外堀、内堀埋められた小澤一郎
2012年1月8日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・デンドロビウム
花言葉は・・・・・・・・・・華やかな魅力
デンドロビュームは、ラン科セッコク属
デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では木に着生する。
この国においては、セッコクなど数種が知られているが、通常、デンドロビウムと呼ばれるものは、園芸種の洋ランとして栽培されているものに限られる。
なお、デンドロビウムのうち、胡蝶蘭に似た花を咲かす原種ー
あるいは、その交配種を、デンドロビウム・ファレノプシスといい、略してデンファレ。
園芸書などでデンファレはデンドロビウム属とファレノプシス属の交配によって生まれたと紹介されているが、
それは誤り。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%A6%E3%83%A0
阿波野青畝(せいほ1899年(明治32年)2月10日 - 1992年(平成4年)12月22日)は奈良高市郡高取町の人
本名は阿波野敏雄。
昭和初期、山口誓子、高野素十、水原秋桜子とともに名前の頭文字を取って『ホトトギス』の四Sと称された。
幼少の時に耳を患い、難聴となる。
奈良県立郡山高教師・原田浜人宅で催された句会で郡山に来遊中の高浜虚子と出会い、師事する。
虚子は難聴であっても大成している俳人・村上鬼城を紹介し青畝を激励した。
ジッと動かぬ寒さに耐えてる鶴
凍鶴=いてつる、
が不意に羽を広げた荘厳さから
目出度いと納得ー
どうにも岩手の現代のアテヌイとオーバラップする。
栗田敦子アンカー教えてくれる今日の一句
凍鶴が 羽ひろげたる めでたさよ
阿波野青畝
7日の記事にある6日環境省の佐渡トキセンターのニュース
6日朝8時30分給餌のため飼育舎で職員が近づくと後ろに反り返り倒れた
1羽のトキが倒れたと公表・昨年の5羽の症例があり病状はつかめてる
ビタミン欠乏症
分散飼育されてる
若いトキが発病
原因も類推されてて解明されてる
ドジョウの食べすぎと日照不足
ビタミン剤投与で治療されてる
まぁあれだ日清日露戦争で兵隊を苦しめた奇病の脚気。
ドジョウにはビタミンを破壊する酵素が含まれるため
ビタミン欠乏症になるらしー
ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・と四度も繰り返して
どじょうが喰わせよとしてる
消費税増税はくせものー
国家はビタミン欠乏症となろう
ドイツのロンドン空襲に
団結を呼びかける英国総理チャーチルー
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
国民の願い
政治家と国民の絆の公約マニュフェスト
それをほとんど捨て去ろうとの野田民主党
国家の団結どころか
国家が溶解しよう
民主党公約にもなく、ましてや4年間増税なしを踏みにじる
消費税増税から入る
不退転、集大成
NO~ダ
は
狂ってエェいる
何故こうも暴走するのか
財務省事務次官勝栄ニ郎
勝栄二郎政権
日本の事実上の総理の指示である
野田総理が戦った民主党代表選の「影の選対本部長」
組閣時の人事にも口を出したー。
野田住彦が財務副大臣、財務大臣と務めるうちに、財政とは何たるを、手とり足とり
指南もしたといいますヨ。勝栄二郎が。
野田内閣が「勝栄二郎内閣」と言われる由縁ー。
6日の閣議で官邸の新人事
いよいよ財務省が官邸のトップへ
内閣府次官に官房長の松元崇の人事
7日日経4面でみると
登場、なる4段ものスペース利用したカコミ記事
主計局次長から2007年の財務から転出して官房長の松元崇
主計局同僚の坂篤郎郵政副社長のコメントつき
高橋是清の著書二冊に続き
山県有朋の挫折を上辞ー
霞ヶ関財務省と永田町官邸の一体支配構造貫徹
何でもあり
暴走するわけだ
2012年1月1日の東電福島の
2011年3月、4月より最大量の放射性物質が降り注いでるのにメデイアも政府発表も皆無。
収束宣言ゆえか、
また
国民への情報伝達が無視され隠されてる
ライブカメラさえ放映ストップ
あろうことか文科省は土日の情報を出さないとタイミング合わせた処置の情報隠蔽
=拡散=このブログでも警告してきた
帝都に住む人々が危ないっ!
