対米隷属7 邪魔者は消せっ!
2012年9月12日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ツリフネソウ
花言葉は・・・・・・安楽
釣船草、吊舟草、学名: Impatiens textori)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属。
ムラサキツリフネ(紫釣船)とも
北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生
東アジア(日本、朝鮮半島、中国、ロシア東南部)に分布
友と秋に肩並べ嶺を登る
お互いの友情を感じる
NHKラジオ深夜便石澤典男アンカー教えてくれる今日の一句
肩ならべあひ秋嶺を讃へあふ
和田耕三朗
この時期七輪を使いさんまを焼いた
独特のはらわたの苦味を含めた、まさに天下の秋を知る
さんまやくけむりあめとなりにけり
久保田万太郎
貧乏っていやだなぁ
使った後の炭を再利用したく、オキリの消し壷をホームワイドに求めたら
2400円なりー
備長炭にも負けぬ見事な炭の値段と比較し、少々考えた
消し壷は土を練り固め低温で焼いた昔の製法そのもの
大量生産の手法に馴染まぬゆえにこの値段なんだろう
ただこの昔の体験から来る生きる知恵ー
是が起きてる事を止まり
考えさせてる生き様と成っている簡単に騙されない
仕事人出陣っ!
建設省 薩摩人 選挙の洗礼
の
キーワードで紐解く
絶対なる答え
自殺はない
役所勤めや選挙の洗礼を受けたものが
ゴシップ蔓延が常識の週刊紙ネタで
死は選ばないっ!!
生きてきた還暦過ぎの経験から、断言する
ではその経験からの考察
松下忠洋大臣と伊丹十三監督の「死に方」が似ているー
現職大臣の死
週刊誌で女性問題報道も
(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120910/crm12091021590020-n2.htm
一方、女性の問題について報じる予定の週刊誌は12日発売号の「週刊新潮」。
記事では、約20年間交際していた女性の存在を指摘、
最近、松下氏と女性の間で別れ話が持ち上がり、こじれていたという。
新潮が、鹿児島在住の時任玲子(70)との愛人問題を追及。
手紙も公表。
新潮が自殺へと追い詰めた、との見方。
↓
週刊誌に女性問題載ったのと自殺いうと・・・
伊丹十三が浮かぶ
が
あっちもヤクザ関連であやしいなー
☆伊丹十三はなぜ死んだか?~
医療廃棄物問題を追及していて殺されたのか?
俳優で映画監督、そして70年代には岸田秀と『モノンクル』という精神分析テイストの文明批評雑誌を出していた伊丹十三ー
松山の記念館で偲べる
97年の暮れに謎の「自殺」を遂げましたが、
その原因して様々な説が語られているー。
ここに、彼が死の直前に医療廃棄物問題(環境汚染+バイオハザード)を追及していたという事実から、死の原因を探ろうとする記事ー。
(略)
98年新春の日本人の耳目を集めた、最大の話題は、やはり映画監督伊丹十三の自殺ー
。
新井の自殺は、いちおう「逮捕・起訴されることになったから」ともっともらしい理由が想像できたのに対し、
伊丹の場合の自殺の理由は遺書によって「若い女生との(伊丹によれば事実無根の)不倫が、写真週刊誌によって報じられることになったから」自殺した、ー
と報道されており、およそ世間の納得のできそうもないものだったー
伊丹十三ほどのりっぱな、才能ある人物が、下劣な写真週刊誌に不倫を書かれたぐらいのことで死んでもらっては困るのである。
少なくとも映画ファンとしては納得できない。
下劣な三流誌の言うことなど、どうせ読者の半分ぐらいは嘘かもしれないと思いつつ読むのだから、
ほおっておけばよいではないか。
ところが、
自殺から約3か月経った3月31日、NHK(総合テレビ)が誠に興味ある番組を放映してくれたため、疑問は一気に氷解した。
その番組よると、
どうも、伊丹の自殺の背景には「医療廃棄物問題」があったらしいのだNHK総合テレビ3月31日午後10時00~10時45分の『伊丹十三が見た医療廃棄物の闇~病院の裏側を追った伊丹監督最後の3カ月間』によると、
伊丹は自殺の5日前まで、医療廃棄物問題の取材を続けていたという。
伊丹は、本来カネをかけて、有害な影響が周囲におよばないように適切に処理して捨てなければならない資料廃棄物(ウィルス等に汚染された恐れのある注射針や脱脂綿や包帯、あるいは肉片、最悪の場合は中絶胎児なども)が、カネをけちる愚か者(医療関係者)によって、
不法に、そこらの空き地に捨てられているという事実などに注目し、取材を重ねていたという。
医者の世界は、伊丹のような優れた知性の持ち主が本気になって調べれば、いくらでも「犯罪的事実」が出てきかねない、伏魔殿のような世界なのである。
