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  私憤を公憤へ
      の
矜持さえかなぐり捨てて裸になる

初めに窮屈な環境にあるゆえを開陳して
乱暴をお許し希い願います
-恩人からTEL-
依頼を受け、10数部巨大マンションのハイタツの三日目ー
 ところが
10名弱の中でまるまる一人抜けてお困りとのことー
明朝20日3時頃から100数部をハイタツ出来ないかとのこと
  田舎モンにはオオゴトである
ただ生きてきた矜持
義を見てセザルは勇なきなりー
陽明学の徒は書を捨てて街に出よっ!
ゆえに時間制限の中の
乱暴をお許しをー

初めに告白します
 この爺目
社会改革運動の延長の政敵小沢一郎で賭けていた時期が永すぎましてー
      
田中派閥7奉行で一番若き自民幹事長
力あるゆえ
それは長き因縁で ・・・
青春期の人生の総てー
かっての田中角栄に政界追放っ!
金権政治家追放っ!!
抗議のデモ
永田町で
宮崎主要都市5箇所でー
その後は自民保守陣営の
裏に陣頭指揮をとる総大将小沢一郎を意識していたー
自民党攻撃の列の先頭を為したー

今では民族派閥政治家への鎮魂
苦い過去への苦悔にある

時代背景が
自民党
VS
社会党
あの当時の世相

そもそも『親米』保守とか、『親米』右翼は奇形。
自民の連中は戦後~冷戦構造時代にのみに認められていたに過ぎず、
役割は終わったー。

生き様は所属が左翼社会党陣営としても
その構成員のわれわれは単純に日本の国益を最優先に考え、
日本国民の幸福と平和を第一に考えてきたー
が、
時代錯誤で奇形の『親米』保守らは
そうではない。
彼らはアメリカの利益を第一に考える売国奴にすぎない。
まさに人間の屑と言っても良いほどの。
共生の縄文の心根はない
弱者に寄生見殺しー
人智に劣るー

小沢一郎に教えいただいたことー

中国に習近平なる人がいるのは
創価所属羽毛田宮内庁の尊大な態度に恫喝の一喝があったゆえー

小沢一郎の国家の将来を見越した政治家的行動

その先見の目は誰も理解できないー
おそらく世界一の政治家であろう
若き折タイムの表紙を飾った偉人政治家の片鱗オーラは変わらぬ光を放つー

それでだ・・
何度も言ってるんだが
ただ単純に、小沢一郎に一度はこの国を任せてみたい!!

この人の育ちも真剣に書で調べたその県の明治維新の折からの生き方もー
いまはブログの方の日々に教えられ
真実に自信を深めてるー

みちのくの人の生き様の人の悪口を言わない
ひたすらの誠意と我慢忍耐力
それはどうもDNAのようだ

義経が二度も総てを投げ出したところであり
芭蕉が偲んだ土地柄
賢治は銀河鉄道のポエム的な壮大な夢さえ記述し残したー
アテヌイ、平将門の自治の精神
西郷南州を私淑する生き様から生じてること

無知の涙、知らなすぎたー

土俗性が憑依した「民族派」
だから、
資本の収奪で消えうせてるー
古来の伝統文化や神社仏閣がよく似合う。
庶民のどろどろした心性とよく調和する。

小沢一郎に謝罪したい

19日は国家護持に大安吉日
  山が動いた

小沢一郎
天下晴れて法治国家で
無罪っ!!
あれほど小沢の罪で報道してたメデイア
は反省「0」
酷いもんである

それにしても・・
社会機構総てからバッシングを受けても切り抜けた・・

3年半前ー
  列島は燃えた
60数年の一党独裁自民政治から
  民主党で政権交代


その原動力はたった一人の還暦を過ぎた男
小沢一郎にアルー

ただ・・・
その軌跡ー
信じられないことー

小沢一郎のかっての敵陣営の総評を含む労働組合、連合の全国組織に陣頭指揮で盃を交し合い
スッカリ
民主党に寝返えさせたー

もちろん宮崎連合にも宴会の席に来た
64歳なのに生き様、身動きが・・・
人力を超えてて並みの政治家ではないー

そのパワー
あの保守の敵将が
なんたる身の変わりと驚いた

「嘘だろうありえない」
どうせ労働界への懐柔策だろう・・

苦渋の記憶があるゆえだ
民社党=同盟のスト破り
人にあらず鬼畜の行為と
同じ類いだろうと嘲笑してた・・・

米国諜報機関CIAカラ資金さえ出手たことが公文書開示で明らかー

小沢一郎の社会の洞察力政治を動かすパワーが人知を超えたもので
憂国の情のレベルの違うゆえボンクラ頭脳が機能しなかったゆえ
人としての生き様のレベルが違う
理解できないハズー