ただ
専門家が声をあげだした
武田邦彦ブログに詳しい
http://takedanet.com/ic/
国家はボロボロにある
森田実の教え
野田・勝の増税政権のむごい重税政治への暴走は止めなければならぬーと
「苛政は虎よりも猛し」
と
礼記から引用で諭される
「苛政」とは租税を厳しく取り立てる政治のこと。
むごい重税政治のことである。
むごい重税政治は人食い虎よりも恐ろしい、という意味の格言である。
野田民主党政権は、「苛政」への道を突っ走っている。
7日23:00のラジオニュースで米国の失業者減、景気回復指数の報道。
大統領オバマは減税政策が浸透した効果
さらなる
減税策継続をと公表のニュース。
増税でなく減税の支配者アメリカ
対米従属に寝返り、魂を売った政治家管・野田政権。
鳩山小澤政権交代の民主党
180度違う民主党
国民は知らないまま。
新聞テレビが報道しないゆえだ
現在の民主党政権は、野田佳彦、勝栄ニ郎財務省事務次官の「苛政」政権である。
この野田政権の最高実力者は勝財務省事務次官。
勝次官は与党だけでなく野党をも動かす実力者。
それだけではない。
官僚組織全体の最高実力者である。
この勝次官が、野田総理の生みの親。
昨年8月の民主党代表選挙のとき、勝次官は何人かの民主党の実力ある幹部を説得
野田佳彦への支持を強く求めたという。
党首選一回目投票ではトップに水を大きく開けられた2番目の野田。
普通勝ち馬に乗れっ
それも総理を事実上決める選挙である
第一回目トップは俄然優位のハズ
ところが
不思議なことが複数重なった
・NHKがウソ情報を投票の最中に流した
奈良の暴れん坊の馬渕ぐるーぷの事実と違う180度違う野田陣営に投票にゅーす
さらに多数を占め天王山を征する人員の鹿野グループの
あの「上着をぬく」投票行動ーで野田に支持変えをしたこと
勝栄ニ郎財務省事務次官は事実上日本の総理である
どうなんだろう
官僚組織に属する者が、与党の代表選挙に口を出したなどという話は、いままで聞いたことがない。
歴史的に急遽俯瞰しても少なくとも第二次大戦後は、こんなことはなかったハズ。
歯止め的に期待を持ってた
輿石幹事長も野田総理を抱きかかえて、大増税に向かって暴走中。
野田勝輿石トリオは組んで「苛政」実現に向かって暴走している。
いまは、どじょうは興奮状態にあるとのこと
ニュースに伝わるは自公の協議拒否っ!
これが怪しいー
消費税増税10パーセントの政策はもともと自公の政策で民主党が野党のとき崩壊させた法案
増税を決める前に解散せよ
これも怪しいー
自民党も民主党現執行部も消費税増税を主張していて
選挙になったらどこに投票したらよいのだろうか。
どっちが勝っても、
「民意」で消費税増税ということになる。
増税に自民がどう出るかが帰趨を握る。
誰がどう出るか
そこに注目されるー。
増税民主党と共同歩調主張・・・・森元首相、甘利元経産相。
条件付きで共同歩調・・・・・石原幹事長、
協調反対・・・・・大島副総裁、
揺れ動き中・・・・・谷垣総裁
新聞社説の増税派・・・・・・・・読売、朝日、毎日
3日遅れに追従の・・・・・・・・日経、産経
昨年の元旦社説を、「共同社説」と揶揄された五大紙
今年はさらに踏み込んでいます。
*朝日1日付―「取り組むべきは、社会保障と税の一体改革を実現させて、成熟社会の基盤をつくることだ。」
*毎日1日付―「この(一体改革)の必要性については、、私たちもこの欄で、何度も訴えてきた」
*読売1日・5日付―「社会保障を持続可能にするには、(消費税率引き上げによるしかないことを)(民主)党内のみならず、国民を渾身の力で説得すべきである。」
*日経5日付―「「消費税増税への道筋をつける動きが本格化してきたことは評価すべきであろう」
*産経5日付―「社会保障の安定財源を確保する上で、消費税増税は避けられず党派を超えた課題と言える」
消費税増税あおる、大手五紙
「これでは、各社ごとの社説はいらない、社説配信会社を作って、同じ社説を、各紙が転載した方がまだわかりやすい」
―元朝日新聞論説委員
無駄を省くという点では、民主主義破壊の議員定数削減を強調しても、八ツ場ダム工事再開や、東京外環道のような、再び「人からコンクリートへ」の逆流や、欧米で広がっている、富裕層への増税には、言及していません。
・各社ごとの社説はいらない
・同じ社説転載
「人から、コンクリートへ」
「富裕層課税」
には言及なし!、
新聞は『民主主義や文化の発展を支える公共財』だとして、軽減税率を求める身勝手さ。
秋山日本新聞協会会長―朝日新聞社長―年頭あいさつ
*新聞のみ軽減税率を主張する身勝手さ
なにが社会の木鐸なもんか
野田総理強気の背景―日米財界+マスコミ支持
―政界の新たな反小澤一郎包囲網
それでも反対53%(日経)―草の根世論の勝利
ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ=決してあきらめない―野田総理年頭挨拶。
どうも横文字は感覚的に決意の程受け付けぬ
チャーチル首相の言葉を引用して、不退転の決意を表明。
それは、国民の支持率は36%に、激減しても、
日米財界と、合わせて五大紙の一致した支持、政界再編後の支持の動きがあるから。
新年早々民主党離党者で新党が二つ旗あげしたー
新聞は経緯からシテ小澤陣営とか言う
そうだろうか
反小澤の動きである←キリリリっ!
