「信じラレナイ!」若者言葉がピッタリあってる気象の激変。
今日の暑いこと。27度Cにもなっている中、午前中借用金をさせていただき、午後は日南、串間と片道90KMかなたまでの移動。
日南でNEDO仕様案件の図面をおしいただく。
ひとえにのハンドルを握っていただいてる方の犬好きが成させたワザ。
38kgもある犬が二匹もいては引いちゃうワナ〜
トンボ帰りで命令をいただいてる資料のコピーをする。
実に暖かい夜で昨日までの寒さがウソみたいである
ニュースはあいかわらずの地球環境破壊のこと。
CO2濃度は過去最高 04年、世界気象機関 が発表した。
地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の大気中の濃度が、2004年の世界の平均で、377.1ppmとなり、統計がある1983年以降で最高だったと14日発表した。
温暖化を進める他の温室効果ガスのメタンと一酸化二窒素の濃度も最高を記録。
世界気象機関は「CO2の濃度は、産業革命以前の推定値より35%増えた」と指摘している。
世界気象機関によると、CO2は前年より1.8ppm増加。
過去10年の平均では、1年当たり1.9ppmの割合で増加しているという。
メタンは前年と同じ値で、統計を開始した84年以降で最高の濃度。
産業革命以前と比べ155%増えたという。
気象庁によると、日本は国内3地点で濃度を観測。
05年のCO2の濃度は380.7―382.5ppmで、いずれの地点も統計開始以来の最高値となった。
CO2は世界の99地点、メタンは92地点、一酸化二窒素は14地点のデータを基に、濃度を算出している。
韓国各地で13日、大変珍しい気象現象である黄色い雪が観測された。
中国北部の砂漠地帯から舞いあがった黄砂が混じったもので、汚染物質も含まれており、人体に悪影響を及ぼす恐れがあるため、気象庁では黄砂警報を出して注意を呼びかけている。
韓国では砂嵐に見舞われることはよくあるものの、黄色い雪が観測されるのは非常にまれで、気象庁関係者も「今まで黄色い雪を見たことがない」と話している。
CO2排出量、電力会社別に公表…環境省が4月から
環境省は、各電力事業者が発電時に排出する二酸化炭素(CO2)量を公表する制度を4月から始める。
同月から大規模工場などのCO2排出量の公開が義務付けられるのに伴い、電力量当たりの排出量(係数)をどう扱うか、同省と公正取引委員会が対立していた。同省が原則として実際の排出量に基づく係数を使う制度を示したことで、公取委は「基本的に異論はない」としている。
原子力や水力は発電時にCO2を排出しない一方、火力はとくに石炭の場合に多くのCO2を排出するなど設備により係数は大きく違う。工場などでの排出量をきちんと算出するには、そこで使っている電力の係数をあらかじめ把握することが必要だ。同省は係数について暫定的に一律の基準値を設定したが、この基準
よりもCO2排出が少ない場合は実態に即した係数を公表する。公表対象は、全電力量の約9割にのぼり、ガラス張りになる見込み。
同省は当初、東京電力など大手と新規参入業者とで二重の基準を設けていたが、公取委が「公平な競争が阻害される」として見直しを求めていた
汚い”電気 買いません…環境省
購入電力 環境で格差
環境省は来年度、東京・霞が関の庁舎で使う電力を購入する際、発電時に出る二酸化炭素(C(O2))の量に上限を設け、その基準を超えた電力業者を入札に参加させないことを決めた。電力生産の段階でC(O2)排出抑制を狙う。今後、他省庁や自治体などにも導入を呼びかけていく方針だ。
環境省は、庁舎で使う電気の事業者を年度ごとに入札で決めている。
発電に伴うC(O2)排出は水力や原子力ではほとんどないのに対し、火力発電所では同じ電力量を作る際に多くのC(O2)が排出される。火力でも、天然ガスや石油に比べ石炭を燃やすとC(O2)は多く出るが、石炭は安いため、昨年度の使用量は1990年度比で約2・8倍に増えており、電力量当たりのCO2排出量は全体で増えているのが現状だ。
電力販売については、東京電力など既存の電力10社以外の特定規模電気事業者が、一定基準以上の電気を使う消費者に販売できる電力自由化が進んでいる。
