々浦々までの一つの国体の形を初めて持ったのは
律令政治の国分寺国尼寺の律令国家からであろうか。
律令国家の頃の中心たる日向の国の中心部の国分寺は唯一
今の西都市中心街=妻町にあった。
日本一の集中古墳がある西都原古墳群の中腹地帯。
ここが律令時代の中心地で国分寺跡を残す。
かって児湯郡と呼んだ。
妻穂北三納都於郡最後に三財が合併して西都市を形成した。
木城町新富町高鍋町川南町そして一の宮神社がある都農町を含めて今も住居表示は
宮崎県児湯郡ソノアトそれぞれの町村名の住所にある。
こうである。
大相撲館内には呼び出しの声がこだました。
関脇金城あらため栃光・・宮崎県児湯郡高鍋町出身・・
宮崎の南北を一本につなぐ屋台骨の海沿いに走る唯一の国道十号線。
律令時代の日向街道はそうでなく内陸部の一本道で妻を経て薩摩への道、大隈が果て。
中央政府のお役人が国分寺国尼寺に常駐したわけである。
万葉歌人大友家持の初の赴任地の富山は魚津にあたるのか
そのごに薩摩にも赴任しているが児湯の地を経て任地に赴任したんであろうや。
かわらずに宮使かえは辛いもの。。
コウテイ疫の最初の発祥地川南、その後の都農もその児湯郡域内にある。
農業の副産収入に子牛をを農家は殆ど育てる。
機械化農業以前は唯一の動力源でもともと水田の耕作にあった牛馬
ソレが規模拡大の時流要請で畜産農家として専業化
専業畜農家200頭、豚では2000頭
年間8万頭の出荷
松阪などの肉質は子牛の半分以上は宮崎生まれ育ち
高鍋町から隣市西都市に6頭の種牛を避難
そのうち忠富士は性格がおとなしく優秀だが罹患していた。
残りは5頭
すでに高鍋肥育舎次世代種牛40数頭には処分命令が出ている。
日向の国は小藩五藩支配で江戸期が運営されてきた。
今の県庁のアル中心地は沼地で市街地は形成されていなかった。
江戸末期までは生活の基盤たるエネルギーは薪が中心
ゆえ宮崎の母なる大地中央部を西から東にくまなく走る大淀川河口の右側口
この右岸区域の赤江地区が輸送手段の船回船主流時期の中心地であった。
中心河川の右岸側のみに街が形成されていた。
明治10年の西南戦争は2月熊本に向う。
田原坂の死闘を経て5月宮崎に逃れてきた西郷本体軍。
大淀川をはさんで対峙。
右岸は飫肥藩の政府軍
西郷軍の左岸側には村人の住居地さえない湿地帯。
宮崎同様の黒毛和牛の鹿児島県。
肥育の基本財産たる種牛をウィルス対策としてそれぞれ離島に緊急避難。
24日のニュースにある。
幕末に似たる状況がある。
尊皇攘夷派は朝廷VS幕府の拮抗の力の均衡に負け劣勢になる。
勤皇派月照は朝廷内で孤立、京を追われ旧知の西郷隆盛を頼り薩摩に落ちる。
幕府探索の目は厳しき薩摩にも居所なく日向に向う途中西郷ともども入水。
西郷のみ息を吹き返す
幕府の目をかいくぐるため奄美に流し匿う。
難を解かれ藩主久光の上京準備の先行部隊で下関で足とめを聞かず
大阪京都までルート作りを下ゆえ再度離島喜界島に流される。
丁度西郷隆盛が二度流されたたルート通りである。
子牛のように巨体で巨大なまなこは牛みたいに大きかったらしい。
日清日露に従軍した祖父袈裟助は西南戦争時に宮崎に布陣した西郷その人を見たという。
私を除く兄らは祖父より日清日露西郷さんの話を耳にしている。
中1のとき祖父は逝った。
爺ちゃん子の爺目はその話を聞いていない。
幼くして自立心旺盛だったが故なんだろうか
若気の至りをひたすら悔やんでいる。
サッカーを最近楽しみだしたと同じ事。
う~~ん
それにしては韓国に2-0大丈夫残り18日
宮崎は田舎ゆえ企業スポンサーもなくスポーツに無縁である。
その田舎に24日ようやくプロが誕生した。
初のプロチームをバスケットでチームを持った宮崎である。
宮崎シャイニングという。
チーム作りの中心のコーチは
遠い北海道の人の力を借りる。
遠山向人コーチがその人である。
南と北のコラボ
どんなチームになるんだろう。
13日にして優勝を決めた
ナント14日控えに向う横綱には黄金のまわし
相撲通の館内がどよめいた。
尊敬する黄金の右の横綱輪島の14回優勝に並んだ故のことジングス担ぎ。
日本人より日本人くささ。
千秋楽北の富士は現状に鑑み情けなさを、はき捨てた
「他の力士は知っているのかねぇ~
外国人力士があすこまで知ってて目標にしている。
たいしたもんだ。」
インタビューアが聞く
「つぎの目標は・・・」
「どうなりますか
できましたら
貴乃花さんの22回ですかねぇ・・
まだ大鵬さんの32回もあります・・・
素晴しき淀みなき言葉の語学と歴史ある相撲を知り尽くした白鵬
この国の相撲道に精通しているのに驚くが如くである。
三役そろい組み6力士
琴光喜と魁皇のみの日本人力士
若き力士が横綱大関にいないのである。
いずれ日本人力士が三役そろい組みからも絶滅。
再度〆めにあたりクリントン
21日訪日後、韓国中国にある、
中国とは合意の発表。
これは経済のみならず急遽持ち上がった事
韓国戦天水撃沈を「北」と断定しての緊迫軍事情勢ゆえの事。
当然日本国も左右される。
普天間問題の国内動乱中と時期が上手く行き過ぎてる。
なにかあると「北」が持ち出される。
早速経済制裁のお話のお決まりコース。
この国に巣食い滅ぼす阿片の値段が上がるのか。
「北」との闇のビジネスをしきってるこの国の驚くべき人々。
北沢防衛大臣は宗主国にいく。
7~9日に北マリアナ諸島テニアンとグアムに行ってた鳩山影武者の要の川内博史議員は25日辺野古にある。
川内博史議員がこう言う確か。
まだまだ終わってない鳩山腹案。
新政権に難関の数々の宿題を出す霞ヶ関官僚もミエミエで大して悧巧ではない。
総簡単に小沢一郎はつぶれない。
メディアのお好きなものに世論調査と順位付けがある、
おなじみの内閣支持率・総理にしたいNO1は前原誠司とか言う具合の発表のことだ。
当落を決める出口調査のように目の前の身近なものと違い。
あたらずとも遠からずどころか案外あたっていない。
とりわけメデアの意図的誘導が蔓延ってるゆえ報道に乗らないものがある。
島国日本を象徴するもの。
国際政治上の危機分析を専門とする米調査分析会社ユーラシア・グループ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/348107/
【1位】中国 温家宝首相
【2位】米国 オバマ大統領
【3位】日本 小沢一郎幹事長
【4位】英国 キャメロン保守党党首
【5位】ブラジル ルラ大統領。
日本人唯一のランク入り小沢一郎。
島国のこの国はいつの世もこうであった。
外来でしか情報や大切なことは入って来ない。
それに気づかないのがこの国の民なんである。
国家の植民地化情況からの脱却、
この国の独立の難関を宗主国に迫れるのは
小沢一郎この人しか見当たらない。
やらせて見たらどうなんだろう。
小沢一郎的なものと戦ってきた爺目が
今はこの国の未来をかけ国益に鑑み素直にそう思う。
そのまんま知事
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花言葉は・・・・・清い心
かすみそう いけてこころを ひたかくす
金髪振り乱した吸血鬼クリントンは日本から韓国に行き中国にある。
米中戦略対策会議の為にである。
米中の成果が発表されよう。
同盟国日本ナゾ目ではない。
オバマは「北」を見直しテロの危険国指定に動き始めたとニュースが煽る。
その最中に普天間の鳩山政権攻撃。
25日瑞穂タンは離党さえほのめかした照屋議員に煽られ沖縄に行く。
これでは連立政権が揺れ動く。
金玉握って耐えよッ!無理かッ・・
宮崎の人瑞穂タン。
パンタミックにアル郷里の人々に思いの意を果てよ
生活が第一なんである。
普天間の国家の安全保障VS生活が一番。
選挙を前にしてどちらをとる?
三宅坂の巨大なる実力無視の建物の社民党崩壊の攻撃にあるのがわからぬのか。
考えてみればいい。
新政権崩壊を狙ってる勢力の思う壺
いろんなる形で新政権攻撃の最中にある。
困難であればあるほど連立の質が問われる。
政権の強固さが問われている正念場。
福島瑞穂社民党党首に告ッ!
連立政権を壊してはいけない。
12年前の自民の置き土産にしか過ぎない普天間問題。
うまく新政権攻撃に使ってるだけ。
オバマ来日まで4ヶ月もある。
アジア情勢はどう動くかわからない。
新政権総攻撃にあるのを見逃しては参議院選挙にいい影響は与えない。
46日後の7月11日以降にのみ動くべし。
ざわついてる時ほど政治家の人物が問われる。
清濁あわせ飲む度量なければ
朝鮮半島有事を仕掛けられてる最中にある。
国益は守れない。
新政権転覆の壮大なるシナリオにある最中を忘れてはいけない。
新政権の敵は宗主国CIA自民清和会創価マスメディアではない。
一番は新政権内部の七奉行にある。
さらには国民新党、社民党にある。
ええっ!
将を射とすれば馬を射よ
連立政権の脆弱点アキレス腱を狙っているゆえ。
鳩山小沢大将の首狙い攻撃が成功しなかった
次の地雷原を踏むや否やにある。
小沢一郎が鳩山を批判したとNHKが針張膨大に喧伝する、
やらしておけばいい。
言わしておけばいい。
爺目も剛毅になった。
日々の猿めの虐めで鍛えられた
ところで天下り先?の別経営の研究所所長のポストはどうなったんであろう。
古き捨て去られた竹中学を今だ信奉者ゆえ
仕分けにあったの?
人情決まりごと知らぬこやつ
給料遅配どころか未払い逃避やりかねない故起こりうること。
ポスドク失業?も楽じゃぁ~ない。
24日NHK19時30分~クローズアップ現代
ハイチの地震後に復興にかけるため禿山の植樹から始めた
ゲンダイのハイチのマザーテレサ。
医師・須藤昭子(83歳)
番組終了前の場面のやり取り。
「ご高齢ですが引退はないんですか。」
・・・引退は職業・・
・・・生き方には引退はない・・。
深夜24時ニュース。
東証一部の企業から中国資本下の第一号企業が出た。
中国は生産現場の工場区域ではなくなったのである。
中国に老舗企業が乗っ取られたッ!。
中国繊維企業第8位山東如意代表キョウ・アフとレナウン北畑稔の共同インタビュ。
40億円で株の41パーセントを取得の資本提携
シャツの左胸のマーク一つで値段が随分と違う制度のアパレル業界詳商法
レナウンの前身は厚木ナイロンであったと思う
♪レナウンレナウン娘が♪のCMソングでなじまされた。
その後のアネッド・パーマの傘のマーク
レナウンの企業が創立されたのは1902年の百年企業
これまでフェニクス、ラオックス、本間ゴルフと中国傘下企業が出てるが
東証一部は初めて。
中国の経済力は米国さえ手中にある1BMボルボも中国が呑み込んだ
大丈夫かこの国
昨年の世界の成長国家はどこか。
GNP8パーセント成長の国がある。
NHKスペシャル再放送25日深夜0時~
アフリカンドリーム第一回
知識の陳腐化を教えられた。
記憶にある学んだ勉学の賞味期限は早い。
あの同じ国内での虐殺国
ルワンダ
なんである。
まぁ~全体パイは別にして。
ルワンダの面積は四国の1,5倍
その面積に1000万人のルワンダ人が暮らす。
首都キカリの目覚しき復興発展
未曾有の建設ラッシュ
治安良い国で奇跡の復興をなしつつある。
キガリーヒルズは高級住宅地域で一戸一億円の住宅地で富裕層が暮らす。
その原動力が「ディアスポラ」にある。
ディアスポラとは国外に追い出された難民ツチ族の人々
難民200万の人々のうち100万人が母国の発展を見て帰国した。
ツチ族VSフツ族
なぜ16年前に虐殺が起きたのか。
すべての因は植民地支配者のベルギーにある。
差別して支配せよ
すべての組織維持の・・
支配者の取る手段のこれが「公理」
黒人に縁が薄い日本人が見る限り二つの民族の違いはなかろう。
ルワンダ人はフツ・ツチ族からなる。
ツチ族は少数派で全人口の2割。
フツ族は多数派で全人口の8割
支配国ベルギーはツチ族を権力のポストにつけた。
基準は?