12月20日の小澤一郎VS鈴木宗男会談後のこと
これがどうにも具合悪い
ヒントとして
まず結論
民主党最高顧問は・・は・・
新党のキーマン・・・は・・
=野中広務=
財務省主導「増税推進派」も政界再編を標榜し、
「増税反対派」や小沢シンパの引き剥がしを進めている?!
鈴木宗男が先導して結党した新党は、
小澤一郎に近い松木や石川の意向に沿うものではなかったー
たとえば
石川の日刊ゲンダイ発言。
何度か読まぬと本意を掴むに辛い
≪当初は、松木氏が離党組の受け皿になるとみられていました。
松木氏も「なんとかしてやりたい」と言っていた。
それから鈴木氏の打診を受けて新党への参画を決断するまで、わずか1日。
ギリギリの選択でした。
私と松木氏の選挙区は、中選挙区時代の鈴木氏の地盤です。
私の選挙区を例にすると、
民主と自民がそれぞれ5万5000票前後、
公明党が2万票
で
宗男票が5万票。
鈴木氏との連携なしでは闘えない。
地元・十勝の声を国会に届けるため、従来通り民主党と連合、そして新党大地との連携を堅持していくには、新党参画がベターの選択だと判断しました。
小沢氏には相談も報告も一切していません。
そういう意味では、今回の私の行動は、小沢氏が思い描いたシナリオに必ずしも合致したものではなかったかもしれません。
水面下では、小沢氏と鈴木宗男氏の綱引きもありました。
鈴木氏にしてみれば、北海道の地域政党として活動していく上で松木氏の参加は欠かせない。
一方の小沢氏にとっても、側近の松木氏は頼りになる存在です。
若手議員からも慕われている。
内から外からの民主党改革に必要な人材だし、
離党した若手議員の受け皿になって欲しいという思いがあったと思います。
今回、新党構想をめぐって話し合った結果、小沢氏と鈴木氏の気持ちがすれ違ってしまった部分があるのは事実ですが、
決定的な決裂には
至っていないと信じています。
「政権交代の原点に戻ろう」という点で一致していることに変わりはありませんから。
もっとも、2人の間で板挟み状態の松木氏は、かなり思い悩んでいました。
私も、今日に至るまで胃がキリキリする思いです。
地元の後援会に相談する時間もなかったため、事後報告という形になってしまいましたが、なんとか理解を得ることができました。≫
ウウ~~ン
かなり意味深な政治家の吐露ー
鈴木宗男は、野田に対する期待感を捨てきれてないようで、
新党大地も与党の立場で
今後の政界再編に関しても、少し小沢の構想とは違ったものを志向しているー
増税路線まっしぐらの野田政権に対して、小沢はすでに見切りを付けている。
日刊ゲンダイ1月4日のインタビュー小沢。
≪正月早々消費税増税の路線を明確にした場合、・・・せっかく政権交代したのに、このままではオシマイ、全員アウト。
そういう状況になった時は、民主党内も野田政権ではダメだ、となるんじゃないか≫
有田芳生議員ブログ
鈴木宗男さんは野田総理には「まだ」可能性があると判断している。
議員になってから落選した経験があるからという。
世間の感覚があるとの期待。
ーどうなんだろうー
世襲や議員になる前に落選が続いた者とは違うというが、自主的判断ができるかどうかは疑問。
政権交代への国民の期待を損なう道にすでに入り込んでいる。
年末の小沢一郎VS鈴木宗男30分会談。
内容を話せば波紋を呼ぶと黙した鈴木。
鈴木新党結成が内実で少しだけ紹介。
松木、石川議員を鈴木さんが全面支援して次期衆院選を闘うとともに、全国に候補者を擁立することで、地域政党から全国政党をめざし、さらに来年の参院選でも候補者擁立を行なう方向。≫
相当に荒れた
と
予想される。
何故か
インサイドラインの歳川隆雄の記事
ストレートに小沢と鈴木の関係に亀裂が入り、
鈴木が「反小沢」にシフト
チェンジしたとー。
≪鈴木氏周辺によると、同氏は12月20日、極秘裏に小沢氏と差しの会談を行ったが、両者は主要政策についての見解が異なり、話し合いは物別れに終わったという。
これまでは、松木氏を触媒として民主党先行離党組と新党大地を合流させた上で、野田佳彦政権が消費増税準備法案を国会に提出する3月をメドに小沢元代表が小沢グループの相当数を率いて離党、
最終的に両グループを合体させるという2段階戦略が現実味を持って語られていた。≫
現代ビジネス2012年1月7日記事
「反小沢」に動きだした鈴木宗男前衆院議員率いる「新党大地・真民主」の裏側に野中広務の影」
なぜ、鈴木氏は与党の立場を選んだのか?
