攻撃は最大の防御なり
2010年2月16日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・レンテンローズ
花言葉は・・・・・・・・丈夫
キンポウゲ科の原産地はギリシャ、トルコ 地中海西部とアル。
此花は育てた事がないが別称クリスマスローズ、ヘレボルス・オリエンタリス、さらに、きんぽうげ科でおきなそうナゾから想像はつく。
写真がブログにある。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-lenten-rose_large.html
レンテンローズ(Lenten rose)という名前の由来。
キリスト教のアッシュ・ウェンデー(Ash Wednesday:聖灰水曜日)から
イースター(Easter:復活祭)までの期間であるレント(Lent:キリスト教の四旬節)に咲くことから付けられましたとアル。
簡単に言えばこうなる。
ローズとあるがバラ科でない。
キリスト教のレント(イースターまでの40日間)のころに咲くのでこの名。
ラジオでは早朝にもかかわらず裕次郎にあった作品淡雪のワルツとの歌を流す。
この時間は童謡、文部唱歌が一番似合うのに無理がある。。
はるさむの よりそうあうに ひとめあり
春寒にある南の国。
15日の日向路は小雨でキャンプ地もだいなし。
あわゆきや かりそめにさす おんなかさ
カナダからの国民鼓舞の喜びの便りが届かずどうにもいけない。
最初の服装問題から発したマイナーなる事柄が蔓延しているのか。
国内の経済対策遅れの景気問題と事が似通っている。
こうも日々のネガティブ・キャンペーンが続くと国内は疲弊しよう。
検察不況
メディア不況である。
どうだろう。
品悪無視の元気の元・アニマル浜口親子を特別派遣して景気付けの先導役者が入るようであるが他には出てこない。
これではメダル「0」のブログでの予想があったが当たりそうでどうにもいけない。
大ジャンプとクロスカントリーの複合のノルディク競技はキングオブキングといわれなくとも
雪知らずのものにも競技内容が解りやすい。
とにかく冬のオリンピック競技総てが曲芸粋をこえた神業でしかない。
脊椎なき軟体動物で人間業ではない。
イナバウワーではないが両足で立ち背骨をそり返してみたり足を背中に上げて頭上でつかもうとするが
とてもではない。
それも条件設定がまるで違う氷の上なのにである。
ジャンプ結果のハンディーで58秒遅れスタート秋田のひと小林範仁(27)も、残り1.3㎞でトップ・・・もう少しにはため息が出る。「あぁ~」
勝負後のあの明るさは団体戦でいい結果を出す事であろう。
富山の人3000メートル穂積雅子(23)のガンバリの入賞も今後に期待が持てる。
昨年ロシア国籍取得と教えてくれる川口悠子(28)の活躍に歓喜するしかない。
両国をつなぐ隣国たるを教える自然の白鳥に託すしかないようである。
パートナーから投げ捨てられるが如き間に三回転ジャンプがある技をスロージャンプというらしいがあの荒業には驚くどこではない。
北海道池田町・勝井勝丸町長のゲン担ぎのメッセージは間に合わなかった?
次期冬季オリンピック開催地ロシア・ソチにかかわる投資詐欺に関わる中川秀直元幹事長、久間初代防衛省長官の疑惑。
清和会の生き延び策で人身御供で差し出される準備が完備されていると爺はみる。
防衛庁汚職の秋山直紀の公判が2月10日に結審をしているがニュースとはならなかった。
何故か
ブログで教えていただいた。
所属してた「日米文化振興会」が社団法人(1968年外務省所管の特例社団法人)
「日米平和・文化交流協会」へと名称をかえている。
「日米平和・文化交流協会」と任意団体「安全保障議員協議会」の専務理事という肩書きを持っていたのが、防衛庁のドン・秋山直紀である。
「日米平和・文化交流協会」のほうは、国防族議員と官僚OB、防衛企業関係者が主なメンバー。
「安全保障議員協議会」は議員だけがメンバーの団体である。
日米平和・文化交流協会
http://www.ja-cpce.jp/
(2009年4月1日時点では、秋山直紀の名前が残っている)
http://www.ja-cpce.jp/directors_list.htm
安全保障議員協議会(現在役員名が表示されず)
htここにある防衛関連企業の最大手が、三菱重工。
検事総長・樋渡の定年後の再就職先に、三菱重工と電通という名前が上がっている・・・との噂もある。
この防衛庁汚職事件も八木宏幸検事から佐久間に引き継がれた事件でもある。
この事件も「取調べの過程で、検察の恫喝があった」として秋山直紀の弁護士が恫喝内容を公開をしたというおまけまでついている。
ようは、検察の恫喝は日常的に行われている証左。
秋山直紀は、実録政治小説である「小説吉田学校」を書いた作家の故・戸川猪佐武の秘書兼運転手。
戸川猪佐武は、読売新聞の政治記者から作家・政治評論家への転身。
後輩である現読売のナベツネをこき使っていたという
おのずと力関係がわかろうというものである。
「交流会」・「協議会」での議員と秋山の力関係も予想が付く。
1994年に発足をした任意団体「安全保障議員協議会」は
、防衛族議員を引き連れ例年GWに米国詣をしている。
毎年5月にワシントン、11月には東京で開催される「日米安全保障戦略会議」。
ようは、国民にはわからない、わかり辛いように米国の公共事業である軍需産業との交流を行い情報交換をしている。
暗き日米の闇である。
従属国VS宗主国
この焦点の組織が2月2日に大きく変化した。
キャンベル次官補VS小沢一郎会談。
「日本の政治家で最も重要な一人。敬意を表するため(訪米実現に) 全力を尽くす」と強調。
民主党議員団の訪米を「大歓迎する」ワシントンへの 公式な招待状を送付する考えを示した。
宗主国の意思がここに示されている。
ようは、政権交代で米国側は明確な相手として、民主党の小沢幹事長を指名をしてきたという事になる。
すると不思議が起きた。
なぜにこの時期に朝日が記事を流したのか。
ロッキード事件の中曽根のもみ消し文書といい、確実に時代は次のステップに動いたようである。
「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html2010/02/13 【共同通信】
CIAの手先たる東京地検特捜部の人事異動が近づいている
旧残滓政治勢力に矛先が変わる兆しがある。
国外逃亡の公認会計士・中澤秀夫が韓国潜伏で逮捕と「東邦グローバルアソシエイツ」は重なる
久間章生元防衛相人脈ともリンクする人脈図。
その闇の人脈は朝青龍横綱引退事件に重なっている。
沢田三帆子や事件にした立会人朝堂院大覚らである。
さらには派遣事業の折口雅博らの旧「グッドウィル・グループ」=(GWG、現ラディアホールディングス)による「クリスタル」買収の仲介
投資ファンド「コリンシアンパートナーズ」脱税により巨額資金を得た事件につならる。
あの「消えた383億円」の事件化が探られつつある。
派遣事業は小泉竹中の政治がもたらした国家構造を脅かしてる政治産物で今日の不況の総ての元凶。
今日は時間がないのでいずれ闇の人脈のフロー図をアップしたい。
景気の気はまさに国民の全体的状況である。
15日政府は2009年10~12月期の国内総生産=GDPを発表
、実質4.6%成長ッ!
7期ぶりのプラスと言う
どうなんだろう。
、実感として受け止める人は何人いるだろうか。
菅直人経済財政担当相
「二番底懸念は少し薄らぎ、多少明るさが見えた」
国民は生活難に疲れ疲弊にあえいでいる。
TBS15日19時前ニュースでは以上に創作が加えられる
好景気指標のあと続いて余り使われない言葉さえ持ち出してニュースを否定する。
デフレターとかGNP世界第二位の座を中国に抜かれると続けて流す。
これでは、なにも好景気兆しニュースとはなっていない。
パソコン音痴のセキュリティー意識が貧しきパソコン初期者を
「ポット」などのウィルスで虐めるが如くである。
植草一秀元早大教授ブログで教えいただいている。
「敵を欺くにはまず味方を欺く。これ権謀術数の第一歩と心得よ」、
小泉元総理の秘書飯島勲の著書「代議士秘書-永田町、笑っちゃうけどホントの話」講談社文庫の第二章。
「選挙は日本でできる唯一の戦争だ」に紹介された言葉。
この視点で貫かれてる政治状況にある。
民主の反転攻勢は見られない。
お坊ちゃま集団。
亀井大臣の大車輪の活躍の場を与えるしかない
新政権の人材不足の大集団にしか過ぎない。
2・19号週刊ポストは小沢攻撃の首魁は小泉だッ!
と正鵠を突いた記事を6ページに渡り掲げた。
爺が何度となく触れてきた事が流石に物書きのプロ、商業紙流に上手くまとめてある。
谷垣総裁が小泉純一郎表敬訪問でのアドバイスは
「正攻法で攻めよッ!」
それからがネガティブキャンペーンの始まりとピッタリ重なる。
東京地検特捜部を押し立てての日々の攻勢が始まり、国会開催3日前にしての代議士逮捕となった。
一連の流れは民主党政権崩壊攻撃で旧残滓政治勢力の復権で総てが成されている。
民主党生誕の地は北海道にある。
党首ハトヤマ総理の選挙地盤も北海道である。
石川知裕代議士、15日の民主・小林議員事務所捜査。
田中に古賀潤一郎に姫井と自民党の大物がいる選挙区ばかり
民主のホコリばかりでて叩かれているが、自民のウミは一滴もでていない
それほど民主党は自民党に比して金権まみれ政党なのか。
自民:献金総額224億円、うち企業献金168億円
民主:献金総額 40億円、うち企業献金 18億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金
自民:29億1000万円
民主: 8000万円
政党支部の数(企業・団体からの政治献金を直接受け取ることのできる)
自民:7726(企業献金を政党支部・政治団体を経由させるため)
民主: 551(地域の要求をきくため)
政党助成金
自民党 168億4600万円
民主党 104億7800万円
残高
自民:78億4300万円
民主:70億800万円
長崎知事選の自公候補の副知事VS民主官僚出身候補との差異意に現れている。
対立点を覆い隠すガスぬきプロレスラーさえ擁立したカムフラージュ策さえ用意されている周到さ。
小沢辞任のメディア策が見抜けず選挙の神様小沢幹事長は動けない。
中村(自公) >無党派層の4割に食い込んでいる
橋本(民主) >無党派層の支持も2割にとどまっている
大仁田 >無党派層から一定の支持を得ているが、広がりが見られない。
このままでは民主敗北は濃厚であるのに勝利の策がでない新人代議士福田衣理子頼み。
結果は見えている。
さらには
東京・町田市長選、
来月の石川知事選
京都府知事選
にハズミをつけられるという計算。
小沢辞任攻勢が吹き荒れよう。
その次は鳩山攻撃民主政権の混乱かく乱とシナリオが見えてくる。
国家転覆の策動が続いている。
戦前の5・15首謀者が戦後も生き残りクーデターたる三ツ矢作戦を立てていたことから爺は心配している。
14日NHK夜の示唆スルが如くニュースで教えていただいた。
1万人が「人間の鎖」=ネオナチのデモ阻止-ドイツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000012-jij-int
自公の政権混乱に乗じた政権復帰策の長崎知事選挙。
17日党首討論に標準があわされている。
16日、北朝鮮の金正日総書記は68歳の誕生日を迎える
昨年11月に実施された通貨ウォンのデノミネーションで経済は大きく混乱、
田原総一郎が訪朝しているらしいが報道はない。
16日からようやく新年度予算の国会本会議の審議
「シャキッ!」とせいッ!
新政権のヨチオヨチ歩きには頼りない。
強行採決も辞さず。
攻撃は最大の防御なり
国家の状況からして悪者にならねば信頼もうまれない。
○朗報4・13日談志復帰ッ!
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花言葉は・・・・・・・・丈夫
キンポウゲ科の原産地はギリシャ、トルコ 地中海西部とアル。
此花は育てた事がないが別称クリスマスローズ、ヘレボルス・オリエンタリス、さらに、きんぽうげ科でおきなそうナゾから想像はつく。
写真がブログにある。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-lenten-rose_large.html
レンテンローズ(Lenten rose)という名前の由来。
キリスト教のアッシュ・ウェンデー(Ash Wednesday:聖灰水曜日)から
イースター(Easter:復活祭)までの期間であるレント(Lent:キリスト教の四旬節)に咲くことから付けられましたとアル。
簡単に言えばこうなる。
ローズとあるがバラ科でない。
キリスト教のレント(イースターまでの40日間)のころに咲くのでこの名。
ラジオでは早朝にもかかわらず裕次郎にあった作品淡雪のワルツとの歌を流す。
この時間は童謡、文部唱歌が一番似合うのに無理がある。。
はるさむの よりそうあうに ひとめあり
春寒にある南の国。
15日の日向路は小雨でキャンプ地もだいなし。
あわゆきや かりそめにさす おんなかさ
カナダからの国民鼓舞の喜びの便りが届かずどうにもいけない。
最初の服装問題から発したマイナーなる事柄が蔓延しているのか。
国内の経済対策遅れの景気問題と事が似通っている。
こうも日々のネガティブ・キャンペーンが続くと国内は疲弊しよう。
検察不況
メディア不況である。
どうだろう。
品悪無視の元気の元・アニマル浜口親子を特別派遣して景気付けの先導役者が入るようであるが他には出てこない。
これではメダル「0」のブログでの予想があったが当たりそうでどうにもいけない。
大ジャンプとクロスカントリーの複合のノルディク競技はキングオブキングといわれなくとも
雪知らずのものにも競技内容が解りやすい。
とにかく冬のオリンピック競技総てが曲芸粋をこえた神業でしかない。
脊椎なき軟体動物で人間業ではない。
イナバウワーではないが両足で立ち背骨をそり返してみたり足を背中に上げて頭上でつかもうとするが
とてもではない。
それも条件設定がまるで違う氷の上なのにである。
ジャンプ結果のハンディーで58秒遅れスタート秋田のひと小林範仁(27)も、残り1.3㎞でトップ・・・もう少しにはため息が出る。「あぁ~」
勝負後のあの明るさは団体戦でいい結果を出す事であろう。
富山の人3000メートル穂積雅子(23)のガンバリの入賞も今後に期待が持てる。
昨年ロシア国籍取得と教えてくれる川口悠子(28)の活躍に歓喜するしかない。
両国をつなぐ隣国たるを教える自然の白鳥に託すしかないようである。
パートナーから投げ捨てられるが如き間に三回転ジャンプがある技をスロージャンプというらしいがあの荒業には驚くどこではない。
北海道池田町・勝井勝丸町長のゲン担ぎのメッセージは間に合わなかった?
次期冬季オリンピック開催地ロシア・ソチにかかわる投資詐欺に関わる中川秀直元幹事長、久間初代防衛省長官の疑惑。
清和会の生き延び策で人身御供で差し出される準備が完備されていると爺はみる。
防衛庁汚職の秋山直紀の公判が2月10日に結審をしているがニュースとはならなかった。
何故か
ブログで教えていただいた。
所属してた「日米文化振興会」が社団法人(1968年外務省所管の特例社団法人)
「日米平和・文化交流協会」へと名称をかえている。
「日米平和・文化交流協会」と任意団体「安全保障議員協議会」の専務理事という肩書きを持っていたのが、防衛庁のドン・秋山直紀である。
「日米平和・文化交流協会」のほうは、国防族議員と官僚OB、防衛企業関係者が主なメンバー。
「安全保障議員協議会」は議員だけがメンバーの団体である。
日米平和・文化交流協会
http://www.ja-cpce.jp/
(2009年4月1日時点では、秋山直紀の名前が残っている)
http://www.ja-cpce.jp/directors_list.htm
安全保障議員協議会(現在役員名が表示されず)
htここにある防衛関連企業の最大手が、三菱重工。
検事総長・樋渡の定年後の再就職先に、三菱重工と電通という名前が上がっている・・・との噂もある。
この防衛庁汚職事件も八木宏幸検事から佐久間に引き継がれた事件でもある。
この事件も「取調べの過程で、検察の恫喝があった」として秋山直紀の弁護士が恫喝内容を公開をしたというおまけまでついている。
ようは、検察の恫喝は日常的に行われている証左。
秋山直紀は、実録政治小説である「小説吉田学校」を書いた作家の故・戸川猪佐武の秘書兼運転手。
戸川猪佐武は、読売新聞の政治記者から作家・政治評論家への転身。
後輩である現読売のナベツネをこき使っていたという
おのずと力関係がわかろうというものである。
「交流会」・「協議会」での議員と秋山の力関係も予想が付く。
1994年に発足をした任意団体「安全保障議員協議会」は
、防衛族議員を引き連れ例年GWに米国詣をしている。
毎年5月にワシントン、11月には東京で開催される「日米安全保障戦略会議」。
ようは、国民にはわからない、わかり辛いように米国の公共事業である軍需産業との交流を行い情報交換をしている。
暗き日米の闇である。
従属国VS宗主国
この焦点の組織が2月2日に大きく変化した。
キャンベル次官補VS小沢一郎会談。
「日本の政治家で最も重要な一人。敬意を表するため(訪米実現に) 全力を尽くす」と強調。
民主党議員団の訪米を「大歓迎する」ワシントンへの 公式な招待状を送付する考えを示した。
宗主国の意思がここに示されている。
ようは、政権交代で米国側は明確な相手として、民主党の小沢幹事長を指名をしてきたという事になる。
すると不思議が起きた。
なぜにこの時期に朝日が記事を流したのか。
ロッキード事件の中曽根のもみ消し文書といい、確実に時代は次のステップに動いたようである。
「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html2010/02/13 【共同通信】
CIAの手先たる東京地検特捜部の人事異動が近づいている
旧残滓政治勢力に矛先が変わる兆しがある。
国外逃亡の公認会計士・中澤秀夫が韓国潜伏で逮捕と「東邦グローバルアソシエイツ」は重なる
久間章生元防衛相人脈ともリンクする人脈図。
その闇の人脈は朝青龍横綱引退事件に重なっている。
沢田三帆子や事件にした立会人朝堂院大覚らである。
さらには派遣事業の折口雅博らの旧「グッドウィル・グループ」=(GWG、現ラディアホールディングス)による「クリスタル」買収の仲介
投資ファンド「コリンシアンパートナーズ」脱税により巨額資金を得た事件につならる。
あの「消えた383億円」の事件化が探られつつある。
派遣事業は小泉竹中の政治がもたらした国家構造を脅かしてる政治産物で今日の不況の総ての元凶。
今日は時間がないのでいずれ闇の人脈のフロー図をアップしたい。
景気の気はまさに国民の全体的状況である。
15日政府は2009年10~12月期の国内総生産=GDPを発表
、実質4.6%成長ッ!
7期ぶりのプラスと言う
どうなんだろう。
、実感として受け止める人は何人いるだろうか。
菅直人経済財政担当相
「二番底懸念は少し薄らぎ、多少明るさが見えた」
国民は生活難に疲れ疲弊にあえいでいる。
TBS15日19時前ニュースでは以上に創作が加えられる
好景気指標のあと続いて余り使われない言葉さえ持ち出してニュースを否定する。
デフレターとかGNP世界第二位の座を中国に抜かれると続けて流す。
これでは、なにも好景気兆しニュースとはなっていない。
パソコン音痴のセキュリティー意識が貧しきパソコン初期者を
「ポット」などのウィルスで虐めるが如くである。
植草一秀元早大教授ブログで教えいただいている。
「敵を欺くにはまず味方を欺く。これ権謀術数の第一歩と心得よ」、
小泉元総理の秘書飯島勲の著書「代議士秘書-永田町、笑っちゃうけどホントの話」講談社文庫の第二章。
「選挙は日本でできる唯一の戦争だ」に紹介された言葉。
この視点で貫かれてる政治状況にある。
民主の反転攻勢は見られない。
お坊ちゃま集団。
亀井大臣の大車輪の活躍の場を与えるしかない
新政権の人材不足の大集団にしか過ぎない。
2・19号週刊ポストは小沢攻撃の首魁は小泉だッ!
と正鵠を突いた記事を6ページに渡り掲げた。
爺が何度となく触れてきた事が流石に物書きのプロ、商業紙流に上手くまとめてある。
谷垣総裁が小泉純一郎表敬訪問でのアドバイスは
「正攻法で攻めよッ!」
それからがネガティブキャンペーンの始まりとピッタリ重なる。
東京地検特捜部を押し立てての日々の攻勢が始まり、国会開催3日前にしての代議士逮捕となった。
一連の流れは民主党政権崩壊攻撃で旧残滓政治勢力の復権で総てが成されている。
民主党生誕の地は北海道にある。
党首ハトヤマ総理の選挙地盤も北海道である。
石川知裕代議士、15日の民主・小林議員事務所捜査。
田中に古賀潤一郎に姫井と自民党の大物がいる選挙区ばかり
民主のホコリばかりでて叩かれているが、自民のウミは一滴もでていない
それほど民主党は自民党に比して金権まみれ政党なのか。
自民:献金総額224億円、うち企業献金168億円
民主:献金総額 40億円、うち企業献金 18億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金
自民:29億1000万円
民主: 8000万円
政党支部の数(企業・団体からの政治献金を直接受け取ることのできる)
自民:7726(企業献金を政党支部・政治団体を経由させるため)
民主: 551(地域の要求をきくため)
政党助成金
自民党 168億4600万円
民主党 104億7800万円
残高
自民:78億4300万円
民主:70億800万円
長崎知事選の自公候補の副知事VS民主官僚出身候補との差異意に現れている。
対立点を覆い隠すガスぬきプロレスラーさえ擁立したカムフラージュ策さえ用意されている周到さ。
小沢辞任のメディア策が見抜けず選挙の神様小沢幹事長は動けない。
中村(自公) >無党派層の4割に食い込んでいる
橋本(民主) >無党派層の支持も2割にとどまっている
大仁田 >無党派層から一定の支持を得ているが、広がりが見られない。
このままでは民主敗北は濃厚であるのに勝利の策がでない新人代議士福田衣理子頼み。
結果は見えている。
さらには
東京・町田市長選、
来月の石川知事選
京都府知事選
にハズミをつけられるという計算。
小沢辞任攻勢が吹き荒れよう。
その次は鳩山攻撃民主政権の混乱かく乱とシナリオが見えてくる。
国家転覆の策動が続いている。
戦前の5・15首謀者が戦後も生き残りクーデターたる三ツ矢作戦を立てていたことから爺は心配している。
14日NHK夜の示唆スルが如くニュースで教えていただいた。
1万人が「人間の鎖」=ネオナチのデモ阻止-ドイツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000012-jij-int
自公の政権混乱に乗じた政権復帰策の長崎知事選挙。
17日党首討論に標準があわされている。
16日、北朝鮮の金正日総書記は68歳の誕生日を迎える
昨年11月に実施された通貨ウォンのデノミネーションで経済は大きく混乱、
田原総一郎が訪朝しているらしいが報道はない。
16日からようやく新年度予算の国会本会議の審議
「シャキッ!」とせいッ!
新政権のヨチオヨチ歩きには頼りない。
強行採決も辞さず。
攻撃は最大の防御なり
国家の状況からして悪者にならねば信頼もうまれない。
○朗報4・13日談志復帰ッ!
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今日の誕生日の花は・・・ニオイスミレ
花言葉は・・・・・・秘密の恋・高尚
スミレ科の匂菫は西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布。
地中海沿岸が最初らしい。
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草。
別称バイオレット450種もあるらしい。
花言葉は毒があるから。
もうひとつ高尚
古代ギリシャの婚礼のとき頭に被った。
ニオイたち壷スミレは日本の野草
スミレを嫌いという人はいないだろう姿から面白い。
大工さんの道具のすみ入れからが名の由来
ボルトナット以前の事の大工さんのもちもの。
爺目らは知っている。
バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
子や根茎には神経毒のビオリン等があり、嘔吐や神経マヒを発症することがある。
薬用としては消炎剤として利用されている。
ニオイスミレをたっぷり使った小さな花束は、甘い香りの素敵な贈り物。
はたしてチョコレートは何個来たものか。
どうあろうと、どこであろうとスミレの香りには勝てない。
かわあおく とうきょうとおき すみれかな
15日の日向路は14日夕方からの小雨の中にある。
14日NHK日曜討論に国家の情況分析なき党利党略の自民党を見る。
「出張尋問を視野に入れて対応を検討したい」
と鳩山総理の実母からの聴取の必要性を強調。
、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000024-jij-pol
今この国はそんな情況にない。
国家がホンダトヨタを守り、国内不景気を解消しないとこの国は崩壊情況にある。
隣国中国経済についてゴールドラッシュが如きである事を先日このブログで触れた。
社会を支えておられるお若い方々は団塊の世代の爺目らと違いゴールドラッシュ??
言葉の意味を正確に理解されておられなかったことであろう。
小沢一郎600名訪中団のことを含めてそうである。
それら二つのことが旧正月中国パワーで実証された。
14日夜7時のNHKニュースをみて驚いた。
流れた映像からではない。
刺激的インタビューアーや登場人物からでもない。
この国に住む社会を背負ってる方々の不幸に対してである。???
都内の電気店の店員さんが興奮気味に話す。
「一人で3~4個もメードインjapanの電気釜を買う」
「電気製品を一人20万円~100万円と買っていただいている。」
「思わぬ売り上げに悲鳴を上げている」
「中国語のわかる人は休みなしのフル対応」
そういえば誰もこの国がかって活況に沸いていたあの日々の経済好況期を知らないでいるのだ。
年中好景気であった時期を経験していないのである。。
小泉デフレ政治からでさえ10年も経ている。
その以前に長き不況下にいたる不景気下の縮小経済政治の橋本失政政治があった。
橋本デフレ政治で国民を不幸に招いた。
それをもっとも感じ取ったのは実は橋本総理自身であった。
本人がデフレ政治の失敗に悔やんで自民総裁選に再度望んだ。
「総理をもう一度やらせてくれッ!」
「デフレを解消したいッ!」
小泉純一郎と一騎打ちの総裁選をやった。
ところが小泉内閣は橋本デフレ追及をせず、さらなる緊縮デフレ政策を実行した。
この国の社会の中堅、屋台骨を支えてる人々はあの好景気の日本を知らないでいるのだ。
中国人の気前よき買物振りをみて嬉しき悲鳴を上げているのが解るというものだ。
日常生活において世代間ギャップが起きてるハズである。
それくらいをもって
ゴールドラッシュ??
爺も老境の域で狂った??
グーグル問題やオバマVSダライラマとの会談がニュースに踊る。
これは壮大なるカムフラージュにある。
ゴールドラッシュを押し隠している。
視野の狭き島国日本は騙されてはいけない。
日清戦争や第二次大戦の真の原因を忘れる出ない。
たしかに石油資源米国からのガソリン輸出停止があった。
ところが詳細なる調査はそうではない。
あの当時の日本国中国向け主要輸出品繊維産業の市場争いの激突があった。
ジーパン布地のアメリカ製品が極安で中国市場に進入。
市場占有の日米の激烈なるぶつかりが太平洋戦争の実質的引き金である。
小沢600名訪中団はそれを見抜いてる高度の政治交渉が隠されている。
もちろん邦人「北」拉致開放も目論んでいる。
7月選挙前に一挙に解決しよう。
北方領土返還も絶妙のタイミングで発表されるはず。
日経14日一面にある記事。
小型飛行機市場に日の丸企業が開発を急いでいる。
三菱重工業グループの「MRJ」=ミツビシ・リージョナル・ジェット。
そこの強力なるライバルがある。
中国が輸出をもくろむ「ARJ21」である。
ところがこれが奇怪である。
日の丸企業のMRJの本当のライバルは中国の技術ではない。??
中国製品なのに??
メードイン・米中でアル。
ARJの部品の中国製は10パーセント以下である。
ARJ21のエンジンはGE製で機体の米国製が半分以上でアル。
さらにGEは中国製中型機C919の参画も決めた。
そればかりでない。
代替エネルギーも含め中国での開発拠点増強に走る米国の姿勢が見える。
米国の見る中国は「世界の工場」「世界の市場」でない。
・・・・・世界の頭脳である。・・・
米IBMの中国ソフトウェイアー開発拠点で働く技術者は5000人を突破膨れ上がりは続いている。
中国研究機関の「サイエンス」「ネーチャー」の論文の四分の三は米研究者が協力した論文。
・・・スーパーフィジョン=超融合状態にアル。・・・
モノとカネだけでなく眼に見えない相互利益のしっかりした結び目にある。
米国雇用が流出が目立つがそうではない。
逆向きの雇用移動がある。
中国最大の太陽光発電・尚徳は米アリゾナに新工場を建設。
米最大のヘァストソーラーは中国内部のモンゴル自治区世界最大規模の工場を建設する。
お互いの国内事情がある。
米国の失業率10パーセント。
上海沿岸部と内陸部経済格差の悩みの中国
お互いの悩みを補完しあう構図にある。
「共同経済圏」の基礎が進んでいる。
米国ロック商務長官
「中国以上に潜在的な成長略が高い市場はない。」
昨年の訪日外国人は約679万人内中国人は14,8パーセントの約100万6000人。
韓国台湾に次ぐ第三位。
中国人観光客
①1月から2月の春節
②桜が見ごろの4月。
③7~8月の夏休み
④10月の国慶節
月1~2万人押し寄せる。
昨年は6万人。三井住友カード中国版デビット銀聯09年4~12月で160億円。前年130億円を上回った。
三越銀座は化粧品宝飾品前年比8割増
09年個人旅行ビザ取得条件緩和で一層の旅行者が増え自由なる方向に解禁されつつある。
中国内陸・東北部が急成長。
2009年GDP成長率ランキング
上位10地区のうち天津をのぞき9地区が内陸・東北部。
①内モンゴル9700億元 17、0パーセント増
②天津 7500 16,5
③重慶 6527 14,9
④四川 14151 14,5
⑤広西 7700 13,9
⑥湖南 12930 13,6
⑥遼西 8186 13,6
⑧吉林 7203 13,3
⑨湖北 12831 13,2
⑩遼寧 15065 13,1
この国はどうなっていくのか。
ブログに解説記事がある。
世界に向けて走り出した小沢一郎という。
小沢一郎の不起訴を受け、郷原・田中民主小沢応援団が検察の捜査の杜撰さを批判している。
なぜ法律の守護神でもある検察が、素人目にも解るいい加減な捜査をしたのか。
やはり政治的影響を受けた検察の捜査であるとしか考えられない。
一体、政治的影響とはどんなものだったのか。
麻生政権で、樋渡検事総長が東大の同級生で自民党のヒムラーともいえる漆間官房副長官の意向を受けて
小沢民主党潰しのために「西松事件」をでっち上げたことはよく知られるようになった。
では一体誰が漆間に指示を出したのか。
当時、漆間は内閣官房機密費を使い100人規模の謀略組織を立ち上げ民主党攻撃のネガキャンを展開したと言われている。
この金の流れを見ても、内閣官房機密費を握る河村官房長官が、彼の出身母体である清和会の命を受け漆間に指示したことは
容易に想像がつく。
ところで清和会の政治スタンスは共和党右派や小泉を支持したデビッド・ロックフェラー、
軍産複合体等の米英主義者と同根であることは間違いない。
一方、小沢は多極主義者の民主党中道派やジェイ・ロックフェラー、
さらには中国の胡錦濤、温家宝らと密接な関係を持っていることはよく知られている。
支持率が低下しているオバマにとって自身の権力基盤を固めるためには中国との同盟関係の強化が重要であり、
そのためにも中国と密接な関係を持つ小沢の存在は必要不可欠であった。
そこで米英主義者や清和会の小沢攻撃に対し、(ジェイ・ロックフェラーの進言?で)
オバマはCIAを使って検察上層部に圧力をかけ小沢不起訴に持ち込んだと考えられる。
2月2日キャンベル国務次官補が小沢と会談したのも、小沢不起訴の情報を与え、
5月には普天間や日米新安保、対中関係についてオバマと会って話し合うことを求めたのではないか。
また小沢側もオバマへのお土産として米国の財政支援のための米国債購入を承諾したとも考えられる。
興石参議院会長が2月になれば潮目が変わると言っていた
、どうやら小沢氏は清和会の下劣なスキャンダル攻撃を乗り越えた。
、対中、対米関係強化に向けた日本外交を本格的に展開しようとしているのように見える。
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花言葉は・・・・・・秘密の恋・高尚
スミレ科の匂菫は西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布。
地中海沿岸が最初らしい。
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草。
別称バイオレット450種もあるらしい。
花言葉は毒があるから。
もうひとつ高尚
古代ギリシャの婚礼のとき頭に被った。
ニオイたち壷スミレは日本の野草
スミレを嫌いという人はいないだろう姿から面白い。
大工さんの道具のすみ入れからが名の由来
ボルトナット以前の事の大工さんのもちもの。
爺目らは知っている。
バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
子や根茎には神経毒のビオリン等があり、嘔吐や神経マヒを発症することがある。
薬用としては消炎剤として利用されている。
ニオイスミレをたっぷり使った小さな花束は、甘い香りの素敵な贈り物。
はたしてチョコレートは何個来たものか。
どうあろうと、どこであろうとスミレの香りには勝てない。
かわあおく とうきょうとおき すみれかな
15日の日向路は14日夕方からの小雨の中にある。
14日NHK日曜討論に国家の情況分析なき党利党略の自民党を見る。
「出張尋問を視野に入れて対応を検討したい」
と鳩山総理の実母からの聴取の必要性を強調。
、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000024-jij-pol
今この国はそんな情況にない。
国家がホンダトヨタを守り、国内不景気を解消しないとこの国は崩壊情況にある。
隣国中国経済についてゴールドラッシュが如きである事を先日このブログで触れた。
社会を支えておられるお若い方々は団塊の世代の爺目らと違いゴールドラッシュ??
言葉の意味を正確に理解されておられなかったことであろう。
小沢一郎600名訪中団のことを含めてそうである。
それら二つのことが旧正月中国パワーで実証された。
14日夜7時のNHKニュースをみて驚いた。
流れた映像からではない。
刺激的インタビューアーや登場人物からでもない。
この国に住む社会を背負ってる方々の不幸に対してである。???
都内の電気店の店員さんが興奮気味に話す。
「一人で3~4個もメードインjapanの電気釜を買う」
「電気製品を一人20万円~100万円と買っていただいている。」
「思わぬ売り上げに悲鳴を上げている」
「中国語のわかる人は休みなしのフル対応」
そういえば誰もこの国がかって活況に沸いていたあの日々の経済好況期を知らないでいるのだ。
年中好景気であった時期を経験していないのである。。
小泉デフレ政治からでさえ10年も経ている。
その以前に長き不況下にいたる不景気下の縮小経済政治の橋本失政政治があった。
橋本デフレ政治で国民を不幸に招いた。
それをもっとも感じ取ったのは実は橋本総理自身であった。
本人がデフレ政治の失敗に悔やんで自民総裁選に再度望んだ。
「総理をもう一度やらせてくれッ!」
「デフレを解消したいッ!」
小泉純一郎と一騎打ちの総裁選をやった。
ところが小泉内閣は橋本デフレ追及をせず、さらなる緊縮デフレ政策を実行した。
この国の社会の中堅、屋台骨を支えてる人々はあの好景気の日本を知らないでいるのだ。
中国人の気前よき買物振りをみて嬉しき悲鳴を上げているのが解るというものだ。
日常生活において世代間ギャップが起きてるハズである。
それくらいをもって
ゴールドラッシュ??
爺も老境の域で狂った??
グーグル問題やオバマVSダライラマとの会談がニュースに踊る。
これは壮大なるカムフラージュにある。
ゴールドラッシュを押し隠している。
視野の狭き島国日本は騙されてはいけない。
日清戦争や第二次大戦の真の原因を忘れる出ない。
たしかに石油資源米国からのガソリン輸出停止があった。
ところが詳細なる調査はそうではない。
あの当時の日本国中国向け主要輸出品繊維産業の市場争いの激突があった。
ジーパン布地のアメリカ製品が極安で中国市場に進入。
市場占有の日米の激烈なるぶつかりが太平洋戦争の実質的引き金である。
小沢600名訪中団はそれを見抜いてる高度の政治交渉が隠されている。
もちろん邦人「北」拉致開放も目論んでいる。
7月選挙前に一挙に解決しよう。
北方領土返還も絶妙のタイミングで発表されるはず。
日経14日一面にある記事。
小型飛行機市場に日の丸企業が開発を急いでいる。
三菱重工業グループの「MRJ」=ミツビシ・リージョナル・ジェット。
そこの強力なるライバルがある。
中国が輸出をもくろむ「ARJ21」である。
ところがこれが奇怪である。
日の丸企業のMRJの本当のライバルは中国の技術ではない。??
中国製品なのに??
メードイン・米中でアル。
ARJの部品の中国製は10パーセント以下である。
ARJ21のエンジンはGE製で機体の米国製が半分以上でアル。
さらにGEは中国製中型機C919の参画も決めた。
そればかりでない。
代替エネルギーも含め中国での開発拠点増強に走る米国の姿勢が見える。
米国の見る中国は「世界の工場」「世界の市場」でない。
・・・・・世界の頭脳である。・・・
米IBMの中国ソフトウェイアー開発拠点で働く技術者は5000人を突破膨れ上がりは続いている。
中国研究機関の「サイエンス」「ネーチャー」の論文の四分の三は米研究者が協力した論文。
・・・スーパーフィジョン=超融合状態にアル。・・・
モノとカネだけでなく眼に見えない相互利益のしっかりした結び目にある。
米国雇用が流出が目立つがそうではない。
逆向きの雇用移動がある。
中国最大の太陽光発電・尚徳は米アリゾナに新工場を建設。
米最大のヘァストソーラーは中国内部のモンゴル自治区世界最大規模の工場を建設する。
お互いの国内事情がある。
米国の失業率10パーセント。
上海沿岸部と内陸部経済格差の悩みの中国
お互いの悩みを補完しあう構図にある。
「共同経済圏」の基礎が進んでいる。
米国ロック商務長官
「中国以上に潜在的な成長略が高い市場はない。」
昨年の訪日外国人は約679万人内中国人は14,8パーセントの約100万6000人。
韓国台湾に次ぐ第三位。
中国人観光客
①1月から2月の春節
②桜が見ごろの4月。
③7~8月の夏休み
④10月の国慶節
月1~2万人押し寄せる。
昨年は6万人。三井住友カード中国版デビット銀聯09年4~12月で160億円。前年130億円を上回った。
三越銀座は化粧品宝飾品前年比8割増
09年個人旅行ビザ取得条件緩和で一層の旅行者が増え自由なる方向に解禁されつつある。
中国内陸・東北部が急成長。
2009年GDP成長率ランキング
上位10地区のうち天津をのぞき9地区が内陸・東北部。
①内モンゴル9700億元 17、0パーセント増
②天津 7500 16,5
③重慶 6527 14,9
④四川 14151 14,5
⑤広西 7700 13,9
⑥湖南 12930 13,6
⑥遼西 8186 13,6
⑧吉林 7203 13,3
⑨湖北 12831 13,2
⑩遼寧 15065 13,1
この国はどうなっていくのか。
ブログに解説記事がある。
世界に向けて走り出した小沢一郎という。
小沢一郎の不起訴を受け、郷原・田中民主小沢応援団が検察の捜査の杜撰さを批判している。
なぜ法律の守護神でもある検察が、素人目にも解るいい加減な捜査をしたのか。
やはり政治的影響を受けた検察の捜査であるとしか考えられない。
一体、政治的影響とはどんなものだったのか。
麻生政権で、樋渡検事総長が東大の同級生で自民党のヒムラーともいえる漆間官房副長官の意向を受けて
小沢民主党潰しのために「西松事件」をでっち上げたことはよく知られるようになった。
では一体誰が漆間に指示を出したのか。
当時、漆間は内閣官房機密費を使い100人規模の謀略組織を立ち上げ民主党攻撃のネガキャンを展開したと言われている。
この金の流れを見ても、内閣官房機密費を握る河村官房長官が、彼の出身母体である清和会の命を受け漆間に指示したことは
容易に想像がつく。
ところで清和会の政治スタンスは共和党右派や小泉を支持したデビッド・ロックフェラー、
軍産複合体等の米英主義者と同根であることは間違いない。
一方、小沢は多極主義者の民主党中道派やジェイ・ロックフェラー、
さらには中国の胡錦濤、温家宝らと密接な関係を持っていることはよく知られている。
支持率が低下しているオバマにとって自身の権力基盤を固めるためには中国との同盟関係の強化が重要であり、
そのためにも中国と密接な関係を持つ小沢の存在は必要不可欠であった。
そこで米英主義者や清和会の小沢攻撃に対し、(ジェイ・ロックフェラーの進言?で)
オバマはCIAを使って検察上層部に圧力をかけ小沢不起訴に持ち込んだと考えられる。
2月2日キャンベル国務次官補が小沢と会談したのも、小沢不起訴の情報を与え、
5月には普天間や日米新安保、対中関係についてオバマと会って話し合うことを求めたのではないか。
また小沢側もオバマへのお土産として米国の財政支援のための米国債購入を承諾したとも考えられる。
興石参議院会長が2月になれば潮目が変わると言っていた
、どうやら小沢氏は清和会の下劣なスキャンダル攻撃を乗り越えた。
、対中、対米関係強化に向けた日本外交を本格的に展開しようとしているのように見える。
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今日の誕生日の花は・・・・・サンシュユ
花言葉は・・・・・・・・・・持続・耐久
ミズキ科の山茱萸の原産地は中国、朝鮮半島で朝鮮から江戸時代中期に薬用として渡来とアル。
落葉小高木の庭木 で利用され木一面に鮮黄色の小花を葉に先だって集めてつける。
果実は紅色楕円形で晩秋に鈴なりに結実。
生薬 の果実は山茱萸という生薬で日本薬局方に収録されており、強精薬、止血、解熱作用がある。
また、牛車腎気丸、八味地黄丸などの漢方方剤に使われる。
別称はハルコガネバナ。アキサンゴ。ヤマグミ。
宮崎県の民謡「稗搗節」に♪庭のサンシュの木・・・♪と謡われているサンシュがこれ。。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hietsukibushi.html
壇ノ浦で追われし平家残党が隠れ住んだと言い伝えられ椎葉(しいば)村で歌われてきた。
本来は、焼畑のヒエ畑から穂先だけを刈り取り、木の臼(うす)に入れて杵(きね)で搗(つ)いて脱穀するときの仕事唄。
柳田國男は椎葉から岩手遠野と生活を狩猟し民俗学を打ち立てた。
漫画の時代である。
遠野物語百年にあたり水木しげるは小学館から同名で刊行した。
週刊誌ビッグコミックからまとめたもの。
ブログをみていて教えていただいた。
ヒエを常食してきた農村のなかには形は違えで似た状況があるらしい。
岩手県の北上山系地帯や熊本県の山地のように、ヒエを搗くおりの仕事唄がいまも残っているという。
宮崎県の椎葉村でもヒエやアワを栽培し常食としてきた。
冬の農閑期に親しい者同士が一つ家に集まり、ヒエを搗きながら唄を歌う。
男女が集まれば恋の唄の掛け合いとなる。
椎葉村のこの仕事唄は問う用地のアーチダム工事に村に入った工事関係者たちから広められ、
1953年(昭和28)レコードに吹き込まれてから全国的に普及した。
とりわけ那須(なす)大八郎と鶴富(つるとみ)姫とのロマンスを盛り込んだ歌詞は、若い人たちにも受け
、秘境の観光宣伝とともに、訪れる人たちの口からもほうぼうへ広められていった
憂いを秘め言葉に重みがある。
言葉の凄さは江戸っ子を本文とする。
本当に江戸の人であろうか疑わしい人がある。
国会でこの国のNO2にあった与謝野晶子の孫・与謝野馨さえが品格なき下衆の三百代言。
かっての永田偽メールにあたる質問で総理を追及するがごとがまかり通る言論の府。
からすの鳴かない日はあっても小沢鳩山たたきのなき日はない異常化の国難にある。
呼び交わす 烏(カラス)もバレン タインの日
この時期の列島は南と北ではひとつの国にあるのが不思議なるホドの気候の違いがある。
北海道では-26度を記録してるというし、お江戸も随分と寒いというのが信じられない暖かさの日向路は20度近い。
プロ集団が基礎体力を養成しつつにアル日向路。
日韓のプロ野球7球団、サッカーはJリーグの18チーム
2大会連続世界一となった野球のWBC日本代表、
プロ野球日本一の巨人、
J1で史上初の3年連続リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズ、
韓国のプロ野球でチャンピオンとなった起亜タイガース……。
延岡市でキャンプを張ったベガルタ仙台はJ2を制し、J1昇格を決めた。
神のくれし暖かさは三方を山で被われ東は黒潮踊る日向灘にアルゆえかただろう。
尤も九州の尾根の天孫降臨の地・高千穂にはこの国の最南端スキー場が向坂山がアル。
西の霧島山系えびの高原の天然リンク白紫池の氷には恐る恐るゲタなぞで立ったものだ。
1951年のこの日の大東京は猛吹雪の二日間。
国会、証券取引所は閉鎖。
昭和27年のこの日から開催の北欧初開催のオスロ・オリンピックにはスキースケートに13人日本人が参加。
カナダでは冬の祭典が開催され始めた。
大ジャンプのノーマル、ラージだのいわれても雪さえ知らぬで一生を終える国の人にはチンプンカンプン。
国家にゆとりあればこその贅沢なる冬のオリンピックである。
それさえ知らぬ国母選手に選手強化費用は誰が出してるのか国威発揚国家を背負ってるの何たるか哲学はない
世間知らずのスポーツバカでは済まされえぬ義務教育はおえていようがといいたい。
エエッ!21歳の大学生?東海大・・
だから東大ッ!偏重がいわれるのよ。
あちこちに泥塗ることはやめるがいい。
湯沢にアル国内冬季トップレジャー地が長きに渡る不景気経済ゆえ贅沢なる冬のスポーツ離れ現象で維持継続が危ない。
その苗場で8日から20日まで元気出せッ!コンサートを30年も続けているユーミンの方がとても偉いと思う。
誰がこのようなる国家にしたのか。
政治は結果責任、政治の罪である。
その反省がこの国にはない。
それでは経済の立ち直りは遅い。
回復期に歩き始めたアメリカ経済との差はそこにある。
<米不況の責任はブッシュ氏が31%>
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/us_economy/?1266063210
縮小経済期のデフレスパイラルのこの国の端緒の政治は小泉竹中政治からであり、その反省もなくつくづく罪なる国賊政治家とおもう。
ゆえに政権交代が果たされた
ところが反省なきゆえ執拗なる小泉純一郎が残滓国家権力組織の勢力を全力を挙げての巻き返しで暗躍する。
おっそろしいくらいの暴露合戦が与野党、官僚、検察、警察を巻き込んでる日々。
テレビ新聞なぞマスメディア総体が新政権を執拗に攻撃している。
週刊誌の発売が恐ろしい。
週刊朝日・日刊ゲンダイのみが与党の弁解を記事にするのみ。
そこに週刊ポストなりフライデイーなりが補完し始めた。
週刊ポストと週刊現代が完全に立ち位置が違っている。
CIAを先導に他国の内政干渉を推し進めてた宗主国もこの国を操ってた陰から引き上げつつはみられる。
小沢一郎が東京地検特捜部から辛くも逃げ切った2月3日のキャンベル米国務次官補との会談からである。
「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html
キャンベル米国務次官補といえば、あの藤崎米大使のヤラセ会見で名前が登場した人。
ヤラセ会見にどのぐらい関わったかは不明。
恐らくは日本からの要請での旧残滓勢力の小泉らの話に乗って付き合った程度?。、
いずれにしても、そのキャンベルが小沢一郎訪米の条件にのった。
オバマvs小沢一郎「会談実現に全力」を表明しているわけである。
日本に関して米国が最も恐れていることは何か?
日本で民族主義=ナショナリス的な反米意識、反米の動きが強まることにアル。
中国と同じく巨額の米国債を保有している日本である。、
さらに中国との対立を控え、また多くの企業が投資をしている日本でアル。
その反米の動きが強まることは米国にとって脅威だろう。
小沢一郎は600名の中国訪問戦略で総てを見据えている。
昨年、在日米国商工会議所も懸念を表明していた。
新政権攻撃戦線から米国が戦線離脱したのが2月2日でアル。
あれで新政権攻撃は大きく変貌した。
ということは、新政権攻撃組織がはっきり炙りだされつある。
将を射んとすれば馬を射よ
兵法さえ無視しての敵将の大将狙いの奇策の断末魔の最終決戦。
「小沢鳩山追い落とし騒動」の首謀者
霞ヶ関から永田町を見据える
検察をおしたて官僚の前面にたち、さらに包囲網のマスコミ、それに追従する国内勢力に絞られたことを意味する。
日本最大の既得権益勢力が国民が選挙で選んだ鳩山政権に戦いを挑んでいる構図にアル。
自民党などは付け足し。
そもそも自公政権のときから、官僚に操られるだけの付け足しだった事が証明されている。
ナニをどうした事だろう。
何故に宮崎からこの人が発信するのか。
13日宮崎にアル自民党の谷垣禎一総裁は宮崎の県民性にそぐわない下劣なるメッセージを発した。
東京地検が結論を出し足るのにシッコイ。
、鳩山由紀夫総理への80何歳にアル実母からの資金提供問題、
「家族の中でいろんな話があったのではないかとの議論が出てきた。首相自ら証人喚問で疑惑を晴らしていかなければな
らない」
総理自身の喚問の可能性に言及、追及姿勢を一段と強めた。
谷垣は、実弟の自民党の鳩山邦夫元総務相が、首相側の資金要求をうかがわせる実母との会話内容を明らかにしたことを受け勢いついていたのだろう。、
「首相はでっち上げだと気色ばんでいるが、それなら自分か、どなたかが明快な説明をしなければいけない」
と老母も含め指摘、説明責任を果たすよう強く求めた。
また、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件にも触れ、
「首相も小沢氏も自分の件は終わったかのように言っているがそうではない。自民党は妥協しない。検察や国税の動きがどうなるかもある」
と述べた。
13日19時鳩山邦夫元総務相「首相直接関与は不明」・・実母資金提供で・・
自民党の鳩山邦夫元総務相は13日、都内の事務所で記者会見
、兄の鳩山由紀夫首相サイドが実母に資金提供依頼したと自らが証言したことに関し首相が直接関与したか秘書が行ったかは
「分からない」
と重ねて表明した。
12日鳩山邦夫元総務相
「1年半か2年ほど前、母から『お兄さんは子分を養うためにお金が要ると言っている』
との電話を受けた」と発言していた
、この電話での会話内容からは首相自身が母に提供依頼したかは判断できないと説明。
12日の衆院予算委員会で自民党の与謝野馨が、鳩山邦夫元総務相との会話をもとに首相が資金提供の事実を知っていたと
追及したことに対しては
「与謝野さんは『無心』と解釈したのだろう。
母は(首相側が資金を必要としている)事態を知っていたということだけだ」
と強調した。
自民党による実母らへの証人喚問要求については「コメントする立場にない」と述べた。
「母親から金をもらったことなどは、全くない。そんな話を、母から聞いたこともない」。>
これはテレビ聞いた言明。
邦夫氏は怒り心頭だった。
ビデオが残っているはずだ。>
>「兄貴のことで、自民党はおれを政治倫理審査会に引っ張り出そうとしている。
自民党のほうが、間違いなく失望することになる」。
こちらは日経新聞の記事。
、反射的に出てしまった上記の以前の発言と、国家における与謝野質疑などの自民党幹部と、
綿密に打ち合わせをしてから出てきた新しい発言の、どちらが真実でどちらを信じます?
鳩山邦夫元総務相の数々の不可解発言。
日本外国特派員協会の講演で2002年のバリ島爆弾テロ事件に関連
「私の友人の友人がアルカイダなんですね。バリ島の中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けた」。
当日の内に発言訂正、「テロの3~4か月前に聞いていて、友人の趣味である蝶採集で知り合った知人がアルカイダかは定かではないが、過激派集団の構成員だった」とさらに迷走。
自らの選挙区で行われた秋祭りの挨拶
、「本当のことを、事実を言うと、みんながびっくりしてマスコミが騒ぐ。テロリストの怖いのが平気で日本をうろうろしている。私はその事実を知っているから申し上げている」
法務委員会にて河村たかしが外務省官房長の塩尻孝二郎に質問中、指名されていないにもかかわらず
鳩山が法務委員長の下村博文に対し突然発言を求め、
「私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言っていた。私は1円も払っていない」。
今村雅弘衆院議員の国政報告会において、食糧問題に触れた折、4人が死亡した和歌山毒物カレー事件を引き合いに出し
、「井戸水を掘ればヒ素は出てくる。本当に和歌山に行かなくたってヒ素入りの穀物というのが出てくる」。
草彅剛が、公然わいせつ容疑で逮捕されたことを受け、TVのインタビュー
「めちゃくちゃな怒りを感じている。なんでそんな者をイメージキャラクターに選んだのか恥ずかしいし、
最低の人間だ。絶対許さない」。
鳩山献金事件発生直後で鳩山由紀夫に関しての批判。
「私は清潔な白いハト。もう一羽ハトがいる。私の兄だが、政治資金収支報告書がウソばかりだから黒いハト」。
後日、自らに及んだのは衆知、ご存知のハズ。
鳩山兄弟は爺目の多くの兄らに迷惑を掛けてるが如し。
ネットで弟邦夫の面白すぎる発言は余りありスギ。
可笑しげなる兄弟。
兄由紀夫は所々でフォローしている
鳩山邦夫元総務相は東大法学部政治学科の金時計組から兄ともども民主党結党に参加した政治軌跡がある。
それにしては訳判らん言動をするオチャメで済まぬ輩。
与謝野馨質疑は植草ブログでは第二の偽メール事件と称している。
邦夫も兄が金を要求していたかどうかは知らないと記者の前でも言っている。
今日の質問時に、おふくろを喚問しろと騒いでいた自民党議員、まるで検察の民野健治と変わらない。
入院している老婆を国会に呼んでどうするつもりなのか?
これは人間じゃあない、これが国民の為に政治やると言ったら大笑いだ。
民主党は偽メールで当人は永田議員は自殺に追い込まれた、
前原当時代表は責任とって辞任した、
自民党に民主党はどう責任取らせるのか?
少なくとも国民にこの残酷な自民党のやり方を記者会見で話すべきだ。
三百代言、嘘八百。
エセ保守政治家を名乗る政治手法の政治家がある。
三百代言、嘘八百。
要らないんじゃなかったの?
本当に節操のない政治家である。
恥ずかしくないのだろうか。
石原慎太郎都知事の12日インタビュー。、
「そうまでして見たいかね」とバカにしていたジャイアントパンダを上野動物園に受け入れると発表。
雄雌2頭のレンタル料として年間95万ドル(約8500万円)を支払うことで中国と大筋合意したという。
交渉がうまく進めば、来年の早い時期に上野でパンダが見られることになる。
石原の政治姿勢は反中国。
日々公言している。。
北京五輪が決まったときも『ヒトラーのやったベルリン五輪と似ている』とボロクソ。
ところが、開会式に招待されると態度を豹変し、『13億の人口のすごさをひしひしと感じた』と大絶賛
パンダの受け入れは日中両国政府間で決められたもの。
東京が有力な地方公共団体だとしても、国の決定に逆らえるはずもなし。
新銀行東京の破綻、五輪招致失敗などの汚名挽回にアルのはミエミエ。
初めて一瞬平静を失った宇宙人総理の国会答弁。
「この中でお金もらった人はいますか」
「兄弟とは思えません。つくり話です。」
「母に聞いてもらっても結構です。」
鳩山総理、民主党のプライド賭けて戦え。
これからが逆転攻勢だ。
ここで戦えなければ民主党は参議院選には負ける。
与謝野と邦夫=「下衆」
『子分に配る金が必要だ』
仲間内だけの酒の席の話が国会質疑された
これに宮崎にアル自民総裁の谷垣が乗った。
敵失である。
最大の逆転のチャンスである。
石原慎太郎都知事の三百代言に学ぶべきでアル。
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花言葉は・・・・・・・・・・持続・耐久
ミズキ科の山茱萸の原産地は中国、朝鮮半島で朝鮮から江戸時代中期に薬用として渡来とアル。
落葉小高木の庭木 で利用され木一面に鮮黄色の小花を葉に先だって集めてつける。
果実は紅色楕円形で晩秋に鈴なりに結実。
生薬 の果実は山茱萸という生薬で日本薬局方に収録されており、強精薬、止血、解熱作用がある。
また、牛車腎気丸、八味地黄丸などの漢方方剤に使われる。
別称はハルコガネバナ。アキサンゴ。ヤマグミ。
宮崎県の民謡「稗搗節」に♪庭のサンシュの木・・・♪と謡われているサンシュがこれ。。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hietsukibushi.html
壇ノ浦で追われし平家残党が隠れ住んだと言い伝えられ椎葉(しいば)村で歌われてきた。
本来は、焼畑のヒエ畑から穂先だけを刈り取り、木の臼(うす)に入れて杵(きね)で搗(つ)いて脱穀するときの仕事唄。
柳田國男は椎葉から岩手遠野と生活を狩猟し民俗学を打ち立てた。
漫画の時代である。
遠野物語百年にあたり水木しげるは小学館から同名で刊行した。
週刊誌ビッグコミックからまとめたもの。
ブログをみていて教えていただいた。
ヒエを常食してきた農村のなかには形は違えで似た状況があるらしい。
岩手県の北上山系地帯や熊本県の山地のように、ヒエを搗くおりの仕事唄がいまも残っているという。
宮崎県の椎葉村でもヒエやアワを栽培し常食としてきた。
冬の農閑期に親しい者同士が一つ家に集まり、ヒエを搗きながら唄を歌う。
男女が集まれば恋の唄の掛け合いとなる。
椎葉村のこの仕事唄は問う用地のアーチダム工事に村に入った工事関係者たちから広められ、
1953年(昭和28)レコードに吹き込まれてから全国的に普及した。
とりわけ那須(なす)大八郎と鶴富(つるとみ)姫とのロマンスを盛り込んだ歌詞は、若い人たちにも受け
、秘境の観光宣伝とともに、訪れる人たちの口からもほうぼうへ広められていった
憂いを秘め言葉に重みがある。
言葉の凄さは江戸っ子を本文とする。
本当に江戸の人であろうか疑わしい人がある。
国会でこの国のNO2にあった与謝野晶子の孫・与謝野馨さえが品格なき下衆の三百代言。
かっての永田偽メールにあたる質問で総理を追及するがごとがまかり通る言論の府。
からすの鳴かない日はあっても小沢鳩山たたきのなき日はない異常化の国難にある。
呼び交わす 烏(カラス)もバレン タインの日
この時期の列島は南と北ではひとつの国にあるのが不思議なるホドの気候の違いがある。
北海道では-26度を記録してるというし、お江戸も随分と寒いというのが信じられない暖かさの日向路は20度近い。
プロ集団が基礎体力を養成しつつにアル日向路。
日韓のプロ野球7球団、サッカーはJリーグの18チーム
2大会連続世界一となった野球のWBC日本代表、
プロ野球日本一の巨人、
J1で史上初の3年連続リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズ、
韓国のプロ野球でチャンピオンとなった起亜タイガース……。
延岡市でキャンプを張ったベガルタ仙台はJ2を制し、J1昇格を決めた。
神のくれし暖かさは三方を山で被われ東は黒潮踊る日向灘にアルゆえかただろう。
尤も九州の尾根の天孫降臨の地・高千穂にはこの国の最南端スキー場が向坂山がアル。
西の霧島山系えびの高原の天然リンク白紫池の氷には恐る恐るゲタなぞで立ったものだ。
1951年のこの日の大東京は猛吹雪の二日間。
国会、証券取引所は閉鎖。
昭和27年のこの日から開催の北欧初開催のオスロ・オリンピックにはスキースケートに13人日本人が参加。
カナダでは冬の祭典が開催され始めた。
大ジャンプのノーマル、ラージだのいわれても雪さえ知らぬで一生を終える国の人にはチンプンカンプン。
国家にゆとりあればこその贅沢なる冬のオリンピックである。
それさえ知らぬ国母選手に選手強化費用は誰が出してるのか国威発揚国家を背負ってるの何たるか哲学はない
世間知らずのスポーツバカでは済まされえぬ義務教育はおえていようがといいたい。
エエッ!21歳の大学生?東海大・・
だから東大ッ!偏重がいわれるのよ。
あちこちに泥塗ることはやめるがいい。
湯沢にアル国内冬季トップレジャー地が長きに渡る不景気経済ゆえ贅沢なる冬のスポーツ離れ現象で維持継続が危ない。
その苗場で8日から20日まで元気出せッ!コンサートを30年も続けているユーミンの方がとても偉いと思う。
誰がこのようなる国家にしたのか。
政治は結果責任、政治の罪である。
その反省がこの国にはない。
それでは経済の立ち直りは遅い。
回復期に歩き始めたアメリカ経済との差はそこにある。
<米不況の責任はブッシュ氏が31%>
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/us_economy/?1266063210
縮小経済期のデフレスパイラルのこの国の端緒の政治は小泉竹中政治からであり、その反省もなくつくづく罪なる国賊政治家とおもう。
ゆえに政権交代が果たされた
ところが反省なきゆえ執拗なる小泉純一郎が残滓国家権力組織の勢力を全力を挙げての巻き返しで暗躍する。
おっそろしいくらいの暴露合戦が与野党、官僚、検察、警察を巻き込んでる日々。
テレビ新聞なぞマスメディア総体が新政権を執拗に攻撃している。
週刊誌の発売が恐ろしい。
週刊朝日・日刊ゲンダイのみが与党の弁解を記事にするのみ。
そこに週刊ポストなりフライデイーなりが補完し始めた。
週刊ポストと週刊現代が完全に立ち位置が違っている。
CIAを先導に他国の内政干渉を推し進めてた宗主国もこの国を操ってた陰から引き上げつつはみられる。
小沢一郎が東京地検特捜部から辛くも逃げ切った2月3日のキャンベル米国務次官補との会談からである。
「オバマ・小沢会談実現に全力」 米国務次官補が表明
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000168.html
キャンベル米国務次官補といえば、あの藤崎米大使のヤラセ会見で名前が登場した人。
ヤラセ会見にどのぐらい関わったかは不明。
恐らくは日本からの要請での旧残滓勢力の小泉らの話に乗って付き合った程度?。、
いずれにしても、そのキャンベルが小沢一郎訪米の条件にのった。
オバマvs小沢一郎「会談実現に全力」を表明しているわけである。
日本に関して米国が最も恐れていることは何か?
日本で民族主義=ナショナリス的な反米意識、反米の動きが強まることにアル。
中国と同じく巨額の米国債を保有している日本である。、
さらに中国との対立を控え、また多くの企業が投資をしている日本でアル。
その反米の動きが強まることは米国にとって脅威だろう。
小沢一郎は600名の中国訪問戦略で総てを見据えている。
昨年、在日米国商工会議所も懸念を表明していた。
新政権攻撃戦線から米国が戦線離脱したのが2月2日でアル。
あれで新政権攻撃は大きく変貌した。
ということは、新政権攻撃組織がはっきり炙りだされつある。
将を射んとすれば馬を射よ
兵法さえ無視しての敵将の大将狙いの奇策の断末魔の最終決戦。
「小沢鳩山追い落とし騒動」の首謀者
霞ヶ関から永田町を見据える
検察をおしたて官僚の前面にたち、さらに包囲網のマスコミ、それに追従する国内勢力に絞られたことを意味する。
日本最大の既得権益勢力が国民が選挙で選んだ鳩山政権に戦いを挑んでいる構図にアル。
自民党などは付け足し。
そもそも自公政権のときから、官僚に操られるだけの付け足しだった事が証明されている。
ナニをどうした事だろう。
何故に宮崎からこの人が発信するのか。
13日宮崎にアル自民党の谷垣禎一総裁は宮崎の県民性にそぐわない下劣なるメッセージを発した。
東京地検が結論を出し足るのにシッコイ。
、鳩山由紀夫総理への80何歳にアル実母からの資金提供問題、
「家族の中でいろんな話があったのではないかとの議論が出てきた。首相自ら証人喚問で疑惑を晴らしていかなければな
らない」
総理自身の喚問の可能性に言及、追及姿勢を一段と強めた。
谷垣は、実弟の自民党の鳩山邦夫元総務相が、首相側の資金要求をうかがわせる実母との会話内容を明らかにしたことを受け勢いついていたのだろう。、
「首相はでっち上げだと気色ばんでいるが、それなら自分か、どなたかが明快な説明をしなければいけない」
と老母も含め指摘、説明責任を果たすよう強く求めた。
また、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件にも触れ、
「首相も小沢氏も自分の件は終わったかのように言っているがそうではない。自民党は妥協しない。検察や国税の動きがどうなるかもある」
と述べた。
13日19時鳩山邦夫元総務相「首相直接関与は不明」・・実母資金提供で・・
自民党の鳩山邦夫元総務相は13日、都内の事務所で記者会見
、兄の鳩山由紀夫首相サイドが実母に資金提供依頼したと自らが証言したことに関し首相が直接関与したか秘書が行ったかは
「分からない」
と重ねて表明した。
12日鳩山邦夫元総務相
「1年半か2年ほど前、母から『お兄さんは子分を養うためにお金が要ると言っている』
との電話を受けた」と発言していた
、この電話での会話内容からは首相自身が母に提供依頼したかは判断できないと説明。
12日の衆院予算委員会で自民党の与謝野馨が、鳩山邦夫元総務相との会話をもとに首相が資金提供の事実を知っていたと
追及したことに対しては
「与謝野さんは『無心』と解釈したのだろう。
母は(首相側が資金を必要としている)事態を知っていたということだけだ」
と強調した。
自民党による実母らへの証人喚問要求については「コメントする立場にない」と述べた。
「母親から金をもらったことなどは、全くない。そんな話を、母から聞いたこともない」。>
これはテレビ聞いた言明。
邦夫氏は怒り心頭だった。
ビデオが残っているはずだ。>
>「兄貴のことで、自民党はおれを政治倫理審査会に引っ張り出そうとしている。
自民党のほうが、間違いなく失望することになる」。
こちらは日経新聞の記事。
、反射的に出てしまった上記の以前の発言と、国家における与謝野質疑などの自民党幹部と、
綿密に打ち合わせをしてから出てきた新しい発言の、どちらが真実でどちらを信じます?
鳩山邦夫元総務相の数々の不可解発言。
日本外国特派員協会の講演で2002年のバリ島爆弾テロ事件に関連
「私の友人の友人がアルカイダなんですね。バリ島の中心部は爆破するから近づかないようにとアドバイスを受けた」。
当日の内に発言訂正、「テロの3~4か月前に聞いていて、友人の趣味である蝶採集で知り合った知人がアルカイダかは定かではないが、過激派集団の構成員だった」とさらに迷走。
自らの選挙区で行われた秋祭りの挨拶
、「本当のことを、事実を言うと、みんながびっくりしてマスコミが騒ぐ。テロリストの怖いのが平気で日本をうろうろしている。私はその事実を知っているから申し上げている」
法務委員会にて河村たかしが外務省官房長の塩尻孝二郎に質問中、指名されていないにもかかわらず
鳩山が法務委員長の下村博文に対し突然発言を求め、
「私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言っていた。私は1円も払っていない」。
今村雅弘衆院議員の国政報告会において、食糧問題に触れた折、4人が死亡した和歌山毒物カレー事件を引き合いに出し
、「井戸水を掘ればヒ素は出てくる。本当に和歌山に行かなくたってヒ素入りの穀物というのが出てくる」。
草彅剛が、公然わいせつ容疑で逮捕されたことを受け、TVのインタビュー
「めちゃくちゃな怒りを感じている。なんでそんな者をイメージキャラクターに選んだのか恥ずかしいし、
最低の人間だ。絶対許さない」。
鳩山献金事件発生直後で鳩山由紀夫に関しての批判。
「私は清潔な白いハト。もう一羽ハトがいる。私の兄だが、政治資金収支報告書がウソばかりだから黒いハト」。
後日、自らに及んだのは衆知、ご存知のハズ。
鳩山兄弟は爺目の多くの兄らに迷惑を掛けてるが如し。
ネットで弟邦夫の面白すぎる発言は余りありスギ。
可笑しげなる兄弟。
兄由紀夫は所々でフォローしている
鳩山邦夫元総務相は東大法学部政治学科の金時計組から兄ともども民主党結党に参加した政治軌跡がある。
それにしては訳判らん言動をするオチャメで済まぬ輩。
与謝野馨質疑は植草ブログでは第二の偽メール事件と称している。
邦夫も兄が金を要求していたかどうかは知らないと記者の前でも言っている。
今日の質問時に、おふくろを喚問しろと騒いでいた自民党議員、まるで検察の民野健治と変わらない。
入院している老婆を国会に呼んでどうするつもりなのか?
これは人間じゃあない、これが国民の為に政治やると言ったら大笑いだ。
民主党は偽メールで当人は永田議員は自殺に追い込まれた、
前原当時代表は責任とって辞任した、
自民党に民主党はどう責任取らせるのか?
少なくとも国民にこの残酷な自民党のやり方を記者会見で話すべきだ。
三百代言、嘘八百。
エセ保守政治家を名乗る政治手法の政治家がある。
三百代言、嘘八百。
要らないんじゃなかったの?
本当に節操のない政治家である。
恥ずかしくないのだろうか。
石原慎太郎都知事の12日インタビュー。、
「そうまでして見たいかね」とバカにしていたジャイアントパンダを上野動物園に受け入れると発表。
雄雌2頭のレンタル料として年間95万ドル(約8500万円)を支払うことで中国と大筋合意したという。
交渉がうまく進めば、来年の早い時期に上野でパンダが見られることになる。
石原の政治姿勢は反中国。
日々公言している。。
北京五輪が決まったときも『ヒトラーのやったベルリン五輪と似ている』とボロクソ。
ところが、開会式に招待されると態度を豹変し、『13億の人口のすごさをひしひしと感じた』と大絶賛
パンダの受け入れは日中両国政府間で決められたもの。
東京が有力な地方公共団体だとしても、国の決定に逆らえるはずもなし。
新銀行東京の破綻、五輪招致失敗などの汚名挽回にアルのはミエミエ。
初めて一瞬平静を失った宇宙人総理の国会答弁。
「この中でお金もらった人はいますか」
「兄弟とは思えません。つくり話です。」
「母に聞いてもらっても結構です。」
鳩山総理、民主党のプライド賭けて戦え。
これからが逆転攻勢だ。
ここで戦えなければ民主党は参議院選には負ける。
与謝野と邦夫=「下衆」
『子分に配る金が必要だ』
仲間内だけの酒の席の話が国会質疑された
これに宮崎にアル自民総裁の谷垣が乗った。
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今日の誕生日の花は・・・・・キンセンカ
花言葉は・・・・・・・・自愛
キク科の金盞花の原産地は地中海沿岸。
北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されているとアル。
別称ポットマリーゴールド。
タネから育てられ栽培は容易である。
葉が白っぽくなるうどんこ病は手でとってやればよく、アブラムシもそうである。
千葉南房総で盛んに育てられ真っ青な海にきんせんかの花売り姿が生える季節の風物詩。
なみおとの 一日高し きんせんか
国家がオドロおどろシテル。
政権交代にドッシリした王道がない。
旧残滓勢力のメディアを中心とする売国奴が蠢いてるからである。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし
http://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/975_15935.html
方丈記は日本三大随筆とも呼ばれる
100年後に執筆された 吉田兼好の『徒然草』、清少納言の『枕草子』の先駆をなす。
正月、2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日は
百鬼夜行が出現する「百鬼夜行日」。、
「カタシハヤ、エカセニクリニ、タメルサケ、テエヒ、アシエヒ、ワレシコニケリ」
と呪文を唱える。
、百鬼夜行の害を避けられるという
古典には多くの百鬼夜行の妖怪が出現する。
○宇治拾遺物語
ある修行僧が摂津の竜泉寺で出遭った100もの鬼の集団。
諸行無常を詠じながら大路を通った、馬頭の鬼の話。
○今昔物語集 の多くのこと
○大鏡
天暦10年(956)に藤原師輔が遭遇したもの。
蘇我入鹿を先頭に、蘇我馬子、蘇我倉山田石川麻呂、山背大兄王、大津皇子、山辺皇女など藤原氏を恨んで
死んだ者たちの行列。
藤原師輔が尊勝仏頂陀羅尼を読んで難を逃れた話。
室町時代に作られたとされる京都大徳寺真珠庵の物が特に有名。
ボストン美術館には狩野派門人として狩野周信に師事した鳥山石燕(せきえん)の描いた百鬼夜行絵巻も所蔵されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%9B%B3%E7%99%BE%E9%AC%BC%E5%A4%9C%E8%A1%8C
鳥山石燕の弟子には喜多川歌麿や恋川春町といった絵師、多くの黄表紙作者がいる。
水木しげるや京極夏彦のように、石燕の手になる妖怪をモチーフにして創作活動が現在に伝わる。
町村信孝も与謝野馨も落選したのにバッジを付けてるゾンビ議員。
百鬼夜行どもである。
根性卑しき二人は似てることが起きる。
本性であったんであろう。
12日の集中審議の政治とカネ。
祖父母の与謝野晶子は明治の戦争の悲劇を「君死にたもうなかれ」と実直なな生きたのDNAを子らに伝えたハズなのにこれでは泣いていよう。
この国のナンバー2にあった人と思えぬ品も何にもない与謝野馨の12日の質疑。
町村信孝は小沢不動産で政治家の誰が不動産を取得していようとミエを切った質疑。
するとどうだ。
早過ぎたるブーメラン効果。
その翌日町村牧場隣接地に不動産を取得していた。登記日にちも違う小沢批判を自分のことでなぞったに過ぎない事となった。
ざまぁ~ない。
与謝野質疑を聞いてて昨年6月の新聞報道を爺はダブラス。
加藤幸男社主の「政経政策研究会」から巧妙な手口の社員の名で迂回献金で5000万円を超える献金をもらっているのだ
みんなの党渡辺喜美元行政改革担当相には3540万円でアル。
取り締まり官庁の財務大臣与謝野馨は商品先物取引企業の加藤幸男の経営するオリエント貿易からである。
悪質度は極まりない確定犯罪。
オリエント貿易は普通の企業献金をしたのではない。
幹部社員250人の給与を天引きして与謝野側に寄付し、社員に対しては税務署で寄付金控除をさせたのだ。
何のことだか分からないという人のために説明すると、
個人から政治家やNPOへの寄付は、税務署に行って確定申告の手続きをとると、
その中に寄付金控除という項目があって、金を取り戻すことが出来るのである。
つまり
、オリエント貿易は自社の金を寄付したのではなく、寄付金控除の制度を悪用し、脱税を政治献金に回していたことになる
「総理の資格がない」「脱税王」と鳩山総理に迫る12日の質疑。http://www.asahi.com/politics/update/0213/TKY201002120515.html
さらに兄弟の仲を裂く邦夫との会話の卑劣なる材料を持ち出すのは人間のすることではない。
修羅鬼畜のとること。
霊感の強き人とはあるんだろう。
12日のブログ顛末にある。
・・・・国会で「政治とカネ」を議論するのは大賛成だが、現実の論戦は、目に見えない権力(=仏教では「魔」という)の掌で踊っているようなものだ。
与党も野党もマスコミも、民主主義の土台を守るために、本当の敵を見定めるべきではないだろうか。・・・
誰のブログなの?
誇り高き自由人たるヒトである。
公明新聞政治部長局長を経て、1969年12月の衆院選に茨城3区から衆院選に初当選し、以後8期23年背広の襟には代議士バッジがあった。
同期の議員が驚く、
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗らである。
公明党副委員長、運輸大臣を経て合同政党で94年、新進党。97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加
創価学会から破門・絶縁状態とサル。
「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」
と表明し、小沢の推薦人になる。
二見伸明その人である。
2月4日、石川知裕衆議院議員、大久保公設秘書、池田元私設秘書が逮捕された日でアル。
これに隠れたニュースがあった。
リンクして頂いてるどん太さんなどでも触れておられた。
横浜地裁で、
「警察、検察、裁判所の故意、過失は重大」と厳しく批判
横浜事件の刑事補償について、国の責任を認めて元被告人の遺族に4700万円の損害賠償を命じ、
実質無罪とする刮目すべき判決があった。
横浜事件とは、1942年~45年、「国体護持」(注:国体とは天皇主権国家のことで、実体は明治以来、「天皇の官僚」として、天皇の名のもとに作りあげた絶対的権限を持つ官僚組織のこと。
政党政治を否定する反民主的な統治形態である。それを引き継いでいるのが今の特捜など「霞ヶ関」だ)
を名分に特別高等警察(特高)が、思い込みと実績づくりを競わせるために事件をでっち上げ
、改造社、中央公論、岩波書店、朝日新聞の編集者などリベラルな知識人60人余りを、
治安維持法違反で逮捕・投獄。
、時代劇よりも酷い拷問で自白を強要し、また、「改造」「中央公論」を廃刊に追い込んだ戦時下最大の言論弾圧事件である。
多くが拷問により獄死した。
戦後、元被告人や遺族が、名誉回復のため無罪判決を求めて再三にわたり再審請求をした、
「司法」の壁は厚く、最高裁は2008年3月14日、無罪判決を求める上告を棄却し、「免訴」とした。
「免訴」とは、わかりやすく言えば、「治安維持法は廃止されており、いまさら無罪だ有罪だと争ってもしょうがない。
国の責任を云々されても迷惑だから裁判を打ち切る」ということ。
司法の質の劣化は目を覆うばかり。
8日、マスコミ各社が世論調査を振りかざし、小沢辞任をヒステッリクに煽っている最中のお話。
「私は小沢ファンでもないし、民主党支持者でもない。しかし、今日の世論調査を見て、がっかりした。
国民のレベルは相当に劣化している。
戦時中、『鬼畜米英ぶっ殺せ』と叫んだ精神構造と同じだ。
『小沢問題』の一連の報道が
『小沢追い落としのための検察のリークだ』
くらいのことは察知出来なけりゃ。
『検察はつねに正義』だなどと、はなから思いこんでいる、オメデタイ人間は、世界中探しても日本人だけだろう。
検察は、『霞ヶ関』の敵であり、『愛しい自民党』を奈落の底に叩きこんだ憎っくき小沢を叩きつぶしたい、
そのためには、アメとムチでマスコミを自家薬籠中のものにし、小沢を『極悪人』に仕立て上げる以外にない、
と考えたのだろう。
全体主義国家の常套手段だ。
テレビは視聴率さえ上がれば広告収入は増えるし、親会社の新聞社も、テレビと共同して『小沢叩き』に精を出せば
、検察や『霞ヶ関』の覚えもよくなるだけでなく、
万が一にも自民党政権が復活すれば、恩を売れるというわけだ。
ジャーナリズムの良心なんてひとかけらもない。
悪代官と手を握った目明かしとかわら版屋だ。
今年に入ってからの動きがおかしすぎる。
主要紙元旦号は、あたかも談合したかのように、小沢が刑事被告人になることを予告するような報道で足並みをそろえた。
奇怪なのは、13日の地検の動きである、
この日は「西松問題」で大久保公設秘書の公判が開かれ、検察側証人として岡崎彰文西松建設元取締役総務部長が、
特捜のシナリオどおり
「ふたつの団体は西松のダミーであることを大久保は承知していた」
と証言することになっていた。
そのことを担保するために、特捜は目付役として「関西検察のドン」
、元大阪高検検事長・逢坂貞夫を社外取締役として昨年6月に、西松に送り込んだのである
そして、それに符節を合わせて同日、陸山会、石川事務所などの家宅捜索を、テレビを通して全国にたれ流し、
「小沢事務所を捜査」「大久保、ダミーを認める」など、派手な見出しで、小沢を一気に幹事長辞任に追い込むシナリオを描いていた。
ところが、あろうことか、西松岡崎元総務部長。
「政治団体は西松建設の友好団体であり、ダミーではない。事務所も会社とは別で、家賃も給料も団体側が払
っている」
と証言したのである。
これは、シナリオが狂ったというものではない。
昨年3月、大久保を逮捕・起訴した根拠そのものが否定されたのである。
これでは大久保が無罪になるだけでなく、
小沢が「清廉潔白」であることを立証することになると危機感を抱き、
検察が不当捜査とその失敗をごまかすために打った悪あがきの大バクチが、石川ら三人の逮捕である。
腑に落ちないのは読売、朝日、毎日など大手新聞社や傘下の日テレ、TBS、フジ、テレ朝など各局がこれにつ
いて、全く論評をしていないことである。
それだけではない。
8日、大阪地裁で郵政不正事件の証人尋問が行われ、
無罪を主張する厚労省元局長・村木厚子被告に、証明書発行を指示したとされている、当時、上司だった
塩田幸雄元部長が検察側の重要証人として出廷しながら、
検察側が指摘する事件の構図を「壮大な虚構」と証言し検察側の主張を否定したのである(朝日2月9日)。
福島県知事贈収賄事件でも検察が提出した証拠が否定され、「西松」「郵政」の裁判でも検察側の証人が、
検察の主張の根幹を否定している。
これは異常である。
本来であれば、マスコミや評論家が権力の権化である
検察のやり方を厳しく批判すべきであるにもかかわらず、だんまりを決め込んでいる。
これも異常である。
検察の体質を真正面から批判しているのは、週刊朝日、日刊ゲンダイとネットメディアだけである。
なぜマスコミは検察の露払いに専念し、明治以降、140年にわたる「官僚主導」を「国民本位・政治主導」
に変える大事業の妨害をするのだろうか。
第一は脱税である。
この数年、まず毎日新聞が脱税容疑で国税庁に査察され、一昨年、朝日が、昨年は読売
が査察された。
このとき、マスコミは「霞ヶ関」の恐ろしさを知らされたのだろう。
朝日とNHKには数年前の「NHK番組改変問題」というトラウマがある。
第二は「押し紙」商法である。
新聞社が販売店に実売数を30%から50%超えた部数を押し付け、その分の講読料
を販売店から徴収する独禁法違反の悪徳商法である。
第三は新聞業界に公的資金を導入することである。新聞の購読者数は減少の一途を辿っている。大手全国紙で
さえ台所は火の車だ。このため、自公政権と交渉してきたのが、新聞協会会長・内山斉読売新聞グループ本社社
長である。
読売が、なりふりかまわず「小沢追い落とし劇」の中心的役割を演じているのは、さもありなん、である。
第四は「クロスオーナーシップ制」の堅持である。原口総務相は新聞社がテレビ、ラジオを傘下に置くことがで
きる「クロスオーナーシップ制」の見直しを表明している。この制度は世論を一定方向に誘導する、ある種の言論
統制を可能にする悪制度である。
第五は「マスコミは改革反対」という本音である。
マスコミ幹部の大半は自民党とともに歩み、官庁の政策を
取材しながら、無意識・無自覚のうちに官僚的発想に洗脳されたのである。加えて記者クラブ制度という官庁とマ
スコミの談合機関が威力を発揮してきた。
また、自民党は、小沢のラジカルな改革路線に恐怖感を抱き、自民党時代から今日まで20年以上、小沢の非難・中傷に明け暮れている。
、某大手新聞の若手記者
「小沢を評価するような記事は慎むようにと、デスクに注意された」
マスコミは、歴史的大転換の意味を理解出来ず、旧勢力に愛着し、綻びを繕うだけのちっぽけなの集団。
1月22日の記者会見で原口総務相は、各国メディアの事件報道の五原則を示した。
○推定無罪の原則。最初から有罪であるような印象づける報道はしないこと。
○公正な報道。検察の発表だけを垂れ流すのではなく、巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること。
○人権を配慮した報道。他の先進国並みに捜査権の濫用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜査権の行使には
正当な理由があるか取材・報道すること。
○真実の報道。自主取材は自主取材として、検察・警察の情報はあくまで、検察・警察の情報である旨を明記すること。
○客観報道の原則。問題の歴史的経緯、背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること。
マスコミ全社は、総務相の記者会見での公式発言であるにもかかわらず、黙殺。
自分たちの報道があまりにも非常識・異常であることが、読者、視聴者に判ってしまうからだろう。
マスコミが自己規制とエサとしての情報リークで自ら国民の知る権利を否定する、実質的な言論統制である。
社会運動家小田実の霊魂がいう
「政治とは、自分のことは自分で決めることを手助けするもの ── すくなくとも、そんなふうなものとして政治をとらえ、少しもそうでない現在の政治のありようを自分の手で変えて行く。
私には、そうしたことをいま多くの人が求めているように見える」(「世直しの倫理と論理」)
「国民の劣化」を嘆いたが、昨年の8.30は、「自分で決めること」の第一歩。
現状は「世論」や「民意」を振りかざす「マスコミ民主主義」の名の下に、民主主義が圧殺されかねない「民主ファシズム」に直面している。
石川衆議院議員に伝えたい事。
魯迅の名言「横眉冷對千夫指」
「たとえ千人から指弾され、ののしられようとも、私は眉ひとつ動かすことなく、冷ややかに対する」
自戒を込めて。
2月12日朝日新聞記事
米国公文書「自民党幹事長がロッキード事件のもみ消しを要請」
やはりロッキード事件は田中角栄首相(当時)をパージするために仕組まれた大掛かりな謀略であった可能性が
高まったと思う。
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364_01.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/307.html
民間の全日空に対して職務権限がない角栄を政治献金で抹殺
ダグラス・グラマンが日商岩井を通じ
岸信介・福田赳夫・中曽根康弘・松野頼三に賄賂を渡したと証言。
自衛隊の哨戒機導入だから思い切り職務権限があるのにウヤムヤ
何にしてもこの時期に明るみに出るって事はロッキード・ダグラス・グラマン事件はなにか
小沢騒動に繋がりがあるのかも・・・
ウィキペディア「ロッキード事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
事件が公になり捜査が進んだ前後に、複数の事件関係者が立て続けに急死
(ロッキード事件を追っていた日本経済新聞記者の高松康雄が1976年2月14日、
上記の福田太郎が同年6月9日、
さらに田中角栄の運転手・笠原正則が同年8月2日)するなど、
マスコミや国民の間で「証拠隠滅と累が及ぶのを防ぐため、当事者の手先によって暗殺されたのではないか」
との疑念を呼んだ。
ロッキード社のコーチャン、クラッターの嘱託尋問に奔走した検事の堀田力は、
「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。
おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている
一時過剰報道のホテルロビーという小沢一郎秘書受け取り場所4億円授受と良く似ている。
それは02月12日小沢問題「NHKニュース」に早朝 ネガキャンと続いている。
新潟の中堅ゼネコン、東証一部上場の福田組が申告漏れで2億追徴課税。
福田組は民主党の小沢幹事長の妻が大株主の会社として知られている。
だから何?
