今日の誕生日の花は・・・・ススキ
花言葉は・・・・・・・・・活力





小川濤美子(なみこ1924年(大正13年~)は東京の人
日本人の感性を季節の詩として調べゆたかに詠いつづけた中村汀女の長女
三輪田高女を経て昭和29年より母汀女を補佐。
昭和63年9月、汀女の死去により「風花」継承主宰。
日本文芸家協会会員、俳人協会名誉会員、
産経学園講師、よみうり文化センター講師

松山俳壇では松山出自とアル
以前こう紹介した

風がパタリとおさまり、洋館の屋根の風見鶏が止まった。
風のない正午が来たことを「秋暑の正午指す」と表現す語彙の使い方の達人、
まだまだ厳しき残暑 秋の暑さを実感さす俳人の季節感はいいなぁー。

風見鳥 止まり秋暑の 正午指す
        小川 濤美子



15日も異常に暑く30度を超えていよう
16号台風の影響はまだない青空の日向路



風ピタリと止まるとなー
爺目ならーこうだなぁー
朝だもの元気いいさぁー



たちションや ようこそ男に 生まれけり



朝から尾篭な御話しを

「オイッ若ぇえのー立ちションに添え手はいらぬだろうー」
「おおっご隠居っお元気でぇーこりゃぁ一本まいったぁー」


翌日 <谷岡ヤスジ風に> 朝ぁー<赤塚風に> ナノダー


「おおっご隠居立ちションに添え手ぇ老いたんかねぇえー」
「オイッ若ぇのー朝ゆえ添え手せにゃぁ顔にかかりゃぁー」



ヤクルト創設者のガマの聖談復活、
山芋スッポン喰らって元気モウーレツッ!



クロサワ映画の第一作は戦前に作られフィルムが現存
確かレンタルでも見れるはず
  姿三四郎
三船敏郎が対決するは月形竜之介
ススキの野原で対決シーン
荒涼たるススキ野原は
地域の母たる河川の河原のススキ野原と日本の原風景で存在した
わたぼうし会もススキの穂を吹いてるシルエットだったろう?
NHKラジオ深夜便、アンカ教えてくれる今日の一句ッ!


芒野に心も身をも委ねたし
小川涛美子



2012年の911は、
領事館襲撃で駐リビア米大使死亡事件だった!



崩壊寸前のアメリカドル体制の起死回生の経済対策ー

第三次世界大戦その局地前哨戦が目論まれてる



とんでもないことになってきた尖閣国有化の反動
日刊ゲンダイ9/14現地記事を元にアップする

   反日デモ激化

戦争屋石原慎太郎が4月米国で発した尖閣東京都購入っ!!

 計画通りメデイアが煽った



野田政権が尖閣の3島を20億5000万円で国有化した日から、中国の反日デモが激しさを増している    が
  事態はとんでもないことになってきた。


「中国の反発なんて毎度のこと」と思ったら今回は明らかに違う。


上海市では邦人男性が「日本人か?」と声をかけられ、いきなり、蹴られたり、麺をかけられる事件が続出。


北京の日本大使館が「夜は一人での外出を控えること」「昼でも大声で日本語を話さないこと」を呼びかけるなど、異例の事態になっている。



背景にあるのは反日感情を煽る報道ー


「これまで尖閣の話題は、一部の人たちやネットの世界では騒がれていましたが、

いわゆる大手メディアは抑えたトーンでした。

それがガラッと変わった。

11日に野田内閣が尖閣購入を閣議決定したのを境に、中央テレビが定時ニュースで朝から繰り返し、日本政府批判を流すようになった。



中央テレビは日本のNHKのようなものですが、“日本は日中関係を害することに踏み切った”“経済的武器の行使も”とヒートアップしています。

経済的武器とは、中国政府による日本製品の販売規制のことで、日本車などはモロに被害を受ける。

困ったことだと思っていたら、あっという間に暴行事件が頻発するようになった。

これまでの反日運動とは明らかに違います」(上海の日本人ビジネスマン)



中国の大手新聞の尖閣に関する記事も、これまでは当局が削除していたが、削除がなくなった。
さらに、きのうあたりから、中国の大手旅行会社が次々と日本へのツアー販売中止に踏み切っている。


