誕生日の花・ヤマブキ
花言葉・・気品、待ちかねる
野崎ゆり香(1920年~・・)福島の人。
山吹を引き揚げ引き起こすと美しき水の流れー
迎康子深夜便アンカー教えてくれる一句
山吹きを起こせば流れありにけり
野崎ゆり香
19日朝、ヤフーニュース二つの記事を確認。深夜に探すが記事がないー仙石が東電会長人事に奔走したこと.
民主党が議員にツィッターブログ自粛通達
26日が迫りー
奇怪なことがより以上、
異常に生じようー
小沢一郎支援者の皆さん
身の回りの危険に備えようー
4月17日発売!!のサンデー毎日今週号全国民必読!『仕組まれた小沢裁判「最高裁」の"検審"裏金疑惑』
サンデー毎日がまた書いた!
4月29日号だ。
中身が凄い。
目次は以下の通り
サンデー毎日4月29日号目次.pdfトップ記事も面白い
が、
驚愕的なのは2番目の記事ー。
『仕組まれた小沢裁判「最高裁」の"検審"裏金疑惑』
また、鳴海崇記者の記事。
リード部分のみ以下にー
『 ▼契約書類に日付なしのハンドブック発注
▼示威的に選ばれた「強制起訴」メンバー
小沢裁判の一審判決が4月26日と間近に迫った。
結末を探るべく取材を進めると、小沢氏を法廷に引っ張り出した検察審査会と背後で蠢く最高裁にあるまじき「黒い影」が見えてきた。
不透明な契約と、なりふり構わぬ強制起訴。
いびつな司法の姿が浮かび上がる。 』
最高裁事務総局の悪さ、酷さ、恐ろしさがよく分かるー。
全国民必読ー。
売り切れにならないうちにご購入を。
国家権力の巨大犯罪と 国会議員の不見識 ◎「日本一新運動」の原点—105
日本一新の会・代表 平野貞夫妙観
○ 「STOP!権力の暴走」国民大集会の歴史的意義とは何か
いよいよ4月26日(木)、
東京地裁での小沢一郎氏への「政治裁判判決」が行われる。
衆知のとおり、これまで全国各地で、
「権力の暴走・権力の犯罪」として国民に訴えてきた人々が、一
大結集して国民大集会を開くことになった。
4月20日(金)、
午後7時から、
文京シビック・大ホールで開かれる。
不肖、私が
実行委員長に就任することになった。
よろしくご協力をお願いし
たい。
4月10日(火)午後6時から豊島東部区民事務所で開かれた
実行委員会に出席して、実行委員の方々の熱心な議論に参加し、
国民大集会の成功と、無罪を勝ちとることを祈念した。私は実行
委員会での挨拶の中で、3年を過ぎた政治家・小沢一郎氏への謀
略的捜査を改めて紹介した。
検察の不起訴にもかかわらず、検察審査会が強制起訴した裏側
に、民主党政権の中の政治家弁護士と結びついた検察・最高裁事務総局等が、
小沢氏を政界から排除しようとした政治捜査・政治裁判であった
ことに
これが人間のやることかと怒りをもっている。
法と証拠で、捜査と裁判が機能する近代民主国家でないことが、
これまでの裁判過程で明らかである。
4月26日の判決で、
それを大善裁判長がオーソライズして、わが国が暗黒国家であること
を証明するのかどうか、歴史的な日となる。
思い起こすのは、明治24年に起こった大津事件に対する大審
院長・児島惟謙の見識である。
訪日中のニコライ皇太子を傷つけた犯人に対して、ロシアの報復を恐れて極刑にしようとした政府の圧力に抵抗、
罪罰法定主義と司法権の独立を確立した歴史である。
この精神と見識が、日本の検察には期待できないが、裁判所
には残っていたと信じていた。
それがである。
平成時代となってまったく消えてきたというか、
いや否定されていたのだ。
それどころではない。私に知らされた情報によると、
小沢氏を検察審査会の強制起訴により裁判を利用
して政界から排除するシナリオが、
菅政権の中でつくられたようだ。
その切っ掛けは、元法務省官房長・元最高裁判事の金銭スキャンダルを、
当時の民主党政権有力閣僚たちが不問・モミ消すことと取引した疑いが強い。
国民主権にもとづいて選ばれた国会議員、
政権交代を成功させ
日本の改革と発展に欠かせない政治家を
葬ろうとする政治裁判といえる。
まさに「国家権力の犯罪」である。
旧ソ連とか北朝鮮の統治実態と変わらないことが、
21世紀の日本で平然と行われているのだ。
何故こんなことが行われるのか。
社会の木鐸といわれる責任を放棄した巨大メディアが、
放射性物質のような情報をまき散らし、
政府権力の下僕になり下がっているからだ。
不況の中で税金による
政府広報費にありつきたい
卑しい経営を続けていることに、
国民は気がつくべきである。
裁判所など司法府の劣化・腐敗には、呆れるものがあるが、
