オザワ辞めろ!wo「ヤメロッ!」
2010年3月26日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・チューリップ
赤いチューリップ花言葉は・・・・・愛の宣告・魅惑
ユリ科のチューリップの和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)
、中近東ではラーレと呼ばれてるらしい。
アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産とブログが教えてくれる。。
園芸品店の球根は、ほとんどがオランダからの輸入。
日本では、新潟県や富山県で大規模な栽培が行われている。
球根生産での国内シェアは98%(富山県53%、新潟県45%)
オスマン帝国でもてはやされ、オーストリアの大使ブスベック(ブスベキウス)によってはじめてヨーロッパに伝わる。
この伝来のときにあやまってチュルバン(ターバン)と伝わったためにチューリップと言う名が生まれた
デリバティブ取引のひとつである商品取引は、17世紀初頭にオランダで行われたチューリップ取引が起源であると言われ
だれでも知ってるお話。
かのくにはまだ雪らしい。
遠山に 雪まだあり チューリップ
憂国の士タル爺目の憂い事がどうにも醒めやまらない。
「明治維新」
は薩長土肥の連合が260余年の重みの権威アル徳川幕府軍を粉砕した。
民族のこころ奥底に伝わる「尊皇」思想に攘夷を加え戦わずして勝負はあった感。
鳥羽伏見の戦いで劣勢にあった維新軍が一変したことにもその因が見て取れる。
総理室、国会資料室、宮崎にのみ残る鳥羽伏見の戦場に掲げられた錦の御旗がソレである。
列強4藩であるが実質は薩摩藩が武器資金人員主力ほとんどを調達
その後の明治維新政府の陣容を見れば明らかである。
10年後失業し溢れてる武士階級を道ずれの近世唯一の内戦の西南戦争。
逆賊となった西郷さえ新政府は称え明治帝さえ賞賛しているホド。
いかに薩摩藩が影響を与えたかわかろうというものだ。
それには薩摩人気質がある。
戦乱を収めるため薩摩の武将島津安久の長男は迫水と名を改めた
そのDNAが薩摩人迫水久常。
二・二六事件の岡田啓介総理は義父でその暗殺に遭遇目撃した秘書
「敗戦」
の前夜宮城占拠クーデターで敗戦宣言は頓挫寸前の時の鈴木貫太郎内閣要の書記官長
終戦詔書の起草に尽力した行政官トップで政治家で戦後も参議院議員。
その迫水久常秘書が思考にあたり師の一人渡邉 正次郎師。
関東連合初代会長ゆえ闇の世界にも詳しい。政治情報通。
その方が教える、
・・・・現在、事実を確認中だが生方氏の選挙区に住む渡邉機関の一人から飛び込んで来た情報。
「生方議員は離党を考えているようだ」という。
機関員は生方議員の後援会幹部とも親しく、その幹部から得た情報という。
・・・・・
眼光紙背に徹するで読み解く
小沢一郎の恐ろしきひたすらな戦略を感じる。
アトで触れる
さておいて、
ところでその生方副幹事長。
当人は意に介せず。
開き直り。
似たル事に遭ってるゆえ許せない。
会えば単純なる事。
間違ってる方が詫びればいい。
会って仕上げるハズの社会人の約束。
それが出来ない。何故?
社会人なら約束を優先、守レッ!
遊び呆けてるのは自分自身のハズ。
ソレが23時過ぎに電話。
「できました?」
「現地調査の手帳に書いてある。提出用に書きかえるだけ」
何度も話すも内容は繰り返しの電話。
ナンナン?
会えばすぐ済むのに電話代のムダ。
では問わん
その仕事は誰が仕上げてなかったの?
そのときの爺目はポスター貼り手の単純作業職域分野。
正確に記録してなかったは誰の仕事誰のミスなの?
誰が担当してたの?
加勢として後日爺目が現地調査したのではないか。
それさえも、ほうり投げたマンマ。
爺目の再調査で手帳に書いている。
報告書に書き提出は誰の仕事分野?。
請求書出さずしてどう払うの。
先月さえ作業した人と揉めたではないか。
あのとき何故遅れたの支払いが。
ちゃんと自分と向き合え。
メモ日記をつけロッ!
当人は意に介せず。
開き直り。
あの屈託ない人の豹変が怖い。
内面に何が起きてるのか。
前日24日もスッポカシ連チャンの失態であるのは誰か、
仕事は昼で終わり午後はパチンコ三昧。
爺目ところに昨晩より仮置き中、荷移動の約束を破って25日深夜三時過ぎのご帰還。
荷はほたったらかしのまま。
お詫び一つない。お断りひとつない。
爺目が「電話応対しないが悪い」と本末転倒で攻め立てる
馬鹿も休みヤスミ言えっ!
かって三台保持し応用し仕事してた携帯使用人ゾ。
登録以外者が知りえてない番号のこの携帯鳴らすがおかしい。応対の必要はない。
登録者は必ず対応している。
今は隠居、余りくる十二分の時間ゆえ携帯で済まさず会う。
26日朝ちょっと時間をとるだけ会う。
出かけスグ帰えってくるという
「資金繰り終了したら来るから。」
待てど暮らせど、こぬゆえ瞬間合間空ける。
すると・・どうダッ!
驚いた、ほか人と荷運びスミ
遠くから雨の中の前々日運んだ爺目は待ちぼうけを食らった時間の間でお役ごめん。袈裟斬り
他人が折たゆえ爺目は厄払い
「あとで報告書作りましょうネ」
この日短時間で二度目の待つ事にした。
ところが待てど暮らせど待ち人来たらず。
いつもの得意技の爺目の方のみのスッポカシ。
夜も約束スッポカシ。
お金あるゆえのパチンコだろうヨ。
狂っている。
ナン分かで済むポスター設置箇所の集計約束を一日呆けていて連夜すっぽかし。
「わたしは仕事に厳しいですよ」♪
笑わすではない。
なら問わん
明日は引越しの作業と体力勝負で辛いハズなに
この時間どこにいる。
睡眠不足でいい仕事が出来ようや。
どこにいる。誰と毎夜ッ!
爺目には仕事なのに会えずして電話での指示。
他の誰には今もあっている。
会ってる同一人物を障害者のみの連帯とかの屁理屈で固めるなッ!
誤魔化すでナイッ!
じゃぁ~自白しよう
ベムベラベロなら会うの駄目なのかッ!
労してる普通人なら尊敬心なしで接した事はない。
役所40年間、年下も総てさんで呼んできた爺目。
個人の尊厳は比べるものなく尊ぃ
では提案する
両親交え、よく口に出る最愛者交え、その前で議論しよう。
裂帛で対応しよう
ネット工事に対応するため荷物の預けお引越し。
あの18日の夜も預けたまま約束破りのご帰還なし。
まだまだ携帯メール約束スッポカシやイッパイある。
何度約束スッポカシなのか。
その都度スッポカシお相手は同じ理由。
はたして堂々と議論できえるのか。
まともに約束を守って欲しい。。
どこかの時点でスッポカシが生じる。
なんなんだろう。
ガンバリヤさんの純粋無垢がただれている。
いいとこ環境の生い立ちが泣いている
人は環境で、周りの人々でこうまで変わるのか。
先ほどのみは日ごろになき傲慢さすぎ、いただけない。
18日以来ナン度目かのことで外泊時が生じたときに起きてる刷り込み現象で本人その者ではない巣食う現象。
其処を恐れる。
何が起きてるのだろう普通ではない。
よく口に出る最愛者なら拍手喝采なのに。
ほんとうは凄い人である
溢れあまる才能があるのにその方向に向ってなく、とどまって無駄なる時間の浪費に気づいていない。
人様に未来への時間を利用されている。
目覚めよ、
生かせ
起業成功への実現の道の日々とせよ。。
ここまで人間人格無視されると爺目も疲れ辛いッ!
すべてその時のみで総ての感情は終了。オワリッ!
私憤は公憤へ
生方副幹事長解任撤回から一夜明けた24日
民主党の生方幸夫副幹事長(62)は朝から民放3局をハシゴ。
テレビ画面を通じて、ますます小沢批判をヒートアップ。
小沢のカネの問題について
、「引き続き説明を求める。やっていただけないときの身の処し方は自分で考えている。
一緒にできないということなら辞めざるを得ない」と“抗議の辞任”をニオわせている。
エラソーなことを言う前に、まず自分の本職を見詰め直した方がいい。
生方のテレビ生出演中に国会内で開かれた民主党の国対会議の冒頭で、司会役の鈴木克昌国対副委員長報告。
「きょう欠席の連絡をいただいているのは○○議員、△△議員……。
生方副幹事長については、連絡をいただいておりません」
生方は国対と幹事長室をつなぐ担当の副幹事長。
なのに、大事な会議をスッポカし、テレビ出演を優先させた。
生方が国対会議を欠席するのは、一度や二度のポカでは済まない。
国対委員長代理の三井辨雄衆院議員
「通常国会に入って朝の国対会議を29回やったが、3回しか出席していない」
、ほとんど会議に出てこない。
「生方氏には、何度も出席してもらうよう要請してきましたが、本人の欠席の言い分は『朝が弱いから』……。
朝が弱くてオレは会議に出ないなんて普通の組織で通用しますか
。任務も果たさない人間が偉そうなことを言わないで欲しい。
小沢幹事長がどうのこうのとか言う以前の問題ですよ」
そんな党内の不満の声も、生方は意に介さず。
24日の番組で、会議の欠席癖について聞かれると、
「重要でもない会議に、忙しいのにいちいち出る必要ない」
と言い切っていた。
自分の職責すら、まっとうできない人物に政治家の資格はない。
抗議の辞任の前に、今すぐ議員バッジを外すべきだ。
「政権交代」
に与えた役割は大である。
まず同じ「離党」を比較して自民党の処理との違いを見れば明らか。
鳩山由紀夫総理追求のために向けた情報が加工されてるフシがある。
「邦夫新党」計画は、余りにも唐突で杜撰
、「新党」は大義名分で、「離党」が本音ではないのかと疑われる。
邦夫の贈与税の脱税疑惑について、自民党から「政倫審」で説明するように求められていた
、応じないため、近々邦夫に対して「離党勧告」が出されるという話があったと言い出す始末。。
このため新党騒ぎは、窮地に立たされた邦夫が離党のために仕組んだペテンではなかったのかと疑われている。
与謝野枡添は脱党新党は涼しげ何食わぬ顔でスケープゴートされ嵌められた情況にある。
外国人記記者記者会見発言、月刊誌発表は何であったのか。
法治国家においては立法権を有する背広左上の金バッジの人が最高権限を有する。
地球に存在した最高の民主的統治国家古代ローマの元老院資格に匹敵するシンボルの証。
選出には国家の財政を使い膨大なるエネルギーが使われている。
民主主義的手続きとは実に厄介でアル。
その選民は任期いっぱいに誠心誠意努めるのが神聖なる仕事倫理観。
不思議であった。
竹中平蔵はその金バッジなきゆえバッシングを受け、金バッジを取得。
任期半分も務めてないのに閣僚を終えるとき同時に虎の子の羨望の金バッジをはずす暴挙を奇異に感じた。
竹中支持者の一部には潔しと受け取った方の信者さえ存したことだろう。
爺目の知る限り純粋私的都合で金バッジをはずした方は記憶にない。
金輪際ありうることではなかろう。そのときの爺目の経験則。
ところが100日以内にこの国にまた奇異なる事が起きる。
任期を残し金バッジをはずすのである。
よもや「政権交代」が起きるとは思わずのことであったろう。
日刊ゲンダイ記事が教える
自公連立の象徴だった<衆院議員>2人がそろって国政から身を引く。
誰か。
公明党の神崎武法元代表(66=比例九州)と、坂口力副代表(75=比例東海)。
これを口実に公明党・創価学会は自民党離れを一気に加速させ、民主党にスリ寄る計算だろう。
唐突な引退だ。
信濃町内部で何があってるのか。
神崎は、早ければ予算案成立したゆえ月内、
坂口は、夏の参院選前後にそれぞれ議員を辞職しよう。
7月は参議院選挙のハズ。
神崎は99年に始まった自民党との連立政権を主導。
「選挙区は自民、比例代表は公明」
という選挙協力体制を構築した。
坂口は、小泉政権などで約4年にわたって厚労相を務めた。
自公連立のシンボル2人が、まだまだ任期を残す中、議員バッジを外す。
有馬晴海政治評論家
「事実上の自民党への『離別宣言』です。公明党は民公接近に大きくカジを切ったとみて間違いありません」
ほかにも自公政権時代の党の顔だった太田昭宏前代表も参院選出馬を取りやめた。
代わって民主党の小沢幹事長と親密だった市川雄一元書記長が常任顧問に復帰。
以来、政策面でも、子ども手当法案や高校無償化法案で民主党と修正合意するなど接近を急いでいる。
神崎・坂口のダブル引退は、いわばダメ押し。
学会の800万票が消える自民。
「政権与党の選挙」の布陣で全国闘争を開始の小沢流参議院選挙。
その凄さが日々生じている。
それが面白くないのが守旧派勢力、
検察などの霞ヶ関の官僚組織と、マスコミなどの財界既得権益集団、守旧派族議員政治団体自民党があの手この手で
たった一人の小沢一郎に地獄の苦しみを味わされている。
23日新聞記事にアル。
<業界団体の自民離れが止まらない!>
医者、歯科、宗教、不動産、自衛隊
農協(JA)グループの政治団体「全国農政連」が
、参院選での自主投票を正式決定した。
長年、支援を受けてきた自民党は大ショックだが、もはや自民離れの業界団体は農政連に限らない。
こうなることを予測して、民主党は比例候補に業界・組織票の受け皿をしっかり用意している。
小沢幹事長が導入した「陳情一本化ルール」や「議員連盟の整理・統合」
昨年からジリジリと自民党からの組織票はがしが始まっていた。
既に、「全国商工政治連盟」「全国土地改良政治連盟」が、自民党公認の比例候補擁立を断念。
「日本医師連盟」は自民支持を撤回
4月の会長選の結果次第では、自民現職の候補の支援すら見直す可能性があるという。
小林吉弥政治評論家
「比例区で組織票を獲得しようという小沢幹事長の強いメッセージが感じられる」
民主党が1次公認した比例候補新人21人のうち9人は、そんな組織票の受け皿になりそうな候補者。
女性歯科医師の西村は、父親が元東京都歯科医師会会長という大物。
「日本歯科医師連盟」は、自民支持を撤回して、西村を組織内候補に決定。
組織を挙げて支援する。
「森元首相が日本体育協会の会長を務めていることもあり、スポーツ選手は自民党から出馬するのが常
ところが今回、体操の池谷は民主党公認。スポーツ票を狙える。
元北九州市港湾空港局長の伊藤は国交省の役人。
これも従来なら自民党枠。
宗教界も保守ですからこれまでは自民中心。
大手スーパー・ライフコーポの清水会長については、小沢さんが『全日本トラック協会』に支援を依頼。
流通業と運輸は関連があるからでしょう」
宅建・不動産票の受け皿もある。
自衛隊・防衛関連向けには、比例の矢野だけでなく、選挙区の山形で中堅の元防衛官僚の擁立も決め、セットで組織票を狙う。
「組織対策の候補者は超大物じゃなくていい。擁立することで、自民党や業界団体へのプレッシャーになればいいのです」
有力業界団体でまだ民主党が候補を立てていないのは、
「農業」「建設」「軍恩」「看護」。
看護連盟は自民党から擁立することを決定済みだが
、「闘う小沢幹事長なら、看護にも候補者をぶつけにいくんじゃないか」
最後は「軍恩」ぐらいしか、自民に残りそうにない。
公明党との連立はあまりに早計。
参院選で勝てばそのような必要なし。
当面は利用するだけにして欲しい。
記事にはそうアル。
学会の800万票が消える自民。
ゴミのような生方副幹事長の反党行為造反を喜んでいる場合か自民党!
公明党の民主党への露骨なスリ寄りは「焦り」の表れでもある。
野党転落わずか半年で、崩壊する??
衆院委・密約「破棄」
谷内前次官質疑 自民が難色示す
創価支援組織のまとまりは緩まり、弱体化している。
しかも、かつての連立相手の自民党の復活の目はゼロ。
参院選で民主党が単独過半数を取れない場合にも、自民党の一部がなだれ込んだり、
「第3極」として支持率を伸ばしているみんなの党が民主党とくっついてしまうかもしれない。
公明党がキャスチングボートを握ろうにも、タイミングを逃すと、民主党から相手にされない恐れが強い。
「そこで、“恩は売れる時に売れ”なのです。普天間問題では、社民党が連立離脱を含め、どう転ぶかは不透明。
『平和と福祉』を掲げる公明党は政策的にも民主党と一番近い。
閣外協力も視野に入れ、一気呵成に民主党に急接近する可能性もあります」
公明党関係者もこう言う。
「組織の締め付けには、再び与党の立場で“信仰の勝利”を実感させるのがベストなのです」
こうなると、7月の参院選前にも、公明党の一方的“与党参入”宣言があっておかしくない。
どう転んでも、自民党へ流れていた学会票800万票が“中立”に回るのは間違いない。
自民党は生方問題で揺れる民主党の支持率低下をニヤニヤ眺めている
、自分の後ろを振り向けば、荒野しかないことに気付いた方がいい
。ゴミのような民主党議員造反劇よりも、800万票が消えるスーパー政治劇が動き始めたのだ。
「公明党と独自に選挙協力体制を築いてきた関西、九州の自民党議員は壊滅ではないか」
という声も出始めている。
在京キー局・とりわけTBSで「報道支配」が一段と酷い。
報道したニュースを消している。
何度であろう、
復元アップしては消される毎日放送のニュース。
元ネタのニュースでネット人では注目されている。
これがなかなかお目にかかれない。
厚生省で第三種郵便事件の村木裁判で検察側証人検事で証言で
小泉純一郎秘書飯島勲の指示介入がニュースに出たからである。
大慌ての小泉純一郎秘書官の飯島勲ッ!
慌てぶりがうかがい知れる。
なんとかこの映像が残っている。
http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e-
何故そんな放送法に抵触することが出来るのか。
TBSは創価支配下にあるがそれだけではない。
薬害エイズで露呈したミドリと旧軍部つながりを髣髴する出来事と同じ構図がTBSには巣くっている。
ミドリは細菌兵器開発、生きた人間解剖の人体実験の満州第七三一部隊(ななさんいち)戦前の秘匿名機関の残滓の
石井部隊の人材が戦後ミドリ薬品を組織した。
旧軍人のDNAで支配された報道機関にあるまじき旧軍人人脈が経営者にアル。
依然このブログでアップした経過がアル。
TBSの取り上げた人事異動時の記事がある。
報道旧軍人DNAで占められている。
報道局出身から常務・竹馬伸朗上席執行役員(元警視庁キャップ)、
取締役石原俊爾メディア推進局長(元政治部デスク)、
平本和生前報道局長(元首相官邸キャップ)が新たに役員入り
、原田俊明トレソーラ代表取締役社長(元平河クラブキャップ)がTBSの執行役員に新任。
ちなみに石原新取締役は戦前の陸軍参謀・石原完爾の孫。
また戦後の“政界フィクサー”・児玉誉士夫の長男・児玉守弘取締役も常務に昇進。
この他、報道経験者の役員には既に城所賢一郎(元警視庁キャップ)、財津敬三(元政治部デスク)の両常務、
取締役の生井俊重BSIC代表取締役社長がいる。
また、TBSの役員改選に伴い、関連会社の役員にも玉突き人事
、ここでも報道局出身者の台頭が著しい。
まずは、TBSの池田洋常務(元政治部デスク)が東通の社長
、前任の太田浩社長(元報道局長)は会長に。
また、平本和生新取締役がTBSビジョンの新社長に就任
三宝会の後藤謙二にはTBSが卒業証書を無理やりに出す政権党配慮の技は知ってはいる。
なんでもアリTBSであるハズだ。
石原完爾、児玉誉士夫DNAでアル。
冬なのに国家を解体した亡霊あらわる。
小泉純一郎秘書官飯島勲はナニヲしているのか。
血に塗られたキリスト、ユダヤ教。
心の平静の仏教
瑞穂の国の民はひたすらお日様とともに生きてきた血に無縁なる平静温和なる仏教徒信徒の民族。
駒沢女子大学は曹洞宗永平寺母体の私立大学。
同校建学の精神とする道元禅師
学長の戸田 洋樹が担当された科目の生命の倫理、ライフ・デザインゼミを受けてみたくなる。
日本ヘーゲル学会 に所属され哲学の諸問題-認識・存在・価値-』(ブレーン出版)をあらわされてるが図書館書庫にはないが拝読したい。
掲げる「時代が求める女性の養成」とは何?
何故そういうのか。
公平なる裁きの場でことあろうにこの大学の教授の名が出たからである。
学問追求の場にけれんな学生の場に似使わない教授がある。
政治の闇世界で暗躍するこんな輩を学問の府の仏が許すはずがない。
飯島関与の疑いを報じたニュース動画、何度youtubeにUPしても
数時間で権利者ブロック発動・・・。
やっぱ広められるのはマズイってこと・・。
日本だって、都合悪い動画を秘密裏に削除するらな、
中国のグーグル騒動を笑えません
「飯島秘書官の恫喝事件」駒沢女子大学2008/4/4
、衆議院議員小泉純一郎政策担当秘書、内閣総理大臣秘書官を
歴任された飯島 勲氏が、本学客員教授に就任されました。
飯島先生は、「政治と選挙I」「政治と選挙II」(金曜1限)を講義されます。
いかに元総理秘書官と言えども
ここまでのリクルートは何故なされえたのか。
2004.8.12-19日号の週刊新潮なる記事を掲載している。
「私は首相秘書官に『ヤクザを知らんのか!』と恫喝された」
事件は、飯島秘書官が、陳情に来た相手に対して、その解決に動くのではなく、逆に「ヤクザを知らんのか!」
と恫喝し事件の揉み消しを策した、というもの。
証言者は、新宿で割烹料理店「ひとみ」を経営する川名誠社長(60)
、事の発端は、平成2年4月、
常連客の郵政省の簡易保険担当事務官3名から簡易保険加入の勧誘を受けたところから始まる。
商売の誼で否応無く付き合い加入していたところ、その後更に投資顧問を紹介され、合計22億円詐取される。
「一連の経緯については、すべて当人達の念書や契約書、借用書が存在する」。
川名社長は、役人の不正を訴える為、平成4.12月、つてをたどってようやく管轄の小泉郵政大臣に直訴する。
この時応対したのが飯島秘書官で、面会場所は大臣室。
飯島秘書官は、ひと通り聞き終えると概要次のように述べたとのことである。
「ウチの小泉はヤクザの血統なんだ。普通の人間は近寄れないんだよ」。
「(他にも稲川会や他のヤクザの名前を出し、)お上に楯突くと大変なことになるぞ。
後ろだけじゃなく、前も左右も気をつけた方がいいぞ」。
おいおい!流石なる小泉組の言動ッ!
本当に元内閣府で国家を動かした人ですか
厚労省の塩田元部長が口封じされなければ良いが
メディア連合=三宝会もそうとうあせっている。
いままでのように簡単にはひっかからない。
それどころかだんだんとCIA=ナベツネ=ヨミウリ=日テレ
産経朝日日経フジTBSテレ朝テレ東
そしてすべての出版社に、小沢鳩山民主党つぶしの指令がでているものと
思われる。
さて圧倒的B層国民向けに次はどんな手でくるか?
飯島勲は、証拠隠滅、証人殺害の延長線で、口封じされてしまうかもしれない
飯島元秘書官は日本のヨーゼフ・ゲッベルス!恐ろしい男。
村木裁判で重要事実続々発覚
新幹線で15回を数えてる大阪の公判に日参のジャーナリストがいる。
新聞社から記事は一切でない。
ナニヲしているんであろう。
真実の情報の拡散ッ!
【江川紹子氏ツイッター】から
:自民党代議士厚生族の「キムラヨシオ氏」から厚生省塩田部長への金、検察のメモ破棄】
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/103.html
03. 2010年3月24日 15:38:52
こりゃ、安物の法廷ドラマよりはるかに面白い展開。
無実の村木さんには申し訳ないですけどね。
簡単に整理すると、林谷(副)検事は、
日歯連の問題がクローズアップされていた時期に、塩田部長が自民党の国会議員(キムラヨシオ)から金を受け取った件で
、贈収賄の疑いがあるとして取り調べた。
↓ ↑
塩田部長が、石井議員に公的証明書を作った否定したので、贈収賄での逮捕・立件をちらつかせて、
検察ストーリーに迎合させた。
04. 2010年3月24日 15:47:44
自民党元衆議院議員木村義男。去年の衆議院選で落選。1000万の裏献金疑惑。
東京地検は捜査してないのか?
26. 2010年3月24日 22:07:08
<木村義雄氏は,次の参院選の比例候補として立候補するようです。>
↑
江川さんツイッターより
大変な世の中になりました
15. 2010年3月24日 17:28:49
>林谷検事はここにきて、どうしてタブー視されていた諸々の供述をはじめたのか
悪いのは民主党や村木課長(当時)だ、検察は正しい
→悪いのは自民党や塩田部長だ、検察は正しい
と方向転換して、組織防衛しようとしているとしたら面白いですね。
20. 2010年3月24日 18:09:28
林谷検事は34歳、検事暦9年
検事としてはまだかなり下っ端で、これまで過去3回も証人尋問に立っており、
取調べ方法、能力にかなり問題のある検事のようです。
今回も捜査応援として呼ばれており、アルバイト感覚で捜査にあたっており、
ずさんな捜査内容が次々と暴露されており、傍聴席があきれて失笑するほどひどい
内容だそうです。
17. 2010年3月24日 17:44:04
小泉首相の元秘書、飯島に続いて自民党元衆院議員、木村義男の名が出てきた。
特捜部の検事が6人も公判部の検事や弁護士によって尋問される。
誰を裁く裁判なのか、わからなくなってきた。
村木さんを裁く裁判ではないのは確かなようだが。
32. 2010年3月25日 01:24:59
なんだこの投稿は!読みながら思わず「え~!?」とPCに向かって呟いてしまったよ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100324/trl1003242033008-n1.htm
検察官「元部長が小泉元首相の秘書官だった飯島さんに相談したことの裏づけはとれているか」
林谷検事「前回私が出廷した前日に、特捜部の副部長が飯島さんに電話で確認して、裏が取れた」
マジかよ!予算成立とか生方をニュースにしてる場合じゃないだろ、
テレビ局のオツムの中はどうなってる?飯島勲の関与を本人が認めているってことじゃないか!
このままじゃ西松裁判と同様に公判が止まって参院選前に決着が付かないんじゃないの?
でも、何で認めたのか?とりあえず証人確定、オメデトウ。
08. 2010年3月24日 16:14:53
佐藤裁判、村木裁判、小沢裏献金(石川議員他2名)事件、北教組事件、これらの事件は全て冤罪、
というより捏造事件である可能性が非常に高い。
もっと前から考えれば、鈴木宗男議員、植草ミラーマン事件などあまりにもタイムリーに逮捕される事件が多かった。
21. 2010年3月21日 09:03:20
今回の生方と報知とフジのやり方は、あざと過ぎる。飯島の狂乱か!
報道機関を牛耳っている小泉組の正体が隠すに隠しきれずお白洲の場で露出し始めている。
国家をここまで貶めた小泉純一郎・竹中平蔵を国会で証言させろ。
支持者もゴソゴソ蠢き出している。
東京地検特捜部は小沢一郎幹事長への三度目の挑戦でなく国民目線で動いてミロッ!
告発を受け受理されている郵政不正払い下げは会計検査院さえ犯罪性を指摘しているではないか。
国家機関が暴いたものは逮捕起訴公判維持は特捜部であろう。
会計検査院の後を引き継ぎ仕事をしろ特捜部ッ!
国家システムはそう制度設計されてるはずだ。
一連の郵政関係者を職務権限、背任で捜査の端緒につけッ!
東京地検特捜部大久保・大鶴コンビよ
民主党の撲滅のみに存在しているのではない。
捜査機関の政治的公平性はどこにいっている。
国家を背負ってるなら国家の名誉をハタセッッ!
国民向けに信頼を取り返せッ!
国家の闇を暴けっ!!
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いいことあるかな♪♪
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♪ ♪
赤いチューリップ花言葉は・・・・・愛の宣告・魅惑
ユリ科のチューリップの和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)
、中近東ではラーレと呼ばれてるらしい。
アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産とブログが教えてくれる。。
園芸品店の球根は、ほとんどがオランダからの輸入。
日本では、新潟県や富山県で大規模な栽培が行われている。
球根生産での国内シェアは98%(富山県53%、新潟県45%)
オスマン帝国でもてはやされ、オーストリアの大使ブスベック(ブスベキウス)によってはじめてヨーロッパに伝わる。
この伝来のときにあやまってチュルバン(ターバン)と伝わったためにチューリップと言う名が生まれた
デリバティブ取引のひとつである商品取引は、17世紀初頭にオランダで行われたチューリップ取引が起源であると言われ
だれでも知ってるお話。
かのくにはまだ雪らしい。
遠山に 雪まだあり チューリップ
憂国の士タル爺目の憂い事がどうにも醒めやまらない。
「明治維新」
は薩長土肥の連合が260余年の重みの権威アル徳川幕府軍を粉砕した。
民族のこころ奥底に伝わる「尊皇」思想に攘夷を加え戦わずして勝負はあった感。
鳥羽伏見の戦いで劣勢にあった維新軍が一変したことにもその因が見て取れる。
総理室、国会資料室、宮崎にのみ残る鳥羽伏見の戦場に掲げられた錦の御旗がソレである。
列強4藩であるが実質は薩摩藩が武器資金人員主力ほとんどを調達
その後の明治維新政府の陣容を見れば明らかである。
10年後失業し溢れてる武士階級を道ずれの近世唯一の内戦の西南戦争。
逆賊となった西郷さえ新政府は称え明治帝さえ賞賛しているホド。
いかに薩摩藩が影響を与えたかわかろうというものだ。
それには薩摩人気質がある。
戦乱を収めるため薩摩の武将島津安久の長男は迫水と名を改めた
そのDNAが薩摩人迫水久常。
二・二六事件の岡田啓介総理は義父でその暗殺に遭遇目撃した秘書
「敗戦」
の前夜宮城占拠クーデターで敗戦宣言は頓挫寸前の時の鈴木貫太郎内閣要の書記官長
終戦詔書の起草に尽力した行政官トップで政治家で戦後も参議院議員。
その迫水久常秘書が思考にあたり師の一人渡邉 正次郎師。
関東連合初代会長ゆえ闇の世界にも詳しい。政治情報通。
その方が教える、
・・・・現在、事実を確認中だが生方氏の選挙区に住む渡邉機関の一人から飛び込んで来た情報。
「生方議員は離党を考えているようだ」という。
機関員は生方議員の後援会幹部とも親しく、その幹部から得た情報という。
・・・・・
眼光紙背に徹するで読み解く
小沢一郎の恐ろしきひたすらな戦略を感じる。
アトで触れる
さておいて、
ところでその生方副幹事長。
当人は意に介せず。
開き直り。
似たル事に遭ってるゆえ許せない。
会えば単純なる事。
間違ってる方が詫びればいい。
会って仕上げるハズの社会人の約束。
それが出来ない。何故?
社会人なら約束を優先、守レッ!
遊び呆けてるのは自分自身のハズ。
ソレが23時過ぎに電話。
「できました?」
「現地調査の手帳に書いてある。提出用に書きかえるだけ」
何度も話すも内容は繰り返しの電話。
ナンナン?
会えばすぐ済むのに電話代のムダ。
では問わん
その仕事は誰が仕上げてなかったの?
そのときの爺目はポスター貼り手の単純作業職域分野。
正確に記録してなかったは誰の仕事誰のミスなの?
誰が担当してたの?
加勢として後日爺目が現地調査したのではないか。
それさえも、ほうり投げたマンマ。
爺目の再調査で手帳に書いている。
報告書に書き提出は誰の仕事分野?。
請求書出さずしてどう払うの。
先月さえ作業した人と揉めたではないか。
あのとき何故遅れたの支払いが。
ちゃんと自分と向き合え。
メモ日記をつけロッ!
当人は意に介せず。
開き直り。
あの屈託ない人の豹変が怖い。
内面に何が起きてるのか。
前日24日もスッポカシ連チャンの失態であるのは誰か、
仕事は昼で終わり午後はパチンコ三昧。
爺目ところに昨晩より仮置き中、荷移動の約束を破って25日深夜三時過ぎのご帰還。
荷はほたったらかしのまま。
お詫び一つない。お断りひとつない。
爺目が「電話応対しないが悪い」と本末転倒で攻め立てる
馬鹿も休みヤスミ言えっ!
かって三台保持し応用し仕事してた携帯使用人ゾ。
登録以外者が知りえてない番号のこの携帯鳴らすがおかしい。応対の必要はない。
登録者は必ず対応している。
今は隠居、余りくる十二分の時間ゆえ携帯で済まさず会う。
26日朝ちょっと時間をとるだけ会う。
出かけスグ帰えってくるという
「資金繰り終了したら来るから。」
待てど暮らせど、こぬゆえ瞬間合間空ける。
すると・・どうダッ!
驚いた、ほか人と荷運びスミ
遠くから雨の中の前々日運んだ爺目は待ちぼうけを食らった時間の間でお役ごめん。袈裟斬り
他人が折たゆえ爺目は厄払い
「あとで報告書作りましょうネ」
この日短時間で二度目の待つ事にした。
ところが待てど暮らせど待ち人来たらず。
いつもの得意技の爺目の方のみのスッポカシ。
夜も約束スッポカシ。
お金あるゆえのパチンコだろうヨ。
狂っている。
ナン分かで済むポスター設置箇所の集計約束を一日呆けていて連夜すっぽかし。
「わたしは仕事に厳しいですよ」♪
笑わすではない。
なら問わん
明日は引越しの作業と体力勝負で辛いハズなに
この時間どこにいる。
睡眠不足でいい仕事が出来ようや。
どこにいる。誰と毎夜ッ!
爺目には仕事なのに会えずして電話での指示。
他の誰には今もあっている。
会ってる同一人物を障害者のみの連帯とかの屁理屈で固めるなッ!
誤魔化すでナイッ!
じゃぁ~自白しよう
ベムベラベロなら会うの駄目なのかッ!
労してる普通人なら尊敬心なしで接した事はない。
役所40年間、年下も総てさんで呼んできた爺目。
個人の尊厳は比べるものなく尊ぃ
では提案する
両親交え、よく口に出る最愛者交え、その前で議論しよう。
裂帛で対応しよう
ネット工事に対応するため荷物の預けお引越し。
あの18日の夜も預けたまま約束破りのご帰還なし。
まだまだ携帯メール約束スッポカシやイッパイある。
何度約束スッポカシなのか。
その都度スッポカシお相手は同じ理由。
はたして堂々と議論できえるのか。
まともに約束を守って欲しい。。
どこかの時点でスッポカシが生じる。
なんなんだろう。
ガンバリヤさんの純粋無垢がただれている。
いいとこ環境の生い立ちが泣いている
人は環境で、周りの人々でこうまで変わるのか。
先ほどのみは日ごろになき傲慢さすぎ、いただけない。
18日以来ナン度目かのことで外泊時が生じたときに起きてる刷り込み現象で本人その者ではない巣食う現象。
其処を恐れる。
何が起きてるのだろう普通ではない。
よく口に出る最愛者なら拍手喝采なのに。
ほんとうは凄い人である
溢れあまる才能があるのにその方向に向ってなく、とどまって無駄なる時間の浪費に気づいていない。
人様に未来への時間を利用されている。
目覚めよ、
生かせ
起業成功への実現の道の日々とせよ。。
ここまで人間人格無視されると爺目も疲れ辛いッ!
すべてその時のみで総ての感情は終了。オワリッ!
私憤は公憤へ
生方副幹事長解任撤回から一夜明けた24日
民主党の生方幸夫副幹事長(62)は朝から民放3局をハシゴ。
テレビ画面を通じて、ますます小沢批判をヒートアップ。
小沢のカネの問題について
、「引き続き説明を求める。やっていただけないときの身の処し方は自分で考えている。
一緒にできないということなら辞めざるを得ない」と“抗議の辞任”をニオわせている。
エラソーなことを言う前に、まず自分の本職を見詰め直した方がいい。
生方のテレビ生出演中に国会内で開かれた民主党の国対会議の冒頭で、司会役の鈴木克昌国対副委員長報告。
「きょう欠席の連絡をいただいているのは○○議員、△△議員……。
生方副幹事長については、連絡をいただいておりません」
生方は国対と幹事長室をつなぐ担当の副幹事長。
なのに、大事な会議をスッポカし、テレビ出演を優先させた。
生方が国対会議を欠席するのは、一度や二度のポカでは済まない。
国対委員長代理の三井辨雄衆院議員
「通常国会に入って朝の国対会議を29回やったが、3回しか出席していない」
、ほとんど会議に出てこない。
「生方氏には、何度も出席してもらうよう要請してきましたが、本人の欠席の言い分は『朝が弱いから』……。
朝が弱くてオレは会議に出ないなんて普通の組織で通用しますか
。任務も果たさない人間が偉そうなことを言わないで欲しい。
小沢幹事長がどうのこうのとか言う以前の問題ですよ」
そんな党内の不満の声も、生方は意に介さず。
24日の番組で、会議の欠席癖について聞かれると、
「重要でもない会議に、忙しいのにいちいち出る必要ない」
と言い切っていた。
自分の職責すら、まっとうできない人物に政治家の資格はない。
抗議の辞任の前に、今すぐ議員バッジを外すべきだ。
「政権交代」
に与えた役割は大である。
まず同じ「離党」を比較して自民党の処理との違いを見れば明らか。
鳩山由紀夫総理追求のために向けた情報が加工されてるフシがある。
「邦夫新党」計画は、余りにも唐突で杜撰
、「新党」は大義名分で、「離党」が本音ではないのかと疑われる。
邦夫の贈与税の脱税疑惑について、自民党から「政倫審」で説明するように求められていた
、応じないため、近々邦夫に対して「離党勧告」が出されるという話があったと言い出す始末。。
このため新党騒ぎは、窮地に立たされた邦夫が離党のために仕組んだペテンではなかったのかと疑われている。
与謝野枡添は脱党新党は涼しげ何食わぬ顔でスケープゴートされ嵌められた情況にある。
外国人記記者記者会見発言、月刊誌発表は何であったのか。
法治国家においては立法権を有する背広左上の金バッジの人が最高権限を有する。
地球に存在した最高の民主的統治国家古代ローマの元老院資格に匹敵するシンボルの証。
選出には国家の財政を使い膨大なるエネルギーが使われている。
民主主義的手続きとは実に厄介でアル。
その選民は任期いっぱいに誠心誠意努めるのが神聖なる仕事倫理観。
不思議であった。
竹中平蔵はその金バッジなきゆえバッシングを受け、金バッジを取得。
任期半分も務めてないのに閣僚を終えるとき同時に虎の子の羨望の金バッジをはずす暴挙を奇異に感じた。
竹中支持者の一部には潔しと受け取った方の信者さえ存したことだろう。
爺目の知る限り純粋私的都合で金バッジをはずした方は記憶にない。
金輪際ありうることではなかろう。そのときの爺目の経験則。
ところが100日以内にこの国にまた奇異なる事が起きる。
任期を残し金バッジをはずすのである。
よもや「政権交代」が起きるとは思わずのことであったろう。
日刊ゲンダイ記事が教える
自公連立の象徴だった<衆院議員>2人がそろって国政から身を引く。
誰か。
公明党の神崎武法元代表(66=比例九州)と、坂口力副代表(75=比例東海)。
これを口実に公明党・創価学会は自民党離れを一気に加速させ、民主党にスリ寄る計算だろう。
唐突な引退だ。
信濃町内部で何があってるのか。
神崎は、早ければ予算案成立したゆえ月内、
坂口は、夏の参院選前後にそれぞれ議員を辞職しよう。
7月は参議院選挙のハズ。
神崎は99年に始まった自民党との連立政権を主導。
「選挙区は自民、比例代表は公明」
という選挙協力体制を構築した。
坂口は、小泉政権などで約4年にわたって厚労相を務めた。
自公連立のシンボル2人が、まだまだ任期を残す中、議員バッジを外す。
有馬晴海政治評論家
「事実上の自民党への『離別宣言』です。公明党は民公接近に大きくカジを切ったとみて間違いありません」
ほかにも自公政権時代の党の顔だった太田昭宏前代表も参院選出馬を取りやめた。
代わって民主党の小沢幹事長と親密だった市川雄一元書記長が常任顧問に復帰。
以来、政策面でも、子ども手当法案や高校無償化法案で民主党と修正合意するなど接近を急いでいる。
神崎・坂口のダブル引退は、いわばダメ押し。
学会の800万票が消える自民。
「政権与党の選挙」の布陣で全国闘争を開始の小沢流参議院選挙。
その凄さが日々生じている。
それが面白くないのが守旧派勢力、
検察などの霞ヶ関の官僚組織と、マスコミなどの財界既得権益集団、守旧派族議員政治団体自民党があの手この手で
たった一人の小沢一郎に地獄の苦しみを味わされている。
23日新聞記事にアル。
<業界団体の自民離れが止まらない!>
医者、歯科、宗教、不動産、自衛隊
農協(JA)グループの政治団体「全国農政連」が
、参院選での自主投票を正式決定した。
長年、支援を受けてきた自民党は大ショックだが、もはや自民離れの業界団体は農政連に限らない。
こうなることを予測して、民主党は比例候補に業界・組織票の受け皿をしっかり用意している。
小沢幹事長が導入した「陳情一本化ルール」や「議員連盟の整理・統合」
昨年からジリジリと自民党からの組織票はがしが始まっていた。
既に、「全国商工政治連盟」「全国土地改良政治連盟」が、自民党公認の比例候補擁立を断念。
「日本医師連盟」は自民支持を撤回
4月の会長選の結果次第では、自民現職の候補の支援すら見直す可能性があるという。
小林吉弥政治評論家
「比例区で組織票を獲得しようという小沢幹事長の強いメッセージが感じられる」
民主党が1次公認した比例候補新人21人のうち9人は、そんな組織票の受け皿になりそうな候補者。
女性歯科医師の西村は、父親が元東京都歯科医師会会長という大物。
「日本歯科医師連盟」は、自民支持を撤回して、西村を組織内候補に決定。
組織を挙げて支援する。
「森元首相が日本体育協会の会長を務めていることもあり、スポーツ選手は自民党から出馬するのが常
ところが今回、体操の池谷は民主党公認。スポーツ票を狙える。
元北九州市港湾空港局長の伊藤は国交省の役人。
これも従来なら自民党枠。
宗教界も保守ですからこれまでは自民中心。
大手スーパー・ライフコーポの清水会長については、小沢さんが『全日本トラック協会』に支援を依頼。
流通業と運輸は関連があるからでしょう」
宅建・不動産票の受け皿もある。
自衛隊・防衛関連向けには、比例の矢野だけでなく、選挙区の山形で中堅の元防衛官僚の擁立も決め、セットで組織票を狙う。
「組織対策の候補者は超大物じゃなくていい。擁立することで、自民党や業界団体へのプレッシャーになればいいのです」
有力業界団体でまだ民主党が候補を立てていないのは、
「農業」「建設」「軍恩」「看護」。
看護連盟は自民党から擁立することを決定済みだが
、「闘う小沢幹事長なら、看護にも候補者をぶつけにいくんじゃないか」
最後は「軍恩」ぐらいしか、自民に残りそうにない。
公明党との連立はあまりに早計。
参院選で勝てばそのような必要なし。
当面は利用するだけにして欲しい。
記事にはそうアル。
学会の800万票が消える自民。
ゴミのような生方副幹事長の反党行為造反を喜んでいる場合か自民党!
公明党の民主党への露骨なスリ寄りは「焦り」の表れでもある。
野党転落わずか半年で、崩壊する??
衆院委・密約「破棄」
谷内前次官質疑 自民が難色示す
創価支援組織のまとまりは緩まり、弱体化している。
しかも、かつての連立相手の自民党の復活の目はゼロ。
参院選で民主党が単独過半数を取れない場合にも、自民党の一部がなだれ込んだり、
「第3極」として支持率を伸ばしているみんなの党が民主党とくっついてしまうかもしれない。
公明党がキャスチングボートを握ろうにも、タイミングを逃すと、民主党から相手にされない恐れが強い。
「そこで、“恩は売れる時に売れ”なのです。普天間問題では、社民党が連立離脱を含め、どう転ぶかは不透明。
『平和と福祉』を掲げる公明党は政策的にも民主党と一番近い。
閣外協力も視野に入れ、一気呵成に民主党に急接近する可能性もあります」
公明党関係者もこう言う。
「組織の締め付けには、再び与党の立場で“信仰の勝利”を実感させるのがベストなのです」
こうなると、7月の参院選前にも、公明党の一方的“与党参入”宣言があっておかしくない。
どう転んでも、自民党へ流れていた学会票800万票が“中立”に回るのは間違いない。
自民党は生方問題で揺れる民主党の支持率低下をニヤニヤ眺めている
、自分の後ろを振り向けば、荒野しかないことに気付いた方がいい
。ゴミのような民主党議員造反劇よりも、800万票が消えるスーパー政治劇が動き始めたのだ。
「公明党と独自に選挙協力体制を築いてきた関西、九州の自民党議員は壊滅ではないか」
という声も出始めている。
在京キー局・とりわけTBSで「報道支配」が一段と酷い。
報道したニュースを消している。
何度であろう、
復元アップしては消される毎日放送のニュース。
元ネタのニュースでネット人では注目されている。
これがなかなかお目にかかれない。
厚生省で第三種郵便事件の村木裁判で検察側証人検事で証言で
小泉純一郎秘書飯島勲の指示介入がニュースに出たからである。
大慌ての小泉純一郎秘書官の飯島勲ッ!
慌てぶりがうかがい知れる。
なんとかこの映像が残っている。
http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e-
何故そんな放送法に抵触することが出来るのか。
TBSは創価支配下にあるがそれだけではない。
薬害エイズで露呈したミドリと旧軍部つながりを髣髴する出来事と同じ構図がTBSには巣くっている。
ミドリは細菌兵器開発、生きた人間解剖の人体実験の満州第七三一部隊(ななさんいち)戦前の秘匿名機関の残滓の
石井部隊の人材が戦後ミドリ薬品を組織した。
旧軍人のDNAで支配された報道機関にあるまじき旧軍人人脈が経営者にアル。
依然このブログでアップした経過がアル。
TBSの取り上げた人事異動時の記事がある。
報道旧軍人DNAで占められている。
報道局出身から常務・竹馬伸朗上席執行役員(元警視庁キャップ)、
取締役石原俊爾メディア推進局長(元政治部デスク)、
平本和生前報道局長(元首相官邸キャップ)が新たに役員入り
、原田俊明トレソーラ代表取締役社長(元平河クラブキャップ)がTBSの執行役員に新任。
ちなみに石原新取締役は戦前の陸軍参謀・石原完爾の孫。
また戦後の“政界フィクサー”・児玉誉士夫の長男・児玉守弘取締役も常務に昇進。
この他、報道経験者の役員には既に城所賢一郎(元警視庁キャップ)、財津敬三(元政治部デスク)の両常務、
取締役の生井俊重BSIC代表取締役社長がいる。
また、TBSの役員改選に伴い、関連会社の役員にも玉突き人事
、ここでも報道局出身者の台頭が著しい。
まずは、TBSの池田洋常務(元政治部デスク)が東通の社長
、前任の太田浩社長(元報道局長)は会長に。
また、平本和生新取締役がTBSビジョンの新社長に就任
三宝会の後藤謙二にはTBSが卒業証書を無理やりに出す政権党配慮の技は知ってはいる。
なんでもアリTBSであるハズだ。
石原完爾、児玉誉士夫DNAでアル。
冬なのに国家を解体した亡霊あらわる。
小泉純一郎秘書官飯島勲はナニヲしているのか。
血に塗られたキリスト、ユダヤ教。
心の平静の仏教
瑞穂の国の民はひたすらお日様とともに生きてきた血に無縁なる平静温和なる仏教徒信徒の民族。
駒沢女子大学は曹洞宗永平寺母体の私立大学。
同校建学の精神とする道元禅師
学長の戸田 洋樹が担当された科目の生命の倫理、ライフ・デザインゼミを受けてみたくなる。
日本ヘーゲル学会 に所属され哲学の諸問題-認識・存在・価値-』(ブレーン出版)をあらわされてるが図書館書庫にはないが拝読したい。
掲げる「時代が求める女性の養成」とは何?
何故そういうのか。
公平なる裁きの場でことあろうにこの大学の教授の名が出たからである。
学問追求の場にけれんな学生の場に似使わない教授がある。
政治の闇世界で暗躍するこんな輩を学問の府の仏が許すはずがない。
飯島関与の疑いを報じたニュース動画、何度youtubeにUPしても
数時間で権利者ブロック発動・・・。
やっぱ広められるのはマズイってこと・・。
日本だって、都合悪い動画を秘密裏に削除するらな、
中国のグーグル騒動を笑えません
「飯島秘書官の恫喝事件」駒沢女子大学2008/4/4
、衆議院議員小泉純一郎政策担当秘書、内閣総理大臣秘書官を
歴任された飯島 勲氏が、本学客員教授に就任されました。
飯島先生は、「政治と選挙I」「政治と選挙II」(金曜1限)を講義されます。
いかに元総理秘書官と言えども
ここまでのリクルートは何故なされえたのか。
2004.8.12-19日号の週刊新潮なる記事を掲載している。
「私は首相秘書官に『ヤクザを知らんのか!』と恫喝された」
事件は、飯島秘書官が、陳情に来た相手に対して、その解決に動くのではなく、逆に「ヤクザを知らんのか!」
と恫喝し事件の揉み消しを策した、というもの。
証言者は、新宿で割烹料理店「ひとみ」を経営する川名誠社長(60)
、事の発端は、平成2年4月、
常連客の郵政省の簡易保険担当事務官3名から簡易保険加入の勧誘を受けたところから始まる。
商売の誼で否応無く付き合い加入していたところ、その後更に投資顧問を紹介され、合計22億円詐取される。
「一連の経緯については、すべて当人達の念書や契約書、借用書が存在する」。
川名社長は、役人の不正を訴える為、平成4.12月、つてをたどってようやく管轄の小泉郵政大臣に直訴する。
この時応対したのが飯島秘書官で、面会場所は大臣室。
飯島秘書官は、ひと通り聞き終えると概要次のように述べたとのことである。
「ウチの小泉はヤクザの血統なんだ。普通の人間は近寄れないんだよ」。
「(他にも稲川会や他のヤクザの名前を出し、)お上に楯突くと大変なことになるぞ。
後ろだけじゃなく、前も左右も気をつけた方がいいぞ」。
おいおい!流石なる小泉組の言動ッ!
本当に元内閣府で国家を動かした人ですか
厚労省の塩田元部長が口封じされなければ良いが
メディア連合=三宝会もそうとうあせっている。
いままでのように簡単にはひっかからない。
それどころかだんだんとCIA=ナベツネ=ヨミウリ=日テレ
産経朝日日経フジTBSテレ朝テレ東
そしてすべての出版社に、小沢鳩山民主党つぶしの指令がでているものと
思われる。
さて圧倒的B層国民向けに次はどんな手でくるか?
飯島勲は、証拠隠滅、証人殺害の延長線で、口封じされてしまうかもしれない
飯島元秘書官は日本のヨーゼフ・ゲッベルス!恐ろしい男。
村木裁判で重要事実続々発覚
新幹線で15回を数えてる大阪の公判に日参のジャーナリストがいる。
新聞社から記事は一切でない。
ナニヲしているんであろう。
真実の情報の拡散ッ!
【江川紹子氏ツイッター】から
:自民党代議士厚生族の「キムラヨシオ氏」から厚生省塩田部長への金、検察のメモ破棄】
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/103.html
03. 2010年3月24日 15:38:52
こりゃ、安物の法廷ドラマよりはるかに面白い展開。
無実の村木さんには申し訳ないですけどね。
簡単に整理すると、林谷(副)検事は、
日歯連の問題がクローズアップされていた時期に、塩田部長が自民党の国会議員(キムラヨシオ)から金を受け取った件で
、贈収賄の疑いがあるとして取り調べた。
↓ ↑
塩田部長が、石井議員に公的証明書を作った否定したので、贈収賄での逮捕・立件をちらつかせて、
検察ストーリーに迎合させた。
04. 2010年3月24日 15:47:44
自民党元衆議院議員木村義男。去年の衆議院選で落選。1000万の裏献金疑惑。
東京地検は捜査してないのか?
26. 2010年3月24日 22:07:08
<木村義雄氏は,次の参院選の比例候補として立候補するようです。>
↑
江川さんツイッターより
大変な世の中になりました
15. 2010年3月24日 17:28:49
>林谷検事はここにきて、どうしてタブー視されていた諸々の供述をはじめたのか
悪いのは民主党や村木課長(当時)だ、検察は正しい
→悪いのは自民党や塩田部長だ、検察は正しい
と方向転換して、組織防衛しようとしているとしたら面白いですね。
20. 2010年3月24日 18:09:28
林谷検事は34歳、検事暦9年
検事としてはまだかなり下っ端で、これまで過去3回も証人尋問に立っており、
取調べ方法、能力にかなり問題のある検事のようです。
今回も捜査応援として呼ばれており、アルバイト感覚で捜査にあたっており、
ずさんな捜査内容が次々と暴露されており、傍聴席があきれて失笑するほどひどい
内容だそうです。
17. 2010年3月24日 17:44:04
小泉首相の元秘書、飯島に続いて自民党元衆院議員、木村義男の名が出てきた。
特捜部の検事が6人も公判部の検事や弁護士によって尋問される。
誰を裁く裁判なのか、わからなくなってきた。
村木さんを裁く裁判ではないのは確かなようだが。
32. 2010年3月25日 01:24:59
なんだこの投稿は!読みながら思わず「え~!?」とPCに向かって呟いてしまったよ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100324/trl1003242033008-n1.htm
検察官「元部長が小泉元首相の秘書官だった飯島さんに相談したことの裏づけはとれているか」
林谷検事「前回私が出廷した前日に、特捜部の副部長が飯島さんに電話で確認して、裏が取れた」
マジかよ!予算成立とか生方をニュースにしてる場合じゃないだろ、
テレビ局のオツムの中はどうなってる?飯島勲の関与を本人が認めているってことじゃないか!
このままじゃ西松裁判と同様に公判が止まって参院選前に決着が付かないんじゃないの?
でも、何で認めたのか?とりあえず証人確定、オメデトウ。
08. 2010年3月24日 16:14:53
佐藤裁判、村木裁判、小沢裏献金(石川議員他2名)事件、北教組事件、これらの事件は全て冤罪、
というより捏造事件である可能性が非常に高い。
もっと前から考えれば、鈴木宗男議員、植草ミラーマン事件などあまりにもタイムリーに逮捕される事件が多かった。
21. 2010年3月21日 09:03:20
今回の生方と報知とフジのやり方は、あざと過ぎる。飯島の狂乱か!
報道機関を牛耳っている小泉組の正体が隠すに隠しきれずお白洲の場で露出し始めている。
国家をここまで貶めた小泉純一郎・竹中平蔵を国会で証言させろ。
支持者もゴソゴソ蠢き出している。
東京地検特捜部は小沢一郎幹事長への三度目の挑戦でなく国民目線で動いてミロッ!
告発を受け受理されている郵政不正払い下げは会計検査院さえ犯罪性を指摘しているではないか。
国家機関が暴いたものは逮捕起訴公判維持は特捜部であろう。
会計検査院の後を引き継ぎ仕事をしろ特捜部ッ!
国家システムはそう制度設計されてるはずだ。
一連の郵政関係者を職務権限、背任で捜査の端緒につけッ!
東京地検特捜部大久保・大鶴コンビよ
民主党の撲滅のみに存在しているのではない。
捜査機関の政治的公平性はどこにいっている。
国家を背負ってるなら国家の名誉をハタセッッ!
国民向けに信頼を取り返せッ!
国家の闇を暴けっ!!
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♪ ♪
誕生ッ!国家改造予算
2010年3月25日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・レンギョウ
花言葉は・・・・・・・・・・達せられた希望・深情け
モクセイ科の連翹の黄色い花を水盤に剣山をおき、
シン・ソエ・タイの流儀に学び最高の添えとして用いれる。
なまずの稚魚、めだか、ガラス製ラムネ玉さえ
白き丸い平ぺったい花器で遊んだものだ。
ただ24,25と日向路山間部は冬に戻ってるところがアル様でもある。
24日久しぶりのお日様なき天候で市内はそぼ降る雨下にアル。
連翹に 挨拶ほどの 軽き風
25日朝5時半過ぎまで議論。
国民生活無視の弊害蓄積に喘ぎ苦しんでる身にありながらも、わが身を省みず人助けで精神的に参ってる方と爺目の経験を交えての議論。
徹夜二日目と続くとどうなるんであろうと流石に自分自身に心配。
レンギョウの花言葉深情け
アップまでに時間なきゆえ
よってアップの処置は師に従うがいい。
幼き頃よりの爺目の背負わされた経験談は薬にもなれば毒にもなろう。
等しき24時間の使い方で爺目を真似える人があるはずがない。
無理がたたってる面があるのではなかろうか心配である。
聞き入ってるとすべからず65年の悪政に起因する事にあるようである。
つくづく小泉政治のデフレ志向経済政策失敗の罪深さの業を感じる。
小泉デフレ経済政策失政以来の急激な国内経済悪化の典型的中小企業主の斜陽化をあらわしている。
累々と横たわる屍の生き延びタルがここにもある。
さァ~旧残滓政治勢力の呪縛から逃れ希望アル社会をつくろうではないか。
24日新政権の予算が年度内に決定した。
新政権への抵抗勢力の自民党の一切の審議拒否などにありながらも5番目に早い新年度予算決定らしい。
子供手当て高校までの無償化に特徴される。
他にも医療費の小泉内閣以来続いた減額に比して10年ぶりの増額
事業や企業、業界支援、減税、控除の拡大などなどだ。
その中で65年間タブーとされてきたのが、直接給付。
直接給付とは、子ども手当のように、税金をダイレクトに国民に還元するもの。
麻生政権の定額給付金でさえ、あれだけスッタモンダし、モメたように、
歴代自民党政権は、これを蛇蝎のごとく嫌ってきた。
日刊ゲンダイ3/19 の記事にこうある。
財務省の方のお話である。
「根本的に庶民を信用していないからです。直接、カネをバラまけば、パチンコに使うかもしれない。
貯金に回るかもしれない。
それじゃあ、経済効果が薄れてしまう。
だから、自分たちで配り方を決める。
公共事業に回せば、建設会社が儲かり、その従業員が潤う。
道路ができれば、その地域も活性化する。
そんな教科書的な発想をしてきたのです」
これがどれだけ間違っていたか。
小泉政権時代、あれだけ供給サイド、つまり、大企業支援の施策を打ったのに、ちっとも庶民の給料は増えなかった
企業の利益は株価吊り上げのための内部留保に回り、庶民に恩恵は届かず、内需拡大に失敗。
経済産業省で数々の政策を打ち出してきた原英史・現政策研究大学院大学客員准教授
「こうした景気対策は、必ず、業界団体を通して、予算が付く。
官僚が天下っている団体です。
そこが中抜きしてしまう。
つまり、予算通りの経済効果が表れない」
65年間の致命的な欠陥が露呈した。
政権交代
だからこそ、民主党は変えた。
庶民に直接、配ることにしたのである。
大企業・金持ち優遇の政策が大きく変わる
この政策転換は、単なる予算配分の変更ではない。
明治以来続いていたお上視線をやめることを指す。
政治家と役人が決めるのではなく、庶民、有権者に金の使い方は任せる
ここが革命的なのである。
小林弥六筑波大名誉教授
「子ども手当の良さはそれだけではありません。
これまで国民への還元は、所得の控除という形で行われてきた。
小さい子どもなどの扶養家族がいれば、養う経費を所得から控除し、それから税金をかける。
こういう発想です。
しかし、これでは税率が高い金持ちほど恩恵を受けることになり、金持ち優遇になるのです。
極端な話、税金も払えないような世帯に控除の恩恵はない。
そこで民主党は直接給付という選択をした。
歴代自民党政権がやってきた金持ち優遇からの脱却です」
子ども手当が配られる代わりに一部扶養控除は廃止される。
それをもって、中学生以下の子どもがいない世帯は不利とか言うが、まったく違う。
今度の政策は、子どもがいて、もっともカネがかかる世帯を直接、支援するものだ。
それも、年収が少ない世帯ほどありがたみが出てくる。
金持ち、大企業ばかりを優遇してきた歴代自民党政権にはあり得なかった発想で、庶民に恩恵をもたらすものなのである。
自民党の「財源がない」という批判は的外れ
この政策で中学生以下の子どもがいる世帯は今年度は年間15万6000円の恩恵を受ける。
来年度からは31万2000円。
子供2人ならば62万4000円、ちょっとしたボーナスである。
さらに高校無償化が加わる。
公立高校ならば、授業料はタダになり、私立でも11万8000~23万7600円の就学支援金がつく。
民主党は出産一時金を現行の42万円から55万円に引き上げる公約も示している。
大学生の希望者全員が受けられるような奨学金制度も掲げている。
これらの政策が実現すれば、生まれてから大学に行くまで、ほとんど、学費などがかからなくなる。
子育て世代に多大な恩恵があるのは間違いない。
自民党や大マスコミは恒久政策なのに民主党政権が財源を示していないことを非難する
が、これも的外れな批判だ。
子ども手当の経費は5.3兆円。
高校無償化は 9000億円。
たった6兆2000億円だ。
予算は95兆円規模である。
6兆円の捻出なんて、簡単だ。
「これが戦争中ならば、6兆円の武器調達費なんて、屁でもないでしょう。
要はやる気なんですよ。
どうしても、子ども手当が日本の社会に必要というのであれば、防衛費でも公共事業でも削ればいい。
財源がないなんて、自民党側の論法です」
子ども手当を配っても、パチンコ代に消えるだけだとか、児童を虐待する母親にも金をやるのかという批判もある
が、これもおかしな話だ。
「児童虐待の根っこにあるのは格差や貧困、厳しい雇用情勢でしょう。豊かな社会であれば、問題は解決する。
こんな社会にしたのは自民党政権ではないですか。
それを是正しようとしている民主党政権に、こうした批判はお門違い。
児童虐待をなくすために子ども手当を配るのです」・・小林弥六筑波大名誉教授
子ども手当や高校無償化に対する批判は、ほとんどイチャモン。
内需拡大に結びつき、デフレ脱却に期待
子ども手当は内需拡大にも効果がある。
これで個人消費に火が付き、デフレ脱却の期待も高まる。
山口義行立教大教授
「何だかんだ言って、もっともカネがかかるのは子供が中学から大学に行くまででしょう。
そこに直接、給付するわけですから、景気に効果があるのは間違いありません。
民主党はこれまで事業仕分けなど、どちらかというと、景気の足を引っ張ることから始めていた。
そこに政治とカネの問題が加わり、有権者を失望させたが、子ども手当と高校無償化で
、初めて庶民への恩恵が見えるようになると思う。
鳩山政権の支持率も持ち直すと思いますよ。
ちょうどエコポイントの景気対策も息切れするころなので、ますます、効果があるはずです。
ただし、この政策がどれだけの内需拡大に結びつくかは、企業側の努力やメディアの報じ方に左右されます。
子ども手当を見越した商品企画やキャンペーン、アイデア次第です。
メディアも素直にこの政策を評価することです。
そうすれば、将来不安がなくなり、消費に火が付く。
さらに鳩山政権が少子化解消に結びつく待機児童の問題などにメスが入れば、もっと景気回復につながります」
この政策で日本は変わる。
「バラマキだ」
「財源がない」
「経済効果もない」と文句ばっかり並べている
が、冗談じゃない。
これで日本は劇的に変わる。
歴史的転換ともいうべき政策。
それに対する理解がまったくないマセメディアのことの方が問題でアル。
何故かくもメディアの大新聞・TV等々が民主党叩きを展開するのか。
日刊ゲンダイ3/24 記事にアル。
民主党の政策議論は「INDEX2009」の政策集にアル。
マスコミ改革案がズラリ
項目だけ列挙すると、
「NHK本体と子会社の契約見直し」
「BS放送波の削減」
「マスメディア集中排除原則のあり方を検討」
「電波利用料のオークション制度導入」
TV局が目をむくようなプランのオンパレード。
これらを実現されたらTV局は干上がってしまう。
BS放送波の削減はNHKを直撃する
、電波オークションはTV市場に新規参入を促すもの。
大マスコミがぬくぬくと生きてこられたのは規制で守られ、競争がなかったから。
民主党はそこに風穴をあけようというのである。
ビビっているのは大新聞も同じ。
新聞社は監督官庁に左右されないように見られているが、TV局に出資し系列でうまみを分け合っている。
ダメージの大きさは同じの運命共同体。
だから、小沢・鳩山政権を叩く。
政治とカネや北教組事件、生方問題とネチネチ、執拗に突っつく。
死活問題であり利害がある。
「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?」の著者神保哲生ジャーナリスト。
「原口一博総務相は講演や有識者会議で『既得権益を壊すのが私の仕事だ』と明言しています。
その対象が大手メディアであることは歴然です。
民主党はさらに、彼らを支えているスポンサー大企業の『優越的地位の乱用』も独禁法強化などで規制しようとしている。
直接的にも間接的にも大打撃を受ける大手メディアの警戒は相当なものです。
とくに恐れているのが記者クラブ制度や再販制度の見直し、そして、特定資本がTV・新聞など複数のメディアを所有する
『クロスオーナーシップ』の規制です。
先進国では禁止している国も多く、それを容認している日本は世界でも極めて特殊な位置付け。
日本の大手メディアはそこに手を突っ込まれるのを何としても阻止したいのです」
大新聞が享受してきたベラボーな便宜
こんな民主党と比較して、自民党時代がいかに居心地が良かったか。
大新聞各社は政府から等価交換などで国有地の払い下げを受け、本社ビルを建てることができた
戦前に何百社もあった新聞社は言論統制で大手数社に集約された。
これを自民党政権も維持したうえ、田中角栄が大新聞とTV局を株式交換などで結びつけて系列化したことで、
さらに巨大化、寡占化に拍車がかかった。
大マスコミは戦後60年間、自民党政権下でわが世の春を謳歌してきたのである。
記者クラブへの便宜もベラボー。
首相官邸や財務省など中央省庁のクラブは、部屋代から電話代、コピー代、新聞代まで事実上、国に面倒を見てもらっている。
岩瀬達哉ジャーナリスト。
「これら便宜供与を金銭換算すると年間27億9000万円にも上るという。
国だけでなく各都道府県の記者クラブも含めると途方もない金額になる。
「試算は1998年当時のもの、今も状況はほとんど変わっていません。
それだけに、民主党が推し進め、すでに中央省庁で広がりつつある記者クラブ開放が全国に広がったら
、大マスコミは大きな既得権益を失うことになる。
メディアは権力に対して批判の目を向けるものですが、今回、とくに民主党に過剰反応しているように見えるのは
、こうした数々のメディア利権を死守するためでしょう」
かくして、彼らは連日、民主党政権をこれでもかと叩く。
渡りに船で「生方問題」を煽った大マスコミ
大マスコミにとって好都合なのは、民主党を潰すのは、そう難しくないことだ。
メディアは小沢ひとりを叩けばいい。
剛腕幹事長さえ失脚させれば、鳩山首相も一蓮托生。
さらに民主党の選挙戦略はガタガタになる。
参院選での単独過半数さえ阻止すれば、何とかなる。
どうにもならない谷垣自民党にも、わずかな活路が見えてくる。
だから、執拗に小沢だけを集中攻撃する。
そんなところに生方問題が出てきた
メディィアにしてみれば、渡りに船。
生方サイドが流したのか、幹事長室で高嶋良充筆頭副幹事長が生方に副幹事長辞任を迫るやりとりの録音までTVで流され
、小沢バッシングは煽られた。
メディアと生方がタッグを組んでいるんじゃないかと思えるような“連携”ぶり。
結局、生方更迭は撤回された
、その裏でほくそ笑んでいるメディアが透けて見える。
「言論弾圧を排す」などときれい事を言っているが、
要は小沢を叩き、
民主党政権を潰し、既得権益を守りたいだけではないか。
大マスコミ
「そうではない」
「社会正義だ」などと言う
チャンチャラおかしい。
だったら、先に明らかになった核密約は何なのか。
大新聞はいまさらのように核密約に驚いてみせる
、この問題は毎日新聞記者だった西山太吉記者が72年に外務省の機密文書を入手、
国会で旧社会党議員に追及させたことで疑惑の一端が表ざたになったもの。
とっくに知られた事実。
しかし、世紀の“暴露”はその後、西山記者と情報源だった外務省事務官両名の逮捕、起訴、有罪確定という展開になる。
国家公務員法の守秘義務や、そそのかし違反である。
この間、両者が不倫関係だったことが暴露され、世論は激高。
毎日新聞は謝罪し、西山記者は孤立無援で最高裁での有罪が確定する。
ハッキリ言えば、このとき、大メディアは西山記者を見捨てた。
権力側について、西記者の人格否定を煽った。
そんなメディアがいまさら、核密約を隠し続けた政府、外務省を非難する資格があるのか。
こういうのを鉄面皮の正義ヅラという。
偽善的でご都合主義で、その場その場でいい子ぶって……。
それが大マスコミの正体。
ブログ人はとっくに見透かされている。
佐高信週刊金曜日主唱者。
「世の中には小さな正義と大きな正義がある。
西山氏の不倫を叩くのは小さな正義で、
核密約暴露という大きな正義を見殺しにした。
なぜ、そうなったかというと、新聞社の自主規制です。
本来であれば、核密約が明らかになった今、過去を恥じなければいけないのに、その感覚すらもないように見える。
これは恐るべきことです。
かつて、ある特捜部長が『メディアはヤクザ者より始末に負えない』と批判した
メディア側は何の抗議もしなかったことがあった。
このときもその腰抜けぶりに驚いたが、こうした体質が今も続いているのでしょう」
彼らの言う正義とは、自分たちの利益ではないか。
だから、検察リークに乗っかり、逆らえない。
こんないい加減なメディアが民主党政権を潰そうとし、その計画が着々と進行しつつある。
岩手・達増元知事、
生方問題でマスコミ批判「異常な取り上げ方だ」
民主党バッシング。
小沢一郎幹事長や鳩山総理に対する大マスコミの偏った報道。
「何かおかしい―」、と思ってもテレビや新聞だけしか情報源のない人には、悪い印象しかないでしょう。
私の回りにも、小沢はけしからん、鳩山は一体なんだという声が多いのです。
でも、大マスコミの報道のおかしさを話すと、意外と納得します。
変人扱いされるおそれはありますが、お試しあれ。
何かを変えるということは容易ではありません。
先哲が教えてくれる。
鳩山政権が、霞ヶ関を本質的に刷新するには、検察を浄化し、むしろ、その権能を活用出来ないと困難だという。
これは、我が国が法治制度である以上、軍隊での国家護持行使権を行使する以外は、行政権を行使する以外に政治浄化の手段が無く、行政権の法構造上は検察にその権力が集まっているからである。
。
鳩山政権は、ここを占有できなければおそらく国民が期待する変化は頓挫しよう。
国家公務員には選挙が無く、しかも国家公務員法で守られている一方、政治家は最長四年間に一回は総選挙の審判がある。
ここで敗北すれば、如何なる改革も変革も成し遂げられない。
したがって、せっせと政権の足を引っ張れば、最後は霞ヶ関の勝利になる。
郷原元検事は、今の検察は放火犯だと厳しい指摘をしている。
検察の検察による検察のための事件を自ら起こし、それにマスコミが風を吹かせて、大火事にするという所業が行われている。
だがその焼かれている本体は、今般、民主的な選挙によって我が国に初めて出来た民主政府であり、これが倒れるようでは、誰がやっても大火事に焼かれることになる。
即ち、中央集権特権搾取階級と被搾取階級国民社会から脱却することが出来ない。
しかも鳩山政権は、未だ公約の記者クラブ開放をしていない。
そこに放火犯がいるのに、焼かれた人の責任は重い と言う。
焼かれた人は国民の代表者、新政権の代議士のみであり、それは国民が焼かれているのと同義である
放火犯の罪を問わず、焼かれた人の責任を言う。
焼かれた人が国民の代表者なら、それはやがて国民の上にも降りかかる。
これでは支持率も、投票先も下ルのは当たり前。
B層国民はおおよそが騙されたままにある。
人を助ければ助ク人が沈んでしまう不可解なる社会構造。
嗚呼ッ!65年かけてようやく獲得した新政権。
その新政権は四方八方からの攻勢に風前の灯。
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花言葉は・・・・・・・・・・達せられた希望・深情け
モクセイ科の連翹の黄色い花を水盤に剣山をおき、
シン・ソエ・タイの流儀に学び最高の添えとして用いれる。
なまずの稚魚、めだか、ガラス製ラムネ玉さえ
白き丸い平ぺったい花器で遊んだものだ。
ただ24,25と日向路山間部は冬に戻ってるところがアル様でもある。
24日久しぶりのお日様なき天候で市内はそぼ降る雨下にアル。
連翹に 挨拶ほどの 軽き風
25日朝5時半過ぎまで議論。
国民生活無視の弊害蓄積に喘ぎ苦しんでる身にありながらも、わが身を省みず人助けで精神的に参ってる方と爺目の経験を交えての議論。
徹夜二日目と続くとどうなるんであろうと流石に自分自身に心配。
レンギョウの花言葉深情け
アップまでに時間なきゆえ
よってアップの処置は師に従うがいい。
幼き頃よりの爺目の背負わされた経験談は薬にもなれば毒にもなろう。
等しき24時間の使い方で爺目を真似える人があるはずがない。
無理がたたってる面があるのではなかろうか心配である。
聞き入ってるとすべからず65年の悪政に起因する事にあるようである。
つくづく小泉政治のデフレ志向経済政策失敗の罪深さの業を感じる。
小泉デフレ経済政策失政以来の急激な国内経済悪化の典型的中小企業主の斜陽化をあらわしている。
累々と横たわる屍の生き延びタルがここにもある。
さァ~旧残滓政治勢力の呪縛から逃れ希望アル社会をつくろうではないか。
24日新政権の予算が年度内に決定した。
新政権への抵抗勢力の自民党の一切の審議拒否などにありながらも5番目に早い新年度予算決定らしい。
子供手当て高校までの無償化に特徴される。
他にも医療費の小泉内閣以来続いた減額に比して10年ぶりの増額
事業や企業、業界支援、減税、控除の拡大などなどだ。
その中で65年間タブーとされてきたのが、直接給付。
直接給付とは、子ども手当のように、税金をダイレクトに国民に還元するもの。
麻生政権の定額給付金でさえ、あれだけスッタモンダし、モメたように、
歴代自民党政権は、これを蛇蝎のごとく嫌ってきた。
日刊ゲンダイ3/19 の記事にこうある。
財務省の方のお話である。
「根本的に庶民を信用していないからです。直接、カネをバラまけば、パチンコに使うかもしれない。
貯金に回るかもしれない。
それじゃあ、経済効果が薄れてしまう。
だから、自分たちで配り方を決める。
公共事業に回せば、建設会社が儲かり、その従業員が潤う。
道路ができれば、その地域も活性化する。
そんな教科書的な発想をしてきたのです」
これがどれだけ間違っていたか。
小泉政権時代、あれだけ供給サイド、つまり、大企業支援の施策を打ったのに、ちっとも庶民の給料は増えなかった
企業の利益は株価吊り上げのための内部留保に回り、庶民に恩恵は届かず、内需拡大に失敗。
経済産業省で数々の政策を打ち出してきた原英史・現政策研究大学院大学客員准教授
「こうした景気対策は、必ず、業界団体を通して、予算が付く。
官僚が天下っている団体です。
そこが中抜きしてしまう。
つまり、予算通りの経済効果が表れない」
65年間の致命的な欠陥が露呈した。
政権交代
だからこそ、民主党は変えた。
庶民に直接、配ることにしたのである。
大企業・金持ち優遇の政策が大きく変わる
この政策転換は、単なる予算配分の変更ではない。
明治以来続いていたお上視線をやめることを指す。
政治家と役人が決めるのではなく、庶民、有権者に金の使い方は任せる
ここが革命的なのである。
小林弥六筑波大名誉教授
「子ども手当の良さはそれだけではありません。
これまで国民への還元は、所得の控除という形で行われてきた。
小さい子どもなどの扶養家族がいれば、養う経費を所得から控除し、それから税金をかける。
こういう発想です。
しかし、これでは税率が高い金持ちほど恩恵を受けることになり、金持ち優遇になるのです。
極端な話、税金も払えないような世帯に控除の恩恵はない。
そこで民主党は直接給付という選択をした。
歴代自民党政権がやってきた金持ち優遇からの脱却です」
子ども手当が配られる代わりに一部扶養控除は廃止される。
それをもって、中学生以下の子どもがいない世帯は不利とか言うが、まったく違う。
今度の政策は、子どもがいて、もっともカネがかかる世帯を直接、支援するものだ。
それも、年収が少ない世帯ほどありがたみが出てくる。
金持ち、大企業ばかりを優遇してきた歴代自民党政権にはあり得なかった発想で、庶民に恩恵をもたらすものなのである。
自民党の「財源がない」という批判は的外れ
この政策で中学生以下の子どもがいる世帯は今年度は年間15万6000円の恩恵を受ける。
来年度からは31万2000円。
子供2人ならば62万4000円、ちょっとしたボーナスである。
さらに高校無償化が加わる。
公立高校ならば、授業料はタダになり、私立でも11万8000~23万7600円の就学支援金がつく。
民主党は出産一時金を現行の42万円から55万円に引き上げる公約も示している。
大学生の希望者全員が受けられるような奨学金制度も掲げている。
これらの政策が実現すれば、生まれてから大学に行くまで、ほとんど、学費などがかからなくなる。
子育て世代に多大な恩恵があるのは間違いない。
自民党や大マスコミは恒久政策なのに民主党政権が財源を示していないことを非難する
が、これも的外れな批判だ。
子ども手当の経費は5.3兆円。
高校無償化は 9000億円。
たった6兆2000億円だ。
予算は95兆円規模である。
6兆円の捻出なんて、簡単だ。
「これが戦争中ならば、6兆円の武器調達費なんて、屁でもないでしょう。
要はやる気なんですよ。
どうしても、子ども手当が日本の社会に必要というのであれば、防衛費でも公共事業でも削ればいい。
財源がないなんて、自民党側の論法です」
子ども手当を配っても、パチンコ代に消えるだけだとか、児童を虐待する母親にも金をやるのかという批判もある
が、これもおかしな話だ。
「児童虐待の根っこにあるのは格差や貧困、厳しい雇用情勢でしょう。豊かな社会であれば、問題は解決する。
こんな社会にしたのは自民党政権ではないですか。
それを是正しようとしている民主党政権に、こうした批判はお門違い。
児童虐待をなくすために子ども手当を配るのです」・・小林弥六筑波大名誉教授
子ども手当や高校無償化に対する批判は、ほとんどイチャモン。
内需拡大に結びつき、デフレ脱却に期待
子ども手当は内需拡大にも効果がある。
これで個人消費に火が付き、デフレ脱却の期待も高まる。
山口義行立教大教授
「何だかんだ言って、もっともカネがかかるのは子供が中学から大学に行くまででしょう。
そこに直接、給付するわけですから、景気に効果があるのは間違いありません。
民主党はこれまで事業仕分けなど、どちらかというと、景気の足を引っ張ることから始めていた。
そこに政治とカネの問題が加わり、有権者を失望させたが、子ども手当と高校無償化で
、初めて庶民への恩恵が見えるようになると思う。
鳩山政権の支持率も持ち直すと思いますよ。
ちょうどエコポイントの景気対策も息切れするころなので、ますます、効果があるはずです。
ただし、この政策がどれだけの内需拡大に結びつくかは、企業側の努力やメディアの報じ方に左右されます。
子ども手当を見越した商品企画やキャンペーン、アイデア次第です。
メディアも素直にこの政策を評価することです。
そうすれば、将来不安がなくなり、消費に火が付く。
さらに鳩山政権が少子化解消に結びつく待機児童の問題などにメスが入れば、もっと景気回復につながります」
この政策で日本は変わる。
「バラマキだ」
「財源がない」
「経済効果もない」と文句ばっかり並べている
が、冗談じゃない。
これで日本は劇的に変わる。
歴史的転換ともいうべき政策。
それに対する理解がまったくないマセメディアのことの方が問題でアル。
何故かくもメディアの大新聞・TV等々が民主党叩きを展開するのか。
日刊ゲンダイ3/24 記事にアル。
民主党の政策議論は「INDEX2009」の政策集にアル。
マスコミ改革案がズラリ
項目だけ列挙すると、
「NHK本体と子会社の契約見直し」
「BS放送波の削減」
「マスメディア集中排除原則のあり方を検討」
「電波利用料のオークション制度導入」
TV局が目をむくようなプランのオンパレード。
これらを実現されたらTV局は干上がってしまう。
BS放送波の削減はNHKを直撃する
、電波オークションはTV市場に新規参入を促すもの。
大マスコミがぬくぬくと生きてこられたのは規制で守られ、競争がなかったから。
民主党はそこに風穴をあけようというのである。
ビビっているのは大新聞も同じ。
新聞社は監督官庁に左右されないように見られているが、TV局に出資し系列でうまみを分け合っている。
ダメージの大きさは同じの運命共同体。
だから、小沢・鳩山政権を叩く。
政治とカネや北教組事件、生方問題とネチネチ、執拗に突っつく。
死活問題であり利害がある。
「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?」の著者神保哲生ジャーナリスト。
「原口一博総務相は講演や有識者会議で『既得権益を壊すのが私の仕事だ』と明言しています。
その対象が大手メディアであることは歴然です。
民主党はさらに、彼らを支えているスポンサー大企業の『優越的地位の乱用』も独禁法強化などで規制しようとしている。
直接的にも間接的にも大打撃を受ける大手メディアの警戒は相当なものです。
とくに恐れているのが記者クラブ制度や再販制度の見直し、そして、特定資本がTV・新聞など複数のメディアを所有する
『クロスオーナーシップ』の規制です。
先進国では禁止している国も多く、それを容認している日本は世界でも極めて特殊な位置付け。
日本の大手メディアはそこに手を突っ込まれるのを何としても阻止したいのです」
大新聞が享受してきたベラボーな便宜
こんな民主党と比較して、自民党時代がいかに居心地が良かったか。
大新聞各社は政府から等価交換などで国有地の払い下げを受け、本社ビルを建てることができた
戦前に何百社もあった新聞社は言論統制で大手数社に集約された。
これを自民党政権も維持したうえ、田中角栄が大新聞とTV局を株式交換などで結びつけて系列化したことで、
さらに巨大化、寡占化に拍車がかかった。
大マスコミは戦後60年間、自民党政権下でわが世の春を謳歌してきたのである。
記者クラブへの便宜もベラボー。
首相官邸や財務省など中央省庁のクラブは、部屋代から電話代、コピー代、新聞代まで事実上、国に面倒を見てもらっている。
岩瀬達哉ジャーナリスト。
「これら便宜供与を金銭換算すると年間27億9000万円にも上るという。
国だけでなく各都道府県の記者クラブも含めると途方もない金額になる。
「試算は1998年当時のもの、今も状況はほとんど変わっていません。
それだけに、民主党が推し進め、すでに中央省庁で広がりつつある記者クラブ開放が全国に広がったら
、大マスコミは大きな既得権益を失うことになる。
メディアは権力に対して批判の目を向けるものですが、今回、とくに民主党に過剰反応しているように見えるのは
、こうした数々のメディア利権を死守するためでしょう」
かくして、彼らは連日、民主党政権をこれでもかと叩く。
渡りに船で「生方問題」を煽った大マスコミ
大マスコミにとって好都合なのは、民主党を潰すのは、そう難しくないことだ。
メディアは小沢ひとりを叩けばいい。
剛腕幹事長さえ失脚させれば、鳩山首相も一蓮托生。
さらに民主党の選挙戦略はガタガタになる。
参院選での単独過半数さえ阻止すれば、何とかなる。
どうにもならない谷垣自民党にも、わずかな活路が見えてくる。
だから、執拗に小沢だけを集中攻撃する。
そんなところに生方問題が出てきた
メディィアにしてみれば、渡りに船。
生方サイドが流したのか、幹事長室で高嶋良充筆頭副幹事長が生方に副幹事長辞任を迫るやりとりの録音までTVで流され
、小沢バッシングは煽られた。
メディアと生方がタッグを組んでいるんじゃないかと思えるような“連携”ぶり。
結局、生方更迭は撤回された
、その裏でほくそ笑んでいるメディアが透けて見える。
「言論弾圧を排す」などときれい事を言っているが、
要は小沢を叩き、
民主党政権を潰し、既得権益を守りたいだけではないか。
大マスコミ
「そうではない」
「社会正義だ」などと言う
チャンチャラおかしい。
だったら、先に明らかになった核密約は何なのか。
大新聞はいまさらのように核密約に驚いてみせる
、この問題は毎日新聞記者だった西山太吉記者が72年に外務省の機密文書を入手、
国会で旧社会党議員に追及させたことで疑惑の一端が表ざたになったもの。
とっくに知られた事実。
しかし、世紀の“暴露”はその後、西山記者と情報源だった外務省事務官両名の逮捕、起訴、有罪確定という展開になる。
国家公務員法の守秘義務や、そそのかし違反である。
この間、両者が不倫関係だったことが暴露され、世論は激高。
毎日新聞は謝罪し、西山記者は孤立無援で最高裁での有罪が確定する。
ハッキリ言えば、このとき、大メディアは西山記者を見捨てた。
権力側について、西記者の人格否定を煽った。
そんなメディアがいまさら、核密約を隠し続けた政府、外務省を非難する資格があるのか。
こういうのを鉄面皮の正義ヅラという。
偽善的でご都合主義で、その場その場でいい子ぶって……。
それが大マスコミの正体。
ブログ人はとっくに見透かされている。
佐高信週刊金曜日主唱者。
「世の中には小さな正義と大きな正義がある。
西山氏の不倫を叩くのは小さな正義で、
核密約暴露という大きな正義を見殺しにした。
なぜ、そうなったかというと、新聞社の自主規制です。
本来であれば、核密約が明らかになった今、過去を恥じなければいけないのに、その感覚すらもないように見える。
これは恐るべきことです。
かつて、ある特捜部長が『メディアはヤクザ者より始末に負えない』と批判した
メディア側は何の抗議もしなかったことがあった。
このときもその腰抜けぶりに驚いたが、こうした体質が今も続いているのでしょう」
彼らの言う正義とは、自分たちの利益ではないか。
だから、検察リークに乗っかり、逆らえない。
こんないい加減なメディアが民主党政権を潰そうとし、その計画が着々と進行しつつある。
岩手・達増元知事、
生方問題でマスコミ批判「異常な取り上げ方だ」
民主党バッシング。
小沢一郎幹事長や鳩山総理に対する大マスコミの偏った報道。
「何かおかしい―」、と思ってもテレビや新聞だけしか情報源のない人には、悪い印象しかないでしょう。
私の回りにも、小沢はけしからん、鳩山は一体なんだという声が多いのです。
でも、大マスコミの報道のおかしさを話すと、意外と納得します。
変人扱いされるおそれはありますが、お試しあれ。
何かを変えるということは容易ではありません。
先哲が教えてくれる。
鳩山政権が、霞ヶ関を本質的に刷新するには、検察を浄化し、むしろ、その権能を活用出来ないと困難だという。
これは、我が国が法治制度である以上、軍隊での国家護持行使権を行使する以外は、行政権を行使する以外に政治浄化の手段が無く、行政権の法構造上は検察にその権力が集まっているからである。
。
鳩山政権は、ここを占有できなければおそらく国民が期待する変化は頓挫しよう。
国家公務員には選挙が無く、しかも国家公務員法で守られている一方、政治家は最長四年間に一回は総選挙の審判がある。
ここで敗北すれば、如何なる改革も変革も成し遂げられない。
したがって、せっせと政権の足を引っ張れば、最後は霞ヶ関の勝利になる。
郷原元検事は、今の検察は放火犯だと厳しい指摘をしている。
検察の検察による検察のための事件を自ら起こし、それにマスコミが風を吹かせて、大火事にするという所業が行われている。
だがその焼かれている本体は、今般、民主的な選挙によって我が国に初めて出来た民主政府であり、これが倒れるようでは、誰がやっても大火事に焼かれることになる。
即ち、中央集権特権搾取階級と被搾取階級国民社会から脱却することが出来ない。
しかも鳩山政権は、未だ公約の記者クラブ開放をしていない。
そこに放火犯がいるのに、焼かれた人の責任は重い と言う。
焼かれた人は国民の代表者、新政権の代議士のみであり、それは国民が焼かれているのと同義である
放火犯の罪を問わず、焼かれた人の責任を言う。
焼かれた人が国民の代表者なら、それはやがて国民の上にも降りかかる。
これでは支持率も、投票先も下ルのは当たり前。
B層国民はおおよそが騙されたままにある。
人を助ければ助ク人が沈んでしまう不可解なる社会構造。
嗚呼ッ!65年かけてようやく獲得した新政権。
その新政権は四方八方からの攻勢に風前の灯。
レンギョウの花言葉は達せられた希望
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オバマとビル・ゲイツ。
2010年3月24日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・ムスカリ
花言葉は・・・・・・・・・夢にかける思い
ユリ科のムスカリの原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方。
語源はギリシャ語のムスク(moschos)=麝香(じゃこう)の香りのことである。
キラキラと春の園芸好きには欠かせない紫の花である。
武市半平太は「春さめジャァ~濡れていこう」
まぁ~男なら一度はやってみたいセリフ。
優しく雨も降り注ぐ春の雨。
その季節ゆえ遅くまでアル春の月はしっぽりとたるんでる様に潤んでいる
風流人一茶は其処を見逃さない。
春の月 さわらば雫 たりぬべし
日向路は暖かいだけでなく確かに冬があけている。
23日午前十時。さらに12時前。
「ガラッ!ガラ~~~~ゴロゴロゴロッ!ゴロ~ロロン~~}
天地を揺るがす雷音がすざましい。
昨朝の異常気象の生ぬるさに爺は反応していた。
にわか天気予報士せきやんさんは名予報士。
ドンピシャッ!