現地では、日本製品が締め出され、日本国内では中国人観光客が激減することになる。

つくづく、野田内閣はとんでもないことをしてくれたものだ。観光業界の幹部が言う。



「中国国内の世論調査だと、尖閣に限定の戦争なら容認と半数が答えています。

報道によって、どんどん日本への反発が強まっている。

軍の幹部も、いつでも準備はできていると公然とメディアで発言している。

こんな事態は初めて。

今回は中国政府も公認の反発だから、かつてのイザコザとは違う。

軍事介入や衝突は避けられないかもしれない。

日本経済へのダメージはもちろん、在日中国人80万人と中国にいる日本人12万人は気が気でありませんよ」



そんな折も折、不思議な事

  西宮伸一中国大使が倒れ、官邸は右往左往ー



日本の輸出、

アメリカに大して15.5%、

東アジア38.5%、

中国に対する輸出のほうがアメリカより大きい。現実の状況は東アジアに移っている



失われた20年と呼ばれている中で、対米従属を続けている。

1990年から今日まで、アメリカと一体で繁栄していない。

日本の銀行は凋落、自己資本比率を大きくしなければならないというバーゼル協定による






日本の大マスコミはシナリオ通り、田舎芝居のくだらない永田町の党首選を騒いでいる場合じゃない。



外交センスがゼロの野田・戦争屋石原慎太郎のスタンドプレーのせいで、日本はどうなるのか。
実質野田が無風再選なんで冗談じゃない。


自民・石原伸晃は福島原発は「サティアン」

13日のTBSの番組で、東京電力福島第1原発事故による汚染土の処理に関し「福島県郡山市の校庭では、放射能を浴びた土の表面が取り除かれ山のように隅に置いてある。それを運ぶところは福島原発の第1サティアンしかないと思う」と述べた。

オウム真理教が猛毒サリンの製造などを行った施設の名称を引用したもので、原発事故で避難を強いられている被災者の心情を逆なでしそうだ。(時事)



