今日の誕生日の花は・・・・・・ウメ
花言葉は・・・・・・・・澄んだ心

梅、学名:Prunus mume)英:Japanese apricot)は、バラ科サクラ属
別名に好文木、春告草、木の花、初名草、香散見草(かざみぐさ)、風待草、匂草・・。
100種類前後の実の収穫を目的とした梅の品種
塩とともに最古の調味料。
日本語でも使われる良い味加減や調整を意味する単語「塩梅(あんばい)」とは、
元々はウメと塩による味付けが美味くいったこと示した言葉
未成熟の青い果実、核の中の種子には青酸配糖体が含まれ、未熟な種子や腸内細菌の酵素により、シアンを生成する。
これが胃酸により有毒性を発揮すると、痙攣や呼吸困難、さらには麻痺状態になって死亡するとも。
胃酸や胃の消化酵素の分泌だけではシアンの生成は起こらない、
大量の種子をかみ砕いた場合を除いて誤摂取による中毒の危険は限られる。
江戸時代以降、花見といえばもっぱらサクラの花。
ただ奈良時代以前に「花」といえば、むしろウメ。
ウメよりサクラがより愛好されはじめるのは、平安時代中頃からのことー
「梅」は、太宰府天満宮、
 古来より梅の名所
「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」
岡本梅林(兵庫神戸市東灘区岡本)は、山本梅岳の『岡本梅林記』に羽柴秀吉の来訪が記されてる
寛政の摂津名所図会に岡本梅林の図が登場するほどの名所。

昭和20年代のこの時期裸電球の囲炉裏にラジオから軍着物の寄席中継が流れてる
その囲炉裏の灰では燻蒸して真っ黒になった実を烏梅(うばい)といい、実用的漢方薬つくり
お茶碗にお湯を注ぐと黒く濁り閉口した。
健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用だったらしー
新聞紙に来るんで灰に埋めてた鳥のスズメなりが一丁あがりっ!
綺麗に羽根が紙とともに焼けてて蒸し燻製ぎみの仕上がり。
まぁ七面鳥の丸焼き、北京ダックー
狩猟できた奴のみ皆の中で喰らう大家族の熾烈な生存競争。
NHKで動物自然界を放映してるがあの縄文時代的に酷似
戦争で負け灰燼に帰した田舎の農家の昭和20年代はお茶菓子もなく、子や孫に経験させてはならぬ.
セピア色で今蘇えってるが
テレビ洗濯機もクラーもなく電気には縁なき生活ー。

ながさく清江(1928年(昭3年)~)静岡生れ。東京都在住
  安住敦、永作火童を師とする。夫は俳人の永作火童。
「晨」同人・黛執の「春野」副主宰。
ブテイック「たんぽぽ」経営
     
  花筏水に遅れて曲りけり
 ふるさとの空まだ寒き菜飯かな
ずぶ濡れに山河明けたる若葉かな
仏間より家古びゆく西日かな
家かたちあれば母郷鳥渡る
会いたしとある絶筆の賀状かな
 
梅のつぼみの枝を一輪さすと
閉じ込められていたのか凛とした香。
川野一宇アンカー教えてくれる今日の一句

寒の梅 挿してしばらく して匂ふ
         ながさく 清江
   
①4日戴いたコメントでハッとした
そうだわなー
ようように立ち直れるきっかけ戴いたー
年始のご挨拶にすなおに
おめでとうがでないことー
やっぱぁ
出つづけてる
放射能汚染とのたたかいに
全力をあげると
国家が宣言すべきです
さすれば
元気出てきます
まるでぇ
順序が違うだろう
②聖地伊勢での
横文字での記者へのコメントも
どうなんでしょう
「ネバーネーバーネバーネーバーギブアップ」
公約にもなく4年間増税なしを踏みにじる
消費税増税から入る
NO~ダ

狂ってエェいる
放射能対策と
一言も言わない
増税なんである
ほんとは放射能対策ですよ
一番国家がお金入るのは
プルトニウム半減期は2万4000年
アチコチで検束済み
この国の自然界にはセシウムどころか
 超猛毒プルトニウムがあるー
国家は知ってて
知らせぬだけー
③被災地を忘れない
とりわけ放射能汚染との戦い
各個人の自衛力をいかに高めても、個人レベルで核汚染と戦うことは不可能、
国家がその威信を賭け総力を背景に全力で取り組んではじめて
ほんのチョッと前進するー
核汚染との五分の戦いが可能に昇華できるー
テレビをみていると
何も無いかのごとき