春雷を当てた。エッヘンッ!(えばってらぁ~)(あほーーーの声あり)
根本く~~んせきやんに見習エッ!
そんな事じゃかい金曜日までで卒業になるんジャン!
あの笑顔の天気予報会話もアト三日。
根本く~~~ん
しっぽりなの・・・・・
24時深夜まで引越しお手伝い。
散会してブログサーフィンをしていると呼び出しTEL。
「やぁ~~だ~~」
南の国は24時間動いている。
昼間から深夜まで飲んでての男の昨晩に続きの呼び出し。
いい加減にして欲しい。
朝4時過ぎ、焼き飯を作って食べてる飲んん兵衛ッ!
いかに焼き飯の料理にしても「ケブーッツー」
充満する煙には閉口。
サッシ戸を開けても煙の充満が引かない。
「うーーん?」なんかちょっと変???
食堂に行くと・・・・・
「ナント~~~ツ!~~~」
火事である。
「エエエエッ!」
・・・・・・
・・・・・・・
実に驚いたモノどころではない。
狂気がまかり通っている
桜の季節は狂っている南の国のホンの一部の人間。
だいたい深夜スギに起きてるのは爺目であるのを知ってて呼び出し酒の肴。
アブナイあぶない。
陽気な気質もいいがこの時間のミニ火事どうにかしている。
メディアはどこも火の車の日常的火事状態。
実は日経紙が23日からついにネット全面新聞が発行された。
23日トップ記事は世界の二番目の2兆円を越す個人資金保有者
ビルゲイツさまサマ。
さすがに日本企業への新規投資の目の付け所のみに限定すると
あんたは「偉いッ!」
ビルゲイツ東芝と次世代原発。
私財数千億の投資。
米国スリーマイル、ソ連邦チエリノブイリ以来、覇権国巨大ニ国は原発を放棄した。
ささやかに存在薄き、米ウエスチングハウス社のみが米企業の原発企業。
この企業は東芝が買収済み企業。
ビルゲイツ投資は実質米国企業投資にあるわけだ。
新原発はゆえに日米連合にアル訳だ。
東芝総売上高6兆6545億円
デジタル機器34,3
社会インフラ33,3
電子部品・・18,4
白物家電・・・9,4
その他・・・・4,6
デジタル機器音響映像機器パソコン携帯電話など
社会インフラ2兆4000億円、現在原発5000億円を2015年には1兆円にする。
新規原発建設計画
米国・32基
中国・50基
ロシア40基
インド14基
日本・14基
すでに問題点を含めアップの記事がある。
時間なきゆえそのブログから引用してアップしたい。
いずれ訪れられよう。
師ゆえ無断をお許しを
ビジネス引退後のマイクロソフト創業者ビル・ゲーツ氏について、莫大な資産を自らの慈善団体に寄付して
アフリカやアジアの貧困国のマラリアやエイズ対策の慈善活動に身を捧げていると思っていました。
が実情は違うようです。
ビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」だ
ビル・ゲーツ氏はご存知のようにマイクロソフトの創業者で2008年7月にマイクロソフト社の経営とソフト開発の第一線から退き、妻のメリンダと共に設立した慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団 (B&MGF)」の活動に専念していると言われて来ました。
しかし引退して2年、ここに来てビル・ゲーツ氏の「慈善の仮面」を被った「正体」が暴露されたのです。
ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みている!?
ビル・ゲイツ氏は今年のダボス会議で貧困国への新ワクチン開発のためにビル・ゲイツ財団は今後10年間に百億ドルの寄付すると発表しました。
彼は「ワクチンは先進国で人々の健康を改善し命を救っている。これを貧困国に広めワクチンの四半世紀としよう」とワクチン礼賛をぶち上げましたが、別のところで別のことを言っています。
TED(Technology、Entertainment、Design)なる団体主催の講演会(http: //www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I&feat)で、2050年に世界人口が
90億人に達することに関連して
「新ワクチンでヘルスケアーや健康再生サービス(中絶)の偉大な仕事ができれば、90億人の10-15%を削減することができる」と述べています。
貧困国の人々を病気から救う新ワクチンは実は女性を妊娠不能にするワクチンであることを図らずも暴露したのです。
下記のURLでフリージャーナリスト落合栄一郎氏の日刊ベリタ記事「人口削減(優性学的)を計画か? ビル・ゲイツの貧困国へのワクチン構想」をお読みください。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201003061520516
「優生学的人口削減」とはナチスドイツが実践した「民族浄化」の一種で「優秀」な自分達の利益のために「劣等」な民族や人口を無理やり削減する考えです。
ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みようとしているのではないかとの疑惑が広がっています。
ビル・ゲーツ氏は原子力発電事業に乗り出している
ビル・ゲーツ氏が「地球温暖化防止」でCO2を出さない「エコなエネルギー」としてデマ宣伝されている原子力発電事業に進出する計画を密かに進めていることが暴露されました。
本日(3月23日)付「日経新聞電子版」の「ゲイツ、原発挑戦の真相」という記事の中で、ビル・ゲーツ氏が昨年11月16日に東芝の最新原発研究施設「磯子エンジニアリングセンター」を資金援助している原子炉開発ベンチャー「米テラパワー」社幹部3人とともに訪問し、東芝が開発する小型原子炉「4S」の仕組みの説明を受け最新試験設備を見て回ったとのことです。
ビジネスの第一線を退き余生を妻とともに「慈善活動」に専念すると宣言したビル・ゲーツ氏は、「原子炉」の爆発や放射能汚染の危険性など考慮することなく「原子炉」建設の将来性と高利益を見抜いたのです。本来の「強欲なビジネスマン」の「正体」を見せたのです。
ビル・ゲーツ氏は米政府、モンサント社と組み遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込んでいる
ビル・ゲイツ財団は米国政府とモンサント社とチームを作り遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込む戦略を展開しているという。
売り込み先のターゲットになっているのがアジアとアフリカである。
下記URLの科学ジャーナリスト天笠啓裕氏が書かれた日刊ベリタの記事「アフリカを狙え! 米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団による食糧戦略」をお読みください。http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201002141501430
重要部分を下記に転載。
ターゲットはアジアとアフリカ
モンサント社の、2009年度(2009 年8 月31日までの1 年) の種子及び種子の遺伝子の売り上げが73億ドルに達したことが明らかになった。
2 位のデュポンとパイオニアハブリッド連合の売り上げが40億ドルであることから、モンスターとしての不動の地位は揺らぎのないものになっているといえる。
そのモンサント社の戦略を支えているのが、ビル・ゲイツ財団である。同財団は、最近、農業プロジェクトの新しい指導者にサム・ドライデンを据えた。
彼は、エマージェント・ジェネティクス社の最高経営責任者だったが、同社は2005年にモンサント社のものになっている。
そのエマージェント社の前にはアグリジェネティクス社を設立しているが、その会社は現在、ダウ・アグロサイエンス社の傘下に入っている。
同財団は、モンサント人脈をトップに据えたことで、その売り込みにさらに拍車がかかりそうだ。
GM稲と小麦の売り込みをはかる
そのモンサント社が売り込みをはかろうとしているのが、GM稲と小麦である。稲はIRRI( 国際イネ研究所) がその売り込みの尖兵になっている。
いまIRRIは、ビル・ゲイツ財団の支援を受けて、C4稲プロジェクトを開始した。同財団は、このプロジェクトに 1100万USドルを投ずることになっている。
稲は本来C3植物だが、GM技術を用いて、トウモロコシのような光合成効率がよく、早く成長するC4植物に転換させようというもの。
IRRIはまた、栄養価を高めたGM稲である「ゴールデンライス」を開発しているが、この稲が2012年にはフィリピンとバングラデシュで承認され、直後に商業栽培が始まるだろう、と発表した。ゴールデンライスは、ビタミンA ライスとも呼ばれ、ベータカロチンを増やしたGM稲である。
同研究所によると両国に続いて、インド、インドネシア、ベトナムでも在来品種を用いて開発中だという。
小麦は、米国・カナダ・オーストラリアの小麦生産者協会が昨年5月、モンサント社の意向を受けたものと思われるが、GM小麦推進を求める声明を出したのがきっかけにして、一挙に動き出した。モンサント社はとくに干ばつ耐性小麦を武器に、開発を始動させた。小麦は世界最大の作付け面積を持つ穀物であり、その市場は大きい。同社は日韓の消費者やカナダ小麦局などの強い反対に直面して、2004年に一端は開発を中止したが、ここにきて風向きが変わったと判断したようだ。2008年のバイオ燃料ブームが火付け役となった食糧危機で、小麦価格が高騰したことが、きっかけだった。
米国によるアフリカの食料支配戦略
米国オバマ政権も遺伝子組み換え作物売込みにまい進している。現在の農務長官トム・ヴィルサックは、州知事時代にGM作物を推進した「モンサントの友人」という異名を持つ人物である。オバマ政権はまた、モンサント社の要職にあるマイケル・M・テイラーをFDA(食品医薬品局)の要職に起用している。
さらに最近では、政府の貿易交渉の重要ポストに、農薬産業会の代表を選択している。このことに対して、環境保護団体や消費者団体、全米家族経営農家連合のような生産者団体等85の団体が、上院金融委員会がこの人事を承認する段階で、反対の共同声明を発表した。
その米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団チームとなり、アジアと並びGM作物の売り込みを強烈に強めているのが、アフリカである。
その先導役が、米政府国際開発庁である。同庁が連携を強めているのが、「緑の革命アフリカ」「アフリカ種子貿易協会」「西アフリカ諸国経済共同体」「西アフリカ種子同盟」といった団体である。
ビル・ゲイツ財団も新たに、ミシガン州立大学に5 年間で1040万ドル交付することになった。同大学は今後、アフリカ諸国がGM作物を導入できるようにバイオセーフティ規則を作成させるなど、各国政府農業省に働きかけていくことになっている。
昨年11月16日にローマで開催された食料サミットで、南アフリカ共和国ダーバンの大司教・ネイピア枢機卿が、「サミットはアフリカの人々がなにを求めているかを知らない。私たちにはGM作物は不要であり、水が必要なのだ。水さえあれば、よく育つ非GM作物がある」と述べた。
本来、その地域の人々にとって不必要なGM作物を売り込み、種子を支配し、それによって食料を支配しようとする米国の戦略が、いまアジアとアフリカを席巻しており、それに怒る人々との間で衝突を繰り返している。
ビル・ゲーツ氏はここでも「遺伝子組み換え(GM)作物」の人体への悪影響や危険性など考慮することなく、本来の「強な資本家」の「正体」を見せています。
彼は悪名高いモンサント社と米政府と組んで米国による「食料の世界支配」を狙っているのです。
結局のところ、引退したビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」でしかなかったことが暴露されたのです。彼の目的はマイクロソフト時代と変わらない「排他的独占による巨額利益追求」なのです。
オバマの大胆なる米国の脱皮作可決は7面扱いと日経紙の政治的意図を感じる。
米国の目指すオバマ流新保険方式は日欧型の国民皆保険方式
1兆ドル=90兆円国家予算を投入する。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。
高所得者の増税で所得再配分の政策である。
ようやく普通の国になる米国である。
20世紀初頭ルーズベルト
ジョンソン大統領1965年
高齢者低所得者公的保険制度発足
90年クリントン構想頓挫。
政府肥大化と民業圧迫議論を乗りきる。
GDP比率医療費は18パーセント
日本の二倍。ただし平均寿命は短い。
財源は高額保険の会社に課税
ベイナード院内総務
「共和党米国の望んだ法案ではない。」
給付の拡大医療改革法が成立への記事がある。
オバマ大統領が大統領就任以来一番精力を注ぎ込んできたといってもいい、あの医療改革法が成立することになりました。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。
大統領就任以来1年間以上の時間を費やし、最後までどうなるか分からなかった訳ですが、こうして米国の医療保険制度が改革されることになった。
あの米国は、先進国中唯一、国民皆保険制度を採用してなかった。
病気になってお医者さんに診てもらうのに、国民は民間の医療保険に加入していなければ、自分で医療費を全額負担しなければならない
これまで米国では約4600万人の国民が無保険状態
これが、世界を支配している軍事大国アメリカの実態
ああ、情けない!
オバマ大統領。
We proved that this government -- a government of the people and by the people -- still works for the
people.
「この政府、つまり、国民の国民による政府は、なお国民のため
に機能していることを我々は証明した」
I want to thank every member of Congress who
stood up tonight with courage and conviction to make
health care reform a reality.
「私は、この医療保険改革の実現のために勇気と確信をもって立ち上がってくれた全ての議員に感謝をしたい」
And I know this wasn’t an easy vote for a lot of people. But it was the right vote.
「私は、多くの人々にとってこれは容易い判断(投票)ではなかったことを知っている。しかし、それは正しい判断(投票)であったのだ」
オバマ改革が実現した。
今回の改革で、無保険者が3200万人減少
、医療保険加入率は83%から95%に向上する。
さぁ~この国も65年ぶりに
政権交代
をした
民主党の奮起は旧残滓政治勢力の反転構成もあり改革が途上で進まない部分がある。
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花言葉は・・・・・・・・・夢にかける思い
ユリ科のムスカリの原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方。
語源はギリシャ語のムスク(moschos)=麝香(じゃこう)の香りのことである。
キラキラと春の園芸好きには欠かせない紫の花である。
武市半平太は「春さめジャァ~濡れていこう」
まぁ~男なら一度はやってみたいセリフ。
優しく雨も降り注ぐ春の雨。
その季節ゆえ遅くまでアル春の月はしっぽりとたるんでる様に潤んでいる
風流人一茶は其処を見逃さない。
春の月 さわらば雫 たりぬべし
日向路は暖かいだけでなく確かに冬があけている。
23日午前十時。さらに12時前。
「ガラッ!ガラ~~~~ゴロゴロゴロッ!ゴロ~ロロン~~}
天地を揺るがす雷音がすざましい。
昨朝の異常気象の生ぬるさに爺は反応していた。
にわか天気予報士せきやんさんは名予報士。
ドンピシャッ!
春雷を当てた。エッヘンッ!(えばってらぁ~)(あほーーーの声あり)
根本く~~んせきやんに見習エッ!
そんな事じゃかい金曜日までで卒業になるんジャン!
あの笑顔の天気予報会話もアト三日。
根本く~~~ん
しっぽりなの・・・・・
24時深夜まで引越しお手伝い。
散会してブログサーフィンをしていると呼び出しTEL。
「やぁ~~だ~~」
南の国は24時間動いている。
昼間から深夜まで飲んでての男の昨晩に続きの呼び出し。
いい加減にして欲しい。
朝4時過ぎ、焼き飯を作って食べてる飲んん兵衛ッ!
いかに焼き飯の料理にしても「ケブーッツー」
充満する煙には閉口。
サッシ戸を開けても煙の充満が引かない。
「うーーん?」なんかちょっと変???
食堂に行くと・・・・・
「ナント~~~ツ!~~~」
火事である。
「エエエエッ!」
・・・・・・
・・・・・・・
実に驚いたモノどころではない。
狂気がまかり通っている
桜の季節は狂っている南の国のホンの一部の人間。
だいたい深夜スギに起きてるのは爺目であるのを知ってて呼び出し酒の肴。
アブナイあぶない。
陽気な気質もいいがこの時間のミニ火事どうにかしている。
メディアはどこも火の車の日常的火事状態。
実は日経紙が23日からついにネット全面新聞が発行された。
23日トップ記事は世界の二番目の2兆円を越す個人資金保有者
ビルゲイツさまサマ。
さすがに日本企業への新規投資の目の付け所のみに限定すると
あんたは「偉いッ!」
ビルゲイツ東芝と次世代原発。
私財数千億の投資。
米国スリーマイル、ソ連邦チエリノブイリ以来、覇権国巨大ニ国は原発を放棄した。
ささやかに存在薄き、米ウエスチングハウス社のみが米企業の原発企業。
この企業は東芝が買収済み企業。
ビルゲイツ投資は実質米国企業投資にあるわけだ。
新原発はゆえに日米連合にアル訳だ。
東芝総売上高6兆6545億円
デジタル機器34,3
社会インフラ33,3
電子部品・・18,4
白物家電・・・9,4
その他・・・・4,6
デジタル機器音響映像機器パソコン携帯電話など
社会インフラ2兆4000億円、現在原発5000億円を2015年には1兆円にする。
新規原発建設計画
米国・32基
中国・50基
ロシア40基
インド14基
日本・14基
すでに問題点を含めアップの記事がある。
時間なきゆえそのブログから引用してアップしたい。
いずれ訪れられよう。
師ゆえ無断をお許しを
ビジネス引退後のマイクロソフト創業者ビル・ゲーツ氏について、莫大な資産を自らの慈善団体に寄付して
アフリカやアジアの貧困国のマラリアやエイズ対策の慈善活動に身を捧げていると思っていました。
が実情は違うようです。
ビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」だ
ビル・ゲーツ氏はご存知のようにマイクロソフトの創業者で2008年7月にマイクロソフト社の経営とソフト開発の第一線から退き、妻のメリンダと共に設立した慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団 (B&MGF)」の活動に専念していると言われて来ました。
しかし引退して2年、ここに来てビル・ゲーツ氏の「慈善の仮面」を被った「正体」が暴露されたのです。
ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みている!?
ビル・ゲイツ氏は今年のダボス会議で貧困国への新ワクチン開発のためにビル・ゲイツ財団は今後10年間に百億ドルの寄付すると発表しました。
彼は「ワクチンは先進国で人々の健康を改善し命を救っている。これを貧困国に広めワクチンの四半世紀としよう」とワクチン礼賛をぶち上げましたが、別のところで別のことを言っています。
TED(Technology、Entertainment、Design)なる団体主催の講演会(http: //www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I&feat)で、2050年に世界人口が
90億人に達することに関連して
「新ワクチンでヘルスケアーや健康再生サービス(中絶)の偉大な仕事ができれば、90億人の10-15%を削減することができる」と述べています。
貧困国の人々を病気から救う新ワクチンは実は女性を妊娠不能にするワクチンであることを図らずも暴露したのです。
下記のURLでフリージャーナリスト落合栄一郎氏の日刊ベリタ記事「人口削減(優性学的)を計画か? ビル・ゲイツの貧困国へのワクチン構想」をお読みください。
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201003061520516
「優生学的人口削減」とはナチスドイツが実践した「民族浄化」の一種で「優秀」な自分達の利益のために「劣等」な民族や人口を無理やり削減する考えです。
ビル・ゲーツ氏は医療を装って「劣等民族の削減」を試みようとしているのではないかとの疑惑が広がっています。
ビル・ゲーツ氏は原子力発電事業に乗り出している
ビル・ゲーツ氏が「地球温暖化防止」でCO2を出さない「エコなエネルギー」としてデマ宣伝されている原子力発電事業に進出する計画を密かに進めていることが暴露されました。
本日(3月23日)付「日経新聞電子版」の「ゲイツ、原発挑戦の真相」という記事の中で、ビル・ゲーツ氏が昨年11月16日に東芝の最新原発研究施設「磯子エンジニアリングセンター」を資金援助している原子炉開発ベンチャー「米テラパワー」社幹部3人とともに訪問し、東芝が開発する小型原子炉「4S」の仕組みの説明を受け最新試験設備を見て回ったとのことです。
ビジネスの第一線を退き余生を妻とともに「慈善活動」に専念すると宣言したビル・ゲーツ氏は、「原子炉」の爆発や放射能汚染の危険性など考慮することなく「原子炉」建設の将来性と高利益を見抜いたのです。本来の「強欲なビジネスマン」の「正体」を見せたのです。
ビル・ゲーツ氏は米政府、モンサント社と組み遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込んでいる
ビル・ゲイツ財団は米国政府とモンサント社とチームを作り遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込む戦略を展開しているという。
売り込み先のターゲットになっているのがアジアとアフリカである。
下記URLの科学ジャーナリスト天笠啓裕氏が書かれた日刊ベリタの記事「アフリカを狙え! 米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団による食糧戦略」をお読みください。http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201002141501430
重要部分を下記に転載。
ターゲットはアジアとアフリカ
モンサント社の、2009年度(2009 年8 月31日までの1 年) の種子及び種子の遺伝子の売り上げが73億ドルに達したことが明らかになった。
2 位のデュポンとパイオニアハブリッド連合の売り上げが40億ドルであることから、モンスターとしての不動の地位は揺らぎのないものになっているといえる。
そのモンサント社の戦略を支えているのが、ビル・ゲイツ財団である。同財団は、最近、農業プロジェクトの新しい指導者にサム・ドライデンを据えた。
彼は、エマージェント・ジェネティクス社の最高経営責任者だったが、同社は2005年にモンサント社のものになっている。
そのエマージェント社の前にはアグリジェネティクス社を設立しているが、その会社は現在、ダウ・アグロサイエンス社の傘下に入っている。
同財団は、モンサント人脈をトップに据えたことで、その売り込みにさらに拍車がかかりそうだ。
GM稲と小麦の売り込みをはかる
そのモンサント社が売り込みをはかろうとしているのが、GM稲と小麦である。稲はIRRI( 国際イネ研究所) がその売り込みの尖兵になっている。
いまIRRIは、ビル・ゲイツ財団の支援を受けて、C4稲プロジェクトを開始した。同財団は、このプロジェクトに 1100万USドルを投ずることになっている。
稲は本来C3植物だが、GM技術を用いて、トウモロコシのような光合成効率がよく、早く成長するC4植物に転換させようというもの。
IRRIはまた、栄養価を高めたGM稲である「ゴールデンライス」を開発しているが、この稲が2012年にはフィリピンとバングラデシュで承認され、直後に商業栽培が始まるだろう、と発表した。ゴールデンライスは、ビタミンA ライスとも呼ばれ、ベータカロチンを増やしたGM稲である。
同研究所によると両国に続いて、インド、インドネシア、ベトナムでも在来品種を用いて開発中だという。
小麦は、米国・カナダ・オーストラリアの小麦生産者協会が昨年5月、モンサント社の意向を受けたものと思われるが、GM小麦推進を求める声明を出したのがきっかけにして、一挙に動き出した。モンサント社はとくに干ばつ耐性小麦を武器に、開発を始動させた。小麦は世界最大の作付け面積を持つ穀物であり、その市場は大きい。同社は日韓の消費者やカナダ小麦局などの強い反対に直面して、2004年に一端は開発を中止したが、ここにきて風向きが変わったと判断したようだ。2008年のバイオ燃料ブームが火付け役となった食糧危機で、小麦価格が高騰したことが、きっかけだった。
米国によるアフリカの食料支配戦略
米国オバマ政権も遺伝子組み換え作物売込みにまい進している。現在の農務長官トム・ヴィルサックは、州知事時代にGM作物を推進した「モンサントの友人」という異名を持つ人物である。オバマ政権はまた、モンサント社の要職にあるマイケル・M・テイラーをFDA(食品医薬品局)の要職に起用している。
さらに最近では、政府の貿易交渉の重要ポストに、農薬産業会の代表を選択している。このことに対して、環境保護団体や消費者団体、全米家族経営農家連合のような生産者団体等85の団体が、上院金融委員会がこの人事を承認する段階で、反対の共同声明を発表した。
その米国政府とモンサント社、それにビル・ゲイツ財団チームとなり、アジアと並びGM作物の売り込みを強烈に強めているのが、アフリカである。
その先導役が、米政府国際開発庁である。同庁が連携を強めているのが、「緑の革命アフリカ」「アフリカ種子貿易協会」「西アフリカ諸国経済共同体」「西アフリカ種子同盟」といった団体である。
ビル・ゲイツ財団も新たに、ミシガン州立大学に5 年間で1040万ドル交付することになった。同大学は今後、アフリカ諸国がGM作物を導入できるようにバイオセーフティ規則を作成させるなど、各国政府農業省に働きかけていくことになっている。
昨年11月16日にローマで開催された食料サミットで、南アフリカ共和国ダーバンの大司教・ネイピア枢機卿が、「サミットはアフリカの人々がなにを求めているかを知らない。私たちにはGM作物は不要であり、水が必要なのだ。水さえあれば、よく育つ非GM作物がある」と述べた。
本来、その地域の人々にとって不必要なGM作物を売り込み、種子を支配し、それによって食料を支配しようとする米国の戦略が、いまアジアとアフリカを席巻しており、それに怒る人々との間で衝突を繰り返している。
ビル・ゲーツ氏はここでも「遺伝子組み換え(GM)作物」の人体への悪影響や危険性など考慮することなく、本来の「強な資本家」の「正体」を見せています。
彼は悪名高いモンサント社と米政府と組んで米国による「食料の世界支配」を狙っているのです。
結局のところ、引退したビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」でしかなかったことが暴露されたのです。彼の目的はマイクロソフト時代と変わらない「排他的独占による巨額利益追求」なのです。
オバマの大胆なる米国の脱皮作可決は7面扱いと日経紙の政治的意図を感じる。
米国の目指すオバマ流新保険方式は日欧型の国民皆保険方式
1兆ドル=90兆円国家予算を投入する。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。
高所得者の増税で所得再配分の政策である。
ようやく普通の国になる米国である。
20世紀初頭ルーズベルト
ジョンソン大統領1965年
高齢者低所得者公的保険制度発足
90年クリントン構想頓挫。
政府肥大化と民業圧迫議論を乗りきる。
GDP比率医療費は18パーセント
日本の二倍。ただし平均寿命は短い。
財源は高額保険の会社に課税
ベイナード院内総務
「共和党米国の望んだ法案ではない。」
給付の拡大医療改革法が成立への記事がある。
オバマ大統領が大統領就任以来一番精力を注ぎ込んできたといってもいい、あの医療改革法が成立することになりました。
21日の夜、同法案が米下院で219対212で可決された。
大統領就任以来1年間以上の時間を費やし、最後までどうなるか分からなかった訳ですが、こうして米国の医療保険制度が改革されることになった。
あの米国は、先進国中唯一、国民皆保険制度を採用してなかった。
病気になってお医者さんに診てもらうのに、国民は民間の医療保険に加入していなければ、自分で医療費を全額負担しなければならない
これまで米国では約4600万人の国民が無保険状態
これが、世界を支配している軍事大国アメリカの実態
ああ、情けない!
オバマ大統領。
We proved that this government -- a government of the people and by the people -- still works for the
people.
「この政府、つまり、国民の国民による政府は、なお国民のため
に機能していることを我々は証明した」
I want to thank every member of Congress who
stood up tonight with courage and conviction to make
health care reform a reality.
「私は、この医療保険改革の実現のために勇気と確信をもって立ち上がってくれた全ての議員に感謝をしたい」
And I know this wasn’t an easy vote for a lot of people. But it was the right vote.
「私は、多くの人々にとってこれは容易い判断(投票)ではなかったことを知っている。しかし、それは正しい判断(投票)であったのだ」
オバマ改革が実現した。
今回の改革で、無保険者が3200万人減少
、医療保険加入率は83%から95%に向上する。
さぁ~この国も65年ぶりに
政権交代
をした
民主党の奮起は旧残滓政治勢力の反転構成もあり改革が途上で進まない部分がある。
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プチッ!
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今日の誕生日の花は・・・・・・・・ミツバツツジ
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・節制
ツツジ科の三葉躑躅はこの国の固有の花で一番早く咲く。
東地方から東海地方、滋賀県まで分布するとYAHOO日本大百科にアル。
これは過ち記述である。
田舎の県にも誇るべきものがある。
まァ~殆どが自然に関すること。
宮崎市内から車で30分で西都市につく。
律令国家の頃は児湯といい国分寺がありこの県の中心地であった。
標高70mの丘陵地の西都原古墳群は日本最大級の古墳群。
台地一帯に311基の大小さまざまな古墳群は日本一の規模。
東西2km・南北4kmの公園内の遊歩道から円墳・前方後円墳・方形墳・帆立貝式古墳・地下式古墳など各様式の古墳が眺められる。
とりわけ注目は宮内庁の御陵墓参考地の男狭穂塚、女狭穂塚の2基。
ところでここでの出土品の国宝埴輪は上野の小山に納められて常設展示にアル。
ところでこの大地を見下ろす一際こんもりとした一体が西の方にある。
西都原大地に標高差40m程の丘を高取山公園という。
4月初めには丘全体が燃えるような茜色の自然繁殖のみつばツツジで覆われる。
その本数は30,000本をゆうに超える。
ミツバツツジの花の色は明るい茜色、
周囲の新緑とのコントラスト借景の遠き山々思わず感嘆する風情にアル。
武者小路実篤が新しき村をこの地近くに選定したのもここからの眺望に憧れてのもの。
ただ地価との関係でこの地にならず木城町になったとのくだりを読んだ記憶がある。
高取山公園遊歩道は3ルート有り頂上まで歩いて約10分。
高取山周辺の他古墳の周りにもみつばツツジが植際され
その三葉躑躅のもつ特別な自然の風情から、古代ロマンの中に想いをはせえる。
4月中旬が通常の見ごろ。
平地に小高いゆえ雷には要注意。
授業をサボってのタバコ喫煙の不良、懐かしき彷徨時代の場所でもある。
エエイッ!それでは絵にならぬ。
初恋のデートの場所である。
ドゥダイッ!よぉ~~色男ッ!・・・(ウソツキッ!)
気候荒れそうな一日になりそうである。
春雷は 空にあそびて 地に降りず
ありがたい事に大兄さまよりカキコ頂いた。
実は本音は辛いブログのアップ作業の日々にあり睡眠時間に廻したいのが正直なとこ。
負けじと8年以上にわたる習性を大事にしている。
励ましは実にありがたい。
ただしカキコは過去の事故気味もあり苦手である。
4年以上にわたり日々欠かさず虐めにあってた経過がある。
その虐めに北のひとさえ参戦してきた。
「コメントに返事かない」はマナー違反と言う
いきなりリンクしての事
こちらの最後にあるクリックのお願いにはスルー。
よくわからずお互いのウンコの投げ合い。
北の人には虐め加担で困ってた印象が拭えなかったが誤解を払拭でき
元気をいただいている。
南の国はいつもお日様の下にありその環境の差かと思っていたが聡ではないようである。
深くお礼を申し上げたい。有難うございます。
いつも勇気をいただいている。
褒られる事
役に立つ事
愛される事
爺目睡眠時間返上して・・・ガンバッ!
おだてりゃ~豚も木に登るッ!
これでも還暦の間近かの爺目ッ!
放送記念日特集で討議の主眼が既存メディアとネットとの問題でNHKが23時過ぎまでやっていた。
実に馬鹿馬鹿しい既存メディア陣営。
何故既存メディアが危機状態にあるか解っていない。
既存メディアの政治的偏向報道がわかっていない。
たとえばNHKの19時21時に流していた
生方副幹事長辞任がそれほど大きなことなのか。
民主党支持者から見れば生方副幹事長の行動は明らかに行き過ぎている。
どう割り引いてみても解党的分派行動に過ぎない。
いま政治は永田町にはない。
100日をきった7月参議院選挙に総てが動いている。
どう割り引いてみても14人いる副幹事長の一人の入れ替え人事仰々しすぎ其処までのニュース性はない。
あくまでも昨年3月から続いている民主党総攻撃の一環でしかない。
西松事件からしてそうだが自民党にはまったく捜査がなく政治的均衡を明らかに欠いている。
インターネットと言う新たなる正義真実を伝える情報手段がなければ新政権はすでに崩壊していたであろう。
何故NHKは既存メデア陣偏っていることの自覚がないんであろうか。
繰り返し繰り返し刷り込んでくる報道は小泉純一郎がすすめたイラク戦争カラではなかったのか。
通信技術制覇にたけたる世耕議員ゲッペルスを配置しメディアを席巻国民を上手く騙してる延長に今日がある。
片棒を担いでのがNHKではないか。
もういい加減に14人中の一人の生方副幹事長の行動を
トップニュース扱いは政治的公平からもやめるがいい。
民主党分裂劇をもう刷り込んでいるからいいではないか。
新政権はいまだ共同記者方式の閉鎖加工されたニュース方式に改善を示さない。
外務省岡田大臣と郵政担当亀井大臣の変則的解放しかなされてないニュースのあり方。
既存メデア機関の共同方式配信の既得権利益が守られている。
新政権の遅々として進まぬ情報収集の場の解禁
これだからインターネットの発展しかない。
新政権になりこれまでの国家が国民に隠してきた事が明らかになりつつある。
共通事項であるはずのイラク戦争でも英国オランダでは
何故参戦したのか
膨大なる国費持ち出しでさえ当時の政治指導者と議会は議論を深めている。
イラク戦争開戦を国連でさえ困難性で討議中にあった。
アメリカ・ブッシュは孤立していた。
一番最初にイラク戦争賛成を表明したのは
小泉純一郎せいけんのこの国であった。
いまだメディア総体があの熱狂報道の5年5ヶ月の余韻の延長にある。
悪女への深情け。
小泉純一郎恋慕にありいまだ態度を示しきれていない。
この国の民主主義度を遅らせているのは
放送記念日に検証しなければならぬメディア自身にあるではないか。
密約を論じた先週金曜日19日の外務委員会さえ放映しなかった。
民主攻撃の政治とカネは実況中継したのに。
まるで放映基準が解らない。
いつまで安倍元総理の支配下にあるんであろうNHKッ!
決まってもいないのに民主党バラバラ
鳩山総理に指導性がないを象徴印象付けるニュース操作の普天間問題。
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10560198948 上杉隆
外交記録公開・文書管理対策本部の第一回会合について解説の後、
19日の衆議院外務委員会の守秘義務解除について言及。
岡田
「参考人について、法的には外務大臣として守秘義務の解除はできない。
だが、いわゆる「4つの密約」については秘密として保護する必要はない」
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10560984851
週刊金曜日「記者会見を開放して半年、どんな利点があったと考えるか」。
岡田「多様な質問が増え、おやっ?と思う指摘もあり勉強になっていることはよかった」
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10561407525
質問した。上杉
「昨夜のNHKニュースの中で政府高官が、
平野官房長官、岡田外相手、北澤防衛相の三者で
普天間に関する関係閣僚協議を行う
と報じたがこの報道は事実か。
仮に事実だとしたらどのような形でやるのか」
岡田「とくにそうした話は聞いていません」
起きてもないことをニュースで流し煽っているNHKッ!
政府高官メディア総体、またまたまたマタ・ウソついたな(笑)
厚生省、村木厚子被告(54)公務員冤罪事件も触れない。
小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷、その検事がら出たというのにである。
これは郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判
の決着を意味しているではないか。
NHKには
政権交代
が今だ起きていない。
夢よもう一度、自由に操れていた自民党復活ッ!あの65年間っ!!
公共放送の意義、国家護持の意味が理解できていない。
長い時間を費やした放送記念日特別放送に割いた時間が無駄であった。
22日日経13面にインターネットの希望の技術が記事にある。
生中継映像、ネット送信
専用回線使わず高精細。
実は爺目まったく理解してなくて今アップしているにアルお恥ずかしさ。
何度も何度も記事を読んでいる。ダメデある。
ぜひ日経紙にあたってほしい。
オープンフローの技術で革命的なインターネット配信技術が開発されたようである。
オープンフローの技術とは解説がある。
インターネットや社内LAN、無線などさまざまなタイプのネットワークを自由自在に接続して
最適な通信経路を作り出す技術。
NECとスタンフ^ド大で開発に成功したようである。
高野猛主催でよく現場からのネット配信がなされる
特徴的衝撃的にはあの事業仕分けのインターネット配信があった。
テレビはまったくこの事業仕分けに対応できなかった。
ただ画面の揺らぎや映像配信に中断鳴り障害が生じててテレビ画面に慣れてるゆえ辛い部分がある。
それがほとんど改善されるのがこの確立されたオープンフローの技術でアル。
はっきりいえることはもう偏向放送はありえないこと。
ネット通信は生でニュースを加工なしで報道される。
支配者のニュースに関与する余地が限りなく少なくなる。
データーーの遅延や欠損いったインターネットの弱点が技術的にほぼ克服できたゆえである。
実験でもほぼ実用化が完成している。
何故この長き不況下にあるのか。
ニュースで聞いた事もない。
それが実は国会で議論されていたんである。
大手マスコミは意図的に報道していない。
これでは知る好もない。
ネット界隈が騒然としている。
、さる2月9日の衆議院予算委員会で民主党の小泉俊明議員の討議である。
【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】
「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判する論陣を16分にわたって繰り広げました。
これは画期的なこと。
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年の一年余りの短期間にドル買した35兆2565億円
これはすべて米国債購入に充てられた。
このお金こそ今我々が苦しんでいる「需給ギャップ」のお金そのもの。
以下の記事をお読みいただき宜しければ情報拡散をお願いしますとアル。
大不況の元凶=30-40兆円の「需給ギャップ」は
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が実施した35兆円の「異常なドル買い=米国債購入」が原因
昨日(3月15日)内閣府は、需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が
2009年10~12月期には年換算で30兆円程度、09年1~3月期に過去最悪の40兆円程度の需要不足
であった、と発表しました。
2009年の年間「需給ギャップ」が30兆円ー40兆円にのぼるというその金額。
「外国為替平衡操作の推移(月別)」(平成14年1月ー平成22年1月)
平成14年1月から平成22年1月までの間に日本の財務省が実施した「ドル買い」の実績表、
平成15年(2003年)1月から平成16年 (2004年)3月までの1年3ヶ月の間にドルを買った
総額は日本円で35兆2565億円とのぼったことを表している。
この金額と「需給ギャップ」の金額が奇妙に一致する。
小泉首相と竹中金融担当相と財務省は一年余りの短期間に為替介入で買った35兆2565億円分のドルは
全額米国債購入に充てられました。
なぜならば、当時のブッシュ政権は財政赤字と貿易赤に苦しみかつ
2001年に開始したアフガニスタン戦争と2003年に開始したイラク戦争で巨額の軍事費を必要としていたから。
日本国民の労働の対価である「35兆円」は国民生活の向上と国民経済の活性化のために使われるべきお金でしたが
、小泉首相と竹中金融担当相と財務省はブッシュ大統領の要求に従って返済不能の
「米国債」を買って米国に貢いだのです。
米国に貢いだ「35兆円」は、米国が始めたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争に使われました。
米国に「サブプライム住宅ローン」バブルを引き起こしました。
ハゲタカ外資の「日本買い」資金となり日本の不動産と株が外資に買い占められました。
また原油や小麦やとうもろこしなどの穀物が投資ファンドによって買い占められ価格高騰を誘発し途上国で暴動が発生しました。
投資銀行は正体不明の金融派生商品を開発して世界中に拡販し膨大な金額の「隠された不良債権」を生み出しています。
今の日本を苦しめている大不況の元凶は30-40兆円の「需給ギャップ」であり、
このギャップは小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年に実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因なのです。
民主党は「小泉・竹中構造改革・独立検証委員会」を国会に設置して
彼らの責任を徹底的に追求せよ!
反省なくして未来ある一歩は始まらない。
「小泉・竹中構造改革」を正面から批判する議員が
国会の予算委員会で発言したことは画期的なこと。
自民党は「小泉・竹中構造改革」批判がこれ以上広がらないように大声のヤジで聞き取れなくするという
卑劣な妨害に出る。
、答弁に立った鳩山首相、菅財務大臣、亀井金融担当大臣の3閣僚
「小泉議員と基本的な考えは同じである」
「小泉・竹中構造改革」批判の見解を引き出しました。
小泉俊明議員の質問の映像は下記の URL「衆議院TV」の「発言者小泉俊明議員」で見れます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
朝日新聞記事は以下。
需要不足、30兆円程度と試算 内閣府
2010年3月15日 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/TKY201003150426.html
実はこのことはこのブログでは三度目のアップ。
いいではないか何度でも。
もう一つ同じような重要な質疑がなされているが
これが小泉俊明議員質疑のように何故かネットで拡散されていない。
27日参院予算委で質問に立った国民新党の森田高議員
郵政民営化法案が衆院で再可決された2005年10月14日の翌日の英ファイナンシャル・タイムズを見せた。
その様子はPDFファイルで次の通りだ。
http://www.moritatakashi.jp/index.files/yosan100127.pdf
“参院予算委から 報道されない事実”(olive-x!newsより)
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=83554
これは、あからさまな構図。
追求するなら、どこに問題があるのか分からない小沢幹事長のつくられた「政治とカネ」問題よりも
国民の資産300兆円を外資に差し出そうとした輩の犯罪行為。
米国の手先となった小泉、竹中、大マスコミの共同謀議こそ連立政権が早急に解明すべき事案なのだ。
高田議員はお医者さん。
富山高理数科を終え筑波大で医学を治めた。
15年間の勤務医経験を生かし、医療制度再生への挑戦を議員で挑戦中
http://www.moritatakashi.jp/index.files/yosan100127.pdf
ぼろぼろに破れた軍服姿の日本兵が掲げるぼろぼろに破れた日章旭日旗。
その先は地面に垂れ、旗には大きな破れ目がある。
その破れ目に向かって、シルクハットをかぶり、銀行鞄を手にした西洋紳士数人が粛々と進んで行く。
その様なマンガが描かれ、その横には満面に笑みをたたえた小泉元総理の写真がある。
その新聞を拡大したフリップが、27日参院予算委員会で示された。
新聞はファイナンシャル・タイムズ。
(注:日章旭日旗とは日章旗の赤丸から条が出ているもので、軍旗として使われた)
このフリップに書かれた英字の詳細まで読み取る時間は無かった。
だが、質問に立った国民新党森田高議員によると、
英字新聞のタイトル記事は「日本はアメリカに3兆ドルをプレゼント」だそうだ。
郵政民営化法案が、衆院で再可決された05年10月14日の翌日の新聞記事。
NHKテレビは実況、このフリップが一瞬ではあったがクローズアップされた。
だが、その後のニュースでは、一切報道されなかった。
郵政民営化法案が再可決された時、海外の反応は「日本は、アメリカに3兆ドルをプレゼント」であったのだ
。知らぬが仏の日本国民であったと言うことになる。
当時、郵貯と簡保には国民の汗の結晶である340兆円があった。
森田議員は、郵政民営化によって、日本の資産340兆円をアメリカ資本のものにできるので、
「3兆ドルのディール」と言う趣旨の新聞記事が、当時海外にあったと説明したのである。
4年半前、郵政民営化とは、外資・ハゲタカファンドに郵貯・簡保が保有する資金を売り渡すことだと、
その本質を見抜いた人は、信念を持って郵政民営化に反対した。
だが多くの国民は、小泉・竹中が言う、郵政民営化がバラ色の未来をもたらすという言葉を信じ、
]誤魔化されたのだった。
そして今ようやく、小泉内閣が行った売国的行為が、国会の場で明らかになったのである。
これに合わせるように、アメリカ資本・ゴールドマンサックス(GS)が28日、
保有する三井住友ファイナンシャル・グループ(MSFG)の優先株(1002億円)を普通株に転換した。
GSは、既に501億円分の優先株も普通株に転換しており、また転換後の普通株を保有せず売却するので、
GSとMSFG両社の資本提携関係は解消することになる。
GSは外資らしく非常に分かり易い行動で示してくれる。
GM株が再上場されるという。
時価総額は500億ドル(約4兆5000億円)
トヨタ(1270億ドル)には及ばないものの、ダイムラー社(430億ドル)、フォード社(400億ドル)を上回る。
米政府は昨年6月、公的資金約500億ドルを投入、新生GMの株式約60%を取得。
再上場によって、米政府の公的資金総額をほぼ全額回収できる見通し
米国内では公的資金の投入は評判が悪かったため、オバマ政権にとっても、威信回復に絶好の材料となろう。
GMのショールームには客足が戻ってきたという。
トヨタのリコール問題がGMにプラスに働いたからだろう。
トヨタリコール問題がどこにあったかどこかで陰謀説のブログを読んだ記憶もある
ベースボールと車社会はアメリカそのもの。
トヨタが世界一にあった期間は何年であった事かを考えればわかること。
この国の政治はその事の議論はない。
国家を挙げてデフレスパイラルに立ち向かう姿勢が新政権にさえない。
常に足の引っ張り合いは日常の生活においてでもである。
お恥ずかしい民族である。
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気候荒れそうな一日になりそうである。
春雷は 空にあそびて 地に降りず
ありがたい事に大兄さまよりカキコ頂いた。
実は本音は辛いブログのアップ作業の日々にあり睡眠時間に廻したいのが正直なとこ。
負けじと8年以上にわたる習性を大事にしている。
励ましは実にありがたい。
ただしカキコは過去の事故気味もあり苦手である。
4年以上にわたり日々欠かさず虐めにあってた経過がある。
その虐めに北のひとさえ参戦してきた。
「コメントに返事かない」はマナー違反と言う
いきなりリンクしての事
こちらの最後にあるクリックのお願いにはスルー。
よくわからずお互いのウンコの投げ合い。
北の人には虐め加担で困ってた印象が拭えなかったが誤解を払拭でき
元気をいただいている。
南の国はいつもお日様の下にありその環境の差かと思っていたが聡ではないようである。
深くお礼を申し上げたい。有難うございます。
いつも勇気をいただいている。
褒られる事
役に立つ事
愛される事
爺目睡眠時間返上して・・・ガンバッ!
おだてりゃ~豚も木に登るッ!
これでも還暦の間近かの爺目ッ!
放送記念日特集で討議の主眼が既存メディアとネットとの問題でNHKが23時過ぎまでやっていた。
実に馬鹿馬鹿しい既存メディア陣営。
何故既存メディアが危機状態にあるか解っていない。
既存メディアの政治的偏向報道がわかっていない。
たとえばNHKの19時21時に流していた
生方副幹事長辞任がそれほど大きなことなのか。
民主党支持者から見れば生方副幹事長の行動は明らかに行き過ぎている。
どう割り引いてみても解党的分派行動に過ぎない。
いま政治は永田町にはない。
100日をきった7月参議院選挙に総てが動いている。
どう割り引いてみても14人いる副幹事長の一人の入れ替え人事仰々しすぎ其処までのニュース性はない。
あくまでも昨年3月から続いている民主党総攻撃の一環でしかない。
西松事件からしてそうだが自民党にはまったく捜査がなく政治的均衡を明らかに欠いている。
インターネットと言う新たなる正義真実を伝える情報手段がなければ新政権はすでに崩壊していたであろう。
何故NHKは既存メデア陣偏っていることの自覚がないんであろうか。
繰り返し繰り返し刷り込んでくる報道は小泉純一郎がすすめたイラク戦争カラではなかったのか。
通信技術制覇にたけたる世耕議員ゲッペルスを配置しメディアを席巻国民を上手く騙してる延長に今日がある。
片棒を担いでのがNHKではないか。
もういい加減に14人中の一人の生方副幹事長の行動を
トップニュース扱いは政治的公平からもやめるがいい。
民主党分裂劇をもう刷り込んでいるからいいではないか。
新政権はいまだ共同記者方式の閉鎖加工されたニュース方式に改善を示さない。
外務省岡田大臣と郵政担当亀井大臣の変則的解放しかなされてないニュースのあり方。
既存メデア機関の共同方式配信の既得権利益が守られている。
新政権の遅々として進まぬ情報収集の場の解禁
これだからインターネットの発展しかない。
新政権になりこれまでの国家が国民に隠してきた事が明らかになりつつある。
共通事項であるはずのイラク戦争でも英国オランダでは
何故参戦したのか
膨大なる国費持ち出しでさえ当時の政治指導者と議会は議論を深めている。
イラク戦争開戦を国連でさえ困難性で討議中にあった。
アメリカ・ブッシュは孤立していた。
一番最初にイラク戦争賛成を表明したのは
小泉純一郎せいけんのこの国であった。
いまだメディア総体があの熱狂報道の5年5ヶ月の余韻の延長にある。
悪女への深情け。
小泉純一郎恋慕にありいまだ態度を示しきれていない。
この国の民主主義度を遅らせているのは
放送記念日に検証しなければならぬメディア自身にあるではないか。
密約を論じた先週金曜日19日の外務委員会さえ放映しなかった。
民主攻撃の政治とカネは実況中継したのに。
まるで放映基準が解らない。
いつまで安倍元総理の支配下にあるんであろうNHKッ!
決まってもいないのに民主党バラバラ
鳩山総理に指導性がないを象徴印象付けるニュース操作の普天間問題。
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10560198948 上杉隆
外交記録公開・文書管理対策本部の第一回会合について解説の後、
19日の衆議院外務委員会の守秘義務解除について言及。
岡田
「参考人について、法的には外務大臣として守秘義務の解除はできない。
だが、いわゆる「4つの密約」については秘密として保護する必要はない」
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10560984851
週刊金曜日「記者会見を開放して半年、どんな利点があったと考えるか」。
岡田「多様な質問が増え、おやっ?と思う指摘もあり勉強になっていることはよかった」
http://twitter.com/uesugitakashi/status/10561407525
質問した。上杉
「昨夜のNHKニュースの中で政府高官が、
平野官房長官、岡田外相手、北澤防衛相の三者で
普天間に関する関係閣僚協議を行う
と報じたがこの報道は事実か。
仮に事実だとしたらどのような形でやるのか」
岡田「とくにそうした話は聞いていません」
起きてもないことをニュースで流し煽っているNHKッ!
政府高官メディア総体、またまたまたマタ・ウソついたな(笑)
厚生省、村木厚子被告(54)公務員冤罪事件も触れない。
小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷、その検事がら出たというのにである。
これは郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判
の決着を意味しているではないか。
NHKには
政権交代
が今だ起きていない。
夢よもう一度、自由に操れていた自民党復活ッ!あの65年間っ!!
公共放送の意義、国家護持の意味が理解できていない。
長い時間を費やした放送記念日特別放送に割いた時間が無駄であった。
22日日経13面にインターネットの希望の技術が記事にある。
生中継映像、ネット送信
専用回線使わず高精細。
実は爺目まったく理解してなくて今アップしているにアルお恥ずかしさ。
何度も何度も記事を読んでいる。ダメデある。
ぜひ日経紙にあたってほしい。
オープンフローの技術で革命的なインターネット配信技術が開発されたようである。
オープンフローの技術とは解説がある。
インターネットや社内LAN、無線などさまざまなタイプのネットワークを自由自在に接続して
最適な通信経路を作り出す技術。
NECとスタンフ^ド大で開発に成功したようである。
高野猛主催でよく現場からのネット配信がなされる
特徴的衝撃的にはあの事業仕分けのインターネット配信があった。
テレビはまったくこの事業仕分けに対応できなかった。
ただ画面の揺らぎや映像配信に中断鳴り障害が生じててテレビ画面に慣れてるゆえ辛い部分がある。
それがほとんど改善されるのがこの確立されたオープンフローの技術でアル。
はっきりいえることはもう偏向放送はありえないこと。
ネット通信は生でニュースを加工なしで報道される。
支配者のニュースに関与する余地が限りなく少なくなる。
データーーの遅延や欠損いったインターネットの弱点が技術的にほぼ克服できたゆえである。
実験でもほぼ実用化が完成している。
何故この長き不況下にあるのか。
ニュースで聞いた事もない。
それが実は国会で議論されていたんである。
大手マスコミは意図的に報道していない。
これでは知る好もない。
ネット界隈が騒然としている。
、さる2月9日の衆議院予算委員会で民主党の小泉俊明議員の討議である。
【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】
「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判する論陣を16分にわたって繰り広げました。
これは画期的なこと。
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年の一年余りの短期間にドル買した35兆2565億円
これはすべて米国債購入に充てられた。
このお金こそ今我々が苦しんでいる「需給ギャップ」のお金そのもの。
以下の記事をお読みいただき宜しければ情報拡散をお願いしますとアル。
大不況の元凶=30-40兆円の「需給ギャップ」は
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が実施した35兆円の「異常なドル買い=米国債購入」が原因
昨日(3月15日)内閣府は、需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が
2009年10~12月期には年換算で30兆円程度、09年1~3月期に過去最悪の40兆円程度の需要不足
であった、と発表しました。
2009年の年間「需給ギャップ」が30兆円ー40兆円にのぼるというその金額。
「外国為替平衡操作の推移(月別)」(平成14年1月ー平成22年1月)
平成14年1月から平成22年1月までの間に日本の財務省が実施した「ドル買い」の実績表、
平成15年(2003年)1月から平成16年 (2004年)3月までの1年3ヶ月の間にドルを買った
総額は日本円で35兆2565億円とのぼったことを表している。
この金額と「需給ギャップ」の金額が奇妙に一致する。
小泉首相と竹中金融担当相と財務省は一年余りの短期間に為替介入で買った35兆2565億円分のドルは
全額米国債購入に充てられました。
なぜならば、当時のブッシュ政権は財政赤字と貿易赤に苦しみかつ
2001年に開始したアフガニスタン戦争と2003年に開始したイラク戦争で巨額の軍事費を必要としていたから。
日本国民の労働の対価である「35兆円」は国民生活の向上と国民経済の活性化のために使われるべきお金でしたが
、小泉首相と竹中金融担当相と財務省はブッシュ大統領の要求に従って返済不能の
「米国債」を買って米国に貢いだのです。
米国に貢いだ「35兆円」は、米国が始めたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争に使われました。
米国に「サブプライム住宅ローン」バブルを引き起こしました。
ハゲタカ外資の「日本買い」資金となり日本の不動産と株が外資に買い占められました。
また原油や小麦やとうもろこしなどの穀物が投資ファンドによって買い占められ価格高騰を誘発し途上国で暴動が発生しました。
投資銀行は正体不明の金融派生商品を開発して世界中に拡販し膨大な金額の「隠された不良債権」を生み出しています。
今の日本を苦しめている大不況の元凶は30-40兆円の「需給ギャップ」であり、
このギャップは小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年に実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因なのです。
民主党は「小泉・竹中構造改革・独立検証委員会」を国会に設置して
彼らの責任を徹底的に追求せよ!
反省なくして未来ある一歩は始まらない。
「小泉・竹中構造改革」を正面から批判する議員が
国会の予算委員会で発言したことは画期的なこと。
自民党は「小泉・竹中構造改革」批判がこれ以上広がらないように大声のヤジで聞き取れなくするという
卑劣な妨害に出る。
、答弁に立った鳩山首相、菅財務大臣、亀井金融担当大臣の3閣僚
「小泉議員と基本的な考えは同じである」
「小泉・竹中構造改革」批判の見解を引き出しました。
小泉俊明議員の質問の映像は下記の URL「衆議院TV」の「発言者小泉俊明議員」で見れます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
朝日新聞記事は以下。
需要不足、30兆円程度と試算 内閣府
2010年3月15日 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/TKY201003150426.html
実はこのことはこのブログでは三度目のアップ。
いいではないか何度でも。
もう一つ同じような重要な質疑がなされているが
これが小泉俊明議員質疑のように何故かネットで拡散されていない。
27日参院予算委で質問に立った国民新党の森田高議員
郵政民営化法案が衆院で再可決された2005年10月14日の翌日の英ファイナンシャル・タイムズを見せた。
その様子はPDFファイルで次の通りだ。
http://www.moritatakashi.jp/index.files/yosan100127.pdf
“参院予算委から 報道されない事実”(olive-x!newsより)
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=83554
これは、あからさまな構図。
追求するなら、どこに問題があるのか分からない小沢幹事長のつくられた「政治とカネ」問題よりも
国民の資産300兆円を外資に差し出そうとした輩の犯罪行為。
米国の手先となった小泉、竹中、大マスコミの共同謀議こそ連立政権が早急に解明すべき事案なのだ。
高田議員はお医者さん。
富山高理数科を終え筑波大で医学を治めた。
15年間の勤務医経験を生かし、医療制度再生への挑戦を議員で挑戦中
http://www.moritatakashi.jp/index.files/yosan100127.pdf
ぼろぼろに破れた軍服姿の日本兵が掲げるぼろぼろに破れた日章旭日旗。
その先は地面に垂れ、旗には大きな破れ目がある。
その破れ目に向かって、シルクハットをかぶり、銀行鞄を手にした西洋紳士数人が粛々と進んで行く。
その様なマンガが描かれ、その横には満面に笑みをたたえた小泉元総理の写真がある。
その新聞を拡大したフリップが、27日参院予算委員会で示された。
新聞はファイナンシャル・タイムズ。
(注:日章旭日旗とは日章旗の赤丸から条が出ているもので、軍旗として使われた)
このフリップに書かれた英字の詳細まで読み取る時間は無かった。
だが、質問に立った国民新党森田高議員によると、
英字新聞のタイトル記事は「日本はアメリカに3兆ドルをプレゼント」だそうだ。
郵政民営化法案が、衆院で再可決された05年10月14日の翌日の新聞記事。
NHKテレビは実況、このフリップが一瞬ではあったがクローズアップされた。
だが、その後のニュースでは、一切報道されなかった。
郵政民営化法案が再可決された時、海外の反応は「日本は、アメリカに3兆ドルをプレゼント」であったのだ
。知らぬが仏の日本国民であったと言うことになる。
当時、郵貯と簡保には国民の汗の結晶である340兆円があった。
森田議員は、郵政民営化によって、日本の資産340兆円をアメリカ資本のものにできるので、
「3兆ドルのディール」と言う趣旨の新聞記事が、当時海外にあったと説明したのである。
4年半前、郵政民営化とは、外資・ハゲタカファンドに郵貯・簡保が保有する資金を売り渡すことだと、
その本質を見抜いた人は、信念を持って郵政民営化に反対した。
だが多くの国民は、小泉・竹中が言う、郵政民営化がバラ色の未来をもたらすという言葉を信じ、
]誤魔化されたのだった。
そして今ようやく、小泉内閣が行った売国的行為が、国会の場で明らかになったのである。
これに合わせるように、アメリカ資本・ゴールドマンサックス(GS)が28日、
保有する三井住友ファイナンシャル・グループ(MSFG)の優先株(1002億円)を普通株に転換した。
GSは、既に501億円分の優先株も普通株に転換しており、また転換後の普通株を保有せず売却するので、
GSとMSFG両社の資本提携関係は解消することになる。
GSは外資らしく非常に分かり易い行動で示してくれる。
GM株が再上場されるという。
時価総額は500億ドル(約4兆5000億円)
トヨタ(1270億ドル)には及ばないものの、ダイムラー社(430億ドル)、フォード社(400億ドル)を上回る。
米政府は昨年6月、公的資金約500億ドルを投入、新生GMの株式約60%を取得。
再上場によって、米政府の公的資金総額をほぼ全額回収できる見通し
米国内では公的資金の投入は評判が悪かったため、オバマ政権にとっても、威信回復に絶好の材料となろう。
GMのショールームには客足が戻ってきたという。
トヨタのリコール問題がGMにプラスに働いたからだろう。
トヨタリコール問題がどこにあったかどこかで陰謀説のブログを読んだ記憶もある
ベースボールと車社会はアメリカそのもの。
トヨタが世界一にあった期間は何年であった事かを考えればわかること。
この国の政治はその事の議論はない。
国家を挙げてデフレスパイラルに立ち向かう姿勢が新政権にさえない。
常に足の引っ張り合いは日常の生活においてでもである。
お恥ずかしい民族である。
エエッ!また・・・
明朝の朝日新聞か読売新聞に
「民主党の大型スキャンダル」のスクープ記事が掲載されるとの噂がかけめぐっているが、真偽不明
クリック よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
暴けッ!亡国の指導者
2010年3月22日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・バイモ
花言葉は・・・・・・・・才能
ユリ科の貝母は中国が原産。薬用植物として、江戸時代に渡来
白い鱗茎のかたちが二枚貝を思わせることから。
乾燥した鱗茎を薬用で 咳や痰、解熱に効く
日本では近種に黒百合や小貝母がある
花の写真はこちらのブログにある。
http://www.botanic.jp/plants-ha/baimo.htm
寒さも最後の季節を暖房器具で楽しむ贅沢なる時間。
書を置いて 開かずにあり 春炬燵
日本はアメリカの属国で51番目の州にある。
現実から目を覆い自分自身を誤魔化す出ない
真実である。
65年間自民党がそのシステムを国民を欺きながら維持してきた。
爺目の一生はこの国の国富を奪い取られる事に抗してこの国の自主独立未来ある国家のためにのみにあった。
新政権誕生で両国の支配者のみ同士の闇の関係が青天白日の元の曝け出されている。
何故か。
この国の近世史三大事件
明治維新敗戦政権交代
で読み解けば解る事。
歴史は繰り返す。明治維新前夜
21日NHK大河ドラマ龍馬伝、尊王攘夷とは何か。
長州萩に久坂玄瑞を訪ね攘夷とは不平等貿易であることを学ぶ。
米国との不平等条約ではこの国の「金」は掠め取られるではないか。
尊王攘夷を掲げた長州藩の久坂玄瑞は久留米水天宮宮司・真木和泉らとともに蛤御門でたたかい散った。
「敗戦」を経てまったく変わらぬ宗主国の言いなりのこの国。
そこに65年を経て「政権交代」がおきた。
タダ新政権もたじろいでいる。
国家全般がアメリカ国家図組めに雁字搦めにあるからだ。
法制度から食糧体制、教育や文化、世論形成に至るまで徹底的に宗主国向けにつくりかえられてきた。
それによって非常に巧みに国民の深層心理をとことん染め上げてきた
その最たる例が小泉フィーバー。
今だその覚醒から抜け切れていない。
何故この国に狂気が常識化するのか。
小泉純一郎自身が精神病院に入院病歴アル世界初のキチガイ病持ち総理であったからだ。
世界で稀な逮捕起訴権のある国家中の国家・東京地検特捜部、検察は裏金問題処理で小泉純一郎政権に屈し、けものみちを歩き始めた。
証言する人は元検察幹部公安部長・三井環
「検察は裏金作りを表沙汰にしないために後藤田正晴を通じて時の小泉内閣に泣きついて借りを作ってしまった。これが最近の国策捜査の原点である」
国家の正体である検察の正義が存在していない。
裏社会の支配者稲川会の政治代表部である小泉純一郎のためにのみ存在している。
国家の検察と闇組織がひとり小泉純一郎の手にある。
一国のトップにあり、精神病院入院患者がこの国を今だ支配している政治。
政治がゆがめば世相がゆがむ
子殺し、親殺し大流行!!の風潮は何故??
生みの親・真紀子殺しをした小泉純一郎政権以降、急増!!
この数日、子殺し(幼児虐待死)、親殺しが連日報道される。
過去にも幾度か取り上げたが、親殺し、子殺しが急増したのは
01年、田中真紀子の力で泡沫候補だった小泉純一郎が総理に就任し、
真紀子を外務大臣から更迭して以降である。
大メディアもこのデータを手にしているのだから、なぜ、事実を報道しないのか!
一国の総理大臣が自分の生みの親を政界から抹殺しようとしたのだから
、国民が親殺し、子殺しを見習って当然だろう。
もう、この国の国民は人の道を踏み外しているとしか言えない。
大いにやりなさい。
親を殺そうが、子を殺そうが自己責任。
どうしょうもない親に育てられた子は大人になってもまともに社会生活はできない。
それなら他人に迷惑をかける前に殺してしまったほうがいい。
大いに奨励する
そんな哲学もない青鞜の女が巷に溢れてる。
爺目も知っている。
18日の自泊宣言はナニッ!
ヨルナよるな20,21も外泊の不埒を正当化する輩を。
それを言いくるめる弁論術は敬服に値する。
ひたすらヨカラル事ニ染まってない事を祈る。
常識を覆されキチガイ状態の狂気の爺目にアル。
憂国の士・渡邉 正次郎翁
「敗戦」前後の国家の要・内閣書記官長迫水久常の秘書。
裏社会人材供給の暴走族 関東連合 初代最高顧問
国家に唯一対峙した始めての国家転覆反逆組織オームの上祐 史浩の元身元引受人
言う事がブレなく狂いがない。
まぁ経験からは同じにある。
小泉純一郎の「構造改革」という甘美な響きに多くの国民が今だ酔いしれ
結果、日本は不況の渦に飲まれていった。
あまりにも多くの不自然な状況証拠の存在の9・11にも騙されたままにある。
この事件は多くの人々に衝撃を与えた
イラク戦争に向けた合意作りブッシュの自作自演と明らかになりつつある。
報じようとしたNHK論説委員は命を狙われ落としている。
リソナ、耐震偽造、消えた年金・・
何人が命を狙われ虐殺されたか。
指令したのは誰か。
第三種郵便事件でツィッター情報で流されていたことが裁判の場で証人検察が小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
ついに小泉5年5ヶ月の数々の虐殺構図が表面化しつつある。
小泉純一郎政権の誕生それ以降、年次改革要望書の実態が明るみになる。
小泉・竹中による郵政民営化、秘密裏に日の丸石油売却など、史実のどれをとって見ても明らかに
アメリカやその背後にいる支配者の金貸し達の理不尽な意思が見え隠れする事が多発した。
ワシントンポストは読売と提携にある新聞。
民主党の藤田国際局長の9・11テロの違和感発言謀略記事での新政権攻撃はいずれも読売が出てくる。
統一司令部ナベツの策動。
馬脚を現した露骨でゲスな宗主国の正体。
<思いやり予算「安いものだ」>
米高官が削減に反発 2010年3月19日「しんぶん赤旗」ワシントン=小林俊哉
米下院外交委員会のアジア・太平洋小委員会は17日、日米関係をテーマに公聴会を開き、
マイケル・シーファー副国防次官補(東アジア担当)が在日米軍に対する「思いやり予算」について、
「日米同盟の重要な戦略的柱だ」と述べ、削減に強く反対しました。
シーファー氏は「日本が『思いやり予算』を通じて同盟に寄与することは不可欠だ」と主張。
米軍の存在で、日本の防衛費は低く抑えることが可能となっているとして、
「日本が受けている安全保障上の恩恵からみれば、安いものだ」
などと述べました。
日本は自国の安全保障を米国の「核の傘」に依存しているとして、日本政府と今後とも核抑止を含む安全保障問題で
幅広く協議を続ける考えを示しました。
それじゃ、米軍と米軍基地にはとっと日本から出て行っていただいてその「安全保障上の恩恵」
とやらがどの程度か体験させてもらいましょうか。
基地を置かせてやっているだけでもありがたいと思ってもらわなきゃいけないのになんたる言い草。
「居候3杯目にはそっと出し」という川柳があって居候は謙虚なものなのだが。
米軍が日本からいなくなったら日本が侵略されるなどという論理は通用しない。
それどころか、日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めれば、ターゲットにされたすべての国の大部分の
兵器を使用不能にできる技術が日本にはある
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ブログで教えてくれる。
こうである。
谷内正太郎は日米密約関連ファイルをどうしたのか
3月19日、衆院外務委員会で日米密約に関する参考人質疑。
NHKはこれを放映しなかった。
この歴史的な参考人質疑の重要性について、この国の国民がどれだけ気づいているのだろう。
密約の存在に関して二人の元条約局長斉藤邦彦VS東郷和彦の証言が、まっぷたつに対立。
すなわち、斉藤は、後継内閣に引き継がれなかった事などを理由に
「必ずしも密約とはいえない」とした有識者委員会の見解に「同意する」と述べた
、東郷和彦氏は、国民に公開された日米共同声明を超えた「密約」があったと断言した。
そして東郷和彦氏は、自ら整理した密約ファイル16件のうち、8件しか見つかっていない事を証言
、それらの文書を引き継いだ者として、
谷内正太郎条約局長(後の外務事務次官)、藤崎一郎北米局長(現駐米大使)
という実名をあげ、彼らによる文書廃棄の疑いをほのめかした。
3月20日の朝日、毎日、東京新聞の社説はこぞってこの証言を取り上げ、
文書破棄が事実なら国民と歴史への背信だと厳しく断じている。
当初は犯人探しに消極的だった岡田外相もついに3月19日の参院外務・防衛委員会で
「なぜ(紛失が)起こったのか誰が考えても不思議なので、よく調査しなければいけない」
と調査を約束した。
もし複数の外務官僚が証拠隠滅のために機密文書を破棄したことが明らかになれば、外務省という組織の
権威は大きく失われる。
19日日米密約の存在を告白した村田良平氏が18日急逝したとニュースが流れた。
外務事務次官という外務省組織の最高職を経験しながら憂国の情を示した人である。
「政府が国民をずっとだましてきた。こんなばかばかしい話でコメントすることはない」
3月20日日経記事。
それにしても、「政権交代」をつくづく思う。
日米外交という外務省にとって最も重要な外交に関し、歴代の次官経験者ら幹部が、次々と本音を語り始めた。
結束を貫いてきた外務省の幹部たちが、いまこうして対立した発言を繰り返し、お互いを批判しあっている。
天木直人元大使は感慨深げにブログに記す。
こんな事は私が外務省にいた頃には考えられなかった事だ。
証人席に座る老いたるかつての上司や同僚の姿を見ながら、そしてメディアで報じられるかつての同僚たちを思い浮かべながら、私は一抹の寂しさを抱きながら思わざるを得ない。
外務省という組織がいま私の目の前で音を立てて崩れ落ちつつある、と。
ドキュメント風に教えてくれるブログがある。
外務省に裏切られ、国策捜査で逮捕されて、一時は政治家生命を失うかと見られた鈴木宗男
どっかと委員長席に座っている。
19日の衆院外務委員会。
日米密約に関する参考人席には、異色の顔ぶれがそろった。
・鈴木失脚後、外務省を追われたロシアスクールの代表格、東郷和彦。
・外務省主流を歩み、ミスター外務省といわれた斉藤邦彦元事務次官。
・大蔵省主計局時代に沖縄返還交渉にからみ、核密約の問題に悩む
大平正芳の外相首相時代を秘書として見守った森田一元衆院議員。
・沖縄返還協定締結時の密約を暴こうとして外務省機密文書を入手し、
外務省女性事務官との関係に問題をすり替えられて国策捜査の罠にかかった元毎日新聞記者、西山太吉。
この四人が一堂に会し、日米間の外交密約について証言する。
そんな場面をほんの少し前まで、誰が想像できただろうか。
米公文書館で、核持ち込みや、沖縄返還についての密約の存在を物語る資料が発見されても
、かたくなに密約を否定し続けた自民党政権。
1960年の安保改定から半世紀もの間、国民にウソをつき通してきたのだ。
政権が交代し、ようやく政府が国民に真実を説明する時がやってきた。
外務省はすべての資料を公開すべきだった。
破棄されたかもしれない未発見の資料の中には、東鄕の資料リストで
「高橋・マウラ会談記録」と命名された文書がある。
これは、1960年1月の安保改定時、米側が、抑止力を高めるため同盟国に対しても
核兵器の所在を明らかにしない「NCND」政策を高橋通敏条約局長に説明したという記録だ。
核兵器の所在を明らかにしないのだから、核の持ち込みに関する事前協議など、
最初から有名無実であったことがわかる。
ほかにも皇太子妃父君外務次官大和田の関わった文書があったハズだが触れてない。。
谷内は1999年8月、東鄕の後任として条約局長に就任したあと、
総合外交政策局長、内閣官房副長官補を経て2005年1月から 2008年1月まで外務事務次官をつとめた
外務省本流の実力者で、麻生太郎の提唱した「自由と繁栄の弧」の構想者として知られる。
「自由と繁栄の弧」は中央アジアや南アジア外交の政策だが、従来、こうしたユーラシア政策は
、丹波實、東鄕和彦らロシア・スクールを中心に策定されたものだった。
ところが、安倍政権下において、アメリカン・スクール出身の谷内がユーラシア政策まで立案することになったのは
、鈴木宗男と親しかった東鄕、森敏光、佐藤優といったロシアスクールの面々が、
外務省から追放されたという事実が大いに影響していたと思われる。
そういう因縁を思うと、東鄕から谷内という、外務省別派間の赤ファイル引き渡しと、
日米密約重要資料の一部紛失が、なにやら無関係ではなさそうな気がしてくるのである。
岡田外相は紛失した文書の行方を調査する方針を決め、鈴木宗男は谷内を参考人として招致することを
検討しはじめたという。早期に真相が判明することを期待したい
http://www.janjannews.jp/archives/2780836.html
村木厚子元厚労省局長の冤罪事件公判では、ついに飯島勲元秘書の名前が登場した。
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/5a4d34e0cddaf3f0d03777dcab5cce16
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/671.html
小泉純一郎秘書飯島勲について法廷で検事が名を出した。
詳しき報ずるブログがある。
19日公判で検察側が相当追い詰められていることが良く解ります。
以前に証言した塩田元部長か、今日証言した林谷検事の
どちらかがウソをついているか明確になった。
しかしながら、塩田元部長が公判で証言したことが本当でしょう。
林谷検事は否定はしているが観念したか、ついに飯島の名前を持ち出した。
塩田元部長は、
まさか検事が調書に書いても無い飯島の名前を持ち出すとは、
完全に裏切られたと思っていることでしょう。
まさに両者の泥試合となってきた。
それにしても一体この裁判は誰を裁く裁判なのか、
前代未聞のシッチャカメッチャカの裁判となってきた。
しかし、これから飯島は眠れない長い日々が続くことになりそうだ。
真実が日の目を見るまで首など吊らないようにお願いしたい。
そして、検察のストーリーは方向を変えてクライマックスに向かうことを祈る。
飯島の身柄を早く押さえないと 不思議な死に方をするだけじゃね?