所有と経営の分離って知ってますか?NHKさん
そのニュースのあとに「国会は政治とカネ」を持ってきやがる
3%の株主が大株主かよw
みんなの党が自民党清和会の別機動隊だと証明された
以前から植草一秀元早大教授などからも指摘されていた渡辺喜美「みんなの党=自民党別機動隊」ということが証明された。
渡辺to森の資金管理団体の事務所の住所と事務担当者が一緒!!
経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/shikin/20teiki/pdf/ke/ke_1.pdf
喜世会(森喜朗個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013398.pdf
「自民丸が嵐で座礁して海没するのは明らかだから、船が沈没する前に小舟で脱出しろ。
新しい与党船に擦り寄って、あわよくば船団の仲間に入れてもらえ。
で、船団のキャスティングボードを握って、フラッグシップ民主丸の独行を阻止しろ。
カネは清和丸の船主の統一朝鮮邪教海運が出す。」
といった姦計があったからこそ麻生政権に難癖をつけて脱党したというのは、あくびも出ないほど明々白々の事実。
渡辺よしみの父君、美智雄は、統一邪教とべったりの統一教会専属政治家。
息子も同じだけれど、福田政権の時、「外貨準備100兆円を疲弊した米国に貢ぐべき」と主張するなど
統一ウイルス感染度は、パパ以上で筋金入
みんなの党は以前から警戒されていた党であり、全く信じるに値しない党なのは周知の通り。
ただこのような確定できる情報がなかったために、発言や行動で見極めるしかなかったのだが、これで決定した。
神奈川系は特に要注意人物が盛り沢山だ。
小泉純一郎、進次郎、江田、浅尾慶一郎、元横浜市長の中田広、横浜県警など、極めて危険である。
みんなの党は「トロイの木馬」であり、世間に綺麗事を言いながら民衆に寄生し騙していく。
渡邊善美らが言う「公務員改革」などごもっともな事を言っている、
みんなの党が自民党清和会の別機動隊であるからして、今後自民党が解党しても清和会という勢力を保つために
存在する党である。
自民党が崩れ落ちても、みんなの党はその受け皿であり、小泉が闇将軍となり日本を破壊する市場原理主義を拡大するのが目的である。
国士たる国民には、この事実を口頭でもネットでも何でも使って拡散すること。
ここに引用した。
テレビが教える。
勇気を失うな
唇の歌を持て
心に太陽を持て。
にっぽん紀行「夢をつかめ!門真っ子」
2月12日午後8:20~午後8:45をみた。
母一人の姫乃ちゃんを中心にお話は進んだ。
大阪府門真市。毎週土曜の朝10時、廃園になった幼稚園から子どもたちの元気な声が聞こえてくる。
教員OBたちが地元の小学生を対象に開いている無料の学習会「門真っ子」。
「門真っ子」は2005年、地域の家庭に経済的な厳しさが広がり、それが子どもの学力に影響しているという
調査結果をきっかけに始まった。
学校という場を離れ、なお理想の教育を追い求める元教師と子供たちの奮闘を追う。
案内役は桂南光師匠。
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花言葉は・・・・・・・・自愛
キク科の金盞花の原産地は地中海沿岸。
北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されているとアル。
別称ポットマリーゴールド。
タネから育てられ栽培は容易である。
葉が白っぽくなるうどんこ病は手でとってやればよく、アブラムシもそうである。
千葉南房総で盛んに育てられ真っ青な海にきんせんかの花売り姿が生える季節の風物詩。
なみおとの 一日高し きんせんか
国家がオドロおどろシテル。
政権交代にドッシリした王道がない。
旧残滓勢力のメディアを中心とする売国奴が蠢いてるからである。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし
http://www.aozora.gr.jp/cards/000196/files/975_15935.html
方丈記は日本三大随筆とも呼ばれる
100年後に執筆された 吉田兼好の『徒然草』、清少納言の『枕草子』の先駆をなす。
正月、2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日は
百鬼夜行が出現する「百鬼夜行日」。、
「カタシハヤ、エカセニクリニ、タメルサケ、テエヒ、アシエヒ、ワレシコニケリ」
と呪文を唱える。
、百鬼夜行の害を避けられるという
古典には多くの百鬼夜行の妖怪が出現する。
○宇治拾遺物語
ある修行僧が摂津の竜泉寺で出遭った100もの鬼の集団。
諸行無常を詠じながら大路を通った、馬頭の鬼の話。
○今昔物語集 の多くのこと
○大鏡
天暦10年(956)に藤原師輔が遭遇したもの。
蘇我入鹿を先頭に、蘇我馬子、蘇我倉山田石川麻呂、山背大兄王、大津皇子、山辺皇女など藤原氏を恨んで
死んだ者たちの行列。
藤原師輔が尊勝仏頂陀羅尼を読んで難を逃れた話。
室町時代に作られたとされる京都大徳寺真珠庵の物が特に有名。
ボストン美術館には狩野派門人として狩野周信に師事した鳥山石燕(せきえん)の描いた百鬼夜行絵巻も所蔵されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%9B%B3%E7%99%BE%E9%AC%BC%E5%A4%9C%E8%A1%8C
鳥山石燕の弟子には喜多川歌麿や恋川春町といった絵師、多くの黄表紙作者がいる。
水木しげるや京極夏彦のように、石燕の手になる妖怪をモチーフにして創作活動が現在に伝わる。
町村信孝も与謝野馨も落選したのにバッジを付けてるゾンビ議員。
百鬼夜行どもである。
根性卑しき二人は似てることが起きる。
本性であったんであろう。
12日の集中審議の政治とカネ。
祖父母の与謝野晶子は明治の戦争の悲劇を「君死にたもうなかれ」と実直なな生きたのDNAを子らに伝えたハズなのにこれでは泣いていよう。
この国のナンバー2にあった人と思えぬ品も何にもない与謝野馨の12日の質疑。
町村信孝は小沢不動産で政治家の誰が不動産を取得していようとミエを切った質疑。
するとどうだ。
早過ぎたるブーメラン効果。
その翌日町村牧場隣接地に不動産を取得していた。登記日にちも違う小沢批判を自分のことでなぞったに過ぎない事となった。
ざまぁ~ない。
与謝野質疑を聞いてて昨年6月の新聞報道を爺はダブラス。
加藤幸男社主の「政経政策研究会」から巧妙な手口の社員の名で迂回献金で5000万円を超える献金をもらっているのだ
みんなの党渡辺喜美元行政改革担当相には3540万円でアル。
取り締まり官庁の財務大臣与謝野馨は商品先物取引企業の加藤幸男の経営するオリエント貿易からである。
悪質度は極まりない確定犯罪。
オリエント貿易は普通の企業献金をしたのではない。
幹部社員250人の給与を天引きして与謝野側に寄付し、社員に対しては税務署で寄付金控除をさせたのだ。
何のことだか分からないという人のために説明すると、
個人から政治家やNPOへの寄付は、税務署に行って確定申告の手続きをとると、
その中に寄付金控除という項目があって、金を取り戻すことが出来るのである。
つまり
、オリエント貿易は自社の金を寄付したのではなく、寄付金控除の制度を悪用し、脱税を政治献金に回していたことになる
「総理の資格がない」「脱税王」と鳩山総理に迫る12日の質疑。http://www.asahi.com/politics/update/0213/TKY201002120515.html
さらに兄弟の仲を裂く邦夫との会話の卑劣なる材料を持ち出すのは人間のすることではない。
修羅鬼畜のとること。
霊感の強き人とはあるんだろう。
12日のブログ顛末にある。
・・・・国会で「政治とカネ」を議論するのは大賛成だが、現実の論戦は、目に見えない権力(=仏教では「魔」という)の掌で踊っているようなものだ。
与党も野党もマスコミも、民主主義の土台を守るために、本当の敵を見定めるべきではないだろうか。・・・
誰のブログなの?
誇り高き自由人たるヒトである。
公明新聞政治部長局長を経て、1969年12月の衆院選に茨城3区から衆院選に初当選し、以後8期23年背広の襟には代議士バッジがあった。
同期の議員が驚く、
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗らである。
公明党副委員長、運輸大臣を経て合同政党で94年、新進党。97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加
創価学会から破門・絶縁状態とサル。
「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」
と表明し、小沢の推薦人になる。
二見伸明その人である。
2月4日、石川知裕衆議院議員、大久保公設秘書、池田元私設秘書が逮捕された日でアル。
これに隠れたニュースがあった。
リンクして頂いてるどん太さんなどでも触れておられた。
横浜地裁で、
「警察、検察、裁判所の故意、過失は重大」と厳しく批判
横浜事件の刑事補償について、国の責任を認めて元被告人の遺族に4700万円の損害賠償を命じ、
実質無罪とする刮目すべき判決があった。
横浜事件とは、1942年~45年、「国体護持」(注:国体とは天皇主権国家のことで、実体は明治以来、「天皇の官僚」として、天皇の名のもとに作りあげた絶対的権限を持つ官僚組織のこと。
政党政治を否定する反民主的な統治形態である。それを引き継いでいるのが今の特捜など「霞ヶ関」だ)
を名分に特別高等警察(特高)が、思い込みと実績づくりを競わせるために事件をでっち上げ
、改造社、中央公論、岩波書店、朝日新聞の編集者などリベラルな知識人60人余りを、
治安維持法違反で逮捕・投獄。
、時代劇よりも酷い拷問で自白を強要し、また、「改造」「中央公論」を廃刊に追い込んだ戦時下最大の言論弾圧事件である。
多くが拷問により獄死した。
戦後、元被告人や遺族が、名誉回復のため無罪判決を求めて再三にわたり再審請求をした、
「司法」の壁は厚く、最高裁は2008年3月14日、無罪判決を求める上告を棄却し、「免訴」とした。
「免訴」とは、わかりやすく言えば、「治安維持法は廃止されており、いまさら無罪だ有罪だと争ってもしょうがない。
国の責任を云々されても迷惑だから裁判を打ち切る」ということ。
司法の質の劣化は目を覆うばかり。
8日、マスコミ各社が世論調査を振りかざし、小沢辞任をヒステッリクに煽っている最中のお話。
「私は小沢ファンでもないし、民主党支持者でもない。しかし、今日の世論調査を見て、がっかりした。
国民のレベルは相当に劣化している。
戦時中、『鬼畜米英ぶっ殺せ』と叫んだ精神構造と同じだ。
『小沢問題』の一連の報道が
『小沢追い落としのための検察のリークだ』
くらいのことは察知出来なけりゃ。
『検察はつねに正義』だなどと、はなから思いこんでいる、オメデタイ人間は、世界中探しても日本人だけだろう。
検察は、『霞ヶ関』の敵であり、『愛しい自民党』を奈落の底に叩きこんだ憎っくき小沢を叩きつぶしたい、
そのためには、アメとムチでマスコミを自家薬籠中のものにし、小沢を『極悪人』に仕立て上げる以外にない、
と考えたのだろう。
全体主義国家の常套手段だ。
テレビは視聴率さえ上がれば広告収入は増えるし、親会社の新聞社も、テレビと共同して『小沢叩き』に精を出せば
、検察や『霞ヶ関』の覚えもよくなるだけでなく、
万が一にも自民党政権が復活すれば、恩を売れるというわけだ。
ジャーナリズムの良心なんてひとかけらもない。
悪代官と手を握った目明かしとかわら版屋だ。
今年に入ってからの動きがおかしすぎる。
主要紙元旦号は、あたかも談合したかのように、小沢が刑事被告人になることを予告するような報道で足並みをそろえた。
奇怪なのは、13日の地検の動きである、
この日は「西松問題」で大久保公設秘書の公判が開かれ、検察側証人として岡崎彰文西松建設元取締役総務部長が、
特捜のシナリオどおり
「ふたつの団体は西松のダミーであることを大久保は承知していた」
と証言することになっていた。
そのことを担保するために、特捜は目付役として「関西検察のドン」
、元大阪高検検事長・逢坂貞夫を社外取締役として昨年6月に、西松に送り込んだのである
そして、それに符節を合わせて同日、陸山会、石川事務所などの家宅捜索を、テレビを通して全国にたれ流し、
「小沢事務所を捜査」「大久保、ダミーを認める」など、派手な見出しで、小沢を一気に幹事長辞任に追い込むシナリオを描いていた。
ところが、あろうことか、西松岡崎元総務部長。
「政治団体は西松建設の友好団体であり、ダミーではない。事務所も会社とは別で、家賃も給料も団体側が払
っている」
と証言したのである。
これは、シナリオが狂ったというものではない。
昨年3月、大久保を逮捕・起訴した根拠そのものが否定されたのである。
これでは大久保が無罪になるだけでなく、
小沢が「清廉潔白」であることを立証することになると危機感を抱き、
検察が不当捜査とその失敗をごまかすために打った悪あがきの大バクチが、石川ら三人の逮捕である。
腑に落ちないのは読売、朝日、毎日など大手新聞社や傘下の日テレ、TBS、フジ、テレ朝など各局がこれにつ
いて、全く論評をしていないことである。
それだけではない。
8日、大阪地裁で郵政不正事件の証人尋問が行われ、
無罪を主張する厚労省元局長・村木厚子被告に、証明書発行を指示したとされている、当時、上司だった
塩田幸雄元部長が検察側の重要証人として出廷しながら、
検察側が指摘する事件の構図を「壮大な虚構」と証言し検察側の主張を否定したのである(朝日2月9日)。
福島県知事贈収賄事件でも検察が提出した証拠が否定され、「西松」「郵政」の裁判でも検察側の証人が、
検察の主張の根幹を否定している。
これは異常である。
本来であれば、マスコミや評論家が権力の権化である
検察のやり方を厳しく批判すべきであるにもかかわらず、だんまりを決め込んでいる。
これも異常である。
検察の体質を真正面から批判しているのは、週刊朝日、日刊ゲンダイとネットメディアだけである。
なぜマスコミは検察の露払いに専念し、明治以降、140年にわたる「官僚主導」を「国民本位・政治主導」
に変える大事業の妨害をするのだろうか。
第一は脱税である。
この数年、まず毎日新聞が脱税容疑で国税庁に査察され、一昨年、朝日が、昨年は読売
が査察された。
このとき、マスコミは「霞ヶ関」の恐ろしさを知らされたのだろう。
朝日とNHKには数年前の「NHK番組改変問題」というトラウマがある。
第二は「押し紙」商法である。
新聞社が販売店に実売数を30%から50%超えた部数を押し付け、その分の講読料
を販売店から徴収する独禁法違反の悪徳商法である。
第三は新聞業界に公的資金を導入することである。新聞の購読者数は減少の一途を辿っている。大手全国紙で
さえ台所は火の車だ。このため、自公政権と交渉してきたのが、新聞協会会長・内山斉読売新聞グループ本社社
長である。
読売が、なりふりかまわず「小沢追い落とし劇」の中心的役割を演じているのは、さもありなん、である。
第四は「クロスオーナーシップ制」の堅持である。原口総務相は新聞社がテレビ、ラジオを傘下に置くことがで
きる「クロスオーナーシップ制」の見直しを表明している。この制度は世論を一定方向に誘導する、ある種の言論
統制を可能にする悪制度である。
第五は「マスコミは改革反対」という本音である。
マスコミ幹部の大半は自民党とともに歩み、官庁の政策を
取材しながら、無意識・無自覚のうちに官僚的発想に洗脳されたのである。加えて記者クラブ制度という官庁とマ
スコミの談合機関が威力を発揮してきた。
また、自民党は、小沢のラジカルな改革路線に恐怖感を抱き、自民党時代から今日まで20年以上、小沢の非難・中傷に明け暮れている。
、某大手新聞の若手記者
「小沢を評価するような記事は慎むようにと、デスクに注意された」
マスコミは、歴史的大転換の意味を理解出来ず、旧勢力に愛着し、綻びを繕うだけのちっぽけなの集団。
1月22日の記者会見で原口総務相は、各国メディアの事件報道の五原則を示した。
○推定無罪の原則。最初から有罪であるような印象づける報道はしないこと。
○公正な報道。検察の発表だけを垂れ流すのではなく、巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること。
○人権を配慮した報道。他の先進国並みに捜査権の濫用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜査権の行使には
正当な理由があるか取材・報道すること。
○真実の報道。自主取材は自主取材として、検察・警察の情報はあくまで、検察・警察の情報である旨を明記すること。
○客観報道の原則。問題の歴史的経緯、背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること。
マスコミ全社は、総務相の記者会見での公式発言であるにもかかわらず、黙殺。
自分たちの報道があまりにも非常識・異常であることが、読者、視聴者に判ってしまうからだろう。
マスコミが自己規制とエサとしての情報リークで自ら国民の知る権利を否定する、実質的な言論統制である。
社会運動家小田実の霊魂がいう
「政治とは、自分のことは自分で決めることを手助けするもの ── すくなくとも、そんなふうなものとして政治をとらえ、少しもそうでない現在の政治のありようを自分の手で変えて行く。
私には、そうしたことをいま多くの人が求めているように見える」(「世直しの倫理と論理」)
「国民の劣化」を嘆いたが、昨年の8.30は、「自分で決めること」の第一歩。
現状は「世論」や「民意」を振りかざす「マスコミ民主主義」の名の下に、民主主義が圧殺されかねない「民主ファシズム」に直面している。
石川衆議院議員に伝えたい事。
魯迅の名言「横眉冷對千夫指」
「たとえ千人から指弾され、ののしられようとも、私は眉ひとつ動かすことなく、冷ややかに対する」
自戒を込めて。
2月12日朝日新聞記事
米国公文書「自民党幹事長がロッキード事件のもみ消しを要請」
やはりロッキード事件は田中角栄首相(当時)をパージするために仕組まれた大掛かりな謀略であった可能性が
高まったと思う。
ロッキード事件「中曽根氏がもみ消し要請」 米に公文書 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110364_01.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/307.html
民間の全日空に対して職務権限がない角栄を政治献金で抹殺
ダグラス・グラマンが日商岩井を通じ
岸信介・福田赳夫・中曽根康弘・松野頼三に賄賂を渡したと証言。
自衛隊の哨戒機導入だから思い切り職務権限があるのにウヤムヤ
何にしてもこの時期に明るみに出るって事はロッキード・ダグラス・グラマン事件はなにか
小沢騒動に繋がりがあるのかも・・・
ウィキペディア「ロッキード事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
事件が公になり捜査が進んだ前後に、複数の事件関係者が立て続けに急死
(ロッキード事件を追っていた日本経済新聞記者の高松康雄が1976年2月14日、
上記の福田太郎が同年6月9日、
さらに田中角栄の運転手・笠原正則が同年8月2日)するなど、
マスコミや国民の間で「証拠隠滅と累が及ぶのを防ぐため、当事者の手先によって暗殺されたのではないか」
との疑念を呼んだ。
ロッキード社のコーチャン、クラッターの嘱託尋問に奔走した検事の堀田力は、
「受け渡し場所はもともと不自然で子供っぽいというか、素人っぽいというか。
おそらく大金の授受などしたことがない人が考えたとしか思えない」と語り、その不自然さを認めている
一時過剰報道のホテルロビーという小沢一郎秘書受け取り場所4億円授受と良く似ている。
それは02月12日小沢問題「NHKニュース」に早朝 ネガキャンと続いている。
新潟の中堅ゼネコン、東証一部上場の福田組が申告漏れで2億追徴課税。
福田組は民主党の小沢幹事長の妻が大株主の会社として知られている。
だから何?
所有と経営の分離って知ってますか?NHKさん
そのニュースのあとに「国会は政治とカネ」を持ってきやがる
3%の株主が大株主かよw
みんなの党が自民党清和会の別機動隊だと証明された
以前から植草一秀元早大教授などからも指摘されていた渡辺喜美「みんなの党=自民党別機動隊」ということが証明された。
渡辺to森の資金管理団体の事務所の住所と事務担当者が一緒!!
経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/shikin/20teiki/pdf/ke/ke_1.pdf
喜世会(森喜朗個人の資金管理団体)
(注:PDFファイルである)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013398.pdf
「自民丸が嵐で座礁して海没するのは明らかだから、船が沈没する前に小舟で脱出しろ。
新しい与党船に擦り寄って、あわよくば船団の仲間に入れてもらえ。
で、船団のキャスティングボードを握って、フラッグシップ民主丸の独行を阻止しろ。
カネは清和丸の船主の統一朝鮮邪教海運が出す。」
といった姦計があったからこそ麻生政権に難癖をつけて脱党したというのは、あくびも出ないほど明々白々の事実。
渡辺よしみの父君、美智雄は、統一邪教とべったりの統一教会専属政治家。
息子も同じだけれど、福田政権の時、「外貨準備100兆円を疲弊した米国に貢ぐべき」と主張するなど
統一ウイルス感染度は、パパ以上で筋金入
みんなの党は以前から警戒されていた党であり、全く信じるに値しない党なのは周知の通り。
ただこのような確定できる情報がなかったために、発言や行動で見極めるしかなかったのだが、これで決定した。
神奈川系は特に要注意人物が盛り沢山だ。
小泉純一郎、進次郎、江田、浅尾慶一郎、元横浜市長の中田広、横浜県警など、極めて危険である。
みんなの党は「トロイの木馬」であり、世間に綺麗事を言いながら民衆に寄生し騙していく。
渡邊善美らが言う「公務員改革」などごもっともな事を言っている、
みんなの党が自民党清和会の別機動隊であるからして、今後自民党が解党しても清和会という勢力を保つために
存在する党である。
自民党が崩れ落ちても、みんなの党はその受け皿であり、小泉が闇将軍となり日本を破壊する市場原理主義を拡大するのが目的である。
国士たる国民には、この事実を口頭でもネットでも何でも使って拡散すること。
ここに引用した。
テレビが教える。
勇気を失うな
唇の歌を持て
心に太陽を持て。
にっぽん紀行「夢をつかめ!門真っ子」
2月12日午後8:20~午後8:45をみた。
母一人の姫乃ちゃんを中心にお話は進んだ。
大阪府門真市。毎週土曜の朝10時、廃園になった幼稚園から子どもたちの元気な声が聞こえてくる。
教員OBたちが地元の小学生を対象に開いている無料の学習会「門真っ子」。
「門真っ子」は2005年、地域の家庭に経済的な厳しさが広がり、それが子どもの学力に影響しているという
調査結果をきっかけに始まった。
学校という場を離れ、なお理想の教育を追い求める元教師と子供たちの奮闘を追う。
案内役は桂南光師匠。
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今日の誕生日の花は・・・・・アセビ
花言葉は・・・・・・・・二人で旅をしよう
ツツジ科の馬酔木は古来日本に自生し、和風庭園にはひいらぎ南天千両のように欲しい樹種。
ただし有毒植物ゆえ茎や葉に注意し、幼児には気をつけたい。
別称あしび、あせぼ。
本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。
早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くの白くつぼ状の花をつける。
鉢植えや盆栽として楽しみ万葉集にも登場する逆さの壷の様なる花姿。
連なる房の花を手に取ると授かるものゆえに思わず「うける」となる。
掌(て)に承(う)けて 馬酔木の 花の房長し
ジャィアンツ・ソフトバンクは宮崎市内で第三クルー・。
期待のピッチャー雄星が卒業試験を終え日南西武キャンプに復帰。47歳工藤投手はマイペース
12日から広島が沖縄より宮崎入り。
野球キャンプも佳境である。
サッカーもあちこち鋭意キャンプ中にアル。
山崎豊子原作の壮大なるフ7ィクションは連続者では鑑賞しきれなくもったいない。
国防、食料、エネルギー主要輸出産業トヨタホンダが国難にアル時に国家のあり方を教える。
富山の人・瀬島 龍三(1911年12月9日 - 2007年9月4日)は、大日本帝国大本営作戦参謀。
開戦以降、陸軍のほぼ全ての軍事作戦の作戦参謀。
妻清子の父は岡田政権で内閣総理大臣筆頭秘書官を務めた松尾伝蔵かっての陸軍大佐。
岳父の兄は総理も勤めた、岡田啓介。
戦後数々の国策を進めた伊藤忠商事会長。
繊維を扱う一商社に過ぎなかった伊藤忠商事を総合商社に発展させた。
、中曽根政権(1982年~1987年)のブレーン、第二次臨時行政調査会(土光臨調)委員。
11年間シベリア抑留からこの国の昭和の裏面史、商社に在籍して政界を暗躍した瀬島龍三を描いた不毛地帯
も第15話 石油産業に乗り出す渦中を描いた。
同じく11日10:00~10:50NHKでスペシャル「ランドラッシュ~世界農地争奪戦~」
食糧安全保障がこの国の指導者はわかっていない。
新政権でさえドタバタで指針を示しきれてない。
インドや産油国がアフリカで、農地の収奪戦にアル。
韓国がロシアで、農地を囲い込んでいる。
食糧不足の時代に備え先手を打つ各国と、遅れをとる日本。
穀物価格再上昇で新たな食糧危機が懸念される状況下にアル。
、アフリカや東欧の農地を外国企業が囲い込む「ランドラッシュ」と呼ばれる争奪戦が激化している。
韓国は、国内需要の4分の1を賄う食糧基地を国外に建設しようと国策ちゅにアル。
実際二本との争いに勝ちロシアなどに大農場を建設している。
食糧不足の時代に備え、先手を打つ各国と、遅れをとる日本。
この国がまったく無力無策である事を映像化していた。
食糧安全保障を巡る争奪戦の実情を描いていた。
新政権5ヶ月。
見事に鳩山総理の待っ持久戦政治が実った。
10日米国はQDR(4年ごとの国防政策の見直し」を発表。
朝鮮半島の戦争をしない事。
結果沖縄の海兵隊の役割は終わった。
これは普天間飛行場の代替問題に決定的な影響を与える。
キャンベル国務次官補の立場が一気に悪くなった。
普天間の継続使用はない。
辺野古沿岸の新基地建設はない。
https://twitter.com/matsudadoraemon/status/8862646264
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜしっかり検証できないのか。
【小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦】
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうだ。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々。
【石井紘基:民主党議員虐殺】
政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
犯人は金に困った男だとされたが、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。
【911関係】
長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死?。
米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺?。
【りそな関係】平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一:朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺?。
植草一秀:、経済学者の冤罪失脚。りそな問題について言及した後、手鏡でスカートを覗き容疑、痴漢逮捕。
太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕。
【郵政関係】石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死?。
【ライブドア】野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺?。
【耐震偽装】森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺?。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺?。
【イラク関係】奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官: イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【厚生関係】小泉が厚生相時代に厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役として任命された事務次官(退官済み)とその妻が刺殺される。この事務次官は野党が証人喚問を予定していた人物。
9分間の時間をください。
「過去に盲目は、未来に盲目」
小泉俊明(民主党・無所属クラブ)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=40152
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花言葉は・・・・・・・・二人で旅をしよう
ツツジ科の馬酔木は古来日本に自生し、和風庭園にはひいらぎ南天千両のように欲しい樹種。
ただし有毒植物ゆえ茎や葉に注意し、幼児には気をつけたい。
別称あしび、あせぼ。
本州、四国、九州の山地に自生する常緑樹。
早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くの白くつぼ状の花をつける。
鉢植えや盆栽として楽しみ万葉集にも登場する逆さの壷の様なる花姿。
連なる房の花を手に取ると授かるものゆえに思わず「うける」となる。
掌(て)に承(う)けて 馬酔木の 花の房長し
ジャィアンツ・ソフトバンクは宮崎市内で第三クルー・。
期待のピッチャー雄星が卒業試験を終え日南西武キャンプに復帰。47歳工藤投手はマイペース
12日から広島が沖縄より宮崎入り。
野球キャンプも佳境である。
サッカーもあちこち鋭意キャンプ中にアル。
山崎豊子原作の壮大なるフ7ィクションは連続者では鑑賞しきれなくもったいない。
国防、食料、エネルギー主要輸出産業トヨタホンダが国難にアル時に国家のあり方を教える。
富山の人・瀬島 龍三(1911年12月9日 - 2007年9月4日)は、大日本帝国大本営作戦参謀。
開戦以降、陸軍のほぼ全ての軍事作戦の作戦参謀。
妻清子の父は岡田政権で内閣総理大臣筆頭秘書官を務めた松尾伝蔵かっての陸軍大佐。
岳父の兄は総理も勤めた、岡田啓介。
戦後数々の国策を進めた伊藤忠商事会長。
繊維を扱う一商社に過ぎなかった伊藤忠商事を総合商社に発展させた。
、中曽根政権(1982年~1987年)のブレーン、第二次臨時行政調査会(土光臨調)委員。
11年間シベリア抑留からこの国の昭和の裏面史、商社に在籍して政界を暗躍した瀬島龍三を描いた不毛地帯
も第15話 石油産業に乗り出す渦中を描いた。
同じく11日10:00~10:50NHKでスペシャル「ランドラッシュ~世界農地争奪戦~」
食糧安全保障がこの国の指導者はわかっていない。
新政権でさえドタバタで指針を示しきれてない。
インドや産油国がアフリカで、農地の収奪戦にアル。
韓国がロシアで、農地を囲い込んでいる。
食糧不足の時代に備え先手を打つ各国と、遅れをとる日本。
穀物価格再上昇で新たな食糧危機が懸念される状況下にアル。
、アフリカや東欧の農地を外国企業が囲い込む「ランドラッシュ」と呼ばれる争奪戦が激化している。
韓国は、国内需要の4分の1を賄う食糧基地を国外に建設しようと国策ちゅにアル。
実際二本との争いに勝ちロシアなどに大農場を建設している。
食糧不足の時代に備え、先手を打つ各国と、遅れをとる日本。
この国がまったく無力無策である事を映像化していた。
食糧安全保障を巡る争奪戦の実情を描いていた。
新政権5ヶ月。
見事に鳩山総理の待っ持久戦政治が実った。
10日米国はQDR(4年ごとの国防政策の見直し」を発表。
朝鮮半島の戦争をしない事。
結果沖縄の海兵隊の役割は終わった。
これは普天間飛行場の代替問題に決定的な影響を与える。
キャンベル国務次官補の立場が一気に悪くなった。
普天間の継続使用はない。
辺野古沿岸の新基地建設はない。
https://twitter.com/matsudadoraemon/status/8862646264
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜしっかり検証できないのか。
【小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦】
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうだ。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々。
【石井紘基:民主党議員虐殺】
政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する準備中に刺殺。
犯人は金に困った男だとされたが、石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。
【911関係】
長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れていたことを発表。数日後にビルから転落死?。
米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺?。
【りそな関係】平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
鈴木啓一:朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺?。
植草一秀:、経済学者の冤罪失脚。りそな問題について言及した後、手鏡でスカートを覗き容疑、痴漢逮捕。
太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、痴漢逮捕。
【郵政関係】石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣のマンションで変死体で見つかる。事故死?。
【ライブドア】野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺?。
【耐震偽装】森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺?。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺?。
【イラク関係】奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官: イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な憶測を呼ぶ。
【厚生関係】小泉が厚生相時代に厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役として任命された事務次官(退官済み)とその妻が刺殺される。この事務次官は野党が証人喚問を予定していた人物。
9分間の時間をください。
「過去に盲目は、未来に盲目」
小泉俊明(民主党・無所属クラブ)
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プリウスの影to北朝鮮問題。
2010年2月11日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・マンサク
花言葉は・・・・・・・・神秘、直感
マンサク科の満作は東アジアと北米に分布。
国内では本州の太平洋側から九州に分布するとアル。
マンサクの語源は明らかでない。
、早春に咲くことから「まず咲く」「まんずさく」
が東北地方で訛ったものともいわれている。
春に先駆けて咲くカラというわけだ。
花言葉は他に霊感・魔力ともブログにアル。
ビッシリなみなみと咲く豊年満作の夕暮れ美しき日向路。
まんさくの 黄のなみなみと 暮れにけり
この国の政治家のトップの平和な鳩の方は11日63歳の誕生日らしい。
実に誠にもって枝野起用も含め
オメデタイ。
11日深夜2時にそよ風を楽しんでいる。
下着一枚にシャツ一枚との夏の井出達。
元お役所にあった方も深夜にチョットのご訪問。
単なる顔が見たいだけの事。
深夜の徘徊初老老人?(シツレッ!冗談ッ)
また不可思議なる麗しき女性に3時過ぎにお会いした。
この異常気候が成しえたファンタジックな夢の連続の出来事。
爺目は政治家である。
バッジがないだけである。
今日一日限定ではおそらく日本一穏やかなる政治家の環境にあろう。
神がくれたるプレゼントである。
そこでこの国の情況を神が啓示する。
シッカリシロッ!
国難を啓発し未来に向って国家を導けッ!
ナニがおかしいんであろうか。
不思議なるバックグランドの曲を掛けている。
http://8.health-life.net/~susa26/syoka/douyou/sabaku.html
異常なる季節が成しえたもの。
おのぼりさんのとき房総半島上空を旋回して羽田に降り立つ。
♪月の沙漠♪
は房総半島の千葉県夷隅郡御宿町の砂浜で作られた曲である。
アラビア風のエキゾチックなる幻想的な雰囲気でこれは日本の情感ではない。
日本の歌なのかと惑うほどである。
大正時期に結核は不治の病である。
静岡の人タル画家加藤まさをは療養で御宿町砂浜を歩いた。
結核は潮風がクスリと言われてたものである。
歌詞もじつに不可思議で作詞者の環境が偲べる。
らくだは黄泉の国への死への旅路でアル。
実はこの地も不可思議なる所である。
大将12年の作品二年後のラジオ放送で大いに普及した。
日本の画家、詩人である加藤まさをの作品の一つ。
作曲家の佐々木すぐる作曲
俳優・歌手の坂上二郎がフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した際、
「黒田節」の歌詞で「月の沙漠」を歌唱した
両曲とも同じ七五調・16小節であるが故にぴったりマッチしたため、スタジオアルタ場内が拍手喝采。
「月の沙漠」のレコードを最初に吹き込んだ「柳井はるみ」は、後に松島詩子でアル。
太平洋が一望出来る公園にメキシコに向って17メートルもの塔がアル。
徳川時代の始めの頃である。
400年前の1609年にスペイン領メキシコ人の乗り込むフィリッピン船が座礁した。
御宿の海女たちが救助に当たった。
素肌で暖めるなりして373名の乗組員のうち317名が助かった。
この一寒村の必死さが救ったのである。
この史実がスペインメキシコと日本をつないでいる。
アカプルコとこの地は姉妹都市にアル。
御宿周辺はいろいろと楽しめる。
隣町の勝浦市は3月までイセエビの海のおまつりにある。
お雛様も2万50000対で2月20日からお祭りである。
日向の地はお祭りの連続にある。
欽ちゃん球団も来宮崎、11日そのまんま球団とたたかうお祭り。
、
どこの国も建国の国づくりのお話を持つ。
この日の本の国は古事記日本書紀に国づくりの起源を伝える。
舞台は日向の国である。
初代天皇神武もこのくにから大和に向って船出して国家を統一した。
その日にちなんで建国の日で全国どこでもお休みの日。
銀行もお役所も全国一斉に休日の事であろう。
ところが社会活動を象徴するこれらの機関が営業をしているところがある。
建国祭が開催されてる日向高千穂町。
http://www9.plala.or.jp/MEN9203/index.htm
、この日の前後はこの町の役所ゃ銀行などは平日の勤務にアル。、
ただし勤務着が違い神様の衣装を着けて仕事をしてイル。
異様なる古代衣装の神様たちがお出迎え。
お出で頂いた方々のこの日には大きな釜に団子汁をこしらえてお祭り参加者一般の参列者全員に
ご馳走が振舞われマス。、
10日の日向路は観測記録で初めてのことが生じた。
26,2度と夏日。
深夜3時ごろから朝日が出る以前まで降雨。
朝日が出る頃には上がりお日様がニッコニコ。
グングンと温度が上がりこの時期に夏日という新記録。
夕方には、にわかに曇り一時の雨。
それもすぐに上がって11日深夜1時には戸を開放しての夕涼みと快適な風を楽しんでいるおかしいさ。
この環境は県民性を形造る。
国家のおかれてる情況にさえ思いをはせる。
西郷隆盛や大久保利通ではないが
いまの国難にあたり歴史的転換を進言したい。
この国のメディアが報じないことが進んでいる。
小沢一郎が仕込んでた事に気づき、策を練り上げ一挙に逆転アングロサクソンの思う壷に陥っている
この国の政治的未熟国家を見抜いての事である。
米朝が急接近している。
ゴールドラッシュ如き中国経済との離反さえ仕掛けている。
ヒラリー・クリントン国務長官が声明まで発表してのグーグル中国撤退に始まり
台湾への武器売却ペルシャ湾軍事演習で中国を牽制。
民主党攻撃で国内を二分化して巧妙なる宗主国の
この国をカムフラージュさせてと用意周到にある。
敗戦から奇跡的にこの国を立ち直させた国富の源泉は何か。
アメリカのお蔭様のトヨタ・ホンダなぞの車を買ってくれたおかげである。
自動車産業がこの国の外貨獲得の一番であった。
今トヨタを先頭に世界一になった自動車産業にロビイストを上げてアメリカ議会が蠢いている。
日本車バッシングし始めた米国あげての勢力
その勢いはすさまじく、米連邦議会では2つの委員会が特別調査を行い、
ナント!!制裁のための課徴金まで課すといった有様
かって輸入品に課徴金を恫喝されたあの轍を忘却し私企業トヨタのみが対応しているこの国の指導者たち。。
国家があげて米国に飛ぶべきである。
攘夷ッ!
強圧的現代版黒船の異国勢力をオッパラエッ!
この国の異常なるマスメディアに問題があった故でもある。
実は日米に大きな差があった。
ブログで教えて頂ける
アメリカでは新聞、web版もテレビも怒濤のようなトヨタ報道にあるらしい。
日本では現地と違いひっそりという感じでニュースが流れた。
プリウスは今までのガソリン車とはまるで違う新技術。
米国における去年の国際特許出願数、欧米の国々が減らしているのにひきかえ、
日本、中国、韓国は増やしていて、トップ20社のうち6社を日本の企業が占め、国別では最多。
6社にはもちろんトヨタもある。
問題になっている新型プリウスのブレーキシステム
これは特許のかたまり。
いわれるところ、それが問題を起こし、リコールされることになった。
「回生ブレーキ摩擦ブレーキ併用システム」は、新幹線のN700系で実用化され、
それが新型プリウスに搭載されて一気に身近な省エネ技術になるはずのもの。
それに「ブレーキ抜け」という不具合が生じた。
ブレーキの効きが0コンマ数秒遅い、という
ガソリン車の比してのお話である。
これが現状である。
ゆえに国富の源泉の一つの自動車産業をの苦難を国家あげて守らねばならぬのに
国内は売国奴の思うママの政治がまかり通り国家がまったく動かない。
ヨチヨチあるきの新政権は宗主国の戦略に気づかない。
なんのために頭脳はあるのか。
神は何故に二つの目ん玉をくれたのか。
しっかり両眼をあけて現実を直視しろッ!!
この国の「北」嫌いを感情を上手く利用している。
国内には在特会がアチコチで暴れまくっているが警察は取り締まろうともしなく大和民族内部に亀裂が起きている。
小沢一郎を告発したのもこの団体である
それが国家の苦難を憂える良心の集まりのネット人々の小沢を守れッ!で視点が曇っている。
早急にネット良識人は愛国のスイッチを切り替えねばならない。
密かに進む米朝接近と逆回転し始めたオバマ日本勢・中国勢とあからさまに衝突する米国勢
年が変わり2010年に入り、米国勢による日本勢・中国勢との“衝突”が日に日に激しくなりつつある。
考えてみればわかること。
この国の国民にスキが生じている。
日々が儒教国家の残滓にある国家ゆえ無理からぬ事。
オバマ大統領は昨年2009年11月に中国を公式訪問したばかりである。
それが、たかだか2カ月ほどで友好関係の崩壊となっているのだからあきれてしまう。
日本では「期待の星」であるかのごとく描かれてきた、
オバマ大統領の下での急展開なのでやや違和感を拭えない数多き良心のネット人。
中国勢は日本と違いしたたかである。
そう簡単には通貨「元」は屈しない。
“インターネットの自由は民主主義の維持につながる”と豪語してやまない米国勢に対し、
ガップリ四つの大相撲である。
アメリカに嵌められてバッカシの日本の教訓を生かしている
「バブルを米国勢によって突き崩された日本勢の二の舞は決してしない」
中国勢も反撃に余念がない。
他方、日本勢との“衝突”はある意味、より深刻だ。
ブログで教えていただける。
このように米国勢を中心に緊張が高まっている東アジア情勢。、
北朝鮮勢が突如、米国勢に対して大きな動きがある。
「朝鮮戦争中の行方不明兵士の捜索許可」を出したという。
ニュースはスルーで流さない。
米太平洋司令部最高幹部自身がそうした申し出のあったことを認めている。、
実際、北朝鮮側と協議を開始するのだという
(1月26日付米国:ホノルル・アドヴァタイザー)。
そう、米朝はこのタイミングで明らかに“接近”している。
米国勢は明らかに一つの明確な戦略を現在遂行中なのである。
すなわち、こういうことだ。
――米国勢にとっては北朝鮮勢の持つ各種の経済的利権は垂涎の的。
したがってすぐにでも直接交渉で、これを奪いたいところなのである
、どうしても立ちはだかるライバルがいる。
一つは中国勢、
そしてもう一つが日本勢である
他方で、米国勢は日本勢と中国勢からもその莫大な富をそれぞれ奪いたいと考えている。
そこで一計を案じたのである。
まず中国勢との関係では、彼らにとって“弁慶の泣き所”追求である。
「政治的自由」に直結するインターネット検閲の問題を強調する。
中国勢がこれを忌避しようと躍起になればなるほど、値をつり上げていき、最後は多額の「米国債」を購入させる。
他方、日本勢との関係ではその経済の根幹にある自動車産業最大手をあからさまに叩きのめす。
当然、日本の財界はどよめくので、同じく値をつり上げていき、最後も同じく多額の「米国債」を購入させる。
「米国債」を買えば非難を緩めてやるというわけなのだ。
そしてそうした大立ち回りを演じている間、日中両国は北朝鮮問題がいかに重要であったとしても、
身動きをなかなかとれない状況に置かれることになる。
その限りにおいて、米国勢は明らかにフリーハンドで、対北朝鮮交渉に臨むことが出来る
ーーだが、万一、そうした実態に気づかれてしまっては困る、ーー
「米国勢にのみ直接関与する人道問題だ。他国は介入しないでほしい」
他国が介入出来ない軍部ルートにおいて取り上げる形をとりつつ、
実質としての米朝交渉を継続するというわけなのである。
その限りにおいて、今こそ考えなければならないのは「米朝接近」なのだ。
逆向きに舵を切り始めたオバマが巻き起こす次なる“潮目”とは?
この点も含め、今後、激動が想定される“マーケットとそれを取り巻く国内外情勢”と
、その中で日本マーケットを取り囲む米国勢が密かに描き、着々と実現してきている
対北朝鮮政策については、手も足も出ない感のある鳩山由紀夫政権、
そもそも昨年(2009年)8月末の衆院選挙が行われる直前から、
現在は渦中の人である小沢一郎・民主党幹事長が党内に対し
「米朝が近々接近した際に日本がとるべき対北朝鮮交渉ルートを探れ」と指示を出していた
との非公開情報がある。
本来であれば正に“その時”がまもなくやってくるはずなのである
、当の司令塔であるべき小沢一郎幹事長が謀略で動けない。
そのために「手も足も出ない」状況にあるのが日本勢という上京にアル。
岡田克也外相は11日韓国にアル。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010021100050
大航海時代から国富はベネチを見れば解る如く交易である。
「オバマ率いる米国勢は決して“死んで”などいない」。
ケネディー以来民主党の牙城でオアバマは敗北した。
草の根の保守運動が復活している。
ティーパーティ運動はアメリカ保守政治の逆襲である。
このことはいずれ改めて触れる。
就任2年目にして早々にマサチューセッツ州の連邦議会上院補選で敗北した。
れまで掲げてきた政策を続々と変更してきたオバマ大統領。
「ボラティリティー(変動性)」の維持こそが、マーケットで収益を上げ続ける最高の手段だが、
正にそのための“道化師役”に収まりつつある。
私たち=日本の個人投資家・ビジネスマンとしても、
予断を排して彼の動きとそれが巻き起こす本当の“潮目”の予兆を細かくウォッチしていく
必要性がますます高まってきている。
「大衆の中に隠れた政治的エリート諸君に告ぐ」
トヨタ・バッシングは国際陰謀デアル。
オバマと胡錦濤からの挟み撃ちデアル。
自民党も民主党も撃ち方ヤメッ!
普天間海外移転決着に惑わせる出ない。
既定方針通りにすぎない。
攘夷ッ!
この愛国の戦列を急遽作り上げ救国戦線をつくらねばならない。
いつまでやってる「政治とカネ」
アメリカのスパイたる自民党清和会の売国奴どもメッ!
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・神秘、直感
マンサク科の満作は東アジアと北米に分布。
国内では本州の太平洋側から九州に分布するとアル。
マンサクの語源は明らかでない。
、早春に咲くことから「まず咲く」「まんずさく」
が東北地方で訛ったものともいわれている。
春に先駆けて咲くカラというわけだ。
花言葉は他に霊感・魔力ともブログにアル。
ビッシリなみなみと咲く豊年満作の夕暮れ美しき日向路。
まんさくの 黄のなみなみと 暮れにけり
この国の政治家のトップの平和な鳩の方は11日63歳の誕生日らしい。
実に誠にもって枝野起用も含め
オメデタイ。
11日深夜2時にそよ風を楽しんでいる。
下着一枚にシャツ一枚との夏の井出達。
元お役所にあった方も深夜にチョットのご訪問。
単なる顔が見たいだけの事。
深夜の徘徊初老老人?(シツレッ!冗談ッ)
また不可思議なる麗しき女性に3時過ぎにお会いした。
この異常気候が成しえたファンタジックな夢の連続の出来事。
爺目は政治家である。
バッジがないだけである。
今日一日限定ではおそらく日本一穏やかなる政治家の環境にあろう。
神がくれたるプレゼントである。
そこでこの国の情況を神が啓示する。
シッカリシロッ!
国難を啓発し未来に向って国家を導けッ!
ナニがおかしいんであろうか。
不思議なるバックグランドの曲を掛けている。
http://8.health-life.net/~susa26/syoka/douyou/sabaku.html
異常なる季節が成しえたもの。
おのぼりさんのとき房総半島上空を旋回して羽田に降り立つ。
♪月の沙漠♪
は房総半島の千葉県夷隅郡御宿町の砂浜で作られた曲である。
アラビア風のエキゾチックなる幻想的な雰囲気でこれは日本の情感ではない。
日本の歌なのかと惑うほどである。
大正時期に結核は不治の病である。
静岡の人タル画家加藤まさをは療養で御宿町砂浜を歩いた。
結核は潮風がクスリと言われてたものである。
歌詞もじつに不可思議で作詞者の環境が偲べる。
らくだは黄泉の国への死への旅路でアル。
実はこの地も不可思議なる所である。
大将12年の作品二年後のラジオ放送で大いに普及した。
日本の画家、詩人である加藤まさをの作品の一つ。
作曲家の佐々木すぐる作曲
俳優・歌手の坂上二郎がフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した際、
「黒田節」の歌詞で「月の沙漠」を歌唱した
両曲とも同じ七五調・16小節であるが故にぴったりマッチしたため、スタジオアルタ場内が拍手喝采。
「月の沙漠」のレコードを最初に吹き込んだ「柳井はるみ」は、後に松島詩子でアル。
太平洋が一望出来る公園にメキシコに向って17メートルもの塔がアル。
徳川時代の始めの頃である。
400年前の1609年にスペイン領メキシコ人の乗り込むフィリッピン船が座礁した。
御宿の海女たちが救助に当たった。
素肌で暖めるなりして373名の乗組員のうち317名が助かった。
この一寒村の必死さが救ったのである。
この史実がスペインメキシコと日本をつないでいる。
アカプルコとこの地は姉妹都市にアル。
御宿周辺はいろいろと楽しめる。
隣町の勝浦市は3月までイセエビの海のおまつりにある。
お雛様も2万50000対で2月20日からお祭りである。
日向の地はお祭りの連続にある。
欽ちゃん球団も来宮崎、11日そのまんま球団とたたかうお祭り。
、
どこの国も建国の国づくりのお話を持つ。
この日の本の国は古事記日本書紀に国づくりの起源を伝える。
舞台は日向の国である。
初代天皇神武もこのくにから大和に向って船出して国家を統一した。
その日にちなんで建国の日で全国どこでもお休みの日。
銀行もお役所も全国一斉に休日の事であろう。
ところが社会活動を象徴するこれらの機関が営業をしているところがある。
建国祭が開催されてる日向高千穂町。
http://www9.plala.or.jp/MEN9203/index.htm
、この日の前後はこの町の役所ゃ銀行などは平日の勤務にアル。、
ただし勤務着が違い神様の衣装を着けて仕事をしてイル。
異様なる古代衣装の神様たちがお出迎え。
お出で頂いた方々のこの日には大きな釜に団子汁をこしらえてお祭り参加者一般の参列者全員に
ご馳走が振舞われマス。、
10日の日向路は観測記録で初めてのことが生じた。
26,2度と夏日。
深夜3時ごろから朝日が出る以前まで降雨。
朝日が出る頃には上がりお日様がニッコニコ。
グングンと温度が上がりこの時期に夏日という新記録。
夕方には、にわかに曇り一時の雨。
それもすぐに上がって11日深夜1時には戸を開放しての夕涼みと快適な風を楽しんでいるおかしいさ。
この環境は県民性を形造る。
国家のおかれてる情況にさえ思いをはせる。
西郷隆盛や大久保利通ではないが
いまの国難にあたり歴史的転換を進言したい。
この国のメディアが報じないことが進んでいる。
小沢一郎が仕込んでた事に気づき、策を練り上げ一挙に逆転アングロサクソンの思う壷に陥っている
この国の政治的未熟国家を見抜いての事である。
米朝が急接近している。
ゴールドラッシュ如き中国経済との離反さえ仕掛けている。
ヒラリー・クリントン国務長官が声明まで発表してのグーグル中国撤退に始まり
台湾への武器売却ペルシャ湾軍事演習で中国を牽制。
民主党攻撃で国内を二分化して巧妙なる宗主国の
この国をカムフラージュさせてと用意周到にある。
敗戦から奇跡的にこの国を立ち直させた国富の源泉は何か。
アメリカのお蔭様のトヨタ・ホンダなぞの車を買ってくれたおかげである。
自動車産業がこの国の外貨獲得の一番であった。
今トヨタを先頭に世界一になった自動車産業にロビイストを上げてアメリカ議会が蠢いている。
日本車バッシングし始めた米国あげての勢力
その勢いはすさまじく、米連邦議会では2つの委員会が特別調査を行い、
ナント!!制裁のための課徴金まで課すといった有様
かって輸入品に課徴金を恫喝されたあの轍を忘却し私企業トヨタのみが対応しているこの国の指導者たち。。
国家があげて米国に飛ぶべきである。
攘夷ッ!
強圧的現代版黒船の異国勢力をオッパラエッ!
この国の異常なるマスメディアに問題があった故でもある。
実は日米に大きな差があった。
ブログで教えて頂ける
アメリカでは新聞、web版もテレビも怒濤のようなトヨタ報道にあるらしい。
日本では現地と違いひっそりという感じでニュースが流れた。
プリウスは今までのガソリン車とはまるで違う新技術。
米国における去年の国際特許出願数、欧米の国々が減らしているのにひきかえ、
日本、中国、韓国は増やしていて、トップ20社のうち6社を日本の企業が占め、国別では最多。
6社にはもちろんトヨタもある。
問題になっている新型プリウスのブレーキシステム
これは特許のかたまり。
いわれるところ、それが問題を起こし、リコールされることになった。
「回生ブレーキ摩擦ブレーキ併用システム」は、新幹線のN700系で実用化され、
それが新型プリウスに搭載されて一気に身近な省エネ技術になるはずのもの。
それに「ブレーキ抜け」という不具合が生じた。
ブレーキの効きが0コンマ数秒遅い、という
ガソリン車の比してのお話である。
これが現状である。
ゆえに国富の源泉の一つの自動車産業をの苦難を国家あげて守らねばならぬのに
国内は売国奴の思うママの政治がまかり通り国家がまったく動かない。
ヨチヨチあるきの新政権は宗主国の戦略に気づかない。
なんのために頭脳はあるのか。
神は何故に二つの目ん玉をくれたのか。
しっかり両眼をあけて現実を直視しろッ!!
この国の「北」嫌いを感情を上手く利用している。
国内には在特会がアチコチで暴れまくっているが警察は取り締まろうともしなく大和民族内部に亀裂が起きている。
小沢一郎を告発したのもこの団体である
それが国家の苦難を憂える良心の集まりのネット人々の小沢を守れッ!で視点が曇っている。
早急にネット良識人は愛国のスイッチを切り替えねばならない。
密かに進む米朝接近と逆回転し始めたオバマ日本勢・中国勢とあからさまに衝突する米国勢
年が変わり2010年に入り、米国勢による日本勢・中国勢との“衝突”が日に日に激しくなりつつある。
考えてみればわかること。
この国の国民にスキが生じている。
日々が儒教国家の残滓にある国家ゆえ無理からぬ事。
オバマ大統領は昨年2009年11月に中国を公式訪問したばかりである。
それが、たかだか2カ月ほどで友好関係の崩壊となっているのだからあきれてしまう。
日本では「期待の星」であるかのごとく描かれてきた、
オバマ大統領の下での急展開なのでやや違和感を拭えない数多き良心のネット人。
中国勢は日本と違いしたたかである。
そう簡単には通貨「元」は屈しない。
“インターネットの自由は民主主義の維持につながる”と豪語してやまない米国勢に対し、
ガップリ四つの大相撲である。
アメリカに嵌められてバッカシの日本の教訓を生かしている
「バブルを米国勢によって突き崩された日本勢の二の舞は決してしない」
中国勢も反撃に余念がない。
他方、日本勢との“衝突”はある意味、より深刻だ。
ブログで教えていただける。
このように米国勢を中心に緊張が高まっている東アジア情勢。、
北朝鮮勢が突如、米国勢に対して大きな動きがある。
「朝鮮戦争中の行方不明兵士の捜索許可」を出したという。
ニュースはスルーで流さない。
米太平洋司令部最高幹部自身がそうした申し出のあったことを認めている。、
実際、北朝鮮側と協議を開始するのだという
(1月26日付米国:ホノルル・アドヴァタイザー)。
そう、米朝はこのタイミングで明らかに“接近”している。
米国勢は明らかに一つの明確な戦略を現在遂行中なのである。
すなわち、こういうことだ。
――米国勢にとっては北朝鮮勢の持つ各種の経済的利権は垂涎の的。
したがってすぐにでも直接交渉で、これを奪いたいところなのである
、どうしても立ちはだかるライバルがいる。
一つは中国勢、
そしてもう一つが日本勢である
他方で、米国勢は日本勢と中国勢からもその莫大な富をそれぞれ奪いたいと考えている。
そこで一計を案じたのである。
まず中国勢との関係では、彼らにとって“弁慶の泣き所”追求である。
「政治的自由」に直結するインターネット検閲の問題を強調する。
中国勢がこれを忌避しようと躍起になればなるほど、値をつり上げていき、最後は多額の「米国債」を購入させる。
他方、日本勢との関係ではその経済の根幹にある自動車産業最大手をあからさまに叩きのめす。
当然、日本の財界はどよめくので、同じく値をつり上げていき、最後も同じく多額の「米国債」を購入させる。
「米国債」を買えば非難を緩めてやるというわけなのだ。
そしてそうした大立ち回りを演じている間、日中両国は北朝鮮問題がいかに重要であったとしても、
身動きをなかなかとれない状況に置かれることになる。
その限りにおいて、米国勢は明らかにフリーハンドで、対北朝鮮交渉に臨むことが出来る
ーーだが、万一、そうした実態に気づかれてしまっては困る、ーー
「米国勢にのみ直接関与する人道問題だ。他国は介入しないでほしい」
他国が介入出来ない軍部ルートにおいて取り上げる形をとりつつ、
実質としての米朝交渉を継続するというわけなのである。
その限りにおいて、今こそ考えなければならないのは「米朝接近」なのだ。
逆向きに舵を切り始めたオバマが巻き起こす次なる“潮目”とは?
この点も含め、今後、激動が想定される“マーケットとそれを取り巻く国内外情勢”と
、その中で日本マーケットを取り囲む米国勢が密かに描き、着々と実現してきている
対北朝鮮政策については、手も足も出ない感のある鳩山由紀夫政権、
そもそも昨年(2009年)8月末の衆院選挙が行われる直前から、
現在は渦中の人である小沢一郎・民主党幹事長が党内に対し
「米朝が近々接近した際に日本がとるべき対北朝鮮交渉ルートを探れ」と指示を出していた
との非公開情報がある。
本来であれば正に“その時”がまもなくやってくるはずなのである
、当の司令塔であるべき小沢一郎幹事長が謀略で動けない。
そのために「手も足も出ない」状況にあるのが日本勢という上京にアル。
岡田克也外相は11日韓国にアル。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010021100050
大航海時代から国富はベネチを見れば解る如く交易である。
「オバマ率いる米国勢は決して“死んで”などいない」。
ケネディー以来民主党の牙城でオアバマは敗北した。
草の根の保守運動が復活している。
ティーパーティ運動はアメリカ保守政治の逆襲である。
このことはいずれ改めて触れる。
就任2年目にして早々にマサチューセッツ州の連邦議会上院補選で敗北した。
れまで掲げてきた政策を続々と変更してきたオバマ大統領。
「ボラティリティー(変動性)」の維持こそが、マーケットで収益を上げ続ける最高の手段だが、
正にそのための“道化師役”に収まりつつある。
私たち=日本の個人投資家・ビジネスマンとしても、
予断を排して彼の動きとそれが巻き起こす本当の“潮目”の予兆を細かくウォッチしていく
必要性がますます高まってきている。
「大衆の中に隠れた政治的エリート諸君に告ぐ」
トヨタ・バッシングは国際陰謀デアル。
オバマと胡錦濤からの挟み撃ちデアル。
自民党も民主党も撃ち方ヤメッ!
普天間海外移転決着に惑わせる出ない。
既定方針通りにすぎない。
攘夷ッ!
この愛国の戦列を急遽作り上げ救国戦線をつくらねばならない。
いつまでやってる「政治とカネ」
アメリカのスパイたる自民党清和会の売国奴どもメッ!
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今日の誕生日の花は・・・・・アザレア
花言葉は・・・・・・・・愛の楽しみ・節制
ツツジ科の西洋躑躅は他にもオランダツツジなどと言う。
花の名は乾燥に強いアゼロスからきているとNHKアンカー。
もともと台湾のタイワンツツジがベルギーのプラントハンターによってベルギーにもたらされ、
改良されて逆輸入されたものがこのアザレアであるとブログで教えていただいた。。
花は5弁の合弁花で、花色はピンク・赤などさまざまで八重咲きもアル。
幼児がいる家庭は注意が要る。
蜜をも含む植物体全体に、他のツツジ科植物と同様グラヤノトキシンとロードヤポニンを含み有毒。
中毒症状は嘔吐・痙攣などだが、重症では昏睡に至る事もあるとアル。
見た目と内包するものでは大きな差がある食の如しでアル。
あけぼのや しら魚しろき こと一寸
深夜TELをいただいた。
それも深夜をかけて慶応から国家支配をしていた所に居られた方と焼酎を囲んで議論中にである。
世の中はこの田舎でも24時間の過ごし方に大きな変動が生じている。
深夜の時間のみは自由奔放なる彷徨の時間ゆえ爺目にはどうにも閉口してしまう。
有難きでありまたご迷惑でもアリと複雑怪奇。
どうにも年寄りは脳味噌が硬直化してていけない。
柔軟でアレッ!
若かりし頃の経験から染み込んだものを払拭するのは辛い。
あのときの若かりし者も今では老いぼれている。
その爺目が男が生きるにあたり一番大事なる政治節操を欠いてる嫌いがある。
自戒はしているが弁解がしたい。
国難にアル。
敗戦から65年を経てようやくこの国は国家の尊厳の一番大事ナル独立できるや否やの重大なる岐路に置かれている。
ゆえに国家が揺らいでいる。
世間に目を向け世界さえ標榜してヨチヨチ歩き始めようとしている。
戦後一貫宗主国に蹂躙されるのに耐え切れづ保守政治家が国家独立に政治生命をかけた。
ゆえに爺目も国家の未来を憂い唯一米国に意見する小沢一郎擁護に必死である。
この国に張り巡らされたCIAの機関、人脈が小沢一郎を叩き潰そうとしているからである。
それがなかなか辛い。
50にも満たない若き自民党小沢一郎幹事長が総裁候補を呼びつけた。
政治経験的も年齢的にも一回り先輩方の宮沢喜一なりを膝下に睥睨させた。
国会周辺、議員会館平河町の砂防会館の田中角栄事務所に抗議行動をした。
あの横柄横着ナル小沢一郎が孤高の政治活動に行った。
腐りきった自民党に見切りをつけ17年、小沢一郎は救国の国士になった。
民主党は週一回月曜日に律儀に会見をしている。
ところが記者たちがお粗末過ぎる。
「先ほどお答えしたでしょう。聞いてなかったの?」
8日18:00の小沢幹事長定例会見がここにある。
優秀なる偏差値たちの劣化したメディア陣を確かめて欲しい。
それまでは「70数パーセントが小沢辞めろ!の民意はアル」を次々に追求する。
http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100208ozawa_v300.asx
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17679
、小沢の危機を救った一人のフリージャーナリストの上杉隆が質問する。
「ラジオ、ネットの調査では7割~8割、小沢幹事長は辞めるべきではないとの数字が出ています。」
その後、小沢一郎幹事長は、ほぉ~とうなずく。
その後、「記者会見の開放について」と質問され、ぐっと唇を噛み締める。
このあたりの表情が読み取れる。
20分の時間のとれなき忙しき方は
会見の最後、18分10秒ごろをあわせて欲しい。
時間のある人は20分をすべてみて欲しい。
、世論調査の結果について聞かれた小沢幹事長はこう言った。
「ここ1カ月以上、小沢一郎はけしからん人物だという報道がずっと続いた後の世論調査でしょう。
小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に調査をすれば、そのときにコメントします」
大マスコミはおちょくられたことに気づいたかどうか知らない。
メデアに携わる高偏差値人種は落語講談は聞かぬゆえ語彙は少なく人心の機知に欠けているから無理であろうか。
それにしても、国民の進歩のなさにも呆れてしまう。
熱しやすく冷めやすい、上っ面ばかりを見て流されやすいのは、この国の国民性の弱点だ。
権力の意に沿った大マスコミの情報に流されて、政治決断まで左右されてしまう。
そんな柳の枝のような民意をアテにし、風頼みだったのが以前の民主党だ。
自民党に逆風が吹けばそこそこ勝てるが、政権を奪取するだけの当選者は確保できない。
風向きが変われば、たちまちガタガタになってしまう。
そんな頼りない組織をガラリと変えたのが自由党から参加した小沢一郎だった。
評論家の塩田潮談話。
「小沢氏抜きには政権交代は実現できなかった。96年の結党以来、頭でっかちで足腰の弱かった民主党の選挙体制を筋肉質な体質に強化したのが小沢氏です。
方法のひとつは、民主党に欠けていた組織固めや人材発掘に乗り出し、弱い選挙区にお金を投じて風や波に頼らない選挙基盤を築いたこと。
もうひとつは、この国を変えるための具体的な改革プランを打ち出したことです。
以前の民主党は、改革意識はあっても具体的プランが欠けていた。
確かに、勝ち負けのリアリズムに徹する小沢氏の手法は自民党的だという批判もある。
過渡期のリーダーかもしれない。しかし、小沢氏がいなければ、今の民主党はなかったでしょう」
かっての反自民党で活動していた仲間たちよ!
40年間をお役所にアリ年金暮らしにアル先ほどTELをしていただいた方よ
自民党の圧制に人生の総てをかけて生き抜いてた爺目を攻めないで欲しい。
節目節目で国家の未来を見据えなければならないではないか。
沖縄の米軍占領状態解消の普天間問題の渦中にあるではないか。
米国と対峙できる資質ある政治家は小沢一郎しかいないではないか。
政権交代直後にNHKのドキュメント番組の小沢一郎
「僕は、日本人は自立心が足りないって言っているんだ。自分たちで政権をつくったり代えたりすることがで
きる権限を持っているのに、それを行使しないで、ぶつくさ文句ばっかり言ってちゃダメだと。
自分たちで自分たちの生活をつくるんだ。そういう意識が今度の政権交代で芽生え、定着すれば僕の本懐です」
この国の国民性と民意をズバリ言い当てた言葉ではないか。
検察権力や旧体制派のネガティブキャンペーンに惑わされ、
自分たちが選んだ政権交代をたちまち否定するような民度では、この国に本当の民主主義が定着するのは当分、先の話だ。
それだからこそ、ここは日本のためにも国民のためにも、小沢幹事長を絶対に辞めさせてはいけない局面なのである。
還暦を前にしてここまでにはいろいろとショックをうけた人生観さえ染み付いている。
一番はあの長崎湾いっぱいに入港してきたエンタープライズの船でなくあれは山が動くが如くに・・・
「エンプラ入港ハンタ~~イッ!」
伝馬船で葉っぱのごときで立ち向かった恐怖感で言葉さ出なかった。
始めてみた山が動くが如き巨艦。
いやあ~あれはもう~船ではない。
あのときをどういえばイインであろう。
第六回の7日の龍馬伝の坂本龍馬、桂小五郎、吉田松蔭先生の如くである。
1854年再度黒船9隻来襲横浜に上陸ス。
通訳したのは堀辰之助
「攘夷ッ!異国人ッ!撃ち払えッ!」
国論である。
小舟で下田沖のペリーの艦に乗り込もうと吉田松陰が漕ぎ出す場面
龍馬と桂は国禁を止める諌める。
松蔭が桂と龍馬に発した言葉は、どこかで読んだ記憶があった。
蛮社の獄にツナなる激情型の決意と行動での自己顕示方の長州人松蔭が龍馬や桂に言う。
「黒船に乗ってアメリカに行くのは僕のやるべき事であって、君ではない。
君は何者だ、何のためにこの天の下にいる。
君のやるべきことは何だ、考えるな、己の心を見よ。そこにはもう答えがあるはずだ」。
朝廷に了解なく開国をする徳川幕府の老中阿部正弘。
前回5話から黒船を見ての剣で立ち向かえるか。
修行を捨ててた龍馬の葛藤。
千葉周作道場修行を悩む龍馬の進路を開け解消させた。
平野 貞夫は高知の人。法政修士課程を終え園田直副議長秘書、前尾繁三郎議長秘書などを経て
92年、参議院議員初当選を経て小沢一郎の懐刀。
このたびタイムリーに幻冬舎から新書を上辞した。
「坂本龍馬の10人の女と謎の信仰 」
そこには妙見信仰から
洟たれ落ちこぼれだった10代の龍馬が、32歳で海援隊を結成し幕末の風雲児へと変貌を遂げた裏には、
彼が20代を通して心酔した謎の信仰と女の存在があった。
そもそも龍馬は母や姉を始めとする多くの女たちから影響を受けた
、なかでも江戸で修行した北辰一刀流の道場主・千葉定吉の娘・佐那。
、妙見菩薩を守り神とする千葉一族秘伝の法術に龍馬を導いた。
その後、龍馬は日本の近代化に邁進し、暗殺によって短い生涯を閉じる。
龍馬を駆り立てたのは一体何だったのか!?
郷土の先輩に追慕心服しての本書である。
郷土の偉人・西郷隆盛を描いた海音寺潮五郎が如きでアル。
あれも大河のドラマで扱われた原作となった。
小沢一郎が郷土の偉人原敬、西郷隆盛を心服するが如きである。
旧残滓勢力の総攻撃で苦悩にアル半死の小沢一郎に対するオマージュとなっている平野 貞夫のアザレアの花言葉の如しでアル。。
日米共同訓練に新田原空軍基地に輸送機が来たとき驚いた。
空イッパイに見たこともない大きな輸送機。一瞬真っ暗にお日様を隠した。
9日ニュースにある地震国にブルドザーなりを運ぶチャーターしたアントノフ225が如きデアル。
小沢一郎攻撃は山を越したのか。
確かに日経7日トップ記事に唯一おかしきところがあった。
民主党が検察に「大幅に譲歩」した雰囲気
官邸主導の幹部人事、検察庁・宮内庁は対象外 独立性保つ7日経。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100207ATFS0600S06022010.html
公務員改革で人事を一辺というが検察庁人事は不変と記事がある。
よって週刊誌記事にツナなる
「民主党と検察が“手打ち”をした」
http://twitter.com/arths2009/status/8803066469
週刊朝日より 検察関係者の話として
「現場は小沢氏の不起訴決定は『上』(樋渡・大林)につぶされた」
「不起訴の代わりに検察人事には手を突っ込まない」のが話し合われたとのこと。
http://twitter.com/arths2009/status/8793499838
-週刊朝日2/19号
上杉氏頑張るも特集全体としてパンチが無くなった。
やはり商業誌の限界か、あの検察庁の厳重注意の圧力に屈した感が否めない。
小沢一郎は霞ヶ関VS永田町戦争を戦い抜いたのか。
「検察の権力は、小沢一郎の権力よりずっと強力」
<龍馬(元外資系コンサル)投稿記事>
http://twitter.com/ryoma_ryoma/status/8812600410
マスコミと検察をコレ以上野放しにしない為にも、小沢さんには、徹底的に闘って欲しかった。
不起訴で喜んではいけない。
これを機会に全てを洗い出す。
角栄、金丸への餞を…それは、ちょっと、言いすぎたな。
岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8816567268
そうですが、検察の権力は、小沢一郎の権力より、ずっと強力ですよ。
正面から戦えるものではないです。勝負にならない。
小沢一郎への攻撃は終わってないようである。
東京地検特捜部は「脱税容疑」での小沢一郎氏の逮捕に全力 と
岩上安身のツィッターにある。
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8815254736
記者クラブの動きを見ていればわかる。
各紙・各局とも、社会部は、小沢問題、ひと段落、どころか、全国の小沢がらみの土地取引や資産の洗い直しに大忙し。
狙いは脱税。
まったく別件で、小沢をあげようとしている地検特捜部の動きをフォローしているのだ。
与党は、司法改革を粛々と進めるべき。
ジャーナリストの江川詔子。
「びっくりしたことがあります。「週刊新潮」が朝青龍の暴行事件をスクープしたが、
このネタに大新聞・TVは毎日追いかけ回した。
しかし、「週刊朝日」の東京地検特捜部の捜査のあり方に重大な人権侵害、法令違反があると指摘した記事に関しては、
どこのメディアも追いかけなかった。
大マスコミにとって、検察が違法な捜査を行っているということより、朝青龍の騒動の方が大事なのだろうか!?」
我々一般市民が民主主義のために出来ること。
メディアの暴走を監視し、抗議・修正させ、正しい情報を周囲の人たちに発信する事
自らの正当性を絶対化させながら政治的な意図をもって捜査を行う検察、
民主主義で最も守らなければならない人権を無視し、
旧残滓政治勢力の権力に盲目的に迎合するメディア
真の民主主義確立のために立ち上がるベキ時期は今だなんら変わりはない。
民主党は、検察との闘いに勝ったなどと自惚れはいけない。
民主党はもう、政権政党なのである。
検察や警察を含めた官僚組織を管理監督する責任がある
NHKの偏向が一向に改まる気配がない。
政治部の偏向職員である影山日出夫、島田敏男などは、現場から排除されるべきである。
菅義偉元総務相は、NHK番組の軌道修正を実現するために、総務省の放送政策課長を更迭した。
鳩山政権もNHKの偏向を是正するために、放送政策課長を交代させるべきである。
NHKが偏向した小沢氏攻撃を継続することは適切でない。
国家転覆罪は万死に値する最高の罪である。
5・15を処分しなかったから2・21事件になった。
さらには5・15生き残りが昭和30年代のクーデター未遂事件を引き起こしている。
これらは三度にわたる国家転覆の確信犯である。
9日日向は「ヌキカッタ」
23度にもなった異常なる暑さ。
10日早朝5時ついに日向路は小雨が少しアル。
自民党が劣化し政権を手放した事はいずれ政治学の研究テーマとしての学問となるのであろう。
高市早苗の国会質問はプロパガンダに過ぎない。
爺はそこで結論を提示したい。
それは宏池会が追放されたからである。
自民党は今や清和会党にしか過ぎない。
今日のこの日10日は1904年日露戦争宣戦布告した日である。
10日5時30分朝ズバッ!をみている。
CIAの手先売国奴安倍普三の配下のスパイ的役先導者のミノモンタの仮面の下の創価放送局を知ってる爺ゆえ・・
私憤を公憤への矜持して来た生き様に照らしても・・・
薩摩示現流・一殺ッ!
攘夷ッ!
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・愛の楽しみ・節制
ツツジ科の西洋躑躅は他にもオランダツツジなどと言う。
花の名は乾燥に強いアゼロスからきているとNHKアンカー。
もともと台湾のタイワンツツジがベルギーのプラントハンターによってベルギーにもたらされ、
改良されて逆輸入されたものがこのアザレアであるとブログで教えていただいた。。
花は5弁の合弁花で、花色はピンク・赤などさまざまで八重咲きもアル。
幼児がいる家庭は注意が要る。
蜜をも含む植物体全体に、他のツツジ科植物と同様グラヤノトキシンとロードヤポニンを含み有毒。
中毒症状は嘔吐・痙攣などだが、重症では昏睡に至る事もあるとアル。
見た目と内包するものでは大きな差がある食の如しでアル。
あけぼのや しら魚しろき こと一寸
深夜TELをいただいた。
それも深夜をかけて慶応から国家支配をしていた所に居られた方と焼酎を囲んで議論中にである。
世の中はこの田舎でも24時間の過ごし方に大きな変動が生じている。
深夜の時間のみは自由奔放なる彷徨の時間ゆえ爺目にはどうにも閉口してしまう。
有難きでありまたご迷惑でもアリと複雑怪奇。
どうにも年寄りは脳味噌が硬直化してていけない。
柔軟でアレッ!
