今日の誕生日の花は・・・・オニバス
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・神秘的
鬼蓮はスイレン科オニバス属
アジア原産、アジア東部とインドに生息。
日本では本州、四国、九州の湖沼や河川に
宮城北限が絶滅し、新潟市が北限
古来よりアリ、枕草子では水ふふきのナで登場する
水中で閉じたまま花をつけるゆえに滅多に花を見られないゆえの花言葉か
新涼は初秋の季語
後でしみじみ清々しいと
気持ちよい、爽やかと感じるを新涼という
日常的に使いたい言葉だが、
残暑厳しき日々ゆえ
もうチョット日日がいる日向路である
新涼や起きてすぐ書く文一つ
星野立子
カラスが鳴かない日はあっても
メデイアが橋下をいわない日はない異様な情況
なぜこうも政党でもない
政治集団を洪水の如く放映し
国民を煽るのか
不偏不党のハズの
メデイアが狂っている
ネットもその影響を受けぬはずはない
アチコチのブログで収集できる
計画性の政治的意図を感じる
どこが指示してるのか
どうなんだろう
マイナー記事のみ注目っ!
“橋下新党”東国原擁立はチョ~危険!維新ブーム終わる恐れも
「大阪維新の会(維新)」が次期衆院選の目玉候補として、東国原英夫・前宮崎県知事や中田宏・前横浜市長らの擁立を検討していることに疑問が出ている。
政治経験が浅い、維新メンバーの中では貴重な即戦力兼広告塔だが、選挙の専門家からは
「東国原、中田両氏の参加は逆効果では」と指摘
東国原の擁立は、橋下率いる維新にプラスになるのか【拡大】
維新は9月9日以降、衆院選公約である「維新八策」について賛否を問う公開の意見交換会を開き、合流を希望する国会議員や政治家を選別する。
維新側から、東国原、中田両氏に参加を呼びかけたほか、
名古屋市の河村たかし市長と、愛知県の大村秀章知事も参加。
東国原氏は東京1区か大阪1区、
中田氏は大阪2区や4区からの出馬が取り沙汰されている。
橋下氏や、維新幹事長である大阪府の松井一郎知事が次期衆院選への出馬を否定。
維新政治塾の塾生888人の実力は未知数で、橋下氏自身が「使える人間は少ない」と漏らしているだけに、東国原氏らには広告塔としての期待もかかるが、そう簡単にいくのか。
選挙プランナーの三浦博史氏は
「東国原氏や中田氏のようなイメージの固まった既成政治家が前面に出てくると、維新にはマイナスだ」という。
確かに、東国原氏は宮崎県知事を1期4年務めただけで辞め、その後、東京都知事選に出馬した。
「首長は2期以上やってこそ評価できる」「宮崎をジャンプ台にした」などと反感を買った。
中田氏は横浜市長時代、週刊誌にスキャンダルを書かれたうえ、横浜開港150周年のイベント「開国博Y150」では大赤字を出し、それを十分に説明しないまま辞任したため「投げ出し」イメージがある。
2010年の参院選では落選している。
三浦氏は「これでは維新ブームが沈静化していく可能性がある。維新は『既成政治を打破したい』と考えている人の受け皿として人気があるのに、支持層は離れる。
『東国原氏の維新の会』のようなレッテル張りが進むと、維新ブームの限界が見えてくる」と話している。
維新の会は9月8日、全所属議員が出席する全体会議で党として機関決定し、国政進出を正式に表明する。
みんなの党の。脱落”で、維新の会を巡る永田町の綱引きは激化している。
民主党の松野頼久元官房副長官(51)
自民党の松浪健太衆院議員(41)、
みんなの党の小熊慎司(41)、上野宏史(41)両参院議員ら5人は、
先陣を切って、維新の会への合流を前提とする超党派勉強会を立ち上げたが、これとは別のグループも動き出した。
自民党の河井克行(49)、塩崎恭久(61)両衆院議員、
みんなの党の江口克彦参院議員(72)、