たった一つ・・
それが・・ベルギー人にほんの少し近い理由
鼻の高さ。
ルワンダ人をあつめて鼻の高さを計測した。
鼻が高いのがツチ族
たったソレだけがあの世界の顰蹙恐れをかった
大虐殺の因なんである。
ウ~ン
オゾマシきは人の恨み
。
ダービーでさえ鼻の差写真判定で同着優勝というのに。
これは大阪の海人大兄が詳しい。
弟子タルもが語ることではない師匠のブログを待ちたい。。
宗主国ベルギー人の暗黙の支援の鼻のほんの少し高いツチ族
少数派の方が
ツチ軍隊ツチ政権樹立。
同じ文化言葉の民族にベルギー人の植民地支配
長き歴史の共存民族が対立
状況が一変したのが
1962年の独立。
多数派民族フツ族がツチ族を虐げ全国土に蔓延化の悲劇
憎しみ殺しあう
1994年80万以上虐殺さる。
「ディアスポラ」とは
難民化の放浪ユダヤをさす言葉でもある。
ツチ族200万人以上が難民として国外に出る。
難民化したツチ族「ディアスポラ」は世界各国で成功者になって帰国した。
現大統領も「ディアスポラ」
イギリススエーデンカナダ中国世界のどの区域でも成功者であった
その離散者が帰国し100万人も戻る。
コーヒーなど農業産品
野生猿など観光
富裕層の消費での内需拡大
税金優遇策100万人もの人々の投資
国家計画は膨大なる世界に向けた希望あるもの。
首都キガリを中心に街づくりプラン
ビジネスエリア
シヨッピングエリア
立身伝の人がいる。
30億円でキガリシテイータワーを建設中の
ハタリ・セココ49歳
10年前帰国してバス・ターミナルやホテルを建設
オフィースビルを建設中である
中国企業が工事を請けている
材料は300万人住んでるインド企業が調達。
「ディアスポラ」の経験で人材を知りえた、
さらにキョダイプロジェクトの中心メンバーである。
この人
実は難民としてあちこちを渡り歩いた人である。。
<建設現場にTELがいる。>
この巨万の資金を得る基本の
ビジネスを学んだ人からである。
それが驚いた。
日本語で会話しているのである。
相手は・・・
大阪の車会社の清利社長。
まず大阪の中古車輸出会社で働いた。
わき目も振らず真っすぐの目線の日々がビジネス人の基本を教わる
それで資金をためる。
成功
南アフリカダイアモンドで成功
アメリカの食品かいしゃで巨利を得る。
忘れられない事が興廃した母国ルアンダのくに
母国たる祖国が苦しんでいるおもいで帰国
首都キガリタワーキガリシティ
このビジネスビルは9割入居予約済み
不動産王ハタリ・セココ49才
不動産王にアル。
民族の融和に必死である。
成功者だけではないのだ。
もう一つの「ディアスポラ」
ルシジ郡は隣国に隣接している。
コンゴにいたフツ難民が発展を聞いて国境から3時間かけ帰国する。
ところが祖国の育った村は洪水で流されていて農家に居候
フツ族10万人が貧しき農村を直撃
食を奉げるものさえもない。
首都キガリ発展に対しての農村の貧しさ。
ツチ族襲撃サルのニュース22人が虐殺されている。
農地はフツ族が占めその農民区域
ルシジ区チングワン村
ユージン・ニャカベニ氏のふるさと
9人家族が母妹3人なたで虐殺された。
チングア村の出身16年前牧師の勉学中ゆえ海外にいたピエール
悲劇はフツ族農民集団が襲った事。
ヨーロッパで暮らしてきた。
民間ラジオ局第一号を立ち上げる。
ピエールは従兄弟のツチ族
フツ族農民とのビジネスを企画
それはコーヒー輸出
コーヒー加工工場建設しお互いが利益を出す共同事業の案。
その国でまだ全国前例がないこと。
優良産品のコーヒーをフツ農民が耕作している。
豆加工輸出品質ノウハウなし
其処での共同経営提案である。
説明会で
ツチ族農民の不信感の声が広がる。
怒りと悲しみ張り裂けそうな
母芋と三人を虐殺されたピエール。
母の教えはフツ・ツチは同じ民族同じルアンダ人
チングワ村の有志の農業組合のリーダー
フツ族の先祖からの伝わる土地を狙っているのではないか。
共同経営の計画は白紙寸前。
ピエールは虚心坦懐に述べる。
感謝とこれまで力を貸してくれた人々へ
最後の手段として契約書を示す。
工場から出る利益は50パーセントづつ分け合う。
どこも取り分は30パーセント以下であるのが常識
破格の条件。
ツチ族の支配を目指すのではない。
共に幸せを目指すのだ。
二つの民族は対等で平等。
お互いが信頼すべきである。
2時間のち白紙から共同事業を始めると衆議一致
母の願いガアッたれ場こその信念真心が通じた瞬間。
共に働き願いを込める
捕りこめられてた鳥は自由を求め飛び散った。
鳥は自由を知り戻り大きく羽ばたく10年後のこの国ルワンダを見てイロッ!
民族分断を乗り越え憎しみ悲劇を忘れさすほどのパワー
ただし新たなる貧富差もあり火種も増幅はしている。
奇跡への挑戦ルワンダ
もうすぐ始まるサッカー開催地の少し北に位置している。
09年12月31日多くの花火が国家の未来を祝う。
新年の喜び
残りの100万人にも帰国を呼びかける。
平和と繁栄
今年も平和でありますように
これからは小国と呼ばせない。
日本国が忘れている発展の原動力を昭和30~40年代のあの熱気を
見た思いであった。
国家は若きものが背負い立つ。
いつでもどこの国でも同じである。
ほかにも24日NHK諏訪中央病院の鎌田實医師のお話を見た
弱い人の事忘れるなヨッ!
タクシー運転手の子の父母の教えの原点の医療活動。
弱いものを助ける事での学生運動を経ての矜持
弱い人ほど強い。
この国が列島の津々浦々までの一つの国体の形を初めて持ったのは
律令政治の国分寺国尼寺の律令国家からであろうか。
律令国家の頃の中心たる日向の国の中心部の国分寺は唯一
今の西都市中心街=妻町にあった。
日本一の集中古墳がある西都原古墳群の中腹地帯。
ここが律令時代の中心地で国分寺跡を残す。
かって児湯郡と呼んだ。
妻穂北三納都於郡最後に三財が合併して西都市を形成した。
木城町新富町高鍋町川南町そして一の宮神社がある都農町を含めて今も住居表示は
宮崎県児湯郡ソノアトそれぞれの町村名の住所にある。
こうである。
大相撲館内には呼び出しの声がこだました。
関脇金城あらため栃光・・宮崎県児湯郡高鍋町出身・・
宮崎の南北を一本につなぐ屋台骨の海沿いに走る唯一の国道十号線。
律令時代の日向街道はそうでなく内陸部の一本道で妻を経て薩摩への道、大隈が果て。
中央政府のお役人が国分寺国尼寺に常駐したわけである。
万葉歌人大友家持の初の赴任地の富山は魚津にあたるのか
そのごに薩摩にも赴任しているが児湯の地を経て任地に赴任したんであろうや。
かわらずに宮使かえは辛いもの。。
コウテイ疫の最初の発祥地川南、その後の都農もその児湯郡域内にある。
農業の副産収入に子牛をを農家は殆ど育てる。
機械化農業以前は唯一の動力源でもともと水田の耕作にあった牛馬
ソレが規模拡大の時流要請で畜産農家として専業化
専業畜農家200頭、豚では2000頭
年間8万頭の出荷
松阪などの肉質は子牛の半分以上は宮崎生まれ育ち
高鍋町から隣市西都市に6頭の種牛を避難
そのうち忠富士は性格がおとなしく優秀だが罹患していた。
残りは5頭
すでに高鍋肥育舎次世代種牛40数頭には処分命令が出ている。
日向の国は小藩五藩支配で江戸期が運営されてきた。
今の県庁のアル中心地は沼地で市街地は形成されていなかった。
江戸末期までは生活の基盤たるエネルギーは薪が中心
ゆえ宮崎の母なる大地中央部を西から東にくまなく走る大淀川河口の右側口
この右岸区域の赤江地区が輸送手段の船回船主流時期の中心地であった。
中心河川の右岸側のみに街が形成されていた。
明治10年の西南戦争は2月熊本に向う。
田原坂の死闘を経て5月宮崎に逃れてきた西郷本体軍。
大淀川をはさんで対峙。
右岸は飫肥藩の政府軍
西郷軍の左岸側には村人の住居地さえない湿地帯。
宮崎同様の黒毛和牛の鹿児島県。
肥育の基本財産たる種牛をウィルス対策としてそれぞれ離島に緊急避難。
24日のニュースにある。
幕末に似たる状況がある。
尊皇攘夷派は朝廷VS幕府の拮抗の力の均衡に負け劣勢になる。
勤皇派月照は朝廷内で孤立、京を追われ旧知の西郷隆盛を頼り薩摩に落ちる。
幕府探索の目は厳しき薩摩にも居所なく日向に向う途中西郷ともども入水。
西郷のみ息を吹き返す
幕府の目をかいくぐるため奄美に流し匿う。
難を解かれ藩主久光の上京準備の先行部隊で下関で足とめを聞かず
大阪京都までルート作りを下ゆえ再度離島喜界島に流される。
丁度西郷隆盛が二度流されたたルート通りである。
子牛のように巨体で巨大なまなこは牛みたいに大きかったらしい。
日清日露に従軍した祖父袈裟助は西南戦争時に宮崎に布陣した西郷その人を見たという。
私を除く兄らは祖父より日清日露西郷さんの話を耳にしている。
中1のとき祖父は逝った。
爺ちゃん子の爺目はその話を聞いていない。
幼くして自立心旺盛だったが故なんだろうか
若気の至りをひたすら悔やんでいる。
サッカーを最近楽しみだしたと同じ事。
う~~ん
それにしては韓国に2-0大丈夫残り18日
宮崎は田舎ゆえ企業スポンサーもなくスポーツに無縁である。
その田舎に24日ようやくプロが誕生した。
初のプロチームをバスケットでチームを持った宮崎である。
宮崎シャイニングという。
チーム作りの中心のコーチは
遠い北海道の人の力を借りる。
遠山向人コーチがその人である。
南と北のコラボ
どんなチームになるんだろう。
13日にして優勝を決めた
ナント14日控えに向う横綱には黄金のまわし
相撲通の館内がどよめいた。
尊敬する黄金の右の横綱輪島の14回優勝に並んだ故のことジングス担ぎ。
日本人より日本人くささ。
千秋楽北の富士は現状に鑑み情けなさを、はき捨てた
「他の力士は知っているのかねぇ~
外国人力士があすこまで知ってて目標にしている。
たいしたもんだ。」
インタビューアが聞く
「つぎの目標は・・・」
「どうなりますか
できましたら
貴乃花さんの22回ですかねぇ・・
まだ大鵬さんの32回もあります・・・
素晴しき淀みなき言葉の語学と歴史ある相撲を知り尽くした白鵬
この国の相撲道に精通しているのに驚くが如くである。
三役そろい組み6力士
琴光喜と魁皇のみの日本人力士
若き力士が横綱大関にいないのである。
いずれ日本人力士が三役そろい組みからも絶滅。
再度〆めにあたりクリントン
21日訪日後、韓国中国にある、
中国とは合意の発表。
これは経済のみならず急遽持ち上がった事
韓国戦天水撃沈を「北」と断定しての緊迫軍事情勢ゆえの事。
当然日本国も左右される。
普天間問題の国内動乱中と時期が上手く行き過ぎてる。
なにかあると「北」が持ち出される。
早速経済制裁のお話のお決まりコース。
この国に巣食い滅ぼす阿片の値段が上がるのか。
「北」との闇のビジネスをしきってるこの国の驚くべき人々。
北沢防衛大臣は宗主国にいく。
7~9日に北マリアナ諸島テニアンとグアムに行ってた鳩山影武者の要の川内博史議員は25日辺野古にある。
川内博史議員がこう言う確か。
まだまだ終わってない鳩山腹案。
新政権に難関の数々の宿題を出す霞ヶ関官僚もミエミエで大して悧巧ではない。
総簡単に小沢一郎はつぶれない。
メディアのお好きなものに世論調査と順位付けがある、
おなじみの内閣支持率・総理にしたいNO1は前原誠司とか言う具合の発表のことだ。
当落を決める出口調査のように目の前の身近なものと違い。
あたらずとも遠からずどころか案外あたっていない。
とりわけメデアの意図的誘導が蔓延ってるゆえ報道に乗らないものがある。
島国日本を象徴するもの。
国際政治上の危機分析を専門とする米調査分析会社ユーラシア・グループ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/348107/
【1位】中国 温家宝首相
【2位】米国 オバマ大統領
【3位】日本 小沢一郎幹事長
【4位】英国 キャメロン保守党党首
【5位】ブラジル ルラ大統領。
日本人唯一のランク入り小沢一郎。
島国のこの国はいつの世もこうであった。
外来でしか情報や大切なことは入って来ない。
それに気づかないのがこの国の民なんである。
国家の植民地化情況からの脱却、
この国の独立の難関を宗主国に迫れるのは
小沢一郎この人しか見当たらない。
やらせて見たらどうなんだろう。
小沢一郎的なものと戦ってきた爺目が
今はこの国の未来をかけ国益に鑑み素直にそう思う。
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今日の誕生日の花・・・・シャクヤク
花言葉は・・・・・・・・はじらい、はにかみ
言い尽くされた言葉
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花。
花の大きさが20センチもアル豪華で見事なシャクヤクとボタン
ひとえや八重さき花色も白黄紅がある。
似ているので花しらずの飲んべぇ兵衛さんへ見分けがた、
シャクヤクとボタンは樹木と草と分類が大きく違う。
花の咲いてる高さ
茎の先でやや高い位置がシャクヤク
葉っぱに近いところの低い位置がボタン
薬草として葛根湯としても用いられる。
筋肉痛気分の高ぶりを抑えるに用いられる。
とかく同じ民族同士たる南朝鮮からの自国艦船爆破に名指しされタル
北朝鮮が原産地である
しゃくやくを ぶっきらぼうに さげてきし
複数の辛きネット環境下に一つは26日まである。
アップしようにも動かない。
文章がアップしたらスグ強制的にカットされる。
なんたること
創価を嘗めてはいけない。
総体革命を片時も忘れてはいけない。
あの数々の不審死の実行部隊であった後藤組組長でさえ義憤にある具合である。
国会での証言さえ辞さないとの覚悟にある。
爺目も大変である。
ここまでこの田舎まで支配が貫徹されてるとは改めて驚いた。
創価支配企業の安愚楽牧場はパンディミックの香港からの輸入牛にある。
投資話で唯一の成功企業の黒毛和牛投資オーナー安愚楽牧場がまだメディアには一言も登場しない。
栃木と宮崎をつなぐ創価人脈がいずれ浮上しよう。
まともな捜査機関にあればのことではある。
何でもゼロサムが再出発のスタートライン、原点からあたらねばならぬ。
後藤組と創価学会の接点は「密会ビデオ」である。
平野貞夫氏の著書「公明党・創価学会の真実」の中でも取り上げてある。
序章「暴力団がつくった自公連立」という過激なタイトル。
また住専問題で混乱していた中、この「密会ビデオ」を材料に
当時の野中広務幹事長代理が公明党・創価学会を脅し、
住専国会を乗り切り、自公政権につながっていく、という衝撃的なもの。
その「密会ビデオ」については魚住昭氏著書による
「野中広務 差別と権力」に詳しく出ている。
≪当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が「命を狙われている」という噂が流れた。
まもなくその噂を裏づけるように亀井付きのSPが増員され、亀井の車はつねに警備車両二台にはさまれて移動する騒ぎになった。
「参院のドン」と言われた村上正邦の側近が語る。
「騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオのなかで、
藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら四人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』という
意味のことを言ったというんです。
受け取りようでは後藤組長に四人への襲撃を依頼したという意味にもとれる。
それで亀井さんと村上、警察関係者、弁護士、私も加わって対策会議が開かれたんです」
・・・「でも、この会議のころは野中さんはビデオの件にはコミットしてません。
逆に『野中にはバレないように気をつけろ。何をされるかわからないから』という話でした。
ところがしばらくして村上が『えらいことだ。野中に嗅ぎつけられた』と騒ぎ出した。
事情はわかりませんが、野中さんが亀井さんに『見たでえ』と言ったらしいんです。
それからしばらくして村上が『あのビデオで信濃町(学会)をやったみたいだぞ』という返事でした」(P285~291)≫
この本の中で、創価学会と後藤組の関係は70年代に富士宮市での墓苑開発をめぐるトラブルで
地元暴力団の協力を頼んだのが縁だということだ。
その時に最後まで妨害した人物に対しては暴力団がその自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とす荒療治で鎮圧したということだ。
この時の地元暴力団の組長が密会ビデオに登場する後藤忠正とのこと。
80年代に入って協力の報酬をめぐるトラブルが原因で、後藤組と学会の関係はこじれはじめ、
85年には創価学会の建物に拳銃二発が打ち込まれたとのこと。
藤井が池田大作に命令され右翼対策などで再び暴力団と蜜月関係になるが、
97年には藤井の自宅の南隣の鉄製門扉が爆破される事件がおきている。
「古川利明の同時代ウォッチング」ブログ。
≪実際には「5人」だったとされる)の名前を挙げ、
「この人たちはためにならない」
というような意味のことを言って、
受け取りようによっては、
「この4人(5人)への襲撃を頼む」というようなことを言ったとされている。.
