アップが上手くいかず壊れた。
湯あたりの朦朧作業に帰するもの。
なにごとも酩酊運転はいけない。
アップ遅れに品格なき言い訳は見苦しい。
リンクご訪問愛読者の方々には相スミマセンでした。
日ソ国交回復は鳩山一郎の手で成された。
その後に60年安保を迎える。
岸総理とアイク=アイゼンハワーの手でなされた。
ただしアイクは訪日が国民の反対デモのため中止されるという異常事態での締結。
何故国内は騒然としたか。
直感で何かおかしい。ハッキリシロッ!
樺中央大教授の娘さん東大生樺美智子さんは三宅坂デモの中圧死。
あのときの行動が今になり犬死でない事で霊に報いている。
樺美智子さん改めて50年経ての
霊よ安らかに。
いまその密約暗部が50年を経て明らかにされた。
その鳩山政権と岸政権の間に短命の内閣があった。
9日10日かってのあの朝日新聞が蘇った
密約が明らかになったことに連日数ページを裂いて懐かしき朝日が其処にある。
久々の保存版的で一度には読めない。
1・2・3・4面を関連記事で埋め、さらに15・16・17面で専門家のインタビューと座談会を特集した企画を掲載
さらに社会面の38・39面にも関連記事を載せていた。全部で9面。
記事の中身は別にして、体裁は往年の朝日新聞を彷彿させる紙面に刷り上がっている。
かようにジャーナリズムを代表するは天下の朝日を持って他になかった。
今日の燦々たる情況の朝日紙を誰が想像しえたであろう。
今日の見る姿なき朝日の凋落振りは船橋 洋一の責に帰する。
新聞人は総裁さえ生み出していた過去の栄光がある。
早稲田では学長鳩山和夫のもと主席卒業で新聞人を経た石橋湛山は鳩山一郎の政権の後を受け組閣した。
総裁選ではトップ岸、石橋2位、3位石井光次朗。
2位3位連合での石橋総裁選出。
一人内閣さえ経験した異例の政権経過。
親中派でもある石橋政権の樹立によって日本を反共の砦としたいアメリカのアイゼンハワー大統領は
岸に命じた「政権の座に着けッ!」。
就任後の地方遊説などの無理からと言われてるが少しの脳梗塞病状が生じ石橋内閣は予算編成さえなく退陣。
次に不可思議が生じた。
石橋は連合した石井でなく後継に岸を指名。
石橋の首相在任期間は65日。
東久邇宮稔彦王、羽田孜に次ぐ歴代で3番目の短さである
「政治家はかくありたいもの」と述べたのは
政敵で糾弾してた日本社会党の浅沼稲次郎書記長
石橋の潔さに感銘を受けてのこと。
議員活動に復帰して台湾としか国交ないゆえ国家の将来を見越しての信念の中国訪問。、
1959年(昭和34年)9月のことである。、
岸より「同盟国アメリカの意思に反する行為であるため日本政府とは一切関係ないものとする」
と言われながらも中華人民共和国を訪問。
政府の一員ではない石橋は訪問してから数日はなかなか首脳と会える目処はつかなかった
交渉に苦労の末、同月17日周恩来首相との会談を実現。
冷戦構造を打ち破り、日本がその掛け橋となる日中米ソ平和同盟を主張。
この主張はまだ国連の代表権を持たない共産党政権にとって国際社会への足がかりになるものとして魅力的であり
、周はこの提案に同意。
周は台湾(中華民国)に武力行使をしないと石橋に約束。
「日本と中国は両国民が手を携えて極東と世界の平和に貢献すべきである」との石橋・周共同声明を発表した。
1960年(昭和35年)、大陸中国との貿易が再開した。
この声明が今太閤田中角栄総理誕生により日中共同声明に繋がったともいわれる。
聖教新聞印刷の受注の甘い罠に嵌り創価の走狗化している。
情けなや。創価批判は朝日から消えた。
市井のの情報発信機関からしか入手できないカルト創価情報でしかない。
SAPIO塩見健編集長のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=rVqR0phU72Y&NR=1
密約朝日記事の3/11の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
自責の念に苛まれて苦しみ続け、と息子に語っていた。
国家を守るに右も左もなきを実証する保守派の国際政治学者である。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
この二人の対照こそが全てだと私は思う。
3/10テレビのニュースで過去のモノクロ映像を密約背景で流した。