飯島に生きたまま色々と吐かれると困る人は どの辺りに居るのかなぁ?
記事を読んで奇異な感じがしたが、判った気がする。
証人検事が、小泉の下で小泉を操りあるいは悪事をもみ消したり謀略を画策したり、散々悪党を働いてきたことは想像に難くない飯島勲の証言として持ち出して来たのは、小沢攻撃での根拠薄弱な対人論証・デマゴギー扇動とは異なり、数々の内外当事者の具体的証言で暴露された犯罪組織検察という社会認識が正しく定まった今となっては、つまりこういうことだ。
郵政不正事件捜査では、検察のデッチ上げ調書の犯罪が明確になってしまいこのままではまずい。
そこで、なんとしても法廷で被告に覆された調書の犯罪を隠さなければならなくなった。しかし、調書は脅迫してデッチ上げたものだから、そんな不正調書を、内側に入り込んで来て擁護してくれる味方はまず居ない。そこで検察は薄汚い謀略や悪事に散々手を染めてきた飯島勲にデッチ上げ(正直に言えと飯島が諭(さと)したというストーリー)の裏付けを頼み込んでおきその上で検事を証言台に立たせた。証言台に立たされた検事は、「元上司が飯島に正直に言えと言われたと供述した」と飯島と下打ち合わせしておいたストーリーを言い放ちデッチ上げの第二弾を演出する。被疑者からそんなことは言った覚えはないと反論されたら、頼み込んでおいた飯島に裏付けしてもらう。恥知らずな作り話しでもそんなことはお構い無い。なぜなら何せ密室の出来事だから被疑者の否定しか反論出てこないだろうし作り話しのウソだと言う証拠は飯島が検察を裏切らない限り掴まれはしないからだ。被疑者が検事の証言を否定しようが「第三者で(名を知られている)飯島の裏付けがある」と押し切ってしまえば大新聞とTVと大組織とブランド・有名人を妄信する大多数の国民なら簡単に騙せる。利害当事者の否定と著名な第三者の証言のどちらを信用する?という計算だ。
ま、そんな算段だろう。
取り調べ上の犯罪行為がここまでバレ初めてしまったら、悪党検察としては背に腹は代えられん。罪の上塗りだろうが躊躇してる場合じゃないということだろう。毒も食らわばの心境だ。
では、なぜ頼み込む相手が飯島か?
それは、第一に今は離れたものの元々売国奴小泉とグルの男だったからだ。三井環元大阪高検公安部長が暴露した小泉と検察の裏取引(けもの道)で明らかになった小泉と検察の癒着である。その癒着を飯島が利用しない訳がない。この癒着の元凶は検察の裏金が人質となったものだが、これを握りつぶすことで検察に貸しを作るばかりではない。悪党どもの癒着の構図とは貸しで恫喝するだけでなく、見返りをスムーズにするために便宜を図ったり真綿で締めるような合わせ技でやるものだ。
こういうズブズブ構図に嵌ってしまった者同士は、頼んだり頼まれたりする関係は日常化する。飯島は小泉秘書時代に取り次いだ検察の「けもの道」に加えこれでまた検察に貸しが出来るから証言台に立った検事の証言の裏付けをしてやる。そしてドンドン貸し借りが積み重なっていく。検察が飯島を頼り飯島がそれに答えるのは、飯島の過去の、検察との繋がりや振る舞いを考えればあり得ることだ。
第二に、松岡農水省自殺?事件のときなど過去の飯島の不審行動である。他殺疑惑が出始めるとなぜかあわてて登場してきて、松岡氏の遺書をTVで公表し他殺説を必死にもみ消す行動を取った。しかもそのときの遺書とは頼みもしないのに飯島自ら公表したものであり、そのクセに堂々と見せず、背広の内ポケットからコソコソ出して瞬時松岡氏の署名だと言いながらその部分をチラッとカメラにアップで見せただけである。しかしこの署名については遺族だったか定かでないが松岡氏の筆跡では無いと言う証言があった疑惑の署名である。署名は自筆の署名と遺書の署名をTVで検証もそていて明らかに自筆とは異なる筆跡であったこのTVを見た方もいるだろう。つまりこのとき真贋も明らかでない遺書の疑惑署名だけを見せ(つまり見せ金同様)TV上で何故か必死に他殺説をもみ消そうとした異様な飯島の姿だったのだ。
松岡氏が主人でもなく身内や警察でもない、他の政治家のたかが一介の秘書の飯島が、松岡氏の疑惑(ナントカ還元水・緑資源談合疑惑)に絡んだ氏の死亡事件に、まるで身内のごとく割り込んできて死亡原因をとやかく言う極めて異常な行動である。TVを見るまで私は飯島に関する知識はまったく無かったのだが、それでもこのTVを見ていて松岡氏の死亡と絡むなんらかの事情が飯島にはあって、それでなんとしても他殺説を否定しなければならなかったのではないかと思わざる得なかった。
また小泉の愛人の芸者「小はん」変死事件でももみ消し役で飯島の名は出てくる。飯島の名が表に出てくるときは何故か毎回もみ消し役である。
遠近係わらず小泉周辺でなにか汚れた事件がある度このように飯島は工作者もどきに登場してくる男のようだ。犯罪検察の助っ人(新たな貸し作り&検察の助け船)として飯島がまたまた駆けつけてくるのもさもありなんである。
上のような疑問を呈する理由は、上記に加え証人検事が証言したとされる、「元上司がこの飯島が云々言ったと書かれた調書にサインしなかった」というのも根拠だ。なぜなら元上司は「そんなことを飯島に言われた覚えはない」と否定してサインをしなかった可能性が大いにあるからだ。だとすれば証人検事は間抜けにもデッチ上げ調書を明らかにしてしまったということになる。
飄(つむじ風)小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!
検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。
それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。
おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。
この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。
そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。
小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。
正体が一層鮮明になるばかりだ。
『厚生労働省村木元局長による郵政不正疑惑の真相~裏にはまたもや売国奴の存在~』(暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ブログ)
障害者団体が、認可された格安な”第三種郵便”を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い利益を得られることを逆手にとり、「郵便料金詐欺」行為を首謀していたのは、上記に記載されているように、小泉元首相・飯島勲秘書官で間違いないであろう。
この売国奴「小泉-飯島ライン」が日本郵政公社に口利きしたというのが本件の真相であろう。つまり、大坪弘道大阪地検特捜部長が、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一議員犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を貶め、逮捕したのである。
この証人検事の「飯島が云々」は、デッチ上げ調書を正当化する検察犯罪の上塗りの可能性がプンプン臭う。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html
事件の構図
1倉沢(元石井秘書で石井氏が裏書した議員秘書の名刺)を飯島と秘書時代に交換
2日本郵政公社東京支社長森氏(小泉郵政大臣時代の事務方秘書官で飯島の駒遣い)
3塩田部長は厚生省官僚で族議員の小泉(飯島)とは親しい関係
倉沢が飯島(軽井沢の別荘等で倉沢に弱みを握られた)を通し郵政の森、及び塩田部長に口利き
森は書類さえあればすぐに障害者用郵便を認可する予定。この手続きは通常3か月かかるところが今回は1週間程度で認可されている。飯島と塩田から森への口利き 主犯=倉沢 共同謀議=飯島、郵政公社の森支社長、厚労省障害保険福祉部長塩田。 石井氏の巻き込みシナリオは飯島脚色塩田主演
大阪地検特捜部は東京に対抗意識で民主党偉打撃をのシナリオ作成。
高知大学(東京大学出ではないことに注目)出身の将来有望だった当時塩田の部下だった村木さんを貶めるため係長(担当者)の上司だった課長の名前を使用。
部下は塩田を通した上司から命を受けたこと及び倉沢等にしつこく言われるものだから勝手に書類作成(ノンキャリかキャリア官僚の知らない間によくやる手法です。)
春の岬 旅のをわりの かもめ鳥
どり浮きつつ遠くなりにけるかも・・
三好達治の言葉を残し
「ごきげんよろしゅう・・・さようなら」
20年のラジオ深夜便から22日去った宇田川清江
嗚呼ッ!
あのフレーズはもう聞けない。
クリックよろしく
プチッ!
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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花言葉は・・・・・・・・才能
ユリ科の貝母は中国が原産。薬用植物として、江戸時代に渡来
白い鱗茎のかたちが二枚貝を思わせることから。
乾燥した鱗茎を薬用で 咳や痰、解熱に効く
日本では近種に黒百合や小貝母がある
花の写真はこちらのブログにある。
http://www.botanic.jp/plants-ha/baimo.htm
寒さも最後の季節を暖房器具で楽しむ贅沢なる時間。
書を置いて 開かずにあり 春炬燵
日本はアメリカの属国で51番目の州にある。
現実から目を覆い自分自身を誤魔化す出ない
真実である。
65年間自民党がそのシステムを国民を欺きながら維持してきた。
爺目の一生はこの国の国富を奪い取られる事に抗してこの国の自主独立未来ある国家のためにのみにあった。
新政権誕生で両国の支配者のみ同士の闇の関係が青天白日の元の曝け出されている。
何故か。
この国の近世史三大事件
明治維新敗戦政権交代
で読み解けば解る事。
歴史は繰り返す。明治維新前夜
21日NHK大河ドラマ龍馬伝、尊王攘夷とは何か。
長州萩に久坂玄瑞を訪ね攘夷とは不平等貿易であることを学ぶ。
米国との不平等条約ではこの国の「金」は掠め取られるではないか。
尊王攘夷を掲げた長州藩の久坂玄瑞は久留米水天宮宮司・真木和泉らとともに蛤御門でたたかい散った。
「敗戦」を経てまったく変わらぬ宗主国の言いなりのこの国。
そこに65年を経て「政権交代」がおきた。
タダ新政権もたじろいでいる。
国家全般がアメリカ国家図組めに雁字搦めにあるからだ。
法制度から食糧体制、教育や文化、世論形成に至るまで徹底的に宗主国向けにつくりかえられてきた。
それによって非常に巧みに国民の深層心理をとことん染め上げてきた
その最たる例が小泉フィーバー。
今だその覚醒から抜け切れていない。
何故この国に狂気が常識化するのか。
小泉純一郎自身が精神病院に入院病歴アル世界初のキチガイ病持ち総理であったからだ。
世界で稀な逮捕起訴権のある国家中の国家・東京地検特捜部、検察は裏金問題処理で小泉純一郎政権に屈し、けものみちを歩き始めた。
証言する人は元検察幹部公安部長・三井環
「検察は裏金作りを表沙汰にしないために後藤田正晴を通じて時の小泉内閣に泣きついて借りを作ってしまった。これが最近の国策捜査の原点である」
国家の正体である検察の正義が存在していない。
裏社会の支配者稲川会の政治代表部である小泉純一郎のためにのみ存在している。
国家の検察と闇組織がひとり小泉純一郎の手にある。
一国のトップにあり、精神病院入院患者がこの国を今だ支配している政治。
政治がゆがめば世相がゆがむ
子殺し、親殺し大流行!!の風潮は何故??
生みの親・真紀子殺しをした小泉純一郎政権以降、急増!!
この数日、子殺し(幼児虐待死)、親殺しが連日報道される。
過去にも幾度か取り上げたが、親殺し、子殺しが急増したのは
01年、田中真紀子の力で泡沫候補だった小泉純一郎が総理に就任し、
真紀子を外務大臣から更迭して以降である。
大メディアもこのデータを手にしているのだから、なぜ、事実を報道しないのか!
一国の総理大臣が自分の生みの親を政界から抹殺しようとしたのだから
、国民が親殺し、子殺しを見習って当然だろう。
もう、この国の国民は人の道を踏み外しているとしか言えない。
大いにやりなさい。
親を殺そうが、子を殺そうが自己責任。
どうしょうもない親に育てられた子は大人になってもまともに社会生活はできない。
それなら他人に迷惑をかける前に殺してしまったほうがいい。
大いに奨励する
そんな哲学もない青鞜の女が巷に溢れてる。
爺目も知っている。
18日の自泊宣言はナニッ!
ヨルナよるな20,21も外泊の不埒を正当化する輩を。
それを言いくるめる弁論術は敬服に値する。
ひたすらヨカラル事ニ染まってない事を祈る。
常識を覆されキチガイ状態の狂気の爺目にアル。
憂国の士・渡邉 正次郎翁
「敗戦」前後の国家の要・内閣書記官長迫水久常の秘書。
裏社会人材供給の暴走族 関東連合 初代最高顧問
国家に唯一対峙した始めての国家転覆反逆組織オームの上祐 史浩の元身元引受人
言う事がブレなく狂いがない。
まぁ経験からは同じにある。
小泉純一郎の「構造改革」という甘美な響きに多くの国民が今だ酔いしれ
結果、日本は不況の渦に飲まれていった。
あまりにも多くの不自然な状況証拠の存在の9・11にも騙されたままにある。
この事件は多くの人々に衝撃を与えた
イラク戦争に向けた合意作りブッシュの自作自演と明らかになりつつある。
報じようとしたNHK論説委員は命を狙われ落としている。
リソナ、耐震偽造、消えた年金・・
何人が命を狙われ虐殺されたか。
指令したのは誰か。
第三種郵便事件でツィッター情報で流されていたことが裁判の場で証人検察が小泉純一郎の秘書飯島勲の名がでた。
ついに小泉5年5ヶ月の数々の虐殺構図が表面化しつつある。
小泉純一郎政権の誕生それ以降、年次改革要望書の実態が明るみになる。
小泉・竹中による郵政民営化、秘密裏に日の丸石油売却など、史実のどれをとって見ても明らかに
アメリカやその背後にいる支配者の金貸し達の理不尽な意思が見え隠れする事が多発した。
ワシントンポストは読売と提携にある新聞。
民主党の藤田国際局長の9・11テロの違和感発言謀略記事での新政権攻撃はいずれも読売が出てくる。
統一司令部ナベツの策動。
馬脚を現した露骨でゲスな宗主国の正体。
<思いやり予算「安いものだ」>
米高官が削減に反発 2010年3月19日「しんぶん赤旗」ワシントン=小林俊哉
米下院外交委員会のアジア・太平洋小委員会は17日、日米関係をテーマに公聴会を開き、
マイケル・シーファー副国防次官補(東アジア担当)が在日米軍に対する「思いやり予算」について、
「日米同盟の重要な戦略的柱だ」と述べ、削減に強く反対しました。
シーファー氏は「日本が『思いやり予算』を通じて同盟に寄与することは不可欠だ」と主張。
米軍の存在で、日本の防衛費は低く抑えることが可能となっているとして、
「日本が受けている安全保障上の恩恵からみれば、安いものだ」
などと述べました。
日本は自国の安全保障を米国の「核の傘」に依存しているとして、日本政府と今後とも核抑止を含む安全保障問題で
幅広く協議を続ける考えを示しました。
それじゃ、米軍と米軍基地にはとっと日本から出て行っていただいてその「安全保障上の恩恵」
とやらがどの程度か体験させてもらいましょうか。
基地を置かせてやっているだけでもありがたいと思ってもらわなきゃいけないのになんたる言い草。
「居候3杯目にはそっと出し」という川柳があって居候は謙虚なものなのだが。
米軍が日本からいなくなったら日本が侵略されるなどという論理は通用しない。
それどころか、日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めれば、ターゲットにされたすべての国の大部分の
兵器を使用不能にできる技術が日本にはある
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ブログで教えてくれる。
こうである。
谷内正太郎は日米密約関連ファイルをどうしたのか
3月19日、衆院外務委員会で日米密約に関する参考人質疑。
NHKはこれを放映しなかった。
この歴史的な参考人質疑の重要性について、この国の国民がどれだけ気づいているのだろう。
密約の存在に関して二人の元条約局長斉藤邦彦VS東郷和彦の証言が、まっぷたつに対立。
すなわち、斉藤は、後継内閣に引き継がれなかった事などを理由に
「必ずしも密約とはいえない」とした有識者委員会の見解に「同意する」と述べた
、東郷和彦氏は、国民に公開された日米共同声明を超えた「密約」があったと断言した。
そして東郷和彦氏は、自ら整理した密約ファイル16件のうち、8件しか見つかっていない事を証言
、それらの文書を引き継いだ者として、
谷内正太郎条約局長(後の外務事務次官)、藤崎一郎北米局長(現駐米大使)
という実名をあげ、彼らによる文書廃棄の疑いをほのめかした。
3月20日の朝日、毎日、東京新聞の社説はこぞってこの証言を取り上げ、
文書破棄が事実なら国民と歴史への背信だと厳しく断じている。
当初は犯人探しに消極的だった岡田外相もついに3月19日の参院外務・防衛委員会で
「なぜ(紛失が)起こったのか誰が考えても不思議なので、よく調査しなければいけない」
と調査を約束した。
もし複数の外務官僚が証拠隠滅のために機密文書を破棄したことが明らかになれば、外務省という組織の
権威は大きく失われる。
19日日米密約の存在を告白した村田良平氏が18日急逝したとニュースが流れた。
外務事務次官という外務省組織の最高職を経験しながら憂国の情を示した人である。
「政府が国民をずっとだましてきた。こんなばかばかしい話でコメントすることはない」
3月20日日経記事。
それにしても、「政権交代」をつくづく思う。
日米外交という外務省にとって最も重要な外交に関し、歴代の次官経験者ら幹部が、次々と本音を語り始めた。
結束を貫いてきた外務省の幹部たちが、いまこうして対立した発言を繰り返し、お互いを批判しあっている。
天木直人元大使は感慨深げにブログに記す。
こんな事は私が外務省にいた頃には考えられなかった事だ。
証人席に座る老いたるかつての上司や同僚の姿を見ながら、そしてメディアで報じられるかつての同僚たちを思い浮かべながら、私は一抹の寂しさを抱きながら思わざるを得ない。
外務省という組織がいま私の目の前で音を立てて崩れ落ちつつある、と。
ドキュメント風に教えてくれるブログがある。
外務省に裏切られ、国策捜査で逮捕されて、一時は政治家生命を失うかと見られた鈴木宗男
どっかと委員長席に座っている。
19日の衆院外務委員会。
日米密約に関する参考人席には、異色の顔ぶれがそろった。
・鈴木失脚後、外務省を追われたロシアスクールの代表格、東郷和彦。
・外務省主流を歩み、ミスター外務省といわれた斉藤邦彦元事務次官。
・大蔵省主計局時代に沖縄返還交渉にからみ、核密約の問題に悩む
大平正芳の外相首相時代を秘書として見守った森田一元衆院議員。
・沖縄返還協定締結時の密約を暴こうとして外務省機密文書を入手し、
外務省女性事務官との関係に問題をすり替えられて国策捜査の罠にかかった元毎日新聞記者、西山太吉。
この四人が一堂に会し、日米間の外交密約について証言する。
そんな場面をほんの少し前まで、誰が想像できただろうか。
米公文書館で、核持ち込みや、沖縄返還についての密約の存在を物語る資料が発見されても
、かたくなに密約を否定し続けた自民党政権。
1960年の安保改定から半世紀もの間、国民にウソをつき通してきたのだ。
政権が交代し、ようやく政府が国民に真実を説明する時がやってきた。
外務省はすべての資料を公開すべきだった。
破棄されたかもしれない未発見の資料の中には、東鄕の資料リストで
「高橋・マウラ会談記録」と命名された文書がある。
これは、1960年1月の安保改定時、米側が、抑止力を高めるため同盟国に対しても
核兵器の所在を明らかにしない「NCND」政策を高橋通敏条約局長に説明したという記録だ。
核兵器の所在を明らかにしないのだから、核の持ち込みに関する事前協議など、
最初から有名無実であったことがわかる。
ほかにも皇太子妃父君外務次官大和田の関わった文書があったハズだが触れてない。。
谷内は1999年8月、東鄕の後任として条約局長に就任したあと、
総合外交政策局長、内閣官房副長官補を経て2005年1月から 2008年1月まで外務事務次官をつとめた
外務省本流の実力者で、麻生太郎の提唱した「自由と繁栄の弧」の構想者として知られる。
「自由と繁栄の弧」は中央アジアや南アジア外交の政策だが、従来、こうしたユーラシア政策は
、丹波實、東鄕和彦らロシア・スクールを中心に策定されたものだった。
ところが、安倍政権下において、アメリカン・スクール出身の谷内がユーラシア政策まで立案することになったのは
、鈴木宗男と親しかった東鄕、森敏光、佐藤優といったロシアスクールの面々が、
外務省から追放されたという事実が大いに影響していたと思われる。
そういう因縁を思うと、東鄕から谷内という、外務省別派間の赤ファイル引き渡しと、
日米密約重要資料の一部紛失が、なにやら無関係ではなさそうな気がしてくるのである。
岡田外相は紛失した文書の行方を調査する方針を決め、鈴木宗男は谷内を参考人として招致することを
検討しはじめたという。早期に真相が判明することを期待したい
http://www.janjannews.jp/archives/2780836.html
村木厚子元厚労省局長の冤罪事件公判では、ついに飯島勲元秘書の名前が登場した。
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/5a4d34e0cddaf3f0d03777dcab5cce16
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/671.html
小泉純一郎秘書飯島勲について法廷で検事が名を出した。
詳しき報ずるブログがある。
19日公判で検察側が相当追い詰められていることが良く解ります。
以前に証言した塩田元部長か、今日証言した林谷検事の
どちらかがウソをついているか明確になった。
しかしながら、塩田元部長が公判で証言したことが本当でしょう。
林谷検事は否定はしているが観念したか、ついに飯島の名前を持ち出した。
塩田元部長は、
まさか検事が調書に書いても無い飯島の名前を持ち出すとは、
完全に裏切られたと思っていることでしょう。
まさに両者の泥試合となってきた。
それにしても一体この裁判は誰を裁く裁判なのか、
前代未聞のシッチャカメッチャカの裁判となってきた。
しかし、これから飯島は眠れない長い日々が続くことになりそうだ。
真実が日の目を見るまで首など吊らないようにお願いしたい。
そして、検察のストーリーは方向を変えてクライマックスに向かうことを祈る。
飯島の身柄を早く押さえないと 不思議な死に方をするだけじゃね?
飯島に生きたまま色々と吐かれると困る人は どの辺りに居るのかなぁ?
記事を読んで奇異な感じがしたが、判った気がする。
証人検事が、小泉の下で小泉を操りあるいは悪事をもみ消したり謀略を画策したり、散々悪党を働いてきたことは想像に難くない飯島勲の証言として持ち出して来たのは、小沢攻撃での根拠薄弱な対人論証・デマゴギー扇動とは異なり、数々の内外当事者の具体的証言で暴露された犯罪組織検察という社会認識が正しく定まった今となっては、つまりこういうことだ。
郵政不正事件捜査では、検察のデッチ上げ調書の犯罪が明確になってしまいこのままではまずい。
そこで、なんとしても法廷で被告に覆された調書の犯罪を隠さなければならなくなった。しかし、調書は脅迫してデッチ上げたものだから、そんな不正調書を、内側に入り込んで来て擁護してくれる味方はまず居ない。そこで検察は薄汚い謀略や悪事に散々手を染めてきた飯島勲にデッチ上げ(正直に言えと飯島が諭(さと)したというストーリー)の裏付けを頼み込んでおきその上で検事を証言台に立たせた。証言台に立たされた検事は、「元上司が飯島に正直に言えと言われたと供述した」と飯島と下打ち合わせしておいたストーリーを言い放ちデッチ上げの第二弾を演出する。被疑者からそんなことは言った覚えはないと反論されたら、頼み込んでおいた飯島に裏付けしてもらう。恥知らずな作り話しでもそんなことはお構い無い。なぜなら何せ密室の出来事だから被疑者の否定しか反論出てこないだろうし作り話しのウソだと言う証拠は飯島が検察を裏切らない限り掴まれはしないからだ。被疑者が検事の証言を否定しようが「第三者で(名を知られている)飯島の裏付けがある」と押し切ってしまえば大新聞とTVと大組織とブランド・有名人を妄信する大多数の国民なら簡単に騙せる。利害当事者の否定と著名な第三者の証言のどちらを信用する?という計算だ。
ま、そんな算段だろう。
取り調べ上の犯罪行為がここまでバレ初めてしまったら、悪党検察としては背に腹は代えられん。罪の上塗りだろうが躊躇してる場合じゃないということだろう。毒も食らわばの心境だ。
では、なぜ頼み込む相手が飯島か?
それは、第一に今は離れたものの元々売国奴小泉とグルの男だったからだ。三井環元大阪高検公安部長が暴露した小泉と検察の裏取引(けもの道)で明らかになった小泉と検察の癒着である。その癒着を飯島が利用しない訳がない。この癒着の元凶は検察の裏金が人質となったものだが、これを握りつぶすことで検察に貸しを作るばかりではない。悪党どもの癒着の構図とは貸しで恫喝するだけでなく、見返りをスムーズにするために便宜を図ったり真綿で締めるような合わせ技でやるものだ。
こういうズブズブ構図に嵌ってしまった者同士は、頼んだり頼まれたりする関係は日常化する。飯島は小泉秘書時代に取り次いだ検察の「けもの道」に加えこれでまた検察に貸しが出来るから証言台に立った検事の証言の裏付けをしてやる。そしてドンドン貸し借りが積み重なっていく。検察が飯島を頼り飯島がそれに答えるのは、飯島の過去の、検察との繋がりや振る舞いを考えればあり得ることだ。
第二に、松岡農水省自殺?事件のときなど過去の飯島の不審行動である。他殺疑惑が出始めるとなぜかあわてて登場してきて、松岡氏の遺書をTVで公表し他殺説を必死にもみ消す行動を取った。しかもそのときの遺書とは頼みもしないのに飯島自ら公表したものであり、そのクセに堂々と見せず、背広の内ポケットからコソコソ出して瞬時松岡氏の署名だと言いながらその部分をチラッとカメラにアップで見せただけである。しかしこの署名については遺族だったか定かでないが松岡氏の筆跡では無いと言う証言があった疑惑の署名である。署名は自筆の署名と遺書の署名をTVで検証もそていて明らかに自筆とは異なる筆跡であったこのTVを見た方もいるだろう。つまりこのとき真贋も明らかでない遺書の疑惑署名だけを見せ(つまり見せ金同様)TV上で何故か必死に他殺説をもみ消そうとした異様な飯島の姿だったのだ。
松岡氏が主人でもなく身内や警察でもない、他の政治家のたかが一介の秘書の飯島が、松岡氏の疑惑(ナントカ還元水・緑資源談合疑惑)に絡んだ氏の死亡事件に、まるで身内のごとく割り込んできて死亡原因をとやかく言う極めて異常な行動である。TVを見るまで私は飯島に関する知識はまったく無かったのだが、それでもこのTVを見ていて松岡氏の死亡と絡むなんらかの事情が飯島にはあって、それでなんとしても他殺説を否定しなければならなかったのではないかと思わざる得なかった。
また小泉の愛人の芸者「小はん」変死事件でももみ消し役で飯島の名は出てくる。飯島の名が表に出てくるときは何故か毎回もみ消し役である。
遠近係わらず小泉周辺でなにか汚れた事件がある度このように飯島は工作者もどきに登場してくる男のようだ。犯罪検察の助っ人(新たな貸し作り&検察の助け船)として飯島がまたまた駆けつけてくるのもさもありなんである。
上のような疑問を呈する理由は、上記に加え証人検事が証言したとされる、「元上司がこの飯島が云々言ったと書かれた調書にサインしなかった」というのも根拠だ。なぜなら元上司は「そんなことを飯島に言われた覚えはない」と否定してサインをしなかった可能性が大いにあるからだ。だとすれば証人検事は間抜けにもデッチ上げ調書を明らかにしてしまったということになる。
飄(つむじ風)小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!
検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。
それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。
おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。
この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。
そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。
小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。
正体が一層鮮明になるばかりだ。
『厚生労働省村木元局長による郵政不正疑惑の真相~裏にはまたもや売国奴の存在~』(暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ブログ)
障害者団体が、認可された格安な”第三種郵便”を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い利益を得られることを逆手にとり、「郵便料金詐欺」行為を首謀していたのは、上記に記載されているように、小泉元首相・飯島勲秘書官で間違いないであろう。
この売国奴「小泉-飯島ライン」が日本郵政公社に口利きしたというのが本件の真相であろう。つまり、大坪弘道大阪地検特捜部長が、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一議員犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を貶め、逮捕したのである。
この証人検事の「飯島が云々」は、デッチ上げ調書を正当化する検察犯罪の上塗りの可能性がプンプン臭う。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html
事件の構図
1倉沢(元石井秘書で石井氏が裏書した議員秘書の名刺)を飯島と秘書時代に交換
2日本郵政公社東京支社長森氏(小泉郵政大臣時代の事務方秘書官で飯島の駒遣い)
3塩田部長は厚生省官僚で族議員の小泉(飯島)とは親しい関係
倉沢が飯島(軽井沢の別荘等で倉沢に弱みを握られた)を通し郵政の森、及び塩田部長に口利き
森は書類さえあればすぐに障害者用郵便を認可する予定。この手続きは通常3か月かかるところが今回は1週間程度で認可されている。飯島と塩田から森への口利き 主犯=倉沢 共同謀議=飯島、郵政公社の森支社長、厚労省障害保険福祉部長塩田。 石井氏の巻き込みシナリオは飯島脚色塩田主演
大阪地検特捜部は東京に対抗意識で民主党偉打撃をのシナリオ作成。
高知大学(東京大学出ではないことに注目)出身の将来有望だった当時塩田の部下だった村木さんを貶めるため係長(担当者)の上司だった課長の名前を使用。
部下は塩田を通した上司から命を受けたこと及び倉沢等にしつこく言われるものだから勝手に書類作成(ノンキャリかキャリア官僚の知らない間によくやる手法です。)
春の岬 旅のをわりの かもめ鳥
どり浮きつつ遠くなりにけるかも・・
三好達治の言葉を残し
「ごきげんよろしゅう・・・さようなら」
20年のラジオ深夜便から22日去った宇田川清江
嗚呼ッ!
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<読売新聞>3月20日19時59分配信記事
20日、千葉県松戸市で街頭演説の民主党の生方幸夫衆院議員
、小沢幹事長を批判して副幹事長を解任されることについて、
「民主党は、小沢さんが白と決めれば全部白だという政党になってしまった。言論の自由がない政党が、国民の言論の自由を保障できるのか」
と執行部の対応を批判した。
小沢氏の進退については、
「国会で(政治資金問題を)説明し、国民の理解が得られなければ、けじめをつけることが大事だ」
と述べ、辞任が望ましいとする考えを示した。
生方氏は「多くの議員が党内で声を上げないといけない。
『処分されるかも』と口をつぐめば、民主党に未来はない」と訴えた
民主党の幹事長室では、何故か執行部の会議の内容が反小沢グループを通じてマスコミや自民党に漏れていた形跡があり神経質になっていたようだ。
不思議な事である。
小沢幹事長が辞任すれば当然ソレで収まるハズはない。
次は幹事長を任命した党首鳩山に責任を迫るのは
国会運営で見せた自民党の攻勢の再現となるのはミエミエ。
あちこちのブログで散見される推測が洪水の如く流れ出す。
生方ブログの確認もしていない乱暴さ。生方憎しッ!
今回、生方副幹事長が会談内容を録音していた事実からも
、会議で常習的に使っていたことが伺える。
まあ、百歩譲って、録音をしたこと自体は、容認できるとしよう。
本人が、党内でもめた時に「ああ言った、言わない」のトラブル
になるのを避けるために、録音しておくということは考えられる
からね。(・・)
でも、その録音テープをTVなどのメディアに流すのは、絶対に
反則だろう。(`´)
そんなことをしたら、党内で議員同士、何の話もできなくなる。
ましてや、執行部同士の話や、執行部の会合を録音されて、外部
にもらされたら、党の運営はやっていけなくなる。(**)
<当初から、いざという時はマスコミに流す気があったかは、
わからないけど。結果的には、高嶋副幹事長は、ハメられちゃった
ことになるよね
生方は人間失格である。
あのような盗聴行為を行った人物は
普通の社会ではクビです。
大阪の教育委員会でも盗聴騒ぎがあったでしょう。
あのような副幹事長どうしの話を録音して
それをマスコミに流すという、人間社会では考えられないような
人物を国会議員になっていること自体不思議である。
盗聴は小沢がクビにしたという言動をとるためのものである。
千葉県選出だから野田に近いのだろう。
ある意味怪しい人物を役職につけて本心をあぶり出させたというのが本当のところではないでしょうか。
その点鳩山の発言は非常に良かった。
生方幸夫民主議員は更新は少ないがブログを発信している。
昨年3月野党民主党のとき小沢党首おろしのときは擁護している。
今年になり1月18,26日までは副幹事長らしき発言ブログである。
急変するのは2月5日ブログあたりから。
2月5日はナニがあったかご記憶アリや。
小沢問題に決着である。
爺目はブログに掲げた。
・・・・さぁ~反撃ッ?・・・との表題である。
ところでこの視点から4日の19時なり21時なりのNHKニュースを見る。
多くの時間が費やされ貴乃花効果?の横綱朝青龍辞任がトップで他のニュースはしらけた。
国民生活がスポーツニュースに飛んでしまった。
当然小沢一郎不起訴は蚊帳の外。
地検特捜部の会見もチラリッの時間の説明責任。
これを本命隠しカムフラージュ策といわずしてナンといわん!
ましてやあの六本木殺人事件の押尾事件と背景のもみ消し人脈図がまったく重なる。
丁度押尾事件を隠すために酒井ノリッピー事件が創られたのと同じ構図。
http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/
安倍元総理の家庭教師の警察官僚出自のひらさわかつえい衆議院議員と森元総理の支配する麻布署は腐っている。
それを峻がしてる小沢一郎構想。
小沢一郎の
「自民党を解体させる」の戦略の一環とするなら壮大なる国家的謀略でさえもある
清和会派閥解体である。
検察にとって小沢は非常に危険な存在。
事務次官会議を廃止
法制局長官の国会答弁を禁止
するなど「脱官僚」路線を明確に打ち出している。
このままだと検察人事にまで介入されるという危機感の検察
自民清和会と検察の危機感の一致。
共同の敵小沢一郎。
日本の名だたる企業が、テレビ局と広告代理店に垂れ流している途方もナイ膨大な年間の広告・宣伝費
電通は、日本の全てのテレビ局(特に在京のキー局)の番組作りに総て関わっている。
電通を筆頭にする広告代理店と日本のホトンド全ての芸能事務所(実質ヤクザのフロント企業)とスポンサー大企業が絡み合う。
まぁ~小沢一郎問題は検察権力VS政治権力の戦いで紐解いてきた爺の史観さえ超えたる恐ろしさに身の毛がよだつ。
シドニー・シェルダンの小説構想を超越するすばらしきノンフィクション直木賞か江戸川乱歩賞候補策となろう。。
アップ予定までに1時間半しかないゆえ「極右と極左は一致する!!」方に敬意を表して次のようにしたい。
東京地検特捜部の「検察の完敗」を意味する「小沢不起訴」という結論
、何故、選んだのか。
犯罪を立証するだけの証拠が集まらなかったからだろうか。
実は、横浜にアル米司令部アメリカの情報機関が積極的に動いて、日頃、飼い馴らしておいた検察とマスコミ、
あるいは保守政治家たちを総動員し、「小沢はずし」を狙った
小沢不起訴は急転直下し反小沢、親小沢含め驚かせた。
何故か。
表面上2月2日に来日、公式行事に来日した人がある。
小沢一郎との名指しの会談をした。
すると不思議が起きた。
「撃ち方ヤメェ~~イ」
小沢不起訴はおそらくここらあたりに、本当の理由があるのではないだろうか。
一週間前に来日しており国内を米軍基地回り、2月2日を迎えた。
そして小沢一郎幹事長と、キャンベル国務次官補は会談して和気藹々と懇談したらしい
毎日が伝える。
会談の冒頭、キャンベル氏は「日米同盟はアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」とあいさつ。
会談終了後、キャンベル氏は「日米関係について一般的な話をしただけだ」と語り、内容双方とも明かさなかった。
会談にはルース駐日米大使が同席した
あらゆる攻撃を遣り尽くした昨年3月からズッ~~と執拗なる11ヶ月。
ところが効果が上がらない。
予想外の日本国民からの検察批判、マスコミ批判の声の大きさに恐れをなして、仕方なく作戦変更を迫られ、
そして傷つかないうちに引き下がったというのが小沢不起訴の真相なのではないか。
小沢不起訴の因たる恫喝国家に見返りは準備してある。
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
2010年2月4日1時30分http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
朝青龍事件は本場所7日目に起きてるのに握りつぶされてきた。
このくには麻薬が汚染しきっている。
以前アップしている。
朝青龍 事件の裏には川奈毅の稲川会と関西の最強の山のヒシ組織の闇社会が一気に動き出していた。
被害者の一般人男性はフェリエのクラブの事実上のオーナー六本木の帝王川奈毅。
押尾学の薬物事件 などでもその名が取りざたされた人物。
横綱と一緒に飲んでいた 同席していた塩田大介ABCホーム会長ら。
http://www.cyzo.com/2010/01/post_3765.html
「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。
朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」
普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところが"出せない"理由があった。
「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。せっかく収束しつつある押尾事件。
さらに相撲界の汚染の首魁にさえ調べが行く。
川奈を捕まえると、その店でクスリを吸引してた朝青龍も含めた
多数の力士が巻き添えで捕まる?
警察もこのこと知っていて表ざたにしてないしな い。できない
多くのお役人様の社交場であるからだ。
芸能界の有名どころ、他のスポーツアスリート・・・。
川奈毅は今回の朝青龍の件でいろいろ調べて
支障がないように、芸能、アスリート捕まっても別にかまわない奴から上げてく 。
川奈の上の方の奴らは安全地帯へと逃げ込み
川奈で終ってトカゲの尻尾切りになる・・・。
六本木を仕切る稲川会の川奈毅(本名川名毅)
親父川名は官僚である
ゆえに高級会員バーがお役人様の夜のお仕事場。
清和会豪遊の現場である。
貴乃花の急遽の立候補も関西のタニマチの要請からでもあろう。
川奈(関東連合OB)稲川-六本木クラブ(薬物舞台)
|
(暴行)
|
朝青龍====関西の山○組?
|
細木数子・・・・中田英俊、亀田
|
貴乃花=(擁護)=朝青龍⇔(批判)=旭国(落選)
・・・・以上2月5日せきやんブログ
繰り返す。
生方幸夫民主議員は更新は少ないがブログを発信している。
昨年3月野党民主党のとき小沢党首おろしのときは擁護している。
今年になり1月18,26日までは副幹事長らしき発言ブログである。
急変するのは2月5日ブログあたりから。
昨年3月27日。生方幸夫ブログ
全文はコチラ。
http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi?no=226
常任幹事会に出た人が、終わった後で、やはり辞任をするべきだというのはおかしな話です。もし、本当にそれが党のためになると思うのなら、堂々と小沢代表に辞任をその席で表明するべきで、会が終わった後に、ゴタゴタいうのは納得がいきません。
私も、この欄で書いているように、いずれ代表は辞任すると思っていますが、それはこちらから強制するものではなく、
あくまで代表自身が判断することです。全てを政権交代のために判断すると明言しているのですから、
あとは代表に任せるべきです。ここで騒ぐことが、政権交代に与える影響というのも、
しっかりと考えて発言してほしいものです。
1月18日(月)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
確かに、小沢幹事長の政治資金問題について、検察がやや暴走気味だという面は否定できません。どのマスコミ報道も元をただせば検察のリークによって構成されています。本来、検事は起訴状で勝負をします。それまでは事件について、一切口を噤むというのが常識です。
それを無視して、一方的に事実関係が立証されていないことを意図的にリークするのは、
捜査の常道に著しく反しています。そこに検察のある種の“悪意”を感じるのは私だけではないでしょう。
1月26日(火)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
小沢問題に党は冷静に対応しなければいけない
2月5日(金)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
一番大事なことは、この事件の捜査によって政治に対する信頼が著しく低下したことです。
報道のどこまでが事実で、どこからが虚偽であったか、私には調べようがありませんが、少なくとも巨額のお金が政治資金として流れているということだけは、事実だったようです。
不起訴で終わったということは、このお金の流れの源流がどこにあり、どこへ向かっていたのかなどの詳細が、
ほぼ分からなくなってしまったということを意味します。
2月25日(木)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
政調復活の意味について
政策調査会の設置を目指す会」を立ち上げました
3月4日(木)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
今日、夕方5時から衆議院第二議員会館で政調を作るための会を開きました。本人出席41人、代理出席7人の計48人が出席するという熱気の溢れた会議になりました。
この会を「政策調査会の設置を目指す会」と命名し、本日をもって発足しました。会場にはたくさんのマスコミ
も詰め掛け関心の高さが分かります。
街頭演説と各新聞社説
3月21日(日)
ところで、高嶋先生との会談を“盗聴”したのではないのか、とのご指摘がありますが、
これは、お互いに言った言わないと後でトラブルにならないように、お互いに同意の上で録音しております。
各マスコミには、高嶋先生の同意を得なければ放送できませんので、同意を得てくださいと伝えております。
けっして盗聴ではありませんので、よろしくお願いいたします。
細野副幹事長
「幹事長会議で生方氏は殆んど発言しなかった」と言っていたが、
恐らく録音することに気を使っていたからなのだろう。
平田健二参院国対委員長
「執行部の一員として執行部批判をするなら、辞してからやるのが普通だ
それを『俺はやめない』とか言うのは議員以前の人間性の問題じゃないか」
と生方氏の人格批判を展開した。
山岡賢次国対委員長
「半年間で何十回と会議を開いたが(生方氏が)来たのは2回だけ」
と指摘し、党内議論を充実させるべきだと訴える生方氏に発言の「資格」があるか疑問を呈した。
党執行部は生方氏の解任を「処分」でなく「人事異動」で処理する方針を固めた。
民主党関係者は「処分だと、生方氏に不服申し立ての機会を与えることになり、混乱が拡大する。
通常の人事異動ならばこれを避けられる」
政権交代に力を合わせたもの同志、民主党党内に亀裂を生んでいる。
冷静にならねば思う壺。
東京地検特捜部の熾烈なる攻撃には
背後にあるものをつかんだ人々が暴き
小沢一郎・鳩山由紀夫攻撃を傷つきながら守りきった。
今行われてる小沢一郎辞任要求は個人的問題でなく一連の攻撃は統一司令部に基づくことが明らか。
CIA・自民清和会・捜査権力者・統一教会・創価・闇の支配者稲川暴力組織
これには小泉純一郎秘書・飯島勲が深く関わってる事が
裁判所の証人尋問中の検事の口から「飯島勲」の名がでた。
このことはこのブログでもアップしてるがドラエモンのツィッター情報通りであった。
ドラエモンこと松田光世氏の呟き(@matsudadoraemon/twitter)の信憑性が出てきた。
創価に関する国会質問をした創価の嵌めようと狙った石井一民主議員の第三種郵便事件。
厚生労働省元局長村木厚子氏の冤罪事件で公判中である。
、検察が驚くべき犯罪ねつ造を実行したことが浮き彫りになっている
郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判
、関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷。
その中で検事は、取り調べの中で小泉元首相の秘書の名前が上がっていたことをあきらかにしました。
検察と小泉純一郎の秘書飯島勲の作り出した事件の無罪判決の日は近い。
三人の秘書逮捕事件を上げる生方幸夫衆院議員はその三つの事件を検証しているのか。
とりわけ西松建設がらみの時の昨年は自身のブログでも小沢擁護しているのにこの豹変振りはナンなのか。
大久保隆規秘書逮捕、起訴されたが、公判が進展するにつれて、検察の逮捕、起訴の不当性が鮮明に浮かび上がってきている。
おそらく無罪となろう。逮捕した側が間違っていたんである。
ほかの事件の元秘書逮捕事由は正当なものでない。
小沢一郎個人による一時的な資金立て替えが収支報告書に記載されていなかったことが「犯罪」であるとして
検察権力が行使された
一時的な資金立て替えを収支報告書に記載しないことは政治の世界では日常茶飯事である
ただテレビを中心としたマスメディアしか情報入手手段なき圧倒的国民は
新政権支持から他党派に移行したようで内閣支持率なぞに影響が出たようである。
生方副幹事長は20日の自民野党幹部さえ超える街頭演説まで走っているのか。
100日をきった参議院選挙を控え
狂気の沙汰である。
タダ正体は見抜かれている。
ブログ人は気づいている
太田総理によく出ていたなあ、この人!>
> ハニートラップにひっかかったのか?
> 大枚の報酬を約束されたのか?
ブログの洪水の如くにある間違い。
生方議員は旧社会党系列の横路派
「旧社会党の議員から小沢批判の声があがった」という点、
読売新聞記者の出身で「さきがけ」の候補者。
ブログ記述は訂正せされるべきもの。
民主党は生方幸夫副幹事長、渡辺総務副大臣の行動に混乱の極地?
生 方 幸 夫 議 員
元 読 売 新 聞 記 者
】生方幸夫民主副幹事長
「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」
このひと、渡 辺 周 議 員
元 読 売 新 聞 記 者
小沢氏進退問題、再浮上の可能性 渡辺総務副大臣
共通点がともに読売の出。
民主党議員は)組 合 か ら あ ま り お 金 を も ら っ ち ゃ い け な い。
組 織 内 候 補 と い わ れ る 方 の 献 金 額 は 常 識 的 な 額 で は な い。
上記、産経紙上での生方議員のお言葉。
国会議員が不動産購入が許されるのか。
町村信孝国会質疑を思い出す。
何日もせず自分の牧場の隣の不動産取得が判明。
政治家は、自分のことは棚に上げ、平気な顔して他人を批判できる人種なんですネー。
民主党は生方幸夫副幹事長、の発言大丈夫?
、詳しく地獄への階段 ブログにある。
高級マンション(愛宕グリーンヒルズフォレストタワー)に住む会社社長から
850万円もの寄付を受けているよネ。生 方さ~~ん
加えて、あなたの 資金管理団体「情報社会に向けて新しい政治を創る会」
(20年収支報告) も、おなじ人物から限度額に達する150万円もの寄付を受けてます。
合計1000万ですよ。常識的ですか?
長谷川陽二と言う会社社長というのは表向きの表現であり、相場師(仕手筋)
その経営者から1000万円もの寄付を受ける生方さ~~んが
「常識的な金額でない」と同僚議員を批判する資格があるでしょうか。
1人の企業経営者から1000万貰うあなたが考える常識的な献金額とは幾らなんですか?
そもそも、組織内候補に支持団体から多額献金があるのは事実だが、
これは団体構成員から広く薄く集めた献金である。
しかるに、あなたの場合、政党支部と資金管理団体を合わせ収入計3248万円のうち会社社長の寄付1000万が占める割合は30%にもなる。
使途が制約される政党助成金1300万を除く1948万に占める割合だと、なんと51%だ。
生方さ~~んは、この社長の寄付なく事務所を切り盛りできるの?
NTT労働組合のアピール21の組織支援候補の皆さんを批判して下さい。
あなたの親分横路さん、同じ千葉選出の田島さんもおりますから。
○仙谷由人 465万
○田島要 1400万(資料代400万含)
○小宮山洋子 400万
○横路孝弘 500万
○菅直人 500万
○枝野幸男 400万
○原口一博 500万
○情報社会に向けて新しい政治を創る会(資金管理団体)20年
http://www.pref.chiba.lg.jp/senkan/shikin/reports/20090929/contents/346730_2008.pdf
○民主党千葉県第6区総支部(政党支部)20年
http://www.pref.chiba.lg.jp/senkan/shikin/reports/20090929/contents/148290_2008.pdf
○民主党千葉県第6区総支部 政党助成金交付金等報告書 20年
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930_kt/000016737.pdf
<録音され報道された部分>
生方副幹事長
「執行部批判をしちゃいかんということですね」
高嶋筆頭副幹事長
「副幹事長の職を辞していただく」
生方副幹事長
「秘書が3人逮捕されている幹事長の責任はどうなるんですか?
わたしが批判すると、辞めろっていうわけですね。党内に言論
の自由がないってことですからね」
国会傍聴記by下町の太陽政治ジャーナリスト宮崎信行元産経記者は
昨年来民主党政権誕生までの国会における詳報をアップしていただいた
このブログが生方副幹事長の言動を合わせて急変している
週刊ポストに自分の枠をもらったのも2月、浮き足だっていた。
なにがあったんだろう。
、「解任すべきは生方幸夫・副幹事長ではなく、小沢幹事長の方だ!」
。…「もちろん倒す相手は小沢一郎さんら「旧自由党議員」と輿石東さんら「旧総評系議員」です。
そもそも自治労出身の高嶋良充・筆頭副幹事長は参院選挙の公認が出ていませんから、政界を引退するのでしょう。
レームダックのくせに何をやってんだバカ者…」
「私は、小沢一郎さんの政治生命を絶つのを目的としています。
どうか一人でも多くの人が、この反動を利用して、小沢一郎さんの政治生命を絶って、
新進党解党の落とし前を付ける動きに加わっていただきたいと思います。
なお、仮に鳩山由紀夫代表が小沢一郎幹事長をかばったのなら、総理も同罪だと見なさせていただきますから、
あらかじめ申し上げておきます…」
やはり35才にして政治ジャーナリストを名乗りチャホヤされとこうまでなるんだろうか。
ヤクザなりの書く怪文書の類より品位なき人格が知れるというもの
4・2週間ポストのコメント蘭宮崎信行の文字が色あせている。
ワシントンポストで名前を挙げられた9・11を国会質疑した藤田幸久議員
そういえば読売と提携しているのがこの報じられた新聞である。
宗主国が2月はじめ小沢追撃をあきらめた頃CIAのシニアル番号を持つ読売正力の後を託された・ナベツネは誰と次の新政権・民主党攻撃の策を練っていたのか。
今民主党内からの動きで見えてきだしている。
小泉純一郎秘書・飯島勲が検察庁を動かしてた事がニュースにならない。
政治ニュースは生方一色ッ!
メディアは今だ小泉純一郎犯罪を隠すためのカムフラージュにアル。
クリックよろしく
プチッ!
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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20日、千葉県松戸市で街頭演説の民主党の生方幸夫衆院議員
、小沢幹事長を批判して副幹事長を解任されることについて、
「民主党は、小沢さんが白と決めれば全部白だという政党になってしまった。言論の自由がない政党が、国民の言論の自由を保障できるのか」
と執行部の対応を批判した。
小沢氏の進退については、
「国会で(政治資金問題を)説明し、国民の理解が得られなければ、けじめをつけることが大事だ」
と述べ、辞任が望ましいとする考えを示した。
生方氏は「多くの議員が党内で声を上げないといけない。
『処分されるかも』と口をつぐめば、民主党に未来はない」と訴えた
民主党の幹事長室では、何故か執行部の会議の内容が反小沢グループを通じてマスコミや自民党に漏れていた形跡があり神経質になっていたようだ。
不思議な事である。
小沢幹事長が辞任すれば当然ソレで収まるハズはない。
次は幹事長を任命した党首鳩山に責任を迫るのは
国会運営で見せた自民党の攻勢の再現となるのはミエミエ。
あちこちのブログで散見される推測が洪水の如く流れ出す。
生方ブログの確認もしていない乱暴さ。生方憎しッ!
今回、生方副幹事長が会談内容を録音していた事実からも
、会議で常習的に使っていたことが伺える。
まあ、百歩譲って、録音をしたこと自体は、容認できるとしよう。
本人が、党内でもめた時に「ああ言った、言わない」のトラブル
になるのを避けるために、録音しておくということは考えられる
からね。(・・)
でも、その録音テープをTVなどのメディアに流すのは、絶対に
反則だろう。(`´)
そんなことをしたら、党内で議員同士、何の話もできなくなる。
ましてや、執行部同士の話や、執行部の会合を録音されて、外部
にもらされたら、党の運営はやっていけなくなる。(**)
<当初から、いざという時はマスコミに流す気があったかは、
わからないけど。結果的には、高嶋副幹事長は、ハメられちゃった
ことになるよね
生方は人間失格である。
あのような盗聴行為を行った人物は
普通の社会ではクビです。
大阪の教育委員会でも盗聴騒ぎがあったでしょう。
あのような副幹事長どうしの話を録音して
それをマスコミに流すという、人間社会では考えられないような
人物を国会議員になっていること自体不思議である。
盗聴は小沢がクビにしたという言動をとるためのものである。
千葉県選出だから野田に近いのだろう。
ある意味怪しい人物を役職につけて本心をあぶり出させたというのが本当のところではないでしょうか。
その点鳩山の発言は非常に良かった。
生方幸夫民主議員は更新は少ないがブログを発信している。
昨年3月野党民主党のとき小沢党首おろしのときは擁護している。
今年になり1月18,26日までは副幹事長らしき発言ブログである。
急変するのは2月5日ブログあたりから。
2月5日はナニがあったかご記憶アリや。
小沢問題に決着である。
爺目はブログに掲げた。
・・・・さぁ~反撃ッ?・・・との表題である。
ところでこの視点から4日の19時なり21時なりのNHKニュースを見る。
多くの時間が費やされ貴乃花効果?の横綱朝青龍辞任がトップで他のニュースはしらけた。
国民生活がスポーツニュースに飛んでしまった。
当然小沢一郎不起訴は蚊帳の外。
地検特捜部の会見もチラリッの時間の説明責任。
これを本命隠しカムフラージュ策といわずしてナンといわん!
ましてやあの六本木殺人事件の押尾事件と背景のもみ消し人脈図がまったく重なる。
丁度押尾事件を隠すために酒井ノリッピー事件が創られたのと同じ構図。
http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/
安倍元総理の家庭教師の警察官僚出自のひらさわかつえい衆議院議員と森元総理の支配する麻布署は腐っている。
それを峻がしてる小沢一郎構想。
小沢一郎の
「自民党を解体させる」の戦略の一環とするなら壮大なる国家的謀略でさえもある
清和会派閥解体である。
検察にとって小沢は非常に危険な存在。
事務次官会議を廃止
法制局長官の国会答弁を禁止
するなど「脱官僚」路線を明確に打ち出している。
このままだと検察人事にまで介入されるという危機感の検察
自民清和会と検察の危機感の一致。
共同の敵小沢一郎。
日本の名だたる企業が、テレビ局と広告代理店に垂れ流している途方もナイ膨大な年間の広告・宣伝費
電通は、日本の全てのテレビ局(特に在京のキー局)の番組作りに総て関わっている。
電通を筆頭にする広告代理店と日本のホトンド全ての芸能事務所(実質ヤクザのフロント企業)とスポンサー大企業が絡み合う。
まぁ~小沢一郎問題は検察権力VS政治権力の戦いで紐解いてきた爺の史観さえ超えたる恐ろしさに身の毛がよだつ。
シドニー・シェルダンの小説構想を超越するすばらしきノンフィクション直木賞か江戸川乱歩賞候補策となろう。。
アップ予定までに1時間半しかないゆえ「極右と極左は一致する!!」方に敬意を表して次のようにしたい。
東京地検特捜部の「検察の完敗」を意味する「小沢不起訴」という結論
、何故、選んだのか。
犯罪を立証するだけの証拠が集まらなかったからだろうか。
実は、横浜にアル米司令部アメリカの情報機関が積極的に動いて、日頃、飼い馴らしておいた検察とマスコミ、
あるいは保守政治家たちを総動員し、「小沢はずし」を狙った
小沢不起訴は急転直下し反小沢、親小沢含め驚かせた。
何故か。
表面上2月2日に来日、公式行事に来日した人がある。
小沢一郎との名指しの会談をした。
すると不思議が起きた。
「撃ち方ヤメェ~~イ」
小沢不起訴はおそらくここらあたりに、本当の理由があるのではないだろうか。
一週間前に来日しており国内を米軍基地回り、2月2日を迎えた。
そして小沢一郎幹事長と、キャンベル国務次官補は会談して和気藹々と懇談したらしい
毎日が伝える。
会談の冒頭、キャンベル氏は「日米同盟はアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」とあいさつ。
会談終了後、キャンベル氏は「日米関係について一般的な話をしただけだ」と語り、内容双方とも明かさなかった。
会談にはルース駐日米大使が同席した
あらゆる攻撃を遣り尽くした昨年3月からズッ~~と執拗なる11ヶ月。
ところが効果が上がらない。
予想外の日本国民からの検察批判、マスコミ批判の声の大きさに恐れをなして、仕方なく作戦変更を迫られ、
そして傷つかないうちに引き下がったというのが小沢不起訴の真相なのではないか。
小沢不起訴の因たる恫喝国家に見返りは準備してある。
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
2010年2月4日1時30分http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
朝青龍事件は本場所7日目に起きてるのに握りつぶされてきた。
このくには麻薬が汚染しきっている。
以前アップしている。
朝青龍 事件の裏には川奈毅の稲川会と関西の最強の山のヒシ組織の闇社会が一気に動き出していた。
被害者の一般人男性はフェリエのクラブの事実上のオーナー六本木の帝王川奈毅。
押尾学の薬物事件 などでもその名が取りざたされた人物。
横綱と一緒に飲んでいた 同席していた塩田大介ABCホーム会長ら。
http://www.cyzo.com/2010/01/post_3765.html
「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。
朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」
普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところが"出せない"理由があった。
「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。せっかく収束しつつある押尾事件。
さらに相撲界の汚染の首魁にさえ調べが行く。
川奈を捕まえると、その店でクスリを吸引してた朝青龍も含めた
多数の力士が巻き添えで捕まる?
警察もこのこと知っていて表ざたにしてないしな い。できない
多くのお役人様の社交場であるからだ。
芸能界の有名どころ、他のスポーツアスリート・・・。
川奈毅は今回の朝青龍の件でいろいろ調べて
支障がないように、芸能、アスリート捕まっても別にかまわない奴から上げてく 。
川奈の上の方の奴らは安全地帯へと逃げ込み
川奈で終ってトカゲの尻尾切りになる・・・。
六本木を仕切る稲川会の川奈毅(本名川名毅)
親父川名は官僚である
ゆえに高級会員バーがお役人様の夜のお仕事場。
清和会豪遊の現場である。
貴乃花の急遽の立候補も関西のタニマチの要請からでもあろう。
川奈(関東連合OB)稲川-六本木クラブ(薬物舞台)
|
(暴行)
|
朝青龍====関西の山○組?
|
細木数子・・・・中田英俊、亀田
|
貴乃花=(擁護)=朝青龍⇔(批判)=旭国(落選)
・・・・以上2月5日せきやんブログ
繰り返す。
生方幸夫民主議員は更新は少ないがブログを発信している。
昨年3月野党民主党のとき小沢党首おろしのときは擁護している。
今年になり1月18,26日までは副幹事長らしき発言ブログである。
急変するのは2月5日ブログあたりから。
昨年3月27日。生方幸夫ブログ
全文はコチラ。
http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi?no=226
常任幹事会に出た人が、終わった後で、やはり辞任をするべきだというのはおかしな話です。もし、本当にそれが党のためになると思うのなら、堂々と小沢代表に辞任をその席で表明するべきで、会が終わった後に、ゴタゴタいうのは納得がいきません。
私も、この欄で書いているように、いずれ代表は辞任すると思っていますが、それはこちらから強制するものではなく、
あくまで代表自身が判断することです。全てを政権交代のために判断すると明言しているのですから、
あとは代表に任せるべきです。ここで騒ぐことが、政権交代に与える影響というのも、
しっかりと考えて発言してほしいものです。
1月18日(月)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
確かに、小沢幹事長の政治資金問題について、検察がやや暴走気味だという面は否定できません。どのマスコミ報道も元をただせば検察のリークによって構成されています。本来、検事は起訴状で勝負をします。それまでは事件について、一切口を噤むというのが常識です。
それを無視して、一方的に事実関係が立証されていないことを意図的にリークするのは、
捜査の常道に著しく反しています。そこに検察のある種の“悪意”を感じるのは私だけではないでしょう。
1月26日(火)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
小沢問題に党は冷静に対応しなければいけない
2月5日(金)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
一番大事なことは、この事件の捜査によって政治に対する信頼が著しく低下したことです。
報道のどこまでが事実で、どこからが虚偽であったか、私には調べようがありませんが、少なくとも巨額のお金が政治資金として流れているということだけは、事実だったようです。
不起訴で終わったということは、このお金の流れの源流がどこにあり、どこへ向かっていたのかなどの詳細が、
ほぼ分からなくなってしまったということを意味します。
2月25日(木)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
政調復活の意味について
政策調査会の設置を目指す会」を立ち上げました
3月4日(木)http://ubukata.news.coocan.jp/cgi-bin/blog2/diary.cgi
今日、夕方5時から衆議院第二議員会館で政調を作るための会を開きました。本人出席41人、代理出席7人の計48人が出席するという熱気の溢れた会議になりました。
この会を「政策調査会の設置を目指す会」と命名し、本日をもって発足しました。会場にはたくさんのマスコミ
も詰め掛け関心の高さが分かります。
街頭演説と各新聞社説
3月21日(日)
ところで、高嶋先生との会談を“盗聴”したのではないのか、とのご指摘がありますが、
これは、お互いに言った言わないと後でトラブルにならないように、お互いに同意の上で録音しております。
各マスコミには、高嶋先生の同意を得なければ放送できませんので、同意を得てくださいと伝えております。
けっして盗聴ではありませんので、よろしくお願いいたします。
細野副幹事長
「幹事長会議で生方氏は殆んど発言しなかった」と言っていたが、
恐らく録音することに気を使っていたからなのだろう。
平田健二参院国対委員長
「執行部の一員として執行部批判をするなら、辞してからやるのが普通だ
それを『俺はやめない』とか言うのは議員以前の人間性の問題じゃないか」
と生方氏の人格批判を展開した。
山岡賢次国対委員長
「半年間で何十回と会議を開いたが(生方氏が)来たのは2回だけ」
と指摘し、党内議論を充実させるべきだと訴える生方氏に発言の「資格」があるか疑問を呈した。
党執行部は生方氏の解任を「処分」でなく「人事異動」で処理する方針を固めた。
民主党関係者は「処分だと、生方氏に不服申し立ての機会を与えることになり、混乱が拡大する。
通常の人事異動ならばこれを避けられる」
政権交代に力を合わせたもの同志、民主党党内に亀裂を生んでいる。
冷静にならねば思う壺。
東京地検特捜部の熾烈なる攻撃には
背後にあるものをつかんだ人々が暴き
小沢一郎・鳩山由紀夫攻撃を傷つきながら守りきった。
今行われてる小沢一郎辞任要求は個人的問題でなく一連の攻撃は統一司令部に基づくことが明らか。
CIA・自民清和会・捜査権力者・統一教会・創価・闇の支配者稲川暴力組織
これには小泉純一郎秘書・飯島勲が深く関わってる事が
裁判所の証人尋問中の検事の口から「飯島勲」の名がでた。
このことはこのブログでもアップしてるがドラエモンのツィッター情報通りであった。
ドラエモンこと松田光世氏の呟き(@matsudadoraemon/twitter)の信憑性が出てきた。
創価に関する国会質問をした創価の嵌めようと狙った石井一民主議員の第三種郵便事件。
厚生労働省元局長村木厚子氏の冤罪事件で公判中である。
、検察が驚くべき犯罪ねつ造を実行したことが浮き彫りになっている
郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判
、関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷。
その中で検事は、取り調べの中で小泉元首相の秘書の名前が上がっていたことをあきらかにしました。
検察と小泉純一郎の秘書飯島勲の作り出した事件の無罪判決の日は近い。
三人の秘書逮捕事件を上げる生方幸夫衆院議員はその三つの事件を検証しているのか。
とりわけ西松建設がらみの時の昨年は自身のブログでも小沢擁護しているのにこの豹変振りはナンなのか。
大久保隆規秘書逮捕、起訴されたが、公判が進展するにつれて、検察の逮捕、起訴の不当性が鮮明に浮かび上がってきている。
おそらく無罪となろう。逮捕した側が間違っていたんである。
ほかの事件の元秘書逮捕事由は正当なものでない。
小沢一郎個人による一時的な資金立て替えが収支報告書に記載されていなかったことが「犯罪」であるとして
検察権力が行使された
一時的な資金立て替えを収支報告書に記載しないことは政治の世界では日常茶飯事である
ただテレビを中心としたマスメディアしか情報入手手段なき圧倒的国民は
新政権支持から他党派に移行したようで内閣支持率なぞに影響が出たようである。
生方副幹事長は20日の自民野党幹部さえ超える街頭演説まで走っているのか。
100日をきった参議院選挙を控え
狂気の沙汰である。
タダ正体は見抜かれている。
ブログ人は気づいている
太田総理によく出ていたなあ、この人!>
> ハニートラップにひっかかったのか?
> 大枚の報酬を約束されたのか?
ブログの洪水の如くにある間違い。
生方議員は旧社会党系列の横路派
「旧社会党の議員から小沢批判の声があがった」という点、
読売新聞記者の出身で「さきがけ」の候補者。
ブログ記述は訂正せされるべきもの。
民主党は生方幸夫副幹事長、渡辺総務副大臣の行動に混乱の極地?
生 方 幸 夫 議 員
元 読 売 新 聞 記 者
】生方幸夫民主副幹事長
「党の“中央集権”、首相は小沢氏を呼び注意を」
このひと、渡 辺 周 議 員
元 読 売 新 聞 記 者
小沢氏進退問題、再浮上の可能性 渡辺総務副大臣
共通点がともに読売の出。
民主党議員は)組 合 か ら あ ま り お 金 を も ら っ ち ゃ い け な い。
組 織 内 候 補 と い わ れ る 方 の 献 金 額 は 常 識 的 な 額 で は な い。
上記、産経紙上での生方議員のお言葉。
国会議員が不動産購入が許されるのか。
町村信孝国会質疑を思い出す。
何日もせず自分の牧場の隣の不動産取得が判明。
政治家は、自分のことは棚に上げ、平気な顔して他人を批判できる人種なんですネー。
民主党は生方幸夫副幹事長、の発言大丈夫?
、詳しく地獄への階段 ブログにある。
高級マンション(愛宕グリーンヒルズフォレストタワー)に住む会社社長から
850万円もの寄付を受けているよネ。生 方さ~~ん
加えて、あなたの 資金管理団体「情報社会に向けて新しい政治を創る会」
(20年収支報告) も、おなじ人物から限度額に達する150万円もの寄付を受けてます。
合計1000万ですよ。常識的ですか?
長谷川陽二と言う会社社長というのは表向きの表現であり、相場師(仕手筋)
その経営者から1000万円もの寄付を受ける生方さ~~んが
「常識的な金額でない」と同僚議員を批判する資格があるでしょうか。
1人の企業経営者から1000万貰うあなたが考える常識的な献金額とは幾らなんですか?
そもそも、組織内候補に支持団体から多額献金があるのは事実だが、
これは団体構成員から広く薄く集めた献金である。
しかるに、あなたの場合、政党支部と資金管理団体を合わせ収入計3248万円のうち会社社長の寄付1000万が占める割合は30%にもなる。
使途が制約される政党助成金1300万を除く1948万に占める割合だと、なんと51%だ。
生方さ~~んは、この社長の寄付なく事務所を切り盛りできるの?
NTT労働組合のアピール21の組織支援候補の皆さんを批判して下さい。
あなたの親分横路さん、同じ千葉選出の田島さんもおりますから。
○仙谷由人 465万
○田島要 1400万(資料代400万含)
○小宮山洋子 400万
○横路孝弘 500万
○菅直人 500万
○枝野幸男 400万
○原口一博 500万
○情報社会に向けて新しい政治を創る会(資金管理団体)20年
http://www.pref.chiba.lg.jp/senkan/shikin/reports/20090929/contents/346730_2008.pdf
○民主党千葉県第6区総支部(政党支部)20年
http://www.pref.chiba.lg.jp/senkan/shikin/reports/20090929/contents/148290_2008.pdf
○民主党千葉県第6区総支部 政党助成金交付金等報告書 20年
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930_kt/000016737.pdf
<録音され報道された部分>
生方副幹事長
「執行部批判をしちゃいかんということですね」
高嶋筆頭副幹事長
「副幹事長の職を辞していただく」
生方副幹事長
「秘書が3人逮捕されている幹事長の責任はどうなるんですか?
わたしが批判すると、辞めろっていうわけですね。党内に言論
の自由がないってことですからね」
国会傍聴記by下町の太陽政治ジャーナリスト宮崎信行元産経記者は
昨年来民主党政権誕生までの国会における詳報をアップしていただいた
このブログが生方副幹事長の言動を合わせて急変している
週刊ポストに自分の枠をもらったのも2月、浮き足だっていた。
なにがあったんだろう。
、「解任すべきは生方幸夫・副幹事長ではなく、小沢幹事長の方だ!」
。…「もちろん倒す相手は小沢一郎さんら「旧自由党議員」と輿石東さんら「旧総評系議員」です。
そもそも自治労出身の高嶋良充・筆頭副幹事長は参院選挙の公認が出ていませんから、政界を引退するのでしょう。
レームダックのくせに何をやってんだバカ者…」
「私は、小沢一郎さんの政治生命を絶つのを目的としています。
どうか一人でも多くの人が、この反動を利用して、小沢一郎さんの政治生命を絶って、
新進党解党の落とし前を付ける動きに加わっていただきたいと思います。
なお、仮に鳩山由紀夫代表が小沢一郎幹事長をかばったのなら、総理も同罪だと見なさせていただきますから、
あらかじめ申し上げておきます…」
やはり35才にして政治ジャーナリストを名乗りチャホヤされとこうまでなるんだろうか。
ヤクザなりの書く怪文書の類より品位なき人格が知れるというもの
4・2週間ポストのコメント蘭宮崎信行の文字が色あせている。
ワシントンポストで名前を挙げられた9・11を国会質疑した藤田幸久議員
そういえば読売と提携しているのがこの報じられた新聞である。
宗主国が2月はじめ小沢追撃をあきらめた頃CIAのシニアル番号を持つ読売正力の後を託された・ナベツネは誰と次の新政権・民主党攻撃の策を練っていたのか。
今民主党内からの動きで見えてきだしている。
小泉純一郎秘書・飯島勲が検察庁を動かしてた事がニュースにならない。
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○急ぎゆえ・・今日は二本目のアップ
今日の誕生日の花は・・・・・スミレ
花言葉は・・・・・・・・・誠実真実の愛
山菜としても利用とアル?。
葉は天ぷらにしたり、茹でておひたしや和え物
花の部分は酢の物や椀ダネにする。
ただし他のスミレ科植物、例えばパンジーやニオイスミレなど有毒なものがあるため注意が必要である
優しきパンジーの花を知りえてから早や30年。
まったき成長なし数える事近し齢60のお恥ずかしさ。
ねこも杓子も春なんだなぁ~。
ぎょうさんに ねこいやはるわ~ はるともし
桜の花の下お彼岸で先祖を偲ぶ国に7年前の3月20日から新たな思いが加わった。
オイルに塗れたブッシュの殺戮戦に、小泉純一郎は世界で最初の賛同した国家指導者。
「フセインとその家族は、48時間以内にイラクから退去せよ、さもないと攻撃を開始する」
、3月20日に空と海からようしゃのない砲撃・爆撃がバグダッドに浴びせられた。
いわく「衝撃と畏怖作戦」。
その直前にニューヨークタイムズ紙にリークされた作戦計画。、
しょっぱなに大打撃をあたえることで「ヒロシマ・エフェクト」を得る、
つまり非戦闘員だろうがなんだろうが、ショックなほど痛めつけて震え上がらせ「衝撃と畏怖」
、戦意を喪失させる、という意味
広島はエフェクト=効果であったんである。
池田香代子先生のブログで教えていただく。
大儀なき戦争
大量破壊兵器も、「アルカイダ」との関わりも証明されなかった。
参戦したイギリス・オランダ
国家を挙げて検証中にある。
敗戦を経てこの国の軍隊が初めて外国の戦地で戦闘に加わった。
報道されない事。
実はイラク戦争では自衛隊員は死んでいる。
先進国で唯一戦争参加で死んでいないの爺目のフレーズがお恥ずかしい。くそっ小泉純一郎メッ!
イラク戦争を風化させてはならない。
7月選挙あるゆえプロパガンダに走る政党は何をいいたいのだろう。
3月20日「しんぶん赤旗」記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-20/2010032001_01_1.html
イラク派兵 鳩山内閣が正当化
鳩山内閣が方針を大転換「自衛隊イラク派兵は合憲だった」
戦争支持の検証棚上げ
赤嶺議員に答弁書 野党時の主張翻す
ただし東京地検特捜部の荒れ狂う横暴杜撰捜査に異議を唱えず
あの時点ですでにこの党が受けてきた歴史性をかなぐり捨て
この党はすでに死んでいる
はたしてイラク戦争検証の頼れる運動体はないのか。
「世界平和アピール七人委員会」
、政治的な党派に無関係な立場で世界に平和を訴える会として知られる。
http://worldpeace7.jp/
1955年11月11日、平凡社社長・下中弥三郎の提唱によって結成された。
結成時の委員
下中・植村環・茅誠司・上代たの・平塚らいてう・前田多門・湯川秀樹である
条件有資格は3つである。
・実際の政治にタッチしていない人・政治家でないこと
・自由人で民主主義陣営の人
・世界的に平和運動を行い得る人
その後メンバーになった人々。
川端康成、朝永振一郎、大河内一男、田畑茂二郎、井上靖、伏見康治、桑原武夫、関屋綾子、隅谷三喜男、内山尚三、久保亮五、平山郁夫、永井道雄、小柴昌俊
いろいろと節目にアピールを発する。
戦争なき世界に向けて核兵器廃絶のための具体的行動を呼びかけるアピール
核兵器廃絶実現への日本の具体的行動を呼びかけるアピール
イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール
「宇宙基本法の監視を」―国民に訴える
日本政府は米印原子力協定に反対を
北海道洞爺湖サミット参加国首脳への要望
宇宙基本法案の再検討を求めるアピール
国民投票法案に対するアピール
これから名古屋に向けての生きてるアピール
<いのちを大切にする世界を目指して:生物多様性条約第10回締約国会議(2010年)に向けてのアピール >
現在のメンバーはつぎの通り
、武者小路公秀・土山秀夫・大石芳野・井上ひさし・池田香代子・小沼通二・池内了
.http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-352.html
爺目はブログを見つけ池田香代子先生の徒にある。
もちろん先方はまるで知られなく爺の生きかたの処方術。
「イラク戦争なんだったの !?」
開戦から7年 検証シンポジウム
「大義のない戦争」「石油のための戦争」として、世界中で反対の声が上がったにも拘らず、
2003年3月20日、強行されたイラク戦争。
日本でも、盛り上がる戦争反対の世論を無視し、当時の小泉首相が戦争支持を表明しました。
あれから7年、日本の検証を求める動きが全国各地で高まりつつあります。
昨年、イギリスやオランダでイラク戦争の独立検証委員会が設置されたことを受け、
私たちは同年11月、「イラク戦争なんだったの!?─イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。
有志の国会議員も応え、すでに80人余りが「イラク戦争検証を行うべき」との議員署名に賛同。
岡田外相も国会で、検証を行いたいとの意向を明らかにしました。
イラク戦争の検証は、日米同盟や憲法論議、国際社会の中での役割、そして私達の税金の使われ方など、
今後の日本のあり方を問う上でも、重要ではないでしょうか。
このたび、私たちは、“日本での検証を実現するためには何が必要か?”
“検証すべきことは何か?”
“検証を経て、私たちは何を求めていくのか?”などを、各分野の専門家とともに
議論するシンポ ジウムを開催いたします。
7年前のあの日、少しでも「おかしい」と感じた方々、昨年の政権交代で何かが変わるかも、と思った方々、
ぜひ、本シンポジウムにご参加下さい。
【日時】2010年3月21日17時から19時半
【場所】明治大学リバティータワー1F・1012教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
(千代田区神田駿河台1-1)
【主な内容予定】
・イラクの現状
(佐藤真紀/JIM-NET、高遠菜穂子/イラク支援ボランティア)
・国際法の観点からのイラク戦争の問題点
(東澤靖/日弁連国際人権問題委員会委員長、HRN理事)
・イラク人道復興支援の問題点
(高橋清貴/日本国際ボランティアセンター)
・イギリスとオランダのイラク戦争検証委員会について
(スピーカー交渉中)
・自衛隊派遣の問題点
(川口創/イラク自衛隊派兵差止訴訟弁護団)
【問合せ&詳細】
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
HP:http://isnn.tumblr.com/
メール:regretiraqwar☆gmail.com(☆は半角@に換えてください)
電話連絡先:090-9328-9861(志葉)
※全国各地でもイベントがあります!※
くわしくは、こちらをごらんなり、
お近くの会場に、ぜひご参加ください!
http://isnn.tumblr.com/post/447436735/7
該当都市○名古屋長野石川富山大阪福岡
クリックよろしく
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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今日の誕生日の花は・・・・・スミレ
花言葉は・・・・・・・・・誠実真実の愛
山菜としても利用とアル?。
葉は天ぷらにしたり、茹でておひたしや和え物
花の部分は酢の物や椀ダネにする。
ただし他のスミレ科植物、例えばパンジーやニオイスミレなど有毒なものがあるため注意が必要である
優しきパンジーの花を知りえてから早や30年。
まったき成長なし数える事近し齢60のお恥ずかしさ。
ねこも杓子も春なんだなぁ~。
ぎょうさんに ねこいやはるわ~ はるともし
桜の花の下お彼岸で先祖を偲ぶ国に7年前の3月20日から新たな思いが加わった。
オイルに塗れたブッシュの殺戮戦に、小泉純一郎は世界で最初の賛同した国家指導者。
「フセインとその家族は、48時間以内にイラクから退去せよ、さもないと攻撃を開始する」
、3月20日に空と海からようしゃのない砲撃・爆撃がバグダッドに浴びせられた。
いわく「衝撃と畏怖作戦」。
その直前にニューヨークタイムズ紙にリークされた作戦計画。、
しょっぱなに大打撃をあたえることで「ヒロシマ・エフェクト」を得る、
つまり非戦闘員だろうがなんだろうが、ショックなほど痛めつけて震え上がらせ「衝撃と畏怖」
、戦意を喪失させる、という意味
広島はエフェクト=効果であったんである。
池田香代子先生のブログで教えていただく。
大儀なき戦争
大量破壊兵器も、「アルカイダ」との関わりも証明されなかった。
参戦したイギリス・オランダ
国家を挙げて検証中にある。
敗戦を経てこの国の軍隊が初めて外国の戦地で戦闘に加わった。
報道されない事。
実はイラク戦争では自衛隊員は死んでいる。
先進国で唯一戦争参加で死んでいないの爺目のフレーズがお恥ずかしい。くそっ小泉純一郎メッ!
イラク戦争を風化させてはならない。
7月選挙あるゆえプロパガンダに走る政党は何をいいたいのだろう。
3月20日「しんぶん赤旗」記事がある。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-20/2010032001_01_1.html
イラク派兵 鳩山内閣が正当化
鳩山内閣が方針を大転換「自衛隊イラク派兵は合憲だった」
戦争支持の検証棚上げ
赤嶺議員に答弁書 野党時の主張翻す
ただし東京地検特捜部の荒れ狂う横暴杜撰捜査に異議を唱えず
あの時点ですでにこの党が受けてきた歴史性をかなぐり捨て
この党はすでに死んでいる
はたしてイラク戦争検証の頼れる運動体はないのか。
「世界平和アピール七人委員会」
、政治的な党派に無関係な立場で世界に平和を訴える会として知られる。
http://worldpeace7.jp/
1955年11月11日、平凡社社長・下中弥三郎の提唱によって結成された。
結成時の委員
下中・植村環・茅誠司・上代たの・平塚らいてう・前田多門・湯川秀樹である
条件有資格は3つである。
・実際の政治にタッチしていない人・政治家でないこと
・自由人で民主主義陣営の人
・世界的に平和運動を行い得る人
その後メンバーになった人々。
川端康成、朝永振一郎、大河内一男、田畑茂二郎、井上靖、伏見康治、桑原武夫、関屋綾子、隅谷三喜男、内山尚三、久保亮五、平山郁夫、永井道雄、小柴昌俊
いろいろと節目にアピールを発する。
戦争なき世界に向けて核兵器廃絶のための具体的行動を呼びかけるアピール
核兵器廃絶実現への日本の具体的行動を呼びかけるアピール
イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール
「宇宙基本法の監視を」―国民に訴える
日本政府は米印原子力協定に反対を
北海道洞爺湖サミット参加国首脳への要望
宇宙基本法案の再検討を求めるアピール
国民投票法案に対するアピール
これから名古屋に向けての生きてるアピール
<いのちを大切にする世界を目指して:生物多様性条約第10回締約国会議(2010年)に向けてのアピール >
現在のメンバーはつぎの通り
、武者小路公秀・土山秀夫・大石芳野・井上ひさし・池田香代子・小沼通二・池内了
.http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-352.html
爺目はブログを見つけ池田香代子先生の徒にある。
もちろん先方はまるで知られなく爺の生きかたの処方術。
「イラク戦争なんだったの !?」
開戦から7年 検証シンポジウム
「大義のない戦争」「石油のための戦争」として、世界中で反対の声が上がったにも拘らず、
2003年3月20日、強行されたイラク戦争。
日本でも、盛り上がる戦争反対の世論を無視し、当時の小泉首相が戦争支持を表明しました。
あれから7年、日本の検証を求める動きが全国各地で高まりつつあります。
昨年、イギリスやオランダでイラク戦争の独立検証委員会が設置されたことを受け、
私たちは同年11月、「イラク戦争なんだったの!?─イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げました。
有志の国会議員も応え、すでに80人余りが「イラク戦争検証を行うべき」との議員署名に賛同。
岡田外相も国会で、検証を行いたいとの意向を明らかにしました。
イラク戦争の検証は、日米同盟や憲法論議、国際社会の中での役割、そして私達の税金の使われ方など、
今後の日本のあり方を問う上でも、重要ではないでしょうか。
このたび、私たちは、“日本での検証を実現するためには何が必要か?”
