今日の誕生日の花は・・・・フキノトウ
花言葉は・・・・・・・・・待望
蕗、苳、学名:Petasites japonicus)は、キク科フキ属
日本原産で、北海道、本州、四国、九州及び沖縄県に分布、
北は樺太から朝鮮半島や中国大陸でも見られる。
山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。
郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、
水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。
春を知らせてくれる告知草
木下夕爾(1914(大正3年)~1965(昭和40年) )は広島深安郡上岩成=福山市御幸町上岩成のひと。 本名は優二
6才で父を失う。
昭和10年早稲田を経て、義父の業を継ぐため、5月名古屋薬専入学。
21年「春燈」創刊に句作発表。主催者久保田万太郎の激賞を受け、主要同人。
34年広島県詩人協会会長。
36年広島春燈会を結成。句詩「春雷」創刊主宰。
○ 山葡萄 故山の雲の 限りなし
山ぶどうをつんでいるうちに
友だちにはぐれてしまった
白い雲がいっぱい
谷間の空をとざしていた
谷川の音がかすかにきこえていた
ひとりでたべるにぎりめしに
お母さんのかみの毛が
一本まじっていた
母郷への想いは母の想いへと繋がる。
その想いは白い雲の流れのように、限りなくなつかしいものの一つなのである。
「故山」とは故郷の山のこと。
また、故郷そのものを指していう。
故郷の山に限定することなく、広く母郷への想いの句。
○ 家々や 菜の花いろの 灯をともし
「菜の花や月は東に日は西に」
画人・蕪村の句は、
「西の空に日輪が、そして、東の空に月が昇り、して、地上には、黄色の菜の花に彩られている」という、
宇宙の広がりを見事に収めた、画家の眼が躍如としている。
「灯をともし」の、この下五が絶妙で、薄暮の中に、
「菜の花いろの灯がともる」というのである。
それが、
人間の生活の象徴という
この「菜の花いろの灯」は、薄暮前の「菜の花」が前提となっていって、ともるという。
この句の比喩のような「菜の花」は、
、掛詞のような、季語としての「菜の花」が働いているというところに、詩人・夕爾の眼があるのであろう。
この句は
句碑となって、夕爾の住んでいた家の庭に刻みこまれているという。
その夕爾の家の郊外には、一面の田んぼが広がり、その田んぼの傍らの水車小屋辺りでの作という。
雪解水の水しぶきをあげて周る水車
春の日差しの様子のヒトコマ
NHK深夜便遠藤ふきこアンカー教えてくれる今日の一句
水ぐるま ひかりやまずよ 蕗の薹
木下夕爾
17年を経てるという
神戸地方の大震災
5:46
もうすぐだぁ~
地獄図絵であった
御霊よ安らかに
もうこれ以上の経験はないだろう
そう思っていたが
ムンクの叫び
あれは前兆でしかなかったぁ
以降、周辺には連続で奇怪なことがおきてぇしまったぁ
1991年、1/17米軍を主力とする多国籍軍が、イラク国内とクウェート領内に展開していたイラク軍に対し攻撃を開始、湾岸戦争。
16日の民主党大会、来賓として招かれた国民新党の亀井静香代表と社民党の福島瑞穂党首、
野田佳彦総理を前に消費増税に反対を明言。
民主党最大の支持団体である連合の古賀伸明会長も政権に厳しい注文を付け、
改造内閣発足で意気込むNOーだ総理に冷水を浴びせた。
亀井「暴風雨の中を環太平洋連携協定(TPP)や消費税の帆を揚げて、安全航海することができると本当に思うのか」
「人類の歴史が皆さん(民主党)をしっかり見ている」
と苦言述べ、政策転換を促した。
福島「日本の中間層を厚くする」というNOーだ総理の発言を引き合いに出し、
「消費増税すれば生活が苦しい人に打撃を与える」
古賀「決めない政治、前に進まない政治に国民はいら立ち、政治と政党不信に陥っている」
「民主党には党内対立を繰り返す時間的な余裕はない。野田政権は再生のラストチャンスだ」
と奮起を促した。
輿石幹事長「政権交代の原点取り戻す」
民主党地方代議員会議
民主党の輿石東幹事長は16日、都内のホテルで党大会に先立って行われた党地方代議員会議であいさつ、
