TPP`NO‘DA総理10日決断っ!
2011年11月10日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ガマ
花言葉は・・・・・・・救護
蒲、香蒲、学名:Typha latifolia)は、ガマ科ガマ属の多年草である。
山の頂上部の町の中世日向48城支配者伊東家の居城都於郡の大安寺池で
この植物に一面覆われてた不思議さの眺望
一面にガマがあった
池や沼などの水辺に生える風媒花
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AC%E3%83%9E
花粉は生薬としては「蒲黄」(ほおう)。
内服すると利尿作用、通経作用。
雌花の熟したものは綿状(毛の密生した棒様のブラシ状)になり、これを穂綿と呼ぶ。
日本神話の因幡の白兎の説話では、毛をむしり取られた兎に対して大国主は蒲黄を体につけるように助言している。
学芸会で舞台で演じた記憶がアル
唱歌の「大黒さま」
http://www.youtube.com/watch?v=vPDSt7axxqE
♪一大きなふくろを かたにかけ
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか
二、
大黒さまは あわれがり
きれいな水に 身を洗い
「<がま>のほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました
唱歌の「大黒さまの中ではそれが「がまのほわた」、
両者は混同されていたことがわかる
もっとも、
摘みたての「がまのほ」に触ると大量の黄色い花粉がつく。
蒲の穂を乾燥させて、蚊取り線香の代用として使われる事も。
森 澄雄(1919年(大8年)- 2010年(平22年)8月18日)は、長崎市の人本名、澄夫。
長崎高商=現長崎大経済学部を経て在学中より加藤楸邨に師事
1940年、「寒雷」創刊に参加、のち編集にも携わる。
1942年、九大卒業とともに応召、
44年から南方を転戦
46年、復員。
47年、佐賀鳥栖高等女学校教員、のち都立豊島高校に。
70年、句誌『杉』を創刊、主宰。
妻に対する愛情や夫婦のきずななど、日常生活に基づいた句が多い。
読売俳壇選者を37年間務めた。
句に登場する固有名詞を観光案内のように細かく説明する独特の選評。
NHKラジオ深夜便教える今日の一句
雪嶺の ひとたび暮れて 顕はるる
森澄雄
10日‘NO‘DAのTPPに向けての記者会見ー
党の会議では阻止までに追い込めなく玉虫色決着っ!
民主党めちゃくちゃ!!
TPP参加の前原政調会長、
反対派集会に参観しTPPの危険を説いた
政調会ナンバー2の桜井充政調会長代理!!
<米国による乗っ取りの最後の仕上げ>日刊ゲンダイ
前原政調会長「不満が残る人に配慮していたら、責任与党とはいえない」
政調ナンバー2の桜井充政調会長代理が今月2日、反対派の山田正彦前農相が主催する勉強会に登場。
”交渉能力のない日本がTPPに参加した場合、米国のいいようにやられてしまう懸念”
を図解入りで、極めて具体的に指摘。
小泉政権時代 これまでの日米交渉の歴史ー
『建築基準法の改正』
『労働派遣法の制定』(製造業にまでクビ切り自由、保険保障もない派遣を認めたことで、
現在年収180万円の労働者が1500万人.担当大臣竹中は派遣会社NO1の会長職)
『会社法の改正』
『大店立地法の制定』
『司法制度改革』
『第3分野の保険への外資の参入』
等々、すべてが米国の圧力によって、米国に利するように改正、制定、開放された
結果、例えば、輸入住宅は1300戸→10万戸にー
労働派遣法で非正規雇用が増え、男30%、女20%が結婚できなくなった。
正規雇用から非正規雇用に切り替えた大企業は浮いた金を
株主に還元し、外国人(投資家)に金が流れた。
大店立地法でイオン、ウォルマートが進出し、地方が廃れた。
第3分野の保険は日本企業が扱えず、米国企業に独占され、
日本の「危ない保険」はことごとく、外資に買収。
桜井政調会長代理はこうした歴史的事実を取り上げて、
「米国は非常に戦略的にやってきている。
TPPの最大の問題は、日本の交渉力のなさなのです。
TPPは交渉に勝てれば参加するべきです。
交渉事で勝てないから、この辺を考えなければいけないのです」
