愛国者こそ竹島尖閣問題を
冷静に見ることだ
いずれにしても、長年に渡る韓国の不法占拠で文字通り「取り付く島がなかった」竹島に、
李明博大統領の保身のために風穴が空きそうなのだ。
敵失
オウンゴール
これについても民主党の前原誠司政調会長がテレビで
「(竹島を取り戻すには)実力行使しかない」
などと勇ましい発言をしていたー、
政治家にあるまじき
浅薄と言わざるを得ない。
売り言葉に買い言葉で対応していたら、それこそ武力衝突しかなくなってしまう。
竹島は韓国の歴代政権が安易にナショナリズムを掻き立てる材料に使ってきた。
こうなると当事国同士での解決は、はっきり言って無理だろう。
だから、
チャンスをとらえて国際社会に日本の正統性を主張していくしかない。
政権末期の大統領の竹島上陸という、またとない「敵失」を見逃してはいけない。
皆様喜んで下さい??。
日本にも香港の「保釣(尖閣防衛)行動委員会」の活動家と同じ知的レベルの人が何と
、都議、県議クラスにいてくれました。
「19日、尖閣諸島・魚釣島に東京都議や兵庫県議ら10人が上陸した。
10人は同島沖で船から海に飛び込み、泳いで同島に渡ったという」
英雄士的行動っ!?
竹島問題 李明博大統領は「飛んで火に入る夏の虫」だ!
http://news-log.jp/archives/3282(山口一臣)
こちらが竹島問題の決め手
山口一臣(かずおみ 1961年~)「週刊朝日」元編集長。
「スーパーモーニング」(テレビ朝日)のニュースナビゲーターを務め、現在は「大竹まことゴールデンラジオ!」(文化放送
)の火曜日にレギュラー出演
尖閣諸島は日本が実効支配する側で、そこに中国(香港)の民間人活動家が上陸したという話。
上陸は中国政府の主導ではなく黙認した程度だった。
今回の事態の遠因は、
ズバリッ!!
石原慎太郎都知事の購入計画と野田佳彦総理の国有化宣言にある。
これに中国国内の反日活動家が反発した。
だが、冷静に考えて欲しい。
もともと日本が実効支配している島の「地主」が代わるだけの話なのだ。
日本が非難されることはひとつもないし、中国にとってもどうでもいいことである。
しかし、
反日活動家は「反日」を看板にしているだけに、これに反応しなければならない。
それが今回の上陸行動となり、中国政府もガス抜きのために黙認せざるを得なかった。
だから、日本は過剰に反応するべきではない。
今回、政府がとった対応はきわめて適切だった。島への上陸を許したことを問題視したり、逮捕した活動家を起訴せず強制送還
したことに対して「弱腰」との批判があるが、当たらない。
週刊朝日(8月31日号)で元外交官の佐藤優
「国際法上、他国の領海内でも船舶の航行は許されており、上陸前に下手に妨害したら『上陸する気はなかったのに、不当に弾圧された』
と宣伝される可能性があった。
(上陸)後の手続きは、日本の国内法に基づいて処理したことが重要。
先例に照らしても、強制退去で問題ない」
中国の地方都市で反日デモが続きそうだ。
中国政府は各地で日本領事館を警備し、反日デモを抑えこんでいるが、中国の反日感情を煽る都知事や国会議員など日本の“選良達”の取り組みが続けば、反日デモは広がり、現地の日本企業にも影響が及ぶ。
日本の領土問題の現状は四面楚歌になりつつある。
8月15日香港民間団体が尖閣上陸14名逮捕。
17日午後入管難民法違反で強制送還。
2010年のような日中問題にしない迅速な措置。
19日は日本の国会議員ら150名が慰霊祭を理由に尖閣・魚釣島に入り9名上陸。
日本の方が石原都知事や国会議員など尖閣を政治利用している。
領土紛争:1969年ウスリー川上の珍宝島めぐる衝突直後、林彪は毛沢東の後継者に就く。
戦争を地位向上に使う。
石原知事みたいな動機。
熱にうかれた千万単位の人がデモに参加。
でも中国には周恩来がいた。
コスイギンと棚上げの合意。
これを踏まえて尖閣を棚上げ。
こんな知恵述べれる政治家日本に不在
ある政治家。
「私は棚上げはいい解決策だと思います。
でもそんなこと、とても選挙区で話せませんよ」、
こわい風潮が日本に漂い始めた
ただこの大騒ぎで
消費税は吹っ飛んでしまった
ほかにも・・・・
原発TPPオスプレイ強行・・・
一切が
オジャァ~~ン・・・
見事なカムフラージュ
このドサクサに紛れて、今週中に原子力規制委員会の国会同意人事を通そうとしています。
原子力ムラから委員を選ぶ愚行を認めてしまうと、この国は何も変われません。