“検証すべきことは何か?”
“検証を経て、私たちは何を求めていくのか?”などを、各分野の専門家とともに
議論するシンポ ジウムを開催いたします。
7年前のあの日、少しでも「おかしい」と感じた方々、昨年の政権交代で何かが変わるかも、と思った方々、
ぜひ、本シンポジウムにご参加下さい。
【日時】2010年3月21日17時から19時半
【場所】明治大学リバティータワー1F・1012教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
(千代田区神田駿河台1-1)
【主な内容予定】
・イラクの現状
(佐藤真紀/JIM-NET、高遠菜穂子/イラク支援ボランティア)
・国際法の観点からのイラク戦争の問題点
(東澤靖/日弁連国際人権問題委員会委員長、HRN理事)
・イラク人道復興支援の問題点
(高橋清貴/日本国際ボランティアセンター)
・イギリスとオランダのイラク戦争検証委員会について
(スピーカー交渉中)
・自衛隊派遣の問題点
(川口創/イラク自衛隊派兵差止訴訟弁護団)
【問合せ&詳細】
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」
HP:http://isnn.tumblr.com/
メール:regretiraqwar☆gmail.com(☆は半角@に換えてください)
電話連絡先:090-9328-9861(志葉)
※全国各地でもイベントがあります!※
くわしくは、こちらをごらんなり、
お近くの会場に、ぜひご参加ください!
http://isnn.tumblr.com/post/447436735/7
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廃止できない労働者派遣法
2010年3月20日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・スミレ
花言葉は・・・・・・・・・誠実真実の愛
ぎょうさんに ねこいやはるわ~ はるともし
労働のお役所は二本立て。
就労現場の違法に目を光らす労働監督署と職業安定所=職安で
いまではなんでも横文字。ハローワークである。
景気指標に求人倍率なぞ一連の就労報道がある。
統計の数字は政権支持率なぞでよく効かされる。
ただ実態を忠実に反映してないのは社会的常識。
その不可解さはいずこも同じで数次を信頼すると大変なる事になる。
選挙戦を終えて当選者発表の出口調査ほど正確さは殆どない。
働くものの憲法は「労働基準法」
この法は圧倒的に勤労者が社会を形作ってるこの国ゆえ
金科玉条で幼子婦女子の如く守られねばならない。
いかなる社会の変遷あろうとも
労働基準法は輝き続けるべきである。
ところが青春期の修学旅行時の幻惑を髣髴させる事が如きニアル。
つまり初めて金閣寺をみた「エエッ!」
ところがその驚き歓喜で銀閣寺に幻滅の輝き「ナンァ~~ニ」
団塊の世代は世界比較で世間をこう見ていた。
一億層中流がこの国の生活経済状況
まさか7人に一人が貧困情況に有るナゾ信じがたいのである。
勤労者のよりどころの憲法たる労働基準法は
いまやあってなきが如き。
労基法の真髄はあちこちにあるが収斂されている箇所
労働基準法6条の「中間搾取の排除」
ところがこれが有名無実を実感した。
求人の実務現場は労働者派遣法が大手を振って王道にある。
「中間搾取の排除」
に違反してる。
原則の例外が一人歩きしている。
現実は政府統計にも出てこない派遣法の方が労基法よりも当たり前のように力を持っている
改正派遣法が国会に上程される。
閣議決定を引き伸ばし必死の行動があり上程にいたった。
厚生労働省法案には問題があった。
「事前面接」問題とは
政治合意に労使双方から猛抗議。
3月19日日経は社説で猛反対の論陣を張っている。
「派遣面接は解禁すべきだ。」
負け犬の遠吠ッ!
ジャーナリズムに働くものは知識階級のハズ。
知性も品格も学んだ学問に裏打ちされた哲学も何も感じられない下劣なるか無駄な文章の羅列
知識階級、人間性のけらもない。
「事前面接」が例外的に認められているのは派遣就業後に派遣先企業に直接雇用されることを予定されている
「紹介予定派遣」のみ
おそらく短期ではなく一定期間派遣で働く「常用型」派遣にも事前面接も認めようという動きだった
であるならば、元々この「派遣法問題」は弱い立場にある派遣労働者を守ろうという法改正の動きであったはずなの
にそれに逆するもの
、政権交代したのに一体何故こんな体たらくになってしまったのか。
長妻大臣も期待された大臣であるにも係わらず
、年金には熱心であっても労働行政については本質的に弱者の立場に立てる大臣なのだろうか?
今の派遣法がまかり通るとどうなるの?:
日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16
みんなで、声をあげよう!「公約違反」はもういやです。:日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-12
日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/
骨抜きにされつつあった長妻厚生労働省のまとめた労使合意の案をひっくり返した。
・政治主導で解決して欲しい
・派遣法抜本改正で骨抜きは許せません
・2・19院内緊急集会
おおきな横幕を背景に国民新党・社民党議員が雛壇にあり関係者集会
写真が何枚もアップしてある。
国会内で写真を撮られている。
情報は本来は無料ではないハズ。
有料ブログ世に倦む日日にこのようにある。
本来は新聞が報道せねばならぬこと。
メディアはまったくこのようなる経過を報道しない。
3/18、労働者派遣法の改正問題で大きな動きがあった。
連立3党の党首級が集まる基本政策閣僚委員会が開かれ、派遣法改正案の最終合意がなされた、
社民党と国新党が要求していた「事前面接の解禁」の削除を民主党が受け入れ今国会で成立する見通しとなった。
福島瑞穂と亀井亜紀子のお手柄。
骨抜きの修正案が労政審「要綱」として諮問され、「要綱」に沿った厚労省の改正案が3/12にも閣議決定の寸前
福島瑞穂が土壇場で踏ん張り、亀井静香と連携して3/11に閣議先送りへと巻き返す。
さらに、福島瑞穂が先週末に菅直人に電話して
、派遣法改正を討議する閣議前の閣僚委員会を開くよう強力に要請、
菅直人が遂に受諾して、厚労省案の無傷での閣議通過は阻止された。
朝日2面の記事には、福島瑞穂が、要求が受け入れられない場合は、閣議での署名を拒否すると
漏らしていたとある。
また、同じ朝日の記事
「長妻氏は担当閣僚でありながら、菅氏が法案修正で決着させるとは知らされていなかった」
とも記述がある。
これが政治主導というものだ。
「この決定は、『政治主導』で正しい修正を決めたものです。粘り強い運動でひとまず大きな前進が実現しました」
長妻昭と細川律夫の二人には軽蔑の視線を送るのみだが
、福島瑞穂と亀井亜紀子の二人は
非正規労働者の権利のためによく奮闘した。
ただ喜んでばかり入られない。
所謂3年の猶予期間の心配事。
この期間に派遣労働という働き方と生活の保障のあり方(賃金を含め)の両面を真剣に考えなければならない
でないと、貧困は放置されたままになる
柳丸のゴルフ練習場跡地はミニシティーとなっている。
イオン・ダイソー、洋服の青山レンタルショップ・・・
広大なる駐車場は満車情況で市街地中心橘通りがシャッター街となるハズだ。
立身伝企業で横浜銀行だったか支援を受けマエメラはこの一角にマエムラシティーを形成している。
一角に派遣業がアル。
19日平成版・宮崎の青鞜の女ともども三人で派遣会社にアル。
記した如く急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬ人連れの18日フェント防御姿勢後の19日の顛末。
精神はいかに強靭を誇ると自負と言えど萎える
爺にしてナニヲしているのか解らない。
http://haken.nskdata.com/
07年現在で派遣業者全国を見ると宮崎県では唯一都城の一社のみ。
それが随分と増えている。
http://haken.nskdata.com/perf/45/
ここまで来ると就労窓口はハローワーではないんでアル。
従来の就労活動機関ハローワークは全幅の信頼にあるハズところがこれが埒が明かない。
実態的就労は派遣業が多くを示しているのを実感させられた。
人材派遣という働き方
これが実はスピーディである。
派遣会社を選ぶポイントが重要にある
遣会社ランキング
1位、 リクルートスタッフィング。
2位 インテリジェンス
3位 フジスタッフ
5位 アデコ
利用者から圧倒的な支持を受けたのは
大手派遣会社パソナやスタッフサービスではない。
調査の編集部もこの結果にはちょっとびっくりとアル。
リクルートスタッフィングは、営業担当のサポート力や派遣社員を大切にする企業姿勢が高い評価を受けていました。
2位にランプアップしたインテリジェンスは、大手企業に強い派遣会社で、時給の高い案件が多いということで指示を集めていまる。
同率3位にランクアップしたフジスタッフは、派遣就業者からの評価が特に高い派遣会社。
3位にランクインしたテンプスタッフは、きめ細かいサポートが高い評価。
5位のアデコは、派遣求人件数の豊富さとサポート力の高さから評価されている。
派遣初心者にもおすすめできます。
また、パソナ、スタッフサービスといった派遣会社大手に対しては、
営業のサポート体制に不満の声が多数寄せられている。
竹中平蔵が一連の派遣法を法整備、
最大手パソナのトップにあるのはナントその竹中平蔵でアル。これ犯罪でしょう。?地位利用ッ!
パソナの役員報酬の総額は2億7400万円。
役員は10人いるから、ひとり平均2740万円。
竹中はざっと1億円の報酬。
当然、秘書、クルマ、個室の3点セットつき。
パソナは小泉・竹中改革の恩恵を受けて、
03年5月期1356億円
08年5月期2369億円と2倍に膨れ上がった売り上
「労働者派遣法」が改悪され真面目に働いても
年収200万円以下の貧困層が、
10人に1人、1000万人もいる。
厚生労働省「労働者派遣事業の平成16年度事業報告の集計結果について」
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/01/h0113-3.html
平成16年度ピンハネ率
派遣料金 派遣賃金 ピンハネ率
一般労働者派遣事業 15,958円 11,405円 28.5%
特定労働者派遣事業 25,628円 15,997円 37.6%
(派遣先⇒派遣元) (派遣元⇒労働者) (1-賃金/料金)
派遣法改正日本国民はなぜ、貧乏化しているのか
21世紀の日本国の政治は小泉内閣で始まり、2001年4月から2006年9月まで5年半続く。
ポスト小泉の安倍内閣も現福田内閣も、小泉路線をおおむね踏襲。
ところで、統計履歴的には日本国民の所得急落は小泉政権になって顕著。
小泉政権時代、国の国民からの借金は
5年で262.3兆円
も増えています。
(2001年9月末の565.6兆円から2006年9月末の827.9兆円の差額)
小泉政権以降の自公政権は国民からの借金を急激に増やしている
、国民がそれだけ貧乏になるのは当然である。?
小泉政権時代、会計年度で2002年度から2006年度まで5年間の国の一般会計予算に
占める国債からの歳入額合計は167.5兆円。
262.3兆円と167.5兆円の差額94.8兆円の多くは財投債発行額に相当。
国債発行残高の推移をみると、2001年度より普通国債に加えて財投債が積みあがっています。
小泉政権時代に増えた借金の増分差額94.8兆円という数字は、日本政府の外貨準備残高の約100兆円
(2007年11月末、9700億ドル)とほぼ一致。
つまり日本政府は財投債でドルを購入していると推測される。
それにしても、なぜ、2001年度から突然、国債残高に財投債が上積みされるようになったのでしょう?。
2001年4月1日「資金運用部資金法等の一部を改正する法律案(2000年5月24日成立)」
すなわち財政投融資特別会計法が施行されたからです。
郵政民営化をにらんでの法律改正。
このことを知っている国民はどれだけいるでしょうか。
当時のマスコミがこの法改正を国民にわかりやすく解説したという記憶はありません。
それまで、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金(合計約500兆円)を大蔵省の采配で、
国が勝手に(国民に了解なく)特殊法人運営などに流用した。
米国覇権主義者の圧力そのもの。2001年1月6日に財務省に名前を変えてから、それができなくなった。
その代わりに、財務省官僚はチャッカリ財投債発行を始めたということ。
この財投債のつけも結局、国民に回される
、国民側からみると、国のやっていることは本質的に変わりません
派遣法改正日本国民はなぜ、貧乏化しているのか
日本国民の貧乏化の実態
08年1月4日付けの日経の経済教室堺屋太一氏の論文
それによれば21世紀となって、日本国民の一人当たりのGDP(国民総生産)が急落し、
2006年は34000ドルで、OECD加盟国(経済先進国)中18位に下がったとのこと。
93年には日本国民は世界一の高所得者であったにもかかわらず・・・。
国際比較レベルでは、この10年、日本の国民所得が下がり続けているのです。
多くのお人好し国民は毎日、満員電車に揺られ、朝から晩まで働きつめています。
それなのに、世界の経済先進国でなぜ、日本のみ国民の貧乏化が進んでいるのでしょうか。
堺屋氏によれば、日本国民の知価革命の遅れとのこと。
イノベーション論の観点から、日本が脱工業化社会への対応に乗り遅れているためと分析もある。
2003年、日米技術覇権競争あるいは日米イノベーション競争に日本が見事、敗北したためとも分析。
このような分析も間違ってはいないと思いますが、それだけでしょうか。
小泉政権時代から始まった日本国民の貧乏化
21世紀の日本国の政治は小泉内閣で始まり、2001年4月から2006年9月まで5年半続く。
ポスト小泉の安倍内閣も現福田内閣も、小泉路線をおおむね踏襲。
ところで、統計履歴的には日本国民の所得急落は小泉政権になって顕著です。
小泉政権時代、国の国民からの借金は
5年で262.3兆円
も増えています。
(2001年9月末の565.6兆円から2006年9月末の827.9兆円の差額)
単純に考えれば、小泉政権以降の自公政権は国民からの借金を急激に増やしているわけですから
、国民がそれだけ貧乏になるのは当然であると解釈できないこともありません。
財務省統計によれば、小泉政権時代、会計年度で2002年度から2006年度まで5年間の国の一般会計予算に
占める国債からの歳入額合計は167.5兆円です。
262.3兆円と167.5兆円の差額94.8兆円の多くは財投債発行額に相当します。
国債発行残高の推移をみると、2001年度より普通国債に加えて財投債が積みあがっています。
小泉政権時代に増えた借金の増分差額94.8兆円という数字は、日本政府の外貨準備残高の約100兆円
(2007年11月末、9700億ドル)とほぼ一致します。
つまり日本政府は財投債でドルを購入していると推測されます。
それにしても、なぜ、2001年度から突然、国債残高に財投債が上積みされるようになったのでしょうか。
2001年4月1日「資金運用部資金法等の一部を改正する法律案(2000年5月24日成立)」
すなわち財政投融資特別会計法が施行されたからです。
郵政民営化をにらんでの法律改正です。
このことを知っている国民はどれだけいるでしょうか。
当時のマスコミがこの法改正を国民にわかりやすく解説したという記憶はありません。
それまで、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金(合計約500兆円)を大蔵省(現財務省)の采配で、
国が勝手に(国民に了解なく)特殊法人運営などに流用していたのです。
おそらく米国覇権主義者の圧力と思われますが、2001年1月6日に財務省に名前を変えてから、
それができなくなったのです。
その代わりに、財務省官僚はチャッカリ財投債発行を始めたということです。
この財投債のつけも結局、国民に回されるわけですから、国民側からみると、国のやっていることは
本質的に変わりませんが・・・。
大手マスコミは意図的に報道していません
http://www.youtube.com/watch?v=F7ch9Gb1W7g&feature=channel
2/2 「小泉・竹中政策で死屍累々」- 小泉俊明議員、国会で弾劾!
http://www.youtube.com/watch?v=3VPHy7tHf2s&NR=1、さる2月9日の衆議院予算委員会で民主党の小泉俊明議員が
【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】
と「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判する論陣を16分にわたって繰り広げました。
これは画期的なことです。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001817420100209008.htm
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年の一年余りの短期間にドル買した
35兆2565億円はすべて米国債購入に充てられました。
このお金こそ今我々が苦しんでいる「需給ギャップ」のお金そのものなのです。
大不況の元凶=30-40兆円の「需給ギャップ」は小泉首相と竹中金融担当相と財務省が実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因
3月15日内閣府は、需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が
2009年10~12月期には年換算で30兆円程度、
09年1~3月期に過去最悪の40兆円程度の需要不足であった、と発表。
、
2009年の年間「需給ギャップ」が30兆円ー40兆円にのぼるというその金額。
「外国為替平衡操作の推移(月別)」(平成14年1月ー平成22年1月)の資料。
平成14年1月から平成22年1月までの間に日本の財務省が実施した「ドル買い」の実績表、
平成15年(2003年)1月から平成16年 (2004年)3月までの1年3ヶ月の間にドルを買った総額は
日本円で35兆2565億円。
この金額と「需給ギャップ」の金額が奇妙に一致する。
短期間に巨額な「ドル買い」を実施
小泉首相と竹中金融担当相と財務省は一年余りの短期間に為替介入で買った35兆2565億円分のドルは
全額米国債購入に充てられました。
なぜならば、当時のブッシュ政権は財政赤字と貿易赤に苦しみかつ
2001年に開始したアフガニスタン戦争と2003年に開始したイラク戦争で巨額の軍事費を必要としていたからです。
日本国民の労働の対価である「35兆円」は国民生活の向上と国民経済の活性化のために使われるべきお金でしたが、
小泉首相と竹中金融担当相と財務省はブッシュ大統領の要求に従って返済不能の「米国債」を買って米国に貢いだのです。
米国に貢いだ「35兆円」は、米国が始めたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争に使われました
米国に「サブプライム住宅ローン」バブルを引き起こしました。
またハゲタカ外資の「日本買い」資金となり日本の不動産と株が外資に買い占められました。
また原油や小麦やとうもろこしなどの穀物が投資ファンドによって買い占められ価格高騰を誘発し途上国で
暴動が発生しました。
投資銀行は正体不明の金融派生商品を開発して世界中に拡販し膨大な金額の「隠された不良債権」を生み出しています。
今の日本を苦しめている大不況の元凶は30-40兆円の「需給ギャップ」であり、
このギャップは小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年に実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因なのです。
朝日新聞記事
需要不足、30兆円程度と試算 内閣府
2010年3月15日 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/TKY201003150426.html
内閣府は15日、日本の需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が、2009年10~12月期がマイナス6.4%で、年換算で30兆円程度の需要不足だったとする試算を公表した。同期の国内総生産(GDP)が2次速報で下方修正され,需給ギャップ(GDPギャップ)も1次速報後のマイナス6.1%から下方修正された。
また、09年1~3月期のGDPギャップはマイナス8.0%で、過去最悪の40兆円程度の需要不足となった。
21世紀の日本国民はどんどん貧乏になっていることはよくわかりましたが、
それでは、日本国全体も貧乏となっているのでしょうか。
とんでもありません。
国家レベルでみると、日本国家は米国連邦政府に巨額のお金を貸している世界一の大金持ち国家
(ただし、見かけ上の金持ち国家)です。
日本政府あるいは日本の金融機関が米国連邦政府に貸している債権残高は今日まで4兆ドル(500兆円)
に上ると推定されています
この額は数十年の長期に渡る日米貿易不均衡(日本の対米貿易収支の万年黒字)から辻褄合わせすれば
納得のいく額です。
日本がこれだけ巨額の対米債権を抱えていたら、その利子収入だけで年間20兆円超に上ります。
日本国家の税収の何と半分近くの利子収入(不労所得)があるはずなのです。
本来、日本国民は左団扇だったはずです。
ところが、米国連邦政府に対する500兆円分の債権からの利子収入がわが国の国家予算の歳入に当てられていると
聞いたことがありません。
つまり、米国連邦政府の財政は毎年、大赤字ですから日本に米国債の利子すら払っていないのではないでしょうか。
お金を貸しているのに、利子すら払わないとすれば、こんなひどい話はありません。
それとも、財務省官僚が米政府から支払われた利子を埋蔵金のようにどこかに隠し持っているのでしょうか。
もし、後者なら、あの抜け目のない米国覇権主義者が黙っていないでしょう。
肝心のこの点が国民に正しく知らされていないことが、今日の日本の最大の問題なのではないでしょうか。
本当は、われわれ日本国民はもっと楽をできるはずなのです。
さらに言えば、現在、財務省が公表している日本政府の外貨準備高9700億ドル(100兆円超)と
上記、4兆ドル(500兆円)相当の対米債権推定総額とは大きな食い違いがあります。
なぜでしょうか。
この500兆円分の対米債権のうち、300兆円分くらいの米国債に関して、2001年の法改正以前
、旧大蔵省がわれわれ国民の郵貯、簡保、年金積立金の財布に勝手に手を突っ込んで、
それを原資に大量の米国債を購入していて、われわれ国民には公表していないのではないかと考えられます。
この単純な秘密がわれわれ国民に暴露されるのを最も恐れているのは日本政府ではなく
、むしろ米国政府でしょう。
不思議なことに、野党政治家もマスコミもこのことを国民にまったく知らせようとしません。
踏んだり蹴ったり:原油高騰による物価値上げラッシュが貧乏化国民を追い討ちする
2008年1月4日のトップニュース、それは原油が人類歴史上初めて、100ドル/バーレルと突破したというものでした。
統計履歴上、2001年9月11日のあの忌まわしい事件以来、原油価格が急騰しています。
2000年と2004年、2回の大統領選挙で執拗な選挙違反までしてブッシュ政権を誕生・続投させた寡頭勢力の
真の狙いが何であったか、よくみえてきました。
彼らは、ブッシュ政権下、当初の戦略目標(石油利権でぼろもうけ)を達成して笑いが止まらないでしょう。
問題は、派生的に、彼らの仮想敵国ロシア(産油国)、中東と中米の反米産油国にも原油高騰の恩恵が渡ることです。
それでも、寡頭勢力にとって敵を育成する意味では原油高騰は決して戦略的にマイナスとは言えないわけです。
彼らにとって地獄の戦争すらも事業機会ですから・・・。
ちなみに敵のいない戦争は成立しません。
一方、原油高騰でもっとも被害を受ける代表は、資源のない日本です。
そのせいで2008年の日本は物価値上げラッシュを迎えること間違いなしです。
また、原油高騰は中国やインドのバブル的経済発展の抑制効果をもっています。
このように石油利権の独占を企む白人系の国際寡頭勢力にとって原油高騰の恩恵は計り知れないわけです。
彼らにとって、原油高騰は、自分たちの経済的利益の急増と増大するアジア脅威の牽制という一石二鳥の効果があります。金融と軍事・エネルギーの両方に利権をもつ国際寡頭勢力にとって、サブプライムローンの損失も原油高騰でたちまち帳消しされるはずです。現状では原油がどれほど高騰しても、先進世界は石油なしで生活できない社会となっていますから、石油を買わざるを得ません。2008年は石油利権をもたない大多数の世界人民から石油利権をもつごく一部の寡頭勢力への大規模な富の移転が起きる年の始まりです。そのしわ寄せが大津波のごとくわれわれ日本国民(石油利権と無縁)を襲うでしょう。年頭から株が暴落しても決して不思議はありません。
さて、2001年以来、小泉政権が行った、
あるいは小泉政権が米国覇権主義者から強制された(?)日本政府の構造改革の代表は
、いうまでもなく郵政民営化ですが、
その陰で小泉政権が取り潰した特殊法人(現、独立行政法人で、ほとんどの独法は上記の財投債を食いつぶす法人)
がふたつあります。
それは石油公団と基盤技術研究促進センターです。
どちらも旧通産省の天下り型外郭団体です。
前者は民族資本による石油資源開発組織であり、後者は通産省主導のハイテク・ベンチャーキャピタルでした。
小泉政権は、両法人を税金垂れ流しの悪徳法人と批判しましたが、それなら特別会計や財投債を食いつぶす
日本の天下り法人はほとんど、それに該当します。
問題は小泉政権が選択的に取り潰した2法人の本来のミッションは日本の国益にとって極めて重要であったという点です。米国覇権主義者の傀儡であった小泉政権であったからこそ、日本の国益に直結する両法人を意図的に狙い打ちさせたとも解釈できます。
以上の議論から結論されるのは、小泉政権は国民の目を郵政民営化に釘付けにしておいて、
あろうことか日本の中長期国家戦略として、日本の国益上、もっとも重要な特殊法人のみを選択的に廃止した
(自殺行為)、あるいは米国覇権主義者に廃止を強制された。
この結果、今日の日本は原油価格高騰に対し、まったく打つ手を持たない国家に成り下がったわけです。
気がついたら米国覇権主義者に見事に封じ込められていたということ。
また資源のない日本が高騰する石油の購買力を確保するためには、高収益の期待できるハイテク製品の技術開発力と
販売チャネルを強化するしかありませんが、基盤技術研究促進センターというハイテク投資のための
国家リスクマネー供給体制も、小泉政権によって構造改革の名の下に、まんまとぶち壊されているわけです。
万事休すとはこのことです。
忠犬ポチと揶揄された小泉政権の反国益的所業が郵政民営化にあることは多くの愛国派の有識者から
指摘されています、
実は石油公団と基盤技術研究促進センターとセットとなった廃止にこそあることを、今日の日本で誰一人指摘する有識者が見当たりません。
まったく情けないことです。
なお、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金の相当部分は大蔵省・日銀によって2001年以前から、米国債購入の原資(円高対策の名目で)として当てられ、すでに取り返しのつかない国富の不可逆的移転(日本から米国へのワンウェイの国富移転)が行われていると思われます。マージャンゲームに例えれば、勝者が敗者に、台の下からコッソリ、勝った点棒を戻してゲームを維持させているようなもの。
親米官僚はコレによって、初めて日米関係が維持されると信じている。
これでは日本国民が豊かになるはずがありません。
日本全体に劣化現象がみられるのは当然です。
最後に、小泉政権が強引に進めた郵政民営化とは、食い尽くされて残った残渣的国富をもあらいざらい持っていこうとする肉食猛獣的な米国覇権主義者独特の強欲な所業の一環でしかありません。
小泉以前に国家機構を戻せ。
最大の景気対策、雇用対策である。
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花言葉は・・・・・・・・・誠実真実の愛
ぎょうさんに ねこいやはるわ~ はるともし
労働のお役所は二本立て。
就労現場の違法に目を光らす労働監督署と職業安定所=職安で
いまではなんでも横文字。ハローワークである。
景気指標に求人倍率なぞ一連の就労報道がある。
統計の数字は政権支持率なぞでよく効かされる。
ただ実態を忠実に反映してないのは社会的常識。
その不可解さはいずこも同じで数次を信頼すると大変なる事になる。
選挙戦を終えて当選者発表の出口調査ほど正確さは殆どない。
働くものの憲法は「労働基準法」
この法は圧倒的に勤労者が社会を形作ってるこの国ゆえ
金科玉条で幼子婦女子の如く守られねばならない。
いかなる社会の変遷あろうとも
労働基準法は輝き続けるべきである。
ところが青春期の修学旅行時の幻惑を髣髴させる事が如きニアル。
つまり初めて金閣寺をみた「エエッ!」
ところがその驚き歓喜で銀閣寺に幻滅の輝き「ナンァ~~ニ」
団塊の世代は世界比較で世間をこう見ていた。
一億層中流がこの国の生活経済状況
まさか7人に一人が貧困情況に有るナゾ信じがたいのである。
勤労者のよりどころの憲法たる労働基準法は
いまやあってなきが如き。
労基法の真髄はあちこちにあるが収斂されている箇所
労働基準法6条の「中間搾取の排除」
ところがこれが有名無実を実感した。
求人の実務現場は労働者派遣法が大手を振って王道にある。
「中間搾取の排除」
に違反してる。
原則の例外が一人歩きしている。
現実は政府統計にも出てこない派遣法の方が労基法よりも当たり前のように力を持っている
改正派遣法が国会に上程される。
閣議決定を引き伸ばし必死の行動があり上程にいたった。
厚生労働省法案には問題があった。
「事前面接」問題とは
政治合意に労使双方から猛抗議。
3月19日日経は社説で猛反対の論陣を張っている。
「派遣面接は解禁すべきだ。」
負け犬の遠吠ッ!
ジャーナリズムに働くものは知識階級のハズ。
知性も品格も学んだ学問に裏打ちされた哲学も何も感じられない下劣なるか無駄な文章の羅列
知識階級、人間性のけらもない。
「事前面接」が例外的に認められているのは派遣就業後に派遣先企業に直接雇用されることを予定されている
「紹介予定派遣」のみ
おそらく短期ではなく一定期間派遣で働く「常用型」派遣にも事前面接も認めようという動きだった
であるならば、元々この「派遣法問題」は弱い立場にある派遣労働者を守ろうという法改正の動きであったはずなの
にそれに逆するもの
、政権交代したのに一体何故こんな体たらくになってしまったのか。
長妻大臣も期待された大臣であるにも係わらず
、年金には熱心であっても労働行政については本質的に弱者の立場に立てる大臣なのだろうか?
今の派遣法がまかり通るとどうなるの?:
日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16
みんなで、声をあげよう!「公約違反」はもういやです。:日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-12
日産自動車の非人道的な解雇とたたかう仲間たち:So-netブログ
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/
骨抜きにされつつあった長妻厚生労働省のまとめた労使合意の案をひっくり返した。
・政治主導で解決して欲しい
・派遣法抜本改正で骨抜きは許せません
・2・19院内緊急集会
おおきな横幕を背景に国民新党・社民党議員が雛壇にあり関係者集会
写真が何枚もアップしてある。
国会内で写真を撮られている。
情報は本来は無料ではないハズ。
有料ブログ世に倦む日日にこのようにある。
本来は新聞が報道せねばならぬこと。
メディアはまったくこのようなる経過を報道しない。
3/18、労働者派遣法の改正問題で大きな動きがあった。
連立3党の党首級が集まる基本政策閣僚委員会が開かれ、派遣法改正案の最終合意がなされた、
社民党と国新党が要求していた「事前面接の解禁」の削除を民主党が受け入れ今国会で成立する見通しとなった。
福島瑞穂と亀井亜紀子のお手柄。
骨抜きの修正案が労政審「要綱」として諮問され、「要綱」に沿った厚労省の改正案が3/12にも閣議決定の寸前
福島瑞穂が土壇場で踏ん張り、亀井静香と連携して3/11に閣議先送りへと巻き返す。
さらに、福島瑞穂が先週末に菅直人に電話して
、派遣法改正を討議する閣議前の閣僚委員会を開くよう強力に要請、
菅直人が遂に受諾して、厚労省案の無傷での閣議通過は阻止された。
朝日2面の記事には、福島瑞穂が、要求が受け入れられない場合は、閣議での署名を拒否すると
漏らしていたとある。
また、同じ朝日の記事
「長妻氏は担当閣僚でありながら、菅氏が法案修正で決着させるとは知らされていなかった」
とも記述がある。
これが政治主導というものだ。
「この決定は、『政治主導』で正しい修正を決めたものです。粘り強い運動でひとまず大きな前進が実現しました」
長妻昭と細川律夫の二人には軽蔑の視線を送るのみだが
、福島瑞穂と亀井亜紀子の二人は
非正規労働者の権利のためによく奮闘した。
ただ喜んでばかり入られない。
所謂3年の猶予期間の心配事。
この期間に派遣労働という働き方と生活の保障のあり方(賃金を含め)の両面を真剣に考えなければならない
でないと、貧困は放置されたままになる
柳丸のゴルフ練習場跡地はミニシティーとなっている。
イオン・ダイソー、洋服の青山レンタルショップ・・・
広大なる駐車場は満車情況で市街地中心橘通りがシャッター街となるハズだ。
立身伝企業で横浜銀行だったか支援を受けマエメラはこの一角にマエムラシティーを形成している。
一角に派遣業がアル。
19日平成版・宮崎の青鞜の女ともども三人で派遣会社にアル。
記した如く急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬ人連れの18日フェント防御姿勢後の19日の顛末。
精神はいかに強靭を誇ると自負と言えど萎える
爺にしてナニヲしているのか解らない。
http://haken.nskdata.com/
07年現在で派遣業者全国を見ると宮崎県では唯一都城の一社のみ。
それが随分と増えている。
http://haken.nskdata.com/perf/45/
ここまで来ると就労窓口はハローワーではないんでアル。
従来の就労活動機関ハローワークは全幅の信頼にあるハズところがこれが埒が明かない。
実態的就労は派遣業が多くを示しているのを実感させられた。
人材派遣という働き方
これが実はスピーディである。
派遣会社を選ぶポイントが重要にある
遣会社ランキング
1位、 リクルートスタッフィング。
2位 インテリジェンス
3位 フジスタッフ
5位 アデコ
利用者から圧倒的な支持を受けたのは
大手派遣会社パソナやスタッフサービスではない。
調査の編集部もこの結果にはちょっとびっくりとアル。
リクルートスタッフィングは、営業担当のサポート力や派遣社員を大切にする企業姿勢が高い評価を受けていました。
2位にランプアップしたインテリジェンスは、大手企業に強い派遣会社で、時給の高い案件が多いということで指示を集めていまる。
同率3位にランクアップしたフジスタッフは、派遣就業者からの評価が特に高い派遣会社。
3位にランクインしたテンプスタッフは、きめ細かいサポートが高い評価。
5位のアデコは、派遣求人件数の豊富さとサポート力の高さから評価されている。
派遣初心者にもおすすめできます。
また、パソナ、スタッフサービスといった派遣会社大手に対しては、
営業のサポート体制に不満の声が多数寄せられている。
竹中平蔵が一連の派遣法を法整備、
最大手パソナのトップにあるのはナントその竹中平蔵でアル。これ犯罪でしょう。?地位利用ッ!
パソナの役員報酬の総額は2億7400万円。
役員は10人いるから、ひとり平均2740万円。
竹中はざっと1億円の報酬。
当然、秘書、クルマ、個室の3点セットつき。
パソナは小泉・竹中改革の恩恵を受けて、
03年5月期1356億円
08年5月期2369億円と2倍に膨れ上がった売り上
「労働者派遣法」が改悪され真面目に働いても
年収200万円以下の貧困層が、
10人に1人、1000万人もいる。
厚生労働省「労働者派遣事業の平成16年度事業報告の集計結果について」
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/01/h0113-3.html
平成16年度ピンハネ率
派遣料金 派遣賃金 ピンハネ率
一般労働者派遣事業 15,958円 11,405円 28.5%
特定労働者派遣事業 25,628円 15,997円 37.6%
(派遣先⇒派遣元) (派遣元⇒労働者) (1-賃金/料金)
派遣法改正日本国民はなぜ、貧乏化しているのか
21世紀の日本国の政治は小泉内閣で始まり、2001年4月から2006年9月まで5年半続く。
ポスト小泉の安倍内閣も現福田内閣も、小泉路線をおおむね踏襲。
ところで、統計履歴的には日本国民の所得急落は小泉政権になって顕著。
小泉政権時代、国の国民からの借金は
5年で262.3兆円
も増えています。
(2001年9月末の565.6兆円から2006年9月末の827.9兆円の差額)
小泉政権以降の自公政権は国民からの借金を急激に増やしている
、国民がそれだけ貧乏になるのは当然である。?
小泉政権時代、会計年度で2002年度から2006年度まで5年間の国の一般会計予算に
占める国債からの歳入額合計は167.5兆円。
262.3兆円と167.5兆円の差額94.8兆円の多くは財投債発行額に相当。
国債発行残高の推移をみると、2001年度より普通国債に加えて財投債が積みあがっています。
小泉政権時代に増えた借金の増分差額94.8兆円という数字は、日本政府の外貨準備残高の約100兆円
(2007年11月末、9700億ドル)とほぼ一致。
つまり日本政府は財投債でドルを購入していると推測される。
それにしても、なぜ、2001年度から突然、国債残高に財投債が上積みされるようになったのでしょう?。
2001年4月1日「資金運用部資金法等の一部を改正する法律案(2000年5月24日成立)」
すなわち財政投融資特別会計法が施行されたからです。
郵政民営化をにらんでの法律改正。
このことを知っている国民はどれだけいるでしょうか。
当時のマスコミがこの法改正を国民にわかりやすく解説したという記憶はありません。
それまで、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金(合計約500兆円)を大蔵省の采配で、
国が勝手に(国民に了解なく)特殊法人運営などに流用した。
米国覇権主義者の圧力そのもの。2001年1月6日に財務省に名前を変えてから、それができなくなった。
その代わりに、財務省官僚はチャッカリ財投債発行を始めたということ。
この財投債のつけも結局、国民に回される
、国民側からみると、国のやっていることは本質的に変わりません
派遣法改正日本国民はなぜ、貧乏化しているのか
日本国民の貧乏化の実態
08年1月4日付けの日経の経済教室堺屋太一氏の論文
それによれば21世紀となって、日本国民の一人当たりのGDP(国民総生産)が急落し、
2006年は34000ドルで、OECD加盟国(経済先進国)中18位に下がったとのこと。
93年には日本国民は世界一の高所得者であったにもかかわらず・・・。
国際比較レベルでは、この10年、日本の国民所得が下がり続けているのです。
多くのお人好し国民は毎日、満員電車に揺られ、朝から晩まで働きつめています。
それなのに、世界の経済先進国でなぜ、日本のみ国民の貧乏化が進んでいるのでしょうか。
堺屋氏によれば、日本国民の知価革命の遅れとのこと。
イノベーション論の観点から、日本が脱工業化社会への対応に乗り遅れているためと分析もある。
2003年、日米技術覇権競争あるいは日米イノベーション競争に日本が見事、敗北したためとも分析。
このような分析も間違ってはいないと思いますが、それだけでしょうか。
小泉政権時代から始まった日本国民の貧乏化
21世紀の日本国の政治は小泉内閣で始まり、2001年4月から2006年9月まで5年半続く。
ポスト小泉の安倍内閣も現福田内閣も、小泉路線をおおむね踏襲。
ところで、統計履歴的には日本国民の所得急落は小泉政権になって顕著です。
小泉政権時代、国の国民からの借金は
5年で262.3兆円
も増えています。
(2001年9月末の565.6兆円から2006年9月末の827.9兆円の差額)
単純に考えれば、小泉政権以降の自公政権は国民からの借金を急激に増やしているわけですから
、国民がそれだけ貧乏になるのは当然であると解釈できないこともありません。
財務省統計によれば、小泉政権時代、会計年度で2002年度から2006年度まで5年間の国の一般会計予算に
占める国債からの歳入額合計は167.5兆円です。
262.3兆円と167.5兆円の差額94.8兆円の多くは財投債発行額に相当します。
国債発行残高の推移をみると、2001年度より普通国債に加えて財投債が積みあがっています。
小泉政権時代に増えた借金の増分差額94.8兆円という数字は、日本政府の外貨準備残高の約100兆円
(2007年11月末、9700億ドル)とほぼ一致します。
つまり日本政府は財投債でドルを購入していると推測されます。
それにしても、なぜ、2001年度から突然、国債残高に財投債が上積みされるようになったのでしょうか。
2001年4月1日「資金運用部資金法等の一部を改正する法律案(2000年5月24日成立)」
すなわち財政投融資特別会計法が施行されたからです。
郵政民営化をにらんでの法律改正です。
このことを知っている国民はどれだけいるでしょうか。
当時のマスコミがこの法改正を国民にわかりやすく解説したという記憶はありません。
それまで、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金(合計約500兆円)を大蔵省(現財務省)の采配で、
国が勝手に(国民に了解なく)特殊法人運営などに流用していたのです。
おそらく米国覇権主義者の圧力と思われますが、2001年1月6日に財務省に名前を変えてから、
それができなくなったのです。
その代わりに、財務省官僚はチャッカリ財投債発行を始めたということです。
この財投債のつけも結局、国民に回されるわけですから、国民側からみると、国のやっていることは
本質的に変わりませんが・・・。
大手マスコミは意図的に報道していません
http://www.youtube.com/watch?v=F7ch9Gb1W7g&feature=channel
2/2 「小泉・竹中政策で死屍累々」- 小泉俊明議員、国会で弾劾!
http://www.youtube.com/watch?v=3VPHy7tHf2s&NR=1、さる2月9日の衆議院予算委員会で民主党の小泉俊明議員が
【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】
と「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判する論陣を16分にわたって繰り広げました。
これは画期的なことです。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001817420100209008.htm
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年の一年余りの短期間にドル買した
35兆2565億円はすべて米国債購入に充てられました。
このお金こそ今我々が苦しんでいる「需給ギャップ」のお金そのものなのです。
大不況の元凶=30-40兆円の「需給ギャップ」は小泉首相と竹中金融担当相と財務省が実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因
3月15日内閣府は、需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が
2009年10~12月期には年換算で30兆円程度、
09年1~3月期に過去最悪の40兆円程度の需要不足であった、と発表。
、
2009年の年間「需給ギャップ」が30兆円ー40兆円にのぼるというその金額。
「外国為替平衡操作の推移(月別)」(平成14年1月ー平成22年1月)の資料。
平成14年1月から平成22年1月までの間に日本の財務省が実施した「ドル買い」の実績表、
平成15年(2003年)1月から平成16年 (2004年)3月までの1年3ヶ月の間にドルを買った総額は
日本円で35兆2565億円。
この金額と「需給ギャップ」の金額が奇妙に一致する。
短期間に巨額な「ドル買い」を実施
小泉首相と竹中金融担当相と財務省は一年余りの短期間に為替介入で買った35兆2565億円分のドルは
全額米国債購入に充てられました。
なぜならば、当時のブッシュ政権は財政赤字と貿易赤に苦しみかつ
2001年に開始したアフガニスタン戦争と2003年に開始したイラク戦争で巨額の軍事費を必要としていたからです。
日本国民の労働の対価である「35兆円」は国民生活の向上と国民経済の活性化のために使われるべきお金でしたが、
小泉首相と竹中金融担当相と財務省はブッシュ大統領の要求に従って返済不能の「米国債」を買って米国に貢いだのです。
米国に貢いだ「35兆円」は、米国が始めたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争に使われました
米国に「サブプライム住宅ローン」バブルを引き起こしました。
またハゲタカ外資の「日本買い」資金となり日本の不動産と株が外資に買い占められました。
また原油や小麦やとうもろこしなどの穀物が投資ファンドによって買い占められ価格高騰を誘発し途上国で
暴動が発生しました。
投資銀行は正体不明の金融派生商品を開発して世界中に拡販し膨大な金額の「隠された不良債権」を生み出しています。
今の日本を苦しめている大不況の元凶は30-40兆円の「需給ギャップ」であり、
このギャップは小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年に実施した35兆円の
「異常なドル買い=米国債購入」が原因なのです。
朝日新聞記事
需要不足、30兆円程度と試算 内閣府
2010年3月15日 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/TKY201003150426.html
内閣府は15日、日本の需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が、2009年10~12月期がマイナス6.4%で、年換算で30兆円程度の需要不足だったとする試算を公表した。同期の国内総生産(GDP)が2次速報で下方修正され,需給ギャップ(GDPギャップ)も1次速報後のマイナス6.1%から下方修正された。
また、09年1~3月期のGDPギャップはマイナス8.0%で、過去最悪の40兆円程度の需要不足となった。
21世紀の日本国民はどんどん貧乏になっていることはよくわかりましたが、
それでは、日本国全体も貧乏となっているのでしょうか。
とんでもありません。
国家レベルでみると、日本国家は米国連邦政府に巨額のお金を貸している世界一の大金持ち国家
(ただし、見かけ上の金持ち国家)です。
日本政府あるいは日本の金融機関が米国連邦政府に貸している債権残高は今日まで4兆ドル(500兆円)
に上ると推定されています
この額は数十年の長期に渡る日米貿易不均衡(日本の対米貿易収支の万年黒字)から辻褄合わせすれば
納得のいく額です。
日本がこれだけ巨額の対米債権を抱えていたら、その利子収入だけで年間20兆円超に上ります。
日本国家の税収の何と半分近くの利子収入(不労所得)があるはずなのです。
本来、日本国民は左団扇だったはずです。
ところが、米国連邦政府に対する500兆円分の債権からの利子収入がわが国の国家予算の歳入に当てられていると
聞いたことがありません。
つまり、米国連邦政府の財政は毎年、大赤字ですから日本に米国債の利子すら払っていないのではないでしょうか。
お金を貸しているのに、利子すら払わないとすれば、こんなひどい話はありません。
それとも、財務省官僚が米政府から支払われた利子を埋蔵金のようにどこかに隠し持っているのでしょうか。
もし、後者なら、あの抜け目のない米国覇権主義者が黙っていないでしょう。
肝心のこの点が国民に正しく知らされていないことが、今日の日本の最大の問題なのではないでしょうか。
本当は、われわれ日本国民はもっと楽をできるはずなのです。
さらに言えば、現在、財務省が公表している日本政府の外貨準備高9700億ドル(100兆円超)と
上記、4兆ドル(500兆円)相当の対米債権推定総額とは大きな食い違いがあります。
なぜでしょうか。
この500兆円分の対米債権のうち、300兆円分くらいの米国債に関して、2001年の法改正以前
、旧大蔵省がわれわれ国民の郵貯、簡保、年金積立金の財布に勝手に手を突っ込んで、
それを原資に大量の米国債を購入していて、われわれ国民には公表していないのではないかと考えられます。
この単純な秘密がわれわれ国民に暴露されるのを最も恐れているのは日本政府ではなく
、むしろ米国政府でしょう。
不思議なことに、野党政治家もマスコミもこのことを国民にまったく知らせようとしません。
踏んだり蹴ったり:原油高騰による物価値上げラッシュが貧乏化国民を追い討ちする
2008年1月4日のトップニュース、それは原油が人類歴史上初めて、100ドル/バーレルと突破したというものでした。
統計履歴上、2001年9月11日のあの忌まわしい事件以来、原油価格が急騰しています。
2000年と2004年、2回の大統領選挙で執拗な選挙違反までしてブッシュ政権を誕生・続投させた寡頭勢力の
真の狙いが何であったか、よくみえてきました。
彼らは、ブッシュ政権下、当初の戦略目標(石油利権でぼろもうけ)を達成して笑いが止まらないでしょう。
問題は、派生的に、彼らの仮想敵国ロシア(産油国)、中東と中米の反米産油国にも原油高騰の恩恵が渡ることです。
それでも、寡頭勢力にとって敵を育成する意味では原油高騰は決して戦略的にマイナスとは言えないわけです。
彼らにとって地獄の戦争すらも事業機会ですから・・・。
ちなみに敵のいない戦争は成立しません。
一方、原油高騰でもっとも被害を受ける代表は、資源のない日本です。
そのせいで2008年の日本は物価値上げラッシュを迎えること間違いなしです。
また、原油高騰は中国やインドのバブル的経済発展の抑制効果をもっています。
このように石油利権の独占を企む白人系の国際寡頭勢力にとって原油高騰の恩恵は計り知れないわけです。
彼らにとって、原油高騰は、自分たちの経済的利益の急増と増大するアジア脅威の牽制という一石二鳥の効果があります。金融と軍事・エネルギーの両方に利権をもつ国際寡頭勢力にとって、サブプライムローンの損失も原油高騰でたちまち帳消しされるはずです。現状では原油がどれほど高騰しても、先進世界は石油なしで生活できない社会となっていますから、石油を買わざるを得ません。2008年は石油利権をもたない大多数の世界人民から石油利権をもつごく一部の寡頭勢力への大規模な富の移転が起きる年の始まりです。そのしわ寄せが大津波のごとくわれわれ日本国民(石油利権と無縁)を襲うでしょう。年頭から株が暴落しても決して不思議はありません。
さて、2001年以来、小泉政権が行った、
あるいは小泉政権が米国覇権主義者から強制された(?)日本政府の構造改革の代表は
、いうまでもなく郵政民営化ですが、
その陰で小泉政権が取り潰した特殊法人(現、独立行政法人で、ほとんどの独法は上記の財投債を食いつぶす法人)
がふたつあります。
それは石油公団と基盤技術研究促進センターです。
どちらも旧通産省の天下り型外郭団体です。
前者は民族資本による石油資源開発組織であり、後者は通産省主導のハイテク・ベンチャーキャピタルでした。
小泉政権は、両法人を税金垂れ流しの悪徳法人と批判しましたが、それなら特別会計や財投債を食いつぶす
日本の天下り法人はほとんど、それに該当します。
問題は小泉政権が選択的に取り潰した2法人の本来のミッションは日本の国益にとって極めて重要であったという点です。米国覇権主義者の傀儡であった小泉政権であったからこそ、日本の国益に直結する両法人を意図的に狙い打ちさせたとも解釈できます。
以上の議論から結論されるのは、小泉政権は国民の目を郵政民営化に釘付けにしておいて、
あろうことか日本の中長期国家戦略として、日本の国益上、もっとも重要な特殊法人のみを選択的に廃止した
(自殺行為)、あるいは米国覇権主義者に廃止を強制された。
この結果、今日の日本は原油価格高騰に対し、まったく打つ手を持たない国家に成り下がったわけです。
気がついたら米国覇権主義者に見事に封じ込められていたということ。
また資源のない日本が高騰する石油の購買力を確保するためには、高収益の期待できるハイテク製品の技術開発力と
販売チャネルを強化するしかありませんが、基盤技術研究促進センターというハイテク投資のための
国家リスクマネー供給体制も、小泉政権によって構造改革の名の下に、まんまとぶち壊されているわけです。
万事休すとはこのことです。
忠犬ポチと揶揄された小泉政権の反国益的所業が郵政民営化にあることは多くの愛国派の有識者から
指摘されています、
実は石油公団と基盤技術研究促進センターとセットとなった廃止にこそあることを、今日の日本で誰一人指摘する有識者が見当たりません。
まったく情けないことです。
なお、われわれ国民の虎の子、郵貯、簡保、年金積立金の相当部分は大蔵省・日銀によって2001年以前から、米国債購入の原資(円高対策の名目で)として当てられ、すでに取り返しのつかない国富の不可逆的移転(日本から米国へのワンウェイの国富移転)が行われていると思われます。マージャンゲームに例えれば、勝者が敗者に、台の下からコッソリ、勝った点棒を戻してゲームを維持させているようなもの。
親米官僚はコレによって、初めて日米関係が維持されると信じている。
これでは日本国民が豊かになるはずがありません。
日本全体に劣化現象がみられるのは当然です。
最後に、小泉政権が強引に進めた郵政民営化とは、食い尽くされて残った残渣的国富をもあらいざらい持っていこうとする肉食猛獣的な米国覇権主義者独特の強欲な所業の一環でしかありません。
小泉以前に国家機構を戻せ。
最大の景気対策、雇用対策である。
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今日の誕生日の花は・・・・シダレザクラ
花言葉は・・・・・・・・・優美
バラ科の枝垂れ桜はエドヒガンザクラの園芸変種の桜
桜全体の花言葉に優雅な人、美しき女性とアル
ブログに記事がある。
なぜ枝が垂れるのか、という研究をしているグループ
「枝は伸びると重力によって下に垂れそうに
なるが、ふつうの植物にはそれに打ち勝つだけの
復元する力があり上(太陽)に向かって伸び続ける。
しかし枝垂桜にはその力が弱く、人間が支え木などを
して育てていかないと大きくならない」
見解を出している。
・樹齢何百年という古木の銘木が全国にある。
・京都府の花(枝垂桜)
・東京周辺の見どころ
<小石川後楽園>
東京ドームのお隣の静かな庭園。
枝垂桜の銘木あり。一見の価値あり。
見頃は3月下旬。
文京区後楽。
最寄駅 → JR、地下鉄飯田橋駅、
地下鉄丸ノ内線後楽園駅
<六義園>
江戸時代からの名園。
文京区本駒込。
最寄駅 → JR山手線駒込駅
<長興山(ちょうこうざん)>
箱根の入口にある、長興山紹太寺跡。
神奈川県随一の銘木と言われる枝垂桜がある。
小田原市入生田長興山。
最寄駅 → 箱根登山鉄道の入生田(いりうだ)駅
駅から、ずっと登り坂です。
三春滝桜
乙姫桜(福島県白河市)
吉田のしだれ桜
宮崎県五ヶ瀬町樹齢約250年の大木浄専寺のしだれ桜
お問合わせ 0982-82-1717
HP http://www.town.gokase.miyazaki.jp/
しだれつつ この世の花と 咲きにけり
宮崎国富町大坪の神木一本桜は満開状態で今週が花見の山場らしい。八代中学校を400m西進した道の左側。
お花見の季節にあるが気候がついていってない
列島はどこも花期が早まっている
盛会なるお花見が開催できない年になるやも知れない。
それも今年だけであろうや。
この国は殺戮が横行してた時代にも花を愛でた
敵将のしゃれこうべで杯を作ってでも花を愛でる
その弟子たる太閤の花見の豪華さが最大のものとされる。
1598年代醍醐寺花見の記録は「終日花」と残る。
その醍醐寺の150年経過した太閤の花見にも縁続きの桜もポツリと開いているらしい。
枯れる心配の状態の老齢化が進み調査すると参拝者が多く根が傷む
バイオ技術クローン化で子孫を受け継ぎ出来た5年生の桜に花がさしている。
正当なる命の受け継ぎ。
同じことの18日鎌倉鶴岡八幡宮。
ご神木の楠が残った根の処置と太木のままの再生を目指しての親祭が挙行されてる
蘇生の知恵が勝つか試される。
鳩山総理の知恵どころは
学習院とか防衛庁の権威でない。
個人的なるお付き合いでの要請にある。
総理演説で引き合いに出される批判を覚悟の言霊
労働なき富
この言葉は演出家平田オリサの折り紙つき。
爺目らの世代では閣内不一致を思わす新政権
「ゆらぎ」を政治手法で応用しているらしい。
あれは日本で始めての工学部政治家思考らしい。
発言に参考としてるのは松岡正剛。
平成の知の巨人おそらく日本一の読書家
理系政治家はシステム設計を好み、それが動く楽しみを持つ。
ただ冗長度に特性を見る
96年民主党旗揚げ以来のカオス理論にそってとのこと。
通常政治感覚ではまるで解らない。
カオス理論とは、決定論的な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論。
いろんな批判を受けるを否定しない
そのことから本質を見抜く
3月中の普天間問題の政府案は作るという。
5月決着。
やはり宇宙人なんだろうか
18日の二つの出来事。
マグロ漁禁止禁輸を委員会が否決
日本が存在感を示した。
久々の日本国の世界に示した存在感。
国家はこうやって世界の荒波から守り抜く事
ここんとこ初めて聞く新政権の快挙。
うまくアピールして欲しいものだ。
圧倒的支持国国数のアルベールモナコ元首の宣言がワシントン条約に基づき決議される状況下にあった。
豪州の反捕鯨団体シンシパードもリンクしての行動のフシがある。
船長逮捕は別にして上手く交わした。
種の保存環境保護は欧州も含め世界の趨勢。
日本寿司の欧州店からマグロは消えたその品があると不信感のお客さんとなるゆえだ。。
漁獲資源を取り仕切るACCATアイキャットは国ごとの上限がある。
ところが実態は稚魚のとり放題の国
蓄用いけすで育てるとトロの部分が多い成長魚となる。
漁獲量は蓄業により有名無実
パンダやシーラカンスとおなじ扱いにするのがもともと不自然だろうよ。
見事に日本食マグロ文化を守りきった。
所管大臣は岡田赤松?
流石である。
もうひとつ18日のニュースにある。
沖縄の管制制空権が来月から日本国に返還される
お恥ずかしい
これまで沖縄の制空権での視点が欠けていた。
「嘉手納ラプコン」
なる米国が沖縄の空の殆どを仕切ってるのを詳しく知らなかった。
離着の飛行機事故がようこそなかったものだ。
これまで300メートルの範囲内でしか自由離着陸枠がなかった用だ。
残るは安倍元総理の岩国と小泉の横田二つのみ。
自主独立の気概がどの政治家に有るや否や示されている。
「空がない」
で思い出すこと。
甘美な夫婦愛
智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ
記念碑に記されている。
持ち歌の歌詞通りである
昭和3年(1928)の東京の空はまだまだ広く澄んで青々としていたハズ。
実家福島二本松造り酒屋の長女の雑誌青鞜の女的生き方。
「安達太良山の上に 毎日出てゐる青い空」
がほんとうの空だと彼女はいう。
智恵子が晩年を過ごしたゼームス坂病院の跡地に高村光太郎が詠んだ
詩を彫った詩碑が建っている。
病院の向かいにあったゼームス邸の跡には9階建てのマンション、
あたりの景色は当時とは大きく様変わり。
現地は太井町駅品川区役所の反対側を左手が目的地
品川区南品川6-7-30
地図はこちら。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E5%8D%97%E5%93%81%E5%B7%9D6-7-30&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
「智恵子抄」は高村光太郎が1941年に龍星閣から出版した詩集。智恵子夫人の狂気とその死、なき夫人への追慕
爺目らの世代はコロムビア・ローズの歌で口づさんだ。
丘灯至夫作詞、戸塚三博作曲
見えない制空権が返され本当の空が昭和47年沖縄返還以来の出来事。
所管は北沢防衛大臣、原口総務大臣?
大手柄ではないか。
これら新政権の仕事振りが上手く報道なされぬ苛立ち
誰の仕事なのか。
内閣スポークスマン官房長官は確か午前午後に会見をしている。
鳩山ぶら下がりでなくコチラから正式になされるべきマスメディア向け情報。
川村前長官と比較すれば解る事。
豪州は食料輸入で重要国で国のトップの手の内を明かしての交渉術はない。
首のすげ替えのできる官房長官が情報発信に統一すべき。
トップが日々シャシャリデル会見は辞めるべきである。
「ぶら下がり会見が気が重い」
と総理が言ったとか言わぬとか18日情報が流れ出る
18日NHK第二回目放送は確か再放送のはず
ツレが鬱になりまして
欝の字体の意味は草木が光でさえぎられた春の言葉。
時期は気象の変化著しい
欝の病は雨、低気圧のときの落ち込みに特徴される。
屋上建物からの誘惑
生きてる価値がない
楽になっちまえよ
飛び降りれば楽になるぞ
急激にそのような携帯が鳴りその時の処置
犬にえさあげた
絶対いいことあるから
大丈夫だから。
言葉があるから追い詰める人間と動物の違い
理屈っぽい人ほど気をつけねば。
一生病気と付き合う覚悟
ブログではこう教え頂いた。
自ら思考する能力や繊細な心を持った人は傷つきやすい。
意味を考え過ぎるからだ。
ただ、ひっそり死んじゃ駄目。
僕は思いの丈をぶちまけてから死のうと思う。
「自殺すれば地獄へ行くよ!だからだめ」
閻魔様に話さないとな。
地獄よりひどい「地獄」がありますよって。
そうそうこの前の文章があった。
「死ぬ時ぐらい迷惑かけんな」
「練炭で死ね」
などなど。
フムフム練炭は爺目でも採用できる手段でこれは良い。
季節はそういえば過ちのママのさくら
桜の木の下にはしたいが埋まっている。
自虐的要因が襲来しててついつい疑い深くなるゆえ気になる。
確かに不安定なるゆえか屋上からの見る気持ちにある。
ヤワなはずでなかったが
急変の誤解的行動の対応に気が萎える。
急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬ人連れの18日フェント防御姿勢
17日弁当までは上手くいって手の急変劇はたじろぐ。
何があったんであろう。
齢から向ってくるものに正直対応はしない処方術は持つ。
ただ正直に落ち込み度はかなり深く酷い。
急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬフェント防御姿勢
緒方拳の最後の作品は
「風のガーデン」フジ系列で放映された。
NHK伝統の朝ドラマは海亀から時間を8時にして鬼太郎の妻である。
劇場映画としての遺作となったのは、妖怪総大将ぬらりひょんを演じた2008年7月公開の
「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」は緒方拳の姿さえ髣髴させる。
「自分は舞台役者」新国劇を離れた後も島田正吾と辰巳柳太郎というふたりの師匠に対する思いは
終生持ち合わせた。
仕事魂が良い
2002年ごろに肝臓ガンに2007年暮れには腰椎圧迫骨折の大怪我
テレビの息子のガンの壮絶死は緒方拳の事であったのだ。
むごい者だ、だれだ原作者ッ
「風のガーデン」にでてくる撮影場所あのキャンピングカーがテレビで何気なく見れた。
倉本総の世界18日NHKテレビが放映していた。
創る事は遊ぶ事狂う事
ブログにとリ組む事もアル意味似かよっている
最後の富良野塾作品演劇の事が日経記事にあった。
富良野に26年前居を構える倉本総森の中の自宅
60本近い作品ガ送り出された。
ラジオ作品を映像つきでも十分なる「ロケ」が行われていた
耳からだけのラジオドラマにセットを創る
FMシアター「マローズ」
生活を支える富良野塾の自給自足の基本の湧き水が水枯れ。
調べると大規模伐採が原因。
先住民アイヌ萱野議員が教える。
この世は自然の利子の一部利用ゆえ長続きしてきた。
自然の元金に手を付けている現状は人間生活破壊に繋がる。
鳥ウィルスのとき渡り鳥・真かもなぞすべて虐殺処理。
ほかに殺戮しないが鳥にはするのは何故か。
ヒトに驕りがある。
被害をこうむるのは自分たちである。
お客の空想力を使うにはラジオがいい・
春の到来の喜びが白鳥の羽音
北海道から去らないと春が来ない
不思議な事をスル人間、知恵を絞って自然を壊している
世の中には触れちゃあいけない現実のことがある。
守る破る離れを使わずの演出
風は空気の流れゆえ音はない何かにぶつかっての音
擬音の世界
森の悲鳴の表現
自然界の生き物と人間の決別
マロースの羽音
バラライカのテーマ音楽が流れる
倉本信夫の曲
冬将軍渡り鳥リーダーの名「マローズ」
鳥インフルで大量虐殺の生き残りマローズ。
イザの経営する喫茶店に記憶喪失で来客
記憶を失っていたシベリアに帰らないゆえ厳しき冬。
「ウィルスはマローと言う野郎がもちこんだ」
春をつげる羽音が物悲しく演じられる。
ところで倉本総(75)の最初の作品は入社3年目のとき
61年作品「いつも裏口で歌った」
主演二人は実際の夫婦
それも
寺山修司と九条えいこ
デートの現場の上野駅構内から始まる
墨田川下り
そこに江戸通人のつもりの爺目には気になる言葉
「お化け煙突がみえる。」
そうして山場の不忍池での求婚の音録は
二人の演じるベンチの下から倉本が拾った。
今で言う盗撮ではないか。
17日50歳を超える現職検事の盗撮事件を髣髴する
ずーつとこうやっていたいわ
さむいわ
ベンチのなめなめし気囁きを録音
<聡>ではない話を戻そう。
お化け煙突をセリフに織り込んでる時代性。
千住の名所東京都で一番古い発電所、戦前、外国人の設計技師が建てたので、
空襲の時にオバケエントツだけは、爆撃しなかったという 噂さえあったとか
下町のシンボルとして 愛された"おばけ煙突"
山手線と中央線と東武線と京成線とあらわれ
4本、3本、2本、1本・・・・・・・場所場所で本数が違う。
プラタモリでも扱っていた。
旧日光街道の西約1KM、千住桜木と云うところ
いまの東京電力足立支社
ウェキペデアにはこうある。
東京電力千住火力発電所
場所:足立区千住桜木町35番地
建設:1925年 大正15年1月
廃止:1964年 昭和39年2月
東京電灯株式会社
昭和14年4月に、日本発送電株式会社に編入
昭和26年5月東京電力株式会社
19日ラジオ深夜便に聞き入った。
最古参作家古川薫である。
いろんな忌がある。
花嵐忌は21日。
花嵐忌?
生誕100年を祝い77年に逝った
田中絹代を偲ぶ会である。
著書の花も嵐もからも丁度いい。
幼き頃下関を石をもて終われた
晩年もお金なし入院費もなし
兄弟、付き人の家を建ててやるに費やしたため
支えてくれる仕事を自由にさせる方に使う
恬淡としていた日常生活を髣髴させる逸話。
貧乏も楽しいではないか。
清水監督とのちょっとの結婚生活もある。
映画人の覚悟する
大震災で京都の撮影所が移る
映画が近づいてくる
父亡きあとの家族を、小学生だった幼い絹代が支えた苦悩
それは銀幕の女王として脚光を浴びてからのこと。
その状況からでも金銭には無頓着が良い
昭和史映画史トーキーから始めた歴史に生きた歴史の生き証人。
いまは田中絹代文化館に偲べる。
これが驚いた2010年2月13日開設
場所が下関市田中町5番7号
旧逓信省下関電信局電話課庁舎
ウム~~~
爺目の青春期の勤め先の大和町の隣
山陽バスのなんとかバス停
名誉館長が古川薫全著作のその人。
これが爺目の愚息の先輩である。
1952年に山大教育を卒て、教員を経て山口新聞に入社。
編集局長を経て、1965年から作家活動を始め、同年「走狗」で直木賞候補
郷土史作家としとこう。
直木賞受賞では候補になること10回の最多記録を持つひと
90年藤原義江の伝記小説『漂泊者のアリア』で第104回直木賞を受賞。
受賞年齢65歳は最高齢で佐藤得二の記録を破り、25年越しでの受賞。
下関長府毛利邸宅三つ葉つつじ25本満開
19日午前3時のNHKニュース。
温暖化気候のみが誇りとりえの田舎の県も人づくりが進みだした。
中高一貫校の西高付属西中学が三年目を向え第一期生が西高校理数に進む
内訳は77人中他校進学一人を除く76人
理系数学英語は二年間で三年分を終える。
授業の80パーセントが高校担当教師
中高一貫校が初めての卒業生を出し三年の節目。
「世のため人のために役立つ人に」の餞の言葉は不滅。
宮商女子柔道部といっても4人。
他県からの渡辺黒木姉妹は五十市
谷川一年
県内一となり全校大会に進む。
民主党14人の副幹事長のまとめ役は細野豪志
小沢一郎の期待する人材
18日は宮崎にある。
高島筆頭副幹事長は生方幸男副幹事長を辞任させた。
早稲田から読売記者千葉から衆議院議員へ
小沢三人の秘書の問題西松問題を言う。
国家論がまるでない。
読売の程度が知れる。
宮崎日向市での陳情要望説明会
民主党に寄せられた陳情件数は90件
民主県連幹事長室に陳情一本化
利益誘導、族議員の否定
霞ヶ関詣でを無くす
大小の組織政治力に違いなく等しく均等に扱う。
結果方法途中経過も含め知らせる
協会バス保育制度
陳情なく組織作り
宮崎県議会では陳情新システム反対決
日本の子供の未来を守る会が宮崎で3日発足したらしい。
政治性を持ったメッセージを発している。
民主党批判には丁度いい頃合いの政治反対運動
夫婦別姓、外交人投票権利
主婦グループ。
観光県の生きる道
イオン・ハウス食品主催ツアー40人が収穫体験
ピーマン・ハウスを始めてみて感動する人々
確かに変な時代である
農民作家山下惣一につならるものガアル。
地域元気理念で広島のそのマンマ知事
輸送費のネック
海外と勝負できるか
広島企業の誘致立地医療関係なぞお願いしたい。
福岡でも誘致運動
19日NHK朝4時
東大教授姜尚語る中日韓併合100年。
ここで16歳で日本に来た母の事が最後に話された
還暦の教授が5月に母を出版する。
聞いてなかった空白歴史ゆえ小説仕立てらしい。
ソウルヨイド/汝矣島
国会議事堂や新聞社が揃うことでお馴染みの、漢江に浮かぶこの島「(ポッコッ チュッチェ/桜祭り)」が開催され、4月6日ごろからか
30数年ぶりの母の生誕の地を訪ねた
韓国で最も有名な桜の名所
慶尚南道の、釜山からさほど遠くない「(チネ/鎮海)」
鎮海市は、その昔、日本の海軍が本拠地を置いたところで、現在も韓国海軍の拠点
韓国の桜は、1945年の解放後、日本の帝国主義の象徴として、あらゆる場所で切り倒された。
鎮海の桜も例外ない。
1970年代に、鎮海を世界一の桜の都市に育てようという国策により、鎮海の桜が復活
現在、鎮海市の桜の本数は、34万本
鎮海市の「桜祭り」は、「(グナンジェ/軍港祭)」なんでも海軍基地の桜は特に華やかと評判で
、軍港祭の期間だけ一般公開されるのだとか。
花は悧巧である
人間社会と違いどこにも仲良く差別なく花を愛でる。
人間って愚かなる生き物である。
鳩山総理の言う東アジア経済圏構想を実現せねばならない。
大事故にもかかわらず早速のカキコの律儀さがありました。
後遺症なくお元気のご様子に一安心。
爺目の欠落には言い訳がありカキコ失敗のトラウマがありまして。
自戒とせねばなりません。
○ 密約を論議する外務委員会が確か開催される日。
報道がないゆえ記憶による。
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花言葉は・・・・・・・・・優美
バラ科の枝垂れ桜はエドヒガンザクラの園芸変種の桜
桜全体の花言葉に優雅な人、美しき女性とアル
ブログに記事がある。
なぜ枝が垂れるのか、という研究をしているグループ
「枝は伸びると重力によって下に垂れそうに
なるが、ふつうの植物にはそれに打ち勝つだけの
復元する力があり上(太陽)に向かって伸び続ける。
しかし枝垂桜にはその力が弱く、人間が支え木などを
して育てていかないと大きくならない」
見解を出している。
・樹齢何百年という古木の銘木が全国にある。
・京都府の花(枝垂桜)
・東京周辺の見どころ
<小石川後楽園>
東京ドームのお隣の静かな庭園。
枝垂桜の銘木あり。一見の価値あり。
見頃は3月下旬。
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最寄駅 → JR、地下鉄飯田橋駅、
地下鉄丸ノ内線後楽園駅
<六義園>
江戸時代からの名園。
文京区本駒込。
最寄駅 → JR山手線駒込駅
<長興山(ちょうこうざん)>
箱根の入口にある、長興山紹太寺跡。
神奈川県随一の銘木と言われる枝垂桜がある。
小田原市入生田長興山。
最寄駅 → 箱根登山鉄道の入生田(いりうだ)駅
駅から、ずっと登り坂です。
三春滝桜
乙姫桜(福島県白河市)
吉田のしだれ桜
宮崎県五ヶ瀬町樹齢約250年の大木浄専寺のしだれ桜
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しだれつつ この世の花と 咲きにけり
宮崎国富町大坪の神木一本桜は満開状態で今週が花見の山場らしい。八代中学校を400m西進した道の左側。
お花見の季節にあるが気候がついていってない
列島はどこも花期が早まっている
盛会なるお花見が開催できない年になるやも知れない。
それも今年だけであろうや。
この国は殺戮が横行してた時代にも花を愛でた
敵将のしゃれこうべで杯を作ってでも花を愛でる
その弟子たる太閤の花見の豪華さが最大のものとされる。
1598年代醍醐寺花見の記録は「終日花」と残る。
その醍醐寺の150年経過した太閤の花見にも縁続きの桜もポツリと開いているらしい。
枯れる心配の状態の老齢化が進み調査すると参拝者が多く根が傷む
バイオ技術クローン化で子孫を受け継ぎ出来た5年生の桜に花がさしている。
正当なる命の受け継ぎ。
同じことの18日鎌倉鶴岡八幡宮。
ご神木の楠が残った根の処置と太木のままの再生を目指しての親祭が挙行されてる
蘇生の知恵が勝つか試される。
鳩山総理の知恵どころは
学習院とか防衛庁の権威でない。
個人的なるお付き合いでの要請にある。
総理演説で引き合いに出される批判を覚悟の言霊
労働なき富
この言葉は演出家平田オリサの折り紙つき。
爺目らの世代では閣内不一致を思わす新政権
「ゆらぎ」を政治手法で応用しているらしい。
あれは日本で始めての工学部政治家思考らしい。
発言に参考としてるのは松岡正剛。
平成の知の巨人おそらく日本一の読書家
理系政治家はシステム設計を好み、それが動く楽しみを持つ。
ただ冗長度に特性を見る
96年民主党旗揚げ以来のカオス理論にそってとのこと。
通常政治感覚ではまるで解らない。
カオス理論とは、決定論的な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論。
いろんな批判を受けるを否定しない
そのことから本質を見抜く
3月中の普天間問題の政府案は作るという。
5月決着。
やはり宇宙人なんだろうか
18日の二つの出来事。
マグロ漁禁止禁輸を委員会が否決
日本が存在感を示した。
久々の日本国の世界に示した存在感。
国家はこうやって世界の荒波から守り抜く事
ここんとこ初めて聞く新政権の快挙。
うまくアピールして欲しいものだ。
圧倒的支持国国数のアルベールモナコ元首の宣言がワシントン条約に基づき決議される状況下にあった。
豪州の反捕鯨団体シンシパードもリンクしての行動のフシがある。
船長逮捕は別にして上手く交わした。
種の保存環境保護は欧州も含め世界の趨勢。
日本寿司の欧州店からマグロは消えたその品があると不信感のお客さんとなるゆえだ。。
漁獲資源を取り仕切るACCATアイキャットは国ごとの上限がある。
ところが実態は稚魚のとり放題の国
蓄用いけすで育てるとトロの部分が多い成長魚となる。
漁獲量は蓄業により有名無実
パンダやシーラカンスとおなじ扱いにするのがもともと不自然だろうよ。
見事に日本食マグロ文化を守りきった。
所管大臣は岡田赤松?
流石である。
もうひとつ18日のニュースにある。
沖縄の管制制空権が来月から日本国に返還される
お恥ずかしい
これまで沖縄の制空権での視点が欠けていた。
「嘉手納ラプコン」
なる米国が沖縄の空の殆どを仕切ってるのを詳しく知らなかった。
離着の飛行機事故がようこそなかったものだ。
これまで300メートルの範囲内でしか自由離着陸枠がなかった用だ。
残るは安倍元総理の岩国と小泉の横田二つのみ。
自主独立の気概がどの政治家に有るや否や示されている。
「空がない」
で思い出すこと。
甘美な夫婦愛
智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ
記念碑に記されている。
持ち歌の歌詞通りである
昭和3年(1928)の東京の空はまだまだ広く澄んで青々としていたハズ。
実家福島二本松造り酒屋の長女の雑誌青鞜の女的生き方。
「安達太良山の上に 毎日出てゐる青い空」
がほんとうの空だと彼女はいう。
智恵子が晩年を過ごしたゼームス坂病院の跡地に高村光太郎が詠んだ
詩を彫った詩碑が建っている。
病院の向かいにあったゼームス邸の跡には9階建てのマンション、
あたりの景色は当時とは大きく様変わり。
現地は太井町駅品川区役所の反対側を左手が目的地
品川区南品川6-7-30
地図はこちら。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8C%BA%E5%8D%97%E5%93%81%E5%B7%9D6-7-30&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
「智恵子抄」は高村光太郎が1941年に龍星閣から出版した詩集。智恵子夫人の狂気とその死、なき夫人への追慕
爺目らの世代はコロムビア・ローズの歌で口づさんだ。
丘灯至夫作詞、戸塚三博作曲
見えない制空権が返され本当の空が昭和47年沖縄返還以来の出来事。
所管は北沢防衛大臣、原口総務大臣?
大手柄ではないか。
これら新政権の仕事振りが上手く報道なされぬ苛立ち
誰の仕事なのか。
内閣スポークスマン官房長官は確か午前午後に会見をしている。
鳩山ぶら下がりでなくコチラから正式になされるべきマスメディア向け情報。
川村前長官と比較すれば解る事。
豪州は食料輸入で重要国で国のトップの手の内を明かしての交渉術はない。
首のすげ替えのできる官房長官が情報発信に統一すべき。
トップが日々シャシャリデル会見は辞めるべきである。
「ぶら下がり会見が気が重い」
と総理が言ったとか言わぬとか18日情報が流れ出る
18日NHK第二回目放送は確か再放送のはず
ツレが鬱になりまして
欝の字体の意味は草木が光でさえぎられた春の言葉。
時期は気象の変化著しい
欝の病は雨、低気圧のときの落ち込みに特徴される。
屋上建物からの誘惑
生きてる価値がない
楽になっちまえよ
飛び降りれば楽になるぞ
急激にそのような携帯が鳴りその時の処置
犬にえさあげた
絶対いいことあるから
大丈夫だから。
言葉があるから追い詰める人間と動物の違い
理屈っぽい人ほど気をつけねば。
一生病気と付き合う覚悟
ブログではこう教え頂いた。
自ら思考する能力や繊細な心を持った人は傷つきやすい。
意味を考え過ぎるからだ。
ただ、ひっそり死んじゃ駄目。
僕は思いの丈をぶちまけてから死のうと思う。
「自殺すれば地獄へ行くよ!だからだめ」
閻魔様に話さないとな。
地獄よりひどい「地獄」がありますよって。
そうそうこの前の文章があった。
「死ぬ時ぐらい迷惑かけんな」
「練炭で死ね」
などなど。
フムフム練炭は爺目でも採用できる手段でこれは良い。
季節はそういえば過ちのママのさくら
桜の木の下にはしたいが埋まっている。
自虐的要因が襲来しててついつい疑い深くなるゆえ気になる。
確かに不安定なるゆえか屋上からの見る気持ちにある。
ヤワなはずでなかったが
急変の誤解的行動の対応に気が萎える。
急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬ人連れの18日フェント防御姿勢
17日弁当までは上手くいって手の急変劇はたじろぐ。
何があったんであろう。
齢から向ってくるものに正直対応はしない処方術は持つ。
ただ正直に落ち込み度はかなり深く酷い。
急劇なる変化の不可解さと律儀なる約束の履行
急変の過剰なるよくわからぬフェント防御姿勢
緒方拳の最後の作品は
「風のガーデン」フジ系列で放映された。
NHK伝統の朝ドラマは海亀から時間を8時にして鬼太郎の妻である。
劇場映画としての遺作となったのは、妖怪総大将ぬらりひょんを演じた2008年7月公開の
「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」は緒方拳の姿さえ髣髴させる。
「自分は舞台役者」新国劇を離れた後も島田正吾と辰巳柳太郎というふたりの師匠に対する思いは
終生持ち合わせた。
仕事魂が良い
2002年ごろに肝臓ガンに2007年暮れには腰椎圧迫骨折の大怪我
テレビの息子のガンの壮絶死は緒方拳の事であったのだ。
むごい者だ、だれだ原作者ッ
「風のガーデン」にでてくる撮影場所あのキャンピングカーがテレビで何気なく見れた。
倉本総の世界18日NHKテレビが放映していた。
創る事は遊ぶ事狂う事
ブログにとリ組む事もアル意味似かよっている
最後の富良野塾作品演劇の事が日経記事にあった。
富良野に26年前居を構える倉本総森の中の自宅
60本近い作品ガ送り出された。
ラジオ作品を映像つきでも十分なる「ロケ」が行われていた
耳からだけのラジオドラマにセットを創る
FMシアター「マローズ」
生活を支える富良野塾の自給自足の基本の湧き水が水枯れ。
調べると大規模伐採が原因。
先住民アイヌ萱野議員が教える。
この世は自然の利子の一部利用ゆえ長続きしてきた。
自然の元金に手を付けている現状は人間生活破壊に繋がる。
鳥ウィルスのとき渡り鳥・真かもなぞすべて虐殺処理。
ほかに殺戮しないが鳥にはするのは何故か。
ヒトに驕りがある。
被害をこうむるのは自分たちである。
お客の空想力を使うにはラジオがいい・
春の到来の喜びが白鳥の羽音
北海道から去らないと春が来ない
不思議な事をスル人間、知恵を絞って自然を壊している
世の中には触れちゃあいけない現実のことがある。
守る破る離れを使わずの演出
風は空気の流れゆえ音はない何かにぶつかっての音
擬音の世界
森の悲鳴の表現
自然界の生き物と人間の決別
マロースの羽音
バラライカのテーマ音楽が流れる
倉本信夫の曲
冬将軍渡り鳥リーダーの名「マローズ」
鳥インフルで大量虐殺の生き残りマローズ。
イザの経営する喫茶店に記憶喪失で来客
記憶を失っていたシベリアに帰らないゆえ厳しき冬。
「ウィルスはマローと言う野郎がもちこんだ」
春をつげる羽音が物悲しく演じられる。
ところで倉本総(75)の最初の作品は入社3年目のとき
61年作品「いつも裏口で歌った」
主演二人は実際の夫婦
それも
寺山修司と九条えいこ
デートの現場の上野駅構内から始まる
墨田川下り
そこに江戸通人のつもりの爺目には気になる言葉
「お化け煙突がみえる。」
そうして山場の不忍池での求婚の音録は
二人の演じるベンチの下から倉本が拾った。
今で言う盗撮ではないか。
17日50歳を超える現職検事の盗撮事件を髣髴する
ずーつとこうやっていたいわ
さむいわ
ベンチのなめなめし気囁きを録音
<聡>ではない話を戻そう。
お化け煙突をセリフに織り込んでる時代性。
千住の名所東京都で一番古い発電所、戦前、外国人の設計技師が建てたので、
空襲の時にオバケエントツだけは、爆撃しなかったという 噂さえあったとか
下町のシンボルとして 愛された"おばけ煙突"
山手線と中央線と東武線と京成線とあらわれ
4本、3本、2本、1本・・・・・・・場所場所で本数が違う。
プラタモリでも扱っていた。
旧日光街道の西約1KM、千住桜木と云うところ
いまの東京電力足立支社
ウェキペデアにはこうある。
東京電力千住火力発電所
場所:足立区千住桜木町35番地
建設:1925年 大正15年1月
廃止:1964年 昭和39年2月
東京電灯株式会社
昭和14年4月に、日本発送電株式会社に編入
昭和26年5月東京電力株式会社
19日ラジオ深夜便に聞き入った。
最古参作家古川薫である。
いろんな忌がある。
花嵐忌は21日。
花嵐忌?