昔の日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
そして、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国で、米国に言いなりになるしかない立場だが
、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだ。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」
核密約の真実著者若泉 敬
激動するアジア情勢があり普天間はその歴史的延長上にアル。
しずかに読みがいい。
しずかに7月参議院選挙を見つめるがいい。
尾辻参議院会長は鹿児島の人。
与謝野に同席してた小泉竹中政治の福祉2200億円年間削減を進めた東大在籍の小泉閥学者二人に向けられたもの。
まだまだ自民党内には義憤の政治家はいる
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
与謝野財務大臣当時2009年度第1次補正予算で一気に14兆円のバラマキを決め
、一方で社会保障支出を毎年度2200億円切り込む、血も涙もない弱者切り捨て政策を断行。
植草元早大教授ブログにはこうアル。
ーーーーーー
厚生労働大臣を経験し、弱者切り捨ての社会保障支出切り込みに強く反対した尾辻秀久自民党参議院議員会長が与謝野馨の横暴に怒り心頭になるのは当然である。
3月11日、与謝野馨氏は自民党本部で与謝野氏が会長を務める社会保障制度の研究会に東大教授の吉川洋氏を講師に招いた。
会の冒頭、尾辻氏が会議室に入室し、吉川氏を罵倒した
尾辻参院会長は
「経済財政諮問会議で、何て言った!? いいかげんにしろ! どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもん!!」
、「いやいやいや、言わにゃいかんよ、こいつには。絶対言わないかんよ、こいつには」
と怒鳴り散らした。
さらに、「曲学阿世の徒というのはこいつのためにある言葉じゃ」と切り捨てた。
昨年8月の総選挙で自民党が大敗した第一の原因は、小泉政権以降の自民党政権が市場原理主義を採用し、官僚利権を温存する一方で、一般国民の生活を切り込む血も涙もない政策を強行したことにある。
与謝野氏は財政再建が大事であることを根拠に大増税や、弱者切り捨ての政策の旗を振りながら、他方で官僚利権増大の超大型バラマキ財政を実行してきたのである。自民党大敗のA級戦犯とも言える与謝野氏が、自らの行状を反省することもなく、月刊誌に執行部批判の論考を提示したことも不見識極まりないと尾辻氏は考えたのだろう。尾辻氏の主張に圧倒的な理があると言わざるを得ない。
ーーーーーーーー^^
自民の内紛劇は酷くなるばかりである^
民主政権転覆をもくろむ^
自民応援団のメディアも隠し通せない。
人に与えられた唯一の公平は等しき24時間。
アジアに多き仏教的社会観の元に生きてる国々。
その日々の生活で等しき真実の哲学は生老病死。
人はそれぞれの環境を抜いては生きてはいけない。
住んでる地域がマズ第一にある。
地方の時代が言われる
平成の大合併でその環境も大きく変わりつつある。
平成の大合併スタート前1999年に2562あった町村数は999まで減少
昨日触れた海音寺潮五郎を生み、さらに改造社山本実彦の町
鹿児島・大口市は隣の菱刈町との合併による伊佐市誕生など4件の市町村合併により、大台の1000市町村を割ったわけだ。
平成の大合併は、1999年度からスタート。
、670市1994町568村で計3232。
それが淘汰され
784市 783町187村で計1754市町村
この間、約3対7だった市と町村の面積割合は約6対4に逆転。
約8対2だった人口割合も約9対1となり、市部の拡大が進んでいる。
24時間の過ごし方で超過劇的な爺目であったが更なる敬服する方があった。
ふとした縁からご相談に乗り生きてきた矜持のエイヤァで11日は社会福祉協議会
にご相談に行った。
知らせるべからずよらしめるべし
なにも国家の密約のことではない。
宮崎市における福祉の殿堂を象徴する建物の中での事。
事業は即資金工面の日々にある。
資金の工面では悩んできた事。
事業に限らず生活維持さえ生き抜く個人的事業でさえある。
通常資金依頼は返済能力に重点が起これる
凄く当たり前の常識のハズ。
ところが提出した予定収入があるので融資できないと言う