「『国民の生活が第一』との政権交代の原点に立ち返り、国民の皆さんにもう一度民主党にかけてみようという政治を取り戻すことなくして日本の再生も福島の復興もあり得ない」
と述べ、
野田佳彦総理=党代表を中心とした党の結束を呼び掛けた。
内閣改造の奥の手も実施したわけだ
NOーだ、輿石の必死ぶり
内閣改造は政権浮揚策として行う。
問責大臣や不人気大臣を交代させ、清新な顔を投入するのだから、支持率上昇が当たり前だ。
あのスッカラ菅ですら、昨年の今ごろ、内閣改造をして問責の仙谷、馬淵の2大臣を事実上“更迭”、支持率上昇に成功した
過去の改造では、支持率回復
安倍内閣 +11.5%
福田内閣 +4.7%、
菅内閣再改造 +11.4%
今回は ・・・・・・・・・。
読売25%→34%、
朝日21%→26%。
改造で支持率下落なんて、ほとんど前代未聞なのである。
こりゃ、末期症状だろう。
野田内閣の改造を受けて、報道各社はこの週末、世論調査を実施したが、内閣支持率は上昇どころか、下落したのだ。
紙面で野田応援の消費増税キャンペーンを張っている
ところが内閣改造で先月比支持率・・・
読売新聞は先月の42%⇒37%。(ー5ポイント)
朝日新聞は先月の31%⇒29% (ー2ポイント)
共同通信は先月の35・7%⇒35・8%、
日経新聞は先月の36%⇒37%
では
もう少し長きスパンの発足時との比較
日経と読売・朝日
消費税増税のアンケート調査を実施。
今回の調査では、反対のポイントが賛成より
読売が16ポイント、
日経が20ポイント、
朝日は23ポイント
も多くなっている。
朝日の昨年11月調査は、何故か増税反対より賛成が圧倒して多く、
政権へのオベンチャラ調査を行ったようだが・・・。
今回は、賛成票に分がある「増税分は社会保障の財源に充てるとの注釈付き」で行われており、
この悲惨な結果を財界やドジョ一派はどう解釈するのだろうか。
これでは到底選挙など戦えず、
ドジョ政権は
静かなる強権最悪政治を執行し続けるのであろうか。
新聞社が消費増税反対の大合唱
新聞社に対して、消費税増税に反対する論説にはかなりの圧力がかかっているといわれる
、新聞社には論説以外にもいろんな手がある。
今回のアンケート調査では、国民の過半数以上が、
ドジョ政権に対して不信任を叩きつけた。
解散あるのみ。
平成23年11月 平成24年1月
% %
日経 反対 47 ⇒ 56
賛成 45 ⇒ 36
読売 反対 48 ⇒ 55
賛成 47 ⇒ 39
朝日 反対 42 ⇒ 57
賛成 50 ⇒ 34
この情況のゲンダイ記事
有権者の動向に詳しい
明大教授の井田正道(計量政治学)。
「世論調査をよく見ると、消費税増税に対するアレルギーがどんどん増えてきていますね。
民主党はマニフェストで消費税は上げないと言っていた。
それなのに、議員定数の削減など身を切ることなく増税に邁進するのは許せない――。
そんなシンプルな反発です。
改造のインパクトは増税への嫌悪感に消されてしまいました」
ドジョウが意地になればなるほど、庶民は離れていく。
「そこまでやるか」――。
既アップー
10日発令の内閣府人事が波紋を呼んでいる。
旧経企庁出身の浜野潤事務次官の後任に、
財務省出身の松元崇官房長が昇格。
01年の省庁再編で内閣府が設置されて以来、財務省出身者が次官になるのは初めて。
増税も最後は内閣で決めること。
あからさまな増税シフト人事
次官級ポストの内閣府審議官も、財務省出身の清水治。
古川元久(経済財政政策・科学技術政策)ら7人。
財務省が完全に内閣府を掌握した格好。
これまでも、野田内閣の事務方人事は、財務省のやりたい放題。
旧内務省出身者の指定席だった官房副長官は、初めて国交省出身の竹歳誠。
竹歳は、財務省の勝栄二郎次官と東大時代からの盟友。
勝次官の意向で実現した人事。
ほかにも、
総理秘書官は、主計局次長だった太田充、
官房長官秘書官は主計畑のエース候補・宇波弘貴
勝の企画担当主計官時代の担当補佐が太田で、三席が宇波。
勝―太田―宇波ライン
官邸をコントロールする体制
安住財務相の秘書官は、宇波と同期の小宮義之。
自見金融担当相や元蓮舫行刷担当相の秘書官も財務省組。
これだけポイントを押さえられたら、誰が大臣になっても同じだ。