若かりし頃の経験から染み込んだものを払拭するのは辛い。
あのときの若かりし者も今では老いぼれている。
その爺目が男が生きるにあたり一番大事なる政治節操を欠いてる嫌いがある。
自戒はしているが弁解がしたい。
国難にアル。
敗戦から65年を経てようやくこの国は国家の尊厳の一番大事ナル独立できるや否やの重大なる岐路に置かれている。
ゆえに国家が揺らいでいる。
世間に目を向け世界さえ標榜してヨチヨチ歩き始めようとしている。
戦後一貫宗主国に蹂躙されるのに耐え切れづ保守政治家が国家独立に政治生命をかけた。
ゆえに爺目も国家の未来を憂い唯一米国に意見する小沢一郎擁護に必死である。
この国に張り巡らされたCIAの機関、人脈が小沢一郎を叩き潰そうとしているからである。
それがなかなか辛い。
50にも満たない若き自民党小沢一郎幹事長が総裁候補を呼びつけた。
政治経験的も年齢的にも一回り先輩方の宮沢喜一なりを膝下に睥睨させた。
国会周辺、議員会館平河町の砂防会館の田中角栄事務所に抗議行動をした。
あの横柄横着ナル小沢一郎が孤高の政治活動に行った。
腐りきった自民党に見切りをつけ17年、小沢一郎は救国の国士になった。
民主党は週一回月曜日に律儀に会見をしている。
ところが記者たちがお粗末過ぎる。
「先ほどお答えしたでしょう。聞いてなかったの?」
8日18:00の小沢幹事長定例会見がここにある。
優秀なる偏差値たちの劣化したメディア陣を確かめて欲しい。
それまでは「70数パーセントが小沢辞めろ!の民意はアル」を次々に追求する。
http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100208ozawa_v300.asx
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17679
、小沢の危機を救った一人のフリージャーナリストの上杉隆が質問する。
「ラジオ、ネットの調査では7割~8割、小沢幹事長は辞めるべきではないとの数字が出ています。」
その後、小沢一郎幹事長は、ほぉ~とうなずく。
その後、「記者会見の開放について」と質問され、ぐっと唇を噛み締める。
このあたりの表情が読み取れる。
20分の時間のとれなき忙しき方は
会見の最後、18分10秒ごろをあわせて欲しい。
時間のある人は20分をすべてみて欲しい。
、世論調査の結果について聞かれた小沢幹事長はこう言った。
「ここ1カ月以上、小沢一郎はけしからん人物だという報道がずっと続いた後の世論調査でしょう。
小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に調査をすれば、そのときにコメントします」
大マスコミはおちょくられたことに気づいたかどうか知らない。
メデアに携わる高偏差値人種は落語講談は聞かぬゆえ語彙は少なく人心の機知に欠けているから無理であろうか。
それにしても、国民の進歩のなさにも呆れてしまう。
熱しやすく冷めやすい、上っ面ばかりを見て流されやすいのは、この国の国民性の弱点だ。
権力の意に沿った大マスコミの情報に流されて、政治決断まで左右されてしまう。
そんな柳の枝のような民意をアテにし、風頼みだったのが以前の民主党だ。
自民党に逆風が吹けばそこそこ勝てるが、政権を奪取するだけの当選者は確保できない。
風向きが変われば、たちまちガタガタになってしまう。
そんな頼りない組織をガラリと変えたのが自由党から参加した小沢一郎だった。
評論家の塩田潮談話。
「小沢氏抜きには政権交代は実現できなかった。96年の結党以来、頭でっかちで足腰の弱かった民主党の選挙体制を筋肉質な体質に強化したのが小沢氏です。
方法のひとつは、民主党に欠けていた組織固めや人材発掘に乗り出し、弱い選挙区にお金を投じて風や波に頼らない選挙基盤を築いたこと。
もうひとつは、この国を変えるための具体的な改革プランを打ち出したことです。
以前の民主党は、改革意識はあっても具体的プランが欠けていた。
確かに、勝ち負けのリアリズムに徹する小沢氏の手法は自民党的だという批判もある。
過渡期のリーダーかもしれない。しかし、小沢氏がいなければ、今の民主党はなかったでしょう」
かっての反自民党で活動していた仲間たちよ!
40年間をお役所にアリ年金暮らしにアル先ほどTELをしていただいた方よ
自民党の圧制に人生の総てをかけて生き抜いてた爺目を攻めないで欲しい。
節目節目で国家の未来を見据えなければならないではないか。
沖縄の米軍占領状態解消の普天間問題の渦中にあるではないか。
米国と対峙できる資質ある政治家は小沢一郎しかいないではないか。
政権交代直後にNHKのドキュメント番組の小沢一郎
「僕は、日本人は自立心が足りないって言っているんだ。自分たちで政権をつくったり代えたりすることがで
きる権限を持っているのに、それを行使しないで、ぶつくさ文句ばっかり言ってちゃダメだと。
自分たちで自分たちの生活をつくるんだ。そういう意識が今度の政権交代で芽生え、定着すれば僕の本懐です」
この国の国民性と民意をズバリ言い当てた言葉ではないか。
検察権力や旧体制派のネガティブキャンペーンに惑わされ、
自分たちが選んだ政権交代をたちまち否定するような民度では、この国に本当の民主主義が定着するのは当分、先の話だ。
それだからこそ、ここは日本のためにも国民のためにも、小沢幹事長を絶対に辞めさせてはいけない局面なのである。
還暦を前にしてここまでにはいろいろとショックをうけた人生観さえ染み付いている。
一番はあの長崎湾いっぱいに入港してきたエンタープライズの船でなくあれは山が動くが如くに・・・
「エンプラ入港ハンタ~~イッ!」
伝馬船で葉っぱのごときで立ち向かった恐怖感で言葉さ出なかった。
始めてみた山が動くが如き巨艦。
いやあ~あれはもう~船ではない。
あのときをどういえばイインであろう。
第六回の7日の龍馬伝の坂本龍馬、桂小五郎、吉田松蔭先生の如くである。
1854年再度黒船9隻来襲横浜に上陸ス。
通訳したのは堀辰之助
「攘夷ッ!異国人ッ!撃ち払えッ!」
国論である。
小舟で下田沖のペリーの艦に乗り込もうと吉田松陰が漕ぎ出す場面
龍馬と桂は国禁を止める諌める。
松蔭が桂と龍馬に発した言葉は、どこかで読んだ記憶があった。
蛮社の獄にツナなる激情型の決意と行動での自己顕示方の長州人松蔭が龍馬や桂に言う。
「黒船に乗ってアメリカに行くのは僕のやるべき事であって、君ではない。
君は何者だ、何のためにこの天の下にいる。
君のやるべきことは何だ、考えるな、己の心を見よ。そこにはもう答えがあるはずだ」。
朝廷に了解なく開国をする徳川幕府の老中阿部正弘。
前回5話から黒船を見ての剣で立ち向かえるか。
修行を捨ててた龍馬の葛藤。
千葉周作道場修行を悩む龍馬の進路を開け解消させた。
平野 貞夫は高知の人。法政修士課程を終え園田直副議長秘書、前尾繁三郎議長秘書などを経て
92年、参議院議員初当選を経て小沢一郎の懐刀。
このたびタイムリーに幻冬舎から新書を上辞した。
「坂本龍馬の10人の女と謎の信仰 」
そこには妙見信仰から
洟たれ落ちこぼれだった10代の龍馬が、32歳で海援隊を結成し幕末の風雲児へと変貌を遂げた裏には、
彼が20代を通して心酔した謎の信仰と女の存在があった。
そもそも龍馬は母や姉を始めとする多くの女たちから影響を受けた
、なかでも江戸で修行した北辰一刀流の道場主・千葉定吉の娘・佐那。
、妙見菩薩を守り神とする千葉一族秘伝の法術に龍馬を導いた。
その後、龍馬は日本の近代化に邁進し、暗殺によって短い生涯を閉じる。
龍馬を駆り立てたのは一体何だったのか!?
郷土の先輩に追慕心服しての本書である。
郷土の偉人・西郷隆盛を描いた海音寺潮五郎が如きでアル。
あれも大河のドラマで扱われた原作となった。
小沢一郎が郷土の偉人原敬、西郷隆盛を心服するが如きである。
旧残滓勢力の総攻撃で苦悩にアル半死の小沢一郎に対するオマージュとなっている平野 貞夫のアザレアの花言葉の如しでアル。。
日米共同訓練に新田原空軍基地に輸送機が来たとき驚いた。
空イッパイに見たこともない大きな輸送機。一瞬真っ暗にお日様を隠した。
9日ニュースにある地震国にブルドザーなりを運ぶチャーターしたアントノフ225が如きデアル。
小沢一郎攻撃は山を越したのか。
確かに日経7日トップ記事に唯一おかしきところがあった。
民主党が検察に「大幅に譲歩」した雰囲気
官邸主導の幹部人事、検察庁・宮内庁は対象外 独立性保つ7日経。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100207ATFS0600S06022010.html
公務員改革で人事を一辺というが検察庁人事は不変と記事がある。
よって週刊誌記事にツナなる
「民主党と検察が“手打ち”をした」
http://twitter.com/arths2009/status/8803066469
週刊朝日より 検察関係者の話として
「現場は小沢氏の不起訴決定は『上』(樋渡・大林)につぶされた」
「不起訴の代わりに検察人事には手を突っ込まない」のが話し合われたとのこと。
http://twitter.com/arths2009/status/8793499838
-週刊朝日2/19号
上杉氏頑張るも特集全体としてパンチが無くなった。
やはり商業誌の限界か、あの検察庁の厳重注意の圧力に屈した感が否めない。
小沢一郎は霞ヶ関VS永田町戦争を戦い抜いたのか。
「検察の権力は、小沢一郎の権力よりずっと強力」
<龍馬(元外資系コンサル)投稿記事>
http://twitter.com/ryoma_ryoma/status/8812600410
マスコミと検察をコレ以上野放しにしない為にも、小沢さんには、徹底的に闘って欲しかった。
不起訴で喜んではいけない。
これを機会に全てを洗い出す。
角栄、金丸への餞を…それは、ちょっと、言いすぎたな。
岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8816567268
そうですが、検察の権力は、小沢一郎の権力より、ずっと強力ですよ。
正面から戦えるものではないです。勝負にならない。
小沢一郎への攻撃は終わってないようである。
東京地検特捜部は「脱税容疑」での小沢一郎氏の逮捕に全力 と
岩上安身のツィッターにある。
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8815254736
記者クラブの動きを見ていればわかる。
各紙・各局とも、社会部は、小沢問題、ひと段落、どころか、全国の小沢がらみの土地取引や資産の洗い直しに大忙し。
狙いは脱税。
まったく別件で、小沢をあげようとしている地検特捜部の動きをフォローしているのだ。
与党は、司法改革を粛々と進めるべき。
ジャーナリストの江川詔子。
「びっくりしたことがあります。「週刊新潮」が朝青龍の暴行事件をスクープしたが、
このネタに大新聞・TVは毎日追いかけ回した。
しかし、「週刊朝日」の東京地検特捜部の捜査のあり方に重大な人権侵害、法令違反があると指摘した記事に関しては、
どこのメディアも追いかけなかった。
大マスコミにとって、検察が違法な捜査を行っているということより、朝青龍の騒動の方が大事なのだろうか!?」
我々一般市民が民主主義のために出来ること。
メディアの暴走を監視し、抗議・修正させ、正しい情報を周囲の人たちに発信する事
自らの正当性を絶対化させながら政治的な意図をもって捜査を行う検察、
民主主義で最も守らなければならない人権を無視し、
旧残滓政治勢力の権力に盲目的に迎合するメディア
真の民主主義確立のために立ち上がるベキ時期は今だなんら変わりはない。
民主党は、検察との闘いに勝ったなどと自惚れはいけない。
民主党はもう、政権政党なのである。
検察や警察を含めた官僚組織を管理監督する責任がある
NHKの偏向が一向に改まる気配がない。
政治部の偏向職員である影山日出夫、島田敏男などは、現場から排除されるべきである。
菅義偉元総務相は、NHK番組の軌道修正を実現するために、総務省の放送政策課長を更迭した。
鳩山政権もNHKの偏向を是正するために、放送政策課長を交代させるべきである。
NHKが偏向した小沢氏攻撃を継続することは適切でない。
国家転覆罪は万死に値する最高の罪である。
5・15を処分しなかったから2・21事件になった。
さらには5・15生き残りが昭和30年代のクーデター未遂事件を引き起こしている。
これらは三度にわたる国家転覆の確信犯である。
9日日向は「ヌキカッタ」
23度にもなった異常なる暑さ。
10日早朝5時ついに日向路は小雨が少しアル。
自民党が劣化し政権を手放した事はいずれ政治学の研究テーマとしての学問となるのであろう。
高市早苗の国会質問はプロパガンダに過ぎない。
爺はそこで結論を提示したい。
それは宏池会が追放されたからである。
自民党は今や清和会党にしか過ぎない。
今日のこの日10日は1904年日露戦争宣戦布告した日である。
10日5時30分朝ズバッ!をみている。
CIAの手先売国奴安倍普三の配下のスパイ的役先導者のミノモンタの仮面の下の創価放送局を知ってる爺ゆえ・・
私憤を公憤への矜持して来た生き様に照らしても・・・
薩摩示現流・一殺ッ!
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創価広報部TBS金脈・亀田・朝青龍。
2010年2月9日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・カンボケ
花言葉は・・・・・・・・情熱
バラ科の寒木瓜は中国が原産。
わが国へは平安時代に渡来とアル
この時期の庭の隅には欠かせない落葉低木のあったかき花。
こそッ~つと理科室のプリズムを持ち出した。
光を分析して7原色が不思議でたまらないゆえだ。
無色透明の太陽光は複数であるという不可思議さ。。
プリズムの真ん中ぐらいの 中間色の紫。
その色は原色の朱に似ている。
非なる色で中国では最高の官位とした。
この国では白か赤か白か黒かである。
それで紫が朱色に代わって世に出しゃばるのはいけない。
メディアの前には総理と与党幹事長がゴミ以下では国家に威信威厳はない。
春間近か、庭だけではもったいなくおもわず押し頂き室内へ。
寒木瓜を 花より朱き 卓に置く
予防接種とは一時その病気に罹患させ体内に抗体タル免疫を造ること。
戦後の時代ゆえ注射針を取り替えず消毒しながらBCGツベリクリン反応なりの予防注射。
近年新型インフルでとかく注目されてるころである。
「はしか」は少年時から大人になり得るかどうかの登竜門。
一度は通過せねばならぬもの。
それも55年社会体制が長きに合ったゆえ思想形成のことでも喩えられる。
とりわけ60~70年の時代背景的に青春期を生きた団塊の世代。
武装闘争ナゾと新興諸国で見られるゲリラ的新左翼運動に染まらぬよう
上京勉学するわが子を心配した両親の思いをいまになり理解してはいる。
今は二人とも30歳過ぎの大学生を育てた子を持つ親としてわかる時期にさえある。
ただはしかが一時でなく長く今だ抜けきれない思想状況。
爺目は義務教育それも小学高学年で勉学を捨てた。
「専門はナニですか」と聞かれたことがある、
中学教育も満足にない輩に酷である。
義務教育たる中等教育も満足に終えていない無学で情けない。
人様より脳みその襞は数限りなく少ない。
首振ればカラカラともぬけのカラの音がする。
お恥ずかしい次第である。
師匠なしの独学のみしか治めていない。
戦後のあの当時でさえ禁書たるマルクス・エンゲルス著作に勤しんだ。
とりわけ資本論との格闘は幼きころから故長すぎた。
三巻から読めば好いものを第一巻の剰余価値の第一巻から入るものでチンプンカンプン。
当時は未だ生存していた毛沢東の矛盾論ナゾ回り道して中学を経て取り組んでほんの少し理解できた。
総てが独学ゆえ何年費やしたものであろうや。
北一輝や大川周明さらにはヒットラーのわが闘争ナゾとこの国の青年将校が取り組んだ著作にも手を出した。
岩波茂雄や多くの映画人文化人の著作に触れるには墓を詣でて近づいた。
社会人となりヒルヒァデングやレーニン著作を狩猟し向坂逸郎先生の諸著作でまた立ち止まった。
国家独占資本主義の理論体系の膨大なる人脈諸著作ゆえである。
杉並の自宅にお訪ねし国家的収集のソ連アカデミーさえ峻駕、そこの研究者を驚かす書庫をみて爺も驚いた。
貴重なる相当なるゲスの視点たる古書価の資本論初版本さえあり感激した。
今では法政大学に納められている。
明治維新をめぐる規定付け。
資本蓄積からの矛盾爆発か天皇主導による国体変革か。
当時の経済学者は二派に分かれての論争、その著作の多くに触れた。
この国の悲劇たる二つの流れがアル。
どこから国富は生まれるのか。
何故戦争は生じるのか。
社会思想史や経済論争はマル系学者の内でも特異なる宇野弘蔵理論も含め諸著作に触れた。
社会改革運動には国会周辺議員会館を含め直接行動で政治運動を仕事との二束のわらじ必死で動き回った。
自分に偽りなき日々は誇れる唯一のものでアル。
そのところのみに限定して満足なる人生であった。
手弁当が多くドブ板で何も資産形成なき状態にアル。
ただただ破天荒なる人生であった。
あれやこれやで、そいて還暦にある
ただしお恥ずかしき社会教育制度的な無学の徒でアル
人様の経験してない多くのことを自ら体験した。
頑固なまでの生き方ゆえ周りにご迷惑をかけ自分自身も実に鍛えられた。
文才と教育基本があればいっぱしの物書き作品になれたるものをと悔やんでいる。
リンク頂いた方から過分なる言葉を頂き恐縮している。
大上段に構えてるゆえの誤解である。
南の国は常にお日様の元にあり雪さえ知らず少しの人生観が違う事でしょう。
ここに赤裸々に披瀝しご理解を賜りたいところです。
どうぞご気楽にお付き合いのホドお願いいたします
先進国はどこも1945年以降も戦争をしている。
唯一日本のみが戦争をしなかった。
相手を殺さなければ自分が殺されるのが戦場。
平時一人殺せば殺人だが異常時は多く殺すほど国家は金鵄勲章を授け表彰する。
御霊は国家護持の英霊で天皇家の墓所タル靖国に祭られる。
良心的兵役拒否はこの国にはない。
どうにもキリスト的社会制度の文化のようで宗教的でしか人間の良心は認められないようである。
兵役拒否はこの国では非国民アカでしか処理されない。
個の確立がなく総ての制度があったローマ国家を超ええるものはもて得ないようである。
明治以来の事務次官制度の廃止ナゾの大改革途中にある民主党政権さえ無理からぬ事であろう。
小沢一郎問題では旧政治勢力の正体が如実に出た。
ブロガーが擁護したのが小沢一郎の大きな武器で対抗。
ジャーナリズムでは週刊誌の朝日のみが戦列に加わっただけで見事に守り抜いた。
ツィッターも大きな力を発揮した。
民主党になき行動部隊の青年部組織ナゾ大衆行動なき時代に良くぞ新政権を守り抜いた。
このブログはブログというその言葉さえなき頃の2002年から始めた。
ノートの日記を電子化したに過ぎないつもりである。
それが社会的積み上げで公信力さえ持ってきてるようでアル。
備忘録メモ的爺の認識は社会変化で無理が起こっているようである。
爺目にしてみれば変わったのは社会の方でブログに対する姿勢は何も変わっていないつもり。
そこにバーチャルな仮空なる世界に於ける齟齬が生じて上手くいかなくなるようだ。
爺目にしてみれば
たかがブログされどブログ
でしかない。
もちろん個人攻撃はいけない。
謹んでいるつもりである。
それぞれ個人また立場があるからである。
コーランの国家は今だ部族が社会構造の基本にあるようだ。
個の国の生き方の知恵は儒教的倫理観の長幼の序で生きればそう衝突がないとして生きてきた。
田舎育ちと無教養ゆえ努めて人格者を目指しているつもりであるが精進が足りない。
国家が一宗教のため危うい状況にある。
フランスやオーストリアでは異端カルト扱いである。
この国でも憲法違反の状態にある。
立ち向かった政治家は政治生命を失ったり実際生命を絶たれる。
いずれの時代もそうだが国家は阿片で朽ちる。国家宗教で道をふさぐ。
この国は闇の組織が公然化支配しており経済力確保のため身を滅ぼす破片が氾濫している。
未来アル国を子や孫に渡したい。
社会の第一線をおえ隠居生活ゆえ最後のご奉公である。
マスメデイアの殆どが小沢一郎問題で炙りだされた如く旧残滓政治勢力下にある。
国民は日々のマスメディアの垂れ流す情報でしか判断できないゆえ洗脳されている。
CIAがのこした東京地検特捜部という世界でも稀な絶対権力が国民をさらに怯えさす。
国家中の国家である存在でさえあり君臨している。
これらがこの国の国富を宗主国に貢がしている。
8日の国会からようやく国民生活向上を目指した国会が政治の議論を始めた。
酷い状態が解消されつつある。
落選して復活している町村信孝議員さえ自らが資産取得してるゆえブーメランでやむなき事となったのであろう。
昨年来の一年猶予の国策捜査で鹿島ナゾゼネコン資料が押収されたが小沢一郎への贈賄資料は出なかった。
捜査はバランスがこれまでとられてきた。
これからは自民党議員の贈収賄資料疑惑ネタを多く集めた事であろう。
とくに「鹿島」は宝の山だったようで、自民大物議員の逮捕がある・・・
視力の弱くなった爺は結構見えている。
先週5日の石破自民政調会長(53)の衆院予算委員会。
聞くに堪えないネチネチとエラソーな質問
、自民党議員からも
「これでは国民から反発を買ってしまう」
と嘆きの声が上がる酷さとゲンダイ記事にある。
普天間移設問題や日米同盟を巡っての質問、
鳩山総理や岡田外相に対して、
「あまりに当たり前の答弁をしないで下さい」
「総理、防衛白書ってお読みになったことあります?」
まるで“教授”が学生を諭すような口調。
北沢防衛相に対しては、もっと上から目線。
「私、あなたより何倍も知っているから、説明いただかなくて結構です」
、「お前は政府か!」
というヤジが記録されている。
防衛利権は久間議員さえ超えてるものがあろう。
この男が捜査当局が最初に目を付けられていると爺は予測する。
内閣機密費年間20億円の使途も酷い。
これまで無いとシラをきってきた事。
「当時、真っ先に会見を開いて否定したのが、
財務省事務次官だった武藤敏郎・現大和総研理事長。
『そういう事実はない』
衆院本会議でウソをついたのは、自民党の森喜朗元総理。
野党の質問に対し
『官邸に上納されていることはありません』と言い切っている。
、福田康夫元総理も官房長官だった01年の内閣委員会
『そういうものはない』
自公政権と官僚がグルになって国民を騙してきた事。
毎日と傘下にあるTBSは経営危機にあり創価の広告費頼みにある。
JALを食い漁って倒産させた如くミノモンタは息子を入社させ食い扶持の禄を食んでいる。
自らは30分出演で500万円とも言われる。
昨日時間的に触れなかった事がある。
7日の世界戦ランキング11位がチャンピオンに勝った
デンカオセーン(タイ)との再戦
終盤近くになり二度ものホールディングによる減点。
50年ボクシングを見てきた爺目からみればこれはどうも不自然である。
いいところなく3度目の防衛に失敗したデンカオセーンの昨年末の発言
「できれば苦しいことはしたくないからベルトを売りたい」
兄の内藤戦で見られたが如く33歳という年齢によるスタミナの衰えも顕著となり、
世界ランカーなら誰でも勝算が立つ。
そんなおいしい王者との世界戦を、亀田陣営は先にほぼ確定していた別の挑戦者から強引な“寝業”でひっくり返した。
巧みなマッチメークて、自分のところに持ってきた。
再戦を実現した時点で大毅は勝ったも同然だったのだ。
その“寝業”の犠牲者となり、おいしいチャンスをかっさらわれたのが協栄ジム、
そしてデンカオの前の同級王者の坂田でアル。
そもそもデンカオ側から坂田陣営に試合の打診があり、昨年10月に正式契約まで結んだ経過がある
何故ひっくり返ったのか。
11月になってWBAが不可解な理由で承認は見送りになった。
「坂田がここ2戦、スーパーライト級で試合をしている」
可笑しいではないか。
代わりの挑戦者がよりによって昨年10月の対戦の敗者大毅。
こんな事がありうるだろうか。
協栄ジムの金平会長がWBAと亀田陣営との関係を勘ぐるのも当然でアル。
金平会長と亀田家の因縁は深い。
2005年に3000万円ともされる移籍金を払って興毅を引き抜き、大毅とも契約した
練習環境などをめぐって衝突。
07年に大毅が内藤大助との世界戦で反則を連発すると、世間から猛バッシングを浴びた
自身も3カ月のクラブオーナーライセンス停止処分。
心労から胃潰瘍を患い体重は20キロ減った。
両者の関係修復は絶望的となり、08年5月に契約を打ち切り。
昨年9月には約1億円のギャラが未払いとして亀田側に訴えられ、今も係争中にアル。
そんな経緯があり、坂田としても泣き寝入りはできない。
協栄ジムが強く求めたこともあり、WBAは先月30日になって公式文書を発行、
デンカオ-大毅戦の勝者が坂田と90日以内に戦うことを義務づけた。
裁判で争う相手とリングの上で決着をつける構図は劇的ではある
、格闘技ジャーナリストの片岡亮氏
「(亀田大は)知名度が低い実力派の外国人とやるくらいなら、坂田のほうがいい。
スタイル的にも最も避けたい一発KOを食らう危険度も低い」
と実利面を指摘。
もちろん両陣営の遺恨が耳目を集めることは、TBSを始めとする「亀田3兄弟ストーリー」の担い手側も大歓迎。
「今回の世界戦でデンカオのファイトマネーは2000万円前後ともいわれるが、試合前までに亀田側から支払いがなく、
試合をボイコットする寸前だったという情報がある」らしい。
理由は定かでないが、それなりの収入があるはずの亀田陣営の、よほど金欠。
「興毅vs内藤」と匹敵する「大毅vs坂田」の遺恨関係で商売しない手はない。
デンカオのファイトマネーどころか、法廷で争っている1億円の未払いまで、一気に解決してくれる可能性を秘めている。
TBSニヤッ…“金欠”亀田ファミリーで新たな「金脈」発見。
TBSは創価の“寝業”ご指導のおかげでこれで経営的にも少しは永らえよう。
タイ創価学会はノンタブリ県パークレット市を中心に流布、タイ広布45周年を先年迎えて盛大に祝った。
タイ国立メージョー大学と創価の関係は深い。
どうにも“寝業”によろ抹香臭いチャンピオンが誕生した。
もう一つの金づる。
コチラは一粒で三度美味しい
グリコのお手上げ状態のバンザイである。
TBSニヤッ…“金欠”朝青龍事件。
小沢一郎幹事長不起訴や佐久間捜査責任者の会見を吹き飛ばした朝青龍事件。
おまけに潔し引退。
小沢一郎幹事長不起訴をカムフラージュし引退さえ被らせた。
みんなの党渡辺喜美党首は早速プロパガンダ利用。
小沢も潔く辞めろッ!
何故に本場所中の朝の4時30分過ぎの異常なる時間なのか。
それも警察官も障害を受けてるのに何故に2週間以上も伏せえたのか。
偶然だろうか。
森本総理の息子が噂される同じ六本木フェリアである。
稲川会・フェリア・阿片・創価・清和会
実に不可思議なる連続の場所である。
朝青龍のハワイ報道は創価支配下にあるTBSのみが伝えている。
TBS8日の情報番組「ひるおび!」
、ピンク色のポロシャツと短パン姿の朝青龍と柔道金メダリスト石井
、現地時間午前3時に飲食店から出てくる様子を放送した。
創価SGIの世界広布の第一歩はハワイから始まった第一号地ハワイである。
朝青龍は稼いだお金をモンゴルの親元へ送金していることは知られている。
彼の横綱としての報酬は年8000万円という。
その他、懸賞金、副収入を合わせると、約2億円になるという。
日本のカネは、モンゴルへ持っていくと、80倍の価値がある。
朝青龍は毎年160億円の収入があるという計算。
資産50億があると騒がれる島田シンスケなんか足元に及ばない。
相撲を格闘技だと、小錦も「相撲はケンカだ」と言ってヒンシュクを買った時期があった。
日本はとにかく「相撲道」を理解しないと受け入れない。
ここで逆らうと日本人の集団ヒステリーが起こる。
社会主義国だったモンゴルは、国営企業を次々に民間に売却
欧米の投資家も目をつけている。
地元の投資銀行には莫大な資金需要や投資チャンスが見込めるのである
「経済成長が著しいウランバートルには農村からどんどん人が
入ってきている。地価が高騰し、マンションブーム。
朝青龍は複数のマンションも丸ごと持っている
朝青龍のグループはモンゴルの国営サーカスも所有している。
「ASAグループ」という企業集団を経営している朝青龍。
高級ホテル、投資銀行、旅行代理店などの経営のほか、
国営サーカス施設も買収。
2008年8月にはそこで北の海理事長の頃大相撲のモンゴル巡業も実現させている。
七月に草原の国にモンゴルを訪れた皇太子の宿泊先の一つは、朝青龍の両親が経営していたところ。
その中心がA.S.A.トラベル株式会社
モンゴル旅行の代理店で、取締役には朝青龍の3番目の兄、セルジブデー。
モンゴル銀行は毎週の火曜日と木曜日に外貨競売を開いている。
、朝青龍はモンゴル投資銀行(MIBN)まで買収している。
経営は2番目の兄のスミヤザル。
ASAグループは20社前後あり、こうしたファミリー企業を築き上げた原資はやはり日本で稼いだ金。
「横綱の年収は2億円といわれる
テレビCMに何本も出た。
そうした金をモンゴルに送って会社を興したり買収したりしたのだろう
ただ、ファミリー企業の経営は必ずしも順調ではないという。
「傘下の投資銀行は一昨年秋のリーマンショックで巨額損失を出した
昨年夏にはモンゴルでも政権交代があり、余波で経営がうまくいっていないという
http://www.sanspo.com/sports/news/100205/spf1002050505000-n1.htm
朝青龍、母国モンゴル企業経営で巨額損失か
六本木のフェリアは外人モデルが看板の売り。
ここの責任者をやっていたのが暴走族・関東連合のOB薬の売人川名毅で父親は財務官僚。
政治家警察財務官僚が来るわけである。、
西麻布のエーライフ。
芸能界のドン周防のエイベックスが資本でオーナーは上山伸治。
ここのVIPはダンスフロアにあるが、オーナーの知り合い用の隠れVIPが2階ラウンジ。
ノリピーの事件の舞台はここだろうといわれている。。
芸能人が一番来るクラブで一流人の証明とされる。
あと上山オーナーが出資しているクラブが、六本木のフェリア。
外人モデルが多く来る。
元々、渋谷のアトムのオーナー
暴走族の怒羅権(ドラゴン)OBの中村創に譲った。、
閉店した六本木バニラを経営していた。
ニュースタイルホールディングスって会社の社長。
新宿でバットで殺された金村の友達、広末涼子の元旦那とも友達、
最近フライデーされた吉川ひなのの男も友達。
広末涼子の奇行もここで確認されている。
つまりクスリ売りさばき所。
ただ所轄の警視庁麻布署は家札官僚ひらさわかつえい政治家から押さえられている、
殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人川奈毅
、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者元総会屋 「論壇」 住吉会の上山信二がオーナー。
二人三脚の間柄
二人は
酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed-Hardy(エドハーディー)」にも出資している
酒井法子や高相祐一の覚醒剤事件や押尾学のMDMA、
さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台
「エーライフ」であり「Ed-Hardy」なのだ。
高相は、この「Ed-Hardy」の青山店の家賃を貰って生活していた
この「エーライフ」と「ファリア」というのは系列店。
「ファリア」は、東京・六本木の東京ミッドタウンの近くにある。
先月28日発売の週刊新潮が記している
傷害事件もこれで明らかになった。
外人女性モデルが多数在籍していて「力士も多数来ていた。これまで問題になった力士も、よく顔を出していましたね。
エーライフと同じように、店内にはVIPルームがあっる、
何かと集まりやすい。
川奈毅と朝青龍は以前からの友人でもある。
なのに朝青龍が殴ったという。
果たしで、何が原因だったのだろ?
朝青龍は深い関係にあったことは推測できる。
となると、何らかの取引で「話が違う」と言うことになった?
麻布署では召致済みのいわくつきの場所「ファリア」
朝の4時半に何の取引?
7日夜ハワイでは北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(23)と密会。
マネジャーや知人が数人いたという。
総合格闘技の大物ルーキーと格闘技界や芸能界の情勢について情報交換したものとみられる。
石井の所属先である芸能事務所が朝青龍“獲得”に動いているという
川名毅はK-1創立者石井館長のボディーガードであった。
どうも上手く出来てるお話である。
その元K-1プロデューサーの石井和義氏。
「十分やれる。やるんなら総合がいい」と太鼓判を押す。
「年齢も29歳と若く、格闘技界に大きな新しいウェーブを作りあげる素質がある」
「朝青龍は総合格闘技向きの体格をしている。腕が短く、首も短く太いため、関節技を取られにくい。
大型力士にありがちな無駄な肉もなく、スピードがある。身体を絞るのにも苦労しなさそうだ」
「もし本人にその気があるなら、ぜひ大晦日に出てきて欲しい」
と年末の格闘技イベントでの電撃デビューに期待を寄せた。
朝青龍に格闘技界ラブコール「一度話したい」 (以下スポーツニッポン)
朝青龍の突然の引退を受け、格闘技界は続々とラブコール。
昨年、朝青龍が観戦したこともあるSRC(旧戦極)
「寝耳に水で何ともコメントできない」
ただSRCを傘下に置く日本格闘競技連盟の福田富昭会長
「あれだけの技を持ちアスリートとして一流の横綱が引退するのは残念。
一度会って話したい。どの世界に行くにしても成功してほしい」
獲得に前向きな姿勢を示した。
昨年大みそかにSRCとDynamite!!を共催したDREAMの谷川貞治FEG代表
「本人の状況が分からないので何とも言えないのですが、引退後の動向には興味はあります」
、笹原圭一DREAMイベントプロデューサー
「興味はあります」
朝青龍次第ながらも、獲得に動く構えを見せた。
横綱の地位を失った朝青龍には厳しい現実が待っているが、
まだまだ日本で稼ぎたいというのが正直なところ。
引退したとはいえ人気者の朝青龍に対するニーズは多い。
「関係者の週刊誌へのリークです。情報が出ることも雑誌が発売されることも知っている人は相撲関係者の中にたくさんいました。
身から出たサビではありますが、朝青龍は刺されたのです」
憎たらしいほど強いが素行不良。
国技の品格をはみ出してなお勝ち続けるふてぶてしさ。
一方で絶大な人気。
朝青龍を快く思わない角界の勢力があったことは否めない。
焦った朝青龍側は刑事事件になるのを恐れ、翌29日に示談で事態を収集しようとしたが、
動き出した大きな波は止めようがなかった。
「偶然ですが28日は、貴乃花親方が一門を飛び出して強行出馬した理事選の立候補届日。
貴乃花親方は、相撲を甘く見ていると朝青龍に以前から批判的だったのは有名。
改革を唱える貴乃花親方の株を上げ、少なからず奇跡の理事当選にプラスに働いた」
朝青龍の兄セルジブデ氏は5日、家族代表としてウランバートル市内で会見。
「(外国人力士であるため)横綱の成績に不満を持つ数少ない人々からの攻撃で引退を決めた」
モンゴル大統領府高官
「日本側がいわゆる『暴行事件』を乱用して相撲界から引退させたということではないか」
と、陰謀説とみるコメントを発表している。
モンゴル外務省は「モンゴルと日本の関係には影響を与えない」とする異例の声明を発表した、
それだけ市民の怒りの声が強い。
明徳高校相撲部の監督、明徳義塾高校時代
朝青龍のことを可愛がり、高知の母親代わりだった中沢釣具店の中沢百合子さんのコメントは載ってない。
吹っ切れた表情で引退宣言したが、すべて解決したワケではない。
実は「突然の引退で、暴行された被害者本人が一番困惑している」
他のスポーツ紙
「朝青龍は被害者の男性が経営する六本木のクラブの常連で、男性とは飲み友達。朝青龍の対応がマズかったことから大事に
なったが、最初から男性は被害届を出すつもりはなく、ましてや引退に追い込むつもりなど微塵もなかったんです」
実際、1月29日付で交わされた示談書
「このたびのことについて許す」などという記載はあったものの暴行の具体的な事実については触れられていなかった
。
「男性は、示談書で暴行の程度を柔らかく表現したり、スポーツ界の大物に相談を持ちかけるなど
、ギリギリまで事態収拾に動いていた。だが、相撲協会が朝青龍に対して『引退勧告も辞さない』
という厳しい態度で臨むことを聞き及ぶと、本人は憔悴し、関係者との連絡を絶ってしまった」
大横綱でありながら、引退相撲の会場にすら窮する状況になっている。
協会に親方として残るならば、「横綱朝青龍引退ならび親方襲名披露相撲」という形で優先的に
両国国技館で断髪式などを行うことができる。
しかし、親方として協会に残らない引退力士は、相撲部屋かちゃんこ部屋など会場を別に借りるのが相撲界のしきたり。
引退相撲で3億円を手にするのも大きなハコで集客できてのこと。
別に大ホールを借りるにしても、興行をイチから考えなければならない。
「協会に残らない朝青龍は国技館を引退相撲に利用できるか、今後の成り行き次第」。
神戸から話の解決に乗り出した。
山口組と稲川会の手打ち
相撲界引退、格闘技転出で成されたと見れるのだが・・・。
日程もドンピシャッ!
いつもよくある政治問題のカムフラージュにぶっつける
報道機関と政治家黒幕がつるむと実に見事なる舞台演出。
かくして二つの金づるをつかんだ報道機関にあるまじき悪行。
さらに尾ひれがつきミエミエ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000004-gbr-fight
2月8日(月)都内ホテルにて「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」の開催が発表された
所は4月25日(日)東京・日本武道館。相手は未だない。朝・・
昨年大みそかDynamite!!でハワイにいる石井慧との金メダリスト対決を制した。
じつに良く出来てる清和会プロデュースのシナリオ。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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花言葉は・・・・・・・・情熱
バラ科の寒木瓜は中国が原産。
わが国へは平安時代に渡来とアル
この時期の庭の隅には欠かせない落葉低木のあったかき花。
こそッ~つと理科室のプリズムを持ち出した。
光を分析して7原色が不思議でたまらないゆえだ。
無色透明の太陽光は複数であるという不可思議さ。。
プリズムの真ん中ぐらいの 中間色の紫。
その色は原色の朱に似ている。
非なる色で中国では最高の官位とした。
この国では白か赤か白か黒かである。
それで紫が朱色に代わって世に出しゃばるのはいけない。
メディアの前には総理と与党幹事長がゴミ以下では国家に威信威厳はない。
春間近か、庭だけではもったいなくおもわず押し頂き室内へ。
寒木瓜を 花より朱き 卓に置く
予防接種とは一時その病気に罹患させ体内に抗体タル免疫を造ること。
戦後の時代ゆえ注射針を取り替えず消毒しながらBCGツベリクリン反応なりの予防注射。
近年新型インフルでとかく注目されてるころである。
「はしか」は少年時から大人になり得るかどうかの登竜門。
一度は通過せねばならぬもの。
それも55年社会体制が長きに合ったゆえ思想形成のことでも喩えられる。
とりわけ60~70年の時代背景的に青春期を生きた団塊の世代。
武装闘争ナゾと新興諸国で見られるゲリラ的新左翼運動に染まらぬよう
上京勉学するわが子を心配した両親の思いをいまになり理解してはいる。
今は二人とも30歳過ぎの大学生を育てた子を持つ親としてわかる時期にさえある。
ただはしかが一時でなく長く今だ抜けきれない思想状況。
爺目は義務教育それも小学高学年で勉学を捨てた。
「専門はナニですか」と聞かれたことがある、
中学教育も満足にない輩に酷である。
義務教育たる中等教育も満足に終えていない無学で情けない。
人様より脳みその襞は数限りなく少ない。
首振ればカラカラともぬけのカラの音がする。
お恥ずかしい次第である。
師匠なしの独学のみしか治めていない。
戦後のあの当時でさえ禁書たるマルクス・エンゲルス著作に勤しんだ。
とりわけ資本論との格闘は幼きころから故長すぎた。
三巻から読めば好いものを第一巻の剰余価値の第一巻から入るものでチンプンカンプン。
当時は未だ生存していた毛沢東の矛盾論ナゾ回り道して中学を経て取り組んでほんの少し理解できた。
総てが独学ゆえ何年費やしたものであろうや。
北一輝や大川周明さらにはヒットラーのわが闘争ナゾとこの国の青年将校が取り組んだ著作にも手を出した。
岩波茂雄や多くの映画人文化人の著作に触れるには墓を詣でて近づいた。
社会人となりヒルヒァデングやレーニン著作を狩猟し向坂逸郎先生の諸著作でまた立ち止まった。
国家独占資本主義の理論体系の膨大なる人脈諸著作ゆえである。
杉並の自宅にお訪ねし国家的収集のソ連アカデミーさえ峻駕、そこの研究者を驚かす書庫をみて爺も驚いた。
貴重なる相当なるゲスの視点たる古書価の資本論初版本さえあり感激した。
今では法政大学に納められている。
明治維新をめぐる規定付け。
資本蓄積からの矛盾爆発か天皇主導による国体変革か。
当時の経済学者は二派に分かれての論争、その著作の多くに触れた。
この国の悲劇たる二つの流れがアル。
どこから国富は生まれるのか。
何故戦争は生じるのか。
社会思想史や経済論争はマル系学者の内でも特異なる宇野弘蔵理論も含め諸著作に触れた。
社会改革運動には国会周辺議員会館を含め直接行動で政治運動を仕事との二束のわらじ必死で動き回った。
自分に偽りなき日々は誇れる唯一のものでアル。
そのところのみに限定して満足なる人生であった。
手弁当が多くドブ板で何も資産形成なき状態にアル。
ただただ破天荒なる人生であった。
あれやこれやで、そいて還暦にある
ただしお恥ずかしき社会教育制度的な無学の徒でアル
人様の経験してない多くのことを自ら体験した。
頑固なまでの生き方ゆえ周りにご迷惑をかけ自分自身も実に鍛えられた。
文才と教育基本があればいっぱしの物書き作品になれたるものをと悔やんでいる。
リンク頂いた方から過分なる言葉を頂き恐縮している。
大上段に構えてるゆえの誤解である。
南の国は常にお日様の元にあり雪さえ知らず少しの人生観が違う事でしょう。
ここに赤裸々に披瀝しご理解を賜りたいところです。
どうぞご気楽にお付き合いのホドお願いいたします
先進国はどこも1945年以降も戦争をしている。
唯一日本のみが戦争をしなかった。
相手を殺さなければ自分が殺されるのが戦場。
平時一人殺せば殺人だが異常時は多く殺すほど国家は金鵄勲章を授け表彰する。
御霊は国家護持の英霊で天皇家の墓所タル靖国に祭られる。
良心的兵役拒否はこの国にはない。
どうにもキリスト的社会制度の文化のようで宗教的でしか人間の良心は認められないようである。
兵役拒否はこの国では非国民アカでしか処理されない。
個の確立がなく総ての制度があったローマ国家を超ええるものはもて得ないようである。
明治以来の事務次官制度の廃止ナゾの大改革途中にある民主党政権さえ無理からぬ事であろう。
小沢一郎問題では旧政治勢力の正体が如実に出た。
ブロガーが擁護したのが小沢一郎の大きな武器で対抗。
ジャーナリズムでは週刊誌の朝日のみが戦列に加わっただけで見事に守り抜いた。
ツィッターも大きな力を発揮した。
民主党になき行動部隊の青年部組織ナゾ大衆行動なき時代に良くぞ新政権を守り抜いた。
このブログはブログというその言葉さえなき頃の2002年から始めた。
ノートの日記を電子化したに過ぎないつもりである。
それが社会的積み上げで公信力さえ持ってきてるようでアル。
備忘録メモ的爺の認識は社会変化で無理が起こっているようである。
爺目にしてみれば変わったのは社会の方でブログに対する姿勢は何も変わっていないつもり。
そこにバーチャルな仮空なる世界に於ける齟齬が生じて上手くいかなくなるようだ。
爺目にしてみれば
たかがブログされどブログ
でしかない。
もちろん個人攻撃はいけない。
謹んでいるつもりである。
それぞれ個人また立場があるからである。
コーランの国家は今だ部族が社会構造の基本にあるようだ。
個の国の生き方の知恵は儒教的倫理観の長幼の序で生きればそう衝突がないとして生きてきた。
田舎育ちと無教養ゆえ努めて人格者を目指しているつもりであるが精進が足りない。
国家が一宗教のため危うい状況にある。
フランスやオーストリアでは異端カルト扱いである。
この国でも憲法違反の状態にある。
立ち向かった政治家は政治生命を失ったり実際生命を絶たれる。
いずれの時代もそうだが国家は阿片で朽ちる。国家宗教で道をふさぐ。
この国は闇の組織が公然化支配しており経済力確保のため身を滅ぼす破片が氾濫している。
未来アル国を子や孫に渡したい。
社会の第一線をおえ隠居生活ゆえ最後のご奉公である。
マスメデイアの殆どが小沢一郎問題で炙りだされた如く旧残滓政治勢力下にある。
国民は日々のマスメディアの垂れ流す情報でしか判断できないゆえ洗脳されている。
CIAがのこした東京地検特捜部という世界でも稀な絶対権力が国民をさらに怯えさす。
国家中の国家である存在でさえあり君臨している。
これらがこの国の国富を宗主国に貢がしている。
8日の国会からようやく国民生活向上を目指した国会が政治の議論を始めた。
酷い状態が解消されつつある。
落選して復活している町村信孝議員さえ自らが資産取得してるゆえブーメランでやむなき事となったのであろう。
昨年来の一年猶予の国策捜査で鹿島ナゾゼネコン資料が押収されたが小沢一郎への贈賄資料は出なかった。
捜査はバランスがこれまでとられてきた。
これからは自民党議員の贈収賄資料疑惑ネタを多く集めた事であろう。
とくに「鹿島」は宝の山だったようで、自民大物議員の逮捕がある・・・
視力の弱くなった爺は結構見えている。
先週5日の石破自民政調会長(53)の衆院予算委員会。
聞くに堪えないネチネチとエラソーな質問
、自民党議員からも
「これでは国民から反発を買ってしまう」
と嘆きの声が上がる酷さとゲンダイ記事にある。
普天間移設問題や日米同盟を巡っての質問、
鳩山総理や岡田外相に対して、
「あまりに当たり前の答弁をしないで下さい」
「総理、防衛白書ってお読みになったことあります?」
まるで“教授”が学生を諭すような口調。
北沢防衛相に対しては、もっと上から目線。
「私、あなたより何倍も知っているから、説明いただかなくて結構です」
、「お前は政府か!」
というヤジが記録されている。
防衛利権は久間議員さえ超えてるものがあろう。
この男が捜査当局が最初に目を付けられていると爺は予測する。
内閣機密費年間20億円の使途も酷い。
これまで無いとシラをきってきた事。
「当時、真っ先に会見を開いて否定したのが、
財務省事務次官だった武藤敏郎・現大和総研理事長。
『そういう事実はない』
衆院本会議でウソをついたのは、自民党の森喜朗元総理。
野党の質問に対し
『官邸に上納されていることはありません』と言い切っている。
、福田康夫元総理も官房長官だった01年の内閣委員会
『そういうものはない』
自公政権と官僚がグルになって国民を騙してきた事。
毎日と傘下にあるTBSは経営危機にあり創価の広告費頼みにある。
JALを食い漁って倒産させた如くミノモンタは息子を入社させ食い扶持の禄を食んでいる。
自らは30分出演で500万円とも言われる。
昨日時間的に触れなかった事がある。
7日の世界戦ランキング11位がチャンピオンに勝った
デンカオセーン(タイ)との再戦
終盤近くになり二度ものホールディングによる減点。
50年ボクシングを見てきた爺目からみればこれはどうも不自然である。
いいところなく3度目の防衛に失敗したデンカオセーンの昨年末の発言
「できれば苦しいことはしたくないからベルトを売りたい」
兄の内藤戦で見られたが如く33歳という年齢によるスタミナの衰えも顕著となり、
世界ランカーなら誰でも勝算が立つ。
そんなおいしい王者との世界戦を、亀田陣営は先にほぼ確定していた別の挑戦者から強引な“寝業”でひっくり返した。
巧みなマッチメークて、自分のところに持ってきた。
再戦を実現した時点で大毅は勝ったも同然だったのだ。
その“寝業”の犠牲者となり、おいしいチャンスをかっさらわれたのが協栄ジム、
そしてデンカオの前の同級王者の坂田でアル。
そもそもデンカオ側から坂田陣営に試合の打診があり、昨年10月に正式契約まで結んだ経過がある
何故ひっくり返ったのか。
11月になってWBAが不可解な理由で承認は見送りになった。
「坂田がここ2戦、スーパーライト級で試合をしている」
可笑しいではないか。
代わりの挑戦者がよりによって昨年10月の対戦の敗者大毅。
こんな事がありうるだろうか。
協栄ジムの金平会長がWBAと亀田陣営との関係を勘ぐるのも当然でアル。
金平会長と亀田家の因縁は深い。
2005年に3000万円ともされる移籍金を払って興毅を引き抜き、大毅とも契約した
練習環境などをめぐって衝突。
07年に大毅が内藤大助との世界戦で反則を連発すると、世間から猛バッシングを浴びた
自身も3カ月のクラブオーナーライセンス停止処分。
心労から胃潰瘍を患い体重は20キロ減った。
両者の関係修復は絶望的となり、08年5月に契約を打ち切り。
昨年9月には約1億円のギャラが未払いとして亀田側に訴えられ、今も係争中にアル。
そんな経緯があり、坂田としても泣き寝入りはできない。
協栄ジムが強く求めたこともあり、WBAは先月30日になって公式文書を発行、
デンカオ-大毅戦の勝者が坂田と90日以内に戦うことを義務づけた。
裁判で争う相手とリングの上で決着をつける構図は劇的ではある
、格闘技ジャーナリストの片岡亮氏
「(亀田大は)知名度が低い実力派の外国人とやるくらいなら、坂田のほうがいい。
スタイル的にも最も避けたい一発KOを食らう危険度も低い」
と実利面を指摘。
もちろん両陣営の遺恨が耳目を集めることは、TBSを始めとする「亀田3兄弟ストーリー」の担い手側も大歓迎。
「今回の世界戦でデンカオのファイトマネーは2000万円前後ともいわれるが、試合前までに亀田側から支払いがなく、
試合をボイコットする寸前だったという情報がある」らしい。
理由は定かでないが、それなりの収入があるはずの亀田陣営の、よほど金欠。
「興毅vs内藤」と匹敵する「大毅vs坂田」の遺恨関係で商売しない手はない。
デンカオのファイトマネーどころか、法廷で争っている1億円の未払いまで、一気に解決してくれる可能性を秘めている。
TBSニヤッ…“金欠”亀田ファミリーで新たな「金脈」発見。
TBSは創価の“寝業”ご指導のおかげでこれで経営的にも少しは永らえよう。
タイ創価学会はノンタブリ県パークレット市を中心に流布、タイ広布45周年を先年迎えて盛大に祝った。
タイ国立メージョー大学と創価の関係は深い。
どうにも“寝業”によろ抹香臭いチャンピオンが誕生した。
もう一つの金づる。
コチラは一粒で三度美味しい
グリコのお手上げ状態のバンザイである。
TBSニヤッ…“金欠”朝青龍事件。
小沢一郎幹事長不起訴や佐久間捜査責任者の会見を吹き飛ばした朝青龍事件。
おまけに潔し引退。
小沢一郎幹事長不起訴をカムフラージュし引退さえ被らせた。
みんなの党渡辺喜美党首は早速プロパガンダ利用。
小沢も潔く辞めろッ!
何故に本場所中の朝の4時30分過ぎの異常なる時間なのか。
それも警察官も障害を受けてるのに何故に2週間以上も伏せえたのか。
偶然だろうか。
森本総理の息子が噂される同じ六本木フェリアである。
稲川会・フェリア・阿片・創価・清和会
実に不可思議なる連続の場所である。
朝青龍のハワイ報道は創価支配下にあるTBSのみが伝えている。
TBS8日の情報番組「ひるおび!」
、ピンク色のポロシャツと短パン姿の朝青龍と柔道金メダリスト石井
、現地時間午前3時に飲食店から出てくる様子を放送した。
創価SGIの世界広布の第一歩はハワイから始まった第一号地ハワイである。
朝青龍は稼いだお金をモンゴルの親元へ送金していることは知られている。
彼の横綱としての報酬は年8000万円という。
その他、懸賞金、副収入を合わせると、約2億円になるという。
日本のカネは、モンゴルへ持っていくと、80倍の価値がある。
朝青龍は毎年160億円の収入があるという計算。
資産50億があると騒がれる島田シンスケなんか足元に及ばない。
相撲を格闘技だと、小錦も「相撲はケンカだ」と言ってヒンシュクを買った時期があった。
日本はとにかく「相撲道」を理解しないと受け入れない。
ここで逆らうと日本人の集団ヒステリーが起こる。
社会主義国だったモンゴルは、国営企業を次々に民間に売却
欧米の投資家も目をつけている。
地元の投資銀行には莫大な資金需要や投資チャンスが見込めるのである
「経済成長が著しいウランバートルには農村からどんどん人が
入ってきている。地価が高騰し、マンションブーム。
朝青龍は複数のマンションも丸ごと持っている
朝青龍のグループはモンゴルの国営サーカスも所有している。
「ASAグループ」という企業集団を経営している朝青龍。
高級ホテル、投資銀行、旅行代理店などの経営のほか、
国営サーカス施設も買収。
2008年8月にはそこで北の海理事長の頃大相撲のモンゴル巡業も実現させている。
七月に草原の国にモンゴルを訪れた皇太子の宿泊先の一つは、朝青龍の両親が経営していたところ。
その中心がA.S.A.トラベル株式会社
モンゴル旅行の代理店で、取締役には朝青龍の3番目の兄、セルジブデー。
モンゴル銀行は毎週の火曜日と木曜日に外貨競売を開いている。
、朝青龍はモンゴル投資銀行(MIBN)まで買収している。
経営は2番目の兄のスミヤザル。
ASAグループは20社前後あり、こうしたファミリー企業を築き上げた原資はやはり日本で稼いだ金。
「横綱の年収は2億円といわれる
テレビCMに何本も出た。
そうした金をモンゴルに送って会社を興したり買収したりしたのだろう
ただ、ファミリー企業の経営は必ずしも順調ではないという。
「傘下の投資銀行は一昨年秋のリーマンショックで巨額損失を出した
昨年夏にはモンゴルでも政権交代があり、余波で経営がうまくいっていないという
http://www.sanspo.com/sports/news/100205/spf1002050505000-n1.htm
朝青龍、母国モンゴル企業経営で巨額損失か
六本木のフェリアは外人モデルが看板の売り。
ここの責任者をやっていたのが暴走族・関東連合のOB薬の売人川名毅で父親は財務官僚。
政治家警察財務官僚が来るわけである。、
西麻布のエーライフ。
芸能界のドン周防のエイベックスが資本でオーナーは上山伸治。
ここのVIPはダンスフロアにあるが、オーナーの知り合い用の隠れVIPが2階ラウンジ。
ノリピーの事件の舞台はここだろうといわれている。。
芸能人が一番来るクラブで一流人の証明とされる。
あと上山オーナーが出資しているクラブが、六本木のフェリア。
外人モデルが多く来る。
元々、渋谷のアトムのオーナー
暴走族の怒羅権(ドラゴン)OBの中村創に譲った。、
閉店した六本木バニラを経営していた。
ニュースタイルホールディングスって会社の社長。
新宿でバットで殺された金村の友達、広末涼子の元旦那とも友達、
最近フライデーされた吉川ひなのの男も友達。
広末涼子の奇行もここで確認されている。
つまりクスリ売りさばき所。
ただ所轄の警視庁麻布署は家札官僚ひらさわかつえい政治家から押さえられている、
殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人川奈毅
、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者元総会屋 「論壇」 住吉会の上山信二がオーナー。
二人三脚の間柄
二人は
酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed-Hardy(エドハーディー)」にも出資している
酒井法子や高相祐一の覚醒剤事件や押尾学のMDMA、
さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台
「エーライフ」であり「Ed-Hardy」なのだ。
高相は、この「Ed-Hardy」の青山店の家賃を貰って生活していた
この「エーライフ」と「ファリア」というのは系列店。
「ファリア」は、東京・六本木の東京ミッドタウンの近くにある。
先月28日発売の週刊新潮が記している
傷害事件もこれで明らかになった。
外人女性モデルが多数在籍していて「力士も多数来ていた。これまで問題になった力士も、よく顔を出していましたね。
エーライフと同じように、店内にはVIPルームがあっる、
何かと集まりやすい。
川奈毅と朝青龍は以前からの友人でもある。
なのに朝青龍が殴ったという。
果たしで、何が原因だったのだろ?
朝青龍は深い関係にあったことは推測できる。
となると、何らかの取引で「話が違う」と言うことになった?
麻布署では召致済みのいわくつきの場所「ファリア」
朝の4時半に何の取引?
7日夜ハワイでは北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(23)と密会。
マネジャーや知人が数人いたという。
総合格闘技の大物ルーキーと格闘技界や芸能界の情勢について情報交換したものとみられる。
石井の所属先である芸能事務所が朝青龍“獲得”に動いているという
川名毅はK-1創立者石井館長のボディーガードであった。
どうも上手く出来てるお話である。
その元K-1プロデューサーの石井和義氏。
「十分やれる。やるんなら総合がいい」と太鼓判を押す。
「年齢も29歳と若く、格闘技界に大きな新しいウェーブを作りあげる素質がある」
「朝青龍は総合格闘技向きの体格をしている。腕が短く、首も短く太いため、関節技を取られにくい。
大型力士にありがちな無駄な肉もなく、スピードがある。身体を絞るのにも苦労しなさそうだ」
「もし本人にその気があるなら、ぜひ大晦日に出てきて欲しい」
と年末の格闘技イベントでの電撃デビューに期待を寄せた。
朝青龍に格闘技界ラブコール「一度話したい」 (以下スポーツニッポン)
朝青龍の突然の引退を受け、格闘技界は続々とラブコール。
昨年、朝青龍が観戦したこともあるSRC(旧戦極)
「寝耳に水で何ともコメントできない」
ただSRCを傘下に置く日本格闘競技連盟の福田富昭会長
「あれだけの技を持ちアスリートとして一流の横綱が引退するのは残念。
一度会って話したい。どの世界に行くにしても成功してほしい」
獲得に前向きな姿勢を示した。
昨年大みそかにSRCとDynamite!!を共催したDREAMの谷川貞治FEG代表
「本人の状況が分からないので何とも言えないのですが、引退後の動向には興味はあります」
、笹原圭一DREAMイベントプロデューサー
「興味はあります」
朝青龍次第ながらも、獲得に動く構えを見せた。
横綱の地位を失った朝青龍には厳しい現実が待っているが、
まだまだ日本で稼ぎたいというのが正直なところ。
引退したとはいえ人気者の朝青龍に対するニーズは多い。
「関係者の週刊誌へのリークです。情報が出ることも雑誌が発売されることも知っている人は相撲関係者の中にたくさんいました。
身から出たサビではありますが、朝青龍は刺されたのです」
憎たらしいほど強いが素行不良。
国技の品格をはみ出してなお勝ち続けるふてぶてしさ。
一方で絶大な人気。
朝青龍を快く思わない角界の勢力があったことは否めない。
焦った朝青龍側は刑事事件になるのを恐れ、翌29日に示談で事態を収集しようとしたが、
動き出した大きな波は止めようがなかった。
「偶然ですが28日は、貴乃花親方が一門を飛び出して強行出馬した理事選の立候補届日。
貴乃花親方は、相撲を甘く見ていると朝青龍に以前から批判的だったのは有名。
改革を唱える貴乃花親方の株を上げ、少なからず奇跡の理事当選にプラスに働いた」
朝青龍の兄セルジブデ氏は5日、家族代表としてウランバートル市内で会見。
「(外国人力士であるため)横綱の成績に不満を持つ数少ない人々からの攻撃で引退を決めた」
モンゴル大統領府高官
「日本側がいわゆる『暴行事件』を乱用して相撲界から引退させたということではないか」
と、陰謀説とみるコメントを発表している。
モンゴル外務省は「モンゴルと日本の関係には影響を与えない」とする異例の声明を発表した、
それだけ市民の怒りの声が強い。
明徳高校相撲部の監督、明徳義塾高校時代
朝青龍のことを可愛がり、高知の母親代わりだった中沢釣具店の中沢百合子さんのコメントは載ってない。
吹っ切れた表情で引退宣言したが、すべて解決したワケではない。
実は「突然の引退で、暴行された被害者本人が一番困惑している」
他のスポーツ紙
「朝青龍は被害者の男性が経営する六本木のクラブの常連で、男性とは飲み友達。朝青龍の対応がマズかったことから大事に
なったが、最初から男性は被害届を出すつもりはなく、ましてや引退に追い込むつもりなど微塵もなかったんです」
実際、1月29日付で交わされた示談書
「このたびのことについて許す」などという記載はあったものの暴行の具体的な事実については触れられていなかった
。
「男性は、示談書で暴行の程度を柔らかく表現したり、スポーツ界の大物に相談を持ちかけるなど
、ギリギリまで事態収拾に動いていた。だが、相撲協会が朝青龍に対して『引退勧告も辞さない』
という厳しい態度で臨むことを聞き及ぶと、本人は憔悴し、関係者との連絡を絶ってしまった」
大横綱でありながら、引退相撲の会場にすら窮する状況になっている。
協会に親方として残るならば、「横綱朝青龍引退ならび親方襲名披露相撲」という形で優先的に
両国国技館で断髪式などを行うことができる。
しかし、親方として協会に残らない引退力士は、相撲部屋かちゃんこ部屋など会場を別に借りるのが相撲界のしきたり。
引退相撲で3億円を手にするのも大きなハコで集客できてのこと。
別に大ホールを借りるにしても、興行をイチから考えなければならない。
「協会に残らない朝青龍は国技館を引退相撲に利用できるか、今後の成り行き次第」。
神戸から話の解決に乗り出した。
山口組と稲川会の手打ち
相撲界引退、格闘技転出で成されたと見れるのだが・・・。
日程もドンピシャッ!
いつもよくある政治問題のカムフラージュにぶっつける
報道機関と政治家黒幕がつるむと実に見事なる舞台演出。
かくして二つの金づるをつかんだ報道機関にあるまじき悪行。
さらに尾ひれがつきミエミエ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100208-00000004-gbr-fight
2月8日(月)都内ホテルにて「吉田秀彦引退興行~ASTRA~」の開催が発表された
所は4月25日(日)東京・日本武道館。相手は未だない。朝・・
昨年大みそかDynamite!!でハワイにいる石井慧との金メダリスト対決を制した。
じつに良く出来てる清和会プロデュースのシナリオ。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
今日の誕生日の花は・・・・・サンガイグサ
花言葉は・・・・・・・・・調和
シソ科の三階草は東アジア、ヨーロッパ、北アフリカに広く分布する越年草。
畑や道端にふつうに生える高さ10-30cmの2年草。
葉は対生、扇状円形で鋭い鋸歯。上部の葉腋に紅紫色の唇形花をつける。ほとんど年中見られる。
写真を見られればこれ知っているとなられよう。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/hotokenoza.html
対生する葉が、花の下にある葉は茎を包み込むようになっている。
蓮華座(ハスの花をかたどった、仏像を据えるための台座)に似ていることからホトケノザの名。
花が数段につくことから三階草。
誤解あるブログをみた。
ーーーー
コオニタビラコの別名。春の七草のひとつ。 → タビラコ
シソ科に属する植物。別名サンガイグサ。 → ホトケノザ
ーーーーー
春の七草のホトケノザは本種ではなく、キク科のコオニタビラコである。
波をおう 波いそがしき 二月かな。
7日の新聞には外務省が内閣への数十億円の上納金の報道がある
テレビの各種報道番組では、この上納問題に触れたものはなかった
7日の新聞記事の2月6日大阪枚方市では平野官房長も参加して森繁サヨナラ会記事。
出身地の1984年の名誉市民である。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100206k0000e040062000c.html
参加者は森繁さんが作詞・作曲した「知床旅情」を合唱と記事にアル。
TBSの7日放送の世界遺産は先週に続きその第二回目の知床。
この番組は大体が一回放送のみで連続は珍しい。
爺が知床に興味を持って知ったのは正直「知床旅情」から以来である。
駅前旅館のコミカルさやNHKラジオ日曜夜の定番番組ラジオ名作座の加藤道子との二人放送の時の多人数使い分けの森繁の声色。
それらでしか森繁を見ていなかった。
映画撮影のときのお礼での気持ちがあの名曲を生んだらしい。
この世界遺産知床をテレビで見ると森繁は哲学者である。
世界遺産「知床」
この国の食文化と海の文化史の捕鯨史。
先週の放映の知床は日本有数のクジラが集う海。
中でもシャチは、ここ以外国内ではなかなか見ることができない。
知能が高く、好奇心旺盛な彼らの姿をカメラは捉えていた。
マッコウクジラやイシイルカなど、知床の海で見られるダイナミックな生き物の姿がみれた。
知床の2回目の7日は、流氷から始まる「命の連鎖」
その秘密は地球上でもこの近辺の特異な地形から豊饒の海にあるらしい。
硫黄羅臼連山の知床に残る列島の凶暴さを残す稀なる地形
知床の山並みは1600メートル級で海岸線から急激なる傾斜で海底は2000メートル急峻に陸の付け根で浅く深くなる珍しき地形
一気に落ち込む海の地形は豊かな海の源泉でもある。
さらにそこに地球上で尤も南の流氷が来る。
流氷が去った後の海は、深い緑色。
流氷が残していった栄養で、植物性プランクトンが大発生するためでアル。
これが知床の自然が躍動するスイッチとなる。
海にひしめくプラントンを求めて、深海から魚があがってくる。
それを目当てに南半球のタスマニア周辺から旅をしてくる海鳥たちが空を覆う。
またそれに集まる小さなイルカやクジラを目当てに「海の王シャチ」が姿を見せる。
海の栄養の塊ともいえるサケやマスを食べてヒグマは冬眠し、命をつなぐ。
2010年の記念のショパン、シューマン生誕200年どこではないシンフォニーのような、壮大でダイナミックな知床の自然。
テディーベアに代表されるように、クマは人間の心を捉えて離さない。
知床は世界有数のヒグマの生息地。
知床の森のひぐまの冬眠からの目覚め。
穴暮らし後の2ヶ月の小熊は400グラム。
先住民アイヌはカムイとして山の神を崇めゆえに知床に君臨。
春になり親が小さなコグマを世話する優しい仕草
秋に川でサケやマスを追うハンターの姿。
ヒグマの素顔をよくぞ映像にしたものデある。
森の木々の上には、空の生き物たちの最後の聖域オジロオオワシは大木がないと繁殖できない。
2メートルの大きい鳥の最後の繁殖地。
毎年たったの一羽しか育てなく70日で翼を広げる。
海は鳥のの主食魚を捕獲し雛をかえす。
シャチは鯨を襲う海の王者。
海陸森が必要なこれらの生き物たち。
海陸森を漂う天使の姿に癒される。
四季を通じた知床の海中の世界
クリオネの仲間としては世界最大の大きさといわれる謎の生物「カローラ」の撮影の実現。
ホィッスルの仲間内のみの音。
マッコウ鯨15メートル40トンある。
オスの群れのみの大人への旅立ち。
尾びれを高く上げもぐると深い海2000メートルまで一気の潜水能力。
見えない深海
獲物を見つけると歯軋り音に似た音を出し合う。
餌は近いと知らせあう。
クリックス音の秘密を解き明かした撮影。
年間を通じて北大の研究者がホッケの群れ、海水の冷たさを避け深い深海は暖かい。
信じられない光景をカメラは捕らえた。
餌を食べずジ~ッと待つ20度の海水での子育て。
流氷は深海で移動。
浅い海で子育て、海の深さで住み分け。
亜熱帯、亜寒帯中冷水、深層水。
生物の多様性。
誰も知らない深さが巧みな自然の知恵。
ヒグマが海へイルカがあがるのを待ち食を求める。
ヒグマのえさは海からの贈り物。
カフトマスの里帰り。
川を上るクマの生命維持の絶好物。
6月ゴロまで続く雪解け、それが沼地を形成し水芭蕉を形づくる。
温度差から地霧(ジリ)が発生し大森林を形成する大木の森の木々。
流氷という小さな箱舟尤も南のここにしかない自然
緑色に染まる植物プランクトンが動物性プランクトンの爆発が海のプランクトンが食べる
魚が集まる
あらゆる生き物の繁殖地、
自然遺産では珍しく周りの海までが自然遺産として登録
命の揺籠、命の源生林から森へ熊森協会の方々は涙して鑑賞された事であろう
7日夜NHKニュース19時21時に小沢問題の政治とカネが始めて報道されなかった。ようやく政治が正常化されつつある。
尤も7日九段会館「北方領土返還要求全国大会」での鳩山演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000024-jij-pol
「政権交代を経ていろいろと行いたいことがあるが、その中でも最も果たしたいのが北方領土問題の解決だ」
「ロシアにとっても、日本という経済的、科学技術的に発展している国ともっと仲良くなることで大きなメリットがある」
と述べ、ロシア側に解決への努力を呼び掛けた
この「北方領土の日」の7日のニュースさえ報道されないのもおかしい者ではある。
敗戦
を経てこの国の最初の総理は鳩山一郎で組閣準備が進んでいた。
ところがGHQが急遽トップ政治家の鳩山一郎戦犯指定で追放しGHQエージェントの吉田茂が就任した。
総理に就任した鳩山一郎は執念で病気をおして訪ソ、日露平和条約を締結
戦争勝利連合国国家に対して国連加盟国での片面講和であったのを始めて是正し戦後処理を果たした。
鳩山一郎は鳩山由紀夫総理の祖父であり、日露問題は鳩山家の宿命の政治課題やも知れない。
由紀夫総理の長男はモスクワ大学教授であり3日前に孫が誕生しているお膳立てスミ。
この日のソ連向けメッセージも伝わった事であろう。
ナントなれば7日は日露和親条約締結155年の記念日であったからである。
1855年2月7日(安政元年12月21日)に伊豆の下田長楽寺において締結された条約である。
日本江戸幕府側全権は大目付格筒井政憲と勘定奉行川路聖謨、
ロシア側全権は提督プチャーチン。
、千島列島の択捉島と得撫島の間に国境線が引かれた。
樺太においては国境を設けず、これまでどおり両国民の混住の地とすると決められた。
北方領土の根拠はここにある訳だ。
資源乏しきこの国において北方領土は漁業資源だけでなく石化資源のエネルギーの宝庫である。
国益の最たるものである。
もう一つニュースがおかしい。
カナダ北部のイカルウィットで緊急に開かれたG7は7日未明終了している。
どうにも秘密会議での議論ゆえか7日の日経紙でさえも漏れ伝わらない。
予想はつく。
日本の第一人者政治家小沢一郎に標準を当ててた事を「撃ちかたヤメッ!」でピッタリ止まった。
あの事があった。
2月2日:小沢・キャンベル会談
2月3日:亀井発言(ゆうちょ運用先に米国債)
2月4日:民主党4月末大訪米団
2月6日:インド洋給油部隊の帰還
小沢の不起訴は3日に判断されたというが、
前日には1時間半にわたる非公開のキャンベル会談。
何らかの合意を取ったものと憶測されても仕方がない。
何せ小沢は湾岸戦争時にブレイディの脅迫を受けて40億ドルを僅か数時間で了承した人物。
今回も脅迫を受けてなにかしらの貢物を用意したハズ。
さらにG7に向けて米国の軍事行動がペルシャ湾、台湾武器売却、ドイツでの軍事会議と中国包囲網が威圧的に行われている故だ。
秘密会議はおそらく中国が手持ちの米国債を売ってきた時の、受け皿対策が話し合われた事だろう。
ネット上ではゆうちょのカネが保証されたと指摘しているけど、その推測も一理ある。
田中派、経世会と続いた政治とカネにまつわる事件を検証すればわかること。
ロッキードの田中、リクルートの竹下、東京佐川の金丸、日歯連の橋本と政治生命を断たれた
これに対し、あの熾烈を極めた経世会出身の小沢攻撃がピタリと止まり罪が免れている
さらにこのことの経世会系ばかりが事件化されるのも不可解。
ということは、ここで小沢一郎の立ち位置が大きく変わったということか。
鳩山総理小沢幹事長に内包する政治目的の憲法改正は死しても許さない。
平和憲法は復興日本の奇跡の証明の世界遺産である。
民主擁護で走ってきた爺の立ち位置もいよいよ怪しくなってきそうである。
8日5時半朝ズバッ!ミノモンタは まだ小沢一郎批判。
辞めろが78パーセント。
説明してないが90パーセントであるという。
権力は、「説明責任」を伴う。
政治家も検察も同じ。
一言も触れないミノモンタ。
創価の支配下にあるこの局は政権転覆工作は収まってない。
不偏不党、公正公平に欠く放送法違反のこの局を仕分けしろッ!
WBAフライ級11位、亀田大毅(21)
WBCフライ級王者 亀田興毅(23)
日本人初の兄弟世界王者誕生。
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花言葉は・・・・・・・・・調和
シソ科の三階草は東アジア、ヨーロッパ、北アフリカに広く分布する越年草。
畑や道端にふつうに生える高さ10-30cmの2年草。
葉は対生、扇状円形で鋭い鋸歯。上部の葉腋に紅紫色の唇形花をつける。ほとんど年中見られる。
写真を見られればこれ知っているとなられよう。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/hotokenoza.html
対生する葉が、花の下にある葉は茎を包み込むようになっている。
蓮華座(ハスの花をかたどった、仏像を据えるための台座)に似ていることからホトケノザの名。
花が数段につくことから三階草。
誤解あるブログをみた。
ーーーー
コオニタビラコの別名。春の七草のひとつ。 → タビラコ
シソ科に属する植物。別名サンガイグサ。 → ホトケノザ
ーーーーー
春の七草のホトケノザは本種ではなく、キク科のコオニタビラコである。
波をおう 波いそがしき 二月かな。
7日の新聞には外務省が内閣への数十億円の上納金の報道がある
テレビの各種報道番組では、この上納問題に触れたものはなかった
7日の新聞記事の2月6日大阪枚方市では平野官房長も参加して森繁サヨナラ会記事。
出身地の1984年の名誉市民である。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100206k0000e040062000c.html
参加者は森繁さんが作詞・作曲した「知床旅情」を合唱と記事にアル。
TBSの7日放送の世界遺産は先週に続きその第二回目の知床。
この番組は大体が一回放送のみで連続は珍しい。
爺が知床に興味を持って知ったのは正直「知床旅情」から以来である。
駅前旅館のコミカルさやNHKラジオ日曜夜の定番番組ラジオ名作座の加藤道子との二人放送の時の多人数使い分けの森繁の声色。
それらでしか森繁を見ていなかった。
映画撮影のときのお礼での気持ちがあの名曲を生んだらしい。
この世界遺産知床をテレビで見ると森繁は哲学者である。
世界遺産「知床」
この国の食文化と海の文化史の捕鯨史。
先週の放映の知床は日本有数のクジラが集う海。
中でもシャチは、ここ以外国内ではなかなか見ることができない。
知能が高く、好奇心旺盛な彼らの姿をカメラは捉えていた。
マッコウクジラやイシイルカなど、知床の海で見られるダイナミックな生き物の姿がみれた。
知床の2回目の7日は、流氷から始まる「命の連鎖」
その秘密は地球上でもこの近辺の特異な地形から豊饒の海にあるらしい。
硫黄羅臼連山の知床に残る列島の凶暴さを残す稀なる地形
知床の山並みは1600メートル級で海岸線から急激なる傾斜で海底は2000メートル急峻に陸の付け根で浅く深くなる珍しき地形
一気に落ち込む海の地形は豊かな海の源泉でもある。
さらにそこに地球上で尤も南の流氷が来る。
流氷が去った後の海は、深い緑色。
流氷が残していった栄養で、植物性プランクトンが大発生するためでアル。
これが知床の自然が躍動するスイッチとなる。
海にひしめくプラントンを求めて、深海から魚があがってくる。
それを目当てに南半球のタスマニア周辺から旅をしてくる海鳥たちが空を覆う。
またそれに集まる小さなイルカやクジラを目当てに「海の王シャチ」が姿を見せる。
海の栄養の塊ともいえるサケやマスを食べてヒグマは冬眠し、命をつなぐ。
2010年の記念のショパン、シューマン生誕200年どこではないシンフォニーのような、壮大でダイナミックな知床の自然。
テディーベアに代表されるように、クマは人間の心を捉えて離さない。
知床は世界有数のヒグマの生息地。
知床の森のひぐまの冬眠からの目覚め。
穴暮らし後の2ヶ月の小熊は400グラム。
先住民アイヌはカムイとして山の神を崇めゆえに知床に君臨。
春になり親が小さなコグマを世話する優しい仕草
秋に川でサケやマスを追うハンターの姿。
ヒグマの素顔をよくぞ映像にしたものデある。
森の木々の上には、空の生き物たちの最後の聖域オジロオオワシは大木がないと繁殖できない。
2メートルの大きい鳥の最後の繁殖地。
毎年たったの一羽しか育てなく70日で翼を広げる。
海は鳥のの主食魚を捕獲し雛をかえす。
シャチは鯨を襲う海の王者。
海陸森が必要なこれらの生き物たち。
海陸森を漂う天使の姿に癒される。
四季を通じた知床の海中の世界
クリオネの仲間としては世界最大の大きさといわれる謎の生物「カローラ」の撮影の実現。
ホィッスルの仲間内のみの音。
マッコウ鯨15メートル40トンある。
オスの群れのみの大人への旅立ち。
尾びれを高く上げもぐると深い海2000メートルまで一気の潜水能力。
見えない深海
獲物を見つけると歯軋り音に似た音を出し合う。
餌は近いと知らせあう。
クリックス音の秘密を解き明かした撮影。
年間を通じて北大の研究者がホッケの群れ、海水の冷たさを避け深い深海は暖かい。
信じられない光景をカメラは捕らえた。
餌を食べずジ~ッと待つ20度の海水での子育て。
流氷は深海で移動。
浅い海で子育て、海の深さで住み分け。
亜熱帯、亜寒帯中冷水、深層水。
生物の多様性。
誰も知らない深さが巧みな自然の知恵。
ヒグマが海へイルカがあがるのを待ち食を求める。
ヒグマのえさは海からの贈り物。
カフトマスの里帰り。
川を上るクマの生命維持の絶好物。
6月ゴロまで続く雪解け、それが沼地を形成し水芭蕉を形づくる。
温度差から地霧(ジリ)が発生し大森林を形成する大木の森の木々。
流氷という小さな箱舟尤も南のここにしかない自然
緑色に染まる植物プランクトンが動物性プランクトンの爆発が海のプランクトンが食べる
魚が集まる
あらゆる生き物の繁殖地、
自然遺産では珍しく周りの海までが自然遺産として登録
命の揺籠、命の源生林から森へ熊森協会の方々は涙して鑑賞された事であろう
7日夜NHKニュース19時21時に小沢問題の政治とカネが始めて報道されなかった。ようやく政治が正常化されつつある。
尤も7日九段会館「北方領土返還要求全国大会」での鳩山演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000024-jij-pol
「政権交代を経ていろいろと行いたいことがあるが、その中でも最も果たしたいのが北方領土問題の解決だ」
「ロシアにとっても、日本という経済的、科学技術的に発展している国ともっと仲良くなることで大きなメリットがある」
と述べ、ロシア側に解決への努力を呼び掛けた
この「北方領土の日」の7日のニュースさえ報道されないのもおかしい者ではある。
敗戦
を経てこの国の最初の総理は鳩山一郎で組閣準備が進んでいた。
ところがGHQが急遽トップ政治家の鳩山一郎戦犯指定で追放しGHQエージェントの吉田茂が就任した。
総理に就任した鳩山一郎は執念で病気をおして訪ソ、日露平和条約を締結
戦争勝利連合国国家に対して国連加盟国での片面講和であったのを始めて是正し戦後処理を果たした。
鳩山一郎は鳩山由紀夫総理の祖父であり、日露問題は鳩山家の宿命の政治課題やも知れない。
由紀夫総理の長男はモスクワ大学教授であり3日前に孫が誕生しているお膳立てスミ。
この日のソ連向けメッセージも伝わった事であろう。
ナントなれば7日は日露和親条約締結155年の記念日であったからである。
1855年2月7日(安政元年12月21日)に伊豆の下田長楽寺において締結された条約である。
日本江戸幕府側全権は大目付格筒井政憲と勘定奉行川路聖謨、
ロシア側全権は提督プチャーチン。
、千島列島の択捉島と得撫島の間に国境線が引かれた。
樺太においては国境を設けず、これまでどおり両国民の混住の地とすると決められた。
北方領土の根拠はここにある訳だ。
資源乏しきこの国において北方領土は漁業資源だけでなく石化資源のエネルギーの宝庫である。
国益の最たるものである。
もう一つニュースがおかしい。
カナダ北部のイカルウィットで緊急に開かれたG7は7日未明終了している。
どうにも秘密会議での議論ゆえか7日の日経紙でさえも漏れ伝わらない。
予想はつく。
日本の第一人者政治家小沢一郎に標準を当ててた事を「撃ちかたヤメッ!」でピッタリ止まった。
あの事があった。
2月2日:小沢・キャンベル会談
2月3日:亀井発言(ゆうちょ運用先に米国債)
2月4日:民主党4月末大訪米団
2月6日:インド洋給油部隊の帰還
小沢の不起訴は3日に判断されたというが、
前日には1時間半にわたる非公開のキャンベル会談。
何らかの合意を取ったものと憶測されても仕方がない。
何せ小沢は湾岸戦争時にブレイディの脅迫を受けて40億ドルを僅か数時間で了承した人物。
今回も脅迫を受けてなにかしらの貢物を用意したハズ。
さらにG7に向けて米国の軍事行動がペルシャ湾、台湾武器売却、ドイツでの軍事会議と中国包囲網が威圧的に行われている故だ。
秘密会議はおそらく中国が手持ちの米国債を売ってきた時の、受け皿対策が話し合われた事だろう。
ネット上ではゆうちょのカネが保証されたと指摘しているけど、その推測も一理ある。
田中派、経世会と続いた政治とカネにまつわる事件を検証すればわかること。
ロッキードの田中、リクルートの竹下、東京佐川の金丸、日歯連の橋本と政治生命を断たれた
これに対し、あの熾烈を極めた経世会出身の小沢攻撃がピタリと止まり罪が免れている
さらにこのことの経世会系ばかりが事件化されるのも不可解。
ということは、ここで小沢一郎の立ち位置が大きく変わったということか。
鳩山総理小沢幹事長に内包する政治目的の憲法改正は死しても許さない。
平和憲法は復興日本の奇跡の証明の世界遺産である。
民主擁護で走ってきた爺の立ち位置もいよいよ怪しくなってきそうである。
8日5時半朝ズバッ!ミノモンタは まだ小沢一郎批判。
辞めろが78パーセント。
説明してないが90パーセントであるという。
権力は、「説明責任」を伴う。
政治家も検察も同じ。
一言も触れないミノモンタ。
創価の支配下にあるこの局は政権転覆工作は収まってない。
不偏不党、公正公平に欠く放送法違反のこの局を仕分けしろッ!