さらに驚くのは、
国会議員の不見識である。
「小沢問題」の本質を
議会民主政治の危機と理解している政治家が、
ごく少数しかいないことだ。
国会での「小沢問題」の対応を整理すると、
次のとおりになる。
1)自民党の多数—過去の恨みをはらす感覚で、小沢排除に賛同
する集団。
2)民主党内の反小沢グループによる司法関係者との談合により、
法的措置による小沢排除。
3)検察も裁判所もメディアも正常だと、現代の危機に気がつかず
ロボット人間のように生きている層。
4)異常さに気づいているが、
問題の本質に迫る方法を知らず、
うろうろしている層。等である。
「小沢政治捜査・政治裁判」を総括すれば、わが国の立法(国会)・行政・司法の統治権力が、
相互に批判チェックするという
国家機能のもっとも重要な部分を、機能喪失させていることだ。
いや、
相互に談合して謀略的に、「小沢排除」を法的に国家意思
として行おうとしているといえる。
これは恐ろしいことである。
最早、近代国家とはいえない。
あのナチス・ヒットラーでも、軍事的物理的強制力を活用して
独裁ファシズム体制をつくった。
今日の日本では、物理的強制力
ではなく
国家統治権力が暴走を重ね、
異常で不正な法律解釈で、
「小沢排除」を法的に断行しようとしている。
このような「権力の暴走」の危険性や問題を国民に知らせて、
人類が築き上げた基本的人権や国民主権などの原理が、
いまの日本では権力によって踏みにじられていると警告するのが、
社会の木鐸としての「マス・メディア」の責任であり義務である。
なのに巨大メディアのほとんどが、権力側の広報活動を積極的に行っているのだ。
それは「社会心理的強制力」として「小沢排除」を
国民に押し付けてきたのが事実である。
私はこの状況を、「情報ファシズム」と名づけたい。
小泉政治の郵政解散などで発芽し、麻生政権で「小沢秘書捜査」で本格化、
検察の総力を挙げても証拠がなく、不起訴としたものを、菅政権
になって検察審査会制度を恣意的に乱用して、小沢氏を違法な強制起訴裁判に持ち込み、
法と証拠によらない「政治裁判」となったのだ。
野田政権になって、
TPP問題も消費税増税等に見られるよう「情報ファシズム」を強化して展開している。
戦前の不幸な歴史が身に迫ってきた思いである。
これらの「情報ファシズム」の展開を阻止するため、私たちは
何をすべきであろうか。
健全な情報社会をどうつくりあげるかだ。
それはネット情報の健全な組織化と機能化を創造することから始る。
「小沢問題」もネットによる市民運動が重要な役割を果たした。
既存の巨大メディアの不条理に対抗できるのは、ネットに
よる情報社会の健全化である。
いま、わが国は民主政治国家として存立しうるか、どうかの瀬
戸際に立たされている。
それは4月26日の
「小沢裁判」の判決
である。
東京地方裁判所の大善裁判長の見識に全てがかかってい
る。
「情報ファシズム」に反省を求めるのか。
憲法や刑事法規を冒涜し、証拠のないことを逆用して推論を重ね、
「情報ファシズムによる権力の暴走」を正当化するのか。
日本だけではなく世界中が注目している。
大善裁判長の判断はどっちにせよ歴史に残るであろう。
歴史に対する責任と義務は何かを、しっかりと認識し
て欲しい。
「STOP!権力の暴走」国民大集会の歴史的意義は「小沢一
郎氏の無罪判決を祈念すると共に、統治権力と情報ファシズムの
暴走の阻止」、
さらには、
真の国民主権を確立する議会民主政治
の実現にある。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆4月21日(土)
『消費増税亡国論−三つの政治ペテンを糺す−』
植草一秀著・飛鳥新社刊
植草先生の「消費税亡国論」を一気に読んだ。いま、私たちが直
面している諸課題のすべてを網羅し、その解決策が詳細に綴られ
ている。
その意味で、錯綜する情報を頭の中で整理することがで
きる必読の書である。
講演は、消費税問題に一貫して取り組み、
その時々に問題点を鋭く指摘し続けた平野代表と、自由党時代か
ら、政策提言者として発信を続けてこられた植草先生のコラボレーションである。
シンポジウムでは時間に限りもあり、端折った
話しか聴けなかったが、それぞれの持ち時間もたっぷりあり、十分な話がお聞きできると思う。
20日と連チャンではあるが万難
を排して聴講されることをお奨めしたい。
日本一新の会事務局
◆講 演 演 題:「消費税増税と絶対的タブー」