実態は、財務官僚が回す“勝内閣”。
政治主導なんてできっこない。
野田が完全にナメられているおかげで、財務省は増長の一途。
着々と「何が何でも増税シフト」を敷いている勝総理
内閣改造の目玉は唯一岡田克也副総理
果たして適格適所配置なのか
中日新聞が1月14日付朝刊社説「増税前にやるべきこと、野田改造内閣が発足」のなかで、
「天下り根絶どこへ」の小見出しを付けて正論を示した。
「さらに、取り組むべき行政改革から「天下り根絶」が完全に抜け落ちているのはどうしたことか。
天下り先の独立行政法人に多額の予算を投入し、その法人が仕事をさらに下請けに丸投げする。
この「天下り・丸投げ」構造を改めない限り、行政の無駄はなくならない。
天下り根絶こそまさに行革の本丸だ。」
と指摘。
すべてのマスメディアが、財務省の差し金で、行政改革の内容から「天下り根絶」を抜き取っているなかで、
ようやく、中日新聞が風穴を開けた。
増税論議の前にやらねばならないことは、
議員定数削減、議員歳費削減、公務員給与削減、特別会計・独立行政法人削減ではなく、
まず、
「天下りとわたりの根絶」
高級公務員だけが権利のように保持している、法外な特権を取り払うこと。
これがまさに行革の本丸なのだ。
野田佳彦は増税推進のために岡田克也を副総理として入閣させた。
岡田克也
には、
天下りとわたりの根絶はできない。
この問題を、今後掘り下げてゆくが、岡田克也の実家であるイオン株式会社。
いまこの会社は金融業務を拡大させようとしている。
その戦略の一環として、政府による破たんした日本振興銀行の払い下げに名乗りを上げた。
結局、二者に落札候補者が絞られ、イオン銀行が落札
が、
この落札に、
かんぽの宿、あるいは、リップルウッドによる旧長銀落札同様の極めて不透明な部分が存在する。
重要なことは、元大蔵省理財局長であり元金融庁総務企画局長原口恒和の処遇
イオン銀行代表取締役会長への天下りをイオンが受け入れたことである。
この天下りと旧日本振興銀行のイオン銀行の払い下げとが密接に関わっているハズ。
、イオン株式会社は2009年5月に元検事総長但木敬一のイオン株式会社取締役への天下りを受け入れている。
2009年と言えば、小沢一郎の秘書大久保隆規氏が3月に突然逮捕され、
小沢一郎が潔白を主張して、民主党が党を挙げて検察権力の不正行使に立ち向かわねばならなかった時期である。
このとき、岡田克也は小沢一郎の潔白主張に耳を傾けようともせずに、検察擁護の発言を繰り返した。
さらに、
イオンは大蔵事務次官を経て日本たばこ産業株式会社代表取締役会長に天下った小川是を社外取締役に受け入れたことがある。
そのうえで、
イオンは日本たばこ産業株式会社工場跡地利用に名乗りをあげて、見事に権利を獲得したこともある。
これらの実績を持つイオングループを実家に持つ岡田克也が、官民癒着を断ち切る天下りの根絶に立ち向かえるはずがない
1月15日朝9時のNHK「日曜討論」に岡田副総理は出席
「消費税の引き上げは、2009年の衆院選における民主党の選挙公約[4年間は消費税の増税はしない]に違反しない。
なぜなら
引き上げ時期は2014年で、総選挙のあとになる。
引き上げを決め手はならないとは書いていない」
これは、一週間前1月8日のNHK「日曜討論」における輿石民主党幹事長発言と同じ趣旨である。
輿石発言を欺瞞的、詐欺的発言としたが、岡田が同じ発言をしている。
岡田副総理の発言も同じく詐欺的である。
野田内閣がいまやろうとしていることは、国民に対する大詐欺行為。
「4年の間に消費税を引き上げない」
選挙公約は民主党の意思。
すなわち
4年間は消費税を引き上げないことはもちろん、引き上げる法律をつくらないという意思を含んでいる。
それなのに
法律をつくってはいけないとは書いていないから、公約違反ではない、という。
野田内閣がやろうとしていることは詐欺そのものである。
消費税は引き上げないと選挙で公約して議席を獲得し、政治権力をとった民主党が、4年の間に消費税引き上げ法案を国会に上程し成立させるが、実施時期を総選挙後にするという。
こんな姑息にして詐欺的なやり方を許したら、日本の政治は正義と誠意を放棄することになる。
許してはならぬ!