生誕100年を祝い77年に逝った
田中絹代を偲ぶ会である。
著書の花も嵐もからも丁度いい。
幼き頃下関を石をもて終われた
晩年もお金なし入院費もなし
兄弟、付き人の家を建ててやるに費やしたため
支えてくれる仕事を自由にさせる方に使う
恬淡としていた日常生活を髣髴させる逸話。
貧乏も楽しいではないか。
清水監督とのちょっとの結婚生活もある。
映画人の覚悟する
大震災で京都の撮影所が移る
映画が近づいてくる
父亡きあとの家族を、小学生だった幼い絹代が支えた苦悩
それは銀幕の女王として脚光を浴びてからのこと。
その状況からでも金銭には無頓着が良い
昭和史映画史トーキーから始めた歴史に生きた歴史の生き証人。
いまは田中絹代文化館に偲べる。
これが驚いた2010年2月13日開設
場所が下関市田中町5番7号
旧逓信省下関電信局電話課庁舎
ウム~~~
爺目の青春期の勤め先の大和町の隣
山陽バスのなんとかバス停
名誉館長が古川薫全著作のその人。
これが爺目の愚息の先輩である。
1952年に山大教育を卒て、教員を経て山口新聞に入社。
編集局長を経て、1965年から作家活動を始め、同年「走狗」で直木賞候補
郷土史作家としとこう。
直木賞受賞では候補になること10回の最多記録を持つひと
90年藤原義江の伝記小説『漂泊者のアリア』で第104回直木賞を受賞。
受賞年齢65歳は最高齢で佐藤得二の記録を破り、25年越しでの受賞。
下関長府毛利邸宅三つ葉つつじ25本満開
19日午前3時のNHKニュース。
温暖化気候のみが誇りとりえの田舎の県も人づくりが進みだした。
中高一貫校の西高付属西中学が三年目を向え第一期生が西高校理数に進む
内訳は77人中他校進学一人を除く76人
理系数学英語は二年間で三年分を終える。
授業の80パーセントが高校担当教師
中高一貫校が初めての卒業生を出し三年の節目。
「世のため人のために役立つ人に」の餞の言葉は不滅。
宮商女子柔道部といっても4人。
他県からの渡辺黒木姉妹は五十市
谷川一年
県内一となり全校大会に進む。
民主党14人の副幹事長のまとめ役は細野豪志
小沢一郎の期待する人材
18日は宮崎にある。
高島筆頭副幹事長は生方幸男副幹事長を辞任させた。
早稲田から読売記者千葉から衆議院議員へ
小沢三人の秘書の問題西松問題を言う。
国家論がまるでない。
読売の程度が知れる。
宮崎日向市での陳情要望説明会
民主党に寄せられた陳情件数は90件
民主県連幹事長室に陳情一本化
利益誘導、族議員の否定
霞ヶ関詣でを無くす
大小の組織政治力に違いなく等しく均等に扱う。
結果方法途中経過も含め知らせる
協会バス保育制度
陳情なく組織作り
宮崎県議会では陳情新システム反対決
日本の子供の未来を守る会が宮崎で3日発足したらしい。
政治性を持ったメッセージを発している。
民主党批判には丁度いい頃合いの政治反対運動
夫婦別姓、外交人投票権利
主婦グループ。
観光県の生きる道
イオン・ハウス食品主催ツアー40人が収穫体験
ピーマン・ハウスを始めてみて感動する人々
確かに変な時代である
農民作家山下惣一につならるものガアル。
地域元気理念で広島のそのマンマ知事
輸送費のネック
海外と勝負できるか
広島企業の誘致立地医療関係なぞお願いしたい。
福岡でも誘致運動
19日NHK朝4時
東大教授姜尚語る中日韓併合100年。
ここで16歳で日本に来た母の事が最後に話された
還暦の教授が5月に母を出版する。
聞いてなかった空白歴史ゆえ小説仕立てらしい。
ソウルヨイド/汝矣島
国会議事堂や新聞社が揃うことでお馴染みの、漢江に浮かぶこの島「(ポッコッ チュッチェ/桜祭り)」が開催され、4月6日ごろからか
30数年ぶりの母の生誕の地を訪ねた
韓国で最も有名な桜の名所
慶尚南道の、釜山からさほど遠くない「(チネ/鎮海)」
鎮海市は、その昔、日本の海軍が本拠地を置いたところで、現在も韓国海軍の拠点
韓国の桜は、1945年の解放後、日本の帝国主義の象徴として、あらゆる場所で切り倒された。
鎮海の桜も例外ない。
1970年代に、鎮海を世界一の桜の都市に育てようという国策により、鎮海の桜が復活
現在、鎮海市の桜の本数は、34万本
鎮海市の「桜祭り」は、「(グナンジェ/軍港祭)」なんでも海軍基地の桜は特に華やかと評判で
、軍港祭の期間だけ一般公開されるのだとか。
花は悧巧である
人間社会と違いどこにも仲良く差別なく花を愛でる。
人間って愚かなる生き物である。
鳩山総理の言う東アジア経済圏構想を実現せねばならない。
大事故にもかかわらず早速のカキコの律儀さがありました。
後遺症なくお元気のご様子に一安心。
爺目の欠落には言い訳がありカキコ失敗のトラウマがありまして。
自戒とせねばなりません。
○ 密約を論議する外務委員会が確か開催される日。
報道がないゆえ記憶による。
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
決着ッ!春闘・可視化・改正派遣法
2010年3月18日 お仕事 コメント (1)長きリンクの方にお礼とお詫び。
いつも早朝ご訪問有難うございます。
いつも早朝アップしてるがここんとこ不定時気味です。
申し訳ありません。
早朝5時前のラジオの誕生日花と花言葉を聞き取り
冒頭に持ってきてアップ。
爺目のいろいろと批判を受けてるブログの秘密?であります。
この形式には逸話さえあります。
日本有数のお医者さん宅を仕事で風呂取り壊しを深夜2時過ぎまでやってても
次に早朝アップを守ってたらその方から超人の称号を頂いた。
福岡の太陽光設置現場でのこと。
いまでも時々ご訪問いただいている。
24時間の過ごし方、雑学の超人の頂いた称号は爺目の宝物。
言葉の響きは心の奥底に残る励ましでありがたいものです。
このリンクの方も爺目がブログ虐めにあってるとき勇敢に声を発していただきました。
勇気ある行動は真の教育者と深く感じ入りました。
ここんとこ不定時アップになり申し訳ありません。
強制的、恣意的アップはしていませんゆえ
障害になることなりを察知すると動物的カンで
アップがいやになり更新の定時が狂います。
アップを本能的に拒否します。
郵便物に通信の秘密保持が厳格にあるのに比べると日記の類を妻が平然と見る下作さに似ている。
現代で言う携帯を勝手にのぞくようなるもの。
もちろん日々の変化があるゆえにアップ時間が狂う事もありますが爺目の場合は稀です。
生き様がそうさせてる部分があります。
さて今日のアップできない・・・いやらしさ。
ヒシヒシと感じてるアップ阻害要因があるゆえです。
感じてると言うが案外当たっている。
この一ニ週間どうにもいけない。
どこから来ているのか。
日々のブログで自分を見つめてるハズだが
気になるニ三の事。
その一つのこと。
「根っからのお人よし」デモ表現できない。
「神の使わせしお人よし」でもギョウギョウしさ過ぎる
お人よしが成させてる事への
第三者介入気配の誤解に感じとれてるとこがあるゆえ
アップが嫌になった。。
ブログをやってない人がブロガーの場に偏見参入。
何故匿名のハンドルネームなぞさえチンプンカンプンのハズ。
架空ネット空間に現実的情報ソースに初めて接して
飛び上がらん如き大喜び。
心の呟き情報を労せずしてのよこしまな、いいとこどり。
どこか爺目の矜持してるブログ文化破壊が起こるやも知れない。
経営者はとかく嫌がるきらいがあるブログの世界
「ブログ止めろ。」
世間で言う情報公開である。
友人知人さえ敬遠されている。
「ブログに書かないでねッ!」
新しき文化が社会を大きく揺り動かしてる事が解っていない。
もちろんブロガーの爺目も感じるとこありオブラートに表現している。
書かれた方とのトラブルはいけない。
法的には名誉毀損というのだろう。
書かれる側が欠席裁判でいけない。
当然人生経験で書く事の適否の範囲内をバーチャルな世界でさえも気にしている。
田舎では混同されてるからだ。
もちろん爺目のブログに真実以外はない。
虚構で日々は綴らない。
ただし政治関係の風聞類推記事以外のこと。
政治家は明日の日本を背負ってるゆえ爺目は辛辣である。
ブロガー同士さえ大変である。
ついこないだまでは日々嫌がらせチェックの虐めに惨憺たる情況であった。
ブロガー同士でさえいろんな方がある。
真のブロガーとは実名が知れればお引越しで記すしかない。
虐めに遭ったと言う事はこうだ。
このときは現実的に恐怖を感じた。
飯の種は爺目だけでなく第三者に及ぶゆえ。
だがかって爺目の太陽光の会社事務所さえ執念で探し出しネットに晒した御仁がいた。
それがブログで起きてる真実であり訴えてる真実の一つの事である。
ブログと現実は区別せねば成立しない。
ブログと日記は微妙に違う。
公開されてる部分のインパクトは大きい。
本来日記なるものは内なる自分であり人目に晒すものではない。
たとえばこうである。
恋のこころのうたやビジネスの明日入札の価格の極秘情報を晒して記す危険性でわかること。。
扱いようではバカの成してる事。
「あいつ馬鹿ジャン、なんでも書きよる。」
ブログ文化はまだ認知されていない。
もちろんツイッター文化とは違うものが構築されるべき文化である。
田舎では「読んじょるよ~」の挨拶さえアルぐらい。
それでは真のブロガーは失格
書くものがオブラートになり、いい歌呟きの吐露ではなくなる。
読みたくもあり読みたくもなしの有名人ブログの宿命になりかねない。
このブログから処置されてる気配ゆえ
アップが嫌になりましてのお粗末の一席。
ゆえにお許しくだされ。
訪れていただいた皆々様。
この長いはまだ今日の本題は触れてない。
おことわりのみ。
暑さ寒さも彼岸までとは言いえて妙。
今日18日から彼岸の入り。
暑くも寒くもない心地よい頃
その四季アル国に住む人々の細やか優しさ。
5・7・5の言葉に託して心境を吐露する文学性。
内在的精神性は強靭なる意思にさえ転嫁する。
日独伊の協同戦線でも焦土の限り唯一戦い抜く民族の国。
敗戦の教訓もあり国家の指針憲法には戦争放棄を掲げ
国民生活隅々の安寧を憲法として規定して65年にアル。
国家の真実たる賃労働と資本の関係がオブラートに包まれ覆い隠される。
使用者に賃上げ要求は「はしたない」
1960年代は、日本はそんな格調アル国であった。
権利意識、法治国家を別にすれば品ある国である。
「はしたない」の道徳律からも蔑げすまれる精神構造は底辺にまで影響を及ぼしていた。
社会的に品のアル国。
賃金はオシ頂くものが美徳。
労使の法的な意識さえお互いにない労働現場で維
町企業の実態はそうである。
世界の比較の中である意味調整をとり国家間競争生存がある。
数字のGNPでソレをあらわす。
この国はGNPのトップに常時名をつなれてきた
勤労国民の圧倒的多数が賃労働者となった。
世界有数の勤勉性が総てのGNP押し上げ要因として機能してきた。
みんなでわたれば怖くない。
働く側は常に弱者。
国民性が寅さんで象徴される労働形態を表現してる部分のあるのを容認
爺目も経営に当たり一番に於いての1ヶ月の過ごし方。
資金繰りのために経営があるようなるもので本末転倒の憂き目に遭う。
圧倒的数の零細企業家が多いわけだが冷徹さを兼ね備えていないと同胞社員を路頭に迷わせる。
近代的雇用関係にある利潤発生しやすい勤労形態の労働現場は賃金が高額である。
怖くない方式が春闘なる世界でも奇異な生活改善ひいてはGNP向上の要因を作ったともいえる。
春闘が17日山場を越した
主要企業自動車電機に一斉回答。
ベースアップ要求をせず定期昇給のみの労働側要求にのみ満額要求が実現したとのニュース。
この経済状況下ゆえの結果であろう。
ただし時代がどうあろうと危険の芽扱いは変わらない。
テレビ報道もゴチャゴチャとチョッピリ触れるだけ
日経でさえトップでなく三面に記事がある。
ご丁寧に春闘の歴史性で欺瞞の知的性を読者に持たせるトリックが潜んでる事の心理戦。。
春季交渉賃上げゼロのリード見出し。
定期昇給維持労使に課題。
賃金水準は10年も横ばい
課題残ると評論で処理。
肝心のことは記事にはない。
春闘を国民春闘にまで高めた政治性の牙が抜かれてある。
言葉遊びではない。
生きるもの総てを扱ってるか否かで大きく違う
それが春闘である。
ニュース記事にソレがなく
現実との乖離を覆い隠すためにのみニュースはある。
爺目に言わせれば記事を書く記者ならこうだ。
暫時減ってる正規社員3380万人はホクホク顔。
暫時増えている正規社員以外1331万人にはなんら縁ないこと。
6000万人春闘であったハズで、すべからず春闘内容は勤労国民生活に反映した。
小泉政治以降労働形態変更で比較資料が古い。
平成13年10月
労働基準法適用事業場数
4,428,238ヶ所
労働基準法適用労働者数
50,263,747人
爺目らの活動した頃は法的に労働基本三権ストライキ権はない公務労働なのに
ストライキで賃金アップを政府に迫ったもの。
大儀は年金生活者にまで、闇の労働の社会的認知されてない人夫だしで働く人
まで春闘が影響した。
http://twitter.com/gloomynews/statuses/10545195241
米海軍がカリフォルニア州からディエゴガルシア島に大量のバンカーバスター爆弾を移送。
米政府がイラン爆撃のため準備か。英ヘラルド紙報道。
米軍がイラン空爆の準備を始めた模様
情報戦の世界ゆえ威嚇かもしれない。
それであれば良いが。
また多くの人が死に障害を背負って生き抜くことにナル。
自主独立ができてないゆえ何も報じず言わないこの国。
このくには国内処理さえ騒乱にある頼りなきヨチヨチ歩きの新政権。
ここんとこ新政権批判の舌鋒が確かに聞く耳を持たねばならぬ情況にある。
参議院選挙まで100日を割った。
事実上選挙戦は熾烈を極めている。
自民党の谷垣・大現執行体制に動きが急である。
国民の政治に対する閉塞感が充満している。
新政権が誕生して6ヶ月ゆえ政策の実行からしてまだ十分政権交代のいぎが浸透してないゆえだ。
ただしソレだけでもない
新政権に対して期待を持ってみているゆえ今後を占い展望するに新政権に明確さがないことがあげられる。
いつも新政権擁護のみをアップしているので趣を変えて
新たな社会制度設計、社会機構の変化を象徴する政策が先送りされてる事があるからだ。
もちろんマスメディア報道の偏向傾向には目を瞑っての事をお断りしての事。
取調べ可視化法案が今次国会上程はあきらめたようである。
17日、犯罪取り調べの録音・録画(可視化)のための刑事訴訟法改正案について
、今国会への提出を見送る方針を民主党に伝えた法務省とのニュースが流れている。
法務省と警察庁は夏の参院選後、可視化導入に向けた調査などに入る。
これらの作業には1年以上かかる見通し
ゆえに法案提出は早くても2011年後半となる方向だ。と言う
政治家千葉景子はナニヲしたくて大臣なんぞになったんだろう。
老い先きない身何が怖いんであろう。
だから生半可な気性で政治家なぞになるものではない。
サラシを撒いての日々にあるべきだ。
17日改正労働者派遣法は国会に上程される。
ただ現行の神聖なる労働現場のイビツ化の追認で根本的是正の労働者派遣法廃止ではない。
曽祖父小泉組は人夫出しで家業をなし
ひ孫小泉純一郎は国家の主になった。
品格なき労働現場に派遣労働を国家として認知
生まれた環境が卑猥なるがゆえ
神聖なる労働現場の国家のかもし出す品格ナゾわかろうハズもない。
宗主国から見ればいつまでも三流国「じゃっぷ」「イエロー野郎」が丁度いいんである。
CIAはいい人脈を小泉純一郎を見つけたものである。
大学時代の卑劣な地元で有名な痴漢事件そしてロンドンに逃げ出した事。
政治家時代の愛人芸者の不審死を乗り切り常態化した
権力が隠す不審死。ごまかされる真実。
小泉政権の節目節目の政治課題でナント不審死の多い事か。
ひとえに小泉の出自に関わっている。
朝鮮強制労働で富を得た麻生家でさえ磯の祖父の吉田茂邸宅に火を放たれちじみあがった。
郵政売国の小泉の約束を反故にする鳩山邦夫大臣を斬首。
一方の西川郵政にはお咎めなし。
これでは浮かばれない。
16日離党の政治課題はすべからく小泉政治のつけ。
一国の総理麻生がCIA・暴力団と直で通じた支配政治を貫いた小泉政治の本心に触れ恐れおののいた瞬間。
朝鮮バックの麻生資本は
累代稲川を背景に祖父小泉康二郎は全身刺青での自由党幹事長、人呼んで刺青康二郎。
この国の闇の支配者と国の代表が5年半もの長期の政権にあり澱みすぎてる事に気づく
どうすれば国は良くなるか。
国家の状態を総て小泉以前に戻せ。
17日のにゅーす。
郵政公社時代に売却された628施設の8割が転売されており、
検査院は「買い手は転売目的で購入していたことが推察される」と指摘、
かんぽの宿売却をめぐっては昨年、過去の転売や民営化後の一括譲渡手続きの不透明さが問題となり参院が検査要請していた。
報告書によると、公社は2007年度までの5年間に628施設を取得額の3分の1程度の計約1093億円で売却。
転売は510施設に達し、うち295施設が2~6回転売されていた。
小沢一郎も駆けつけた円楽を襲名しておめでたい前名の楽太郎。
宮崎の高座がもうすぐだが待ちどうしい。
17日円生一門配下の名前を告ぐ鳳楽に一番弟子たる円丈が居残り左兵次で浅草で対決したらしい。
「グリコ少年」「ペタリコン」が古典とは。
墓場の下で「テヘヘヘヘェ~」の笑顔の笑い声。
一門の繁盛はどうあろうといい
さぁ~情報収集のみのため爺目が使われる
飛んでひに入る夏の虫
このブログからの発信・・どうにでもしろっ!
ゲス野郎ッ!
飲まず食わず襤褸は着てても心は錦よってなもんだ。
てぇや~でんだぁ~~
「あぁ~品がないブログざますこと」
AMとPM違いのアップ時間とお洒落ジャン!
プチッ!
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いつも早朝ご訪問有難うございます。
いつも早朝アップしてるがここんとこ不定時気味です。
申し訳ありません。
早朝5時前のラジオの誕生日花と花言葉を聞き取り
冒頭に持ってきてアップ。
爺目のいろいろと批判を受けてるブログの秘密?であります。
この形式には逸話さえあります。
日本有数のお医者さん宅を仕事で風呂取り壊しを深夜2時過ぎまでやってても
次に早朝アップを守ってたらその方から超人の称号を頂いた。
福岡の太陽光設置現場でのこと。
いまでも時々ご訪問いただいている。
24時間の過ごし方、雑学の超人の頂いた称号は爺目の宝物。
言葉の響きは心の奥底に残る励ましでありがたいものです。
このリンクの方も爺目がブログ虐めにあってるとき勇敢に声を発していただきました。
勇気ある行動は真の教育者と深く感じ入りました。
ここんとこ不定時アップになり申し訳ありません。
強制的、恣意的アップはしていませんゆえ
障害になることなりを察知すると動物的カンで
アップがいやになり更新の定時が狂います。
アップを本能的に拒否します。
郵便物に通信の秘密保持が厳格にあるのに比べると日記の類を妻が平然と見る下作さに似ている。
現代で言う携帯を勝手にのぞくようなるもの。
もちろん日々の変化があるゆえにアップ時間が狂う事もありますが爺目の場合は稀です。
生き様がそうさせてる部分があります。
さて今日のアップできない・・・いやらしさ。
ヒシヒシと感じてるアップ阻害要因があるゆえです。
感じてると言うが案外当たっている。
この一ニ週間どうにもいけない。
どこから来ているのか。
日々のブログで自分を見つめてるハズだが
気になるニ三の事。
その一つのこと。
「根っからのお人よし」デモ表現できない。
「神の使わせしお人よし」でもギョウギョウしさ過ぎる
お人よしが成させてる事への
第三者介入気配の誤解に感じとれてるとこがあるゆえ
アップが嫌になった。。
ブログをやってない人がブロガーの場に偏見参入。
何故匿名のハンドルネームなぞさえチンプンカンプンのハズ。
架空ネット空間に現実的情報ソースに初めて接して
飛び上がらん如き大喜び。
心の呟き情報を労せずしてのよこしまな、いいとこどり。
どこか爺目の矜持してるブログ文化破壊が起こるやも知れない。
経営者はとかく嫌がるきらいがあるブログの世界
「ブログ止めろ。」
世間で言う情報公開である。
友人知人さえ敬遠されている。
「ブログに書かないでねッ!」
新しき文化が社会を大きく揺り動かしてる事が解っていない。
もちろんブロガーの爺目も感じるとこありオブラートに表現している。
書かれた方とのトラブルはいけない。
法的には名誉毀損というのだろう。
書かれる側が欠席裁判でいけない。
当然人生経験で書く事の適否の範囲内をバーチャルな世界でさえも気にしている。
田舎では混同されてるからだ。
もちろん爺目のブログに真実以外はない。
虚構で日々は綴らない。
ただし政治関係の風聞類推記事以外のこと。
政治家は明日の日本を背負ってるゆえ爺目は辛辣である。
ブロガー同士さえ大変である。
ついこないだまでは日々嫌がらせチェックの虐めに惨憺たる情況であった。
ブロガー同士でさえいろんな方がある。
真のブロガーとは実名が知れればお引越しで記すしかない。
虐めに遭ったと言う事はこうだ。
このときは現実的に恐怖を感じた。
飯の種は爺目だけでなく第三者に及ぶゆえ。
だがかって爺目の太陽光の会社事務所さえ執念で探し出しネットに晒した御仁がいた。
それがブログで起きてる真実であり訴えてる真実の一つの事である。
ブログと現実は区別せねば成立しない。
ブログと日記は微妙に違う。
公開されてる部分のインパクトは大きい。
本来日記なるものは内なる自分であり人目に晒すものではない。
たとえばこうである。
恋のこころのうたやビジネスの明日入札の価格の極秘情報を晒して記す危険性でわかること。。
扱いようではバカの成してる事。
「あいつ馬鹿ジャン、なんでも書きよる。」
ブログ文化はまだ認知されていない。
もちろんツイッター文化とは違うものが構築されるべき文化である。
田舎では「読んじょるよ~」の挨拶さえアルぐらい。
それでは真のブロガーは失格
書くものがオブラートになり、いい歌呟きの吐露ではなくなる。
読みたくもあり読みたくもなしの有名人ブログの宿命になりかねない。
このブログから処置されてる気配ゆえ
アップが嫌になりましてのお粗末の一席。
ゆえにお許しくだされ。
訪れていただいた皆々様。
この長いはまだ今日の本題は触れてない。
おことわりのみ。
暑さ寒さも彼岸までとは言いえて妙。
今日18日から彼岸の入り。
暑くも寒くもない心地よい頃
その四季アル国に住む人々の細やか優しさ。
5・7・5の言葉に託して心境を吐露する文学性。
内在的精神性は強靭なる意思にさえ転嫁する。
日独伊の協同戦線でも焦土の限り唯一戦い抜く民族の国。
敗戦の教訓もあり国家の指針憲法には戦争放棄を掲げ
国民生活隅々の安寧を憲法として規定して65年にアル。
国家の真実たる賃労働と資本の関係がオブラートに包まれ覆い隠される。
使用者に賃上げ要求は「はしたない」
1960年代は、日本はそんな格調アル国であった。
権利意識、法治国家を別にすれば品ある国である。
「はしたない」の道徳律からも蔑げすまれる精神構造は底辺にまで影響を及ぼしていた。
社会的に品のアル国。
賃金はオシ頂くものが美徳。
労使の法的な意識さえお互いにない労働現場で維
町企業の実態はそうである。
世界の比較の中である意味調整をとり国家間競争生存がある。
数字のGNPでソレをあらわす。
この国はGNPのトップに常時名をつなれてきた
勤労国民の圧倒的多数が賃労働者となった。
世界有数の勤勉性が総てのGNP押し上げ要因として機能してきた。
みんなでわたれば怖くない。
働く側は常に弱者。
国民性が寅さんで象徴される労働形態を表現してる部分のあるのを容認
爺目も経営に当たり一番に於いての1ヶ月の過ごし方。
資金繰りのために経営があるようなるもので本末転倒の憂き目に遭う。
圧倒的数の零細企業家が多いわけだが冷徹さを兼ね備えていないと同胞社員を路頭に迷わせる。
近代的雇用関係にある利潤発生しやすい勤労形態の労働現場は賃金が高額である。
怖くない方式が春闘なる世界でも奇異な生活改善ひいてはGNP向上の要因を作ったともいえる。
春闘が17日山場を越した
主要企業自動車電機に一斉回答。
ベースアップ要求をせず定期昇給のみの労働側要求にのみ満額要求が実現したとのニュース。
この経済状況下ゆえの結果であろう。
ただし時代がどうあろうと危険の芽扱いは変わらない。
テレビ報道もゴチャゴチャとチョッピリ触れるだけ
日経でさえトップでなく三面に記事がある。
ご丁寧に春闘の歴史性で欺瞞の知的性を読者に持たせるトリックが潜んでる事の心理戦。。
春季交渉賃上げゼロのリード見出し。
定期昇給維持労使に課題。
賃金水準は10年も横ばい
課題残ると評論で処理。
肝心のことは記事にはない。
春闘を国民春闘にまで高めた政治性の牙が抜かれてある。
言葉遊びではない。
生きるもの総てを扱ってるか否かで大きく違う
それが春闘である。
ニュース記事にソレがなく
現実との乖離を覆い隠すためにのみニュースはある。
爺目に言わせれば記事を書く記者ならこうだ。
暫時減ってる正規社員3380万人はホクホク顔。
暫時増えている正規社員以外1331万人にはなんら縁ないこと。
6000万人春闘であったハズで、すべからず春闘内容は勤労国民生活に反映した。
小泉政治以降労働形態変更で比較資料が古い。
平成13年10月
労働基準法適用事業場数
4,428,238ヶ所
労働基準法適用労働者数
50,263,747人
爺目らの活動した頃は法的に労働基本三権ストライキ権はない公務労働なのに
ストライキで賃金アップを政府に迫ったもの。
大儀は年金生活者にまで、闇の労働の社会的認知されてない人夫だしで働く人
まで春闘が影響した。
http://twitter.com/gloomynews/statuses/10545195241
米海軍がカリフォルニア州からディエゴガルシア島に大量のバンカーバスター爆弾を移送。
米政府がイラン爆撃のため準備か。英ヘラルド紙報道。
米軍がイラン空爆の準備を始めた模様
情報戦の世界ゆえ威嚇かもしれない。
それであれば良いが。
また多くの人が死に障害を背負って生き抜くことにナル。
自主独立ができてないゆえ何も報じず言わないこの国。
このくには国内処理さえ騒乱にある頼りなきヨチヨチ歩きの新政権。
ここんとこ新政権批判の舌鋒が確かに聞く耳を持たねばならぬ情況にある。
参議院選挙まで100日を割った。
事実上選挙戦は熾烈を極めている。
自民党の谷垣・大現執行体制に動きが急である。
国民の政治に対する閉塞感が充満している。
新政権が誕生して6ヶ月ゆえ政策の実行からしてまだ十分政権交代のいぎが浸透してないゆえだ。
ただしソレだけでもない
新政権に対して期待を持ってみているゆえ今後を占い展望するに新政権に明確さがないことがあげられる。
いつも新政権擁護のみをアップしているので趣を変えて
新たな社会制度設計、社会機構の変化を象徴する政策が先送りされてる事があるからだ。
もちろんマスメディア報道の偏向傾向には目を瞑っての事をお断りしての事。
取調べ可視化法案が今次国会上程はあきらめたようである。
17日、犯罪取り調べの録音・録画(可視化)のための刑事訴訟法改正案について
、今国会への提出を見送る方針を民主党に伝えた法務省とのニュースが流れている。
法務省と警察庁は夏の参院選後、可視化導入に向けた調査などに入る。
これらの作業には1年以上かかる見通し
ゆえに法案提出は早くても2011年後半となる方向だ。と言う
政治家千葉景子はナニヲしたくて大臣なんぞになったんだろう。
老い先きない身何が怖いんであろう。
だから生半可な気性で政治家なぞになるものではない。
サラシを撒いての日々にあるべきだ。
17日改正労働者派遣法は国会に上程される。
ただ現行の神聖なる労働現場のイビツ化の追認で根本的是正の労働者派遣法廃止ではない。
曽祖父小泉組は人夫出しで家業をなし
ひ孫小泉純一郎は国家の主になった。
品格なき労働現場に派遣労働を国家として認知
生まれた環境が卑猥なるがゆえ
神聖なる労働現場の国家のかもし出す品格ナゾわかろうハズもない。
宗主国から見ればいつまでも三流国「じゃっぷ」「イエロー野郎」が丁度いいんである。
CIAはいい人脈を小泉純一郎を見つけたものである。
大学時代の卑劣な地元で有名な痴漢事件そしてロンドンに逃げ出した事。
政治家時代の愛人芸者の不審死を乗り切り常態化した
権力が隠す不審死。ごまかされる真実。
小泉政権の節目節目の政治課題でナント不審死の多い事か。
ひとえに小泉の出自に関わっている。
朝鮮強制労働で富を得た麻生家でさえ磯の祖父の吉田茂邸宅に火を放たれちじみあがった。
郵政売国の小泉の約束を反故にする鳩山邦夫大臣を斬首。
一方の西川郵政にはお咎めなし。
これでは浮かばれない。
16日離党の政治課題はすべからく小泉政治のつけ。
一国の総理麻生がCIA・暴力団と直で通じた支配政治を貫いた小泉政治の本心に触れ恐れおののいた瞬間。
朝鮮バックの麻生資本は
累代稲川を背景に祖父小泉康二郎は全身刺青での自由党幹事長、人呼んで刺青康二郎。
この国の闇の支配者と国の代表が5年半もの長期の政権にあり澱みすぎてる事に気づく
どうすれば国は良くなるか。
国家の状態を総て小泉以前に戻せ。
17日のにゅーす。
郵政公社時代に売却された628施設の8割が転売されており、
検査院は「買い手は転売目的で購入していたことが推察される」と指摘、
かんぽの宿売却をめぐっては昨年、過去の転売や民営化後の一括譲渡手続きの不透明さが問題となり参院が検査要請していた。
報告書によると、公社は2007年度までの5年間に628施設を取得額の3分の1程度の計約1093億円で売却。
転売は510施設に達し、うち295施設が2~6回転売されていた。
小沢一郎も駆けつけた円楽を襲名しておめでたい前名の楽太郎。
宮崎の高座がもうすぐだが待ちどうしい。
17日円生一門配下の名前を告ぐ鳳楽に一番弟子たる円丈が居残り左兵次で浅草で対決したらしい。
「グリコ少年」「ペタリコン」が古典とは。
墓場の下で「テヘヘヘヘェ~」の笑顔の笑い声。
一門の繁盛はどうあろうといい
さぁ~情報収集のみのため爺目が使われる
飛んでひに入る夏の虫
このブログからの発信・・どうにでもしろっ!
ゲス野郎ッ!
飲まず食わず襤褸は着てても心は錦よってなもんだ。
てぇや~でんだぁ~~
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今日の誕生日の花は・・・・・・クサボケ
花言葉は・・・・・・・ひとめぼれ
バラ科の草木瓜は日のよく当たる草原などに多い小低木。
花は朱色でとてもきれいだが、枝には刺がある
学名 Chaenomeles japonica
Chaenomeles : ボケ属
japonica : 日本の
Chaenomeles(カエノメレス)は ギリシャ語の
「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」が
語源で、”裂けたリンゴ”の意味。
ブログで教えていただいた。
・盆栽としても利用される。
・別名「地梨」(じなし)。
果実は果実酒にされる。
<木瓜と草木瓜のちがい>
【木瓜(ぼけ)】
・背が高い。
・枝のトゲはあまり目立たない。
・実は草木瓜の実よりも大きくて、
色は黄色。縦に「彫り」が入っている。
【草木瓜(くさぼけ)】
・背は木瓜より低い。
・枝にトゲがいっぱいある。
・実はボケよりは小さく、色は黄色。
縦に「彫り」は入っておらず、
表面はつるつる。
ここんところズッ~~ッとヒーターに縁がなかった
17日の今日がおそらく最後の冬の楽しみたる暖房器具を使う日となろうと思い
下着を一枚減らしてヒーターの赤い色を楽しんでいる。
厳しき自然の教えとはオサラバの時期にある日向路の17日は穏やかな日になりそうである。
ただ、まだユーミンの♪春よこいッ!♪は歌える。
卒業や それぞれ風の 中に散り
紙よりも薄き人情になったと言われる世相において
政党の離合集散は驚くべき事でないのかもしれない。
政治家とは何か。
アル意味での限定的に言うと大相撲ファンに似ている。
お国自慢的要素も楽しみの一つにある大相撲。
88年ぶりに島根ソレも隠岐から出た関取。
四股名が近年珍しき地元丸出しの隠岐の海声援旋風が館内を沸かすが如きにアル。。
人それぞれ立ち位置がある。
歴史はその時々の勝利者で作れれてるゆえ歴史観もひとそれぞれかも知れない。
新政権を親の仇の如く連日たたいてるマスメディア。
16日新政権発足6ヶ月であった。
ニュースはその検証なしに鳩山邦夫新党旗揚げで一色。
メディアによる鳩山政権攻撃が他方向に向けられた意味から
その視点で見れば弟が兄を救った意味合いがある。
電通の知恵を借り他の問題をクロー-ズアップスル誤魔化しのメディア操作手法を
前政権がやってた大衆目くらましの事を思い出す。
新党旗揚げの理由をテレビが流していた。、
「日本一頭のいい与謝野と国民人気の高い舛添を結び付けたい。
坂本竜馬のような接着剤的なことができたら本望だ」
薩長同盟を成し遂げ新党結成や政界再編への意欲を語ってみせた
私はさしずめ坂本龍馬と言うところでしょうか。
流石に東大金時計組の成せる業か鷹揚に語るところはいい。
この国が持つ深き闇が怖くないのだろうか。
このブログではCIAではコードネームを付けられてるほどの功労者ではと昨日提起している。
あの麻生太郎さえ祖父の磯の国宝級吉田茂邸宅に火を放たれこの国の闇にの支配者に茫然自失。
あろうことか自分の命令の下手足となって動いていた麻生応援団長の.小泉竹中人事の象徴の西川郵政を追求してた鳩山邦夫大臣を斬った。 ...
党内基盤の弱い麻生太郎の貴重なる応援団長にありながら郵政改革途中で斬首にあった鳩山邦夫の無念さ。
それも最低限の裁きであるべき喧嘩両成敗でさえなかった。
あのときも鳩山邦夫は時代がかってて国民を注目させた。
「尋問の筋これあり」
このブログでは辞任のあの日即日アップしている。
http://36488.diarynote.jp/200906131340009000/
麻生総理のもとを辞した鳩山邦夫は明治維新の大勲位西郷隆盛の言葉で心境を表した。
さらに、この国の政治家の悲劇を背負ってる個人的には祖父でもアル、鳩山一郎の墓に参って手を合わせた
明治維新前の新支配階級の最後の武士階級の新政府への抵抗が西南戦争である。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
「尋問の筋これあり」
麻生総理の曽祖父、大久保利通率いる明治維新新政府に嫌気がさし、薩摩に帰った西郷隆盛は
明治10年2月日珍しく雪降る薩摩で担がれて挙兵。
旧残滓勢力の武士階級を自らが整理し新政府への最後のご奉公をした。
歴史を裏面から見ればそうなる。
タダ戦費は膨大になり財政的には新政府に膨大なる借金のツケを残した。
西南戦争の真の戦場たる宮崎なんぞは、宮崎から県北延岡まで大川ごと戦いの場になり偽札西郷札が残った。
新政府は西郷札を両替せず多くの経済的被害が生じた。
新党結成に当たって、舛添要一と与謝野馨に声をかける算段。
自ら薩長同盟の橋渡しをした「坂本龍馬」を演じたいというから、やはり主役の座を譲る気はないようだ。
それにしても、与謝野と舛添がはたして「薩長」なのだろうか。
だとすれば、これから「明治維新」
が待ち受けていて、堺屋太一が何かの雑誌で言っていたように鳩山由紀夫は「最後の将軍」ということになる。
逸話はブログに教えていただいた。
一周遅れの社会制度改革ではないのか。
16日仙石大臣の言う
「10年遅い行動である。」
自民内紛劇の原因は権力を失った事に尽き、よりどころなきが一番にあるとみる。
自民党の経済政策は財政健全・積極財政・構造改革と大別できる政治集団でアル。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
明治維新は、一夜にして武士階級を失業に追い込んだ改革である。
新政府はこれら階級に対応できなかった。
ご一新で中心的に働いた武士階級は明日の生活もママならず路頭に迷った悲喜劇の側面がある。
ところで戦後初めての新政権である。
公務員制度改革の旗印で機構の基本の事務次官制度が新政権で100数十年ぶりに廃止された。
伏魔殿の予算の編成過程の一部が晴天白日の下に晒された。
事業仕分けは流行語になり、ビジネス現場でも「仕分け」は市民権を得ている凄まじさでもある。
本丸の給与改定見直しはこれからとしている。
天下り禁止は歩一歩進んでいる。
遅々として進まぬものもある。
政治主導の錦の御旗は国会での答弁振りに生かされている。
政府委員という官僚が質疑から遠うざけられている。
無理して政府委員答弁を求める嫌いの自民質問者の意図はミエミエ。
正直に官僚答弁復活を質疑する自民質問者さえ見られる。
すべからず用は自分たちの立ち位置の違いである。
ただ官僚の牙城霞ヶ関側から見れば新政権がどうにも目ざわりとなる。
国家を背負ってる自負の自由闊達に政策を練り上げてきたお役人様の矜持が粉々であろう。
新政権はマスメディアで揶揄される官僚改革をその人々の存在を
「身分」から「職業」に変え、国の抜本改革を進めていくという
鳩山・小沢いわゆる敵将の首狙いの小泉純一郎のアドバイスが効いている。
其処に標準をあわせ全力を上げたスキャンダラス的溢れかえる報道の日々にある。
これが仕事なんだろうか。
高市早苗代議士により
総理官邸営繕日の400何十万円の追求は梨本レポーター的で笑える。
60万円の洗濯機購入、
誤って垂れ流された
「麻生太郎の入った風呂は使いたくないッ!」
ミユキ夫人の風呂場の改修追求
品格ない国会議員調査権の使い方にある。
鳩山新党に結集できるか与謝野枡添ら政治家の気概が自民脱党諸子らにあるかというと甚だ疑問だ。
「舛添と与謝野が描いているのは、新党よりも『総裁選の前倒し』。
参院選前に谷垣を総裁から降ろし、舛添VS.与謝野、もしくは石破という対決で総裁選をやる。
衆参で200人近くいる自民党を乗っ取れば新党をつくる必要はない。
新党は谷垣降ろしに失敗した後の話。
政界再編に自民党を巻き込むは無理のようである。
自民内政界再編が鳩山邦夫の乱の真相になりつつあるようである。
菅直人副総理
「何回自民党を出たのですかね」
町村信孝(落選したのに当選のゾンビ)議員
「自民党がちょっと困った状態になるとすぐ動く人がいる」
と離党歴のある鳩山邦夫を皮肉った毎日3面。
「与謝野さんにしても、
『おはようございます』、『こんにちは』ときちんとした挨拶のできない人がどうしてリーダーになれるか」、
「明日の自民党、日本より、どうぞご自分の健康を心配して下さい」
といった辛辣な声も寄せられる。
色々な見方があるものだ。
読売新聞のCIAの渡邉恒雄も与謝野を支援していると見られる。
文芸春秋の与謝野手記にあの失礼なる「脱税王」鳩山総理への質問の後の二人のやり取りがある。
CIAの対日工作はこれまで大きな成果を収めてきたのだろう
日米密約問題をはじめ、
横須賀のCIA暗躍の真実が少しずつ明るみに出されるに従い、
日本国民のなかで真実を知り、認識を根本から改める人々がじわじわと増加し始めている。
大島幹事長に3日に意見交換した当選1、2回生議員
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員9が直言。
「気をつける」
かつてなかったことだ。
これで自由にモノが言える自由がある党らしい。
自由がないのが民主党と言う。
笑わす出ない。
組織の体を成していない。
長幼の序は老害の象徴たる今で言う上から目線ではない。
長じたものは幼い者を慈しみ、幼い者は長じたものを尊敬する相互の構えを言う。のが正確なる
儒教的考え方の生活の知恵。その国の品格ある組織。
ーーーー
展望なき鳩山邦夫離党について、自民党内からは
「金持ちの道楽」「目立ちたがり屋病だ」
といったあきれた声が噴出しているが、半面、民主党にとっては値千金の敵失といえるのだ。
そもそも、今回の登場人物には不可解な人間関係がある。
邦夫と鳩山総理は周知の兄弟同士。
、鳩山邦夫が新党構想を話し合っている自民党の与謝野馨元財務相
、小沢一郎の囲碁仲間。それだけではない。
小沢一郎が会長を務める「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の副会長を務めている
ある自民党ベテラン秘書
「邦夫氏の新党構想を単純にバカにしていいものか。剛腕・小沢氏による自民党分断工作、
または、参院選後を見据えた政界再編の仕掛けの一端かもしれない。
小沢一郎が熟読する『孫子の兵法』には、戦わずして勝つ方法が書かれている。
まさに、戦わずして自民党は自壊しつつある」
ーーーーーー
とゲンダイ記事にある。
議員会館では司々に豪華な蘭の花を配る
どうだろう蘭を止めクサボケの盆栽仕立てを配ったらどうだろう。
クサボケの花言葉はひとめぼれでアル。
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花言葉は・・・・・・・ひとめぼれ
バラ科の草木瓜は日のよく当たる草原などに多い小低木。
花は朱色でとてもきれいだが、枝には刺がある
学名 Chaenomeles japonica
Chaenomeles : ボケ属
japonica : 日本の
Chaenomeles(カエノメレス)は ギリシャ語の
「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」が
語源で、”裂けたリンゴ”の意味。
ブログで教えていただいた。
・盆栽としても利用される。
・別名「地梨」(じなし)。
果実は果実酒にされる。
<木瓜と草木瓜のちがい>
【木瓜(ぼけ)】
・背が高い。
・枝のトゲはあまり目立たない。
・実は草木瓜の実よりも大きくて、
色は黄色。縦に「彫り」が入っている。
【草木瓜(くさぼけ)】
・背は木瓜より低い。
・枝にトゲがいっぱいある。
・実はボケよりは小さく、色は黄色。
縦に「彫り」は入っておらず、
表面はつるつる。
ここんところズッ~~ッとヒーターに縁がなかった
17日の今日がおそらく最後の冬の楽しみたる暖房器具を使う日となろうと思い
下着を一枚減らしてヒーターの赤い色を楽しんでいる。
厳しき自然の教えとはオサラバの時期にある日向路の17日は穏やかな日になりそうである。
ただ、まだユーミンの♪春よこいッ!♪は歌える。
卒業や それぞれ風の 中に散り
紙よりも薄き人情になったと言われる世相において
政党の離合集散は驚くべき事でないのかもしれない。
政治家とは何か。
アル意味での限定的に言うと大相撲ファンに似ている。
お国自慢的要素も楽しみの一つにある大相撲。
88年ぶりに島根ソレも隠岐から出た関取。
四股名が近年珍しき地元丸出しの隠岐の海声援旋風が館内を沸かすが如きにアル。。
人それぞれ立ち位置がある。
歴史はその時々の勝利者で作れれてるゆえ歴史観もひとそれぞれかも知れない。
新政権を親の仇の如く連日たたいてるマスメディア。
16日新政権発足6ヶ月であった。
ニュースはその検証なしに鳩山邦夫新党旗揚げで一色。
メディアによる鳩山政権攻撃が他方向に向けられた意味から
その視点で見れば弟が兄を救った意味合いがある。
電通の知恵を借り他の問題をクロー-ズアップスル誤魔化しのメディア操作手法を
前政権がやってた大衆目くらましの事を思い出す。
新党旗揚げの理由をテレビが流していた。、
「日本一頭のいい与謝野と国民人気の高い舛添を結び付けたい。
坂本竜馬のような接着剤的なことができたら本望だ」
薩長同盟を成し遂げ新党結成や政界再編への意欲を語ってみせた
私はさしずめ坂本龍馬と言うところでしょうか。
流石に東大金時計組の成せる業か鷹揚に語るところはいい。
この国が持つ深き闇が怖くないのだろうか。
このブログではCIAではコードネームを付けられてるほどの功労者ではと昨日提起している。
あの麻生太郎さえ祖父の磯の国宝級吉田茂邸宅に火を放たれこの国の闇にの支配者に茫然自失。
あろうことか自分の命令の下手足となって動いていた麻生応援団長の.小泉竹中人事の象徴の西川郵政を追求してた鳩山邦夫大臣を斬った。 ...
党内基盤の弱い麻生太郎の貴重なる応援団長にありながら郵政改革途中で斬首にあった鳩山邦夫の無念さ。
それも最低限の裁きであるべき喧嘩両成敗でさえなかった。
あのときも鳩山邦夫は時代がかってて国民を注目させた。
「尋問の筋これあり」
このブログでは辞任のあの日即日アップしている。
http://36488.diarynote.jp/200906131340009000/
麻生総理のもとを辞した鳩山邦夫は明治維新の大勲位西郷隆盛の言葉で心境を表した。
さらに、この国の政治家の悲劇を背負ってる個人的には祖父でもアル、鳩山一郎の墓に参って手を合わせた
明治維新前の新支配階級の最後の武士階級の新政府への抵抗が西南戦争である。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
「尋問の筋これあり」
麻生総理の曽祖父、大久保利通率いる明治維新新政府に嫌気がさし、薩摩に帰った西郷隆盛は
明治10年2月日珍しく雪降る薩摩で担がれて挙兵。
旧残滓勢力の武士階級を自らが整理し新政府への最後のご奉公をした。
歴史を裏面から見ればそうなる。
タダ戦費は膨大になり財政的には新政府に膨大なる借金のツケを残した。
西南戦争の真の戦場たる宮崎なんぞは、宮崎から県北延岡まで大川ごと戦いの場になり偽札西郷札が残った。
新政府は西郷札を両替せず多くの経済的被害が生じた。
新党結成に当たって、舛添要一と与謝野馨に声をかける算段。
自ら薩長同盟の橋渡しをした「坂本龍馬」を演じたいというから、やはり主役の座を譲る気はないようだ。
それにしても、与謝野と舛添がはたして「薩長」なのだろうか。
だとすれば、これから「明治維新」
が待ち受けていて、堺屋太一が何かの雑誌で言っていたように鳩山由紀夫は「最後の将軍」ということになる。
逸話はブログに教えていただいた。
一周遅れの社会制度改革ではないのか。
16日仙石大臣の言う
「10年遅い行動である。」
自民内紛劇の原因は権力を失った事に尽き、よりどころなきが一番にあるとみる。
自民党の経済政策は財政健全・積極財政・構造改革と大別できる政治集団でアル。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
明治維新は、一夜にして武士階級を失業に追い込んだ改革である。
新政府はこれら階級に対応できなかった。
ご一新で中心的に働いた武士階級は明日の生活もママならず路頭に迷った悲喜劇の側面がある。
ところで戦後初めての新政権である。
公務員制度改革の旗印で機構の基本の事務次官制度が新政権で100数十年ぶりに廃止された。
伏魔殿の予算の編成過程の一部が晴天白日の下に晒された。
事業仕分けは流行語になり、ビジネス現場でも「仕分け」は市民権を得ている凄まじさでもある。
本丸の給与改定見直しはこれからとしている。
天下り禁止は歩一歩進んでいる。
遅々として進まぬものもある。
政治主導の錦の御旗は国会での答弁振りに生かされている。
政府委員という官僚が質疑から遠うざけられている。
無理して政府委員答弁を求める嫌いの自民質問者の意図はミエミエ。
正直に官僚答弁復活を質疑する自民質問者さえ見られる。
すべからず用は自分たちの立ち位置の違いである。
ただ官僚の牙城霞ヶ関側から見れば新政権がどうにも目ざわりとなる。
国家を背負ってる自負の自由闊達に政策を練り上げてきたお役人様の矜持が粉々であろう。
新政権はマスメディアで揶揄される官僚改革をその人々の存在を
「身分」から「職業」に変え、国の抜本改革を進めていくという
鳩山・小沢いわゆる敵将の首狙いの小泉純一郎のアドバイスが効いている。
其処に標準をあわせ全力を上げたスキャンダラス的溢れかえる報道の日々にある。
これが仕事なんだろうか。
高市早苗代議士により
総理官邸営繕日の400何十万円の追求は梨本レポーター的で笑える。
60万円の洗濯機購入、
誤って垂れ流された
「麻生太郎の入った風呂は使いたくないッ!」
ミユキ夫人の風呂場の改修追求
品格ない国会議員調査権の使い方にある。
鳩山新党に結集できるか与謝野枡添ら政治家の気概が自民脱党諸子らにあるかというと甚だ疑問だ。
「舛添と与謝野が描いているのは、新党よりも『総裁選の前倒し』。
参院選前に谷垣を総裁から降ろし、舛添VS.与謝野、もしくは石破という対決で総裁選をやる。
衆参で200人近くいる自民党を乗っ取れば新党をつくる必要はない。
新党は谷垣降ろしに失敗した後の話。
政界再編に自民党を巻き込むは無理のようである。
自民内政界再編が鳩山邦夫の乱の真相になりつつあるようである。
菅直人副総理
「何回自民党を出たのですかね」
町村信孝(落選したのに当選のゾンビ)議員
「自民党がちょっと困った状態になるとすぐ動く人がいる」
と離党歴のある鳩山邦夫を皮肉った毎日3面。
「与謝野さんにしても、
『おはようございます』、『こんにちは』ときちんとした挨拶のできない人がどうしてリーダーになれるか」、
「明日の自民党、日本より、どうぞご自分の健康を心配して下さい」
といった辛辣な声も寄せられる。
色々な見方があるものだ。
読売新聞のCIAの渡邉恒雄も与謝野を支援していると見られる。
文芸春秋の与謝野手記にあの失礼なる「脱税王」鳩山総理への質問の後の二人のやり取りがある。
CIAの対日工作はこれまで大きな成果を収めてきたのだろう
日米密約問題をはじめ、
横須賀のCIA暗躍の真実が少しずつ明るみに出されるに従い、
日本国民のなかで真実を知り、認識を根本から改める人々がじわじわと増加し始めている。
大島幹事長に3日に意見交換した当選1、2回生議員
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員9が直言。
「気をつける」
かつてなかったことだ。
これで自由にモノが言える自由がある党らしい。
自由がないのが民主党と言う。
笑わす出ない。
組織の体を成していない。
長幼の序は老害の象徴たる今で言う上から目線ではない。
長じたものは幼い者を慈しみ、幼い者は長じたものを尊敬する相互の構えを言う。のが正確なる
儒教的考え方の生活の知恵。その国の品格ある組織。
ーーーー
展望なき鳩山邦夫離党について、自民党内からは
「金持ちの道楽」「目立ちたがり屋病だ」
といったあきれた声が噴出しているが、半面、民主党にとっては値千金の敵失といえるのだ。
そもそも、今回の登場人物には不可解な人間関係がある。
邦夫と鳩山総理は周知の兄弟同士。
、鳩山邦夫が新党構想を話し合っている自民党の与謝野馨元財務相
、小沢一郎の囲碁仲間。それだけではない。
小沢一郎が会長を務める「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の副会長を務めている
ある自民党ベテラン秘書
「邦夫氏の新党構想を単純にバカにしていいものか。剛腕・小沢氏による自民党分断工作、
または、参院選後を見据えた政界再編の仕掛けの一端かもしれない。
小沢一郎が熟読する『孫子の兵法』には、戦わずして勝つ方法が書かれている。
まさに、戦わずして自民党は自壊しつつある」
ーーーーーー
とゲンダイ記事にある。
議員会館では司々に豪華な蘭の花を配る
どうだろう蘭を止めクサボケの盆栽仕立てを配ったらどうだろう。
クサボケの花言葉はひとめぼれでアル。
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。
今日の誕生日に花は・・・・・ハルリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・・高貴
リンドウ科の春竜胆は列島の本州・四国・九州に繁茂。
日当たりの良いやや湿った山野や湿地に生える草本で群生することが多い。
別称サワリンドウ.
写真がこちらにある。
http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/614.html
早朝牛馬の餌を堤防から竹で編んだ刈る籠に入れて持ち帰る。
ハミ切りでギロチンよろしく切るとリンドウの花が混じってたものだった。
可愛いらしいのを越えて愛くるしき薄きブルーの花はここんとこの爺目の心境でありどうにも平静ではない。
どうしたんであろう。
何があったんだろうか。
約束事でのスッポカシの繰り返しで待つ身は辛い。
一日の過ごし方が破天荒ゆえ理解するは難しく厳しい。
何も解決の方向性は成されず苦悩のみ深まる。
僅かな手元量を増やし解決を目指そうとするゆえ一日彷徨ったが不順なる動機ゆえ手元から資金は離れるのみ。
深まる社会責任上の破綻構造。
ただこのようなる精神的亀裂は初めて経験する。
どうにもこの世は小金で苦しむものなのか。
自民党の財政的破綻か、痛いどこではない。
動揺を記録してた一昨日以来まったくの変化がない。
こう記した。
友は実にありがたい。
爺目の動揺を見透かし窮地から救ってくれている。
根っからのお人好しが苦難の方向にあるのだろう。
自戒とせねばならない。
公園の桜もチラホラ開花しつつある。
15日の雨空は一日のみで深夜に烈風が吹き荒れ16日は陽気でありがたい
公園デビューとか言うらしき初外出の陽光の中の幼子の乳児。
黒い鳩と白い鳩がぶつかり合うのかこの国の兄弟。
リンドウ色の表紙に「弟」として作家慎太郎は刊していた。
あたたかや 鳩の中なる 乳母車
すべからくそうだが参議院選挙もどうしても東京選挙区に目が行く
15日離党届の鳩山邦夫、与謝野の票が自民に流れない。
ところが不可解なることである。
その大激戦が確実の参院選・東京選挙区定数5に、自民党が2人目の候補者を内定した。
どのようなる分析で二人を擁立すのであろうか。
ミス・インターナショナルの西日本代表にも選ばれたことのある女性。
今週中にも正式発表される。
自民党の公認候補に内定したのは、東海由紀子さん(42)。
京都女子大卒業後、NHKのイブニングニュースでスポーツキャスターを務め、
スポニチ、TBSを経て、渡米。
ボストン大学大学院を修了した才媛だ。
松下政経塾の23期生でもある。
英語、中国語、韓国語を話すという。
夫はアメフト界の“カリスマ”東海辰弥氏。
京大アメフト部、アサヒビールアメフト部で全国制覇している伝説のクオーターバック。
東京都連は、2人目の擁立を渋っていたが、党本部が東海由紀子さんの公認内定を決めてしまった。
東京は5人区。
すでに民主党の現職2人、自民党の現職1人、公明党、共産党、さらに、みんなの党からの計6人
の出馬が確実視されています。
この6人だけなら、自民、公明の当選は確実。
残り3議席を民主、民主、共産、みんなの党の4人で争う構図になるはずでした。
ところが、自民党が2人目を擁立するとなると、情勢はガラリと一変します。
自民党が共倒れする可能性が高い。
公明党の当選は確定
、残りは4議席。、
民主党の現職、蓮舫と小川敏夫、
みんなの党の新人、
さらに共産党が滑り込む可能性があります。
共産党は知名度のある小池晃・政策委員長が出馬するだけに、場合によっては70万票近く取る。
自民党の固定票は最大でも120万票程度だから、2人が均等に分けてしまうと70万票に届きません」
自民党の現職、中川雅治は、地味でウリもない。
自民党は98年の参院選で、東京で2人擁立(小野清子、塚原宏司)し、共倒れしている。
また、あの時の二の舞いになるのか。
日刊ゲンダイ 03/15 記事。
小沢一郎の選挙戦略は、緻密であり、風と組織票から得票を読む。
自民党は、スポンサーに逃げられ、さらに、政党助成金も減り、官房機密費も無い。
銀行も、自民党に選挙資金を融資はしないだろう。
その上、小沢の猛烈な切り崩しに激流に棒立ち状態で、為す術もない状況。
石破のウワサの美人秘書 その前夫が民主から参院選出馬
永田町はニヤニヤ ヒソヒソ
参院選の候補者が次々と決まっている
永田町でちょっとした騒ぎになっている候補がいる。
参院山形(改選1)で民主党から立候補する新人・梅津庸成候補(43)。
地元育ち、山形東高から慶大法へ進み、旧防衛庁へ入庁した官僚である。
「別れたカミさんが、自民党の石破茂元防衛相のウワサの女性秘書なのです」
このウワサの秘書は、早大から秘書試験合格で石破事務所入り。
防衛知識にも詳しく、以来、石破議員のお気に入り秘書になったのだが、小柄な美人の上に、
いつも議員に付き添っているから、その親密さは永田町のウワサになってきた。
週刊誌で2人の異様な関係が報じられたこともある。
自民党関係者が言う。
「石破事務所に行くと、どっちが主人かわからない。代議士は何かあると、女性秘書にアドバイスを求め、
彼女の方はタメ口で答えている。異様なんてもんじゃないよ」
、
それはともかく4年前に結婚。
その相手が防衛官僚だった今回の梅津候補である。
が、結婚生活はうまくいかず離婚。
彼女はずっと石破事務所で働いている。
「今度の参院選は、30万票とも50万票ともいわれる自衛隊票の争奪も焦点のひとつ。
民主党の小沢幹事長は、自民党から自衛隊票を奪おうと、山形に梅津氏、比例区に元陸将補を擁立した。
これに対して自民党は3年前の参院選で当選した“ヒゲの隊長”こと佐藤正久議員が自衛隊票を死守しようと
活動している
野党議員だけに自衛隊施設に入れてもらえなかったりで、苦戦中。
顔の売れた防衛族の石破元大臣の出番が増えるはずです」
でも、さすがに山形県にだけは応援演説に行けそうにない。
何故か
地元の鳥取が危うい
5日、鳥取の小沢一郎幹事長2人の公認候補とともに会見。
選挙区から立つ新人の坂野真理は32歳の精神科医。
比例区から出る田村耕太郎参院議員はなんと、元自民党の現職議員。
「鳥取の自民は強い。石破政調会長の地盤ですからね。民主が大勝した昨年の衆院選でも、自民は県内2議席を独占した。
そこで、小沢はアウンの呼吸で自民党の現職参院議員、田村を民主党に引き入れた。
田村が民主に鞍替えしたことで、今度の参院選がガ然、有利になっただけではない。
民主党は参院で社民党抜きでも過半数を確保した。一石二鳥、三鳥の妙手でした」
坂野は若くて、かわいらしい。
浮動票が見込めるうえに、田村が持ってくる組織票が加わる。万全の選挙対策。
こんな調子だと、本当に自民党は参院選で壊滅的惨敗を喫するのではないか。
選挙鳩山新党でさらに枡添えの自民総裁イス狙いの我欲如何では更なる分裂、挙句には、消滅さえあるのかもしれない。
参院選の雌雄を決する1人区で自民党は全滅の可能性すらささやかれている。
ゲンダイの記事がある。
選挙分析で定評のある野上忠興政治ジャーナリスト。
「29の1人区で民主党は前回23勝6敗。
自民党が強いのは
中曽根弘文の群馬、
青木幹雄の島根、
岸信夫の山口、
鶴保庸介の和歌山など。
常識的に見れば、このあたりはまず、落とさない。
でも、それが最近は分からなくなっている。
群馬は尻に火がついているし
青木幹雄も互角という。
安倍晋三元首相ががっちり票を固めている山口だって、どう転ぶか分かりませんよ。
青木の島根は、07年の参院選では国民新党の亀井亜紀子が制した。
昨年の衆院選の比例票は自民17万票、民主14万票。
単純に比べると自民圧勝ですが、社民、国民新党の票が6万5000もある。
これが上乗せされると、民主候補が逆転する。
山口も同じで、社民、国民新党で4万8000票、共産党票も5万近くある。
さらに学会・公明が10万票。
去年の衆院選の比例票を見ると、民主、自民とも31万票で拮抗していた。
去年は特別だとしても、こりゃ、どうなるか分かりませんよ」
中曽根、青木、岸らが落ちたら、自民は目も当てられないことになる。
二階俊博元経産相が地盤を固める和歌山だって、あれだけ二階疑惑が世間を騒がせた後だ。
「捜査当局の動き次第では、まだまだどうなるか分からない」
前回、自民が勝った大分や福井も接戦だったから分からない。
与謝野元財務相の文芸春秋誌
「このまま手をこまねいていたら、自民党は近い将来、永田町から消え去ってしまうだろう」
3日、民主党は参院選の1次公認を発表した。
比例名簿に小寺弘之前群馬県知事の名がある。
「小寺さんといえば、元自治官僚。中曽根陣営の支援を受けて当選した元知事です。そんな人が民主党の比例で出る。
もちろん、後援会を引き連れて。
その後援会は中曽根陣営と重複する。
今度の選挙で改選を迎える中曽根弘文元外相は泡を食っているでしょうね。
群馬選挙区は前回選挙から定数2が1になった。
食うか食われるかなのに元知事の離反は痛い。
群馬選挙区では民主の現職、富岡由紀夫候補が有利になってきました」
こうして見ていくと、1人区全滅はあり得る。
ただし日本国の常識にない宮崎をのぞいて。
学会票も組織票もカネもない
小沢一郎幹事長は先月26日、創価学会の秋谷栄之助前会長と会談。
これも計算ずく。
学会・公明の自民離れを印象付けるのが狙い。
15日公明執行部は自民の推薦がないと明言
自民党の候補者は気も狂わんばかりではないか。
「自民党にとって、最大の誤算は、ここにきて、自公選挙協力が成り立たなくなったことでしょうね。
自公協力を推進してきた太田昭宏前代表の参院選出馬を取りやめた公明党は、民主党との関係修復に舵を切った。
参院選では得意の“人物本位”という形で、中立になるか、民主党候補の支持に回るはずです。
それでなくても、自民党は農協、医師会などの支持団体が離れている。
最大の票田だった公明党・創価学会の協力を得られなければ、選挙にならないと思います」
伊藤惇夫政治アナリストの弁を紹介する。
ないない尽くしの自民党はカネもない。
最後の砦、日医日歯連も自民への献金を放棄と15日ニュースが報じている。
政党助成金が50億円も吹っ飛び、経団連からも見放された自民党は、パーティーを開いても全然、カネが集まらない。候補者に配る軍資金すらないのである。
これじゃあ駄目だ。
自民党は今後も離党者が相次ぐ。
櫛の歯が欠けるように組織が細る。
離党者が出るごとに、支持者や後援者も離れるから、ますます、選挙はきつくなる。
消滅危機は現実だもある。。
「岐阜では今月1日、松田岩夫参院議員が自民党に離党届を提出、除名処分になりました。
民主党から出馬する元政策秘書を支援するためです。これも小沢シナリオ。
秘書を一本釣りし、議員もろともひっくり返す大技です。
自民党はなす術なしです」
文芸春秋4月号P224~228赤坂太郎が言うほど民主党7月の参議院選挙は危うくない。
小沢一郎は選挙が上手くいかず辞任と追い詰めれてはいない。
小沢は「勝負あった」と笑っている
大新聞・TVは二言目には民主党の危機を煽る
見当はずれだ。
「政治とカネ」の問題がくすぶり、鳩山政権の支持率が下がっても、小沢は「フフン」と笑っている。
もう「勝負あった」も同然だからだ。
「今度の選挙は、かつての国政選挙とは様相が一変します。
これまでの選挙は自民党候補が組織票、
民主党候補は浮動票頼みだった。
今回は経済団体から労組まで組織という組織の票は民主党に集まり、
逆に自民党は個人票と浮動票で戦うしかない。
でも、今の自民党に誰が投票しますか。
もちろん、民主党に失望した無党派層もいるでしょうが、彼らは棄権するだけです。
だから、投票率は下がる。
でも、これは組織票を固めた民主党有利に働く。
小沢幹事長が『民主党の支持率はまだ高い』と言ったのは、計算できる票はがっちり抱え込んでいるよ、という自信の表れだと思います」(伊藤惇夫氏=前出)
これが冷静なプロの見立てなのだ。
与謝野が予想するように、自民党に明日はない
宮崎は前回自民元大臣上杉光弘を破った民主党・松下新平現職がナント自民党で立候補した。
国家の政治勢力は松下新平議員の見立てとはまるで違う。
そのまんま知事は民主攻撃に舌鋒口角泡を飛ばす日々。
どうにも宮崎のみこの国の政治分析がまるで違うので笑ってしまう。
そんなに自民党は7月参議院選挙を勝ち抜けるのであろうか。
東京選挙区といい・・・これは何かある。
民主党にとりわけ小沢一郎に三度目の正直で東京地検特捜部に突っ込ませるのだろうか。
佐久間・大鶴の最高コンビを3月1日新人事発令で小沢狙いシフト体制を組んでいる。
爺目のいつもの当たらぬつまらぬ、早や読みならいいのであるのだが。
国士渡辺ブログに急報!!の記事がある。
六本木ヒルズに居を持つ清和会の大物が関係してるゆえこれ凄い事になるハズ。
押尾学“ホステス殺人事件”国会追及決定!!
押尾被告があくまで無罪を主張している田中香織さん“保護責任者遺棄致死罪”を、ついに国会追及が決まりました。
本日、午後1:47分、質問議員から電話があり、
*質問日・今月中、もしくは来月早々
*質問委員会・参院内閣委員会
*時間・後日。
*質問議員・参議院議員 秋元 司(あきもとつかさ)
傍聴できます
、希望者は参院事務局、または秋元 司事務所にお問い合わせください。
参院の代表番号03-3581-5111。
交換手に『事務局』もしくは『秋元 司議員の部屋に・・』とお告げください。
これがほんとうならソレより早くしてもらいたいことがある。
すでに実施している議会の発祥の地の国。
イラク戦争の“正当性”を調査している英国の独立調査委員会は1月29日、ブレア元首相を証人喚問した。
AFPが伝える、
「参戦を後悔していない」という前首相の証言
傍聴者は自制心を失い、会場はブーイングと涙であふれたとアル。
ブレア同様、何ら反省もない小泉純一郎元総理は、喚問されることもなく息子を後継者として国会に送り込んだ。
紛れもないイラク戦争の”戦犯”がヘラヘラとした笑顔をみせる姿に爺目も虫酸が走る。
民主党連立政権は、一刻も早く調査委員会を立ち上げるべきだ。
いかなる戦争も、都合のいい大義名分を貼り付けた大量殺人にほかならない。
イラクへの侵略から7年。”戦犯”に時効はない。
危ないのは自民党議員ではないのか。
小沢捜査で鹿島からみの豊富な資料が佐久間・大鶴のもとにある。
雑誌の小沢総攻撃からはやはり・・・・・
何故爺目は心配するのか。
どうにも5月訪米の小沢一郎に誰が会うかで
オバマが逃げている情況のニュースがあるからである。
何もかもが独立国でないため宗主国の顔色伺いにあるからである。
3月中の特捜部の大騒動があろう。
果たしてターゲットは自民か民主か。
国家の真の支配者が誰かわからない。
おかしな国である。
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日当たりの良いやや湿った山野や湿地に生える草本で群生することが多い。
別称サワリンドウ.
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ハミ切りでギロチンよろしく切るとリンドウの花が混じってたものだった。
可愛いらしいのを越えて愛くるしき薄きブルーの花はここんとこの爺目の心境でありどうにも平静ではない。
どうしたんであろう。
何があったんだろうか。
約束事でのスッポカシの繰り返しで待つ身は辛い。
一日の過ごし方が破天荒ゆえ理解するは難しく厳しい。
何も解決の方向性は成されず苦悩のみ深まる。
僅かな手元量を増やし解決を目指そうとするゆえ一日彷徨ったが不順なる動機ゆえ手元から資金は離れるのみ。
深まる社会責任上の破綻構造。
ただこのようなる精神的亀裂は初めて経験する。
どうにもこの世は小金で苦しむものなのか。
自民党の財政的破綻か、痛いどこではない。
動揺を記録してた一昨日以来まったくの変化がない。
こう記した。
友は実にありがたい。
爺目の動揺を見透かし窮地から救ってくれている。
根っからのお人好しが苦難の方向にあるのだろう。
自戒とせねばならない。
公園の桜もチラホラ開花しつつある。
15日の雨空は一日のみで深夜に烈風が吹き荒れ16日は陽気でありがたい
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すべからくそうだが参議院選挙もどうしても東京選挙区に目が行く
15日離党届の鳩山邦夫、与謝野の票が自民に流れない。
ところが不可解なることである。
その大激戦が確実の参院選・東京選挙区定数5に、自民党が2人目の候補者を内定した。
どのようなる分析で二人を擁立すのであろうか。
ミス・インターナショナルの西日本代表にも選ばれたことのある女性。
今週中にも正式発表される。
自民党の公認候補に内定したのは、東海由紀子さん(42)。
京都女子大卒業後、NHKのイブニングニュースでスポーツキャスターを務め、
スポニチ、TBSを経て、渡米。
ボストン大学大学院を修了した才媛だ。
松下政経塾の23期生でもある。
英語、中国語、韓国語を話すという。
夫はアメフト界の“カリスマ”東海辰弥氏。
京大アメフト部、アサヒビールアメフト部で全国制覇している伝説のクオーターバック。
東京都連は、2人目の擁立を渋っていたが、党本部が東海由紀子さんの公認内定を決めてしまった。
東京は5人区。
すでに民主党の現職2人、自民党の現職1人、公明党、共産党、さらに、みんなの党からの計6人
の出馬が確実視されています。
この6人だけなら、自民、公明の当選は確実。
残り3議席を民主、民主、共産、みんなの党の4人で争う構図になるはずでした。
ところが、自民党が2人目を擁立するとなると、情勢はガラリと一変します。
自民党が共倒れする可能性が高い。
公明党の当選は確定
、残りは4議席。、
民主党の現職、蓮舫と小川敏夫、
みんなの党の新人、
さらに共産党が滑り込む可能性があります。
共産党は知名度のある小池晃・政策委員長が出馬するだけに、場合によっては70万票近く取る。
自民党の固定票は最大でも120万票程度だから、2人が均等に分けてしまうと70万票に届きません」
自民党の現職、中川雅治は、地味でウリもない。
自民党は98年の参院選で、東京で2人擁立(小野清子、塚原宏司)し、共倒れしている。
また、あの時の二の舞いになるのか。
日刊ゲンダイ 03/15 記事。
小沢一郎の選挙戦略は、緻密であり、風と組織票から得票を読む。
自民党は、スポンサーに逃げられ、さらに、政党助成金も減り、官房機密費も無い。
銀行も、自民党に選挙資金を融資はしないだろう。
その上、小沢の猛烈な切り崩しに激流に棒立ち状態で、為す術もない状況。
石破のウワサの美人秘書 その前夫が民主から参院選出馬
永田町はニヤニヤ ヒソヒソ
参院選の候補者が次々と決まっている
永田町でちょっとした騒ぎになっている候補がいる。
参院山形(改選1)で民主党から立候補する新人・梅津庸成候補(43)。
地元育ち、山形東高から慶大法へ進み、旧防衛庁へ入庁した官僚である。
「別れたカミさんが、自民党の石破茂元防衛相のウワサの女性秘書なのです」
このウワサの秘書は、早大から秘書試験合格で石破事務所入り。
防衛知識にも詳しく、以来、石破議員のお気に入り秘書になったのだが、小柄な美人の上に、
いつも議員に付き添っているから、その親密さは永田町のウワサになってきた。
週刊誌で2人の異様な関係が報じられたこともある。
自民党関係者が言う。
「石破事務所に行くと、どっちが主人かわからない。代議士は何かあると、女性秘書にアドバイスを求め、
彼女の方はタメ口で答えている。異様なんてもんじゃないよ」
、
それはともかく4年前に結婚。
その相手が防衛官僚だった今回の梅津候補である。
が、結婚生活はうまくいかず離婚。
彼女はずっと石破事務所で働いている。
「今度の参院選は、30万票とも50万票ともいわれる自衛隊票の争奪も焦点のひとつ。
民主党の小沢幹事長は、自民党から自衛隊票を奪おうと、山形に梅津氏、比例区に元陸将補を擁立した。
これに対して自民党は3年前の参院選で当選した“ヒゲの隊長”こと佐藤正久議員が自衛隊票を死守しようと
活動している
野党議員だけに自衛隊施設に入れてもらえなかったりで、苦戦中。
顔の売れた防衛族の石破元大臣の出番が増えるはずです」
でも、さすがに山形県にだけは応援演説に行けそうにない。
何故か
地元の鳥取が危うい
5日、鳥取の小沢一郎幹事長2人の公認候補とともに会見。
選挙区から立つ新人の坂野真理は32歳の精神科医。
比例区から出る田村耕太郎参院議員はなんと、元自民党の現職議員。
「鳥取の自民は強い。石破政調会長の地盤ですからね。民主が大勝した昨年の衆院選でも、自民は県内2議席を独占した。
そこで、小沢はアウンの呼吸で自民党の現職参院議員、田村を民主党に引き入れた。
田村が民主に鞍替えしたことで、今度の参院選がガ然、有利になっただけではない。
民主党は参院で社民党抜きでも過半数を確保した。一石二鳥、三鳥の妙手でした」
坂野は若くて、かわいらしい。
浮動票が見込めるうえに、田村が持ってくる組織票が加わる。万全の選挙対策。
こんな調子だと、本当に自民党は参院選で壊滅的惨敗を喫するのではないか。
選挙鳩山新党でさらに枡添えの自民総裁イス狙いの我欲如何では更なる分裂、挙句には、消滅さえあるのかもしれない。
参院選の雌雄を決する1人区で自民党は全滅の可能性すらささやかれている。
ゲンダイの記事がある。
選挙分析で定評のある野上忠興政治ジャーナリスト。
「29の1人区で民主党は前回23勝6敗。
自民党が強いのは
中曽根弘文の群馬、
青木幹雄の島根、
岸信夫の山口、
鶴保庸介の和歌山など。
常識的に見れば、このあたりはまず、落とさない。
でも、それが最近は分からなくなっている。
群馬は尻に火がついているし
青木幹雄も互角という。
安倍晋三元首相ががっちり票を固めている山口だって、どう転ぶか分かりませんよ。
青木の島根は、07年の参院選では国民新党の亀井亜紀子が制した。
昨年の衆院選の比例票は自民17万票、民主14万票。
単純に比べると自民圧勝ですが、社民、国民新党の票が6万5000もある。
これが上乗せされると、民主候補が逆転する。
山口も同じで、社民、国民新党で4万8000票、共産党票も5万近くある。
さらに学会・公明が10万票。
去年の衆院選の比例票を見ると、民主、自民とも31万票で拮抗していた。
去年は特別だとしても、こりゃ、どうなるか分かりませんよ」
中曽根、青木、岸らが落ちたら、自民は目も当てられないことになる。
二階俊博元経産相が地盤を固める和歌山だって、あれだけ二階疑惑が世間を騒がせた後だ。
「捜査当局の動き次第では、まだまだどうなるか分からない」
前回、自民が勝った大分や福井も接戦だったから分からない。
与謝野元財務相の文芸春秋誌
「このまま手をこまねいていたら、自民党は近い将来、永田町から消え去ってしまうだろう」
3日、民主党は参院選の1次公認を発表した。
比例名簿に小寺弘之前群馬県知事の名がある。
「小寺さんといえば、元自治官僚。中曽根陣営の支援を受けて当選した元知事です。そんな人が民主党の比例で出る。
もちろん、後援会を引き連れて。
その後援会は中曽根陣営と重複する。
今度の選挙で改選を迎える中曽根弘文元外相は泡を食っているでしょうね。
群馬選挙区は前回選挙から定数2が1になった。
食うか食われるかなのに元知事の離反は痛い。
群馬選挙区では民主の現職、富岡由紀夫候補が有利になってきました」
こうして見ていくと、1人区全滅はあり得る。
ただし日本国の常識にない宮崎をのぞいて。
学会票も組織票もカネもない
小沢一郎幹事長は先月26日、創価学会の秋谷栄之助前会長と会談。
これも計算ずく。
学会・公明の自民離れを印象付けるのが狙い。
15日公明執行部は自民の推薦がないと明言
自民党の候補者は気も狂わんばかりではないか。
「自民党にとって、最大の誤算は、ここにきて、自公選挙協力が成り立たなくなったことでしょうね。
自公協力を推進してきた太田昭宏前代表の参院選出馬を取りやめた公明党は、民主党との関係修復に舵を切った。
参院選では得意の“人物本位”という形で、中立になるか、民主党候補の支持に回るはずです。
それでなくても、自民党は農協、医師会などの支持団体が離れている。
最大の票田だった公明党・創価学会の協力を得られなければ、選挙にならないと思います」
伊藤惇夫政治アナリストの弁を紹介する。
ないない尽くしの自民党はカネもない。
最後の砦、日医日歯連も自民への献金を放棄と15日ニュースが報じている。
政党助成金が50億円も吹っ飛び、経団連からも見放された自民党は、パーティーを開いても全然、カネが集まらない。候補者に配る軍資金すらないのである。
これじゃあ駄目だ。
自民党は今後も離党者が相次ぐ。
櫛の歯が欠けるように組織が細る。
離党者が出るごとに、支持者や後援者も離れるから、ますます、選挙はきつくなる。
消滅危機は現実だもある。。
「岐阜では今月1日、松田岩夫参院議員が自民党に離党届を提出、除名処分になりました。
民主党から出馬する元政策秘書を支援するためです。これも小沢シナリオ。
秘書を一本釣りし、議員もろともひっくり返す大技です。
自民党はなす術なしです」
文芸春秋4月号P224~228赤坂太郎が言うほど民主党7月の参議院選挙は危うくない。
小沢一郎は選挙が上手くいかず辞任と追い詰めれてはいない。
小沢は「勝負あった」と笑っている
大新聞・TVは二言目には民主党の危機を煽る
見当はずれだ。
「政治とカネ」の問題がくすぶり、鳩山政権の支持率が下がっても、小沢は「フフン」と笑っている。
もう「勝負あった」も同然だからだ。
「今度の選挙は、かつての国政選挙とは様相が一変します。
これまでの選挙は自民党候補が組織票、
民主党候補は浮動票頼みだった。
今回は経済団体から労組まで組織という組織の票は民主党に集まり、
逆に自民党は個人票と浮動票で戦うしかない。
でも、今の自民党に誰が投票しますか。
もちろん、民主党に失望した無党派層もいるでしょうが、彼らは棄権するだけです。
だから、投票率は下がる。
でも、これは組織票を固めた民主党有利に働く。
小沢幹事長が『民主党の支持率はまだ高い』と言ったのは、計算できる票はがっちり抱え込んでいるよ、という自信の表れだと思います」(伊藤惇夫氏=前出)
これが冷静なプロの見立てなのだ。
与謝野が予想するように、自民党に明日はない
宮崎は前回自民元大臣上杉光弘を破った民主党・松下新平現職がナント自民党で立候補した。
国家の政治勢力は松下新平議員の見立てとはまるで違う。
そのまんま知事は民主攻撃に舌鋒口角泡を飛ばす日々。
どうにも宮崎のみこの国の政治分析がまるで違うので笑ってしまう。
そんなに自民党は7月参議院選挙を勝ち抜けるのであろうか。
東京選挙区といい・・・これは何かある。
民主党にとりわけ小沢一郎に三度目の正直で東京地検特捜部に突っ込ませるのだろうか。
佐久間・大鶴の最高コンビを3月1日新人事発令で小沢狙いシフト体制を組んでいる。
爺目のいつもの当たらぬつまらぬ、早や読みならいいのであるのだが。
国士渡辺ブログに急報!!の記事がある。
六本木ヒルズに居を持つ清和会の大物が関係してるゆえこれ凄い事になるハズ。
押尾学“ホステス殺人事件”国会追及決定!!