「無職・収入なしなら貸付する」
と二人の女性担当官のご婦人がビリケン髭ををピンと立てる
ピンと立てるは男の特権と思いきや困ったご時世である。
人のお世話たる公務とはかって士農工商の身分制度の下では武士の仕事。
公には他の身分者は関知できない。
ただその仕事を司る立場の武士は独特に倫理観の日々にあり身を潔く奉げた。
男は外で働き妻は家庭内を守ってきた。
高度成長期以前の平均的サラリーマン家庭は妻は家にいた。
妻を紹介するとき家内と言う言葉にその残滓を残している。
平成の御世は女性の社会進出との大儀で家庭総出が平均的労働者家庭像。
命を引き継ぐ母体も労働構造の社会枠に組み込まれる
豊かな社会の基準尺度が男も生命引継ぎ体の女も労働構造に組み込まれる。
政治参加も敗戦以来から女性参政権のDNAが政権交代が65年もかかった一つの要因にあるのかもしれない。
もちろん批判を覚悟での私見ではある。
冷徹なる事実経過を羅列しての事。
テレビそのものが思想破壊の画一化に編集されての洗脳機関として生まれた故でもある。
今は消えて久しいがモニングショーやアフタヌーンショウが跋扈した。
総てが家庭内にある妻対象向けのそこにターゲットが向けられた番組。
これが政治的安定と言う一党独裁を補完したテレビ文化の本質の側面がある。
子弟の高学教育修了に向け高収入を目指し妻をも働き出す。
家庭内妻向け番組が衰退した時期と機を一つとする
いまや男女24時間総働き。
母体保護の深夜労働は法のないがしろから法が追認
かくしてあらゆる場が機会均等男女平等のすばらしき社会が実現したとの現状にある。
どうなんだろう。固定観念で会話の中断が営業の場で成立しようか。
サービス提供者がわが固定観念を押し付けられては仕事はその時点でオジャン
生活相談として貸付申請依頼に来ている。
それもきっかけの最初は昨年のことのようだ。
爺目が相談を受けたのも先月16日頃だったと記憶する。
「私たちも手助けシタインデスッ」
「本人が約束の日にこられなかった。」
前回に申請書は持ち帰り。
この日も申請書をくれ、
「日を改めて」である。
申請者の実情を知ってるゆえさすがに爺目もビリケン髭をピリッ!
こっちたらぁ~半端ではない。
30年も付けてた先輩面をさらけ出す。
「行政ではありません」
「じゃぁ~なんん」
「社会福祉法人です」
アトは物言わない下関のふぐ面、脹れっ面。
「プッーツ~ツ~ツー」
顔も膨れオナラもプッーー
ビジネスの場にこれだから・・・
信じられない労働現場。
とてもビジネスの場ではない。
行政でもないプロパー職員の団体職員たる無任所、かくれお役所が出る。
まだお役所の方がお話は進む。
コチラは議員先生の名で一発の水戸のご印籠を出せばいい。
もう一人の現れる婆ぁ~でない「上司の馬場です」
これより結びの一番。
千秋楽ゆえ三役そろい踏み。
三人の女声がカウンタ越しに立ちはだかる。
仕事の申請書はまるで進まず遅々と時間のみが消費される、
ナンだったんだろう
いつのまにか馬場なる上司は消え去る
粘りに粘りようやく借り入れ申請書受理。
これじゃ~何ヶ月もかかるはずである。
社会福祉事業の先駆は宮崎高鍋の人石井十次をこの国の先駆とする。
あのときの慈善事業は精神は宮崎が発祥の地なるハズなのにここにいる人々には微塵もない。
石井の眠る西都・茶臼原に年に一度の墓参を仕事継続の条件にすべきである。
石井の爪の垢ほどもなき福祉の大樹によっかかった給料泥棒の不貞のやから。
推測するに子弟らの大学進学資金を稼ぐためであろうご婦人が窓口にある
「行政ではありません社会福祉法人です」
なにも大○、○田なる得体の知れない職員がいる社会福祉法人を言うではない。
昨年来より相談事の資金借り入れを進めず放置状態を仕事と言うが如きを福祉事業とは言わない。
公共=パブリックサービスを概念からでも掴み取るべきである。
お客さんに向って仕事を止める情況が如きのみでは福祉の真髄が解っていない。
まったくボランテアの民生委員が今日の実情の話をきいたら気が狂わんばかりであろう
本館勤務のエリート社会福祉職員のご婦人がたの姿勢は泣き叫ぼう。
環境に合わせて人は無難に仕事に取り組む。
ぬるま湯体質の改善は日々の仕事の処置から生じ、組織に体質となる。
日々の生まずたゆまずの環境が
活力ある自分を明日に備える。
県内中央部を児湯郡という。
律令政治の頃の中心的であり国分寺建立地に中央部とつなぐ街道が整備された。