ちなみに、この4人(5人)の名前については、ミニコミ紙「国会タイムズ」の
「噂のコラム」の「暗殺のターゲット、
国会議員の「K」「S」「S」の3人と、フリーライターの「O」
、
そして、既に死亡(自殺?)している「A」がイニシャルで報じられ、
その報酬として、1人20億円、計100億円のカネを支払うとのこと。
当時、厳しく池田大作の証人喚問を要求していた国会議員の3人フリライター氏イニシャルと合致。
「亀井静香」(=K)
「島村宜伸」(=S)、
「白川勝彦」(=S)
「乙骨正生」(=O)、
元創価会員乙骨正生フリーライター
そして、「A」とは、95年9月に“怪死”した東村山市議の「朝木明代」≫
創価学会という宗教の仮面を被った非宗教組織には優遇税制などとんでもない。
「宗教」の名を貶めるヤクザな宗教など日本にはいらない。
米国の知日派を「ジャパン・ハンド」と呼ぶらしい。
対日政策を手中におさめるという意味だ。
宮崎のパンディミックの騒ぎの中同じ日程で不可思議に普天間問題を初めて表明した鳩山総理のタイミングの偶然性。
二つの過去の記事
結論は同じである。
共和党政権のジャパン・ハンド筆頭格がリチャード・アーミテージとするなら、
民主党政権ではこの人しかいない。
岡田外相と会談したカート・キャンベル国務次官補だ。
まだ政権交代前の昨年末から、日本の民主党と接触を重ね、事前準備をしてきた人物である。
鳩山論文が対米批判としてニューヨークタイムズなどに取り上げられたさい、
鳩山擁護の姿勢を示したことでも知られる。
さて、キャンベルが岡田外相と何を話し合ったのかは、詳細が明らかにされていない。
微妙な問題である証拠だ。
日米関係を揺るがせている普天間基地移設のことであろう。
クリントン政権時代にこの難題に対処したのがキャンベル自身であるからだ。
オバマ大統領の来日の際の12日、米国政府もこの問題の決着先延ばしを容認する柔軟姿勢に転じた。、
キャンベルが岡田との会談後「とてもいい話し合いができた」と語ったのは何を意味しているのだろう。
まず、米国にとって普天間問題とは何か。
日本にとっては、沖縄県民の負担軽減が重要だが、米国サイドはまったく違う意味でとらえている。
長年にわたり沖縄の基地問題と深いかかわりをもってきた元国土庁事務次官、下河辺淳氏の膨大な資料と
、下河辺氏へのインタビューをまとめたレポート(江上能義早大大学院教授、2003年)のなかに、
はっきりとそれが書かれている。
話は1996年にさかのぼる。
その前年には米兵たちによる少女暴行事件などがあり、沖縄県民の米軍基地への反感はつのる一方だった。
普天間基地の返還を強く求める大田沖縄県知事と、橋本首相との会談が96年3月に行われ
、その後の4月12日に、橋本首相とモンデール大使が共同記者会見して「普天間返還」合意を発表した。
そのときの経緯や背景に関する江上教授の質問に対して、下河辺氏は以下のように証言している。
江上 「普天間返還は先生にとっても突然の話でしたか?」
下河辺 「いや、そうは思わなかったですね」「普天間は移転しなくっちゃ防衛上の役割は果たせないというのが海兵隊の結論です
から、軍事技術上の必要から移転するわけですから」
江上 「普天間返還合意は代替施設の条件付でした」
下河辺 「米軍にしたら、近代化のために移転するということであって、住民との関係で普天間を返してもらう運動に
合意したなんていうことは一切ないですよ」 「女の子がレイプされたから移転しますなんてことにはなんないですよ」
沖縄県民の思いを汲み取ったというのではなく、海兵隊を老朽化した普天間から新しい近代的な基地に移転させたいという
ことだけが米軍の本音であることがわかる。
嘉手納統合案がなぜ潰れたかについても、こう語っている。
「嘉手納は住民の反対で止めたんじゃなく、米空軍が拒否したわけです」「海兵隊入れるの嫌だって言って」
米軍が辺野古の新しい基地を強く望むはずである。
沖縄に新たな近代的な海兵隊の基地を得るとともに、「沖縄の負担軽減」を大義名分に、うち8000人ほどをグアムに移し、
その建設費の60%ほどを日本に負担させる。
米軍の世界戦略に組み込まれたこのプランを米政府が手放すとは考えにくい。
社民党との関係もあって、少なくとも来年度予算編成にメドをつけるまで、基地問題の決着を先送りしたいのが
鳩山政権のハラだろう。
「いい話し合いができた」というカート・キャンベル発言の真意が分かるのは、もう少し先になりそうだ
普天間「移設」 元首相側近が証言
“司令官に聞いた”米軍の本音は最新鋭基地
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-28/2009102815_01_1.html
27日 沖縄・米軍普天間基地の「移設」と名護市辺野古の新基地建設計画について、元首相側近は
米軍側の動機は、爆音や墜落などの基地被害軽減でなく、「最新鋭の基地がほしかったからだ」と証言。
匿名を条件に証言したのは、1990年代当時の首相側近の一人で、政府高官も務めた人物。
同氏は1970年代から自民党政府の意を受けて沖縄問題に関与。
90年代には首相側近として政府と沖縄県のパイプ役を担う。
1996年の普天間基地返還合意に深くかかわり、「海上ヘリポート」計画、新基地受け入れによる沖縄振興策を具体化した、とされています。
元側近は「米軍は、老朽化し旧式レーダーという陳腐化した普天間基地を手放し、最新鋭の軍事的技術のレベルアップ
した基地を望んでいた。
これが海兵隊の本音だよ」と話しました。
米軍の「近代化」願望は、普天間基地司令官から直接、耳にしたことだといいます。
米軍側が、レーダー機能などの最新化を最重点にし、滑走路については、ヘリコプター発着に必要最小限の広さを求めていた、
と指摘。固定翼機が離発着可能な滑走路は日本側が求めたものであるとし、建設費をかけることが
地元対策につながるからだと説明しました。
また、現在の2本のV字型滑走路計画の原型に、ベトナム戦争時代の米軍事産業の「青写真」があったことも
明らかにしました。
大騒ぎの裏には大きな政治的動きは常である。
新政権の周りはジャパンバンドラーの七奉行の前原岡田が配置されている。
鳩山小沢の政治的目的がそれらジャパン・ハンドの指示の陰謀で阻止される。
総てが23日沖縄における普天間移転先の辺野古移転地の鳩山初表明ではなかろう。
あくまでも5月末があったための現時点ではである。
問題は連立政権の強固さを保てるか
唯一点そこにある揺さぶり攻勢。
国民新党は亀井あるゆえ動揺はなかろう。
連立政権のリトマス紙の実験にあるは福島社民党。
とりわけ福島瑞穂の政治家の度量が試されている。
挑発に乗るではない。
メディア総体が新政権崩壊にのみのための日々にあることを忘れてはいけない。
連立政権なりでこそ平和政治勢力の真価が問われる。
連立政権の立ち位置に創価がそのポジションを狙っている。
クリントン何といったんだろう.
さすがに鳩山総理も七奉行の防衛外務大臣の強硬姿勢に四面楚歌状態で
しばし・・
当面、万策つく
参議院選挙まで46日しかない.
しばしの休戦.
