今日の誕生日の花は・・・・パフィオペジラム
花言葉は・・・・・・・・・・・・・優雅な装い

お花の分野の牧野富太郎を気取ってたら、はなをおられた
花泥棒は許されるらしいが、折れた花は辛いだろう
御恥ずかしい
実は今日の花を知らない。
何時ものようにWIKIを頼るが

ラン科の多年草シプリペジウム属
この属にはアツモリソウやクマガイソウを含むとある、その近縁な属。
はは~ん、熊谷草、あつもりそうナァ~ンそいでかぁ
あれってぇ植物の不思議、女性秘部そのもの。
薩摩文化圏の日向では、まんじゅばな
http://bokeh-aji.blog.so-net.ne.jp/2010-05-10-5

何も知らぬ志摩歌津江アンカーの解説には笑える
ギリシャ語に由来
パフィオ=女王
ペジダム=スリッパ
ユニークな個性溢れる花形
地面から茎が伸び袋状ふっくら新弁
何種類もあり風変わり斑点縞模様
ラン展大賞を受賞
ファンは男性に多い
オイオイ

細谷源二(1906(明39)~1970(昭45))東京のひと本名、源太郎
昭和8年口語短歌から俳句に転じ,「句と評論」に入会,工場労働者の生活俳句を提唱
戦時下の俳句弾圧事件で投獄され、後に北海道で開拓農や酒屋店主など苦惨の一生であった。
辞世句
鳥泣きながら 木のてっぺんの 木の旅行

,24年「氷原帯」を創刊,主宰

冬の幸来たれと幹に斧乱打
さてどの木に冬の貧乏を語らんや
吾が葬の日は焚き合えよ朱なる火を
鉄工葬をはりて真赤な鉄うてり
妻死なば機罐車のごと吾哭かん
虹を捕ろうかいやいや食堂で飯でも食おう
臀あたため天国の話をすこししたり
今年また山河凍るを誰も防がず
べらぼうに青く孤独なきりぎりす
生きるは楽し鼻毛泳がせ種をまく
死の寸前冬日の中まで見えるかも知れぬ
いなびかり家の粗末を人に見られ
どんぐりのみな心ありはなればなれ
なんと云ふさだめぞ山も木も野分
みなそこに岩魚の憂の日もあるや
らんぼうに斧振る息子冬の天
今年また山河凍るを誰も防がず
吾子生れぬ光かがやく泉たち
赤とんぼみな母探すごとくゆく
妻も小さく歌をうたへりゆき解の日
春木一本きり残せしはもたるゝため
月一つ聞く人多勢笛なけり
朝みぞれ夕みぞれとてさやぐ木よ
炎せや炎せ才覚鈍き吾が焚火
父母昇天つららを垂らし早寝の戸
真赤なる野火の彼方にはす心
耕すやぽろんぽろんと時計鳴る
芋団子汗の童べの膝に肩に

終戦1ヶ月前に家財一切を失う
北海道に入植、
NHKラジオ深夜便志摩歌津江アンカー教える今日の一句

地の涯に 倖せありと 来しが雪
           細谷源ニ

17,18日二日間にわたる早朝4:00~4:55が終わった
「若者雑誌から電子書籍まで・本と時代を考える」    和光大学名誉教授…津野海太郎
本のマルチの人も
現在は本とコンピューター編集長
紙の本とデジタル化について教えいただいた
ノート何ページ化にグジャグジャ。
いずれ

18日予報では晴れで16度まで温度上がる穏やかな日となりそう
風もなく穏やか
地域性からも薩摩のDNAの心配事は同じよう
ただ
この時期、春が近づくにつれ、西高東低の強烈な偏西風の勢いが減じてきている。
ためしに、【大気拡散予測と気流予測】をながめてみて欲しい。
2~3日前から大気の流れに“巻き込み現象”が発生し、F-1が噴出させた
プルーム、放射能雲が千葉県を襲う様子が見てとれるハズ。
まったくもー。
ほんと、腹が立つ。アタマにくる!
この1ヶ月間は、F-1から噴出する放射性物質が、そのまま太平洋の彼方へと飛び去ってしまい、
日本列島には指一本ふれることがなかったのに…。
もーこうなったら…、
嘆いても、腹を立てても、心配ばかりしていても、詮方ない。
日本列島に春一番が吹きぬけた後は、日本全国どこに逃げても、
「放射能は追いかけてくる」。
…これは、黒澤明の映画『夢』の予言どおりになる!
もう日本中、どこに逃げても駄目っ。
列島はどこもアウトなのだ。
海外に逃げても、・・貧乏人は、カネの問題、そして言葉、さらに食事、
風土、気候、風習、仕事、申請事務、担当官僚との交渉、折衝…、等々、
とても素人が長期間の避難や疎開をするには難問が多すぎる…。

宿題気味に総理の眼帯が気になる
アチコチ探し回るが・・
この人の二枚舌
な、な、何!
街頭だけでなく、国会でも平気で嘘を!
「天下りをなくし、わたりをなくしていくという国民の声にまったく応えない麻生政権は、不信任に値します」
(2009年7月14日の衆議院本会議。麻生内閣不信任の野田佳彦演説)
http://t.co/T8HpJNZ8 -