平成の大合併でさえなんら変化なき自治体で台風を切り抜けた英知である。
西都木城川南都農新富高鍋の児湯郡行政界は普遍である。
高鍋で学者ぶるな・川南で喧嘩するな
高鍋町お役所のニッコリ笑って仕事をなさる方が居られた
12日地元新聞訃報欄にある人。
爺目の尊敬敬愛したお役所の谷川陛紀(70)大兄が逝った。
「う~~~~ん」
いつまでたっても止まったままの年齢認識にある爺目が情けない。
ショックで轟沈。
いいではないか。
よしとしよう。
久しぶりの飲酒による温泉が当たった
温泉あたりの朦朧さが不覚を取った。
激動の世紀にある。
新世紀はアジアの時代
象徴することが11にちヤフーブログ記事にある。
NHKの素晴しき番組のダーウィンが来た。どこではない。
アジアに生息してて発見された、まったく変化するカエルのことである。
黒い体に黄色い水玉模様の幼体から桃色の皮膚と水色の目を持つ成体へと劇的に変化する新種のカエル
まずは写真と記事から。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100311-00000000-natiogeo-int
何故このようなことになるのか。
まるで福祉の殿堂にたどってる吸血鬼が如き出はないか。
カエルの生活範囲は200メートルと言う
その動けるのが200メートル程度という生息地の規模は、ないに等しいほど小さなもの。
次なる環境に行きぬく備えるための劇的変化体質らしい。
経過は記事にあるように
2004年にパプアニューギニア東南部にある山頂の小規模な雲霧林で見つかった。
この霧深いジャングルはタブー視され、悪霊に守られていると信じられている
地元の住民は長年この森に足を踏み入れることはなかった。
雲霧林は低い気温でしか生育できず、地球温暖化によって水分を失ってしまう恐れが挙げられる。
低温を嫌う低地の植物が高地にまで繁殖地を広げ始め、山岳地に生育する脆弱な植物を駆逐する可能性もある。
まるで異種の生き物。
伏魔殿に巣食う人々の動きはもっと酷い故驚きはしない。
すべからず
地球環境にすでに備えているのである
クリック よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑。
湯あたりの朦朧作業に帰するもの。
なにごとも酩酊運転はいけない。
アップ遅れに品格なき言い訳は見苦しい。
リンクご訪問愛読者の方々には相スミマセンでした。
日ソ国交回復は鳩山一郎の手で成された。
その後に60年安保を迎える。
岸総理とアイク=アイゼンハワーの手でなされた。
ただしアイクは訪日が国民の反対デモのため中止されるという異常事態での締結。
何故国内は騒然としたか。
直感で何かおかしい。ハッキリシロッ!
樺中央大教授の娘さん東大生樺美智子さんは三宅坂デモの中圧死。
あのときの行動が今になり犬死でない事で霊に報いている。
樺美智子さん改めて50年経ての
霊よ安らかに。
いまその密約暗部が50年を経て明らかにされた。
その鳩山政権と岸政権の間に短命の内閣があった。
9日10日かってのあの朝日新聞が蘇った
密約が明らかになったことに連日数ページを裂いて懐かしき朝日が其処にある。
久々の保存版的で一度には読めない。
1・2・3・4面を関連記事で埋め、さらに15・16・17面で専門家のインタビューと座談会を特集した企画を掲載
さらに社会面の38・39面にも関連記事を載せていた。全部で9面。
記事の中身は別にして、体裁は往年の朝日新聞を彷彿させる紙面に刷り上がっている。
かようにジャーナリズムを代表するは天下の朝日を持って他になかった。
今日の燦々たる情況の朝日紙を誰が想像しえたであろう。
今日の見る姿なき朝日の凋落振りは船橋 洋一の責に帰する。
新聞人は総裁さえ生み出していた過去の栄光がある。
早稲田では学長鳩山和夫のもと主席卒業で新聞人を経た石橋湛山は鳩山一郎の政権の後を受け組閣した。
総裁選ではトップ岸、石橋2位、3位石井光次朗。
2位3位連合での石橋総裁選出。
一人内閣さえ経験した異例の政権経過。
親中派でもある石橋政権の樹立によって日本を反共の砦としたいアメリカのアイゼンハワー大統領は
岸に命じた「政権の座に着けッ!」。
就任後の地方遊説などの無理からと言われてるが少しの脳梗塞病状が生じ石橋内閣は予算編成さえなく退陣。
次に不可思議が生じた。
石橋は連合した石井でなく後継に岸を指名。
石橋の首相在任期間は65日。
