今日の誕生日の花は・・・・アキノタムラソウ
花言葉は・・・・・・・・自然のままのあなたが好き
秋の田村草はシソ科の多年草
山野の道端に生え雑草扱いとすると山野草会員から或いは誕生日の方からお叱り受けそう。
ハチロー大臣問題以来猜疑心深まる嫌な国になりつつあるゆえ。
3・11の大自然の猛威からの脅威、
列島の民で誰が苦難を受けてる三陸の方々に侮蔑差別卑下した見方をしていようぞっ!
馬鹿なっ!下劣極まりないっ!
政治が絡むと人間性のお粗末ささえでるを露呈しまっている。
枝先に長い花穂をつくり、淡紫色の花を数個ずつ何段にもつけ下のほうからシソ科特有の花を開く。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%82%A6
鷹羽狩行(たかは しゅぎょう、1930年(昭和5年)10月5日 - )は山形新庄市の人。本名・高橋行雄。
父親の仕事の関係で少年期を広島尾道で育ち、
尾道商高時代に俳句を始め、
山口誓子・秋元不死男に師事。
中央法学部卒業。
1965年、句集『誕生』で俳人協会賞、
1974年、句集『平遠』で芸術選奨新人賞受賞、
1978年より俳誌「狩」を主宰。
NHKのラジオ番組の「ラジオ深夜便」のラジオ歳時記のコーナーを担当。
俳人協会会長、日本文芸家協会理事。
以前教えいただいた
流星の使いきれざる 空の丈
俳句表現における言葉の選択に制約を持ち込み、
表現の可能性を狭め、沈滞させたとの批判も根強いらしー
花野=秋の季語
大自然を題材の総て取り込んでる大きな風景
丁度15日NHKテレビ2:25~3:00驚異の大宇宙
マヤのカレンダーの驚異を見てたので句の大きさに感動している
9月18日NHKテレビ19:30~宇宙の渚でこの句に触れることが出来様
日本人宇宙飛行士400キロ彼方の感動とおなじスケールの大きさ
ラジオ歳時記21年春まで担当された作者
季語で日本を旅するも刊てる。
NHKラジオ深夜便迎康子アンカーだった?教える今日の一句
昼は日を 夜は月をあげ 大花野
鷹羽狩行
15日参議院輿石民主中曽根自民代表質疑
衆議院野党党首級5会派質疑ー
とりわけ、みんなの党渡辺よし美
14日アップのこのブログでアップしてるとうりを主張してて笑ってる
答弁する野田総理でなく枝野大臣
「前大臣から引き継ぎうけてます、構成人員を原発反対を増やしても半々に成るかの保証はないとか」
ただ肝心の経済産業省内の人事刷新の人選については口をつぐんでた。
外に
唯一前原誠司米国セミナー発言を取り上げてた
社民党重野幹事長もブログでアップしてきたとうりー
答弁は懸念にないと一蹴。
そして16日の4日間で国会は閉じる茶番劇。
参議院議長日程延長の抗議にきた7会派に「私の名も署名したい」
良く解りますー
衆議院議長にも申し入れます。
西岡議長のここんとこ議会人としての良心が光っている
ただ議会をリードする作戦の前哨戦の会期期間とは
よくぞ考え出されたものだ.