について
鈴木の背後に野中弘務元官房長官の存在が見え隠れしているという。
確かに、鈴木宗男は小沢の理念に共鳴しているものの、
決して親分・子分の関係ではない
が、
野中広務と鈴木との関係は完全に親分子分である。
≪」小渕恵三政権時代の官房長官、官房副長官であった野中、鈴木の両氏の関係は深く、
野中が政界を引退してからも緊密。
言わば、今なお両氏は師弟関係にあるとー
この点が小沢は胸中から拭えないためなのか、両者の間に亀裂が生じた最大の理由ではないか。≫
これには背景がある
その野中と関係が深いのが、
仙谷由人政調会長代行、
今や野中は隠れた"民主党最高顧問"だとー。
≪仙谷が官房長官時代に野中から助言を得ていたことは周知の事実。
と同時に、
・前原誠司政調会長
・鳩山由紀夫政権の官房副長官の松井孝治総括副幹事長、
・菅政権の官房副長官の福山哲郎参院外交防衛委員長
京都選出民主党議員を側面支援してきたこともまた紛れもない事実である。≫
この野中・仙谷ラインの入れ知恵による
↓①
鈴木新党の与党スタンス決定というのはありえる話ー
↓②
その背後には、自民党との増税連立という後ろ盾
鈴木の知らないところでの小沢排除を画策する動きが確かに見え隠れする
↓③
それがあって、野田総理や周辺幹部の不退転、集大成と強気発言。
↓④
もう、民主党が分裂しても「そんなの関係ない!」
兎に角増税はする、
民自の新政党
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=l22nD28QkMYJ&p=%E5%85%9A%E3%81%8C%E5%88%86%E8%A3%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AF%E7%A8%8E%E3%81%A8%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%BD%93%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98&u=www.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20111228%2Ft10014957301000.html
藤村官房長官は、記者会見で、民主党の9人の衆議院議員が離党届を提出したことについて、「党の方でどう考えるかは、今後のことだと思うので注視していきたい。
政治家はそれぞれ考えをもって政治活動をしていると受け止めている。
政権運営に影響が出るというふうに、すぐに決めつけないでほしい」
そのうえで、記者団が
「野田総理大臣は、党の分裂も恐れずに社会保障と税の一体改革の実現に向けて突き進んでいく覚悟か」
と質問したのに対し、
藤村官房長官は
「固い決意であることは間違いない」
「党が分裂しても総理は税と社会保障の一体改革を行う」と官房長官。
政権交代を実現した民主党が分裂しても消費税をあげると宣言。
官房長官が「党の分裂」を言い出すべきでない。
もはや政府・民主党の「頭」(シャッポ)は、カルト化しつつある。
「新党」も大きな風を起こせなければ力にならない。
小沢日刊ゲンダイのインタビュー。
≪僕は、民主党が潰れても、自民党なり他の政党が安定した政権をつくってくれるのであれば、心配はしない。
しかし、そうならないのなら、この年だけれど、もうひと働きしなきゃいけない。
このまま日本がカオスになり、泥沼に落ち込むのを黙って見ているわけにはいかない。
過半数をとって安定する政権、体制を考えなければいけないと思う≫
サンデー毎日2012/1/15号
「辰年の正義」対談と題して、「ハーバード白熱教室」解説者の千葉大・小林正弥教授とジャーナリストの斎藤貴男の対談。
消費税やTPPの行方を左右するのは小沢裁判でしょう。
私は小沢一郎さん個人を擁護したいわけではありませんが、適切な証拠なしに検察審査会が強制起訴したり、それを根拠にして政治的にも批判したのは日本の司法や民主主義にとって大問題です。
日本の刑事手続きにおける正義とは「疑わしきは罰せず」であり、決して特定の政治家の影響力をそぐ目的の言葉として使われてはなりません。
仮に小沢さんが復権すれば、民主党のマニフェストに反する消費増税には相当抵抗するでしょう。
民主党が割れたり、政界再編が起こることもありえます。
小沢の側近中の側近である松木と石川は、結局、選挙区事情を優先したのかとは考えにくいが、
結果的に引っ張り回されることも考えれるー。
見事な小澤一郎孤立化
小澤一郎周辺剥がし
13日予想されること
鳩山管野田の政権で唯二人誕生した小澤系列大臣が罷免される
石井一、藤井裕久ら小沢グループにいるとゴシップ、周辺含め社会的に抹殺される
それを肌身で知っている
ゆえに生きていくため小澤から離れる政治家群ー
ベテランほどそうで一期生議員しかいないのはそれ。
松井、石川でさえ選挙区事情で迫られ・・落ちた・・
ここで重要なこと、
支配国アメリカの敵の謀略や画策は国内総てに於いて反小澤網として
想像以上に進んでいて、
張り巡らされた網や罠は広範囲にわたっている、ということ。
寒っ!