第16回国際交流会議の新聞報道が日経23日で記事がある。
域内の多層的信頼をと掲げ広域FTAが突破口とある。
アジアの未来というテーマでの討論が記事になっている。
ところがぶち壊し。
韓国軍用艦艇が「北」の魚雷攻勢という情況でにわか険悪情況にあるので討議内容もかすむ
アジアのおもな軍事力の囲み記事もある。
日経23日9面
日本
陸上兵力14万人
艦艇 43,5万トン
作戦機430機
在日米軍
陸上兵力1,8万人
作戦機140機
米七艦隊
艦艇33,4万トン
作戦木60機
韓国
陸上兵力56万人
艦艇 15,4万トン
作戦機530機
米軍2,5万人
在韓米軍
陸上兵力1,7万人
作戦機60機
台湾
陸上兵力20万人
艦艇 20,7万トン
作戦機530機
海兵隊1,5万人
中国
陸上兵力160万人
艦艇 132万トン
作戦機1980機
海兵隊1万人
極東ロシア
陸上兵力9万人
艦艇 55万トン
作戦機600機
北朝鮮
陸上兵力100万人
艦艇 10,7万トン
作戦機580機
性能や核兵器抜きで意味ある比較ではない
ただしこれまではマスメディアの予測記事で先行しすぎていた普天間問題がある。
23日その普天間問題にこれまで前政権がすすめてきた事をホボ踏襲する案で発表された。
鳩山総理が最悪の決断を沖縄で発表した。
新政権の総理発表は初めてである。
5月末と期限を追い込まれての緊急処置で修復可能と爺目は見る。
連立解体とか青臭く大声を上げない珍しき冷静なる爺目にある。
24日も見ているがみのもんた劇場朝ズバッ!で鍛えられたお蔭様である。
自民党案に帰ったわけで自民党が批判するのさえおかしいではないか。
軍事問題にそう簡単に解決案があるはずはない、
植民地化にアル日本である。
ましてや急遽の「北」問題が浮上。
九州分散案が寄り戦場に近く緊急課題に対応するに身近な解決案である
九州の空は大分築城、宮崎新田原の二つの空軍基地が守っている
新田原では滑走路が新設工事完了と寄宿舎完了中と併せてある。
偶然にシテはできすぎてる話。
前政権の手の内とうりである。
まあ~こうてい疫の次は普天間移転先の宮崎新田原基地と宮崎は忙しい
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花言葉は・・・・・・・・はじらい、はにかみ
言い尽くされた言葉
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花。
花の大きさが20センチもアル豪華で見事なシャクヤクとボタン
ひとえや八重さき花色も白黄紅がある。
似ているので花しらずの飲んべぇ兵衛さんへ見分けがた、
シャクヤクとボタンは樹木と草と分類が大きく違う。
花の咲いてる高さ
茎の先でやや高い位置がシャクヤク
葉っぱに近いところの低い位置がボタン
薬草として葛根湯としても用いられる。
筋肉痛気分の高ぶりを抑えるに用いられる。
とかく同じ民族同士たる南朝鮮からの自国艦船爆破に名指しされタル
北朝鮮が原産地である
しゃくやくを ぶっきらぼうに さげてきし
複数の辛きネット環境下に一つは26日まである。
アップしようにも動かない。
文章がアップしたらスグ強制的にカットされる。
なんたること
創価を嘗めてはいけない。
総体革命を片時も忘れてはいけない。
あの数々の不審死の実行部隊であった後藤組組長でさえ義憤にある具合である。
国会での証言さえ辞さないとの覚悟にある。
爺目も大変である。
ここまでこの田舎まで支配が貫徹されてるとは改めて驚いた。
創価支配企業の安愚楽牧場はパンディミックの香港からの輸入牛にある。
投資話で唯一の成功企業の黒毛和牛投資オーナー安愚楽牧場がまだメディアには一言も登場しない。
栃木と宮崎をつなぐ創価人脈がいずれ浮上しよう。
まともな捜査機関にあればのことではある。
何でもゼロサムが再出発のスタートライン、原点からあたらねばならぬ。
後藤組と創価学会の接点は「密会ビデオ」である。
平野貞夫氏の著書「公明党・創価学会の真実」の中でも取り上げてある。
序章「暴力団がつくった自公連立」という過激なタイトル。
また住専問題で混乱していた中、この「密会ビデオ」を材料に
当時の野中広務幹事長代理が公明党・創価学会を脅し、
住専国会を乗り切り、自公政権につながっていく、という衝撃的なもの。
その「密会ビデオ」については魚住昭氏著書による
「野中広務 差別と権力」に詳しく出ている。
≪当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が「命を狙われている」という噂が流れた。
まもなくその噂を裏づけるように亀井付きのSPが増員され、亀井の車はつねに警備車両二台にはさまれて移動する騒ぎになった。
「参院のドン」と言われた村上正邦の側近が語る。
「騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオのなかで、
藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら四人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』という
意味のことを言ったというんです。
受け取りようでは後藤組長に四人への襲撃を依頼したという意味にもとれる。
それで亀井さんと村上、警察関係者、弁護士、私も加わって対策会議が開かれたんです」
・・・「でも、この会議のころは野中さんはビデオの件にはコミットしてません。
逆に『野中にはバレないように気をつけろ。何をされるかわからないから』という話でした。
ところがしばらくして村上が『えらいことだ。野中に嗅ぎつけられた』と騒ぎ出した。
事情はわかりませんが、野中さんが亀井さんに『見たでえ』と言ったらしいんです。
それからしばらくして村上が『あのビデオで信濃町(学会)をやったみたいだぞ』という返事でした」(P285~291)≫
この本の中で、創価学会と後藤組の関係は70年代に富士宮市での墓苑開発をめぐるトラブルで
地元暴力団の協力を頼んだのが縁だということだ。
その時に最後まで妨害した人物に対しては暴力団がその自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とす荒療治で鎮圧したということだ。
この時の地元暴力団の組長が密会ビデオに登場する後藤忠正とのこと。
80年代に入って協力の報酬をめぐるトラブルが原因で、後藤組と学会の関係はこじれはじめ、
85年には創価学会の建物に拳銃二発が打ち込まれたとのこと。
藤井が池田大作に命令され右翼対策などで再び暴力団と蜜月関係になるが、
97年には藤井の自宅の南隣の鉄製門扉が爆破される事件がおきている。
「古川利明の同時代ウォッチング」ブログ。
≪実際には「5人」だったとされる)の名前を挙げ、
「この人たちはためにならない」
というような意味のことを言って、
受け取りようによっては、
「この4人(5人)への襲撃を頼む」というようなことを言ったとされている。.
ちなみに、この4人(5人)の名前については、ミニコミ紙「国会タイムズ」の
「噂のコラム」の「暗殺のターゲット、
国会議員の「K」「S」「S」の3人と、フリーライターの「O」
、
そして、既に死亡(自殺?)している「A」がイニシャルで報じられ、
その報酬として、1人20億円、計100億円のカネを支払うとのこと。
当時、厳しく池田大作の証人喚問を要求していた国会議員の3人フリライター氏イニシャルと合致。
「亀井静香」(=K)
「島村宜伸」(=S)、
「白川勝彦」(=S)
「乙骨正生」(=O)、
元創価会員乙骨正生フリーライター
そして、「A」とは、95年9月に“怪死”した東村山市議の「朝木明代」≫
創価学会という宗教の仮面を被った非宗教組織には優遇税制などとんでもない。
「宗教」の名を貶めるヤクザな宗教など日本にはいらない。
米国の知日派を「ジャパン・ハンド」と呼ぶらしい。
対日政策を手中におさめるという意味だ。
宮崎のパンディミックの騒ぎの中同じ日程で不可思議に普天間問題を初めて表明した鳩山総理のタイミングの偶然性。
二つの過去の記事
結論は同じである。
共和党政権のジャパン・ハンド筆頭格がリチャード・アーミテージとするなら、
民主党政権ではこの人しかいない。
岡田外相と会談したカート・キャンベル国務次官補だ。
まだ政権交代前の昨年末から、日本の民主党と接触を重ね、事前準備をしてきた人物である。
鳩山論文が対米批判としてニューヨークタイムズなどに取り上げられたさい、
鳩山擁護の姿勢を示したことでも知られる。
さて、キャンベルが岡田外相と何を話し合ったのかは、詳細が明らかにされていない。
微妙な問題である証拠だ。
日米関係を揺るがせている普天間基地移設のことであろう。
クリントン政権時代にこの難題に対処したのがキャンベル自身であるからだ。
オバマ大統領の来日の際の12日、米国政府もこの問題の決着先延ばしを容認する柔軟姿勢に転じた。、
キャンベルが岡田との会談後「とてもいい話し合いができた」と語ったのは何を意味しているのだろう。
まず、米国にとって普天間問題とは何か。
日本にとっては、沖縄県民の負担軽減が重要だが、米国サイドはまったく違う意味でとらえている。
長年にわたり沖縄の基地問題と深いかかわりをもってきた元国土庁事務次官、下河辺淳氏の膨大な資料と
、下河辺氏へのインタビューをまとめたレポート(江上能義早大大学院教授、2003年)のなかに、
はっきりとそれが書かれている。
話は1996年にさかのぼる。
その前年には米兵たちによる少女暴行事件などがあり、沖縄県民の米軍基地への反感はつのる一方だった。
普天間基地の返還を強く求める大田沖縄県知事と、橋本首相との会談が96年3月に行われ
、その後の4月12日に、橋本首相とモンデール大使が共同記者会見して「普天間返還」合意を発表した。
そのときの経緯や背景に関する江上教授の質問に対して、下河辺氏は以下のように証言している。
江上 「普天間返還は先生にとっても突然の話でしたか?」
下河辺 「いや、そうは思わなかったですね」「普天間は移転しなくっちゃ防衛上の役割は果たせないというのが海兵隊の結論です
から、軍事技術上の必要から移転するわけですから」
江上 「普天間返還合意は代替施設の条件付でした」
下河辺 「米軍にしたら、近代化のために移転するということであって、住民との関係で普天間を返してもらう運動に
合意したなんていうことは一切ないですよ」 「女の子がレイプされたから移転しますなんてことにはなんないですよ」
沖縄県民の思いを汲み取ったというのではなく、海兵隊を老朽化した普天間から新しい近代的な基地に移転させたいという
ことだけが米軍の本音であることがわかる。
嘉手納統合案がなぜ潰れたかについても、こう語っている。
「嘉手納は住民の反対で止めたんじゃなく、米空軍が拒否したわけです」「海兵隊入れるの嫌だって言って」
米軍が辺野古の新しい基地を強く望むはずである。
沖縄に新たな近代的な海兵隊の基地を得るとともに、「沖縄の負担軽減」を大義名分に、うち8000人ほどをグアムに移し、
その建設費の60%ほどを日本に負担させる。
米軍の世界戦略に組み込まれたこのプランを米政府が手放すとは考えにくい。
社民党との関係もあって、少なくとも来年度予算編成にメドをつけるまで、基地問題の決着を先送りしたいのが
鳩山政権のハラだろう。
「いい話し合いができた」というカート・キャンベル発言の真意が分かるのは、もう少し先になりそうだ
普天間「移設」 元首相側近が証言
“司令官に聞いた”米軍の本音は最新鋭基地
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-28/2009102815_01_1.html
27日 沖縄・米軍普天間基地の「移設」と名護市辺野古の新基地建設計画について、元首相側近は
米軍側の動機は、爆音や墜落などの基地被害軽減でなく、「最新鋭の基地がほしかったからだ」と証言。
匿名を条件に証言したのは、1990年代当時の首相側近の一人で、政府高官も務めた人物。
同氏は1970年代から自民党政府の意を受けて沖縄問題に関与。
90年代には首相側近として政府と沖縄県のパイプ役を担う。
1996年の普天間基地返還合意に深くかかわり、「海上ヘリポート」計画、新基地受け入れによる沖縄振興策を具体化した、とされています。
元側近は「米軍は、老朽化し旧式レーダーという陳腐化した普天間基地を手放し、最新鋭の軍事的技術のレベルアップ
した基地を望んでいた。
これが海兵隊の本音だよ」と話しました。
米軍の「近代化」願望は、普天間基地司令官から直接、耳にしたことだといいます。
米軍側が、レーダー機能などの最新化を最重点にし、滑走路については、ヘリコプター発着に必要最小限の広さを求めていた、
と指摘。固定翼機が離発着可能な滑走路は日本側が求めたものであるとし、建設費をかけることが
地元対策につながるからだと説明しました。
また、現在の2本のV字型滑走路計画の原型に、ベトナム戦争時代の米軍事産業の「青写真」があったことも
明らかにしました。
大騒ぎの裏には大きな政治的動きは常である。
新政権の周りはジャパンバンドラーの七奉行の前原岡田が配置されている。
鳩山小沢の政治的目的がそれらジャパン・ハンドの指示の陰謀で阻止される。
総てが23日沖縄における普天間移転先の辺野古移転地の鳩山初表明ではなかろう。
あくまでも5月末があったための現時点ではである。
問題は連立政権の強固さを保てるか
唯一点そこにある揺さぶり攻勢。
国民新党は亀井あるゆえ動揺はなかろう。
連立政権のリトマス紙の実験にあるは福島社民党。
とりわけ福島瑞穂の政治家の度量が試されている。
挑発に乗るではない。
メディア総体が新政権崩壊にのみのための日々にあることを忘れてはいけない。
連立政権なりでこそ平和政治勢力の真価が問われる。
連立政権の立ち位置に創価がそのポジションを狙っている。
クリントン何といったんだろう.
さすがに鳩山総理も七奉行の防衛外務大臣の強硬姿勢に四面楚歌状態で
しばし・・
当面、万策つく
参議院選挙まで46日しかない.
しばしの休戦.
第16回国際交流会議の新聞報道が日経23日で記事がある。
域内の多層的信頼をと掲げ広域FTAが突破口とある。
アジアの未来というテーマでの討論が記事になっている。
ところがぶち壊し。
韓国軍用艦艇が「北」の魚雷攻勢という情況でにわか険悪情況にあるので討議内容もかすむ
アジアのおもな軍事力の囲み記事もある。
日経23日9面
日本
陸上兵力14万人
艦艇 43,5万トン
作戦機430機
在日米軍
陸上兵力1,8万人
作戦機140機
米七艦隊
艦艇33,4万トン
作戦木60機
韓国
陸上兵力56万人
艦艇 15,4万トン
作戦機530機
米軍2,5万人
在韓米軍
陸上兵力1,7万人
作戦機60機
台湾
陸上兵力20万人
艦艇 20,7万トン
作戦機530機
海兵隊1,5万人
中国
陸上兵力160万人
艦艇 132万トン
作戦機1980機
海兵隊1万人
極東ロシア
陸上兵力9万人
艦艇 55万トン
作戦機600機
北朝鮮
陸上兵力100万人
艦艇 10,7万トン
作戦機580機
性能や核兵器抜きで意味ある比較ではない
ただしこれまではマスメディアの予測記事で先行しすぎていた普天間問題がある。
23日その普天間問題にこれまで前政権がすすめてきた事をホボ踏襲する案で発表された。
鳩山総理が最悪の決断を沖縄で発表した。
新政権の総理発表は初めてである。
5月末と期限を追い込まれての緊急処置で修復可能と爺目は見る。
連立解体とか青臭く大声を上げない珍しき冷静なる爺目にある。
24日も見ているがみのもんた劇場朝ズバッ!で鍛えられたお蔭様である。
自民党案に帰ったわけで自民党が批判するのさえおかしいではないか。
軍事問題にそう簡単に解決案があるはずはない、
植民地化にアル日本である。
ましてや急遽の「北」問題が浮上。
九州分散案が寄り戦場に近く緊急課題に対応するに身近な解決案である
九州の空は大分築城、宮崎新田原の二つの空軍基地が守っている
新田原では滑走路が新設工事完了と寄宿舎完了中と併せてある。
偶然にシテはできすぎてる話。
前政権の手の内とうりである。
まあ~こうてい疫の次は普天間移転先の宮崎新田原基地と宮崎は忙しい
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今日の誕生日の花は・・あまどころ
花言葉は・・心の痛みのわかる人
くんぷうや きりんはそらに かおならべ
23日朝の宮崎は雨。
総理の向う沖縄もアメであろう。
23日の北海道稚内は桜の開花のニュースに列島の民の環境の違いに改めて驚く。
世界に国多しと言えど、ここまで南北の地形にあるのに一つの国にあるのも珍しかろう。
さまざまな環境差は助け合いを基本とする共生の共同体が維持された一番の因であろう。
これは国体のあり方に幅広き平和志向の民族に貢献してきた。
究極の殺人兵器核兵器へのアレルギー
反核エネルギーはとりわけ強い民族で<あった>
平和経済国家は国力回復を早めた。
廃墟の中から誰でも大学生の全入規模にある教育機関が維持できる国力
ところが親の代の戦争忌避の生き様が
平和ボケのこの極道世代には受け継がれていない。
テレビ新聞の諜報報道にネトウヨの支配するネット環境、漫画ゴーマニズムに感化されている。
ただ横目も降らずの偏差値教育で生まれたモンスターそのもの効果が出ていて自分で思考する力なき民の群れと情けない。。
植民地化にアル恥ずべき事にさえ声を上げることなき去勢された民族となっているお恥ずかしさ。
その最中の世代がこの国の屋台骨を背負いつつある。
戦争したくてたまらないものばかりが溢れている。
悲惨さの方への創造力はまったく働かない同じ世代に大勢がいるに流されている。
ネット社会でもすぐに徒党を組み勝ち組にいるネット世相世渡りがはびこぶ。。
有史以来の人体への核被爆国は日本のみで語られている。
では問わん
日本は人体実験たる核爆発実験に何度あってるか。
ウン?・・?