腹の底から悔い改めている

ソリャァソウダロウ
弁解で言うならこんな記事

引退する大物が数多いが・・・

福田元首相“今は断崖絶壁”
福田康夫は断崖絶壁”
福田元総理大臣はNHKの取材に対し、
「総理大臣当時、『ねじれ国会』で、いわゆる『大連立』の話もあったが、
成立していれば少なくとも今のような状況はなかったのではないか。
停滞を起こした責任を感じる。
当時の民主党の小沢代表は『民主党のみんなは何もわかっていない』とわたしに言っていたが、
事実だったことが3年間で証明された」と述べました。
「「わたしの内閣は『背水の陣』だったが、今は断崖絶壁ではないか。
当時は外交関係が安定していたが、今はそれも崩れてしまった。
どう立ち直らせるのかを次の政権はまず第一にやらなければならない。
国の中も外も問題があり、
これを総合してどういう国に仕立て上げていくかが、
これからの政治家の責任だ」と述べました。

誰も小沢一郎の資質は見抜けない

管直人鳩山岡田副総理らも民主党幹部はみな反対で
小沢一郎は志し高すぎ
党内で完全に孤高の人
まぁあのときはー同志、党を売る裏切り者の罵声で迎えられたー
                             社会の木鐸
思考の基準
新聞に求める

朝日天声人語は
息子に小学生の頃から写筆させた

その天声人語の小沢一郎記事

天声人語氏
その教養と知性とやらは、小沢を罵倒する数々のフレーズで、
その、お里が知れるー。

ただ読者は頭脳の芯までみな遣られるー

北風三六郎私家版の冊子。
「小沢バッシングの正体」
2009年3月4日から2012年5月
朝日新聞が小沢一郎について書いた
社説と天声人語の集大成はこうだ。

天声人語の記事数で、じつに54本
およそ20日に1度は天声人語に
「小沢」が取り上げられている勘定。

洗脳という

小沢信者とか言う
爺目も惚れた
生き様の
事実を知ったからだ

かっての田中派閥七奉行
そのひとりー
器小さき
竹下登の小沢一郎憎しは尋常でなく
社会的追い落としのメデイア総体でのその支配者電通を基本的に利用し
あらゆるメデイア界隈の人脈を集結させ三宝会を組織ー

ここに小沢一郎は革新陣営のみならず
保守陣営からも狙われる

政界追放の社会的装置が作り上げられた

テレビなどの社会的装置の全包囲の小沢一郎陥れ構造
九分九厘、万事休すっ!!

世界広し
世界の政治家で誰もここまでの政治的攻撃を受けた人はなかろう

テレビなどの社会的装置の全包囲の小沢一郎

この爺目の心情的小沢好きー

ここまで人権破壊攻撃受けて
加えて
同志を見殺し環境的に不利な党員件停止とメデイア、特捜部、司法総てが反小沢システムー

団塊の世代はメデイアで活躍人たちも隠居の時代にある
毎日文化人知の人新恭もそのひとりー

小沢はあまりにも当然のことながら、二審でも無罪となった。
しかも東京高裁は、元秘書らが土地取得に関して故意に記載時期をずらせたとする一審判決を「事実誤認」と指摘し、
元秘書らも小沢とともに無実であるという認識を色濃く打ち出したーと。

ここに至って、あのCIA新聞産経新聞でさえ申し訳ていどではあるが
「検察審査会の暴走」に言及しはじめた。
報道ステーションの古舘伊知郎ですら
自分たちのこれまでの報道にちょっぴり反省の弁を述べた。「天声人語の一文目」という朝日新聞のテレビCMをこのところよく目にする。
美しいピアノ曲をバックに、コラムの最初のセンテンスが映し出される。
「書き写しノート」のPRも抜け目なく添えて、朝刊一面の看板に「教養」の金箔をはりつける。

朝日新聞の紙面から感じられるものは、相変わらずの自己正当化と、
われらこそ「日本の知性」といわんばかりの、傲岸不遜ぶり。

その最たるものが、書き写すほどに文章の模範とする人が多いという「天声人語」であろう。

まずは、西松事件で大久保元秘書を逮捕、起訴したあとの次の文章。

下心みえみえのゼネコンから党首が巨額の献金を受け、どこが悪いんだと居直る。(2009年3月26日)

この件については、のちに検察が無謀捜査を覆い隠すため訴因変更し裁判そのものが消滅している。

大久保逮捕後のマスコミの大騒動によって代表辞任を余儀なくされた小沢について。

「本当に怖い」「猛獣が野に放たれた」。党内から漏れる声を聞けば、辞任会見で言っていた「民主主義」とは何かと思う。(2009年5月14日)

政権交代後、マスコミへのリークによる検察の世論操作に民主党内で批判が強まった。
そのさい、検察に寄り添う姿勢を示したのが天声人語の下記の文章。

これでは捜査への嫌がらせである。…西松事件で小沢一郎氏の秘書が捕まった時、野党の民主党は、政権と結んだ国策捜査だと非難した。目下の状況は与党の思い通りになっていないのだから、「検察の独立」を誇ればいい。(2010年1月21日)

野田政権が誕生し、小沢に近いといわれる輿石が幹事長に就任したことに関して。

党内融和を最優先した人選だが、かけ違いはないか…そもそも世間に「小沢的なもの」への嫌気がある。(2011年9月1日)