民主党の原口元総務相、
同党の小沢鋭仁元環境相(58)ら8人の超党派国会議員が31日、
ホテルオークラの和食店「山里」に集まり、「国家の統治機構を考える会」を立ち上げることを決めた。
「合流が有力視されている松野さんがメンバーなので維新との連携を取りざたされるが、そのつもりはない。国政経験のない維新さんに言われるまでもなく、国会議員も政界再編に向け、動きます」
維新の会は9月9日、衆院選公約となる「維新八策」に関する公開討論会を開催する。
維新からの出馬が取りざたされる
東国原英夫前宮崎県知事(54)、
中田宏前横浜市長(47)、
山田宏前杉並区長(51)、
連携を熱望する大村秀章愛知県知事(52)、
河村たかし名古屋市長(63)らのほか、大勢の国会議員が討論会に参加することが確定したかのように、マスメディアは書き立てている。
だが、維新関係者が内情をこう明かす。
「みんなの党の小熊、上野両氏は、後援会の強い反対で当分は離党しないことが決まったので、参加しないでしょう。
松浪氏も維新に行くなら選挙で刺客を立てると自民党から脅されているので参加を見送るだろう。
民主の松野氏も迷っている。
現職国会議員で参加するのは、松井幹事長と選挙区がかぷる自民党の谷畑孝衆院議員(65)と桜内氏、
改革無所属の会の横粂勝仁衆院議員(30)ら10人前後の雑魚だけだろう。
東国原、中田、山田の各氏らと河村市長、大村知事らが八策をヨイショするチンドン屋のショーのような討論会になってしまうのではないか」
蓋を開ければ、「国政の一寸先は闇」が現実のものとなるかもしれない。
なんてことはない、維新のバックボーンとなっている堺屋太一、大前研一、竹中平蔵、上山信一、古賀茂明、高橋洋一、中田宏、山田宏、鈴木亘らの分業による寄せ集め政策集と云うことだ。
抽象論が中心なのに、ある項目においては、なんでここだけ?と思える具体的政策が盛られたり、
テンデンバラバラで統一性がないのは、ブレーン丸投げの証拠である。
もっ深堀するなら、その資金背景にある日本の裏社会金融事業組織や新興財閥企業群の存在までは確認出来る。
世界統一教会云々の話もある。
おそらく、橋下自身が認識しているかどうか別にして、「維新八策」の底流には、米国の絶対的「核心的利益」と云うコンセンサスと同化している。
野田民主や自民党以上に米国との親和性。
まるで小泉純一郎
現時点では小泉を凌駕したアメリカ共和党との親和性。
比較論観察において、現在行われているアメリカ大統領選の、オバマ(民主党)対ロムニー(共和党)の基調政策や舌戦は、橋下の立ち位置を知る上で、非常に有効だ。
ジャパンハンドラーズの面々(ナイ教授やアーミテージ、グリーンら)は共和党で、冷や飯を喰らっている。
彼らが石原を煽ったのは、時系列で追い掛けてみる限り事実だ
オバマ民主党の政策と、橋下らの親和性
つまり、橋下らの考えは、極めてジャパンハンドラーズに近似し、米国共和党との親和性は超がつく。
「維新八策」の底流には金融資本主義、更なるグローバル経済の拡大。
自由主義貿易、市場原理主義、経済成長神話主義の踏襲であり、目新しさは逆に殆どない。
竹中平蔵が、マクロにおいて市場経済理論を中途半端で止めたから、不幸な20年が30年になる、ナンチャッテ冗談云っていたが、
彼らは平気で「そうだそうだ!」といっている。
「維新八策」の随所に、ヴァウチャーと云う言葉が散見する。これなどが市場原理主義の最たるもの
何でもかんでも「民営化」と言っている。
真の弱者の定義がないままに、その人々のみ公助で救う。つまり、30点以下は救うが31点からの国民は、自助と共助だからね、と言っている。
クルーグマンの最近の発言だが、「共和党はヴァーチャル、民営化と直ぐに発言するが、何か特別な事情でもあるのだろうか?