WBAフライ級11位、亀田大毅(21)
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「フラガール 」「神々の舞う里」
2010年2月7日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・タンポポ
花言葉は・・・・・・・愛の信託
キク科の蒲公英はユーラシア大陸に自然分布する。
なお、英語名のダンディライオン(dandelion)はフランス語で「ライオンの歯」
を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来する
、これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによるとアル。
、黄色い花を咲かせ、綿毛、冠毛のついた種子を作る。
手のひらでフッー!との経験なき方はおられまい。
その微笑ましさからの花言葉か
生命力の強い植物で、アスファルトの裂目から生える
50センチ以上もの長い根を持ち、最大で1メートル程度まで伸びるとアル。
ここに撹乱の頻発する、他の植物が生きていけないような厳しい環境下で生えている秘密がアル。
、茎が非常に短く葉が水平に広がっている。
このため、表面の花や茎を刈っても容易に再び生え始める。
古典園芸植物のひとつで、江戸時代幕末には園芸化され、数十の品種があった。
近世に海外から持ち込まれた外来種がある。
在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。
また在来種は概ね茎の高さが外来種に比べ低い為、生育場所がより限定される。
夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポ
薬草・漢方薬 - タンポポの葉に含まれる成分に、C型肺炎ウイルスを抑制する効果がある。
また、根には健胃、利尿、催乳等の効果がある。
乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある。
蓮華畑や野原で寝こべる季節にある日向路。
たんぽぽに 寝てみる空の 広さかな。
ブログの世界は実に多士多彩。
日経新聞をお読みの方に金子の件で助けられた。
この齢の爺目がお恥ずかしき事態である。
愚息よりお若き方なのに老成しておられる。
品格ナゾとは醸し出して来るもの。
次世代を背負うお若き方は困った人を助けるという素晴しき方。
まことに有難うございました。
1月細川元総理の日経代表欄の私の履歴書が終えた。
心配した小沢一郎批判はなかった。
1ヶ月の細川護煕独白録を読み終えての記憶。
「小沢さんは自分の意見を尊重してくれた。未だに信じられないのは武村だ」というくだり。
実に鍛えられる日経記事。
6日のブログだけでも多くの方々にお力を頂きました。
どちら様も有難うございます。
おいで頂いた方々のブログに触れいつも以上に感激しています。
・モスクにいったよ
・『恋』のポエム風の甘やかさ
・大雪でご不便を被っている皆様に、
心からお見舞いを申し上げます。
との列島に同時代に生きる民の連帯感。
・今年はキャプテンとサッカーに寄せられる情熱の生き様。
・&日本料理
・だーりんさんと雪見お休みのご様子の南の国ではありえない事。
ほかにも一日だけでもイロイロと教えいただけ感動している。
この国の歴史は武士階級が支配した歴史年表的には675年の長きの時代をもつ。
ゆえにアチコチの庶民生活の中にその姿を残している。
近代国家に移行しての
敗戦
から現在まで65年を区切っても、めまぐるしき変貌を遂げている。
随分とテレビを見たがテレビの映像が物珍しく報道されているのがそれだ。
こんな変動アル国は地球上にどこにもないのではないのか。
6日午後8:00~午後8:45
「神々の舞う里~俳優・温水洋一 高千穂をゆく~」をみた。
高千穂町では毎年冬になると19の地区ごとに夜神楽が奉納される。
夜神楽は天岩戸伝説などの神話を描く舞が夜を徹して行われ、五穀豊穣を祈る伝統の儀式。
神社や民家を舞台として33番の神楽が奉納される。
番組では、天孫降臨伝説が残る二上山の懐に抱かれた山附地区での夜神楽を紹介。
朝ドラでウエルカメ、生み亀館長さん役の宮崎県出身の温水洋一俳優が神話ゆかりの場所を訪ね、その魅力を体感。
伝統を守りながら感謝の思いとともに暮らす人々の姿を描く。ーーー
これをみてつくづく思った。
そこには列島の狭き国がGNPでも広大なる国土のアメリカの次にある位置を占めてきた
ここに世界に例を見ない急激なる成長の秘密が隠されている。
石炭から石油へ、さらに拍車をかけた列島改造論。
負の遺産として都市と田舎の格差は大きく開いた。
国家経営タル税制度がその社会の富の移転を繁栄しなかったからだ
近代工業国家にピッタリの労働力の補給が田舎から集団就職なりさえ通じて
田舎の財産たる人材の財産が都会に移転が起きた。
国家としては国富の集積が効率よくなり成功したかもしれないが田舎には負の遺産が押し付けられた。
笑わすではないか。
高千穂夜神楽は国の重要無形文化財という。
番組では
神々や自然への感謝の思いとともに暮らす人々や伝統文化があると特異的地域性をあげる。
チャンチャラオカシイッ!
爺目はあの中央山地のど真ん中の高千穂でなく
宮崎市中央部から車で40分西都である。
ここでも神楽は春と秋の例大祭で奉納された。
集落内のお祭り地域の御祭り二桁を超える神社の祭り音が聞こえてきた。
♪チャンチャンチャララ~~♪
鐘、太鼓、笛シンバルみたいなるものの奏でる神学調のメロディーが流れてた。
全国どこでもそうであったことだろう。
それが証拠に文部省唱歌「村祭り」は爺目らのリズムメロディーであり団塊の世代の年代は懐かしむ
当然の事だがかなりアレンジされても基本は同じである。
確認されればいい。
http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-muramatsuri.html
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/muramat.html
(一)
村の鎮守の 神様の
今日はめでたい 御祭り日
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞こえる 笛太鼓
(二)
今年も豊年 満作で
村は総出の 本祭り
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
夜までにぎわう 宮の森
それは村の鍛冶屋でもそうである。
♪しばしも休まず・・・♪
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/murakaji.html
暫時(しばし)もやまずに 槌(つち)うつ響(ひびき)。
飛び散る火の花、はしる湯玉(ゆだま)。
鞴(ふいご)の風さえ 息をも継(つ)がず、
仕事に精出す 村の鍛冶屋。
あるじは名高き いっこく老爺(おやじ)、
早起・早寝の、病知らず。
鉄より堅しと ほこれる腕に
勝りて堅きは、彼がこころ。
刀はうたねど、大鎌(おおがま)・小鎌(こがま)、
馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)、鋤(すき)よ、鉈(なた)よ。
平和のうち物 休まずうちて、
日毎(ひごと)に戦う、懶惰(らんだ)の敵と。
どこの農家も農機具の村内で作られた鎌や鍬で農作業は成されピッカピカに管理維持された器具倉庫があった。
落語の名作に夏が近づくと高座にかかる「たがや」。
木製の樽屋が身近にないゆえ、竹の「たが」さえわからぬ高偏差値の人がこの国の屋台骨を支えているご時世である。
あの小さな集落内にいろんな職種が半農のの傍ら存在した。
資本主義的商品生産に農産物が極度に晒され農家は農業となる。
そこで失われたものは自然への畏敬。
生命が祖先への畏敬の念が切り捨ててられた。
中心産業の米作りの田植えは水利用の作業内容もあり一族郎党隣近所総出で成された。
共同作業の貸し借りのぬえである。
農業の基本はナンにあるか。水管理である。
行政の大輪に区長は持ち回りでも水利組合長は村の信頼された専門が勤めた。
それらを中心にして自治組織の消防組合消防団活動もがあった。
トヨタも松下も初期は運動会で企業意識をつないでいた時期さえある。
それはブラジル移民団の村々でさえ行われた日本民族の生き抜く知恵であったがそれも崩壊している。
面影的に春の酒の宴会の花見が残っている程度であろうか。
アレは共同体意識を維持するための日本人の知恵のDNAである。
テレビでやってる神楽舞はどこでも成されてた。
このブログでは何度も触れている事である。
この国のノスタルジー
http://36488.diarynote.jp/200904291504442294/
この国の国民は落語芝浜には喝采しても
落語、死神に接しようともしないであろう。
もちろんカフカの小説ナゾは読みきれないのだろう。
邦画は安き制作費シナリオゆえとの少しの偏見を持っている。
それが見事に打ち砕かれた。
21:25~ 23:50 「フラガール 」を鑑賞しての事だ。
感受、批評性が衰え琴線に触れ多くの社会的経験を踏んでるゆえタオルさえいったホド。
李相日(リ・サンイル1974年 -)監督は新潟から神奈川と生活した。
父は新潟朝鮮初中級学校で教師をしていたゆえで在日コリアン三世。
神奈川大経済を経て再度今村昌平設立の日本映画学校で学んだ。
川崎市麻生区万福寺の 昭和音楽大学北校舎の右隣にあり、2011年に大学になる。
理念に「自己をも含めた人間観察の場」とあるように一貫して人間探求ゆえ
映画界のみならず多くの人材を輩出している。
腹話術師いっこく堂 ウッチャンナンチャン…内村光良・南原清隆、出川哲朗などもそうである。
「フラガール」は、2006年9月23日全国公開シネカノン制作・配給。
公開前はそれほど注目されていなかった
口コミによって評判が伝わり、ロングラン上映をする劇場が多く
、最終的には目標を上回る観客動員125万人、興収15億円という大ヒット。
第79回アカデミー賞の外国語映画賞の日本代表に選出の栄誉さえ得た。
第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞 助演女優賞 第49回ブルーリボン賞に選ばれた
大手映画会社4社(東映、東宝、松竹、角川)以外の作品が受賞するのは1996年の『午後の遺言状』(日本ヘラルド映画)
以来11年ぶりだったとアル。
この国の初期国家的生産の初期エネルギーを支えた石炭から石油へは多くの困難を残した。
民謡的に歌われる三池炭坑節は
♪月がでた出たぁ~月がでたぁ~ヨイヨイ♪
と誰でも知っている。
もう一つ常磐炭鉱。
福島県いわき市にあり昭和40年(1965年)、大幅な規模縮小に追い込まれた
その危機的状況の中、炭鉱で働く人々は、職場を失う現実・苦悩に立ち向かう。
、町おこし事業として立ち上げた常磐ハワイアンセンター=現:スパリゾートハワイアンズの誕生から成功までの実話を描いた。
ハワイアンミュージックと本格的なフラダンスショーが描かれている。
石炭の斜陽化が迫り新たに観光を産業とする
それもフラである。
炭鉱の地は因習が古い。困難の中にフラダンスが受け入れられていくお話。
日本情緒の浅草にハワイアンより過激なるセクシーなるサンバさえ根付いている。
ただ時代背景が十数年違う。
浅田真央に代表される銀板の妖精たちは人間技を超えた芸術的美の極致を醸し出している。
爺たちは何故人気があるのかをセクシーせいにあるのではないかと思う。
エンターメント産業は事業としては面白そうである。
脳裏のシーンを激しく揺さぶった名画面の記憶が残った。
潜水橋の場面である。
欄干のない橋を潜水橋という
車は相対通行の離合ができない。
映画には日本橋を象徴的に描く。
アレは立派である。
落語たがやの一席はそこが想定されているほどである。
それほど情緒あるものではない機能重視のみが潜水橋でアル。
それ以前の地方の主要道路の川にかかる橋は木橋であった。
コンクリート橋はなかった。
台風の来るたび流れ渡し舟に頼るしかなかった。
そのことから工夫し生みだされた潜水橋である。
映画「マディソン郡の橋」の扇状のトラストのない橋の代物でもない。
あれも片田舎の農村風景。
アイオワ州マディソン郡
クリント・イーストウッド は監督出演でおお張り切り
メリル・ストリープ がハリウッドスターで輝いていた頃である。
こんなDNAを受け継ぎ生きている国民を洗脳するのは赤子をねじ伏せるより簡単である。
たとえばグリム童話。
メデタシめでたし。と現地原作ではならない訳である。
『赤ずきん』『白雪姫』『ヘンゼルとグレーテル』
・・・・・・・
ところが、入ってきたのは狼でした。
子やぎたちはびっくりして、かくれようとしました。
1匹はテーブルの下に、2匹めはベッドの中に、3匹めはストーブの中に、4匹めは台所に、5匹めは戸棚の中に、
6匹めは洗面器の下に、7匹めは柱時計のはこの中にとびこみました。
けれども狼は、それをみんな見つけて、つぎつぎに大きな口の中に飲み込んでしまいました。
時計のはこの中にかくれた、一番小さいのだけは、見つかりませんでした。
狼は、おなかいっぱい食べると、よちよち歩いて、外の緑の草原に出て、木の下にごろりと横になり、眠り込みました。
・・・・・・・・・・・・・
漫画日本昔話には喝采する。
水戸黄門に敬服するお上は絶対という深層心理があるからだろう。
ただ原作の『赤ずきん』の結末には唖然としてPTAや自民文教族が血の滴る日教組教育とか騒ぐのであろう。
グリム兄弟のメルヒェン集は,19世紀初頭という,
同時代のナポレオンがヨーロッパを席巻した時代の所産であると言える。
授業では兄弟がメルヒェン集を世に出したその意図と時代的背景を学ぶことから始める教授がおられる。,
フランスのペローやイタリアのバジーレの話,
さらにはデンマークのアンデルセンの童話とグリムのメルヒェンとを比較して,
それぞれの関係や特徴,
違いを学ぶこととすると言われる。
それはフォルクスメルヒェンとクンストメルヒェンとの違いについて学ぶことでもある。
ひととおり背景を学んだあと,グループに分かれて,個別のグリムメルヒェンを選択し,文献を調べて発表する授業。
グリム兄弟は、勧善懲悪を示そうとしたのか?
といった疑問を.将来の法学者としての視点に注目して、考えてみたい。といわれる ...
これは世相を見る目を鍛えられよう。
現実の社会は小沢問題に明け暮れる。
検察が1年がかりで調べ上げ、メディアも一斉追及した結果の「不起訴」に噛み付こうとしていることだけではない。
たとえ、小沢が真っ黒だったとしても、自民党が小沢を批判する笑止。
選挙目当てのパフォーマンスでコブシを振り上げ、怒鳴り、吠え、正義漢ヅラする卑しさ、うさんくささ。
国民はもうウンザリなのである。
ブログに講演の事があった。
ーーーーーーーーーー
たとえば昔話は「嘘をつくな」とは言わない。
嘘について、昔話が主張することはふたつ。
「弱い者は嘘をついてでも徹底抗戦しろ、生き延びるのが正しいのだ」
そして「嘘は見抜け」。
後者は、昨今言うところのメディアリテラシーに通じる知恵。
この昔話の知恵が忘れられていることと、ときとしてメディアに無防備なわたしたちの現状は通底している
嘘をついても生き延びろ、そして嘘は見抜け。
わたしたちは、そうしたメッセージを面白いストーリーに託した昔話、つまり嘘ごまかしと紙一重のとんちで権力者を出し抜く話や
、狐や狸の化けの皮を剥がす話を、好んで語ってきた。
昔話は、嘘だけでなく、策略も怠惰も排除しない。
一寸法師は、姫に盗み食いの濡れ衣を着せる卑怯なやつですが出世します
、怠け者は、わらしべ1本で長者の娘の婿におさまります。
昔も今も人の真情は変わらない、民話の心は脈々と受け継がれているのだということ自体が、
近代イデオロギーとしか言いようのない虚構であって
、わたしたちが書籍や絵本をつうじて昔話と思っているものは、明治期に新しい時代に合わせて伝承を切ったり貼ったりして
作り直したものであり、そのお手本を示したのがグリム兄弟
昔話の換骨奪胎の過程で、わたしたちは生きる底力を殺がれ、嘘を見抜く知力を骨抜きにされ、
いっぽう「お上の事には間違いはございますまいから」という前近代のDNAはおそらくは意図的に温存されて
、従順で大本営発表に弱い近代日本国民へと仕立てられた
「お上」から見ていい子ちゃんでなければ祝福されない?
とんでもないことです。
本来の昔話は、そんなことは言っていません。
シンデレラ物の主人公は、粗野なほどたくましく、抜け抜けとしたウィットに富み、窮地にあっても知恵を働かせる意志の力に満ちて
いる。
わたしたちが知っているシンデレラのように、美しいとも、すなおとも、あるいは働き者とも語られてはいません。
どちらが生きる勇気をお裾分けしてくれるかは、言うまでもないでしょう。
昔話をめぐる事情に限らず、ひとたび形づくられた思い込みは強固です。
でも、これを壊していくことが、今求められています。
そこに不安が伴うのはわかります。
けれど、現に検察は正義だという枠組みはあっさりと壊れ、べつに不安ではないわたしたちがいます。
それどころか、これを機に、わたしたちが情報を共有し、それを一人ひとりが判断し(「嘘は見抜け!」)、
論じ合って、社会をより透明性の高い、公正なものにする一歩ととらえようという気運が高まっています。
誰かがまっ黒で誰かがまっ白なのではなく、誰もがグレードの異なる灰色なのだというタフな状況に、
早くもわたしたちは慣れつつあります。
わたしたちの公共の利益を考えて懸案にどう決着をつけるべきかという、成熟した問題の捉え方が定着しつつある。
正義の味方検察が、巨悪の政治家をやっつけるという、ロッキード事件当時の図式にのって気勢をあげるほうが楽ちんだったかも
知れません。
けれど、すでにそれはかっこ悪いことになってはいないでしょうか。
まさにひとつの枠組みが壊れた結果です。
壊すべき枠組みは際限なくあります。
インド洋アラブ海域の給油をやめたら対米関係に亀裂が走るというのは、杞憂でした。
日米安保条約がこのくにの平和を保証しているとか、死刑制度が治安を担保しているとか。
あるいは、普天間米軍基地の移転先は、わたしたちが選んで提供しなければならないとか、
外国人が参政権をもつと外国に政治を乗っ取られるとか。みんな壊すべき思い込みだと、
わたしは思います。
ーーーーーーーーーーーーーーー
この国の形
http://36488.diarynote.jp/200904271310042851/
「ほくそ笑むのはまだ早い」、小沢不起訴で口惜しさがにじみ出る『産経新聞』社会部長署名の囲み記事(5日付)
。「最高実力者」小沢に媚びる連中を「ハエのよう」と、新聞としては異例とも思える言葉で切り捨てた。
イラクのモザク、ベネズエラのチャべス、カンボジアのシアヌーク、パナマのトリホス、日本の田中角栄、
アメリカの国益を損なう左翼政権ってのは大概アメリカに失脚、謀殺されている。
どこも手口は同じ。
現地メディアを牛耳り、民衆を扇動し対抗勢力に資金・武器供与を行い、クーデターや内戦をしかける、
それも常套手段。
ですから検察やマスゴミの動き見てると、後ろで糸引いてるのがどういった筋か大体見当がつくってもんです。
ケネディですらベトナム早期撤退を主張したばかりに軍産複合体や金融資本の逆鱗にふれ、
あっさり殺された
小沢だろうが鳩山だろうが、連中は容赦せんでしょ。
亀井大臣の郵政の金を献上する、って言って200兆円差し出した。
そうすると一斉に撃ち方ヤメッ!
アメリカはイラクの戦費だけで300兆円、
貿易赤字、社会保障費諸々、米国債償還とか合算すると政府部門で6500兆円超えの債務
金融機関のサブプライムやCDS損失とか民間部門を合算するとアメリカ国家全体の負債ってのは推定で
とっくに6京円超えという試算もある。
今更、日本の郵貯、年金、簡保の金を巻き上げても「焼け石に水」
「憶測ですが、裏じゃもっとえげつないこと要求されてんじゃないですかね。」
米国債引受、イラク、アフガン復興→インフラ整備費負担とか自民党時代からの借財を踏み倒され
1000兆円近い金をむしりとられるとか。
実際、日本国が官民で保有する米国債総額は既に800兆円超えてます
、事実上、アメリカは破綻国家なのでデフォルトという見方が趨勢です。
また、今回の「年次改革要望書」じゃNTTドコモの分割、遺伝子組換食品導入の制度改正、残留農薬や食品添加物検査の緩和、
年金制度改革とか無茶苦茶な要求をつきつけてます。
http://www.news.janjan.jp/column/0902/0902026684/1.php
小沢一郎を調べた吉田正喜東京地検特捜部副部長という奴は国策詐欺捜査「鈴木宗男・佐藤優逮捕」事件で、
元外務省欧亜局長東郷和彦が証人に立つことを妨害阻止し栄転した札付きの男。
小泉・竹中路線の「簡保巨額疑獄」隠蔽のために走り回っている。
http://critic6.blog63.fc2.com/
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。
警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。
こうして見ると、現在の日本がどういう国であるかがよく分かる。
この現在の日本国と日本国憲法がどのような関係であるかがよく分かる。
今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、
過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。
民主党が進めようとしている天下り全面禁止案で困る官僚と金にまみれた検察幹部。
腐敗検察【歴代検事総長 の天下り先】
松尾邦弘 トヨタ自動車
原田明夫 住友商事、資生堂、セイコーホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ等
北島敬介 大和証券グループ、日本郵船 等
土肥孝治 関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、積水ハウス、関西電力等
吉永祐介 東京海上火災保険、大丸、ベネッセ、出版社エスビービー(高額書籍を脅しまがいの手法で販売)等
岡村泰孝 トヨタ自動車、三井物産 等
前田宏 日本テレビ放送網、住友商事 等
歴代検事総長の天下り先が偏ってて恐ろしい。
際立つのは
マスコミ(電通からみ)
商社(政商、米国からみ)
銀行(外資と財閥がらみ)
、トヨタ(経団連枠)。
要するに電通や米国や元財閥とはベッタリだから
そこから圧力がかかりやすい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-05-25/03_01.html
このブログ管理者はそろそろ民主党政権に関する立ち位置を覚悟せねばならない時期に来ている。
昨年末の鳩山総理の改憲発言、自民時代の小沢一郎の憲法改正の政治姿勢を知っている。
民主党の国民目線の改革姿勢への感動と旧残滓政治勢力の国家転覆の日々。
難しき政治情勢が醸し出されている。
祭りと映画の二つの番組で多くを教えていただいた。
マウス・クリック!よろしく
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http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・愛の信託
キク科の蒲公英はユーラシア大陸に自然分布する。
なお、英語名のダンディライオン(dandelion)はフランス語で「ライオンの歯」
を意味するダン=ド=リオン(dent-de-lion)に由来する
、これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによるとアル。
、黄色い花を咲かせ、綿毛、冠毛のついた種子を作る。
手のひらでフッー!との経験なき方はおられまい。
その微笑ましさからの花言葉か
生命力の強い植物で、アスファルトの裂目から生える
50センチ以上もの長い根を持ち、最大で1メートル程度まで伸びるとアル。
ここに撹乱の頻発する、他の植物が生きていけないような厳しい環境下で生えている秘密がアル。
、茎が非常に短く葉が水平に広がっている。
このため、表面の花や茎を刈っても容易に再び生え始める。
古典園芸植物のひとつで、江戸時代幕末には園芸化され、数十の品種があった。
近世に海外から持ち込まれた外来種がある。
在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。
また在来種は概ね茎の高さが外来種に比べ低い為、生育場所がより限定される。
夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポ
薬草・漢方薬 - タンポポの葉に含まれる成分に、C型肺炎ウイルスを抑制する効果がある。
また、根には健胃、利尿、催乳等の効果がある。
乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)解熱、発汗、健胃、利尿などの作用がある。
蓮華畑や野原で寝こべる季節にある日向路。
たんぽぽに 寝てみる空の 広さかな。
ブログの世界は実に多士多彩。
日経新聞をお読みの方に金子の件で助けられた。
この齢の爺目がお恥ずかしき事態である。
愚息よりお若き方なのに老成しておられる。
品格ナゾとは醸し出して来るもの。
次世代を背負うお若き方は困った人を助けるという素晴しき方。
まことに有難うございました。
1月細川元総理の日経代表欄の私の履歴書が終えた。
心配した小沢一郎批判はなかった。
1ヶ月の細川護煕独白録を読み終えての記憶。
「小沢さんは自分の意見を尊重してくれた。未だに信じられないのは武村だ」というくだり。
実に鍛えられる日経記事。
6日のブログだけでも多くの方々にお力を頂きました。
どちら様も有難うございます。
おいで頂いた方々のブログに触れいつも以上に感激しています。
・モスクにいったよ
・『恋』のポエム風の甘やかさ
・大雪でご不便を被っている皆様に、
心からお見舞いを申し上げます。
との列島に同時代に生きる民の連帯感。
・今年はキャプテンとサッカーに寄せられる情熱の生き様。
・&日本料理
・だーりんさんと雪見お休みのご様子の南の国ではありえない事。
ほかにも一日だけでもイロイロと教えいただけ感動している。
この国の歴史は武士階級が支配した歴史年表的には675年の長きの時代をもつ。
ゆえにアチコチの庶民生活の中にその姿を残している。
近代国家に移行しての
敗戦
から現在まで65年を区切っても、めまぐるしき変貌を遂げている。
随分とテレビを見たがテレビの映像が物珍しく報道されているのがそれだ。
こんな変動アル国は地球上にどこにもないのではないのか。
6日午後8:00~午後8:45
「神々の舞う里~俳優・温水洋一 高千穂をゆく~」をみた。
高千穂町では毎年冬になると19の地区ごとに夜神楽が奉納される。
夜神楽は天岩戸伝説などの神話を描く舞が夜を徹して行われ、五穀豊穣を祈る伝統の儀式。
神社や民家を舞台として33番の神楽が奉納される。
番組では、天孫降臨伝説が残る二上山の懐に抱かれた山附地区での夜神楽を紹介。
朝ドラでウエルカメ、生み亀館長さん役の宮崎県出身の温水洋一俳優が神話ゆかりの場所を訪ね、その魅力を体感。
伝統を守りながら感謝の思いとともに暮らす人々の姿を描く。ーーー
これをみてつくづく思った。
そこには列島の狭き国がGNPでも広大なる国土のアメリカの次にある位置を占めてきた
ここに世界に例を見ない急激なる成長の秘密が隠されている。
石炭から石油へ、さらに拍車をかけた列島改造論。
負の遺産として都市と田舎の格差は大きく開いた。
国家経営タル税制度がその社会の富の移転を繁栄しなかったからだ
近代工業国家にピッタリの労働力の補給が田舎から集団就職なりさえ通じて
田舎の財産たる人材の財産が都会に移転が起きた。
国家としては国富の集積が効率よくなり成功したかもしれないが田舎には負の遺産が押し付けられた。
笑わすではないか。
高千穂夜神楽は国の重要無形文化財という。
番組では
神々や自然への感謝の思いとともに暮らす人々や伝統文化があると特異的地域性をあげる。
チャンチャラオカシイッ!
爺目はあの中央山地のど真ん中の高千穂でなく
宮崎市中央部から車で40分西都である。
ここでも神楽は春と秋の例大祭で奉納された。
集落内のお祭り地域の御祭り二桁を超える神社の祭り音が聞こえてきた。
♪チャンチャンチャララ~~♪
鐘、太鼓、笛シンバルみたいなるものの奏でる神学調のメロディーが流れてた。
全国どこでもそうであったことだろう。
それが証拠に文部省唱歌「村祭り」は爺目らのリズムメロディーであり団塊の世代の年代は懐かしむ
当然の事だがかなりアレンジされても基本は同じである。
確認されればいい。
http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-muramatsuri.html
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/muramat.html
(一)
村の鎮守の 神様の
今日はめでたい 御祭り日
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞こえる 笛太鼓
(二)
今年も豊年 満作で
村は総出の 本祭り
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
夜までにぎわう 宮の森
それは村の鍛冶屋でもそうである。
♪しばしも休まず・・・♪
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/murakaji.html
暫時(しばし)もやまずに 槌(つち)うつ響(ひびき)。
飛び散る火の花、はしる湯玉(ゆだま)。
鞴(ふいご)の風さえ 息をも継(つ)がず、
仕事に精出す 村の鍛冶屋。
あるじは名高き いっこく老爺(おやじ)、
早起・早寝の、病知らず。
鉄より堅しと ほこれる腕に
勝りて堅きは、彼がこころ。
刀はうたねど、大鎌(おおがま)・小鎌(こがま)、
馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)、鋤(すき)よ、鉈(なた)よ。
平和のうち物 休まずうちて、
日毎(ひごと)に戦う、懶惰(らんだ)の敵と。
どこの農家も農機具の村内で作られた鎌や鍬で農作業は成されピッカピカに管理維持された器具倉庫があった。
落語の名作に夏が近づくと高座にかかる「たがや」。
木製の樽屋が身近にないゆえ、竹の「たが」さえわからぬ高偏差値の人がこの国の屋台骨を支えているご時世である。
あの小さな集落内にいろんな職種が半農のの傍ら存在した。
資本主義的商品生産に農産物が極度に晒され農家は農業となる。
そこで失われたものは自然への畏敬。
生命が祖先への畏敬の念が切り捨ててられた。
中心産業の米作りの田植えは水利用の作業内容もあり一族郎党隣近所総出で成された。
共同作業の貸し借りのぬえである。
農業の基本はナンにあるか。水管理である。
行政の大輪に区長は持ち回りでも水利組合長は村の信頼された専門が勤めた。
それらを中心にして自治組織の消防組合消防団活動もがあった。
トヨタも松下も初期は運動会で企業意識をつないでいた時期さえある。
それはブラジル移民団の村々でさえ行われた日本民族の生き抜く知恵であったがそれも崩壊している。
面影的に春の酒の宴会の花見が残っている程度であろうか。
アレは共同体意識を維持するための日本人の知恵のDNAである。
テレビでやってる神楽舞はどこでも成されてた。
このブログでは何度も触れている事である。
この国のノスタルジー
http://36488.diarynote.jp/200904291504442294/
この国の国民は落語芝浜には喝采しても
落語、死神に接しようともしないであろう。
もちろんカフカの小説ナゾは読みきれないのだろう。
邦画は安き制作費シナリオゆえとの少しの偏見を持っている。
それが見事に打ち砕かれた。
21:25~ 23:50 「フラガール 」を鑑賞しての事だ。
感受、批評性が衰え琴線に触れ多くの社会的経験を踏んでるゆえタオルさえいったホド。
李相日(リ・サンイル1974年 -)監督は新潟から神奈川と生活した。
父は新潟朝鮮初中級学校で教師をしていたゆえで在日コリアン三世。
神奈川大経済を経て再度今村昌平設立の日本映画学校で学んだ。
川崎市麻生区万福寺の 昭和音楽大学北校舎の右隣にあり、2011年に大学になる。
理念に「自己をも含めた人間観察の場」とあるように一貫して人間探求ゆえ
映画界のみならず多くの人材を輩出している。
腹話術師いっこく堂 ウッチャンナンチャン…内村光良・南原清隆、出川哲朗などもそうである。
「フラガール」は、2006年9月23日全国公開シネカノン制作・配給。
公開前はそれほど注目されていなかった
口コミによって評判が伝わり、ロングラン上映をする劇場が多く
、最終的には目標を上回る観客動員125万人、興収15億円という大ヒット。
第79回アカデミー賞の外国語映画賞の日本代表に選出の栄誉さえ得た。
第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞 助演女優賞 第49回ブルーリボン賞に選ばれた
大手映画会社4社(東映、東宝、松竹、角川)以外の作品が受賞するのは1996年の『午後の遺言状』(日本ヘラルド映画)
以来11年ぶりだったとアル。
この国の初期国家的生産の初期エネルギーを支えた石炭から石油へは多くの困難を残した。
民謡的に歌われる三池炭坑節は
♪月がでた出たぁ~月がでたぁ~ヨイヨイ♪
と誰でも知っている。
もう一つ常磐炭鉱。
福島県いわき市にあり昭和40年(1965年)、大幅な規模縮小に追い込まれた
その危機的状況の中、炭鉱で働く人々は、職場を失う現実・苦悩に立ち向かう。
、町おこし事業として立ち上げた常磐ハワイアンセンター=現:スパリゾートハワイアンズの誕生から成功までの実話を描いた。
ハワイアンミュージックと本格的なフラダンスショーが描かれている。
石炭の斜陽化が迫り新たに観光を産業とする
それもフラである。
炭鉱の地は因習が古い。困難の中にフラダンスが受け入れられていくお話。
日本情緒の浅草にハワイアンより過激なるセクシーなるサンバさえ根付いている。
ただ時代背景が十数年違う。
浅田真央に代表される銀板の妖精たちは人間技を超えた芸術的美の極致を醸し出している。
爺たちは何故人気があるのかをセクシーせいにあるのではないかと思う。
エンターメント産業は事業としては面白そうである。
脳裏のシーンを激しく揺さぶった名画面の記憶が残った。
潜水橋の場面である。
欄干のない橋を潜水橋という
車は相対通行の離合ができない。
映画には日本橋を象徴的に描く。
アレは立派である。
落語たがやの一席はそこが想定されているほどである。
それほど情緒あるものではない機能重視のみが潜水橋でアル。
それ以前の地方の主要道路の川にかかる橋は木橋であった。
コンクリート橋はなかった。
台風の来るたび流れ渡し舟に頼るしかなかった。
そのことから工夫し生みだされた潜水橋である。
映画「マディソン郡の橋」の扇状のトラストのない橋の代物でもない。
あれも片田舎の農村風景。
アイオワ州マディソン郡
クリント・イーストウッド は監督出演でおお張り切り
メリル・ストリープ がハリウッドスターで輝いていた頃である。
こんなDNAを受け継ぎ生きている国民を洗脳するのは赤子をねじ伏せるより簡単である。
たとえばグリム童話。
メデタシめでたし。と現地原作ではならない訳である。
『赤ずきん』『白雪姫』『ヘンゼルとグレーテル』
・・・・・・・
ところが、入ってきたのは狼でした。
子やぎたちはびっくりして、かくれようとしました。
1匹はテーブルの下に、2匹めはベッドの中に、3匹めはストーブの中に、4匹めは台所に、5匹めは戸棚の中に、
6匹めは洗面器の下に、7匹めは柱時計のはこの中にとびこみました。
けれども狼は、それをみんな見つけて、つぎつぎに大きな口の中に飲み込んでしまいました。
時計のはこの中にかくれた、一番小さいのだけは、見つかりませんでした。
狼は、おなかいっぱい食べると、よちよち歩いて、外の緑の草原に出て、木の下にごろりと横になり、眠り込みました。
・・・・・・・・・・・・・
漫画日本昔話には喝采する。
水戸黄門に敬服するお上は絶対という深層心理があるからだろう。
ただ原作の『赤ずきん』の結末には唖然としてPTAや自民文教族が血の滴る日教組教育とか騒ぐのであろう。
グリム兄弟のメルヒェン集は,19世紀初頭という,
同時代のナポレオンがヨーロッパを席巻した時代の所産であると言える。
授業では兄弟がメルヒェン集を世に出したその意図と時代的背景を学ぶことから始める教授がおられる。,
フランスのペローやイタリアのバジーレの話,
さらにはデンマークのアンデルセンの童話とグリムのメルヒェンとを比較して,
それぞれの関係や特徴,
違いを学ぶこととすると言われる。
それはフォルクスメルヒェンとクンストメルヒェンとの違いについて学ぶことでもある。
ひととおり背景を学んだあと,グループに分かれて,個別のグリムメルヒェンを選択し,文献を調べて発表する授業。
グリム兄弟は、勧善懲悪を示そうとしたのか?
といった疑問を.将来の法学者としての視点に注目して、考えてみたい。といわれる ...
これは世相を見る目を鍛えられよう。
現実の社会は小沢問題に明け暮れる。
検察が1年がかりで調べ上げ、メディアも一斉追及した結果の「不起訴」に噛み付こうとしていることだけではない。
たとえ、小沢が真っ黒だったとしても、自民党が小沢を批判する笑止。
選挙目当てのパフォーマンスでコブシを振り上げ、怒鳴り、吠え、正義漢ヅラする卑しさ、うさんくささ。
国民はもうウンザリなのである。
ブログに講演の事があった。
ーーーーーーーーーー
たとえば昔話は「嘘をつくな」とは言わない。
嘘について、昔話が主張することはふたつ。
「弱い者は嘘をついてでも徹底抗戦しろ、生き延びるのが正しいのだ」
そして「嘘は見抜け」。
後者は、昨今言うところのメディアリテラシーに通じる知恵。
この昔話の知恵が忘れられていることと、ときとしてメディアに無防備なわたしたちの現状は通底している
嘘をついても生き延びろ、そして嘘は見抜け。
わたしたちは、そうしたメッセージを面白いストーリーに託した昔話、つまり嘘ごまかしと紙一重のとんちで権力者を出し抜く話や
、狐や狸の化けの皮を剥がす話を、好んで語ってきた。
昔話は、嘘だけでなく、策略も怠惰も排除しない。
一寸法師は、姫に盗み食いの濡れ衣を着せる卑怯なやつですが出世します
、怠け者は、わらしべ1本で長者の娘の婿におさまります。
昔も今も人の真情は変わらない、民話の心は脈々と受け継がれているのだということ自体が、
近代イデオロギーとしか言いようのない虚構であって
、わたしたちが書籍や絵本をつうじて昔話と思っているものは、明治期に新しい時代に合わせて伝承を切ったり貼ったりして
作り直したものであり、そのお手本を示したのがグリム兄弟
昔話の換骨奪胎の過程で、わたしたちは生きる底力を殺がれ、嘘を見抜く知力を骨抜きにされ、
いっぽう「お上の事には間違いはございますまいから」という前近代のDNAはおそらくは意図的に温存されて
、従順で大本営発表に弱い近代日本国民へと仕立てられた
「お上」から見ていい子ちゃんでなければ祝福されない?
とんでもないことです。
本来の昔話は、そんなことは言っていません。
シンデレラ物の主人公は、粗野なほどたくましく、抜け抜けとしたウィットに富み、窮地にあっても知恵を働かせる意志の力に満ちて
いる。
わたしたちが知っているシンデレラのように、美しいとも、すなおとも、あるいは働き者とも語られてはいません。
どちらが生きる勇気をお裾分けしてくれるかは、言うまでもないでしょう。
昔話をめぐる事情に限らず、ひとたび形づくられた思い込みは強固です。
でも、これを壊していくことが、今求められています。
そこに不安が伴うのはわかります。
けれど、現に検察は正義だという枠組みはあっさりと壊れ、べつに不安ではないわたしたちがいます。
それどころか、これを機に、わたしたちが情報を共有し、それを一人ひとりが判断し(「嘘は見抜け!」)、
論じ合って、社会をより透明性の高い、公正なものにする一歩ととらえようという気運が高まっています。
誰かがまっ黒で誰かがまっ白なのではなく、誰もがグレードの異なる灰色なのだというタフな状況に、
早くもわたしたちは慣れつつあります。
わたしたちの公共の利益を考えて懸案にどう決着をつけるべきかという、成熟した問題の捉え方が定着しつつある。
正義の味方検察が、巨悪の政治家をやっつけるという、ロッキード事件当時の図式にのって気勢をあげるほうが楽ちんだったかも
知れません。
けれど、すでにそれはかっこ悪いことになってはいないでしょうか。
まさにひとつの枠組みが壊れた結果です。
壊すべき枠組みは際限なくあります。
インド洋アラブ海域の給油をやめたら対米関係に亀裂が走るというのは、杞憂でした。
日米安保条約がこのくにの平和を保証しているとか、死刑制度が治安を担保しているとか。
あるいは、普天間米軍基地の移転先は、わたしたちが選んで提供しなければならないとか、
外国人が参政権をもつと外国に政治を乗っ取られるとか。みんな壊すべき思い込みだと、
わたしは思います。
ーーーーーーーーーーーーーーー
この国の形
http://36488.diarynote.jp/200904271310042851/
「ほくそ笑むのはまだ早い」、小沢不起訴で口惜しさがにじみ出る『産経新聞』社会部長署名の囲み記事(5日付)
。「最高実力者」小沢に媚びる連中を「ハエのよう」と、新聞としては異例とも思える言葉で切り捨てた。
イラクのモザク、ベネズエラのチャべス、カンボジアのシアヌーク、パナマのトリホス、日本の田中角栄、
アメリカの国益を損なう左翼政権ってのは大概アメリカに失脚、謀殺されている。
どこも手口は同じ。
現地メディアを牛耳り、民衆を扇動し対抗勢力に資金・武器供与を行い、クーデターや内戦をしかける、
それも常套手段。
ですから検察やマスゴミの動き見てると、後ろで糸引いてるのがどういった筋か大体見当がつくってもんです。
ケネディですらベトナム早期撤退を主張したばかりに軍産複合体や金融資本の逆鱗にふれ、
あっさり殺された
小沢だろうが鳩山だろうが、連中は容赦せんでしょ。
亀井大臣の郵政の金を献上する、って言って200兆円差し出した。
そうすると一斉に撃ち方ヤメッ!
アメリカはイラクの戦費だけで300兆円、
貿易赤字、社会保障費諸々、米国債償還とか合算すると政府部門で6500兆円超えの債務
金融機関のサブプライムやCDS損失とか民間部門を合算するとアメリカ国家全体の負債ってのは推定で
とっくに6京円超えという試算もある。
今更、日本の郵貯、年金、簡保の金を巻き上げても「焼け石に水」
「憶測ですが、裏じゃもっとえげつないこと要求されてんじゃないですかね。」
米国債引受、イラク、アフガン復興→インフラ整備費負担とか自民党時代からの借財を踏み倒され
1000兆円近い金をむしりとられるとか。
実際、日本国が官民で保有する米国債総額は既に800兆円超えてます
、事実上、アメリカは破綻国家なのでデフォルトという見方が趨勢です。
また、今回の「年次改革要望書」じゃNTTドコモの分割、遺伝子組換食品導入の制度改正、残留農薬や食品添加物検査の緩和、
年金制度改革とか無茶苦茶な要求をつきつけてます。
http://www.news.janjan.jp/column/0902/0902026684/1.php
小沢一郎を調べた吉田正喜東京地検特捜部副部長という奴は国策詐欺捜査「鈴木宗男・佐藤優逮捕」事件で、
元外務省欧亜局長東郷和彦が証人に立つことを妨害阻止し栄転した札付きの男。
小泉・竹中路線の「簡保巨額疑獄」隠蔽のために走り回っている。
http://critic6.blog63.fc2.com/
漆間巌、大林宏、田母神俊雄。
警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。
こうして見ると、現在の日本がどういう国であるかがよく分かる。
この現在の日本国と日本国憲法がどのような関係であるかがよく分かる。
今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、
過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。
民主党が進めようとしている天下り全面禁止案で困る官僚と金にまみれた検察幹部。
腐敗検察【歴代検事総長 の天下り先】
松尾邦弘 トヨタ自動車
原田明夫 住友商事、資生堂、セイコーホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ等
北島敬介 大和証券グループ、日本郵船 等
土肥孝治 関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、積水ハウス、関西電力等
吉永祐介 東京海上火災保険、大丸、ベネッセ、出版社エスビービー(高額書籍を脅しまがいの手法で販売)等
岡村泰孝 トヨタ自動車、三井物産 等
前田宏 日本テレビ放送網、住友商事 等
歴代検事総長の天下り先が偏ってて恐ろしい。
際立つのは
マスコミ(電通からみ)
商社(政商、米国からみ)
銀行(外資と財閥がらみ)
、トヨタ(経団連枠)。
要するに電通や米国や元財閥とはベッタリだから
そこから圧力がかかりやすい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-05-25/03_01.html
このブログ管理者はそろそろ民主党政権に関する立ち位置を覚悟せねばならない時期に来ている。
昨年末の鳩山総理の改憲発言、自民時代の小沢一郎の憲法改正の政治姿勢を知っている。
民主党の国民目線の改革姿勢への感動と旧残滓政治勢力の国家転覆の日々。
難しき政治情勢が醸し出されている。
祭りと映画の二つの番組で多くを教えていただいた。
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カムフラージュされてる政治事件。
2010年2月6日 お仕事今日の誕生日の花は・・・ヒメオドリコソウ
花言葉は・・・・・・・・・愛嬌
竹林の影やラミー、蚕の葉の畑に生えていてシソと見まごう程の幼子期の記憶。
詳しくは二つのブログをご覧いただきたい。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
ブログ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/himeodorikosou.html
宮崎でも山里ゆえ日陰には氷が張った。
通学下校時に昼間も一日中日陰の所にある氷をあたたかくなって軽い音で踏むと割れた。
幼き日々が思い出される。。
薄氷 踏むうれしさは 何に似る
実は5日夜半23時に夕食も抜いて帰宅するとすぐ来客者があった。
携帯を忘れて出かけてご迷惑をかけたようである。
長くなり6日2時過ぎまで激論。
地方巡業中に渦中の二所ノ関親方の優勝前の現役の金剛の頃自宅に泊まらされた逸話をもたれてる方。
いわゆるタニマチである。
最近もともに酒の席にあったといわれる。
5日朝恐ろしきー35度を記録した北海道の雨竜郡一已村(現在の深川市)出身である。
金剛 正裕は1948年11月18日生まれ、北村正裕(旧姓は吉沢)。兄弟は教師。
巡業で深川市を訪れた横綱大鵬にあこがれて入門
1970年9月場所に入幕し、大鵬の露払い。
細身ながら足腰がしぶとく、右の握力87kgという怪力から前廻しを引いて左から攻めて寄るという相撲は長く幕内上位で力を発揮した。
北の湖を得意(通算で5勝)としていた。
184cm、116kg。最高位は関脇。
その奔放な言動はユーモラスで「ホラ吹き金剛」
幕内最高優勝した場所は特に冴えわたり、
「明日北の湖に勝って休場させるか」(翌日「予告」通り北の湖を破る)、
「優勝は二所ノ関部屋がもらった。でも年功序列でオレのものだ」
(この場所は同部屋の麒麟児・青葉城も好調だった)、
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
馴れない優勝争いの緊張から寝付けないことをカモフラージュした
千秋楽鷲羽山に勝って優勝を決めた際の
「ホラ見たか。ホラがホラで無くなった」、
「真実とは戦いに勝つ事にある」とは薩摩の作家・海音寺潮五郎の「天と地と」から引用して言ったのは有名。
タダ今日の花言葉のヒメオドリコソウの花言葉は愛嬌。
世渡り上手でもある。
先々代の7代二所ノ関(大関・佐賀ノ花)死去以降、その後継者を誰にするかでもめているさなか、
先々代の次女と婚約し未亡人と養子縁組をすることで大関・大麒麟との後継者争いに事実上の決着を付けた。
そして優勝からわずか1年後、名門・二所ノ関部屋を継ぐために1976年9月場所前(番付には掲載された)に27歳の若さで引退した。
この記録は部屋持ち親方の引退最年少記録。
平幕優勝は1953年の立浪部屋の時津山他17名いる。
あれから340場所ゆえ5、2パーセントの確立で平幕優勝がある。
以前は一門同士は取り組みがなかったゆえ起きてた面も否めない。
たとえば爺の覚えてる記憶。
花篭部屋は花盛り。の1960年5月場所。
横綱若乃花、大関若秩父西4枚目の若三杉三人が花篭部屋で14勝1敗で同率で決定戦となり
巴戦を制した西4枚目の若三杉が優勝し東張出関脇に昇進した。
今では総ての力士が総当りなので上位三人が14勝同率はおこり得ない。
最多の巴戦を制したのは1972 年1月場所 西5枚目栃東 。
大関琴櫻、関脇長谷川、小結輪島、三枚目福の花、8枚目吉王山、10枚目若二瀬。
面白いのは優勝した翌場所は総じて成績が悪い。
あの平成の大横綱37歳に理事当選の貴乃花さえ大きく星を崩している。
ブログに記録がある。
1953 5 時津山 東6 立浪 15 0 東小結 8 7
1957 11 玉乃海 東14 二所ノ関15 0 西小結 5 10
1960 5 若三杉 西4 花籠 14 1 東張出関脇 7 8
1961 5 佐田の山 西13 出羽海 12 3 東2 11 4
1964 7 富士錦 西9 高砂 14 1 東小結 4 11
1968 3 若浪 東8 立浪 13 2 東小結 2 13
1972 1 栃東 西5 春日野 11 4 東小結 3 9 3
1972 7 高見山 東4 高砂 13 2西張出関脇 5 10
1975 7 金剛 西1 二所ノ関 13 2 東関脇 6 9
1976 9 魁傑 西4 花籠 14 1 西関脇 11 4
1984 9 多賀竜 西12 鏡山 13 2 西小結 6 9
1991 7 琴富士 東13 佐渡ケ嶽 14 1 東張出小結 4 11
1991 9 琴錦 東5 佐渡ケ嶽 13 2 西小結 12 3
1992 1 貴花田 東2 藤島 14 1 西関脇 5 10
1992 7 水戸泉 西1 高砂 13 2 西張出関脇 8 7
1998 11 琴錦 西12 佐渡ケ嶽 14 1 東小結 6 9
2000 3 貴闘力 東14 二子山 13 2 西張出小結 2 13
2001 9 琴光喜 東2 佐渡ケ嶽 13 2 西関脇 9 6
爺は、時津山、玉乃海 以外はすべて記憶にある。
麻布署の手口はまだ覚めやらぬ押尾事件の酒井ノリッピーのカムフラージュの跡ゆえ笑える。
朝青龍のお涙頂戴引退劇の小沢一郎事件不起訴決着
4日に見事にかぶせ東京地検インタビューも吹っ飛んだ。
いつものマスメデア支配である。
お涙頂戴の論調にアル4日引退届を提出し受理された横綱朝青龍(29)
殊勝な言葉を連ね、涙まで光らせていた
「いろいろご迷惑をかけ、世間を騒がした責任をとる。ケジメをつけるのはボクしかいない」
実際は何度となく理事会や横綱審議会鶴田委員長に追い込まれ協会とのやり取りのなかでのギブアップに過ぎない。
しぶしぶマゲを切らざるを得なくなったのが真相
まあ~これで八百長も麻薬売人も追放が出来たので人気も真から起きよう。
相撲評論家の中澤潔。
「2回目の聴取後、朝青龍と高砂親方が話し合っていた部屋に九重親方(元横綱千代の富士)と友綱親方(元関脇魁輝)
、二所ノ関親方(元関脇金剛)の3人が入っていったんです。
このままでは厳しい結果になる。
そうなればこれまでの偉業も消えてしまう。
自らマゲを切って最後の花道を飾れと引退を迫ったのではないでしょうか。
九重親方は高砂一門の理事でもあるわけですから、高砂親方は従うしかない。
朝青龍もそこで初めて、決断したのだと思います」
しぶしぶながら、やっと朝青龍が引退した瞬間である。
神戸の山菱組が出っ張り稲川会の六本木の闇の支配者川奈毅と話を付けた。
お客さんが長くなったのは小沢一郎や代議士が
「金をもらったっ!ゆるせない。」
といわれるからである。
完全にマスメディアから刷り込まれている。
小沢幹事長西川代議士はお金をもらっててあの処分はなかろうといわれる。
逮捕とか事件とか出なく修正すれば澄む事。
微罪の帳簿への不実記載に過ぎない。
昨年来一年猶予あらゆる企業を調べても小沢幹事長西川代議士に金が渡った証拠はなかった故の微罪の
「不実記載と不起訴」
と出たのが2月4日の事である。
「これがおかしい」
と爺を諭される。
爺の尊敬する方でお役人さんであった年金生活者の方がこれである。
六大新聞、テレビ全国キー局が怪しげな報道をしてるが故である。
、「検察は国民に説明を 土地購入原資明示せず」という記事は東京新聞1面記事にしか目立たない。
目がとまる。
読者の皆さんにも、是非とも冒頭部分に目を通して戴きたい。気持ちは同じである。
小沢一郎の資金管理団体をめぐる捜査を終結した事実は
石川知裕ら3人を起訴 小沢一郎民主党幹事長を不起訴。
何度でもいう。
佐久間特捜部長は
『土地購入の原資の隠ぺいを図った犯罪だ』
と明言しながら、原資を明示しなかった。
事件の核心部分を公表せず、『実質犯だ』
と事件の悪質性を強調するゆえこのようなる国民理解を生み出している。
無責任な自民党がきわめて黒に近い灰色と煽るのがまた輪をかけていけない。
佐久間特捜部長は記者会見
「原資は解明できたのか」との問いに、
「原資が何も分かっていなければ、起訴とならない。(土地代金の原資となった)4億円は、陸山会の前に一度、
小沢議員に帰属している。どういうカネかは公判で明らかにする」
と答えている。
「この4億円は、一部はゼネコンからのものか」との問いに、
「それは言えない」
と答えている(読売新聞31面)。
ゼネコンからの不正な金、裏金だとさんざんリークし、報道させておきながら、なぜこの点を明らかにできなかったのか。
一方的な頭づくりで、間違った情報、先入観でスタートしたのではないか。
起訴された石川議員は昨夜、弁護士を通じ、次のコメントを出している。
「一部に報道されるような不正な資金を受け取ったことは断じてないことを誓います。」
石川議員はここまではっきりと言い切り、小沢幹事長もゼネコンからの不正なお金は受け取っていないと終始断言してきた。
これについての説明を検察がしないところに国民の混乱がある。
政治は信頼にある。
与党幹事長の狙い撃ちはないというのはウソである。
検察官といえども神様ではない。
間違った判断、思いこみもあるだろう。
佐久間特捜部長は潔さを示し、説明責任をしっかり果たして戴きたい。
何よりも、検察官である前に人間としての心をもって、その職責を全うしてほしい。
読売新聞10面の河上和雄元東京地検特捜部長・最高検公判部長
、「今後も臆せず政界捜査を」
特捜は政治家を捜査するためにあるのか。
何を考えているのかと言いたい。
この様な事だから可視化は必要であり、冤罪が起きるのである。
今日の産経新聞1面に、近藤豊和社会部長
「ほくそ笑むのはまだ早い」
という見出し記事
日経新聞を開いて説明した。
こんなときの日経紙は権威がある。
ブログに解説される。
ーーーーーーーーーーー
石川議員らの容疑は、小沢氏からの4億円の借り入れと返済を記載しなかったということと、
土地購入代金が実際には04年10月に支出されているのに、登記した05年1月に支出が記載されているという
、二点である。
この内容では、小沢氏個人から陸山会が借りた資金の流れを政治資金収支報告書にきちんと記載していなかったと
いうだけのことであり、小沢氏が「実質犯」ではなく「形式犯」に分類するのも分からないではない。
小沢氏の個人資金にゼネコンなどからの裏金が紛れ込み、それを隠蔽しようとして、意図的な「不記載」に及んだという
ことが立証されない限り、事務上のミスと小沢側が主張するのを咎めることはできない。
マスメディアは胆沢ダム建設工事にからむゼネコン関係者へ取材攻勢をかけて小沢金脈報道に血道をあげた。
そして、それに刺激されるように東京地検特捜部が捜査を進め、さらにそのリークを受けたメディアが報道すると
いうかたちで、小沢起訴に向けた世論のムードをあおった。
ところが結局、本丸である「裏金」に切り込むことができず、特捜部は撤退を余儀なくされた形。
これ以上深追いして失敗すれば、検察組織が逆に深手を負う恐れがある。
マスメディアは、これまでの大騒ぎを正当化するために、あくまで小沢氏を巨悪として追放する姿勢を崩さない。
冷静な「事実本位」の報道ではゼニにならないのである。
人の憎悪の感情に訴える「気分本位」の報道が商業ジャーナリズムの信頼性を貶め、
その存在そのものを脅かしている。
いきなり20億円もが政治資金収支報告書に不記載だったという話に及ぶ。
これではいかにも20億円の裏金を隠すためにウソの記載をしたかのごとき印象を与えてしまう。
決してそうではなく、陸山会と小沢関連政治団体との間で資金の出入りがあり、
そのうち、その都度記載していなかった金額を足し算すると18億1700万円になるということである。
つまり、小沢氏の政治団体のいわば内部を流通しているカネの話をしているに過ぎない。
起訴状などによると、陸山会は原資不明の4億円を元手にして、2004年10月29日に都内の土地を
約3億5200万円で購入。
石川議員は大久保秘書と共謀し、04年分の政治資金収支報告書の収入に算入せず、
土地代金約3億5200万円も支出に入れずに虚偽の記載をしたとされる。
池田元秘書と大久保秘書は共謀し、実際には04年に支出した土地代金を05年分の収支報告書に支出として記載。
さらに4億円は07年に小沢氏に拠出されたが、同年の支出に記載しなかったとされる。
ここにもメディアの欺瞞が隠されている。
「起訴状などによると」の部分だ。
「など」をつけているということは、執筆者の判断その他も含まれていると解釈できる。
それがこのくだりだ。「原資不明の4億円を元手に」。
起訴状にそう書かれているのであれば、検察は今回の3人の起訴にあたって原資不明を問題にしていることになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
産経新聞の一部見出しのウソの証明。
・水谷建設から「裏献金」の3日後 石川容疑者 5000万円口座へ
(1月17日付 29面)
・水谷建設元経理幹部 「裏金1億円用意」 小沢事務所あてと指示
(1月26日 23面)
・水谷建設裏献金 授受現場に同席者 「紙袋渡すの見た」証言
(1月27日付 27面)
「水谷建設5000万円紙袋」は意図的に仕組まれた誤報だった?
水谷建設5000万円紙袋はTBSの捏造だった!!!!!!
目撃男性が言ってないと証言!
↓
http://twitpic.com/11g17s
水谷建設5000万円紙袋はTBSの「スクープ」?ねつ造?
「小沢不起訴決定」のニュースが、「検察批判」と「マスコミ批判」の嵐とともに、日本中を駆け巡るはずだった
、突然、マスコミで沸き起こった「朝青龍暴行疑惑」がこの日にタイミングを合わせるように異常に加熱
、ついには「日本相撲協会」の理事会で、元警視総監やヤメ検(元検察官僚)の理事等により厳しい追及が行われ、
あわただしく「朝青龍引退」が真相である。
朝青龍を引退に追い込んだのは元・東京高検検事長と元・警視総監か
「理事会では外部役員の吉野準監事が、元警視総監の立場から厳罰を要求」
「吉野準監事、外部理事で元東京高検検事長の村山弘義理事(弁護士)らが『解雇にすべきだ』と激しく追及。」
朝青龍、突然の引退劇…「解雇」と迫られ観念 (スポニチアネックス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000035-spn-spo
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630405974
永田町地獄耳の某記者。
「この日に合わせて朝青龍を引退させるよう工作した人物がいる」。
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630349570
毒舌で有名なHカメラマン。
「朝青龍が引退したんだから、小沢さんも幹事長を引退すべきだな」。
みんなの党渡辺党首のインタビューで採用。
爺はプロの書き手ではない。
一つ自慢できる事は推敲は足りないが即日速報で日々連なれてることにある。
2時過ぎまで議論しつくし、夕食風呂を済ませての三時間後の朝5時アップ。
かなりの乱暴にある。
6日もスケジュールがいっている。
平幕優勝、横綱に引退勧告、引導渡した二所ノ関親方(元関脇金剛)の言葉を借りればこうである。
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
このお客さんが金剛を解して爺の睡眠時間については
ホラでないことの生き証人である。
何十年となくこの無茶なる人生であった。
体は総てがボロボロ。
とりわけ視力の低下は否めない。
視力は弱いほど社会は見える。
小沢一郎の不起訴処分。
異例・異常な特捜部による捜査、司法記者やメディアをフル活用した世論操作で小沢潰しを画策した
これではいけない。
真実をカムフラージュする策に出た。
理事会の10日まで調査をしてから結論を出すという当初の予定が、強行に4日の理事会に結論を出せという司法当局の天下り監査役たちの思惑で強行された。
朝青龍も当日呼ばれる予定はなかった
不可思議なせっかちな話。
どうしても4日の午後に横綱引退の会見で、5日の朝刊の一面を小沢不起訴と半々にする必要があった。
小沢と対立するヒゲの岸井率いる創価支配下にある毎日新聞などは、朝青龍引退が一面トップ。
見事に国民の目を封じた。
国会会期中の政治家を二度にわたり事情聴取したにも関わらず、秘書らの政治資金規正法という形式犯での起訴。
否認しても起訴後、即時釈放。
これは本来はありえない。
検察による国策捜査の問題点が一挙に噴出した
自民党の「クロではなかったがシロでもない」といういいがかりに乗っかって、いまだに検察批判をいっさい避けている。
検察・報道のやりかたについて疑問視する声が、まったくないのは何故?
少し会計を事業費捻出の知恵を知っている人間ならば、逮捕や事情聴取をされるような重大な虚偽記載はどこにも見当たらないと解かるハズ。専門家と思える人達までも一切このことに触れないのは何故?
もし、重大な虚偽記載が成り立たないとなれば、今までの報道のありかたに正義はなかったと言わざるを得ない。なにしろ、検察とグルになって世論を誘導した。
百歩譲って、軽微な虚偽記載があるのだからとして、これを認めることとした場合においても、それを理由に「小沢さんから受けた4億円」の原資の中に水谷建設等からの闇献金が含まれていると言う容疑をかけることが許されるものではない。
これは、明らかに問題のすり替え
ホントに、メディアの司法記者たちの御用体質旧政権の、番犬ぶりにはうんざり。
小沢・民主党サイドはこの際、メディアの司法記者たちの「推定無罪」の原則を投げ捨てて検察リークに丸乗りして世論操作に一役買った罪を、名誉毀損罪で問うてみたらどうか。
検察の悪しきお上体質、卑怯なリーク手法も問えて一石二鳥ではないか。
ウンそれがいい。
6日創価の支配下にある毎日新聞の世論調査の結果
小沢一郎の辞任を76パーセント人が求めている。
この人たちは、何を根拠に、自分たちの態度を決めたのだろう。
毎日検察が垂れ流すリークを、それが正しいかどうか検証することなく紙面に載せていく新聞、ニュースで流すテレビ、その影響によるものだろう。
要するに、76パーセントの人びとはテレビ、新聞を操る検察の意のままに、彼らの言葉を反復しているに過ぎない。
(略)
この検察のやり方は本当に恐ろしい。
無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。
この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。
危うし政権党・民主党ッ!
この国の国民は皆その状態にある。
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花言葉は・・・・・・・・・愛嬌
竹林の影やラミー、蚕の葉の畑に生えていてシソと見まごう程の幼子期の記憶。
詳しくは二つのブログをご覧いただきたい。
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宮崎でも山里ゆえ日陰には氷が張った。
通学下校時に昼間も一日中日陰の所にある氷をあたたかくなって軽い音で踏むと割れた。
幼き日々が思い出される。。
薄氷 踏むうれしさは 何に似る
実は5日夜半23時に夕食も抜いて帰宅するとすぐ来客者があった。
携帯を忘れて出かけてご迷惑をかけたようである。
長くなり6日2時過ぎまで激論。
地方巡業中に渦中の二所ノ関親方の優勝前の現役の金剛の頃自宅に泊まらされた逸話をもたれてる方。
いわゆるタニマチである。
最近もともに酒の席にあったといわれる。
5日朝恐ろしきー35度を記録した北海道の雨竜郡一已村(現在の深川市)出身である。
金剛 正裕は1948年11月18日生まれ、北村正裕(旧姓は吉沢)。兄弟は教師。
巡業で深川市を訪れた横綱大鵬にあこがれて入門
1970年9月場所に入幕し、大鵬の露払い。
細身ながら足腰がしぶとく、右の握力87kgという怪力から前廻しを引いて左から攻めて寄るという相撲は長く幕内上位で力を発揮した。
北の湖を得意(通算で5勝)としていた。
184cm、116kg。最高位は関脇。
その奔放な言動はユーモラスで「ホラ吹き金剛」
幕内最高優勝した場所は特に冴えわたり、
「明日北の湖に勝って休場させるか」(翌日「予告」通り北の湖を破る)、
「優勝は二所ノ関部屋がもらった。でも年功序列でオレのものだ」
(この場所は同部屋の麒麟児・青葉城も好調だった)、
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
馴れない優勝争いの緊張から寝付けないことをカモフラージュした
千秋楽鷲羽山に勝って優勝を決めた際の
「ホラ見たか。ホラがホラで無くなった」、
「真実とは戦いに勝つ事にある」とは薩摩の作家・海音寺潮五郎の「天と地と」から引用して言ったのは有名。
タダ今日の花言葉のヒメオドリコソウの花言葉は愛嬌。
世渡り上手でもある。
先々代の7代二所ノ関(大関・佐賀ノ花)死去以降、その後継者を誰にするかでもめているさなか、
先々代の次女と婚約し未亡人と養子縁組をすることで大関・大麒麟との後継者争いに事実上の決着を付けた。
そして優勝からわずか1年後、名門・二所ノ関部屋を継ぐために1976年9月場所前(番付には掲載された)に27歳の若さで引退した。
この記録は部屋持ち親方の引退最年少記録。
平幕優勝は1953年の立浪部屋の時津山他17名いる。
あれから340場所ゆえ5、2パーセントの確立で平幕優勝がある。
以前は一門同士は取り組みがなかったゆえ起きてた面も否めない。
たとえば爺の覚えてる記憶。
花篭部屋は花盛り。の1960年5月場所。
横綱若乃花、大関若秩父西4枚目の若三杉三人が花篭部屋で14勝1敗で同率で決定戦となり
巴戦を制した西4枚目の若三杉が優勝し東張出関脇に昇進した。
今では総ての力士が総当りなので上位三人が14勝同率はおこり得ない。
最多の巴戦を制したのは1972 年1月場所 西5枚目栃東 。
大関琴櫻、関脇長谷川、小結輪島、三枚目福の花、8枚目吉王山、10枚目若二瀬。
面白いのは優勝した翌場所は総じて成績が悪い。
あの平成の大横綱37歳に理事当選の貴乃花さえ大きく星を崩している。
ブログに記録がある。
1953 5 時津山 東6 立浪 15 0 東小結 8 7
1957 11 玉乃海 東14 二所ノ関15 0 西小結 5 10
1960 5 若三杉 西4 花籠 14 1 東張出関脇 7 8
1961 5 佐田の山 西13 出羽海 12 3 東2 11 4
1964 7 富士錦 西9 高砂 14 1 東小結 4 11
1968 3 若浪 東8 立浪 13 2 東小結 2 13
1972 1 栃東 西5 春日野 11 4 東小結 3 9 3
1972 7 高見山 東4 高砂 13 2西張出関脇 5 10
1975 7 金剛 西1 二所ノ関 13 2 東関脇 6 9
1976 9 魁傑 西4 花籠 14 1 西関脇 11 4
1984 9 多賀竜 西12 鏡山 13 2 西小結 6 9
1991 7 琴富士 東13 佐渡ケ嶽 14 1 東張出小結 4 11
1991 9 琴錦 東5 佐渡ケ嶽 13 2 西小結 12 3
1992 1 貴花田 東2 藤島 14 1 西関脇 5 10
1992 7 水戸泉 西1 高砂 13 2 西張出関脇 8 7
1998 11 琴錦 西12 佐渡ケ嶽 14 1 東小結 6 9
2000 3 貴闘力 東14 二子山 13 2 西張出小結 2 13
2001 9 琴光喜 東2 佐渡ケ嶽 13 2 西関脇 9 6
爺は、時津山、玉乃海 以外はすべて記憶にある。
麻布署の手口はまだ覚めやらぬ押尾事件の酒井ノリッピーのカムフラージュの跡ゆえ笑える。
朝青龍のお涙頂戴引退劇の小沢一郎事件不起訴決着
4日に見事にかぶせ東京地検インタビューも吹っ飛んだ。
いつものマスメデア支配である。
お涙頂戴の論調にアル4日引退届を提出し受理された横綱朝青龍(29)
殊勝な言葉を連ね、涙まで光らせていた
「いろいろご迷惑をかけ、世間を騒がした責任をとる。ケジメをつけるのはボクしかいない」
実際は何度となく理事会や横綱審議会鶴田委員長に追い込まれ協会とのやり取りのなかでのギブアップに過ぎない。
しぶしぶマゲを切らざるを得なくなったのが真相
まあ~これで八百長も麻薬売人も追放が出来たので人気も真から起きよう。
相撲評論家の中澤潔。
「2回目の聴取後、朝青龍と高砂親方が話し合っていた部屋に九重親方(元横綱千代の富士)と友綱親方(元関脇魁輝)
、二所ノ関親方(元関脇金剛)の3人が入っていったんです。
このままでは厳しい結果になる。
そうなればこれまでの偉業も消えてしまう。
自らマゲを切って最後の花道を飾れと引退を迫ったのではないでしょうか。
九重親方は高砂一門の理事でもあるわけですから、高砂親方は従うしかない。
朝青龍もそこで初めて、決断したのだと思います」
しぶしぶながら、やっと朝青龍が引退した瞬間である。
神戸の山菱組が出っ張り稲川会の六本木の闇の支配者川奈毅と話を付けた。
お客さんが長くなったのは小沢一郎や代議士が
「金をもらったっ!ゆるせない。」
といわれるからである。
完全にマスメディアから刷り込まれている。
小沢幹事長西川代議士はお金をもらっててあの処分はなかろうといわれる。
逮捕とか事件とか出なく修正すれば澄む事。
微罪の帳簿への不実記載に過ぎない。
昨年来一年猶予あらゆる企業を調べても小沢幹事長西川代議士に金が渡った証拠はなかった故の微罪の
「不実記載と不起訴」
と出たのが2月4日の事である。
「これがおかしい」
と爺を諭される。
爺の尊敬する方でお役人さんであった年金生活者の方がこれである。
六大新聞、テレビ全国キー局が怪しげな報道をしてるが故である。
、「検察は国民に説明を 土地購入原資明示せず」という記事は東京新聞1面記事にしか目立たない。
目がとまる。
読者の皆さんにも、是非とも冒頭部分に目を通して戴きたい。気持ちは同じである。
小沢一郎の資金管理団体をめぐる捜査を終結した事実は
石川知裕ら3人を起訴 小沢一郎民主党幹事長を不起訴。
何度でもいう。
佐久間特捜部長は
『土地購入の原資の隠ぺいを図った犯罪だ』
と明言しながら、原資を明示しなかった。
事件の核心部分を公表せず、『実質犯だ』
と事件の悪質性を強調するゆえこのようなる国民理解を生み出している。
無責任な自民党がきわめて黒に近い灰色と煽るのがまた輪をかけていけない。
佐久間特捜部長は記者会見
「原資は解明できたのか」との問いに、
「原資が何も分かっていなければ、起訴とならない。(土地代金の原資となった)4億円は、陸山会の前に一度、
小沢議員に帰属している。どういうカネかは公判で明らかにする」
と答えている。
「この4億円は、一部はゼネコンからのものか」との問いに、
「それは言えない」
と答えている(読売新聞31面)。
ゼネコンからの不正な金、裏金だとさんざんリークし、報道させておきながら、なぜこの点を明らかにできなかったのか。
一方的な頭づくりで、間違った情報、先入観でスタートしたのではないか。
起訴された石川議員は昨夜、弁護士を通じ、次のコメントを出している。
「一部に報道されるような不正な資金を受け取ったことは断じてないことを誓います。」
石川議員はここまではっきりと言い切り、小沢幹事長もゼネコンからの不正なお金は受け取っていないと終始断言してきた。
これについての説明を検察がしないところに国民の混乱がある。
政治は信頼にある。
与党幹事長の狙い撃ちはないというのはウソである。
検察官といえども神様ではない。
間違った判断、思いこみもあるだろう。
佐久間特捜部長は潔さを示し、説明責任をしっかり果たして戴きたい。
何よりも、検察官である前に人間としての心をもって、その職責を全うしてほしい。
読売新聞10面の河上和雄元東京地検特捜部長・最高検公判部長
、「今後も臆せず政界捜査を」
特捜は政治家を捜査するためにあるのか。
何を考えているのかと言いたい。
この様な事だから可視化は必要であり、冤罪が起きるのである。
今日の産経新聞1面に、近藤豊和社会部長
「ほくそ笑むのはまだ早い」
という見出し記事
日経新聞を開いて説明した。
こんなときの日経紙は権威がある。
ブログに解説される。
ーーーーーーーーーーー
石川議員らの容疑は、小沢氏からの4億円の借り入れと返済を記載しなかったということと、
土地購入代金が実際には04年10月に支出されているのに、登記した05年1月に支出が記載されているという
、二点である。
この内容では、小沢氏個人から陸山会が借りた資金の流れを政治資金収支報告書にきちんと記載していなかったと
いうだけのことであり、小沢氏が「実質犯」ではなく「形式犯」に分類するのも分からないではない。
小沢氏の個人資金にゼネコンなどからの裏金が紛れ込み、それを隠蔽しようとして、意図的な「不記載」に及んだという
ことが立証されない限り、事務上のミスと小沢側が主張するのを咎めることはできない。
マスメディアは胆沢ダム建設工事にからむゼネコン関係者へ取材攻勢をかけて小沢金脈報道に血道をあげた。
そして、それに刺激されるように東京地検特捜部が捜査を進め、さらにそのリークを受けたメディアが報道すると
いうかたちで、小沢起訴に向けた世論のムードをあおった。
ところが結局、本丸である「裏金」に切り込むことができず、特捜部は撤退を余儀なくされた形。
これ以上深追いして失敗すれば、検察組織が逆に深手を負う恐れがある。
マスメディアは、これまでの大騒ぎを正当化するために、あくまで小沢氏を巨悪として追放する姿勢を崩さない。
冷静な「事実本位」の報道ではゼニにならないのである。
人の憎悪の感情に訴える「気分本位」の報道が商業ジャーナリズムの信頼性を貶め、
その存在そのものを脅かしている。
いきなり20億円もが政治資金収支報告書に不記載だったという話に及ぶ。
これではいかにも20億円の裏金を隠すためにウソの記載をしたかのごとき印象を与えてしまう。
決してそうではなく、陸山会と小沢関連政治団体との間で資金の出入りがあり、
そのうち、その都度記載していなかった金額を足し算すると18億1700万円になるということである。
つまり、小沢氏の政治団体のいわば内部を流通しているカネの話をしているに過ぎない。
起訴状などによると、陸山会は原資不明の4億円を元手にして、2004年10月29日に都内の土地を
約3億5200万円で購入。
石川議員は大久保秘書と共謀し、04年分の政治資金収支報告書の収入に算入せず、
土地代金約3億5200万円も支出に入れずに虚偽の記載をしたとされる。
池田元秘書と大久保秘書は共謀し、実際には04年に支出した土地代金を05年分の収支報告書に支出として記載。
さらに4億円は07年に小沢氏に拠出されたが、同年の支出に記載しなかったとされる。
ここにもメディアの欺瞞が隠されている。
「起訴状などによると」の部分だ。
「など」をつけているということは、執筆者の判断その他も含まれていると解釈できる。
それがこのくだりだ。「原資不明の4億円を元手に」。
起訴状にそう書かれているのであれば、検察は今回の3人の起訴にあたって原資不明を問題にしていることになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
産経新聞の一部見出しのウソの証明。
・水谷建設から「裏献金」の3日後 石川容疑者 5000万円口座へ
(1月17日付 29面)
・水谷建設元経理幹部 「裏金1億円用意」 小沢事務所あてと指示
(1月26日 23面)
・水谷建設裏献金 授受現場に同席者 「紙袋渡すの見た」証言
(1月27日付 27面)
「水谷建設5000万円紙袋」は意図的に仕組まれた誤報だった?
水谷建設5000万円紙袋はTBSの捏造だった!!!!!!
目撃男性が言ってないと証言!
↓
http://twitpic.com/11g17s
水谷建設5000万円紙袋はTBSの「スクープ」?ねつ造?
「小沢不起訴決定」のニュースが、「検察批判」と「マスコミ批判」の嵐とともに、日本中を駆け巡るはずだった
、突然、マスコミで沸き起こった「朝青龍暴行疑惑」がこの日にタイミングを合わせるように異常に加熱
、ついには「日本相撲協会」の理事会で、元警視総監やヤメ検(元検察官僚)の理事等により厳しい追及が行われ、
あわただしく「朝青龍引退」が真相である。
朝青龍を引退に追い込んだのは元・東京高検検事長と元・警視総監か
「理事会では外部役員の吉野準監事が、元警視総監の立場から厳罰を要求」
「吉野準監事、外部理事で元東京高検検事長の村山弘義理事(弁護士)らが『解雇にすべきだ』と激しく追及。」
朝青龍、突然の引退劇…「解雇」と迫られ観念 (スポニチアネックス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000035-spn-spo
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630405974
永田町地獄耳の某記者。
「この日に合わせて朝青龍を引退させるよう工作した人物がいる」。
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630349570
毒舌で有名なHカメラマン。
「朝青龍が引退したんだから、小沢さんも幹事長を引退すべきだな」。
みんなの党渡辺党首のインタビューで採用。
爺はプロの書き手ではない。
一つ自慢できる事は推敲は足りないが即日速報で日々連なれてることにある。
2時過ぎまで議論しつくし、夕食風呂を済ませての三時間後の朝5時アップ。
かなりの乱暴にある。
6日もスケジュールがいっている。
平幕優勝、横綱に引退勧告、引導渡した二所ノ関親方(元関脇金剛)の言葉を借りればこうである。
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
このお客さんが金剛を解して爺の睡眠時間については
ホラでないことの生き証人である。
何十年となくこの無茶なる人生であった。
体は総てがボロボロ。
とりわけ視力の低下は否めない。
視力は弱いほど社会は見える。
小沢一郎の不起訴処分。
異例・異常な特捜部による捜査、司法記者やメディアをフル活用した世論操作で小沢潰しを画策した
これではいけない。
真実をカムフラージュする策に出た。
理事会の10日まで調査をしてから結論を出すという当初の予定が、強行に4日の理事会に結論を出せという司法当局の天下り監査役たちの思惑で強行された。
朝青龍も当日呼ばれる予定はなかった
不可思議なせっかちな話。
どうしても4日の午後に横綱引退の会見で、5日の朝刊の一面を小沢不起訴と半々にする必要があった。
小沢と対立するヒゲの岸井率いる創価支配下にある毎日新聞などは、朝青龍引退が一面トップ。
見事に国民の目を封じた。
国会会期中の政治家を二度にわたり事情聴取したにも関わらず、秘書らの政治資金規正法という形式犯での起訴。
否認しても起訴後、即時釈放。
これは本来はありえない。
検察による国策捜査の問題点が一挙に噴出した
自民党の「クロではなかったがシロでもない」といういいがかりに乗っかって、いまだに検察批判をいっさい避けている。
検察・報道のやりかたについて疑問視する声が、まったくないのは何故?
少し会計を事業費捻出の知恵を知っている人間ならば、逮捕や事情聴取をされるような重大な虚偽記載はどこにも見当たらないと解かるハズ。専門家と思える人達までも一切このことに触れないのは何故?
もし、重大な虚偽記載が成り立たないとなれば、今までの報道のありかたに正義はなかったと言わざるを得ない。なにしろ、検察とグルになって世論を誘導した。
百歩譲って、軽微な虚偽記載があるのだからとして、これを認めることとした場合においても、それを理由に「小沢さんから受けた4億円」の原資の中に水谷建設等からの闇献金が含まれていると言う容疑をかけることが許されるものではない。
これは、明らかに問題のすり替え
ホントに、メディアの司法記者たちの御用体質旧政権の、番犬ぶりにはうんざり。
小沢・民主党サイドはこの際、メディアの司法記者たちの「推定無罪」の原則を投げ捨てて検察リークに丸乗りして世論操作に一役買った罪を、名誉毀損罪で問うてみたらどうか。
検察の悪しきお上体質、卑怯なリーク手法も問えて一石二鳥ではないか。
ウンそれがいい。
6日創価の支配下にある毎日新聞の世論調査の結果
小沢一郎の辞任を76パーセント人が求めている。
この人たちは、何を根拠に、自分たちの態度を決めたのだろう。
毎日検察が垂れ流すリークを、それが正しいかどうか検証することなく紙面に載せていく新聞、ニュースで流すテレビ、その影響によるものだろう。
要するに、76パーセントの人びとはテレビ、新聞を操る検察の意のままに、彼らの言葉を反復しているに過ぎない。
(略)
この検察のやり方は本当に恐ろしい。
無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。
この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。
危うし政権党・民主党ッ!