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今日の暑いこと。27度Cにもなっている中、午前中借用金をさせていただき、午後は日南、串間と片道90KMかなたまでの移動。
日南でNEDO仕様案件の図面をおしいただく。
ひとえにのハンドルを握っていただいてる方の犬好きが成させたワザ。
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実に暖かい夜で昨日までの寒さがウソみたいである
ニュースはあいかわらずの地球環境破壊のこと。
CO2濃度は過去最高 04年、世界気象機関 が発表した。
地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の大気中の濃度が、2004年の世界の平均で、377.1ppmとなり、統計がある1983年以降で最高だったと14日発表した。
温暖化を進める他の温室効果ガスのメタンと一酸化二窒素の濃度も最高を記録。
世界気象機関は「CO2の濃度は、産業革命以前の推定値より35%増えた」と指摘している。
世界気象機関によると、CO2は前年より1.8ppm増加。
過去10年の平均では、1年当たり1.9ppmの割合で増加しているという。
メタンは前年と同じ値で、統計を開始した84年以降で最高の濃度。
産業革命以前と比べ155%増えたという。
気象庁によると、日本は国内3地点で濃度を観測。
05年のCO2の濃度は380.7―382.5ppmで、いずれの地点も統計開始以来の最高値となった。
CO2は世界の99地点、メタンは92地点、一酸化二窒素は14地点のデータを基に、濃度を算出している。
韓国各地で13日、大変珍しい気象現象である黄色い雪が観測された。
中国北部の砂漠地帯から舞いあがった黄砂が混じったもので、汚染物質も含まれており、人体に悪影響を及ぼす恐れがあるため、気象庁では黄砂警報を出して注意を呼びかけている。
韓国では砂嵐に見舞われることはよくあるものの、黄色い雪が観測されるのは非常にまれで、気象庁関係者も「今まで黄色い雪を見たことがない」と話している。
CO2排出量、電力会社別に公表…環境省が4月から
環境省は、各電力事業者が発電時に排出する二酸化炭素(CO2)量を公表する制度を4月から始める。
同月から大規模工場などのCO2排出量の公開が義務付けられるのに伴い、電力量当たりの排出量(係数)をどう扱うか、同省と公正取引委員会が対立していた。同省が原則として実際の排出量に基づく係数を使う制度を示したことで、公取委は「基本的に異論はない」としている。
原子力や水力は発電時にCO2を排出しない一方、火力はとくに石炭の場合に多くのCO2を排出するなど設備により係数は大きく違う。工場などでの排出量をきちんと算出するには、そこで使っている電力の係数をあらかじめ把握することが必要だ。同省は係数について暫定的に一律の基準値を設定したが、この基準
よりもCO2排出が少ない場合は実態に即した係数を公表する。公表対象は、全電力量の約9割にのぼり、ガラス張りになる見込み。
同省は当初、東京電力など大手と新規参入業者とで二重の基準を設けていたが、公取委が「公平な競争が阻害される」として見直しを求めていた
汚い”電気 買いません…環境省
購入電力 環境で格差
環境省は来年度、東京・霞が関の庁舎で使う電力を購入する際、発電時に出る二酸化炭素(C(O2))の量に上限を設け、その基準を超えた電力業者を入札に参加させないことを決めた。電力生産の段階でC(O2)排出抑制を狙う。今後、他省庁や自治体などにも導入を呼びかけていく方針だ。
環境省は、庁舎で使う電気の事業者を年度ごとに入札で決めている。
発電に伴うC(O2)排出は水力や原子力ではほとんどないのに対し、火力発電所では同じ電力量を作る際に多くのC(O2)が排出される。火力でも、天然ガスや石油に比べ石炭を燃やすとC(O2)は多く出るが、石炭は安いため、昨年度の使用量は1990年度比で約2・8倍に増えており、電力量当たりのCO2排出量は全体で増えているのが現状だ。
電力販売については、東京電力など既存の電力10社以外の特定規模電気事業者が、一定基準以上の電気を使う消費者に販売できる電力自由化が進んでいる。
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