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花言葉は・・・・・・・・・・華やかな魅力
デンドロビュームは、ラン科セッコク属
デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では木に着生する。
この国においては、セッコクなど数種が知られているが、通常、デンドロビウムと呼ばれるものは、園芸種の洋ランとして栽培されているものに限られる。
なお、デンドロビウムのうち、胡蝶蘭に似た花を咲かす原種ー
あるいは、その交配種を、デンドロビウム・ファレノプシスといい、略してデンファレ。
園芸書などでデンファレはデンドロビウム属とファレノプシス属の交配によって生まれたと紹介されているが、
それは誤り。
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阿波野青畝(せいほ1899年(明治32年)2月10日 - 1992年(平成4年)12月22日)は奈良高市郡高取町の人
本名は阿波野敏雄。
昭和初期、山口誓子、高野素十、水原秋桜子とともに名前の頭文字を取って『ホトトギス』の四Sと称された。
幼少の時に耳を患い、難聴となる。
奈良県立郡山高教師・原田浜人宅で催された句会で郡山に来遊中の高浜虚子と出会い、師事する。
虚子は難聴であっても大成している俳人・村上鬼城を紹介し青畝を激励した。
ジッと動かぬ寒さに耐えてる鶴
凍鶴=いてつる、
が不意に羽を広げた荘厳さから
目出度いと納得ー
どうにも岩手の現代のアテヌイとオーバラップする。
栗田敦子アンカー教えてくれる今日の一句
凍鶴が 羽ひろげたる めでたさよ
阿波野青畝
7日の記事にある6日環境省の佐渡トキセンターのニュース
6日朝8時30分給餌のため飼育舎で職員が近づくと後ろに反り返り倒れた
1羽のトキが倒れたと公表・昨年の5羽の症例があり病状はつかめてる
ビタミン欠乏症
分散飼育されてる
若いトキが発病
原因も類推されてて解明されてる
ドジョウの食べすぎと日照不足
ビタミン剤投与で治療されてる
まぁあれだ日清日露戦争で兵隊を苦しめた奇病の脚気。
ドジョウにはビタミンを破壊する酵素が含まれるため
ビタミン欠乏症になるらしー
ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・と四度も繰り返して
どじょうが喰わせよとしてる
消費税増税はくせものー
国家はビタミン欠乏症となろう
ドイツのロンドン空襲に
団結を呼びかける英国総理チャーチルー
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」
国民の願い
政治家と国民の絆の公約マニュフェスト
それをほとんど捨て去ろうとの野田民主党
国家の団結どころか
国家が溶解しよう
民主党公約にもなく、ましてや4年間増税なしを踏みにじる
消費税増税から入る
不退転、集大成
NO~ダ
は
狂ってエェいる
何故こうも暴走するのか
財務省事務次官勝栄ニ郎
勝栄二郎政権
日本の事実上の総理の指示である
野田総理が戦った民主党代表選の「影の選対本部長」
組閣時の人事にも口を出したー。
野田住彦が財務副大臣、財務大臣と務めるうちに、財政とは何たるを、手とり足とり
指南もしたといいますヨ。勝栄二郎が。
野田内閣が「勝栄二郎内閣」と言われる由縁ー。
6日の閣議で官邸の新人事
いよいよ財務省が官邸のトップへ
内閣府次官に官房長の松元崇の人事
7日日経4面でみると
登場、なる4段ものスペース利用したカコミ記事
主計局次長から2007年の財務から転出して官房長の松元崇
主計局同僚の坂篤郎郵政副社長のコメントつき
高橋是清の著書二冊に続き
山県有朋の挫折を上辞ー
霞ヶ関財務省と永田町官邸の一体支配構造貫徹
何でもあり
暴走するわけだ
2012年1月1日の東電福島の
2011年3月、4月より最大量の放射性物質が降り注いでるのにメデイアも政府発表も皆無。
収束宣言ゆえか、
また
国民への情報伝達が無視され隠されてる
ライブカメラさえ放映ストップ
あろうことか文科省は土日の情報を出さないとタイミング合わせた処置の情報隠蔽
=拡散=このブログでも警告してきた
帝都に住む人々が危ないっ!