マスコミは一斉に岡田副総理への強い期待を表明している
このような詭弁を弄する政治家を礼讃するとは情けない。
このような詭弁を許してはならぬ。
現在の民主党政権は消費税引き上げ反対を公約した結果生まれた政権である。
民主党が消費税の大増税を実行する法律を制定しようとするなら、法律制定の前に国民に信を問うべきである
民主党・岡田副総理とは、何者か
宿題でもアル
選挙になると、国会議員は何とかして当選しようと、親類縁者を頼り総動員し、あらゆる人脈とコネをフル稼動させる。
その際、最も頼りになるのが親類であり、国会議員選挙の選挙参謀やマネージャーが親類である事は珍しくない。
仮に、一見対立している共産党と自民党の国会議員が親類であった場合、
選挙の際、両者は同一の親類縁者をフル稼働させる事になり、選挙が終了し、当選すると、国会議員は選挙で「お世話になった」親類縁者の「言う事を聞かなくてはならない」。
「誰も、タダでは支援してはくれない」。
国会議員に当選した暁には、何らかの便宜を供与し、あるいは自分達の代理人として動いてくれる事を期待して、皆、選挙応援を行う。
一見、対立しているかのように見える共産党の国会議員と自民党の議員が、なぜか最後にはお互い妥協してしまうケースが多々
見受けられる
実は、国会議員としての資金源、人脈が共通であり、お互いに自分の基盤である「人脈の言う事を聞き、指示に従っている」ケースが多い。
国会議員が「口で言う事」ではなく、その金脈=人脈を読解する事で、真相が見えてくる。
民主党・鳩山由紀夫の祖父が総理を勤めた鳩山一郎。
由紀夫の父・威一郎の兄弟・百合子(由紀夫の叔母)は古沢潤一=古沢家に嫁いでいる(A)。
古沢潤一の息子の嫁・英子の父は浜口巌根、長期信用銀行(現在の新生銀行)の元会長、
総理を務めた浜口雄幸の息子である(B)。
つまりA、B、2つの結婚を介して鳩山由紀夫の父・威一郎と古沢潤一、浜口巌根が横に並ぶ。
この浜口巌根の兄弟・浜口雄彦の娘婿(淑の夫)が、正田巌、
現代の天皇の妃・正田美智子の兄弟(C)。
つまりA、B、C、3つの婚姻関係を通じて鳩山由紀夫は天皇の縁戚。
ここで、鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦が横に並び、
その下に鳩山由紀夫と天皇の妃・美智子が並ぶ。
さらに
浜口巌根の姉妹・富士の息子の妻・千世の父=安西正夫の兄弟=安西浩(東京ガス元会長)の娘婿・佐藤信二の父は元総理、佐藤栄作
佐藤の兄弟、岸信介の孫が安倍晋三元総理(D)。
ここで鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦、浜口富士、安西正夫、安西浩、佐藤栄作、岸信介が横に並び、
その下に天皇の妃・美智子と、安倍晋三、鳩山由紀夫が並ぶ。
つまり、ABCD、親類の親類の親類の親類として、選挙人脈が安倍晋三と鳩山由紀夫は「重なっている」。
国会議員レベルになると、4家族程度の人脈を「タドリ」、
人脈とコネをフル稼働させる事は、何等、異常でも特異でも無い。
鳩山は、元々、自民党国会議員であり、「口先だけの」自民党批判とは反対に、民主党の支持人脈が自民党と一致しており
、「どちらが勝っても」利益を得る財界一族は「同一」である。
2大政党制は「どちらが勝っても利益享受グループは同一」である。
なお上記の人脈、利益享受団体の中に長期信用銀行がある
長期信用銀行は現在は、ロスチャイルドの銀行ゴールドマンサックスとロックフェラー「連合」の事実上の子会社・新生銀行。
このロスチャイルドの米国の出先機関として動いてきたモルガン財団によって日本に創立されたのが三菱グループであり、
三菱の「助力」によって発足したスーパーマーケットが「イオン・グループ」。
イオンは元々、「岡田屋」という名前の小売店であり、その経営一族が、かつて民主党党首選挙で・鳩山の対抗馬であった
岡田克也・副首相である。
天皇家の縁戚の鳩山と、天皇家の番頭として財を成してきた三菱の外戚の岡田。
天皇家=三菱=モルガン財団を通じ日本を「支配・コントロール」して来た、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュの顧問弁護士ヒラリー・クリントン=米国の国務長官と、ラファルジュの子会社・麻生産業の麻生元総理。
麻生、安倍、鳩山、岡田。