また情報隠し、トラブル隠しが続き、やがてまた重大事故が起きてしまいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120820/k10014387151000.html
韓国の原発も危ない。
南東部にある新月城原発1号機が19日午前、制御棒関連の機器の故障で運転を停止。
商業運転を開始したばかりなのに、試運転中にも3度にわたり機器トラブルなどで自動停止。
7月末には南西部の霊光原発6号機も故障で運転を一時停止。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1901T_Z10C12A8000000/
韓国の原発も日本と同じで危ない。
今年2月、釜山のコリ原発の定期検査中の1号機が全電源停止したがm事故を隠し、発覚が1カ月以上も遅れた。
韓国政府は今月、夏の電力需給の逼迫を理由に再稼働を認可しました。
地元にカネをばらまく手法も似てます。http://mainichi.jp/select/news/20120819k0000e030142000c.html
推進派は米国が原発推進に転じたというが、NRCが原発認可手続きを再び停止。
コネティカット州のミルストン原発で、猛暑で冷却水の温度が規定を超えて停止させた。
日本では水漏れでも稼働を認め続ける。
http://www.daily.co.jp/society/science/2012/08/15/0005297425.shtml
世界中で原発は拡大しているというのも嘘です。英石油大手BPによれば、世界の原発の発電量は06年をピークに減少傾向、
2011年は過去最大過去最大の4・3%減となった。他方、再エネは米独仏英などは10~30%伸びたが、日本はまだ3.8%増です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201208180078.html
政府は19日、藤崎一郎駐米大使の後任に佐々江賢一郎外務次官、武藤正敏韓国大使の後任に別所浩郎外務審議官をそれぞれ起
用する人事を内定した。外務次官には河相周夫官房副長官補を充てる。
読売8月20日03時03分⇒ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120819-OYT1T00975.htm※官邸でTPPを担当
していた河相が外務次官に。
政府は18日、丹羽中国大使を10月にも交代させる方針を固めた。
後任には西宮伸一外務審議官を起用する方向で最終調整。
読売⇒http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120818-OYT1T01232.htm※TPPでも動いてき
た西宮審議官は日米経済調和対話上級会合の日本側議長を務めた人物で、マランティスのカウンターパート。
政府は韓国への追加対抗措置を検討する一方、日中韓3カ国でのFTAについては21日から次官級準備会合を開く方針だ。
竹島問題
や香港の活動家らによる尖閣諸島上陸事件を受けて協議中止を検討したが、多国間協議は予定通り進めることにした。
日経⇒http://assist.jword.jp/unfound/?p=%6E%69%6B%6B%65%69%2E%63%6F%6D%2F%61%72%74%69%63%6C%65%2F%44%47%58%4E%41%53%81%63
ボーカス来日。
米国がTPPで日本に要求してるのは牛肉・自動車・保険。ボーカス上院議員は牛肉問題で日本に激しく要求してきた人物で、今回の来日ではテスラ・モーターズを見学する予定になってる。
また、ボーカスを支える資金を多く出しているのは
製薬業界、保険業界、医療サービス会社などである。
ボーカス上院議員の来日。今回のTPP関連の来日では野田総理と玄葉外相と枝野経産相に会うらしいが、農政にも精通しているボーカスは郡司農相とは会う予定にはなっていない。
つまり推進閣僚とのみ米国通商政策の重要人物が会談するわけで、どのよう
な話になるのか注目だね。
マスゴミ調査とネット調査の "乖離" の理由 「なんとかしたい・・と考えてる人」 が参加するのがネット調査。
「誰かなんとかしてくれないかな・・」 こういう人に参加させるのがマスゴミ調査。
ネット調査 「次の総選挙ではどの政党に投票しますか?」
自民 13.41% 公明 0.97% 共産 4.38% 社民 1.13% 国民の生活が第一 39.08% 民主 3.97% その他 32.35%
マスゴミ調査との乖離の理由は?
