今日の誕生日の花は・・・ヤグルマソウ
花言葉は・・・・・・・・優雅、幸福

矢車草はユキノシタ科ヤグルマソウ属
wIKIには北海道西南部、本州に、世界では朝鮮半島に分布し、深山の谷沿いの林床など、湿り気のある場所に生育する。しばしば大きな群落をつくる。
とアル.宮崎山間部育ちだがこの花を知らない


鈴木鷹夫 (1928年(昭和3年)~)東京の人、本名鈴木昭介
1948年から俳句を初め石田波郷の「鶴」同人
1964年門を創刊主宰

灯の映るものの多くて夏料理
               鈴木鷹夫

VBを用いた計算機が中々出来上がらない
加えてPHPのクラスを用いた計算が書きあがらないー
明日への英気を遣りすぎ
ツィッターにある宿題も朦朧

恩人のお二人から携帯ー
「のむどー」

いやぁ、それから取り組んでもイインだが
氷わりお焼酎までいただき流石に轟沈ー
いっぱい戴いたのに
コリャァいただけないー
溜まりにたまったストレス発散
お二人さんにはいつもお陰様、手を合わせてるー

千鳥足でギャンブルに興じるも返り討ちー
馴染みで深い酔いー

エイエイッオッ!で解散ー
      明日ヘの船出ー

 小沢新党  「増税撤回」「地域主権」「脱原発」を掲げ


突き上げた拳の先にあるのは、
民主党、霞が関、記者クラブ…=11日、憲政記念館。写真:田中撮影=
 
 「俺たちはなあ、オザワがいなきゃあ生きてゆけないんだよ」。
小沢一郎が民主党幹事長だった頃、ある老練フリーカメラマンが吐き捨てるように言った。
良くも悪しくもオザワ、という意味-。
 11日、憲政記念館で開かれた「小沢新党」の旗揚げ式には、記者、カメラマン、ワイドショーのスタッフを合わせると100人近いプレスが詰めかけた。
野田souriの記者会見より遥かに多い。
 大半は記者クラブメディア。
新聞・テレビは、批判記事を書くのにこれほどの人数を投入する。
霞が関とその広報部である記者クラブは、彼らの既得権益を奪う恐れがある小沢一郎を最後まで叩くつもりだ。
 財務官僚出身の衆院議員がこんなことを言っていた。
「小沢さんはどこに手を突っ込めば、どれくらいの予算を引き出せるかを知っている」。
かりにこれが実現すると各省横並びの予算編成は崩壊する。
霞が関はこれを恐れ忌み嫌う。
 記者クラブは記者会見の開放を強いられる。
国民の財産であるはずの公共の情報を私企業(NHK以外)の新聞、テレビ、通信社が独占する。これも崩壊する。
日本をがんじがらめにする霞が関と記者クラブにしてみれば「クーデター」だ。
国民からみると「革命」。


出席した議員の倍以上ものプレスで埋まった。
これだけ雁首を揃えてもロクなことを書かない=写真:田中撮影=
 新党の名前は
「国民の生活が第一」。
衆参あわせて49人の議員が参加する(11日現在)。
代表は小沢一郎。
右腕となる幹事長は東祥三衆院議員。
 小沢代表は結党あいさつで党の基本方針を明らかにした。
「地域主権を確立するための行財政改革」
「スケジュール感を持ったデフレ経済対策」
「脱原発」
 などだ。
 民主党がグチャグチャになったのは綱領がなかったためと言われる。
新党「国民の生活が第一」は
三本柱からなる綱領を設けた。
1、「国民の主権」
国も官僚も企業も団体も、もはや公共の福祉の名の下に情報を独占し隠ぺいすることは許されない。
2、「地域主権」
国と地方の関係については、統治機構の抜本改革の中で協議を先行させる。
3、「国家としての主権」
安全保障のみならず文化・教育・科学技術・経済・金融・外交等々、真の主権国家を確立する。
 3つとも
自民党、民主党ではなしえなかったこと。
特に1と2は、

霞が関と記者クラブの既得権益にメスを入れるものだ。
またもや
国税庁あたりから金銭に絡んだスキャンダルが流布され、新聞・テレビが喧伝するだろう。
 小沢新党は今後も叩かれそうだ。