押尾被告があくまで無罪を主張している田中香織さん“保護責任者遺棄致死罪”を、ついに国会追及が決まりました。
本日、午後1:47分、質問議員から電話があり、
*質問日・今月中、もしくは来月早々
*質問委員会・参院内閣委員会
*時間・後日。
*質問議員・参議院議員 秋元 司(あきもとつかさ)
傍聴できます
、希望者は参院事務局、または秋元 司事務所にお問い合わせください。
参院の代表番号03-3581-5111。
交換手に『事務局』もしくは『秋元 司議員の部屋に・・』とお告げください。
これがほんとうならソレより早くしてもらいたいことがある。
すでに実施している議会の発祥の地の国。
イラク戦争の“正当性”を調査している英国の独立調査委員会は1月29日、ブレア元首相を証人喚問した。
AFPが伝える、
「参戦を後悔していない」という前首相の証言
傍聴者は自制心を失い、会場はブーイングと涙であふれたとアル。
ブレア同様、何ら反省もない小泉純一郎元総理は、喚問されることもなく息子を後継者として国会に送り込んだ。
紛れもないイラク戦争の”戦犯”がヘラヘラとした笑顔をみせる姿に爺目も虫酸が走る。
民主党連立政権は、一刻も早く調査委員会を立ち上げるべきだ。
いかなる戦争も、都合のいい大義名分を貼り付けた大量殺人にほかならない。
イラクへの侵略から7年。”戦犯”に時効はない。
危ないのは自民党議員ではないのか。
小沢捜査で鹿島からみの豊富な資料が佐久間・大鶴のもとにある。
雑誌の小沢総攻撃からはやはり・・・・・
何故爺目は心配するのか。
どうにも5月訪米の小沢一郎に誰が会うかで
オバマが逃げている情況のニュースがあるからである。
何もかもが独立国でないため宗主国の顔色伺いにあるからである。
3月中の特捜部の大騒動があろう。
果たしてターゲットは自民か民主か。
国家の真の支配者が誰かわからない。
おかしな国である。
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どうにも季節かわりで・・精神がいけなくって・・
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今日の誕生日の花は・・・・・・ラッパスイセン
花言葉は・・・・・・・・・・・尊敬
ヒガンバナ科の喇叭水仙の原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、
アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られているとアル。
園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。
あでやかでよく目立つ。
爺目はやはり佇まいからはニホンズイセンがいい。
こちらは古くに中国を経由して渡来したといわれている。
欧州よりアジア重視。
分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。
越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
有毒植物で毒成分はリコリンとシュウ酸カルシウムなど。
スイセンの致死量は10gである。
食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が食糧難のときにあった。
内側の花びらがラッパに似てるゆえの花の名か。
ギリシャ神ナルキッシスが由来。
美少年の神は水に映る自分に恋をする
ナルシシズムの語源。
アジア流なら水に魂を預けた人ゆえ水仙なんだろうか。
激情の帝・後鳥羽上皇の流された隠岐ノ島。
日本海を象徴する怒涛だが、芽吹きの季節でもある。
穏やかなる瀬戸の14日松山では日本一早い桜開花宣言が出た
15日早朝根本女史がアカサカサカスの花を映像で教える。
さぁ~春が来ている
隠岐やいま この芽をかこむ 怒涛かな
自民党が宗主国からの厳命でゆれている。
笑わすではない。
この国が昨年選択した真の独立を目指す政治傾向がどうにも癪に障り必死の形相のようである。
与謝野、枡添の新党結成はそのカリスマ性からも感じなく資金面からも実現は怪しまれていた。
そこに14日ついに本命登場である。
自民党の鳩山邦夫元総務相は5月連休までには新党を立ち上げると宣言。
14日のNHKでも報じていた。
CIAの密名を帯びている機関たる読売ナベツネの指示も出ているのだろう。
壮絶なる鳩山家の確執が開始される政治の怨念。
ユダヤの操る事は血も涙もなき疾風怒濤の資本主義社会の一端を垣間見せる。
生い立ちからしてそうである。
自民党自身もCIA資金で組織された事を周知の事実
そのバックボーンは読売が努めてきた。
読売の実質的な創業者である正力松太郎がPODAMとのハンドルネームをCIAから付与され、
CIAの意向を受けて行動してきたことが米国の公開文書などから明らかにされている
詳しくは二冊の著書をお読みくだされ。
・原発・正力・CIA・有馬哲夫著・新潮社刊
・秘密のファイル(下) CIAの対日工作・春名 幹男著共同通信社刊
鳩山邦夫にもCIAのハンドルネームがあるフシがある。
CIAは対米隷属からの脱却を明瞭に掲げ始めた鳩山由紀夫政権をせん滅しようと懸命である。
週刊朝日に「日本で蠢いているCIAのスパイたち」として何回か連載されている。
あの弟、鳩山邦夫である。
平成19年10月31日の衆議院法務委員会での法務大臣答弁の異常さは語り継がれているハズ。。
当時、法務大臣であるにもかかわらず、2007年10月、日本外国特派員協会の講演で
「私の友人の友人はアルカイダの幹部」発言の後で質問を受けていた
、民主党の河村たかし=現名古屋市長と政府参考人との応酬にいきなり割って入り、
急に思い出したとして語り出した内容がこれ。
当時の議事録にアル。
○鳩山国務大臣 私、思い出を語りたいんですが、田中角栄先生の私設秘書になったんですね、田中内閣のときに。
そのときに、私のような何も知らないぺいぺいにも、毎月ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれて、
大変おいしい食事を毎月ごちそうになっておった。
私なんか、何もわからなくても一生懸命いろいろなことを聞いておりまして、やはりアメリカはすごいな、
やはりペンタゴンなんかはそういう情報収集は物すごいなという思い出がございます。
○河村(た)委員 では、せっかく言ったので、あなたが、自分のところが金を出したわけじゃないんだね。
全部ペンタゴンが、向こうが出したと、そういう場で。
○鳩山国務大臣 何でもいいというので、当時、私は金がありませんから、それは、ウナギがいいとか、てんぷらがいいとか、
いつも言っておりました。
全部向こうが……(河村(た)委員「金はどっちが出したのか」と呼ぶ)私は、一円も払ったことはありません。
○河村(た)委員 まあ、そういう状況ですわ。だから、よく考えてやってちょうだいよ、外務省。
それから防衛省も、そういう必要なことはちゃんと言ってもらわないかぬ。
ということで、鳩山さんが、そんないろいろな話をするのに全部ペンタゴンに金を出してもらっておれば、
日本がどっちの方向へ向いているか、全く危ないじゃないですか。そうでしょう。
法務委員会 第168回号第3号
平成十九年十月三十一日(水曜日)
鳩山邦夫は米国のスパイに利用されているのではないか?
あまりにも無自覚で呑気な様を露呈している象徴的な答弁である。
これが一国家の重要閣僚の見識だったのかと、あらためて日本という、裸で街を俳諧している無防備な女性に例えられたとしても、反論できない、スパイ天国としての国の現状を再認識させられる。
以前、新聞各紙に≪「日本版CIA」が50年代に構想されていた…緒方竹虎が米側と接触。≫という記事
(今はどのネット新聞も削除されている故貼り付けていた方のブログから引用)
ーーーーーーーー
≪1950年代、内閣官房長官などを務めた緒方竹虎氏が、米中央情報局(CIA)の関係者と頻繁に接触していたことが、米
国立公文書館で公開されたCIAの秘密文書で 明らかになった。
緒方氏にとっては情報収集を行う国家機関を設立するのが目的だったが、米側は緒方氏を「POCAPON」という暗号名で記し
、協力者に位置づけていたことがうかがえる。
CIAが保管していた秘密文書で、主に緒方氏の公職追放が解除される51年から56年の死去の後まで。
緒方氏は52年10月に衆院選に当選し、吉田内閣の官房長官となった。
同年11月の報告書によると、関係者と面会した緒方氏は、日本の情報活動を拡大する
意向を示し、米国の情報機関について説明を求めた。
米側は「情報にかかわるすべての国家機関の報告を集約する必要がある」
と説明した。
日米両政府は中国など共産圏からの日本人引き揚げ者から、その軍事力や経済情勢に関する情報を聞き出す計画を進
め、ひそかに協力関係を深めた。
文書によると、4年1月、緒方氏と内閣官房調査室(現内閣情報調査室)の初代室長だった
村井順氏が米側の当局者と会食。
中国、ソ連からの日本人引き揚げ者の尋問計画について話し合った。
文書は、緒方氏が首相候補として取りざたされる中で、「保守的でソ連圏と政治的親交を持つことはないだろう」と期待を示す
記述もあり、55年には本名ではなく、「POCAPON」という暗号名で記すようになっている。日本の対中政策の観点から
CIA文書を調査している神戸大大学院の井上正也講師(外交史)は
「55年の保守合同以前から日本の保守政治家に関心を持ち、緒方氏を親米派として育てたいと思ったようだ」と分析。
「CIAは『情報提供者』と見ていたようだが、緒方氏自身は
単に米側に協力するだけではなく、日本の自立を考えていたと思う」
と話している。asahi.com 2009/07/24≫
ーーーーーーーーーーーーー
このようにブログに分析記事がある。
ここで問題にしたいのが、緒方竹トラは頻繁に接触していた、ということ。
CIAからエージェントとして暗号名で呼ばれていた事実である。
本人の自覚とは関係なくCIAが、あくまでも情報収集に利用していたのである。
鳩山邦夫議員も月に一度の頻度でペンタゴンと会っている事を自ら言っている。
これは推測だが言い切ることができる。
既に鳩山邦夫ではなくコードネームで呼ばれていることを。
各国にとっても日本の情報は勿論の事、他国の情報までもが筒抜けになっていることが手に取るようにわかる。
だから日本には最重要な情報はあげられない、ということが常識化されている。
益々世界との間に情報遮断が生じ、情報格差が広がっていくことになる。
単一民族で島国、鎖国状態が長く続いたことの弊害とも言える
国家戦略として対等に他国と対峙するならば、
情報拠点や集約・解析組織の整備は必定であろう。
経済分野ではそれぞれの企業や業界などが個々で対応していても、それは単に一分野で企業の範囲での極局地的な部分でしかない。
日本の商社の情報収集能力は世界一で、その力はCIAをも凌ぐと言われ、
よく例に出されるのがソ連引き上げ軍人・瀬島龍三がベトナム戦争勃発を三ヶ月前から情報分析により、分かっていてCIAを驚愕させた、
というものだ。
その時の情報源を瀬島は「私がベトナム戦争発生をいち早く予測できたのは、特別な情報源からではない。
その情報の出所は、大部分、国内外の新聞記事だ。
一つの目的を持って新聞記事を読むと、高い水準の情報判断が生まれる」と語っている
先週テレビ最終回であった不毛地帯の山崎豊子の作品でも垣間見れたところでもある。
鳩山邦夫議員が当時、法務大臣で例の答弁をしたのは2年半前ではあるが、たった2年半である。
鳩山邦夫議員に問いたい事。
「まだペンタゴンのお友達とお付き合いしているのか、どうなのか」と。
実兄との骨肉争いあう争闘までする価値があるのかと。
何故其処まで日中米三角新政権に対峙せねばならぬのかと
『1955年、自民党結党に際しては、その後見人として、アメリカ諜報機関CIAが資金援助を行った』
http://www.youtube.com/watch?v=xTQml6075nQ
戦後の日本・欧州の視点 No.3-1 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7pF9sxpJJ9I
戦後の日本・欧州の視点 No.3-2 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7p_Wx7-bnaY
神風特攻隊員たちの遺書
http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs
戦場のメリークリスマス 神風特攻隊
http://www.youtube.com/watch?v=ryFh1CixM2g
そういえば宗主国での真の支配者の本家争いも熾烈にあるようである。
この国もそう指導されている事の酷似。
デヴィッド・ロックフェラーは世界皇帝と呼ばれる男で 現在95歳。
甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)
ロックフェラー家では
デヴィッド・ロックフェラーと
その甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
との間で、世代交代の争いが行われている。
もともと
デヴィッド・ロックフェラーは、
ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子
普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いもの。
実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだ
長男ロックフェラー三世はジェイロックフェラー4世の父で78年に交通事故死、
次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、
三男ウィンスロップはクリントン元大統領の実父・73年ガン死、
四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、
五男のデイヴィッド
五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が奇跡的に転がり込む。
デイヴィッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われる。
この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家の
デヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然。
また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け
、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻。
一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス=GSは、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず逆に勢力を増した。
ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGSに有利な政策を決定したのか。
GSが政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれる。
また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めている。
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めている。
安保改定50周年の今年、日米同盟についての根本的な見直しが始動することになると考えられる。
米軍の日本国内への駐留についても、根本的な見直しの論議が始まることになるだろう。
「日本の独立」が根本から改めて論議されることになるのだ。
歴代自民党政権は対米隷属の基本を堅持してきた。
この基本を離れる気配を示した歴代政権はことごとく攻撃の対象にされてきた。
米国は対米隷属政権の基本構造を維持するために、日本の警察、検察、裁判所にまで手を入れてきた。
さらに、メディアがこの支配の構造に組み込まれてきた。
そこでマスメディアの動きが理解できる。
ここんとこ鳴りを潜めていたのに雑誌での
小沢一郎攻撃が目立つようになったわけだ。
検察も体制を組みなおし三度目の正直で小沢一郎に対峙。
大鶴を現場に戻し佐久間と最強コンビを3月1日辞令が出ている
今月発売の月刊各誌はどれも「小沢一郎叩き」に終始している。
まだまだやるつもりである。
異常を通り越して「異様」である。
タイトルを並べてみるだけでこうである。
「小沢一郎研究」(新潮45・4月号別冊)」
櫻井よしこ:小沢さん、あなたはそれでよいのですか
特集に飽き足らず、一冊丸ごと小沢叩き本。
文藝春秋4月号:「特集:天皇の執刀医が小沢一郎に直言する」(北村唯一)
小沢一郎よ、あなたは陛下のご体調を考えたことがあるのか。
WILL4月号:「特集:巨悪は眠らせない!」
・宗像紀夫:検察は地の底を掘り起こせ!
西部邁:小沢一郎は国会のゴロツキだ
月刊テーミス
小沢民主党幹事長の土地転がし&脱税を衝く
中央公論の池田大作×茂木健一郎「往復書簡 科学と宗教、その間の壁は破れるのか」
販売増を狙ったのだろう、1887年創刊の日本で最も歴史のある雑誌
文藝春秋とはかつて双璧だった威光もプライドもかなぐり捨てた、憐れな惨状である。
1999年、中央公論社が経営危機に陥り、読売新聞社に買収された
そもそもの歴史的重みのある雑誌としての終わりの始まり。
そんな中で唯一まともなのが「創」である。
どうにも廃刊が・・・
創4.5月合併号&マッドアマノの風刺天国
篠田編集長が「読んで頂いている皆様へ」と題し、今後、隔月にするか休刊にするのか考えるとのこと。
今月発売号は4.5月合併号になっている。
「新聞社の徹底研究」という特集
巻頭グラビアでマッド・アマノ氏「風刺天国」の絵(↑画像)の中に書かれたフレーズ。
≪"小沢潰し"を目的に竹下登元首相の指示で1996年につくられた秘密結社「三宝会」。
国民のみなさま、ぜひとも「平成政治20年史」を読んでください。
自民党の政治家、官僚、評論家、メディアが結託して"小沢抹殺"に血道を上げているワケが分かります。≫
≪三宝会の裏には我が清和会があり、その裏には米国政府があり、またその裏に国際金融資本の存在があるということですわ。≫
特集の中の「検察報道で批判を受けた新聞ジャーナリズムが直面した危機とは」という座談会での魚住昭氏の言葉が光っていた。(他の方々はイマイチ)
<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000059-mai-pol
公明党の山口那津男代表は14日、今夏の参院選について
「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」
院選を反転攻勢の足がかりにしたい自民党にとって、公明党の方針転換による影響は大きい。
神は神でも貧乏神からさえ見放された自民。
創価は仏・・
鳩山家の修羅を見よ
神も仏もあるものか。
自民からみんな逃げ出すハズである。
自民党には今借金が百二十億程度ある。
これの払い見込みはない。
保証人は総裁であろう。
去年提出の自民党の収支報告書によると、平成20年度末の借金は以下の通りである。
三菱UFJ 34億円
三井住友 31億円
みずほ 31億円
りそな 23億円
合計 119億円
去年借金していればその分上乗せされる。
りそなはトップでないが小泉竹中のサイフ代わりででいしかないのか。何かあったのか。
建物は自民党本部のビルで簿価15億。
土地は借り物、資産と言えばこの建物だけ、国有地の上に立っている古くてでかいだけのものである。
買い手も見つからず、取り壊し費用で苦しむ公算のほうが大きい?
借金の担保はいれていない。
もう一人の連帯保証人・大島理森はどうしているか?
「顔怖い」相次ぐ批判に大島幹事長キレた「辞めてもいい」 (ZAKZAK 3/5)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100305/plt1003051622007-n2.htm
「私が辞めて自民党の支持率が上がるなら辞めてもいい」-。
自民党の大島理森幹事長が4日、党本部で開いた当選5回の衆院議員との意見交換会で、
執行部批判に“逆ギレ”する一幕があった。
大島幹事長に対しては、3日に意見交換した当選1、2回生議員からも
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員)といった不満が出たが
、その際は「気をつける」と低姿勢をみせていた。
ここまで来ると自民党も完全に終わりだろう。
「顔が怖い」?
顔にまで注文をつけられては、大島幹事長もやってられないだろう。
しかし、まだまだこの程度では逃げられないか?
近いうちに、「辞めてもいい」でなく、「辞めたい」と言うようになる日がくる。
しかし、グズグズしていると間に合わなくなる。
逃げ出す奴が増えると、残った奴の借金返済の負担が重くなる。
早い者勝ちである。
ますます動きは加速していくだろう。
ブログで教えていただき納得
自民から逃げるが勝ちッ!
15日みのもんた朝ズバッ!初めてのこと
5時30分のトップには民主批判はない。
憂国の戦線に動きが生じている。
悲しきかな宗主国からの真の独立手法の議論にない。
この国は八百万神の支配する道徳ある国。
鶴岡八幡宮の1000年の神木が倒木するハズである。
政治はまつりごと
いかようにユダヤに従属させられようとも天地が認めぬ。
血に塗られたユダヤの支配する歴史浅き品格なき宗主国
大儀なきイラクの民を平気で虐殺するハズである。
国家には品格がいるわなぁ~
鳩山新党に大儀はない。
昨日の晴天も激変。
15日朝ポツリッ!
雨が落ちた。
右上カウンター<444,444>が今日実現しそうデス。
お祝いの・・・・
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花言葉は・・・・・・・・・・・尊敬
ヒガンバナ科の喇叭水仙の原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、
アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られているとアル。
園芸用に品種改良されたものが広く栽培されている。
あでやかでよく目立つ。
爺目はやはり佇まいからはニホンズイセンがいい。
こちらは古くに中国を経由して渡来したといわれている。
欧州よりアジア重視。
分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。
越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
有毒植物で毒成分はリコリンとシュウ酸カルシウムなど。
スイセンの致死量は10gである。
食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件が食糧難のときにあった。
内側の花びらがラッパに似てるゆえの花の名か。
ギリシャ神ナルキッシスが由来。
美少年の神は水に映る自分に恋をする
ナルシシズムの語源。
アジア流なら水に魂を預けた人ゆえ水仙なんだろうか。
激情の帝・後鳥羽上皇の流された隠岐ノ島。
日本海を象徴する怒涛だが、芽吹きの季節でもある。
穏やかなる瀬戸の14日松山では日本一早い桜開花宣言が出た
15日早朝根本女史がアカサカサカスの花を映像で教える。
さぁ~春が来ている
隠岐やいま この芽をかこむ 怒涛かな
自民党が宗主国からの厳命でゆれている。
笑わすではない。
この国が昨年選択した真の独立を目指す政治傾向がどうにも癪に障り必死の形相のようである。
与謝野、枡添の新党結成はそのカリスマ性からも感じなく資金面からも実現は怪しまれていた。
そこに14日ついに本命登場である。
自民党の鳩山邦夫元総務相は5月連休までには新党を立ち上げると宣言。
14日のNHKでも報じていた。
CIAの密名を帯びている機関たる読売ナベツネの指示も出ているのだろう。
壮絶なる鳩山家の確執が開始される政治の怨念。
ユダヤの操る事は血も涙もなき疾風怒濤の資本主義社会の一端を垣間見せる。
生い立ちからしてそうである。
自民党自身もCIA資金で組織された事を周知の事実
そのバックボーンは読売が努めてきた。
読売の実質的な創業者である正力松太郎がPODAMとのハンドルネームをCIAから付与され、
CIAの意向を受けて行動してきたことが米国の公開文書などから明らかにされている
詳しくは二冊の著書をお読みくだされ。
・原発・正力・CIA・有馬哲夫著・新潮社刊
・秘密のファイル(下) CIAの対日工作・春名 幹男著共同通信社刊
鳩山邦夫にもCIAのハンドルネームがあるフシがある。
CIAは対米隷属からの脱却を明瞭に掲げ始めた鳩山由紀夫政権をせん滅しようと懸命である。
週刊朝日に「日本で蠢いているCIAのスパイたち」として何回か連載されている。
あの弟、鳩山邦夫である。
平成19年10月31日の衆議院法務委員会での法務大臣答弁の異常さは語り継がれているハズ。。
当時、法務大臣であるにもかかわらず、2007年10月、日本外国特派員協会の講演で
「私の友人の友人はアルカイダの幹部」発言の後で質問を受けていた
、民主党の河村たかし=現名古屋市長と政府参考人との応酬にいきなり割って入り、
急に思い出したとして語り出した内容がこれ。
当時の議事録にアル。
○鳩山国務大臣 私、思い出を語りたいんですが、田中角栄先生の私設秘書になったんですね、田中内閣のときに。
そのときに、私のような何も知らないぺいぺいにも、毎月ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれて、
大変おいしい食事を毎月ごちそうになっておった。
私なんか、何もわからなくても一生懸命いろいろなことを聞いておりまして、やはりアメリカはすごいな、
やはりペンタゴンなんかはそういう情報収集は物すごいなという思い出がございます。
○河村(た)委員 では、せっかく言ったので、あなたが、自分のところが金を出したわけじゃないんだね。
全部ペンタゴンが、向こうが出したと、そういう場で。
○鳩山国務大臣 何でもいいというので、当時、私は金がありませんから、それは、ウナギがいいとか、てんぷらがいいとか、
いつも言っておりました。
全部向こうが……(河村(た)委員「金はどっちが出したのか」と呼ぶ)私は、一円も払ったことはありません。
○河村(た)委員 まあ、そういう状況ですわ。だから、よく考えてやってちょうだいよ、外務省。
それから防衛省も、そういう必要なことはちゃんと言ってもらわないかぬ。
ということで、鳩山さんが、そんないろいろな話をするのに全部ペンタゴンに金を出してもらっておれば、
日本がどっちの方向へ向いているか、全く危ないじゃないですか。そうでしょう。
法務委員会 第168回号第3号
平成十九年十月三十一日(水曜日)
鳩山邦夫は米国のスパイに利用されているのではないか?
あまりにも無自覚で呑気な様を露呈している象徴的な答弁である。
これが一国家の重要閣僚の見識だったのかと、あらためて日本という、裸で街を俳諧している無防備な女性に例えられたとしても、反論できない、スパイ天国としての国の現状を再認識させられる。
以前、新聞各紙に≪「日本版CIA」が50年代に構想されていた…緒方竹虎が米側と接触。≫という記事
(今はどのネット新聞も削除されている故貼り付けていた方のブログから引用)
ーーーーーーーー
≪1950年代、内閣官房長官などを務めた緒方竹虎氏が、米中央情報局(CIA)の関係者と頻繁に接触していたことが、米
国立公文書館で公開されたCIAの秘密文書で 明らかになった。
緒方氏にとっては情報収集を行う国家機関を設立するのが目的だったが、米側は緒方氏を「POCAPON」という暗号名で記し
、協力者に位置づけていたことがうかがえる。
CIAが保管していた秘密文書で、主に緒方氏の公職追放が解除される51年から56年の死去の後まで。
緒方氏は52年10月に衆院選に当選し、吉田内閣の官房長官となった。
同年11月の報告書によると、関係者と面会した緒方氏は、日本の情報活動を拡大する
意向を示し、米国の情報機関について説明を求めた。
米側は「情報にかかわるすべての国家機関の報告を集約する必要がある」
と説明した。
日米両政府は中国など共産圏からの日本人引き揚げ者から、その軍事力や経済情勢に関する情報を聞き出す計画を進
め、ひそかに協力関係を深めた。
文書によると、4年1月、緒方氏と内閣官房調査室(現内閣情報調査室)の初代室長だった
村井順氏が米側の当局者と会食。
中国、ソ連からの日本人引き揚げ者の尋問計画について話し合った。
文書は、緒方氏が首相候補として取りざたされる中で、「保守的でソ連圏と政治的親交を持つことはないだろう」と期待を示す
記述もあり、55年には本名ではなく、「POCAPON」という暗号名で記すようになっている。日本の対中政策の観点から
CIA文書を調査している神戸大大学院の井上正也講師(外交史)は
「55年の保守合同以前から日本の保守政治家に関心を持ち、緒方氏を親米派として育てたいと思ったようだ」と分析。
「CIAは『情報提供者』と見ていたようだが、緒方氏自身は
単に米側に協力するだけではなく、日本の自立を考えていたと思う」
と話している。asahi.com 2009/07/24≫
ーーーーーーーーーーーーー
このようにブログに分析記事がある。
ここで問題にしたいのが、緒方竹トラは頻繁に接触していた、ということ。
CIAからエージェントとして暗号名で呼ばれていた事実である。
本人の自覚とは関係なくCIAが、あくまでも情報収集に利用していたのである。
鳩山邦夫議員も月に一度の頻度でペンタゴンと会っている事を自ら言っている。
これは推測だが言い切ることができる。
既に鳩山邦夫ではなくコードネームで呼ばれていることを。
各国にとっても日本の情報は勿論の事、他国の情報までもが筒抜けになっていることが手に取るようにわかる。
だから日本には最重要な情報はあげられない、ということが常識化されている。
益々世界との間に情報遮断が生じ、情報格差が広がっていくことになる。
単一民族で島国、鎖国状態が長く続いたことの弊害とも言える
国家戦略として対等に他国と対峙するならば、
情報拠点や集約・解析組織の整備は必定であろう。
経済分野ではそれぞれの企業や業界などが個々で対応していても、それは単に一分野で企業の範囲での極局地的な部分でしかない。
日本の商社の情報収集能力は世界一で、その力はCIAをも凌ぐと言われ、
よく例に出されるのがソ連引き上げ軍人・瀬島龍三がベトナム戦争勃発を三ヶ月前から情報分析により、分かっていてCIAを驚愕させた、
というものだ。
その時の情報源を瀬島は「私がベトナム戦争発生をいち早く予測できたのは、特別な情報源からではない。
その情報の出所は、大部分、国内外の新聞記事だ。
一つの目的を持って新聞記事を読むと、高い水準の情報判断が生まれる」と語っている
先週テレビ最終回であった不毛地帯の山崎豊子の作品でも垣間見れたところでもある。
鳩山邦夫議員が当時、法務大臣で例の答弁をしたのは2年半前ではあるが、たった2年半である。
鳩山邦夫議員に問いたい事。
「まだペンタゴンのお友達とお付き合いしているのか、どうなのか」と。
実兄との骨肉争いあう争闘までする価値があるのかと。
何故其処まで日中米三角新政権に対峙せねばならぬのかと
『1955年、自民党結党に際しては、その後見人として、アメリカ諜報機関CIAが資金援助を行った』
http://www.youtube.com/watch?v=xTQml6075nQ
戦後の日本・欧州の視点 No.3-1 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7pF9sxpJJ9I
戦後の日本・欧州の視点 No.3-2 児玉機関と笹川良一
http://www.youtube.com/watch?v=7p_Wx7-bnaY
神風特攻隊員たちの遺書
http://www.youtube.com/watch?v=_QOXodCXpTs
戦場のメリークリスマス 神風特攻隊
http://www.youtube.com/watch?v=ryFh1CixM2g
そういえば宗主国での真の支配者の本家争いも熾烈にあるようである。
この国もそう指導されている事の酷似。
デヴィッド・ロックフェラーは世界皇帝と呼ばれる男で 現在95歳。
甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)
ロックフェラー家では
デヴィッド・ロックフェラーと
その甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
との間で、世代交代の争いが行われている。
もともと
デヴィッド・ロックフェラーは、
ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子
普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いもの。
実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだ
長男ロックフェラー三世はジェイロックフェラー4世の父で78年に交通事故死、
次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、
三男ウィンスロップはクリントン元大統領の実父・73年ガン死、
四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、
五男のデイヴィッド
五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が奇跡的に転がり込む。
デイヴィッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われる。
この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家の
デヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然。
また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け
、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻。
一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス=GSは、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず逆に勢力を増した。
ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGSに有利な政策を決定したのか。
GSが政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれる。
また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めている。
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めている。
安保改定50周年の今年、日米同盟についての根本的な見直しが始動することになると考えられる。
米軍の日本国内への駐留についても、根本的な見直しの論議が始まることになるだろう。
「日本の独立」が根本から改めて論議されることになるのだ。
歴代自民党政権は対米隷属の基本を堅持してきた。
この基本を離れる気配を示した歴代政権はことごとく攻撃の対象にされてきた。
米国は対米隷属政権の基本構造を維持するために、日本の警察、検察、裁判所にまで手を入れてきた。
さらに、メディアがこの支配の構造に組み込まれてきた。
そこでマスメディアの動きが理解できる。
ここんとこ鳴りを潜めていたのに雑誌での
小沢一郎攻撃が目立つようになったわけだ。
検察も体制を組みなおし三度目の正直で小沢一郎に対峙。
大鶴を現場に戻し佐久間と最強コンビを3月1日辞令が出ている
今月発売の月刊各誌はどれも「小沢一郎叩き」に終始している。
まだまだやるつもりである。
異常を通り越して「異様」である。
タイトルを並べてみるだけでこうである。
「小沢一郎研究」(新潮45・4月号別冊)」
櫻井よしこ:小沢さん、あなたはそれでよいのですか
特集に飽き足らず、一冊丸ごと小沢叩き本。
文藝春秋4月号:「特集:天皇の執刀医が小沢一郎に直言する」(北村唯一)
小沢一郎よ、あなたは陛下のご体調を考えたことがあるのか。
WILL4月号:「特集:巨悪は眠らせない!」
・宗像紀夫:検察は地の底を掘り起こせ!
西部邁:小沢一郎は国会のゴロツキだ
月刊テーミス
小沢民主党幹事長の土地転がし&脱税を衝く
中央公論の池田大作×茂木健一郎「往復書簡 科学と宗教、その間の壁は破れるのか」
販売増を狙ったのだろう、1887年創刊の日本で最も歴史のある雑誌
文藝春秋とはかつて双璧だった威光もプライドもかなぐり捨てた、憐れな惨状である。
1999年、中央公論社が経営危機に陥り、読売新聞社に買収された
そもそもの歴史的重みのある雑誌としての終わりの始まり。
そんな中で唯一まともなのが「創」である。
どうにも廃刊が・・・
創4.5月合併号&マッドアマノの風刺天国
篠田編集長が「読んで頂いている皆様へ」と題し、今後、隔月にするか休刊にするのか考えるとのこと。
今月発売号は4.5月合併号になっている。
「新聞社の徹底研究」という特集
巻頭グラビアでマッド・アマノ氏「風刺天国」の絵(↑画像)の中に書かれたフレーズ。
≪"小沢潰し"を目的に竹下登元首相の指示で1996年につくられた秘密結社「三宝会」。
国民のみなさま、ぜひとも「平成政治20年史」を読んでください。
自民党の政治家、官僚、評論家、メディアが結託して"小沢抹殺"に血道を上げているワケが分かります。≫
≪三宝会の裏には我が清和会があり、その裏には米国政府があり、またその裏に国際金融資本の存在があるということですわ。≫
特集の中の「検察報道で批判を受けた新聞ジャーナリズムが直面した危機とは」という座談会での魚住昭氏の言葉が光っていた。(他の方々はイマイチ)
<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000059-mai-pol
公明党の山口那津男代表は14日、今夏の参院選について
「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」
院選を反転攻勢の足がかりにしたい自民党にとって、公明党の方針転換による影響は大きい。
神は神でも貧乏神からさえ見放された自民。
創価は仏・・
鳩山家の修羅を見よ
神も仏もあるものか。
自民からみんな逃げ出すハズである。
自民党には今借金が百二十億程度ある。
これの払い見込みはない。
保証人は総裁であろう。
去年提出の自民党の収支報告書によると、平成20年度末の借金は以下の通りである。
三菱UFJ 34億円
三井住友 31億円
みずほ 31億円
りそな 23億円
合計 119億円
去年借金していればその分上乗せされる。
りそなはトップでないが小泉竹中のサイフ代わりででいしかないのか。何かあったのか。
建物は自民党本部のビルで簿価15億。
土地は借り物、資産と言えばこの建物だけ、国有地の上に立っている古くてでかいだけのものである。
買い手も見つからず、取り壊し費用で苦しむ公算のほうが大きい?
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もう一人の連帯保証人・大島理森はどうしているか?
「顔怖い」相次ぐ批判に大島幹事長キレた「辞めてもいい」 (ZAKZAK 3/5)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100305/plt1003051622007-n2.htm
「私が辞めて自民党の支持率が上がるなら辞めてもいい」-。
自民党の大島理森幹事長が4日、党本部で開いた当選5回の衆院議員との意見交換会で、
執行部批判に“逆ギレ”する一幕があった。
大島幹事長に対しては、3日に意見交換した当選1、2回生議員からも
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員)といった不満が出たが
、その際は「気をつける」と低姿勢をみせていた。
ここまで来ると自民党も完全に終わりだろう。
「顔が怖い」?
顔にまで注文をつけられては、大島幹事長もやってられないだろう。
しかし、まだまだこの程度では逃げられないか?
近いうちに、「辞めてもいい」でなく、「辞めたい」と言うようになる日がくる。
しかし、グズグズしていると間に合わなくなる。
逃げ出す奴が増えると、残った奴の借金返済の負担が重くなる。
早い者勝ちである。
ますます動きは加速していくだろう。
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自民から逃げるが勝ちッ!
15日みのもんた朝ズバッ!初めてのこと
5時30分のトップには民主批判はない。
憂国の戦線に動きが生じている。
悲しきかな宗主国からの真の独立手法の議論にない。
この国は八百万神の支配する道徳ある国。
鶴岡八幡宮の1000年の神木が倒木するハズである。
政治はまつりごと
いかようにユダヤに従属させられようとも天地が認めぬ。
血に塗られたユダヤの支配する歴史浅き品格なき宗主国
大儀なきイラクの民を平気で虐殺するハズである。
国家には品格がいるわなぁ~
鳩山新党に大儀はない。
昨日の晴天も激変。
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おかしな者である。
心の平静なきがブログアップの平常心を失っている。
早朝大兄からの携帯で奮い立たされた。
友は実にありがたい。
爺目の動揺を見透かし窮地から救ってくれている。
根っからのお人好しが苦難の方向にあるのだろう。
自戒とせねばならない。
そんな中ゆえ言えた義理ではないが愛国の炎は消えない。
習性見たいなる一生なんだろう
どうしようもなお爺目にある。
「どうしたの?」
もはや立川談志師匠の言う業の域ににあるのだろう。
自分を見つめるは辛い。
なにも教会の懺悔の部屋の場ではあるまいし赤裸々に告白録をつづる必要もなかろう。
官僚の使う横文字が誤魔化しにあるように横文字はこんなときは便利でプライバシーとしとけばいいわけである。
日向路は昨年に続き14日も穏やかなる快晴にあるがどうにも優れない。
この国を覆ってる密約見たいなるものでかすんでいる
ダイヤモンド社のネットサービスニュースに週刊上杉隆のコーナーがある。
ここに報道されてない重要なる記述がある。
何故このようなことがマスメデアで報道なされないのか。
この国の報道機関は腐っている。
三宝会に支配貫徹された旧残滓勢力の社会支配構造が明らかになりつつある。
ことは10日の夕刻、与党3党の国対委員長会談である。
ナントッ!、
歴代の首相と外務大臣の国会召致の合意がなされたというのだ。
この委員会を仕切る委員長は国士の動きにある鈴木宗雄。
そのブログによれば
外務委員会は19日から開催されるようである。
NHK放映日程では明らかでない。
国家が背負ってきた支配者側の苦悩
知らされてなかった裏切られつつも行動した国民の国家愛からの怒り。
その国家の将来に向けた苦難にならぬための懐疑は60年安保の騒乱時として語り継がれている。
国家エネルギー革命の石炭から石油の代表鉱山「三池闘争と60年安保」の近世史の働くものが体ごと表現できた敗北の歴史でもあった。
文学史ジャンルの若くして逝った高橋和巳の作品群を代表するが如く残り、読み伝えられる。。
スマートなるネット社会は街頭デモなぞ労働組織指導部さえ打ち出さない体たらく情況にある。
はたしてソレも社会進展なんだろうか。
直接民主主義世代には疑問である。
三宅坂のそぼふる雨の中のデモで愛娘東大生美智子をを失った中央大樺教授の無念さ。
青二才だった爺目も二人の子らはすでに30歳を超えよく親の苦悩さえわかる齢にさえある月日の変遷。
国家の未来を憂えるものは「密約を公表せよッ!」
等しく情熱的に生きてきたが未解決ゆえの一生の不覚の傷とさえの日々にあった。
光明が差してきたナゾとの言葉さえ出ないほどの安堵感にある。
寂寥感さえ漂う重ねられたる膨大なる月日。
後継世代の爺目らさえ一生がその事に関わり続けざる得なかった。
とりわけ酷かったのは十字架を背負わされた蓮見事務官と密約を暴いた西山太吉毎日記者。
ここに二人の名誉回復はいささかでも成される事であろうや。
真の報道人、言論人西山太吉毎日記者にピッアリー賞でもあげたい物だ。
最低限国家を代表しての謝罪が成されるべきである。
ソレからの政治的押さえ込みで毎日新聞は倒産の憂き目。
あのメディア大躍進の時期の高度成長期にである。
何故日本一の大新聞が・・・
そりゃ~そうであろう。
7年を超える総理の座にあったノーベル賞佐藤栄作の暗部を暴いたゆえに疾風怒濤の世間の荒波を被ったゆえだ。
為政者の前には正義がいかほどのものか。
世は保守一身に変化した。
宮崎なんゾにはまったく配られてなかった読売がバイバイゲームで席巻している時期と言うのにその苦難を味わされた。
いまや親会社もテレビTBSも実質的創価オーナーの言いなり新聞で第二の聖教新聞化している。
ところがこれがまた政局になろうとしているから世は上手く回らない。
新政権維持も困難が伴う。
与党・国民新党の亀井静香代表は、この国対の決定に否定的な意向を示したらしい。
エエッッ!一番権力の居所がわかる人が嗚呼・・
「ブルータスオマエモカッ!」叫びたくなる爺目の心境である。
何故か?何故なのか。
なぜなら、これが小沢幹事長と鳩山首相の国会召致の呼び水となってしまうからだとの国士の深読み。
ううん!政治とは実に不可解なるパズル解きで、解らないものだ。
実質、上がったてはある新政権初の予算は残り一院の審議中の国会だが、
いきなり最大の争点が変更されてしまったかのようだ。
手元には10日発売の文芸春秋誌がある。
与謝野私記の新党も視野ッ!ゆえ発売前から注目を集めた。
文藝春秋の楽しみは巻頭随筆にある。
司馬遼太郎の後を受けて阿川弘之が997年、5月から連載中
葭の髄から(よしのずいから)で最後に登場する〆めは在イタリアの塩野七生。
・・・・・・
われわれ国民のほうも、無罪ではない。
その後の三十年間、マスメディアも国民も、臭いものにはフタで来たのだし、
冷酷な国際情勢にも眼をつぶって、無知で怠惰で安楽に過ごしてきたのである。
今「密約」問題を取りあげてトクすることがあるとすれば、
政府も野党もマスメディアも国民も、
全員が現実を直視する必要に目覚めることだろう
北方四島が未だに返還されないのも密約作りが出来なかったからであるかみしれないのだ。
・・・・・・・
近視眼はとりわけ政治を見るときは見誤る。
外から見たほうが内情はヨリ的確あると言われる。
正鵠を得ている。
政治みたいな複雑な糸を解くには外からこの国を見るが一番。
欧州人以外でははじめて欧州史ローマ史を書いた塩野七生。
もう一つ大きく報じられない大きな問題が表面化してきた。
宗主国に国富を搾り取られてた事である。
社会改革運動を進めるときとりわけ議論沸騰の青春期に困った問題があった、
人の道としての国家の一員としてのたじろぎである。
議論に出てくる安保ただ乗り理論を言われると言葉に詰まった。
ところがどうだここでも密約。
「な~~んだ」「ヤハリッ!」
宗主国アメリカの施しとされた脱脂粉乳でさえチャッカリ請求書を出され支払われている。
米国経済の根幹を成すユダヤ流にはキッチリ長期スパンにわたるバランスシートはとられている。
抜け目ない宗主国決算の仕方には気をつけろッ!は教訓化せねばならない。
外務省に続き財務省も、1972年の沖縄返還での日米密約についての調査結果を発表した。
政府・日銀は、なんと1999年までの27年間、
約一億ドルを無利子
で米国のニューヨーク連邦銀行に預金していたのだ。
さらに菅財務大臣
「沖縄返還協定で3億2000万ドル以上の負担があった」と発表。
ただ、それ、金額違う。
100億ドルが現在換算。
当時は1ドル360円だから、3兆6000億。
米国では公文書が見つかっていても、自民党政権下では預金の存在を認めてこなかった。
菅大臣は「広義の密約があった」と認めている
、国民はどう受け止めるだろうか。
核・沖縄密約が国民の前に明らかになった
政権交代の成果である。
新政権内部の旧思考傾向大臣も姿勢を変える。
平野官房長官も記者会見で、内閣官房機密費について鳩山総理の指示を受け、使途公開を検討すると述べた。
鈴木宗雄ブログにある。
ーーーーーーーーー
官房機密費についても、私は質問主意書で「公開できるものは国民に示せ」と言ってきたが、
平野長官もやっとその気になってきた
。半年発表が遅かった気がするが、それでも大きな第一歩である。
鳩山首相の指導力を評価したい。
「政治とカネ」の問題より、密約と機密費、
こちらの方が国益の点からも、また税金の無駄遣いをなくす面からも、厳しく検証されるべきことである。
自民党政権時代、どれほど国民を騙してきたのか、明らかにすべきである。
与党の一員でありながら、私はなぜ質問主意書を出しているのか。
それは、自民党政権と鳩山政権の違いを、わかりやすく国民の前に明らかにするためである。
この私の考えがわからないようでは、話にならない。
ーーーーーー
13日の読売新聞などが、11日に公表された米国務省の人権報告書に
「鳩山首相や小沢幹事長に関する政治資金の不正疑惑が恒常的に報道されていると指摘している」ことを紹介し
、さも米政府が両氏の不正疑惑を問題視しているかのような報道をしている。
この人権報告書は各国での人権侵害の状況についてまとめている、
何故日本については両氏の不正疑惑が人権侵害なのか?
実に奇妙。
恐らく国務省は両氏を攻め立てるマスコミの報道姿勢が人権侵害だといいたいのだと思う。
>自分達に都合のいいように解釈するマスコミの報道姿勢にはあきれるばかりだが、
本報告書は裏を返せば米国政府は鳩山・小沢両氏に対する報道機関の言われ無き不正疑惑についてきちんと認識していること
を示しているといっても良い。
恐らく今後、マスコミの偏向報道が日本の報道機関を間接支配するCIAによって正されるようになるだろう。
潮目が変わってきている。
日本はアメリカの属国だということが、多くの国民にわかるようになりつつアル。
検察・司法もマスコミも政治もアメリカの支配下にアル。
田中角栄、小沢一郎はだからアメリカの命令の元、検察に狙われている。
マスゴミがでっちあげの世論調査をやっている。
民主支持率低下で懲りずにあらたなる小沢攻撃。
前原など反小沢グループの「小沢辞めろ」コールは異常である。
彼らが小沢の記者会見での説明と、潔白を「証明」せざるをえなかった検察の不起訴処分を論理的に分析した上で、
「小沢の説明、検察の不起訴処分に納得できない。幹事長を辞任してもらいたい」というのであれば、
賛否はともかく、論理的である。
しかし、内閣支持率低下の責任を、一方的に小沢に押し付け、幹事長辞任を要求する最近の前原の言動は
「不穏当」極まりないもの。
内閣支持率の低下は、第一義的には、鳩山総理、前原国交相など閣僚の責任である。
「小沢問題」も支持率低下の一因であることは否定できないが、それも、所詮は、検察・マスコミ合作・共演のウソで固めた
「小沢問題」である。
前原の狙いは、自民党がぐしゃぐしゃなこの機に乗じて、小沢を潰し、鳩山を総理の座から追い落とし、
自分が総理になろうと考えている日々の言動にあり、その証である。
前原は、小泉・竹中路線と軌を一にする弱肉強食の新自由主義者である。
「生活が第一」の「小沢改革路線」ではなく、格差拡大社会の再現である。
外交も、小沢の「日米中正三角形」外交ではない。
カレル・V・ウォルフレンが指摘している
「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」
に安住しようとする対米追従路線である。
これではこの国の未来はない。
この国の真の独立を果たすために絶好の機会を見逃す手はない。
密約の背景を総て出し切る事こそが民主支持率回復に繋がろう。
宗主国から真の独立を勝ち取る道でもある。
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心の平静なきがブログアップの平常心を失っている。
早朝大兄からの携帯で奮い立たされた。
友は実にありがたい。
爺目の動揺を見透かし窮地から救ってくれている。
根っからのお人好しが苦難の方向にあるのだろう。
自戒とせねばならない。
そんな中ゆえ言えた義理ではないが愛国の炎は消えない。
習性見たいなる一生なんだろう
どうしようもなお爺目にある。
「どうしたの?」
もはや立川談志師匠の言う業の域ににあるのだろう。
自分を見つめるは辛い。
なにも教会の懺悔の部屋の場ではあるまいし赤裸々に告白録をつづる必要もなかろう。
官僚の使う横文字が誤魔化しにあるように横文字はこんなときは便利でプライバシーとしとけばいいわけである。
日向路は昨年に続き14日も穏やかなる快晴にあるがどうにも優れない。
この国を覆ってる密約見たいなるものでかすんでいる
ダイヤモンド社のネットサービスニュースに週刊上杉隆のコーナーがある。
ここに報道されてない重要なる記述がある。
何故このようなことがマスメデアで報道なされないのか。
この国の報道機関は腐っている。
三宝会に支配貫徹された旧残滓勢力の社会支配構造が明らかになりつつある。
ことは10日の夕刻、与党3党の国対委員長会談である。
ナントッ!、
歴代の首相と外務大臣の国会召致の合意がなされたというのだ。
この委員会を仕切る委員長は国士の動きにある鈴木宗雄。
そのブログによれば
外務委員会は19日から開催されるようである。
NHK放映日程では明らかでない。
国家が背負ってきた支配者側の苦悩
知らされてなかった裏切られつつも行動した国民の国家愛からの怒り。
その国家の将来に向けた苦難にならぬための懐疑は60年安保の騒乱時として語り継がれている。
国家エネルギー革命の石炭から石油の代表鉱山「三池闘争と60年安保」の近世史の働くものが体ごと表現できた敗北の歴史でもあった。
文学史ジャンルの若くして逝った高橋和巳の作品群を代表するが如く残り、読み伝えられる。。
スマートなるネット社会は街頭デモなぞ労働組織指導部さえ打ち出さない体たらく情況にある。
はたしてソレも社会進展なんだろうか。
直接民主主義世代には疑問である。
三宅坂のそぼふる雨の中のデモで愛娘東大生美智子をを失った中央大樺教授の無念さ。
青二才だった爺目も二人の子らはすでに30歳を超えよく親の苦悩さえわかる齢にさえある月日の変遷。
国家の未来を憂えるものは「密約を公表せよッ!」
等しく情熱的に生きてきたが未解決ゆえの一生の不覚の傷とさえの日々にあった。
光明が差してきたナゾとの言葉さえ出ないほどの安堵感にある。
寂寥感さえ漂う重ねられたる膨大なる月日。
後継世代の爺目らさえ一生がその事に関わり続けざる得なかった。
とりわけ酷かったのは十字架を背負わされた蓮見事務官と密約を暴いた西山太吉毎日記者。
ここに二人の名誉回復はいささかでも成される事であろうや。
真の報道人、言論人西山太吉毎日記者にピッアリー賞でもあげたい物だ。
最低限国家を代表しての謝罪が成されるべきである。
ソレからの政治的押さえ込みで毎日新聞は倒産の憂き目。
あのメディア大躍進の時期の高度成長期にである。
何故日本一の大新聞が・・・
そりゃ~そうであろう。
7年を超える総理の座にあったノーベル賞佐藤栄作の暗部を暴いたゆえに疾風怒濤の世間の荒波を被ったゆえだ。
為政者の前には正義がいかほどのものか。
世は保守一身に変化した。
宮崎なんゾにはまったく配られてなかった読売がバイバイゲームで席巻している時期と言うのにその苦難を味わされた。
いまや親会社もテレビTBSも実質的創価オーナーの言いなり新聞で第二の聖教新聞化している。
ところがこれがまた政局になろうとしているから世は上手く回らない。
新政権維持も困難が伴う。
与党・国民新党の亀井静香代表は、この国対の決定に否定的な意向を示したらしい。
エエッッ!一番権力の居所がわかる人が嗚呼・・
「ブルータスオマエモカッ!」叫びたくなる爺目の心境である。
何故か?何故なのか。
なぜなら、これが小沢幹事長と鳩山首相の国会召致の呼び水となってしまうからだとの国士の深読み。
ううん!政治とは実に不可解なるパズル解きで、解らないものだ。
実質、上がったてはある新政権初の予算は残り一院の審議中の国会だが、
いきなり最大の争点が変更されてしまったかのようだ。
手元には10日発売の文芸春秋誌がある。
与謝野私記の新党も視野ッ!ゆえ発売前から注目を集めた。
文藝春秋の楽しみは巻頭随筆にある。
司馬遼太郎の後を受けて阿川弘之が997年、5月から連載中
葭の髄から(よしのずいから)で最後に登場する〆めは在イタリアの塩野七生。
・・・・・・
われわれ国民のほうも、無罪ではない。
その後の三十年間、マスメディアも国民も、臭いものにはフタで来たのだし、
冷酷な国際情勢にも眼をつぶって、無知で怠惰で安楽に過ごしてきたのである。
今「密約」問題を取りあげてトクすることがあるとすれば、
政府も野党もマスメディアも国民も、
全員が現実を直視する必要に目覚めることだろう
北方四島が未だに返還されないのも密約作りが出来なかったからであるかみしれないのだ。
・・・・・・・
近視眼はとりわけ政治を見るときは見誤る。
外から見たほうが内情はヨリ的確あると言われる。
正鵠を得ている。
政治みたいな複雑な糸を解くには外からこの国を見るが一番。
欧州人以外でははじめて欧州史ローマ史を書いた塩野七生。
もう一つ大きく報じられない大きな問題が表面化してきた。
宗主国に国富を搾り取られてた事である。
社会改革運動を進めるときとりわけ議論沸騰の青春期に困った問題があった、
人の道としての国家の一員としてのたじろぎである。
議論に出てくる安保ただ乗り理論を言われると言葉に詰まった。
ところがどうだここでも密約。
「な~~んだ」「ヤハリッ!」
宗主国アメリカの施しとされた脱脂粉乳でさえチャッカリ請求書を出され支払われている。
米国経済の根幹を成すユダヤ流にはキッチリ長期スパンにわたるバランスシートはとられている。
抜け目ない宗主国決算の仕方には気をつけろッ!は教訓化せねばならない。
外務省に続き財務省も、1972年の沖縄返還での日米密約についての調査結果を発表した。
政府・日銀は、なんと1999年までの27年間、
約一億ドルを無利子
で米国のニューヨーク連邦銀行に預金していたのだ。
さらに菅財務大臣
「沖縄返還協定で3億2000万ドル以上の負担があった」と発表。
ただ、それ、金額違う。
100億ドルが現在換算。
当時は1ドル360円だから、3兆6000億。
米国では公文書が見つかっていても、自民党政権下では預金の存在を認めてこなかった。
菅大臣は「広義の密約があった」と認めている
、国民はどう受け止めるだろうか。
核・沖縄密約が国民の前に明らかになった
政権交代の成果である。
新政権内部の旧思考傾向大臣も姿勢を変える。
平野官房長官も記者会見で、内閣官房機密費について鳩山総理の指示を受け、使途公開を検討すると述べた。
鈴木宗雄ブログにある。
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官房機密費についても、私は質問主意書で「公開できるものは国民に示せ」と言ってきたが、
平野長官もやっとその気になってきた
。半年発表が遅かった気がするが、それでも大きな第一歩である。
鳩山首相の指導力を評価したい。
「政治とカネ」の問題より、密約と機密費、
こちらの方が国益の点からも、また税金の無駄遣いをなくす面からも、厳しく検証されるべきことである。
自民党政権時代、どれほど国民を騙してきたのか、明らかにすべきである。
与党の一員でありながら、私はなぜ質問主意書を出しているのか。
それは、自民党政権と鳩山政権の違いを、わかりやすく国民の前に明らかにするためである。
この私の考えがわからないようでは、話にならない。
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13日の読売新聞などが、11日に公表された米国務省の人権報告書に
「鳩山首相や小沢幹事長に関する政治資金の不正疑惑が恒常的に報道されていると指摘している」ことを紹介し
、さも米政府が両氏の不正疑惑を問題視しているかのような報道をしている。
この人権報告書は各国での人権侵害の状況についてまとめている、
何故日本については両氏の不正疑惑が人権侵害なのか?
実に奇妙。
恐らく国務省は両氏を攻め立てるマスコミの報道姿勢が人権侵害だといいたいのだと思う。
>自分達に都合のいいように解釈するマスコミの報道姿勢にはあきれるばかりだが、
本報告書は裏を返せば米国政府は鳩山・小沢両氏に対する報道機関の言われ無き不正疑惑についてきちんと認識していること
を示しているといっても良い。
恐らく今後、マスコミの偏向報道が日本の報道機関を間接支配するCIAによって正されるようになるだろう。
潮目が変わってきている。
日本はアメリカの属国だということが、多くの国民にわかるようになりつつアル。
検察・司法もマスコミも政治もアメリカの支配下にアル。
田中角栄、小沢一郎はだからアメリカの命令の元、検察に狙われている。
マスゴミがでっちあげの世論調査をやっている。
民主支持率低下で懲りずにあらたなる小沢攻撃。
前原など反小沢グループの「小沢辞めろ」コールは異常である。
彼らが小沢の記者会見での説明と、潔白を「証明」せざるをえなかった検察の不起訴処分を論理的に分析した上で、
「小沢の説明、検察の不起訴処分に納得できない。幹事長を辞任してもらいたい」というのであれば、
賛否はともかく、論理的である。
しかし、内閣支持率低下の責任を、一方的に小沢に押し付け、幹事長辞任を要求する最近の前原の言動は
「不穏当」極まりないもの。
内閣支持率の低下は、第一義的には、鳩山総理、前原国交相など閣僚の責任である。
「小沢問題」も支持率低下の一因であることは否定できないが、それも、所詮は、検察・マスコミ合作・共演のウソで固めた
「小沢問題」である。
前原の狙いは、自民党がぐしゃぐしゃなこの機に乗じて、小沢を潰し、鳩山を総理の座から追い落とし、
自分が総理になろうと考えている日々の言動にあり、その証である。
前原は、小泉・竹中路線と軌を一にする弱肉強食の新自由主義者である。
「生活が第一」の「小沢改革路線」ではなく、格差拡大社会の再現である。
外交も、小沢の「日米中正三角形」外交ではない。
カレル・V・ウォルフレンが指摘している
「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」
に安住しようとする対米追従路線である。
これではこの国の未来はない。
この国の真の独立を果たすために絶好の機会を見逃す手はない。
密約の背景を総て出し切る事こそが民主支持率回復に繋がろう。
宗主国から真の独立を勝ち取る道でもある。
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今日の誕生日の花は・・・・ユキヤナギ
花言葉は・・・・・・殊勝、可憐
バラ科の雪柳は中国原産という説に日本原産であるとアル。
春に小さい白い花を咲かせ庭木には欠かせない。
一輪玄関口の下駄箱なぞで来客者を迎えたい。
華やかさと静寂さ実に見事のこの国の民の心を和ませる。
ゆるるたび 花増えている 雪柳
「大丈夫か?」
「何が起きている?」
13日早朝に爺目の異変を気遣っていただける携帯会話。
実にありがたき大兄。
12日も深夜1時過ぎからニシタチに向うは尋常ではない。
乗りかかった船ゆえ解決方向までは仕方ない。
儀を見てせざる言うなきなり
人気のNHK大河竜馬伝で言うなら義憤に立ち向かう武市半平太がピッタリのこのニ三日の爺目の情況にある。
市井の平和賞は生き様から受賞資格NO1ナンだが自薦はむりだろう。
今年のはやノーベル平和賞候補がほぼ決まりつつある。
バカナッ!
お笑い召されるな。
権威あるCNNが伝える3月11日ニュースからであります。
解ったッ!・・ではナンでしょう?
問われて答えんッ!
「インターネット」
「??・・・」
(CNN) 報道によると、2010年のノーベル平和賞候補に「インターネット」が浮上している。
ほかにもインターネットの父と呼ばれるヴィント・サーフ氏、ティム・バーナーズ・リー氏などの名前が挙がっているという。
インターネットを推しているIT情報サイト、ワイアードのイタリア版
「対話と論議、コンセンサス」を広めた功績を指摘。
最近では大地震に見舞われたハイチ支援の取り組みや、イランの改革派による抗議運動組織化にも活用された。
ただし今年のノーベル平和賞には過去最高の237のノミネートがあるとされ、競争は厳しいとみられる。
このニュースをめぐってネットでは賛否両論が交わされている
最も盛り上がっているのは「もしインターネットが受賞したら誰が賞金を受け取るのか」という疑問。
一部には、アル・ゴア米元副大統領(「自分がインターネットを発明した」と言ったとされるうわさが広まった)の
名も挙がっている。
余り身近にあるとその革命的革新性は理解がいかない場合がある。
それはこの国に起きてる65年ぶりの新政権にも言えること。
次々と明治以来の初めての大改革が実視されている。
明治以来の官僚の夢目標の最高位ポストの事務次官会議、事務次官が廃止された。
予算決定はここでなされてきた。
そして秘密の最大のベールに包まれていた予算査定は公開での骨格つくりが公開された。
「事業仕分け」ははや今年の流行語大賞決定ほど国民に知れ渡った。
果たしてこれこそ授賞式受賞者には誰が出るんであろう?
「コンクリートからひとえ」の予算の使われ方のセンセーショナル性。
政権の命を大切にする姿勢が明確化されている。
高校までの授業費の実質免除の2万円を超える支援金を直接国家が届ける
子供手当ては掲げてるマニフェストでなく具体的実施として12日委員会で決議、衆議院本会議16日の決議予定である。
なお自民の決議引き延ばしには動議で質疑打ち切り公明共産も賛成する形で自民反対のみでの決議。
もちろん偏向テレビ新聞はソレを報道しない。
国家の危機たる少子化傾向に少しでも歯止めがかかろう。
ほかにも毎年2200億円の福祉費の切捨ての小泉竹中政権以来勧められてきた事が否定され増額に転じた。
医療費支出も新政権で初めて増額の方向となった。
過疎化の進む田舎情況に歯止めがほんのチョッピリでも止まろう。
ただし改革途中にあるなか旧残滓政治勢力の総ての新政権破壊の逆襲攻撃が開始。
その前衛に世界に類なき逮捕訴追権を持つ特捜部が出張ってきた。
ねらいはいきなりの敵将の大将の首狙い。
鳩山小沢一郎に標準はピタリッ!
小泉純一郎の秘書飯島勲らしき品格なき掟破りの兵法術である。
この新政権転覆のクーデターに国民思考操作に大きな影響を持つテレビ報道がNHKをふくめて躍起になっている。
特捜の暴走といい報道機関の偏向報道と言いおぼっちゃま集団の仲良しお遊びごっこ政党の民主党は無策で傍観のみ。
クーデターにはまったく備えなき危うい政権でしかない事が証明されている。
コンプライアンスを仕切る人物がいない。
亀井静香と党務の小沢一郎さらに鈴木宗雄のみしか国家権力がわかっていない。
当然其処をついてくる旧残滓政治勢力。
それに新政権内部から前原を先頭とする七奉行がナニヲ勘違いしてか新政権崩壊にに繋がる行動にある。
ドル世界体制崩壊の宗主国からの自主独立に向けたこの国の自立の政治方向性の民主党内の政治確認はない。
自民公明の旧残滓政治勢力には政権への復帰は無理である。
とりわけ自民党の党内紛糾は目を見張るべき末期症状。
公明は虎視眈々と政権返り咲きで民主党への接近を図るための党内組織を整えている。
公明市川と幹事長小沢はセカンドネームで一・一ラインと呼ぶ。
宗主国からこの国の国家独立を目指した戦略から民主党を一人支える小沢一郎
ところが党内から公然と前原国交省大臣のようにインタビューで追い討ちを掛ける。
「自ら自発的にお辞めめになられることです。」
ここまでして苦節65年ぶりに自民政権から政権奪取して何故に辞めねばならぬだろうか。
当然この暴挙の動きを封じなければならない。
何故小沢は獅子身中の虫になるのを承知で悪魔の組織と手を向けようとしているのか。
小沢vs秋谷前会長の会談が何故行われたのか。
すべて七奉行の動きナゾを考慮しての巧妙なる高度政治戦略である。
これは諸刃の剣。
新たなる党内政治勢力を分断してしまう。
創価組織になびくは悪魔への魂の売り渡し。
将来に向けて決して国家をいい方向に向わせはしない。
マスメディアの民主攻撃の急先鋒の産経が見逃すはずはない
民主党内攪乱の謀略でこのことを拡大して伝播さす。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100313/stt1003130116000-n1.htm
公明党とその支持母体である創価学会が民主党に急接近していることを受け、与党内で不満や異論が渦巻いている。
民主党執行部は重要法案の成立には公明党の協力は欠かせないとみている
民公の距離の取り方は、夏の参院選だけでなく政界再編にも絡んでくる
連立与党の絆に暗い影を落としている。と煽る
「法案修正ならばよいが、民主党と公明党が急接近しているという報じられ方をされないように気をつけるべきだ」
11日の民主党役員会で、石井一選対委員長は、子ども手当法案などで公明党との修正協議に応じたことを受け
、厳しい口調で国対幹部を指弾した。
さらに石井氏は「支持者から『これまで批判してきた公明党や創価学会と接近するのはどういうわけか』
と電話やメールがたくさん来ている」とまくし立てた。
2月26日の小沢一郎幹事長と創価学会幹部との秘密会談が念頭にあったことは明らか
小沢氏はムッとした表情で黙ったままだったという。
民主党は3年前の参院選や昨年の衆院選で創価学会と反目する宗教団体の選挙協力を取り付けた経緯がある。
夏の参院選の比例代表でも宗教団体からの支援を見込んでおり、
党内では「何の説明もなく公明党・創価学会と接近すれば宗教票が減る」
との懸念の声が上がる。
石井氏は11日付の自身のブログで
「昨年の総選挙まで『仏敵』と言われてきたのに参院選で負けたら公明党と連立するつもりなのか」
などの批判が寄せられていることを紹介。
「無原則な政治、ご都合主義と見られ、国民の信頼を損なうことになってはいけない」と強調
これも現状の新政権の置かれてる立場を解っていない。
CIAと繋がっている特捜部対策でもある。
さらにはマスメディア対策である。
攪乱を図る宗主国の司令部は麻布のアメリカ大使館ではない。
軍令部たらんCIAの本部は小泉の地盤の横浜横須賀にある。
神奈川横浜市出身の小沢に二回も迫った佐久間達哉特捜部は創価が配置した要員。
先輩検事の宗像紀夫郷原信郎が佐久間の捜査手法に疑問を呈する。
原発推進の本尊の闇からの命を受け佐久間は佐藤栄佐久・前福島県知事を追放した。
大久保が指揮した長銀粉飾決算事件、最高裁判所で鈴木に無罪判決が下され、冤罪。
佐久間達哉特捜部長の失態ばかりに先輩検事が苦言を呈するは当たり前。。
特捜部トップの怪しい捜査手腕が問われている。
信頼される特捜部にならんと動き出した。
小沢一郎の戦略が功を奏しつつある。
TBSを見れば解るが創価支配のこの国メディア情況で少しの異変が於きつつある。
検察が方向転換したのは、検察人事に民主党が介入しないという約束をしたようだ。
しかし、標的は誰だろう。
大物自民政治家と地方政治家二人が次の逮捕者である。
日刊ゲンダイ記事にある。
永田町には日々怪文書が流れる。
自民党は戦後60年間、政・官・財で癒着してきた
西松事件では自民党の大物、二階俊博もカネを受け取っていたのに立件しなかった。
しかも、当時の官房副長官は『自民党に捜査は及ばない』と予告していた。
これでは当然、検察不信が生まれる
そこでの怪文書。
、国民の検察不信を払拭するためにも、自民党の大物議員を逮捕する
その人は・・・ターゲットは誰か。
小沢捜査で片っ端からゼネコンを聴取したことで、自民党議員の疑惑ネタも得られたという。
とくに家宅捜索した「鹿島」は宝の山だったといわれる。
疑惑だらけの石原の名がマスコミにあがった
言いぶりではもっと大物、長老クラスという感じだと言う。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官
息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される
森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている
石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている
中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た
久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている
竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した
小渕優子・元少子化担当相
小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った
与謝野馨・元財務相
町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている
菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った
二階俊博・前経産相
これら閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、今さらながら愕然とする。
多士済々、素晴らしいメンバーどう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はない
竹中の脱税なんかいい
小渕、小泉の脱税もいいネタ
息子の人殺しを揉み消したとかのアレも悪くない
天木直人元レバノン大使のブログにはこうある。
鋭き分析でこの国の支配者を教えてくれている。
ーーーーーーー
三井環元大阪高検公安部長が暴いた小沢・検察ガチンコ勝負の裏
発売中の月刊誌宝島の4月号に三井環元大阪高検公安部長の検察批判の手記が掲載されている。これは物凄い手記である。
物事の本質を見抜けない者がこれを読むと、小沢・鳩山民主党つぶしに失敗した検察官僚批判と受け止めるだろう。
しかしこの手記はそのような単純な検察批判ではない。
小沢幹事長や鳩山首相のカネの問題を最後まで追及できなかった検察の不甲斐なさを批判しているのだ。
なぜ検察はダメになったのか。それは裏金に手を染めた検察がその弱みを政治家に握られたからだと三井氏は言う。
小沢不起訴の背景に、裏金問題を持ち出されて震え上がった検察幹部の姿があったとしたらどうか。
三井氏は、かつての日本歯科医師会闇献金問題における実話を通じて、問わず語りにそのことを指摘している。
なるほど合点がいく。
原口総務大臣が裏金はすべて明らかにすると言ったのは、決して本気で検察の裏金を追及するつもりではなかったのだ。
検察への脅しをちらつかせる事で検察を支配できるのだ。
おりしも、北海道教職員組合の政治資金規正法違反が表面化した。
3月12日の毎日新聞は、輿石参院議員会長が自宅敷地を農地の違法転用により使用している事を報じている。
いずれも報じられている事が事実ならば明らかな違法行為だ。
しかし三井氏の指摘が正しいとすればいずれもトカゲの尻尾きりで終わる事になる。
爺目は思うんだがこの国独自の平和賞を創設して特捜部に挙げたら反政府行動派収まるのではなかろうか。
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花言葉は・・・・・・殊勝、可憐
バラ科の雪柳は中国原産という説に日本原産であるとアル。
春に小さい白い花を咲かせ庭木には欠かせない。
一輪玄関口の下駄箱なぞで来客者を迎えたい。
華やかさと静寂さ実に見事のこの国の民の心を和ませる。
ゆるるたび 花増えている 雪柳
「大丈夫か?」
「何が起きている?」
13日早朝に爺目の異変を気遣っていただける携帯会話。
実にありがたき大兄。
12日も深夜1時過ぎからニシタチに向うは尋常ではない。
乗りかかった船ゆえ解決方向までは仕方ない。
儀を見てせざる言うなきなり
人気のNHK大河竜馬伝で言うなら義憤に立ち向かう武市半平太がピッタリのこのニ三日の爺目の情況にある。
市井の平和賞は生き様から受賞資格NO1ナンだが自薦はむりだろう。
今年のはやノーベル平和賞候補がほぼ決まりつつある。
バカナッ!
お笑い召されるな。
権威あるCNNが伝える3月11日ニュースからであります。
解ったッ!・・ではナンでしょう?
問われて答えんッ!
「インターネット」
「??・・・」
(CNN) 報道によると、2010年のノーベル平和賞候補に「インターネット」が浮上している。
ほかにもインターネットの父と呼ばれるヴィント・サーフ氏、ティム・バーナーズ・リー氏などの名前が挙がっているという。
インターネットを推しているIT情報サイト、ワイアードのイタリア版
「対話と論議、コンセンサス」を広めた功績を指摘。
最近では大地震に見舞われたハイチ支援の取り組みや、イランの改革派による抗議運動組織化にも活用された。
ただし今年のノーベル平和賞には過去最高の237のノミネートがあるとされ、競争は厳しいとみられる。
このニュースをめぐってネットでは賛否両論が交わされている
最も盛り上がっているのは「もしインターネットが受賞したら誰が賞金を受け取るのか」という疑問。
一部には、アル・ゴア米元副大統領(「自分がインターネットを発明した」と言ったとされるうわさが広まった)の
名も挙がっている。
余り身近にあるとその革命的革新性は理解がいかない場合がある。
それはこの国に起きてる65年ぶりの新政権にも言えること。
次々と明治以来の初めての大改革が実視されている。
明治以来の官僚の夢目標の最高位ポストの事務次官会議、事務次官が廃止された。
予算決定はここでなされてきた。
そして秘密の最大のベールに包まれていた予算査定は公開での骨格つくりが公開された。
「事業仕分け」ははや今年の流行語大賞決定ほど国民に知れ渡った。
果たしてこれこそ授賞式受賞者には誰が出るんであろう?
「コンクリートからひとえ」の予算の使われ方のセンセーショナル性。
政権の命を大切にする姿勢が明確化されている。
高校までの授業費の実質免除の2万円を超える支援金を直接国家が届ける
子供手当ては掲げてるマニフェストでなく具体的実施として12日委員会で決議、衆議院本会議16日の決議予定である。
なお自民の決議引き延ばしには動議で質疑打ち切り公明共産も賛成する形で自民反対のみでの決議。
もちろん偏向テレビ新聞はソレを報道しない。
国家の危機たる少子化傾向に少しでも歯止めがかかろう。
ほかにも毎年2200億円の福祉費の切捨ての小泉竹中政権以来勧められてきた事が否定され増額に転じた。
医療費支出も新政権で初めて増額の方向となった。
過疎化の進む田舎情況に歯止めがほんのチョッピリでも止まろう。
ただし改革途中にあるなか旧残滓政治勢力の総ての新政権破壊の逆襲攻撃が開始。
その前衛に世界に類なき逮捕訴追権を持つ特捜部が出張ってきた。
ねらいはいきなりの敵将の大将の首狙い。
鳩山小沢一郎に標準はピタリッ!
小泉純一郎の秘書飯島勲らしき品格なき掟破りの兵法術である。
この新政権転覆のクーデターに国民思考操作に大きな影響を持つテレビ報道がNHKをふくめて躍起になっている。
特捜の暴走といい報道機関の偏向報道と言いおぼっちゃま集団の仲良しお遊びごっこ政党の民主党は無策で傍観のみ。
クーデターにはまったく備えなき危うい政権でしかない事が証明されている。
コンプライアンスを仕切る人物がいない。
亀井静香と党務の小沢一郎さらに鈴木宗雄のみしか国家権力がわかっていない。
当然其処をついてくる旧残滓政治勢力。
それに新政権内部から前原を先頭とする七奉行がナニヲ勘違いしてか新政権崩壊にに繋がる行動にある。
ドル世界体制崩壊の宗主国からの自主独立に向けたこの国の自立の政治方向性の民主党内の政治確認はない。
自民公明の旧残滓政治勢力には政権への復帰は無理である。
とりわけ自民党の党内紛糾は目を見張るべき末期症状。
公明は虎視眈々と政権返り咲きで民主党への接近を図るための党内組織を整えている。
公明市川と幹事長小沢はセカンドネームで一・一ラインと呼ぶ。
宗主国からこの国の国家独立を目指した戦略から民主党を一人支える小沢一郎
ところが党内から公然と前原国交省大臣のようにインタビューで追い討ちを掛ける。
「自ら自発的にお辞めめになられることです。」
ここまでして苦節65年ぶりに自民政権から政権奪取して何故に辞めねばならぬだろうか。
当然この暴挙の動きを封じなければならない。
何故小沢は獅子身中の虫になるのを承知で悪魔の組織と手を向けようとしているのか。
小沢vs秋谷前会長の会談が何故行われたのか。
すべて七奉行の動きナゾを考慮しての巧妙なる高度政治戦略である。
これは諸刃の剣。
新たなる党内政治勢力を分断してしまう。
創価組織になびくは悪魔への魂の売り渡し。
将来に向けて決して国家をいい方向に向わせはしない。
マスメディアの民主攻撃の急先鋒の産経が見逃すはずはない
民主党内攪乱の謀略でこのことを拡大して伝播さす。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100313/stt1003130116000-n1.htm
公明党とその支持母体である創価学会が民主党に急接近していることを受け、与党内で不満や異論が渦巻いている。
民主党執行部は重要法案の成立には公明党の協力は欠かせないとみている
民公の距離の取り方は、夏の参院選だけでなく政界再編にも絡んでくる
連立与党の絆に暗い影を落としている。と煽る
「法案修正ならばよいが、民主党と公明党が急接近しているという報じられ方をされないように気をつけるべきだ」
11日の民主党役員会で、石井一選対委員長は、子ども手当法案などで公明党との修正協議に応じたことを受け
、厳しい口調で国対幹部を指弾した。
さらに石井氏は「支持者から『これまで批判してきた公明党や創価学会と接近するのはどういうわけか』
と電話やメールがたくさん来ている」とまくし立てた。
2月26日の小沢一郎幹事長と創価学会幹部との秘密会談が念頭にあったことは明らか
小沢氏はムッとした表情で黙ったままだったという。
民主党は3年前の参院選や昨年の衆院選で創価学会と反目する宗教団体の選挙協力を取り付けた経緯がある。
夏の参院選の比例代表でも宗教団体からの支援を見込んでおり、
党内では「何の説明もなく公明党・創価学会と接近すれば宗教票が減る」
との懸念の声が上がる。
石井氏は11日付の自身のブログで
「昨年の総選挙まで『仏敵』と言われてきたのに参院選で負けたら公明党と連立するつもりなのか」
などの批判が寄せられていることを紹介。
「無原則な政治、ご都合主義と見られ、国民の信頼を損なうことになってはいけない」と強調
これも現状の新政権の置かれてる立場を解っていない。
CIAと繋がっている特捜部対策でもある。
さらにはマスメディア対策である。
攪乱を図る宗主国の司令部は麻布のアメリカ大使館ではない。
軍令部たらんCIAの本部は小泉の地盤の横浜横須賀にある。
神奈川横浜市出身の小沢に二回も迫った佐久間達哉特捜部は創価が配置した要員。
先輩検事の宗像紀夫郷原信郎が佐久間の捜査手法に疑問を呈する。
原発推進の本尊の闇からの命を受け佐久間は佐藤栄佐久・前福島県知事を追放した。
大久保が指揮した長銀粉飾決算事件、最高裁判所で鈴木に無罪判決が下され、冤罪。
佐久間達哉特捜部長の失態ばかりに先輩検事が苦言を呈するは当たり前。。
特捜部トップの怪しい捜査手腕が問われている。
信頼される特捜部にならんと動き出した。
小沢一郎の戦略が功を奏しつつある。
TBSを見れば解るが創価支配のこの国メディア情況で少しの異変が於きつつある。
検察が方向転換したのは、検察人事に民主党が介入しないという約束をしたようだ。
しかし、標的は誰だろう。
大物自民政治家と地方政治家二人が次の逮捕者である。
日刊ゲンダイ記事にある。
永田町には日々怪文書が流れる。
自民党は戦後60年間、政・官・財で癒着してきた
西松事件では自民党の大物、二階俊博もカネを受け取っていたのに立件しなかった。
しかも、当時の官房副長官は『自民党に捜査は及ばない』と予告していた。
これでは当然、検察不信が生まれる
そこでの怪文書。
、国民の検察不信を払拭するためにも、自民党の大物議員を逮捕する
その人は・・・ターゲットは誰か。
小沢捜査で片っ端からゼネコンを聴取したことで、自民党議員の疑惑ネタも得られたという。
とくに家宅捜索した「鹿島」は宝の山だったといわれる。
疑惑だらけの石原の名がマスコミにあがった
言いぶりではもっと大物、長老クラスという感じだと言う。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官
息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される
森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている
石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている
中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た
久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている
竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した
小渕優子・元少子化担当相
小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った
与謝野馨・元財務相
町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている
菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った
二階俊博・前経産相
これら閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、今さらながら愕然とする。
多士済々、素晴らしいメンバーどう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はない
竹中の脱税なんかいい
小渕、小泉の脱税もいいネタ
息子の人殺しを揉み消したとかのアレも悪くない
天木直人元レバノン大使のブログにはこうある。
鋭き分析でこの国の支配者を教えてくれている。
ーーーーーーー
三井環元大阪高検公安部長が暴いた小沢・検察ガチンコ勝負の裏
発売中の月刊誌宝島の4月号に三井環元大阪高検公安部長の検察批判の手記が掲載されている。これは物凄い手記である。
物事の本質を見抜けない者がこれを読むと、小沢・鳩山民主党つぶしに失敗した検察官僚批判と受け止めるだろう。
しかしこの手記はそのような単純な検察批判ではない。
小沢幹事長や鳩山首相のカネの問題を最後まで追及できなかった検察の不甲斐なさを批判しているのだ。
なぜ検察はダメになったのか。それは裏金に手を染めた検察がその弱みを政治家に握られたからだと三井氏は言う。
小沢不起訴の背景に、裏金問題を持ち出されて震え上がった検察幹部の姿があったとしたらどうか。
三井氏は、かつての日本歯科医師会闇献金問題における実話を通じて、問わず語りにそのことを指摘している。
なるほど合点がいく。
原口総務大臣が裏金はすべて明らかにすると言ったのは、決して本気で検察の裏金を追及するつもりではなかったのだ。
検察への脅しをちらつかせる事で検察を支配できるのだ。
おりしも、北海道教職員組合の政治資金規正法違反が表面化した。
3月12日の毎日新聞は、輿石参院議員会長が自宅敷地を農地の違法転用により使用している事を報じている。
いずれも報じられている事が事実ならば明らかな違法行為だ。
しかし三井氏の指摘が正しいとすればいずれもトカゲの尻尾きりで終わる事になる。
爺目は思うんだがこの国独自の平和賞を創設して特捜部に挙げたら反政府行動派収まるのではなかろうか。
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アップが上手くいかず壊れた。
湯あたりの朦朧作業に帰するもの。
なにごとも酩酊運転はいけない。
アップ遅れに品格なき言い訳は見苦しい。
リンクご訪問愛読者の方々には相スミマセンでした。
日ソ国交回復は鳩山一郎の手で成された。
その後に60年安保を迎える。
岸総理とアイク=アイゼンハワーの手でなされた。
ただしアイクは訪日が国民の反対デモのため中止されるという異常事態での締結。
何故国内は騒然としたか。
直感で何かおかしい。ハッキリシロッ!
