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2012年10月29日 お仕事
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今日の誕生日の花は・・・ウメモドキ
花言葉は・・・・・・・・明朗

梅擬はモチノキ科



ラジオ深夜便高橋あつゆきアンカー教えてくれるきょうの一句

まなじりに雨の一粒うめもどき
小島千架子

ビックリしたー
改造野田内閣の国政レベル選挙の初めての審判ー

開票5パーセントも行かないのに
「当確」

おいオイっ!
ほんとかいっ!
自公は其処まで強いの!?

自公が精力支援
安倍も石破も全力投入ー

ところがどうだー
そんな内容ではないではないかー
7期の元職が新人に薄白の逃げ切りー

当選した宮路と次点の野間との差は約5400票。宮路の知名度・実績を考えると、野間が善戦、
自民党が勝ったというよりも宮路が勝ったという感じ。
最後は創価の組織力だったんだろう

●衆院鹿児島3区補選確定得票数●
当  70,694宮路 和明 <7>自元=[公]
    65,025野間  健    国新=[民]
     5,973大倉野由美子   共新
     2,886松沢  力    諸新

相手はウソつき民主党岡田も現地入りの支援の候補なのにー

近いうち解散→ウソ。
原発は安全→ウソ。
福島原発事故は終息した→ウソ。
増税は必要→ウソ。
増税は社会保障以外には使いません→ウソ。 大飯を再稼働しないと電力不足になる→ウソ。
全て無駄を省かないと増税はしません→ウソ。 原発規制委会は既得権ない者にします→ウソ

これってぇ・・

メデイアや財務省は野田民主から安倍自民に鞍替えしているー

国民の生活が第一が、マスメディアから消えた。
消えないのは橋下の日本維新の会。
これは象徴的な現象だ。
国民の生活が第一が誕生し、その支持率の高さに慌てた既得権益支配層は、小沢の票を橋下に流す取り決めをした可能性が高い。
ハシシタ維新のメッキが剥げ、支持率も急激にダウンすると
満を持して
石原慎太郎の独占連発報道ー

加えて
報道されてること

27日、 自民党の菅義偉幹事長代行はテレビ東京の番組で、
石原慎太郎東京都知事が近く結成する新党との関係について
「選挙後に憲法改正という大きな仕事をするときは、維新や石原新党が連携の対象になってくる」
と述べ、
橋下徹大阪市長率いる日本維新の会も含め、次期衆院選後の連携には前向きな考えを示した。

もうひとつ・・・

<みんなの党>渡辺代表が一転、
石原慎太郎との連携に前向き毎日新聞 10月28日(日)18時配信 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121028-…

お笑いだね。
この人たちは、どこをみて政治をやろうとしているー



そこで消えてるのが・・

小沢一郎政治グループの「生活が第一」
マスゴミから消えたー
理由は、
各局横並びのネガキャンが期待ほど上手くいかず、ー
予想外に小沢支持率が高かったのが原因ー。必死にネガキャンを張ってきたマスゴミが、見え見えのネガキャンから「露出減戦法に変更した」というところだろう
が、
小沢支持者は元々世論誘導などに騙されない

ただそれだけではない

全国でポスター

消えつつあること

ええっ!?
なんなの・・・



「生活が第一」ポスター
    の
剥がし専門が暗躍してる

まだ、慎太郎

その国家への災い人物が
暴かれないと
国難は早まるー


石原東京都知事辞職の憂鬱 石原慎太郎が突然辞職した事でメディアが大騒ぎー。
まるで、来年夏までの「大政局」を操る中心人物になると見ているかのようだ。

一体日本のメディアはどこを見て何を判断しているのだろうか。

「尖閣購入」という「茶番」を演じて行き詰まった政治家が、先の見通しもないまま次なる茶番に突き進んでいるだけではないか。

 昨年4月に石原が4期目の東京都知事に当選した時、
「石原東京都知事当選の憂鬱」と題するコラム。「立候補する事は150%ない」
と言ったにもかかわらず、自民党幹事長を務めていた息子への自民党内からの批判をかわすため、
政治に対する意慾より家庭の事情で都知事選に立候補した。

 従って当時の石原慎太郎は既に政治家として「プッツン」していた。
見識を疑わせる発言を繰り返している。
3月11日の東日本大震災に対し
「我欲に縛られた日本への天罰」
と発言した。
「文学者か評論家ならいざ知らず、未曽有の災害を前にした政治家の言葉とは思えない」

 次に石原慎太郎は「花見の自粛」や「つましい生活」を提唱した。
震災が日本経済に打撃を与えている時、経済を収縮させるような発言を政治家はすべきではない。
石原慎太郎は政治家と言うより情緒や感情に流される「ただの人」にすぎなかった。