9ヶ月前の滋賀大津の弁護士出身の街の教育事情が挙げつられてる
確かに虐め側の保護者一族の華麗さと要因は十二分ー
メデイアは大騒ぎで司直の捜査まで入ったー

なら
こちらも暴いたらー
正反対の司直の対応ー

 『保安院 “原発・意見聴取会”傍聴者リストを警察に渡した可能性』 

2012年7月10日 18:25

1月に行われたストレステストの意見聴取会の際も、保安院は力づくで市民を別室傍聴させた。私服刑事が遠巻きに見つめた。=1月、意見聴取会・経産省。写真:田中撮影=
 原子力安全・保安院が開く専門家への意見聴取会は、多くの一般傍聴者が会場の経産省に詰めかける。
同時に反原発を唱える人=極左と捉えてきた警察も私服刑事を大量投入する。
 公安は、顔写真はもちろんのこと、傍聴者の氏素性も押さえているだろうな―常々思っていたが、案の定だったー。
 3日、保安院が開催した「地震・津波に関する意見聴取会」は、大飯原発下を走っているものと見られる破砕帯についても議論する予定だったため、福井県や関西方面などから市民約100人が傍聴に訪れた。
 大飯原発が再起動した2日後であることから、傍聴席は緊迫することが予想された。
傍聴するには事前申し込みが必要である。
当然100人とも氏名、住所などを保安院指定の書式に書き込んだ。
 ところが
聴取会は、約100人全員が別室での傍聴を余儀なくされた。
交通費をかけて遠方から訪れた人はたまったものではない。
IWJなどがネット中継しているため自宅で視聴することも可能だ。
新幹線に乗って遠くから来たのはナマを見るためである。
 聴取会の終了後、記者団に囲まれた保安院の小林勝・耐震安全調査室長の口から驚くべき事実が語られた。
 「傍聴人リストを警察に見せて相談した…(その結果)…別室傍聴とした」というのである。
小林室長のコメントは、インターネットメディアを通じて流れた。

記者団との一問一答。小林室長は「警察からの要望もあった…(中略)傍聴人のリストを見て…」などとコメントしている。
 反発を強めた市民団体や環境団体が、
福島みずほ事務所を通して保安院に質問状を出した。
 「傍聴人リストの何を見て誰がどのように判断したのか?」
保安院は「大飯での抗議行動の状況等を踏まえ、前日の夜に別室傍聴も止むを得ないと保安院が判断した」と回答した。
「枝野経産大臣の了解を得ている」という。
 「リストは警察に渡したのか?」とする問いには「適切に管理している」と曖昧。
脱原発運動に詳しい海渡雄一弁護士は「(保安院は警察に)リストを渡していない、とは言っていない」と話す。
 リストは渡っていると見るべきだろう。
個人情報保護法云々のレベルではなく、国家は原発に反対する人を徹底的に取り締まるつもりである、ということを肝に銘じるべきだ。

小沢新党は「国民がオーナー」の政党であるべき・・。
運営・選挙資金は・・政党への寄付ではなく・・
新党への 「貸付」 が理想。
この方法で、広く国民から資金を募ることを提案する・・。

Yahooの世論調査、
小沢新党に期待する74%
期待しない24%!
国賊メディアと大違い!

小沢新党が「国民の生活が第一」という党名に
  野田民主党はレンホー新党に鞍替え
新党名は・・・・・
 「国民の生活は二の次」レンホー党首ー

橋下市長は野田の「決める政治」を評価
自公大連立を推奨。
大飯原発再稼動の時も発言がぶれたが、
政策的には一貫性はなく、
一貫しているのは強い「独裁型」政治手法と小泉型劇場政治志向。
TVラジオでも新自由主義者が目立つ。反省がない。

福島の井戸川 双葉町長と吉田浪江町議会議長が、
原発事故直後、
アメリカから提供された放射線量の汚染マップを、政府が公表しなかったことを声を詰まらせて批判。
今も、東電の事故責任回避のためにデータに基づく被害も隠す?国民の命を守らない政府。

福島の子どもの甲状腺被曝について昨年8月調べた1080人の55%の保護者に「ゼロ」と通知した
が、
放医研が昨年3月の1時間当たり線量から生涯被曝線量を試算。だが、公表をしない。
放医研も原子力対策本部もデータ隠しばかりで、信用できない。

原発事故には
司直の調査はいまだないっ!

官僚とその手先である記者クラブに支配され続けているうちに、
この国は終わってしまわないだろうか。
  



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