「日本未来の党」で国難を乗り切ろう
2012年11月29日 お仕事ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
今日の誕生日の花は・・・イチョウ
花言葉は・・・・・・・長寿
国指定天然記念物樹齢は約800年宮崎去川の関所跡いちょう
今日の一句
蹴散らしてまばゆき銀杏落葉かな.
鈴木花蓑
①28日好天の日向路でしたが
列島は南から天候の予知が読めるわけで
下り坂の天候ゆえ天体ショーのお月様を拝めなかった
11月28日夜遅く=23時33分ころから
「半影月食」
観測不能の日向路
②ところで
28日新党が正式に樹立
ただ・・・
案の定メデイアの総攻撃の
真の第二極
「日本未来の党」
まぁ短気決戦選挙
メデイア露出=風が必要ゆえ
やむえぬことー
③目標は達成してる
メデイア露出で
新党への風向きを
維新太陽党石原・ハシシタから
↓
国家の未来に対して
逆風から順風に
「日本未来の党」
の
船出である
④漁夫の利は
此の国で初めて野財界出自のパナソニック野田住彦政権をして
解散
を実現したメデイア
テレビCM
15秒で300万とかも言われてる
12月臨時ボーナス収入
直接収入だけで総計400億円
⑤「日本未来の党」
に無党派の希望
滋賀の嘉田知事が、反原発を軸にした「日本未来の党」を立ち上げた。
小沢一郎の強い働きかけ
と
マスコミは背景事情を伝えている。
これに
亀井静香など反原発を公約していた政党が合流するー。
ようやく無党派の
反原発
反10%消費増税
反TPP
の投票先が確定した。
いいことである。
「未来の党」は、無党派の受け皿であろう。
嘘つき政党・好戦派自民党・極右を嫌う、
投票ボイコット派をつなぎ留めることができるだろう。
嘉田知事のことは、よく知らない
国家の危機
国民は一途の光
日本を「未来」に託そうではないか。
⑥ただメデイアが流す情報に備えるための
予防接種
問題点を消化しとこうー
ただ・・
酷すぎる
爺目自らが乗り出した環境から
限られた2時間という乱暴なことお許し願いたいことー
まず
新党誕生の
黒子
飯田哲也
嘉田知事の記者会見にも同席
山口知事立候補は地方政治ゆえ別だが
ほんの3ヶ月前
この夏には維新のハシシタの知恵どころ側近であったではないか。
ハシシタは
民主自民公明の補完勢力の第一極
石原新党第一極へ鞍替えー
橋下徹の本性の本質を見抜けなかったことについて、
明確なる説明は未来にかかるもの
新党を見るにサッサえる経済的バックボーン
稲盛がいる
まぁ小沢一郎の手回しであろう
別項で稲盛を掲げる
⑦師走総選挙になったこと
忘れてはならぬこと
財務官僚と民・自・公が解散を急いだ理由は、
ア、消費税増税法案の第18条いわゆる景気付帯条項があること
(消費税増税を実施するためには経済状況を上向かせる必要がある)。
イ、年末の忘年会シーズンにぶつけて投票率を下げる。
この2点。
第3極の準備など、野合なので、
急かされた方がすぐできる。
⑧-1橋下は、「メディアが相手にしなくなったら自分は終了」(2011年、記者団に向かっての発言)と思っている。
それで投票日まで話題を引っ張るのに必死!!。
そこからじゃんけん政治が出てきた。
本音だが、面白いので、メディアは食いつく。
しかし出来レースなので渡辺とは切れない。
見ていなさいヨっ!!。
⑧ー2慎太郎が、選挙後には
「肝心なことを決めることに過半数がいるなら協力する」
と述べ、民主、自民両党などと連携する可能性に言及。
つ
まり第3極なんてないっ!!。
「維新・みんな」は第1極っ!!
⑧ー3マスメディアの第3極騒動は、国民の生活が第一を隠し、
票をすべて維新=第1極にもってゆくためー巧妙な戦略。
メデイアの頂点電通出自で
小泉純一郎選挙を仕切った自民世耕の戦術だろう
⑧ー4橋下がテレビで、
「消費税増税反対、脱原発」
と札をあげたのには驚いた。
国民をバカにしている。
代表の慎太郎は、消費税増税も原発も賛成!!