東久邇宮稔彦王、羽田孜に次ぐ歴代で3番目の短さである
「政治家はかくありたいもの」と述べたのは
政敵で糾弾してた日本社会党の浅沼稲次郎書記長
石橋の潔さに感銘を受けてのこと。
議員活動に復帰して台湾としか国交ないゆえ国家の将来を見越しての信念の中国訪問。、
1959年(昭和34年)9月のことである。、
岸より「同盟国アメリカの意思に反する行為であるため日本政府とは一切関係ないものとする」
と言われながらも中華人民共和国を訪問。
政府の一員ではない石橋は訪問してから数日はなかなか首脳と会える目処はつかなかった
交渉に苦労の末、同月17日周恩来首相との会談を実現。
冷戦構造を打ち破り、日本がその掛け橋となる日中米ソ平和同盟を主張。
この主張はまだ国連の代表権を持たない共産党政権にとって国際社会への足がかりになるものとして魅力的であり
、周はこの提案に同意。
周は台湾(中華民国)に武力行使をしないと石橋に約束。
「日本と中国は両国民が手を携えて極東と世界の平和に貢献すべきである」との石橋・周共同声明を発表した。
1960年(昭和35年)、大陸中国との貿易が再開した。
この声明が今太閤田中角栄総理誕生により日中共同声明に繋がったともいわれる。
聖教新聞印刷の受注の甘い罠に嵌り創価の走狗化している。
情けなや。創価批判は朝日から消えた。
市井のの情報発信機関からしか入手できないカルト創価情報でしかない。
SAPIO塩見健編集長のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=rVqR0phU72Y&NR=1
密約朝日記事の3/11の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
自責の念に苛まれて苦しみ続け、と息子に語っていた。
国家を守るに右も左もなきを実証する保守派の国際政治学者である。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
この二人の対照こそが全てだと私は思う。
3/10テレビのニュースで過去のモノクロ映像を密約背景で流した。
昔の日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
そして、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国で、米国に言いなりになるしかない立場だが
、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだ。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」
核密約の真実著者若泉 敬
激動するアジア情勢があり普天間はその歴史的延長上にアル。
しずかに読みがいい。
しずかに7月参議院選挙を見つめるがいい。
尾辻参議院会長は鹿児島の人。
与謝野に同席してた小泉竹中政治の福祉2200億円年間削減を進めた東大在籍の小泉閥学者二人に向けられたもの。
まだまだ自民党内には義憤の政治家はいる
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173367.html
与謝野財務大臣当時2009年度第1次補正予算で一気に14兆円のバラマキを決め
、一方で社会保障支出を毎年度2200億円切り込む、血も涙もない弱者切り捨て政策を断行。
植草元早大教授ブログにはこうアル。
ーーーーーー
厚生労働大臣を経験し、弱者切り捨ての社会保障支出切り込みに強く反対した尾辻秀久自民党参議院議員会長が与謝野馨の横暴に怒り心頭になるのは当然である。
3月11日、与謝野馨氏は自民党本部で与謝野氏が会長を務める社会保障制度の研究会に東大教授の吉川洋氏を講師に招いた。
会の冒頭、尾辻氏が会議室に入室し、吉川氏を罵倒した
尾辻参院会長は
「経済財政諮問会議で、何て言った!? いいかげんにしろ! どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもん!!」
、「いやいやいや、言わにゃいかんよ、こいつには。絶対言わないかんよ、こいつには」
と怒鳴り散らした。
さらに、「曲学阿世の徒というのはこいつのためにある言葉じゃ」と切り捨てた。