ただ
専門家が声をあげだした
武田邦彦ブログに詳しい
http://takedanet.com/ic/
国家はボロボロにある
森田実の教え
野田・勝の増税政権のむごい重税政治への暴走は止めなければならぬーと
「苛政は虎よりも猛し」
と
礼記から引用で諭される
「苛政」とは租税を厳しく取り立てる政治のこと。
むごい重税政治のことである。
むごい重税政治は人食い虎よりも恐ろしい、という意味の格言である。
野田民主党政権は、「苛政」への道を突っ走っている。
7日23:00のラジオニュースで米国の失業者減、景気回復指数の報道。
大統領オバマは減税政策が浸透した効果
さらなる
減税策継続をと公表のニュース。
増税でなく減税の支配者アメリカ
対米従属に寝返り、魂を売った政治家管・野田政権。
鳩山小澤政権交代の民主党
180度違う民主党
国民は知らないまま。
新聞テレビが報道しないゆえだ
現在の民主党政権は、野田佳彦、勝栄ニ郎財務省事務次官の「苛政」政権である。
この野田政権の最高実力者は勝財務省事務次官。
勝次官は与党だけでなく野党をも動かす実力者。
それだけではない。
官僚組織全体の最高実力者である。
この勝次官が、野田総理の生みの親。
昨年8月の民主党代表選挙のとき、勝次官は何人かの民主党の実力ある幹部を説得
野田佳彦への支持を強く求めたという。
党首選一回目投票ではトップに水を大きく開けられた2番目の野田。
普通勝ち馬に乗れっ
それも総理を事実上決める選挙である
第一回目トップは俄然優位のハズ
ところが
不思議なことが複数重なった
・NHKがウソ情報を投票の最中に流した
奈良の暴れん坊の馬渕ぐるーぷの事実と違う180度違う野田陣営に投票にゅーす
さらに多数を占め天王山を征する人員の鹿野グループの
あの「上着をぬく」投票行動ーで野田に支持変えをしたこと
勝栄ニ郎財務省事務次官は事実上日本の総理である
どうなんだろう
官僚組織に属する者が、与党の代表選挙に口を出したなどという話は、いままで聞いたことがない。
歴史的に急遽俯瞰しても少なくとも第二次大戦後は、こんなことはなかったハズ。
歯止め的に期待を持ってた
輿石幹事長も野田総理を抱きかかえて、大増税に向かって暴走中。
野田勝輿石トリオは組んで「苛政」実現に向かって暴走している。
いまは、どじょうは興奮状態にあるとのこと
ニュースに伝わるは自公の協議拒否っ!
これが怪しいー
消費税増税10パーセントの政策はもともと自公の政策で民主党が野党のとき崩壊させた法案
増税を決める前に解散せよ
これも怪しいー
自民党も民主党現執行部も消費税増税を主張していて
選挙になったらどこに投票したらよいのだろうか。
どっちが勝っても、
「民意」で消費税増税ということになる。
増税に自民がどう出るかが帰趨を握る。
誰がどう出るか
そこに注目されるー。
増税民主党と共同歩調主張・・・・森元首相、甘利元経産相。
条件付きで共同歩調・・・・・石原幹事長、
協調反対・・・・・大島副総裁、
揺れ動き中・・・・・谷垣総裁
新聞社説の増税派・・・・・・・・読売、朝日、毎日
3日遅れに追従の・・・・・・・・日経、産経
昨年の元旦社説を、「共同社説」と揶揄された五大紙
今年はさらに踏み込んでいます。
*朝日1日付―「取り組むべきは、社会保障と税の一体改革を実現させて、成熟社会の基盤をつくることだ。」
*毎日1日付―「この(一体改革)の必要性については、、私たちもこの欄で、何度も訴えてきた」
*読売1日・5日付―「社会保障を持続可能にするには、(消費税率引き上げによるしかないことを)(民主)党内のみならず、国民を渾身の力で説得すべきである。」
*日経5日付―「「消費税増税への道筋をつける動きが本格化してきたことは評価すべきであろう」
*産経5日付―「社会保障の安定財源を確保する上で、消費税増税は避けられず党派を超えた課題と言える」
消費税増税あおる、大手五紙
「これでは、各社ごとの社説はいらない、社説配信会社を作って、同じ社説を、各紙が転載した方がまだわかりやすい」
―元朝日新聞論説委員
無駄を省くという点では、民主主義破壊の議員定数削減を強調しても、八ツ場ダム工事再開や、東京外環道のような、再び「人からコンクリートへ」の逆流や、欧米で広がっている、富裕層への増税には、言及していません。
・各社ごとの社説はいらない
・同じ社説転載
「人から、コンクリートへ」
「富裕層課税」
には言及なし!、
新聞は『民主主義や文化の発展を支える公共財』だとして、軽減税率を求める身勝手さ。
秋山日本新聞協会会長―朝日新聞社長―年頭あいさつ
*新聞のみ軽減税率を主張する身勝手さ
なにが社会の木鐸なもんか
野田総理強気の背景―日米財界+マスコミ支持
―政界の新たな反小澤一郎包囲網
それでも反対53%(日経)―草の根世論の勝利
ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ=決してあきらめない―野田総理年頭挨拶。
どうも横文字は感覚的に決意の程受け付けぬ
チャーチル首相の言葉を引用して、不退転の決意を表明。
それは、国民の支持率は36%に、激減しても、
日米財界と、合わせて五大紙の一致した支持、政界再編後の支持の動きがあるから。
新年早々民主党離党者で新党が二つ旗あげしたー
新聞は経緯からシテ小澤陣営とか言う
そうだろうか
反小澤の動きである←キリリリっ!
