日本国を喰らいちぎり、売り飛.ばせっ!
2012年10月27日 お仕事2012/10/27(土) 午前 1:56日記練習用 頼みますっ!!!
↓↓
ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
26日の 「国民の生活が第一」 結党パーティー。
来賓除いた正味来場者4200数名!
ホテルニューオータニ50年の歴史のなかで・・鶴の間(同ホテル最大宴会場) の 「最高記録」 樹立・・とのこと。
ただ・・・・
日経のCSISシンポも相当な内容だったようだし第四極支援なのだろう。
TPP
か
中国との軍事衝突
か、
どちらかを選ばされるー
これが「業績」となる
日本国総理大臣。
そんなになりたいものだろうか。
日中間を引き裂くのに成功した米国。
米国CIA対日工作者たちが、大喜びー。
米国の対日政策をPRするのに絶好の状況が生まれた。
”戦争マフィア”アーミテージ&ナイが満を持して登場~
アメリカによる戦後の日本統治については、ここ10数年以上の間、
ジャパンハンドラーズの”大物”
リチャード・アーミテージ
と
ジョセフ・ナイ
らがその「大きな絵(シナリオ)」を描いてきたと言ってもよいであろう。
ここ最近の竹島をはじめとする韓国・李明博大統領の”異常行動”
や、
尖閣を巡る香港・中国の”挑発行動”
を
裏で糸引いているのが、今回自ら表舞台に登場してきたこの「戦争マフィア」らであることは想像に難くないところである。
即ち、米CIAに連なるアーミテージ・ナイの指揮の下、その”飼い犬”たる輩どもが日本に様々な挑発行為をおこなうことにより”意図的”に東アジアに緊張状態を演出する
一方で、
満を持してまるで”仲裁者”の顔をした「アメリカ様」のご登場というわけである。
地球を破滅に向かわせる
新自由主義者の集い
リチャード・アーミテージ
(Richard L. Armitage)
元国務副長官(2001~05)
デニス・ブレア
前国家情報長官(2009~10)
ジョン・ハムレ
CSIS所長・CEO(2000~)、元国防副長官(1997~99)
ジョセフ・ナイ
ハーバード大学教授、元国防次官補(1994~95)
ウイリアム・ペリー
スタンフォード大学教授、元国防長官(1994~97)
トーマス・シーファー
前駐日米大使(2005~09)
ジェームズ・スタインバーグ
前国務副長官(2009~11)
米政策フォーラム 日経・CSISバーチャル・シンクタンク
吉良 洲司
玄葉 光一郎
近藤 洋介
長島 昭久
古川 元久
岩屋 毅
小泉 進次郎
斎藤 健
西村 康稔
林 芳正.
浅尾 慶一郎
日経CSISシンポジウムでカート・キャンベル
「昨晩、日経がディナーをご馳走してくれた。
そこに日本のいろいろな政治家が集まった」
と。
この事をブログに書いたりツイートした議員は今のところ一人もいないもよう。 bit.ly/WNprVn
日経CSISシンポジウム終了。
録画はこちらで視聴できる。
前編⇒bit.ly/RZobIA
後編⇒bit.ly/RN1EzC
経団連の米倉会長は、輿石幹事長、安住幹事長代行らと会談した。
TPPについては11月中旬に開く東アジアサミットを念頭に早期交渉参加を促した。
安住「経済連携に民主党はどの党より熱心だ。ステップ・バイ・ステップで前に進めたい」
と答えた。日経⇒
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL260FZ_W2A021C1000000/
(日経CSISシンポ)キャンベル次官補
「各国で緊張関係はあるが、戦略的利益のため経済に関する協力を北東アジアで進めるべきだ」と力説。
TPPは「通商関係を抜本的に変えることができる」と評価、
米国がアジアへの輸出拡大を目指す考えを表明。
日経⇒s.nikkei.com/UK4OZD
日本維新の会の次期衆院選に向けた選挙公約案がわかった。
2045年を目標に「外国軍の国内駐留を全廃し、国土と国民を自力で守る」と記し
沖縄県をはじめとする在日米軍の全廃を盛り込んだ。
産経⇒on-msn.com/QJcp6k
※アジア通貨統合を主導って、維新は円を捨てて単一通貨?