4日の16日で国会を閉じるは無茶があろう。
高等戦術に驚きを禁じえない
何故この事態なのか。
可笑しなお話なんだが
その一つが挙党体制ー
強行を推し進めてるは民主内部の主導権争いでのヘゲモニーを握った輿石体制にあるらしー
まぁ自民お抱えの65年支配してきた体制派産経記事ゆえ眉唾ではあるが
それなりに正鵠を得てるー
爺目もアル意味合点いくところがある
阿比留記事でないとこがいい
こうある
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110914/plc11091423540021-n1.htm
「党内融和」を掲げる野田佳彦総理の就任により、
民主党が政府を主導する傾向が強まる中、
輿石東幹事長は政府・民主三役会議を新設するなど政策面でも存在感を増している。
ライバルである前原誠司政調会長の「封じ込め」に向け、布石を打つことも忘れない。
報道機関への「箝口令」に続き、
民主党は「石のカーテン」に覆われつつある。(水内茂幸)
「自民、公明両党に3党協議を呼びかけたい。
国対委員長はその前提となる予算委員会の日程を決めるように…」
14日午前、輿石氏は国会内の幹事長室に前原氏ら党役員を集め、平野博文国対委員長にこう指示した。
平成23年度第3次補正予算編成に向け、3党協議を自らが主導することを宣言したに等しい。
前原氏はとまどいの色を隠せなかった。
菅直人政権では、子ども手当見直しなどに関する3党協議は玄葉光一郎政調会長(当時)が実質的に差配し、
岡田克也幹事長(同)は最終局面で出てきたにすぎない。
前原氏もそのつもりだったようだが、3党協議を輿石氏が取りしきるようになれば、
重要政策はここで事実上決定する。
党政策調査会がいかに「法案の事前承認権」を確立したところで
下働きにすぎない。
輿石氏の狙いははっきりしている。
衆参ねじれ下で野党に協力を取り付けるには予算や政策を「アメ」にするしかなく政策面に関与しなければ采配は振るえない。
しかも重要なのは、野党が主導権を握る参院での根回しとなる。
輿石氏は「参院にパイプのない前原氏にできるわけがない」と考えたようだ。
老獪な輿石氏が準備したもう一つの仕掛けが、
政府・民主三役会議だった。
首相や輿石、前原両氏ら政府・党首脳6人で構成する同会議は最終的な意思決定権を持っており、
前原氏の事前承認権を覆すことが可能となった。
仙谷由人政調会長代行は政府・民主三役会議から外された。
輿石氏が「仮想敵」と見なすのは前原氏ではなく、その背後にいる仙谷氏なのかもしれない。
樽床伸二幹事長代行はさっそく輿石氏にすり寄った。
14日の両院議員総会では「全法案を政府・民主三役会議で扱うのは無理なので場合によっては政調会長に委任する」と力説し、
政調会長の専決案件を「例外扱い」にした。
背景には「言うだけ番長」と言われる前原氏への不信もある。
就任早々に米国で武器輸出三原則見直しなどを打ち出したことを受け、
党内に「前原氏の独断専行を許すな」との声が強まった。
輿石氏はこれを見逃さなかったわけだ。
「参院のドン」から「民主党のドン」へ。
着々と権力基盤を固める輿石氏は14日の両院議員総会でも
「情報管理を徹底したい。
一人一人が発言に責任を持ってもらいたい」とにらみを利かせた。
ある副大臣はこう言って首をすくめた。
「おっかねえ。まるで第二の小沢一郎だ…」
とこで大事な時間に
NHKFMがどうにもいけない
綱とりに結論でた白馬富士3っつ目の黒星。
5連勝の大関とり。
土俵に明暗が出てるー
NHKラジオFM朝5:20~浪曲十八番 富士路子「太刀山と清香」
あれっ!これ聴ける
これじゃぁながら族では芸に失礼っ
浪曲師…富士路子,
曲師…沢村豊子
・・・・
驚いた
突然のカキコミー
政治ランキングに登録してるブログ。
この手は唯我独尊
無礼千万の輩が多い
お若いっ!
お尻の青ジンタンはとれたのか
現役引退してるゆえ
現役お活躍の方々を説得、論戦する人生観にない
そうカッカしてひとさまを罵倒しても
意見になびく馬鹿はいない
実にお粗末な手法
お彼岸がすぐだが
引きこもってないで
お墓参りからするがいい
ブログなる言葉がない頃10年以上前からアップしてきた
その当時は認知力もない
架空空間の備忘録私的個人の日記に過ぎないー
ゆえに架空名義なのである。
その後変遷を遂げ実名も伴っている
法案一つ成立させるのは相当のエネルギーがいる。
総評社会党三分の一勢力化で国会に粘った.
