日本未来の党」・・政権をとる!!
2012年11月28日 お仕事今日の誕生日の花は・・キチジョウソウ
花言葉は・・・・祝福
吉祥草はユリ科
大類(おおるい)
今日の一句
囲みたる 焚火の主を 誰も知らず
大類つとむ
時間がないのでー
乱暴にー
お許しをー
凄いことだ
メデイアに・・
ついに・・・ 烽火が上がる
戦いを知らせる野火だっ!
「国民の生活が第一」
小沢一郎政治グループ
の
テレビ出演なし、第二極「国民の生活が第一」隠しが
メデイアを支配している!!
みな我慢していたが・・・
痺れを切らした専門誌のメデイア人としての良心だろう
千葉県が熱いなぁ… スポニチ
現職総理が落選する!!・・・・・
小沢一郎の
シャリムリの
メデイア対策
の見事さっ!!
何度も繰り返し
見抜いてきた方向になりつつある
第一極・・「対米隷属」
「原発・消費税増税・TPP」の推進・・「弱肉強食」
vs
第二極・・「主権者国民」
「原発・消費税増税・TPP」の阻止・・「共生」
第三極ナゾ
ないっ!
「マスコミに騙された」
偏向報道の影響大きいー
投票の基準は・・・・・
総選挙後には、民主・自民(・創価は
実質一つの政党である
+
太陽の党・みんな・維新の会はその補完勢力
決して第三極でなく結果第一極 与党
vs
議席から国民の生活が第一
+
社民党・共産党野党
つつある
騙されてはいけない
ついにそのように
収斂されつつある
嘉田由紀子知事が党首…「日本未来の党」結成へ
新党「日本未来の党」結成を表明する代表の嘉田由紀子滋賀県知事(右)。左は代表代行の飯田哲也氏=上田尚紀撮影
滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は27日、大津市で記者会見し、「多くの仲間たちと新しい党を作る。国民の政治への信頼を取り戻す」と述べ、新党「日本未来の党」を結成する意向を表明した。
現時点では所属議員がいないが、「生活」などに合流を呼びかけるとし、他党の前衆院議員、参院議員の参加で政党化することにしている。
嘉田氏は知事を続けながら、党首に就任する予定だ。「未来」の主要政策は「びわこ宣言」と銘打ち、「卒原発」と名付けた原発の段階的削減や、消費増税前の税金の無駄削除、脱官僚など、6項目を掲げた。新党の賛同者には、民主党の有力支援者で小沢氏との関係が深い稲盛和夫・京セラ名誉会長らが名前を連ねた。
「生活」は27日の常任幹事会で、「未来」への合流を決めた。会合後、山岡賢次代表代行は記者団に「政策はほとんど我が党と同じだ」と強調した。「脱原発」の河村名古屋市長も、合流を表明した。
(2012年11月27日21時21分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121127-OYT1T00948.htm
小沢・嘉田連合 脱原発で100人超え
正真正銘の第三極が発足する。滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党結成を27日午後にも表明。新党名は「日本未来の党」になる見通しだ。小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流を検討している。共闘が実現すれば、維新の会を凌駕する一大勢力になるのは間違いない。
http://gendai.net/articles/view/syakai/139829
>小沢一郎の「国民の生活が第一」や「みどりの風」、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」も合流を検討している
これに共産・社民も加わるべし!!
別にそれぞれの党が全部くっ付け!
と言っているのではないのです。
脱原発というイシューに関して選挙協力し合えばいいだけなのです。
そうして、各選挙区で被らないように候補者を立てていけばいいのです。
脱原発の旗印の下に。
そうすれば全国の脱原発の人間の力を集めることが出来るのに。
10万人が官邸前や全国の至るところに集ったパワーで
大きく政治も動くのに。
こんな事言う“高慢ちき”な奴に好き勝手させていいのか!?