この国の国民は皆その状態にある。
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今日の誕生日の花は・・・・ネコヤナギ
花言葉は・・・・・・・自由・思いのまま
ヤナギ科の猫柳は北海道から九州まで山間部の渓流から町中の小川まで、広く川辺に自生する、
株元は水に浸かるところに株が増え育つ雌雄異株。
早春に一足早く川辺で穂の出る姿は美しい春の訪れを告げる使者.。
赤い目のあとに銀白色の毛で目立つ花穂が出てネコの尾に見立てての名の由来か。
花穂は生け花に無料でもあるし最適。
ブログで教えていただいた
ネコヤナギの樹液もカブトムシやクワガタムシ、カナブン、スズメバチの好物であるとアル。
幼き頃の裸ん坊での川遊びの時の川辺の更衣中の陰のヤナギにあった蜂の巣の思い出。
川面の光、サラサラ音するせせらぎ・・・
ときおりの みずのささやき ねこやなぎ
世に謀略論、都市伝説は数限りない。
手元に大著がある。
高橋梧郎著「天皇の金塊」学習研究社刊334ページ
マイケル・ベイジエント&ルチャード・リー共著「テンプル騎士団とフリーメイソン」三交社刊506ページ
これの読後感はいずれ機会があったら触れたい。
ところでこの視点から4日の19時なり21時なりのNHKニュースを見る。
多くの時間が費やされ貴乃花効果?の横綱朝青龍辞任がトップで他のニュースはしらけた。
国民生活がスポーツニュースに飛んでしまった。
当然小沢一郎不起訴は蚊帳の外。
地検特捜部の会見もチラリッの時間の説明責任。
これを本命隠しカムフラージュ策といわずしてナンといわん!
ましてやあの六本木殺人事件の押尾事件と背景のもみ消し人脈図がまったく重なる。
丁度押尾事件を隠すために酒井ノリッピー事件が創られたのと同じ構図。
http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/
安倍元総理の家庭教師の警察官僚出自のひらさわかつえい衆議院議員と森元総理の支配する麻布署は腐っている。
それを峻がしてる小沢一郎構想。
小沢一郎の
「自民党を解体させる」の戦略の一環とするなら壮大なる国家的謀略でさえもある
清和会派閥解体である。
検察にとって小沢は非常に危険な存在。
事務次官会議を廃止
法制局長官の国会答弁を禁止
するなど「脱官僚」路線を明確に打ち出している。
このままだと検察人事にまで介入されるという危機感の検察
自民清和会と検察の危機感の一致。
共同の敵小沢一郎。
日本の名だたる企業が、テレビ局と広告代理店に垂れ流している途方もナイ膨大な年間の広告・宣伝費
電通は、日本の全てのテレビ局(特に在京のキー局)の番組作りに総て関わっている。
電通を筆頭にする広告代理店と日本のホトンド全ての芸能事務所(実質ヤクザのフロント企業)とスポンサー大企業が絡み合う。
まぁ~小沢一郎問題は検察権力VS政治権力の戦いで紐解いてきた爺の史観さえ超えたる恐ろしさに身の毛がよだつ。
シドニー・シェルダンの小説構想を超越するすばらしきノンフィクション直木賞か江戸川乱歩賞候補策となろう。。
アップ予定までに1時間半しかないゆえ「極右と極左は一致する!!」方に敬意を表して次のようにしたい。
東京地検特捜部の「検察の完敗」を意味する「小沢不起訴」という結論
、何故、選んだのか。
犯罪を立証するだけの証拠が集まらなかったからだろうか。
実は、横浜にアル米司令部アメリカの情報機関が積極的に動いて、日頃、飼い馴らしておいた検察とマスコミ、
あるいは保守政治家たちを総動員し、「小沢はずし」を狙った
小沢不起訴は急転直下し反小沢、親小沢含め驚かせた。
何故か。
表面上2月2日に来日、公式行事に来日した人がある。
小沢一郎との名指しの会談をした。
すると不思議が起きた。
「撃ち方ヤメェ~~イ」
小沢不起訴はおそらくここらあたりに、本当の理由があるのではないだろうか。
一週間前に来日しており国内を米軍基地回り、2月2日を迎えた。
そして小沢一郎幹事長と、キャンベル国務次官補は会談して和気藹々と懇談したらしい
毎日が伝える。
会談の冒頭、キャンベル氏は「日米同盟はアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」とあいさつ。
会談終了後、キャンベル氏は「日米関係について一般的な話をしただけだ」と語り、内容双方とも明かさなかった。
会談にはルース駐日米大使が同席した
あらゆる攻撃を遣り尽くした昨年3月からズッ~~と執拗なる11ヶ月。
ところが効果が上がらない。
予想外の日本国民からの検察批判、マスコミ批判の声の大きさに恐れをなして、仕方なく作戦変更を迫られ、
そして傷つかないうちに引き下がったというのが小沢不起訴の真相なのではないか。
小沢不起訴の因たる恫喝国家に見返りは準備してある。
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
2010年2月4日1時30分http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
朝青龍事件は本場所7日目に起きてるのに握りつぶされてきた。
このくには麻薬が汚染しきっている。
以前アップしている。
朝青龍 事件の裏には川奈毅の稲川会と関西の最強の山のヒシ組織の闇社会が一気に動き出していた。
被害者の一般人男性はフェリエのクラブの事実上のオーナー六本木の帝王川奈毅。
押尾学の薬物事件 などでもその名が取りざたされた人物。
横綱と一緒に飲んでいた 同席していた塩田大介ABCホーム会長ら。
http://www.cyzo.com/2010/01/post_3765.html
「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。
朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」
普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところが"出せない"理由があった。
「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。せっかく収束しつつある押尾事件。
さらに相撲界の汚染の首魁にさえ調べが行く。
川奈を捕まえると、その店でクスリを吸引してた朝青龍も含めた
多数の力士が巻き添えで捕まる?
警察もこのこと知っていて表ざたにしてないしな い。できない
多くのお役人様の社交場であるからだ。
芸能界の有名どころ、他のスポーツアスリート・・・。
川奈毅は今回の朝青龍の件でいろいろ調べて
支障がないように、芸能、アスリート捕まっても別にかまわない奴から上げてく 。
川奈の上の方の奴らは安全地帯へと逃げ込み
川奈で終ってトカゲの尻尾切りになる・・・。
六本木を仕切る稲川会の川奈毅(本名川名毅)
親父川名は官僚である
ゆえに高級会員バーがお役人様の夜のお仕事場。
清和会豪遊の現場である。
貴乃花の急遽の立候補も関西のタニマチの要請からでもあろう。
川奈(関東連合OB)稲川-六本木クラブ(薬物舞台)
|
(暴行)
|
朝青龍====関西の山○組?
|
細木数子・・・・中田英俊、亀田
|
貴乃花=(擁護)=朝青龍⇔(批判)=旭国(落選)
もうひとつ。
朝鮮崩壊です。
「North Korea relaxes free market restrictions」
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/8497603.stm
Increasing social unrest has led North Korea to ease restrictions on private markets, say reports.
昨日の朝鮮日報(韓国)が、北朝鮮のデノミ失敗で住民が8~9割の生活必需品を入手している自由市場がマヒと報じた。
新紙幣と旧紙幣の交換もストップ。
北朝鮮ですべての紙幣は紙くずになった。
「ついにきたか」
「いよいよですね」。
「山口編集長の週刊朝日に上杉隆ライターの「子供”人質”に女性秘書「恫喝」10時間」との記事。
石川議員の女性秘書を10時間も「監禁」した検察官の名前は民野健治。
任意調べなのに、女性が泣きながら頼んでも保育園に子供を迎えに行かせない、
電話もかけさせない。
石川議員への揺さぶりだけが目的の悪辣さ。」
名前が挙がったこの検事の民野健治なる男。
正体はこうである。
民野健治は、在ドイツ大使館に赴任中に、
トルコ移民や(日本人も含む)有色人種を危険視して排斥するネオナチの問題意識に同調。
外国人犯罪をとりわけきびしく追及してきた検察官。
小沢がらみで特高検察なみの暴走をしているのは、
民野健治が 個人的に、外国人参政権法制化の動きを、身を挺して止めようとしているのもあろう。
暴走検事の一人。
民野健治は、ニコライロシア皇太子を斬りつけた暴徒なみの「愛国者」だということが判明しますた。(笑)
ある意味、石川・小沢への検察弾圧は、文字どおりの検察クーデター
、ストーカーのごとく10時間も押さえつけて子どもを保育園に迎えに行くことすら許さない。
職務をなんと心得ているのでしょうか?
職務権限を利用してやりたい放題。
憲法
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
刑法
第193条公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、
又は権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。
第194条裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が その職権を濫用して、人を逮捕し、
又は監禁したときは、六月以上十年以下の懲役又は禁錮に処する。
第195条裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、
その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは
加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。
2 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して
暴行又は陵辱若しくは加虐の行為を・・
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/backnumber/n_kensatsu__20100204_19/story/04fujizak20100204002/
特捜部、小沢捜査続行 国税当局とタッグで“リベンジ”へ (夕刊フジ)
特捜はワル!機密費2億5000万円横領で河村前官房長官告発を、即受理せず!!
河村官房長官の背任横領で市民団体から告発された特捜部この告発を「検討させてほしい」
小沢一郎を告発した市民団体(自民党議員と特捜部が仕掛けた)の告発状は、その場(事情聴取の前日)で受理して、それを大義名分に小沢に、
「被疑者として取り調べます。ですから黙秘権はあります」
と最初から犯罪容疑者として取り調べていながら、この差はどういうことなのか。
明らかに検察の「恣意的」捜査手法と追求されるのは間違いな。
大阪高検の三井環・公安部長の検察の裏金問題の経緯
今の検察は腐敗している
http://www.videonews.com/press-club/0804/001354.php
//www.videonews.com/
郷原信郎氏(名城大学教授・元検事)記者会見
「小沢氏は検察に決して報復してはならない」
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花言葉は・・・・・・・自由・思いのまま
ヤナギ科の猫柳は北海道から九州まで山間部の渓流から町中の小川まで、広く川辺に自生する、
株元は水に浸かるところに株が増え育つ雌雄異株。
早春に一足早く川辺で穂の出る姿は美しい春の訪れを告げる使者.。
赤い目のあとに銀白色の毛で目立つ花穂が出てネコの尾に見立てての名の由来か。
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ネコヤナギの樹液もカブトムシやクワガタムシ、カナブン、スズメバチの好物であるとアル。
幼き頃の裸ん坊での川遊びの時の川辺の更衣中の陰のヤナギにあった蜂の巣の思い出。
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世に謀略論、都市伝説は数限りない。
手元に大著がある。
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マイケル・ベイジエント&ルチャード・リー共著「テンプル騎士団とフリーメイソン」三交社刊506ページ
これの読後感はいずれ機会があったら触れたい。
ところでこの視点から4日の19時なり21時なりのNHKニュースを見る。
多くの時間が費やされ貴乃花効果?の横綱朝青龍辞任がトップで他のニュースはしらけた。
国民生活がスポーツニュースに飛んでしまった。
当然小沢一郎不起訴は蚊帳の外。
地検特捜部の会見もチラリッの時間の説明責任。
これを本命隠しカムフラージュ策といわずしてナンといわん!
ましてやあの六本木殺人事件の押尾事件と背景のもみ消し人脈図がまったく重なる。
丁度押尾事件を隠すために酒井ノリッピー事件が創られたのと同じ構図。
http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/
安倍元総理の家庭教師の警察官僚出自のひらさわかつえい衆議院議員と森元総理の支配する麻布署は腐っている。
それを峻がしてる小沢一郎構想。
小沢一郎の
「自民党を解体させる」の戦略の一環とするなら壮大なる国家的謀略でさえもある
清和会派閥解体である。
検察にとって小沢は非常に危険な存在。
事務次官会議を廃止
法制局長官の国会答弁を禁止
するなど「脱官僚」路線を明確に打ち出している。
このままだと検察人事にまで介入されるという危機感の検察
自民清和会と検察の危機感の一致。
共同の敵小沢一郎。
日本の名だたる企業が、テレビ局と広告代理店に垂れ流している途方もナイ膨大な年間の広告・宣伝費
電通は、日本の全てのテレビ局(特に在京のキー局)の番組作りに総て関わっている。
電通を筆頭にする広告代理店と日本のホトンド全ての芸能事務所(実質ヤクザのフロント企業)とスポンサー大企業が絡み合う。
まぁ~小沢一郎問題は検察権力VS政治権力の戦いで紐解いてきた爺の史観さえ超えたる恐ろしさに身の毛がよだつ。
シドニー・シェルダンの小説構想を超越するすばらしきノンフィクション直木賞か江戸川乱歩賞候補策となろう。。
アップ予定までに1時間半しかないゆえ「極右と極左は一致する!!」方に敬意を表して次のようにしたい。
東京地検特捜部の「検察の完敗」を意味する「小沢不起訴」という結論
、何故、選んだのか。
犯罪を立証するだけの証拠が集まらなかったからだろうか。
実は、横浜にアル米司令部アメリカの情報機関が積極的に動いて、日頃、飼い馴らしておいた検察とマスコミ、
あるいは保守政治家たちを総動員し、「小沢はずし」を狙った
小沢不起訴は急転直下し反小沢、親小沢含め驚かせた。
何故か。
表面上2月2日に来日、公式行事に来日した人がある。
小沢一郎との名指しの会談をした。
すると不思議が起きた。
「撃ち方ヤメェ~~イ」
小沢不起訴はおそらくここらあたりに、本当の理由があるのではないだろうか。
一週間前に来日しており国内を米軍基地回り、2月2日を迎えた。
そして小沢一郎幹事長と、キャンベル国務次官補は会談して和気藹々と懇談したらしい
毎日が伝える。
会談の冒頭、キャンベル氏は「日米同盟はアジアにおける米国の政策の核心となるものだ」とあいさつ。
会談終了後、キャンベル氏は「日米関係について一般的な話をしただけだ」と語り、内容双方とも明かさなかった。
会談にはルース駐日米大使が同席した
あらゆる攻撃を遣り尽くした昨年3月からズッ~~と執拗なる11ヶ月。
ところが効果が上がらない。
予想外の日本国民からの検察批判、マスコミ批判の声の大きさに恐れをなして、仕方なく作戦変更を迫られ、
そして傷つかないうちに引き下がったというのが小沢不起訴の真相なのではないか。
小沢不起訴の因たる恫喝国家に見返りは準備してある。
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
2010年2月4日1時30分http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
朝青龍事件は本場所7日目に起きてるのに握りつぶされてきた。
このくには麻薬が汚染しきっている。
以前アップしている。
朝青龍 事件の裏には川奈毅の稲川会と関西の最強の山のヒシ組織の闇社会が一気に動き出していた。
被害者の一般人男性はフェリエのクラブの事実上のオーナー六本木の帝王川奈毅。
押尾学の薬物事件 などでもその名が取りざたされた人物。
横綱と一緒に飲んでいた 同席していた塩田大介ABCホーム会長ら。
http://www.cyzo.com/2010/01/post_3765.html
「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。
朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」
普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところが"出せない"理由があった。
「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。せっかく収束しつつある押尾事件。
さらに相撲界の汚染の首魁にさえ調べが行く。
川奈を捕まえると、その店でクスリを吸引してた朝青龍も含めた
多数の力士が巻き添えで捕まる?
警察もこのこと知っていて表ざたにしてないしな い。できない
多くのお役人様の社交場であるからだ。
芸能界の有名どころ、他のスポーツアスリート・・・。
川奈毅は今回の朝青龍の件でいろいろ調べて
支障がないように、芸能、アスリート捕まっても別にかまわない奴から上げてく 。
川奈の上の方の奴らは安全地帯へと逃げ込み
川奈で終ってトカゲの尻尾切りになる・・・。
六本木を仕切る稲川会の川奈毅(本名川名毅)
親父川名は官僚である
ゆえに高級会員バーがお役人様の夜のお仕事場。
清和会豪遊の現場である。
貴乃花の急遽の立候補も関西のタニマチの要請からでもあろう。
川奈(関東連合OB)稲川-六本木クラブ(薬物舞台)
|
(暴行)
|
朝青龍====関西の山○組?
|
細木数子・・・・中田英俊、亀田
|
貴乃花=(擁護)=朝青龍⇔(批判)=旭国(落選)
もうひとつ。
朝鮮崩壊です。
「North Korea relaxes free market restrictions」
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/8497603.stm
Increasing social unrest has led North Korea to ease restrictions on private markets, say reports.
昨日の朝鮮日報(韓国)が、北朝鮮のデノミ失敗で住民が8~9割の生活必需品を入手している自由市場がマヒと報じた。
新紙幣と旧紙幣の交換もストップ。
北朝鮮ですべての紙幣は紙くずになった。
「ついにきたか」
「いよいよですね」。
「山口編集長の週刊朝日に上杉隆ライターの「子供”人質”に女性秘書「恫喝」10時間」との記事。
石川議員の女性秘書を10時間も「監禁」した検察官の名前は民野健治。
任意調べなのに、女性が泣きながら頼んでも保育園に子供を迎えに行かせない、
電話もかけさせない。
石川議員への揺さぶりだけが目的の悪辣さ。」
名前が挙がったこの検事の民野健治なる男。
正体はこうである。
民野健治は、在ドイツ大使館に赴任中に、
トルコ移民や(日本人も含む)有色人種を危険視して排斥するネオナチの問題意識に同調。
外国人犯罪をとりわけきびしく追及してきた検察官。
小沢がらみで特高検察なみの暴走をしているのは、
民野健治が 個人的に、外国人参政権法制化の動きを、身を挺して止めようとしているのもあろう。
暴走検事の一人。
民野健治は、ニコライロシア皇太子を斬りつけた暴徒なみの「愛国者」だということが判明しますた。(笑)
ある意味、石川・小沢への検察弾圧は、文字どおりの検察クーデター
、ストーカーのごとく10時間も押さえつけて子どもを保育園に迎えに行くことすら許さない。
職務をなんと心得ているのでしょうか?
職務権限を利用してやりたい放題。
憲法
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第38条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
刑法
第193条公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、
又は権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。
第194条裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が その職権を濫用して、人を逮捕し、
又は監禁したときは、六月以上十年以下の懲役又は禁錮に処する。
第195条裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、
その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは
加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。
2 法令により拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して
暴行又は陵辱若しくは加虐の行為を・・
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/backnumber/n_kensatsu__20100204_19/story/04fujizak20100204002/
特捜部、小沢捜査続行 国税当局とタッグで“リベンジ”へ (夕刊フジ)
特捜はワル!機密費2億5000万円横領で河村前官房長官告発を、即受理せず!!
河村官房長官の背任横領で市民団体から告発された特捜部この告発を「検討させてほしい」
小沢一郎を告発した市民団体(自民党議員と特捜部が仕掛けた)の告発状は、その場(事情聴取の前日)で受理して、それを大義名分に小沢に、
「被疑者として取り調べます。ですから黙秘権はあります」
と最初から犯罪容疑者として取り調べていながら、この差はどういうことなのか。
明らかに検察の「恣意的」捜査手法と追求されるのは間違いな。
大阪高検の三井環・公安部長の検察の裏金問題の経緯
今の検察は腐敗している
http://www.videonews.com/press-club/0804/001354.php
//www.videonews.com/
郷原信郎氏(名城大学教授・元検事)記者会見
「小沢氏は検察に決して報復してはならない」
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梅は咲いたが桜はまだかいなぁ~
2010年2月4日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・フキタンポポ
花言葉は・・・・・・・・・公平な裁き
キク科の款冬の原産は中国~ヨーロッパ。日本へは明治時代に渡来したとアル。
タンポポに似た黄色い花を1~3月に咲かせる。
葉がフキに似ていること
花や井手達は福寿草に似ている
ゆえにフキタンポポの和名の由来か。
正月向けの花として園芸店で販売されるている。
暖色系の黄色はこの時期には丁度いい。
葉は款冬花(かんとうか)という生薬で、鎮咳去痰作用がある。
どことなくメロディーが聞こえてくる季節にあるのはこの民族の持つDNAタル小正月ゆえからか。
さざ波は 立春の譜を ひろげたる
鬼は外で春を迎ぬ旧暦に生きる民,皆等しく立春である。
国家の主権者を目指す永田町の政治家群と霞ヶ関官僚のクーデターが大雑把収束した。
調停者は2日のアメリカからのお客さんたちが勤めたのであろう。
火種はポッポポッポと残り予断は許さない。
ナニをしでかすか解らない。
完敗した特捜に変わり国税が蠢きだしている。
さらに子供の喧嘩じゃぁ~あるまいに八つ当たり。
唯一の親会社朝日新聞社と違い戦いに参戦してたジャーナリズム週刊朝日に官憲が襲いかかっている大弾圧。
破防法を編集長山口一臣とライターの上杉隆に押し付けようとの恫喝にある。
往生際の悪い形で顛末を付けようとしている。
もともとこの民族の志向課程にない機関東京地検特捜部ゆえ腹を切る作法を知らない。
敗戦処理GHQ駐留軍残滓機関が残してくれたる毛頭論理たる東京地検特捜部であるカラだ。
支配機構軍団はやはり武士集団でナイトこの国には似合わない。
田舎サムライ鮒サムライ目ども集団が仕切る樋渡検事総長集団。
イイカゲンセイッ!検察不況ッ!
小半年、音信不通の方にあった。
この齢になると連絡が取れなくなるとポックリの最悪が的中する場合が多いので心配してたがマズはホッとした。
すっかりイスラムの男たるひげモジャでビックリした。
自宅を手放し市内中心部での暮らしにあるという。
腐れ縁である。
日々このブログの愛読者でもあるゆえ公表する
爺目の名誉のためもあり真実を記録にとどめる。
どうもこの爺目が厄病神扱いらしい。
いい加減にして欲しい。
かってに爺目を裏切り密かに貢いだのが真相である。
爺目は大いなる被害者である。
九州にとどまらず事業の全国化を目指し株式上場化の野心の成就で南だの西だのの名の
在東京の道元堀の方と縁を持ってた。
資金繰りのためなりもアリニ、三回会合などであった。
事業者には当たり前のビジネス仲間。
そこに世間知らずのお役人タルこの素人男が参入。
この爺目を出し抜き宮崎で二人はコッソリ初対面。
ナント!会ったばかりでその日に1千万円モノ大金を貢いでしまった。
この県は神の国。
ヒョッコリまったく偶然にこの爺目がその場面に出くわした。
「あんたたちナニしょっと」
密かに監視。
一人づつになった瞬間に気づかれるとも無くコンビニに追っていく
・・・とナント!コンビニ機械でコピー中
契約書を交わそうとしているではないか。
「ヤメンカッ!」
必死に止めた
「俺はここの役員になる月給50万トカいう。おまえの上司である」
「ヤメンカッ!」
訳のわからん奴である
「まず宮崎を中心にして成功するしかない」
「共同事業で宮崎に根を張り事業拡大の元の全国化ナンダッ!」
必死で訴えた。
爺目にしてはまだそう深きビジネス関係にはない東京の奴である。
立場上社長になる人との接し方はしていた。
全国化に向けての話が成就したときの資金を出す話ナゾをしていたからである。
ただし宮崎のヒゲ男のこの方の方が長き付き合いにある。
情が沸く。
よそ者に騙されてはいけない。
爺目もいくらか将来に向けての投資額がしてもある。
将来に向けた保険である。
先鋒の会社も上京して二度ほど確認もしてはいたが心底信頼にはない情況である。
その最中に幾らとめても初対面で結果大金を騙し取られた。
言うのも聞かず貢いでしまったようである。
「あんたに騙された」
「いいかげんにしろ!」
爺目の人脈ネットワークはタダで作り上げたものではない。
何年も架かり作り上げてきたもの。
それなりの投資がいっての人脈関係にあるのにかってに爺目の食い扶持に手を突っ込んできて
泥棒ネコみたいな事が上手くいくわけがない。
お天道様はみてござる。
案の定騙し取られた。
恨みたいのはコチラである。
一定程度進んでいた東京進出全国化の人脈タル東京人の太陽光人脈がズタズタにされた。
騙し取られた人脈たる無形の財産、
それを破壊されネットワークさえ失った。
ひとさまの飯のタネの過渡期を壊しておいてよく言うよ。
同じく進めていた焼酎のテレアポ販売網人脈さえ同時に壊された。
爺目こそいい迷惑であった。
なんの詫びひとつなく被害者面とはいい迷惑。
こちらこそ泣きたい気分である。
二つの事業をメタヤクチャにしたのは誰かッ!
反省詫びの一つもない。
事業一つしてなく鉄火場に口出した授業料にしては高すぐタルもの。
クワバラクワバラ。
東京人は怖い
私憤を公憤へ
努力は実った。
太陽エネルギーは国家が取り上げル用になった。
なんど紀尾井町の文芸春秋社の近くにあった通産省機関のエネルギー財団に補助金もらいにいったものか。
あの大久保利通が暗殺されたところである。
2・26の現場の近くである。
宮城占拠事件の現場近くでもある。
あの近辺は霊が収まっていない。
立花隆は文芸春秋社に新規採用されアメリカで洗脳されたるスパイである
砂防会館に田中角栄事務所があり社会改革運動の崔に何度か言った。
公務でも陳情に行った。
民族派政治家田中角栄はアッと言うまに潰された。
あの頃の爺目は反田中角栄・反小沢一郎であった。
時代は周り灯篭。
あのニックキ自民党宏池会は国内利権で国富を蝕む民族派で
清和会こそがアメリカ流でカッコイイ時代を見据えた傍系政治集団ととらえていた。
売国の視点が政治経験未熟であった。
国内政治勢力も違っていた。
対立軸の三分の一政治勢力社会党があった。
世界は冷戦構造での政治分析になる建っていた。
20年前に一方が崩壊して
アメリカの一人勝ち。
政治は大きく変わった社会党は胡散霧散
消えてしまった。
村山内閣で宿敵自民党と連立内閣をしたためである。
政治は結果責任
いまは国民に軸足を国民に置いた革新政治勢力は力としてはない。
勝利者のはずのアメリカも滅んだ。
世界は混沌の情況にある。
5日から中国通貨「元」に世界が攻撃をかける。
日本国は混沌の世界の中で生き抜くしかない。
トヨタはアメリカの仕組んだ謀略に遭っていると爺は睨んでいる。
おかしいではないかハリウッドスターがステータスで乗ったプリウスは時代の寵児期間はわずかで凋落
シェアーも8パーセント下落。
倒産企業GMともう一つは供に15パーセントのシェアーの伸び。
ここの問題点を見落としてはいけない。
エネルギーが画期的電気エネルギーか従来型ガソリン石化エネルギーかにある。部品はアメリカ製品という。
これは仕組まれているとみるのが民族派爺は当然である。
トヨタは国家の宝、国富を守らねばならぬ。
国難にあたり国論は乱れている。
民主党が爺目らの生き抜いたあの当時の保守と革新勢力を呑み込んで新たなる政治政党にある。
この政治勢力で国家の未来を託すしかない。
今日はこんな日でアル。
○1945年クリミア半島ヤルタに英米露が集まり11日まで会談しロシアの参戦が決まる。
○1976年(51)多国籍企業米国会議でロッキード社がイタリア、オランダ日本に営業金を配ったと証言。
○1989年銀行業界が週休二日を踏み切る。
このとき7,3パーセントが実施していた。
○1994年国産ロケットH2が軌道に乗る
○1998年アフガニスタン大地震4300人が死亡。
○桜開花予想第一号が3日知らされた1週間早いという
○創価学会がオーナーたるTBSミノモンタ朝ズバッ!は立春の旅立ちが解らぬ輩たち。
抗議し様にもTELは受付に無いという
売国一神教放送局。放送免許とりけせッ!
フキタンポポの花言葉は公平な裁きでアル
教えいただいた。
短くセヨッ!
忠告にしたがい
このクーディターで活躍した長めのツィッターとして
その(1)とし終えたい。
新たなる旅立ち
どうぞ
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花言葉は・・・・・・・・・公平な裁き
キク科の款冬の原産は中国~ヨーロッパ。日本へは明治時代に渡来したとアル。
タンポポに似た黄色い花を1~3月に咲かせる。
葉がフキに似ていること
花や井手達は福寿草に似ている
ゆえにフキタンポポの和名の由来か。
正月向けの花として園芸店で販売されるている。
暖色系の黄色はこの時期には丁度いい。
葉は款冬花(かんとうか)という生薬で、鎮咳去痰作用がある。
どことなくメロディーが聞こえてくる季節にあるのはこの民族の持つDNAタル小正月ゆえからか。
さざ波は 立春の譜を ひろげたる
鬼は外で春を迎ぬ旧暦に生きる民,皆等しく立春である。
国家の主権者を目指す永田町の政治家群と霞ヶ関官僚のクーデターが大雑把収束した。
調停者は2日のアメリカからのお客さんたちが勤めたのであろう。
火種はポッポポッポと残り予断は許さない。
ナニをしでかすか解らない。
完敗した特捜に変わり国税が蠢きだしている。
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もともとこの民族の志向課程にない機関東京地検特捜部ゆえ腹を切る作法を知らない。
敗戦処理GHQ駐留軍残滓機関が残してくれたる毛頭論理たる東京地検特捜部であるカラだ。
支配機構軍団はやはり武士集団でナイトこの国には似合わない。
田舎サムライ鮒サムライ目ども集団が仕切る樋渡検事総長集団。
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小半年、音信不通の方にあった。
この齢になると連絡が取れなくなるとポックリの最悪が的中する場合が多いので心配してたがマズはホッとした。
すっかりイスラムの男たるひげモジャでビックリした。
自宅を手放し市内中心部での暮らしにあるという。
腐れ縁である。
日々このブログの愛読者でもあるゆえ公表する
爺目の名誉のためもあり真実を記録にとどめる。
どうもこの爺目が厄病神扱いらしい。
いい加減にして欲しい。
かってに爺目を裏切り密かに貢いだのが真相である。
爺目は大いなる被害者である。
九州にとどまらず事業の全国化を目指し株式上場化の野心の成就で南だの西だのの名の
在東京の道元堀の方と縁を持ってた。
資金繰りのためなりもアリニ、三回会合などであった。
事業者には当たり前のビジネス仲間。
そこに世間知らずのお役人タルこの素人男が参入。
この爺目を出し抜き宮崎で二人はコッソリ初対面。
ナント!会ったばかりでその日に1千万円モノ大金を貢いでしまった。
この県は神の国。
ヒョッコリまったく偶然にこの爺目がその場面に出くわした。
「あんたたちナニしょっと」
密かに監視。
一人づつになった瞬間に気づかれるとも無くコンビニに追っていく
・・・とナント!コンビニ機械でコピー中
契約書を交わそうとしているではないか。
「ヤメンカッ!」
必死に止めた
「俺はここの役員になる月給50万トカいう。おまえの上司である」
「ヤメンカッ!」
訳のわからん奴である
「まず宮崎を中心にして成功するしかない」
「共同事業で宮崎に根を張り事業拡大の元の全国化ナンダッ!」
必死で訴えた。
爺目にしてはまだそう深きビジネス関係にはない東京の奴である。
立場上社長になる人との接し方はしていた。
全国化に向けての話が成就したときの資金を出す話ナゾをしていたからである。
ただし宮崎のヒゲ男のこの方の方が長き付き合いにある。
情が沸く。
よそ者に騙されてはいけない。
爺目もいくらか将来に向けての投資額がしてもある。
将来に向けた保険である。
先鋒の会社も上京して二度ほど確認もしてはいたが心底信頼にはない情況である。
その最中に幾らとめても初対面で結果大金を騙し取られた。
言うのも聞かず貢いでしまったようである。
「あんたに騙された」
「いいかげんにしろ!」
爺目の人脈ネットワークはタダで作り上げたものではない。
何年も架かり作り上げてきたもの。
それなりの投資がいっての人脈関係にあるのにかってに爺目の食い扶持に手を突っ込んできて
泥棒ネコみたいな事が上手くいくわけがない。
お天道様はみてござる。
案の定騙し取られた。
恨みたいのはコチラである。
一定程度進んでいた東京進出全国化の人脈タル東京人の太陽光人脈がズタズタにされた。
騙し取られた人脈たる無形の財産、
それを破壊されネットワークさえ失った。
ひとさまの飯のタネの過渡期を壊しておいてよく言うよ。
同じく進めていた焼酎のテレアポ販売網人脈さえ同時に壊された。
爺目こそいい迷惑であった。
なんの詫びひとつなく被害者面とはいい迷惑。
こちらこそ泣きたい気分である。
二つの事業をメタヤクチャにしたのは誰かッ!
反省詫びの一つもない。
事業一つしてなく鉄火場に口出した授業料にしては高すぐタルもの。
クワバラクワバラ。
東京人は怖い
私憤を公憤へ
努力は実った。
太陽エネルギーは国家が取り上げル用になった。
なんど紀尾井町の文芸春秋社の近くにあった通産省機関のエネルギー財団に補助金もらいにいったものか。
あの大久保利通が暗殺されたところである。
2・26の現場の近くである。
宮城占拠事件の現場近くでもある。
あの近辺は霊が収まっていない。
立花隆は文芸春秋社に新規採用されアメリカで洗脳されたるスパイである
砂防会館に田中角栄事務所があり社会改革運動の崔に何度か言った。
公務でも陳情に行った。
民族派政治家田中角栄はアッと言うまに潰された。
あの頃の爺目は反田中角栄・反小沢一郎であった。
時代は周り灯篭。
あのニックキ自民党宏池会は国内利権で国富を蝕む民族派で
清和会こそがアメリカ流でカッコイイ時代を見据えた傍系政治集団ととらえていた。
売国の視点が政治経験未熟であった。
国内政治勢力も違っていた。
対立軸の三分の一政治勢力社会党があった。
世界は冷戦構造での政治分析になる建っていた。
20年前に一方が崩壊して
アメリカの一人勝ち。
政治は大きく変わった社会党は胡散霧散
消えてしまった。
村山内閣で宿敵自民党と連立内閣をしたためである。
政治は結果責任
いまは国民に軸足を国民に置いた革新政治勢力は力としてはない。
勝利者のはずのアメリカも滅んだ。
世界は混沌の情況にある。
5日から中国通貨「元」に世界が攻撃をかける。
日本国は混沌の世界の中で生き抜くしかない。
トヨタはアメリカの仕組んだ謀略に遭っていると爺は睨んでいる。
おかしいではないかハリウッドスターがステータスで乗ったプリウスは時代の寵児期間はわずかで凋落
シェアーも8パーセント下落。
倒産企業GMともう一つは供に15パーセントのシェアーの伸び。
ここの問題点を見落としてはいけない。
エネルギーが画期的電気エネルギーか従来型ガソリン石化エネルギーかにある。部品はアメリカ製品という。
これは仕組まれているとみるのが民族派爺は当然である。
トヨタは国家の宝、国富を守らねばならぬ。
国難にあたり国論は乱れている。
民主党が爺目らの生き抜いたあの当時の保守と革新勢力を呑み込んで新たなる政治政党にある。
この政治勢力で国家の未来を託すしかない。
今日はこんな日でアル。
○1945年クリミア半島ヤルタに英米露が集まり11日まで会談しロシアの参戦が決まる。
○1976年(51)多国籍企業米国会議でロッキード社がイタリア、オランダ日本に営業金を配ったと証言。
○1989年銀行業界が週休二日を踏み切る。
このとき7,3パーセントが実施していた。
○1994年国産ロケットH2が軌道に乗る
○1998年アフガニスタン大地震4300人が死亡。
○桜開花予想第一号が3日知らされた1週間早いという
○創価学会がオーナーたるTBSミノモンタ朝ズバッ!は立春の旅立ちが解らぬ輩たち。
抗議し様にもTELは受付に無いという
売国一神教放送局。放送免許とりけせッ!
フキタンポポの花言葉は公平な裁きでアル
教えいただいた。
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今日の誕生日の花は・・・・・・ナズナ
花言葉は・・・・・・・・総てを君に捧げる
アブラナ科の薺ナズナを見たことはない人はないほどにある。
越年草の別称はぺんぺん草。
田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。
一つづつみると可愛い花でなぜて可愛いナズナ
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている
花をなぜて可愛いナズナ
花のところを引っ張りパラパラ遊ぶ
女の子は花をまとめてかんざしで飾って遊んだあの夢心地の幼き初恋
春の七草の一つで、若苗を食用にする。
かつては冬季の貴重な野菜であった
食用としてはナズナご飯おひたしにした。
貝原益軒は『大和本草』で蘇東坡を引用し「『天生此物為幽人山居之為』コレ味ヨキ故也」
(大意:「天は世を捨て暮らしている人の為にナズナを生じた」これは味が良いためである)と教える。
ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられているとアル。
名前の由来は、夏になると枯れること、
つまり夏無(なつな)から、撫でたいほどかわいい花の意味、
撫菜(なでな)からなど、諸説あるようだ。
庭ナズナを園芸店ではスイートアリッサム。
屋敷内に生えると厳父に怒られたことを懐かしく思い出す。
ペンペン草も生えないという一切合財残らないから。
視力も衰い今日この頃、多くの人々が向こう岸にあり、それさえ見え隠れする齢にアル。
すがたある おにあわれなり おにあらい
2月4日はこの国の歴史を決める。
「鹿島」「大成」「清水」トップら聴取 胆沢ダム受注時の幹部(1月31日)
小沢氏側にゼネコン60社、名簿15万人分提出 胆沢ダム落札業者も(1月22日)
<・・・大山鳴動ねずみ一匹!・・・>
すきアリ!・・・
・・・・・陽動作戦?
=========================
陸山会土地購入 小沢氏不起訴の方向で検討 東京地検
2月3日2時30分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000001-maip-soci
=========================
2月1日記者会見
小沢幹事長会見でなぜ、大メディアが検察官の尻馬に乗って、
リーク情報による
小沢追い落としキャンペーンを繰り広げるのか
はっきりと分かる事件があった
大メディアが無視した
これは事件だ
「記者会見開放問題無視事件」
、小沢幹事長が、各省庁での会見について
記者クラブ所属社以外のジャーナリストにも開放をするべきだ。首相に伝える
旨発言した
これは画期的コトである。
官邸の責任者平野官房長官はどうするのであろうか。
民主党は毎週定例で月曜日に記者会見を律儀に開催している。
よくテレビで見かける絶叫調に「オザワさ~ん~」追いかけるのはパフォーマンス。
英国米国ナゾではありえない
三流国のメディア人種の証明を垣間見る事が出来る。
定例会見で質問すればいいことである。
ところが定例会見では芸能ニュースと国家の行く末の政治部の記者が同じオムツだからタマラナイ。
ニュースの劣化どこではない。
学級新聞以下の記者魂でしかない。
2月1日の小沢記者会見のお粗末さ。
東京新聞や読売のまったく同じ質問の不勉強さ政治部にない質問の連続にはあきれる。
<02/01 【共同通信】が来日中のグレグソン氏の2日に小沢一郎との階段報道をしている。>
講演さえ実施している。
普天間問題も愁眉の急でもある。
・・・・外務省で開かれる日米の外務、防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議=SSC出席のため来日。
日米安保条約改定50周年に合わせた「同盟深化」協議がスタートする。
グレグソン氏は講演で、同盟深化をめぐり、米軍と自衛隊によるアジア太平洋地域での災害共同対処に意欲を表明した。
SSCにはこのほか、キャンベル米国務次官補、
日本側は外務省の梅本和義北米局長、防衛省の高見沢将林防衛政策局長が参加する。・・・・
イカに同盟国とはいえど土足で踏みまわる無謀ぶりはありえない事。
この国の国家機密たる防衛主体は一体どうなっているのか。
良く役人なり学者の好きな横文字で言うコンプライアンスのことである。
誰一人質問しない小沢スキャンダラスのみの無駄なる記者会見
米国トップが公式の国家間会議を前に名指しで小沢一郎との2日指定の会談をするというのに質問は「0」
日米安保50年の検証質問もない。
この国の国防ナゾまったくないお粗末さ。
NHK3日朝4時のラジオニュースでおどろいた
記者たちの人脈知識は大きく間違っている。
キャンベル米国務次官補、
のみにしかない。
記者の劣化である。
キャンベルでは、日本政府に対して、圧力、恫喝をかける能力が不足した、という判断がでているのだろう。
マイケル・シファー東アジア担当 米国防省次官補代理で国務省のカート・キャンベル から仕事を引き継いだ。
アメリカ国務省というよりも、アメリカ国防省の決断で、見るからに凶暴そうな表情のマイケル・シファーの就任
指揮したのは大使就任を断った「東アジア軍事管理の最高幹部である」
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授
もちろんマイケル・グリーンジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員とは相談の上。
歴史に照らしてみれば解る事。
日本国において国防を仕切るのは
外務省or防衛省か。
昭和史の5・15、2・26、宮城事件などのクーデターを企て起こしえるのはどちらか。
考慮すれば理解できる事。
アメリカ軍の軍事序列
ロバート・ゲイツ国防長官。
グレッグソン国防副次官。
マイケル・シファー国防次官補代理
グレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地の
グアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、
保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。
敗戦後の日本に駐留した、G2のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く
、現在で言えば、
リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
全体は、ワシントンで、CIAのさらに上部組織である、NIC(National Information Committee 国家情報委員会)
につながっていて
、そこに、「東アジア軍事管理の最高幹部である」
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授
今も、K school 「Kスクール」、ケネディ行政大学院・院長である。
メディアは機能していない事に今だお気づきでない
御目出度い方にご確認して欲しい事がある。
2月1日報道の驚くべきマスメディアの編集権をお確かめいただきたい。
かくいう爺目も、まったくマスメディアに騙されていた。
民主党公開ホームページにある。
民主党の頁
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
で、またブログで教えていただいてビデオを見て気づいた。
テレビのみならず新聞さえまったくスルーである。
これはモウ~確信犯罪である。
国民の知る権利をここまで蹂躙するマスメディア
報道の自由を単なる商売の自由としてしか考えていないということがはっきりした
ブログに関わってる方々もゆめゆめこの
2月1日隠蔽事件
を忘れてはいけない!
お忙しい方は、6分40秒あたり
議事録は①にある。
小沢幹事長2月1日会見<ビデオ>
300kハッキリみえる。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
56k音声画像が悪い
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
大メディアは、この発言を完全に無視している。例えば、
共同通信は、小沢会見の要旨を次のように紹介している
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020101000775.html
ーーーーーーー
小沢一郎民主党幹事長の記者会見要旨は次の通り。
▽冒頭発言
先週、弁護人を通じて検察当局からもう一度話を聴きたいという要請があった。昨日(1月31日)、都内で3時間余り、いろいろな事項について説明を求められ、知っている限りの事実、記憶している事実を包み隠すことなく、すべて申し上げた。内容は、先日(の聴取)とほぼ同じだった。公正、公平な捜査については可能な限り協力してきたつもりだし、今後も協力していく意思に変わりはない。できるだけ早い機会に真実が明らかになることを望んでいる。
▽質疑応答
記者 今回の事件の土地購入とは別に、資金管理団体から資金の出し入れがあったか。
小沢氏 私の知る限り、記憶にある限りの答えをした。個々の問答についてはまだ捜査中なので、私が申し上げるのは適切ではないと思う。
記者 秘書が不正献金を受け取った可能性は。内部調査をしたか。
小沢氏 検証のしようがない。そのようなお金は受け取っていないと秘書たちも主張していると聞いている。
記者 閣僚や党内から進退を含めた対応を求める声が相次いでいる。
小沢氏 私が直接聞いているわけではない。そのことは別として、私自身が刑事責任を問われることになれば、それは非常に責任は重いと思う。私は闇献金とか裏金とか不正な金は一切受け取っていない。その意味で刑事責任を問われるという事態は想定していない。
記者 資産を家族名義にしたと説明しているが、贈与税は支払ったのか。土地購入の原資の説明が変化している。
小沢氏 女房や子どもの名義にして預金していたことは事実だが、資金は私のお金であり、女房、子どもに贈与したという認識はない。心臓病で四十数日間も入院したことが心理的に影響したのかと思っている。原資についての説明を変えたつもりはない。あえて説明する必要性は感じていなかったが、不正な金を土地購入に充てたという報道が出て、はっきり自己資金だと言うべきだろうと判断した。
ーーーーーーーーーー
このようにスルーされている。
まったく記者会見の可視化が報道されていない。
産経本紙は、記者会見詳報の最後に、今後も自分の会見は開放したいということだけ書いてある。
本来記事として価値のある、「首相に開放するよう進言する」趣旨の発言は書かれていない。
①朝日がネット
http://www.asahi.com/politics/update/0201/TKY201002010310.html
「・・・それから私は記者会見はすべてオープンにと、どなたがいらしてもどなたが制限を加えないということで、
ずーっと長年やってきました。
それは今後も自分自身はそうしたいと思いますが、今ご提案の内閣、あるいは各省庁の記者クラブもあるんだと思いますが、
そのことにつきましては機会があれば自分としてはそうやってほしい、
また今のようなご意見が出たということをお伝えしたいと思っております」
時事通信は、酷い!
「小沢氏、会見時間は17分=一方的に打ち切る」という見出し。
この後のスケジュールのことはビデオを見れば解るが最後に司会者が触れてるのに無視の見出し。
この日の会見は最初から10分程度ということで開始されており
、一方的に打ち切るという表現は正確ではない。
悪意の意図的である。
この共同記事は二つの意図的ミスがある。
小沢批判をする場合にはミスリーディングしてでも表現の自由について大々的に取り上げ、
記者クラブに所属しない者の表現の自由を保障しようとした小沢発言は封殺。
ここにみられるように
小沢一郎を失脚させたいのは、検察を含む官僚だけでなく、マスメディアもだったことがはっきりしたと言ってよい
「記者クラブによる情報独占」を維持する利権をはじめとする様々な利権
格安電波使用料
地デジに伴う公費支出、
キー局による地方局系列化、
押し紙問題、再販・特殊指定問題
を求めるマスメディア、
①放送行政に独立行政委員会がないこと、
②新聞テレビが系列化していること(クロスオーナーシップ)、
③広告代理店が寡占状態であること(一業種一社制の不採用)などの構造によって、政府にコントロールされてきた。
民主党は、それらの旧弊を一気に打破しようとしているのだから、要の幹事長が狙われる理由は十分にある。
この日の小沢会見について、
「立件されたら辞任」
と発言したという趣旨で大々的に展開したマスメディアも多い。
爺目のブログ書き出しも支配を受けている。
しかし、正確には、上記共同通信のとおり、
「私自身が刑事責任を問われることになれば、それは非常に責任は重いと思う」と言っただけ
、刑事責任を問われるというのが、どのレベルのことを指すのか、
いかなる犯罪に関するものについてどのような責任をとるのか、
まったくはっきりしていない。
本来、「それはどういう意味か」と詰めたうえで報道するのが当たり前なのに、あいまいな発言に飛びついて
(時間がなかったという言い訳は通らない。この後もうひとり聞いているのだから、大声で、責任とはどういう意味か、と聞くことは簡単だった)
、立件したら(逮捕あるいは起訴)、辞任というように世論を誘導しようとしている。
起訴なんて、無罪覚悟でやれば、簡単にできてしまう。
いま、検察は、非常に恐れている
①先日出所した三井環元公安部長による裏金疑惑の本格追及
、②検事総長が政治家の職となること
、③取調べの全面可視化について、
ネットなどではこのようなるコトがどんどん情報が流れている。
どの情報も大きくはずれてはいないハズ。。
そういう事情を抱える検察が行う恣意的な捜査、それを支えるマスメディア、
その共犯的世論醸成によって、与党幹事長職が左右されてはならない。
我以外はみな師広く伝播せよ
ヤメ蚊(弁護士・元新聞記者)は大学教授池田先生とともに爺目ににそう迫る。
政権交代
がまるでわかってないこの国の現状にある。
1月29日、イギリスのイラク独立調査委員会の公聴会にブレア元首相が証人として出席
BBCがかなりの時間を使って報じている。
ブレア元首相は終始、「怪物フセインを排除したことは後悔しない」と主張
、ミネラルウォーターのボトルに伸ばしたその手が小刻みに震えていた
、記者にばっちり見られ、そのとおりに報じられている。
これは本来ブレア元首相でなくこう報道されるべきである。
「小泉元首相の手は小刻みに震えていた」
過去の施策の過ちを正すことができなくて、なんのための
政権交代
政権交代政権のオーナーは、
お金持ちの鳩山さんでも、選挙に強い小沢さんでもありません。
わたしたち主権者。
政権オーナーとして、この動きに勢いをつけたいもの。
先週末29日国会での民主・社民両党の国会議員有志のコトの報道がない。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015331411000.html
民主党の齋藤*つよし衆議院議員ら民主・社民両党の国会議員の有志は、イラク戦争当時、アメリカの武力行使を支持した、当時の小泉内閣の判断について、
「根拠となった大量破壊兵器の存在は確認されていない」などと批判
政権交代をきっかけに、当時の判断を検証することが必要だとして、鳩山内閣が第三者委員会を設置すべきだとしており、このほど、与党3党の国会議員に、
これに賛同を求める署名を呼びかけることになった。
齋藤氏らは、できるだけ多くの議員から賛同を得て、鳩山総理大臣に、イギリスの事例も参考にした、
第三者委員会の設置を求めることにしている。
(*「つよし」は「頸」の右側が「力」)
何故民主のおぼっちゃん集団に気骨アル議員がいるのか。
1945年横浜市生まれ。
61年中学卒業後、横浜市役所に就職。
働きながら市立横浜商業高校定時制、
神奈川大学第二法学部を卒業。
2005年9月の郵政解散総選挙に立候補。
奈川11区で小泉前総理と直接戦い、
政権交代へ狼煙を上げる。
2009年 第45回総選挙にて比例南関東ブロックより衆議院議員に当選。
雑多なる民主党において平和追求に信頼できる政治行動である。
http://www.tsuyoshi.or.jp/activ/index.html
似たる偉人の話がある。
麻薬を仕切る川奈毅と親しき渡来人が八百長を仕切り崩壊寸前の相撲界に一石を投じた稀有なる人がアル。
立浪一門安治川親方の四股名光法=峯山賢一、
・・光法・・鹿児島県出身、宮城野部屋・・・
幕内力士・光法の如き高い志である。
正確には鹿児島県熊毛郡南種子町出身である。
あの人格者横綱白鵬の兄弟子であるのもさもアリナン。
新十両の場所で大至と光法が対戦した際のこと。
大相撲中継を担当していたアナウンサーが両者の四股名を捩って「弘法大師」と駄洒落を言ったことがアルと逸話を残す。
立浪一門以外に投票をして相撲界を離れる覚悟で3日に退職願を提出する。
「まったく悔いはない。すがすがしい。」
「やっとう!」示現流ッ!
聞いてても薩摩隼人らしくすがすがしい。
27日参議院の質疑がまったく報道にない。
郵政民営化の課程を検証せよとせまった事である。
森田議員の論議は、参議院インターネット中継で確認出来ます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
直リン
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=529&mode=LIBRARY&pars=0.4867694407188008
残34分30秒位から、郵政民営化の議論に入ります。
検察が、政権交代の主役である小沢一郎を潰そうとしている理由はハッキリしている。
ズバリ、「組織防衛」。
小沢幹事長は、検事総長ポストを国会同意人事にしようとするなど、聖域だった検察にまでメスを入れようとしていた。
実行するのは時間の問題だった。
検察にとってこんな、“危険人物”はいない。
無理な捜査だろうが、どうしても小沢一郎を抹殺する必要があった
検察庁としては二度の事情徴集。
(1)、逮捕(許諾請求)
(2)、在宅起訴
(3)、起訴猶予
(4)、嫌疑なし不起訴
(2)、(3)に持ち込もうとしていた。、
(4)、嫌疑なし不起訴である。
このまま検察の暴走を許していたら、日本は大変なことになる。
こうしたやり方が許されてしまったら、検察はどんな政治家だって潰せることになるからだ。
検察の思惑によって政権の運命が左右されるのでは、民主主義は成り立たない。
ただでさえ、2番底が懸念されている日本経済も、一気に大不況に突入してしまうだろう。
すでに市場では「検察不況」という言葉が飛び交っている
3日の記念日
○1958年第45代横綱若乃花推挙式以降栃若時代
○1966年ソ連月着陸してルナ船が月より写真を送る。
○1972年昭和47年札幌オリンピック大会昭和47年
35ヶ国が35種目を競った。日の丸飛行隊の記憶アリ。
○3日朝ズバッ!・・
ミノモンタ小沢不起訴で「大慌て!」
首でも洗っておけっ!
アメリカに戦っている最中にアル
新政権の国家愛が勝つさ~~
この国は神の住む国。
おれもまかり通りたいと品格がない。ミノモンタ。
大騒ぎは踊らされただけサ~~
相撲界を批判するが志なきミノモンタが薩摩の血の安治川親方の高い志が理解できるはずがない。
品格の資質の差。
「まったく悔いはない。すがすがしい。」
この国の暗雲の政治が晴れた
福は~~うち・・鬼はそと~~。
異人を追っ払えッ!
小沢一郎幹事長の昨年の事
「あのきれいな浜の埋め立てはいけない」
国難を守りきり・・
喜びイッパイの方・・・・
マウス・クリック!。
よろしく
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花言葉は・・・・・・・・総てを君に捧げる
アブラナ科の薺ナズナを見たことはない人はないほどにある。
越年草の別称はぺんぺん草。
田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。
一つづつみると可愛い花でなぜて可愛いナズナ
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている
花をなぜて可愛いナズナ
花のところを引っ張りパラパラ遊ぶ
女の子は花をまとめてかんざしで飾って遊んだあの夢心地の幼き初恋
春の七草の一つで、若苗を食用にする。
かつては冬季の貴重な野菜であった
食用としてはナズナご飯おひたしにした。
貝原益軒は『大和本草』で蘇東坡を引用し「『天生此物為幽人山居之為』コレ味ヨキ故也」
(大意:「天は世を捨て暮らしている人の為にナズナを生じた」これは味が良いためである)と教える。
ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられているとアル。
名前の由来は、夏になると枯れること、
つまり夏無(なつな)から、撫でたいほどかわいい花の意味、
撫菜(なでな)からなど、諸説あるようだ。
庭ナズナを園芸店ではスイートアリッサム。
屋敷内に生えると厳父に怒られたことを懐かしく思い出す。
ペンペン草も生えないという一切合財残らないから。
視力も衰い今日この頃、多くの人々が向こう岸にあり、それさえ見え隠れする齢にアル。
すがたある おにあわれなり おにあらい
2月4日はこの国の歴史を決める。
「鹿島」「大成」「清水」トップら聴取 胆沢ダム受注時の幹部(1月31日)
小沢氏側にゼネコン60社、名簿15万人分提出 胆沢ダム落札業者も(1月22日)
<・・・大山鳴動ねずみ一匹!・・・>
すきアリ!・・・
・・・・・陽動作戦?
=========================
陸山会土地購入 小沢氏不起訴の方向で検討 東京地検
2月3日2時30分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000001-maip-soci
=========================
2月1日記者会見
小沢幹事長会見でなぜ、大メディアが検察官の尻馬に乗って、
リーク情報による
小沢追い落としキャンペーンを繰り広げるのか
はっきりと分かる事件があった
大メディアが無視した
これは事件だ
「記者会見開放問題無視事件」
、小沢幹事長が、各省庁での会見について
記者クラブ所属社以外のジャーナリストにも開放をするべきだ。首相に伝える
旨発言した
これは画期的コトである。
官邸の責任者平野官房長官はどうするのであろうか。
民主党は毎週定例で月曜日に記者会見を律儀に開催している。
よくテレビで見かける絶叫調に「オザワさ~ん~」追いかけるのはパフォーマンス。
英国米国ナゾではありえない
三流国のメディア人種の証明を垣間見る事が出来る。
定例会見で質問すればいいことである。
ところが定例会見では芸能ニュースと国家の行く末の政治部の記者が同じオムツだからタマラナイ。
ニュースの劣化どこではない。
学級新聞以下の記者魂でしかない。
2月1日の小沢記者会見のお粗末さ。
東京新聞や読売のまったく同じ質問の不勉強さ政治部にない質問の連続にはあきれる。
<02/01 【共同通信】が来日中のグレグソン氏の2日に小沢一郎との階段報道をしている。>
講演さえ実施している。
普天間問題も愁眉の急でもある。
・・・・外務省で開かれる日米の外務、防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議=SSC出席のため来日。
日米安保条約改定50周年に合わせた「同盟深化」協議がスタートする。
グレグソン氏は講演で、同盟深化をめぐり、米軍と自衛隊によるアジア太平洋地域での災害共同対処に意欲を表明した。
SSCにはこのほか、キャンベル米国務次官補、
日本側は外務省の梅本和義北米局長、防衛省の高見沢将林防衛政策局長が参加する。・・・・
イカに同盟国とはいえど土足で踏みまわる無謀ぶりはありえない事。
この国の国家機密たる防衛主体は一体どうなっているのか。
良く役人なり学者の好きな横文字で言うコンプライアンスのことである。
誰一人質問しない小沢スキャンダラスのみの無駄なる記者会見
米国トップが公式の国家間会議を前に名指しで小沢一郎との2日指定の会談をするというのに質問は「0」
日米安保50年の検証質問もない。
この国の国防ナゾまったくないお粗末さ。
NHK3日朝4時のラジオニュースでおどろいた
記者たちの人脈知識は大きく間違っている。
キャンベル米国務次官補、
のみにしかない。
記者の劣化である。
キャンベルでは、日本政府に対して、圧力、恫喝をかける能力が不足した、という判断がでているのだろう。
マイケル・シファー東アジア担当 米国防省次官補代理で国務省のカート・キャンベル から仕事を引き継いだ。
アメリカ国務省というよりも、アメリカ国防省の決断で、見るからに凶暴そうな表情のマイケル・シファーの就任
指揮したのは大使就任を断った「東アジア軍事管理の最高幹部である」
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授
もちろんマイケル・グリーンジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員とは相談の上。
歴史に照らしてみれば解る事。
日本国において国防を仕切るのは
外務省or防衛省か。
昭和史の5・15、2・26、宮城事件などのクーデターを企て起こしえるのはどちらか。
考慮すれば理解できる事。
アメリカ軍の軍事序列
ロバート・ゲイツ国防長官。
グレッグソン国防副次官。
マイケル・シファー国防次官補代理
グレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地の
グアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、
保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。
敗戦後の日本に駐留した、G2のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く
、現在で言えば、
リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
全体は、ワシントンで、CIAのさらに上部組織である、NIC(National Information Committee 国家情報委員会)
につながっていて
、そこに、「東アジア軍事管理の最高幹部である」
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授
今も、K school 「Kスクール」、ケネディ行政大学院・院長である。
メディアは機能していない事に今だお気づきでない
御目出度い方にご確認して欲しい事がある。
2月1日報道の驚くべきマスメディアの編集権をお確かめいただきたい。
かくいう爺目も、まったくマスメディアに騙されていた。
民主党公開ホームページにある。
民主党の頁
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
で、またブログで教えていただいてビデオを見て気づいた。
テレビのみならず新聞さえまったくスルーである。
これはモウ~確信犯罪である。
国民の知る権利をここまで蹂躙するマスメディア
報道の自由を単なる商売の自由としてしか考えていないということがはっきりした
ブログに関わってる方々もゆめゆめこの
2月1日隠蔽事件
を忘れてはいけない!
お忙しい方は、6分40秒あたり
議事録は①にある。
小沢幹事長2月1日会見<ビデオ>
300kハッキリみえる。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
56k音声画像が悪い
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17638
大メディアは、この発言を完全に無視している。例えば、
共同通信は、小沢会見の要旨を次のように紹介している
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020101000775.html
ーーーーーーー
小沢一郎民主党幹事長の記者会見要旨は次の通り。
▽冒頭発言
先週、弁護人を通じて検察当局からもう一度話を聴きたいという要請があった。昨日(1月31日)、都内で3時間余り、いろいろな事項について説明を求められ、知っている限りの事実、記憶している事実を包み隠すことなく、すべて申し上げた。内容は、先日(の聴取)とほぼ同じだった。公正、公平な捜査については可能な限り協力してきたつもりだし、今後も協力していく意思に変わりはない。できるだけ早い機会に真実が明らかになることを望んでいる。
▽質疑応答
記者 今回の事件の土地購入とは別に、資金管理団体から資金の出し入れがあったか。
小沢氏 私の知る限り、記憶にある限りの答えをした。個々の問答についてはまだ捜査中なので、私が申し上げるのは適切ではないと思う。
記者 秘書が不正献金を受け取った可能性は。内部調査をしたか。
小沢氏 検証のしようがない。そのようなお金は受け取っていないと秘書たちも主張していると聞いている。
記者 閣僚や党内から進退を含めた対応を求める声が相次いでいる。
小沢氏 私が直接聞いているわけではない。そのことは別として、私自身が刑事責任を問われることになれば、それは非常に責任は重いと思う。私は闇献金とか裏金とか不正な金は一切受け取っていない。その意味で刑事責任を問われるという事態は想定していない。
記者 資産を家族名義にしたと説明しているが、贈与税は支払ったのか。土地購入の原資の説明が変化している。
小沢氏 女房や子どもの名義にして預金していたことは事実だが、資金は私のお金であり、女房、子どもに贈与したという認識はない。心臓病で四十数日間も入院したことが心理的に影響したのかと思っている。原資についての説明を変えたつもりはない。あえて説明する必要性は感じていなかったが、不正な金を土地購入に充てたという報道が出て、はっきり自己資金だと言うべきだろうと判断した。
ーーーーーーーーーー
このようにスルーされている。
まったく記者会見の可視化が報道されていない。
産経本紙は、記者会見詳報の最後に、今後も自分の会見は開放したいということだけ書いてある。
本来記事として価値のある、「首相に開放するよう進言する」趣旨の発言は書かれていない。
①朝日がネット
http://www.asahi.com/politics/update/0201/TKY201002010310.html
「・・・それから私は記者会見はすべてオープンにと、どなたがいらしてもどなたが制限を加えないということで、
ずーっと長年やってきました。
それは今後も自分自身はそうしたいと思いますが、今ご提案の内閣、あるいは各省庁の記者クラブもあるんだと思いますが、
そのことにつきましては機会があれば自分としてはそうやってほしい、
また今のようなご意見が出たということをお伝えしたいと思っております」
時事通信は、酷い!
「小沢氏、会見時間は17分=一方的に打ち切る」という見出し。
この後のスケジュールのことはビデオを見れば解るが最後に司会者が触れてるのに無視の見出し。
この日の会見は最初から10分程度ということで開始されており
、一方的に打ち切るという表現は正確ではない。
悪意の意図的である。
この共同記事は二つの意図的ミスがある。
小沢批判をする場合にはミスリーディングしてでも表現の自由について大々的に取り上げ、
記者クラブに所属しない者の表現の自由を保障しようとした小沢発言は封殺。
ここにみられるように
小沢一郎を失脚させたいのは、検察を含む官僚だけでなく、マスメディアもだったことがはっきりしたと言ってよい
「記者クラブによる情報独占」を維持する利権をはじめとする様々な利権
格安電波使用料
地デジに伴う公費支出、
キー局による地方局系列化、
押し紙問題、再販・特殊指定問題
を求めるマスメディア、
①放送行政に独立行政委員会がないこと、
②新聞テレビが系列化していること(クロスオーナーシップ)、
③広告代理店が寡占状態であること(一業種一社制の不採用)などの構造によって、政府にコントロールされてきた。
民主党は、それらの旧弊を一気に打破しようとしているのだから、要の幹事長が狙われる理由は十分にある。
この日の小沢会見について、
「立件されたら辞任」
と発言したという趣旨で大々的に展開したマスメディアも多い。
爺目のブログ書き出しも支配を受けている。
しかし、正確には、上記共同通信のとおり、
「私自身が刑事責任を問われることになれば、それは非常に責任は重いと思う」と言っただけ
、刑事責任を問われるというのが、どのレベルのことを指すのか、
いかなる犯罪に関するものについてどのような責任をとるのか、
まったくはっきりしていない。
本来、「それはどういう意味か」と詰めたうえで報道するのが当たり前なのに、あいまいな発言に飛びついて
(時間がなかったという言い訳は通らない。この後もうひとり聞いているのだから、大声で、責任とはどういう意味か、と聞くことは簡単だった)
、立件したら(逮捕あるいは起訴)、辞任というように世論を誘導しようとしている。
起訴なんて、無罪覚悟でやれば、簡単にできてしまう。
いま、検察は、非常に恐れている
①先日出所した三井環元公安部長による裏金疑惑の本格追及
、②検事総長が政治家の職となること
、③取調べの全面可視化について、
ネットなどではこのようなるコトがどんどん情報が流れている。
どの情報も大きくはずれてはいないハズ。。
そういう事情を抱える検察が行う恣意的な捜査、それを支えるマスメディア、
その共犯的世論醸成によって、与党幹事長職が左右されてはならない。
我以外はみな師広く伝播せよ
ヤメ蚊(弁護士・元新聞記者)は大学教授池田先生とともに爺目ににそう迫る。
政権交代
がまるでわかってないこの国の現状にある。
1月29日、イギリスのイラク独立調査委員会の公聴会にブレア元首相が証人として出席
BBCがかなりの時間を使って報じている。
ブレア元首相は終始、「怪物フセインを排除したことは後悔しない」と主張
、ミネラルウォーターのボトルに伸ばしたその手が小刻みに震えていた
、記者にばっちり見られ、そのとおりに報じられている。
これは本来ブレア元首相でなくこう報道されるべきである。
「小泉元首相の手は小刻みに震えていた」
過去の施策の過ちを正すことができなくて、なんのための
政権交代
政権交代政権のオーナーは、
お金持ちの鳩山さんでも、選挙に強い小沢さんでもありません。
わたしたち主権者。
政権オーナーとして、この動きに勢いをつけたいもの。
先週末29日国会での民主・社民両党の国会議員有志のコトの報道がない。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015331411000.html
民主党の齋藤*つよし衆議院議員ら民主・社民両党の国会議員の有志は、イラク戦争当時、アメリカの武力行使を支持した、当時の小泉内閣の判断について、
「根拠となった大量破壊兵器の存在は確認されていない」などと批判
政権交代をきっかけに、当時の判断を検証することが必要だとして、鳩山内閣が第三者委員会を設置すべきだとしており、このほど、与党3党の国会議員に、
これに賛同を求める署名を呼びかけることになった。
齋藤氏らは、できるだけ多くの議員から賛同を得て、鳩山総理大臣に、イギリスの事例も参考にした、
第三者委員会の設置を求めることにしている。
(*「つよし」は「頸」の右側が「力」)
何故民主のおぼっちゃん集団に気骨アル議員がいるのか。
1945年横浜市生まれ。
61年中学卒業後、横浜市役所に就職。
働きながら市立横浜商業高校定時制、
神奈川大学第二法学部を卒業。
2005年9月の郵政解散総選挙に立候補。
奈川11区で小泉前総理と直接戦い、
政権交代へ狼煙を上げる。
2009年 第45回総選挙にて比例南関東ブロックより衆議院議員に当選。
雑多なる民主党において平和追求に信頼できる政治行動である。
http://www.tsuyoshi.or.jp/activ/index.html
似たる偉人の話がある。
麻薬を仕切る川奈毅と親しき渡来人が八百長を仕切り崩壊寸前の相撲界に一石を投じた稀有なる人がアル。
立浪一門安治川親方の四股名光法=峯山賢一、
・・光法・・鹿児島県出身、宮城野部屋・・・
幕内力士・光法の如き高い志である。
正確には鹿児島県熊毛郡南種子町出身である。
あの人格者横綱白鵬の兄弟子であるのもさもアリナン。
新十両の場所で大至と光法が対戦した際のこと。
大相撲中継を担当していたアナウンサーが両者の四股名を捩って「弘法大師」と駄洒落を言ったことがアルと逸話を残す。
立浪一門以外に投票をして相撲界を離れる覚悟で3日に退職願を提出する。
「まったく悔いはない。すがすがしい。」
「やっとう!」示現流ッ!
聞いてても薩摩隼人らしくすがすがしい。
27日参議院の質疑がまったく報道にない。
郵政民営化の課程を検証せよとせまった事である。
森田議員の論議は、参議院インターネット中継で確認出来ます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
直リン
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=529&mode=LIBRARY&pars=0.4867694407188008
残34分30秒位から、郵政民営化の議論に入ります。
検察が、政権交代の主役である小沢一郎を潰そうとしている理由はハッキリしている。
ズバリ、「組織防衛」。
小沢幹事長は、検事総長ポストを国会同意人事にしようとするなど、聖域だった検察にまでメスを入れようとしていた。
実行するのは時間の問題だった。
検察にとってこんな、“危険人物”はいない。
無理な捜査だろうが、どうしても小沢一郎を抹殺する必要があった
検察庁としては二度の事情徴集。
(1)、逮捕(許諾請求)
(2)、在宅起訴
(3)、起訴猶予
(4)、嫌疑なし不起訴
(2)、(3)に持ち込もうとしていた。、
(4)、嫌疑なし不起訴である。
このまま検察の暴走を許していたら、日本は大変なことになる。
こうしたやり方が許されてしまったら、検察はどんな政治家だって潰せることになるからだ。
検察の思惑によって政権の運命が左右されるのでは、民主主義は成り立たない。
ただでさえ、2番底が懸念されている日本経済も、一気に大不況に突入してしまうだろう。
すでに市場では「検察不況」という言葉が飛び交っている
3日の記念日
○1958年第45代横綱若乃花推挙式以降栃若時代
○1966年ソ連月着陸してルナ船が月より写真を送る。
○1972年昭和47年札幌オリンピック大会昭和47年
35ヶ国が35種目を競った。日の丸飛行隊の記憶アリ。
○3日朝ズバッ!・・
ミノモンタ小沢不起訴で「大慌て!」
首でも洗っておけっ!
アメリカに戦っている最中にアル
新政権の国家愛が勝つさ~~
この国は神の住む国。
おれもまかり通りたいと品格がない。ミノモンタ。
大騒ぎは踊らされただけサ~~
相撲界を批判するが志なきミノモンタが薩摩の血の安治川親方の高い志が理解できるはずがない。
品格の資質の差。
「まったく悔いはない。すがすがしい。」
この国の暗雲の政治が晴れた
福は~~うち・・鬼はそと~~。
異人を追っ払えッ!
小沢一郎幹事長の昨年の事
「あのきれいな浜の埋め立てはいけない」
国難を守りきり・・
喜びイッパイの方・・・・
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今日の誕生日の花は・・・・・・セツブンソウ
花言葉は・・・・・・・・・光輝
キンポウゲ科の節分草を写真でみたが実はこれだけは育てた経験がない。
多年草で関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
アンカーは水はけの良い林にうつむきかげんに白い花を咲かすと説明していた。
せつぶんそう
つばらなる蕊(しべ)
持ちいたる
「もし、そういうことが仮にあるとすれば、責任は重い」
2月1日定例記者会見で答えた小沢一郎幹事長。
ついに言質の首をとられた。
それはともかく、東京地検特捜部の小沢狙いの強制捜査がしつこく展開されている。
国会会期中にもかかわらず、何が何でも小沢一郎を悪者のイメージに仕立て上げて辞任を迫るという検察・メディア連合軍の
凄まじいヤリクチはまさしく国策捜査そのものだ。
政治資金規正法違反という形式犯を突破口にこれほどまでに特捜部が感情剥き出しのしつこい捜査と検事調書まで露骨にメディア
に垂れ流すというのは過去にも例がなかったのではないか。
「小沢氏の再聴取はない」という検察側の情報も報道されたものの、
二度目の聴取が31日午後から約3時間行われたことも判明した。
検察としては例え小沢本人を刑事事件として立件しなくても最低限辞任に追い込むという戦略なのだろう。
小沢幹事長が辞任すれば、民主党は確実にバラバラになり、7月の参議院選挙には勝てないだろう。
この際、民主党が掲げる伏魔殿・検察に関する政治主導の制度・組織改革、取調べの可視化といった方針まで潰せというのが
検察の魂胆なのだろう。
検察・メディア連合軍によるマスコミ操作の結果、鳩山内閣の支持率は下がり、
民主党内の反小沢派の中には検察に同調したかのような小沢辞任を求める発言まで出てきた。
今のところ、枝野、前原といった面々
、検察の国策捜査の暴走ぶりを冷静に見守ることが先決で、検察の小沢潰しに加担することではあるまい。
権力・メディア連合軍の世論操作に屈することなく、そして霞ヶ関官僚の抵抗に負けることなく、
党の結束力を強めることこそが日本社会の革命的な改革実現への途であることに強い自覚を持ち、
状況判断にもっと敏感たれ!
である
恥ずべき党員に比して日刊ゲンダイの奮闘振りが痛い。01/30掲載掲載。
与党幹事長の疑惑追及はこの国のすべての気分を暗くするばかりだ
いまごろ検察と大マスコミは、頭を抱えているのではないか。
民主党の小沢幹事長を懲らしめれば、世間が拍手喝采してくれると思って強引な捜査を始めたのだろうが、
予想外の展開になっているからだ。
国民世論には、検察と大マスコミに対する「怒り」と「不信」が渦巻いている。
驚いたのは、朝日新聞の投書欄だ。
なんと月曜から金曜まで、毎日、検察と大マスコミに対する批判が掲載された。
「憶測不要、事実のみ報道せよ」(25日)
、「検察の動きに疑念と不安も」(26日)
「小沢氏巡る報道は冷静公平に」(27日)
「小沢対検察頭冷やして考えて」(28日)
、「政治と金 議論は別の場で」(29日)。
これは大変なことだ。
大新聞・テレビが、これでもかと検察のリークをそのままタレ流して「小沢=悪」というイメージを国民に植え付けようとして
いるのに、それでも、国民は「それは違う!」と声を上げているのだ。
しかも、年齢は20代から80代までと幅広い。
職業も主婦、サラリーマン、会社役員と、あらゆる層に及んでいる。
さすがに、小沢批判を強めている朝日新聞も、読者の声を握りつぶせなかったのだろう。
実際、検察と大マスコミに対する国民の怒りと不信は、日増しに強まっている。
「週刊朝日」が、「検察の狂気」というタイトルで検察批判の特集記事を組んだら「完売」だったという。
ブログやツイッターでは、検察と大手メディアに対する抗議があふれている。
検察捜査と大マスコミの報道に疑問を呈している本紙にも、賛同の電話とハガキが殺到。
国民が一連の「小沢捜査」と「マスコミ報道」をおかしいと感じはじめているのは間違いない。
明らかにおかしい「政治的な捜査」
大新聞・テレビの報道をうのみにする流されやすい国民は別にして、自分の頭でモノを考えている国民が、
小沢捜査に不信感を持つのは当たり前だ。
検察の捜査は、どう考えても無理がある。
これまで政治資金収支報告書の「虚偽記載」は修正で済まされてきた。
多くの自民党議員はそれで許されてきた。
なのに、なぜ民主党の石川知裕議員を逮捕したのか。
「政治とカネ」について詳しい日大教授の岩井信氏も、
「政治資金規正法の虚偽記載容疑で現職国会議員の身柄まで取るのは、捜査手法としてちょっと強引だと思う」
というコメントを出したほどだ。専門家はそう見ている。
心ある国民が、検察とメディアに不信感を持ちはじめているのも、
「これは異常な捜査だ」
「マスコミ報道は偏っている」
と肌で感じているからだろう。
とくに、どうして政権が移ったこのタイミングで捜査するのか。
疑問に思っているはずだ。
民主党政権を潰したい検察と大マスコミ
政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「日本の政治を心配している国民は、せっかく政権交代が実現して日本の政治が変わろうとしているのに、
なぜ検察とメディアは『政治資金規正法違反』程度のことで、民主党政権を潰すようなことをするのかと怒りを感じているはずです。
もちろん、贈収賄など悪質な犯罪が発覚すれば、小沢一郎を批判するのは当たり前です。
でも、いま明らかになっているのは、石川議員の虚偽記載だけでしょう。
『国民生活が第一』を掲げる民主党は、政権に就いた後、
『事業仕分け』や『コンクリートから人へ』を実行してきた。
アメリカにも言うべきことは言うという態度です。
やっと国民のための政治が実現される明るい兆しが見えてきたところでした。
このまま民主党政権が2年、3年と順調につづけば、日本の政治は国民のために変革を遂げいたはず。
しかし、無理な小沢捜査ですべてがパーになろうとしている。
いったい検察と大マスコミは、何がしたいのか」
検察が、政権交代の主役である小沢一郎を潰そうとしている理由はハッキリしている。
ズバリ、「組織防衛」だ。
小沢幹事長は、検事総長ポストを国会同意人事にしようとするなど、聖域だった検察にまでメスを入れようとしていた。
実行するのは時間の問題だった。
検察にとってこんな、“危険人物”はいない。
無理な捜査だろうが、どうしても小沢一郎を抹殺する必要があったことは、容易に想像がつく。
身勝手な正義が招く「検察不況」
しかし、このまま検察の暴走を許していたら、日本は大変なことになる。
こうしたやり方が許されてしまったら、検察はどんな政治家だって潰せることになるからだ。
検察の思惑によって政権の運命が左右されるのでは、民主主義は成り立たない。
ただでさえ、2番底が懸念されている日本経済も、一気に大不況に突入してしまうだろう。
すでに市場では「検察不況」という言葉が飛び交っている。
「100年に一度の不況に直撃されている日本は、与党も野党もなく、オールジャパンで景気対策に取り組む必要があります。
ところが、小沢捜査が勃発したことで、国会は予算そっちのけになっている。
とくに自民党議員は、全閣僚に『政治資金収支報告書を見ているか』と聞くなど、バカな質問を繰り返している。
そんなことを聞いて、どんな意味があるのか。
民主党政権にダメージを与えることしか考えていない。
国民のために景気を良くしようという発想はゼロです。
こんな愚かな国会審議をしていたら、日本経済は底なしの大不況に突き進んでいきますよ」(政治評論家・山口朝雄氏)
小沢捜査によって、政権交代に対する前向きな期待も吹き飛び、庶民の気持ちも暗くなっている。
これでは景気が良くなるはずもない。捜査権、逮捕権、公訴権という強力な権力を持つ検察は、
「オレたちが正義だ」と勝手に思い込み、なんでもやれると思い上がっているのだろうが、あまり調子に乗らない方がいい。
このまま暴走をつづけていたら、いずれ国民世論の反撃に遭うことになる。
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「憶測不要、事実のみ報道せよ」とは名言。
身内の週刊誌に実態を報じさせる朝日。
よほど検察に弱みがあるでしょうか?
検察の暴走を止めるには「法相の指揮権発動」があります
ブログでいわれる「気弱な地上げ屋」さん
<電話があり次第・・・すぐさま・・司法記者クラブ所属のまずゴミ各社キャップを呼び集め・・・"
ただいま指揮権が発動されました! 指揮に従い・・捜査を断念します!" と・・こうくるでしょう。
翌日の新聞見出しは・・各社統一仕様です (笑)。
1週間後に鳩山政権総辞職・・・となります。
こんな・・シナリオに乗れると思いますか。>
なるほど。
であれば、指揮権発動をしない方が検察のデタラメさが露呈され、かえっていい結果になるかもしれません…?
