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すぐばれる確信犯的自爆行為の謎-
1.京大山中教授ノーベル賞受賞に水を差す人物があらわれるー
山中京大教授のノーベル賞受賞で日本中が喜びに沸く中、それに水を差す事件が発生しました。
森口尚史という謎の人物が、米NYのロックフェラー大での学会(トランスレーショナル幹細胞学会)のポスター・セッションにて、
iPS細胞を使用して、世界初の心筋移植手術を実施したと発表した
ことが、
2012年10月11日、読売新聞と日本テレビにて大々的にスクープ報道されました。
読売の世紀の誤報。
実はこれは電話一本確認をとっていれば防げた初歩的なミス。
小・中学の新聞部もやらないミス。
ウラをとらずに書く、日本の「記者クラブ」メディアの退廃が、世界に暴露された。
だいたい森口尚史はおどおどしながら話して
いる。
どうも胡散臭い、という勘で防げたミスだった。
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221013000.html
2.森口博士の確信犯的自爆行為にはウラがありそう-
読売・日テレのスクープ大報道後、森口博士の言動に疑惑が生じました、
ハーバード大医学部
も
マサチューセッツ総合病院も、
事実関係を否定したからです。
ただ、
14日現在、5例はウソを認め、
1例のみは実績を主張してる
この人物は、東京医科歯科大や東大に在籍経験があり、2007年には東大から博士号を授与されていますから、一応、ホンモノの研究者であることは間違いありません。
問題は、なぜ、森口博士はすぐにばれるような詐欺的行動にでて、
読売・日テレという大手マスコミがまんまと引っかかったのかという点ー。
読売・日テレは誤報と認めていますが、
大手マスコミとしての信用を著しく傷つけてしまいました。
この事件は、森口博士個人の単なる虚言や売名行為ではない。
なぜなら、せっかく東大で博士号まで取っているー
森口尚史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8F%A3%E5%B0%9A%E5%8F%B2
すくばれるウソを発表すれば、
今後、彼の研究者人生はオジャンー。
それを承知で、
このような行動に打って出たー
つまり
これは確信犯的自爆行為。
さらに、こんな稚拙なウソに読売・日テレが騙された(?)という話も、非常に疑問ー
すなわち、
読売・日テレはだまされたフリをしたー。
3.森口博士の確信犯的自爆行為の謎を解くカギ、
それは、読売・日テレとロックフェラー大。
読売・日テレは、この国の闇、植民地支配勢力の最右翼ー
読売・日テレの事実上の創業者・正力松太郎が米国戦争屋CIAのエージェントであったことはすでに公知の事実。
正力松太郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
一方、ロックフェラー大学は、米戦争屋ボス・デビッドRFの経営する大学ー
優生学研究=人口減を目論む世界的寡頭勢力の関心事に力点を置いています。
優生学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6
ロックフェラー大は千円札の野口英世博士が勤務していた研究所
で
これまで、
23人ものノーベル賞受賞者を輩出。
まぁ
ノーベル賞の仕掛け人が世界的寡頭勢力であるから当然ですが・・・。
ロックフェラー大
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%A4%A7%E5%AD%A6
一方、大誤報をやらかした(?)読売・日テレは、日本でもっとも、米戦争屋ボス・デビッドRFに忠実なマスコミ。
4.森口事件のウラに潜む欧米寡頭勢力の熾烈な争いー
ところで、野口英世がなぜ、日銀券である千円札に選ばれているかというと、
それは、米戦争屋を含む欧米寡頭勢力=世界
的寡頭勢力に貢献したからとみられます。
千円札を発行する日銀は、事実上、米中央銀行FRBのオーナーである欧米寡頭勢力の支配下にあります。
その命令の元、20年も円を棄釈させる円高容認政策忠実に実施中ー
なお、千円札の野口英世の左目にルシファーの目
1ドル札の目、
ロンドン・オリンピックの一つ目マスコットと同類
がはめ込まれていると言われています。
ルシファー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC
ちなみに、今の日本を米戦争屋の忠実な奴隷国に陥れた悪名高い小泉純一郎が引退記念に
2006年、創設したのが、野口英世アフリカ賞ー。
小泉純一郎は殊勝(?)にも、総理大臣退職金を全額寄付したそうです。
すべて、米戦争屋ボス・デビッドRF様のご命令だった?。
野口英世アフリカ賞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E8%8B%B1%E4%B8%96%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%B3%9E
さて、上記、欧米寡頭勢力=世界的寡頭勢力は、
米戦争屋と欧州寡頭勢力で構成され、
中東戦略や対中戦略や国際金融戦略を巡って、厳しく対立しています。
5.山中教授の運命は、
利根川博士(米国研究者)
か、
それとも辻本教授(失脚)か
このたび、山中教授にノーベル賞を授与したのは、ノーベル賞を仕切る欧州寡頭勢力=アンチ戦争屋です、
中国人作家・莫言氏にノーベル賞を授与したのも、
親中主義の欧州寡頭勢力=アンチ戦争屋および米国内のアンチ戦争屋系国際金融資本です。
さらに、EUという欧州組織機関にノーベル賞を授与したのも欧州寡頭勢力=アンチ戦争屋です。
以上の背景を知ると、容易に想像できるのは、