広島型と長崎型の二度・・・
下る事それから9年
ビキニ環礁で新たなる核実験が繰り返されていた。
1954年その近辺で操業していた第五福竜丸が被爆した。
船長はその被爆の年原爆症で逝く。
被爆船はお台場の船の博物館岸壁に姿をとどめている。
平和希求を行動で表していたこの国の民。
ゆえにこの国では反米、反原子力が高まっていく
アーネスト女史は菊と刀の著書で来日もしてないのに見事に日本人を分析。
太平洋戦争に備えその後の占領政策のマッカーサー司令部に意見を開陳した。
原子力にも好意的な親米世論を形成するためもあり
占領下の日本にCIAは工作員を育てる。
正力松太郎は霞ヶ関警察官僚で戦時下弾圧の限りを尽くし大杉栄伊藤野枝ら虐殺指導。
その後に政治家に転身、初代科学技術長官に就任。
日本テレビ読売新聞を通じて
政界産業界を巡る工作員育成の連鎖
ソレが機密文書として明らかになってきている。
「指令・読売新聞社主ノ正力ト協力シ、親米世論ヲ形成セヨ」
有馬哲夫ジャ^ナリストはCIA文書から対日情報戦を紐解いて著作をとうた。
ただし脱稿され出版公表されたのは07年の自民党政権下。
新政権になり如実にマスメディア総体のアメリカの手先であることが日々証明されている。
宗主国の一貫したこの国に対する植民地維持化政策は普遍。
22日日経紙に宗主国の混乱記事がある。
ブレア国家情報長官の下には
米中央情報局=CIAなど16の情報機関を束ねている
そのブレア長官が28日付で辞任した
閣僚級の辞任はオバマ政権で初めてのこと。
テロ未遂事件が相次いだ事での引責?
CIA長官などとの確執
韓国軍用艦船天水問題など複雑なる背景
指揮命令系統の課題が浮き彫り
国家情報長官は04年に創設されたポスト
01年のテロを防げなかった頃の反省から。
無任所の特別ポスト
日次報告を管理。
正副大統領に毎日会える強み
実働部隊を持たず予算人事の決定権が限定される。
ゆえに傘下機関との縄張り争い
ブレア長官VSネッタCIA長官
確執は知る人ゾ知る有名であった。
パワーバランスが崩れた。
常に利用されるはイランと「北」
「北」のNNL限界域の軍事海域の米韓軍事訓練での事故が拡散宣伝される。
陸の最前線38度線からするとその区域は「北」の海域領土。
笑わす出ない
魚雷の真髄はスクリューそのもの。
そこにわざわざ「北」の証拠の刻印なぞしないのは赤子の常識
泥棒やヤクザは自分の持ち物に名は書かなかろう
軍事用品に名をかく馬鹿はない。
米原子力潜水艦が不明である。
韓国公共放送がヘリで米兵救助中の放送をした。
そのテープは軍が接収。
その事は隠され「北」の攻撃で天水の撃沈報道一色に変わる。
子供だましもテゲテゲにシロッ!
米韓の一致し足る事。
韓国は進めてきた新兵器開発が完了。
究極の兵器売り込みのプレゼンが戦争にある。
韓国大統領官邸まで「北」から60K
過去にも襲撃事件ミスイはあった。
このようなる手の込んだ撃沈方式は取れまい。
ましてや米韓軍事演習中の区域でである。
普天間問題も微妙に重なる。
米韓に加え
日米間の
あまりにものグッドタイミング。
巧妙なるメディア総体の世論操作。
爺目は騙されない。
日本はアメリカと対等になれるか
-民主党の公約を考える-
世界の闇の権力について、追求をたゆまず続ける
民主党はアメリカと対等になるという公約を掲げている。
それは確かに望ましい。
しかし、本当にそうなれるだろうか。
小沢一郎の言う日米安保
第七艦隊で十分である。
小沢一郎にほんの8ヶ月の政権与党の期間があった。
細川内閣のときに、アメリカから日本に突きつけられた
驚天動地の屈辱の要求をご存知だろうか。
当時の宗主国のクリントン政権
日本に500兆ドルを円と交換してくれと言ってきた。
当時の円ドルレートはほぼ100円だったから日本円にして
「5京円」。
5京円とは日本の国家予算の何年分に当たるのだろう
電卓をたたけば仰天しよう。
当時の国家予算は75兆円
、5京÷75=666.6666666666。
ーつまり日本を666年間買い取りますー
というまさにジョーク。
日本をなめきった態度である。
これはハルノートに匹敵する
、いやそれ以上に過激な挑戦状であった。
こんな馬鹿げた話が本当にあったのだろうか。
このニュースソースは昨年逝った革共同、ブンドの指導者太田 龍ブログ。
「これは本当の話なのだ」
と繰り返したという。。
そしてそのさらなるニュースソースは当時、永田町のフィクサーといわれていた占い師の富士谷昭憲氏
お二人とも奇しくも昨年故人となられた。
この驚くべき話
、このお二人が考えた作り話ではありえない。
お二人ともそんなことをしている暇はない。
また、こんな途方もない話をでっち上げる必要も無かった。
この事がきっかけで細川氏は政権を放棄したのだという。
考えてみればいい。
夜中の突然細川総理の消費税見たいなる税を発表
小沢一郎のみが悪者で終わったあの事だ。
この事件は全く世に知られることはなかったが、
一体アメリカは日本に何を言いたかったのだろうか。
要するに「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
という意思表示。
古代のエジプトやローマのような時代ならとこかく
対等の国と国の立場で、このような要求がなされたことがあるハズはない。
民主党が政権の座についた。
、ほぼ同じことか、それ以上の脅迫が行われている。
と見るべき。
小泉純一郎政権維持の時代のように
明確な意思表示を伴う、事故、事件、暗殺、謀略が仕掛けられ実行された。
実行部隊の創価よ現場の後藤組
その後藤組組長が国会証人喚問に応じるという。
目に余る宗主国のこの国への日々の抑圧の国情を憂える義憤である
それは、細川政権に投げかけられたと同じ脅し、
「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
というメッセージを知ったるゆえからであろう。
戦争を忘れない?
巨大なるデマゴギーの戦争継続戦略
経済体質のあり方の国によっては戦争は公共事業である。
他国から公式に戦費としてその国の国富を調達できる。
産軍複合化経済内政化在国の本性である。
それより戦争に備えろ!
8月になると、戦争を忘れるな、広島長崎追悼の記事やニュースでにぎやかになる。
過去の戦争を回想している暇があるのか。
広島長崎で同胞が数十万人が死んだことだろう。
しかし、今度の戦争では全世界で数千万もしかしたら数億人が死ぬ。
ゲーム世代は戦争がしたくてたまらない。
殆どが憲法改正。
軍事武装。
すでに軍事武装は終えている。
何も解ってないので笑える。
ジブチのアフリカ大陸にさえ日本軍産軍吉が着工される。
「北」には何トンもの細菌兵器がある。
こうてい疫なぞへっちゃラ。
人への細菌兵器で数グラムで何十万人が被害を受ける。
どうも宮崎のパンディミック状態に総体革命の国家乗っ取りの創価の影がチラツク。
新宿サリン事件が本尊たる創価まで行き着かないのと同じ構造でよく似ている。
あの犯人がハッキリしてる国松孝次元警察庁長官(72)が愛人を住まわす自宅マンション前で銃撃され、たこともそうだ。
上京そのまんまの信濃町かよい。
こうてい疫原因が報道されない。
創価企業安寓楽が香港から持ち込んだ黒毛和牛に第一原因がある。
移動したとうりのヶ所での安寓楽所有施設での発病、
そのまんまがらみでの密約が
運送会社から身の証言から裏打ちされる選挙資金謀略が見える。
日本でこんなことを言うと気違いじゃあないかと言われそうだが
現地にはレーダーを立てとけばいろいろあるが・・・
謀略論都市伝説は数々ある。
あの中川財務大臣の不可解酩酊会見
そのごの自裁?
原因は報道された換金されなかった米国債にある。
額が膨大すぎてニュース除くほうさえまったくでない。
爺目は国家間の膨大すぎる国富移転の闇の陰謀を忘れはしない。
13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。
その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、
日本人ということまでは確かそうである。
あるサイトだけに、その人名が浮上。
武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、
クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、
アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。(山路信義さん)
「武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは
、パスポートから本籍が確認できているのだろう。
当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。
山内恒夫(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。
武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。
橋口氏は、田中角栄と福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物。
山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。
民主党への政権交代が予想されたる中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっていたのである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:W9lST236lkMJ:sea.ap.teacup.com/hachiro89/30.html+
米財務省はTARPの残金が1345億ドルであることを発表&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
もう一つの記録
パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、
2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。
伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。
ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」
といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。
押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。(asahi.com)
1345億ドルといえば米財務省が発表したTARP(不良債権で経営困難に陥った企業を助けるために注入する税金)
の残金と同額である。
カトリック系のネット新聞AsiaNewsは「イタリアの法律では贋の債権や偽造紙幣を差し押さえた場合は
当局は容疑者を逮捕しなければならないことになっている。
その際、速やかに当局は、この場合イタリア財務警察は、その贋造物を焼却などにより消滅させなければならない」と書いている。まず、当たり前の話だろう。当然、容疑者の名前や顔写真が一般に公開されるだろう。ワイドショーでも流されるはずだ。
しかし、それが本物であった場合は財務警察はすぐに容疑者を釈放しなければならないそうである。その代わり、額面の40%の罰金が彼らに課せられる。この場合53.4億ドルに相当する。彼らは何の罰金も課されずに釈放されているが、どうしてだろう。
この二人の日本人の名前は当局からはまだ発表されていない。
しかし、アメリカのネットラジオ・ターナーラジオネットワークは、イタリアのキアッソで身柄を拘束された2人の日本人は
「財務省職員」だと報道しました。
AsiaNewsも同様の情報を入手したそうです。
それによると、身柄を拘束された2人の日本人の一人は武藤敏郎氏(元日銀副総裁)の義弟(夫人同士が姉妹)
の山内恒夫氏であるとのことです。
ターナーラジオの主宰者であるハル・ターナー氏は彼の情報源はイタリア当局が本物だと見ていること、
二人の役人は日本の財務省の役人だとしていることをウェブサイトで発表しているそうだ。
いろいろと不確かな情報とも思えるが、これだけは確かなのは、主要テレビ・ラジオや新聞が何も発表していないということです
今のところこの事件で公式の発表をしている国や機関は6月4日のイタリア財務警察で、米債権を押収した直後であった。
この不可解なパズルを解く新たな手がかりは日本領事館からの情報としてキアッソで拘束された二人は日本人であった
ということ、一人は神奈川県出身、一人は福岡県出身であるということである。
もう一つ確かなことは、身元が確認されると、二人とも釈放されたということである。
事件が最初に報じられてから二週間後にネット新聞のブルームバーグは米財務省のスポークスマンである
ステヘン・メイハート氏の押収品は”明らかに贋物である”というコメントを掲載している
。別のインタビューでメイハート氏は実際には現物を見ていないが、インターネットの写真を見て判断した意見だとも言って
いるそうである。
事件発覚から二週間経っても米財務省は米国債の鑑定にイタリアに訪れていない。
メイハート氏がインターネットの写真を見て贋物とわかるくらいのことが、
どうしてイタリアの財務警察がわからないのだろう。
イタリア財務警察は、もし本物でないとしたら区別がつかないくらい精巧にできていると言っている。
財務警察がたいそうな無能なのか、メイハート氏が助け舟を出しているのか、のいずれかであろう。
私が不思議に思うのは、なぜ主要テレビ・ラジオ・新聞が犯罪容疑者の名前を出さないのかということである。
なぜ当局から発表がないのかということである。
こうてい疫の攻勢ぐらいでためらっててナニが
「北」との戦争ナゾがぶっぱ始められるハズがない。
7月11日投開票選挙まで46日しかない。
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よろしくお願いいたします。
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花言葉は・・心の痛みのわかる人
くんぷうや きりんはそらに かおならべ
23日朝の宮崎は雨。
総理の向う沖縄もアメであろう。
23日の北海道稚内は桜の開花のニュースに列島の民の環境の違いに改めて驚く。
世界に国多しと言えど、ここまで南北の地形にあるのに一つの国にあるのも珍しかろう。
さまざまな環境差は助け合いを基本とする共生の共同体が維持された一番の因であろう。
これは国体のあり方に幅広き平和志向の民族に貢献してきた。
究極の殺人兵器核兵器へのアレルギー
反核エネルギーはとりわけ強い民族で<あった>
平和経済国家は国力回復を早めた。
廃墟の中から誰でも大学生の全入規模にある教育機関が維持できる国力
ところが親の代の戦争忌避の生き様が
平和ボケのこの極道世代には受け継がれていない。
テレビ新聞の諜報報道にネトウヨの支配するネット環境、漫画ゴーマニズムに感化されている。
ただ横目も降らずの偏差値教育で生まれたモンスターそのもの効果が出ていて自分で思考する力なき民の群れと情けない。。
植民地化にアル恥ずべき事にさえ声を上げることなき去勢された民族となっているお恥ずかしさ。
その最中の世代がこの国の屋台骨を背負いつつある。
戦争したくてたまらないものばかりが溢れている。
悲惨さの方への創造力はまったく働かない同じ世代に大勢がいるに流されている。
ネット社会でもすぐに徒党を組み勝ち組にいるネット世相世渡りがはびこぶ。。
有史以来の人体への核被爆国は日本のみで語られている。
では問わん
日本は人体実験たる核爆発実験に何度あってるか。
ウン?・・?