日経CSISシンポ。
玄葉外相「我が国はアジア太平洋の繁栄と安定のための秩序形成とルール作りを地域の諸国と共に行なってきた。
例えば自由な経済活動を支えるルール作りもその一例。
高いレベルの貿易投資の自由化を目指して、TPPをはじめとする地域の経済連携を推進していかなければなりません」
日経CSISシンポ。ジョセフナイ
「日本がTPPに参加するという話。
これは非常に政治的には困難な問題であると理解しているが、日本がTPPに参加すれば日本は通商問題で先進的なグループ入る。
そこでリードできる。
そして日本とカナダと米国の間で北米ガスの供給を保障するという提案をしている」
前原国家戦略相は(日経CSISシンポにて)
「同盟深化のためには、外交安保だけではなく経済貿易関係も重要だ。
TPPが有効な手段になる。
交渉参加に向けて、協議を進展させたい」と述べた。日経⇒s.nikkei.com/
UJSLLT ※玄葉外相も特別講演にてTPP推進の発言をした。
林芳正は日米FTAをやりたいようだ。
日経CSISシンポにて。その音声⇒ow.ly/eMnlA
日経CSISシンポ。パネル討論会にて前原国家戦略相がTPPに触れた部分の音声。mp3⇒ow.ly/eMlbG
日経CSISシンポ。キャンベル国務次官補が基調講演でTPPに触れた部分の音声。mp3⇒ow.ly/eMkbS
24日の朝日新聞に載ったジョン・ハムレCSIS所長に聞く「原発ゼロ、米が危ぶむ理由」の全文⇒ow.ly/eMgVk
日本経済新聞社
と
CSIS(米国戦略国際問題研究所)が共催、
10月25日(木) 場所 経団連,
10月26日、帝国ホテル
「指導者交代と日米中トライアングルの行方」
シンポジウムを開催。
10月27日には、早稲田大学で「アーミテージ&ナイ白熱討論」(日本経済新聞社など主催)が開催。
日中間が引き裂かれたなかで、いわば「米国の対日政策」を大々的に宣伝するのが、最大の目的ー。
マスメディアの1つである日本経済新聞社が、外国の政策宣伝の片棒を担ぐのも、奇妙ではあるが、所詮は、業界紙であると思えば、是非もない。
また、在日4世 自民党の若きホープ 小泉進次郎 早大政友会11/3(土) 早稲田キャンパス14号館201教室、開場10時から講演。
http://www.csis-nikkei.com/adviser.html
日経・CSISバーチャル・シンクタンク
http://livedoor.blogimg.jp/jieotaka-takaoeiji/imgs/b/e/be55f150.png
http://blog.livedoor.jp/jieotaka-takaoeiji/archives/cat_580183.html?p=2
講 師:
ジョン・J・ハムレ 米国戦略国際問題研究所(CSIS) 所長兼CEO
マイケル・グリーン 米国戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/日本部長
【指導者交代と日米中トライアングルの行方】
B,第9回日経・CSIS共催シンポジウムの概要
http://www.nikkei-events.jp/csis/
「米の新アジア戦略~アーミテージ&ナイ白熱討論」 の概要
http://www.nikkei-events.jp/hakunetsu/
対日占領軍高官と傀儡奴隷の合同シンポジウムだそうです。
見事に日米の凶悪犯罪者ばかりを集めたものです。
ちなみに傀儡奴隷たる条件は第一に「ホモ」でしょうか?
主催がCSIS=米戦略国際問題研究所ということで、対日侵略軍の参謀本部自らのお出ましです。
CSISご出身の小泉偏差値45以下(2011入試実績=42)自民党青年局長も参加。
恩師もパネラー。
ここまであからさまに侵略軍の幹部が表に出てくるとは、裏社会、よほど焦っているのでしょうね。
「日米中トライアングルの行方」と銘打っているのも、日中に割り込んで日本から血を吸い続けたい必死の想いからでしょう。
「TPPは(年次改革要望書と違って)条約です。
条約は国内法に優先するために、TPPで話をまとめれば、法改正よりも早く変更ができてしまう。
個別に国内法を変えると3年から5年はかかることが、一度の交渉で変更できてしまうのです」。小泉俊明⇒on-msn.com/SaiwTu
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ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
26日の 「国民の生活が第一」 結党パーティー。
来賓除いた正味来場者4200数名!