現民主=CIA自民。

 菅直人も仙谷もジャパンハンドラー。
そもそも

【松下政経塾の松下幸之助がOSS:CIAスパイ】

だった。


【前原も細野もジャパンハンドラー】


【清和会自民CIAスパイ小池・小泉親子】

  とは
【政権交替前】から【筒抜けの仲】。

【現清和会代表は町村信孝】


【CIAからオウムサリン指示を受けた石原4男オーム幹部】

 と

【石原慎太郎】は
【D.ロックフェラーの水先案内人】

【石原慎太郎の「妻のりこ」と「小泉純一郎」と田布施出身】の仲、【親戚】。



日本には自主派は意外にも少なくなかった。

石橋湛山、重光葵、芦田均、

皆さんとは見方が違うかもしれないが、岸信介など。

  つまり、政治家として未来に賭けたー

安保条約は10年経ち、通告すれば1年で破棄できるよう、岸信介は次の政治家のために盛り込んだようだ



そうした自主派の追い落とし機関が、検察だった。

特捜部はGHQによる隠匿物資の摘発機関だった



米国は1945年9月2日、

○公用語を英語にすること、

○通貨を米軍の軍票に、

○米軍に対する違反は軍事裁判で処分する、

という三布告を要求。

つまり沖縄の状況。

これを重光が撤回させ、結果外務相を辞めさせられた



戦後、日本政府は米軍の駐留経費として一般会計の30%を拠出していた。

これを『おかしい』と指摘したのが石橋湛山蔵相。結果、GHQにより職を追われた



こうした自主派に対する抵抗を一番知っているのが、鳩山一郎の孫鳩山由紀夫。

『最低でも県外』と総理が言ったら、外務官僚と防衛官僚は、本来身を粉にしてやるべき。

しかし、全く協力しなかったー



こうした構図は、戦後ずっと続いていること。

彼ら官僚は、自主派への抵抗を、孤軍奮闘しているという意識はない。

バックにもっと強い力(味方=米国)がついている、と思っているー



安保について。

1951年日本との交渉に先立つ会議で

『われわれが望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保、これが根本問題』と指摘。

これがそのまま岩国オスプレイの問題へとつながっているー



オスプレイの問題は、とりわけ普天間の問題の根本は、沖縄県民の負担を軽減することで日米は合意している。

今まで以上に、オスプレイが負担になるなら、日本はアメリカに文句が言えるー



対米隷属でない

アメリカに物言う

民族派政治家の受難



小沢一郎と田中角栄が似ているのは、

今まで使わない手口を使ったこと。



小沢一郎に関しては検察審査会、

田中角栄については嘱託尋問



米国が好ましくないということを考えたら、日本の誰かに通達。

それを行う組織ができているこの国の現状ー



敗戦国「ドイツと日本の違いは」→



冷戦があって、アメリカがソ連と戦うには日独を利用する必要があり、ドイツを認めた。

ドイツは自主的な国を作ることを必死に考えたー



一人の首相がやられても、次の首相は同じ政策を続ける。

またやられても2回3回と続けて、頑張りぬく姿勢が日本にはなかったー



先日の中国の書記官事件、スパイとしては何もないが、TPPの問題と関係している。

鹿野元農相は抵抗していたが交代。

次の農相は「閣僚の一員として」と発言、

スパイ事件と関連する政治的問題を考えることが重要」



今日本でどこの外国の勢力に侵食されているか。

アメリカである。

日本の政界官界マスコミは影響を受けている。

1990年代、CIAは活動費40%を経済に。

CIAは日本に対し工作するといっているようなものー



全5話15日第二回目はGHQとの敗戦後の駆け引きー

NHKドラマ負けて勝つ~吉田茂』

は作り話.虚構。



このドラマはスパイコ-ドネ-ム「ヨハンセン」の吉田茂     

             が

1932年から御前会議の内容をCIAへ漏らさずに通報



していた事実を隠蔽。



国民はこの重要な点を凝視しなければならない。

ちなみに吉田茂の身長155㎝。


NHKの日本語?「このドラマは歴史の事実に基づくフィクションです」とは
         ?
史実に基づけば「ノンフィクション」。
 フイクションなら「史実でない」

「このドラマは歴史の事実に基づくフィクションです」
 このような、出鱈目な日本語を使う放送局を信用するわけにはいかない。

「デジタル大辞泉」によると、フィクションの意味は、
1 作り事。虚構。「―を交えた話」

2 作者の想像力によって作り上げられた架空の物語。小説。



NHKドラマ『負けて勝つ~戦後を創った男・吉田茂』は
フィクションであるから、作り話、虚構である。
しかし

「歴史の事実に基づく」となると、どうなるのか。

視聴者には「事実」であるかのように思わせる。これは一種の言葉の
トリック(国民ダマし)である。(略)






 1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する、

いわゆる[御前会議]の内容を細大漏らさず


敵米国の [駐日大使ジョゼフ・グル-のち

のCIAフロント]
 
に通報していた

日本最大の

[売国スパイ=暗号名ヨハンセン]とは
  

吉田茂だった。



吉田茂の出自を見れば、この男が“
奥の院=ロスチャイルド”と繋がっていることが分かる.




 吉田茂は1878年(明治11年)竹内網の五男として東京に生まれた。
  幼児(期)に横浜の富裕な貿易商土佐自由党草分けの一人吉田健三
の養子となり、東京帝国 大学政治科を卒業後、外務省に入省した。
大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。
天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任 した。

 
     養父・吉田健三とは何者か?
            ここがポイントなのだ。
吉田健三は英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店長に就任。




日本政府を相手に、軍艦や武器、生糸の売買でめざましい業績をあげた
ジャーディン・マセソン商会 は


国際巨大財閥[ロスチャイルド]系


であり 設立当初の主な業務は


[アヘンの密輸]と

             茶の
       
         イギリスへの輸出。




富豪であった健三の急死後、わずか[ 11歳の吉田茂 ]に
50万円(現在の六十億円に相当)もの莫大な遺産が残される。




吉田茂の妻は牧野伸顕伯爵の長女・雪子。

 雪子は、米国駐日大使ジョゼフ・グルーの妻アリス・ペリー・グルー
(後のCIAフロント)とは幼馴染みであり、アリスから世界経済や
政治についてレクチャーを受けていた。
 実はアリスはペーリ提督の末裔にあたる。






このアリス・ペリー・グルーが、吉田茂の妻雪子をはじめ、
 昭和天皇の母(朝鮮人朱貞明)九条節子や、
 秩父宮妃でもある鍋島伸子3人へ、
ロスチャイルド=モルガンの情操教育=洗脳教育!




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