広島型と長崎型の二度・・・
下る事それから9年
ビキニ環礁で新たなる核実験が繰り返されていた。
1954年その近辺で操業していた第五福竜丸が被爆した。
船長はその被爆の年原爆症で逝く。
被爆船はお台場の船の博物館岸壁に姿をとどめている。
平和希求を行動で表していたこの国の民。
ゆえにこの国では反米、反原子力が高まっていく
アーネスト女史は菊と刀の著書で来日もしてないのに見事に日本人を分析。
太平洋戦争に備えその後の占領政策のマッカーサー司令部に意見を開陳した。
原子力にも好意的な親米世論を形成するためもあり
占領下の日本にCIAは工作員を育てる。
正力松太郎は霞ヶ関警察官僚で戦時下弾圧の限りを尽くし大杉栄伊藤野枝ら虐殺指導。
その後に政治家に転身、初代科学技術長官に就任。
日本テレビ読売新聞を通じて
政界産業界を巡る工作員育成の連鎖
ソレが機密文書として明らかになってきている。
「指令・読売新聞社主ノ正力ト協力シ、親米世論ヲ形成セヨ」
有馬哲夫ジャ^ナリストはCIA文書から対日情報戦を紐解いて著作をとうた。
ただし脱稿され出版公表されたのは07年の自民党政権下。
新政権になり如実にマスメディア総体のアメリカの手先であることが日々証明されている。
宗主国の一貫したこの国に対する植民地維持化政策は普遍。
22日日経紙に宗主国の混乱記事がある。
ブレア国家情報長官の下には
米中央情報局=CIAなど16の情報機関を束ねている
そのブレア長官が28日付で辞任した
閣僚級の辞任はオバマ政権で初めてのこと。
テロ未遂事件が相次いだ事での引責?
CIA長官などとの確執
韓国軍用艦船天水問題など複雑なる背景
指揮命令系統の課題が浮き彫り
国家情報長官は04年に創設されたポスト
01年のテロを防げなかった頃の反省から。
無任所の特別ポスト
日次報告を管理。
正副大統領に毎日会える強み
実働部隊を持たず予算人事の決定権が限定される。
ゆえに傘下機関との縄張り争い
ブレア長官VSネッタCIA長官
確執は知る人ゾ知る有名であった。
パワーバランスが崩れた。
常に利用されるはイランと「北」
「北」のNNL限界域の軍事海域の米韓軍事訓練での事故が拡散宣伝される。
陸の最前線38度線からするとその区域は「北」の海域領土。
笑わす出ない
魚雷の真髄はスクリューそのもの。
そこにわざわざ「北」の証拠の刻印なぞしないのは赤子の常識
泥棒やヤクザは自分の持ち物に名は書かなかろう
軍事用品に名をかく馬鹿はない。
米原子力潜水艦が不明である。
韓国公共放送がヘリで米兵救助中の放送をした。
そのテープは軍が接収。
その事は隠され「北」の攻撃で天水の撃沈報道一色に変わる。
子供だましもテゲテゲにシロッ!
米韓の一致し足る事。
韓国は進めてきた新兵器開発が完了。
究極の兵器売り込みのプレゼンが戦争にある。
韓国大統領官邸まで「北」から60K
過去にも襲撃事件ミスイはあった。
このようなる手の込んだ撃沈方式は取れまい。
ましてや米韓軍事演習中の区域でである。
普天間問題も微妙に重なる。
米韓に加え
日米間の
あまりにものグッドタイミング。
巧妙なるメディア総体の世論操作。
爺目は騙されない。
日本はアメリカと対等になれるか
-民主党の公約を考える-
世界の闇の権力について、追求をたゆまず続ける
民主党はアメリカと対等になるという公約を掲げている。
それは確かに望ましい。
しかし、本当にそうなれるだろうか。
小沢一郎の言う日米安保
第七艦隊で十分である。
小沢一郎にほんの8ヶ月の政権与党の期間があった。
細川内閣のときに、アメリカから日本に突きつけられた
驚天動地の屈辱の要求をご存知だろうか。
当時の宗主国のクリントン政権
日本に500兆ドルを円と交換してくれと言ってきた。
当時の円ドルレートはほぼ100円だったから日本円にして
「5京円」。
5京円とは日本の国家予算の何年分に当たるのだろう
電卓をたたけば仰天しよう。
当時の国家予算は75兆円
、5京÷75=666.6666666666。
ーつまり日本を666年間買い取りますー
というまさにジョーク。
日本をなめきった態度である。
これはハルノートに匹敵する
、いやそれ以上に過激な挑戦状であった。
こんな馬鹿げた話が本当にあったのだろうか。
このニュースソースは昨年逝った革共同、ブンドの指導者太田 龍ブログ。
「これは本当の話なのだ」
と繰り返したという。。
そしてそのさらなるニュースソースは当時、永田町のフィクサーといわれていた占い師の富士谷昭憲氏
お二人とも奇しくも昨年故人となられた。
この驚くべき話
、このお二人が考えた作り話ではありえない。
お二人ともそんなことをしている暇はない。
また、こんな途方もない話をでっち上げる必要も無かった。
この事がきっかけで細川氏は政権を放棄したのだという。
考えてみればいい。
夜中の突然細川総理の消費税見たいなる税を発表
小沢一郎のみが悪者で終わったあの事だ。
この事件は全く世に知られることはなかったが、
一体アメリカは日本に何を言いたかったのだろうか。
要するに「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
という意思表示。
古代のエジプトやローマのような時代ならとこかく
対等の国と国の立場で、このような要求がなされたことがあるハズはない。
民主党が政権の座についた。
、ほぼ同じことか、それ以上の脅迫が行われている。
と見るべき。
小泉純一郎政権維持の時代のように
明確な意思表示を伴う、事故、事件、暗殺、謀略が仕掛けられ実行された。
実行部隊の創価よ現場の後藤組
その後藤組組長が国会証人喚問に応じるという。
目に余る宗主国のこの国への日々の抑圧の国情を憂える義憤である
それは、細川政権に投げかけられたと同じ脅し、
「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
というメッセージを知ったるゆえからであろう。
戦争を忘れない?
巨大なるデマゴギーの戦争継続戦略
経済体質のあり方の国によっては戦争は公共事業である。
他国から公式に戦費としてその国の国富を調達できる。
産軍複合化経済内政化在国の本性である。
それより戦争に備えろ!
8月になると、戦争を忘れるな、広島長崎追悼の記事やニュースでにぎやかになる。
過去の戦争を回想している暇があるのか。
広島長崎で同胞が数十万人が死んだことだろう。
しかし、今度の戦争では全世界で数千万もしかしたら数億人が死ぬ。
ゲーム世代は戦争がしたくてたまらない。
殆どが憲法改正。
軍事武装。
すでに軍事武装は終えている。
何も解ってないので笑える。
ジブチのアフリカ大陸にさえ日本軍産軍吉が着工される。
「北」には何トンもの細菌兵器がある。
こうてい疫なぞへっちゃラ。
人への細菌兵器で数グラムで何十万人が被害を受ける。
どうも宮崎のパンディミック状態に総体革命の国家乗っ取りの創価の影がチラツク。
新宿サリン事件が本尊たる創価まで行き着かないのと同じ構造でよく似ている。
あの犯人がハッキリしてる国松孝次元警察庁長官(72)が愛人を住まわす自宅マンション前で銃撃され、たこともそうだ。
上京そのまんまの信濃町かよい。
こうてい疫原因が報道されない。
創価企業安寓楽が香港から持ち込んだ黒毛和牛に第一原因がある。
移動したとうりのヶ所での安寓楽所有施設での発病、
そのまんまがらみでの密約が
運送会社から身の証言から裏打ちされる選挙資金謀略が見える。
日本でこんなことを言うと気違いじゃあないかと言われそうだが
現地にはレーダーを立てとけばいろいろあるが・・・
謀略論都市伝説は数々ある。
あの中川財務大臣の不可解酩酊会見
そのごの自裁?
原因は報道された換金されなかった米国債にある。
額が膨大すぎてニュース除くほうさえまったくでない。
爺目は国家間の膨大すぎる国富移転の闇の陰謀を忘れはしない。
13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。
その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、
日本人ということまでは確かそうである。
あるサイトだけに、その人名が浮上。
武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、
クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、
アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。(山路信義さん)
「武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは
、パスポートから本籍が確認できているのだろう。
当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。
山内恒夫(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。
武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。
橋口氏は、田中角栄と福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物。
山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。
民主党への政権交代が予想されたる中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっていたのである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:W9lST236lkMJ:sea.ap.teacup.com/hachiro89/30.html+
米財務省はTARPの残金が1345億ドルであることを発表&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
もう一つの記録
パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、
2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。
伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。
ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」
といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。
押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。(asahi.com)
1345億ドルといえば米財務省が発表したTARP(不良債権で経営困難に陥った企業を助けるために注入する税金)
の残金と同額である。
カトリック系のネット新聞AsiaNewsは「イタリアの法律では贋の債権や偽造紙幣を差し押さえた場合は
当局は容疑者を逮捕しなければならないことになっている。
その際、速やかに当局は、この場合イタリア財務警察は、その贋造物を焼却などにより消滅させなければならない」と書いている。まず、当たり前の話だろう。当然、容疑者の名前や顔写真が一般に公開されるだろう。ワイドショーでも流されるはずだ。
しかし、それが本物であった場合は財務警察はすぐに容疑者を釈放しなければならないそうである。その代わり、額面の40%の罰金が彼らに課せられる。この場合53.4億ドルに相当する。彼らは何の罰金も課されずに釈放されているが、どうしてだろう。
この二人の日本人の名前は当局からはまだ発表されていない。
しかし、アメリカのネットラジオ・ターナーラジオネットワークは、イタリアのキアッソで身柄を拘束された2人の日本人は
「財務省職員」だと報道しました。
AsiaNewsも同様の情報を入手したそうです。
それによると、身柄を拘束された2人の日本人の一人は武藤敏郎氏(元日銀副総裁)の義弟(夫人同士が姉妹)
の山内恒夫氏であるとのことです。
ターナーラジオの主宰者であるハル・ターナー氏は彼の情報源はイタリア当局が本物だと見ていること、