平野貞夫先生(日本一新の会代表・元参議院議員)
演 題:「シロアリ退治なき消費増税ほか
亡国の国策運営」
植草一秀(政治経済学者)
◆期 日 平成24年4月21日(土)
午後5時30分開場 午後6時30分開演
◆場 所 豊島公会堂(池袋駅より徒歩5分)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1
TEL:03-3984-7601
◆参加費 書籍付参加チケット:1.500円
◆参加ご希望の方は、お名前、ふりがな、電話番号、参加人数
をご明記のうえ、
(1) eventinfo@libro.co.jp または、
(2) http://bit.ly/HBeta0 のWeb先行受付
にご送信下さい。参加希望メールを受信後、お送りいただき
ましたメールアドレス宛に確認メールが届きます。
当日会場にて"確認メール"をプリントアウトしたもの、ある
いは携帯端末の確認メール表示画面をご提示ください。
代金お支払いと引き換えに書籍付参加チケットをお渡しいた
します。書籍は講演会当日、会場でのお渡しとなります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●4月20日「STOP!権力の暴走」国民大集会
〜小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない〜
主 催:「STOP!権力の暴走」国民大行動
実行委員会委員長 平野 貞夫
(日本一新の会代表・元参議院議員)
実行委員会事務局長 伊東 章
(小沢一郎議員を支援する会 代表世話人)
日 時:2012年4月20日(金)19:00〜
場 所:文京シビックホール 大ホール
〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21
TEL.03-5803-1100
参加費:無料ですが、会場費等をまかなうために、
1口500円からのカンパを会場入口で
お願い致します。
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)
花言葉・・気品、待ちかねる
野崎ゆり香(1920年~・・)福島の人。
山吹を引き揚げ引き起こすと美しき水の流れー
迎康子深夜便アンカー教えてくれる一句
山吹きを起こせば流れありにけり
野崎ゆり香
19日朝、ヤフーニュース二つの記事を確認。深夜に探すが記事がないー仙石が東電会長人事に奔走したこと.
民主党が議員にツィッターブログ自粛通達
26日が迫りー
奇怪なことがより以上、
異常に生じようー
小沢一郎支援者の皆さん
身の回りの危険に備えようー
4月17日発売!!のサンデー毎日今週号全国民必読!『仕組まれた小沢裁判「最高裁」の"検審"裏金疑惑』
サンデー毎日がまた書いた!
4月29日号だ。
中身が凄い。
目次は以下の通り
サンデー毎日4月29日号目次.pdfトップ記事も面白い
が、
驚愕的なのは2番目の記事ー。
『仕組まれた小沢裁判「最高裁」の"検審"裏金疑惑』
また、鳴海崇記者の記事。
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▼示威的に選ばれた「強制起訴」メンバー
小沢裁判の一審判決が4月26日と間近に迫った。
結末を探るべく取材を進めると、小沢氏を法廷に引っ張り出した検察審査会と背後で蠢く最高裁にあるまじき「黒い影」が見えてきた。
不透明な契約と、なりふり構わぬ強制起訴。
いびつな司法の姿が浮かび上がる。 』
最高裁事務総局の悪さ、酷さ、恐ろしさがよく分かるー。
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国家権力の巨大犯罪と 国会議員の不見識 ◎「日本一新運動」の原点—105
日本一新の会・代表 平野貞夫妙観
○ 「STOP!権力の暴走」国民大集会の歴史的意義とは何か
いよいよ4月26日(木)、
東京地裁での小沢一郎氏への「政治裁判判決」が行われる。
衆知のとおり、これまで全国各地で、
「権力の暴走・権力の犯罪」として国民に訴えてきた人々が、一
大結集して国民大集会を開くことになった。
4月20日(金)、
午後7時から、
文京シビック・大ホールで開かれる。
不肖、私が
実行委員長に就任することになった。
よろしくご協力をお願いし
たい。
4月10日(火)午後6時から豊島東部区民事務所で開かれた