アメリカと世界を支配する金融グループの「日本支店=子分」のサラリーマン政治家達が、
「日本の政治権力を、タライ回し」にして独占し続けている
叫びは4点ある
世紀末の不安
橋の上の男が叫んでいる
でなく
叫びに耐えかね耳を抑えている
私の絵は告白である
叫びを通じて私は世界と関りを
明らかにしようと試みる
マウス・クリック
ヨロシクです
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
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花言葉は・・・・・・・・・待望
蕗、苳、学名:Petasites japonicus)は、キク科フキ属
日本原産で、北海道、本州、四国、九州及び沖縄県に分布、
北は樺太から朝鮮半島や中国大陸でも見られる。
山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。
郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、
水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。
春を知らせてくれる告知草
木下夕爾(1914(大正3年)~1965(昭和40年) )は広島深安郡上岩成=福山市御幸町上岩成のひと。 本名は優二
6才で父を失う。
昭和10年早稲田を経て、義父の業を継ぐため、5月名古屋薬専入学。
21年「春燈」創刊に句作発表。主催者久保田万太郎の激賞を受け、主要同人。
34年広島県詩人協会会長。
36年広島春燈会を結成。句詩「春雷」創刊主宰。
○ 山葡萄 故山の雲の 限りなし
山ぶどうをつんでいるうちに
友だちにはぐれてしまった
白い雲がいっぱい
谷間の空をとざしていた
谷川の音がかすかにきこえていた
ひとりでたべるにぎりめしに
お母さんのかみの毛が
一本まじっていた
母郷への想いは母の想いへと繋がる。
その想いは白い雲の流れのように、限りなくなつかしいものの一つなのである。
「故山」とは故郷の山のこと。
また、故郷そのものを指していう。
故郷の山に限定することなく、広く母郷への想いの句。
○ 家々や 菜の花いろの 灯をともし
「菜の花や月は東に日は西に」
画人・蕪村の句は、
「西の空に日輪が、そして、東の空に月が昇り、して、地上には、黄色の菜の花に彩られている」という、
宇宙の広がりを見事に収めた、画家の眼が躍如としている。
「灯をともし」の、この下五が絶妙で、薄暮の中に、
「菜の花いろの灯がともる」というのである。
それが、
人間の生活の象徴という
この「菜の花いろの灯」は、薄暮前の「菜の花」が前提となっていって、ともるという。
この句の比喩のような「菜の花」は、
、掛詞のような、季語としての「菜の花」が働いているというところに、詩人・夕爾の眼があるのであろう。
この句は
句碑となって、夕爾の住んでいた家の庭に刻みこまれているという。
その夕爾の家の郊外には、一面の田んぼが広がり、その田んぼの傍らの水車小屋辺りでの作という。
雪解水の水しぶきをあげて周る水車
春の日差しの様子のヒトコマ
NHK深夜便遠藤ふきこアンカー教えてくれる今日の一句
水ぐるま ひかりやまずよ 蕗の薹
木下夕爾
17年を経てるという
神戸地方の大震災
5:46
もうすぐだぁ~
地獄図絵であった
御霊よ安らかに
もうこれ以上の経験はないだろう
そう思っていたが
ムンクの叫び
あれは前兆でしかなかったぁ
以降、周辺には連続で奇怪なことがおきてぇしまったぁ
1991年、1/17米軍を主力とする多国籍軍が、イラク国内とクウェート領内に展開していたイラク軍に対し攻撃を開始、湾岸戦争。
16日の民主党大会、来賓として招かれた国民新党の亀井静香代表と社民党の福島瑞穂党首、
野田佳彦総理を前に消費増税に反対を明言。
民主党最大の支持団体である連合の古賀伸明会長も政権に厳しい注文を付け、
改造内閣発足で意気込むNOーだ総理に冷水を浴びせた。
亀井「暴風雨の中を環太平洋連携協定(TPP)や消費税の帆を揚げて、安全航海することができると本当に思うのか」
「人類の歴史が皆さん(民主党)をしっかり見ている」
と苦言述べ、政策転換を促した。
福島「日本の中間層を厚くする」というNOーだ総理の発言を引き合いに出し、
「消費増税すれば生活が苦しい人に打撃を与える」