当然陳情相手は自民党議員となる
防衛族パチンコ族
兎に角代議員制度の中法案成立は多数派形成しかない
実に辛抱して与野党委員会所属議員にお願いの手法をとる以外にない
テレビ中継されてる部分はお飾りが実態。
そこで論破しても
何一つ法案は成立しない
二つの大戦が何故起きたか
すべからず原因はエネルギー争奪戦にある。
戦争は突然は起きない
100VS0はありえないからだ
ゆえに戦争になるには
其処に至る政治体制の事前予兆が国内生じる
だから日常の変化を注意してナイト軍靴の音さえ聞こえない。
爺目ブログは小沢一郎支援ブログではない
ただ社会機構で無罪となったのに
制度を悪用して国民の声なる制度で再度裁くという
大衆リンチの小沢一郎を追い込む国民世論なる作られての世論に組しない
横たわる対米従属のGHQ占領軍の残してる闇の機関が動いてるだけ
ゆえに小沢一郎支援に必死にアル。
10年間綴ってきてる
徹夜しても危険な屋根上工事も日程的に入る
遠周りでも小沢一郎しか
民族の危機を乗り越えられないと見てる
考えてもみよ
国民新党なるはただ唯一
郵政法案見直しのみに政治家が集結した政党会派にある。
どうも政治活動地域活動もなく
政治ブログヲ呟く空疎さ
青いっ!
もっと民族の実情を知れ
生活を知りみんなの仕事の大事さを知れっ!
みな政治的立ち位置がアル
それが解ってるのに
人様のブログに書き込みするなっ!
人様を罵倒しても何も進まないっ!
幼稚なっ!
てめぇ女をくどくに
罵倒ばかりしてるか
それじゃぁ持てまいっ!
政治論を相手に解って貰うもおなじ
まずは一つでもいい法案成立までの行動をしてみろ
国会内で活動してみろっ!
其れからにしろ
政治ブログ立ち上げ叫ぶのー
民族の未来を見据えて
妥協の中に未来を見渡さないと
この狭き島国に1億人越える生活ゆえ
紛争は絶えない
其れを是としても
政治的立場違うを了としてて人様のところにカキコすなっ!
喧嘩売ってるという
それがわからぬだろう
だから偏差値教育勝利者はダメなのだ
それでは政治改革に声あげる資格はない
されっ!未熟者っ!
野田総理所信表明
「人類の歴史は、新しいエネルギー開発に向けた挑戦の歴史でもあります。
化石燃料に乏しい我が国は、世界に率先して、新たなエネルギー社会を築いていかなければなりません。
我が国の誇る高い技術力をいかし、規制改革や普及促進策を組み合わせ、省エネルギーや再生可能エネルギーの最先端のモデルを世界に発信します」
国家の闇は其処にある
原発ゼロを言えば大臣は辞任させられ、
原発反対のデモに参加すれば逮捕される。
こんな国教育上悪いっ!
文科省も教職員も子供たちも怒ろう!
報道としての信憑性?
冗談じゃない!事実が見える。→これだけ違うと報道としての信憑性がありませんね。
みのもんたの朝ズバッでも
何故記事こうも違うの。
気付いている
メディア記者クラブの病を
「放射能つけちゃうぞ」(時事)
「放射能をつけたぞ」(朝日)(毎日)
「放射能をうつしてやる」(産経)
「ほら、放射能」(読売)
「放射能をうつす」発言は、記者が録音しない「囲み取材」 報知新聞社
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110910-OHT1T00284.htm
つまり証拠はない。鉢呂氏は福島で朝から晩まで仕事をした
結果、85μSvの被曝。
深夜、非公式の懇談が5~10分行われた、現場にも行ってない記者らは始めから待ち伏せして潰すつもりだったのだ!