政府より民間の方が優れていると云うイデオロギーは共和党の真骨頂、
その考えは信仰に限りなく近い。
ヴァウチャー化が、政府より常に優れているわけではない証拠を幾つ並べてやっても、その信仰は、証拠程度では揺るがない・・・。
挙句に上手く行っている政策や制度は壊したがり、ヴァイチャー化だと云う。
それなのに防衛費がどれ程膨張しようと、意にも介さない・・・」
その信仰に「維新八策」は完全に嵌っている(笑)。
次期総選挙は、
「民主・自民・公明3党」
VS
「大阪維新の会、減税日本、新党大地・真民主、国民の生活が第一など」
の二元対立構造によって戦いが繰り広げられる。
≪小沢と橋下のスタンスは“撃ち合い、殴り合いは避けましょう”の様相≫
小沢一郎の政治理念の純化路線を現時点で要求するのは、酷。
贔屓の引き倒しに繋がるであろうことを危惧する。
大人なんだから、清濁併せ呑もうではないか、
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花言葉は・・・・・・・・・・・・・・神秘的
鬼蓮はスイレン科オニバス属
アジア原産、アジア東部とインドに生息。
日本では本州、四国、九州の湖沼や河川に
宮城北限が絶滅し、新潟市が北限
古来よりアリ、枕草子では水ふふきのナで登場する
水中で閉じたまま花をつけるゆえに滅多に花を見られないゆえの花言葉か
新涼は初秋の季語
後でしみじみ清々しいと
気持ちよい、爽やかと感じるを新涼という
日常的に使いたい言葉だが、
残暑厳しき日々ゆえ
もうチョット日日がいる日向路である
新涼や起きてすぐ書く文一つ
星野立子
カラスが鳴かない日はあっても
メデイアが橋下をいわない日はない異様な情況
なぜこうも政党でもない
政治集団を洪水の如く放映し
国民を煽るのか
不偏不党のハズの
メデイアが狂っている
ネットもその影響を受けぬはずはない
アチコチのブログで収集できる
計画性の政治的意図を感じる
どこが指示してるのか
どうなんだろう
マイナー記事のみ注目っ!
“橋下新党”東国原擁立はチョ~危険!維新ブーム終わる恐れも
「大阪維新の会(維新)」が次期衆院選の目玉候補として、東国原英夫・前宮崎県知事や中田宏・前横浜市長らの擁立を検討していることに疑問が出ている。
政治経験が浅い、維新メンバーの中では貴重な即戦力兼広告塔だが、選挙の専門家からは
「東国原、中田両氏の参加は逆効果では」と指摘
東国原の擁立は、橋下率いる維新にプラスになるのか【拡大】
維新は9月9日以降、衆院選公約である「維新八策」について賛否を問う公開の意見交換会を開き、合流を希望する国会議員や政治家を選別する。
維新側から、東国原、中田両氏に参加を呼びかけたほか、
名古屋市の河村たかし市長と、愛知県の大村秀章知事も参加。
東国原氏は東京1区か大阪1区、
中田氏は大阪2区や4区からの出馬が取り沙汰されている。
橋下氏や、維新幹事長である大阪府の松井一郎知事が次期衆院選への出馬を否定。
維新政治塾の塾生888人の実力は未知数で、橋下氏自身が「使える人間は少ない」と漏らしているだけに、東国原氏らには広告塔としての期待もかかるが、そう簡単にいくのか。
選挙プランナーの三浦博史氏は
「東国原氏や中田氏のようなイメージの固まった既成政治家が前面に出てくると、維新にはマイナスだ」という。
確かに、東国原氏は宮崎県知事を1期4年務めただけで辞め、その後、東京都知事選に出馬した。
「首長は2期以上やってこそ評価できる」「宮崎をジャンプ台にした」などと反感を買った。
中田氏は横浜市長時代、週刊誌にスキャンダルを書かれたうえ、横浜開港150周年のイベント「開国博Y150」では大赤字を出し、それを十分に説明しないまま辞任したため「投げ出し」イメージがある。
2010年の参院選では落選している。
三浦氏は「これでは維新ブームが沈静化していく可能性がある。維新は『既成政治を打破したい』と考えている人の受け皿として人気があるのに、支持層は離れる。
『東国原氏の維新の会』のようなレッテル張りが進むと、維新ブームの限界が見えてくる」と話している。
維新の会は9月8日、全所属議員が出席する全体会議で党として機関決定し、国政進出を正式に表明する。
みんなの党の。脱落”で、維新の会を巡る永田町の綱引きは激化している。
民主党の松野頼久元官房副長官(51)
自民党の松浪健太衆院議員(41)、
みんなの党の小熊慎司(41)、上野宏史(41)両参院議員ら5人は、
先陣を切って、維新の会への合流を前提とする超党派勉強会を立ち上げたが、これとは別のグループも動き出した。
自民党の河井克行(49)、塩崎恭久(61)両衆院議員、
みんなの党の江口克彦参院議員(72)、
民主党の原口元総務相、
同党の小沢鋭仁元環境相(58)ら8人の超党派国会議員が31日、