しかも、伊丹は、大島渚監督のような人を楽しませる素質があまりない「りくつ屋」ではない。
「葬式」とか「課税」とか「暴力団対策」といった、人々の、ありふれた、凡人の目にはさして面白いとも思えないような日常的な営みを
優れた「娯楽映画」に仕立て上げるという、
高度な知性と才能を持っている。
伊丹の手にかかれば、「医療廃棄物問題」などという、およそ凡人には娯楽映画の題材になるとは思えないような問題でも、
面白い映画に仕立てて大勢の観客を引き付けることは可能であろう、
ということは想像に難くない。
もしそうなった場合、日本の「医者の世界」と医療関連業界はどういう立場に立たされるであろうか?…………
尾ひれを加えるなら
医療廃棄物捨てる場所は宮崎えびので会ったー
医者と医療関連業界の「犯罪」に国民全体の関心が集まり、そして「薬害エイズ」など比較にならないような大スキャンダルが惹起されるであろうことは、容易に想像できよう。
いままで患者や医学部の学生の前できれいごとを言ってきた医者たちが、今後もきれいごとを言い続けるためには、是が非でも伊丹の医療廃棄物問題をテーマとする映画の制作をやめさせなければならない。
そう言う背景があった
みんぼうの映画でもヤクザから襲撃を受けている
まぁこのあたりでー
本論に
大臣のことだー
松下氏はAIJ投資顧問が顧客資産消失や証券会社関与のインサイダー取引表面化の6月金融相に就任。
「見過ごすわけにはいかない」
と厳格な対応に意欲。
金融庁は同金融相の下で野村証券に行政処分、
当時の野村ホールディングスの渡部CEOと柴田COO辞任。
松下金融大臣の秘書によりますと、松下大臣が東京江東区の自宅で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、
心不全のため死去しました。
TBS第一報⇒ http://mobile.twitter.com/tbs_newsbird/status/245089850737426432
※FNNは「首つり」だが、TBSは「心不全」。
参加条件で郵政重視 [ルース米大使]TPPをめぐって圧力。通信文化新報⇒ http://www.tsushin-bunka.co.jp/?p=2572
もういいー
いたたまれなってくる
詳しくは
11日アップ記事を
存在が屁ともしれぬ実績しかない
ニセ政治家は安穏ー
「政治家の責任追及をしようと思えば、その人が過去にどういう発言をしていたか?
それをしっかりと記録する・・それが全て」
橋下徹 「日本の一番情けないところは・・単独で戦争ができないことだ!」
週刊文春「東国原氏は知事時代、県職員含む20人以上と肉体関係に」
そのまんまは知事時代、県職員含む20人以上と肉体関係に!
◆東国原英夫前宮崎県知事、大阪維新の会、公開討論会
週刊文春(2012/09/20), 頁:26
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanbunsyun.html
11日自民党:谷垣氏立候補断念。
残る候補者、どれをとっても信じられない位、右の格好つけて、米国べったりの人の勢揃い。
出馬予定(石原、石破、安倍、町村、林)。
これに橋下市長。
日本国民、何時から対米従属強化、
近隣にここまで敵対的になったのだろう。
かつて平和愛好国。
9時NHKは谷垣降ろしに貢献した人として古賀、森、石原幹事長の名を列挙。
古賀とか森とかが谷垣より力を持つ自民党。
悪臭が漂う。
亡くなった統一教会の文鮮明教組の三男が聖地・清平へ。
しかし弔問を阻止されたため車の中で祈り、そのまま戻って行った。
15日の葬儀に向けて兄弟間の軋轢はさらに深まって行く。
三菱重工原子力技術者で原子力安全基盤機構検査員だった藤原 節男氏のブログが興味深い。写真から福島原発事故での地盤沈下を指摘。
宮城・岩手の海岸線を回った時、多くの地域で1メートル近い地盤沈下が起きていた。
事故原因の究明は終わっていません。 http://yoshi-tex.com/Fuku1/Subside.htm
野田内閣は11日の閣議で田中俊一ら5人を参与に充てる人事を決定。
来週19日の原子力規制委員会発足と同時に委員長と委員に据える。
原子力村の村長がついに規制する側の長になるという、ブラックユーモアが現実になった。
民主党内の脱原発派議員たちはこの暴挙を指をくわえて見ているのか。
朝日新聞によると、9日に行われた香港議会選に立候補した曽健也氏(先月尖閣に上陸した香港の活動家)は、当選ラインの3万4千票を大きく下回る9280票で落ー
日本国民
今最も紛争に突入しそうな国 ー
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