12月20日の小澤一郎VS鈴木宗男会談後のこと
これがどうにも具合悪い
ヒントとして
まず結論
民主党最高顧問は・・は・・
新党のキーマン・・・は・・
=野中広務=
財務省主導「増税推進派」も政界再編を標榜し、
「増税反対派」や小沢シンパの引き剥がしを進めている?!
鈴木宗男が先導して結党した新党は、
小澤一郎に近い松木や石川の意向に沿うものではなかったー
たとえば
石川の日刊ゲンダイ発言。
何度か読まぬと本意を掴むに辛い
≪当初は、松木氏が離党組の受け皿になるとみられていました。
松木氏も「なんとかしてやりたい」と言っていた。
それから鈴木氏の打診を受けて新党への参画を決断するまで、わずか1日。
ギリギリの選択でした。
私と松木氏の選挙区は、中選挙区時代の鈴木氏の地盤です。
私の選挙区を例にすると、
民主と自民がそれぞれ5万5000票前後、
公明党が2万票
で
宗男票が5万票。
鈴木氏との連携なしでは闘えない。
地元・十勝の声を国会に届けるため、従来通り民主党と連合、そして新党大地との連携を堅持していくには、新党参画がベターの選択だと判断しました。
小沢氏には相談も報告も一切していません。
そういう意味では、今回の私の行動は、小沢氏が思い描いたシナリオに必ずしも合致したものではなかったかもしれません。
水面下では、小沢氏と鈴木宗男氏の綱引きもありました。
鈴木氏にしてみれば、北海道の地域政党として活動していく上で松木氏の参加は欠かせない。
一方の小沢氏にとっても、側近の松木氏は頼りになる存在です。
若手議員からも慕われている。
内から外からの民主党改革に必要な人材だし、
離党した若手議員の受け皿になって欲しいという思いがあったと思います。
今回、新党構想をめぐって話し合った結果、小沢氏と鈴木氏の気持ちがすれ違ってしまった部分があるのは事実ですが、
決定的な決裂には
至っていないと信じています。
「政権交代の原点に戻ろう」という点で一致していることに変わりはありませんから。
もっとも、2人の間で板挟み状態の松木氏は、かなり思い悩んでいました。
私も、今日に至るまで胃がキリキリする思いです。
地元の後援会に相談する時間もなかったため、事後報告という形になってしまいましたが、なんとか理解を得ることができました。≫
ウウ~~ン
かなり意味深な政治家の吐露ー
鈴木宗男は、野田に対する期待感を捨てきれてないようで、
新党大地も与党の立場で
今後の政界再編に関しても、少し小沢の構想とは違ったものを志向しているー
増税路線まっしぐらの野田政権に対して、小沢はすでに見切りを付けている。
日刊ゲンダイ1月4日のインタビュー小沢。
≪正月早々消費税増税の路線を明確にした場合、・・・せっかく政権交代したのに、このままではオシマイ、全員アウト。
そういう状況になった時は、民主党内も野田政権ではダメだ、となるんじゃないか≫
有田芳生議員ブログ
鈴木宗男さんは野田総理には「まだ」可能性があると判断している。
議員になってから落選した経験があるからという。
世間の感覚があるとの期待。
ーどうなんだろうー
世襲や議員になる前に落選が続いた者とは違うというが、自主的判断ができるかどうかは疑問。
政権交代への国民の期待を損なう道にすでに入り込んでいる。
年末の小沢一郎VS鈴木宗男30分会談。
内容を話せば波紋を呼ぶと黙した鈴木。
鈴木新党結成が内実で少しだけ紹介。
松木、石川議員を鈴木さんが全面支援して次期衆院選を闘うとともに、全国に候補者を擁立することで、地域政党から全国政党をめざし、さらに来年の参院選でも候補者擁立を行なう方向。≫
相当に荒れた
と
予想される。
何故か
インサイドラインの歳川隆雄の記事
ストレートに小沢と鈴木の関係に亀裂が入り、
鈴木が「反小沢」にシフト
チェンジしたとー。
≪鈴木氏周辺によると、同氏は12月20日、極秘裏に小沢氏と差しの会談を行ったが、両者は主要政策についての見解が異なり、話し合いは物別れに終わったという。
これまでは、松木氏を触媒として民主党先行離党組と新党大地を合流させた上で、野田佳彦政権が消費増税準備法案を国会に提出する3月をメドに小沢元代表が小沢グループの相当数を率いて離党、
最終的に両グループを合体させるという2段階戦略が現実味を持って語られていた。≫
現代ビジネス2012年1月7日記事
「反小沢」に動きだした鈴木宗男前衆院議員率いる「新党大地・真民主」の裏側に野中広務の影」
なぜ、鈴木氏は与党の立場を選んだのか?