ただ雑誌ダイヤモンドの調査も同じ
住宅ローン優遇? 当たり前だろ! 三つ目のワタリは・・ハマギン頭取なんだよ!
財務省 勝つ栄二郎
4900万円を金利0.975%,2000万円を金利1.8%借りている http://www.livedoor.com/?utm_source=news&utm_medium=rd
「軽安住がクチ滑らしちゃったけど・・」
「勝サンは、今回の消費税法案成立させるために・・ダメ垣と "そうか" の連中・・あの連中に・・
ふんだんに "毒饅頭" ふるったってこと・・」
「国土<狂人化>だか・・減災ニューディールか知らんけど・・年間数十兆だろ?
バカじゃないのか?
財政再建する・・なんて言っちゃって、財政破綻させた道を逆戻りさせようとしてる。
それが判ってても、消費税増税を成立させたってとこが・・勝サンの凄いとこ。 並みの人間にゃ出来るワザじゃない」
「今回、主計局はやり過ぎ。 大勝ちしたあとは・・大負け・・惨敗ってのが、世の常。
国民福祉税の失敗で粛清された・・あれを上回る反動が来る。
オザワさんの怒りも・・相当のものらしいし。 国民生活第一党が旗振り反増税連合なんてのが出来たら・・考えただけでも・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120820-00000567-san-pol
小沢氏、元側近に対抗馬擁立 岩手1区と3区
産経新聞 8月20日(月)20時51分配信
拡大写真
小沢一郎氏(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は20日の定例会見で、空白区となっている衆院岩手1区、3区に公認候補を擁立することを明言した。1区の階猛、3区の黄川田徹の両氏が民主党に残留したため。小沢氏は会見で
「(両氏は)増税に走ることを是とした人で必ず候補者を擁立する」と述べた。
【表で見る】衆院解散はいつに そのタイミングとは
階、黄川田の両氏はこれまで小沢氏と政治行動を共にしてきたが、生活への合流を拒んだ。
是には実は対米従属思考の
未熟さがアル
検察審査会の闇を追い続けてきたが、今もって検察審査員の存在が確認されないし、審査会議は開かれたという形跡もない。
検
察審査会の人事、予算など全ての管理業務を行っている最高裁事務総局が、検察審査会事務局に指示し、審査会議を開かず、架空起訴議決をさせた疑いが濃厚だ。
この国の司法は既に崩壊している。
この疑惑に対し、最高裁は事実を明らかにすべきだ
8月19日 "秘密会"が開催されない衆議院法務委員会の舞台裏!