ホテルオークラの和食店「山里」に集まり、「国家の統治機構を考える会」を立ち上げることを決めた。
「合流が有力視されている松野さんがメンバーなので維新との連携を取りざたされるが、そのつもりはない。国政経験のない維新さんに言われるまでもなく、国会議員も政界再編に向け、動きます」
維新の会は9月9日、衆院選公約となる「維新八策」に関する公開討論会を開催する。
維新からの出馬が取りざたされる
東国原英夫前宮崎県知事(54)、
中田宏前横浜市長(47)、
山田宏前杉並区長(51)、
連携を熱望する大村秀章愛知県知事(52)、
河村たかし名古屋市長(63)らのほか、大勢の国会議員が討論会に参加することが確定したかのように、マスメディアは書き立てている。
だが、維新関係者が内情をこう明かす。
「みんなの党の小熊、上野両氏は、後援会の強い反対で当分は離党しないことが決まったので、参加しないでしょう。
松浪氏も維新に行くなら選挙で刺客を立てると自民党から脅されているので参加を見送るだろう。
民主の松野氏も迷っている。
現職国会議員で参加するのは、松井幹事長と選挙区がかぷる自民党の谷畑孝衆院議員(65)と桜内氏、
改革無所属の会の横粂勝仁衆院議員(30)ら10人前後の雑魚だけだろう。
東国原、中田、山田の各氏らと河村市長、大村知事らが八策をヨイショするチンドン屋のショーのような討論会になってしまうのではないか」
蓋を開ければ、「国政の一寸先は闇」が現実のものとなるかもしれない。
なんてことはない、維新のバックボーンとなっている堺屋太一、大前研一、竹中平蔵、上山信一、古賀茂明、高橋洋一、中田宏、山田宏、鈴木亘らの分業による寄せ集め政策集と云うことだ。
抽象論が中心なのに、ある項目においては、なんでここだけ?と思える具体的政策が盛られたり、
テンデンバラバラで統一性がないのは、ブレーン丸投げの証拠である。
もっ深堀するなら、その資金背景にある日本の裏社会金融事業組織や新興財閥企業群の存在までは確認出来る。
世界統一教会云々の話もある。
おそらく、橋下自身が認識しているかどうか別にして、「維新八策」の底流には、米国の絶対的「核心的利益」と云うコンセンサスと同化している。
野田民主や自民党以上に米国との親和性。
まるで小泉純一郎
現時点では小泉を凌駕したアメリカ共和党との親和性。
比較論観察において、現在行われているアメリカ大統領選の、オバマ(民主党)対ロムニー(共和党)の基調政策や舌戦は、橋下の立ち位置を知る上で、非常に有効だ。
ジャパンハンドラーズの面々(ナイ教授やアーミテージ、グリーンら)は共和党で、冷や飯を喰らっている。
彼らが石原を煽ったのは、時系列で追い掛けてみる限り事実だ
オバマ民主党の政策と、橋下らの親和性
つまり、橋下らの考えは、極めてジャパンハンドラーズに近似し、米国共和党との親和性は超がつく。
「維新八策」の底流には金融資本主義、更なるグローバル経済の拡大。
自由主義貿易、市場原理主義、経済成長神話主義の踏襲であり、目新しさは逆に殆どない。
竹中平蔵が、マクロにおいて市場経済理論を中途半端で止めたから、不幸な20年が30年になる、ナンチャッテ冗談云っていたが、
彼らは平気で「そうだそうだ!」といっている。
「維新八策」の随所に、ヴァウチャーと云う言葉が散見する。これなどが市場原理主義の最たるもの
何でもかんでも「民営化」と言っている。
真の弱者の定義がないままに、その人々のみ公助で救う。つまり、30点以下は救うが31点からの国民は、自助と共助だからね、と言っている。
クルーグマンの最近の発言だが、「共和党はヴァーチャル、民営化と直ぐに発言するが、何か特別な事情でもあるのだろうか?
政府より民間の方が優れていると云うイデオロギーは共和党の真骨頂、
その考えは信仰に限りなく近い。
ヴァウチャー化が、政府より常に優れているわけではない証拠を幾つ並べてやっても、その信仰は、証拠程度では揺るがない・・・。
挙句に上手く行っている政策や制度は壊したがり、ヴァイチャー化だと云う。
それなのに防衛費がどれ程膨張しようと、意にも介さない・・・」
その信仰に「維新八策」は完全に嵌っている(笑)。
次期総選挙は、
「民主・自民・公明3党」
VS
「大阪維新の会、減税日本、新党大地・真民主、国民の生活が第一など」
の二元対立構造によって戦いが繰り広げられる。
≪小沢と橋下のスタンスは“撃ち合い、殴り合いは避けましょう”の様相≫
小沢一郎の政治理念の純化路線を現時点で要求するのは、酷。
贔屓の引き倒しに繋がるであろうことを危惧する。
大人なんだから、清濁併せ呑もうではないか、
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