実行委員会に出席して、実行委員の方々の熱心な議論に参加し、
国民大集会の成功と、無罪を勝ちとることを祈念した。私は実行
委員会での挨拶の中で、3年を過ぎた政治家・小沢一郎氏への謀
略的捜査を改めて紹介した。
検察の不起訴にもかかわらず、検察審査会が強制起訴した裏側
に、民主党政権の中の政治家弁護士と結びついた検察・最高裁事務総局等が、
小沢氏を政界から排除しようとした政治捜査・政治裁判であった
ことに
これが人間のやることかと怒りをもっている。
法と証拠で、捜査と裁判が機能する近代民主国家でないことが、
これまでの裁判過程で明らかである。
4月26日の判決で、
それを大善裁判長がオーソライズして、わが国が暗黒国家であること
を証明するのかどうか、歴史的な日となる。
思い起こすのは、明治24年に起こった大津事件に対する大審
院長・児島惟謙の見識である。
訪日中のニコライ皇太子を傷つけた犯人に対して、ロシアの報復を恐れて極刑にしようとした政府の圧力に抵抗、
罪罰法定主義と司法権の独立を確立した歴史である。
この精神と見識が、日本の検察には期待できないが、裁判所
には残っていたと信じていた。
それがである。
平成時代となってまったく消えてきたというか、
いや否定されていたのだ。
それどころではない。私に知らされた情報によると、
小沢氏を検察審査会の強制起訴により裁判を利用
して政界から排除するシナリオが、
菅政権の中でつくられたようだ。
その切っ掛けは、元法務省官房長・元最高裁判事の金銭スキャンダルを、
当時の民主党政権有力閣僚たちが不問・モミ消すことと取引した疑いが強い。
国民主権にもとづいて選ばれた国会議員、
政権交代を成功させ
日本の改革と発展に欠かせない政治家を
葬ろうとする政治裁判といえる。
まさに「国家権力の犯罪」である。
旧ソ連とか北朝鮮の統治実態と変わらないことが、
21世紀の日本で平然と行われているのだ。
何故こんなことが行われるのか。
社会の木鐸といわれる責任を放棄した巨大メディアが、
放射性物質のような情報をまき散らし、
政府権力の下僕になり下がっているからだ。
不況の中で税金による
政府広報費にありつきたい
卑しい経営を続けていることに、
国民は気がつくべきである。
裁判所など司法府の劣化・腐敗には、呆れるものがあるが、
さらに驚くのは、
国会議員の不見識である。
「小沢問題」の本質を
議会民主政治の危機と理解している政治家が、
ごく少数しかいないことだ。
国会での「小沢問題」の対応を整理すると、
次のとおりになる。
1)自民党の多数—過去の恨みをはらす感覚で、小沢排除に賛同
する集団。
2)民主党内の反小沢グループによる司法関係者との談合により、
法的措置による小沢排除。
3)検察も裁判所もメディアも正常だと、現代の危機に気がつかず
ロボット人間のように生きている層。
4)異常さに気づいているが、
問題の本質に迫る方法を知らず、
うろうろしている層。等である。
「小沢政治捜査・政治裁判」を総括すれば、わが国の立法(国会)・行政・司法の統治権力が、
相互に批判チェックするという
国家機能のもっとも重要な部分を、機能喪失させていることだ。
いや、
相互に談合して謀略的に、「小沢排除」を法的に国家意思
として行おうとしているといえる。
これは恐ろしいことである。
最早、近代国家とはいえない。
あのナチス・ヒットラーでも、軍事的物理的強制力を活用して
独裁ファシズム体制をつくった。
今日の日本では、物理的強制力
ではなく
国家統治権力が暴走を重ね、
異常で不正な法律解釈で、
「小沢排除」を法的に断行しようとしている。
このような「権力の暴走」の危険性や問題を国民に知らせて、
人類が築き上げた基本的人権や国民主権などの原理が、
いまの日本では権力によって踏みにじられていると警告するのが、
社会の木鐸としての「マス・メディア」の責任であり義務である。
なのに巨大メディアのほとんどが、権力側の広報活動を積極的に行っているのだ。
それは「社会心理的強制力」として「小沢排除」を
国民に押し付けてきたのが事実である。
私はこの状況を、「情報ファシズム」と名づけたい。
小泉政治の郵政解散などで発芽し、麻生政権で「小沢秘書捜査」で本格化、
検察の総力を挙げても証拠がなく、不起訴としたものを、菅政権
になって検察審査会制度を恣意的に乱用して、小沢氏を違法な強制起訴裁判に持ち込み、
法と証拠によらない「政治裁判」となったのだ。
野田政権になって、
TPP問題も消費税増税等に見られるよう「情報ファシズム」を強化して展開している。