二人の役人は日本の財務省の役人だとしていることをウェブサイトで発表しているそうだ。
いろいろと不確かな情報とも思えるが、これだけは確かなのは、主要テレビ・ラジオや新聞が何も発表していないということです
今のところこの事件で公式の発表をしている国や機関は6月4日のイタリア財務警察で、米債権を押収した直後であった。
この不可解なパズルを解く新たな手がかりは日本領事館からの情報としてキアッソで拘束された二人は日本人であった
ということ、一人は神奈川県出身、一人は福岡県出身であるということである。
もう一つ確かなことは、身元が確認されると、二人とも釈放されたということである。
事件が最初に報じられてから二週間後にネット新聞のブルームバーグは米財務省のスポークスマンである
ステヘン・メイハート氏の押収品は”明らかに贋物である”というコメントを掲載している
。別のインタビューでメイハート氏は実際には現物を見ていないが、インターネットの写真を見て判断した意見だとも言って
いるそうである。
事件発覚から二週間経っても米財務省は米国債の鑑定にイタリアに訪れていない。
メイハート氏がインターネットの写真を見て贋物とわかるくらいのことが、
どうしてイタリアの財務警察がわからないのだろう。
イタリア財務警察は、もし本物でないとしたら区別がつかないくらい精巧にできていると言っている。
財務警察がたいそうな無能なのか、メイハート氏が助け舟を出しているのか、のいずれかであろう。
私が不思議に思うのは、なぜ主要テレビ・ラジオ・新聞が犯罪容疑者の名前を出さないのかということである。
なぜ当局から発表がないのかということである。
こうてい疫の攻勢ぐらいでためらっててナニが
「北」との戦争ナゾがぶっぱ始められるハズがない。
7月11日投開票選挙まで46日しかない。
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今日の誕生日の花は・・ミカン
花言葉は・・・・・・・親愛
やまくぼは みかんのはなの 匂い壷
「過去現在未来」迷いにあるときにとりわけ重要なる要素で答えは其処にある。
戦後の革新的リーダーの片山哲や西尾末広等らの手記は社会改革運動没頭当時あわせて収集読んだ
蜜柑色のアカ系の分厚い本体保存箱から徐に出すと本は薄き半透明のいわゆる油紙紙が被っている
文庫本にない読む以前から中身を察したもの。
ほかにも入江徳川侍従長、この45年で突然出てきた天皇に使えた小倉氏らの人たちの日記
文芸春秋社のご努力のおかげで読むことができた。
「相撲好きでうsがひいきの力士は?」
「言うといろいろと差しさわりがありますので」
君主昭和天皇は寡黙。
そうだろうか。国体に関する厳しき人物評が記録されていた。
侍従日記では・・・
国連脱退の代表部松岡洋介、駐独白鳥大使、靖国A級戦犯慰霊をした松平宮司
を君の心知らずと批判している。
なぜ国民300万、アジア人2000万人をこの国が主因で戦争犠牲死亡者を出したのか。
キチッと過去現在未来を見据えないゆえ異常にある日本。
爺目らの次の世代たる日本の屋代骨を支えてるにある人々の活力者たち。
ゴーマニズムの薄っぺら漫画アジストに飲み込まれている。
偏差値教育で東大レースの敗残者たちの屈折感はおそろチいw。
国家を舵取る政治家で世とナゾになると国家は悲惨である。
この国が生活の惨状があちこちにあるのはその失われた10年にある。
政敵には対立さらには屍さえ浮かばせ検察警察を裏で支配し闇に葬った。
何故このような国になったのか。
和歌山の同和の出で一ツ橋の竹中平蔵
学生自分の地元中知れ渡った強姦、きちがい病院入院で英国にとんだ小泉純一郎
この屈折した心理の私心による名誉欲と復讐心
実に品がない。
ミサワ勤務の竹中実兄は金融機関に手を回し会社ごと乗っ取り
りそな銀行を利用した国際規模のインサイダー国富の流出。
自らの進退は毛札捜査の及ばないのを確認して派遣法制定当事者なのに派遣最大会社会長に御障る厚顔ぶり。
出自の醜さがモロに出てる権力者が蔓延るゆえ国に品がなくなりつつある。
何千年も維持引き継がれた共生国家より自己責任でのかねカネ金かねかねの社会に置き換えた。
親の子殺しその逆、家族内の殺人信じられない事の事犯が生じてる国家になった。
働き口ない社会は宗主国のモデルがある。
産軍複合国家がいい。
戦争は究極の公共事業。
景気回復職場拡大の常時雇用
誰もがひつ氏で支えてきた平和憲法改正を唱える薄っぺらの猿の脳ミソ。
治めた学問が三流ゆえ仕方ない
落ちこぼれ学問に由来する。
平気で他国人殺しを推奨する戦争賛美者がウジャウジャいる。
政治家でなくとも必要な用である。
過去現在未来にある。
原敬日記や大久保利通の子、麻生太郎元総理の祖父たる2・26殉職者牧野伸顕日記。
同じ重要なる日記がある。
世界一長い日記は倉富勇三郎日記。
大正8年から昭和19年26年におよび大学ノート297冊
日に400字詰原稿用紙にして日によっては50枚にもなる。
分厚い本に編集しても50冊を超える。
縁戚に当たる作家広津和郎、みすず書房創始者小尾俊人が挑んだが途中放棄
余りモノ膨大な日記量解読の難解さから日の目を見れなかった。
スタンダールの墓碑銘はつとに有名。
「ミラノの人、書いた、恋した、生きた」
では倉富勇三郎
「久留米の人書いた、書いた、書いた。」
倉富勇三郎は水天宮の総本山の蛤御門の変総指揮者真木泉と同じ久留米藩の人
南戦争時には25才で司法省に奉職
大津事件を努めたときは39歳
50歳で大審院次席検事
韓国李氏最後の皇太子垠殿下担当
父高祖が婚姻前の不可解死は母ミン妃が三浦吾楼に惨殺と同じではなかったのか。
皇族梨元宮第一皇女方子を妻とした婚儀は一年遅れた。
大正天皇に対する摂政問題
柳原白蓮問題
徳川家達評
倉富勇三郎は枢密院議長を務めた
その任期中には多くの国難があった。
ロンドン軍縮に対する難関で浜口内閣と対峙
任期中の国難の数々に真正面から向きあわさせられた。
天皇制絶対制度国家では第4番目まで上り詰めた人である。
1926年(大正15)枢密院議長就任
1934年(昭和9年)辞任し郷里に帰る。
あの時代に三代の天皇に身近に仕えた。
敗戦の時GHQ召還には免じられ応じることなく1948年天寿を全うした・
いまこの国の国難にあたり戦前に政治状況が似た様なる情況にあった時期に焦点をあわせている。
その当事者の日記を時間の合間を見て拾い読みしている。
政党政治勢力VS明治以来の天皇臣下の政治勢力の確執
それは原敬VS山県有朋の争いで
この国の形が政党政治で造られていく課程の混乱期、政党政治の確立期でもあった。
ほかにも現状との対比で言うなら二つの大きな違う機関があった。
軍令部という絶対権力者の天皇の統帥権を司る機関
両議院とは別に枢密院という天皇直属の審議議会機関18人が存在した。
一読茫然
伊藤博文山県有朋伊東巳代治井上毅原敬・・・
歴史上の人物評が一変する。
田中儀一内閣との治安維持法改正問題
宮中某重大事件
寺内正毅内閣倒壊になった富山魚津発の米騒動
後継は元老西園寺の推挙した原敬。
山県は社会不安を処理できrる政治家としての原敬を認めざる得なかった。
第一次来戦後勃発の労働運動社会主義運動
大正天皇の病気に対してでもある。
枢密院議長倉富体制輔弼には、立ち上がれ新党党首平沼赳夫の祖父の副議長平沼騏一郎。
ロンドン軍縮の?末総ては乞骸始末に詳しくまとめた一級資料。
牛だったか猿だったか骨だの骸だの似ても似つかざる腐臭漂うナグリガキトハまるで違う乞骸始末。
新政権が65年続いた米従属政治からすこしでも歩を一歩進めようとしている困難さに似ている。
自民党の置き土産の普天間問題にしろ新政権攻撃材料に使う政治手法でいいのか。
12年間にわたり普天間移転先の辺野古の現地には工事着工の杭一本打てないのに
メディアは自民攻撃はせずほとんどスルーしてきた事。
新政権には何故にそうも国家機構の第三権力マスメディアが総攻撃を欠けるのか。
ただ潮目は確実に変わりつつはある。
週刊ポスト5・27日号を見れば驚こう
メディアはその関係者評論家は官房機密費もらってて議論なしでいいのか。
官房機密費の特集がある。
山口一臣編集長の週刊朝日の孤立感から
ようやく足並みを合わせる小学館のメディアの本来の姿勢に「アッパレッ!」
週刊現代との大きな対比となっている。
自民清和会創価の闇の不可解死の実行部隊の後藤組元組長さえ憂国の士の声を上げた。
人気漫画美味しいぼ作者も新政権擁護に声を上げだした。
ラジオでも声が出だした。
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
における森永卓郎経済アナリスト・大竹まこと氏の話
。当該個所は3:35あたりから。
http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi100329.mp3
大竹:亀井さんの言っていることは間違ってないんですか?
森永:間違っていないどころか100%正しいんです。ところが、日本中の評論家・経済アナリストたちがみんな
亀井さんを袋叩きにしていて、私はこれは間違えていると、ずっと一人で叫んでいるんです。
(中略)
森永:仙谷さんとか、それから枝野さんとか、これは反小沢グループ、もっと政策的に言うと
、小泉純一郎氏に近い人たちなんです。
小泉構造改革派なんです。
その人たちが嫌がらせで弾を打ってるだけなんですね。
だって、原口総務大臣は民主党の人です。
亀井さんとで調整して、民主党と国民新党の調整の結果、これが出てきたわけですよ。
(中略)
森永:要するに今批判している民主党の人たちは、市場原理主義者なんです。
なんでもかんでも民営化して任せればいいやと。
でも市場に任せた結果、民間金融機関がどうなったかと言うと、地方からみんな引き揚げたわけですよ。
ないんだもん、町村部に銀行は。
だから、それを何とかするための手段というが、1つは政府の出資を残しましょうと。
もう1つは限度額を少し上げて、ちょっと郵便貯金なり簡易保険の事業料の確保をしましょうというのが、
この案のポイントなんです。民間は限度額なんかないわけですから。
それで、2000万に上げたからってそんなに来ないんですよ。
なんでかって言うと、金持ちは億単位なんです。
これを撤廃すればどんとお金は入ってくると思いますよ。2000万ぐらいだったら大して入ってこないし、
それも預金の動き方を見て、後でこの限度額は調整しましょうと言っているわけです。
私はむしろ、郵政民営化賛成の人たちは、先週の会計検査院のあの発表をちゃんと読んだのか、ということなんです。
大竹:どういう発表したんですか?
森永:あの「かんぽの宿」というのが、とんでもないインチキだったと。
大竹:あの、間に4回ぐらい転売しているという、あの記事ですか。
森永:そうです。8割が転売されていて、しかも、売っぱらった金額というのは簿価とそんなに違わないという
釈明をしていたんですけれども、なんと売っぱらう前に、取得価格の20分の1に簿価を圧縮していたというのまでわかったんです。
つまり、インチキして安い簿価にして叩き売ったという
、こっちの方を私はむしろ追求すべきだと思いますよ。
国家機構のとりわけ田舎の県をここまで崩壊され
国富をここまでも掠め取られては国家の将来はない。
余りのも多くの政治家支える組織が米国の走狗となってたことが炙り出されつつある。
民主党内にも七奉行などと反新政権反小沢の名目の小泉回帰者がいるから驚きである。
無血革命は前に進むというより匍匐前進まったく動けない。
ただ着々と国民目線の政治に向いつつある。
子供手当てや高校までの教育費の無償化
生活が第一の経済政策へ改めつつある。
それらは平和な国家が前提である。
考えてみればわかること。
ソニーもパナソニックも家電の売り上げベスト・ファイブから姿を消す症状
消費縮減にどの産業も苦しんでいる。
地球上に人口はいくらあるというのか。
とりわけアメリカ人は。
中国13億インド10億みなアジアの近隣国である。
日本人の海外駐在員の最大人員都市はニュヨークではない。
5万人を超えた上海である。
この国の経済活性化策を議論するに当たり政治姿勢にどこにウェートをおくべきか
田中角栄が大きく舵を切ったが米国の謀略で失脚
その後の田中派VS福田赳夫派の伸張を見れば解る事。
とりわけ経世会VS清和会になると屍さえ累々と横たわるようになる。
なんどでも過去アップを繰り返す
あれれれ?
清和会VS経世会
政治家一覧が受け付けない.