と結んだー。TPPは米国が自国の利益のために要求している。
それは世界のリーダーの証明である世界通貨機軸のドルを守るためと、自国の繁栄。
が、もうひとつ、
急速に力をつけた軍事大国化を進め、中国を孤立化させること。
それは中国が自国の“元”を世界通貨機軸にしようと目論み阻止。
中国の急発展をこのままにしておくと、
米国は世界のリーダーの地位を中国に奪われる恐れが出てきたからー。
中國を締め出す、孤立させるということ
まず、経団連はTPPに大賛成。
何故か
会長の米倉弘昌は、住友化学の会長
住友化学は、枯葉剤でヴェトナム戦争に“貢献”
、今や遺伝子組み換え作物開発シェアで9割を超える米国モンサント社と、昨年、長期的協力関係を締結した。
これで住友化学は莫大な利益を上げられます。
米倉がやたら賛成と言う理由ー。
他方、TPPに大反対のデモを繰り広げる農産業者。
9日両組織トップ会談物別れ。
TPPの農業分野の分野は少々明らかになりつつある、
この他に、医療分野の自由化=健康保険の廃止(金持ちは高度医療施設の病院を選べる。
貧乏人は医療施設不備な安い病院に行け等)、
金融・保険の自由化=約300数十兆円の郵便貯金、120兆円といわれる簡易保険に眠る国民の金を分捕る(米国が郵政民営化を強要したのもこれが目当てだったのです)。
このとき驚くのは、米国は郵便局の「窓口会社、集配会社はいらない」
それは採算が取れないから。
この卑劣な要求に
小泉純一郎総理と竹中平蔵、三井住友銀行の西川善史元会長、オリックスの宮内義彦らが加担。
竹中はリーマンショックを起こした“リーマンブラザーズ”のCEOだったピーター・G・ピーターソンが設立した、シンクタンク国際経済研究所の主任研究員。
それで米の日本解放(郵政民営化)の手先となっていた
今はTPP賛成の政治家がその後を受けつぎ、第二の小泉路線まっしぐらー
10日野田は記者会見で
TPPについて決断するー
ブログランキング参加
一日一回
マウス・クリック
嬉しいな
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・救護
蒲、香蒲、学名:Typha latifolia)は、ガマ科ガマ属の多年草である。
山の頂上部の町の中世日向48城支配者伊東家の居城都於郡の大安寺池で
この植物に一面覆われてた不思議さの眺望
一面にガマがあった
池や沼などの水辺に生える風媒花
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AC%E3%83%9E
花粉は生薬としては「蒲黄」(ほおう)。
内服すると利尿作用、通経作用。
雌花の熟したものは綿状(毛の密生した棒様のブラシ状)になり、これを穂綿と呼ぶ。
日本神話の因幡の白兎の説話では、毛をむしり取られた兎に対して大国主は蒲黄を体につけるように助言している。
学芸会で舞台で演じた記憶がアル
唱歌の「大黒さま」
http://www.youtube.com/watch?v=vPDSt7axxqE
♪一大きなふくろを かたにかけ
大黒さまが 来かかると
ここにいなばの 白うさぎ
皮をむかれて あかはだか
二、
大黒さまは あわれがり
きれいな水に 身を洗い
「<がま>のほわたに くるまれ」と
よくよくおしえて やりました
唱歌の「大黒さまの中ではそれが「がまのほわた」、
両者は混同されていたことがわかる
もっとも、
摘みたての「がまのほ」に触ると大量の黄色い花粉がつく。
蒲の穂を乾燥させて、蚊取り線香の代用として使われる事も。
森 澄雄(1919年(大8年)- 2010年(平22年)8月18日)は、長崎市の人本名、澄夫。
長崎高商=現長崎大経済学部を経て在学中より加藤楸邨に師事
1940年、「寒雷」創刊に参加、のち編集にも携わる。
1942年、九大卒業とともに応召、
44年から南方を転戦
46年、復員。
47年、佐賀鳥栖高等女学校教員、のち都立豊島高校に。
70年、句誌『杉』を創刊、主宰。
妻に対する愛情や夫婦のきずななど、日常生活に基づいた句が多い。
読売俳壇選者を37年間務めた。
句に登場する固有名詞を観光案内のように細かく説明する独特の選評。
NHKラジオ深夜便教える今日の一句
雪嶺の ひとたび暮れて 顕はるる
森澄雄
10日‘NO‘DAのTPPに向けての記者会見ー
党の会議では阻止までに追い込めなく玉虫色決着っ!