NOーだ民主党政権は「独立行政法人などへの現役出向は天下りじゃない」
「役所でなくてOBが斡旋するならば問題じゃない」などの抜け道をつくって事実上、国家公務員の天下りを黙認している。
渡辺喜美行革担当相時代の自民党政権の方がまだマシで、民主党政権は誕生後、たった1年で4000人以上が独法などに天下っている。

シロアリは退治されるどころか、やりたい放題。
それでも消費税増税とは

説明が二転三転 野田 右目に眼帯の真相ゲンダイ
 16、17日、右目に眼帯の締まらない姿で公務をこなした野田総理。
「改造内閣の本格始動の日に縁起が悪い」
「ますます上島竜兵にソックリじゃないか」
なんて声が上がっている
  が、
一体何があったのか。

 「一昨日の夜に総理公邸内の暗闇で物にぶつかり、右目の下を打撲したようです。幸い軽傷と聞いています」(官邸報道室)
 ハテ? 公邸内の間取りは分からない
      が、
   そんなに暗闇があるのか。

   軽傷なのに眼帯を着けているのも気になる。
   無類の酒好きの野田住彦のこと、
   本当は酔って転倒し、大きなキズを負ったのではないか。

  野だめ事務所
 「朝起きてから物にぶつかったと聞いています。酔っぱらって転んだ? そんなことはありませんよ! 朝ですから朝!」
  
 夜になって本人の口から記者団に説明があった
    が、
   これがまたナゾ。

“事故”の発生時刻は、やはり15日の夜。
 理由は、「夜中、急に電話がかかってきて、寝起きで、急いで行こうとしたらぶつかった」という。

有事となれば瞬時に動かなければならない立場にありながら、枕元に電話のひとつもないのか。
 サラリーマンでも寝室に電話ぐらいあるだろう。
 
野田総理に親しい議員
 「首相は15日夜、官邸近くのホテルで、パナソニックの中村会長やキヤノンの御手洗会長らと2時間ほど食事をしています。これまで被災地視察や内閣改造で忙しかったので、今年の外食はまだ2回目。
酒はかなり飲んだようです。
酒豪で知られる首相ですが、疲労もたまり、酔って転んだ可能性がないとはいえない。」

また党内からは
『事前に何も告げず、わずか4カ月で大臣をクビにした蓮舫の呪いじゃないか』なんて声も出ています」
 自民党政権時代、ばんそうこうをした大臣が辞任に追い込まれ、総選挙でも落選したことがあった。
 二の舞いか。

15日夜、パナソニック、キヤノンと会食した野田総理。
16日総理、眼帯で官邸入り
かなりシビアな意見。
野田はいつものどじょうで消費税あげます。
ブチ切れた一人が殴りつけたか?・・・と思ったが。
「経営者たるもの総理をなぐりつけるぐらいの気迫が欲しい」と空念仏。

ほかに
霞ヶ関飛び回る3億円

「野田総理訪中をめぐって起きた官邸内の内部紛争」
と題された怪文書(A4版4枚)がメディアの警視庁担当者などに出回っている。
中国農業発展集団をめぐるトラブル。
この怪文書は関係者が警視庁の要請に基づいて書いたもの。
政治家や元公設秘書などすべて実名。
捜査当局は近く最終的判断を行う。

国会議員のブログ記事
農水省関連の怪文書。
警視庁が持っているものと照合。
字体が異なることとともに、3行が書き加えられていた。
ある個人による要請は「ほとんど実現不可能な状況である」というくだりだ。
流失経路はある与党政治家の知人から。
外務省も「機密性2b情報」として中国サイドから聞き取りをしている。

べつなところー
捜査当局が内偵を続けている農水ー中国疑惑。
関係政治家が関係秘書と連日のように議員会館で対策会議。
詳細な怪文書まで出回っている。
3億円の行方はどこに?

野田総理の政治資金団体「未来クラブ」の収支報告書(平成23年11月公表分)には、
品川美容外科総医院長の綿引一氏から100万円の寄付と明記されている。
品川美容外科といえば、警察OBによる捜査資料流出事件のあったところ。
寄付当時は財務大臣。

NHK朝ドラのカァーネーションも太平洋戦争後に展開してる
ところで
明治34年のまだ、女性が自我や性愛を表現するなど考えられもしなかった時代に、
『みだれ髪』が出された

○やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君。
○その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな

このように女性の官能をおおらかに謳いあげた
昭和風ならひばりの
「乱れ髪」
低音から高音まで、ものすごく音域の広い歌であり、大変っ!
「ひばりにしか唄えない歌を作ってやろう」
作詞:星野哲郎、作曲:船村徹の名コンビで作られた名曲

理髪組合の決めた
18日は髪の日なんだそうな
後ろ髪ひかれるおもいー

黒木亮の記事を受け
16日に芥川直木賞を予測してたんだが下関の人田中除いて
どんピシャリだったんだが・・
記事は・・あとで・・
ブーメラン効果の野田の眼帯状態

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