今日の誕生日の花は・・・カライトソウ
花言葉は・・・深い思い


唐糸草はバラ科、本州中部の高山地域に生息






上田 日差子(うえだ ひざし、1961~)は静岡の人。
父・上田五千石に師事。いい娘である。
俳誌「ランブル」主宰。俳人協会幹事。


子を負えば涼し月を負うごとし
           上田日差子


三代目は家を潰す

俗論はふつうは家訓で代々伝えられてる戒めゆえ
当らないハズっ!
それが・・・・・・

12日の国会での野田住彦の発言
トチ狂っているー

結束訴えも・・・
「公認発言」で亀裂深かまる 12日国会=  

野田総理が結束訴えも・・・「公認発言」で亀裂深まる(12/07/12)






この繰り返しの日々デス

野田政権は間もなく潰れる 不支持率過去最高やらせていてはダメだ(ゲンダイ7/12)

経済外交はなにもやらず、法律が成立しても実現可能が不明の
消費増税ばかりに没頭している 史上最悪の 愚鈍総理

自民党の安倍政権から数えると、
5人の総理がほぼ1年で次々と交代してきた。

いずれも最後はズタズタのボロボロ、
共通していたのは不支持率の高さ。
不支持が支持を大きく上回り、5割を超えたら政権はもたない。
それが常識常道。
青木の法則ー

その意味でも、野田政権が潰れるのは時間の問題になってきた。

官邸機密費をあびててももうダメっ!

先日の朝日新聞の世論調査では、
支持25%に対して、
不支持率は58%と過去最高を更新。これはもう完全にダメだ。


野田総理の周辺は
ずっと、
不人気を小沢のせいにしてきた。

「ゴタゴタを引き起こす小沢グループが足を引っ張っている」と。

大新聞テレビも「党内の内紛が嫌気されている」
と解説してきたもの
だが、
その小沢グループを追放し、清々した後の世論調査でも、
不支持率が最悪更新な野田。

もはや言い訳も 責任転嫁も 通用しない。


不況を放置して消費増税に突っ走る野田政権の
反国民性の正体が見透かされ、唾棄されている野田。

元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資。

「毎週金曜日に官邸周辺を埋め尽くすデモが、
一般国民の気持ちを表しています。
野田政権をヨイショする大マスコミはあえて触らず、
警察はウソの数字しか発表しないが、
デモの参加者は毎週毎週増え続けている。

増税や原発再稼働で
暴走する野田首相に我慢ならない怒りを覚え、
このままだと
生活も国もムチャクチャにされてしまうと感じ取っている。

その不安がデモに駆り立てている。

日本中がそんな気持ちの人でいっぱいだから、
デモはまだまだ膨れ上がりますよ」


「野田はNOだ!」で湧き上がる国民の反発。
それは、無視しようにもできないレベルに達してきた。

不信任案と党自壊の挟み撃ち

こうなると、永田町だって激変間違いなしな野田。
国民が見捨て始めた野田政権を支えようとか、
ついていこうとする人間はいない野田。

民主党内に残った裏切り連中がいくら身を縮め、
嵐をやり過ごそうとしても、そうはいかないということな野田。


 (最後の野田はヤメロのコエアリ)
<スミマセンヤメマス>

党首選挙で背広を脱いだ者
責任を取れっ!

       ↑サルでも解る
自民党筋、「不人気の野田とこのまま手を組んでいても共倒れになるだけ」
「消費増税を仕上げたら、問責と不信任案提出だ。
谷垣総裁はそう腹を決めている。
総選挙に持ち込めば、必ず第1党に返り咲けるチャンス。
それを逃すバカはいない」

政治評論家の浅川博忠

「民主党の議員だって、
野田首相が看板では次の衆院選、参院選が
選挙にならないことは分かっている。
消費増税だけ成立させたら、
前原氏とかいろんな連中が首相から離れ、
9月の代表選に向けて勝手に動き出す。
野田首相は総辞職に追い込まれるか、
解散に打って出るしかないが、
どっちにしても政権は終わりです」


小沢新党の49人を追い出し、
鳩山元総理処分を軽くして、何とか生き延びようとしている
野田ゾンビ民主党だが、目の前は断崖絶壁というわけである。


石原慎太郎もマッ青の極右本性丸出しの暴走

とにかく、ここで野田を引きずり降ろさないと
この国は大変なことになってしまう。

野田のアタマは完全にイカれている。
「決められる政治」とかワメいて、
公約違反の消費増税強行
に飽き足らず、
ひとり高揚し、
自民党政権も
  足踏みした
     戦前回帰にのめり込み始めた。

集団自衛権の見直し、
PKO5原則の再考、
アフガン紛争への肩入れ、
尖閣列島の国有化……。

あの石原慎太郎も真っ青のやりたい放題。

そのうち戦争を引き起こしても不思議じゃなくなってきた。

「松下政経塾議員はみんな同じだが、
もともと野田住彦は右翼体質。
小沢グループがいなくなり、何をやっても許されると
本性むき出しの暴走を始めたー。

彼は“待ったなしの政策”という言葉を多用しますが、
“待ったなし”を言うのは、本来は行司役の国民。

ところが彼は、待ったなしだと言って一方的に相撲を仕掛ける。
ルールも何もない。

相手はたまったものじゃない。

こんな危ない政治は早くストップさせないと、
この国はとんでもないことになってしまいますよ」
(川崎泰資)

始末の悪いことに、それを後押しする勢力がある。

自民党のガチガチ保守グループ

右翼学者、大マスコミ。

「野田政権のうちに、何でもやらせてしまえ」
というわけだが、
デフレ長期不況の果てに、
アジア孤立化を招く右翼政策などやられたら、
70年前と一緒だ。

本当にこの国は潰れてしまう。

射程圏内に入った野田の絶命

新党「国民の生活が第一」を立ち上げた小沢一郎
会見で、民主党内に残る鳩山元総理らと連携して行動すると語った。

その鳩山グループのひとり。
「党を出ていく人、中に残って輪を広げる人。
野田打倒の考えは同じなのだから、いろいろあった方がいい。

今の民主党内は、改憲極右の野田を、
リベラルのはずの菅グループなども支えているが、
選挙が近づけば、そんな矛盾はごまかせない。
党は四分五裂する。
どんどん離党者が増える。
われわれは、その呼び水になる」

つまり、

国民がもう少し声を上げ、

行動を起こし、
背中を押せば、
野田政権なんて瓦解して、一巻の終わりなノダ。

ずっと以前から、
「国民は国会と財務省をデモで取り囲むべき」
と語っていた政治評論家の森田実。

「戦前戦中と変わらない翼賛体制ができ、
それを仲間の大マスコミが守っている。
今この国は戦後最悪の危機の中にあります。

多くの国民が黙ったままでいたら、
この大衆収奪大連合にいいようにやられ、国は滅びてしまう。

自分の生活はだれも守ってくれない。
行動を起こし、自分で守るしかないのです」

野田の不支持は60%もある。

そういう人が立ち上がれば、
狂った政治の流れは変えられる。

選挙に持ち込めば、消費増税法案もパーにできる。


最悪
最低
総理
の絶命は
国民一人一人の射程圏内に入っているノダ。

未来を見つめられれば
     怖いものなし

寺に火をかけられても
   清まして言う

心頭滅却すれば火もまた涼しい

卓見であるー

  それにしても暑い
遅れてる梅雨明け追放宣言

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