民主党めちゃくちゃ!!
TPP参加の前原政調会長、
反対派集会に参観しTPPの危険を説いた
政調会ナンバー2の桜井充政調会長代理!!
<米国による乗っ取りの最後の仕上げ>日刊ゲンダイ
前原政調会長「不満が残る人に配慮していたら、責任与党とはいえない」
政調ナンバー2の桜井充政調会長代理が今月2日、反対派の山田正彦前農相が主催する勉強会に登場。
”交渉能力のない日本がTPPに参加した場合、米国のいいようにやられてしまう懸念”
を図解入りで、極めて具体的に指摘。
小泉政権時代 これまでの日米交渉の歴史ー
『建築基準法の改正』
『労働派遣法の制定』(製造業にまでクビ切り自由、保険保障もない派遣を認めたことで、
現在年収180万円の労働者が1500万人.担当大臣竹中は派遣会社NO1の会長職)
『会社法の改正』
『大店立地法の制定』
『司法制度改革』
『第3分野の保険への外資の参入』
等々、すべてが米国の圧力によって、米国に利するように改正、制定、開放された
結果、例えば、輸入住宅は1300戸→10万戸にー
労働派遣法で非正規雇用が増え、男30%、女20%が結婚できなくなった。
正規雇用から非正規雇用に切り替えた大企業は浮いた金を
株主に還元し、外国人(投資家)に金が流れた。
大店立地法でイオン、ウォルマートが進出し、地方が廃れた。
第3分野の保険は日本企業が扱えず、米国企業に独占され、
日本の「危ない保険」はことごとく、外資に買収。
桜井政調会長代理はこうした歴史的事実を取り上げて、
「米国は非常に戦略的にやってきている。
TPPの最大の問題は、日本の交渉力のなさなのです。
TPPは交渉に勝てれば参加するべきです。
交渉事で勝てないから、この辺を考えなければいけないのです」
と結んだー。TPPは米国が自国の利益のために要求している。
それは世界のリーダーの証明である世界通貨機軸のドルを守るためと、自国の繁栄。
が、もうひとつ、
急速に力をつけた軍事大国化を進め、中国を孤立化させること。
それは中国が自国の“元”を世界通貨機軸にしようと目論み阻止。
中国の急発展をこのままにしておくと、
米国は世界のリーダーの地位を中国に奪われる恐れが出てきたからー。
中國を締め出す、孤立させるということ
まず、経団連はTPPに大賛成。
何故か
会長の米倉弘昌は、住友化学の会長
住友化学は、枯葉剤でヴェトナム戦争に“貢献”
、今や遺伝子組み換え作物開発シェアで9割を超える米国モンサント社と、昨年、長期的協力関係を締結した。
これで住友化学は莫大な利益を上げられます。
米倉がやたら賛成と言う理由ー。
他方、TPPに大反対のデモを繰り広げる農産業者。
9日両組織トップ会談物別れ。
TPPの農業分野の分野は少々明らかになりつつある、
この他に、医療分野の自由化=健康保険の廃止(金持ちは高度医療施設の病院を選べる。
貧乏人は医療施設不備な安い病院に行け等)、
金融・保険の自由化=約300数十兆円の郵便貯金、120兆円といわれる簡易保険に眠る国民の金を分捕る(米国が郵政民営化を強要したのもこれが目当てだったのです)。
このとき驚くのは、米国は郵便局の「窓口会社、集配会社はいらない」
それは採算が取れないから。
この卑劣な要求に
小泉純一郎総理と竹中平蔵、三井住友銀行の西川善史元会長、オリックスの宮内義彦らが加担。
竹中はリーマンショックを起こした“リーマンブラザーズ”のCEOだったピーター・G・ピーターソンが設立した、シンクタンク国際経済研究所の主任研究員。
それで米の日本解放(郵政民営化)の手先となっていた
今はTPP賛成の政治家がその後を受けつぎ、第二の小泉路線まっしぐらー
10日野田は記者会見で
TPPについて決断するー
ブログランキング参加
一日一回
マウス・クリック
嬉しいな
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
↑ ↑