「脱原発グループ、実行はできません」 維新・橋下氏
2012年11月27日21時11分
■橋下徹・日本維新の会代表代行
『 脱原発グループは新しくできます、今日できました。明日から活動できるでしょう。しかし、彼らはいくら言っても、実行はできません。どれだけ高い目標を掲げようが、どれだけのスローガンを掲げようが、それは絶対できない。なぜなら実行した経験がないから。嘉田(由紀子・滋賀県)知事も知事としての経験はあるかも分からないけど、国会議員や、政治グループを束ねた経験はありません。(山形県酒田市でのタウンミーティングで)』
http://www.asahi.com/politics/update/1127/OSK201211270084.html
自分のやっていることだけが正しく、それ以外の物は徹底的に排除する。
そういう世の中が見えます見えます。
外交安保・原発で違い鮮明=民主・自民の公約比較【公約比較】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012112700932
民主、自民両党の衆院選公約が27日に出そろった。
外交・安全保障政策や原発政策では明確な違いが出る一方
、環太平洋連携協定(TPP)をめぐっては双方とも曖昧な内容にとどまった。
外交・安保政策に関し、民主党は尖閣諸島をめぐる中国との対立がエスカレートしないよう「冷静かつ現実的な外交防衛」を掲げた。「専守防衛の原則の下、動的防衛力の強化、南西重視」を進めると表明。現行制度の枠内での体制強化に重心を置き、「海上保安庁を中心に警戒監視や警備体制の拡充、強化に万全を期す」とした。
これに対し、自民党は憲法改正で自衛隊を「国防軍」と位置付けるとするなど、「タカ派」的な色彩が濃い。
集団的自衛権行使を可能にすると提唱。
約に具体的な記述はないが、改憲により自衛隊が「国防軍」に衣替えすれば、部隊の武器使用基準などを定めた「交戦規定」も整備する考えだ。公約集には、尖閣諸島に公務員を常駐させ実効支配を強める「強硬策」も盛り込んだ。
原発政策も主張の差は鮮明だ。
民主党は「2030年代に原発稼働ゼロを可能とする」と明記。
自民党や共産党などの主張を念頭に、「結論先送りのなし崩し的な原発維持も、実現可能性を無視した即時原発ゼロも無責任だ」と断じた。
ただ、設定した年限までに目標を達成するための工程には触れていない。
自民党は「原子力に依存しなくて良い経済・社会構造の確立を目指す」としながらも、原発の存廃については「10年以内に持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」と表記するにとどめた。
党内の原発推進派と脱原発派の意見対立が背景にあるとみられる。
◇TPPはともに曖昧
TPPに関しては、民主党は交渉参加を明記せず、是非は「政府が判断する」と記した。
自民党は「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」と唱えただけだ。
いずれも党内の意見集約が難航している現状を踏まえ、方向性を明確に打ち出せていない。
一方、民主党が強調するのが「身を切る改革」だ。
次期通常国会で衆院議員定数75、参院議員定数40程度をそれぞれ削減するとうたった。自民党は削減案を示してない。
逆に自民党は、教育改革で独自色を発揮。教科書検定基準や教育委員会制度の見直しを前面に打ち出した。
これに対し、民主党も教委制度の改正に触れてはいるが、具体的な教育内容には踏み込んでいない。(2012/11/27-20:43)
12・16総選挙・・状況ー
選挙期間中メデイアに対抗、繰り返す!!
第3極なんてない。
平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺は、第1極である。
民・自・公・国+みん・維新が、
対米隷属で既得権益支配層に仕える第1極だ。
選挙後は、
消費税増税、
原発推進、
TPP参加
で野合する。
それに対抗するのが、国民の生活が第一を中心とした国民連合だ。
「民・自・公・国+みん・維新」
vs
生活が第一・国民連合
現在、前線で踊っている安倍や石原、橋下といった右翼は、偽物の右翼。
かれらは、心情的には軍国主義者たちである
が、
政治的には対米隷属者たちであり、
経済的には、冷酷でグローバルな新自由主義者たちだ。
道徳的には、無節操・無責任を特質とする。
政策がくるくると変わるのはそのためー。
一緒になって笑顔で合流を決めた石原と河村。
実際に会って話し合って笑顔で写真に納まった人間をいとも簡単に「棄てる」石原。
そんな彼が、会ったこともないし、馬鹿にしている国民を守るだろうか。
いとも簡単に弊履のように棄て去ることは目に見えている。
そしてその彼を代表にしている石原ハシシタ維新。
亀井静香、河村たかしが、日本維新の会に行かなかった。
政策で「生活」党を中心とした国民連合と一緒になるべき。
無理して日本維新の会と一緒になっても、選挙後には別れることになる。
維新は仮面を脱いで、第2自民党になる。
安倍と慎太郎が組んだら・・・
改憲と徴兵令の後に、日中戦争のレールが敷かれる。
しかし
米国からの自立はできない。
より強固な属国になるだけ
売国奴のやから!!
総選挙後には、民主・自民(・創価は
実質一つの政党である
+
太陽の党・みんな・維新の会はその補完勢力
決して第三極でなく結果第一極 与党
vs
…「日本未来の党」・
+
社民党・共産党野党
つつある
…「日本未来の党」・・・
が
政権をとる!!
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