「ただの人」を東京都知事に選んだことは日本の不幸ー
 それから1年、石原慎太郎は「尖閣諸島を東京都が購入する」という発言を日本ではなくアメリカで行った。

尖閣諸島は日本が実効支配しており日中間に領土問題はないというのが日本国の立場である。それまで尖閣諸島に中国や台湾の漁船が来れば日本の海上保安庁が追い返していた。
昨年の漁船衝突に際しては船長を逮捕して司法権が及んでいることも示した。
そこに波風を起こさせる必要はなかった。

 東京都が島を購入するかどうかは国内問題である。
それをわざわざ国際社会に出向いて発言した。その発言に中国が反発して紛争になる事は容易に想像がつく。

それは領土問題の存在をアピールしたい中国の狙いにまんまと乗る事になる。

ところが石原慎太郎は日中間に領土問題が存在する事を国際社会に注目させようとした。
政治家としてまるで賢明とは言えない。
 また
二元外交を嫌う外務省が日中関係を東京都に左右させないため国有化に踏み切る事も容易に想像が出来る。
もとより石原慎太郎は東京都が買う事など考えてはいなかった。
手続きが面倒だからである。
むしろ国有化させる事を考えていた。
ところが善意の国民から14億円を超える寄付金が集まってしまった。

そのため国はそれを上回る20億5千万円の税金を使って地権者から島を買い取る事になった。石原慎太郎は結果的に値段のつり上げに利用された。
そして予想通り中国の反日運動に火がついた。

ネトウヨは別に
右翼民族派は石原慎太郎の行為を「許せない」と怒っている。
尖閣購入のために献金をした愛国者を裏切り、自民党総裁選挙で尖閣問題を息子の援護射撃に利用させたからだと言う。

だから民族派は本命だった石原伸晃が総裁になる事を阻止するため安倍総裁実現に全力を挙げた。
彼らは石原の慎太郎尖閣購入をただの「愛国ごっこ」に過ぎないと言う。

だとすれば「ごっこ」のために日本企業は襲撃され日本経済もマイナスの影響を被る事になった。
 しかし
石原慎太郎の願いは外れ、息子は自民党総裁になれなかった。
すべてが狂い出したのである。

「愛国ごっこ」のつけは大きい。
このままでいるといずれ集中砲火の攻撃を受ける可能性がある。

「尖閣購入で国益を損ねた石原」のイメージを塗り替える必要がある。
それが今回の都知事からの転身である。

そこで昔のように「中央集権打倒の石原」のイメージに塗り替える事にした。
 そのためには大阪維新の会の橋下市長を頼るしかない。
石原慎太郎は懸命に橋下にすがりつこうとしている。
橋下は表向きつれないそぶりも出来ないだろうが、本当に提携する事になれば橋下ペースでの提携にならざるをえないと思う。

それでは石原慎太郎にこれからの政局を動かす力など出せるはずがない。

 石原慎太郎は17年前に国政を捨てた。
「すべての政党、ほとんどの政治家は最も利己的で卑しい保身のためにしか働いていない。

自身の罪科を改めて恥じ入り、国会議員を辞職させていただく」と本会議場で大見得を切った。

小泉総理の政治指南を務めた故松野頼三は石原慎太郎のことを「後ろ足で砂をかけていった男が永田町に戻れるはずがない」と語っていた
が、
永田町には同じ思いの政治家が多いはずだ。
 
永田町に戻っても都知事時代のような振る舞いが出来ない事は石原慎太郎も良く知っているはずである。
しかし
石原慎太郎は戻らざるをえないところに追い込まれた。

すべては去年出るつもりのなかった4期目の都知事選に「息子の事情」で出馬し、そして今年の自民党総裁選挙で「息子を総裁」にするために尖閣問題を利用したところにある。

それは政治と言うより我欲の世界の話ではないか。
在日米軍関連の事件・事故で日本人1088人が犠牲に 共産党の新聞赤旗が1952年以後の犠牲者数を集計している。
何と通算、1088人の国民が米軍の犠牲になっている。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-082011090801_01_1.html

何が「日本を守る」だ。
沖縄の小学校に戦闘機が墜落して教師・児童多数が亡くなったり、
茨城県で連絡機が低空飛行をして通行中の母親の胴体を切断して即死させ、子どもも重傷を負ったり、
横浜の住宅街に戦闘機が墜落して親子が亡くなったり、
幼児を強姦殺人した事件をはじめ、
通算、21万件の事故事件が起こっているという。

 右翼が敵視して「危険だ危険だ」と騒いでいるアジアの国がいくつかあるが、こんなに多くの日本国民を殺傷した国はない。
いやいや、全世界で最も「日本の脅威」になり実際に被害を多数出している犯人はアメリカ。 
怒れ、右翼、アメリカに! 
そして韓国・朝鮮・中国人の在日特権が気に入らないと騒ぐ在特会よ、
アメリカ軍の巨大な「在日特権」にこそ噛み付きたまえ!

 
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