古賀「決めない政治、前に進まない政治に国民はいら立ち、政治と政党不信に陥っている」
「民主党には党内対立を繰り返す時間的な余裕はない。野田政権は再生のラストチャンスだ」
と奮起を促した。
輿石幹事長「政権交代の原点取り戻す」
民主党地方代議員会議
民主党の輿石東幹事長は16日、都内のホテルで党大会に先立って行われた党地方代議員会議であいさつ、
「『国民の生活が第一』との政権交代の原点に立ち返り、国民の皆さんにもう一度民主党にかけてみようという政治を取り戻すことなくして日本の再生も福島の復興もあり得ない」
と述べ、
野田佳彦総理=党代表を中心とした党の結束を呼び掛けた。
内閣改造の奥の手も実施したわけだ
NOーだ、輿石の必死ぶり
内閣改造は政権浮揚策として行う。
問責大臣や不人気大臣を交代させ、清新な顔を投入するのだから、支持率上昇が当たり前だ。
あのスッカラ菅ですら、昨年の今ごろ、内閣改造をして問責の仙谷、馬淵の2大臣を事実上“更迭”、支持率上昇に成功した
過去の改造では、支持率回復
安倍内閣 +11.5%
福田内閣 +4.7%、
菅内閣再改造 +11.4%
今回は ・・・・・・・・・。
読売25%→34%、
朝日21%→26%。
改造で支持率下落なんて、ほとんど前代未聞なのである。
こりゃ、末期症状だろう。
野田内閣の改造を受けて、報道各社はこの週末、世論調査を実施したが、内閣支持率は上昇どころか、下落したのだ。
紙面で野田応援の消費増税キャンペーンを張っている
ところが内閣改造で先月比支持率・・・
読売新聞は先月の42%⇒37%。(ー5ポイント)
朝日新聞は先月の31%⇒29% (ー2ポイント)
共同通信は先月の35・7%⇒35・8%、
日経新聞は先月の36%⇒37%
では
もう少し長きスパンの発足時との比較
日経と読売・朝日
消費税増税のアンケート調査を実施。
今回の調査では、反対のポイントが賛成より
読売が16ポイント、
日経が20ポイント、
朝日は23ポイント
も多くなっている。
朝日の昨年11月調査は、何故か増税反対より賛成が圧倒して多く、
政権へのオベンチャラ調査を行ったようだが・・・。
今回は、賛成票に分がある「増税分は社会保障の財源に充てるとの注釈付き」で行われており、
この悲惨な結果を財界やドジョ一派はどう解釈するのだろうか。
これでは到底選挙など戦えず、
ドジョ政権は
静かなる強権最悪政治を執行し続けるのであろうか。
新聞社が消費増税反対の大合唱
新聞社に対して、消費税増税に反対する論説にはかなりの圧力がかかっているといわれる
、新聞社には論説以外にもいろんな手がある。
今回のアンケート調査では、国民の過半数以上が、
ドジョ政権に対して不信任を叩きつけた。
解散あるのみ。
平成23年11月 平成24年1月
% %
日経 反対 47 ⇒ 56
賛成 45 ⇒ 36
読売 反対 48 ⇒ 55
賛成 47 ⇒ 39
朝日 反対 42 ⇒ 57
賛成 50 ⇒ 34
この情況のゲンダイ記事
有権者の動向に詳しい
明大教授の井田正道(計量政治学)。
「世論調査をよく見ると、消費税増税に対するアレルギーがどんどん増えてきていますね。
民主党はマニフェストで消費税は上げないと言っていた。
それなのに、議員定数の削減など身を切ることなく増税に邁進するのは許せない――。
そんなシンプルな反発です。
改造のインパクトは増税への嫌悪感に消されてしまいました」
ドジョウが意地になればなるほど、庶民は離れていく。
「そこまでやるか」――。
既アップー
10日発令の内閣府人事が波紋を呼んでいる。
旧経企庁出身の浜野潤事務次官の後任に、
財務省出身の松元崇官房長が昇格。
01年の省庁再編で内閣府が設置されて以来、財務省出身者が次官になるのは初めて。
増税も最後は内閣で決めること。
あからさまな増税シフト人事
次官級ポストの内閣府審議官も、財務省出身の清水治。
古川元久(経済財政政策・科学技術政策)ら7人。
財務省が完全に内閣府を掌握した格好。
これまでも、野田内閣の事務方人事は、財務省のやりたい放題。
旧内務省出身者の指定席だった官房副長官は、初めて国交省出身の竹歳誠。
竹歳は、財務省の勝栄二郎次官と東大時代からの盟友。
勝次官の意向で実現した人事。
ほかにも、
総理秘書官は、主計局次長だった太田充、
官房長官秘書官は主計畑のエース候補・宇波弘貴
勝の企画担当主計官時代の担当補佐が太田で、三席が宇波。
勝―太田―宇波ライン
官邸をコントロールする体制