4月19日135名の国会議員の署名を添えた法務委員会秘密会開催の要請が衆参両院議長に提出された。
多くの国民は、これで最高裁のイカサマが明らかになると期待した。
衆議院法務委員会は、委員長が小沢派に近い小林興起議員、そして委員には弁護士出身で、小沢派と言われていた
T議員、S議員がいる。
衆議院法務員会に期待した。
<秘密会がなかなか開催されない>
秘密会開催要請で何とか小沢有罪を止めた。
しかし、5月8日、指定弁護士が小沢氏を控訴をした。
秘密会を要請した議員たち
は、控訴されたにもかかわらず、一向に動かなかった。
一市民Tは、議員さんには何度もお願いした。
しかし、議員さんは、消費税増税法案の反対で秘密会どころではないという。
おかしい。
消費税増税の反対とは別の問題だ。
法務委員会での追及はできるはずだ。
<小林興起法務委員長に直訴>
一市民TとK氏は、5月19日小林議員事務所を訪ねた。
小林議員に、私がまとめた「小沢検審議決に関する資料」を渡し、検審議決は架空議決であることが濃厚であり、そのことを
確認するためにも、秘密会をぜひ開いてほしいとお願いした。
小林議員は資料に目を通し「証拠資料も集めている。
よくまとめましたね。小沢派の法務委員は、法務委員会でこの内容を質問すればよいのに。
何をしているんだろう。法務委員のT議員とS議員は弁護士だから、この質問はできるはずだ。T議員とS議員に連絡してみる」
<T議員と会ったが、全くやる気なし>
早速、T議員の事務所を訪れた。別の用事で議員会館に来ていたI氏とK氏夫人も同行した。
T議員の反応は怪しかった。
一市民TとI氏が、小沢議決に関する調査の結果を、資料に基づいて説明した。
T議員は無反応だった。
意見も言わないし質問もない。
T議員はこれまで、小沢を支持する議員として活動をしてきた。
市民集会に出席し、小沢起訴議決の疑惑などについて
発言してきたのに何か変だ。
「小林先生が、"ぜひT議員に追及を"と言っていました」と水を向けると、
「ほとんどの役職を取られてしまって、質問の機会が与えられない。打つ手がない。」と。そして
「打開のよい手があったら教えてほしい」。
呆れてしまった。
法務委員長は提案を受けると言っている。
法務委員会で「このような問題があるので、秘密会を開催して下
さい。」と言えばよいだけだ。
T議員の態度はおかしかった。
その足で、S議員の事務所に行った。S議員は不在だった。資料を渡し、ぜひ近いうちに説明に来たいので宜しくと伝え退去
した。その後、S議員事務所に連絡を入れるが、今は国会が忙しくて会えないと秘書を通じての返事だ。何度か連絡を取ったが
、返事は同じだった。
その後も、秘密会は開催されなかった。
<T議員とS議員は離党撤回をした>
6月に入り、政局は動き出した。衆議院での消費税増税法案に、与党である小沢派議員達が反対票を投じた。
離党覚悟の反対票だ。
T議員もS議員も離党届を出して、反対票を投じた。
小沢氏はすぐに、離党し新党立ち上げを宣言した。
ところが、T議員とS議員は
、「小沢側が最終的に自分の了解を取っていないので、離党届は無効」と言って、離党を翻してしまった。
「小沢氏に一任」と言って離党届を出しているのにおかしな理屈だ。2人は小沢氏を裏切った。
どうも様子がおかしかった。
野田政権は秘密会を絶対にやらせたくない。
秘密会を開けば、国家の謀略がばれてしまう。
それによって、野田政権は
さらに窮地に追い込まれる。
野田政権幹部は、法務委員のT議員とS議員に接触し、懐柔し、秘密会追及を抑えたのではないか
。 一市民T達はとんでもない議員に期待したものだ。
<法務委員長小林興起議員にも手が回っていた>
法務委員長に直接動いてもらうしか手が無いと思った。
小林議員も消費税増税法案に反対したが、法務委員長はやめないで済みそうだと言っていた。
ところが、その読みは甘かった。
城島国会対策委員長は、小林法務委員長に辞職願を出すよう迫った。
小林委員長はそれを拒否した。
すると、城島氏らは、小林議員から了解をもらっていると秘書を騙し、辞職願に印鑑を打たせてしまった。
酷い手を取るものだ。
そして、小林氏は辞めさせられ、野田に近い鉢呂議員が法務委員長にとってかわった。
その裏にはT議員がこちら側の情報を流したのではないかと噂されている。
小林委員長辞任の顛末は、小林興起ブログ「おかげ様で」7月7日参照。
http://ameblo.jp/kobayashikouki/entry-11296284599.html
<小林興起議員は「減税日本」で再出発>
その小林議員、8月17日、名古屋市長の河村隆氏を代表とする「減税日本」への参加合流を正式表明した。
その顛末は、小林興起ブログ「おかげ様で」8月17日
消費税増税法案の廃案へ向けて、「減税日本」へ。
http://ameblo.jp/kobayashikouki/entry-11331443992.html
小林興起議員見事な転進にエールを送りたい。
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