昨年8月の総選挙で自民党が大敗した第一の原因は、小泉政権以降の自民党政権が市場原理主義を採用し、官僚利権を温存する一方で、一般国民の生活を切り込む血も涙もない政策を強行したことにある。
与謝野氏は財政再建が大事であることを根拠に大増税や、弱者切り捨ての政策の旗を振りながら、他方で官僚利権増大の超大型バラマキ財政を実行してきたのである。自民党大敗のA級戦犯とも言える与謝野氏が、自らの行状を反省することもなく、月刊誌に執行部批判の論考を提示したことも不見識極まりないと尾辻氏は考えたのだろう。尾辻氏の主張に圧倒的な理があると言わざるを得ない。
ーーーーーーーー^^
自民の内紛劇は酷くなるばかりである^
民主政権転覆をもくろむ^
自民応援団のメディアも隠し通せない。
人に与えられた唯一の公平は等しき24時間。
アジアに多き仏教的社会観の元に生きてる国々。
その日々の生活で等しき真実の哲学は生老病死。
人はそれぞれの環境を抜いては生きてはいけない。
住んでる地域がマズ第一にある。
地方の時代が言われる
平成の大合併でその環境も大きく変わりつつある。
平成の大合併スタート前1999年に2562あった町村数は999まで減少
昨日触れた海音寺潮五郎を生み、さらに改造社山本実彦の町
鹿児島・大口市は隣の菱刈町との合併による伊佐市誕生など4件の市町村合併により、大台の1000市町村を割ったわけだ。
平成の大合併は、1999年度からスタート。
、670市1994町568村で計3232。
それが淘汰され
784市 783町187村で計1754市町村
この間、約3対7だった市と町村の面積割合は約6対4に逆転。
約8対2だった人口割合も約9対1となり、市部の拡大が進んでいる。
24時間の過ごし方で超過劇的な爺目であったが更なる敬服する方があった。
ふとした縁からご相談に乗り生きてきた矜持のエイヤァで11日は社会福祉協議会
にご相談に行った。
知らせるべからずよらしめるべし
なにも国家の密約のことではない。
宮崎市における福祉の殿堂を象徴する建物の中での事。
事業は即資金工面の日々にある。
資金の工面では悩んできた事。
事業に限らず生活維持さえ生き抜く個人的事業でさえある。
通常資金依頼は返済能力に重点が起これる
凄く当たり前の常識のハズ。
ところが提出した予定収入があるので融資できないと言う
「無職・収入なしなら貸付する」
と二人の女性担当官のご婦人がビリケン髭ををピンと立てる
ピンと立てるは男の特権と思いきや困ったご時世である。
人のお世話たる公務とはかって士農工商の身分制度の下では武士の仕事。
公には他の身分者は関知できない。
ただその仕事を司る立場の武士は独特に倫理観の日々にあり身を潔く奉げた。
男は外で働き妻は家庭内を守ってきた。
高度成長期以前の平均的サラリーマン家庭は妻は家にいた。
妻を紹介するとき家内と言う言葉にその残滓を残している。
平成の御世は女性の社会進出との大儀で家庭総出が平均的労働者家庭像。
命を引き継ぐ母体も労働構造の社会枠に組み込まれる
豊かな社会の基準尺度が男も生命引継ぎ体の女も労働構造に組み込まれる。
政治参加も敗戦以来から女性参政権のDNAが政権交代が65年もかかった一つの要因にあるのかもしれない。
もちろん批判を覚悟での私見ではある。
冷徹なる事実経過を羅列しての事。
テレビそのものが思想破壊の画一化に編集されての洗脳機関として生まれた故でもある。
今は消えて久しいがモニングショーやアフタヌーンショウが跋扈した。
総てが家庭内にある妻対象向けのそこにターゲットが向けられた番組。
これが政治的安定と言う一党独裁を補完したテレビ文化の本質の側面がある。
子弟の高学教育修了に向け高収入を目指し妻をも働き出す。
家庭内妻向け番組が衰退した時期と機を一つとする
いまや男女24時間総働き。
母体保護の深夜労働は法のないがしろから法が追認
かくしてあらゆる場が機会均等男女平等のすばらしき社会が実現したとの現状にある。
どうなんだろう。固定観念で会話の中断が営業の場で成立しようか。
サービス提供者がわが固定観念を押し付けられては仕事はその時点でオジャン
生活相談として貸付申請依頼に来ている。
それもきっかけの最初は昨年のことのようだ。
爺目が相談を受けたのも先月16日頃だったと記憶する。
「私たちも手助けシタインデスッ」
「本人が約束の日にこられなかった。」
前回に申請書は持ち帰り。
この日も申請書をくれ、
「日を改めて」である。
申請者の実情を知ってるゆえさすがに爺目もビリケン髭をピリッ!