「小沢的なもの」への嫌気があるとすれば、それをつくってきたのは誰なのか。
一般市民の政治家への好悪は、マスメディアの送り出すメッセージによって変化するものであろう。

2012年4月26日、東京地裁は小沢氏に無罪判決を言い渡した。
この翌日の天声人語は、なぜか1983年のロッキード事件一審判決で田中角栄元首相が有罪になったことから書きはじめた。

政治を動かした判決といえばやはりロッキード事件だろう。…闇将軍が表舞台に戻る日は遠のいた。…約1年後、田中派の重鎮竹下登らは、分派行動ともいえる創政会の旗揚げへと動く…▼さて、この判決は政治をどう動かすのか。資金問題で強制起訴された小沢一郎氏の無罪である。…だが顧みるに、この人が回す政治に実りは乏しかった▼若き小沢氏は心ならずもオヤジに弓を引き、創政会に名を連ねた。以来、創っては壊しの「ミスター政局」も近々70歳。「最後のご奉公」で何をしたいのか、その本心を蓄財術とともに聞いてみたい。(2012年4月27日)
まず小沢がオヤジと慕った田中角栄を持ち出して「金権」イメージをダブらせる。
さらには、創政会参加でその恩人を裏切った権力亡者のように書く。

こうした作文術で、小沢悪徳説に読者を誘う。
朝日新聞をはじめとするマスメディア各社が長年にわたり続けてきた典型的な小沢攻撃の手法。

一、二審とも無罪になった人物に対し、
巨額裏献金を受け取った悪徳政治家のごとく根拠もなく吹聴してきた朝日、毎日、読売、産経、日経、そして各テレビ局は、
なぜ、これまでの報道を自ら検証することをしないのか。

このところ、iPS細胞に関する読売新聞の大誤報や、
尼崎連続変死事件で別人の顔写真を掲載するなど、報道の不祥事が相次いでいる。
小沢報道についても、いかにウソをくり返してきたかは、
一、二審の無罪判決が明確に示している。
2009年3月3日以来の小沢報道を検証し、本来の報道がどうあるべきだったかを読者、視聴者に自ら示すことこそが、
マスメディアの信頼回復にとって最低限必要なことではないだろうか

この国の対米隷属
沖縄で生じてる日々の植民地化状況を警鐘しろっ!

米国支配それを国家丸ごとのめりこんだ小泉純一郎政権下5年
小泉冠する厚生省次官やメデイア関係者の口封じ殺しっ!
数多い冤罪事件、
まだ謝罪とまでは言わない
自己検証しろ・・・とー

北朝鮮や共産国中国を笑えない後進国が露呈している

加えて国家不在
国家利益の外交がない

野田佳彦は、外交をないがしろにしている、
利敵行為は弾劾されるべきー
この国の永田町の主野田佳彦は11月18日、
東南アジア諸国連合=ASEAN関連首脳会議(11月18日~20日)
でカンボジアの首都プノンペンにいる
これがー慰安出張の旅費泥棒っ!
どこも華々しき首脳外交にあるのに遊んでる
紛争中にアル
中国の温家宝、
韓国の李明博
との
個別会談は見送られる見通しー
これまでどの総理のときも行われてきた
例年の日中韓首脳会談も今回は行わない
アホか!!
ところが
対米隷属政治姿勢のアメポチゆえー
国家の未来に暗沌の例外なき関税撤廃
環太平洋連携協定TPPを推進する立場を改めて伝える方針だとー
同じ土俵で話すことにして・・
国家方針決めるなら
中韓首脳に
嫌われて、相手にもされず、恥ずかしい思いをするだけのASEANの場で、
日米外交をする必要はない。

堂々と訪米して、ホワイトハウスで「TPP交渉参加」を表明して、記者会見し、世界に
アピールする方が、余程よいー。

オバマもおかしい
総理は野田ではない
政権の座から引きずり降ろされるのを察知
解散してるのを承知のハズ
この国の政治的空白弱点がある隙を狙ってるー

何故か

農協や日本医師会
などを選挙地盤にしている自民党が
TPP交渉参加に慎重姿勢を示しているのであるからー

中国韓国と黄な臭いなら
大国インドがあろうー
ところが・・・

読売新聞は11月15日午後8時43分、
「解散表明余波…出発直前に訪日延びたインド首相」
野田首相は15日、解散表明を受けて同日からの訪日を延期したインドのシン首相と電話で会談した。イ
ンド外務省によると、野田首相は、シン首相に『重要な話ができる状況にない』と説明し、遺憾の意を示したという
シン首相が11月16日に訪日する予定だった
当日に、野田佳彦は、衆院を解散してしまった
民主党内で総意となっていた「野田降ろし」の動きに大ショックー
、狼狽し、激怒し、その挙句、大事なインド外交を犠牲にしてまでして、
国益よりも自分の感情を最優先した野田。

自公280議席超 民主は90で壊滅 衆院選緊急議席予測

「野田首総理選挙の顔にしては、まずい」
と安住ら民主党執行部が、テレビCMや各局テレビ出演から外して、
「野田降ろし」ならぬ、懸命に「野田隠し」しているラシー
これで選挙が戦えるはずがない

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