ホテルニューオータニ50年の歴史のなかで・・鶴の間(同ホテル最大宴会場) の 「最高記録」 樹立・・とのこと。
ただ・・・・
日経のCSISシンポも相当な内容だったようだし第四極支援なのだろう。
TPP
か
中国との軍事衝突
か、
どちらかを選ばされるー
これが「業績」となる
日本国総理大臣。
そんなになりたいものだろうか。
日中間を引き裂くのに成功した米国。
米国CIA対日工作者たちが、大喜びー。
米国の対日政策をPRするのに絶好の状況が生まれた。
”戦争マフィア”アーミテージ&ナイが満を持して登場~
アメリカによる戦後の日本統治については、ここ10数年以上の間、
ジャパンハンドラーズの”大物”
リチャード・アーミテージ
と
ジョセフ・ナイ
らがその「大きな絵(シナリオ)」を描いてきたと言ってもよいであろう。
ここ最近の竹島をはじめとする韓国・李明博大統領の”異常行動”
や、
尖閣を巡る香港・中国の”挑発行動”
を
裏で糸引いているのが、今回自ら表舞台に登場してきたこの「戦争マフィア」らであることは想像に難くないところである。
即ち、米CIAに連なるアーミテージ・ナイの指揮の下、その”飼い犬”たる輩どもが日本に様々な挑発行為をおこなうことにより”意図的”に東アジアに緊張状態を演出する
一方で、
満を持してまるで”仲裁者”の顔をした「アメリカ様」のご登場というわけである。
地球を破滅に向かわせる
新自由主義者の集い
リチャード・アーミテージ
(Richard L. Armitage)
元国務副長官(2001~05)
デニス・ブレア
前国家情報長官(2009~10)
ジョン・ハムレ
CSIS所長・CEO(2000~)、元国防副長官(1997~99)
ジョセフ・ナイ
ハーバード大学教授、元国防次官補(1994~95)
ウイリアム・ペリー
スタンフォード大学教授、元国防長官(1994~97)
トーマス・シーファー
前駐日米大使(2005~09)
ジェームズ・スタインバーグ
前国務副長官(2009~11)
米政策フォーラム 日経・CSISバーチャル・シンクタンク
吉良 洲司
玄葉 光一郎
近藤 洋介
長島 昭久
古川 元久
岩屋 毅
小泉 進次郎
斎藤 健
西村 康稔
林 芳正.
浅尾 慶一郎
日経CSISシンポジウムでカート・キャンベル
「昨晩、日経がディナーをご馳走してくれた。
そこに日本のいろいろな政治家が集まった」
と。
この事をブログに書いたりツイートした議員は今のところ一人もいないもよう。 bit.ly/WNprVn
日経CSISシンポジウム終了。
録画はこちらで視聴できる。
前編⇒bit.ly/RZobIA
後編⇒bit.ly/RN1EzC
経団連の米倉会長は、輿石幹事長、安住幹事長代行らと会談した。
TPPについては11月中旬に開く東アジアサミットを念頭に早期交渉参加を促した。
安住「経済連携に民主党はどの党より熱心だ。ステップ・バイ・ステップで前に進めたい」
と答えた。日経⇒
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL260FZ_W2A021C1000000/
(日経CSISシンポ)キャンベル次官補
「各国で緊張関係はあるが、戦略的利益のため経済に関する協力を北東アジアで進めるべきだ」と力説。
TPPは「通商関係を抜本的に変えることができる」と評価、
米国がアジアへの輸出拡大を目指す考えを表明。
日経⇒s.nikkei.com/UK4OZD
日本維新の会の次期衆院選に向けた選挙公約案がわかった。
2045年を目標に「外国軍の国内駐留を全廃し、国土と国民を自力で守る」と記し
沖縄県をはじめとする在日米軍の全廃を盛り込んだ。
産経⇒on-msn.com/QJcp6k
※アジア通貨統合を主導って、維新は円を捨てて単一通貨?