山中教授へのノーベル賞授与は、
アンチ戦争屋の欧州寡頭勢力の米戦争屋ボス=ロックフェラー大オーナーへの嫌がらせという
か、挑発と解釈できないこともありません。
これに怒った米戦争屋ボスは早速、反撃に出たということです、
それが、今回の森口事件。
これは、山中教授および日本政府への恫喝作戦の序の口。
米国覇権産業論に照らすと、米戦争屋CIAは、
日本のiPS細胞研究が米国のレベルを超えることを絶対に許さないでしょう。
山中教授は、いずれ、MIT教授の利根川進博士のように、米国の研究者になって、米国の国益(実質的には米戦争屋の私益)に
貢献する
か、
もしくは、
京大辻本教授のように、陥穽工作で失脚させられるか
二者択一を迫られる可能性が大です。
ゲノム創薬研究の第一人者を平気で逮捕する
東京地検特捜部の正体とは
1.京大前教授・辻本博士逮捕事件:
日本の先端技術分野での謀略事件ー
2012年7月31日、東京地検特捜部は京大前教授・辻本豪三博士を収賄容疑で逮捕しています。
この逮捕劇によって、同博士の人生はお釈迦にされました。
東京地検はむしろ悪意をもって、それを狙ったと疑われます。
、京大医学部の再生医療研究など京大の最先端医療技術研究は米国技術覇権主義者からマークされているのではないかと疑って
いましたので、このニュースに接して、キター!と直感しました。
辻本博士はノーベル賞受賞の田中耕一氏と共同研究しているようで、
ゲノム創薬研究第一人者であり、
京大薬学部の最先端創薬研究センター長を務めていたほどの人物です。
いわゆる大物教授だったわけです。
このような人物をあろうことか、東京地検特捜部が
わざわざ、京都まで出向いて逮捕するとは尋常ではありません。
上記の事件からすぐに連想されるのは、90年代末に発生した、岡本卓・元理化学研究所研究員遺伝子スパイ容疑事件です
本事件は『日米技術覇権戦争』(2003年、光文社)に記述されてます。
現在、日本在住の岡本研究員はもし、今、渡米すれば、間違いなくFBIに逮捕されるはずです。
岡本研究員は確か、アルツハイマー病遺伝子の研究者であり、アルツハイマー遺伝子サンプルを留学先の米国研究所から盗んで
日本に持ち帰ったという国際スパイ容疑をかけられたと記憶しています
もちろん、本人は否定している。
上記、辻本博士もアルツハイマー病の診断法を研究していたようです。
これらの事件は米国関係者による陰謀事件くさいのですが、その例はほかにもあります、
それは2005年に起きた再生医療分野の世界的研究者・黄禹錫・元ソウル大教授の論文ねつ造発覚事件です。
この教授は確か、サムスンから巨額の研究費支援を受けており、研究分野において韓国初のノーベル賞受賞候補者(金大中元韓
国大統領の平和賞を除く)とうわさされていた大物研究者です。
この事件も非常に陰謀くさいと思います。
日本の先端技術研究者は米国技術覇権主義者の謀略に嵌められるな
米国には先端技術分野における技術覇権主義者が存在します、
その代表格が、ブッシュ戦争屋政権下の元・国防長官・ロナルド・ラムズフェルドです
先端技術をリードしているのが米国であることは、米国の先端科学技術分野におけるノーベル賞受賞者が断トツに多いことか
ら明らかです
米国技術覇権主義者にとって、先端技術は先端的軍事技術とイコールであり、先端技術を制するものが、世界の軍事覇権国で
あるという認識を持っています。
先端技術のうち、核技術や情報・通信技術が軍事技術に直結することは誰にもわかりますが、医科学分野も彼らにとって立派
に、軍事技術なのです。
なぜなら、近未来に最も有望な兵器、それは生物化学兵器だからです。
彼らは世界の先端技術研究を常時監視しており、米国以外の国で行われる先端技術研究が、米国の国益を侵すと判断したら、
だまっていません、何らかの方法で妨害してきます。
その意味で、日本で先端技術を研究している産官学の研究者で、世界トップレベルを走っている研究者は彼らから密かにしっ
かりマークされていると自覚すべきです。
辻本博士を逮捕した東京地検特捜部は、
事実上、日本の捜査機関ではない
孫崎著『戦後史の正体』記述にあるように
、東京地検特捜部は現在なお、日本の捜査機関というより、米国捜査機関(FBIやCIA)の日本エージェントそのものです。
小沢冤罪事件であれだけ、世間から顰蹙を買ったにもかかわらず、彼らは馬耳東風です。
今回の辻本博士逮捕事件をみると、どこにもありそうなありふれた収賄事件であり、
もし、この程度の事件で、日本のゲノム創薬研究第一人者を逮捕するなら、日本全国無数の日本人研究者を逮捕しなければ不公平です。
しかもこの事件で、なぜ、わざわざ、東京地検が京都まで乗り込むのか、正気の沙汰ではありません。
孫崎氏によれば、東京地検特捜部は日本政府ではなく、米国関係者の命令に従って動く特捜機関のようです。
ネットでは、辻本博士を妬む周辺関係者による密告という見方もありますが、発端はそうかもしれません。しかしながら、こ
れだけの大物研究者を逮捕するからには、別の狙いがあると疑うべきです。
上記、辻本博士の場合、何らかの研究費不正をした証拠はあるのでしょう、さもなければ、逮捕にまで至らないはずですし、
さらにご丁寧にも、同氏は逮捕前に自願退職していますから・・・。
しかしながら、同様の事件は、2006年、早稲田大学でも起きていますが、事件化していません。
つまり、常識的には
、この手の不正は相手が大物研究者ですから、事件化することはないのです。
世間の常識から大きく逸脱している東京地検特捜部は、国民の真の敵(税金泥棒など)を検挙することはなく、
何らかの意図
をもって、恣意的に米国に不都合な日本人を逮捕するのが常です。
ほんとうにとんでもない国家となりました、対米属国・日本は・・・。
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