樺中央大教授の娘さん東大生樺美智子さんは三宅坂デモの中圧死。
あのときの行動が今になり犬死でない事で霊に報いている。
樺美智子さん改めて50年経ての
霊よ安らかに。
いまその密約暗部が50年を経て明らかにされた。
その鳩山政権と岸政権の間に短命の内閣があった。
9日10日かってのあの朝日新聞が蘇った
密約が明らかになったことに連日数ページを裂いて懐かしき朝日が其処にある。
久々の保存版的で一度には読めない。
1・2・3・4面を関連記事で埋め、さらに15・16・17面で専門家のインタビューと座談会を特集した企画を掲載
さらに社会面の38・39面にも関連記事を載せていた。全部で9面。
記事の中身は別にして、体裁は往年の朝日新聞を彷彿させる紙面に刷り上がっている。
かようにジャーナリズムを代表するは天下の朝日を持って他になかった。
今日の燦々たる情況の朝日紙を誰が想像しえたであろう。
今日の見る姿なき朝日の凋落振りは船橋 洋一の責に帰する。
新聞人は総裁さえ生み出していた過去の栄光がある。
早稲田では学長鳩山和夫のもと主席卒業で新聞人を経た石橋湛山は鳩山一郎の政権の後を受け組閣した。
総裁選ではトップ岸、石橋2位、3位石井光次朗。
2位3位連合での石橋総裁選出。
一人内閣さえ経験した異例の政権経過。
親中派でもある石橋政権の樹立によって日本を反共の砦としたいアメリカのアイゼンハワー大統領は
岸に命じた「政権の座に着けッ!」。
就任後の地方遊説などの無理からと言われてるが少しの脳梗塞病状が生じ石橋内閣は予算編成さえなく退陣。
次に不可思議が生じた。
石橋は連合した石井でなく後継に岸を指名。
石橋の首相在任期間は65日。
東久邇宮稔彦王、羽田孜に次ぐ歴代で3番目の短さである
「政治家はかくありたいもの」と述べたのは
政敵で糾弾してた日本社会党の浅沼稲次郎書記長
石橋の潔さに感銘を受けてのこと。
議員活動に復帰して台湾としか国交ないゆえ国家の将来を見越しての信念の中国訪問。、
1959年(昭和34年)9月のことである。、
岸より「同盟国アメリカの意思に反する行為であるため日本政府とは一切関係ないものとする」
と言われながらも中華人民共和国を訪問。
政府の一員ではない石橋は訪問してから数日はなかなか首脳と会える目処はつかなかった
交渉に苦労の末、同月17日周恩来首相との会談を実現。
冷戦構造を打ち破り、日本がその掛け橋となる日中米ソ平和同盟を主張。
この主張はまだ国連の代表権を持たない共産党政権にとって国際社会への足がかりになるものとして魅力的であり
、周はこの提案に同意。
周は台湾(中華民国)に武力行使をしないと石橋に約束。
「日本と中国は両国民が手を携えて極東と世界の平和に貢献すべきである」との石橋・周共同声明を発表した。
1960年(昭和35年)、大陸中国との貿易が再開した。
この声明が今太閤田中角栄総理誕生により日中共同声明に繋がったともいわれる。
聖教新聞印刷の受注の甘い罠に嵌り創価の走狗化している。
情けなや。創価批判は朝日から消えた。
市井のの情報発信機関からしか入手できないカルト創価情報でしかない。
SAPIO塩見健編集長のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=rVqR0phU72Y&NR=1
密約朝日記事の3/11の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
自責の念に苛まれて苦しみ続け、と息子に語っていた。
国家を守るに右も左もなきを実証する保守派の国際政治学者である。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
この二人の対照こそが全てだと私は思う。
3/10テレビのニュースで過去のモノクロ映像を密約背景で流した。
昔の日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
そして、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国で、米国に言いなりになるしかない立場だが
、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだ。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」
核密約の真実著者若泉 敬
激動するアジア情勢があり普天間はその歴史的延長上にアル。
しずかに読みがいい。
しずかに7月参議院選挙を見つめるがいい。
尾辻参議院会長は鹿児島の人。
与謝野に同席してた小泉竹中政治の福祉2200億円年間削減を進めた東大在籍の小泉閥学者二人に向けられたもの。
まだまだ自民党内には義憤の政治家はいる
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
与謝野財務大臣当時2009年度第1次補正予算で一気に14兆円のバラマキを決め
、一方で社会保障支出を毎年度2200億円切り込む、血も涙もない弱者切り捨て政策を断行。
植草元早大教授ブログにはこうアル。
ーーーーーー
厚生労働大臣を経験し、弱者切り捨ての社会保障支出切り込みに強く反対した尾辻秀久自民党参議院議員会長が与謝野馨の横暴に怒り心頭になるのは当然である。
3月11日、与謝野馨氏は自民党本部で与謝野氏が会長を務める社会保障制度の研究会に東大教授の吉川洋氏を講師に招いた。
会の冒頭、尾辻氏が会議室に入室し、吉川氏を罵倒した
尾辻参院会長は
「経済財政諮問会議で、何て言った!? いいかげんにしろ! どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもん!!」
、「いやいやいや、言わにゃいかんよ、こいつには。絶対言わないかんよ、こいつには」
と怒鳴り散らした。
さらに、「曲学阿世の徒というのはこいつのためにある言葉じゃ」と切り捨てた。
昨年8月の総選挙で自民党が大敗した第一の原因は、小泉政権以降の自民党政権が市場原理主義を採用し、官僚利権を温存する一方で、一般国民の生活を切り込む血も涙もない政策を強行したことにある。
与謝野氏は財政再建が大事であることを根拠に大増税や、弱者切り捨ての政策の旗を振りながら、他方で官僚利権増大の超大型バラマキ財政を実行してきたのである。自民党大敗のA級戦犯とも言える与謝野氏が、自らの行状を反省することもなく、月刊誌に執行部批判の論考を提示したことも不見識極まりないと尾辻氏は考えたのだろう。尾辻氏の主張に圧倒的な理があると言わざるを得ない。
ーーーーーーーー^^
自民の内紛劇は酷くなるばかりである^
民主政権転覆をもくろむ^
自民応援団のメディアも隠し通せない。
人に与えられた唯一の公平は等しき24時間。
アジアに多き仏教的社会観の元に生きてる国々。
その日々の生活で等しき真実の哲学は生老病死。
人はそれぞれの環境を抜いては生きてはいけない。
住んでる地域がマズ第一にある。
地方の時代が言われる
平成の大合併でその環境も大きく変わりつつある。
平成の大合併スタート前1999年に2562あった町村数は999まで減少
昨日触れた海音寺潮五郎を生み、さらに改造社山本実彦の町
鹿児島・大口市は隣の菱刈町との合併による伊佐市誕生など4件の市町村合併により、大台の1000市町村を割ったわけだ。
平成の大合併は、1999年度からスタート。
、670市1994町568村で計3232。
それが淘汰され
784市 783町187村で計1754市町村
この間、約3対7だった市と町村の面積割合は約6対4に逆転。
約8対2だった人口割合も約9対1となり、市部の拡大が進んでいる。
24時間の過ごし方で超過劇的な爺目であったが更なる敬服する方があった。
ふとした縁からご相談に乗り生きてきた矜持のエイヤァで11日は社会福祉協議会
にご相談に行った。
知らせるべからずよらしめるべし
なにも国家の密約のことではない。
宮崎市における福祉の殿堂を象徴する建物の中での事。
事業は即資金工面の日々にある。
資金の工面では悩んできた事。
事業に限らず生活維持さえ生き抜く個人的事業でさえある。
通常資金依頼は返済能力に重点が起これる
凄く当たり前の常識のハズ。
ところが提出した予定収入があるので融資できないと言う
「無職・収入なしなら貸付する」
と二人の女性担当官のご婦人がビリケン髭ををピンと立てる
ピンと立てるは男の特権と思いきや困ったご時世である。
人のお世話たる公務とはかって士農工商の身分制度の下では武士の仕事。
公には他の身分者は関知できない。
ただその仕事を司る立場の武士は独特に倫理観の日々にあり身を潔く奉げた。
男は外で働き妻は家庭内を守ってきた。
高度成長期以前の平均的サラリーマン家庭は妻は家にいた。
妻を紹介するとき家内と言う言葉にその残滓を残している。
平成の御世は女性の社会進出との大儀で家庭総出が平均的労働者家庭像。
命を引き継ぐ母体も労働構造の社会枠に組み込まれる
豊かな社会の基準尺度が男も生命引継ぎ体の女も労働構造に組み込まれる。
政治参加も敗戦以来から女性参政権のDNAが政権交代が65年もかかった一つの要因にあるのかもしれない。
もちろん批判を覚悟での私見ではある。
冷徹なる事実経過を羅列しての事。
テレビそのものが思想破壊の画一化に編集されての洗脳機関として生まれた故でもある。
今は消えて久しいがモニングショーやアフタヌーンショウが跋扈した。
総てが家庭内にある妻対象向けのそこにターゲットが向けられた番組。
これが政治的安定と言う一党独裁を補完したテレビ文化の本質の側面がある。
子弟の高学教育修了に向け高収入を目指し妻をも働き出す。
家庭内妻向け番組が衰退した時期と機を一つとする
いまや男女24時間総働き。
母体保護の深夜労働は法のないがしろから法が追認
かくしてあらゆる場が機会均等男女平等のすばらしき社会が実現したとの現状にある。
どうなんだろう。固定観念で会話の中断が営業の場で成立しようか。
サービス提供者がわが固定観念を押し付けられては仕事はその時点でオジャン
生活相談として貸付申請依頼に来ている。
それもきっかけの最初は昨年のことのようだ。
爺目が相談を受けたのも先月16日頃だったと記憶する。
「私たちも手助けシタインデスッ」
「本人が約束の日にこられなかった。」
前回に申請書は持ち帰り。
この日も申請書をくれ、
「日を改めて」である。
申請者の実情を知ってるゆえさすがに爺目もビリケン髭をピリッ!
こっちたらぁ~半端ではない。
30年も付けてた先輩面をさらけ出す。
「行政ではありません」
「じゃぁ~なんん」
「社会福祉法人です」
アトは物言わない下関のふぐ面、脹れっ面。
「プッーツ~ツ~ツー」
顔も膨れオナラもプッーー
ビジネスの場にこれだから・・・
信じられない労働現場。
とてもビジネスの場ではない。
行政でもないプロパー職員の団体職員たる無任所、かくれお役所が出る。
まだお役所の方がお話は進む。
コチラは議員先生の名で一発の水戸のご印籠を出せばいい。
もう一人の現れる婆ぁ~でない「上司の馬場です」
これより結びの一番。
千秋楽ゆえ三役そろい踏み。
三人の女声がカウンタ越しに立ちはだかる。
仕事の申請書はまるで進まず遅々と時間のみが消費される、
ナンだったんだろう
いつのまにか馬場なる上司は消え去る
粘りに粘りようやく借り入れ申請書受理。
これじゃ~何ヶ月もかかるはずである。
社会福祉事業の先駆は宮崎高鍋の人石井十次をこの国の先駆とする。
あのときの慈善事業は精神は宮崎が発祥の地なるハズなのにここにいる人々には微塵もない。
石井の眠る西都・茶臼原に年に一度の墓参を仕事継続の条件にすべきである。
石井の爪の垢ほどもなき福祉の大樹によっかかった給料泥棒の不貞のやから。
推測するに子弟らの大学進学資金を稼ぐためであろうご婦人が窓口にある
「行政ではありません社会福祉法人です」
なにも大○、○田なる得体の知れない職員がいる社会福祉法人を言うではない。
昨年来より相談事の資金借り入れを進めず放置状態を仕事と言うが如きを福祉事業とは言わない。
公共=パブリックサービスを概念からでも掴み取るべきである。
お客さんに向って仕事を止める情況が如きのみでは福祉の真髄が解っていない。
まったくボランテアの民生委員が今日の実情の話をきいたら気が狂わんばかりであろう
本館勤務のエリート社会福祉職員のご婦人がたの姿勢は泣き叫ぼう。
環境に合わせて人は無難に仕事に取り組む。
ぬるま湯体質の改善は日々の仕事の処置から生じ、組織に体質となる。
日々の生まずたゆまずの環境が
活力ある自分を明日に備える。
県内中央部を児湯郡という。
律令政治の頃の中心的であり国分寺建立地に中央部とつなぐ街道が整備された。
平成の大合併でさえなんら変化なき自治体で台風を切り抜けた英知である。
西都木城川南都農新富高鍋の児湯郡行政界は普遍である。
高鍋で学者ぶるな・川南で喧嘩するな
高鍋町お役所のニッコリ笑って仕事をなさる方が居られた
12日地元新聞訃報欄にある人。
爺目の尊敬敬愛したお役所の谷川陛紀(70)大兄が逝った。
「う~~~~ん」
いつまでたっても止まったままの年齢認識にある爺目が情けない。
ショックで轟沈。
いいではないか。
よしとしよう。
久しぶりの飲酒による温泉が当たった
温泉あたりの朦朧さが不覚を取った。
激動の世紀にある。
新世紀はアジアの時代
象徴することが11にちヤフーブログ記事にある。
NHKの素晴しき番組のダーウィンが来た。どこではない。
アジアに生息してて発見された、まったく変化するカエルのことである。
黒い体に黄色い水玉模様の幼体から桃色の皮膚と水色の目を持つ成体へと劇的に変化する新種のカエル
まずは写真と記事から。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100311-00000000-natiogeo-int
何故このようなことになるのか。
まるで福祉の殿堂にたどってる吸血鬼が如き出はないか。
カエルの生活範囲は200メートルと言う
その動けるのが200メートル程度という生息地の規模は、ないに等しいほど小さなもの。
次なる環境に行きぬく備えるための劇的変化体質らしい。
経過は記事にあるように
2004年にパプアニューギニア東南部にある山頂の小規模な雲霧林で見つかった。
この霧深いジャングルはタブー視され、悪霊に守られていると信じられている
地元の住民は長年この森に足を踏み入れることはなかった。
雲霧林は低い気温でしか生育できず、地球温暖化によって水分を失ってしまう恐れが挙げられる。
低温を嫌う低地の植物が高地にまで繁殖地を広げ始め、山岳地に生育する脆弱な植物を駆逐する可能性もある。
まるで異種の生き物。
伏魔殿に巣食う人々の動きはもっと酷い故驚きはしない。
すべからず
地球環境にすでに備えているのである
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湯あたりの朦朧作業に帰するもの。
なにごとも酩酊運転はいけない。
アップ遅れに品格なき言い訳は見苦しい。
リンクご訪問愛読者の方々には相スミマセンでした。
日ソ国交回復は鳩山一郎の手で成された。
その後に60年安保を迎える。
岸総理とアイク=アイゼンハワーの手でなされた。
ただしアイクは訪日が国民の反対デモのため中止されるという異常事態での締結。
何故国内は騒然としたか。
直感で何かおかしい。ハッキリシロッ!
樺中央大教授の娘さん東大生樺美智子さんは三宅坂デモの中圧死。
あのときの行動が今になり犬死でない事で霊に報いている。
樺美智子さん改めて50年経ての
霊よ安らかに。
いまその密約暗部が50年を経て明らかにされた。
その鳩山政権と岸政権の間に短命の内閣があった。
9日10日かってのあの朝日新聞が蘇った
密約が明らかになったことに連日数ページを裂いて懐かしき朝日が其処にある。
久々の保存版的で一度には読めない。
1・2・3・4面を関連記事で埋め、さらに15・16・17面で専門家のインタビューと座談会を特集した企画を掲載
さらに社会面の38・39面にも関連記事を載せていた。全部で9面。
記事の中身は別にして、体裁は往年の朝日新聞を彷彿させる紙面に刷り上がっている。
かようにジャーナリズムを代表するは天下の朝日を持って他になかった。
今日の燦々たる情況の朝日紙を誰が想像しえたであろう。
今日の見る姿なき朝日の凋落振りは船橋 洋一の責に帰する。
新聞人は総裁さえ生み出していた過去の栄光がある。
早稲田では学長鳩山和夫のもと主席卒業で新聞人を経た石橋湛山は鳩山一郎の政権の後を受け組閣した。
総裁選ではトップ岸、石橋2位、3位石井光次朗。
2位3位連合での石橋総裁選出。
一人内閣さえ経験した異例の政権経過。
親中派でもある石橋政権の樹立によって日本を反共の砦としたいアメリカのアイゼンハワー大統領は
岸に命じた「政権の座に着けッ!」。
就任後の地方遊説などの無理からと言われてるが少しの脳梗塞病状が生じ石橋内閣は予算編成さえなく退陣。
次に不可思議が生じた。
石橋は連合した石井でなく後継に岸を指名。
石橋の首相在任期間は65日。
東久邇宮稔彦王、羽田孜に次ぐ歴代で3番目の短さである
「政治家はかくありたいもの」と述べたのは
政敵で糾弾してた日本社会党の浅沼稲次郎書記長
石橋の潔さに感銘を受けてのこと。
議員活動に復帰して台湾としか国交ないゆえ国家の将来を見越しての信念の中国訪問。、
1959年(昭和34年)9月のことである。、
岸より「同盟国アメリカの意思に反する行為であるため日本政府とは一切関係ないものとする」
と言われながらも中華人民共和国を訪問。
政府の一員ではない石橋は訪問してから数日はなかなか首脳と会える目処はつかなかった
交渉に苦労の末、同月17日周恩来首相との会談を実現。
冷戦構造を打ち破り、日本がその掛け橋となる日中米ソ平和同盟を主張。
この主張はまだ国連の代表権を持たない共産党政権にとって国際社会への足がかりになるものとして魅力的であり
、周はこの提案に同意。
周は台湾(中華民国)に武力行使をしないと石橋に約束。
「日本と中国は両国民が手を携えて極東と世界の平和に貢献すべきである」との石橋・周共同声明を発表した。
1960年(昭和35年)、大陸中国との貿易が再開した。
この声明が今太閤田中角栄総理誕生により日中共同声明に繋がったともいわれる。
聖教新聞印刷の受注の甘い罠に嵌り創価の走狗化している。
情けなや。創価批判は朝日から消えた。
市井のの情報発信機関からしか入手できないカルト創価情報でしかない。
SAPIO塩見健編集長のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=rVqR0phU72Y&NR=1
密約朝日記事の3/11の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
自責の念に苛まれて苦しみ続け、と息子に語っていた。
国家を守るに右も左もなきを実証する保守派の国際政治学者である。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
この二人の対照こそが全てだと私は思う。
3/10テレビのニュースで過去のモノクロ映像を密約背景で流した。
昔の日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
そして、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国で、米国に言いなりになるしかない立場だが
、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだ。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」
核密約の真実著者若泉 敬
激動するアジア情勢があり普天間はその歴史的延長上にアル。
しずかに読みがいい。
しずかに7月参議院選挙を見つめるがいい。
尾辻参議院会長は鹿児島の人。
与謝野に同席してた小泉竹中政治の福祉2200億円年間削減を進めた東大在籍の小泉閥学者二人に向けられたもの。
まだまだ自民党内には義憤の政治家はいる
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
与謝野財務大臣当時2009年度第1次補正予算で一気に14兆円のバラマキを決め
、一方で社会保障支出を毎年度2200億円切り込む、血も涙もない弱者切り捨て政策を断行。
植草元早大教授ブログにはこうアル。
ーーーーーー
厚生労働大臣を経験し、弱者切り捨ての社会保障支出切り込みに強く反対した尾辻秀久自民党参議院議員会長が与謝野馨の横暴に怒り心頭になるのは当然である。
3月11日、与謝野馨氏は自民党本部で与謝野氏が会長を務める社会保障制度の研究会に東大教授の吉川洋氏を講師に招いた。
会の冒頭、尾辻氏が会議室に入室し、吉川氏を罵倒した
尾辻参院会長は
「経済財政諮問会議で、何て言った!? いいかげんにしろ! どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもん!!」
、「いやいやいや、言わにゃいかんよ、こいつには。絶対言わないかんよ、こいつには」
と怒鳴り散らした。
さらに、「曲学阿世の徒というのはこいつのためにある言葉じゃ」と切り捨てた。
昨年8月の総選挙で自民党が大敗した第一の原因は、小泉政権以降の自民党政権が市場原理主義を採用し、官僚利権を温存する一方で、一般国民の生活を切り込む血も涙もない政策を強行したことにある。
与謝野氏は財政再建が大事であることを根拠に大増税や、弱者切り捨ての政策の旗を振りながら、他方で官僚利権増大の超大型バラマキ財政を実行してきたのである。自民党大敗のA級戦犯とも言える与謝野氏が、自らの行状を反省することもなく、月刊誌に執行部批判の論考を提示したことも不見識極まりないと尾辻氏は考えたのだろう。尾辻氏の主張に圧倒的な理があると言わざるを得ない。
ーーーーーーーー^^
自民の内紛劇は酷くなるばかりである^
民主政権転覆をもくろむ^
自民応援団のメディアも隠し通せない。
人に与えられた唯一の公平は等しき24時間。
アジアに多き仏教的社会観の元に生きてる国々。
その日々の生活で等しき真実の哲学は生老病死。
人はそれぞれの環境を抜いては生きてはいけない。
住んでる地域がマズ第一にある。
地方の時代が言われる
平成の大合併でその環境も大きく変わりつつある。
平成の大合併スタート前1999年に2562あった町村数は999まで減少
昨日触れた海音寺潮五郎を生み、さらに改造社山本実彦の町
鹿児島・大口市は隣の菱刈町との合併による伊佐市誕生など4件の市町村合併により、大台の1000市町村を割ったわけだ。
平成の大合併は、1999年度からスタート。
、670市1994町568村で計3232。
それが淘汰され
784市 783町187村で計1754市町村
この間、約3対7だった市と町村の面積割合は約6対4に逆転。
約8対2だった人口割合も約9対1となり、市部の拡大が進んでいる。
24時間の過ごし方で超過劇的な爺目であったが更なる敬服する方があった。
ふとした縁からご相談に乗り生きてきた矜持のエイヤァで11日は社会福祉協議会
にご相談に行った。
知らせるべからずよらしめるべし
なにも国家の密約のことではない。
宮崎市における福祉の殿堂を象徴する建物の中での事。
事業は即資金工面の日々にある。
資金の工面では悩んできた事。
事業に限らず生活維持さえ生き抜く個人的事業でさえある。
通常資金依頼は返済能力に重点が起これる
凄く当たり前の常識のハズ。
ところが提出した予定収入があるので融資できないと言う
「無職・収入なしなら貸付する」
と二人の女性担当官のご婦人がビリケン髭ををピンと立てる
ピンと立てるは男の特権と思いきや困ったご時世である。
人のお世話たる公務とはかって士農工商の身分制度の下では武士の仕事。
公には他の身分者は関知できない。
ただその仕事を司る立場の武士は独特に倫理観の日々にあり身を潔く奉げた。
男は外で働き妻は家庭内を守ってきた。
高度成長期以前の平均的サラリーマン家庭は妻は家にいた。
妻を紹介するとき家内と言う言葉にその残滓を残している。
平成の御世は女性の社会進出との大儀で家庭総出が平均的労働者家庭像。
命を引き継ぐ母体も労働構造の社会枠に組み込まれる
豊かな社会の基準尺度が男も生命引継ぎ体の女も労働構造に組み込まれる。
政治参加も敗戦以来から女性参政権のDNAが政権交代が65年もかかった一つの要因にあるのかもしれない。
もちろん批判を覚悟での私見ではある。
冷徹なる事実経過を羅列しての事。
テレビそのものが思想破壊の画一化に編集されての洗脳機関として生まれた故でもある。
今は消えて久しいがモニングショーやアフタヌーンショウが跋扈した。
総てが家庭内にある妻対象向けのそこにターゲットが向けられた番組。
これが政治的安定と言う一党独裁を補完したテレビ文化の本質の側面がある。
子弟の高学教育修了に向け高収入を目指し妻をも働き出す。
家庭内妻向け番組が衰退した時期と機を一つとする
いまや男女24時間総働き。
母体保護の深夜労働は法のないがしろから法が追認
かくしてあらゆる場が機会均等男女平等のすばらしき社会が実現したとの現状にある。
どうなんだろう。固定観念で会話の中断が営業の場で成立しようか。
サービス提供者がわが固定観念を押し付けられては仕事はその時点でオジャン
生活相談として貸付申請依頼に来ている。
それもきっかけの最初は昨年のことのようだ。
爺目が相談を受けたのも先月16日頃だったと記憶する。
「私たちも手助けシタインデスッ」
「本人が約束の日にこられなかった。」
前回に申請書は持ち帰り。
この日も申請書をくれ、
「日を改めて」である。
申請者の実情を知ってるゆえさすがに爺目もビリケン髭をピリッ!
こっちたらぁ~半端ではない。
30年も付けてた先輩面をさらけ出す。
「行政ではありません」
「じゃぁ~なんん」
「社会福祉法人です」
アトは物言わない下関のふぐ面、脹れっ面。
「プッーツ~ツ~ツー」
顔も膨れオナラもプッーー
ビジネスの場にこれだから・・・
信じられない労働現場。
とてもビジネスの場ではない。
行政でもないプロパー職員の団体職員たる無任所、かくれお役所が出る。
まだお役所の方がお話は進む。
コチラは議員先生の名で一発の水戸のご印籠を出せばいい。
もう一人の現れる婆ぁ~でない「上司の馬場です」
これより結びの一番。
千秋楽ゆえ三役そろい踏み。
三人の女声がカウンタ越しに立ちはだかる。
仕事の申請書はまるで進まず遅々と時間のみが消費される、
ナンだったんだろう
いつのまにか馬場なる上司は消え去る
粘りに粘りようやく借り入れ申請書受理。
これじゃ~何ヶ月もかかるはずである。
社会福祉事業の先駆は宮崎高鍋の人石井十次をこの国の先駆とする。
あのときの慈善事業は精神は宮崎が発祥の地なるハズなのにここにいる人々には微塵もない。
石井の眠る西都・茶臼原に年に一度の墓参を仕事継続の条件にすべきである。
石井の爪の垢ほどもなき福祉の大樹によっかかった給料泥棒の不貞のやから。
推測するに子弟らの大学進学資金を稼ぐためであろうご婦人が窓口にある
「行政ではありません社会福祉法人です」
なにも大○、○田なる得体の知れない職員がいる社会福祉法人を言うではない。
昨年来より相談事の資金借り入れを進めず放置状態を仕事と言うが如きを福祉事業とは言わない。
公共=パブリックサービスを概念からでも掴み取るべきである。
お客さんに向って仕事を止める情況が如きのみでは福祉の真髄が解っていない。
まったくボランテアの民生委員が今日の実情の話をきいたら気が狂わんばかりであろう
本館勤務のエリート社会福祉職員のご婦人がたの姿勢は泣き叫ぼう。
環境に合わせて人は無難に仕事に取り組む。
ぬるま湯体質の改善は日々の仕事の処置から生じ、組織に体質となる。
日々の生まずたゆまずの環境が
活力ある自分を明日に備える。
県内中央部を児湯郡という。
律令政治の頃の中心的であり国分寺建立地に中央部とつなぐ街道が整備された。
平成の大合併でさえなんら変化なき自治体で台風を切り抜けた英知である。
西都木城川南都農新富高鍋の児湯郡行政界は普遍である。
高鍋で学者ぶるな・川南で喧嘩するな
高鍋町お役所のニッコリ笑って仕事をなさる方が居られた
12日地元新聞訃報欄にある人。
爺目の尊敬敬愛したお役所の谷川陛紀(70)大兄が逝った。
「う~~~~ん」
いつまでたっても止まったままの年齢認識にある爺目が情けない。
ショックで轟沈。
いいではないか。
よしとしよう。
久しぶりの飲酒による温泉が当たった
温泉あたりの朦朧さが不覚を取った。
激動の世紀にある。
新世紀はアジアの時代
象徴することが11にちヤフーブログ記事にある。
NHKの素晴しき番組のダーウィンが来た。どこではない。
アジアに生息してて発見された、まったく変化するカエルのことである。
黒い体に黄色い水玉模様の幼体から桃色の皮膚と水色の目を持つ成体へと劇的に変化する新種のカエル
まずは写真と記事から。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100311-00000000-natiogeo-int
何故このようなことになるのか。
まるで福祉の殿堂にたどってる吸血鬼が如き出はないか。
カエルの生活範囲は200メートルと言う
その動けるのが200メートル程度という生息地の規模は、ないに等しいほど小さなもの。
次なる環境に行きぬく備えるための劇的変化体質らしい。
経過は記事にあるように
2004年にパプアニューギニア東南部にある山頂の小規模な雲霧林で見つかった。
この霧深いジャングルはタブー視され、悪霊に守られていると信じられている
地元の住民は長年この森に足を踏み入れることはなかった。
雲霧林は低い気温でしか生育できず、地球温暖化によって水分を失ってしまう恐れが挙げられる。
低温を嫌う低地の植物が高地にまで繁殖地を広げ始め、山岳地に生育する脆弱な植物を駆逐する可能性もある。
まるで異種の生き物。
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すべからず
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今日の誕生日の花は・・・・・キランソウ
花言葉は・・・・・・・・あなたを待ってます
シソ科の金襴草、金痩小草は世界中の熱帯~温帯地域に約50種が分布するとアル。
別称ラテン名のアジュガ(Ajuga)で呼ばれセイヨウジュウニヒトエの意味で用いることもある
野原道端に普通に見られ野草の中で一番にミドリの葉にシソに似た小さき紫の花をつける。
写真を見れば解りブログにアル。
http://www.hana300.com/kirans.html
生々流転老いさきなき爺目が人生を拾いヨチヨチ歩き出そうとしている
数奇なる人生とか言うが、まぁ~ここまでくれば無心がいい。
少しの風を見計らって春を知らすため
太陽の虹の色を示して見せるも季節ゆえ丁度いい。
はたして誰に・・
流れつつ いろをかえける 石鹸(シャボン)玉
温暖なる気象以外はなんの誇るべき、ものなき田舎県が烈風フク異常気象では何をかいわんやである。
市内はまだよかったが九州の尾根を分ける西側一体の県内は雪混じりの強風の一日だったようだ。
市内より西近辺に何年に一度の寒風フク中を350戸ちかくにポステングの仕事をした人と遅い時間まで久しくお話した。
爺目のトップの座を凌ぐ睡眠時間の宮崎一のがんばりやさんのことである。
「寒かった~~」
さてこの異常気象の中の仕事の実績はどうなるんかには失礼ゆえお話をしなかった。
社会人のマナーであり、切り出されるの待つのみ。
タダ特別なる仕事倫理観があるようで殆ど触れず立派なものである。
まァ~何につけ多弁は困るのが世間の常。
仕事のお話は抜きでの社会世渡り論。
事業を起こすについてのみは資本は別にしていささかお力お話はできる経験を持つ爺目ではある。
実に霧島おろしでお日様の下でも寒かったらしい。
3月10日は全国異常気象にあったようである。
こう言うとお叱りを受けそうだが
この国は神が司さどる部分がある
無宗教の爺目にも・・・確かにある感じがする。
八百万の神々に手向ける。
鎌倉の鶴岡八幡宮には三度ほどお参りした。
やはり家族4人での参内が一番記憶にある。
当然由緒アル神木の楠が主役。
幼き子らにあの公暁が狙った隠れたるをマネて
「ウォ~~~」とはしゃいだ
ところでリンクの方から教えていただいた。
ここんとこ休止みたいであったがペットの調子が良くなってるのか
ブログをアップされたら早速、教えていただいた次第
10日鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウは10日午前4時40分ごろ、
根元から倒れているのが見つかった。
大イチョウは1219年、鎌倉幕府の3代目将軍源実朝が八幡宮の参拝を終えたところ、
この木に隠れていた公暁(くぎょう)が暗殺したとされる伝説から「隠れ銀杏」とも呼ばれる。
800~1千年余りの樹齢とみられ、鎌倉時代に体を隠せる大樹なら現在の木は2代目という説もある。
なぜ10日に倒れるのか。
実は昭和20年3月10日は墨田江東区内は1000度を越える猛火に見舞われた。
広島長崎にない悲劇で「若者たち」の映画での記憶がある。佐藤オリエは憧れのマドンナとなった。
高温で小銭がくっついている展示品をみた。
逃げ惑い泳げもしないのに大川に飛び込む・・・阿鼻叫喚、修羅の地獄を現に指し示している。
鬼畜米英の顛末が無差別非戦闘員を狙った悲報なる戦争の惨禍は取り返しぁ~しない。
横綱町公園内だったと思うが慰霊碑に手向けたことがある。
東京大空襲のあの日は異常なる日で強風の中雪交じりの天候であったようである。
丁度2010年3月10日のこの日のようなる異常気象にあったわけである。
ウ~ン鎮魂のあの日のことを後を託されたものが忙しさにかまけて清らかに供養をしてないがゆえの怒りかもしれない。
資金欲しさに不浄の魂胆で身近なる資金を得るために時間をなくしてニュースに触れていない。
まぁ~その方が総てに新鮮なのかもしれない。
おのぼりさん定番コースに西郷さん像がある
さすがに光雲先生末代にまで残るいい仕事をしたもの。
ただ除幕式のときの愛妻が言う
「こな、ふうなお人じゃぁ~なかった」
どうもあのくだりが記憶に鮮烈過ぎる。
青春時代の読書は先入観が刷り込まれ害にさえなる。
確か原作は鹿児島伊佐郡大口村の人で顔巨体の風格が似ている海音寺潮五郎。
吉川英治に劣らず後に続く司馬遼太郎さえ海音寺を非常に高く評価している。
あの池波正太郎を酷評する司馬遼太郎がである。
「西郷隆盛」を最初に手がけた。
これは海音寺の代表作「武将列伝」として昭和34年(1959年)から「オール讀物」に連載。挿絵は・・
う~~ん出てこない。
文藝春秋で刊行され文春文庫で再刊治められた
地元の英雄を歴史作家が正面に取り組んだ
三つの海音寺の唱えた説は爺目を近代日本に尽くした大久保をして、
先輩を殺した悪人と刷り込んでしまって悩んできた事。
現に薩摩の国においては大久保の像は近年までなかった。
「飲んかた」の席=宴会の席で西郷さんの悪口はタブーの風潮に今でもアル。
綱の座を追われた朝青龍どこではない。
さてその海音寺の解く西郷隆盛論。
①島津久光と西郷が不仲なのは、島津斉彬の死が暗殺によるものであり、その陰謀に久光も関わっていたと
西郷が深く信じていることに原因があるとしている点。
②久光が藩兵を率いて上京する際、先発した西郷が「下関で待て」という久光の命令を無視して
、京都方面へと道を急いだことは、大久保との事前申し合わせに基づいていることだとしている点。
③征韓論争において、大久保が西郷の反対側についたのは、西郷を新政府から追い出す意図があったとしている点。
爺目らの世代はおおよそ西郷バンザイ大久保紀尾井坂惨殺を「ザマーミロ」総やられている。
ところでその西郷さんが待ち合わせ場所の広小路口からのぼりたるところ。
実は新名所の待合場所が誕生しているのである。
???
西郷さんの像の其処より桜並木を300メートルか少し歩いて左手上野公園清水観音堂。
何も幕末の彰義隊の惨状の場所を言いたいわけではない。
ここに根岸の林屋=海老名家が建立した。
「時忘れじの塔」
ここが新名所東京大空襲3・10を後世人に語り継ぐための浄財を募り実現した下町人の矜持には敬服する。
大空襲の最大被害地の本所の生まれの海老名香葉子。
実は家族にもわからぬように不治の病ともされるガン宣告を受けていた。
ことしは全国から3月9日現地での慰霊祭。
コチラに映像挨拶がある。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee299599.flv
乳がん手術乗り越え 語り継ぐ東京大空襲--海老名香葉子さん
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100309ddm041070003000c.html
関東大震災と東京大空襲犠牲者の慰霊塔。
安置、目印とされる清水観音堂脇母子像を彫ったのは、二紀会彫刻部会員前橋国際大学助教授・彫刻家本多正直
祖母と両親、兄弟3人を亡くしたエッセイストの海老名香葉子さんが9日、05年に私財を投じて上野公園内に建立した
言わずと知れた昭和の爆笑王林屋三平の未亡人。
ほかに慰霊碑の記念碑は鶯谷駅方向に少し離れた所の寛永寺地所。
庶民伝統芸に生きた林屋正蔵の血を引継ぎ生き続いている。
碑ののり面が実に奥ゆかしい。「初代林屋三平妻」
泰葉みならえっッ!
3・10の鎮魂をすれど
いまだその霊は治まらずのあの日65年前そのものの雪混じり強風異常気象の東京であったハズ。
ソレが年に一、二度の日向の地にまで押し寄せた日であった。
先祖様の霊は幽霊話の林屋のオハコと言えど実におそろしや。
応挙の描きし幽霊がどこではない。
国会は参議院の集中審議でカムフラージュ。
10日国会はNHKが放送した。
西田か西山か知らぬが京都選出の議員が公共電波を使っての選挙運動デアル。
質疑内容はリメイク版。
3月3日の午前の1時間で足らずの形振りかまわずの鳩山小沢攻撃7月選挙は近い。
何故カムフラージュか。
じつは10日のテレビNHKはもう一方を放映すべきであった。
9時から開催された外務委員会の一般質疑でアル。
委員長鈴木宗雄議員のブログにアル。
ーーーーーーーーーーー
各委員から、昨日公表された密約に関する質問が相次いだ。事実関係を明らかにした岡田大臣の姿勢は、必ずや後世に高い評価を受けることだろう。
昨日の日記でも触れたが、小泉、安倍、福田、麻生政権においては、「密約はなかった」、「ないものはない」といった答弁が繰り返されてきた。前政権は国民に嘘をついてきたのである。小泉、安倍、福田、麻生政権は国民を騙したのだ。
是非とも歴代総理には、きちんとした説明責任を果たして戴きたいと思う。
数ヶ月前の麻生政権でも、私の質問主意書に対し、嘘をついていた。
外務官僚は閣議をも騙したのである。
この責任は誰が取るのか、
明らかにしなくてはならない。
歴代総理、外相は、自ら進んで国民に説明すべきではないのか。
今回、前自民党政権が官僚政治の最たるものだったことが明らかになった。
ーーーーーーーー
BSに限らず他局も密約問題はどこもいい加減。
コメンテーターの役の木村太郎
「この問題はすでに1981年のライシャワー元駐日大使のインタビューでわかっていたことで、
私に言わせれば、何を今さらという問題だ」
と論評。
小沢問題の取り扱いも含め、かなり偏った報道を続けていた
ジャーナリストとしての役割をまるっきり放棄したような発言はNHK以来からしみ対たる三宝会所属ゆえだからだろうか。
では々ジャーナリストの一生はどうしてくれる木村太郎ッ!バカ太郎
アメリカのシンクタンク、ランド研究所の研究員だったダニエル・エルズバーグは政府の機密文書
(ペンタゴン文書)を持ち出し、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなどを通じて公表することにより、
国家の陰謀があきらかにされ、その後ニクソン大統領はウォーターゲート事件で失職に追い込まれました。
西山事件は明らかに冤罪であり、今回の問題は、外務省の責任だけでなく、自民党、当時の東京地検特捜部の問題でも
ある。
マスメディアはこの問題をこのまま有耶無耶にするのではなく、
民主主義のために何があったかを明らかにする努力をすべきである。
それでも密約を暴いた西山記者の日々は戻らない。
それは政局でもさえある。
それはここに冤罪が発覚である
元毎日新聞西山記者、最高裁も控訴棄却し、自民党、外務省、検察、裁判所との癒着は
大きな犯罪を今まで隠してきた。
政権が自民党だったら、隠す事が正義であり、国民を、犠牲者を欺く事が善だと安倍元総理がTVでコメントしていた。
これでは今日の今日までアメリカの隷属に甘んじてきたという事の証左。
公表しない約束だから、密約。
当事者(の末裔)である自民党が密約を公表できないのは、当然。
それを公表できたのは政権交代のおかげ。
小沢幹事長のアメリカとの対等外交、国連主義の裏にはこういう問題があったのかも知れない。
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花言葉は・・・・・・・・あなたを待ってます
シソ科の金襴草、金痩小草は世界中の熱帯~温帯地域に約50種が分布するとアル。
別称ラテン名のアジュガ(Ajuga)で呼ばれセイヨウジュウニヒトエの意味で用いることもある
野原道端に普通に見られ野草の中で一番にミドリの葉にシソに似た小さき紫の花をつける。
写真を見れば解りブログにアル。
http://www.hana300.com/kirans.html
生々流転老いさきなき爺目が人生を拾いヨチヨチ歩き出そうとしている
数奇なる人生とか言うが、まぁ~ここまでくれば無心がいい。
少しの風を見計らって春を知らすため
太陽の虹の色を示して見せるも季節ゆえ丁度いい。
はたして誰に・・
流れつつ いろをかえける 石鹸(シャボン)玉
温暖なる気象以外はなんの誇るべき、ものなき田舎県が烈風フク異常気象では何をかいわんやである。
市内はまだよかったが九州の尾根を分ける西側一体の県内は雪混じりの強風の一日だったようだ。
市内より西近辺に何年に一度の寒風フク中を350戸ちかくにポステングの仕事をした人と遅い時間まで久しくお話した。
爺目のトップの座を凌ぐ睡眠時間の宮崎一のがんばりやさんのことである。
「寒かった~~」
さてこの異常気象の中の仕事の実績はどうなるんかには失礼ゆえお話をしなかった。
社会人のマナーであり、切り出されるの待つのみ。
タダ特別なる仕事倫理観があるようで殆ど触れず立派なものである。
まァ~何につけ多弁は困るのが世間の常。
仕事のお話は抜きでの社会世渡り論。
事業を起こすについてのみは資本は別にしていささかお力お話はできる経験を持つ爺目ではある。
実に霧島おろしでお日様の下でも寒かったらしい。
3月10日は全国異常気象にあったようである。
こう言うとお叱りを受けそうだが
この国は神が司さどる部分がある
無宗教の爺目にも・・・確かにある感じがする。
八百万の神々に手向ける。
鎌倉の鶴岡八幡宮には三度ほどお参りした。
やはり家族4人での参内が一番記憶にある。
当然由緒アル神木の楠が主役。
幼き子らにあの公暁が狙った隠れたるをマネて
「ウォ~~~」とはしゃいだ
ところでリンクの方から教えていただいた。
ここんとこ休止みたいであったがペットの調子が良くなってるのか
ブログをアップされたら早速、教えていただいた次第
10日鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウは10日午前4時40分ごろ、
根元から倒れているのが見つかった。
大イチョウは1219年、鎌倉幕府の3代目将軍源実朝が八幡宮の参拝を終えたところ、
この木に隠れていた公暁(くぎょう)が暗殺したとされる伝説から「隠れ銀杏」とも呼ばれる。
800~1千年余りの樹齢とみられ、鎌倉時代に体を隠せる大樹なら現在の木は2代目という説もある。
なぜ10日に倒れるのか。
実は昭和20年3月10日は墨田江東区内は1000度を越える猛火に見舞われた。
広島長崎にない悲劇で「若者たち」の映画での記憶がある。佐藤オリエは憧れのマドンナとなった。
高温で小銭がくっついている展示品をみた。
逃げ惑い泳げもしないのに大川に飛び込む・・・阿鼻叫喚、修羅の地獄を現に指し示している。
鬼畜米英の顛末が無差別非戦闘員を狙った悲報なる戦争の惨禍は取り返しぁ~しない。
横綱町公園内だったと思うが慰霊碑に手向けたことがある。
東京大空襲のあの日は異常なる日で強風の中雪交じりの天候であったようである。
丁度2010年3月10日のこの日のようなる異常気象にあったわけである。
ウ~ン鎮魂のあの日のことを後を託されたものが忙しさにかまけて清らかに供養をしてないがゆえの怒りかもしれない。
資金欲しさに不浄の魂胆で身近なる資金を得るために時間をなくしてニュースに触れていない。
まぁ~その方が総てに新鮮なのかもしれない。
おのぼりさん定番コースに西郷さん像がある
さすがに光雲先生末代にまで残るいい仕事をしたもの。
ただ除幕式のときの愛妻が言う
「こな、ふうなお人じゃぁ~なかった」
どうもあのくだりが記憶に鮮烈過ぎる。
青春時代の読書は先入観が刷り込まれ害にさえなる。
確か原作は鹿児島伊佐郡大口村の人で顔巨体の風格が似ている海音寺潮五郎。
吉川英治に劣らず後に続く司馬遼太郎さえ海音寺を非常に高く評価している。
あの池波正太郎を酷評する司馬遼太郎がである。
「西郷隆盛」を最初に手がけた。
これは海音寺の代表作「武将列伝」として昭和34年(1959年)から「オール讀物」に連載。挿絵は・・
う~~ん出てこない。
文藝春秋で刊行され文春文庫で再刊治められた
地元の英雄を歴史作家が正面に取り組んだ
三つの海音寺の唱えた説は爺目を近代日本に尽くした大久保をして、
先輩を殺した悪人と刷り込んでしまって悩んできた事。
現に薩摩の国においては大久保の像は近年までなかった。
「飲んかた」の席=宴会の席で西郷さんの悪口はタブーの風潮に今でもアル。
綱の座を追われた朝青龍どこではない。
さてその海音寺の解く西郷隆盛論。
①島津久光と西郷が不仲なのは、島津斉彬の死が暗殺によるものであり、その陰謀に久光も関わっていたと
西郷が深く信じていることに原因があるとしている点。
②久光が藩兵を率いて上京する際、先発した西郷が「下関で待て」という久光の命令を無視して
、京都方面へと道を急いだことは、大久保との事前申し合わせに基づいていることだとしている点。
③征韓論争において、大久保が西郷の反対側についたのは、西郷を新政府から追い出す意図があったとしている点。
爺目らの世代はおおよそ西郷バンザイ大久保紀尾井坂惨殺を「ザマーミロ」総やられている。
ところでその西郷さんが待ち合わせ場所の広小路口からのぼりたるところ。
実は新名所の待合場所が誕生しているのである。
???
西郷さんの像の其処より桜並木を300メートルか少し歩いて左手上野公園清水観音堂。
何も幕末の彰義隊の惨状の場所を言いたいわけではない。
ここに根岸の林屋=海老名家が建立した。
「時忘れじの塔」
ここが新名所東京大空襲3・10を後世人に語り継ぐための浄財を募り実現した下町人の矜持には敬服する。
大空襲の最大被害地の本所の生まれの海老名香葉子。
実は家族にもわからぬように不治の病ともされるガン宣告を受けていた。
ことしは全国から3月9日現地での慰霊祭。
コチラに映像挨拶がある。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee299599.flv
乳がん手術乗り越え 語り継ぐ東京大空襲--海老名香葉子さん
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100309ddm041070003000c.html
関東大震災と東京大空襲犠牲者の慰霊塔。
安置、目印とされる清水観音堂脇母子像を彫ったのは、二紀会彫刻部会員前橋国際大学助教授・彫刻家本多正直
祖母と両親、兄弟3人を亡くしたエッセイストの海老名香葉子さんが9日、05年に私財を投じて上野公園内に建立した
言わずと知れた昭和の爆笑王林屋三平の未亡人。
ほかに慰霊碑の記念碑は鶯谷駅方向に少し離れた所の寛永寺地所。
庶民伝統芸に生きた林屋正蔵の血を引継ぎ生き続いている。
碑ののり面が実に奥ゆかしい。「初代林屋三平妻」
泰葉みならえっッ!
3・10の鎮魂をすれど
いまだその霊は治まらずのあの日65年前そのものの雪混じり強風異常気象の東京であったハズ。
ソレが年に一、二度の日向の地にまで押し寄せた日であった。
先祖様の霊は幽霊話の林屋のオハコと言えど実におそろしや。
応挙の描きし幽霊がどこではない。
国会は参議院の集中審議でカムフラージュ。
10日国会はNHKが放送した。
西田か西山か知らぬが京都選出の議員が公共電波を使っての選挙運動デアル。
質疑内容はリメイク版。
3月3日の午前の1時間で足らずの形振りかまわずの鳩山小沢攻撃7月選挙は近い。
何故カムフラージュか。
じつは10日のテレビNHKはもう一方を放映すべきであった。
9時から開催された外務委員会の一般質疑でアル。
委員長鈴木宗雄議員のブログにアル。
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各委員から、昨日公表された密約に関する質問が相次いだ。事実関係を明らかにした岡田大臣の姿勢は、必ずや後世に高い評価を受けることだろう。
昨日の日記でも触れたが、小泉、安倍、福田、麻生政権においては、「密約はなかった」、「ないものはない」といった答弁が繰り返されてきた。前政権は国民に嘘をついてきたのである。小泉、安倍、福田、麻生政権は国民を騙したのだ。
是非とも歴代総理には、きちんとした説明責任を果たして戴きたいと思う。
数ヶ月前の麻生政権でも、私の質問主意書に対し、嘘をついていた。
外務官僚は閣議をも騙したのである。
この責任は誰が取るのか、
明らかにしなくてはならない。
歴代総理、外相は、自ら進んで国民に説明すべきではないのか。
今回、前自民党政権が官僚政治の最たるものだったことが明らかになった。
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BSに限らず他局も密約問題はどこもいい加減。
コメンテーターの役の木村太郎
「この問題はすでに1981年のライシャワー元駐日大使のインタビューでわかっていたことで、
私に言わせれば、何を今さらという問題だ」
と論評。
小沢問題の取り扱いも含め、かなり偏った報道を続けていた
ジャーナリストとしての役割をまるっきり放棄したような発言はNHK以来からしみ対たる三宝会所属ゆえだからだろうか。
では々ジャーナリストの一生はどうしてくれる木村太郎ッ!バカ太郎
アメリカのシンクタンク、ランド研究所の研究員だったダニエル・エルズバーグは政府の機密文書
(ペンタゴン文書)を持ち出し、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなどを通じて公表することにより、
国家の陰謀があきらかにされ、その後ニクソン大統領はウォーターゲート事件で失職に追い込まれました。
西山事件は明らかに冤罪であり、今回の問題は、外務省の責任だけでなく、自民党、当時の東京地検特捜部の問題でも
ある。
マスメディアはこの問題をこのまま有耶無耶にするのではなく、
民主主義のために何があったかを明らかにする努力をすべきである。
それでも密約を暴いた西山記者の日々は戻らない。
それは政局でもさえある。
それはここに冤罪が発覚である
元毎日新聞西山記者、最高裁も控訴棄却し、自民党、外務省、検察、裁判所との癒着は
大きな犯罪を今まで隠してきた。
政権が自民党だったら、隠す事が正義であり、国民を、犠牲者を欺く事が善だと安倍元総理がTVでコメントしていた。
これでは今日の今日までアメリカの隷属に甘んじてきたという事の証左。
公表しない約束だから、密約。
当事者(の末裔)である自民党が密約を公表できないのは、当然。
それを公表できたのは政権交代のおかげ。
小沢幹事長のアメリカとの対等外交、国連主義の裏にはこういう問題があったのかも知れない。
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申し訳ありませんでした。
事情ありまして朝の定時頃のアップが出来ませんでした。
今日の誕生日の花は・・・・・シュンラン
花言葉は・・・・・・・・・飾らない心
ラン科の春蘭は日本各地の山野の土壌中に根を広げる地生種野生蘭の代表的なもの
業者がエビネなどとともにゴッソリもちだされたゆえ「つまらん」と目もくれられなかったのに
今では目にするのも少なくなった。
ラン科植物の種子は発芽に際して周囲の環境から適合する菌類の菌糸を呼び込み、これから成長に必要な栄養素を得る
観賞用ならいいが資本主義的論理では何事も生命種の保存の生存の危機になる
なにも竹中小泉の推し進めた経済グローバリゼーションなぞ学ばなくともわかること。
香ぐや香らぬ薄き香が化粧のない少女みたいゆえの花言葉か。
春蘭の 水の匂いの ほかはせず
手元に日経朝日地元紙がある。
いずれのトップ記事も核密約があったことを新政権有識者委報告が明らかにした事を報じている。
安倍麻生元前総理は往生際悪く
「密約について自分は承知していない」とコメント。
くわえて安倍元総理は日経記者にコメントする。
「秘密を暴露して過去にそう判断した人たちを非難すのではなく今後の日本の安全に資する形で考えていくべき」
どこかで聞いた読んだようであり、統一コメントが成されているようだ。
政権は交代したのである。
地勢学上から加えて近々の世界経済実情からこの国の未来に生き抜く情況を見据えた日中米は三角関係が新政権のスタンスである。
この国の国富を貢がせるアメリカの51番目の州たるは脱却しよう!が新政権なのである。
宗主国一辺倒は辞めるという新政権である。
至極当たり前のことである。
宗主国自身が中国をアジアの盟主にしようともくろんでいるフシがある。
すでに未来を見据えるとドル経済体制は崩壊している。
情勢は大きく変わっている。
アメリカ一辺倒ではこの国の国家の未来はない。
偏狭なる国家論は国を滅ぼす。
小泉竹中のその国家史観が破綻寸前の現状にした如くである。アジア社会諸国とのつながりを寸断したのが小泉政権の5年半であった。
体勢を見なく単純なるアメリカ一辺倒で政治家ではなかった。
70年金兌換の保証をかなぐり捨てた紙切れに過ぎないドル経済を維持せんが為めのアメリカの煮え湯を何度飲まされてることか。
敗戦後の脱脂粉乳のあの当時の借りは高くついている。
もちろん借金であり、アトですでに返しきったどこではない。あれはアメリカの施し出なく借金であったのだ。
いまやガソリンに基づく自動車王国の技術を超えたデンキエネルギー自動車新興技術を盗み出すためにトヨタに難癖ツケ技術書を総て差し出させるよう欠陥を理由に特許法を無視した不当要求にある。
何故無茶がまかり通るのか。
そりゃぁ~そうだ。
米国自動車の持ち主は今やアメリカ国家そのものが資本家であり、社長である。
新政権は65年の自民政治の反省の上に立ち未来を見据えての日中米三角関係を打ち出したのである。
そこで国内が騒然としているのだ。
鳩山小沢小林北海道議員ナゾの一連の民主のみのバランスを欠いた逮捕公訴権を持つ組織が蠢いているのだ。
国会が警察検察人事さえ押さえきれずやりたい放題。
トップにある法務大臣が職責をまっとう出来ずに物見遊山の高みの見物にあるゆえだ。
実に民主党社民党系列議員は事態認識が甘チョロイッ!
情勢認識が旧残滓勢力首魁の小泉竹中と違い
お坊ちゃま集団。
全体を俯瞰し正鵠なる政治判断が出来るのが亀井大臣しかいないのが心もとない。
国家のっとりの反逆罪のクーデターである。
検察庁職員を逮捕しろ。
ダレガッ?
国家の危機である。
国家を守るは自衛隊さえあるではないか。
歴史浅いイラク戦争でさえ当事者の前首相を議会が呼び出し検証する議会制民主主義の英国流はこの国にはない。
尊大にえばり腐るのが権威ある政治家と勘違いしている旧残滓勢力政治家であり国賊である。
政治は結果責任。
反省があってこその未来に向けた国づくりが出来るハズ。
なにごとも中曽根流「MOMIKESI」ゆえに前に進まないのである。
国内経済改善が進まないのもそれだ。
根本原因の追求をすれば内需国富を作り出す労働現場がイビツかされていることに総て起因している。
小泉竹中の推し進めた富めるもの、貧しきものを政治的に生み出させた政治に端を発している
新政権でさえそこの改善がたな晒しにされている
ヤクザの裏家業の人夫出しの職安を恐る恐ろやってたのが合法化され派遣業が公然化している。
根本原因はここにある。
小泉竹中人脈で新たに経営者協会化された派遣業資本家が生まれて地方新年名刺交換会に来てる始末。
いかがわしきサラ金やオリックス神戸人脈に食い込んだザ・アールという人夫だし・派遣業・奥谷礼子なる小泉竹中人脈ナゾは
NHKで訓示を垂れ民営化した郵政経営者にさえ名をつなれた
国家に品格がなくなったのは総てが小泉竹中の政治に起因すると言っても過言ではない。
ミサワホームのっとり事件なぞ地検捜査を吹き飛ばしミサワ社員であった竹中の実兄を社長の座に治め瀬田。
竹中財務大臣が銀行資本を使っての私企業経営に口を差し出しての政治事件ののっとり劇。
ゆえに国家の基本は国民を裏切らないことにある。
平野官房長官みたいに機密費を聞かれて
「そんなのあるのですか。」
新政権に期待する夢を壊すようなることさえ生じてしまう。
65年間の自民党政治は検証されるべきで情報の開示にかかっている。
外務省ナゾで鉄の団結の記者クラブ制度に風穴を開けつつある。
記者クラブと検察の蜜月が総て物語っている。
東京地検特捜部がその組織的任務を忘れ生い立ちのCIAの意向を受けたる旧残滓政治勢力の復活を目指した日々は
情報開示がなく記者会見にさえテレビなしでしか応じないと言う情報独占にある。
さて核密約の文章が廃棄されてるようである。
これも無罪放免でいいのか。
それでは三流国どこではない。
なにも犯人探し市中引き回しの上でもない。
未来を見据えての一方踏み出すためのスタートを切るためである。
国民の代表たる国会は知る権利を提供すべきである。
外交のことは天木直人下大使に聞けッ!爺目の師匠論的生き方論である。
核密約報告書が鳩山民主党政権の支持率を更に下げることになる
核密約についての有識者委員会が今日9日に報告書を岡田外相に提出するという。
明日10日の各紙は報告書の内容を大きく報じるだろうから、その前に急いで書いて置く。
報告書の内容はもちろん私は知らない。
知らないけれど、その答えはこれまでのリーク報道からすでに明らかだ。
報告書の書き方は、例によって巧妙な書き方をしてごまかそうとするだろうが、その主眼は単純明快だ。
「日米同盟を危うくしてはならない、これをすべてに優先させろ」ということだ。
それを見事に表しているのが今日9日の産経新聞「正論」で述べられている西原正・平和・安保研究所理事長の論説。
すなわち、「密約」の全容解明は日米同盟を弱める、
米国の核抑止力を維持するためには「密約」の存在を曖昧にしておくか、
あるいは核搭載艦船の通過・寄港を容認して非核3原則を2・5原則に改めるか、
どちらかしかない、と。
これが北岡伸一座長の有識者会議が4ヶ月にもわたって謀議をめぐらせた末の結論である。
日米同盟を重視する岡田外相はこの報告書にそって「核密約」問題を幕引きするほかはない。
すべてを国民の前に明らかにするという民主党政権のさらなる公約違反である。
しかし、実は岡田外務省がもっと頭を悩ましている事がある。
それが密約文書を証拠隠しのため廃棄した幹部の責任問題である。
この事を誰よりも厳しく、そして執拗に追及しているのが、佐藤優・元外務省分析官である。
外務省批判において彼の右に出るものは日本にはいない。
その佐藤氏が3月5日の東京新聞連載「佐藤優の霞ヶ関ウォッチング」の中で極秘情報をさらりと暴露している。
3月3日の衆院外務委員会は、核密約について参考人招致を行う事を全会一致で決定した。
それに至るまでには、外務官僚と鈴木宗男外務委員長の壮絶なせめぎ合いがあったというのだ。
岡田外相の判断なのか、岡田外相が外務官僚に丸めこまれたのか、
いずれにしても岡田外相の了承のもとに、
外務官僚が民主党の外務委員会理事の間を走り回って、
参考人招致の時期を遅らせてくれと画策したという。
自己保身に走るそのような外務官僚の画策を察知した鈴木宗男外務委員長は、
佐藤氏の言葉を借りれば、「裂帛の気合」で撥ね付け、参考人招致を実現したという。
そして佐藤氏は、3月8日に発売された経済誌「週刊エコノミスト」3月16日号の巻頭ページに掲載されている
「闘論席」のなかで、核密約文書廃棄に関する外務省幹部の責任を次のように激しく糾弾している。
すなわち佐藤氏は、外務省関係者から直接聞いた話として、情報公開法が施行された2001年4月の時点で密約を
管理していたのは藤崎一郎駐米大使であり、その責任を追及しなければならないという。
しかし、駐米大使は外務省の出世の頂点にあるポストであり、外務省は組織をあげて藤崎大使を傷つけないように
守るだろうと言う。
それを許してはならない、
と佐藤氏は次のように一刀両断しているのだ。
「悩む必要はない。誰が密約文書を破棄し、それに関与したかを明らかにし、法的、道義的責任を取らせればよいだけのことだ・・・この問題を外務省に委ねていると国民の前に真実が明らかにされない・・・衆院外務委員会で・・・参考人招致を行う事だ。その席に藤崎大使にもまず参考人として出席してもらう。それで疑惑が出てきたら証人喚問に切り替える。そうすれば藤崎大使も真実を語るであろう」
これ以上ない外務省攻撃だ。
しかし、それは正しい。
もし岡田外相が藤崎大使を庇い、外務省組織を守ることに加担するようでは国民は失望する。
脱官僚のマニフェストに反する事になる。
鳩山民主党政権の支持率が更に下がることになる
9日鈴木宗雄外務委員長のブログにはこうある。
12時半、岡田外相が議員会館に訪ねてこられる。
15時過ぎから、「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」の報告書について記者会見をするので、その概要を話してくれた。
今問題とされている密約は、
①1960年1月の安保条約改定時の、核持ち込みに関す る「密約」
②同じく、朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する「密 約」
③1972年の沖縄返還時の、有事の際の核持ち込みに関 する「密約」
④同じく、原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」
の4つだが、
私はこのうち主に①と④の密約に関し、27本の質問主意書を出してきた。
自民党政権時代の答弁書は、
①の核持ち込み密約については、
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(昭和三十五年条約第六号。以下「日米安保条約」という。)の下での核兵器の持込みに関する事前協議制度についての日米間の合意は、日米安保条約第六条の実施に関する交換公文及びいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解がすべてであり、秘密であると否とを問わずこの他に何らかの取決めがあるという事実はない。
(内閣衆質171第615号)
というものだった。しかし、今日9日出された報告書では、
・ 日本政府の説明は、嘘を含む不正直なもの。民主主義の原則から、本来あってはならない。ただしその責任と反省は、冷戦という国際環境と国民の反核感情との間の容易ならざる調整を踏まえるべき。
・ 今回の調査で利用できた外務省文書の量と質はこの問題の構造を大まかにつかむのに十分なもの。それでも重要部分に欠陥があり、解明できないところが残った。そうなった経緯に関する事情調査と重要文書の管理に対する深刻な反省が必要。
となっている。
また、④の沖縄返還時における原状回復補償費の肩代わりに関する密約については、
沖縄返還に際する支払に関する日米間の合意は、第六十七回国会における琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(昭和四十七年条約第二号。以下「沖縄返還協定」という。)についての審議が行われた当時から歴代の外務大臣等が一貫して繰り返し説明しているとおり、沖縄返還協定がすべてである。
(内閣衆質171第615号)
という答弁だったが、今日の報告書には、
・ 原状回復補償費の肩代わり合意と3億2000万ドルへの積み増し了解は、非公表扱いとされ、明確に文書化されているわけでもなく、返還協定や関連取り決めにも明記されていないものであるが、両国政府の財政処理を制約するものとなる。その点では、これらは序論に定義された「抗議の密約」に該当する。
と、密約の存在を認めている。
政権交代し、岡田外相は就任記者会見で、密約について調査することを国民に約束し、半年かけてきちんと結果を出した。国民への情報開示、説明責任は、まさに政権交代により果たされたのだ。このことだけでも、政権交代は国民の賢明な判断の結果であったことの、一つの大きな証であると言える。
自民党政権時代、国民にウソをつく答弁書をつくってきたことは、とんでもないことである。また、自民党政権時代の歴代外相は、そのウソを鵜呑みにしてきたが、その責任も重い。改めて、政権交代して良かったとしみじみ思うものである。
外務委員会でも、参考人招致等で更なる情報開示、情報の透明性確保を図って行きたい。
日米密約はあった! 外務省が極秘資料をホームページで公開
日米の密約問題を調査していた外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、岡田外務相に報告書を提出した。
委員会が検証の対象とした密約は、1960年代から70年代に日米間で交わされたとされる
(1)1960 年1 月の安保条約改定時の、核持ち込みに関する「密約」
(2)1960 年1 月の安保条約改定時の、朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する「密約」
(3)1972 年の沖縄返還時の、有事の際の核持ち込みに関する「密約」(
4)1972 年の沖縄返還時の、原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」 ── の4つ。
このうち、委員会は(1)(2)(4)の3つを密約と認定。
69年に交わされたとされる(3)のいわゆる「沖縄核再持ち込み合意」については、政府内で引き継ぎがされていなかったために密約と認定されなかったが、岡田外相は報告後の記者会見で「一般常識からみれば密約だ」と述べた。
今回の報告書で注目されるのは、報告書の発表と同時に、検証の対象となった極秘文書が生の状態(Raw Deta)で外務省のホームページで公開されていることだ。
その数は「報告対象文書」が35点、「その他関連文書」が296点にのぼる。今後、インターネットユーザーが機密扱いを解除された文書を読み込むことで、さらなる発見につながる可能性もある。
一方、委員会は密約に関する重要文書が多数破棄されていることを「遺憾」「深刻な反省が必要」と厳しく批判している。外交文書の破棄は歴史を改ざんする行為に等しく、岡田外相も「今後、何らかの調査が必要」としている。
* * * *
■外務省内部調査報告書(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/pdfs/hokoku_naibu.pdf
■有識者委員会による報告書(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/pdfs/hokoku_yushiki.pdf
■いわゆる「密約」問題に関する調査結果(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/kekka.html
■報告対象文書(35点)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/taisho_bunsho.html
■その他関連文書(296点)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/kanren_bunsho
民放はいずれも旧残滓政治勢力下にあるゆえNHKに期待するもここにも小泉秘書の飯島勲に支配された安倍元総理の影がチョロチョロする。
メディアは民主支持傾向から総崩れ現象。
唯一のゲンダイ新聞を頼りその記事にある。
辞めるの辞めた!? 自民党の無責任元総理・安倍晋三一派の福地茂雄NHK会長辞意撤回!!
昨年の暮れに「私に課せられた役割はほぼやり終えた」と言い、高齢ということからも「早く身を引きたい」と辞意をほのめかせていたNHKの福地茂雄会長が、ここにきて気が変わったのか、辞意を撤回する意向を示しているというのだ。
NHK経営委員会の小丸成洋委員長が直接会って意思を確認ところ、未練を残し始めたという。
もっとも、会長任期も来年1月まで。
何か、やり残したことでも思い出したのか?
それとも、任期までいて1期分の退職金だけはしっかり貰おうという魂胆か?
福地氏は、08年1月にNHK会長に就任した。
NHKにとっては約20年ぶりに外部から入ってきた会長として話題になった。
福地氏は、もともとはアサヒビールの社長、会長を歴任してきた経済界では有名な御仁である。
その福地氏が、NHKの会長になったのは当時、NHK経営委員会の委員長だった古森重隆氏(富士フイルムホールディングス代表取締役兼CEO)とお友達だったから。経営委員会の中からは当然「古森の公私混同」と反対の声もあったが、結局は押し通してしまった。
いずれにしても、福地の経営手腕が買われたようだ。
会長歴任中は、2012年度から受信料収入の10%還元を含む経営計画を策定。さらに、コンプライアンス(法令順守)の徹底などNHK改革を進めたと言う。
そうそう、2005年の辞任から支払いが凍結されていた海老沢勝二・元会長の退職金に、在任中の退職金を支払わないと決めたのも福地氏だった。
しかし、古森氏も福地氏も自民党の無責任元総理だった安倍晋三の一派。
要は「類友」である。
古森氏もそうだが、福地氏というのは、安倍や与謝野馨を囲む財界人の集まり「四季の会」の主要メンバーなのだ。辞めると言ったり、やっぱり、辞めるのを辞めたなんて言ったり…。
かつては経済界の重鎮だったかもしれないが、もう過去の人になってしまったのだ。
それとも、NHKに強い、晩秋漂う自民党の安倍から「任期を全うしてくれ」なんて懇願されたのか?
確かに、JALは民主党の小沢一郎に近い稲盛和夫氏が新会長になってしまった。
このまま報道機関のNHKまで民主党に呑み込まれてしまったら…という危惧もあったのかもしれない。
いずれにしても、福地の真意は、どこに?
あまりにもこの国は問題を抱えすぎている。
民主党連立政権突きつけられた普天間問題を処理して
強固なる国民目線の国家つくりをシテクレッ!
追い先きなき爺目も必死で体を張って支えよう
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事情ありまして朝の定時頃のアップが出来ませんでした。
今日の誕生日の花は・・・・・シュンラン
花言葉は・・・・・・・・・飾らない心
ラン科の春蘭は日本各地の山野の土壌中に根を広げる地生種野生蘭の代表的なもの
業者がエビネなどとともにゴッソリもちだされたゆえ「つまらん」と目もくれられなかったのに
今では目にするのも少なくなった。
ラン科植物の種子は発芽に際して周囲の環境から適合する菌類の菌糸を呼び込み、これから成長に必要な栄養素を得る
観賞用ならいいが資本主義的論理では何事も生命種の保存の生存の危機になる
なにも竹中小泉の推し進めた経済グローバリゼーションなぞ学ばなくともわかること。
香ぐや香らぬ薄き香が化粧のない少女みたいゆえの花言葉か。
春蘭の 水の匂いの ほかはせず
手元に日経朝日地元紙がある。
いずれのトップ記事も核密約があったことを新政権有識者委報告が明らかにした事を報じている。
安倍麻生元前総理は往生際悪く
「密約について自分は承知していない」とコメント。
くわえて安倍元総理は日経記者にコメントする。
「秘密を暴露して過去にそう判断した人たちを非難すのではなく今後の日本の安全に資する形で考えていくべき」
どこかで聞いた読んだようであり、統一コメントが成されているようだ。
政権は交代したのである。
地勢学上から加えて近々の世界経済実情からこの国の未来に生き抜く情況を見据えた日中米は三角関係が新政権のスタンスである。
この国の国富を貢がせるアメリカの51番目の州たるは脱却しよう!が新政権なのである。
宗主国一辺倒は辞めるという新政権である。
至極当たり前のことである。
宗主国自身が中国をアジアの盟主にしようともくろんでいるフシがある。
すでに未来を見据えるとドル経済体制は崩壊している。
情勢は大きく変わっている。
アメリカ一辺倒ではこの国の国家の未来はない。
偏狭なる国家論は国を滅ぼす。
小泉竹中のその国家史観が破綻寸前の現状にした如くである。アジア社会諸国とのつながりを寸断したのが小泉政権の5年半であった。
体勢を見なく単純なるアメリカ一辺倒で政治家ではなかった。
70年金兌換の保証をかなぐり捨てた紙切れに過ぎないドル経済を維持せんが為めのアメリカの煮え湯を何度飲まされてることか。
敗戦後の脱脂粉乳のあの当時の借りは高くついている。
もちろん借金であり、アトですでに返しきったどこではない。あれはアメリカの施し出なく借金であったのだ。
いまやガソリンに基づく自動車王国の技術を超えたデンキエネルギー自動車新興技術を盗み出すためにトヨタに難癖ツケ技術書を総て差し出させるよう欠陥を理由に特許法を無視した不当要求にある。
何故無茶がまかり通るのか。
そりゃぁ~そうだ。
米国自動車の持ち主は今やアメリカ国家そのものが資本家であり、社長である。
新政権は65年の自民政治の反省の上に立ち未来を見据えての日中米三角関係を打ち出したのである。
そこで国内が騒然としているのだ。
鳩山小沢小林北海道議員ナゾの一連の民主のみのバランスを欠いた逮捕公訴権を持つ組織が蠢いているのだ。
国会が警察検察人事さえ押さえきれずやりたい放題。
トップにある法務大臣が職責をまっとう出来ずに物見遊山の高みの見物にあるゆえだ。
実に民主党社民党系列議員は事態認識が甘チョロイッ!
情勢認識が旧残滓勢力首魁の小泉竹中と違い
お坊ちゃま集団。
全体を俯瞰し正鵠なる政治判断が出来るのが亀井大臣しかいないのが心もとない。
国家のっとりの反逆罪のクーデターである。
検察庁職員を逮捕しろ。
ダレガッ?
国家の危機である。
国家を守るは自衛隊さえあるではないか。
歴史浅いイラク戦争でさえ当事者の前首相を議会が呼び出し検証する議会制民主主義の英国流はこの国にはない。
尊大にえばり腐るのが権威ある政治家と勘違いしている旧残滓勢力政治家であり国賊である。
政治は結果責任。
反省があってこその未来に向けた国づくりが出来るハズ。
なにごとも中曽根流「MOMIKESI」ゆえに前に進まないのである。
国内経済改善が進まないのもそれだ。
根本原因の追求をすれば内需国富を作り出す労働現場がイビツかされていることに総て起因している。
小泉竹中の推し進めた富めるもの、貧しきものを政治的に生み出させた政治に端を発している
新政権でさえそこの改善がたな晒しにされている
ヤクザの裏家業の人夫出しの職安を恐る恐ろやってたのが合法化され派遣業が公然化している。
根本原因はここにある。
小泉竹中人脈で新たに経営者協会化された派遣業資本家が生まれて地方新年名刺交換会に来てる始末。
いかがわしきサラ金やオリックス神戸人脈に食い込んだザ・アールという人夫だし・派遣業・奥谷礼子なる小泉竹中人脈ナゾは
NHKで訓示を垂れ民営化した郵政経営者にさえ名をつなれた
国家に品格がなくなったのは総てが小泉竹中の政治に起因すると言っても過言ではない。
ミサワホームのっとり事件なぞ地検捜査を吹き飛ばしミサワ社員であった竹中の実兄を社長の座に治め瀬田。
竹中財務大臣が銀行資本を使っての私企業経営に口を差し出しての政治事件ののっとり劇。
ゆえに国家の基本は国民を裏切らないことにある。
平野官房長官みたいに機密費を聞かれて
「そんなのあるのですか。」
新政権に期待する夢を壊すようなることさえ生じてしまう。
65年間の自民党政治は検証されるべきで情報の開示にかかっている。
外務省ナゾで鉄の団結の記者クラブ制度に風穴を開けつつある。
記者クラブと検察の蜜月が総て物語っている。
東京地検特捜部がその組織的任務を忘れ生い立ちのCIAの意向を受けたる旧残滓政治勢力の復活を目指した日々は
情報開示がなく記者会見にさえテレビなしでしか応じないと言う情報独占にある。
さて核密約の文章が廃棄されてるようである。
これも無罪放免でいいのか。
それでは三流国どこではない。
なにも犯人探し市中引き回しの上でもない。
未来を見据えての一方踏み出すためのスタートを切るためである。
国民の代表たる国会は知る権利を提供すべきである。
外交のことは天木直人下大使に聞けッ!爺目の師匠論的生き方論である。
核密約報告書が鳩山民主党政権の支持率を更に下げることになる
核密約についての有識者委員会が今日9日に報告書を岡田外相に提出するという。
明日10日の各紙は報告書の内容を大きく報じるだろうから、その前に急いで書いて置く。
報告書の内容はもちろん私は知らない。
知らないけれど、その答えはこれまでのリーク報道からすでに明らかだ。
報告書の書き方は、例によって巧妙な書き方をしてごまかそうとするだろうが、その主眼は単純明快だ。
「日米同盟を危うくしてはならない、これをすべてに優先させろ」ということだ。
それを見事に表しているのが今日9日の産経新聞「正論」で述べられている西原正・平和・安保研究所理事長の論説。
すなわち、「密約」の全容解明は日米同盟を弱める、
米国の核抑止力を維持するためには「密約」の存在を曖昧にしておくか、
あるいは核搭載艦船の通過・寄港を容認して非核3原則を2・5原則に改めるか、
どちらかしかない、と。
これが北岡伸一座長の有識者会議が4ヶ月にもわたって謀議をめぐらせた末の結論である。
日米同盟を重視する岡田外相はこの報告書にそって「核密約」問題を幕引きするほかはない。
すべてを国民の前に明らかにするという民主党政権のさらなる公約違反である。
しかし、実は岡田外務省がもっと頭を悩ましている事がある。
それが密約文書を証拠隠しのため廃棄した幹部の責任問題である。
この事を誰よりも厳しく、そして執拗に追及しているのが、佐藤優・元外務省分析官である。
外務省批判において彼の右に出るものは日本にはいない。
その佐藤氏が3月5日の東京新聞連載「佐藤優の霞ヶ関ウォッチング」の中で極秘情報をさらりと暴露している。
3月3日の衆院外務委員会は、核密約について参考人招致を行う事を全会一致で決定した。
それに至るまでには、外務官僚と鈴木宗男外務委員長の壮絶なせめぎ合いがあったというのだ。
岡田外相の判断なのか、岡田外相が外務官僚に丸めこまれたのか、
いずれにしても岡田外相の了承のもとに、
外務官僚が民主党の外務委員会理事の間を走り回って、
参考人招致の時期を遅らせてくれと画策したという。
自己保身に走るそのような外務官僚の画策を察知した鈴木宗男外務委員長は、
佐藤氏の言葉を借りれば、「裂帛の気合」で撥ね付け、参考人招致を実現したという。
そして佐藤氏は、3月8日に発売された経済誌「週刊エコノミスト」3月16日号の巻頭ページに掲載されている
「闘論席」のなかで、核密約文書廃棄に関する外務省幹部の責任を次のように激しく糾弾している。
すなわち佐藤氏は、外務省関係者から直接聞いた話として、情報公開法が施行された2001年4月の時点で密約を
管理していたのは藤崎一郎駐米大使であり、その責任を追及しなければならないという。
しかし、駐米大使は外務省の出世の頂点にあるポストであり、外務省は組織をあげて藤崎大使を傷つけないように
守るだろうと言う。
それを許してはならない、
と佐藤氏は次のように一刀両断しているのだ。
「悩む必要はない。誰が密約文書を破棄し、それに関与したかを明らかにし、法的、道義的責任を取らせればよいだけのことだ・・・この問題を外務省に委ねていると国民の前に真実が明らかにされない・・・衆院外務委員会で・・・参考人招致を行う事だ。その席に藤崎大使にもまず参考人として出席してもらう。それで疑惑が出てきたら証人喚問に切り替える。そうすれば藤崎大使も真実を語るであろう」
これ以上ない外務省攻撃だ。
しかし、それは正しい。
もし岡田外相が藤崎大使を庇い、外務省組織を守ることに加担するようでは国民は失望する。
脱官僚のマニフェストに反する事になる。
鳩山民主党政権の支持率が更に下がることになる
9日鈴木宗雄外務委員長のブログにはこうある。
12時半、岡田外相が議員会館に訪ねてこられる。
15時過ぎから、「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」の報告書について記者会見をするので、その概要を話してくれた。
今問題とされている密約は、
①1960年1月の安保条約改定時の、核持ち込みに関す る「密約」
②同じく、朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する「密 約」
③1972年の沖縄返還時の、有事の際の核持ち込みに関 する「密約」
④同じく、原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」
の4つだが、
私はこのうち主に①と④の密約に関し、27本の質問主意書を出してきた。
自民党政権時代の答弁書は、
①の核持ち込み密約については、
日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(昭和三十五年条約第六号。以下「日米安保条約」という。)の下での核兵器の持込みに関する事前協議制度についての日米間の合意は、日米安保条約第六条の実施に関する交換公文及びいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解がすべてであり、秘密であると否とを問わずこの他に何らかの取決めがあるという事実はない。
(内閣衆質171第615号)
というものだった。しかし、今日9日出された報告書では、
・ 日本政府の説明は、嘘を含む不正直なもの。民主主義の原則から、本来あってはならない。ただしその責任と反省は、冷戦という国際環境と国民の反核感情との間の容易ならざる調整を踏まえるべき。
・ 今回の調査で利用できた外務省文書の量と質はこの問題の構造を大まかにつかむのに十分なもの。それでも重要部分に欠陥があり、解明できないところが残った。そうなった経緯に関する事情調査と重要文書の管理に対する深刻な反省が必要。
となっている。
また、④の沖縄返還時における原状回復補償費の肩代わりに関する密約については、
沖縄返還に際する支払に関する日米間の合意は、第六十七回国会における琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(昭和四十七年条約第二号。以下「沖縄返還協定」という。)についての審議が行われた当時から歴代の外務大臣等が一貫して繰り返し説明しているとおり、沖縄返還協定がすべてである。
(内閣衆質171第615号)
という答弁だったが、今日の報告書には、
・ 原状回復補償費の肩代わり合意と3億2000万ドルへの積み増し了解は、非公表扱いとされ、明確に文書化されているわけでもなく、返還協定や関連取り決めにも明記されていないものであるが、両国政府の財政処理を制約するものとなる。その点では、これらは序論に定義された「抗議の密約」に該当する。
と、密約の存在を認めている。
政権交代し、岡田外相は就任記者会見で、密約について調査することを国民に約束し、半年かけてきちんと結果を出した。国民への情報開示、説明責任は、まさに政権交代により果たされたのだ。このことだけでも、政権交代は国民の賢明な判断の結果であったことの、一つの大きな証であると言える。
自民党政権時代、国民にウソをつく答弁書をつくってきたことは、とんでもないことである。また、自民党政権時代の歴代外相は、そのウソを鵜呑みにしてきたが、その責任も重い。改めて、政権交代して良かったとしみじみ思うものである。
外務委員会でも、参考人招致等で更なる情報開示、情報の透明性確保を図って行きたい。
日米密約はあった! 外務省が極秘資料をホームページで公開
日米の密約問題を調査していた外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)は9日、岡田外務相に報告書を提出した。
委員会が検証の対象とした密約は、1960年代から70年代に日米間で交わされたとされる
(1)1960 年1 月の安保条約改定時の、核持ち込みに関する「密約」
(2)1960 年1 月の安保条約改定時の、朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する「密約」
(3)1972 年の沖縄返還時の、有事の際の核持ち込みに関する「密約」(
4)1972 年の沖縄返還時の、原状回復補償費の肩代わりに関する「密約」 ── の4つ。
このうち、委員会は(1)(2)(4)の3つを密約と認定。
69年に交わされたとされる(3)のいわゆる「沖縄核再持ち込み合意」については、政府内で引き継ぎがされていなかったために密約と認定されなかったが、岡田外相は報告後の記者会見で「一般常識からみれば密約だ」と述べた。
今回の報告書で注目されるのは、報告書の発表と同時に、検証の対象となった極秘文書が生の状態(Raw Deta)で外務省のホームページで公開されていることだ。
その数は「報告対象文書」が35点、「その他関連文書」が296点にのぼる。今後、インターネットユーザーが機密扱いを解除された文書を読み込むことで、さらなる発見につながる可能性もある。
一方、委員会は密約に関する重要文書が多数破棄されていることを「遺憾」「深刻な反省が必要」と厳しく批判している。外交文書の破棄は歴史を改ざんする行為に等しく、岡田外相も「今後、何らかの調査が必要」としている。
* * * *
■外務省内部調査報告書(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/pdfs/hokoku_naibu.pdf
■有識者委員会による報告書(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/pdfs/hokoku_yushiki.pdf
■いわゆる「密約」問題に関する調査結果(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/kekka.html
■報告対象文書(35点)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/taisho_bunsho.html
■その他関連文書(296点)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mitsuyaku/kanren_bunsho
民放はいずれも旧残滓政治勢力下にあるゆえNHKに期待するもここにも小泉秘書の飯島勲に支配された安倍元総理の影がチョロチョロする。
メディアは民主支持傾向から総崩れ現象。
唯一のゲンダイ新聞を頼りその記事にある。
辞めるの辞めた!? 自民党の無責任元総理・安倍晋三一派の福地茂雄NHK会長辞意撤回!!