日経CSISシンポ。
玄葉外相「我が国はアジア太平洋の繁栄と安定のための秩序形成とルール作りを地域の諸国と共に行なってきた。
例えば自由な経済活動を支えるルール作りもその一例。
高いレベルの貿易投資の自由化を目指して、TPPをはじめとする地域の経済連携を推進していかなければなりません」
日経CSISシンポ。ジョセフナイ
「日本がTPPに参加するという話。
これは非常に政治的には困難な問題であると理解しているが、日本がTPPに参加すれば日本は通商問題で先進的なグループ入る。
そこでリードできる。
そして日本とカナダと米国の間で北米ガスの供給を保障するという提案をしている」
前原国家戦略相は(日経CSISシンポにて)
「同盟深化のためには、外交安保だけではなく経済貿易関係も重要だ。
TPPが有効な手段になる。
交渉参加に向けて、協議を進展させたい」と述べた。日経⇒s.nikkei.com/
UJSLLT ※玄葉外相も特別講演にてTPP推進の発言をした。
林芳正は日米FTAをやりたいようだ。
日経CSISシンポにて。その音声⇒ow.ly/eMnlA
日経CSISシンポ。パネル討論会にて前原国家戦略相がTPPに触れた部分の音声。mp3⇒ow.ly/eMlbG
日経CSISシンポ。キャンベル国務次官補が基調講演でTPPに触れた部分の音声。mp3⇒ow.ly/eMkbS
24日の朝日新聞に載ったジョン・ハムレCSIS所長に聞く「原発ゼロ、米が危ぶむ理由」の全文⇒ow.ly/eMgVk
日本経済新聞社
と
CSIS(米国戦略国際問題研究所)が共催、
10月25日(木) 場所 経団連,
10月26日、帝国ホテル
「指導者交代と日米中トライアングルの行方」
シンポジウムを開催。
10月27日には、早稲田大学で「アーミテージ&ナイ白熱討論」(日本経済新聞社など主催)が開催。
日中間が引き裂かれたなかで、いわば「米国の対日政策」を大々的に宣伝するのが、最大の目的ー。
マスメディアの1つである日本経済新聞社が、外国の政策宣伝の片棒を担ぐのも、奇妙ではあるが、所詮は、業界紙であると思えば、是非もない。
また、在日4世 自民党の若きホープ 小泉進次郎 早大政友会11/3(土) 早稲田キャンパス14号館201教室、開場10時から講演。
http://www.csis-nikkei.com/adviser.html
日経・CSISバーチャル・シンクタンク
http://livedoor.blogimg.jp/jieotaka-takaoeiji/imgs/b/e/be55f150.png
http://blog.livedoor.jp/jieotaka-takaoeiji/archives/cat_580183.html?p=2
講 師:
ジョン・J・ハムレ 米国戦略国際問題研究所(CSIS) 所長兼CEO
マイケル・グリーン 米国戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/日本部長
【指導者交代と日米中トライアングルの行方】
B,第9回日経・CSIS共催シンポジウムの概要
http://www.nikkei-events.jp/csis/
「米の新アジア戦略~アーミテージ&ナイ白熱討論」 の概要
http://www.nikkei-events.jp/hakunetsu/
対日占領軍高官と傀儡奴隷の合同シンポジウムだそうです。
見事に日米の凶悪犯罪者ばかりを集めたものです。
ちなみに傀儡奴隷たる条件は第一に「ホモ」でしょうか?
主催がCSIS=米戦略国際問題研究所ということで、対日侵略軍の参謀本部自らのお出ましです。
CSISご出身の小泉偏差値45以下(2011入試実績=42)自民党青年局長も参加。
恩師もパネラー。
ここまであからさまに侵略軍の幹部が表に出てくるとは、裏社会、よほど焦っているのでしょうね。
「日米中トライアングルの行方」と銘打っているのも、日中に割り込んで日本から血を吸い続けたい必死の想いからでしょう。
「TPPは(年次改革要望書と違って)条約です。
条約は国内法に優先するために、TPPで話をまとめれば、法改正よりも早く変更ができてしまう。
個別に国内法を変えると3年から5年はかかることが、一度の交渉で変更できてしまうのです」。小泉俊明⇒on-msn.com/SaiwTu
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