安住財務相の秘書官は、宇波と同期の小宮義之。
自見金融担当相や元蓮舫行刷担当相の秘書官も財務省組。
これだけポイントを押さえられたら、誰が大臣になっても同じだ。
実態は、財務官僚が回す“勝内閣”。
政治主導なんてできっこない。
野田が完全にナメられているおかげで、財務省は増長の一途。
着々と「何が何でも増税シフト」を敷いている勝総理
内閣改造の目玉は唯一岡田克也副総理
果たして適格適所配置なのか
中日新聞が1月14日付朝刊社説「増税前にやるべきこと、野田改造内閣が発足」のなかで、
「天下り根絶どこへ」の小見出しを付けて正論を示した。
「さらに、取り組むべき行政改革から「天下り根絶」が完全に抜け落ちているのはどうしたことか。
天下り先の独立行政法人に多額の予算を投入し、その法人が仕事をさらに下請けに丸投げする。
この「天下り・丸投げ」構造を改めない限り、行政の無駄はなくならない。
天下り根絶こそまさに行革の本丸だ。」
と指摘。
すべてのマスメディアが、財務省の差し金で、行政改革の内容から「天下り根絶」を抜き取っているなかで、
ようやく、中日新聞が風穴を開けた。
増税論議の前にやらねばならないことは、
議員定数削減、議員歳費削減、公務員給与削減、特別会計・独立行政法人削減ではなく、
まず、
「天下りとわたりの根絶」
高級公務員だけが権利のように保持している、法外な特権を取り払うこと。
これがまさに行革の本丸なのだ。
野田佳彦は増税推進のために岡田克也を副総理として入閣させた。
岡田克也
には、
天下りとわたりの根絶はできない。
この問題を、今後掘り下げてゆくが、岡田克也の実家であるイオン株式会社。
いまこの会社は金融業務を拡大させようとしている。
その戦略の一環として、政府による破たんした日本振興銀行の払い下げに名乗りを上げた。
結局、二者に落札候補者が絞られ、イオン銀行が落札
が、
この落札に、
かんぽの宿、あるいは、リップルウッドによる旧長銀落札同様の極めて不透明な部分が存在する。
重要なことは、元大蔵省理財局長であり元金融庁総務企画局長原口恒和の処遇
イオン銀行代表取締役会長への天下りをイオンが受け入れたことである。
この天下りと旧日本振興銀行のイオン銀行の払い下げとが密接に関わっているハズ。
、イオン株式会社は2009年5月に元検事総長但木敬一のイオン株式会社取締役への天下りを受け入れている。
2009年と言えば、小沢一郎の秘書大久保隆規氏が3月に突然逮捕され、
小沢一郎が潔白を主張して、民主党が党を挙げて検察権力の不正行使に立ち向かわねばならなかった時期である。
このとき、岡田克也は小沢一郎の潔白主張に耳を傾けようともせずに、検察擁護の発言を繰り返した。
さらに、
イオンは大蔵事務次官を経て日本たばこ産業株式会社代表取締役会長に天下った小川是を社外取締役に受け入れたことがある。
そのうえで、
イオンは日本たばこ産業株式会社工場跡地利用に名乗りをあげて、見事に権利を獲得したこともある。
これらの実績を持つイオングループを実家に持つ岡田克也が、官民癒着を断ち切る天下りの根絶に立ち向かえるはずがない
1月15日朝9時のNHK「日曜討論」に岡田副総理は出席
「消費税の引き上げは、2009年の衆院選における民主党の選挙公約[4年間は消費税の増税はしない]に違反しない。
なぜなら
引き上げ時期は2014年で、総選挙のあとになる。
引き上げを決め手はならないとは書いていない」
これは、一週間前1月8日のNHK「日曜討論」における輿石民主党幹事長発言と同じ趣旨である。
輿石発言を欺瞞的、詐欺的発言としたが、岡田が同じ発言をしている。
岡田副総理の発言も同じく詐欺的である。
野田内閣がいまやろうとしていることは、国民に対する大詐欺行為。
「4年の間に消費税を引き上げない」
選挙公約は民主党の意思。
すなわち
4年間は消費税を引き上げないことはもちろん、引き上げる法律をつくらないという意思を含んでいる。
それなのに
法律をつくってはいけないとは書いていないから、公約違反ではない、という。
野田内閣がやろうとしていることは詐欺そのものである。
消費税は引き上げないと選挙で公約して議席を獲得し、政治権力をとった民主党が、4年の間に消費税引き上げ法案を国会に上程し成立させるが、実施時期を総選挙後にするという。
こんな姑息にして詐欺的なやり方を許したら、日本の政治は正義と誠意を放棄することになる。
許してはならぬ!