昨年の暮れに「私に課せられた役割はほぼやり終えた」と言い、高齢ということからも「早く身を引きたい」と辞意をほのめかせていたNHKの福地茂雄会長が、ここにきて気が変わったのか、辞意を撤回する意向を示しているというのだ。
NHK経営委員会の小丸成洋委員長が直接会って意思を確認ところ、未練を残し始めたという。
もっとも、会長任期も来年1月まで。
何か、やり残したことでも思い出したのか?
それとも、任期までいて1期分の退職金だけはしっかり貰おうという魂胆か?
福地氏は、08年1月にNHK会長に就任した。
NHKにとっては約20年ぶりに外部から入ってきた会長として話題になった。
福地氏は、もともとはアサヒビールの社長、会長を歴任してきた経済界では有名な御仁である。
その福地氏が、NHKの会長になったのは当時、NHK経営委員会の委員長だった古森重隆氏(富士フイルムホールディングス代表取締役兼CEO)とお友達だったから。経営委員会の中からは当然「古森の公私混同」と反対の声もあったが、結局は押し通してしまった。
いずれにしても、福地の経営手腕が買われたようだ。
会長歴任中は、2012年度から受信料収入の10%還元を含む経営計画を策定。さらに、コンプライアンス(法令順守)の徹底などNHK改革を進めたと言う。
そうそう、2005年の辞任から支払いが凍結されていた海老沢勝二・元会長の退職金に、在任中の退職金を支払わないと決めたのも福地氏だった。
しかし、古森氏も福地氏も自民党の無責任元総理だった安倍晋三の一派。
要は「類友」である。
古森氏もそうだが、福地氏というのは、安倍や与謝野馨を囲む財界人の集まり「四季の会」の主要メンバーなのだ。辞めると言ったり、やっぱり、辞めるのを辞めたなんて言ったり…。
かつては経済界の重鎮だったかもしれないが、もう過去の人になってしまったのだ。
それとも、NHKに強い、晩秋漂う自民党の安倍から「任期を全うしてくれ」なんて懇願されたのか?
確かに、JALは民主党の小沢一郎に近い稲盛和夫氏が新会長になってしまった。
このまま報道機関のNHKまで民主党に呑み込まれてしまったら…という危惧もあったのかもしれない。
いずれにしても、福地の真意は、どこに?
あまりにもこの国は問題を抱えすぎている。
民主党連立政権突きつけられた普天間問題を処理して
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今日の誕生日の花は・・・・シバザクラ
花言葉は・・・・・・・・・合意・一致
ハナシノブ科の芝桜は北米が原産とアル。
大地をしっかりつかんでるゆえの花言葉か。
国難に遭って崩壊気味の今のこの国に欲しいもの。
いちめんにピンクの色は衝撃的でさえある。
別名、花詰草、花爪草。
寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられてさえいる。
爺目らの幼き頃は見かけなかったが春を知らせる代表種みたいになってる艶やかさ
豪華さの様はあっ!と驚かせてくれる。
この国では春の知らせは数多くあるが男女違わず遊んだ土筆こそが春の使者の王道である
星野立子は虚子の次女。
その初めての創作した句でそういっている。
ま々事の 飯(いい)もおさいも 土筆かな
第82回アカデミー賞が決まったようである。
ともに9部門にエントリーされていた今年の話題作
「アバター」と「ハート・ロッカー」
ジェームズ・キャメロン監督とキャスリン・ビグロー監督
ナント元夫妻という
「因縁の対決」は、「ハート・ロッカー」が作品賞に加え監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と
全6部門でオスカーを獲得した、
他方「アバター」は撮影賞、美術賞、視覚効果賞と3部門の受賞のみ。
「ハートロッカー」
未だ見ていない。
封切してるのかさえ知らない。
作品紹介ではアメリカならではの政治からみ。
イラク戦争のバクダットの爆弾処理員をドキュメンタリータッチで描いている。
カルフオルニア生まれでコロンビア大を経た。
ヒッチコッククロサワに傾斜したこの人の話題作品は多い。
83年ラブレス
01年ハートブルー
Kー19
旧作品さえ3Dの話が進んでいるがアバターの影響ゆえであるがビグロー監督により台無し。
この国のみならずとかく○○○は怖いものである。
偏狭なる愛は女性の特性なのかもしれない情念の世界。
匿名がまかり通るしょせんブログの世界に偏狭なる期待がありすぎるゆえ生じる事。
人それぞれでハンドルネームという匿名で公開して書いている自己のつぶやきに過ぎないブログのハズ
なのに相互交流を執拗に求められると困るものが出る。
爺目もコメントが問題となりトアル経験から苦手になった。
ゆえになかなか即書けない弱みPTSDトラウマにある。
ただコメント書き込みいただいて気にはしている。
カキコ返しで即返事できずとも、心に留めている生き方が爺目の生き様の矜持。
リンクの方ならいざ知らず初めての方にカキコしあいのお話の付き合いを強要されるのは辛い。
日々書いてるゆえナンカのときに相槌的に思い出し自分のブログ内で遅れてご返事してるのが実情で
爺目の過去を検証していただければ解ることである。
蒼海さんブログが行き成りリンクされ匿名のハンドルネームでなく通りすがりと二重の匿名で書き込まれご心配されてるようだが探し人は爺目ではない。
爺目も蒼海さんと同じで通りすがりという今度の事件見たいな似たる目に遭っているので良くわかる
いきなりリンクをされカキコミに返事がないと仲間内で話題に晒された。
爺目が「クリック」のお願いが更に誹謗中傷に輪をかけた。
爺目のそのお願いのクリックは無視して
コメントに返事しない失礼さッ!とマナー道徳論を解かれるには閉口した。
丸写し、文章が長い、誤字脱字だらけ・・・あらん限りの罵声を仲間内で晒された。
なんども自己用のメモ、早朝から爺8年も欠かさずががんばってるジャンといっても聞く耳を持たない。
警察用語の手口を見ればまったく同じ。
蒼海さんもビックリであろう。
出会いかしらの衝突事故みたいなるもので、ある意味被害者。
爺目も大変なる精神的被害を受けたのでよくわかる。
こんな時代である。
いろんな方々が居られる。
気にしないことである。
皇室の情報ほど厳しく監視され論じることがなかった時代がある。
ご想像の戦前のことでない。
昭和30年代でさえ仏魔殿。
週刊誌の女性誌のみが宮内庁とヤワヤワの関係で遠回しで記事にしてた。
それはいまでも貫かれていること。
菊のお話はタブーである。
これに国家支配を貫徹した鶴の組織が加わっている。
菊と刀のベネジェクト女史以来やかも知れない。
ゆえに爺目のブログは菊と鶴の扱いは怖いゆえ基本的に避けたく遠慮気味、タブー気味としている。
メディアはもっと酷い。
さらに頼りのネット全般でさえ歯にきせぬ物言い出ないことを感じている。
これは逆に皇室を疎んじてることでさえある。
親愛があればこそ意見を言う。
安倍内閣の時の女系天皇への皇室規則改正が論じられたが急に議論が収まった。
民主党攻撃にさえ羽毛田長官が皇室を利用して国家の中国外交方針さえ揺さぶったのは記憶に新しい。
当日要人の皇居参内が10分早まったのに羽毛田は中国要人表敬に立ち会わなかった。
前代未聞のことである。
メディアはこのことを報じなかった。
似たことが生じている。
8日NHKがニュースで報じた事がである。
??報道されてるのに似ている??
何のこと。
真実が報道されてないことである。
不登校続きで4時限目国語授業のみ受けられた愛子さまとアル。
愛子さま不登校~学級崩壊、ついにここまで
とセンセーショナルに煽るが真実報道を隠している。
裸の王様の専横ぶりに意見しないのに子供のみが言う
「アッ!王様は裸ダッ!」
自分と違うと子供は敏感である。
よって虐めではなくからかうのである。
子供の天真爛漫さから来ていること
ブログの世界でもタブーなんだろう。
唯一誠天調書ブログをのぞいては。
いつの世も純真無垢の子の正直さは普遍である。
学級崩壊とか隣のクラスの乱暴なる子が愛子さまを虐めている
ニュース報道者は知っているのに隠しているハズ。
生い立ちからしてCIAと結びついた国家中の国家の旧残滓権力に怯まない
真のジャナーリズム日刊ゲンダイの3/06 にしても歯切れが悪く真実を報じていない。
ーーーーーーーーーー
「宮さま(愛子さま)が腹痛や強い不安感を訴え、今週はほとんど通学していない。
同学年の男子児童が『乱暴』をしている」――。
宮内庁の野村一成・東宮大夫の会見をきっかけに、日本中が騒然となった愛子さまの不登校問題。
愛子さまは学習院初等科の2年生。
昨秋には運動会で元気な姿を見せていただけに、多くの国民がビックリしたのではないか。
ただ、この一件、おかしな話になっている。
慌てて会見を開いた学習院側の言い分が宮内庁の説明と食い違い、混乱に拍車がかかっている。
学習院によれば、「愛子さまは先週、風邪をひいて学校を何日か休み、2日の4時限目だけ登校して早退した」
「その際、隣のクラスから飛び出してきた男児と廊下でぶつかりそうになり、怖い思いをした」
「愛子さまに対し直接の暴力行為やイジメがあったとは聞いていない」(東園基政・常務理事)
宮内庁の言う「乱暴」とは、ずいぶんニュアンスが違う。
一体どっちが正しくて、本当は何が起きているのか。
分かったのは、名門・学習院初等科で近ごろ、トラブルが頻発していること。
「愛子さまのクラスは特別に選抜された子供しかいませんが、ほかのクラスは別です。
昨年から別のクラスの男児グループが、愛子さまを含む女児らにイタズラをしていたらしい。
かばんを投げつけたり、廊下を走り回ったり、大声を上げたり。
授業中に縄跳びを振り回し、先生の話を聞かない男児もいた。
“学級崩壊”とも言える事態で、臨時父母会まで開かれました。
別の学年では傷害事件も起きていて、加害児童と被害児童の両親が会い、話をつけたそうです」(学習院事情通)
騒ぎを大きくした宮内庁に批判噴出
もっとも、この手の問題は普通の小学校ではよくある話。
「学級崩壊」の波が、とうとう学習院にも押し寄せてきたということだ。
それにしても、おかしいのは、宮内庁の対応だ。幼い子供たちの問題をわざわざ会見で発表する必要があったのか。こんな騒ぎになれば男児たちも“無傷”ではいられないし、愛子さまも深いショックを受けるだろう。
実際、宮内庁には批判が噴出している。皇室に詳しい関係者が言う。
「宮内庁の“暴走”がまともに露呈した事件ですよ。体調不良が続く雅子妃に続き、今度は愛子さまが学校を休んだとなると、『宮内庁は何をやっているんだ』と非難されかねない。その前に、学校側に責任をなすりつけたとしか考えられません。何しろ、宮内庁トップの羽毛田長官からして、昨年の天皇会見問題では1カ月ルールを持ち出し、『異例だ』『政治利用だ』と民主党にケチをつけた。が、1カ月ルールは過去に何度も破られていたことがバレた。結局、宮内庁長官も東宮大夫も、自分たちでは解決できないから、保身のために大騒ぎしたのです」
学習院は宮内庁に不信や怒りはないのか。日刊ゲンダイ本紙がぶつけると……。
「不信感はありません。学習院と宮内庁は友達とまでは言わないが、関係が深いですから。憤りもありませんね」(前出の東園常務理事)
ここまでコトが大きくなって、子供たちは困惑しているのではないか。
ーーーーーーーーー
また羽毛田か。
愛子様には、早く元気になって登校するようになって欲しい。
06年04月13日 誠天調書: 愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1267862653/
南米に皇太子が出かけるときの見送りのときの映像のご記憶がおありだろうか。
あれ以来、詳報は運動会の映像がある。
ただし、かけっこでの大手柄のアップと歪められている。
医者ナゾ専門家は気づかれておられるハズだ。
発達障害に見られる仕草に似通ってることであることを。
皇室であろうとこんな時代である。
隠すべきではない。
発達障害は支援次第では問題はない。
逆に能力であり、大化けして、ノーベル賞を取るような「良い」育ちが出来るとさえ聞く
まず、両親が障害に対する偏見を捨ててカミングアウトし、同じ障害に苦しむ国民の希望の星になる覚悟が必要と提言される勤皇の士のブログがある。
ただ結びはきつく「無理だろうけど。」と言われる。
雅子さん夫婦は普通の子と同じ様にと アピールしていたようだけど それがかえって愛子さん自身や、周りの負担になる事だってあると思う
特別な子は特別でいいのにと諭される方もアル。
ほかにいろいろと意見が書きつなれてアル。
べつに愛子さんが障害児かどうかなんて雅子氏の地位維持にとっては些細なことだったのに。
むしろカミングアウトしてがんばって愛子さん育てた方が
東宮夫婦にはこれとない国民に対してのアピールができるチャンスだったのにな。
外務省でばりばり仕事してきた方だったらそんなこと なんてことないでしょ。
愛子さま、もし自閉症だったら早く療育しないと将来がやばいよ。
いや、マジで。脳や神経ネットワークが完成する10歳までが人生最大のリハビリ期間。
この時期に、どんだけ療育したかでその後の人生が決まるって。
おまけに、最近の調査・研究の結果
「子供の頃の療育不足が、成人後に二次障害を起こし、統合失調症を発症 し易くなる」んだそうだ。
むしろ、カミングアウトして、療育に力を入れて
「障害者の希望の星」になられた方が宜しかったのでは。
東宮の内親王だったら、
伊勢神宮の役職を得て事実上の「斎王」になられて、
のんびりと過ごす道だってあるだろうし。
ここまで大騒ぎになって平然と元の学校に戻るなんて普通できないよね。
どうするんだろうか。
見る人が見れば一発でバレるレベルなのに
今日の今日まで隠蔽して来た連中 とか、
皇族は尊く偉大でなければならない みたいに万歳を叫びまくっては脅迫に等しい
圧力を掛けまくっていた右翼ヤクザ連中 すなわち靖国教に狂信的な信者連中 や、
馬鹿馬鹿しいまでの男根主義な連中 は、
このツケの責任を如何に取って頂けるのか 明確に説明をして貰いたいものですなぁ。
まぁ オウム信者と同レベルだから まともに話が通じるとも思ってないけどさ
愛子さんはもう小学校2年生なんです。
障害児疑惑を払拭されたかったら十分な会話を使って楽しそうにご両親やご学友と過ごされている動画を出されたら一発で払拭できますよ。
確かに障害児かどうかは直接、見ないと言えないかもしれません。
でも先に言うような疑いを晴らす動画が全くないのに
疑わせるようなエピソードや様子は たくさん出てくるのです。
これは見る人が見たら すぐにわかる可能性が高い疑惑なんです。
自閉症だ白雉だって公表したって今の時代なら
恥ずかしくはないじゃないか。
それをかくして愛子さま愛子さまとやるから
いじめられる。
障害者だと言えばそんなにあからさまに虐められないよ今の時代。
そう、むしろがんばれと言ってくれる人が多い。
確かに多くの問題はや口に出さない差別はあるのかもしれないけど
面と向かってくる人間の方がおかしい。
カミングアウトしてがんばって育ててればみんな応援してくれるよ。
隠蔽は右翼の十八番だからねw
見たいと思う現実しか見ない 見たくもない現実によって生じた歪みは左翼のせいにする、
騙し 脅し でっちあげ をしては テメェらは責任を取らない を この件でもするんだろうね。
ま パラノイア集団に 何を言っても届かないけどさ
2006年04月13日 誠天調書: 愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
いずれはっきりする この疑惑が事実ならば
目を背けてきた連中は朝鮮族中国カンミンゾクと なんら変わらない馬鹿に過ぎない。
右寄りの人間が全く触れようとしてこなかった この事実が現実とはっきりしたら
絶対に許さない。
天皇家の内情など 知ったことではない。
だが愛子に なんらかの障害があるならば
それこそ絶対に守りぬくべきだ。
そんな天皇家ならばこそ 日本の為にも 何が何でも守り抜いてやるべきだ。
権威が強いままであるようならば 放っておけば良い。
だが、弱った権威を守りぬいてやろうとすることこそ
本当の国粋主義者だ。
強いもの 強い権威、にのみ寄り添おうとする連中は 絶対に信用できない。
本当の危機に陥った時 そいつらは真っ先に逃げ出すぞ。
隠して 現実から問題を遠ざけ 物語を妄信するは
オウムのやってきた事と大して変わらない。
極めて重度の知的障害の娘を持つ者達が知り合いに少なくなく 彼らの その殆どは、この重大な疑惑を
その当初 数年前から非常に強く感じていた。
はっきり言って、近年の皇室のドタバタは
この隠蔽を軸に推察すれば 全ては繋がり 説明が付いてしまう。
しかし隠蔽することで 全ての外国人から
日本は「見たくないものは見ようとしない国民性」と認知されるだろう。
法律改正で乗り切ろうなどという小手先では
国民の意思統一の妨げになるだけで
国を敬う心 民族の誇りを持つ心、に対しての妨げにしかならない。
女系天皇も 男系天皇も、全くの論外。
長子相続、それだけだ。
小手先無用。
真っ直ぐに進むこと 筋を通して示すことだけが
豚に等しき大衆への力となる。
大衆を国民へと昇華させる。
それが国家の原動力への導きとなる。
国家の品格?隠蔽に走る者達に語る資格は無い。
品位品格を個人の存在に求めるは 一神教に冒された無知蒙昧を晒すだけ。
万世一系を唱えるなら、天皇家という家柄に品位と格を与えよ。
万民に愛される家柄を示してこそ 品格は備わる、品位は築かれる。
中身の無い 実に乏しい、そんなものは大衆からも敬愛されない。
豚に等しき大衆から軽んじられる現実を見よ。
愚かな大衆を制御できない国家は 品位品格を論じる段階にすら無い。
開けた皇室にすることで 同情であろうとなんであろうと
むしろ国民の意思統一を可能とし
極めて良好な問題解決が図れたはずだ。
「日本は たとえ弱者であろうとも決して見捨てない」と
胸を張って海外へもアピールできたであろう。
無論 万全のバックアップ体制は必要だ。
その為の税金投入なら いくらでもするべきだ。
あえて一線を退き 第二列に甘んじようとも、
国家国民の為に粉骨砕身の働きをする者に不足しない時
真に国家は再生するだろう。
秋篠宮家の英断に 心から期待したい。
逆に言えば
俺が俺が で、
自らの目的にのみ固執する人間だけが不足しないような国家に
決して明るい未来は無い。
臆病者どもが。愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
恥を知れ。
ーーーーーーーーー
日本が誰もが知るところの真の戦争犯罪人である天皇のもと、以前のファシズム体制を復活させて
国家の再建を行おうとしたフシがある。。
アメリカの覇権の枠組みの中で日米安保、サンフランシスコ体制=日本の対米盲従構造
これら密約が明らかになりつつある。
旧田中派系ばかりが捜査当局の攻撃を受け、旧福田派にはほとんど捜査が行かないという現象がソレだ。
民主党のトロイカ体制は不動だが中から渡部恒三に操られて蠢いてる輩がある。
ただ戦列復帰も見られる。前田勇吉前衆院議員、参戦復帰。
警察を仕切る自治大臣でありながら創価批判で葬り去られた白川勝彦元自治大臣も
旧政治勢力自公の息の根を止めるために参戦援軍できないものか。
国家転覆を総力を挙げて企てているメディア検察らの不貞の輩に対して総力戦である。
この国は政権交代が生じる以前までは名実ともに官僚が仕切ってきた
自民党政府は演じていただけ。
よって政権党の政治事件は抑えられてきた。
単なる記述ミスに過ぎない政治資金規正法を駆使して三つの事件を虚実交えて執行した。
鳩山小沢の熾烈なる攻撃後は小林議員に集中砲火。
資本グループが支援しないゆえ民主の主力の行動部隊の労働組合への攻撃である。
総てが最後のたたかいの7月参議院選挙向けである。
8日12時40分すぎより、外国人特派員協会でこの国の危機を発し、質疑に応じた。長い時間が要るのでお暇なときに。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/post_512.html
をアクセスして
→ダウンロードはコチラ(mp3)←
東京地検の暴走振りを食い止めるに必死に全面で戦っている魚住昭×郷原信郎。
「検察の正義」を徹底議論!命がけである。
松田光世=通称ドラエモンさんの呟きが途絶えて1週間経つ。
飯島勲の度重なる政治クーデターの主犯である事を晒した
魚住×郷原いよいよ二人の必死さも命がけである。
亀井大臣がCIAから命をとられない限りとの政治改革取り組みへの決意の挨拶の真実性がヒシヒシと迫っている。
何故官僚は新政権を無視して民主攻撃をするのか。
天皇の下僕の認識からである。
官僚中の官僚を「認証官」という。
「天皇による官吏の任免の認証」が必要な(上級の)官職の人々である。
「認証官」には、
①国務大臣(内閣総理大臣を除く)
②内閣官房副長官
③会計検査院検査官、
④人事院人事官
⑤副大臣
⑥宮内庁長官、
⑦侍従長
⑧公正取引委員会委員長、
⑨検事総長、
⑩次長検事、
⑪検事長、
⑫特命全権大使
⑬特命全権公使、
⑭最高裁判所判事、
⑮高等裁判所長官、など。
ここに創価出身者がなんポスト占めていることか。
1日小沢一郎が創価秋山元会長と会談した意味は大きい。
当然7月を見据えての戦略である。
全面の敵に対したものだけではない。
内部にある民主党崩壊を企ててる渡部恒三らグループに対しての牽制でもある
内閣総理大臣と最高裁判所長官の2つの職は、さらに上位の「親任官(旧称)」であり、「認証官」には含まれない。。
同じように政務次官や事務次官は「認証官」には含まれない。(下位に当たるということで)。
天皇陛下は認証するのみで、どの役職を認証官とするか、誰を任命するかについては一切関知しない。
今注目の「④人事院人事官」や「⑥宮内庁長官」、「⑨検事総長」などがこの中に入っています。
彼らは各省の「事務次官」より上位にあるってこと。
外務省においても「北米大使(認証官)」が№1で、「事務次官」は№2以下。
行政府や司法の中には“国務大臣と同列”だと思っている官僚がたくさんいて、
自分達は大臣(≒国会)の下位にいる訳ではない(並列かむしろ上位である)との認識で
その職責にあたっている点にある。
一応内閣総理大臣の元に人選されることになっている
その意味でも大臣と同列と(彼らは)認識している
しかも実際の運用上は官僚の互選
3月1日の検察庁人事を見れば明らか。
、内閣総理大臣(=国会=有権者)に帰属している意識も薄いのであろう。
議会制民主主義制度の柱の一つである議院内閣制の中にあって
、内閣(=国会=有権者)の統制を直接的に受けない“権力”がここにある。
国会が本来の機能を果たしていなかった今までから、初めて議会制民主主義を本格起動させようとした時、
今までこの国を実質的に統制してきた勢力との衝突が始まっている、
その本陣は彼らだ。
そういう佐藤優 山崎行太郎 植草一秀そして最新刊『世界権力者 人物図鑑』を刊した副島隆彦
これらの爺目の師らの言われる国家論から来る問題認識なんだと思われる。
この際、天皇陛下の意向は人選に反映されないので、天皇制うんぬんがこの問題の本質ではない
共和制であっても、彼らは“彼らの場所”を作るハズ。
かって創価のトップにあって今は創価から日々付狙われている矢野純也著「黒い手帳」にアル。
『...「総体革命」という考え方がある。一言でいえば、政界、官界、言論界、教育界、法曹界など権力の中枢機構に人材を送り込み、影響力を行使しようという戦略である。』
『桐ケ谷文書には「検事は五年後には各都道府県に一人、10年後には二人宛配置できる人数になる」
「国家公務員は各省庁に、外交官は各国に配置できるようにしていく」などとの目標が記されていた。』、
すでに創価の国家支配の人的配置は完備している。
TBS朝の5時30分みのもんたで代表される朝ズバッ!のメディアの偏向放送ぶりは反面教師で日々チェックしている。
新聞の毎日を創価が支配してることは何度と触れている。
よって誤解があった。
毎日新聞が全て印刷の下請けをしているんではナインである。
実に創価の巧妙さは抜け目なく全国に根を張っている。
こんなに全国の地方紙に請け負わせているとは誰しも驚きのことであろう。
>これでは学会、党への批判記事は書けませんッ!。
聖教新聞は発行部数において、日本国内のトップ3にアル。
さらに、宗教機関誌として発行されているので宗教法人の収益事業として軽減税率が適用されている
<創価の聖教新聞の機関誌印刷所>
朝日新聞 :日刊オフセット豊中工場*別
毎日新聞 :北関東コア、北海道センター北広島工場、東日オフセット、東日印刷、高速オフセット堺工場*別
読売新聞 :府中別館工場*子、茨城西工場*委、高石工場*子
北海道新聞 :北海道新聞社旭川工場
十勝毎日新聞 :十勝毎日新聞社
岩手日日新聞 :岩手日日新聞社
河北新報 :河北新報印刷センター
福島民報 :福島民報印刷センター
神奈川新聞 :神奈川新聞綾瀬センター
信濃毎日新聞 :信濃毎日新聞長野製作センター
新潟日報 :新潟日報社印刷センター
:ショセキ金沢工場
静岡新聞 :静岡新聞社製作センター
名古屋タイムズ:名古屋タイムズ印刷*委
京都新聞 :京都新聞社
神戸新聞 :神戸新聞阪神製作センター
:中国印刷
山陰中央新報 :山陰中央新報ひかわ製作センター
四国新聞 :四国新聞ニュースフロー
愛媛新聞 :愛媛新聞印刷センター
高知新聞 :高知新聞東雲センター
西日本新聞 :西日本新聞社製作センター
長崎新聞 :長崎新聞社
熊本日日新聞 :熊本日日新聞社・熊日1号館
南日本新聞 :南日本新聞オフセット輪転
今週は内閣支持率での総攻撃にアル。
お台場フジの調査結果なんぞは総予算100万円チョットで調べた結果と言うから信憑性はたかが知れている。
ただ数字は一人歩くスルゆえこう連日報じられると危険である。
「小沢幹事長は辞めろッ!」
の大合唱にアル。
九州地区ブログランキング参加!
・・・元気ください・・・
よろしくお願いいたします
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・合意・一致
ハナシノブ科の芝桜は北米が原産とアル。
大地をしっかりつかんでるゆえの花言葉か。
国難に遭って崩壊気味の今のこの国に欲しいもの。
いちめんにピンクの色は衝撃的でさえある。
別名、花詰草、花爪草。
寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられてさえいる。
爺目らの幼き頃は見かけなかったが春を知らせる代表種みたいになってる艶やかさ
豪華さの様はあっ!と驚かせてくれる。
この国では春の知らせは数多くあるが男女違わず遊んだ土筆こそが春の使者の王道である
星野立子は虚子の次女。
その初めての創作した句でそういっている。
ま々事の 飯(いい)もおさいも 土筆かな
第82回アカデミー賞が決まったようである。
ともに9部門にエントリーされていた今年の話題作
「アバター」と「ハート・ロッカー」
ジェームズ・キャメロン監督とキャスリン・ビグロー監督
ナント元夫妻という
「因縁の対決」は、「ハート・ロッカー」が作品賞に加え監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と
全6部門でオスカーを獲得した、
他方「アバター」は撮影賞、美術賞、視覚効果賞と3部門の受賞のみ。
「ハートロッカー」
未だ見ていない。
封切してるのかさえ知らない。
作品紹介ではアメリカならではの政治からみ。
イラク戦争のバクダットの爆弾処理員をドキュメンタリータッチで描いている。
カルフオルニア生まれでコロンビア大を経た。
ヒッチコッククロサワに傾斜したこの人の話題作品は多い。
83年ラブレス
01年ハートブルー
Kー19
旧作品さえ3Dの話が進んでいるがアバターの影響ゆえであるがビグロー監督により台無し。
この国のみならずとかく○○○は怖いものである。
偏狭なる愛は女性の特性なのかもしれない情念の世界。
匿名がまかり通るしょせんブログの世界に偏狭なる期待がありすぎるゆえ生じる事。
人それぞれでハンドルネームという匿名で公開して書いている自己のつぶやきに過ぎないブログのハズ
なのに相互交流を執拗に求められると困るものが出る。
爺目もコメントが問題となりトアル経験から苦手になった。
ゆえになかなか即書けない弱みPTSDトラウマにある。
ただコメント書き込みいただいて気にはしている。
カキコ返しで即返事できずとも、心に留めている生き方が爺目の生き様の矜持。
リンクの方ならいざ知らず初めての方にカキコしあいのお話の付き合いを強要されるのは辛い。
日々書いてるゆえナンカのときに相槌的に思い出し自分のブログ内で遅れてご返事してるのが実情で
爺目の過去を検証していただければ解ることである。
蒼海さんブログが行き成りリンクされ匿名のハンドルネームでなく通りすがりと二重の匿名で書き込まれご心配されてるようだが探し人は爺目ではない。
爺目も蒼海さんと同じで通りすがりという今度の事件見たいな似たる目に遭っているので良くわかる
いきなりリンクをされカキコミに返事がないと仲間内で話題に晒された。
爺目が「クリック」のお願いが更に誹謗中傷に輪をかけた。
爺目のそのお願いのクリックは無視して
コメントに返事しない失礼さッ!とマナー道徳論を解かれるには閉口した。
丸写し、文章が長い、誤字脱字だらけ・・・あらん限りの罵声を仲間内で晒された。
なんども自己用のメモ、早朝から爺8年も欠かさずががんばってるジャンといっても聞く耳を持たない。
警察用語の手口を見ればまったく同じ。
蒼海さんもビックリであろう。
出会いかしらの衝突事故みたいなるもので、ある意味被害者。
爺目も大変なる精神的被害を受けたのでよくわかる。
こんな時代である。
いろんな方々が居られる。
気にしないことである。
皇室の情報ほど厳しく監視され論じることがなかった時代がある。
ご想像の戦前のことでない。
昭和30年代でさえ仏魔殿。
週刊誌の女性誌のみが宮内庁とヤワヤワの関係で遠回しで記事にしてた。
それはいまでも貫かれていること。
菊のお話はタブーである。
これに国家支配を貫徹した鶴の組織が加わっている。
菊と刀のベネジェクト女史以来やかも知れない。
ゆえに爺目のブログは菊と鶴の扱いは怖いゆえ基本的に避けたく遠慮気味、タブー気味としている。
メディアはもっと酷い。
さらに頼りのネット全般でさえ歯にきせぬ物言い出ないことを感じている。
これは逆に皇室を疎んじてることでさえある。
親愛があればこそ意見を言う。
安倍内閣の時の女系天皇への皇室規則改正が論じられたが急に議論が収まった。
民主党攻撃にさえ羽毛田長官が皇室を利用して国家の中国外交方針さえ揺さぶったのは記憶に新しい。
当日要人の皇居参内が10分早まったのに羽毛田は中国要人表敬に立ち会わなかった。
前代未聞のことである。
メディアはこのことを報じなかった。
似たことが生じている。
8日NHKがニュースで報じた事がである。
??報道されてるのに似ている??
何のこと。
真実が報道されてないことである。
不登校続きで4時限目国語授業のみ受けられた愛子さまとアル。
愛子さま不登校~学級崩壊、ついにここまで
とセンセーショナルに煽るが真実報道を隠している。
裸の王様の専横ぶりに意見しないのに子供のみが言う
「アッ!王様は裸ダッ!」
自分と違うと子供は敏感である。
よって虐めではなくからかうのである。
子供の天真爛漫さから来ていること
ブログの世界でもタブーなんだろう。
唯一誠天調書ブログをのぞいては。
いつの世も純真無垢の子の正直さは普遍である。
学級崩壊とか隣のクラスの乱暴なる子が愛子さまを虐めている
ニュース報道者は知っているのに隠しているハズ。
生い立ちからしてCIAと結びついた国家中の国家の旧残滓権力に怯まない
真のジャナーリズム日刊ゲンダイの3/06 にしても歯切れが悪く真実を報じていない。
ーーーーーーーーーー
「宮さま(愛子さま)が腹痛や強い不安感を訴え、今週はほとんど通学していない。
同学年の男子児童が『乱暴』をしている」――。
宮内庁の野村一成・東宮大夫の会見をきっかけに、日本中が騒然となった愛子さまの不登校問題。
愛子さまは学習院初等科の2年生。
昨秋には運動会で元気な姿を見せていただけに、多くの国民がビックリしたのではないか。
ただ、この一件、おかしな話になっている。
慌てて会見を開いた学習院側の言い分が宮内庁の説明と食い違い、混乱に拍車がかかっている。
学習院によれば、「愛子さまは先週、風邪をひいて学校を何日か休み、2日の4時限目だけ登校して早退した」
「その際、隣のクラスから飛び出してきた男児と廊下でぶつかりそうになり、怖い思いをした」
「愛子さまに対し直接の暴力行為やイジメがあったとは聞いていない」(東園基政・常務理事)
宮内庁の言う「乱暴」とは、ずいぶんニュアンスが違う。
一体どっちが正しくて、本当は何が起きているのか。
分かったのは、名門・学習院初等科で近ごろ、トラブルが頻発していること。
「愛子さまのクラスは特別に選抜された子供しかいませんが、ほかのクラスは別です。
昨年から別のクラスの男児グループが、愛子さまを含む女児らにイタズラをしていたらしい。
かばんを投げつけたり、廊下を走り回ったり、大声を上げたり。
授業中に縄跳びを振り回し、先生の話を聞かない男児もいた。
“学級崩壊”とも言える事態で、臨時父母会まで開かれました。
別の学年では傷害事件も起きていて、加害児童と被害児童の両親が会い、話をつけたそうです」(学習院事情通)
騒ぎを大きくした宮内庁に批判噴出
もっとも、この手の問題は普通の小学校ではよくある話。
「学級崩壊」の波が、とうとう学習院にも押し寄せてきたということだ。
それにしても、おかしいのは、宮内庁の対応だ。幼い子供たちの問題をわざわざ会見で発表する必要があったのか。こんな騒ぎになれば男児たちも“無傷”ではいられないし、愛子さまも深いショックを受けるだろう。
実際、宮内庁には批判が噴出している。皇室に詳しい関係者が言う。
「宮内庁の“暴走”がまともに露呈した事件ですよ。体調不良が続く雅子妃に続き、今度は愛子さまが学校を休んだとなると、『宮内庁は何をやっているんだ』と非難されかねない。その前に、学校側に責任をなすりつけたとしか考えられません。何しろ、宮内庁トップの羽毛田長官からして、昨年の天皇会見問題では1カ月ルールを持ち出し、『異例だ』『政治利用だ』と民主党にケチをつけた。が、1カ月ルールは過去に何度も破られていたことがバレた。結局、宮内庁長官も東宮大夫も、自分たちでは解決できないから、保身のために大騒ぎしたのです」
学習院は宮内庁に不信や怒りはないのか。日刊ゲンダイ本紙がぶつけると……。
「不信感はありません。学習院と宮内庁は友達とまでは言わないが、関係が深いですから。憤りもありませんね」(前出の東園常務理事)
ここまでコトが大きくなって、子供たちは困惑しているのではないか。
ーーーーーーーーー
また羽毛田か。
愛子様には、早く元気になって登校するようになって欲しい。
06年04月13日 誠天調書: 愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1267862653/
南米に皇太子が出かけるときの見送りのときの映像のご記憶がおありだろうか。
あれ以来、詳報は運動会の映像がある。
ただし、かけっこでの大手柄のアップと歪められている。
医者ナゾ専門家は気づかれておられるハズだ。
発達障害に見られる仕草に似通ってることであることを。
皇室であろうとこんな時代である。
隠すべきではない。
発達障害は支援次第では問題はない。
逆に能力であり、大化けして、ノーベル賞を取るような「良い」育ちが出来るとさえ聞く
まず、両親が障害に対する偏見を捨ててカミングアウトし、同じ障害に苦しむ国民の希望の星になる覚悟が必要と提言される勤皇の士のブログがある。
ただ結びはきつく「無理だろうけど。」と言われる。
雅子さん夫婦は普通の子と同じ様にと アピールしていたようだけど それがかえって愛子さん自身や、周りの負担になる事だってあると思う
特別な子は特別でいいのにと諭される方もアル。
ほかにいろいろと意見が書きつなれてアル。
べつに愛子さんが障害児かどうかなんて雅子氏の地位維持にとっては些細なことだったのに。
むしろカミングアウトしてがんばって愛子さん育てた方が
東宮夫婦にはこれとない国民に対してのアピールができるチャンスだったのにな。
外務省でばりばり仕事してきた方だったらそんなこと なんてことないでしょ。
愛子さま、もし自閉症だったら早く療育しないと将来がやばいよ。
いや、マジで。脳や神経ネットワークが完成する10歳までが人生最大のリハビリ期間。
この時期に、どんだけ療育したかでその後の人生が決まるって。
おまけに、最近の調査・研究の結果
「子供の頃の療育不足が、成人後に二次障害を起こし、統合失調症を発症 し易くなる」んだそうだ。
むしろ、カミングアウトして、療育に力を入れて
「障害者の希望の星」になられた方が宜しかったのでは。
東宮の内親王だったら、
伊勢神宮の役職を得て事実上の「斎王」になられて、
のんびりと過ごす道だってあるだろうし。
ここまで大騒ぎになって平然と元の学校に戻るなんて普通できないよね。
どうするんだろうか。
見る人が見れば一発でバレるレベルなのに
今日の今日まで隠蔽して来た連中 とか、
皇族は尊く偉大でなければならない みたいに万歳を叫びまくっては脅迫に等しい
圧力を掛けまくっていた右翼ヤクザ連中 すなわち靖国教に狂信的な信者連中 や、
馬鹿馬鹿しいまでの男根主義な連中 は、
このツケの責任を如何に取って頂けるのか 明確に説明をして貰いたいものですなぁ。
まぁ オウム信者と同レベルだから まともに話が通じるとも思ってないけどさ
愛子さんはもう小学校2年生なんです。
障害児疑惑を払拭されたかったら十分な会話を使って楽しそうにご両親やご学友と過ごされている動画を出されたら一発で払拭できますよ。
確かに障害児かどうかは直接、見ないと言えないかもしれません。
でも先に言うような疑いを晴らす動画が全くないのに
疑わせるようなエピソードや様子は たくさん出てくるのです。
これは見る人が見たら すぐにわかる可能性が高い疑惑なんです。
自閉症だ白雉だって公表したって今の時代なら
恥ずかしくはないじゃないか。
それをかくして愛子さま愛子さまとやるから
いじめられる。
障害者だと言えばそんなにあからさまに虐められないよ今の時代。
そう、むしろがんばれと言ってくれる人が多い。
確かに多くの問題はや口に出さない差別はあるのかもしれないけど
面と向かってくる人間の方がおかしい。
カミングアウトしてがんばって育ててればみんな応援してくれるよ。
隠蔽は右翼の十八番だからねw
見たいと思う現実しか見ない 見たくもない現実によって生じた歪みは左翼のせいにする、
騙し 脅し でっちあげ をしては テメェらは責任を取らない を この件でもするんだろうね。
ま パラノイア集団に 何を言っても届かないけどさ
2006年04月13日 誠天調書: 愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
いずれはっきりする この疑惑が事実ならば
目を背けてきた連中は朝鮮族中国カンミンゾクと なんら変わらない馬鹿に過ぎない。
右寄りの人間が全く触れようとしてこなかった この事実が現実とはっきりしたら
絶対に許さない。
天皇家の内情など 知ったことではない。
だが愛子に なんらかの障害があるならば
それこそ絶対に守りぬくべきだ。
そんな天皇家ならばこそ 日本の為にも 何が何でも守り抜いてやるべきだ。
権威が強いままであるようならば 放っておけば良い。
だが、弱った権威を守りぬいてやろうとすることこそ
本当の国粋主義者だ。
強いもの 強い権威、にのみ寄り添おうとする連中は 絶対に信用できない。
本当の危機に陥った時 そいつらは真っ先に逃げ出すぞ。
隠して 現実から問題を遠ざけ 物語を妄信するは
オウムのやってきた事と大して変わらない。
極めて重度の知的障害の娘を持つ者達が知り合いに少なくなく 彼らの その殆どは、この重大な疑惑を
その当初 数年前から非常に強く感じていた。
はっきり言って、近年の皇室のドタバタは
この隠蔽を軸に推察すれば 全ては繋がり 説明が付いてしまう。
しかし隠蔽することで 全ての外国人から
日本は「見たくないものは見ようとしない国民性」と認知されるだろう。
法律改正で乗り切ろうなどという小手先では
国民の意思統一の妨げになるだけで
国を敬う心 民族の誇りを持つ心、に対しての妨げにしかならない。
女系天皇も 男系天皇も、全くの論外。
長子相続、それだけだ。
小手先無用。
真っ直ぐに進むこと 筋を通して示すことだけが
豚に等しき大衆への力となる。
大衆を国民へと昇華させる。
それが国家の原動力への導きとなる。
国家の品格?隠蔽に走る者達に語る資格は無い。
品位品格を個人の存在に求めるは 一神教に冒された無知蒙昧を晒すだけ。
万世一系を唱えるなら、天皇家という家柄に品位と格を与えよ。
万民に愛される家柄を示してこそ 品格は備わる、品位は築かれる。
中身の無い 実に乏しい、そんなものは大衆からも敬愛されない。
豚に等しき大衆から軽んじられる現実を見よ。
愚かな大衆を制御できない国家は 品位品格を論じる段階にすら無い。
開けた皇室にすることで 同情であろうとなんであろうと
むしろ国民の意思統一を可能とし
極めて良好な問題解決が図れたはずだ。
「日本は たとえ弱者であろうとも決して見捨てない」と
胸を張って海外へもアピールできたであろう。
無論 万全のバックアップ体制は必要だ。
その為の税金投入なら いくらでもするべきだ。
あえて一線を退き 第二列に甘んじようとも、
国家国民の為に粉骨砕身の働きをする者に不足しない時
真に国家は再生するだろう。
秋篠宮家の英断に 心から期待したい。
逆に言えば
俺が俺が で、
自らの目的にのみ固執する人間だけが不足しないような国家に
決して明るい未来は無い。
臆病者どもが。愛子天皇こそ、未来日本に必要だ。
恥を知れ。
ーーーーーーーーー
日本が誰もが知るところの真の戦争犯罪人である天皇のもと、以前のファシズム体制を復活させて
国家の再建を行おうとしたフシがある。。
アメリカの覇権の枠組みの中で日米安保、サンフランシスコ体制=日本の対米盲従構造
これら密約が明らかになりつつある。
旧田中派系ばかりが捜査当局の攻撃を受け、旧福田派にはほとんど捜査が行かないという現象がソレだ。
民主党のトロイカ体制は不動だが中から渡部恒三に操られて蠢いてる輩がある。
ただ戦列復帰も見られる。前田勇吉前衆院議員、参戦復帰。
警察を仕切る自治大臣でありながら創価批判で葬り去られた白川勝彦元自治大臣も
旧政治勢力自公の息の根を止めるために参戦援軍できないものか。
国家転覆を総力を挙げて企てているメディア検察らの不貞の輩に対して総力戦である。
この国は政権交代が生じる以前までは名実ともに官僚が仕切ってきた
自民党政府は演じていただけ。
よって政権党の政治事件は抑えられてきた。
単なる記述ミスに過ぎない政治資金規正法を駆使して三つの事件を虚実交えて執行した。
鳩山小沢の熾烈なる攻撃後は小林議員に集中砲火。
資本グループが支援しないゆえ民主の主力の行動部隊の労働組合への攻撃である。
総てが最後のたたかいの7月参議院選挙向けである。
8日12時40分すぎより、外国人特派員協会でこの国の危機を発し、質疑に応じた。長い時間が要るのでお暇なときに。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/03/post_512.html
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東京地検の暴走振りを食い止めるに必死に全面で戦っている魚住昭×郷原信郎。
「検察の正義」を徹底議論!命がけである。
松田光世=通称ドラエモンさんの呟きが途絶えて1週間経つ。
飯島勲の度重なる政治クーデターの主犯である事を晒した
魚住×郷原いよいよ二人の必死さも命がけである。
亀井大臣がCIAから命をとられない限りとの政治改革取り組みへの決意の挨拶の真実性がヒシヒシと迫っている。
何故官僚は新政権を無視して民主攻撃をするのか。
天皇の下僕の認識からである。
官僚中の官僚を「認証官」という。
「天皇による官吏の任免の認証」が必要な(上級の)官職の人々である。
「認証官」には、
①国務大臣(内閣総理大臣を除く)
②内閣官房副長官
③会計検査院検査官、
④人事院人事官
⑤副大臣
⑥宮内庁長官、
⑦侍従長
⑧公正取引委員会委員長、
⑨検事総長、
⑩次長検事、
⑪検事長、
⑫特命全権大使
⑬特命全権公使、
⑭最高裁判所判事、
⑮高等裁判所長官、など。
ここに創価出身者がなんポスト占めていることか。
1日小沢一郎が創価秋山元会長と会談した意味は大きい。
当然7月を見据えての戦略である。
全面の敵に対したものだけではない。
内部にある民主党崩壊を企ててる渡部恒三らグループに対しての牽制でもある
内閣総理大臣と最高裁判所長官の2つの職は、さらに上位の「親任官(旧称)」であり、「認証官」には含まれない。。
同じように政務次官や事務次官は「認証官」には含まれない。(下位に当たるということで)。
天皇陛下は認証するのみで、どの役職を認証官とするか、誰を任命するかについては一切関知しない。
今注目の「④人事院人事官」や「⑥宮内庁長官」、「⑨検事総長」などがこの中に入っています。
彼らは各省の「事務次官」より上位にあるってこと。
外務省においても「北米大使(認証官)」が№1で、「事務次官」は№2以下。
行政府や司法の中には“国務大臣と同列”だと思っている官僚がたくさんいて、
自分達は大臣(≒国会)の下位にいる訳ではない(並列かむしろ上位である)との認識で
その職責にあたっている点にある。
一応内閣総理大臣の元に人選されることになっている
その意味でも大臣と同列と(彼らは)認識している
しかも実際の運用上は官僚の互選
3月1日の検察庁人事を見れば明らか。
、内閣総理大臣(=国会=有権者)に帰属している意識も薄いのであろう。
議会制民主主義制度の柱の一つである議院内閣制の中にあって
、内閣(=国会=有権者)の統制を直接的に受けない“権力”がここにある。
国会が本来の機能を果たしていなかった今までから、初めて議会制民主主義を本格起動させようとした時、
今までこの国を実質的に統制してきた勢力との衝突が始まっている、
その本陣は彼らだ。
そういう佐藤優 山崎行太郎 植草一秀そして最新刊『世界権力者 人物図鑑』を刊した副島隆彦
これらの爺目の師らの言われる国家論から来る問題認識なんだと思われる。
この際、天皇陛下の意向は人選に反映されないので、天皇制うんぬんがこの問題の本質ではない
共和制であっても、彼らは“彼らの場所”を作るハズ。
かって創価のトップにあって今は創価から日々付狙われている矢野純也著「黒い手帳」にアル。
『...「総体革命」という考え方がある。一言でいえば、政界、官界、言論界、教育界、法曹界など権力の中枢機構に人材を送り込み、影響力を行使しようという戦略である。』
『桐ケ谷文書には「検事は五年後には各都道府県に一人、10年後には二人宛配置できる人数になる」
「国家公務員は各省庁に、外交官は各国に配置できるようにしていく」などとの目標が記されていた。』、
すでに創価の国家支配の人的配置は完備している。
TBS朝の5時30分みのもんたで代表される朝ズバッ!のメディアの偏向放送ぶりは反面教師で日々チェックしている。
新聞の毎日を創価が支配してることは何度と触れている。
よって誤解があった。
毎日新聞が全て印刷の下請けをしているんではナインである。
実に創価の巧妙さは抜け目なく全国に根を張っている。
こんなに全国の地方紙に請け負わせているとは誰しも驚きのことであろう。
>これでは学会、党への批判記事は書けませんッ!。
聖教新聞は発行部数において、日本国内のトップ3にアル。
さらに、宗教機関誌として発行されているので宗教法人の収益事業として軽減税率が適用されている
<創価の聖教新聞の機関誌印刷所>
朝日新聞 :日刊オフセット豊中工場*別
毎日新聞 :北関東コア、北海道センター北広島工場、東日オフセット、東日印刷、高速オフセット堺工場*別
読売新聞 :府中別館工場*子、茨城西工場*委、高石工場*子
北海道新聞 :北海道新聞社旭川工場
十勝毎日新聞 :十勝毎日新聞社
岩手日日新聞 :岩手日日新聞社
河北新報 :河北新報印刷センター
福島民報 :福島民報印刷センター
神奈川新聞 :神奈川新聞綾瀬センター
信濃毎日新聞 :信濃毎日新聞長野製作センター
新潟日報 :新潟日報社印刷センター
:ショセキ金沢工場
静岡新聞 :静岡新聞社製作センター
名古屋タイムズ:名古屋タイムズ印刷*委
京都新聞 :京都新聞社
神戸新聞 :神戸新聞阪神製作センター
:中国印刷
山陰中央新報 :山陰中央新報ひかわ製作センター
四国新聞 :四国新聞ニュースフロー
愛媛新聞 :愛媛新聞印刷センター
高知新聞 :高知新聞東雲センター
西日本新聞 :西日本新聞社製作センター
長崎新聞 :長崎新聞社
熊本日日新聞 :熊本日日新聞社・熊日1号館
南日本新聞 :南日本新聞オフセット輪転
今週は内閣支持率での総攻撃にアル。
お台場フジの調査結果なんぞは総予算100万円チョットで調べた結果と言うから信憑性はたかが知れている。
ただ数字は一人歩くスルゆえこう連日報じられると危険である。
「小沢幹事長は辞めろッ!」
の大合唱にアル。
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プチッ!
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今日の誕生日の花は・・・・・・コブシ
花言葉は・・・・・友情・歓迎
モクレン科の辛夷は植物図鑑によると拳の字を当ててアル。つぼみが拳に似ているかららしい。
ただ国語辞典では拳のじをあてる
実の形が子どもの拳に似ているとアル。
見間違える如くハクモクレンに似ている。
見分け方はかの花よりは小さい花でコブシの花の下には小さな葉っぱがついている
どうしても歌の一節を思い出す
♪こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春♪
一転の曇りなき白き花色からの花言葉が友情か。
ほかに友愛ともアル。
子供と戯れ遊ぶ僧・良寛さまは書家でもある。
俳人としては107句を残す。
青みたる なかに辛夷の 花ざかり
民主党政権で衆議院議決優先の30日ルールもあるゆえ実質初めての予算が編成される。
よって政局は総てが7月の参議院選挙に標準があわされている。
普天間問題もその延長上の日程上にある避けて通れない課題である。
ただ普天間問題がどう転ぼうと鳩山政権が普天間基地問題で追い込まれることはない。
米国、民主党、自民党の間で「日米同盟重視」で一致しているゆえだ。
沖縄県民を軽視する形で決着するのか、
米側が譲歩すると見せかけ裏で鳩山民主党が多大の負担を背負うのか、
あるいは複雑な分散移転の形で皆が負担を分かち合うのか、
どんな決着になるかはわからない。
しかし必ず決着する。
国民の大半が日米同盟を認めているからだ。
7日のNHK日曜討論と同日の舟橋洋一の朝日が後方支援記事を掲げている。
この奇妙なる一致は何であるのか。
読売でないところが解せない。
コノ国の未来を見据えて混迷にあるときは師の思考に学び教えを請う。
植草元早大教授と天木直人元レバノン大使の主張である。
ーーーーーー
7日朝日新聞は一面に「悪夢『20**年』日本破綻」という衝撃的な記事を掲げた。
日本が破綻するという意見は巷に溢れている。
書店にはその手の本が山積みされている。
それが当たるも八卦、当たらぬも八卦の類であればいい。
本を売るための「オオカミ少年」と笑って済ませる。
しかし、朝日という大手新聞が「日本破綻」という衝撃的な見出しの記事を一面に掲げた。
これまでにこんな事があっただろうか。
2010年度の予算において国債(44兆円)が税収(37兆円)をはじめて上回った
その傾向が年々拡大する。
国債の9割以上が国内金融機関が保有し、その最終購入者は我々国民である、
だから安心だという見方が大勢である。
しかし、国民がもはや国の借金を引き受けられない状況が10年以内に来るという。
これは新鮮なる主張であり、驚きである。
IMFの試算では2019年に公的債務残高が個人金融資産を上回るという。
みずほ銀行の試算では追加発行できる国債は569兆円であり、09年度中の国債発行53・5兆円で単純計算すると約10年分しかないという。
しかも、家計にはローンがある。
高齢化で貯蓄が取り崩される。
実際は国民が国債を買えなくなる時はもっと早く来ると朝日は言う。
国債が売れなくなると国債金利をあげて売ろうとするから、国債金利支払いの負担が急増し財政がさらに悪化する。
国の信用は失われ、株価は暴落し、物価は高騰する
極めつけは朝日新聞の結論。
消費税増税やむなし、しかも25%増は不可避だ、と。
そんな事をしたら日本経済の破綻の前に国民生活が破綻する。
増税なき財政再建がなぜ出来ないのか。
なぜそれを自民党も民主党もはじめからあきらめるのか。
いまこそ政治家、官僚、経済専門家が本気になって正しい経済対策を打ち出す時ではないのか。
日米同盟が間違っていると正論を言う政治家や官僚や有識者が一人もいないことは大問題だ。
だからこそ普天間基地問題ごときでこれほど迷走するのだ。
しかし経済無策のほうがもっと深刻である。
参院選挙どころではない。
政界再編などやっている暇はない。
国民生活を破綻させない政党、政治家なら誰でもいい。
そんな政治がなぜできない。
そんな政治家がなぜ現れないのか。
日本はひょっとして本当に破綻するかもしれない。
ーーーーーーー
天木直人元レバノン大使の杞憂が当ってはどうしようもない。
プロの書き手は流石に名文であり解り易い。
植草ブログには次のようにある。
ーーーーー
消費税増税の是非が参院選争点の一つになる
参院選の争点のひとつが明らかになった。
3月7日のNHK日曜討論で自民党の与謝野馨元財務相がが本年夏の参院選で、自民党が消費税増税を公約に掲げることを肯定した。
鳩山総理ならびに鳩山政権の副総理兼財務大臣の菅直人大臣は、
消費税増税には国民の判断が必要であるとし、次期衆院選までは消費税増税を実行しないことを明言している。
現在の衆議院の任期中は消費税増税を封印することは、昨年8月30日の総選挙に際して民主党が公約として掲げた事項である。この問題は昨年5月に小沢一郎氏が代表を辞任したことを受けて実施された民主党代表選でも争点として浮上した問題である。
代表選に立候補した鳩山総理大臣と岡田大臣の二人。、
岡田克也大臣は消費税増税に積極的な見解を示した。
これに対して鳩山総理大臣は次期衆議院の任期中は消費税増税を行わないことを明言。
中期的には日本の財政バランスの回復、社会保障財源を確保するために、消費税率の引き上げは不可避である。
消費税には逆進的な性格があるため、消費税増税は相対的に所得の少ない人々の課税負担率を引き上げる側面がある。
したがって、この問題を十分に踏まえ、この問題を解決する制度設計が必要である。
米国ではオバマ政権が所得税率の累進度を強め、税制による所得再分配機能を強化する政策が採用されている。
日本においても所得税の累進税率制度を強化することが検討課題に浮上する。
日本の税収が激減した最大の要因は法人税収が激減したことである。
したがって、税収を回復するためには法人税収を確保できるようにすることが先決である。
現時点で法人税減税が論じられることは誠に奇異である。
消費税の増税を検討する前に、政府支出の無駄を排除することが先決である。
消費税増税を容認してしまえば政府支出の無駄排除が骨抜きになることは明白である。
必要な政府支出を賄うための財源確保の必要性を多くの国民が認めるだろう。
しかし、官僚利権を温存したままで国民に負担を求めることに主権者国民は同意し得ない。
多くの天下り機関に巨大な国費が投入されている。
公益法人、独立行政法人のすべてが不要だとは思わないが、これらの機関への政府支出の多くが天下りを維持するために実行されていることは間違いない。
官僚利権を排除する施策を優先して実施しなければならない。
鳩山政権は事業仕分けを実施して、政府支出への切り込みを開始した。
しかし、公益法人や独立行政法人等への政府支出を一気に切り込めば、これらの機関における大きな雇用問題が発生する。
この点に着目するなら政府支出切り込みには一定の時間をかける必要がある。
マニフェストの実現は大切だが、マニフェストを実現することに伴って重要な問題が発生するなら、
その点を踏まえて現実的に柔軟に対応することは不可欠である。
無駄な政府支出排除は中期的な実施プログラムを策定して、計画的に実行してゆく必要がある。
景気回復による税収の確保、所得税制の見直し、資産課税の見直し、これらと政府支出の無駄排除を総合的に検討したうえで、消費税の見直しを検討するべきである。
自民党の与謝野元財務相は次期参院選で自民党が消費税増税を公約に掲げることを肯定した
自民党のコンセンサスを確保しているのだろうか。
政党を代表して政党討論会に出演して発言しておきながら、党としての見解を示していない
それでは誰も与謝野自民党元元財務相の発言に耳を貸さなくなるだろう。
経済政策においては、当面の財政政策運営が焦点である。
日本の財政収支が大幅に悪化していることを踏まえて、財政政策の活用に対する慎重論が噴出している。
しかし、財政政策慎重論や消費税増税論を主張する与謝野自民党元元財務相自身の言動が最も激しくぶれていることを見落とせない。
サブプライム金融危機が本格化して日本経済が戦後最悪の不況に陥った2008年後半、
与謝野馨は自民党総裁選に際してサブプライム危機に伴う日本経済への影響について、
「蚊に刺された程度のこと」と明言した。
与謝野元財務相は麻生政権の閣僚に起用され、極めて小規模の2008年度第一次補正予算を編成した
日本経済の急激な悪化に動揺してすぐに第二次補正予算編成に追い込まれ、
さらに、2009年度は年度に入ってすぐに14兆円規模の補正予算編成に追い込まれた。
経済の見通しを誤り、政策対応が右往左往したことが政策の軌跡に鮮明に示されている。
日本財政を劇的に悪化させたのが2009年度第一次補正予算である。
歳出を14兆円拡大する一方で、税収見積もりを9兆円も読み誤った。
この究極のバラマキ政策と税収の見積もり誤りが、日本財政を崩壊させたのである。
与謝野元財務相は日本財政破壊の主犯の一人であり、この人物が鳩山政権の財政運営を批判することは笑止千万である。
日本経済回復と財政健全化の二つの課題を実現させる方策を示すことが求められている。
この問題を考える際に、何よりも重要なことは、景気回復と財政健全化の因果関係を正しく把握することである。
1990年代以降、何度も繰り返してきた経済政策の誤りは、
景気回復持続の重要性を無視して性急な緊縮財政に走ったこと
である。
戦後最悪の不況から半歩抜け出すことに成功した日本経済にとって、
いま最重要の課題は日本経済の緩やかな回復を維持させることである。
財政収支の悪化が進行してしまったのは事実であるが、この段階で財政政策の基本方針を景気支持から財政再建に転換することは明らかな間違いである。
日曜討論では、菅直人副総理が与謝野元元財務相に的確な指摘を示した。
「いまこの時点で財政政策の基本路線を転換することを与謝野元元財務相は主張するのか」と。
短期的には必要な範囲で財政収支がさらに悪化することを容認せざるをえない。
財政健全化プログラムは中期の制度変更で対応するべきものであり、短期の政策運営のなかで実行するべきものでないからだ。
日本財政の破綻懸念を煽る論調が散見される
日本のマネーフローを見る限り、短期的な懸念は存在しない。
政府資産を含めた国のバランスシートに懸念は乏しく、短期的な日本財政の破綻懸念は存在しない。
短期のマクロ経済政策では景気回復持続を確保することに軸足を置くべきである。
財政バランスの健全性回復は景気回復を通じ、さらにその上での制度改革を通じて実現するべきものである。
鳩山政権にはこの点の再確認が求められる。
ーーーーーーー
このように教えていただけた。
7日朝6時の日曜放談のことが気になっていたら
反戦な家づくりさん3・7付けブログに解説がすでにしてあった。
これを見ていれば7日6時からの日曜放談のTBS朝の番組が納得いく。
ブログの一貫主張の趣旨には深く理解する。
こうアル。
どんな頑丈な家も戦争では瓦礫の山。木の家をつくる建築家が反戦を考えます。平和ボケした頭脳に喝!
ネタ元はメールマガジン誌にあるようだ。
なお売文業の産経も恥も外聞もなく同じネタ元の記事がある。
この日のブログは爺目も読んでいる。
週刊ダイアモンドの発行部数は公表16万部と言う。
新聞で言う押し紙という水増しなしならたいしたものである。
渡部恒三もここまで落ちたものかと政治家としての矜持を疑うが本音が出ている。
ダイアモンドのHPはこちら。
http://drc.diamond.co.jp/a8/mokuji.html?link_id=a851
ついに自民との合併を言い出した渡部恒三
民主党の獅子身中の虫にして、史上初の民選政権の裏切り者、渡部恒三が、
ついに<自民党と民主党の合併>を公言した。
渡部恒三・前民主党最高顧問インタビュー
「政権交代だけでは変わらない。民主と自民の垣根を超え、新たな“第一極”を目指せ」
2010.3.4 ダイアモンドオンライン
(前後略)
あくまで気持ちの上でのことだが、どうせなら第三極などという小さなものではなく、民主党と自民党を合併して
「新たな第一極」を作るくらいの意気込みでやりたい。
これが、先日の麻生太郎との秘密会談の真意である。
気持ちのうえなんて言い訳をしているが、政権党である民主党と崩壊寸前の自民党を合併しなければならない理由など、政権の側にはない。
崩壊した自民党から、改心して民主党に入りたいという人間がいれば、検討すればいいだけのこと。
<合併>なんて、どっからそんな発想が出てくるのか??
自民党を救うため、自民党に代表される利権集団を守るため、息子(恒雄)のボスであるマイケル・グリーンの命令により、自民と民主の悪質なものたちを糾合して多数派工作をしている、ということだろう。
かつて小沢氏が大連立に乗りかけて、大ヒンシュクをかった。
たしかに、あれは良くなかった。
が、それでもあのときは民主党は野党だった。
今回の渡部恒三の<民主・自民合併工作>は、政権党の側からやっているうえに、連立ではなく<合併>だというのだから、そのヒドさはメーター振り切り状態だ。
麻生と秘密会談をしたことと、この<合併>宣言をもって、除名処分にするくらいの気概を、小沢氏も鳩山氏も示してほしい。
せめて、最高顧問なんていうエラそうな肩書きは、今すぐ引っぺがすべきだ。
今の政権は、自民党への昔年の恨み辛みが積もり積もって、それが「民主党たのむよ」という票になったんじゃないのか。
それを、いけしゃあしゃあと、自民党と合併するなどと、どの口の言っているのか。
こんな男を最高顧問にしているだけで、民主党は価値が暴落する。
ダイアモンドの記事には、これ以外にも、なんじゃこりゃ という発言が満載。
小沢君や羽田君らと共に新生党を立ち上げ、自民党を離党した。
その後細川・羽田内閣を作り、紆余曲折を経ながらも、昨年やっと民主党政権を作り上げた。
って、まるで自分が主役だったかのような言い方。
おいしそうなところに付いていっただけじゃあないのか。
まさに7日テレビでの主張はコノ通りであった
7奉行を任じている渡部恒三である。
【単刀直言】2.18 産経
「渡部恒三さんが“反小沢”を助長」平野貞夫元参院議員
民主党だけでなく、与野党含め親小沢か反小沢かというレベルのことが対立軸になっている
日本の政治にとって深刻な問題。
それを助長させているのは渡部恒三さんですよ。
その影響を受けた民主党の反小沢グループが、渡部さんの実態を知らないのがまた問題です。
渡部さんは自民党田中派時代からトラブルメーカーでしたが、言葉巧みにいろんな人に取り入り生き延びてきました。
渡部さんは「小沢さんとは友達だ」と言いながら、意図的に小沢さんの評判を落とそうとしている。
そのことに民主党議員も国民も気づいてほしい。
ダイアモンド誌上での渡部恒三のトンデモ発言はつづく。
自民党にも、志のある政治家はたくさんいる。
それに、むしろ自民党の方が付き合いが深い古参議員が多い。
立場が変わっても、変わらぬ姿勢で彼らと付き合い、協力し合ってきたからこそ、40年間一度も落選することなく、
国会議員を続けてこられたと思っている。
自民党となれ合ってきたおかげで、当選できたのだと公言している。
周囲から見れば、確かに民主党のナンバー1は小沢君で、ナンバー2は自分だろう。
なんで、このおっちゃんがナンバー2なんだ?
だれが決めたんだ?
とまあ、いかに自分がえらいのかということを延々としゃべっている。
渡部恒三が(自称)ナンバー2にふんぞり返っていることと、原発推進。
この二つだけは、いかに民主党といえども、許せない。
鳩山さん、小沢さん、国民の生活が第一。
ぶれたら負けますよ。参院選。
地元紙8日トップ記事にアル「7日に解った事」
小沢一郎発言がある。
「国内移転では選挙にならない。」
選挙の神様のご宣託。
真髄をついているブレない政治家ゆえ旧残滓政治勢力から畏怖され仲間内からさえ嫌われるハズ。
政治家は人気商売ではない。
国家の未来を語たれるや否やに価値がある。
沖縄に小沢一郎は土地を取得しているとかの報道に明け暮れる情況にアル総メディア情況。
小沢悪のイメージを煽るわけである。
ズバリッ!
選挙の神様のご宣託は終始一貫揺ぎ無き国民目線にある。
どうする鳩山政権。
決断の時期である。
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花言葉は・・・・・友情・歓迎
モクレン科の辛夷は植物図鑑によると拳の字を当ててアル。つぼみが拳に似ているかららしい。
ただ国語辞典では拳のじをあてる
実の形が子どもの拳に似ているとアル。
見間違える如くハクモクレンに似ている。
見分け方はかの花よりは小さい花でコブシの花の下には小さな葉っぱがついている
どうしても歌の一節を思い出す
♪こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春♪
一転の曇りなき白き花色からの花言葉が友情か。
ほかに友愛ともアル。
子供と戯れ遊ぶ僧・良寛さまは書家でもある。
俳人としては107句を残す。
青みたる なかに辛夷の 花ざかり
民主党政権で衆議院議決優先の30日ルールもあるゆえ実質初めての予算が編成される。
よって政局は総てが7月の参議院選挙に標準があわされている。
普天間問題もその延長上の日程上にある避けて通れない課題である。
ただ普天間問題がどう転ぼうと鳩山政権が普天間基地問題で追い込まれることはない。
米国、民主党、自民党の間で「日米同盟重視」で一致しているゆえだ。
沖縄県民を軽視する形で決着するのか、
米側が譲歩すると見せかけ裏で鳩山民主党が多大の負担を背負うのか、
あるいは複雑な分散移転の形で皆が負担を分かち合うのか、
どんな決着になるかはわからない。
しかし必ず決着する。
国民の大半が日米同盟を認めているからだ。
7日のNHK日曜討論と同日の舟橋洋一の朝日が後方支援記事を掲げている。
この奇妙なる一致は何であるのか。
読売でないところが解せない。
コノ国の未来を見据えて混迷にあるときは師の思考に学び教えを請う。
植草元早大教授と天木直人元レバノン大使の主張である。
ーーーーーー
7日朝日新聞は一面に「悪夢『20**年』日本破綻」という衝撃的な記事を掲げた。
日本が破綻するという意見は巷に溢れている。
書店にはその手の本が山積みされている。
それが当たるも八卦、当たらぬも八卦の類であればいい。
本を売るための「オオカミ少年」と笑って済ませる。
しかし、朝日という大手新聞が「日本破綻」という衝撃的な見出しの記事を一面に掲げた。
これまでにこんな事があっただろうか。
2010年度の予算において国債(44兆円)が税収(37兆円)をはじめて上回った
その傾向が年々拡大する。
国債の9割以上が国内金融機関が保有し、その最終購入者は我々国民である、
だから安心だという見方が大勢である。
しかし、国民がもはや国の借金を引き受けられない状況が10年以内に来るという。
これは新鮮なる主張であり、驚きである。
IMFの試算では2019年に公的債務残高が個人金融資産を上回るという。
みずほ銀行の試算では追加発行できる国債は569兆円であり、09年度中の国債発行53・5兆円で単純計算すると約10年分しかないという。
しかも、家計にはローンがある。
高齢化で貯蓄が取り崩される。
実際は国民が国債を買えなくなる時はもっと早く来ると朝日は言う。
国債が売れなくなると国債金利をあげて売ろうとするから、国債金利支払いの負担が急増し財政がさらに悪化する。
国の信用は失われ、株価は暴落し、物価は高騰する
極めつけは朝日新聞の結論。
消費税増税やむなし、しかも25%増は不可避だ、と。
そんな事をしたら日本経済の破綻の前に国民生活が破綻する。
増税なき財政再建がなぜ出来ないのか。
なぜそれを自民党も民主党もはじめからあきらめるのか。
いまこそ政治家、官僚、経済専門家が本気になって正しい経済対策を打ち出す時ではないのか。
日米同盟が間違っていると正論を言う政治家や官僚や有識者が一人もいないことは大問題だ。
だからこそ普天間基地問題ごときでこれほど迷走するのだ。
しかし経済無策のほうがもっと深刻である。
参院選挙どころではない。
政界再編などやっている暇はない。
国民生活を破綻させない政党、政治家なら誰でもいい。
そんな政治がなぜできない。
そんな政治家がなぜ現れないのか。
日本はひょっとして本当に破綻するかもしれない。
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天木直人元レバノン大使の杞憂が当ってはどうしようもない。
プロの書き手は流石に名文であり解り易い。
植草ブログには次のようにある。
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消費税増税の是非が参院選争点の一つになる
参院選の争点のひとつが明らかになった。
3月7日のNHK日曜討論で自民党の与謝野馨元財務相がが本年夏の参院選で、自民党が消費税増税を公約に掲げることを肯定した。
鳩山総理ならびに鳩山政権の副総理兼財務大臣の菅直人大臣は、
消費税増税には国民の判断が必要であるとし、次期衆院選までは消費税増税を実行しないことを明言している。
現在の衆議院の任期中は消費税増税を封印することは、昨年8月30日の総選挙に際して民主党が公約として掲げた事項である。この問題は昨年5月に小沢一郎氏が代表を辞任したことを受けて実施された民主党代表選でも争点として浮上した問題である。
代表選に立候補した鳩山総理大臣と岡田大臣の二人。、
岡田克也大臣は消費税増税に積極的な見解を示した。
これに対して鳩山総理大臣は次期衆議院の任期中は消費税増税を行わないことを明言。
中期的には日本の財政バランスの回復、社会保障財源を確保するために、消費税率の引き上げは不可避である。
消費税には逆進的な性格があるため、消費税増税は相対的に所得の少ない人々の課税負担率を引き上げる側面がある。
したがって、この問題を十分に踏まえ、この問題を解決する制度設計が必要である。
米国ではオバマ政権が所得税率の累進度を強め、税制による所得再分配機能を強化する政策が採用されている。
日本においても所得税の累進税率制度を強化することが検討課題に浮上する。
日本の税収が激減した最大の要因は法人税収が激減したことである。
したがって、税収を回復するためには法人税収を確保できるようにすることが先決である。
現時点で法人税減税が論じられることは誠に奇異である。
消費税の増税を検討する前に、政府支出の無駄を排除することが先決である。
消費税増税を容認してしまえば政府支出の無駄排除が骨抜きになることは明白である。
必要な政府支出を賄うための財源確保の必要性を多くの国民が認めるだろう。
しかし、官僚利権を温存したままで国民に負担を求めることに主権者国民は同意し得ない。
多くの天下り機関に巨大な国費が投入されている。
公益法人、独立行政法人のすべてが不要だとは思わないが、これらの機関への政府支出の多くが天下りを維持するために実行されていることは間違いない。
官僚利権を排除する施策を優先して実施しなければならない。
鳩山政権は事業仕分けを実施して、政府支出への切り込みを開始した。
しかし、公益法人や独立行政法人等への政府支出を一気に切り込めば、これらの機関における大きな雇用問題が発生する。
この点に着目するなら政府支出切り込みには一定の時間をかける必要がある。
マニフェストの実現は大切だが、マニフェストを実現することに伴って重要な問題が発生するなら、
その点を踏まえて現実的に柔軟に対応することは不可欠である。
無駄な政府支出排除は中期的な実施プログラムを策定して、計画的に実行してゆく必要がある。
景気回復による税収の確保、所得税制の見直し、資産課税の見直し、これらと政府支出の無駄排除を総合的に検討したうえで、消費税の見直しを検討するべきである。
自民党の与謝野元財務相は次期参院選で自民党が消費税増税を公約に掲げることを肯定した
自民党のコンセンサスを確保しているのだろうか。
政党を代表して政党討論会に出演して発言しておきながら、党としての見解を示していない
それでは誰も与謝野自民党元元財務相の発言に耳を貸さなくなるだろう。
経済政策においては、当面の財政政策運営が焦点である。
日本の財政収支が大幅に悪化していることを踏まえて、財政政策の活用に対する慎重論が噴出している。
しかし、財政政策慎重論や消費税増税論を主張する与謝野自民党元元財務相自身の言動が最も激しくぶれていることを見落とせない。
サブプライム金融危機が本格化して日本経済が戦後最悪の不況に陥った2008年後半、
与謝野馨は自民党総裁選に際してサブプライム危機に伴う日本経済への影響について、
「蚊に刺された程度のこと」と明言した。
与謝野元財務相は麻生政権の閣僚に起用され、極めて小規模の2008年度第一次補正予算を編成した
日本経済の急激な悪化に動揺してすぐに第二次補正予算編成に追い込まれ、
さらに、2009年度は年度に入ってすぐに14兆円規模の補正予算編成に追い込まれた。
経済の見通しを誤り、政策対応が右往左往したことが政策の軌跡に鮮明に示されている。
日本財政を劇的に悪化させたのが2009年度第一次補正予算である。
歳出を14兆円拡大する一方で、税収見積もりを9兆円も読み誤った。
この究極のバラマキ政策と税収の見積もり誤りが、日本財政を崩壊させたのである。
与謝野元財務相は日本財政破壊の主犯の一人であり、この人物が鳩山政権の財政運営を批判することは笑止千万である。
日本経済回復と財政健全化の二つの課題を実現させる方策を示すことが求められている。
この問題を考える際に、何よりも重要なことは、景気回復と財政健全化の因果関係を正しく把握することである。
1990年代以降、何度も繰り返してきた経済政策の誤りは、
景気回復持続の重要性を無視して性急な緊縮財政に走ったこと
である。
戦後最悪の不況から半歩抜け出すことに成功した日本経済にとって、
いま最重要の課題は日本経済の緩やかな回復を維持させることである。
財政収支の悪化が進行してしまったのは事実であるが、この段階で財政政策の基本方針を景気支持から財政再建に転換することは明らかな間違いである。
日曜討論では、菅直人副総理が与謝野元元財務相に的確な指摘を示した。
「いまこの時点で財政政策の基本路線を転換することを与謝野元元財務相は主張するのか」と。
短期的には必要な範囲で財政収支がさらに悪化することを容認せざるをえない。
財政健全化プログラムは中期の制度変更で対応するべきものであり、短期の政策運営のなかで実行するべきものでないからだ。
日本財政の破綻懸念を煽る論調が散見される
日本のマネーフローを見る限り、短期的な懸念は存在しない。
政府資産を含めた国のバランスシートに懸念は乏しく、短期的な日本財政の破綻懸念は存在しない。
短期のマクロ経済政策では景気回復持続を確保することに軸足を置くべきである。
財政バランスの健全性回復は景気回復を通じ、さらにその上での制度改革を通じて実現するべきものである。
鳩山政権にはこの点の再確認が求められる。
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このように教えていただけた。
7日朝6時の日曜放談のことが気になっていたら
反戦な家づくりさん3・7付けブログに解説がすでにしてあった。
これを見ていれば7日6時からの日曜放談のTBS朝の番組が納得いく。
ブログの一貫主張の趣旨には深く理解する。
こうアル。
どんな頑丈な家も戦争では瓦礫の山。木の家をつくる建築家が反戦を考えます。平和ボケした頭脳に喝!
ネタ元はメールマガジン誌にあるようだ。
なお売文業の産経も恥も外聞もなく同じネタ元の記事がある。
この日のブログは爺目も読んでいる。
週刊ダイアモンドの発行部数は公表16万部と言う。
新聞で言う押し紙という水増しなしならたいしたものである。
渡部恒三もここまで落ちたものかと政治家としての矜持を疑うが本音が出ている。
ダイアモンドのHPはこちら。
http://drc.diamond.co.jp/a8/mokuji.html?link_id=a851
ついに自民との合併を言い出した渡部恒三
民主党の獅子身中の虫にして、史上初の民選政権の裏切り者、渡部恒三が、
ついに<自民党と民主党の合併>を公言した。
渡部恒三・前民主党最高顧問インタビュー
「政権交代だけでは変わらない。民主と自民の垣根を超え、新たな“第一極”を目指せ」
2010.3.4 ダイアモンドオンライン
(前後略)
あくまで気持ちの上でのことだが、どうせなら第三極などという小さなものではなく、民主党と自民党を合併して
「新たな第一極」を作るくらいの意気込みでやりたい。
これが、先日の麻生太郎との秘密会談の真意である。
気持ちのうえなんて言い訳をしているが、政権党である民主党と崩壊寸前の自民党を合併しなければならない理由など、政権の側にはない。
崩壊した自民党から、改心して民主党に入りたいという人間がいれば、検討すればいいだけのこと。
<合併>なんて、どっからそんな発想が出てくるのか??
自民党を救うため、自民党に代表される利権集団を守るため、息子(恒雄)のボスであるマイケル・グリーンの命令により、自民と民主の悪質なものたちを糾合して多数派工作をしている、ということだろう。
かつて小沢氏が大連立に乗りかけて、大ヒンシュクをかった。
たしかに、あれは良くなかった。
が、それでもあのときは民主党は野党だった。
今回の渡部恒三の<民主・自民合併工作>は、政権党の側からやっているうえに、連立ではなく<合併>だというのだから、そのヒドさはメーター振り切り状態だ。
麻生と秘密会談をしたことと、この<合併>宣言をもって、除名処分にするくらいの気概を、小沢氏も鳩山氏も示してほしい。
せめて、最高顧問なんていうエラそうな肩書きは、今すぐ引っぺがすべきだ。
今の政権は、自民党への昔年の恨み辛みが積もり積もって、それが「民主党たのむよ」という票になったんじゃないのか。
それを、いけしゃあしゃあと、自民党と合併するなどと、どの口の言っているのか。
こんな男を最高顧問にしているだけで、民主党は価値が暴落する。
ダイアモンドの記事には、これ以外にも、なんじゃこりゃ という発言が満載。
小沢君や羽田君らと共に新生党を立ち上げ、自民党を離党した。
その後細川・羽田内閣を作り、紆余曲折を経ながらも、昨年やっと民主党政権を作り上げた。
って、まるで自分が主役だったかのような言い方。
おいしそうなところに付いていっただけじゃあないのか。
まさに7日テレビでの主張はコノ通りであった
7奉行を任じている渡部恒三である。
【単刀直言】2.18 産経
「渡部恒三さんが“反小沢”を助長」平野貞夫元参院議員
民主党だけでなく、与野党含め親小沢か反小沢かというレベルのことが対立軸になっている
日本の政治にとって深刻な問題。
それを助長させているのは渡部恒三さんですよ。
その影響を受けた民主党の反小沢グループが、渡部さんの実態を知らないのがまた問題です。
渡部さんは自民党田中派時代からトラブルメーカーでしたが、言葉巧みにいろんな人に取り入り生き延びてきました。
渡部さんは「小沢さんとは友達だ」と言いながら、意図的に小沢さんの評判を落とそうとしている。
そのことに民主党議員も国民も気づいてほしい。
ダイアモンド誌上での渡部恒三のトンデモ発言はつづく。
自民党にも、志のある政治家はたくさんいる。
それに、むしろ自民党の方が付き合いが深い古参議員が多い。
立場が変わっても、変わらぬ姿勢で彼らと付き合い、協力し合ってきたからこそ、40年間一度も落選することなく、
国会議員を続けてこられたと思っている。
自民党となれ合ってきたおかげで、当選できたのだと公言している。
周囲から見れば、確かに民主党のナンバー1は小沢君で、ナンバー2は自分だろう。
なんで、このおっちゃんがナンバー2なんだ?
だれが決めたんだ?
とまあ、いかに自分がえらいのかということを延々としゃべっている。
渡部恒三が(自称)ナンバー2にふんぞり返っていることと、原発推進。
この二つだけは、いかに民主党といえども、許せない。
鳩山さん、小沢さん、国民の生活が第一。
ぶれたら負けますよ。参院選。
地元紙8日トップ記事にアル「7日に解った事」
小沢一郎発言がある。
「国内移転では選挙にならない。」
選挙の神様のご宣託。
真髄をついているブレない政治家ゆえ旧残滓政治勢力から畏怖され仲間内からさえ嫌われるハズ。
政治家は人気商売ではない。
国家の未来を語たれるや否やに価値がある。
沖縄に小沢一郎は土地を取得しているとかの報道に明け暮れる情況にアル総メディア情況。
小沢悪のイメージを煽るわけである。
ズバリッ!
選挙の神様のご宣託は終始一貫揺ぎ無き国民目線にある。
どうする鳩山政権。
決断の時期である。
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