について
鈴木の背後に野中弘務元官房長官の存在が見え隠れしているという。
確かに、鈴木宗男は小沢の理念に共鳴しているものの、
決して親分・子分の関係ではない
が、
野中広務と鈴木との関係は完全に親分子分である。
≪」小渕恵三政権時代の官房長官、官房副長官であった野中、鈴木の両氏の関係は深く、
野中が政界を引退してからも緊密。
言わば、今なお両氏は師弟関係にあるとー
この点が小沢は胸中から拭えないためなのか、両者の間に亀裂が生じた最大の理由ではないか。≫
これには背景がある
その野中と関係が深いのが、
仙谷由人政調会長代行、
今や野中は隠れた"民主党最高顧問"だとー。
≪仙谷が官房長官時代に野中から助言を得ていたことは周知の事実。
と同時に、
・前原誠司政調会長
・鳩山由紀夫政権の官房副長官の松井孝治総括副幹事長、
・菅政権の官房副長官の福山哲郎参院外交防衛委員長
京都選出民主党議員を側面支援してきたこともまた紛れもない事実である。≫
この野中・仙谷ラインの入れ知恵による
↓①
鈴木新党の与党スタンス決定というのはありえる話ー
↓②
その背後には、自民党との増税連立という後ろ盾
鈴木の知らないところでの小沢排除を画策する動きが確かに見え隠れする
↓③
それがあって、野田総理や周辺幹部の不退転、集大成と強気発言。
↓④
もう、民主党が分裂しても「そんなの関係ない!」
兎に角増税はする、
民自の新政党
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=l22nD28QkMYJ&p=%E5%85%9A%E3%81%8C%E5%88%86%E8%A3%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AF%E7%A8%8E%E3%81%A8%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E3%81%AE%E4%B8%80%E4%BD%93%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98&u=www.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20111228%2Ft10014957301000.html
藤村官房長官は、記者会見で、民主党の9人の衆議院議員が離党届を提出したことについて、「党の方でどう考えるかは、今後のことだと思うので注視していきたい。
政治家はそれぞれ考えをもって政治活動をしていると受け止めている。
政権運営に影響が出るというふうに、すぐに決めつけないでほしい」
そのうえで、記者団が
「野田総理大臣は、党の分裂も恐れずに社会保障と税の一体改革の実現に向けて突き進んでいく覚悟か」
と質問したのに対し、
藤村官房長官は
「固い決意であることは間違いない」
「党が分裂しても総理は税と社会保障の一体改革を行う」と官房長官。
政権交代を実現した民主党が分裂しても消費税をあげると宣言。
官房長官が「党の分裂」を言い出すべきでない。
もはや政府・民主党の「頭」(シャッポ)は、カルト化しつつある。
「新党」も大きな風を起こせなければ力にならない。
小沢日刊ゲンダイのインタビュー。
≪僕は、民主党が潰れても、自民党なり他の政党が安定した政権をつくってくれるのであれば、心配はしない。
しかし、そうならないのなら、この年だけれど、もうひと働きしなきゃいけない。
このまま日本がカオスになり、泥沼に落ち込むのを黙って見ているわけにはいかない。
過半数をとって安定する政権、体制を考えなければいけないと思う≫
サンデー毎日2012/1/15号
「辰年の正義」対談と題して、「ハーバード白熱教室」解説者の千葉大・小林正弥教授とジャーナリストの斎藤貴男の対談。
消費税やTPPの行方を左右するのは小沢裁判でしょう。
私は小沢一郎さん個人を擁護したいわけではありませんが、適切な証拠なしに検察審査会が強制起訴したり、それを根拠にして政治的にも批判したのは日本の司法や民主主義にとって大問題です。
日本の刑事手続きにおける正義とは「疑わしきは罰せず」であり、決して特定の政治家の影響力をそぐ目的の言葉として使われてはなりません。
仮に小沢さんが復権すれば、民主党のマニフェストに反する消費増税には相当抵抗するでしょう。
民主党が割れたり、政界再編が起こることもありえます。
小沢の側近中の側近である松木と石川は、結局、選挙区事情を優先したのかとは考えにくいが、
結果的に引っ張り回されることも考えれるー。
見事な小澤一郎孤立化
小澤一郎周辺剥がし
13日予想されること
鳩山管野田の政権で唯二人誕生した小澤系列大臣が罷免される
石井一、藤井裕久ら小沢グループにいるとゴシップ、周辺含め社会的に抹殺される
それを肌身で知っている
ゆえに生きていくため小澤から離れる政治家群ー
ベテランほどそうで一期生議員しかいないのはそれ。
松井、石川でさえ選挙区事情で迫られ・・落ちた・・
ここで重要なこと、
支配国アメリカの敵の謀略や画策は国内総てに於いて反小澤網として
想像以上に進んでいて、
張り巡らされた網や罠は広範囲にわたっている、ということ。
寒っ!
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