マスコミは一斉に岡田副総理への強い期待を表明している
このような詭弁を弄する政治家を礼讃するとは情けない。
このような詭弁を許してはならぬ。
現在の民主党政権は消費税引き上げ反対を公約した結果生まれた政権である。
民主党が消費税の大増税を実行する法律を制定しようとするなら、法律制定の前に国民に信を問うべきである
民主党・岡田副総理とは、何者か
宿題でもアル
選挙になると、国会議員は何とかして当選しようと、親類縁者を頼り総動員し、あらゆる人脈とコネをフル稼動させる。
その際、最も頼りになるのが親類であり、国会議員選挙の選挙参謀やマネージャーが親類である事は珍しくない。
仮に、一見対立している共産党と自民党の国会議員が親類であった場合、
選挙の際、両者は同一の親類縁者をフル稼働させる事になり、選挙が終了し、当選すると、国会議員は選挙で「お世話になった」親類縁者の「言う事を聞かなくてはならない」。
「誰も、タダでは支援してはくれない」。
国会議員に当選した暁には、何らかの便宜を供与し、あるいは自分達の代理人として動いてくれる事を期待して、皆、選挙応援を行う。
一見、対立しているかのように見える共産党の国会議員と自民党の議員が、なぜか最後にはお互い妥協してしまうケースが多々
見受けられる
実は、国会議員としての資金源、人脈が共通であり、お互いに自分の基盤である「人脈の言う事を聞き、指示に従っている」ケースが多い。
国会議員が「口で言う事」ではなく、その金脈=人脈を読解する事で、真相が見えてくる。
民主党・鳩山由紀夫の祖父が総理を勤めた鳩山一郎。
由紀夫の父・威一郎の兄弟・百合子(由紀夫の叔母)は古沢潤一=古沢家に嫁いでいる(A)。
古沢潤一の息子の嫁・英子の父は浜口巌根、長期信用銀行(現在の新生銀行)の元会長、
総理を務めた浜口雄幸の息子である(B)。
つまりA、B、2つの結婚を介して鳩山由紀夫の父・威一郎と古沢潤一、浜口巌根が横に並ぶ。
この浜口巌根の兄弟・浜口雄彦の娘婿(淑の夫)が、正田巌、
現代の天皇の妃・正田美智子の兄弟(C)。
つまりA、B、C、3つの婚姻関係を通じて鳩山由紀夫は天皇の縁戚。
ここで、鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦が横に並び、
その下に鳩山由紀夫と天皇の妃・美智子が並ぶ。
さらに
浜口巌根の姉妹・富士の息子の妻・千世の父=安西正夫の兄弟=安西浩(東京ガス元会長)の娘婿・佐藤信二の父は元総理、佐藤栄作
佐藤の兄弟、岸信介の孫が安倍晋三元総理(D)。
ここで鳩山威一郎、古沢潤一、浜口巌根、浜口雄彦、浜口富士、安西正夫、安西浩、佐藤栄作、岸信介が横に並び、
その下に天皇の妃・美智子と、安倍晋三、鳩山由紀夫が並ぶ。
つまり、ABCD、親類の親類の親類の親類として、選挙人脈が安倍晋三と鳩山由紀夫は「重なっている」。
国会議員レベルになると、4家族程度の人脈を「タドリ」、
人脈とコネをフル稼働させる事は、何等、異常でも特異でも無い。
鳩山は、元々、自民党国会議員であり、「口先だけの」自民党批判とは反対に、民主党の支持人脈が自民党と一致しており
、「どちらが勝っても」利益を得る財界一族は「同一」である。
2大政党制は「どちらが勝っても利益享受グループは同一」である。
なお上記の人脈、利益享受団体の中に長期信用銀行がある
長期信用銀行は現在は、ロスチャイルドの銀行ゴールドマンサックスとロックフェラー「連合」の事実上の子会社・新生銀行。
このロスチャイルドの米国の出先機関として動いてきたモルガン財団によって日本に創立されたのが三菱グループであり、
三菱の「助力」によって発足したスーパーマーケットが「イオン・グループ」。
イオンは元々、「岡田屋」という名前の小売店であり、その経営一族が、かつて民主党党首選挙で・鳩山の対抗馬であった
岡田克也・副首相である。
天皇家の縁戚の鳩山と、天皇家の番頭として財を成してきた三菱の外戚の岡田。
天皇家=三菱=モルガン財団を通じ日本を「支配・コントロール」して来た、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュの顧問弁護士ヒラリー・クリントン=米国の国務長官と、ラファルジュの子会社・麻生産業の麻生元総理。
麻生、安倍、鳩山、岡田。
アメリカと世界を支配する金融グループの「日本支店=子分」のサラリーマン政治家達が、
「日本の政治権力を、タライ回し」にして独占し続けている
叫びは4点ある
世紀末の不安
橋の上の男が叫んでいる
でなく
叫びに耐えかね耳を抑えている
私の絵は告白である
叫びを通じて私は世界と関りを
明らかにしようと試みる
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