パネッタ長官中国滞在4日目っ!!
2012年9月23日 お仕事原子力村の情報は
メデイアにのらぬので困るわけで
勘弁してね→ 3号機プールに470キロの鉄骨落下
撤去作業中につかみ損ねる -
MSN産経ニュース
「3号機のプールには使用済み燃料514体と未使用の新燃料52体が入っており、東電で燃料が損傷していないか調べている」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120922/crm12092216180009-n1.htm
もう一つは
TPP関連も報道されない
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あなたの身体を破壊する
遺伝子組み換え作物と仕掛けられた罠
『モンサント社が作っている遺伝子組み換え作物(トウモロコシ)をマウスに食べさせ続けると、オス、メス共に大きな問題が発生することが実験で証明された。』
2012年9月19日とフランス政府は発表した。
モンサント社が作っている遺伝子組み換え作物(トウモロコシ)をマウスに食べさせ続けると、オス、メス共に大きな問題が発生することが実験で証明された。
オスのマウスでは皮膚に巨大な腫瘍が発生し、肝臓や消化管に異常が発生していた。そして、メスでは2年後に50%〜80%の確率で癌が発生していた。
この実験を行ったのはフランスのカーン大学であり、フランスの専門誌に論文として発表され、フランス政府はこれを受けて保健衛生当局に調査を要請している。
また、これを受けてユーロ圏では遺伝子組み換えのトウモロコシは、一時的に取引が停止される可能性も出てきている。
19日だったか、
裁判で自由使用的判決の正露丸
正露丸ってこんなにあるのね
http://www.dreamgate.gr.jp/knowhow/legal/id=333
WIKI教えるところ
日露戦争に由来するようで
正露丸ってこんなにあるのねっ!と驚く
ただ、今のこの国に多いのは・・
米国債購入をはじめ国富が米国に流出してる
その率先の対米隷属の政治家司法特捜部
メデイア、原子力村、
あらゆる国家組織がそうー
こうなりゃぁ
征米丸ってェのも
同じ数ほどつくらにゃぁ
国家
売国奴風土病は退治できぬー
ただ本来のパッケージは
<征>露丸であるー
世界に覇権国威信を見せつけるため
戦争屋が
国家運営をしてる米帝国
その戦争屋が牛耳る国が
この国を牽制
そうとうに軍事傾斜に至ってル証左ー
TBS報道ー
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120922-00000014-jnn-int動画
米有力紙、一面で「日本が右傾化」
TBS系(JNN) 9月22日(土)12時27分配信
アメリカの有力紙「ワシントンポスト」は尖閣諸島をめぐる中国との領有権争いなどを受け、「日本が右傾化している」と題する記事を一面に掲載しました。
この中で、ワシントンポストは
「日本は徐々にだが右傾化への重要な変化の途上にある」
としたうえで、
「こうした変化が日本の外交安全保障政策に厳密にあてはまる」と指摘しました。その上で、日本国内の安全保障問題への関心の高まり、自衛隊の役割強化や憲法改正へ向けた動きなどを詳しく紹介する一方、「こうした変化は日本が中道路線へ向け動き始めただけのこと」
とする日本の専門家の意見もあわせて掲載しています。
アメリカの有力紙が日本の内政関連の記事を一面で掲載するのは珍しいことで、日本の世論の変化に対するアメリカの関心の高さを表わしたものといえます。
その露国なんだが
属国離脱への道
ロシアが、米の謀略人権団体を追放
ソ連崩壊後約20年間、表向きにはロシアの民主化や人権擁護活動を支援してきたということになっている米国の対外援助機関「米国際開発局」(USAID)のロシアでの活動が来月以降、停止されることになった。
ロシアで勃発する反プーチンデモでは、デモの指導者たちが続々と米大使館に入っていくという笑い話のような事実も明らかとなっており、プーチンとしては、民主化を隠れ蓑にしたユダ米連中の仕業だということを把握した上での今回の追放劇であろう。
“ロシアの反プーチン勢力の「拠点」は米国大使館。”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_35.html
“Russian Opposition Caught Filing into US Embassy in Moscow”
http://www.activistpost.com/2012/05/russian-opposition-caught-filing-into.html
ユダ米は自らの都合の良いように関係各国(しかも同盟国でさえ)でこうした醜い謀略活動を行い、偽デモや自作自演劇を先導する。
本来なら、日本の政治家も、
CIAの日本国内での活動禁止を命じる、
という決断を下すくらいの度量が欲しいところだ。
まず、現状では無理だろうが。
米の民主化・人権援助機関、ロシアでの活動禁止
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120920/erp12092020440006-n1.htm
【モスクワ=遠藤良介】ソ連崩壊後の約20年間にわたり、ロシアの民主化や人権擁護活動を支援してきた米国の対外援助機関「米国際開発局」(USAID)のロシアでの活動が来月以降、停止されることになった。
露外務省は19日の声明で、USAIDは「(ロシアの)政治過程に影響を及ぼそうとした」と非難。
5月にプーチン大統領が就任して以降の米露関係冷却化を印象づけるとともに、ロシアの民主化をめぐる懸念が国内外で強まりそうだ。
プーチン政権は5月以降、反政権派や非政府組織(NGO)を標的にした抑圧的な法律を矢継ぎ早に制定してきた。
7月、外国の人や組織から資金援助を受けるNGOをスパイと同義の「外国の代理人」と規定し、統制を強める新法が成立したのは一例だ。
ロシアでは人権擁護や選挙監視に当たるNGOの多くが米国などの助成金を得ており、各種事業に26億ドル(約2030億円)以上を投じてきたUSAIDの活動停止は大きな打撃となる。
10月に地方・地区レベルで多数の選挙が実施予定であることも、今回の決定の背景にあるとみられる。
プーチン氏が前回大統領だった2000年代半ば以降、ロシアは「民主主義には多様な形態があるべきだ」として「主権民主主義」なる概念を掲げ、外部の干渉を排する姿勢を強めて欧米に反発してきた。
グルジアやウクライナなどの近隣国で選挙不正疑惑に端を発する政権転覆劇が相次ぎ、これに欧米が関与したとの疑念を抱いたためだ。
反政権機運がじわりと広がるなかで就任した通算3期目のプーチン大統領は、「欧米はロシアの弱体化を狙っている」との警戒感をさらに強めつつある。
メドベージェフ前大統領とオバマ米大統領は米露関係の「リセット」を掲げ、新戦略兵器削減条約(新START)の発効にもこぎつけた。
だが、プーチン現政権では米国によるミサイル防衛(MD)やシリア問題をめぐり、米露の溝が深まっている。今後はロシアの民主化や人権をめぐる問題でも、両国間の応酬が激しさを増しそうだ。
尖閣は米国戦争屋の使用人石原慎太郎
が
息子の総理の座を交換条件に為されたもの
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●中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今
・日本の80年代はみんな平等に中流で、家も持てたし車も買えた。そこら辺を徹底的に壊したのが竹中小泉だった。
今度の役者には橋下を使い、日本破壊の最終段階の仕上げをやるつもりらしい。
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