こっちたらぁ~半端ではない。
30年も付けてた先輩面をさらけ出す。
「行政ではありません」
「じゃぁ~なんん」
「社会福祉法人です」
アトは物言わない下関のふぐ面、脹れっ面。
「プッーツ~ツ~ツー」
顔も膨れオナラもプッーー
ビジネスの場にこれだから・・・
信じられない労働現場。
とてもビジネスの場ではない。
行政でもないプロパー職員の団体職員たる無任所、かくれお役所が出る。
まだお役所の方がお話は進む。
コチラは議員先生の名で一発の水戸のご印籠を出せばいい。
もう一人の現れる婆ぁ~でない「上司の馬場です」
これより結びの一番。
千秋楽ゆえ三役そろい踏み。
三人の女声がカウンタ越しに立ちはだかる。
仕事の申請書はまるで進まず遅々と時間のみが消費される、
ナンだったんだろう
いつのまにか馬場なる上司は消え去る
粘りに粘りようやく借り入れ申請書受理。
これじゃ~何ヶ月もかかるはずである。
社会福祉事業の先駆は宮崎高鍋の人石井十次をこの国の先駆とする。
あのときの慈善事業は精神は宮崎が発祥の地なるハズなのにここにいる人々には微塵もない。
石井の眠る西都・茶臼原に年に一度の墓参を仕事継続の条件にすべきである。
石井の爪の垢ほどもなき福祉の大樹によっかかった給料泥棒の不貞のやから。
推測するに子弟らの大学進学資金を稼ぐためであろうご婦人が窓口にある
「行政ではありません社会福祉法人です」
なにも大○、○田なる得体の知れない職員がいる社会福祉法人を言うではない。
昨年来より相談事の資金借り入れを進めず放置状態を仕事と言うが如きを福祉事業とは言わない。
公共=パブリックサービスを概念からでも掴み取るべきである。
お客さんに向って仕事を止める情況が如きのみでは福祉の真髄が解っていない。
まったくボランテアの民生委員が今日の実情の話をきいたら気が狂わんばかりであろう
本館勤務のエリート社会福祉職員のご婦人がたの姿勢は泣き叫ぼう。
環境に合わせて人は無難に仕事に取り組む。
ぬるま湯体質の改善は日々の仕事の処置から生じ、組織に体質となる。
日々の生まずたゆまずの環境が
活力ある自分を明日に備える。
県内中央部を児湯郡という。
律令政治の頃の中心的であり国分寺建立地に中央部とつなぐ街道が整備された。
平成の大合併でさえなんら変化なき自治体で台風を切り抜けた英知である。
西都木城川南都農新富高鍋の児湯郡行政界は普遍である。
高鍋で学者ぶるな・川南で喧嘩するな
高鍋町お役所のニッコリ笑って仕事をなさる方が居られた
12日地元新聞訃報欄にある人。
爺目の尊敬敬愛したお役所の谷川陛紀(70)大兄が逝った。
「う~~~~ん」
いつまでたっても止まったままの年齢認識にある爺目が情けない。
ショックで轟沈。
いいではないか。
よしとしよう。
久しぶりの飲酒による温泉が当たった
温泉あたりの朦朧さが不覚を取った。
激動の世紀にある。
新世紀はアジアの時代
象徴することが11にちヤフーブログ記事にある。
NHKの素晴しき番組のダーウィンが来た。どこではない。
アジアに生息してて発見された、まったく変化するカエルのことである。
黒い体に黄色い水玉模様の幼体から桃色の皮膚と水色の目を持つ成体へと劇的に変化する新種のカエル
まずは写真と記事から。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100311-00000000-natiogeo-int
何故このようなことになるのか。
まるで福祉の殿堂にたどってる吸血鬼が如き出はないか。
カエルの生活範囲は200メートルと言う
その動けるのが200メートル程度という生息地の規模は、ないに等しいほど小さなもの。
次なる環境に行きぬく備えるための劇的変化体質らしい。
経過は記事にあるように
2004年にパプアニューギニア東南部にある山頂の小規模な雲霧林で見つかった。
この霧深いジャングルはタブー視され、悪霊に守られていると信じられている
地元の住民は長年この森に足を踏み入れることはなかった。
雲霧林は低い気温でしか生育できず、地球温暖化によって水分を失ってしまう恐れが挙げられる。
低温を嫌う低地の植物が高地にまで繁殖地を広げ始め、山岳地に生育する脆弱な植物を駆逐する可能性もある。
まるで異種の生き物。
伏魔殿に巣食う人々の動きはもっと酷い故驚きはしない。
すべからず
地球環境にすでに備えているのである
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