こりゃ~~
※東京地検特捜部=自民党清和会=親米派=小泉改革
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
小泉純一郎なるヤクザをバックにした総理を持ち闇の組織が日々暗躍する政治が横行したゆえだ。
ここまでハッキリしているこの一覧から読み取れる教訓
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
いくらなんでもこんなに分かりやすい事、長年やってたら
どんな愚民だっていい加減気づきましょうヨ。
噂じゃ、いつものインチキバランス感覚を発揮して
「政権交代」が現実味をおびたころから、西松の件…そして今回の秘書逮捕、検察やマスコミが、小沢叩きに必死になればなるほど…
見えてくるもの。
「小沢VS検察」の戦いは仮の姿。
本当は「民主主義VS既得権益」の戦い。
どーせ、『小沢一郎』なんて角栄イズムを受け継いだ利権の権化、
『口先だけの悪代官』と思っていた人間も
「え?これだけ必死に既得権益にどっぷりな連中が小沢を叩き潰そうとしてるって事は…もしかして一郎って本物?」
新に爺目を含め小沢一郎に託す人が増えてる次第。
敵に塩を贈り続けるとは…おめでたい話。
この様な事を二度と繰り返さない為に、考えなければいけないのは、
人の気持ちになれない連中が「人を裁く」という検察審査会というあるいは素人参加の裁判制度
まさに司法制度の罪である。
流れを変えた官僚の良心は称えられるべきである。
若泉 敬・著書から3/11の朝日の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、
沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事が載っている。
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版し、
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺した。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
自責の念に苛まれて苦しみ続け、
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
と息子に語っていた。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
昔の日米関係や日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
しかし・・である、違う、どこかが今とは違う。
、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国
、米国に言いなりになるしかない立場だが、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだろうか。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
この国の政権交代が問われている。
他国では政権交代後の政治は真実追求に使われる。
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜこの国はしっかり検証できないのか。
小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうである。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々への鎮魂に対する供養せねばならぬ人たち。
21日またもや特捜部は小沢一郎を見逃した。
あんなに強制捜査など証拠探しをしたのに出てこない。
素人の検察審査会頼みの大鶴佐久間検事。
名誉回復のため流れを変えたらどうだろう。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官をはじめ、息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した小渕優子・元少子化担当相と小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った与謝野馨・元財務相と町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った二階俊博・前経産相など閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、
今さらながら愕然とする。
この多士済々、素晴らしいメンバー
どう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はないわけで、
どうせなら大物でお願いします。ケケφの脱税なんかいいですね。
小渕、小泉の脱税もいいネタだし、息子の人殺しを揉み消したとかいうアレも悪くないw
さあ、検察さん、ここは頑張らないと、いつまでもCIAの手羽先だと言われ続けますよw
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花言葉は・・・・・・・親愛
やまくぼは みかんのはなの 匂い壷
「過去現在未来」迷いにあるときにとりわけ重要なる要素で答えは其処にある。
戦後の革新的リーダーの片山哲や西尾末広等らの手記は社会改革運動没頭当時あわせて収集読んだ
蜜柑色のアカ系の分厚い本体保存箱から徐に出すと本は薄き半透明のいわゆる油紙紙が被っている
文庫本にない読む以前から中身を察したもの。
ほかにも入江徳川侍従長、この45年で突然出てきた天皇に使えた小倉氏らの人たちの日記
文芸春秋社のご努力のおかげで読むことができた。
「相撲好きでうsがひいきの力士は?」
「言うといろいろと差しさわりがありますので」
君主昭和天皇は寡黙。
そうだろうか。国体に関する厳しき人物評が記録されていた。
侍従日記では・・・
国連脱退の代表部松岡洋介、駐独白鳥大使、靖国A級戦犯慰霊をした松平宮司
を君の心知らずと批判している。
なぜ国民300万、アジア人2000万人をこの国が主因で戦争犠牲死亡者を出したのか。
キチッと過去現在未来を見据えないゆえ異常にある日本。
爺目らの次の世代たる日本の屋代骨を支えてるにある人々の活力者たち。
ゴーマニズムの薄っぺら漫画アジストに飲み込まれている。
偏差値教育で東大レースの敗残者たちの屈折感はおそろチいw。
国家を舵取る政治家で世とナゾになると国家は悲惨である。
この国が生活の惨状があちこちにあるのはその失われた10年にある。
政敵には対立さらには屍さえ浮かばせ検察警察を裏で支配し闇に葬った。
何故このような国になったのか。
和歌山の同和の出で一ツ橋の竹中平蔵
学生自分の地元中知れ渡った強姦、きちがい病院入院で英国にとんだ小泉純一郎
この屈折した心理の私心による名誉欲と復讐心
実に品がない。
ミサワ勤務の竹中実兄は金融機関に手を回し会社ごと乗っ取り
りそな銀行を利用した国際規模のインサイダー国富の流出。
自らの進退は毛札捜査の及ばないのを確認して派遣法制定当事者なのに派遣最大会社会長に御障る厚顔ぶり。
出自の醜さがモロに出てる権力者が蔓延るゆえ国に品がなくなりつつある。
何千年も維持引き継がれた共生国家より自己責任でのかねカネ金かねかねの社会に置き換えた。
親の子殺しその逆、家族内の殺人信じられない事の事犯が生じてる国家になった。
働き口ない社会は宗主国のモデルがある。
産軍複合国家がいい。
戦争は究極の公共事業。
景気回復職場拡大の常時雇用
誰もがひつ氏で支えてきた平和憲法改正を唱える薄っぺらの猿の脳ミソ。
治めた学問が三流ゆえ仕方ない
落ちこぼれ学問に由来する。
平気で他国人殺しを推奨する戦争賛美者がウジャウジャいる。
政治家でなくとも必要な用である。
過去現在未来にある。
原敬日記や大久保利通の子、麻生太郎元総理の祖父たる2・26殉職者牧野伸顕日記。
同じ重要なる日記がある。
世界一長い日記は倉富勇三郎日記。
大正8年から昭和19年26年におよび大学ノート297冊
日に400字詰原稿用紙にして日によっては50枚にもなる。
分厚い本に編集しても50冊を超える。
縁戚に当たる作家広津和郎、みすず書房創始者小尾俊人が挑んだが途中放棄
余りモノ膨大な日記量解読の難解さから日の目を見れなかった。
スタンダールの墓碑銘はつとに有名。
「ミラノの人、書いた、恋した、生きた」
では倉富勇三郎
「久留米の人書いた、書いた、書いた。」
倉富勇三郎は水天宮の総本山の蛤御門の変総指揮者真木泉と同じ久留米藩の人
南戦争時には25才で司法省に奉職
大津事件を努めたときは39歳
50歳で大審院次席検事
韓国李氏最後の皇太子垠殿下担当
父高祖が婚姻前の不可解死は母ミン妃が三浦吾楼に惨殺と同じではなかったのか。
皇族梨元宮第一皇女方子を妻とした婚儀は一年遅れた。
大正天皇に対する摂政問題
柳原白蓮問題
徳川家達評
倉富勇三郎は枢密院議長を務めた
その任期中には多くの国難があった。
ロンドン軍縮に対する難関で浜口内閣と対峙
任期中の国難の数々に真正面から向きあわさせられた。
天皇制絶対制度国家では第4番目まで上り詰めた人である。
1926年(大正15)枢密院議長就任
1934年(昭和9年)辞任し郷里に帰る。
あの時代に三代の天皇に身近に仕えた。
敗戦の時GHQ召還には免じられ応じることなく1948年天寿を全うした・
いまこの国の国難にあたり戦前に政治状況が似た様なる情況にあった時期に焦点をあわせている。
その当事者の日記を時間の合間を見て拾い読みしている。
政党政治勢力VS明治以来の天皇臣下の政治勢力の確執
それは原敬VS山県有朋の争いで
この国の形が政党政治で造られていく課程の混乱期、政党政治の確立期でもあった。
ほかにも現状との対比で言うなら二つの大きな違う機関があった。
軍令部という絶対権力者の天皇の統帥権を司る機関
両議院とは別に枢密院という天皇直属の審議議会機関18人が存在した。
一読茫然
伊藤博文山県有朋伊東巳代治井上毅原敬・・・
歴史上の人物評が一変する。
田中儀一内閣との治安維持法改正問題
宮中某重大事件
寺内正毅内閣倒壊になった富山魚津発の米騒動
後継は元老西園寺の推挙した原敬。
山県は社会不安を処理できrる政治家としての原敬を認めざる得なかった。
第一次来戦後勃発の労働運動社会主義運動
大正天皇の病気に対してでもある。
枢密院議長倉富体制輔弼には、立ち上がれ新党党首平沼赳夫の祖父の副議長平沼騏一郎。
ロンドン軍縮の?末総ては乞骸始末に詳しくまとめた一級資料。
牛だったか猿だったか骨だの骸だの似ても似つかざる腐臭漂うナグリガキトハまるで違う乞骸始末。
新政権が65年続いた米従属政治からすこしでも歩を一歩進めようとしている困難さに似ている。
自民党の置き土産の普天間問題にしろ新政権攻撃材料に使う政治手法でいいのか。
12年間にわたり普天間移転先の辺野古の現地には工事着工の杭一本打てないのに
メディアは自民攻撃はせずほとんどスルーしてきた事。
新政権には何故にそうも国家機構の第三権力マスメディアが総攻撃を欠けるのか。
ただ潮目は確実に変わりつつはある。
週刊ポスト5・27日号を見れば驚こう
メディアはその関係者評論家は官房機密費もらってて議論なしでいいのか。
官房機密費の特集がある。
山口一臣編集長の週刊朝日の孤立感から
ようやく足並みを合わせる小学館のメディアの本来の姿勢に「アッパレッ!」
週刊現代との大きな対比となっている。
自民清和会創価の闇の不可解死の実行部隊の後藤組元組長さえ憂国の士の声を上げた。
人気漫画美味しいぼ作者も新政権擁護に声を上げだした。
ラジオでも声が出だした。
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
における森永卓郎経済アナリスト・大竹まこと氏の話
。当該個所は3:35あたりから。
http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi100329.mp3
大竹:亀井さんの言っていることは間違ってないんですか?
森永:間違っていないどころか100%正しいんです。ところが、日本中の評論家・経済アナリストたちがみんな
亀井さんを袋叩きにしていて、私はこれは間違えていると、ずっと一人で叫んでいるんです。
(中略)
森永:仙谷さんとか、それから枝野さんとか、これは反小沢グループ、もっと政策的に言うと
、小泉純一郎氏に近い人たちなんです。
小泉構造改革派なんです。
その人たちが嫌がらせで弾を打ってるだけなんですね。
だって、原口総務大臣は民主党の人です。
亀井さんとで調整して、民主党と国民新党の調整の結果、これが出てきたわけですよ。
(中略)
森永:要するに今批判している民主党の人たちは、市場原理主義者なんです。
なんでもかんでも民営化して任せればいいやと。
でも市場に任せた結果、民間金融機関がどうなったかと言うと、地方からみんな引き揚げたわけですよ。
ないんだもん、町村部に銀行は。
だから、それを何とかするための手段というが、1つは政府の出資を残しましょうと。
もう1つは限度額を少し上げて、ちょっと郵便貯金なり簡易保険の事業料の確保をしましょうというのが、
この案のポイントなんです。民間は限度額なんかないわけですから。
それで、2000万に上げたからってそんなに来ないんですよ。
なんでかって言うと、金持ちは億単位なんです。
これを撤廃すればどんとお金は入ってくると思いますよ。2000万ぐらいだったら大して入ってこないし、
それも預金の動き方を見て、後でこの限度額は調整しましょうと言っているわけです。
私はむしろ、郵政民営化賛成の人たちは、先週の会計検査院のあの発表をちゃんと読んだのか、ということなんです。
大竹:どういう発表したんですか?
森永:あの「かんぽの宿」というのが、とんでもないインチキだったと。
大竹:あの、間に4回ぐらい転売しているという、あの記事ですか。
森永:そうです。8割が転売されていて、しかも、売っぱらった金額というのは簿価とそんなに違わないという
釈明をしていたんですけれども、なんと売っぱらう前に、取得価格の20分の1に簿価を圧縮していたというのまでわかったんです。
つまり、インチキして安い簿価にして叩き売ったという
、こっちの方を私はむしろ追求すべきだと思いますよ。
国家機構のとりわけ田舎の県をここまで崩壊され
国富をここまでも掠め取られては国家の将来はない。
余りのも多くの政治家支える組織が米国の走狗となってたことが炙り出されつつある。
民主党内にも七奉行などと反新政権反小沢の名目の小泉回帰者がいるから驚きである。
無血革命は前に進むというより匍匐前進まったく動けない。
ただ着々と国民目線の政治に向いつつある。
子供手当てや高校までの教育費の無償化
生活が第一の経済政策へ改めつつある。
それらは平和な国家が前提である。
考えてみればわかること。
ソニーもパナソニックも家電の売り上げベスト・ファイブから姿を消す症状
消費縮減にどの産業も苦しんでいる。
地球上に人口はいくらあるというのか。
とりわけアメリカ人は。
中国13億インド10億みなアジアの近隣国である。
日本人の海外駐在員の最大人員都市はニュヨークではない。
5万人を超えた上海である。
この国の経済活性化策を議論するに当たり政治姿勢にどこにウェートをおくべきか
田中角栄が大きく舵を切ったが米国の謀略で失脚
その後の田中派VS福田赳夫派の伸張を見れば解る事。
とりわけ経世会VS清和会になると屍さえ累々と横たわるようになる。
なんどでも過去アップを繰り返す
あれれれ?
清和会VS経世会
政治家一覧が受け付けない.
こりゃ~~
※東京地検特捜部=自民党清和会=親米派=小泉改革
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
小泉純一郎なるヤクザをバックにした総理を持ち闇の組織が日々暗躍する政治が横行したゆえだ。
ここまでハッキリしているこの一覧から読み取れる教訓
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
いくらなんでもこんなに分かりやすい事、長年やってたら
どんな愚民だっていい加減気づきましょうヨ。
噂じゃ、いつものインチキバランス感覚を発揮して
「政権交代」が現実味をおびたころから、西松の件…そして今回の秘書逮捕、検察やマスコミが、小沢叩きに必死になればなるほど…
見えてくるもの。
「小沢VS検察」の戦いは仮の姿。
本当は「民主主義VS既得権益」の戦い。
どーせ、『小沢一郎』なんて角栄イズムを受け継いだ利権の権化、
『口先だけの悪代官』と思っていた人間も
「え?これだけ必死に既得権益にどっぷりな連中が小沢を叩き潰そうとしてるって事は…もしかして一郎って本物?」
新に爺目を含め小沢一郎に託す人が増えてる次第。
敵に塩を贈り続けるとは…おめでたい話。
この様な事を二度と繰り返さない為に、考えなければいけないのは、
人の気持ちになれない連中が「人を裁く」という検察審査会というあるいは素人参加の裁判制度
まさに司法制度の罪である。
流れを変えた官僚の良心は称えられるべきである。
若泉 敬・著書から3/11の朝日の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、
沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事が載っている。
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版し、
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺した。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
自責の念に苛まれて苦しみ続け、
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
と息子に語っていた。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
昔の日米関係や日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
しかし・・である、違う、どこかが今とは違う。
、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国
、米国に言いなりになるしかない立場だが、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだろうか。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
この国の政権交代が問われている。
他国では政権交代後の政治は真実追求に使われる。
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜこの国はしっかり検証できないのか。
小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうである。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々への鎮魂に対する供養せねばならぬ人たち。
21日またもや特捜部は小沢一郎を見逃した。
あんなに強制捜査など証拠探しをしたのに出てこない。
素人の検察審査会頼みの大鶴佐久間検事。
名誉回復のため流れを変えたらどうだろう。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官をはじめ、息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した小渕優子・元少子化担当相と小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った与謝野馨・元財務相と町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った二階俊博・前経産相など閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、
今さらながら愕然とする。
この多士済々、素晴らしいメンバー
どう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はないわけで、
どうせなら大物でお願いします。ケケφの脱税なんかいいですね。
小渕、小泉の脱税もいいネタだし、息子の人殺しを揉み消したとかいうアレも悪くないw
さあ、検察さん、ここは頑張らないと、いつまでもCIAの手羽先だと言われ続けますよw
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