いくら検察が正義を叫んでも、大マスコミが「小沢=悪」を垂れ流しても、「(私は)やましいことはしていない!」
「自立した民主主義国家を!」
と訴える小沢さんの方を信用したい。
、病気をおしての奮闘振りの植草一秀元早大教授ブログが痛い。
政権交代には五つの大義がある。
①官権政治から民権政治への転換
②政治権力と大資本の癒着排除
③対米隷属外交隷属外交からの脱却
④政治権力による警察・検察・裁判所支配、メディア・コントロールの排除
⑤郵政改革の実現
「市場原理主義」から「いのちを大切にする政治」=「人間尊重の政治」への転換は着実に動き始めている。
また、普天間基地移設問題は難航しているものの、「対米隷属外交からの脱却」の第一歩を記すものになる。
「郵政改革の実現」も着実に進展している。膨大な国民資産が米国や特定資本家に収奪される寸前のタイミングで
政権交代が実現し、鳩山政権は政権発足後、直ちに株式売却凍結法を成立させて、国民資産収奪を回避することに成功した。
前原氏、岡田氏、枝野氏、野田氏の主張は、政権交代を実現させた主権者の意向に反するものである。
主権者はこれらの人々に政治の実権を付与することを望んでいない。
彼らの行動の裏側に衆議院議長就任を望んで叶わなかった渡部恒三氏の意向が見え隠れしている。
彼らは上記の政権交代五つの大義に同意しない可能性が高い。
①官僚権力を温存し、
②政治権力と大資本との癒着排除に消極的で企業献金全面禁止にも消極的、
③強度の対米隷属傾向保持、
④検察権力への隷従、検察絶対主義の提唱
⑤小泉郵政改革の肯定
の傾向を強く保持している。
この傾向は、自民党から分派して結成された「みんなの党」と共通するものであると私は理解している。
小沢一郎氏の政治資金管理団体をめぐる騒動は、検察を主導部隊とする政治謀略の疑いが濃厚なものである。
日本政治刷新の可否を決定する「主権者国民と悪徳ペンタゴンの最終決戦」が本年7月の参議院選挙である。
この参院選で鳩山政権が勝利を収めれば、2013年の衆議院任期満了までの3年間をフルに活用することができる。
02/01 【共同通信】
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普天間移設は現行計画が望ましい 米次官補が都内で講演
グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)は1日午後、米軍普天間飛行場(移設問題について、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設は
「日米両政府が長年にわたり協議して提言した案だ」
と述べ、現行計画の履行が望ましいとの認識を重ねて強調した。
都内の講演で述べた。
ただ、鳩山内閣が新たな移設先を決めた場合の米政府の対応に関し、再交渉の可能性を否定せず
「米国が押し付けるのではなく、日米が協力して作業する」
と日本側に一定の配慮を示した。
グレグソン氏は2日に外務省で開かれる日米の外務、防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)出席のため来日。
日米安保条約改定50周年に合わせた「同盟深化」協議がスタートする。
グレグソン氏は講演で、同盟深化をめぐり、米軍と自衛隊によるアジア太平洋地域での災害共同対処に意欲を表明した。
SSCにはこのほか、キャンベル米国務次官補、
日本側は外務省の梅本和義北米局長、防衛省の高見沢将林防衛政策局長が参加する。
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敬愛する副島孝彦教授が体を張った
この国の重大な国益に関わることで、自分の背中を押して臆することなく書くといわれる。
虎ノ門の駐日アメリカ大使館機密事項に関わること。
これを伝播しなくして任じている弟子たるものの資格はない。
私は、鳩山・小沢政権を強く支持して、「日本国の大掃除を断行しよう」としている勢力と共に
、最後まで徹底的に闘います。
小沢一郎民主党幹事長への卑劣な攻撃は続いています。
検察庁の愚劣なる法務官僚、検察官たちは、
「バッジ=国会議員を逮捕して有罪にすること」、
とりわけ、大物の政治家を挙げて(検挙して)
、自分たちの、捜査権力が、この国で最高の権力(権限)であることを、国民に思い知らせよう、という魂胆で今も動いています。
国民の代表(国会議員、政府、政権=内閣)の権力(権限)よりも、
自分たち、官僚(高級公務員)が上位の国家権力を握っているのだと思い込んでいる。
小沢一郎を、政治資金規正法の収支報告書の不記載(ふきさい、本当は、記載があった)の形式犯でさえ、
立件(起訴すること)さえ出来ない事態に追い込まれている。
検察庁・特捜部の足掻きに似た、焦りの中にあって、
今度は、やっぱり検察・警察の盟友である、国税庁が出てきて、
「小沢を脱税で逮捕、有罪にしてやる」と、動いている。
日本の政・財・官の中で、語られてきたコト。
「検察と国税に狙われた怖い」
検察警察、30万人 と、国税庁20万人
その検察と国税が、今は、私たちの優れた指導者である小沢一郎に襲い掛かっている。
「政権転覆のクーデター」である。
この違法の動きを私たち国民が阻止しなければならない。
日本国民は怒っている。
「景気低迷が続き“景気の二番底”が心配されているときに、検察庁は、なにをねちねちと、
小沢一郎攻撃をやっているのだ。
政府(鳩山政権)の足を引っ張ることばかりしている。
これでは景気対策もうまく行かない」と、静かに怒っている。
田中角栄と金丸信を、検察・国税の合同チームで、政治家として失脚させた時のようには、もう行かない
アメリカが背後から画策するような、日本国への操、干渉、管理支配は、もう出来ないのだ。
アメリカ
帝国の衰退と弱体化に乗じて、私たち日本国民は、ずこしづつ自立し、独立への道を歩んでいるのである。
自立し、独立することは、人間と国家にとって本当に大切なことである。
自分の頭で考え、自分に出来る限りの力で生き、出来る限りの判断を示す、
威張ることなく、まじめに自分たちの力で賢明に、精一杯懸命に決断してゆく、という生き方だ。
自分たちの運命を自分たちで決めるということだ。
それを邪魔する者たちは、
売国奴
であり、他国の力に依存して、これまでのように
属国奴隷
として生きることを私たちに強制する者たちだ。
、私たちの日本国を、一番上から操って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。
一人は
マイケル・グリーン(Michael Green) CSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で
、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。
グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。
彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議
(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。
駐日アメリカ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、
今のグリーンの凶暴な動き方に眉を顰めている。
今は、外交官たちに力がない。
米国務省の一部局なのに、CIA(米中央情報局)と軍事部門の情報部が一体化して、
政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田基地内と外)あって、
そこの100名ぐらいの部隊が、マイケル・グリーンの配下として、暴走している。
それを、温厚な大使は、止めることが出来ない。、
ジョン・ルース大使
である。
どっちつかずでやってきた、
ジム・(ジェーズム)・ズムワルド代理大使=筆頭公使
も、グリーンらの謀略行動に、見て見ぬ振りをしている。
このグリーンの、忠実な子分が、数人いる
、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、東京の21区(立川市他)
から出ている マイケル・グリーンのお友達・
長島昭久
である。
彼は、なんと、日本防衛省の今の政務官であり、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家である。
長島は、何の臆することなく、
「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。今の対立的な日米関係は、危険である」
と、アメリカ側の代表のようなことを連発して発言している。
北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり
、若い民主党の議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われている
長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の屁の河童」のような態度である。
長島昭久は、鳩山政権の決議事項を、アメリカ側に伝えて、交渉する係りであるのに、アメリカの手先となって、鳩山政権を攻撃するような男である。
この長島が、立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から出ている衆議院議員であるということに意味がある。
アメリカが育てた男である。
長島は、10年昔は、石原慎太郎の馬鹿息子で、次の日本の首相だと、アメリカからお墨付きを貰いたいと主観的には思っている、石原伸晃の議員秘書をしていた男だ。
石原伸晃とは、喧嘩別れしたことになっている。
マイケル・グリーンが、手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎からの分離、反抗の態度で、すぐに浮つい
たこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三議員の息子の
渡部恒雄
(読売新聞の独裁者の、84歳の老害のナベツネとは字が違う)である。
彼もM.・グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンCDで政治学を研究して、
そしてグリーンの忠実な子分として洗脳されて、今の立場にいる。
だから、本来は温厚で立派な政治家である、
“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、息子のアホに、ひきづられて、
「小沢は幹事長を辞任すべきだ」
という攻撃を仕掛ける。
息子の恒雄が、そして、前原誠司や、枝野幸男ら、民主党内の、反小沢グループを
、何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。
今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。
ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。
「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」
と、マイケル・グリーンが、渡部ツネオと出てきて、盛んに煽動する。
小泉純一郎の息子で、横須賀市の地盤を継いだ、進次郎の御養育係もまさしく、マイケル・グリーンである。
進次郎をワシントンのCSISの研究所に入れて、それで、属国の指導者となるべく教育した。
グリーンが指導して論文まで書かせている。
進次郎は、皆が知っているとおり、大変なハンサムで女性には人気があるだろうが、同じく
日本基準では、大変な不秀才であろうから、
石原伸晃と同じで、自分の頭が悪すぎて、鈍(にぶ)くて親のあとを継ぐことは出来ないだろう。
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊 のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である
、 テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議を、現在、頻繁に開いている。
議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと長島昭久、渡部恒雄らも出席して、
「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、
合議の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の
奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館・日本財団であろう。
ここには、樋渡利秋検事総長や、漆間厳、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方 らも密かに顔を出す。
だから、日本の大手新聞の、政治記事の、小沢一郎攻撃の記事は、最近は、一字一句までが、そっくりで、どこの
新聞の記事を読んでも、変わらない。
社会部の記事までも似ている。
「検察庁からの違法なリークである」ことがますますはっきりしつつある。
マイケル・グリーンの暗躍以外に、もっと強力な、アメリカの政治謀略の専門の高官が、日本に赴任してきつつある。
マイケル・シファー(Michael Schiffer)
という恐ろしい男である。
このマイケル・シファーと、すでに、アメリカの国務省のカート・キャンベル(Kurt Campbell) とともに仕事を引き継ぎつある。
キャンベルでは、日本政府に対して、圧力、恫喝をかける能力が不足した、という判断がでているのだろう。
アメリカ国務省というよりも、アメリカ国防省の決断で、見るからに凶暴そうな表情のマイケル・シファーが
、「 東アジア担当 米国防省次官補代理」(the Deputy Assistant Secretary of Defense for East Asia 、
ザ・デピューティ・アシスタント・セクレタリー・オブ・ ディフェンス・フォー・イースト・エイシア)に就任した。
それから、
ウォレス・グレグソン
という海兵隊上がりの人間が、同じくシファーの上司の国防次官補という人物が居て
、この人物が現在日本にやってきている。現在都内に居る。
ウォレス・グレッグソン国防次官補(海兵隊出身)
なお、シファーは、米軍の日本国内の基地には、すでに顔を頻繁に出して、駐留米4軍の司令官たちとは話し合っている。
正式には、日本にまだ来ていないことになっている2日から
マイケル・シファー
この米軍事部門でかつ情報部出身の、凶悪な、マイケル・シファーが、今は、すでに、日本の現地の司令官として、
日本国内で、政治謀略を起こすことまで画策している。
、私たちが、警戒態勢に入り、この違法の暴力集団を、国民の監視下に置き、
何かあったら、皆で、彼のおかしな動きを察知して、取り押さえる態勢を作らなければならない。
そのためには、鳩山政権に忠誠を誓う、まじねな公務員たちの監視の目のネットワークの構築が大事である。
このマイケル・シファー国防次官補代理の上司は、職制上は、グレッグソン国防副次官だ。
彼と、前任者のローレスは、ロバート・ゲイツ国防長官の下にいる。
ローレス前国防副次官、そして現在のグレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地の
グアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、
保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。
敗戦後の日本に駐留した、G2(ジーツゥー)のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く
、現在で言えば、リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
全体は、ワシントンで、CIAのさらに上部組織である、NIC(National Information Committee 国家情報委員会)
につながっていて、そこに、私が、たびたび「この男が東アジア軍事管理の最高幹部である」と書いて来た
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授で、今も、K school 「Kスクール」、ケネディ行政大学院・院長である。
このナイは、昨年、6月に、日本に、駐日アメリカ大使として赴任する予定だったのに、バラク・オバマ大統領に忠実な、
本当の側近の、アメリカ民主党の中の、立派な人々の意思で、カリフォルニア州のIT企業のコーポレット弁護士である
ジョン・ルース氏が、 駐日大使に任命されて、怒り狂ったのが、ジョセフ・ナイである。
それと、温厚そうにしているが、日本の小泉人脈をさんざん、育てて操った、ジェラルド・カーティス・コロンビア大学教授である
(彼が、赤坂の裏の、政策研究大学院大学を作らせたのだ)。
それに対して、今の現職のジョー・バイデン副大統領(上院議員時代も、電車で議会に通った、労働組合あがりの政治家)の秘書あがりの東アジア担当の高官が、
フランク・ジャヌッティである。
それとブレント・スコウクロフトの補佐官だった、ケビン・ニーラーである。
この二人が、現在の、東アジアの北朝鮮問題の正式の責任者である。
フランク・ジャヌッティも、ケビン・ニーラーも、温厚な官僚であり、おかしな政策を実行しようとはしていない。
ジョン・ルース駐日アメリカ大使とも連絡を取り合って、米軍の再編(すなわち、東アジアからのじょじょの撤退)を推し進めている。
日本の外務省の中の穏健派(アジア重視派)や鳩山政権(官邸) ともうまく連絡を取り合っている。
彼らからすれば
、マイケル・グリーンとマイケル・シファー
の、強引で、破れかぶれの行動は、あきれ返るほどのものであり、実は、このふたりの暴走は、駐日アメリカ大使館
(虎ノ門)からは、side line サイドライン に置かれて、厄介者たち扱いされている。
サイドラインとは、日本語で言えば、「脇にどかされている」ということである。
このことに気付かないで、この“二人の凶悪なマイケル” に付き従って、自分のキャリア(経歴)まで、
台無しにしようというほどの、無謀な人間たちが、このあと、そんなに増えるとは、思わない。
しかし、これまで自分たちが握り締めてきた、既得権益(、vested interest 、ベステッド・インタレスト)を、
鳩山政権が、次々に断行する、「政治主導」の本物の政治改革 によって、 奪われることを、死ぬほど嫌がる者たちは
、やはり、命がけの抵抗と、反抗をしてくるのだろう。
今の検察庁、国税庁、そして、オール官僚の霞ヶ関の、腐敗した、「お奉行さま階級」(お上、)どもと、これと不深く連携
する11社の大メディア(テレビ、大新聞)の幹部ども、そして、彼らを指揮する、
マイケル・グリーンと、マイケル・シファー米国防次官補
の 二人のアメリカ人の高官どもだ。
この大ワルたちに、私たちの日本を、いつまでも、打ちひしがれたままにしておいてはならない。
私、副島隆彦は、日本の 愛国者、民間人国家戦略家 の名において、日本国の為に、日本国民の為に、
重要な上記の事実を公表する。
私にとって、上記の、ジャパン・ハンドラーズ(Japan handlers)、日本あやつり対策班 の、
主要な人間たちとの、一生涯における戦いである。
私は、知能と学力と、思想力、と戦略立案能力、騙(だま)されない力、そして、本当の裏側の真実を見抜く力において、
彼らに負けるわけにはゆかないのだ。
私は、この2月17日に、さる出版社から、 グラビア写真集のような、ムック本の、大型紙型の
、『権力者 図鑑』 を出版します。
そこに、上記の者たちの顔写真が、ずらずらと100人ぐらい並んでいるはずだ。
私の金融本や、知識本をきちんと読む暇もないような、自分では勝手に、高学歴で頭がいいと思い込んでいるだけの
、官僚(高級公務員)や、大企業エリート・サラリーマン(大企業の戦略部門の人間たち)向けに
、このグラビア写真集を出すのだ。
彼らに、書店の店頭で、パラパラとこの 顔 写真集を立ち読みさせて、めくらせるだけでも
、日本国をすこしでも守ることが出来ると、考えたからだ。
そして、「この凶暴な顔をしたアメリカの高官 たちが、お前たちの、親分の、さらに親分であり、日本国を動かして、
あやつっている人間たちだ。分かりなさい」
そして
「公務員であれば、職務忠誠義務があるから、内閣、鳩山政権に、反抗して、刃向かうことをするな。
政権転覆のクーデターに加担するな。政府と国民に忠実でありなさい」
と、彼ら公務員を説得(persuasion、パースウエイション)しようとして、この本を出す。
皆さんも、どうか17日ぐらいから書店に並びますから、
このムック本の写真集を見てください。
簡単な解説文もつけています。
大事なことは、ひとりひとりの人間を、穏やかに、真実の力で、説得する(パースウエイド)することだ。
私が信奉する生き方のひとつである、アメリカの民衆の保守思想であるリバータリアニズムのすばらしい点の一つは、
「一切のきれいごとを言わない」ということと、
「思想や知識も、市場で、我慢強く、一冊ずつ本を買ってもらって、読んでもらって、相手を説得することが大事だ。
まとめ買いしたり、上から強制的に、押しつけ販売して、本を読ませたり、自分の考えを押し付けたりしてはならないのだ」
という思想です。
このほかにすばらしかったのは、中井洽(なかいひろし)国家公安委員長が、警察庁長官を、威張らせないで、
正しく、自分の記者会見の席に、横に座らせて、陪席(ばいせき)させたことだ。
それまでは、警察庁長官という行政庁のひとつのトップでしかない者が、勝手に、記者会見を行っていた。
すべては、国民に選ばれた代表(議員、大臣)たちによって、説明責任(、accountability アカウンタビリティ)
が果たされなければならない。
この、イギリス議会制度とイギリス政治の重要な経験に真剣に習って 鳩山民主党政権が、学びつつある、
アカウンタビリティの重大さについては、次回、丁寧に、私から説明します。
日本の検察庁をただしく、「犯罪の公訴を行う(だけ)の国家機関」に戻さなければならない。
取調べの可視化(かしか)法案を国会で通過させなければならない。
そして今の暴走する、東京地検特捜部という、法律上の根拠のあいまいな(あるいは、無い)捜査・逮捕権まで勝手に持っている違法部署を、解体消滅させなければならない。
それと、民主党のマニフェトスト(国民との約束、選挙公約)にあったとおりに、
国税庁を、財務省(の家来の立場、手足である)から奪い取って、社会保険庁と合体させて
、新たに「歳入庁(さいにゅうちょう)」として作り直さなければならない。
今のまま、財務省のに手下として、国税庁を置いておくと、政治家や、財界人や、経営者。資産家たちに、
税務調査で襲い掛かって、国税庁が、国家暴力団化している。
この現状を正(ただ)さなければならない。
この歳入庁案に、財務省と国税庁の幹部たちは、必死で抵抗するだろうが、何があっても、国税庁を解体、再編するべきだ。
そして、「検察と国税」という、実戦部隊を率いている、ふたつの国家暴力組織を、アメリカの策動から奪い返し
、ただしい国家機関にして、政治家(国民の代表)たちの下で、まじめに言うことを聞く
、事務公務員に、ただしく「落とさ」なければならない。副島隆彦拝
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花言葉は・・・・・・・・・光輝
キンポウゲ科の節分草を写真でみたが実はこれだけは育てた経験がない。
多年草で関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られる。
アンカーは水はけの良い林にうつむきかげんに白い花を咲かすと説明していた。
せつぶんそう
つばらなる蕊(しべ)
持ちいたる
「もし、そういうことが仮にあるとすれば、責任は重い」
2月1日定例記者会見で答えた小沢一郎幹事長。
ついに言質の首をとられた。
それはともかく、東京地検特捜部の小沢狙いの強制捜査がしつこく展開されている。
国会会期中にもかかわらず、何が何でも小沢一郎を悪者のイメージに仕立て上げて辞任を迫るという検察・メディア連合軍の
凄まじいヤリクチはまさしく国策捜査そのものだ。
政治資金規正法違反という形式犯を突破口にこれほどまでに特捜部が感情剥き出しのしつこい捜査と検事調書まで露骨にメディア
に垂れ流すというのは過去にも例がなかったのではないか。
「小沢氏の再聴取はない」という検察側の情報も報道されたものの、
二度目の聴取が31日午後から約3時間行われたことも判明した。
検察としては例え小沢本人を刑事事件として立件しなくても最低限辞任に追い込むという戦略なのだろう。
小沢幹事長が辞任すれば、民主党は確実にバラバラになり、7月の参議院選挙には勝てないだろう。
この際、民主党が掲げる伏魔殿・検察に関する政治主導の制度・組織改革、取調べの可視化といった方針まで潰せというのが
検察の魂胆なのだろう。
検察・メディア連合軍によるマスコミ操作の結果、鳩山内閣の支持率は下がり、
民主党内の反小沢派の中には検察に同調したかのような小沢辞任を求める発言まで出てきた。
今のところ、枝野、前原といった面々
、検察の国策捜査の暴走ぶりを冷静に見守ることが先決で、検察の小沢潰しに加担することではあるまい。
権力・メディア連合軍の世論操作に屈することなく、そして霞ヶ関官僚の抵抗に負けることなく、
党の結束力を強めることこそが日本社会の革命的な改革実現への途であることに強い自覚を持ち、
状況判断にもっと敏感たれ!
である
恥ずべき党員に比して日刊ゲンダイの奮闘振りが痛い。01/30掲載掲載。
与党幹事長の疑惑追及はこの国のすべての気分を暗くするばかりだ
いまごろ検察と大マスコミは、頭を抱えているのではないか。
民主党の小沢幹事長を懲らしめれば、世間が拍手喝采してくれると思って強引な捜査を始めたのだろうが、
予想外の展開になっているからだ。
国民世論には、検察と大マスコミに対する「怒り」と「不信」が渦巻いている。
驚いたのは、朝日新聞の投書欄だ。
なんと月曜から金曜まで、毎日、検察と大マスコミに対する批判が掲載された。
「憶測不要、事実のみ報道せよ」(25日)
、「検察の動きに疑念と不安も」(26日)
「小沢氏巡る報道は冷静公平に」(27日)
「小沢対検察頭冷やして考えて」(28日)
、「政治と金 議論は別の場で」(29日)。
これは大変なことだ。
大新聞・テレビが、これでもかと検察のリークをそのままタレ流して「小沢=悪」というイメージを国民に植え付けようとして
いるのに、それでも、国民は「それは違う!」と声を上げているのだ。
しかも、年齢は20代から80代までと幅広い。
職業も主婦、サラリーマン、会社役員と、あらゆる層に及んでいる。
さすがに、小沢批判を強めている朝日新聞も、読者の声を握りつぶせなかったのだろう。
実際、検察と大マスコミに対する国民の怒りと不信は、日増しに強まっている。
「週刊朝日」が、「検察の狂気」というタイトルで検察批判の特集記事を組んだら「完売」だったという。
ブログやツイッターでは、検察と大手メディアに対する抗議があふれている。
検察捜査と大マスコミの報道に疑問を呈している本紙にも、賛同の電話とハガキが殺到。
国民が一連の「小沢捜査」と「マスコミ報道」をおかしいと感じはじめているのは間違いない。
明らかにおかしい「政治的な捜査」
大新聞・テレビの報道をうのみにする流されやすい国民は別にして、自分の頭でモノを考えている国民が、
小沢捜査に不信感を持つのは当たり前だ。
検察の捜査は、どう考えても無理がある。
これまで政治資金収支報告書の「虚偽記載」は修正で済まされてきた。
多くの自民党議員はそれで許されてきた。
なのに、なぜ民主党の石川知裕議員を逮捕したのか。
「政治とカネ」について詳しい日大教授の岩井信氏も、
「政治資金規正法の虚偽記載容疑で現職国会議員の身柄まで取るのは、捜査手法としてちょっと強引だと思う」
というコメントを出したほどだ。専門家はそう見ている。
心ある国民が、検察とメディアに不信感を持ちはじめているのも、
「これは異常な捜査だ」
「マスコミ報道は偏っている」
と肌で感じているからだろう。
とくに、どうして政権が移ったこのタイミングで捜査するのか。
疑問に思っているはずだ。
民主党政権を潰したい検察と大マスコミ
政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「日本の政治を心配している国民は、せっかく政権交代が実現して日本の政治が変わろうとしているのに、
なぜ検察とメディアは『政治資金規正法違反』程度のことで、民主党政権を潰すようなことをするのかと怒りを感じているはずです。
もちろん、贈収賄など悪質な犯罪が発覚すれば、小沢一郎を批判するのは当たり前です。
でも、いま明らかになっているのは、石川議員の虚偽記載だけでしょう。
『国民生活が第一』を掲げる民主党は、政権に就いた後、
『事業仕分け』や『コンクリートから人へ』を実行してきた。
アメリカにも言うべきことは言うという態度です。
やっと国民のための政治が実現される明るい兆しが見えてきたところでした。
このまま民主党政権が2年、3年と順調につづけば、日本の政治は国民のために変革を遂げいたはず。
しかし、無理な小沢捜査ですべてがパーになろうとしている。
いったい検察と大マスコミは、何がしたいのか」
検察が、政権交代の主役である小沢一郎を潰そうとしている理由はハッキリしている。
ズバリ、「組織防衛」だ。
小沢幹事長は、検事総長ポストを国会同意人事にしようとするなど、聖域だった検察にまでメスを入れようとしていた。
実行するのは時間の問題だった。
検察にとってこんな、“危険人物”はいない。
無理な捜査だろうが、どうしても小沢一郎を抹殺する必要があったことは、容易に想像がつく。
身勝手な正義が招く「検察不況」
しかし、このまま検察の暴走を許していたら、日本は大変なことになる。
こうしたやり方が許されてしまったら、検察はどんな政治家だって潰せることになるからだ。
検察の思惑によって政権の運命が左右されるのでは、民主主義は成り立たない。
ただでさえ、2番底が懸念されている日本経済も、一気に大不況に突入してしまうだろう。
すでに市場では「検察不況」という言葉が飛び交っている。
「100年に一度の不況に直撃されている日本は、与党も野党もなく、オールジャパンで景気対策に取り組む必要があります。
ところが、小沢捜査が勃発したことで、国会は予算そっちのけになっている。
とくに自民党議員は、全閣僚に『政治資金収支報告書を見ているか』と聞くなど、バカな質問を繰り返している。
そんなことを聞いて、どんな意味があるのか。
民主党政権にダメージを与えることしか考えていない。
国民のために景気を良くしようという発想はゼロです。
こんな愚かな国会審議をしていたら、日本経済は底なしの大不況に突き進んでいきますよ」(政治評論家・山口朝雄氏)
小沢捜査によって、政権交代に対する前向きな期待も吹き飛び、庶民の気持ちも暗くなっている。
これでは景気が良くなるはずもない。捜査権、逮捕権、公訴権という強力な権力を持つ検察は、
「オレたちが正義だ」と勝手に思い込み、なんでもやれると思い上がっているのだろうが、あまり調子に乗らない方がいい。
このまま暴走をつづけていたら、いずれ国民世論の反撃に遭うことになる。
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「憶測不要、事実のみ報道せよ」とは名言。
身内の週刊誌に実態を報じさせる朝日。
よほど検察に弱みがあるでしょうか?
検察の暴走を止めるには「法相の指揮権発動」があります
ブログでいわれる「気弱な地上げ屋」さん
<電話があり次第・・・すぐさま・・司法記者クラブ所属のまずゴミ各社キャップを呼び集め・・・"
ただいま指揮権が発動されました! 指揮に従い・・捜査を断念します!" と・・こうくるでしょう。
翌日の新聞見出しは・・各社統一仕様です (笑)。
1週間後に鳩山政権総辞職・・・となります。
こんな・・シナリオに乗れると思いますか。>
なるほど。
であれば、指揮権発動をしない方が検察のデタラメさが露呈され、かえっていい結果になるかもしれません…?
いくら検察が正義を叫んでも、大マスコミが「小沢=悪」を垂れ流しても、「(私は)やましいことはしていない!」
「自立した民主主義国家を!」
と訴える小沢さんの方を信用したい。
、病気をおしての奮闘振りの植草一秀元早大教授ブログが痛い。
政権交代には五つの大義がある。
①官権政治から民権政治への転換
②政治権力と大資本の癒着排除
③対米隷属外交隷属外交からの脱却
④政治権力による警察・検察・裁判所支配、メディア・コントロールの排除
⑤郵政改革の実現
「市場原理主義」から「いのちを大切にする政治」=「人間尊重の政治」への転換は着実に動き始めている。
また、普天間基地移設問題は難航しているものの、「対米隷属外交からの脱却」の第一歩を記すものになる。
「郵政改革の実現」も着実に進展している。膨大な国民資産が米国や特定資本家に収奪される寸前のタイミングで
政権交代が実現し、鳩山政権は政権発足後、直ちに株式売却凍結法を成立させて、国民資産収奪を回避することに成功した。
前原氏、岡田氏、枝野氏、野田氏の主張は、政権交代を実現させた主権者の意向に反するものである。
主権者はこれらの人々に政治の実権を付与することを望んでいない。
彼らの行動の裏側に衆議院議長就任を望んで叶わなかった渡部恒三氏の意向が見え隠れしている。
彼らは上記の政権交代五つの大義に同意しない可能性が高い。
①官僚権力を温存し、
②政治権力と大資本との癒着排除に消極的で企業献金全面禁止にも消極的、
③強度の対米隷属傾向保持、
④検察権力への隷従、検察絶対主義の提唱
⑤小泉郵政改革の肯定
の傾向を強く保持している。
この傾向は、自民党から分派して結成された「みんなの党」と共通するものであると私は理解している。
小沢一郎氏の政治資金管理団体をめぐる騒動は、検察を主導部隊とする政治謀略の疑いが濃厚なものである。
日本政治刷新の可否を決定する「主権者国民と悪徳ペンタゴンの最終決戦」が本年7月の参議院選挙である。
この参院選で鳩山政権が勝利を収めれば、2013年の衆議院任期満了までの3年間をフルに活用することができる。
02/01 【共同通信】
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普天間移設は現行計画が望ましい 米次官補が都内で講演
グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)は1日午後、米軍普天間飛行場(移設問題について、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設は
「日米両政府が長年にわたり協議して提言した案だ」
と述べ、現行計画の履行が望ましいとの認識を重ねて強調した。
都内の講演で述べた。
ただ、鳩山内閣が新たな移設先を決めた場合の米政府の対応に関し、再交渉の可能性を否定せず
「米国が押し付けるのではなく、日米が協力して作業する」
と日本側に一定の配慮を示した。
グレグソン氏は2日に外務省で開かれる日米の外務、防衛当局の局長級による日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)出席のため来日。
日米安保条約改定50周年に合わせた「同盟深化」協議がスタートする。
グレグソン氏は講演で、同盟深化をめぐり、米軍と自衛隊によるアジア太平洋地域での災害共同対処に意欲を表明した。
SSCにはこのほか、キャンベル米国務次官補、
日本側は外務省の梅本和義北米局長、防衛省の高見沢将林防衛政策局長が参加する。
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敬愛する副島孝彦教授が体を張った
この国の重大な国益に関わることで、自分の背中を押して臆することなく書くといわれる。
虎ノ門の駐日アメリカ大使館機密事項に関わること。
これを伝播しなくして任じている弟子たるものの資格はない。
私は、鳩山・小沢政権を強く支持して、「日本国の大掃除を断行しよう」としている勢力と共に
、最後まで徹底的に闘います。
小沢一郎民主党幹事長への卑劣な攻撃は続いています。
検察庁の愚劣なる法務官僚、検察官たちは、
「バッジ=国会議員を逮捕して有罪にすること」、
とりわけ、大物の政治家を挙げて(検挙して)
、自分たちの、捜査権力が、この国で最高の権力(権限)であることを、国民に思い知らせよう、という魂胆で今も動いています。
国民の代表(国会議員、政府、政権=内閣)の権力(権限)よりも、
自分たち、官僚(高級公務員)が上位の国家権力を握っているのだと思い込んでいる。
小沢一郎を、政治資金規正法の収支報告書の不記載(ふきさい、本当は、記載があった)の形式犯でさえ、
立件(起訴すること)さえ出来ない事態に追い込まれている。
検察庁・特捜部の足掻きに似た、焦りの中にあって、
今度は、やっぱり検察・警察の盟友である、国税庁が出てきて、
「小沢を脱税で逮捕、有罪にしてやる」と、動いている。
日本の政・財・官の中で、語られてきたコト。
「検察と国税に狙われた怖い」
検察警察、30万人 と、国税庁20万人
その検察と国税が、今は、私たちの優れた指導者である小沢一郎に襲い掛かっている。
「政権転覆のクーデター」である。
この違法の動きを私たち国民が阻止しなければならない。
日本国民は怒っている。
「景気低迷が続き“景気の二番底”が心配されているときに、検察庁は、なにをねちねちと、
小沢一郎攻撃をやっているのだ。
政府(鳩山政権)の足を引っ張ることばかりしている。
これでは景気対策もうまく行かない」と、静かに怒っている。
田中角栄と金丸信を、検察・国税の合同チームで、政治家として失脚させた時のようには、もう行かない
アメリカが背後から画策するような、日本国への操、干渉、管理支配は、もう出来ないのだ。
アメリカ
帝国の衰退と弱体化に乗じて、私たち日本国民は、ずこしづつ自立し、独立への道を歩んでいるのである。
自立し、独立することは、人間と国家にとって本当に大切なことである。
自分の頭で考え、自分に出来る限りの力で生き、出来る限りの判断を示す、
威張ることなく、まじめに自分たちの力で賢明に、精一杯懸命に決断してゆく、という生き方だ。
自分たちの運命を自分たちで決めるということだ。
それを邪魔する者たちは、
売国奴
であり、他国の力に依存して、これまでのように
属国奴隷
として生きることを私たちに強制する者たちだ。
、私たちの日本国を、一番上から操って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。
一人は
マイケル・グリーン(Michael Green) CSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で
、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。
グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。
彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議
(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。
駐日アメリカ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、
今のグリーンの凶暴な動き方に眉を顰めている。
今は、外交官たちに力がない。
米国務省の一部局なのに、CIA(米中央情報局)と軍事部門の情報部が一体化して、
政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田基地内と外)あって、
そこの100名ぐらいの部隊が、マイケル・グリーンの配下として、暴走している。
それを、温厚な大使は、止めることが出来ない。、
ジョン・ルース大使
である。
どっちつかずでやってきた、
ジム・(ジェーズム)・ズムワルド代理大使=筆頭公使
も、グリーンらの謀略行動に、見て見ぬ振りをしている。
このグリーンの、忠実な子分が、数人いる
、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、東京の21区(立川市他)
から出ている マイケル・グリーンのお友達・
長島昭久
である。
彼は、なんと、日本防衛省の今の政務官であり、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家である。
長島は、何の臆することなく、
「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。今の対立的な日米関係は、危険である」
と、アメリカ側の代表のようなことを連発して発言している。
北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり
、若い民主党の議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われている
長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の屁の河童」のような態度である。
長島昭久は、鳩山政権の決議事項を、アメリカ側に伝えて、交渉する係りであるのに、アメリカの手先となって、鳩山政権を攻撃するような男である。
この長島が、立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から出ている衆議院議員であるということに意味がある。
アメリカが育てた男である。
長島は、10年昔は、石原慎太郎の馬鹿息子で、次の日本の首相だと、アメリカからお墨付きを貰いたいと主観的には思っている、石原伸晃の議員秘書をしていた男だ。
石原伸晃とは、喧嘩別れしたことになっている。
マイケル・グリーンが、手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎からの分離、反抗の態度で、すぐに浮つい
たこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三議員の息子の
渡部恒雄
(読売新聞の独裁者の、84歳の老害のナベツネとは字が違う)である。
彼もM.・グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンCDで政治学を研究して、
そしてグリーンの忠実な子分として洗脳されて、今の立場にいる。
だから、本来は温厚で立派な政治家である、
“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、息子のアホに、ひきづられて、
「小沢は幹事長を辞任すべきだ」
という攻撃を仕掛ける。
息子の恒雄が、そして、前原誠司や、枝野幸男ら、民主党内の、反小沢グループを
、何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。
今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。
ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。
「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」
と、マイケル・グリーンが、渡部ツネオと出てきて、盛んに煽動する。
小泉純一郎の息子で、横須賀市の地盤を継いだ、進次郎の御養育係もまさしく、マイケル・グリーンである。
進次郎をワシントンのCSISの研究所に入れて、それで、属国の指導者となるべく教育した。
グリーンが指導して論文まで書かせている。
進次郎は、皆が知っているとおり、大変なハンサムで女性には人気があるだろうが、同じく
日本基準では、大変な不秀才であろうから、
石原伸晃と同じで、自分の頭が悪すぎて、鈍(にぶ)くて親のあとを継ぐことは出来ないだろう。
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊 のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である
、 テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議を、現在、頻繁に開いている。
議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと長島昭久、渡部恒雄らも出席して、
「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、
合議の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の
奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館・日本財団であろう。
ここには、樋渡利秋検事総長や、漆間厳、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方 らも密かに顔を出す。
だから、日本の大手新聞の、政治記事の、小沢一郎攻撃の記事は、最近は、一字一句までが、そっくりで、どこの
新聞の記事を読んでも、変わらない。
社会部の記事までも似ている。
「検察庁からの違法なリークである」ことがますますはっきりしつつある。
マイケル・グリーンの暗躍以外に、もっと強力な、アメリカの政治謀略の専門の高官が、日本に赴任してきつつある。
マイケル・シファー(Michael Schiffer)
という恐ろしい男である。
このマイケル・シファーと、すでに、アメリカの国務省のカート・キャンベル(Kurt Campbell) とともに仕事を引き継ぎつある。
キャンベルでは、日本政府に対して、圧力、恫喝をかける能力が不足した、という判断がでているのだろう。
アメリカ国務省というよりも、アメリカ国防省の決断で、見るからに凶暴そうな表情のマイケル・シファーが
、「 東アジア担当 米国防省次官補代理」(the Deputy Assistant Secretary of Defense for East Asia 、
ザ・デピューティ・アシスタント・セクレタリー・オブ・ ディフェンス・フォー・イースト・エイシア)に就任した。
それから、
ウォレス・グレグソン
という海兵隊上がりの人間が、同じくシファーの上司の国防次官補という人物が居て
、この人物が現在日本にやってきている。現在都内に居る。
ウォレス・グレッグソン国防次官補(海兵隊出身)
なお、シファーは、米軍の日本国内の基地には、すでに顔を頻繁に出して、駐留米4軍の司令官たちとは話し合っている。
正式には、日本にまだ来ていないことになっている2日から
マイケル・シファー
この米軍事部門でかつ情報部出身の、凶悪な、マイケル・シファーが、今は、すでに、日本の現地の司令官として、
日本国内で、政治謀略を起こすことまで画策している。
、私たちが、警戒態勢に入り、この違法の暴力集団を、国民の監視下に置き、
何かあったら、皆で、彼のおかしな動きを察知して、取り押さえる態勢を作らなければならない。
そのためには、鳩山政権に忠誠を誓う、まじねな公務員たちの監視の目のネットワークの構築が大事である。
このマイケル・シファー国防次官補代理の上司は、職制上は、グレッグソン国防副次官だ。
彼と、前任者のローレスは、ロバート・ゲイツ国防長官の下にいる。
ローレス前国防副次官、そして現在のグレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地の
グアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、
保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。
敗戦後の日本に駐留した、G2(ジーツゥー)のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く
、現在で言えば、リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
全体は、ワシントンで、CIAのさらに上部組織である、NIC(National Information Committee 国家情報委員会)
につながっていて、そこに、私が、たびたび「この男が東アジア軍事管理の最高幹部である」と書いて来た
、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授で、今も、K school 「Kスクール」、ケネディ行政大学院・院長である。
このナイは、昨年、6月に、日本に、駐日アメリカ大使として赴任する予定だったのに、バラク・オバマ大統領に忠実な、
本当の側近の、アメリカ民主党の中の、立派な人々の意思で、カリフォルニア州のIT企業のコーポレット弁護士である
ジョン・ルース氏が、 駐日大使に任命されて、怒り狂ったのが、ジョセフ・ナイである。
それと、温厚そうにしているが、日本の小泉人脈をさんざん、育てて操った、ジェラルド・カーティス・コロンビア大学教授である
(彼が、赤坂の裏の、政策研究大学院大学を作らせたのだ)。
それに対して、今の現職のジョー・バイデン副大統領(上院議員時代も、電車で議会に通った、労働組合あがりの政治家)の秘書あがりの東アジア担当の高官が、
フランク・ジャヌッティである。
それとブレント・スコウクロフトの補佐官だった、ケビン・ニーラーである。
この二人が、現在の、東アジアの北朝鮮問題の正式の責任者である。
フランク・ジャヌッティも、ケビン・ニーラーも、温厚な官僚であり、おかしな政策を実行しようとはしていない。
ジョン・ルース駐日アメリカ大使とも連絡を取り合って、米軍の再編(すなわち、東アジアからのじょじょの撤退)を推し進めている。
日本の外務省の中の穏健派(アジア重視派)や鳩山政権(官邸) ともうまく連絡を取り合っている。
彼らからすれば
、マイケル・グリーンとマイケル・シファー
の、強引で、破れかぶれの行動は、あきれ返るほどのものであり、実は、このふたりの暴走は、駐日アメリカ大使館
(虎ノ門)からは、side line サイドライン に置かれて、厄介者たち扱いされている。
サイドラインとは、日本語で言えば、「脇にどかされている」ということである。
このことに気付かないで、この“二人の凶悪なマイケル” に付き従って、自分のキャリア(経歴)まで、
台無しにしようというほどの、無謀な人間たちが、このあと、そんなに増えるとは、思わない。
しかし、これまで自分たちが握り締めてきた、既得権益(、vested interest 、ベステッド・インタレスト)を、
鳩山政権が、次々に断行する、「政治主導」の本物の政治改革 によって、 奪われることを、死ぬほど嫌がる者たちは
、やはり、命がけの抵抗と、反抗をしてくるのだろう。
今の検察庁、国税庁、そして、オール官僚の霞ヶ関の、腐敗した、「お奉行さま階級」(お上、)どもと、これと不深く連携
する11社の大メディア(テレビ、大新聞)の幹部ども、そして、彼らを指揮する、
マイケル・グリーンと、マイケル・シファー米国防次官補
の 二人のアメリカ人の高官どもだ。
この大ワルたちに、私たちの日本を、いつまでも、打ちひしがれたままにしておいてはならない。
私、副島隆彦は、日本の 愛国者、民間人国家戦略家 の名において、日本国の為に、日本国民の為に、
重要な上記の事実を公表する。
私にとって、上記の、ジャパン・ハンドラーズ(Japan handlers)、日本あやつり対策班 の、
主要な人間たちとの、一生涯における戦いである。
私は、知能と学力と、思想力、と戦略立案能力、騙(だま)されない力、そして、本当の裏側の真実を見抜く力において、
彼らに負けるわけにはゆかないのだ。
私は、この2月17日に、さる出版社から、 グラビア写真集のような、ムック本の、大型紙型の
、『権力者 図鑑』 を出版します。
そこに、上記の者たちの顔写真が、ずらずらと100人ぐらい並んでいるはずだ。
私の金融本や、知識本をきちんと読む暇もないような、自分では勝手に、高学歴で頭がいいと思い込んでいるだけの
、官僚(高級公務員)や、大企業エリート・サラリーマン(大企業の戦略部門の人間たち)向けに
、このグラビア写真集を出すのだ。
彼らに、書店の店頭で、パラパラとこの 顔 写真集を立ち読みさせて、めくらせるだけでも
、日本国をすこしでも守ることが出来ると、考えたからだ。
そして、「この凶暴な顔をしたアメリカの高官 たちが、お前たちの、親分の、さらに親分であり、日本国を動かして、
あやつっている人間たちだ。分かりなさい」
そして
「公務員であれば、職務忠誠義務があるから、内閣、鳩山政権に、反抗して、刃向かうことをするな。
政権転覆のクーデターに加担するな。政府と国民に忠実でありなさい」
と、彼ら公務員を説得(persuasion、パースウエイション)しようとして、この本を出す。
皆さんも、どうか17日ぐらいから書店に並びますから、
このムック本の写真集を見てください。
簡単な解説文もつけています。
大事なことは、ひとりひとりの人間を、穏やかに、真実の力で、説得する(パースウエイド)することだ。
私が信奉する生き方のひとつである、アメリカの民衆の保守思想であるリバータリアニズムのすばらしい点の一つは、
「一切のきれいごとを言わない」ということと、
「思想や知識も、市場で、我慢強く、一冊ずつ本を買ってもらって、読んでもらって、相手を説得することが大事だ。
まとめ買いしたり、上から強制的に、押しつけ販売して、本を読ませたり、自分の考えを押し付けたりしてはならないのだ」
という思想です。
このほかにすばらしかったのは、中井洽(なかいひろし)国家公安委員長が、警察庁長官を、威張らせないで、
正しく、自分の記者会見の席に、横に座らせて、陪席(ばいせき)させたことだ。
それまでは、警察庁長官という行政庁のひとつのトップでしかない者が、勝手に、記者会見を行っていた。
すべては、国民に選ばれた代表(議員、大臣)たちによって、説明責任(、accountability アカウンタビリティ)
が果たされなければならない。
この、イギリス議会制度とイギリス政治の重要な経験に真剣に習って 鳩山民主党政権が、学びつつある、
アカウンタビリティの重大さについては、次回、丁寧に、私から説明します。
日本の検察庁をただしく、「犯罪の公訴を行う(だけ)の国家機関」に戻さなければならない。
取調べの可視化(かしか)法案を国会で通過させなければならない。
そして今の暴走する、東京地検特捜部という、法律上の根拠のあいまいな(あるいは、無い)捜査・逮捕権まで勝手に持っている違法部署を、解体消滅させなければならない。
それと、民主党のマニフェトスト(国民との約束、選挙公約)にあったとおりに、
国税庁を、財務省(の家来の立場、手足である)から奪い取って、社会保険庁と合体させて
、新たに「歳入庁(さいにゅうちょう)」として作り直さなければならない。
今のまま、財務省のに手下として、国税庁を置いておくと、政治家や、財界人や、経営者。資産家たちに、
税務調査で襲い掛かって、国税庁が、国家暴力団化している。
この現状を正(ただ)さなければならない。
この歳入庁案に、財務省と国税庁の幹部たちは、必死で抵抗するだろうが、何があっても、国税庁を解体、再編するべきだ。
そして、「検察と国税」という、実戦部隊を率いている、ふたつの国家暴力組織を、アメリカの策動から奪い返し
、ただしい国家機関にして、政治家(国民の代表)たちの下で、まじめに言うことを聞く
、事務公務員に、ただしく「落とさ」なければならない。副島隆彦拝
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今日の誕生日の花は・・・・・ハナナ
花言葉は・・・・・・・・・初々しい
アブラナ科の花菜は冬の間から房になって咲くように作られた品種。
鑑賞用の切り花として栽培利用されているのはこの国だけらしい。
ナノハナは用途によって二つに分けられている。
古くから採油用または葉菜用に栽培されてきたナノハナ(ナタネまたはアブラナ)と
、切り花用に栽培し蕾や開花直前の頂部を漬物や葉菜にも利用するナノハナ(ハナナ)である
。アブラナの葉の表面は平滑、一方ハナナの葉の表面はちりめん状に縮れている
初春の月の晦日の朝は小雨。
お昼間のお日様なしは三日目。
実は31日お昼には宮崎のメインストリートを歩行者天国にして企画がしてある。
ジャイアンツの優勝パレードである。
初代天皇神武が日向の地から船出したおきよ丸を復元した船に選手が乗る。
するとどうだ。
この11時から4時ごろまで雨は上がった。
パレードに関する時間は12時から3時頃まで。
パレードが終わるとまた小雨になり夜半まで少し降った。
雨降らしタルも言い伝えられてるジャイアンツ効果でアリ
不可思議なる現象を呼び込むのもこの県の5万人の祈りであったんであろうか。
菜の花の 暮れてなほある 水明かり
60年余続いた一党独裁、130年余続いた臣官支配が今変革の途についている。
ただ国民も政治家も、まだまだ暗中模索の中に居て、今暫くは混乱手探りが続くのだろう。
第一歩を踏み出すには、国民の努力が要る。
「良く真偽の取捨選択、良く正邪の厳正判別」をする能力を習得し寂寥感に囚われることなく“覚悟して、諦める”
そして、因習をも含めたあらゆる獲得的生成文法文脈の中から必要適正なものを選択し、実行することが肝要である。
日本の主権者は国民である。
検察絶対主義がメディアの効果で国民に蔓延っている。
敬愛する師植草一秀下早大教授は病気をおして奮戦される。
検察が絶対者ではない。
冤罪事件が相次いで明らかになっている
、検察は絶対の存在ではなく、取り返しのつかない重大犯罪を重ねてきたと言って過言でない。
政治資金規正法の運用には曖昧な部分が極めて多く存在する。
運用次第ではほとんどすべての政治家が摘発されてもおかしくない規定が内包されている。
そもそも「罪刑法定主義」の大原則が満たされていないとの根本的問題が存在する。
その検察が強制捜査に動いたからといっての予断は法治国家の根幹からおかしい。
民主党の前原誠司、岡田克也、野田佳彦、枝野幸男各大臣副大臣などが相次いで小沢一郎民主党幹事長を批判する発言を展開している
2月4日を前に対して党内の乱れが生じている。
官僚の中枢、財務官僚ができるのは順法的サボタージュか政治家籠絡だけである。
自衛隊が反乱すれば本物のクーデターになる。
国家権力側で唯一合法的に新政権に反乱できるのは地検特捜だけである。
前政権の残滓勢力が持っている武器をなりふり構わず使っている。
この実態を国民の前に見えなくしているのがマスコミ宣伝である。
過大なる垂れ流される小沢一郎情報。
意図的にか報道しない情報もある。
1月27日に大阪地裁で例の厚労省を舞台にした身障者団体偽造証明書発行裁判が開かれた、
事件の本質は夏の衆院選に向けて厚労省側に口をきいたとされる
石井一議員
を陥れる目的で事案を大阪地検特捜が利用したものと思われる。
ところが指示したとされる女性課長が頑として否認し、実行した係長が課長指示の供述を翻している。
仮に女性課長が特捜のいわれるままに供述していたら石井氏に類が及んだと思われる。
だからこれは特捜犯罪が空振りした事件である。
特捜は組織的に民主党攻撃をやっていると思う。
昨年は攻撃だが今年やっていることの本質は利権癒着保守政治復帰を目的とした新政権への官僚のクーデターである。
日経30日に「政権第6部」がある。
56年前の事である。
千葉景子法務大臣は読んでおいでであろうか。
戦前からの政治家鳩山一郎は本来戦後最初の総理に就任するのが規定の事実であった。
GHQの横槍で公職追放で急遽吉田茂が総理についた。
1954年12月吉田内閣総辞職で鳩山一郎内閣が誕生した。
何故か。
指揮権発動が成されたゆえである。
54年4月20日佐藤栄作日記
「・・8時半過ぎから11時までかかってようやく最終的断をみる。まことに優柔不断残念至極」佐藤栄作日記第一巻
翌日犬養法相による指揮権発動。
翌22日には辞任する。
自由党幹事長佐藤栄作を調べたのは河井信太郎主任検事
「不偏不党厳正公平な事件処理を行った結果が直接間接の原因となって内閣の倒壊が生じる事はやむを得ない。
日本ではこれ以来いちども天下の宝刀は抜かれていない。
さぁ~て内閣は吉田茂の孫麻生太郎から引き継いだ鳩山一郎の孫の鳩山由紀夫内閣。
今度は元社会党代議士千葉景子法相の指揮権発動を鳩山内閣がどうするのかにある。
3人の小沢秘書が保釈される2月4日
この日まで残すところ4日。
小沢一郎の事件が最終山場を迎える。
幹事長と選対委員長は来る7月の参議院選挙で厳しき時期にある。
元記者の方が解説される。
特捜の暴走といいナント情況が酷似してることか。
ーーーーーーーーーーー
昭和初期の世界恐慌がきっかけとなった社会不安、政治不信は現在と共通する。
検察は政治家を標的に次々と疑獄事件の摘発を進め、行き着いた先が、昭和9年の帝人事件だった。
時事新報の記事で浮上した帝人株をめぐる贈収賄疑惑。検察は政治家や官僚16人を起訴し、斎藤実内閣を総辞職に追い込んだ。
ところが、裁判では全員が無罪となり、倒閣目的のでっち上げであった疑いが濃くなった。
「検察ファッショ」といわれたこの強引な捜査の黒幕は、昭和14年に総理大臣となった平沼騏一郎だ。
平沼は明治43年の大逆事件で、検事として社会主義者、幸徳秋水らに死刑を求刑、「暗黒裁判」と批判を浴びた人物だ。
戦前、日本の司法の主役は検察だった。
裁判所を凌駕する力を持っていた。
帝人事件は、明らかに検察権力の暴走であり、戦前の政党政治を崩壊させ、暗黒国家となって無謀な戦争へと突き進む要因をつくった
このように、ひとつ間違うと国家の暴力装置となる検察権力を、国民がチェックし、濫用を防ぐシステムがあるかというと
、はなはだ心もとない。検察と一体化したマスメディアにそれを期待するのは、少なくとも現状においては難しい。
だとすれば、検察の暴走をストップさせるため唯一、国民に与えられた担保は、検察庁法14条に定められた
法務大臣の「指揮権発動」しかない。
ところが、法務大臣の「指揮権発動」について、この国のメディアは「検察の正義に対する政治権力の不当圧力」
という決まりきった見方しかせず、「指揮権発動」のネガティブイメージだけを国民に広めている。
なぜ、法律で「指揮権発動」が許されているのかをじっくり考えてみればいい。
先述したように「ひとつ間違うと国家の暴力装置となる検察権力の濫用を防ぐシステム」として
、国民が選んだ政治権力による「指揮権発動」が認められているのである。
さて、戦後ただ一度、指揮権発動をしたのが1954年の造船疑獄における犬養健法務大臣だ。
「法相の犬養健が重要法案の審議を理由に与党自由党の幹事長、佐藤栄作の逮捕に待ったをかけて以来、
歴代法相は半世紀以上も禁じ手としてきた」
そして、このあと、いかに佐藤が法相に圧力をかけていたかに言及。
さらに、佐藤を取り調べた特捜の鬼、河井信太郎の「従わないということは検察ファッショの恐れがある。批判は国民がすべきこと」
という指揮権発動に対する立場を紹介している。
ここにも、正義の検察、巨悪の政治家という、メディアの思い込み図式が見てとれる。
そうした単純な思い込みを覆し、この疑獄事件の真実を解き明かしたのが、渡邉文幸氏の著書「指揮権発動」である。
この著書の核心は、事件捜査当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏による40年後の証言だ。
それによると、河井信太郎ら特捜部が佐藤逮捕をめざして宣戦布告したものの、捜査が進むにつれ検察に勝算がないことが分かり、
検察首脳の焦りはつのった。
勝ち目のない戦い。
自ら撤退すれば検察の威信が揺らぐ。
そこで、東京地検検事正、馬場義続は、やむなく捜査を終結せざるを得ない状況をつくるため、
副総理、緒方竹虎に「指揮権発動」を働きかけた。
馬場の親友、法制局長官、佐藤達夫も援護射撃し、最終的に吉田茂首相が「指揮権発動」を決断したのである。
こうして東京地検特捜部は「名誉ある撤退」の道が開け、かろうじて面目を保った。
その一方で、犬養法相は「指揮権発動」の翌日、辞任した。
「正義の検察」に対して不当な圧力を加えたという新聞論調により、自由党政権は世間の轟々たる批判に持ちこたえることができず吉田内閣は退陣に追い込まれた。
東京地検特捜部の暴走が政治に不当な影響を及ぼしたという真実はついに語られることがなく、
「指揮権発動」は政権の自壊につながるタブーとして、その後半世紀以上にわたって封印されてきたのだ。
もとより「指揮権発動」の濫用は絶対にあってはならないことだ。
しかし、いたずらにタブー視するのは検察庁法14条の目的を無視するのと同じである。
マスメディアは、「指揮権発動」の意味を、民主主義の担保の一つとして見直してみる必要があるのではないか。
ーーーーーーーーー
もう一つこの世代特有ゆえ解らない事がある。
ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ
1月31日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000010-yom-bus_all
NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、
「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。
国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。
アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。
携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。
ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。
アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。
だが、米グーグルもSIMカードを利用者が自由に差し替えて通信会社を選択できる携帯電話
「ネクサス・ワン」の国内販売を予定している。
このためドコモは、携帯電話向けのSIMカードの販売も検討している。
今後、外国製の人気端末が普及すれば、端末と通信会社を利用者が自由に選択できるSIMフリーが
、日本でも進む可能性がある。
国内の携帯電話機は、例えば、ドコモの携帯電話機間ではSIMカードの差し替えが可能。
しかし、ソフトバンクの電話機とは差し替えて使うことができない。
◆SIMカード=携帯電話番号や契約内容を識別する情報が記録された小型ICカード。
これを携帯電話に差し込むことで初めて通信可能になる。
日本の携帯電話機には、他の通信会社のSIMカードを差しても通信できない「SIMロック」がかけられている。
海外の携帯電話機は、こうした制限がないものが一般的だ。
複数の通信会社のSIMカードに対応した電話機は「SIMフリー」端末と呼ばれる。
30日の日経11面にこれまた不可解なる記事がある。
アップルまた商標権問題
iPadアイパッドは富士通など同じ商品名を商標登録している。
富士通加藤常務29日アップルからは今後話があると思う。現時点では詳細は良くわからない。
アップルには前歴がある。
アイフォーンの多機能携帯販売のときアイホンと和解している。
何故に同じ商品名で発表するのであろうか。
気づくことで救われる日本人さんが教えてくれる。
これがまるで解らない。
28日、Apple が恒例の年次 Conference に於いて、新たなる 『革新的ガジェット!』
i-Pad の発売発表(i-Pod と混同しないよう!)
今、アメリカでは、何処でもコノ製品のコトでモチキリ!
Apple がコレ迄 ドノ会社もが挑んで失敗してきた、
Tablet PC 市場に総力と最大の自信で乗り込む ゛極め付け゛! を発表した!
Apple について語る時、アメリカの没落がドレダケ喧伝されても、
ヤハリこの国が世界のパイオニアーとして、
革命的な製品(SegWay や i-Phone)やビジネス・モデル(i-Tune、Amazon、Google の様な)
を世界に先駆けて提案・開発していく姿は凄い -
今だにソノ Creativity は失われてイナイと脱帽させられる!
今回の i-Pad がコレ程の話題に為っているのは、大部分の専門家の大方の予想
(高ければ1000ドルぐらい、750ドルぐらいならオンの字!という)
を大きく消費者にとってはナントモ嬉しく裏切ってくれた、
AT&Tの回線付きで499ドルからという信じられナイ値段!
そして、肝腎な製品の機能だが、
1. Conference の中でスティーブ・ジョブズ自らが指摘した様に、Amazon が世界に先駆けて開発した
e-Reader(電子書籍読み取り機)である Kindle を最高の形で発展・展開したフル・カラーの e-Reader Device である!
コノ事が、アメリカの Publishing Business(出版業界)の中で大変な話題と為っているのは、当然ダロウ!
つまり、一般書籍に限らず、新聞・雑誌の即時配信を可能にしたという点で、革命的な事が起こるカモ知れナイ!
2. DVD 等のヴィデオ制作・配信会社にとって、大きな Impetus (Driving Force 動機付け)を引き起こす!
3. ゲーム・コンテンツ業界に与える影響はハード面・ソフト面共に図り知れナイ!
既に、i-Phone の発売によって、ゲーム・アプリケーション制作会社に大きな可能性が生まれ
、既に新たなる市場が開拓されているが、
i-Pad の登場は i-Phone のスクリーンの限界を突き破るモノとして、既に先行している
Nintendo や Play Station の Sony に大きな脅威と為るのは間違いナイ!
ベッドに寝転びながら、ノートPC や ネット・ブックを操るコトは、殆ど不可能だが
(つまり上を向いた状態で)、コノ Tablet PC である i-Pad なら造作もナク出来る!
マァ、人間が年々 Lazy に為っていくのを助長するのは、決して好ましいコトでは無いのだろうが、コノ機動性と操作性の容易さ(勿論、i-Phone で採用されている Touch Float Screen)は、他社製品の機種では、絶対に実現できない優位性がアル!
4. 上の問題とも重なるが、Note Book 市場や Net Book 市場に大きな影響を与えるダロウ!
下手すると、今はマダ誰も予想してナイが、Note Book や Net Book の多くが、i-Pad を嚆矢とする
Tablet PC に多くが将来置き換わる様な気がする!
ソレほど、コノ製品は魅力的だ!
爺解ったか・・・・・
昨日NHKのことを再掲する
この国の公営のNHKの9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国のトップ・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。
これに芸能界にお詳しき渡邉裕二 ブログの解説がある。
NHKの福地茂雄会長が任期を1年残して(任期は来年1月24日までだった)辞任することになった。
情報では、昨年12月に辞意を固めたそうで、読売新聞が伝える
《NHKは例年1月に新年度予算案を総務相に提出しており、福地会長が来年1月まで会長職を全うした場合、就任間もない新会長に2011年度予算案の国会説明を委ねることになる。この点を、福地会長は懸念している》
としている。
要するに、自民党政権から民主党政権に変わって、色々やりにくくなったということだろう。
NHKの福地会長は、アサヒビールの社長、会長を歴任した人物で経済界では実力者だった。
NHKの経営委員長だった富士フイルムホールディングス代表取締役兼CEOの古森重隆が、旧知の”仲良しクラブ”だった関係もあって会長になったわけだが当初、経営委員会の中から、古森の公私混同とも言えそうな会長人事に対して反対の声もあったが、結局は押し通された。
いずれにしても、福地の経営手腕が買われたわけで、何だかんだ言っても、全ての条件に納得した上、NHKの会長職についても理解して引き受けたはず。にも拘わらず、任期途中での辞任するなんて実に無責任だ。
しかし、冷静に考えたら「やっぱりな…」とも。
何故なら、古森も福地も実は自民党の無責任元総理・安倍晋三の一派だからだ。
まさに類は友を呼ぶである。
言うまでもなく、福地というのは古森と一緒に、安倍や与謝野馨を囲む財界人の集まり「四季の会」の主要メンバーに入っている。
そういった関係もあって、安倍は、NHKに対してはメチャクチャに強かった。
ある意味で、NHKの実権は安倍が握っていたといってもよかった。
早い話が、安倍が裏で支配していたといってもいいかもしれない。
それだけに、安倍は、NHKの制作現場でもいろいろ暗躍していたようだ。
数年前のことだが、こんな噂があった。
森進一が故・川内康範さんと「おふくろさん」の歌詞を巡って揉めたことがあった。
しかし、川内さんは、森に対して「おふくろさん」は、2度と歌わせない…と言い残して亡くなったが、
その後、川内さんの遺族と話がつき、和解が成立。森は晴れて「おふくろさん」を歌えるようになった。
森は、川内さんが亡くなった後、08年の「第59回紅白歌合戦」で「おふくろさん」を歌ったし、
去年の60回目の「紅白」でも川内さんの作詞した「花と蝶」を熱唱している。
実は、この騒動を解決したのが安倍だというのだ。
森は「じゃがいもの会」で知り合った安倍に頼み込み、川内さんの遺族を説得してもらい、
さらに安倍はNHKに対しては「森に『おふくろさん』を歌わせろ!」と圧力をかけたというのである。
まあ、思惑通りに念願が適って歌えたわけだから森のファンにとっては「めでたし、めでたし」というところだが、
安倍のNHKに対する力は相当なものらしい。
しかし、その安倍も、振り返れば、総理大臣を投げ出した無責任な男である。
そういった意味で言うと、今回の福地の任期途中での辞任も「なるほど」である。
要するに、何でもご都合主義だってこと。
しかし、ここで福地が辞めたいと言い出した背景には、やはり政権交代によって、NHK内部で安倍の力が薄らいだと見るべきかもしれないのだ。
当初、安倍の威光をかさにきる古森は、気脈の通じた福地と一緒に、NHK改革を推し進めようとしてきたはずだ。
それが、昨年8月の政権交代によって思惑通りにいかなくなってきたのかもしれない。
いずれにしても、現時点で、福地の後任候補の名前はまだ挙がっていないようだが、日本航空(JAL)の会長に、
小沢一郎との関係が深い京セラの稲盛和夫が就任したと同じように、NHK会長も…。
NHKも民主党に牛耳られるのも時間の問題かもしれない。
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花言葉は・・・・・・・・・初々しい
アブラナ科の花菜は冬の間から房になって咲くように作られた品種。
鑑賞用の切り花として栽培利用されているのはこの国だけらしい。
ナノハナは用途によって二つに分けられている。
古くから採油用または葉菜用に栽培されてきたナノハナ(ナタネまたはアブラナ)と
、切り花用に栽培し蕾や開花直前の頂部を漬物や葉菜にも利用するナノハナ(ハナナ)である
。アブラナの葉の表面は平滑、一方ハナナの葉の表面はちりめん状に縮れている
初春の月の晦日の朝は小雨。
お昼間のお日様なしは三日目。
実は31日お昼には宮崎のメインストリートを歩行者天国にして企画がしてある。
ジャイアンツの優勝パレードである。
初代天皇神武が日向の地から船出したおきよ丸を復元した船に選手が乗る。
するとどうだ。
この11時から4時ごろまで雨は上がった。
パレードに関する時間は12時から3時頃まで。
パレードが終わるとまた小雨になり夜半まで少し降った。
雨降らしタルも言い伝えられてるジャイアンツ効果でアリ
不可思議なる現象を呼び込むのもこの県の5万人の祈りであったんであろうか。
菜の花の 暮れてなほある 水明かり
60年余続いた一党独裁、130年余続いた臣官支配が今変革の途についている。
ただ国民も政治家も、まだまだ暗中模索の中に居て、今暫くは混乱手探りが続くのだろう。
第一歩を踏み出すには、国民の努力が要る。
「良く真偽の取捨選択、良く正邪の厳正判別」をする能力を習得し寂寥感に囚われることなく“覚悟して、諦める”
そして、因習をも含めたあらゆる獲得的生成文法文脈の中から必要適正なものを選択し、実行することが肝要である。
日本の主権者は国民である。
検察絶対主義がメディアの効果で国民に蔓延っている。
敬愛する師植草一秀下早大教授は病気をおして奮戦される。
検察が絶対者ではない。
冤罪事件が相次いで明らかになっている
、検察は絶対の存在ではなく、取り返しのつかない重大犯罪を重ねてきたと言って過言でない。
政治資金規正法の運用には曖昧な部分が極めて多く存在する。
運用次第ではほとんどすべての政治家が摘発されてもおかしくない規定が内包されている。
そもそも「罪刑法定主義」の大原則が満たされていないとの根本的問題が存在する。
その検察が強制捜査に動いたからといっての予断は法治国家の根幹からおかしい。
民主党の前原誠司、岡田克也、野田佳彦、枝野幸男各大臣副大臣などが相次いで小沢一郎民主党幹事長を批判する発言を展開している
2月4日を前に対して党内の乱れが生じている。
官僚の中枢、財務官僚ができるのは順法的サボタージュか政治家籠絡だけである。
自衛隊が反乱すれば本物のクーデターになる。
国家権力側で唯一合法的に新政権に反乱できるのは地検特捜だけである。
前政権の残滓勢力が持っている武器をなりふり構わず使っている。
この実態を国民の前に見えなくしているのがマスコミ宣伝である。
過大なる垂れ流される小沢一郎情報。
意図的にか報道しない情報もある。
1月27日に大阪地裁で例の厚労省を舞台にした身障者団体偽造証明書発行裁判が開かれた、
事件の本質は夏の衆院選に向けて厚労省側に口をきいたとされる
石井一議員
を陥れる目的で事案を大阪地検特捜が利用したものと思われる。
ところが指示したとされる女性課長が頑として否認し、実行した係長が課長指示の供述を翻している。
仮に女性課長が特捜のいわれるままに供述していたら石井氏に類が及んだと思われる。
だからこれは特捜犯罪が空振りした事件である。
特捜は組織的に民主党攻撃をやっていると思う。
昨年は攻撃だが今年やっていることの本質は利権癒着保守政治復帰を目的とした新政権への官僚のクーデターである。
日経30日に「政権第6部」がある。
56年前の事である。
千葉景子法務大臣は読んでおいでであろうか。
戦前からの政治家鳩山一郎は本来戦後最初の総理に就任するのが規定の事実であった。
GHQの横槍で公職追放で急遽吉田茂が総理についた。
1954年12月吉田内閣総辞職で鳩山一郎内閣が誕生した。
何故か。
指揮権発動が成されたゆえである。
54年4月20日佐藤栄作日記
「・・8時半過ぎから11時までかかってようやく最終的断をみる。まことに優柔不断残念至極」佐藤栄作日記第一巻
翌日犬養法相による指揮権発動。
翌22日には辞任する。
自由党幹事長佐藤栄作を調べたのは河井信太郎主任検事
「不偏不党厳正公平な事件処理を行った結果が直接間接の原因となって内閣の倒壊が生じる事はやむを得ない。
日本ではこれ以来いちども天下の宝刀は抜かれていない。
さぁ~て内閣は吉田茂の孫麻生太郎から引き継いだ鳩山一郎の孫の鳩山由紀夫内閣。
今度は元社会党代議士千葉景子法相の指揮権発動を鳩山内閣がどうするのかにある。
3人の小沢秘書が保釈される2月4日
この日まで残すところ4日。
小沢一郎の事件が最終山場を迎える。
幹事長と選対委員長は来る7月の参議院選挙で厳しき時期にある。
元記者の方が解説される。
特捜の暴走といいナント情況が酷似してることか。
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昭和初期の世界恐慌がきっかけとなった社会不安、政治不信は現在と共通する。
検察は政治家を標的に次々と疑獄事件の摘発を進め、行き着いた先が、昭和9年の帝人事件だった。
時事新報の記事で浮上した帝人株をめぐる贈収賄疑惑。検察は政治家や官僚16人を起訴し、斎藤実内閣を総辞職に追い込んだ。
ところが、裁判では全員が無罪となり、倒閣目的のでっち上げであった疑いが濃くなった。
「検察ファッショ」といわれたこの強引な捜査の黒幕は、昭和14年に総理大臣となった平沼騏一郎だ。
平沼は明治43年の大逆事件で、検事として社会主義者、幸徳秋水らに死刑を求刑、「暗黒裁判」と批判を浴びた人物だ。
戦前、日本の司法の主役は検察だった。
裁判所を凌駕する力を持っていた。
帝人事件は、明らかに検察権力の暴走であり、戦前の政党政治を崩壊させ、暗黒国家となって無謀な戦争へと突き進む要因をつくった
このように、ひとつ間違うと国家の暴力装置となる検察権力を、国民がチェックし、濫用を防ぐシステムがあるかというと
、はなはだ心もとない。検察と一体化したマスメディアにそれを期待するのは、少なくとも現状においては難しい。
だとすれば、検察の暴走をストップさせるため唯一、国民に与えられた担保は、検察庁法14条に定められた
法務大臣の「指揮権発動」しかない。
ところが、法務大臣の「指揮権発動」について、この国のメディアは「検察の正義に対する政治権力の不当圧力」
という決まりきった見方しかせず、「指揮権発動」のネガティブイメージだけを国民に広めている。
なぜ、法律で「指揮権発動」が許されているのかをじっくり考えてみればいい。
先述したように「ひとつ間違うと国家の暴力装置となる検察権力の濫用を防ぐシステム」として
、国民が選んだ政治権力による「指揮権発動」が認められているのである。
さて、戦後ただ一度、指揮権発動をしたのが1954年の造船疑獄における犬養健法務大臣だ。
「法相の犬養健が重要法案の審議を理由に与党自由党の幹事長、佐藤栄作の逮捕に待ったをかけて以来、
歴代法相は半世紀以上も禁じ手としてきた」
そして、このあと、いかに佐藤が法相に圧力をかけていたかに言及。
さらに、佐藤を取り調べた特捜の鬼、河井信太郎の「従わないということは検察ファッショの恐れがある。批判は国民がすべきこと」
という指揮権発動に対する立場を紹介している。
ここにも、正義の検察、巨悪の政治家という、メディアの思い込み図式が見てとれる。
そうした単純な思い込みを覆し、この疑獄事件の真実を解き明かしたのが、渡邉文幸氏の著書「指揮権発動」である。
この著書の核心は、事件捜査当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏による40年後の証言だ。
それによると、河井信太郎ら特捜部が佐藤逮捕をめざして宣戦布告したものの、捜査が進むにつれ検察に勝算がないことが分かり、
検察首脳の焦りはつのった。
勝ち目のない戦い。
自ら撤退すれば検察の威信が揺らぐ。
そこで、東京地検検事正、馬場義続は、やむなく捜査を終結せざるを得ない状況をつくるため、
副総理、緒方竹虎に「指揮権発動」を働きかけた。
馬場の親友、法制局長官、佐藤達夫も援護射撃し、最終的に吉田茂首相が「指揮権発動」を決断したのである。
こうして東京地検特捜部は「名誉ある撤退」の道が開け、かろうじて面目を保った。
その一方で、犬養法相は「指揮権発動」の翌日、辞任した。
「正義の検察」に対して不当な圧力を加えたという新聞論調により、自由党政権は世間の轟々たる批判に持ちこたえることができず吉田内閣は退陣に追い込まれた。
東京地検特捜部の暴走が政治に不当な影響を及ぼしたという真実はついに語られることがなく、
「指揮権発動」は政権の自壊につながるタブーとして、その後半世紀以上にわたって封印されてきたのだ。
もとより「指揮権発動」の濫用は絶対にあってはならないことだ。
しかし、いたずらにタブー視するのは検察庁法14条の目的を無視するのと同じである。
マスメディアは、「指揮権発動」の意味を、民主主義の担保の一つとして見直してみる必要があるのではないか。
ーーーーーーーーー
もう一つこの世代特有ゆえ解らない事がある。
ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ
1月31日 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100131-00000010-yom-bus_all
NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、
「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。
国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。
アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。
携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。
ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。
アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。
だが、米グーグルもSIMカードを利用者が自由に差し替えて通信会社を選択できる携帯電話
「ネクサス・ワン」の国内販売を予定している。
このためドコモは、携帯電話向けのSIMカードの販売も検討している。
今後、外国製の人気端末が普及すれば、端末と通信会社を利用者が自由に選択できるSIMフリーが
、日本でも進む可能性がある。
国内の携帯電話機は、例えば、ドコモの携帯電話機間ではSIMカードの差し替えが可能。
しかし、ソフトバンクの電話機とは差し替えて使うことができない。
◆SIMカード=携帯電話番号や契約内容を識別する情報が記録された小型ICカード。
これを携帯電話に差し込むことで初めて通信可能になる。
日本の携帯電話機には、他の通信会社のSIMカードを差しても通信できない「SIMロック」がかけられている。
海外の携帯電話機は、こうした制限がないものが一般的だ。
複数の通信会社のSIMカードに対応した電話機は「SIMフリー」端末と呼ばれる。
30日の日経11面にこれまた不可解なる記事がある。
アップルまた商標権問題
iPadアイパッドは富士通など同じ商品名を商標登録している。
富士通加藤常務29日アップルからは今後話があると思う。現時点では詳細は良くわからない。
アップルには前歴がある。
アイフォーンの多機能携帯販売のときアイホンと和解している。
何故に同じ商品名で発表するのであろうか。
気づくことで救われる日本人さんが教えてくれる。
これがまるで解らない。
28日、Apple が恒例の年次 Conference に於いて、新たなる 『革新的ガジェット!』
i-Pad の発売発表(i-Pod と混同しないよう!)
今、アメリカでは、何処でもコノ製品のコトでモチキリ!
Apple がコレ迄 ドノ会社もが挑んで失敗してきた、
Tablet PC 市場に総力と最大の自信で乗り込む ゛極め付け゛! を発表した!
Apple について語る時、アメリカの没落がドレダケ喧伝されても、
ヤハリこの国が世界のパイオニアーとして、
革命的な製品(SegWay や i-Phone)やビジネス・モデル(i-Tune、Amazon、Google の様な)
を世界に先駆けて提案・開発していく姿は凄い -
今だにソノ Creativity は失われてイナイと脱帽させられる!
今回の i-Pad がコレ程の話題に為っているのは、大部分の専門家の大方の予想
(高ければ1000ドルぐらい、750ドルぐらいならオンの字!という)
を大きく消費者にとってはナントモ嬉しく裏切ってくれた、
AT&Tの回線付きで499ドルからという信じられナイ値段!
そして、肝腎な製品の機能だが、
1. Conference の中でスティーブ・ジョブズ自らが指摘した様に、Amazon が世界に先駆けて開発した
e-Reader(電子書籍読み取り機)である Kindle を最高の形で発展・展開したフル・カラーの e-Reader Device である!
コノ事が、アメリカの Publishing Business(出版業界)の中で大変な話題と為っているのは、当然ダロウ!
つまり、一般書籍に限らず、新聞・雑誌の即時配信を可能にしたという点で、革命的な事が起こるカモ知れナイ!
2. DVD 等のヴィデオ制作・配信会社にとって、大きな Impetus (Driving Force 動機付け)を引き起こす!
3. ゲーム・コンテンツ業界に与える影響はハード面・ソフト面共に図り知れナイ!
既に、i-Phone の発売によって、ゲーム・アプリケーション制作会社に大きな可能性が生まれ
、既に新たなる市場が開拓されているが、
i-Pad の登場は i-Phone のスクリーンの限界を突き破るモノとして、既に先行している
Nintendo や Play Station の Sony に大きな脅威と為るのは間違いナイ!
ベッドに寝転びながら、ノートPC や ネット・ブックを操るコトは、殆ど不可能だが
(つまり上を向いた状態で)、コノ Tablet PC である i-Pad なら造作もナク出来る!
マァ、人間が年々 Lazy に為っていくのを助長するのは、決して好ましいコトでは無いのだろうが、コノ機動性と操作性の容易さ(勿論、i-Phone で採用されている Touch Float Screen)は、他社製品の機種では、絶対に実現できない優位性がアル!
4. 上の問題とも重なるが、Note Book 市場や Net Book 市場に大きな影響を与えるダロウ!
下手すると、今はマダ誰も予想してナイが、Note Book や Net Book の多くが、i-Pad を嚆矢とする
Tablet PC に多くが将来置き換わる様な気がする!
ソレほど、コノ製品は魅力的だ!