戦前の不幸な歴史が身に迫ってきた思いである。
これらの「情報ファシズム」の展開を阻止するため、私たちは
何をすべきであろうか。
健全な情報社会をどうつくりあげるかだ。
それはネット情報の健全な組織化と機能化を創造することから始る。
「小沢問題」もネットによる市民運動が重要な役割を果たした。
既存の巨大メディアの不条理に対抗できるのは、ネットに
よる情報社会の健全化である。
いま、わが国は民主政治国家として存立しうるか、どうかの瀬
戸際に立たされている。
それは4月26日の
「小沢裁判」の判決
である。
東京地方裁判所の大善裁判長の見識に全てがかかってい
る。
「情報ファシズム」に反省を求めるのか。
憲法や刑事法規を冒涜し、証拠のないことを逆用して推論を重ね、
「情報ファシズムによる権力の暴走」を正当化するのか。
日本だけではなく世界中が注目している。
大善裁判長の判断はどっちにせよ歴史に残るであろう。
歴史に対する責任と義務は何かを、しっかりと認識し
て欲しい。
「STOP!権力の暴走」国民大集会の歴史的意義は「小沢一
郎氏の無罪判決を祈念すると共に、統治権力と情報ファシズムの
暴走の阻止」、
さらには、
真の国民主権を確立する議会民主政治
の実現にある。
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◆4月21日(土)
『消費増税亡国論−三つの政治ペテンを糺す−』
植草一秀著・飛鳥新社刊
植草先生の「消費税亡国論」を一気に読んだ。いま、私たちが直
面している諸課題のすべてを網羅し、その解決策が詳細に綴られ
ている。
その意味で、錯綜する情報を頭の中で整理することがで
きる必読の書である。
講演は、消費税問題に一貫して取り組み、
その時々に問題点を鋭く指摘し続けた平野代表と、自由党時代か
ら、政策提言者として発信を続けてこられた植草先生のコラボレーションである。
シンポジウムでは時間に限りもあり、端折った
話しか聴けなかったが、それぞれの持ち時間もたっぷりあり、十分な話がお聞きできると思う。
20日と連チャンではあるが万難
を排して聴講されることをお奨めしたい。
日本一新の会事務局
◆講 演 演 題:「消費税増税と絶対的タブー」
平野貞夫先生(日本一新の会代表・元参議院議員)
演 題:「シロアリ退治なき消費増税ほか
亡国の国策運営」
植草一秀(政治経済学者)
◆期 日 平成24年4月21日(土)
午後5時30分開場 午後6時30分開演
◆場 所 豊島公会堂(池袋駅より徒歩5分)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1
TEL:03-3984-7601
◆参加費 書籍付参加チケット:1.500円
◆参加ご希望の方は、お名前、ふりがな、電話番号、参加人数
をご明記のうえ、
(1) eventinfo@libro.co.jp または、
(2) http://bit.ly/HBeta0 のWeb先行受付
にご送信下さい。参加希望メールを受信後、お送りいただき
ましたメールアドレス宛に確認メールが届きます。
当日会場にて"確認メール"をプリントアウトしたもの、ある
いは携帯端末の確認メール表示画面をご提示ください。
代金お支払いと引き換えに書籍付参加チケットをお渡しいた
します。書籍は講演会当日、会場でのお渡しとなります。
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●4月20日「STOP!権力の暴走」国民大集会
〜小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない〜
主 催:「STOP!権力の暴走」国民大行動
実行委員会委員長 平野 貞夫
(日本一新の会代表・元参議院議員)
実行委員会事務局長 伊東 章
(小沢一郎議員を支援する会 代表世話人)
日 時:2012年4月20日(金)19:00〜
場 所:文京シビックホール 大ホール
〒112-0003 東京都文京区春日1−16−21
TEL.03-5803-1100
参加費:無料ですが、会場費等をまかなうために、
1口500円からのカンパを会場入口で
お願い致します。
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
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