票欲しさに、何をバカなことをいっているのだろう。
選挙後には自民党と一緒になって賛成・推進にまわることは、
誰もが見抜いているのだ。
早くテレビ番組のお笑いに居場所を還れ。
⑧ー5弁論詭弁術を治めてる弁護士政治家が国家をゆがめてる
橋下が、テレビで「脱原発」の政治家を、無責任として批判。
無責任なのは、
大飯原発を再稼働させ、
原発稼働ゼロを、
素人考えで破った橋下ではないか。
なぜムキになって脱原発を非難するのか。
⑧ー6橋下の本音は見えている。
脱原発の、どの政党も慎太郎は担がない。
無責任に
なるからだ。
それが政治家の矜持テェモンだろう
職人魂
⑧ー7さらに
慎太郎は
「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」と。
橋下は
、「勝つ為には傭兵制なんだけども、責任を根付かせる為には絶対僕は徴兵制は必要」と。
ともに本音は原発推進。
とくに慎太郎は、原爆のためにプルトニウムが欲しいからね。
⑨-1、28日嘉田由紀子知事が新党結成。
脱原発、TPPに慎重、消費増税の凍結を掲げる。
「記者クラブ」メディアは、やっと「第3極は維新」という国民洗脳が成功したと思っていた。
そこへ卒原発の新党である。
記者会見では意地悪な質問が相次いだが
、無事お披露目を乗り切った無難のスタート。
⑨ー2BSフジのプライムニュースで慶応大学の御用知識人曽根泰教、
嘉田滋賀県知事を「操り人形」と揶揄。
こういった礼節を知らぬ、知の商人ばかりがテレビに出る。
目の前の、民・自の政治家さえ礼儀を守って言わぬ暴言を、平気でいう。
権力にヨイショの姿は哀れ。
みんなの党・渡辺善美
が早速盗用
ベラベラゝフレーズをしゃべってぇいるー
⑩-1真のリベラル2極
「未来」は、極右の自民党や維新の会ではない。
石原や安倍とは対極に位置する。
かつて小沢・亀井らは、安倍や石原と同じ自民党に所
属していた。
前者は悔悛して、人生最後の勝負を市民のための政治に挑戦しているー
安倍・石原は極右の体質をひけらかしている。
鎧兜に身を包んで、あらぬ世界に日本人を連れ出そうとしている。しかし、
21世紀の日本では無理。
日本人の心を、マインドコントロールするための神社神道に神通力はない。
神様の天皇もいない。
連中がいくら釈迦力になっても、
そのために尖閣を悪用しても、日本人の若者を沖縄の米海兵隊のような人殺しの凶器に変えることなど不可能。
その点で「未来の党」は安心。
嘉田知事から極右を連想することは出来ない。
3・11を体現したような平和主義者・リベラリストに違いない。
真のリベラルの2極っ!なのだっ!
⑩-2極右の安倍・石原をはじき出せ
欧米にも極右が存在している、
ただ、多数派になる力はない。
イランやアフガンの戦争をしても、アメリカ人が極右に馴染むことはなかった。
市民は黒人大統領に8年間、政治を任せる決断をした。
極右が多数を占めることなど信じられない。
核武装・改憲軍拡の安倍と石原に身をゆだねようとする日本人が、多数派になる?
信じられない。
しかし、油断はできない。
メディアのナベツネ化は、まだ継続している。
週刊朝日の連載記事は、あっさりと橋下の反撃に屈した。
背後の闇に朝日新聞が屈した。
闇の力は相当なもの、
そのことは
逆に極右の不気味さを内外に知らしめた。
短気決戦師走総選挙の決め手は無党派市民の動向。
彼らが決起すれば、たとえ公明党創価学会が安倍の狂気を支援しても、多数を制することなどできないだろう。
国家の危機感認識が違う日本共産党が一部の反原発派を取り込んだとしても、
極右を多数派に押し上げられないと信じたい。
⑪「日本未来の党」の政策綱領にTPP反対を明記。
「TPPは、単なる自由貿易協定ではありません。
牛肉など食品の安全基準、
医療保険など
すべてをアメリカのルールに合わせようというものです。
だから交渉入りに反対です」
嘉田知事のいう「品格ある外交を展開」とはこのことだ。
わかるか曽根泰教ヨッ!!。
野田が街宣で、必ずいうセリフ。
「今度の選挙は、改革を前に進めるのか、時間を後退させるのか、の選択」。
こういうセリフは、
善政をした政治家がいうもの。
この男はほんとうに暗愚である。
野田が迫るべき選択は、国民に嘘を吐いた消費税増税の、賛否の選択だ。
十八番の嘘を吐いても、もうダメだ。
日本未来の党の誕生。
これで、ますますはっきりしてきた。
今度の選挙は
対米隷属、既得権益のための政党
VS、
対米自立、国民のための政党
との闘いだ。
第3極をA・Bに色分けなどするな。
もともと第3極なんてないっ!。
これで明確に2つに分かれた。
第3極なんてなかったのだ。
嘉田新党にあわてた連中が、
どうしても国民の生活が第一を第3極と留めようとして、第3極Bなどといいだした。
これは消すための謀略だ。
乗せられないこと。
「民・自・公・国+みん・維新」
本質は同じ政治。
微妙に政策が違っても、
対米隷属、既得権益擁護で同じ。
これを第1極や2や3にわけたところで意味はない。
石原維新は自民党の別働隊。
今度の選挙は、これと日本未来の党との激突になる。
総選挙後には、民主・自民(・創価は
実質一つの政党である
+
太陽の党・みんな・維新の会はその補完勢力
決して第三極でなく結果第一極 与党
vs
…「日本未来の党」・
+
社民党・共産党野党
つつある
第一極・・「対米隷属」
「原発・消費税増税・TPP」の推進・・「弱肉強食」
vs
第二極・・「主権者国民」
「原発・消費税増税・TPP」の阻止・・「共生」
第三極ナゾ
ないっ!
選挙は2つの勢力の激突にな
った。
消費税増税反対
脱原発
TPP参加反対
で
激突だっ!!。
票を
「日本未来の党」
に
集中しよう
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