爺解ったか・・・・・
昨日NHKのことを再掲する
この国の公営のNHKの9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国のトップ・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。
これに芸能界にお詳しき渡邉裕二 ブログの解説がある。
NHKの福地茂雄会長が任期を1年残して(任期は来年1月24日までだった)辞任することになった。
情報では、昨年12月に辞意を固めたそうで、読売新聞が伝える
《NHKは例年1月に新年度予算案を総務相に提出しており、福地会長が来年1月まで会長職を全うした場合、就任間もない新会長に2011年度予算案の国会説明を委ねることになる。この点を、福地会長は懸念している》
としている。
要するに、自民党政権から民主党政権に変わって、色々やりにくくなったということだろう。
NHKの福地会長は、アサヒビールの社長、会長を歴任した人物で経済界では実力者だった。
NHKの経営委員長だった富士フイルムホールディングス代表取締役兼CEOの古森重隆が、旧知の”仲良しクラブ”だった関係もあって会長になったわけだが当初、経営委員会の中から、古森の公私混同とも言えそうな会長人事に対して反対の声もあったが、結局は押し通された。
いずれにしても、福地の経営手腕が買われたわけで、何だかんだ言っても、全ての条件に納得した上、NHKの会長職についても理解して引き受けたはず。にも拘わらず、任期途中での辞任するなんて実に無責任だ。
しかし、冷静に考えたら「やっぱりな…」とも。
何故なら、古森も福地も実は自民党の無責任元総理・安倍晋三の一派だからだ。
まさに類は友を呼ぶである。
言うまでもなく、福地というのは古森と一緒に、安倍や与謝野馨を囲む財界人の集まり「四季の会」の主要メンバーに入っている。
そういった関係もあって、安倍は、NHKに対してはメチャクチャに強かった。
ある意味で、NHKの実権は安倍が握っていたといってもよかった。
早い話が、安倍が裏で支配していたといってもいいかもしれない。
それだけに、安倍は、NHKの制作現場でもいろいろ暗躍していたようだ。
数年前のことだが、こんな噂があった。
森進一が故・川内康範さんと「おふくろさん」の歌詞を巡って揉めたことがあった。
しかし、川内さんは、森に対して「おふくろさん」は、2度と歌わせない…と言い残して亡くなったが、
その後、川内さんの遺族と話がつき、和解が成立。森は晴れて「おふくろさん」を歌えるようになった。
森は、川内さんが亡くなった後、08年の「第59回紅白歌合戦」で「おふくろさん」を歌ったし、
去年の60回目の「紅白」でも川内さんの作詞した「花と蝶」を熱唱している。
実は、この騒動を解決したのが安倍だというのだ。
森は「じゃがいもの会」で知り合った安倍に頼み込み、川内さんの遺族を説得してもらい、
さらに安倍はNHKに対しては「森に『おふくろさん』を歌わせろ!」と圧力をかけたというのである。
まあ、思惑通りに念願が適って歌えたわけだから森のファンにとっては「めでたし、めでたし」というところだが、
安倍のNHKに対する力は相当なものらしい。
しかし、その安倍も、振り返れば、総理大臣を投げ出した無責任な男である。
そういった意味で言うと、今回の福地の任期途中での辞任も「なるほど」である。
要するに、何でもご都合主義だってこと。
しかし、ここで福地が辞めたいと言い出した背景には、やはり政権交代によって、NHK内部で安倍の力が薄らいだと見るべきかもしれないのだ。
当初、安倍の威光をかさにきる古森は、気脈の通じた福地と一緒に、NHK改革を推し進めようとしてきたはずだ。
それが、昨年8月の政権交代によって思惑通りにいかなくなってきたのかもしれない。
いずれにしても、現時点で、福地の後任候補の名前はまだ挙がっていないようだが、日本航空(JAL)の会長に、
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今日の誕生日の花は・・・・・・・ギョリュウバイ
花言葉は・・・・・・・・蜜月
フトモモ科の御柳梅はニュージーランドとオーストラリア南東部との原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
マヌカ(Manuka:マオリ語による)ともいう。
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
英語では"Tea tree"ともいうが、これは昔、茶の代わりに飲用したためという。
桃色の花が美しい。
玄関に 縄跳びの縄 春近し
このブログの不愉快なるテンション下げる「憂鬱」
爺目らの世代に内在、横たわるモノを提示してくれるのはあの史上最大の作戦ノルマンディー戦線にさえ参戦したサリンジャーの影響下にもある。
村上春樹のキャッチャー・インザ・フライではない。
思春期の純粋さから世の中との折り合いを付けられず苦悶した高校生はそのまま爺の齢にある。
出口のない焦燥が胸によみがえる進歩なき人生であったのかと恥じ入る。
51年刊の「ライ麦畑でつかまえて」は実に大きすぎた。
住む国さえ超越しどんな時代にも共感を呼ぶ青春の息遣い
「フラニーとゾーイー」のページが繰られることだろう
「借りたままのサリンジャー」ナゾとオシャレな作詞家の秋元康の作品もあるぐらいだ。
米国ニューハンプシャー州の田舎町で隠遁生活を送っていたという。
オバマ民主党の強きところで敗北の選挙の象徴と言う皮肉も移ろう世と人間の悲喜劇さえ作品にしてるサリンジャーに付きまとっている。
たった4作品しかない一つの「理由なき反抗」のディームス・ジェーンを暗示し
ジョン・レノン銃撃犯人に言わせせしめた「言いたいことはここに書いてある。」
所持してた著作「ライ麦畑でつかまえて」
ご冥福をお祈りしたい。
30日金融規制が大きく取り上げられての世界経済フォーラム=ダボス会議が終えた。
世界90ヶ国230人の政治経済指導者がそろった。
隣国韓国は大統領、フランス・サルコジ大統領は会議をリード。
「一昨年のリーマンショック後ににまたぞろ高額の銀行員の待遇の疑問を発した。」
金融混乱の癒しつつある状況下で何も決め得なかった。
31日日経では中国に注文と編集権での報道がある。
シカゴ大学ラジャン教授の二つの十パーセント問題。
不均衡が持続可能でないと指摘
「中国の成長率とアメリカの失業率」
野村氏家純一社長
「中国の為替安定のための金融緩和が国内の資産価格高騰を招いている」
国際麻薬マフィア=国際兵器密売商人が主催するものとのブログさえある。
自分の立ち位置を明確にしての辛辣なる解釈視点は明快で理解しやすい。
次のようにある。
--------
毎年、新年になると世界中の政府首脳、財界トップが集まる世界経済フォーラム。
通称ダボス会議。
これは、世界の麻薬王マーク・リッチが「自分の地元」であるスイスのダボスに、世界各国の首脳・財務大臣を呼び付け
「今年の経済運営についての命令を行うために」
始められたために、ダボス会議の別称が付けられている。
この会議の主催者は、麻薬マフィアであると同時に、国際核兵器密輸マフィアである、マーク・リッチである。
世界中の政府首脳、財界トップは、この世界最高の「権力者」である核兵器の密売人に
「新年のアイサツ」に行き、「ごきげんを、うかがう」。
世界各国の首脳と財界トップを「生かすも殺すも」この世界最高の権力者の意向次第である。
このダボス会議の終了後、マーク・リッチの指示を練り上げる一定の時間を経て、
G8、G20等の財務相・蔵相会議が開かれる。
ダボス会議で出された「マーク・リッチの命令」を、先進各国の財務大臣が
「政策実現のための細部を詰めた上で、そのまま追認し、実行に移す約束を行う」。
これは、世界が、麻薬マフィア、兵器密売商人によって支配されている事実を明確に示している。
アメリカ政府・オバマ政権が、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンを支配下に置く目的で戦争を仕掛け、
兵器を戦争で大量に消費する。
麻薬生産地帯の「支配圏」が拡大すれば、その麻薬の売り上げ金の増加で、兵器が買われ、戦争が拡大され、
さらに麻薬生産の支配地帯を拡大させる。
さらなる支配地帯の拡大は麻薬売り上げ収入を、さらに増加させ、その売上金で兵器が買われ、さらに戦争が拡大する。
麻薬販売と兵器販売の売り上げ増進のために、アメリカ政府が動いている事実が分かる。
この麻薬と兵器=戦争の「拡大循環サイクル」を、ソフトな言い方では「市場経済原理」と呼んでいる。
これが、21世紀の現代社会の経済原理の正体である。
アフガニスタン戦争を開始した、前ブッシュ政権を事実上コントロールしていたチェイニー副大統領に
「命令を下し、チェイニーが国際麻薬マフィア・兵器マフィアに逆らわないように、監視役・お目付け役を務めていた」
、副大統領チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは、マーク・リッチの顧問弁護士であった。
オバマ政権の閣僚の中にも、こうしたマーク・リッチの「部下達」は、沢山、入っている。
2月4日秘書三人が逮捕され拘置期限延長されての22日を迎える
小沢一郎幹事長の結論が出される期限と論じられている。
それにしては二度目の事情徴集は見送られた。
家宅捜査もされていない。
政治性背後勢力を抜いた面白き解説記事がある。
宮田 雄大ブログの1月30日 の分析。
ーーーーーーーーーーー
所謂『悪魔の証明』
「小沢氏に疚しい所は無い」
「東京地検特捜部に誤謬は無い」
「日本国に神は居無い」 ・・・
『検証と反証の非対称性』
小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。
ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。
それを自覚してか否か、批判合理主義(反証主義)のお勉強をサボっていたのか、
マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。
様に見える(笑。
「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。
たった一つ反証を挙げれば良いのだ『検証と反証の非対称性』。
しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど
、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。
一方、小沢氏にとっては、
一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、
命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、
換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。
今回話題の事件に関わる
東京地検特捜部、マスメディアはそのような検証不可能な命題を、お馬鹿さんにも掲げてしまったのだ。
それを仕掛けられた小沢にとっては全く以って迷惑千万な話である。
何故なら、能動的に証明すること、つまり、検証、所謂『説明責任』を果たすことなどは殆ど不可能だからである。
東京地検特捜部とは、もともとGHQの肝いりで創設されたものといわれている。
GHQの日本国の中枢に隠匿された日本国の財産を収奪する目的と言って良い意図の下、
その財産争奪国内勢力の一方の岸信介に代表とされる自称保守勢力が
故世耕弘一自民党衆議院議員に国会質問させたことに端を発し、
GHQ経済科学局局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将(所謂「M資金」の命名由来)
指揮の下で創設された元隠匿退蔵物資事件捜査部が東京地検特捜部の前身である。
「日本国は神の国である」と語って日本国の総理大臣職を放り出さざるを得なくなった
元総理は、
多分その時“そんなに批判するなら、
「日本国に神は居無い」ことを証明してみろよ!”と言いたかったに違いない(笑。しかし、流石にそれは自制した。
所謂『悪魔の証明』を持ち出して、常識である「批判合理主義(反証主義)」も知らずに、総理大臣をやっていたお馬鹿な人
、の謗りは避けたかったのかもしれない?・・・
全くの思考能力外だったのかもしれないが(笑。
その元総理は、
元岸信介派直系派閥の実力者であって、その派閥には故世耕弘一元自民党衆議院議員のお孫さん世耕弘成自民党参議院議員
もいる。
その派閥は、自民党最終政権で日本国総理大臣人事で権力を行使し、小泉純一郎氏、安倍晋三氏(岸信介のお孫さん)、
福田康夫氏(同派閥創始者のご長男)と同派閥から出し、最期にヤブレカブレで戦後唯一の指揮権発動者故吉田茂元日本国総理大臣の
お孫さん麻生太郎氏を据えた。
現在、同派閥の長は、先の衆院選で小選挙区落選し、新人の辛勝による惜敗率2位でかろうじて
比例ブロック当選した方である。
また、その比例ブロックで新党を創った代表は、今何かと話題でご活躍の金沢敬氏であることも付記しておこう(笑。
先の衆院選前に、民主党に対するネガティブキャンペーンが張られ、デマゴーグに拠るプロパガンダが盛んに試みられた。
しかし、民主党の圧勝に終わり、そのネガティブキャンペーンが本来の保守層を自民党から離反させたと語られ、
その首謀者の責任が一部(?(笑 )で問われている。
その首謀者は、選挙キャンペーンを依頼した広告代理店の責任を問う向きもあるが、自民党内部に居る情報コミュニケーション学に
長けた、長けたと自称する者だろうというのが多くの常識的な見方であろうと思う。
そこで調べてみると、あらら、早稲田大学政経学部政治学科、ボストン大学コミュニケーション学部大学院を修了された
世耕弘成
自民党参議院議員。ん?えっ やはりな(笑??
元検事の郷原信郎氏が述べられているように、今回の事件に関する東京地検特捜部の行動は非常に政治的であると思う。
それは、一つには、自らに所謂『悪魔の証明』、「小沢氏に疚しい所が無い」の無限とも言える反証探しの誤謬を課した
不合理を犯したからだ
(自身も「東京地検特捜部に誤謬は無い」検証の無限ループ真っ只中に置いちゃった(笑 )。
常に法理論に則して合理的行動を求められるはずの最高強制捜査権力機関が、このような不合理な道を選択するなど、
不合理の前線で行動する政治判断以外の何物でもない。
もう一つは、戦後レジームからの脱却を希求する小沢一郎なる人物の思想に、真っ向対峙する利害関係者の源泉が
「東京地検特捜部」なる実行部隊の前身にあるからである。
さて、そのようなある特定の意図を持って仕掛けられた冤罪嫌疑無限ループの中に引きずり込まれた小沢氏の採るべき行動は
何なのか?であるが、その特定の意図に誘い出され、仕掛けられた所謂『悪魔の証明』に馬鹿正直に乗って能動的に無限検証作業に
取り掛かる不合理な行動は避け、所謂『説明責任』の無限ループに嵌まり込まないことが肝要であろうと思う。
つまり、元検事の郷原信郎氏が主張する「小沢氏自身が、今回の嫌疑に対して、個別具体的に検証、説明をすべきだ」
には全く賛同出来ない。
黙って、ジィーッと、その反証探しに奔走するお馬鹿さん達を眺めていれば良い。
しかし、これが政治的騒動だとすれば、小沢氏が政治的基盤を置く民主党や、民主党政権への悪影響は否めない。
昨年の事件のときも指摘したが、その点は民主党議員が、民主党を支持する主権者たる国民が、その悪影響を排除するのに
必要なだけの行動、努力をすべきである。
先ずは、上述のような構造を理解し、投げ掛けられた嫌疑に対する東京地検特捜部やマスメディアの行動に潜む非論理性や
不合理性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求める努力をすべきであると思う。
合わせて、昨年の所謂『民意』、東京地検特捜部リークやマスメディアの意図的ミスリードで形作られた
『民意』の持つ欺瞞性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求め、邪な思想を持つ民主党議員、
ノー足りんな民主党議員には良く諭し(笑、小沢氏には党務に専念し、余計な挑発発言は謹んでもらうことでうると思う。
それにしても、NHKの意図的東京地検特捜部リーク丸出しのTV報道は余りにも露骨過ぎないか?
何か弱みを握られているのか?
昨年の騒動のときは、渡部恒三氏や藤井裕久氏が小沢氏へ引導を渡したが、今回もユダは出るのか?
まさか祖父の頚木に鳩山由紀夫氏が縛られているようなことは無いだろうな?
(武村正義氏を切ったときの判断は正しいが、今回は・・・お止めなさい(笑。)
ーーーーーーーーーーーー
ハイチの弱者女性と子供
誘拐される孤児の行く経のその後が報じられている。
オット!もちろん五大新聞やそのネットワークのテレビではやっていない。
人身売買の行き先に臓器摘出が横行、
ハイチのベルリブ首相がCNNの取材で明らかにしている。
日刊ゲンダイ1月27日記事
スポンサーの「CM離れ」が深刻になっているテレビ界。
ここにきて民放各局がある重大な決断を下した。
間もなくテレビ東京が創価学会のCMの放送を“解禁”し、他のキー局も順次放送を開始するという。
久本雅美ら学会員タレントがCMに起用される可能性もありそうだ。
すでに創価学会はローカル局やラジオ局など電波系メディアにCMを大量に出稿している。
タクシーに乗って、ラジオから「創価学会?♪」というCMが流れてくるのを聞いたことがある人も多いのではないか。
しかし、影響力がケタ違いの全国ネットのテレビ放送となると話は別。
テレビ局内でも創価学会のCM解禁には慎重意見が相次いだという。
「フジテレビと日本テレビが08年10月から『創価大学』のCMを放送して、話題になったことがあります。
ちょうどその頃、衆院解散が近いとみられていたため、
フジと日テレの局内では報道スタッフを中心に“選挙、学会、公明党の報道に支障をきたすのではないか”
という指摘があったそうです。
今夏も参院選があって、状況は1年半前と重なります。
創価学会がスポンサーになって、報道の公平性が担保できるか疑問です」(マスコミ関係者)
そもそも、かつてテレビ局はパチンコ関連、宗教団体関連、ハイリスクの金融商品のCMを不文律で禁止してきた。
それが08年のリーマン・ショック以降、なし崩しになり、今やパチンコ台やFXのCMが普通に流れている。
そして、創価学会のCMがついに解禁……。
メディア論が専門のある大学教授がこう言う。
「信教の自由がある日本で、宗教法人がCMを流すことが一概に問題とはいえません。
むしろ心配なのが“背に腹は代えられない”と次々に『禁断の果実』に手を出すテレビ局の姿勢です。
放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」
電通の子会社でアル日本唯一の視聴率調査会社のビデオリサーチ社が出して来る数字が、捏造と改竄の山でアルのと同様
、最近のマスゴミは遂に禁じ手である世論調査の数字にまで手を付け改竄の嵐で紙面を埋め尽くしています
各社が出して来ている数字、例えば鳩山内閣の支持率は全て嘘で、
約15%差し引いて載せています
もう、奴等にとっては、民主党を引き摺り下す為には 臆面も無く
゛何デモ有り゛
だから、コノ夏の参院選でも平気で、イランで行なわれた様な開票不正に関わる事も今
真剣に自民党の皆サンと話し合われているでしょう
>この国の公営のNHKの29日9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国の首相・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。!
NHKはナント鳩山首相が年初早々にインドに飛んで重要な2国間協定を結んだニュースを完全に無視してみせました
前政権(旧政権)の行かなくてもイイ自分の趣味の延長のような外遊を繰り返していた時には、
現地からのショーモナイ記者会見を、全ての番組を押しのけて延々1時間弱も垂れ流し続けた同じ放送局ですヨ!
もうNHKは、国営放送でも何でもアリマセン
政治解説員の影山日出男や城本 勝のアマリに露骨で一方的(反民主・自民ベッタリ!)
な番組の司会進行や解説は、国民を愚弄するにも程がアリマス
NHKといい検察といい、日本国民の金で食わせて貰っていながら、国民と敵対する特定勢力の走狗と化して、
国民に刃を向けて逆賊行為と売国行為を繰り返している
NHKに限らず、全てのテレビ局・大新聞がマスゴミや電通等の宣伝工作機関に精神的に軟禁されている状況と言うのが、ソックリ
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花言葉は・・・・・・・・蜜月
フトモモ科の御柳梅はニュージーランドとオーストラリア南東部との原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
マヌカ(Manuka:マオリ語による)ともいう。
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
英語では"Tea tree"ともいうが、これは昔、茶の代わりに飲用したためという。
桃色の花が美しい。
玄関に 縄跳びの縄 春近し
このブログの不愉快なるテンション下げる「憂鬱」
爺目らの世代に内在、横たわるモノを提示してくれるのはあの史上最大の作戦ノルマンディー戦線にさえ参戦したサリンジャーの影響下にもある。
村上春樹のキャッチャー・インザ・フライではない。
思春期の純粋さから世の中との折り合いを付けられず苦悶した高校生はそのまま爺の齢にある。
出口のない焦燥が胸によみがえる進歩なき人生であったのかと恥じ入る。
51年刊の「ライ麦畑でつかまえて」は実に大きすぎた。
住む国さえ超越しどんな時代にも共感を呼ぶ青春の息遣い
「フラニーとゾーイー」のページが繰られることだろう
「借りたままのサリンジャー」ナゾとオシャレな作詞家の秋元康の作品もあるぐらいだ。
米国ニューハンプシャー州の田舎町で隠遁生活を送っていたという。
オバマ民主党の強きところで敗北の選挙の象徴と言う皮肉も移ろう世と人間の悲喜劇さえ作品にしてるサリンジャーに付きまとっている。
たった4作品しかない一つの「理由なき反抗」のディームス・ジェーンを暗示し
ジョン・レノン銃撃犯人に言わせせしめた「言いたいことはここに書いてある。」
所持してた著作「ライ麦畑でつかまえて」
ご冥福をお祈りしたい。
30日金融規制が大きく取り上げられての世界経済フォーラム=ダボス会議が終えた。
世界90ヶ国230人の政治経済指導者がそろった。
隣国韓国は大統領、フランス・サルコジ大統領は会議をリード。
「一昨年のリーマンショック後ににまたぞろ高額の銀行員の待遇の疑問を発した。」
金融混乱の癒しつつある状況下で何も決め得なかった。
31日日経では中国に注文と編集権での報道がある。
シカゴ大学ラジャン教授の二つの十パーセント問題。
不均衡が持続可能でないと指摘
「中国の成長率とアメリカの失業率」
野村氏家純一社長
「中国の為替安定のための金融緩和が国内の資産価格高騰を招いている」
国際麻薬マフィア=国際兵器密売商人が主催するものとのブログさえある。
自分の立ち位置を明確にしての辛辣なる解釈視点は明快で理解しやすい。
次のようにある。
--------
毎年、新年になると世界中の政府首脳、財界トップが集まる世界経済フォーラム。
通称ダボス会議。
これは、世界の麻薬王マーク・リッチが「自分の地元」であるスイスのダボスに、世界各国の首脳・財務大臣を呼び付け
「今年の経済運営についての命令を行うために」
始められたために、ダボス会議の別称が付けられている。
この会議の主催者は、麻薬マフィアであると同時に、国際核兵器密輸マフィアである、マーク・リッチである。
世界中の政府首脳、財界トップは、この世界最高の「権力者」である核兵器の密売人に
「新年のアイサツ」に行き、「ごきげんを、うかがう」。
世界各国の首脳と財界トップを「生かすも殺すも」この世界最高の権力者の意向次第である。
このダボス会議の終了後、マーク・リッチの指示を練り上げる一定の時間を経て、
G8、G20等の財務相・蔵相会議が開かれる。
ダボス会議で出された「マーク・リッチの命令」を、先進各国の財務大臣が
「政策実現のための細部を詰めた上で、そのまま追認し、実行に移す約束を行う」。
これは、世界が、麻薬マフィア、兵器密売商人によって支配されている事実を明確に示している。
アメリカ政府・オバマ政権が、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンを支配下に置く目的で戦争を仕掛け、
兵器を戦争で大量に消費する。
麻薬生産地帯の「支配圏」が拡大すれば、その麻薬の売り上げ金の増加で、兵器が買われ、戦争が拡大され、
さらに麻薬生産の支配地帯を拡大させる。
さらなる支配地帯の拡大は麻薬売り上げ収入を、さらに増加させ、その売上金で兵器が買われ、さらに戦争が拡大する。
麻薬販売と兵器販売の売り上げ増進のために、アメリカ政府が動いている事実が分かる。
この麻薬と兵器=戦争の「拡大循環サイクル」を、ソフトな言い方では「市場経済原理」と呼んでいる。
これが、21世紀の現代社会の経済原理の正体である。
アフガニスタン戦争を開始した、前ブッシュ政権を事実上コントロールしていたチェイニー副大統領に
「命令を下し、チェイニーが国際麻薬マフィア・兵器マフィアに逆らわないように、監視役・お目付け役を務めていた」
、副大統領チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは、マーク・リッチの顧問弁護士であった。
オバマ政権の閣僚の中にも、こうしたマーク・リッチの「部下達」は、沢山、入っている。
2月4日秘書三人が逮捕され拘置期限延長されての22日を迎える
小沢一郎幹事長の結論が出される期限と論じられている。
それにしては二度目の事情徴集は見送られた。
家宅捜査もされていない。
政治性背後勢力を抜いた面白き解説記事がある。
宮田 雄大ブログの1月30日 の分析。
ーーーーーーーーーーー
所謂『悪魔の証明』
「小沢氏に疚しい所は無い」
「東京地検特捜部に誤謬は無い」
「日本国に神は居無い」 ・・・
『検証と反証の非対称性』
小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。
ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。
それを自覚してか否か、批判合理主義(反証主義)のお勉強をサボっていたのか、
マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。
様に見える(笑。
「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。
たった一つ反証を挙げれば良いのだ『検証と反証の非対称性』。
しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど
、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。
一方、小沢氏にとっては、
一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、
命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、
換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。
今回話題の事件に関わる
東京地検特捜部、マスメディアはそのような検証不可能な命題を、お馬鹿さんにも掲げてしまったのだ。
それを仕掛けられた小沢にとっては全く以って迷惑千万な話である。
何故なら、能動的に証明すること、つまり、検証、所謂『説明責任』を果たすことなどは殆ど不可能だからである。
東京地検特捜部とは、もともとGHQの肝いりで創設されたものといわれている。
GHQの日本国の中枢に隠匿された日本国の財産を収奪する目的と言って良い意図の下、
その財産争奪国内勢力の一方の岸信介に代表とされる自称保守勢力が
故世耕弘一自民党衆議院議員に国会質問させたことに端を発し、
GHQ経済科学局局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将(所謂「M資金」の命名由来)
指揮の下で創設された元隠匿退蔵物資事件捜査部が東京地検特捜部の前身である。
「日本国は神の国である」と語って日本国の総理大臣職を放り出さざるを得なくなった
元総理は、
多分その時“そんなに批判するなら、
「日本国に神は居無い」ことを証明してみろよ!”と言いたかったに違いない(笑。しかし、流石にそれは自制した。
所謂『悪魔の証明』を持ち出して、常識である「批判合理主義(反証主義)」も知らずに、総理大臣をやっていたお馬鹿な人
、の謗りは避けたかったのかもしれない?・・・
全くの思考能力外だったのかもしれないが(笑。
その元総理は、
元岸信介派直系派閥の実力者であって、その派閥には故世耕弘一元自民党衆議院議員のお孫さん世耕弘成自民党参議院議員
もいる。
その派閥は、自民党最終政権で日本国総理大臣人事で権力を行使し、小泉純一郎氏、安倍晋三氏(岸信介のお孫さん)、
福田康夫氏(同派閥創始者のご長男)と同派閥から出し、最期にヤブレカブレで戦後唯一の指揮権発動者故吉田茂元日本国総理大臣の
お孫さん麻生太郎氏を据えた。
現在、同派閥の長は、先の衆院選で小選挙区落選し、新人の辛勝による惜敗率2位でかろうじて
比例ブロック当選した方である。
また、その比例ブロックで新党を創った代表は、今何かと話題でご活躍の金沢敬氏であることも付記しておこう(笑。
先の衆院選前に、民主党に対するネガティブキャンペーンが張られ、デマゴーグに拠るプロパガンダが盛んに試みられた。
しかし、民主党の圧勝に終わり、そのネガティブキャンペーンが本来の保守層を自民党から離反させたと語られ、
その首謀者の責任が一部(?(笑 )で問われている。
その首謀者は、選挙キャンペーンを依頼した広告代理店の責任を問う向きもあるが、自民党内部に居る情報コミュニケーション学に
長けた、長けたと自称する者だろうというのが多くの常識的な見方であろうと思う。
そこで調べてみると、あらら、早稲田大学政経学部政治学科、ボストン大学コミュニケーション学部大学院を修了された
世耕弘成
自民党参議院議員。ん?えっ やはりな(笑??
元検事の郷原信郎氏が述べられているように、今回の事件に関する東京地検特捜部の行動は非常に政治的であると思う。
それは、一つには、自らに所謂『悪魔の証明』、「小沢氏に疚しい所が無い」の無限とも言える反証探しの誤謬を課した
不合理を犯したからだ
(自身も「東京地検特捜部に誤謬は無い」検証の無限ループ真っ只中に置いちゃった(笑 )。
常に法理論に則して合理的行動を求められるはずの最高強制捜査権力機関が、このような不合理な道を選択するなど、
不合理の前線で行動する政治判断以外の何物でもない。
もう一つは、戦後レジームからの脱却を希求する小沢一郎なる人物の思想に、真っ向対峙する利害関係者の源泉が
「東京地検特捜部」なる実行部隊の前身にあるからである。
さて、そのようなある特定の意図を持って仕掛けられた冤罪嫌疑無限ループの中に引きずり込まれた小沢氏の採るべき行動は
何なのか?であるが、その特定の意図に誘い出され、仕掛けられた所謂『悪魔の証明』に馬鹿正直に乗って能動的に無限検証作業に
取り掛かる不合理な行動は避け、所謂『説明責任』の無限ループに嵌まり込まないことが肝要であろうと思う。
つまり、元検事の郷原信郎氏が主張する「小沢氏自身が、今回の嫌疑に対して、個別具体的に検証、説明をすべきだ」
には全く賛同出来ない。
黙って、ジィーッと、その反証探しに奔走するお馬鹿さん達を眺めていれば良い。
しかし、これが政治的騒動だとすれば、小沢氏が政治的基盤を置く民主党や、民主党政権への悪影響は否めない。
昨年の事件のときも指摘したが、その点は民主党議員が、民主党を支持する主権者たる国民が、その悪影響を排除するのに
必要なだけの行動、努力をすべきである。
先ずは、上述のような構造を理解し、投げ掛けられた嫌疑に対する東京地検特捜部やマスメディアの行動に潜む非論理性や
不合理性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求める努力をすべきであると思う。
合わせて、昨年の所謂『民意』、東京地検特捜部リークやマスメディアの意図的ミスリードで形作られた
『民意』の持つ欺瞞性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求め、邪な思想を持つ民主党議員、
ノー足りんな民主党議員には良く諭し(笑、小沢氏には党務に専念し、余計な挑発発言は謹んでもらうことでうると思う。
それにしても、NHKの意図的東京地検特捜部リーク丸出しのTV報道は余りにも露骨過ぎないか?
何か弱みを握られているのか?
昨年の騒動のときは、渡部恒三氏や藤井裕久氏が小沢氏へ引導を渡したが、今回もユダは出るのか?
まさか祖父の頚木に鳩山由紀夫氏が縛られているようなことは無いだろうな?
(武村正義氏を切ったときの判断は正しいが、今回は・・・お止めなさい(笑。)
ーーーーーーーーーーーー
ハイチの弱者女性と子供
誘拐される孤児の行く経のその後が報じられている。
オット!もちろん五大新聞やそのネットワークのテレビではやっていない。
人身売買の行き先に臓器摘出が横行、
ハイチのベルリブ首相がCNNの取材で明らかにしている。
日刊ゲンダイ1月27日記事
スポンサーの「CM離れ」が深刻になっているテレビ界。
ここにきて民放各局がある重大な決断を下した。
間もなくテレビ東京が創価学会のCMの放送を“解禁”し、他のキー局も順次放送を開始するという。
久本雅美ら学会員タレントがCMに起用される可能性もありそうだ。
すでに創価学会はローカル局やラジオ局など電波系メディアにCMを大量に出稿している。
タクシーに乗って、ラジオから「創価学会?♪」というCMが流れてくるのを聞いたことがある人も多いのではないか。
しかし、影響力がケタ違いの全国ネットのテレビ放送となると話は別。
テレビ局内でも創価学会のCM解禁には慎重意見が相次いだという。
「フジテレビと日本テレビが08年10月から『創価大学』のCMを放送して、話題になったことがあります。
ちょうどその頃、衆院解散が近いとみられていたため、
フジと日テレの局内では報道スタッフを中心に“選挙、学会、公明党の報道に支障をきたすのではないか”
という指摘があったそうです。
今夏も参院選があって、状況は1年半前と重なります。
創価学会がスポンサーになって、報道の公平性が担保できるか疑問です」(マスコミ関係者)
そもそも、かつてテレビ局はパチンコ関連、宗教団体関連、ハイリスクの金融商品のCMを不文律で禁止してきた。
それが08年のリーマン・ショック以降、なし崩しになり、今やパチンコ台やFXのCMが普通に流れている。
そして、創価学会のCMがついに解禁……。
メディア論が専門のある大学教授がこう言う。
「信教の自由がある日本で、宗教法人がCMを流すことが一概に問題とはいえません。
むしろ心配なのが“背に腹は代えられない”と次々に『禁断の果実』に手を出すテレビ局の姿勢です。
放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」
電通の子会社でアル日本唯一の視聴率調査会社のビデオリサーチ社が出して来る数字が、捏造と改竄の山でアルのと同様
、最近のマスゴミは遂に禁じ手である世論調査の数字にまで手を付け改竄の嵐で紙面を埋め尽くしています
各社が出して来ている数字、例えば鳩山内閣の支持率は全て嘘で、
約15%差し引いて載せています
もう、奴等にとっては、民主党を引き摺り下す為には 臆面も無く
゛何デモ有り゛
だから、コノ夏の参院選でも平気で、イランで行なわれた様な開票不正に関わる事も今
真剣に自民党の皆サンと話し合われているでしょう
>この国の公営のNHKの29日9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
6分間;鳩山首相の施政方針演説
5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い
一国の首相・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。!
NHKはナント鳩山首相が年初早々にインドに飛んで重要な2国間協定を結んだニュースを完全に無視してみせました
前政権(旧政権)の行かなくてもイイ自分の趣味の延長のような外遊を繰り返していた時には、
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もうNHKは、国営放送でも何でもアリマセン
政治解説員の影山日出男や城本 勝のアマリに露骨で一方的(反民主・自民ベッタリ!)
な番組の司会進行や解説は、国民を愚弄するにも程がアリマス
NHKといい検察といい、日本国民の金で食わせて貰っていながら、国民と敵対する特定勢力の走狗と化して、
国民に刃を向けて逆賊行為と売国行為を繰り返している
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どうする清和会・森・町村・小泉純一郎。<朝青龍>
2010年1月30日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・キンチャクソウ
花言葉は・・・・・・御身に私の財産を捧げます・援助
ゴマノハグサ科の巾着草は原産地中南米、オセアニアの一年草で寒さに弱い。
袋状の花形がユニークで、巾着に似た袋状をした花をたくさん咲かせる巾着に似ているのでキンチャクソウの和名
学名の園芸店で使われてるカルセオラリア=Calceolariaとは、ラテン語でスリッパの意味とアル。
花色は、一般的な黄色。
その他、赤や橙の単色や複色があり、褐色の虎斑の入るものや、入らないものもある。
28日は前夜から雨が上がり曇りで29日はお日様ピッカピカ。
夕方6時近くまで西の山に真っ赤なるお日様が日向路を照らしてくれる。
1902年(明治35年)1月30日日英同盟が締結
宮崎の人小村寿太郎外相の交渉によりされ中国大陸をめぐりロシア軍に備えた記念の日。
日足し伸び 命ものぶる 如くなり
今日30日の1948年のこと。
マハトマ・ガンジーが暗殺された
29日鳩山演説
「命」が強調された。
そしてもう一つ。こう続いた。
「私は、昨年末、インドを訪問した際、希望して、尊敬するマハトマ・ガンジー師の慰霊碑に献花させていただきました。
慰霊碑には、ガンジー師が、八十数年前に記した「七つの社会的大罪」が刻まれています。」
「理念なき政治」
「労働なき富」
「良心なき快楽」
「人格なき教育」
「道徳なき商業」
「人間性なき科学」、そして
「犠牲なき宗教」です。
まさに、今の日本と世界が抱える諸問題を、鋭く言い当てているのではないでしょうか。
○1933年にはヒトラー政権が誕生している。
○昭和32年群馬で銃弾の薬きょうを拾ってたら米兵から射殺、ジェラード事件執行猶予4年の実質無罪。
○1968年北ベトナムテト攻勢。
明治維新敗戦政権交代で紐解くときの
敗戦
のポツダム宣言を巡るこの国の受け入れの課程は長かった。
御前会議10日の「聖断」、13日午前9時からの最高戦争指導会議では議論が紛糾。
閣議において最後までポツダム宣言に反対していたのは、
阿南陸軍大将と松阪広政司法大臣・安倍源基内務大臣の3名
天皇の国民向け敗戦の玉音録音版をめぐる
玉砕派最後の陸軍の抵抗が宮城占拠のクーデターである。
ウィキペディアにはこうある。
宮城事件は8月14日の深夜から15日にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こした
クーデター未遂事件である。
上手いものだ
「日本の一番長い日」と呼ぶ。
近衛師団司令部の森師団長殺害のキーパーソンであり、また兵力使用計画に関与した井田中佐は、不思議と戦後も生き抜いた。
どうしたか。
マスメディアを仕切る分野で生き延び闇で支配してきた。
戦後は<電通に入社し>、総務部長及び関連会社電通映画社の常務を勤めたメディアを操った。
戦後の31年になり離婚して岩田に復姓している回顧録もアル。
同じく兵力使用計画に関与した
稲葉正夫は防衛庁戦史編纂官を経て防衛研究所で研究員を勤めた。
○岩田正孝(井田正孝)『雄誥 大東亜戦争の精神と宮城事件』 日本工業新聞社、1982年、
○半藤一利 『決定版 日本のいちばん長い日』 文藝春秋、1995年、
○加賀乙彦 『帰らざる夏』 講談社〈講談社現代文庫
このときの宮城事件の責任を問われて警視総監を辞任
警視総監とは父君たる町村金吾である。
通産官僚にしては谷垣総裁に比してスマートさがない町村信孝のルーツを感じる。
あの向こう意気の強さはなに?
亀井大臣ナゾ呼びすてっ!
①誹謗中傷はいい加減にしろよ
2009年9月21日、札幌市内で行われた自民党総裁選の演説会終了直後、握手を求めた河野太郎に対して、
握手を拒絶。
河野に向って「誹謗中傷はいい加減にしろよ。ものには限度があるぞ」と語った
②閣僚は黙っとけ
2009年11月2日の衆議院予算委員会
傍聴席に大挙して押しかけた民主党の新人議員たちの退席を求め、これに反発した亀井静香(金融担当大臣)らに対し
「閣僚は黙っとけ! おい亀井、閣僚が何だ閣僚が!」
「閣僚! 黙れ! (衆院予算)委員長の指示にあなたは従わないつもりか」などと発言
戦前のことであるのに父君の町村金吾の力は未だに健在。
内務省警保局長=特高警察の元締や警視総監のポストの凄さを感じる。
歴史は繰り返すというが、司法・検察も「暴走の歴史」を重ねてきた。
小沢捜査では検察の狂ったような捜査手法が批判を浴びている
戦前の司法部=検察もソックリのことをやってきたのである。
日刊ゲンダイに記事がある。
早大大学院で政治外交史を専門としていた民主党の中島政希衆院議員
「日本の議会制民主主義は軍部と司法によってゆがめられてきた」
と言い、例として帝人事件(1934年)を挙げる。
台湾銀行が保有していた帝国人絹株式会社の株買い戻しに絡んで、閣僚や大蔵省幹部、財界人ら16人が逮捕、
起訴された大スキャンダルだ。
政友会幹部の三土忠造鉄道相が偽証罪で収監されたが
、議会は事件の前から大荒れ。
鳩山一郎文相は「樺太工業からのワイロ疑惑」で辞任。
司法部によるリークで、汚職情報が飛び交ったからだ。
結局、斎藤実内閣は倒される。
しかし、後に帝人事件は全員、無罪が確定するのだ。
さて、この事件で取り調べに当たった黒木検事はこう豪語していたという。
「俺たちが天下を革正しなくてはいつまでたっても世の中はきれいにならぬのだ。腐っておらぬのは大学教授と俺等だけだ。大蔵省も腐っている。鉄道省も腐っている。官吏はもう頼りにならぬ。だから早く検事総長になりたい。そうして理想を実現したい」
こんな勘違い検事が内閣を吹っ飛ばしたのである。
恐ろしいことだが、検察も同じだ。
彼らは、官僚支配打破を掲げる民主党政権こそが「腐っている」と独善的に考えている。
だから、小沢を潰せとなる。
指揮権発動が事実上、封印されている今、彼らの暴走を止める手立てはない。
検察幹部人事は国民審査の対象ではなく、国会の承認も不要だからだ。
これは異例のことだ。
「多くの国では司法長官が検事総長を兼ねていたり、司法大臣の監督下に置かれている。
アメリカでは地方検察官には上院の承認がいる」
ーーーー中島議員のHPに掲載された論文からーーーー。
日本の検察だけがやりたい放題なのである。
こんな検察がさしたる根拠を説明するわけでもなく、国会議員を逮捕し、リークによって小沢を政治的に潰そうとしている。
許されないことだ。
疑惑のデパートの清和会会長町村である。
日本歯科医師連盟から多額の献金を受け取っていた。
札幌市からの出資を受けている北海道ガスから献金を受けていた。
地方公共団体から補助金を受けている企業から政治家への献金は、政治資金規正法で制限されている
それは小沢逮捕Xデーが近づくなか、焦った検察のウソのリークが読売新聞で池田・石川と連発されたから。
読売のスクープとは「石川議員は逮捕前、小沢一郎の関与を全面否定していたが、供述をコロリと一転させたというもの」。
このスクープには、他社の社会部記者も仰天。
大慌てで検察関係者や石川弁護士周辺に確認に走った。
結果は、「石川はそんな供述はしていない」のオンパレード。
翌日の各紙は、読売のスクープなるものを後追いせず、一切無視。
それどころか、朝日新聞は、読売の記事を否定する始末。
さて、石川議員はなぜ逮捕されたのか、ということを判断する上で最も重要な逮捕事実すら、
検察は国民に正確に伝えられていない。
国会会期中ならば、国会議員の逮捕には逮捕許諾請求が必要となる。
その場合、逮捕の容疑となった事実が具体的に特定され、明確な理由が示されない限り、許諾請求をすることはあり得なかった。
今回のような単なる不記載による総額虚偽記入という容疑事実では許諾請求など到底できないので
、国会開会直前に逮捕したのではないか。
自民清和会の仕切るメディア検察当局。
民主の小林千代美氏(41)北海道5区「補選」なら「町村信孝」はハムレット
悩める“派閥の領袖”の決断やいかに。
町村信孝・元官房長官(65)の周辺が慌しさを増している。
「逮捕された北海道11区選出の石川知裕議員の去就はもちろんですが、むしろ“5区”の動静に注目が集まっています」
昨年の総選挙では民主の小林千代美氏(41)に北海道5区の議席を明け渡した町村氏。
だが、小林氏陣営の選対幹部が公選法違反で起訴され、事態は一変した。
「1月22日、札幌地検は元幹部に懲役2年を求刑しています。判決は2月12日の予定で、禁固以上の刑が確定すれば小林議員に
連座制が適用される可能性が高い」
控訴も考えられるが、3月15日までに小林氏が辞職へと追い込まれれば、公選法の規定により4月にも補選が行われることに。
「町村さんは出馬せざるを得ないでしょう。別の候補者を立てれば勝敗に関係なく、
次の総選挙で町村さんが5区から出馬できるかも怪しくなる」(自民党幹部)
とはいえ、補選に打って出るには比例復活で得た議席の放棄が条件。
前回選挙で小林氏に約3万票離された町村氏にとって小選挙区での連敗は政治生命を脅かす。
「町村さんは前回の総裁選にも意欲を見せていたが、出馬を見送っている。
永田町には小選挙区での当選を金バッジ、
比例単独は銀バッジ、
比例復活を銅バッジと呼ぶ隠語があり、
さすがに総裁が銅バッジでは格好がつかない、となった。
総裁に色気のある町村さんにとって小選挙区での返り咲きは宿願」(政治部記者)
実際、町村氏は臨時国会が閉会した昨年12月上旬から足繁く地元に通っており、
「多くの地元の皆さんの声を直接伺うべく日程の許す限り地元での活動を心掛けております」(町村事務所)
出るべきか、出ざるべきか。待ったナシの状況だ。
三井環下大阪地検公安部長が喋りだした。
日刊ゲンダイ01/29掲載記事。
検察は真っ青であろう。
詳しくは昨日にアップがある。
昨春の小沢秘書逮捕で、検察は「選挙に影響を及ぼす時期に強制捜査はしない」という不文律を破りました。
理由は明白で、民主党政権の誕生を何としても阻止したかったのでしょう。
もちろん、バックには自民党がいる。
検察庁裏金問題という“弱み”を握られている検察は、自民党に逆らえないのでしょう。
告発した当時、裏金作りの実態を京都市内のホテルで自民党幹部に細かく報告しました。
しかし、事実解明も改善もされず、森山真弓法相や原田明夫検事総長はともに会見で「事実無根」とシラを切った。
私はこの時、検察と自民党が手を握ったと思いました。
案の定、日歯連と自民党をめぐる1億円ヤミ献金事件はウヤムヤに終わりました。
検察はここ数年、自民党の大物政治家に手を出していない。
自民党と一緒に“けもの道”に踏み込んだのです。
しかし、民主党政権誕生で慌てることになる。
民主党は取り調べの可視化法案や、検事総長人事を国会承認案件にすることに積極的です。
仮に検事総長が民間人になれば、隠してきた裏金問題が明らかになってしまう。
だから何としても民主党政権を潰したい。
そんな思惑が見えます。
だとすれば、検察と小沢幹事長の捜査は「戦争」です。
戦争だからあらゆる策略を使う。
検察は積極的にマスコミに情報をリークし、捜査を有利に進めようとするでしょう。リークは検察内の隠語で「風を吹かす」という。国民世論を味方に付け、容疑者を逮捕・起訴する頃に「大悪人」に仕立て上げるのは彼らの常套手段です。
小沢氏は国会に対して説明責任があっても、検察に対しては全くない。黙秘を貫くべきです。いろいろ話すから検察がそれを利用し、リークを流す。そんな検察の思惑に乗って「説明責任」を騒ぐマスコミもどうかしています。
検察の不祥事を見逃し、傲慢なやり方を批判しないマスコミが検察の暴走を助長していると思います。
相撲協会に食い下がってた週刊誌情報
相次ぐ高額裁判に敗北して週刊ポストであり週刊現代の劣化が著しい。
貴乃花の理事枠10人に立候補し11人が騒がれている。
何故か
改革を名乗り立候補したのに改革内容が公表されない。
出来ないのである。
協会のプロレス並みの興行形式のヒール役柄の朝青龍は大事な広告塔人寄せパンダである。
『週刊新潮』2月4日号が本場所6日目の初場所中の今月16日未明の夜を報じた。
泥酔した朝青龍が東京・西麻布で演じ警察まで出動した暴行騒動が明るみに出た。
、当初、殴られたのは朝青龍の個人マネジャーとされていた
被害者は警視庁麻布署に相談済みで、被害届を出せば刑事事件に発展する
ただ、どうやら1000万円単位の示談金で解決に向かっている。
被害者とされているのは、芸能人も訪れる東京・六本木の某クラブの実質的責任者
このA氏、六本木界隈ではかなりに有名人。
「A氏はともに覚せい剤取締法で逮捕され執行猶予付き判決を受けた酒井法子・高相祐一や
保護責任者遺棄致死罪で起訴された押尾学被告が通っていたクラブの出資者。
逮捕前の酒井の逃亡劇にかかわったといううわさもあり、芸能界のみならず、政財界から闇社会まで顔の広い人物として知られていた」
事の発端は、泥酔し通行人に絡んだ朝青龍にA氏が注意しただけだというが、
朝青龍は自分が何をしたのか覚えていない可能性さえあるが、さすがに、やばいと思ったようだ。
「A氏が麻布署ともそれなりのパイプがあるのを知った朝青龍は震え上がり、それなりの示談金を用意し、
なんとか手打ちにしてもらうよう動いてる」
怖いモノ知らずの朝青龍
協会へはウソ報告でシラヲ切っていたがばれてしまった。
そりゃぁ~格闘技相撲界のNO1チャンピオンである。
鼻骨を叩き折って入院である。
ところが不可解なるコトに被害届けが出ない。
何故か
あの押尾事件、ノリッピー事件に関与してるその人川奈毅なんである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:PtcnKwPE2igJ:36488.diarynote.jp/200908181807147666/+%E5%B7%9D%E5%A5%88%E6%AF%85&cd=6&hl=ja&ct=clnk
「川へ行け! 殺してやるよ」
「川」は・・・置き換えればいい
「川奈」ではないのか。
どちらが言ったのか。
モンゴル大国と北条鎌倉政権・六本木の王・川奈。
この国はモンゴル大国ではない。
目前に迫る刑事処分。
逮捕か書類送検か。
凶悪な「泥酔暴行」が引退の花道になる
それにしてもまたもみ消しの押尾事件を事件性なしとしていたあの麻布署の隠蔽である。
森元総理の息子がらみの押尾事件のエイベックスの顧問に元警視総監、元検事総長がいる。
麻布署は昨年8月3日、午前10時に、
「事件性なし。タレントも絡んでいない」
と発表
昼頃、高山から駆けつけた田中香織さんの両親に、
「事件性はないからすぐ遺体を引き取ってくれ」
と申し渡している。
このとき田中さんの母親が、
「娘の携帯はなかったですか?
森元総理、落選して復活でバッジを付けてる町村信孝会長の清和会は大忙し。
事件がおきるたびに自民党清和会へのブーメラン効果。
地検特捜部の狙いは小沢氏の政治生命を抹殺する方向で進んでいる。
在宅起訴にしても略式起訴にしても、である。
そこまで行けば、小沢氏を5年間の公民権停止に追い込める
、自民党・霞ヶ関・米国筋の民主党潰し戦略は目的を達成できることになる。
小沢一郎なき民主党では、7月の参議院選挙にも勝てないし、党内はバラバラになる可能性がある。
ヒルズクラブとかオリエンタル貿易だとかカタカナ大好き町村信孝。
2億5000万を持ち逃げした河村官房長官は先週告発されたから地検はしっかりと動き出す予定らしい。
場合によっては自民党も民主党も致命的ダメージをうける
町村ってサンプロで収支報告書に3回目を通す。
って自信満々で語ってたから。
これは自白と同じだな。
知らなかった。とは言い逃れで来ませんよ。
町村の不動産も、収支報告書記載日と購入日がずれている。
小沢と同じ。
小沢秘書は、これを一つの理由として不実記載で逮捕された。
となると、町村の秘書(または町村本人)も逮捕されないとおかしい。
逮捕されないなら、小沢への捜査は不当捜査になる
町村の虚偽記載はいい記載
小沢の虚偽記載は悪い記載
ひらさわかつえい議員、政治資金規正法での不動産禁止後に事務所を作ったようですが。
それを棚に上げての一方的な他人の事務所への批判、どうなんでしょう?
「勝栄会20年分収支報告」
・室町事務所建設手付金 475万 支払先 ㈱地産建設
・室町事務所 建設費残金 約476万 支払先 ㈱地産建設
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
平沢先生、大丈夫でしょうか?
散々テレビで、政治資金で不動産を買ってはいけないと力説されていましたが。
地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11800038.html
神奈川県広報に掲載されている江田憲司議員(みんなの党幹事長)の政治団体「憲政研究会」の収支報告のP.216、PDFの6頁目
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1108/kouhou/200809/G043-8.pdf
(1)建物
所在:横浜市青葉区
床面積:106m2
取得の価額:8,400,00円
取得年月日:平成15年4月1日
江田議員の地元事務所は横浜市青葉区青葉台2-9-30である。また江田憲司のブログ「日々是好日」に下記の記事が書かれていて、消した形跡があることから、この不動産は地元事務所に間違いないものと思われる。
2010年1月28日 ...江田憲司が不動産保有?・・・しっかり説明責任を果たします - 日々是好日
いやあ、えらい迷惑ですよ。例の小沢さんの不動産による政治資金の運用問題。10物件以上10億円以上の
「運用」と、私の、たった一つしかない地元の事務
www.eda-k.net/column/everyday/2010/01/2010-01-28.html - 12時間前
オリエントからの迂回献金は重大。
国会で偉そうに人の批判してる
みんなの党の渡辺も。
与謝野元財務相兼金融大臣は職務権限からして相当まずい。
佐久間達哉特捜部長
http://red.ap.teacup.com/sunvister/timg/middle_1237071651.jpg
主任検事時代の長銀事件 → 全員無罪 冤罪確定
副部長時代の福島県知事汚職事件→ 実質無罪判決
大久保秘書事件 →唯一の証人が証言を翻し検察負けほぼ確定?
この連敗の一発逆転を狙った小沢捜査
佐久間特捜部長はこうなる事が判ってないわけですね。
無理筋通せば、それだけ反動も大きい。
アッチコッチで
政治資金規正法の不実記載丸出しなんだが、さて、どう収拾つけるのかw
自民党議員も似たようなモノなので、あんまり無理筋つつかない方がいい
「小沢幹事長に、政治倫理審査会や予算委に出て説明をするように勧めるべきだ」。
25日の衆院予算委で鳩山総理にこう迫った町村信孝。
前日のテレビ番組でも、小沢の資金管理団体「陸山会」による不動産取得について
「自分のお金で、自分の名前で登記すればいいんですよ。何で政治資金団体というものをわざわざ通すのか」
なんてシタリ顔だった。
一年で一番つきがま~るく大きい日の朝の5時。
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花言葉は・・・・・・御身に私の財産を捧げます・援助
ゴマノハグサ科の巾着草は原産地中南米、オセアニアの一年草で寒さに弱い。
袋状の花形がユニークで、巾着に似た袋状をした花をたくさん咲かせる巾着に似ているのでキンチャクソウの和名
学名の園芸店で使われてるカルセオラリア=Calceolariaとは、ラテン語でスリッパの意味とアル。
花色は、一般的な黄色。
その他、赤や橙の単色や複色があり、褐色の虎斑の入るものや、入らないものもある。
28日は前夜から雨が上がり曇りで29日はお日様ピッカピカ。
夕方6時近くまで西の山に真っ赤なるお日様が日向路を照らしてくれる。
1902年(明治35年)1月30日日英同盟が締結
宮崎の人小村寿太郎外相の交渉によりされ中国大陸をめぐりロシア軍に備えた記念の日。
日足し伸び 命ものぶる 如くなり
今日30日の1948年のこと。
マハトマ・ガンジーが暗殺された
29日鳩山演説
「命」が強調された。
そしてもう一つ。こう続いた。
「私は、昨年末、インドを訪問した際、希望して、尊敬するマハトマ・ガンジー師の慰霊碑に献花させていただきました。
慰霊碑には、ガンジー師が、八十数年前に記した「七つの社会的大罪」が刻まれています。」
「理念なき政治」
「労働なき富」
「良心なき快楽」
「人格なき教育」
「道徳なき商業」
「人間性なき科学」、そして
「犠牲なき宗教」です。
まさに、今の日本と世界が抱える諸問題を、鋭く言い当てているのではないでしょうか。
○1933年にはヒトラー政権が誕生している。
○昭和32年群馬で銃弾の薬きょうを拾ってたら米兵から射殺、ジェラード事件執行猶予4年の実質無罪。
○1968年北ベトナムテト攻勢。
明治維新敗戦政権交代で紐解くときの
敗戦
のポツダム宣言を巡るこの国の受け入れの課程は長かった。
御前会議10日の「聖断」、13日午前9時からの最高戦争指導会議では議論が紛糾。
閣議において最後までポツダム宣言に反対していたのは、
阿南陸軍大将と松阪広政司法大臣・安倍源基内務大臣の3名
天皇の国民向け敗戦の玉音録音版をめぐる
玉砕派最後の陸軍の抵抗が宮城占拠のクーデターである。
ウィキペディアにはこうある。
宮城事件は8月14日の深夜から15日にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こした
クーデター未遂事件である。
上手いものだ
「日本の一番長い日」と呼ぶ。
近衛師団司令部の森師団長殺害のキーパーソンであり、また兵力使用計画に関与した井田中佐は、不思議と戦後も生き抜いた。
どうしたか。
マスメディアを仕切る分野で生き延び闇で支配してきた。
戦後は<電通に入社し>、総務部長及び関連会社電通映画社の常務を勤めたメディアを操った。
戦後の31年になり離婚して岩田に復姓している回顧録もアル。
同じく兵力使用計画に関与した
稲葉正夫は防衛庁戦史編纂官を経て防衛研究所で研究員を勤めた。
○岩田正孝(井田正孝)『雄誥 大東亜戦争の精神と宮城事件』 日本工業新聞社、1982年、
○半藤一利 『決定版 日本のいちばん長い日』 文藝春秋、1995年、
○加賀乙彦 『帰らざる夏』 講談社〈講談社現代文庫
このときの宮城事件の責任を問われて警視総監を辞任
警視総監とは父君たる町村金吾である。
通産官僚にしては谷垣総裁に比してスマートさがない町村信孝のルーツを感じる。
あの向こう意気の強さはなに?
亀井大臣ナゾ呼びすてっ!
①誹謗中傷はいい加減にしろよ
2009年9月21日、札幌市内で行われた自民党総裁選の演説会終了直後、握手を求めた河野太郎に対して、
握手を拒絶。
河野に向って「誹謗中傷はいい加減にしろよ。ものには限度があるぞ」と語った
②閣僚は黙っとけ
2009年11月2日の衆議院予算委員会
傍聴席に大挙して押しかけた民主党の新人議員たちの退席を求め、これに反発した亀井静香(金融担当大臣)らに対し
「閣僚は黙っとけ! おい亀井、閣僚が何だ閣僚が!」
「閣僚! 黙れ! (衆院予算)委員長の指示にあなたは従わないつもりか」などと発言
戦前のことであるのに父君の町村金吾の力は未だに健在。
内務省警保局長=特高警察の元締や警視総監のポストの凄さを感じる。
歴史は繰り返すというが、司法・検察も「暴走の歴史」を重ねてきた。
小沢捜査では検察の狂ったような捜査手法が批判を浴びている
戦前の司法部=検察もソックリのことをやってきたのである。
日刊ゲンダイに記事がある。
早大大学院で政治外交史を専門としていた民主党の中島政希衆院議員
「日本の議会制民主主義は軍部と司法によってゆがめられてきた」
と言い、例として帝人事件(1934年)を挙げる。
台湾銀行が保有していた帝国人絹株式会社の株買い戻しに絡んで、閣僚や大蔵省幹部、財界人ら16人が逮捕、
起訴された大スキャンダルだ。
政友会幹部の三土忠造鉄道相が偽証罪で収監されたが
、議会は事件の前から大荒れ。
鳩山一郎文相は「樺太工業からのワイロ疑惑」で辞任。
司法部によるリークで、汚職情報が飛び交ったからだ。
結局、斎藤実内閣は倒される。
しかし、後に帝人事件は全員、無罪が確定するのだ。
さて、この事件で取り調べに当たった黒木検事はこう豪語していたという。
「俺たちが天下を革正しなくてはいつまでたっても世の中はきれいにならぬのだ。腐っておらぬのは大学教授と俺等だけだ。大蔵省も腐っている。鉄道省も腐っている。官吏はもう頼りにならぬ。だから早く検事総長になりたい。そうして理想を実現したい」
こんな勘違い検事が内閣を吹っ飛ばしたのである。
恐ろしいことだが、検察も同じだ。
彼らは、官僚支配打破を掲げる民主党政権こそが「腐っている」と独善的に考えている。
だから、小沢を潰せとなる。
指揮権発動が事実上、封印されている今、彼らの暴走を止める手立てはない。
検察幹部人事は国民審査の対象ではなく、国会の承認も不要だからだ。
これは異例のことだ。
「多くの国では司法長官が検事総長を兼ねていたり、司法大臣の監督下に置かれている。
アメリカでは地方検察官には上院の承認がいる」
ーーーー中島議員のHPに掲載された論文からーーーー。
日本の検察だけがやりたい放題なのである。
こんな検察がさしたる根拠を説明するわけでもなく、国会議員を逮捕し、リークによって小沢を政治的に潰そうとしている。
許されないことだ。
疑惑のデパートの清和会会長町村である。
日本歯科医師連盟から多額の献金を受け取っていた。
札幌市からの出資を受けている北海道ガスから献金を受けていた。
地方公共団体から補助金を受けている企業から政治家への献金は、政治資金規正法で制限されている
それは小沢逮捕Xデーが近づくなか、焦った検察のウソのリークが読売新聞で池田・石川と連発されたから。
読売のスクープとは「石川議員は逮捕前、小沢一郎の関与を全面否定していたが、供述をコロリと一転させたというもの」。
このスクープには、他社の社会部記者も仰天。
大慌てで検察関係者や石川弁護士周辺に確認に走った。
結果は、「石川はそんな供述はしていない」のオンパレード。
翌日の各紙は、読売のスクープなるものを後追いせず、一切無視。
それどころか、朝日新聞は、読売の記事を否定する始末。
さて、石川議員はなぜ逮捕されたのか、ということを判断する上で最も重要な逮捕事実すら、
検察は国民に正確に伝えられていない。
国会会期中ならば、国会議員の逮捕には逮捕許諾請求が必要となる。
その場合、逮捕の容疑となった事実が具体的に特定され、明確な理由が示されない限り、許諾請求をすることはあり得なかった。
今回のような単なる不記載による総額虚偽記入という容疑事実では許諾請求など到底できないので
、国会開会直前に逮捕したのではないか。
自民清和会の仕切るメディア検察当局。
民主の小林千代美氏(41)北海道5区「補選」なら「町村信孝」はハムレット
悩める“派閥の領袖”の決断やいかに。
町村信孝・元官房長官(65)の周辺が慌しさを増している。
「逮捕された北海道11区選出の石川知裕議員の去就はもちろんですが、むしろ“5区”の動静に注目が集まっています」
昨年の総選挙では民主の小林千代美氏(41)に北海道5区の議席を明け渡した町村氏。
だが、小林氏陣営の選対幹部が公選法違反で起訴され、事態は一変した。
「1月22日、札幌地検は元幹部に懲役2年を求刑しています。判決は2月12日の予定で、禁固以上の刑が確定すれば小林議員に
連座制が適用される可能性が高い」
控訴も考えられるが、3月15日までに小林氏が辞職へと追い込まれれば、公選法の規定により4月にも補選が行われることに。
「町村さんは出馬せざるを得ないでしょう。別の候補者を立てれば勝敗に関係なく、
次の総選挙で町村さんが5区から出馬できるかも怪しくなる」(自民党幹部)
とはいえ、補選に打って出るには比例復活で得た議席の放棄が条件。
前回選挙で小林氏に約3万票離された町村氏にとって小選挙区での連敗は政治生命を脅かす。
「町村さんは前回の総裁選にも意欲を見せていたが、出馬を見送っている。
永田町には小選挙区での当選を金バッジ、
比例単独は銀バッジ、
比例復活を銅バッジと呼ぶ隠語があり、
さすがに総裁が銅バッジでは格好がつかない、となった。
総裁に色気のある町村さんにとって小選挙区での返り咲きは宿願」(政治部記者)
実際、町村氏は臨時国会が閉会した昨年12月上旬から足繁く地元に通っており、
「多くの地元の皆さんの声を直接伺うべく日程の許す限り地元での活動を心掛けております」(町村事務所)
出るべきか、出ざるべきか。待ったナシの状況だ。
三井環下大阪地検公安部長が喋りだした。
日刊ゲンダイ01/29掲載記事。
検察は真っ青であろう。
詳しくは昨日にアップがある。
昨春の小沢秘書逮捕で、検察は「選挙に影響を及ぼす時期に強制捜査はしない」という不文律を破りました。
理由は明白で、民主党政権の誕生を何としても阻止したかったのでしょう。
もちろん、バックには自民党がいる。
検察庁裏金問題という“弱み”を握られている検察は、自民党に逆らえないのでしょう。
告発した当時、裏金作りの実態を京都市内のホテルで自民党幹部に細かく報告しました。
しかし、事実解明も改善もされず、森山真弓法相や原田明夫検事総長はともに会見で「事実無根」とシラを切った。
私はこの時、検察と自民党が手を握ったと思いました。
案の定、日歯連と自民党をめぐる1億円ヤミ献金事件はウヤムヤに終わりました。
検察はここ数年、自民党の大物政治家に手を出していない。
自民党と一緒に“けもの道”に踏み込んだのです。
しかし、民主党政権誕生で慌てることになる。
民主党は取り調べの可視化法案や、検事総長人事を国会承認案件にすることに積極的です。
仮に検事総長が民間人になれば、隠してきた裏金問題が明らかになってしまう。
だから何としても民主党政権を潰したい。
そんな思惑が見えます。
だとすれば、検察と小沢幹事長の捜査は「戦争」です。
戦争だからあらゆる策略を使う。
検察は積極的にマスコミに情報をリークし、捜査を有利に進めようとするでしょう。リークは検察内の隠語で「風を吹かす」という。国民世論を味方に付け、容疑者を逮捕・起訴する頃に「大悪人」に仕立て上げるのは彼らの常套手段です。
小沢氏は国会に対して説明責任があっても、検察に対しては全くない。黙秘を貫くべきです。いろいろ話すから検察がそれを利用し、リークを流す。そんな検察の思惑に乗って「説明責任」を騒ぐマスコミもどうかしています。
検察の不祥事を見逃し、傲慢なやり方を批判しないマスコミが検察の暴走を助長していると思います。
相撲協会に食い下がってた週刊誌情報
相次ぐ高額裁判に敗北して週刊ポストであり週刊現代の劣化が著しい。
貴乃花の理事枠10人に立候補し11人が騒がれている。
何故か
改革を名乗り立候補したのに改革内容が公表されない。
出来ないのである。
協会のプロレス並みの興行形式のヒール役柄の朝青龍は大事な広告塔人寄せパンダである。
『週刊新潮』2月4日号が本場所6日目の初場所中の今月16日未明の夜を報じた。
泥酔した朝青龍が東京・西麻布で演じ警察まで出動した暴行騒動が明るみに出た。
、当初、殴られたのは朝青龍の個人マネジャーとされていた
被害者は警視庁麻布署に相談済みで、被害届を出せば刑事事件に発展する
ただ、どうやら1000万円単位の示談金で解決に向かっている。
被害者とされているのは、芸能人も訪れる東京・六本木の某クラブの実質的責任者
このA氏、六本木界隈ではかなりに有名人。
「A氏はともに覚せい剤取締法で逮捕され執行猶予付き判決を受けた酒井法子・高相祐一や
保護責任者遺棄致死罪で起訴された押尾学被告が通っていたクラブの出資者。
逮捕前の酒井の逃亡劇にかかわったといううわさもあり、芸能界のみならず、政財界から闇社会まで顔の広い人物として知られていた」
事の発端は、泥酔し通行人に絡んだ朝青龍にA氏が注意しただけだというが、
朝青龍は自分が何をしたのか覚えていない可能性さえあるが、さすがに、やばいと思ったようだ。
「A氏が麻布署ともそれなりのパイプがあるのを知った朝青龍は震え上がり、それなりの示談金を用意し、
なんとか手打ちにしてもらうよう動いてる」
怖いモノ知らずの朝青龍
協会へはウソ報告でシラヲ切っていたがばれてしまった。
そりゃぁ~格闘技相撲界のNO1チャンピオンである。
鼻骨を叩き折って入院である。
ところが不可解なるコトに被害届けが出ない。
何故か
あの押尾事件、ノリッピー事件に関与してるその人川奈毅なんである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:PtcnKwPE2igJ:36488.diarynote.jp/200908181807147666/+%E5%B7%9D%E5%A5%88%E6%AF%85&cd=6&hl=ja&ct=clnk
「川へ行け! 殺してやるよ」
「川」は・・・置き換えればいい
「川奈」ではないのか。
どちらが言ったのか。
モンゴル大国と北条鎌倉政権・六本木の王・川奈。
この国はモンゴル大国ではない。
目前に迫る刑事処分。
逮捕か書類送検か。
凶悪な「泥酔暴行」が引退の花道になる
それにしてもまたもみ消しの押尾事件を事件性なしとしていたあの麻布署の隠蔽である。
森元総理の息子がらみの押尾事件のエイベックスの顧問に元警視総監、元検事総長がいる。
麻布署は昨年8月3日、午前10時に、
「事件性なし。タレントも絡んでいない」
と発表
昼頃、高山から駆けつけた田中香織さんの両親に、
「事件性はないからすぐ遺体を引き取ってくれ」
と申し渡している。
このとき田中さんの母親が、
「娘の携帯はなかったですか?
森元総理、落選して復活でバッジを付けてる町村信孝会長の清和会は大忙し。
事件がおきるたびに自民党清和会へのブーメラン効果。
地検特捜部の狙いは小沢氏の政治生命を抹殺する方向で進んでいる。
在宅起訴にしても略式起訴にしても、である。
そこまで行けば、小沢氏を5年間の公民権停止に追い込める
、自民党・霞ヶ関・米国筋の民主党潰し戦略は目的を達成できることになる。
小沢一郎なき民主党では、7月の参議院選挙にも勝てないし、党内はバラバラになる可能性がある。
ヒルズクラブとかオリエンタル貿易だとかカタカナ大好き町村信孝。
2億5000万を持ち逃げした河村官房長官は先週告発されたから地検はしっかりと動き出す予定らしい。
場合によっては自民党も民主党も致命的ダメージをうける
町村ってサンプロで収支報告書に3回目を通す。
って自信満々で語ってたから。
これは自白と同じだな。
知らなかった。とは言い逃れで来ませんよ。
町村の不動産も、収支報告書記載日と購入日がずれている。
小沢と同じ。
小沢秘書は、これを一つの理由として不実記載で逮捕された。
となると、町村の秘書(または町村本人)も逮捕されないとおかしい。
逮捕されないなら、小沢への捜査は不当捜査になる
町村の虚偽記載はいい記載
小沢の虚偽記載は悪い記載
ひらさわかつえい議員、政治資金規正法での不動産禁止後に事務所を作ったようですが。
それを棚に上げての一方的な他人の事務所への批判、どうなんでしょう?
「勝栄会20年分収支報告」
・室町事務所建設手付金 475万 支払先 ㈱地産建設
・室町事務所 建設費残金 約476万 支払先 ㈱地産建設
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
平沢先生、大丈夫でしょうか?
散々テレビで、政治資金で不動産を買ってはいけないと力説されていましたが。
地 獄 へ の 階 段
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/11800038.html
神奈川県広報に掲載されている江田憲司議員(みんなの党幹事長)の政治団体「憲政研究会」の収支報告のP.216、PDFの6頁目
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/11/1108/kouhou/200809/G043-8.pdf
(1)建物
所在:横浜市青葉区
床面積:106m2
取得の価額:8,400,00円
取得年月日:平成15年4月1日
江田議員の地元事務所は横浜市青葉区青葉台2-9-30である。また江田憲司のブログ「日々是好日」に下記の記事が書かれていて、消した形跡があることから、この不動産は地元事務所に間違いないものと思われる。
2010年1月28日 ...江田憲司が不動産保有?・・・しっかり説明責任を果たします - 日々是好日
いやあ、えらい迷惑ですよ。例の小沢さんの不動産による政治資金の運用問題。10物件以上10億円以上の
「運用」と、私の、たった一つしかない地元の事務
www.eda-k.net/column/everyday/2010/01/2010-01-28.html - 12時間前
オリエントからの迂回献金は重大。
国会で偉そうに人の批判してる
みんなの党の渡辺も。
与謝野元財務相兼金融大臣は職務権限からして相当まずい。
佐久間達哉特捜部長
http://red.ap.teacup.com/sunvister/timg/middle_1237071651.jpg
主任検事時代の長銀事件 → 全員無罪 冤罪確定
副部長時代の福島県知事汚職事件→ 実質無罪判決
大久保秘書事件 →唯一の証人が証言を翻し検察負けほぼ確定?
この連敗の一発逆転を狙った小沢捜査
佐久間特捜部長はこうなる事が判ってないわけですね。
無理筋通せば、それだけ反動も大きい。
アッチコッチで
政治資金規正法の不実記載丸出しなんだが、さて、どう収拾つけるのかw
自民党議員も似たようなモノなので、あんまり無理筋つつかない方がいい
「小沢幹事長に、政治倫理審査会や予算委に出て説明をするように勧めるべきだ」。
25日の衆院予算委で鳩山総理にこう迫った町村信孝。
前日のテレビ番組でも、小沢の資金管理団体「陸山会」による不動産取得について
「自分のお金で、自分の名前で登記すればいいんですよ。何で政治資金団体というものをわざわざ通すのか」
なんてシタリ顔だった。
一年で一番つきがま~るく大きい日の朝の5時。
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特捜部は何故小泉純一郎の意のままなのか。
2010年1月29日 お仕事酷い目に遭った。
平穏に進んでた話なのに小沢一郎幹事長で態度が一辺。
爺目には殺意さえおぼゆるほどを感じさせる怒り狂う。
このブログになったトタンである。
ジキルとハイドの変化を目の前で見せ付けられ雷が落ちた。
メディアの罪は大きい。
国民のほとんどは純朴に新聞やテレビの前にひざまずく
とりわけ東京地検特捜部の存在は過去総理さえ逮捕する力を見せ付けられてるゆえ神の如きの存在のようである。
国民から選ばれてるのに国会開会を前に代議士が逮捕。
小沢の秘書の過去があるゆえである。
選んだ意思の有権者の声は国会で生かされない。
あの実力者の中川元財務大臣にさえ選挙戦を勝ち抜いた西川代議士がである。
小沢一郎に迫る為にはなんでもあり。
小沢一郎の妻さえ事情徴集とメディアは流しした。
小沢一郎幹事長が任意の事情徴集に応じるというと妻の事情徴集はナイトいうメディア。
その事情徴集も政治資金報告書記載漏れではなく急遽タイミングよく告発がなされたから事情徴集という。
可笑しいではないか。
なんでもあり。
日本中の既存メディアしか触れ得ない人がまだ圧倒多数にある。
ゆえに小沢一郎幹事長擁護を酒の席で話すと昭和13年生まれなのに東京の大学を出てるヒトでさえ怒り狂う情況が
小沢憎しッ!
刷り込まれている。
国民感情は早く逮捕せよ
田舎のインテリ層がここまでなっていようとは
爺目も驚いた。
大先輩のご意見でもアリ
アップを恐れて時間をずらさないといけない状態にまでおいこまれた。
敬意を表して朝の早くを避けた。
ブログという仮想空間のバーチャルでなく田舎では書き手と読み手はミエミエ。
昭和の暗黒の大政翼賛会的国民意識が蔓延化している。
こうなれば爺目でなくaobadaiさんの言葉を借りよう
ーーーーーーー
日本では、検察権力の暴走により、言論が封じ込められ、
選挙を経て、民意によって選ばれた政党政治がゆがめられるという
民主主義の危機にあるということを、本当に、
共産党はわかっているのか
自民党は自覚しているのか、
ということである。
これでは、民意で選ばれた政権党を、裁判所が否定して、
政権交代をつぶされつづけきてきた
トルコや、
たびかさなる軍部のクーデターで、選挙自体の意味を
ほとんど失っている
タイと、
日本は同レベルということである。
検察は国策捜査を繰り返し、とくに自公政権にあっては、
この国の政治を大きくゆがめてきた。
いったい検察を監視するのは誰なのか。
日本は戦前、特高警察が言論弾圧で暴走したがために、
言論の自由はなくなり、破滅的な戦争へと突き進んでいった。
戦前においても、結局、
「統帥権干犯問題」を政治問題化してしまったために、
政治と軍部の関係がおかしくなってしまった。
そして、二・二六事件である。
今、政治がやらなければいけないことは、
今回の小沢問題や、鳩山故人献金問題を、
各政党間の、つまらない揚げ足とりに利用することではなく、
検察自体が、まるで民主主義を軽をんじるように、
官僚利権に対峙する政治をつぶそうとすることに、
これは、国会自体が一致結束して、本来は抗議するほどの問題かと思う。
こういう最低条件の事すら考えられずに政治を語る
が どんだけ愚かしいことか。
ーーーーーーーーー
なぜ東京地検特捜部は小泉純一郎が操る事が出来るのか。
樋口検事総長のポストにあるべきであった人が語っている。
大阪地検三井環公安部長が証言している。
長いので赤書、青書部分を見ていただきたい。
近年の国策捜査の原点は、裏金という内部犯罪を隠そうとした検察の「けもの道」にあると三井環氏
が民間団体主催の講演で暴露した。
以下は先のヒゲ戸田氏による三井環氏に関するの投稿記事内リンクからの講演文である。
2006年の講演だが検察組織の実態を知るうえで重要なので長文だが全文転載する。
検察の腐り切った恐るべき実態が克明に描かれた必読の内容である。
この講演の「けもの道」のくだりに実名で出てくる古田佑紀(ふるたゆうき)
法務省元刑事局長は裁判官経験を経ずに最高裁判事になった人物である。
古田裁判官は事故検証の専門家によるブレーキ痕検証、走行実験、数十人のバス乗客証言から白バイ隊員のほぼ100%の過失が疑われたスクールバス衝突事故を隠蔽し、警察が一人の同僚警察官の証言ひとつでバスの運転手を加害者にしたと言われる高知白バイ衝突死事件で、被告側最高裁上告を棄却した判事の一人である。また古田裁判官は粉飾決算長銀事件で経営陣責任が問われ出された1,2審の有罪判決を破棄し最高裁が逆転無罪判決を出したときの判事でもある。
三井氏の暴露した衝撃的な「検察の闇」は、度重なる最高裁の国策的不当判決や最高裁人事にも繋がっているものと思わざる得ない。
(Takeru)
***************************************
(転載ここから)
中小企業経営者の相互扶助団体 KU会第4回勉強会より
http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
三井 環(元大阪高等検察庁公安部長検事)
私が「悪徳検事」と呼ばれている、元大阪高等検察庁公安部長検事の三井環です。よろしくお願いをいたします。
まず、本日はこのような場において、講演する機会を与えていただきましたことに対して深く感謝をいたしております。
現職当時でありますと、みなさん方とは「敵と敵」との間柄です。このような場で話をする機会もなかったでしょう。
あるとするならば、それは取調室でしょう。
ただ、場が変わりますとこのようなことになるわけで、人間分からないものです。
私は、公安部経験は鹿児島地検三席検事当時、公安労働係に3年間、それから、神戸地検公安部に2年間
、そして、大阪高検公安部に3年間あります。
その通算8年間、公安労働係の仕事をしてまいりました。
みなさま方が将来、何らかのかたちで会う相手というのはや
はり、公安、あるいは公安労働係だろうと思いますので、公安労働というのはどういう仕事をしているのかを、まずお話しておきたい
と思います。
1つは、右翼、日本共産党、過激派、労働組合、市民運動、今はオウム教団、それらの情報収集を行います。
そして、情報収集をしまして、高検の方に結果を報告します。
2点目が、検察・警察が逮捕してきた事件の捜査と公判をやります。
公安労働関係の事件で警察が逮捕する場合には、必ず検察と事前協議をしなければならないんです。
一般刑事事件というのは、汚職事件とか、選挙違反事件などの特に重大な事件以外では
警察独自の判断でやります。
公安労働係が担当する事件というのは、この事前協議をしなければならないという点が違います。
ですから、そういう事件は警察の警備課が担当いたしますけれども、警察の考えだけでやるわけではありません。
検察と警察が一体となってやるというのが公安労働係の事件の特質であります。
ですから、検察の意図というのが必ず入ってきております。
公安事件で、私が神戸の公安部に所属しておった当時にどういうことをやったかと申しますと、当時は公安事件と
いうのはほとんどない時代なんです。
公安事件の多発した時代というのは昭和30年代、40年代なんです。
50年代以降ほとんどありません。全国でも1年間で数えるほどしかいない、そんな時代です。
その中で何をやったかと言いますと、例えば、天皇がどこかに巡回に行く、あるいは外国の要人がどこかに巡視に来
ることがあります。
そういう場合に、いわゆる過激派を、例えば架空の不動産売買契約を作ったとして逮捕勾留する。
20日間勾留するんです。そして、全て釈放です。それを2年間に10回くらいやってきました。
これがいわゆる「一般予防」なんです
。要人がいる場合に、一般予防のためにそういった起訴することのない事件を使ってそういうことをやってきました。
それから、これは京都の事件ですけれども、ある中核派の人が三千院等を時限爆弾で放火したという事件がありました。
わずかしか焼けなかったのですが、その鴨居(かもい)についた人間の臭気・においと、他で押収された彼の靴の
臭気が犬の臭気鑑定で一致するということで、証拠はそれだけしかなかったんです。
一審では無罪になりました。
私がその記録を読んでみましたら、証拠は犬の臭気鑑定しかないんです。
犬の臭気鑑定というのは、科学的な根拠が全然立証されていないんです。
そういうものだけで起訴した。
そして、私が裁判所に「だらだら公判を続けてもしょうがないから、一度犬を使って検証してみましょう」と言いました。
臭気鑑定というのは、現臭(げんしゅう)と言いまして、現臭(この事件の場合なら、靴のにおい)を布に含ませて犬に嗅がせるんです。そして、15mくらい先に5個の対象臭というものを置くんです。そして、
その内の1つ、この場合は鴨井についたにおいが含まれた対象臭を実際にくわえてくるのかどうかを試すのです。
これを18回やってみました。現臭と対象臭で一致するものをくわえてきたのは、ゼロなんです。これで裁判は終わりました。
もう進行する必要はありません。裁判所も「これで終わりましょう」と言って、結審しました。
だから、検事控訴をしていました。が、控訴棄却です。
そういうことをやっていたんです。なぜかと言いますと、いわゆる労働事件というのは起訴しますと、
確定するまでに5、6年かかるんです。
保釈されるまでにも時間がかかります、保釈になってからも制限条項があるでしょう。
つまり、その人がずっと拘束されたままなんです。その間は活動ができません。それで充分なんです。
5、6年活動できない状況が続けば充分なんです。そこに意味があるんです。一般刑事事件ではこういうことはしません。
公安労働事件ではそういうことをやっている、昔からやっています。
これがいわゆる一般予防なんです。
その中核派の彼も現実に無罪確定まで7年ほど何も活動できませんでした。
それが、公安検察の実態なんです。
これは検察側からすると意味のあることかも知れません。どこかに要人が行く、そこで仮に何かあったらたら困ります。
その期間中は危険人物をできるだけ捕まえる。そして、20日間だけ捕まえて釈放する。警備の観点に立つと
意味のあることかも知りません。しかし、捕まえられる方はたまったもんじゃありません。いくら過激派でも人間です。
私も現職の時にはそういうことをやってきました。
次に、いわゆる「検察の裏金作り」のお話です。
私は高知地検次席検事3年、それから高松地検次席検事3年、通算6年間それを実際に経験しました。
もうどっぷりと裏金には浸かってきました。
検察庁には「調査活動費」の予算があるんです。調査活動費というのは、情報提供者に対して謝礼を払うこと
を本来の目的として設けられた予算なんです。公安労働事件に関する情報提供に対する謝礼、それが出発点だったようです。
そういうお金が裏金として使われるようになったのがいつ頃からなのか、私には分かりません。
誰がこういう仕組みを考えたのかも分かりません。少なくとも、私が任官した昭和47(1972)年当時、
裏金作りはなされていました。
どういうかたちでやるのかと言いますと、まず、架空の情報提供者を3、4人でっち上げるんです。
例えばAという情報提供者を作ります。架空ですから実名ではありません。住所についても、
もちろん実際にはそこにはいません。そして、その架空の人間に対して、原則5万円を謝礼として支払うんです。
例えば、ある右翼団体がいつ街宣するという情報をもらったという名目をでっち上げて5万円渡すことにする。
そして、本来はその人から領収書をもらわなければいけないわけですが、架空の人物ですからもらえません。
領収書は、その架空の人物の名義で検察事務官が作成します。そうやって5万円の現金を浮かせるんです。
中小の地検であれば調査活動費の年間予算は400万円です。大阪地検であれば年間2000万円、
東京地検では年間3000万円です。そして、中小の地検で考えてみますと、1件5万円とすると年間80通
の領収書を作らなければならないんです。それは事務官が全部作るんです。領収書だけではありません。
Aという架空の人物に支出するという「伺(うかが)い書」、「この人に支出してもいいですか」という書類があるんですが
、それも作らなければなりません。一生懸命80通作るんです、事務官は。だから事務官から
「検事正が使う金のために何でこんなことをしなければならないのか」と文句が出るんです。
そして、そういう風にして金が浮きます。浮いた金はどこに保管するのかと言いますと、
それは事務局長の部屋です。これは個室なんですけれど、そこの金庫に保管します。常時30~40万円くらい保管しています。足りなくなったらまた架空の伺い書・領収書を作って金を浮かします。それでまた保管する。
そうやって浮かした裏金を一体何に使うかと言いますと、一つは接待です。
最高検、高検、法務省などから高官が来た時の接待費です。そして、検事正自らのゴルフ代。
それはここから全部出ます。マージャンをする人はマージャン代がここから全部出ます。ある検事正がマージャンで
10万円使ったとします。その時、帳簿(裏帳簿)はどうなるのかと言うと「10万円検事正渡し」となります。
検事正に渡すから領収書は取らないんです。
これは、検事正しか使えない一身専属的な(その人のみに属している)金なんです。次席など他の人間は使えません。
私は通算6年間次席をやりましたが、次席は使えませんでした。次席は職員が亡くなったり結婚したりする場合は
、自費でお金を包みます。検事正はその裏金から包みます。部下を連れて飲みに行く場合でも、次席は自費で出しますが
、検事正は裏金から出ます。なので、検事正は給料以外に約30万円くらいの副収入があるんです。昼も晩もそれで払うから自分のお金はいりません。
だから、はっきり言ってしまうと調査活動費というのは、検事正が自由に使えるお金なんです。
高検であれば、検事長の一身専属。高検でも次席は使えません。最高検では検事総長の一身専属。
法務省であれば事務次官、官房長、刑事局長が使えるんです。これは一身専属です。
そういうかたちで、1円も「表の金」として使われていないんです。平成10(1998)年当時の調査活動費の
年間予算は約6億円ありました。全部裏に回っている。そういうウソの領収書を作って金を浮かし、
全部裏金として保管し、それが接待費用や自らの遊興(ゆうきょう)費用等に使われている。これが裏金問題なんです。
北海道警察の裏金問題も新聞等で報道されていますけれども、大体似通っています。警察は「捜査費」ですね。
そして、この裏金問題というのは、検察庁内部におれば公然の事実なんです。裏金のウソの領収書を作るのは
公安事務官か総務課なんです。そこを経験した人なら全部知っています。そして、検事正・次席検事経験者
、事務局長経験者は全て知っております。
これが、検察の裏金問題です。
そして、私が内部告発をしようとした動機と言いますのは、最初は人事上の私憤(しふん:個人的な事柄でのいきどおり)
なんです。しかし、ある時期を境にして義憤(ぎふん:道義にはずれたこと、不公正なことに対するいきどおり)に変わります。
まず、その経過をお話します。平成12(2000)年の6月頃でありましたが、高松市で四国
タイムズという新聞を発行している川上道太社長という人がいるんです。
その人に裏金問題を話したんです。
彼は義憤にかられる人間なんです。そしたら、川上氏は「三井さん、あなたは裏で私を指示して下さい。
私は表で動きます」と言ってくれました
。そこから始まったんです。そして、最初は平成12年の9月頃、
朝日新聞の論説委員の村山さんのところに持ち込んだんです。
東京のホテルで会いました。
少し話がそれますが、村山さんというのは、いわゆる則定(のりさだ)問題(元東京高検検事長・則定衛氏の愛
人疑惑)を報道した人です。
この問題は最初、月刊誌「噂の真相」の西岡研介氏が情報収集して、「噂の真相」に載せたんです。
「噂の真相」だけであれば、則定衛という当時の東京高検検事長は辞めることはなかった。
その後、朝日新聞がトップで報道しました。
しかし、則定氏は3日で辞めました。
なぜ辞めたかと言いますと、当時、法務委員会に(則定氏が)出て追及されました。
そして銀座のバーで飲んでいることが分かった。
飲んだ金は裏金から出てるんです。だから辞めたんです。
女性問題だけであれば、検察も助かるんです。法務委員会で追及されて裏金問題にまで発展したら大変です。
つまり、則定問題というのは打算の産物なんです。女性問題だけで終わることによって、彼も助かりました。
懲戒免職にならなかったんです。一方の検察も助かったんです。裏金問題にまで発展しなかったからです。
このとき、内部では「これは行くかも知れない」「裏金がやられるかも知れない」というような雰囲気だったんです。
それで3日で辞めた。
このように、裏金問題の最初の危機は則定問題だったんです。
3日で辞めることによって、裏金問題まで発展せに済んだんです。
この則定問題のときは、まだ私は別に裏金問題をやろうとは考えていませんでした。
話を戻します。まず、その朝日新聞の村山さんと会いましたけれども、彼は「則定問題をやったばかりだから
、同じ検察のことはできません」という返事だった。
そして、今度はこの話を週刊新潮に持っていったんです。
週刊新潮は編集会議を開いて、「やる」という決断を示した。
それを土壇場(どたんば)で社長が反対した。
それで週刊新潮もだめになった。
その次に「噂の真相」に行ったんです。
今話した西岡研介です。西岡研介が平成13(2001)年の1月号で報道しました。
もちろん、匿名の取材というかたちです。
この時も、検察当局は大分動揺したんです。
しかし「噂の真相」しか報道しなかった。後追い報道がなかった。特に大手新聞社のそれがなかったんです。
そして、これではいけないということで、平成13年の3月末に四国タイムズの川上氏が、
当時の大阪地検検事正である加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏を刑事告発しました。
「公文書偽造、同行使、詐欺、私文書偽造」という罪名です。
高知地検検事正時代の400万円と、神戸地検検事正時代の1000万円
、合計1400万円の犯罪ということで、検事総長宛に告発しました。
すると検察当局は、なぜ四国タイムズはこんな告発をするのか、告発する意図を必死で探しました。
昔のものから四国タイムズを全部読んだらしいです。これは公安調査庁の方からの情報です。川上という男は
北朝鮮問題に強いんです。公安調査庁の情報提供者なんです。検察にはいませんが、公安調査庁には実際の
情報提供者がおるんです。
検察は必死で調べました。そうする内に、私が高松地検次席検事当時、川上氏からいろいろな情報をもらって
、独自捜査したということが分かった。私が浮かび上がってきたのです。
私が後ろで川上氏を操っているんだということが分かったんです。それがその年の5月頃です。
そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。
「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。
私は行きました。そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。
裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。
そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのところ(弁護士事務所)に弁護士として来ないか?」
と言ったんです。私はそこで断ったんです、「行きません」と。
そしたら、彼は何て言ったと思います?「モリカズのようになるぞ」と言ったんです。
「モリカズ」というのは手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕されたヤメ検(検事を辞めたあとで
弁護士になる人のこと)の田中森一氏のことです。これは脅かしです。
話は戻りますが、3月末にそういうかたちで刑事告発しました。
そして、その3月末頃の情報では、当時大阪地検の検事正だった加納駿亮氏が高松高検検事長になるということが
事実上内定していたんです。
検事長人事というのは内閣の承認がいります。法務当局はどうしたのかと言いますと、
当時は高村法務大臣ですが、高村法務大臣にはこの告発の事実を隠していたんです。
隠したまま、「加納氏を高松高検検事長に」
という上申を高村法務大臣にしたんです。
そして、4月23日がその内示予定だったんです。
その直前に川上氏が高村法務大臣の秘書官に告発状を全部持って、会いに行ったんです。そ
こで初めて、この事実が高村法務大臣の知れるところとなった。そのために、加納氏の人事は先送りです。
この時期、4月28日の政変で森総理から小泉総理に代わりました。法務大臣は森山真弓に代わりました。
それでもまだこの人事をあきらめきれずに、法務当局は交渉した。
しかし、連休明けの5月7日結論は先送りになったんです。
加納氏の1期下の宗像(むなかた)氏が高松高検検事長になった。
これが5月の人事です。ここまではいいんです。
次に、その年の11月15日に福岡高検検事長が定年で辞めることになったんです。
この時も、やはり森山法務大臣です。今度は、法務省は福岡高検検事長に加納氏を上申したんです。
しかし(大臣は)なかなか難色を示して、どうにもならなかったんです。
そこでどうしたのかと言いますと、検察・法務当局は困ったんでしょう。
いわゆる「けもの道」を通ったんです。
「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、
当時の
原田明夫検事総長、
事務次官の松尾邦弘、
刑事局長の古田佑紀、
古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。
その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。
そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。
)それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。
潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。
当時は週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。
そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。
そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。
そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。
正式な閣議は11月13日なんです。
そこで正式に承認されました。
こんなことをしたらどうなりますか。
「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。
内閣の助けを求めた。
こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。
ここまでやるんです。
「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。
例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。
そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う
、それだけでいいんです。
事件にできません。
できるはずがないんです。
後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。
本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。
加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。
「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。
内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。
それでは内閣の責任になります。
「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。
刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。
これが1点。
もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。
内閣を利用してしまった。
その2点なんです、
私が義憤を感じたのは。それから先は義憤だけです。加納のことは頭にありませんでした。
そして、この問題を追及するために私が協力を求めたところは、やはりマスコミと政治家です。
それからは、マスコミにずっと会ってきました。
政治家では、民主党の管直人。
彼には大阪の財界人を通して3回ほど会ってもらって
「了解」を得ました。「了解」というのは法務委員会でこの問題を追及するということです。
新聞では朝日新聞東京本社の落合博実さん。
最終的には4月18日に心斎橋の日航ホテルで会って最終了解を得た。
その内容は、5月の連休明けに朝日新聞東京本社が裏金問題を1面トップで報道する。
社会面では、私が実名のまま1問1答形式で答える。
そういう方法です。
そして、NHKとか他の新聞社は「朝日が書くのなら後追いします」ということを言った。
そして、管直人氏の方は朝日新聞の記事を持って法務委員会で追及する。
そして、その過程で私を参考人招致して私が証言する。
そして、私が国会で記者会見して、検事のバッチを外して辞める。
そういう段取りが全部できあがっていたんです。
それが4月18日です。
そして、4月22日に何があったのかと言いますと、その日の昼から「ザ・スクープ」の鳥越俊太郎さんが大阪に来て、
裏金問題についての取材・収録の予定だったんです。
あとは、4月24日に大阪の毎日テレビの取材・収録の予定がありました。
4月22日。昼に「ザ・スクープ」の取材・収録をするその日の朝、私は8時半頃任意同行をされて、
何の弁解も聞いてもらえずに逮捕された。
これが第1次逮捕なんです。
これがもし、私を逮捕していなかったらどうなっていたと思いますか?