ハチロー大臣のの被曝は一日85μSv→100日で8.5mSv→1年で31.0mSvだから、
3年でICRP基準の100mSvに達する。
携帯の放射線チェッカーでは、福島の双葉町でも1.2μSvだから、この7倍くらいの被曝。
だいたいオフレコは番記者ゆえゆるっされ膨らみが持てるのだ
人間社会とはそう言うもの
賭けてないゴルフが何処にあろう
賭けてないパチンコ屋が日本全国何処にあろう
8日深夜に囲み取材した記者らは「放射能をうつしてやる」という趣旨の発言だけではハチロー大臣を潰せないと感じ、
9日「死の町」
という発言が出た途端に、前日の発言をかぶせて一気に煽ったー。
原発推進・経産記者クラブのクズ記者が中心になって、
ハチロー大臣の経産省改革を潰すために。
15日みんなの党渡辺党首が正してるとうり。
答えた枝野大臣は「ひきつぎうけてる」と正直に答えた
1日8時間、年間200日、学校にいる時間だけで1msv以下,ではだめだ。
子供の生活圏全部で1msv以下でなくてはならない。
鉢呂経産大臣辞任記者会見できっぱりと。
子供達のことを考えていたこの大臣を、
言いがかりで辞任に追い込める恐ろしい国。
マスコミ主権国家。
ハチロー大臣が、一人辞めさせられたということより、これにより、
脱原発・TPP反対などを、他の議員たちが言いづらくなってしまう
そのことが問題だ。
これは大きな恫喝になっている。
逆らうものは鉢呂や柳田法務大臣、鈴木宗男、小沢一郎のようになるぞ!!
という脅し。
これは、戦前と同じ状況。
「死の街」というのは、もともとは英語の「ゴーストタウン」を訳した言葉
「以前はたくさんの人がいたが何かの原因で誰もいなくなってしまった街」という意味。
チェルノブイリ関連の書籍や映像では数え切れないほど使われてきた表現なのに、
なぜ福島第一原発周辺を「死の街」と呼んだら問題なのか?
環境大臣も使ってるが問題にならぬは何故か
福島原発周辺を視察して「死の町」と言ったハチローを批判してる人たちは、
原発周辺を実際に「死の町」にした
東電と自民党のことは
何故批判しないのか?
<「死の町」とは、むしろ原発推進の国会議員を筆頭とする原子力村の住人にとって都合の悪い表現なのでしょう…>
14日付東京新聞コラム筆洗にある
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011091402000040.html
きのうの本紙発言欄に
<「死の町」とは当たり前の表現だと思います>
という投書が載っていた。
▼高濃度の放射能に汚染され、人が住めない街を「死の町」と表現したのは、原発を所管する経済産業相として配慮が足りなかったとはいえ、進退にかかわる発言とは思えない。それを激しく批判した人たちの本質を言い当てているように思えた
▼なんとも釈然としない。鉢呂吉雄前経産相が辞任に至る経緯だ。記者の囲み取材の際、鉢呂氏は一人に近づき「放射能をうつしてやる」という趣旨の発言をした。すぐに報じなかったのは記者が問題と思わなかったからだろう
▼ところが、翌日の記者会見で「死の町」発言が集中砲火を浴びると、前日の言動が蒸し返され辞任への流れがあっという間にできる。まるで柔道の「合わせ技一本」のように
▼各社で鉢呂氏の発言内容が違うのはなぜだろう。今も疑問は残る。国会対策で詰め腹を切らされた鉢呂氏に同情はしないが、閣僚を引きずり降ろす結果になった取材の経緯はもっと知りたいと思う
▼政治家が失言を恐れて、口を閉ざしてしまえば、活発な政策論議は遠ざかってしまう。失言の追及ばかりでは、メディアは自らの首を絞めることになるだけだ。
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