その予定通り進みますと、
朝日新聞東京本社が報道する、管直人氏が法務委員会で追及する、私が証人として出廷し証言してバッチを外す。
これは、外務省の機密費どころの話じゃないんです。
まず、当時の現職検事70名が辞めなければいけない。
検事総長ももちろん、森山法務大臣も辞めなければならない。
それだけではありません。引退したOB連中、何人生きているか知りませんけれども、1000人くらいはいるでしょう。
その人たちもみんな勲章を剥奪(はくだつ)されます。
使った金を返さなければいけません。
当然、国民から刑事告発を受けます。
そうなれば、一時検察機能が麻ひします。私を逮捕しなかったらそうなっていたんです。
だから相手も必死だったんです。
その辺のことを考えてもらえば分かると思います。
検察の置かれた立場、検察の組織的な裏金作り、これは事実です。
それを隠蔽(いんぺい)するということです。仮に、私がもう少し早く公表しておればこの逮捕はなかったんです。
逮捕できません。5月の連休を挟むと報道が途切れるから公表を連休明けにしたんです。
それをもっと前にすれば、私の逮捕はなかった。
裏金というのは、国民の血税なんです。にもかかわらず、こんなことまでするんです、検察は。
確かに、検察はちゃんとしたこともやってきました。国会議員を逮捕したりして、ある程度は国民の期待に応えてきました。
しかし、自らが犯罪者になるとこんなことまでやるんです。これが許せますか?
最近の国策捜査の原点はその「けもの道」なんです。
10月の末に裏金問題で内閣を利用したことです。
それから何がありましたか。
鈴木宗男の逮捕がありました。昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。
時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。
しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。
それから、社民党の辻元議員の問題もありました。あれは衆議院総選挙前にやられたんです。
その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。
なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。
事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。
最近は、ホリエモン(堀江貴文・前ライブドア社長)とか、経済犯罪の方に特捜部は向かっておりますけれど、
そうやっている限りは10月末のその問題、「けもの道」は問題になりません。
私の予測では、小泉が辞めても自民党内閣が続く限りは自民党の大臣クラスは事件にできないでしょう。
「けもの道」が平成13年の10月の末でしょう。
そこから現在までの5年間で東京地検特捜部がやった
事件を見てもらったら分かります。誰もやっていません。できないのです。
先ほどのお話にありました「日歯連事件」、あれは橋本(龍太郎・元首相)と青木(幹夫・自民党参議院議員会長)
と野中(広務・元内閣官房長官)、村岡(兼造・元内閣官房長官)の事件ですね。
あれを私はどう考えているのかと言いますと
、野中は、私が逮捕される前の平成14(2002)年の3月の末頃、京都府知事選挙の応援に来たことがあったんです。
そのときに、京都の事務所の秘書から私に連絡がありまして「(野中氏が)会いたいと言っている」と言われました。
そして、京都駅前の都ホテルに当時彼の事務所があったんですけれど、そこに行ったらすぐに案内してくれました。
彼が事務所に一人でおりました。それで、裏金問題を1時間ぐらい話しました。
私は、彼がそれを利用したんじゃないかと思っています。野中は全部知っています、裏金問題は。
日歯連事件で野中もやられなかった、橋本も青木も。それを利用して取引したんじゃないかというのが私の考えなんです。
あんなつまらない捜査はないです。村岡は起訴されて無罪になりました。あの捜査は誰が考えてもおかしい。
そして、問題は裁判所なんです。最近の裁判所というのは、逮捕状でも勾留状でも〝自動販売機〟なんです。
チェックしないんです。
そして、裁判そのものが最近おかしいです。
昔「大津事件」(1891年)というのがありました。ロシアの皇太子(ニコライ)が巡視に来た時に、
津田三蔵という巡査がサーベルで切りつけてけがを負わしたという事件があったんです。
当時は、日本の皇族に対してけがを負わせたり殺したりすると死刑になったんです。
法文上は、ロシアの皇太子は日本の皇族ではないから死刑にできなかったんです。
いわゆる罪刑法定主義というものがあるでしょう。
しかし、当時のロシアは日本にとって大国です。日本は開国したばかりの弱小国です。
その大国の皇太子にけがを負わせた。そしてその上、その犯人に対する処罰が軽かったら
ロシアは日本を攻撃(戦争)するかも知れません。それだけでなく他の国からも野蛮な国だと思われてしまう。
そう日本政府は考えたのです。ときの政府も、法務大臣も、裁判を担当する裁判官に働きかけました、「津田を死刑にしろ」と。
しかし、当時の大審院(現在の最高裁判所)院長の児島惟謙(こじま・いけん:写真左上)がその政府側の要求を突っぱねて
、日本の司法の独立・法治国家を守ったと言われる事件なんです。死刑にしていれば、罪刑法定主義の崩壊だったんです。
しかし、この事件にもいろいろ問題があるんです。児島惟謙が他の裁判官に「死刑にしてはだめだ」と働きかけたのです。
本来、裁判官というのは独立性を保ち、自分で判断しなければならないのです。
大津事件は日本とロシアの問題だった。私の場合は、検察組織と私個人の問題なんです。この大津事件に対比してもらえれば
、ある程度私の事件の構図が分かってもらえるんじゃないかと思うんです。
検察組織というのは非常に重要です。これはなくなったらいけません。検察組織が国民からそっぽを向かれて崩壊してはだめです。
検察組織はどうしても守らなければならないと思います。それを裁判所は考えるんです。口封じ逮捕、裏金も認めるべきなんです。
裁判官は独立性を守って良心に従ってやってもらいたい。そうすれば私の事件は結論(無罪)が出るんです。しかし、
それがなかなかできないんです。彼らも人間だから出世があります。だからできない。そこが大きな問題です。
先ほど、武委員長の事件の中身もお聞きしました。以前、JR東日本労組の組合員が「強要」で7人逮捕された事件がありました。
これは非常に古い事件を掘り起こして、組合員を脱退させたという「強要」、JRという会社を無理に辞めさせたという
「強要」ということで逮捕したんです。この事件も裏で何らかの政治的な意図があるのではないかという気がします。
組合のことは組合に任せればいいじゃないですか。脱退に関しては、組合の方針に反したものを
脱退させるのは仕方がないじゃないかと私は思います。
以上で私の話は終わりです。会場のみなさん、何か質問はありませんか?
(参加者1)
三井さんは裏金問題を告発されたわけですが、他の検事たちは三井さんを「敵だ」「裏切り者だ」と思っているんでしょうか?
(三井)
本音はそうではないと思います。感謝されていますよ、裏金問題では。今は、裏金はほとんどなくなったんです。
(参加者1)
裏金がなくなったということは、ある意味で言うと、三井さんのやろうとした裏金問題で検察を追及するという、
そのためのネタがなくなったことにはなりませんか?
(三井)
反対に言いますと、そういう風にも言えます。今は、この問題に関する刑事事件は全部時効になっています。
だから、告発しても全部時効なんです。
しかし、人間やる時には何でもやりますね。自分の組織の犯罪を隠蔽するためなら何でもやります。
(参加者2)
検事を辞めて弁護士になっている人、いわゆる「ヤメ検」と呼ばれる人たちは現役の検察庁との親密な付き合いはありますか?
(三井)
それは、端的に言ってあります。もう少し詳しく話しましょう。
これについて、大阪には2つの派閥があるんです。
元検事総長の土肥孝治弁護士と、先ほど話した前大阪高検検事長の逢坂という人間です。
その下にヤメ検がずっと連なっています。それらの人を使ってどうするのかと言うと、構図はゼネコンと同じなんです。
例えば、事件を土肥元検事総長に依頼に行きます。そうすると、土肥元検事総長は「ピンハネ」をするんです。
何も仕事はしません。事件は検察OBである自分の部下にやらせるんです。
阪南事件というのがありましたね。あれは逢坂元検事長のところに依頼があったんです
。いくら取ったと思います?逢坂元検事長は。着手が1億円の依頼です。そのほとんど、8割ぐらいは逢坂が取るんです。
そして、後は検事OBが実際にその事件をやりました。この事件は1審が実刑だった。
だから、依頼者は弁護士をみんな変えた。2審は、鈴木宗男系統の弁護士に依頼したんです。
結局、検事というのは現職のときもそうです、上がおって下がおる。検事を辞めても上にボスがいてその下で働くんです。
そして、ボスが事件を持って来るんです。ボスは検察といろいろと話ができる。
元の検事総長、元の検事長ですから現職検事たちはむげにはできません。そういう構図がずっと続いております。
(参加者2)
ありがとうございました。
私たちも応援しますので、どうぞ一つ三井さんもこれに屈せずがんばって下さい。
(三井)
どうも、ありがとうございました。
(司会)
さて、次に全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長・武建一氏に、
停滞していた中小企業運動が武建一氏の復帰によりどのように再建されてきたのか、どういう方向に向かって
いくべきなのかを明らかにしていただきます。
題しまして「当面の中小企業運動の展望」、よろしくお願いいたします。
以下略(転載終わり
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平穏に進んでた話なのに小沢一郎幹事長で態度が一辺。
爺目には殺意さえおぼゆるほどを感じさせる怒り狂う。
このブログになったトタンである。
ジキルとハイドの変化を目の前で見せ付けられ雷が落ちた。
メディアの罪は大きい。
国民のほとんどは純朴に新聞やテレビの前にひざまずく
とりわけ東京地検特捜部の存在は過去総理さえ逮捕する力を見せ付けられてるゆえ神の如きの存在のようである。
国民から選ばれてるのに国会開会を前に代議士が逮捕。
小沢の秘書の過去があるゆえである。
選んだ意思の有権者の声は国会で生かされない。
あの実力者の中川元財務大臣にさえ選挙戦を勝ち抜いた西川代議士がである。
小沢一郎に迫る為にはなんでもあり。
小沢一郎の妻さえ事情徴集とメディアは流しした。
小沢一郎幹事長が任意の事情徴集に応じるというと妻の事情徴集はナイトいうメディア。
その事情徴集も政治資金報告書記載漏れではなく急遽タイミングよく告発がなされたから事情徴集という。
可笑しいではないか。
なんでもあり。
日本中の既存メディアしか触れ得ない人がまだ圧倒多数にある。
ゆえに小沢一郎幹事長擁護を酒の席で話すと昭和13年生まれなのに東京の大学を出てるヒトでさえ怒り狂う情況が
小沢憎しッ!
刷り込まれている。
国民感情は早く逮捕せよ
田舎のインテリ層がここまでなっていようとは
爺目も驚いた。
大先輩のご意見でもアリ
アップを恐れて時間をずらさないといけない状態にまでおいこまれた。
敬意を表して朝の早くを避けた。
ブログという仮想空間のバーチャルでなく田舎では書き手と読み手はミエミエ。
昭和の暗黒の大政翼賛会的国民意識が蔓延化している。
こうなれば爺目でなくaobadaiさんの言葉を借りよう
ーーーーーーー
日本では、検察権力の暴走により、言論が封じ込められ、
選挙を経て、民意によって選ばれた政党政治がゆがめられるという
民主主義の危機にあるということを、本当に、
共産党はわかっているのか
自民党は自覚しているのか、
ということである。
これでは、民意で選ばれた政権党を、裁判所が否定して、
政権交代をつぶされつづけきてきた
トルコや、
たびかさなる軍部のクーデターで、選挙自体の意味を
ほとんど失っている
タイと、
日本は同レベルということである。
検察は国策捜査を繰り返し、とくに自公政権にあっては、
この国の政治を大きくゆがめてきた。
いったい検察を監視するのは誰なのか。
日本は戦前、特高警察が言論弾圧で暴走したがために、
言論の自由はなくなり、破滅的な戦争へと突き進んでいった。
戦前においても、結局、
「統帥権干犯問題」を政治問題化してしまったために、
政治と軍部の関係がおかしくなってしまった。
そして、二・二六事件である。
今、政治がやらなければいけないことは、
今回の小沢問題や、鳩山故人献金問題を、
各政党間の、つまらない揚げ足とりに利用することではなく、
検察自体が、まるで民主主義を軽をんじるように、
官僚利権に対峙する政治をつぶそうとすることに、
これは、国会自体が一致結束して、本来は抗議するほどの問題かと思う。
こういう最低条件の事すら考えられずに政治を語る
が どんだけ愚かしいことか。
ーーーーーーーーー
なぜ東京地検特捜部は小泉純一郎が操る事が出来るのか。
樋口検事総長のポストにあるべきであった人が語っている。
大阪地検三井環公安部長が証言している。
長いので赤書、青書部分を見ていただきたい。
近年の国策捜査の原点は、裏金という内部犯罪を隠そうとした検察の「けもの道」にあると三井環氏
が民間団体主催の講演で暴露した。
以下は先のヒゲ戸田氏による三井環氏に関するの投稿記事内リンクからの講演文である。
2006年の講演だが検察組織の実態を知るうえで重要なので長文だが全文転載する。
検察の腐り切った恐るべき実態が克明に描かれた必読の内容である。
この講演の「けもの道」のくだりに実名で出てくる古田佑紀(ふるたゆうき)
法務省元刑事局長は裁判官経験を経ずに最高裁判事になった人物である。
古田裁判官は事故検証の専門家によるブレーキ痕検証、走行実験、数十人のバス乗客証言から白バイ隊員のほぼ100%の過失が疑われたスクールバス衝突事故を隠蔽し、警察が一人の同僚警察官の証言ひとつでバスの運転手を加害者にしたと言われる高知白バイ衝突死事件で、被告側最高裁上告を棄却した判事の一人である。また古田裁判官は粉飾決算長銀事件で経営陣責任が問われ出された1,2審の有罪判決を破棄し最高裁が逆転無罪判決を出したときの判事でもある。
三井氏の暴露した衝撃的な「検察の闇」は、度重なる最高裁の国策的不当判決や最高裁人事にも繋がっているものと思わざる得ない。
(Takeru)
***************************************
(転載ここから)
中小企業経営者の相互扶助団体 KU会第4回勉強会より
http://www.geocities.jp/ku_kai2006/4benkyokai.html
三井 環(元大阪高等検察庁公安部長検事)
私が「悪徳検事」と呼ばれている、元大阪高等検察庁公安部長検事の三井環です。よろしくお願いをいたします。
まず、本日はこのような場において、講演する機会を与えていただきましたことに対して深く感謝をいたしております。
現職当時でありますと、みなさん方とは「敵と敵」との間柄です。このような場で話をする機会もなかったでしょう。
あるとするならば、それは取調室でしょう。
ただ、場が変わりますとこのようなことになるわけで、人間分からないものです。
私は、公安部経験は鹿児島地検三席検事当時、公安労働係に3年間、それから、神戸地検公安部に2年間
、そして、大阪高検公安部に3年間あります。
その通算8年間、公安労働係の仕事をしてまいりました。
みなさま方が将来、何らかのかたちで会う相手というのはや
はり、公安、あるいは公安労働係だろうと思いますので、公安労働というのはどういう仕事をしているのかを、まずお話しておきたい
と思います。
1つは、右翼、日本共産党、過激派、労働組合、市民運動、今はオウム教団、それらの情報収集を行います。
そして、情報収集をしまして、高検の方に結果を報告します。
2点目が、検察・警察が逮捕してきた事件の捜査と公判をやります。
公安労働関係の事件で警察が逮捕する場合には、必ず検察と事前協議をしなければならないんです。
一般刑事事件というのは、汚職事件とか、選挙違反事件などの特に重大な事件以外では
警察独自の判断でやります。
公安労働係が担当する事件というのは、この事前協議をしなければならないという点が違います。
ですから、そういう事件は警察の警備課が担当いたしますけれども、警察の考えだけでやるわけではありません。
検察と警察が一体となってやるというのが公安労働係の事件の特質であります。
ですから、検察の意図というのが必ず入ってきております。
公安事件で、私が神戸の公安部に所属しておった当時にどういうことをやったかと申しますと、当時は公安事件と
いうのはほとんどない時代なんです。
公安事件の多発した時代というのは昭和30年代、40年代なんです。
50年代以降ほとんどありません。全国でも1年間で数えるほどしかいない、そんな時代です。
その中で何をやったかと言いますと、例えば、天皇がどこかに巡回に行く、あるいは外国の要人がどこかに巡視に来
ることがあります。
そういう場合に、いわゆる過激派を、例えば架空の不動産売買契約を作ったとして逮捕勾留する。
20日間勾留するんです。そして、全て釈放です。それを2年間に10回くらいやってきました。
これがいわゆる「一般予防」なんです
。要人がいる場合に、一般予防のためにそういった起訴することのない事件を使ってそういうことをやってきました。
それから、これは京都の事件ですけれども、ある中核派の人が三千院等を時限爆弾で放火したという事件がありました。
わずかしか焼けなかったのですが、その鴨居(かもい)についた人間の臭気・においと、他で押収された彼の靴の
臭気が犬の臭気鑑定で一致するということで、証拠はそれだけしかなかったんです。
一審では無罪になりました。
私がその記録を読んでみましたら、証拠は犬の臭気鑑定しかないんです。
犬の臭気鑑定というのは、科学的な根拠が全然立証されていないんです。
そういうものだけで起訴した。
そして、私が裁判所に「だらだら公判を続けてもしょうがないから、一度犬を使って検証してみましょう」と言いました。
臭気鑑定というのは、現臭(げんしゅう)と言いまして、現臭(この事件の場合なら、靴のにおい)を布に含ませて犬に嗅がせるんです。そして、15mくらい先に5個の対象臭というものを置くんです。そして、
その内の1つ、この場合は鴨井についたにおいが含まれた対象臭を実際にくわえてくるのかどうかを試すのです。
これを18回やってみました。現臭と対象臭で一致するものをくわえてきたのは、ゼロなんです。これで裁判は終わりました。
もう進行する必要はありません。裁判所も「これで終わりましょう」と言って、結審しました。
だから、検事控訴をしていました。が、控訴棄却です。
そういうことをやっていたんです。なぜかと言いますと、いわゆる労働事件というのは起訴しますと、
確定するまでに5、6年かかるんです。
保釈されるまでにも時間がかかります、保釈になってからも制限条項があるでしょう。
つまり、その人がずっと拘束されたままなんです。その間は活動ができません。それで充分なんです。
5、6年活動できない状況が続けば充分なんです。そこに意味があるんです。一般刑事事件ではこういうことはしません。
公安労働事件ではそういうことをやっている、昔からやっています。
これがいわゆる一般予防なんです。
その中核派の彼も現実に無罪確定まで7年ほど何も活動できませんでした。
それが、公安検察の実態なんです。
これは検察側からすると意味のあることかも知れません。どこかに要人が行く、そこで仮に何かあったらたら困ります。
その期間中は危険人物をできるだけ捕まえる。そして、20日間だけ捕まえて釈放する。警備の観点に立つと
意味のあることかも知りません。しかし、捕まえられる方はたまったもんじゃありません。いくら過激派でも人間です。
私も現職の時にはそういうことをやってきました。
次に、いわゆる「検察の裏金作り」のお話です。
私は高知地検次席検事3年、それから高松地検次席検事3年、通算6年間それを実際に経験しました。
もうどっぷりと裏金には浸かってきました。
検察庁には「調査活動費」の予算があるんです。調査活動費というのは、情報提供者に対して謝礼を払うこと
を本来の目的として設けられた予算なんです。公安労働事件に関する情報提供に対する謝礼、それが出発点だったようです。
そういうお金が裏金として使われるようになったのがいつ頃からなのか、私には分かりません。
誰がこういう仕組みを考えたのかも分かりません。少なくとも、私が任官した昭和47(1972)年当時、
裏金作りはなされていました。
どういうかたちでやるのかと言いますと、まず、架空の情報提供者を3、4人でっち上げるんです。
例えばAという情報提供者を作ります。架空ですから実名ではありません。住所についても、
もちろん実際にはそこにはいません。そして、その架空の人間に対して、原則5万円を謝礼として支払うんです。
例えば、ある右翼団体がいつ街宣するという情報をもらったという名目をでっち上げて5万円渡すことにする。
そして、本来はその人から領収書をもらわなければいけないわけですが、架空の人物ですからもらえません。
領収書は、その架空の人物の名義で検察事務官が作成します。そうやって5万円の現金を浮かせるんです。
中小の地検であれば調査活動費の年間予算は400万円です。大阪地検であれば年間2000万円、
東京地検では年間3000万円です。そして、中小の地検で考えてみますと、1件5万円とすると年間80通
の領収書を作らなければならないんです。それは事務官が全部作るんです。領収書だけではありません。
Aという架空の人物に支出するという「伺(うかが)い書」、「この人に支出してもいいですか」という書類があるんですが
、それも作らなければなりません。一生懸命80通作るんです、事務官は。だから事務官から
「検事正が使う金のために何でこんなことをしなければならないのか」と文句が出るんです。
そして、そういう風にして金が浮きます。浮いた金はどこに保管するのかと言いますと、
それは事務局長の部屋です。これは個室なんですけれど、そこの金庫に保管します。常時30~40万円くらい保管しています。足りなくなったらまた架空の伺い書・領収書を作って金を浮かします。それでまた保管する。
そうやって浮かした裏金を一体何に使うかと言いますと、一つは接待です。
最高検、高検、法務省などから高官が来た時の接待費です。そして、検事正自らのゴルフ代。
それはここから全部出ます。マージャンをする人はマージャン代がここから全部出ます。ある検事正がマージャンで
10万円使ったとします。その時、帳簿(裏帳簿)はどうなるのかと言うと「10万円検事正渡し」となります。
検事正に渡すから領収書は取らないんです。
これは、検事正しか使えない一身専属的な(その人のみに属している)金なんです。次席など他の人間は使えません。
私は通算6年間次席をやりましたが、次席は使えませんでした。次席は職員が亡くなったり結婚したりする場合は
、自費でお金を包みます。検事正はその裏金から包みます。部下を連れて飲みに行く場合でも、次席は自費で出しますが
、検事正は裏金から出ます。なので、検事正は給料以外に約30万円くらいの副収入があるんです。昼も晩もそれで払うから自分のお金はいりません。
だから、はっきり言ってしまうと調査活動費というのは、検事正が自由に使えるお金なんです。
高検であれば、検事長の一身専属。高検でも次席は使えません。最高検では検事総長の一身専属。
法務省であれば事務次官、官房長、刑事局長が使えるんです。これは一身専属です。
そういうかたちで、1円も「表の金」として使われていないんです。平成10(1998)年当時の調査活動費の
年間予算は約6億円ありました。全部裏に回っている。そういうウソの領収書を作って金を浮かし、
全部裏金として保管し、それが接待費用や自らの遊興(ゆうきょう)費用等に使われている。これが裏金問題なんです。
北海道警察の裏金問題も新聞等で報道されていますけれども、大体似通っています。警察は「捜査費」ですね。
そして、この裏金問題というのは、検察庁内部におれば公然の事実なんです。裏金のウソの領収書を作るのは
公安事務官か総務課なんです。そこを経験した人なら全部知っています。そして、検事正・次席検事経験者
、事務局長経験者は全て知っております。
これが、検察の裏金問題です。
そして、私が内部告発をしようとした動機と言いますのは、最初は人事上の私憤(しふん:個人的な事柄でのいきどおり)
なんです。しかし、ある時期を境にして義憤(ぎふん:道義にはずれたこと、不公正なことに対するいきどおり)に変わります。
まず、その経過をお話します。平成12(2000)年の6月頃でありましたが、高松市で四国
タイムズという新聞を発行している川上道太社長という人がいるんです。
その人に裏金問題を話したんです。
彼は義憤にかられる人間なんです。そしたら、川上氏は「三井さん、あなたは裏で私を指示して下さい。
私は表で動きます」と言ってくれました
。そこから始まったんです。そして、最初は平成12年の9月頃、
朝日新聞の論説委員の村山さんのところに持ち込んだんです。
東京のホテルで会いました。
少し話がそれますが、村山さんというのは、いわゆる則定(のりさだ)問題(元東京高検検事長・則定衛氏の愛
人疑惑)を報道した人です。
この問題は最初、月刊誌「噂の真相」の西岡研介氏が情報収集して、「噂の真相」に載せたんです。
「噂の真相」だけであれば、則定衛という当時の東京高検検事長は辞めることはなかった。
その後、朝日新聞がトップで報道しました。
しかし、則定氏は3日で辞めました。
なぜ辞めたかと言いますと、当時、法務委員会に(則定氏が)出て追及されました。
そして銀座のバーで飲んでいることが分かった。
飲んだ金は裏金から出てるんです。だから辞めたんです。
女性問題だけであれば、検察も助かるんです。法務委員会で追及されて裏金問題にまで発展したら大変です。
つまり、則定問題というのは打算の産物なんです。女性問題だけで終わることによって、彼も助かりました。
懲戒免職にならなかったんです。一方の検察も助かったんです。裏金問題にまで発展しなかったからです。
このとき、内部では「これは行くかも知れない」「裏金がやられるかも知れない」というような雰囲気だったんです。
それで3日で辞めた。
このように、裏金問題の最初の危機は則定問題だったんです。
3日で辞めることによって、裏金問題まで発展せに済んだんです。
この則定問題のときは、まだ私は別に裏金問題をやろうとは考えていませんでした。
話を戻します。まず、その朝日新聞の村山さんと会いましたけれども、彼は「則定問題をやったばかりだから
、同じ検察のことはできません」という返事だった。
そして、今度はこの話を週刊新潮に持っていったんです。
週刊新潮は編集会議を開いて、「やる」という決断を示した。
それを土壇場(どたんば)で社長が反対した。
それで週刊新潮もだめになった。
その次に「噂の真相」に行ったんです。
今話した西岡研介です。西岡研介が平成13(2001)年の1月号で報道しました。
もちろん、匿名の取材というかたちです。
この時も、検察当局は大分動揺したんです。
しかし「噂の真相」しか報道しなかった。後追い報道がなかった。特に大手新聞社のそれがなかったんです。
そして、これではいけないということで、平成13年の3月末に四国タイムズの川上氏が、
当時の大阪地検検事正である加納駿亮(かのう・しゅんすけ)氏を刑事告発しました。
「公文書偽造、同行使、詐欺、私文書偽造」という罪名です。
高知地検検事正時代の400万円と、神戸地検検事正時代の1000万円
、合計1400万円の犯罪ということで、検事総長宛に告発しました。
すると検察当局は、なぜ四国タイムズはこんな告発をするのか、告発する意図を必死で探しました。
昔のものから四国タイムズを全部読んだらしいです。これは公安調査庁の方からの情報です。川上という男は
北朝鮮問題に強いんです。公安調査庁の情報提供者なんです。検察にはいませんが、公安調査庁には実際の
情報提供者がおるんです。
検察は必死で調べました。そうする内に、私が高松地検次席検事当時、川上氏からいろいろな情報をもらって
、独自捜査したということが分かった。私が浮かび上がってきたのです。
私が後ろで川上氏を操っているんだということが分かったんです。それがその年の5月頃です。
そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。
「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。
私は行きました。そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。
裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。
そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのところ(弁護士事務所)に弁護士として来ないか?」
と言ったんです。私はそこで断ったんです、「行きません」と。
そしたら、彼は何て言ったと思います?「モリカズのようになるぞ」と言ったんです。
「モリカズ」というのは手形詐欺事件で東京地検特捜部に逮捕されたヤメ検(検事を辞めたあとで
弁護士になる人のこと)の田中森一氏のことです。これは脅かしです。
話は戻りますが、3月末にそういうかたちで刑事告発しました。
そして、その3月末頃の情報では、当時大阪地検の検事正だった加納駿亮氏が高松高検検事長になるということが
事実上内定していたんです。
検事長人事というのは内閣の承認がいります。法務当局はどうしたのかと言いますと、
当時は高村法務大臣ですが、高村法務大臣にはこの告発の事実を隠していたんです。
隠したまま、「加納氏を高松高検検事長に」
という上申を高村法務大臣にしたんです。
そして、4月23日がその内示予定だったんです。
その直前に川上氏が高村法務大臣の秘書官に告発状を全部持って、会いに行ったんです。そ
こで初めて、この事実が高村法務大臣の知れるところとなった。そのために、加納氏の人事は先送りです。
この時期、4月28日の政変で森総理から小泉総理に代わりました。法務大臣は森山真弓に代わりました。
それでもまだこの人事をあきらめきれずに、法務当局は交渉した。
しかし、連休明けの5月7日結論は先送りになったんです。
加納氏の1期下の宗像(むなかた)氏が高松高検検事長になった。
これが5月の人事です。ここまではいいんです。
次に、その年の11月15日に福岡高検検事長が定年で辞めることになったんです。
この時も、やはり森山法務大臣です。今度は、法務省は福岡高検検事長に加納氏を上申したんです。
しかし(大臣は)なかなか難色を示して、どうにもならなかったんです。
そこでどうしたのかと言いますと、検察・法務当局は困ったんでしょう。
いわゆる「けもの道」を通ったんです。
「けもの道」というのは私が付けた名前ですけれども、
当時の
原田明夫検事総長、
事務次官の松尾邦弘、
刑事局長の古田佑紀、
古田は後藤田正晴氏が法務大臣だったときの秘書官だった人間です。
その3人がそろって、10月26日だったと思いますが、東京・麹町の後藤田事務所を尋ねました。
そこには後藤田元法務大臣と秘書官がいました。
)それで、彼らは「加納の検事長人事を内閣で承認してくれないと検察が潰れます」と泣きを入れたんです。
潰れるというのは、検察の裏金問題が表ざたになるという意味だと思います。
当時は週刊文春とか週刊朝日がすでに裏金問題を報じていました。
そして、(後藤田氏は)小泉の秘書官の飯島に電話連絡しました。
そして、その日の会談はそれで終わって、翌日、小泉に原田検事総長が直談判をした。
そこで事実上、加納の検事長人事が承認されました。
正式な閣議は11月13日なんです。
そこで正式に承認されました。
こんなことをしたらどうなりますか。
「検察が内閣に借りを作る」という一番やってはならないことをやったんです。
内閣の助けを求めた。
こんなことをしてしまったら、内閣を構成している大臣クラスを事件にはできません。
ここまでやるんです。
「国策捜査」は昔からありましたが、私は、ここが最近の国策捜査の原点だと思っています。
例えば、内閣の誰かを逮捕できるような事件があったとします。
そしたら、小泉が「裏金どうするの?」と言う
、それだけでいいんです。
事件にできません。
できるはずがないんです。
後藤田さんはもう亡くなりましたけれども、この事実は彼の秘書から聞いた話なんです。
本来、検察というところは真実を明らかにするところなんです。
加納の事件は、この直後に「嫌疑なし」になりました。
「真っクロ」なのを「真っシロ」にしてしまったのです。
内閣にとってみたら、加納の刑事告発が残ったままでは承認できません。
それでは内閣の責任になります。
「真っシロ」なんだという判断が下っていれば、内閣の責任ではないんです。
刑事告発事件で「真っクロ」であるものを「真っシロ」にしてしまった、これは検察の原点の崩壊です。
これが1点。
もう1点は、最もしてはいけないことをしてしまった。
内閣を利用してしまった。
その2点なんです、
私が義憤を感じたのは。それから先は義憤だけです。加納のことは頭にありませんでした。
そして、この問題を追及するために私が協力を求めたところは、やはりマスコミと政治家です。
それからは、マスコミにずっと会ってきました。
政治家では、民主党の管直人。
彼には大阪の財界人を通して3回ほど会ってもらって
「了解」を得ました。「了解」というのは法務委員会でこの問題を追及するということです。
新聞では朝日新聞東京本社の落合博実さん。
最終的には4月18日に心斎橋の日航ホテルで会って最終了解を得た。
その内容は、5月の連休明けに朝日新聞東京本社が裏金問題を1面トップで報道する。
社会面では、私が実名のまま1問1答形式で答える。
そういう方法です。
そして、NHKとか他の新聞社は「朝日が書くのなら後追いします」ということを言った。
そして、管直人氏の方は朝日新聞の記事を持って法務委員会で追及する。
そして、その過程で私を参考人招致して私が証言する。
そして、私が国会で記者会見して、検事のバッチを外して辞める。
そういう段取りが全部できあがっていたんです。
それが4月18日です。
そして、4月22日に何があったのかと言いますと、その日の昼から「ザ・スクープ」の鳥越俊太郎さんが大阪に来て、
裏金問題についての取材・収録の予定だったんです。
あとは、4月24日に大阪の毎日テレビの取材・収録の予定がありました。
4月22日。昼に「ザ・スクープ」の取材・収録をするその日の朝、私は8時半頃任意同行をされて、
何の弁解も聞いてもらえずに逮捕された。
これが第1次逮捕なんです。
これがもし、私を逮捕していなかったらどうなっていたと思いますか?
その予定通り進みますと、
朝日新聞東京本社が報道する、管直人氏が法務委員会で追及する、私が証人として出廷し証言してバッチを外す。
これは、外務省の機密費どころの話じゃないんです。
まず、当時の現職検事70名が辞めなければいけない。
検事総長ももちろん、森山法務大臣も辞めなければならない。
それだけではありません。引退したOB連中、何人生きているか知りませんけれども、1000人くらいはいるでしょう。
その人たちもみんな勲章を剥奪(はくだつ)されます。
使った金を返さなければいけません。
当然、国民から刑事告発を受けます。
そうなれば、一時検察機能が麻ひします。私を逮捕しなかったらそうなっていたんです。
だから相手も必死だったんです。
その辺のことを考えてもらえば分かると思います。
検察の置かれた立場、検察の組織的な裏金作り、これは事実です。
それを隠蔽(いんぺい)するということです。仮に、私がもう少し早く公表しておればこの逮捕はなかったんです。
逮捕できません。5月の連休を挟むと報道が途切れるから公表を連休明けにしたんです。
それをもっと前にすれば、私の逮捕はなかった。
裏金というのは、国民の血税なんです。にもかかわらず、こんなことまでするんです、検察は。
確かに、検察はちゃんとしたこともやってきました。国会議員を逮捕したりして、ある程度は国民の期待に応えてきました。
しかし、自らが犯罪者になるとこんなことまでやるんです。これが許せますか?
最近の国策捜査の原点はその「けもの道」なんです。
10月の末に裏金問題で内閣を利用したことです。
それから何がありましたか。
鈴木宗男の逮捕がありました。昔は、贈賄者が時効になった事件では逮捕しなかったんです。
時効になればいくらでも自由に話ができるじゃないですか。
しかし、鈴木宗男の事件では、本来目的としていた事件では逮捕できずに、昔の事件についてのみで逮捕起訴した。捜査の失敗です。
それから、社民党の辻元議員の問題もありました。あれは衆議院総選挙前にやられたんです。
その2年くらい前に彼女の議員秘書の問題は発覚していたんです。全部、弁償しました。
なのにそれを総選挙前にやられて、社民党はどうなったと思いますか。
事実上崩壊したじゃないですか。これが、内閣指導による国策捜査なんです。
最近は、ホリエモン(堀江貴文・前ライブドア社長)とか、経済犯罪の方に特捜部は向かっておりますけれど、
そうやっている限りは10月末のその問題、「けもの道」は問題になりません。
私の予測では、小泉が辞めても自民党内閣が続く限りは自民党の大臣クラスは事件にできないでしょう。
「けもの道」が平成13年の10月の末でしょう。
そこから現在までの5年間で東京地検特捜部がやった
事件を見てもらったら分かります。誰もやっていません。できないのです。
先ほどのお話にありました「日歯連事件」、あれは橋本(龍太郎・元首相)と青木(幹夫・自民党参議院議員会長)
と野中(広務・元内閣官房長官)、村岡(兼造・元内閣官房長官)の事件ですね。
あれを私はどう考えているのかと言いますと
、野中は、私が逮捕される前の平成14(2002)年の3月の末頃、京都府知事選挙の応援に来たことがあったんです。
そのときに、京都の事務所の秘書から私に連絡がありまして「(野中氏が)会いたいと言っている」と言われました。
そして、京都駅前の都ホテルに当時彼の事務所があったんですけれど、そこに行ったらすぐに案内してくれました。
彼が事務所に一人でおりました。それで、裏金問題を1時間ぐらい話しました。
私は、彼がそれを利用したんじゃないかと思っています。野中は全部知っています、裏金問題は。
日歯連事件で野中もやられなかった、橋本も青木も。それを利用して取引したんじゃないかというのが私の考えなんです。
あんなつまらない捜査はないです。村岡は起訴されて無罪になりました。あの捜査は誰が考えてもおかしい。
そして、問題は裁判所なんです。最近の裁判所というのは、逮捕状でも勾留状でも〝自動販売機〟なんです。
チェックしないんです。
そして、裁判そのものが最近おかしいです。
昔「大津事件」(1891年)というのがありました。ロシアの皇太子(ニコライ)が巡視に来た時に、
津田三蔵という巡査がサーベルで切りつけてけがを負わしたという事件があったんです。
当時は、日本の皇族に対してけがを負わせたり殺したりすると死刑になったんです。
法文上は、ロシアの皇太子は日本の皇族ではないから死刑にできなかったんです。
いわゆる罪刑法定主義というものがあるでしょう。
しかし、当時のロシアは日本にとって大国です。日本は開国したばかりの弱小国です。
その大国の皇太子にけがを負わせた。そしてその上、その犯人に対する処罰が軽かったら
ロシアは日本を攻撃(戦争)するかも知れません。それだけでなく他の国からも野蛮な国だと思われてしまう。
そう日本政府は考えたのです。ときの政府も、法務大臣も、裁判を担当する裁判官に働きかけました、「津田を死刑にしろ」と。
しかし、当時の大審院(現在の最高裁判所)院長の児島惟謙(こじま・いけん:写真左上)がその政府側の要求を突っぱねて
、日本の司法の独立・法治国家を守ったと言われる事件なんです。死刑にしていれば、罪刑法定主義の崩壊だったんです。
しかし、この事件にもいろいろ問題があるんです。児島惟謙が他の裁判官に「死刑にしてはだめだ」と働きかけたのです。
本来、裁判官というのは独立性を保ち、自分で判断しなければならないのです。
大津事件は日本とロシアの問題だった。私の場合は、検察組織と私個人の問題なんです。この大津事件に対比してもらえれば
、ある程度私の事件の構図が分かってもらえるんじゃないかと思うんです。
検察組織というのは非常に重要です。これはなくなったらいけません。検察組織が国民からそっぽを向かれて崩壊してはだめです。
検察組織はどうしても守らなければならないと思います。それを裁判所は考えるんです。口封じ逮捕、裏金も認めるべきなんです。
裁判官は独立性を守って良心に従ってやってもらいたい。そうすれば私の事件は結論(無罪)が出るんです。しかし、
それがなかなかできないんです。彼らも人間だから出世があります。だからできない。そこが大きな問題です。
先ほど、武委員長の事件の中身もお聞きしました。以前、JR東日本労組の組合員が「強要」で7人逮捕された事件がありました。
これは非常に古い事件を掘り起こして、組合員を脱退させたという「強要」、JRという会社を無理に辞めさせたという
「強要」ということで逮捕したんです。この事件も裏で何らかの政治的な意図があるのではないかという気がします。
組合のことは組合に任せればいいじゃないですか。脱退に関しては、組合の方針に反したものを
脱退させるのは仕方がないじゃないかと私は思います。
以上で私の話は終わりです。会場のみなさん、何か質問はありませんか?
(参加者1)
三井さんは裏金問題を告発されたわけですが、他の検事たちは三井さんを「敵だ」「裏切り者だ」と思っているんでしょうか?
(三井)
本音はそうではないと思います。感謝されていますよ、裏金問題では。今は、裏金はほとんどなくなったんです。
(参加者1)
裏金がなくなったということは、ある意味で言うと、三井さんのやろうとした裏金問題で検察を追及するという、
そのためのネタがなくなったことにはなりませんか?
(三井)
反対に言いますと、そういう風にも言えます。今は、この問題に関する刑事事件は全部時効になっています。
だから、告発しても全部時効なんです。
しかし、人間やる時には何でもやりますね。自分の組織の犯罪を隠蔽するためなら何でもやります。
(参加者2)
検事を辞めて弁護士になっている人、いわゆる「ヤメ検」と呼ばれる人たちは現役の検察庁との親密な付き合いはありますか?
(三井)
それは、端的に言ってあります。もう少し詳しく話しましょう。
これについて、大阪には2つの派閥があるんです。
元検事総長の土肥孝治弁護士と、先ほど話した前大阪高検検事長の逢坂という人間です。
その下にヤメ検がずっと連なっています。それらの人を使ってどうするのかと言うと、構図はゼネコンと同じなんです。
例えば、事件を土肥元検事総長に依頼に行きます。そうすると、土肥元検事総長は「ピンハネ」をするんです。
何も仕事はしません。事件は検察OBである自分の部下にやらせるんです。
阪南事件というのがありましたね。あれは逢坂元検事長のところに依頼があったんです
。いくら取ったと思います?逢坂元検事長は。着手が1億円の依頼です。そのほとんど、8割ぐらいは逢坂が取るんです。
そして、後は検事OBが実際にその事件をやりました。この事件は1審が実刑だった。
だから、依頼者は弁護士をみんな変えた。2審は、鈴木宗男系統の弁護士に依頼したんです。
結局、検事というのは現職のときもそうです、上がおって下がおる。検事を辞めても上にボスがいてその下で働くんです。
そして、ボスが事件を持って来るんです。ボスは検察といろいろと話ができる。
元の検事総長、元の検事長ですから現職検事たちはむげにはできません。そういう構図がずっと続いております。
(参加者2)
ありがとうございました。
私たちも応援しますので、どうぞ一つ三井さんもこれに屈せずがんばって下さい。
(三井)
どうも、ありがとうございました。
(司会)
さて、次に全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長・武建一氏に、
停滞していた中小企業運動が武建一氏の復帰によりどのように再建されてきたのか、どういう方向に向かって
いくべきなのかを明らかにしていただきます。
題しまして「当面の中小企業運動の展望」、よろしくお願いいたします。
以下略(転載終わり
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平成版2・26クーデター(13)
2010年1月28日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・・・・・エンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・未来の喜び
マメ科豌豆の起源をブログで追ってみると驚いた。
古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆とアル。
何故か。
肥料的役割りの農業技術を古代人が知っていたことにある。
幼き頃から農作物管理を体で覚えた爺はその知恵に驚く
冬場の牛馬の餌の藁に交えての蓮華と役割りが似ている。
エンドウの根っこは蓮華と同じで根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を
知っていた事であり、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになったことである。
紀元6000年から食してたというNHKのアンンカー
偏差値教育の都っ子でも理科の時間にメンデルの法則でご存知の事であろう。
優性の法則や隔世遺伝とかの記憶があるが上手く説明が出きえない。
体験ではエンドウの種子には丸型としわ型があることを体験で知っている。。
現代の幼子にはハヤシライスの未熟の種子を食用とする場合の呼び方グリンピースで説明がつこう。
花は蝶々が飛んでるように華やかである。
花を愛でるはスィトピー。
出荷額日本一の宮崎日南市。
西武のキャンプ地は松坂以来の今年も賑やかろう。
暁は 花えんどうより 見えはじむ
27日は終日風も無く穏やかなる最高の日向路であった。
ところが飛び火して大変である。
さぁ~マセメディアの良心が試される。
26日議場におけるあの強硬なる町村VS前原大臣の昨日の再掲載
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
情報の可視化は総てに必要である。
メディアの独占物では知らされないまま。
ツィッターは情報化社会に拍車をかける
このようなるものがある。
ーーーーーーーーー
町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8277701430
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官
自身も政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。
収支報告書では取得日と記載日が違っている。
小沢一郎幹事長のケースと同じである。
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8278048636
町村の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産―建物を取得
、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢幹事長のケースに酷似している。<日刊ゲンダイ>
町村信孝議員の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産-建物を取得、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢のケースに酷似している。
日刊ゲンダイの記事。
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官が政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。収支報告書では 取得日と記載日が違っている。小沢氏のケースと同じである。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
平成18年分 その17
資産の項目 建物 1000万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
平成19年分 その6
不動産(建物)売却による収入 608万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
収支報告書に1000万の資産と記載されていた建物を町村さんは600万で買った。
これが相場より著しく安いと判断されれば贈与と見なされ脱税の可能性も出てくる。
町村「政治献金で不動産を買うなんて話は未だかつて見た事も聞いた事もありません」
町村「わたしなんか金の出入りは3回目を通している」
テレビ画面では・・大臣ぜ~んぶに質問してたが・・・
チャンチャラオカシ!
ーーーーーーーーーーー
メディアの中で怖い東京地検特捜部に物言う言論機関が未だ残っている。
週刊朝日2/5号、(P22-23)
ジャーナリスト魚住氏はこう言っています。
・・・
<(小沢氏の)弁護士はおそらく公判対策上、小沢氏に説明するなって言っているんじゃないかな。
説明したら、検察にその矛盾点を突かれますからね。
その事情はわかるんですけど、もうそんなことを言っている場合じゃない。
検察と相討ちになるくらいの覚悟でやらないと、日本の政党政治がダメになってしまう。
小沢氏が日本に真の議会制民主主義を根付かせるために働いてきたというのなら
、多少向こう傷を負ってでも、その気持ちに殉じてほしい。
この国のおかれてる情況からその危険性を広報伝播せよッ!
明治維新を成しえた島津のDNAなんであろう。
爺にそう告げられる。
「週刊朝日」2/5号、P22-23
〝小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。
ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。
「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・最高検検事)さんは
「証拠は揃った。あとは何でやるかだ」と話している。
狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。
脱税でだってできるからね。
ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」
実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。
「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉)さんじゃなくて大鶴さん、大鶴さんは本気だから
、弱腰の〝上〝に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。
石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。
週刊朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。
ゼネコンもベラベラ話している。
石川もパクられて完オチだし。
小沢も、もう完全にアウトだ。
在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」
この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、
さらに〝小沢立件〝に向け応援が増える可能性もあるという。
法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、
「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。
「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。
発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。
場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)
この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして
樋渡検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、との法務省関係者からの話を載せている。
その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗り気でなかったにもかかわらず
「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」
とハッパをかけたと言われ、知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴したが、二審で検察側の主張がことごとく覆されて〝実質無罪"判決となり、
このとき検察が頼りにしたのが今回と同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。
大鶴氏にとって〝小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・(「週刊朝日」2/5号、P22-23)
東京新聞26日「本音のコラム」欄「検察の狙い」
、斉藤学精神科医
・・・・今や、「官報複合体」と称せられるようになった「記者クラブ・マスコミ」は、委細承知で、この「小沢汚し」に加担している・・・
まさに、恥も外聞もかなぐり捨てて、「小沢汚し」に専念しているメデイア
暗澹たる気持ちになって来るのである。
平成21年度の自殺者が、3万2753人という27日のニュース
一ヶ月2800人、一日約100人、1時間4人の多くが経済苦。
こんな国はどこにもないという。
、いくら日銀総裁が「二番底は避けられる見通し」と言っても、
庶民の不安が消えることはない。
経済ニュースゼミ のブログで教えていただいた。
26日日銀の白川総裁の記者会見。
「二番底は回避できる!」。
中国の2009年10-12月期の実質GDPは
、前年同期比で10.7%も伸び、
2009年通年でも8.7%の伸び。
品目別寄与度順に並べると‥、
半導体等電子部品、自動車の部分品、プラスチック。
では、地域別では‥
米国への輸出は、まだプラスには転じていません。
しかし、EU向けは、17か月振りにプラス
12月の中国向けの輸出は42.6%も伸び、
2か月連続のプラス
27日発表になった我が国の12月の輸出は、
前年同月比12.1%増加の5兆4128億円
前年同月比でプラスになるのは、なんと15ヶ月ぶりのこと。
2008年12月 4兆8305億円 -35.0%
2009年01月 3兆4804億円 -45.7%
2009年02月 3兆5264億円 -49.4%
2009年03月 4兆1838億円 -45.5%
2009年04月 4兆1958億円 -39.1%
2009年05月 4兆0204億円 -40.9%
2009年06月 4兆5995億円 -35.7%
2009年07月 4兆8440億円 -36.5%
2009年08月 4兆5104億円 -36.0%
2009年09月 5兆1102億円 -30.6%
2009年10月 5兆3085億円 -23.2%
2009年11月 4兆9906億円 -6.3%
2009年12月 5兆4128億円 12.1%
国家的大支出は戦争費用である。
自民党がアフガン給油法を出す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000066-jij-pol
現地はどうなってるの
昨日に続き第二弾
「イラク戦争は国際法違反」=当時の英政府法律顧問-調査委公聴会
1月27日時事通信【ロンドン時事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000003-jij-int
英国のイラク参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で26日、証人として呼ばれた外務省の元首席法律顧問が
声明を出し、
「イラク侵攻は国際法に反すると(当時)考えていた」
ことを明らかにした。
29日のブレア前首相の召喚を控え、大きな議論を呼びそうだ。
2001年から06年まで同省顧問を務めたマイケル・ウッド氏は声明で、
「武力行使は国連安保理によって承認されておらず、他のいかなる国際法にも根拠はなかった」
と指摘。当時のストロー外相にも同様の見解を伝えたが、「独断的」だとして拒絶されたという。
〔和平へ?〕国連の「テロ制裁リスト」からタリバンを除外する動き
勝見貴弘(参議院議員秘書)1月27日
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251324843
ワシントンポスト―
ロシア、国連テロ制裁リストからタリバン関係者を取り除く国連案に反対しないことを表明
CT ロシアが!?
勝見貴弘(参議院議員秘書)
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251593502
タリバン関係者の制裁リストからの削除はなんと米国が支持しているとのこと。
これでロシアが賛成に回ると10年間変えられなかった国連の伝統が覆るのです。
なんということだろう! ↓
☆Russia won’t block plan to delist ex-Taliban members from terror watch list (米紙ワシントン・ポスト)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/26/AR2010012602557.html
UNITED NATIONS -- The Russian government has agreed to stop blocking a U.S.-backed proposal to remove five former
Taliban officials from a U.N. list of suspected terrorists,
bolstering Afghan and U.N. efforts to pursue peace talks with the Taliban, Security Council diplomats said.
《関連した動き》
米アフガン大使
本国政府あて警告極秘電 ニューヨーク・タイムズが全文入手し暴露
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-3289.html
ニューヨーク・タイムズは駐アフガン大使が昨年11月、本国(米)政府あて送った極秘電2通(同月6日付、9日付)
の全文を入手し、電子版で公開した。
(略)
大使はアフガンのカルザイ大統領を「不十分な戦略パートナー」であり、「主権問題をめぐるあらゆる責任を回避し続けている」と非難。
現地米軍最高司令官、オバマが結局、これを受け容れることになったマックリスタルの米軍増派攻勢提案についても、
詳細にわたる批判を行っていた。
アイケンベリー大使は米陸軍の退役中将。
軍事専門家でもある大使が、米軍の増派・攻勢計画を論難していたことは、注目に値する。
http://www.nytimes.com/2010/01/26/world/asia/26strategy.html
☆U.S. Envoy’s Cables Show Concerns on Afghan War Plans (米紙ニューヨーク・タイムズ)
WASHINGTON ― The United States ambassador in Kabul warned his superiors here in November
that President Hamid Karzai of Afghanistan “is not an adequate strategic partner” and
“continues to shun responsibility for any sovereign burden,”
according to a classified cable that offers a much bleaker accounting of the risks of sending additional American troops to Afghanistan than was previously known.deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/8184786198
アフガニスタンのカイ・エイダ国連特使がタリバンとの和解に本腰。
テロリスト指定の一部解除、米空軍バクラム基地収容所に拘束されている囚人の容疑見直しなど予定。
米国務省、NATO側も和平に前向き、しかしオバマの米軍増派で戦闘は激化の見通し。
☆U.N. Seeks to Drop Some Taliban From Terror List (米紙ニューヨーク・タイムズ)
http://www.nytimes.com/2010/01/25/world/asia/25taliban.html
KABUL, Afghanistan ― The leader of the United Nations mission here called on Afghan officials to seek the removal of at least some senior Taliban leaders from the United Nations’
list of terrorists, as a first step toward opening direct negotiations with the insurgent group.
<石川知裕議員>自身の事務所費でも聴取 逮捕容疑以外で初1月27日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000048-mai-soci
「TBS RADIO 小島慶子 キラキラ」のジャーナリスト上杉隆さんのポッドキャスト。(以下要旨)
石川議員の女性秘書に赤ちゃんが出来た
、議員会館には育児施設が無いため、石川議員の議員事務所にベビーベッドを置いて働いてもらっていた。
議員が体調を理由に任意の事情聴取に応じなかった1月13日、
検察は
「おまえが来ないのなら、あの女の秘書を呼ぶぞ。小さい赤ちゃんが居るんだろ?困るだろう。」
と言って脅したそうです。
同日午後4時45分、特捜部は令状を見せずに議員会館に入って石川議員の事務所に入り鍵を
内側から掛けて占拠 (違法行為)。
こんなことは日常茶飯事で、報道関係者はみんな知っているが、全く記事にはならない
平野官房長官が政府の会見をオープンにしていれば、検察庁の会見にも我々も入れたはずで、
今のような閉鎖的な記者クラブ軍団による一方的な報道に歯止めが掛かったはず。(要旨終り)
閣議決定 - 一かゼロか
小さな記事、25日の朝刊でいっせいに検察当局の捜査情報について情報漏洩がなかったと閣議決定された旨の報道
がなされている。
これは、昨年の12月に続き、鈴木宗男氏の質問主意書に答えたもの。
閣議決定ッ!
鈴木宗男議員は今回、石川議員に
「あなたマスコミにサービスしていろいろしゃべっているのですか?」
と質問したといっています。これに対して石川議員は
「何もしゃべっていないのに、どこからかもれているみないです」
と答えたともいっています。
これだけの布石を打った上で、質問主意書を出しているのに、今回の閣議決定が意味することを
どう理解すればいいのでしょうか。
検察とマスコミが一体となった今回の攻撃は、まさに民主主義に対する挑戦。
ところが民意で選ばれたはずの民主党による内閣が、検察による情報漏洩はないという。
ソフトランディングさせるメドがたったのか?とも思いたくなりますが
、検察はそんなに甘くないでしょう。
だとしたら、こうして半歩ずつ後退していき、いつか取り返しのつかないことになるのではと危惧します。
「政治主導」?
どこにもみえない。
原口大臣
「そうですね、検察がリークをしていないと閣議決定をしているわけですから=(※2009年12月8日の閣議案件、
『衆議院議員鈴木宗男(民主)提出検察庁による刑事事件に係る情報のリークに対する鳩山由紀夫内閣の
見解に関する質問に対する答弁書について』
、関係者という報道は、私はそれは、私の立場、あるいは人権を保障する立場からすると、何の関係者か分からないわけです。
検察の関係者なのか、被疑者の関係者なのか。
少なくともそこは明確にしなければ、電波という公共のものを使ってですね、
やるにしては、私は不適だというふうに考えています。
その上で、私自身の反省を考えると、鈴木宗男さんの事件がありました。
あの時に私は
上田さん(上田清司埼玉県知事、元衆議院議員)、
辻元さん(辻元清美衆議院議員)、
あのときは自由党でしたけど達増さん(達増拓也岩手県知事、元衆議院議員)
と組んで4人でやったわけです。
そのほとんどの情報が、今振り返ってみると、当時の権力側から出てきたもの。
あるいは、(秘書の)ムルアカさんについてもそうなんですけど、外務省は旅券を偽造したと、言ったわけです。
偽造するような悪い人間を認めていいのかと、一色になったわけですけども、
彼は日本人として帰化をされている。
法務省は認めているわけです。
ということは、彼の人権というのはいまだに回復されていないわけですね。
そういうことからすると、あえて言うと、堀江さんの事件についても、似たことが言えるんじゃないかと。
私も、最初に堀江さんと(テレビに)出たのは、ある大手の大きな討論番組でしたけれども、
そこでいわれのないバッシングを堀江さんがされていました。
総務省原口大臣の謙虚さがこの国を救おう。
○週刊誌『プレイボーイ』
鈴木宗男氏と佐高信の対談-
暴走する巨悪=検察か、
稀代の毒=小沢か?”
○日刊ゲンダイ、西松建設に検察の大阪地検の大幹部が天下っていた。それも大久保秘書起訴の6日後
マウス・クリック!
よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・・未来の喜び
マメ科豌豆の起源をブログで追ってみると驚いた。
古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆とアル。
何故か。
肥料的役割りの農業技術を古代人が知っていたことにある。
幼き頃から農作物管理を体で覚えた爺はその知恵に驚く
冬場の牛馬の餌の藁に交えての蓮華と役割りが似ている。
エンドウの根っこは蓮華と同じで根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を
知っていた事であり、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになったことである。
紀元6000年から食してたというNHKのアンンカー
偏差値教育の都っ子でも理科の時間にメンデルの法則でご存知の事であろう。
優性の法則や隔世遺伝とかの記憶があるが上手く説明が出きえない。
体験ではエンドウの種子には丸型としわ型があることを体験で知っている。。
現代の幼子にはハヤシライスの未熟の種子を食用とする場合の呼び方グリンピースで説明がつこう。
花は蝶々が飛んでるように華やかである。
花を愛でるはスィトピー。
出荷額日本一の宮崎日南市。
西武のキャンプ地は松坂以来の今年も賑やかろう。
暁は 花えんどうより 見えはじむ
27日は終日風も無く穏やかなる最高の日向路であった。
ところが飛び火して大変である。
さぁ~マセメディアの良心が試される。
26日議場におけるあの強硬なる町村VS前原大臣の昨日の再掲載
http://www.youtube.com/watch?v=HoY7ycmtC94&feature=aso
情報の可視化は総てに必要である。
メディアの独占物では知らされないまま。
ツィッターは情報化社会に拍車をかける
このようなるものがある。
ーーーーーーーーー
町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8277701430
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官
自身も政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。
収支報告書では取得日と記載日が違っている。
小沢一郎幹事長のケースと同じである。
平野浩(生命保険会社のOBですとアル)
http://twitter.com/h_hirano/status/8278048636
町村の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産―建物を取得
、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢幹事長のケースに酷似している。<日刊ゲンダイ>
町村信孝議員の資金管理団体「信友会」は01年に1000万円で江別市の不動産-建物を取得、所有者は町村自身。
信友会は07年にこの建物を600万円で町村本人に売却。
小沢のケースに酷似している。
日刊ゲンダイの記事。
小沢氏が政治資金で不動産を買っていることを口汚く批判していた自民党の町村信孝元官房長官が政治資金で不動産を購入していたことがわかった。
自分が代表を務める信友会が北海道江別市の不動産を取得している。収支報告書では 取得日と記載日が違っている。小沢氏のケースと同じである。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
平成18年分 その17
資産の項目 建物 1000万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000020990.pdf
平成19年分 その6
不動産(建物)売却による収入 608万円 江別市いずみ野22-8 153.03m
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000024666.pdf
収支報告書に1000万の資産と記載されていた建物を町村さんは600万で買った。
これが相場より著しく安いと判断されれば贈与と見なされ脱税の可能性も出てくる。
町村「政治献金で不動産を買うなんて話は未だかつて見た事も聞いた事もありません」
町村「わたしなんか金の出入りは3回目を通している」
テレビ画面では・・大臣ぜ~んぶに質問してたが・・・
チャンチャラオカシ!
ーーーーーーーーーーー
メディアの中で怖い東京地検特捜部に物言う言論機関が未だ残っている。
週刊朝日2/5号、(P22-23)
ジャーナリスト魚住氏はこう言っています。
・・・
<(小沢氏の)弁護士はおそらく公判対策上、小沢氏に説明するなって言っているんじゃないかな。
説明したら、検察にその矛盾点を突かれますからね。
その事情はわかるんですけど、もうそんなことを言っている場合じゃない。
検察と相討ちになるくらいの覚悟でやらないと、日本の政党政治がダメになってしまう。
小沢氏が日本に真の議会制民主主義を根付かせるために働いてきたというのなら
、多少向こう傷を負ってでも、その気持ちに殉じてほしい。
この国のおかれてる情況からその危険性を広報伝播せよッ!
明治維新を成しえた島津のDNAなんであろう。
爺にそう告げられる。
「週刊朝日」2/5号、P22-23
〝小沢聴取"の直前、編集部にこんな情報が寄せられた。
ニュースソースは明かせないが、東京地検特捜部の「関係者」からのリークである。
「小沢は、何があっても必ずやるよ。強硬派筆頭の大鶴(基成・最高検検事)さんは
「証拠は揃った。あとは何でやるかだ」と話している。
狙いはあっせん収賄だが、ダメでも政治資金規正法違反の「共犯」であげられる。
脱税でだってできるからね。
ただ、最後は議員辞職と引き換えに手を打つという方向も残している・・・・・」
実はこの関係者、先週も本誌にこんな情報をもたらしていた。
「いま捜査の指揮棒を振っているのは、特捜部長の佐久間(達哉)さんじゃなくて大鶴さん、大鶴さんは本気だから
、弱腰の〝上〝に活入れて、石川(知裕衆院議員)逮捕にもってったんだ。
石川は任意じゃウソばっか言ってたからな。
週刊朝日もどうせまた検察の悪口書くんだろうけど、早めに路線変更しないと恥かくぞ。
ゼネコンもベラベラ話している。
石川もパクられて完オチだし。
小沢も、もう完全にアウトだ。
在宅でもなんでも起訴して有罪にすれば、公民権停止で、もう議員などやってられない」
この東京地検関係者によると、大阪、京都などの関西の各地検からも敏腕検事6人を呼び寄せ、
さらに〝小沢立件〝に向け応援が増える可能性もあるという。
法務省や最高検は、こうした現場の先走りをかなり気にしているが、
「もう、そんな段階ではない」(同関係者)ようだ。
「相手が民主党なんで、大鶴さんも法務大臣の指揮権発動の可能性もちゃんと視野に入れている。
発動させないためにも、もっとマスコミを使って風を強く吹かせないと。
場合によっては、国会に逮捕許諾請求を出させないといけないかもしれない」(同)
この後、記事はキーマンの最高検検事でありながら、東北ゼネコンの事は検察内の誰よりも詳しいとして
樋渡検事総長に直訴して東京地検の次席検事として大鶴検事が指揮をとっている、との法務省関係者からの話を載せている。
その大鶴検事は例の福島県のダム談合事件で、現場が乗り気でなかったにもかかわらず
「これができるかどうかに俺の出世がかかっている」
とハッパをかけたと言われ、知事だった佐藤栄佐久氏を逮捕・起訴したが、二審で検察側の主張がことごとく覆されて〝実質無罪"判決となり、
このとき検察が頼りにしたのが今回と同じく三重の水谷建設元会長の証言だった。
大鶴氏にとって〝小沢立件"は汚名返上の最後のチャンスでもある。・・・・(「週刊朝日」2/5号、P22-23)
東京新聞26日「本音のコラム」欄「検察の狙い」
、斉藤学精神科医
・・・・今や、「官報複合体」と称せられるようになった「記者クラブ・マスコミ」は、委細承知で、この「小沢汚し」に加担している・・・
まさに、恥も外聞もかなぐり捨てて、「小沢汚し」に専念しているメデイア
暗澹たる気持ちになって来るのである。
平成21年度の自殺者が、3万2753人という27日のニュース
一ヶ月2800人、一日約100人、1時間4人の多くが経済苦。
こんな国はどこにもないという。
、いくら日銀総裁が「二番底は避けられる見通し」と言っても、
庶民の不安が消えることはない。
経済ニュースゼミ のブログで教えていただいた。
26日日銀の白川総裁の記者会見。
「二番底は回避できる!」。
中国の2009年10-12月期の実質GDPは
、前年同期比で10.7%も伸び、
2009年通年でも8.7%の伸び。
品目別寄与度順に並べると‥、
半導体等電子部品、自動車の部分品、プラスチック。
では、地域別では‥
米国への輸出は、まだプラスには転じていません。
しかし、EU向けは、17か月振りにプラス
12月の中国向けの輸出は42.6%も伸び、
2か月連続のプラス
27日発表になった我が国の12月の輸出は、
前年同月比12.1%増加の5兆4128億円
前年同月比でプラスになるのは、なんと15ヶ月ぶりのこと。
2008年12月 4兆8305億円 -35.0%
2009年01月 3兆4804億円 -45.7%
2009年02月 3兆5264億円 -49.4%
2009年03月 4兆1838億円 -45.5%
2009年04月 4兆1958億円 -39.1%
2009年05月 4兆0204億円 -40.9%
2009年06月 4兆5995億円 -35.7%
2009年07月 4兆8440億円 -36.5%
2009年08月 4兆5104億円 -36.0%
2009年09月 5兆1102億円 -30.6%
2009年10月 5兆3085億円 -23.2%
2009年11月 4兆9906億円 -6.3%
2009年12月 5兆4128億円 12.1%
国家的大支出は戦争費用である。
自民党がアフガン給油法を出す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000066-jij-pol
現地はどうなってるの
昨日に続き第二弾
「イラク戦争は国際法違反」=当時の英政府法律顧問-調査委公聴会
1月27日時事通信【ロンドン時事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000003-jij-int
英国のイラク参戦問題を検証する独立調査委員会の公聴会で26日、証人として呼ばれた外務省の元首席法律顧問が
声明を出し、
「イラク侵攻は国際法に反すると(当時)考えていた」
ことを明らかにした。
29日のブレア前首相の召喚を控え、大きな議論を呼びそうだ。
2001年から06年まで同省顧問を務めたマイケル・ウッド氏は声明で、
「武力行使は国連安保理によって承認されておらず、他のいかなる国際法にも根拠はなかった」
と指摘。当時のストロー外相にも同様の見解を伝えたが、「独断的」だとして拒絶されたという。
〔和平へ?〕国連の「テロ制裁リスト」からタリバンを除外する動き
勝見貴弘(参議院議員秘書)1月27日
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251324843
ワシントンポスト―
ロシア、国連テロ制裁リストからタリバン関係者を取り除く国連案に反対しないことを表明
CT ロシアが!?
勝見貴弘(参議院議員秘書)
http://twitter.com/tkatsumi09j/status/8251593502
タリバン関係者の制裁リストからの削除はなんと米国が支持しているとのこと。
これでロシアが賛成に回ると10年間変えられなかった国連の伝統が覆るのです。
なんということだろう! ↓
☆Russia won’t block plan to delist ex-Taliban members from terror watch list (米紙ワシントン・ポスト)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/26/AR2010012602557.html
UNITED NATIONS -- The Russian government has agreed to stop blocking a U.S.-backed proposal to remove five former
Taliban officials from a U.N. list of suspected terrorists,
bolstering Afghan and U.N. efforts to pursue peace talks with the Taliban, Security Council diplomats said.
《関連した動き》
米アフガン大使
本国政府あて警告極秘電 ニューヨーク・タイムズが全文入手し暴露
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-3289.html
ニューヨーク・タイムズは駐アフガン大使が昨年11月、本国(米)政府あて送った極秘電2通(同月6日付、9日付)
の全文を入手し、電子版で公開した。
(略)
大使はアフガンのカルザイ大統領を「不十分な戦略パートナー」であり、「主権問題をめぐるあらゆる責任を回避し続けている」と非難。
現地米軍最高司令官、オバマが結局、これを受け容れることになったマックリスタルの米軍増派攻勢提案についても、
詳細にわたる批判を行っていた。
アイケンベリー大使は米陸軍の退役中将。
軍事専門家でもある大使が、米軍の増派・攻勢計画を論難していたことは、注目に値する。
http://www.nytimes.com/2010/01/26/world/asia/26strategy.html
☆U.S. Envoy’s Cables Show Concerns on Afghan War Plans (米紙ニューヨーク・タイムズ)
WASHINGTON ― The United States ambassador in Kabul warned his superiors here in November
that President Hamid Karzai of Afghanistan “is not an adequate strategic partner” and
“continues to shun responsibility for any sovereign burden,”
according to a classified cable that offers a much bleaker accounting of the risks of sending additional American troops to Afghanistan than was previously known.deepthroat
http://twitter.com/gloomynews/statuses/8184786198
アフガニスタンのカイ・エイダ国連特使がタリバンとの和解に本腰。
テロリスト指定の一部解除、米空軍バクラム基地収容所に拘束されている囚人の容疑見直しなど予定。
米国務省、NATO側も和平に前向き、しかしオバマの米軍増派で戦闘は激化の見通し。
☆U.N. Seeks to Drop Some Taliban From Terror List (米紙ニューヨーク・タイムズ)
http://www.nytimes.com/2010/01/25/world/asia/25taliban.html
KABUL, Afghanistan ― The leader of the United Nations mission here called on Afghan officials to seek the removal of at least some senior Taliban leaders from the United Nations’
list of terrorists, as a first step toward opening direct negotiations with the insurgent group.
<石川知裕議員>自身の事務所費でも聴取 逮捕容疑以外で初1月27日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000048-mai-soci
「TBS RADIO 小島慶子 キラキラ」のジャーナリスト上杉隆さんのポッドキャスト。(以下要旨)
石川議員の女性秘書に赤ちゃんが出来た
、議員会館には育児施設が無いため、石川議員の議員事務所にベビーベッドを置いて働いてもらっていた。
議員が体調を理由に任意の事情聴取に応じなかった1月13日、
検察は
「おまえが来ないのなら、あの女の秘書を呼ぶぞ。小さい赤ちゃんが居るんだろ?困るだろう。」
と言って脅したそうです。
同日午後4時45分、特捜部は令状を見せずに議員会館に入って石川議員の事務所に入り鍵を
内側から掛けて占拠 (違法行為)。
こんなことは日常茶飯事で、報道関係者はみんな知っているが、全く記事にはならない
平野官房長官が政府の会見をオープンにしていれば、検察庁の会見にも我々も入れたはずで、
今のような閉鎖的な記者クラブ軍団による一方的な報道に歯止めが掛かったはず。(要旨終り)
閣議決定 - 一かゼロか
小さな記事、25日の朝刊でいっせいに検察当局の捜査情報について情報漏洩がなかったと閣議決定された旨の報道
がなされている。
これは、昨年の12月に続き、鈴木宗男氏の質問主意書に答えたもの。
閣議決定ッ!
鈴木宗男議員は今回、石川議員に
「あなたマスコミにサービスしていろいろしゃべっているのですか?」
と質問したといっています。これに対して石川議員は
「何もしゃべっていないのに、どこからかもれているみないです」
と答えたともいっています。
これだけの布石を打った上で、質問主意書を出しているのに、今回の閣議決定が意味することを
どう理解すればいいのでしょうか。
検察とマスコミが一体となった今回の攻撃は、まさに民主主義に対する挑戦。
ところが民意で選ばれたはずの民主党による内閣が、検察による情報漏洩はないという。
ソフトランディングさせるメドがたったのか?とも思いたくなりますが
、検察はそんなに甘くないでしょう。
だとしたら、こうして半歩ずつ後退していき、いつか取り返しのつかないことになるのではと危惧します。
「政治主導」?
どこにもみえない。
原口大臣
「そうですね、検察がリークをしていないと閣議決定をしているわけですから=(※2009年12月8日の閣議案件、
『衆議院議員鈴木宗男(民主)提出検察庁による刑事事件に係る情報のリークに対する鳩山由紀夫内閣の
見解に関する質問に対する答弁書について』
、関係者という報道は、私はそれは、私の立場、あるいは人権を保障する立場からすると、何の関係者か分からないわけです。
検察の関係者なのか、被疑者の関係者なのか。
少なくともそこは明確にしなければ、電波という公共のものを使ってですね、
やるにしては、私は不適だというふうに考えています。
その上で、私自身の反省を考えると、鈴木宗男さんの事件がありました。
あの時に私は
上田さん(上田清司埼玉県知事、元衆議院議員)、
辻元さん(辻元清美衆議院議員)、
あのときは自由党でしたけど達増さん(達増拓也岩手県知事、元衆議院議員)
と組んで4人でやったわけです。
そのほとんどの情報が、今振り返ってみると、当時の権力側から出てきたもの。
あるいは、(秘書の)ムルアカさんについてもそうなんですけど、外務省は旅券を偽造したと、言ったわけです。
偽造するような悪い人間を認めていいのかと、一色になったわけですけども、
彼は日本人として帰化をされている。
法務省は認めているわけです。
ということは、彼の人権というのはいまだに回復されていないわけですね。
そういうことからすると、あえて言うと、堀江さんの事件についても、似たことが言えるんじゃないかと。
私も、最初に堀江さんと(テレビに)出たのは、ある大手の大きな討論番組でしたけれども、
そこでいわれのないバッシングを堀江さんがされていました。
総務省原口大臣の謙虚さがこの国を救おう。
○週刊誌『プレイボーイ』
鈴木宗男氏と佐高信の対談-
暴走する巨悪=検察か、
稀代の毒=小沢か?”
○日刊ゲンダイ、西松建設に検察の大阪地検の大幹部が天下っていた。それも大久保秘書起訴の6日後
マウス・クリック!
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