核汚染と戦うには、その根本原因である福島原発崩壊事故をきっちりと全国民が把握すること
現状は今だ事実を隠蔽しつつ、
欺瞞的に表面だけを取り繕い処理中ー
ゆえに、核汚染は、確実に拡散拡大して、全ての国民に、
いや、全ての生物に取り返しのつかない深刻なダメージを与え続けるー。

④4日NOーダの伊勢での記者会見記事を探すが無い
NHKテレビニュースではアップ映像の会見
「ネバーネーバーネバーネーバーギブアップ」
ところがこんな記事ー

カラス駆除:南伊勢町議、車内で死亡 近くに散弾銃毎日新聞
三番目で解るという按配。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120103-00000070-jij-soci
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120104k0000m040124000c.html
http://www.webcitation.org/64QDqcJo4
なにっ議長経験者?
3日午後2時40分ごろ、三重南伊勢町古和浦の牧場駐車場に止められた車内で、
同町議で前議長の上村康広さん(64)・・・
1,2番目の記事には無いが
このひと・・
「芦浜原発」建設を阻止した
反原発運動の上村康広の怪死した
中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。
福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。

☆佐分利貞男
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%88%86%E5%88%A9%E8%B2%9E%E7%94%B7
1929年(昭和4年)8月、浜口雄幸内閣の外相幣原喜重郎に乞われて、駐支那公使に就任。
張作霖爆殺事件後に悪化した対支外交の打開を期待されていたが、
一時帰国中の同年11月29日、箱根宮ノ下の富士屋ホテルにおいて変死体で発見され、自殺とされた。
(略)
死体は右手にピストルを握っていたが、佐分利は左利きであった。
遺書もなかった。
また、佐分利は日頃から護身用に小型のピストルを所持していたが、使用された拳銃は銃身六インチもある出所不明の三十八口径大型
コルト八連発拳銃であり、ホルスターも見つからなかった。
また、身綺麗な外交官に相応しくない寝間着姿での自殺は不自然であり、
翌日の行動予定もあった。

⑤同じ伊勢発、読売新聞 1月4日18時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000617-yom-pol
「新党きづな」の結党を届け出たことについて、「残念なことだ。絆が薄かったのかな」
 「メンバーを見ると、公認決定に深くかかわった人とか、何回も応援に行った人とか、誰も弁士がいない時に泣きつかれて行った人
とかがいる」
NO~ダは政治家として公約違反は気にならぬのかー
なぜ仲間が新党きづなを結成したのか
まったくわかってぇいない
感性いる政治家失格っ!

⑥東日本大震災:小沢元代表が被災地を視察 地元岩手
毎日新聞 1月3日21時37分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120104k0000m010095000c.html
「野田(佳彦)首相には我々が掲げた初心を思い起こしてほしい」と

⑦消費税増税は民主主義のプロセスなのかで、
主権者国民が否定してきているものである。
野田総理がどうしても消費税増税を実行したいのなら、
民主党の政権公約を書き換えて、
国民有権者に信を問い、
国民が増税承認の意思を表明してから法案を整備するべきだ。
それをどうだ、
「不退転夫の決意で、」
4日には伊勢さまで叫んでいる
「ネバー、ネバー、ネバー、ネバーフォーゲット」
漫画チックで、子供騙しに見える。
どうじょうで昨年9月に登場して以来
この人、民主主義を解っているのか
    と
  問いたい。

⑧思い出して貰いたい、
2009年8月総選挙で
 自民党は消費税増税の方針を明示。
 民主党は2013年秋の衆議院任期満了までは消費税増税を封印した。
そして曰く
「増税する前にやることがあるだろう」
「行政改革で財源を捻出すべきだと」
具体的に提示して、隠れ財源の掘り起こし、特別会計の廃止、独立行政法人の見直しなどを列挙したのは何時のことだ。
天下りや渡りの廃止による、人件費の合理化、国家公務員の給料の見直し等々
主権者国民は消費税反対の意思を、自民党を大敗させ、民主党を大勝させることで明示した。
舌の根も乾かぬうちにとはこのことー。

⑨その民主党が突然、主権者国民に断わりもなく、主権者国民の意思を確認することもなく、
消費税増税を主張し始めた。
自民党が消費税増税賛成なのだから、国会で多数決を行えば、
消費税増税が可決されてしまう可能性が心配される。

国民は日本の主権者。
意思決定の権限は国民が有している。

国民が国政選挙で示した意思を無視する政治は、
4日、各党首が言うように、野田政権は正統性を持たない。
定義する資格がないー。

2009年8月総選挙で鳩山由紀夫民主党が主権者国民と約束したのは、
増税論議に入る前に、政府支出の無駄排除に全力をあげることだった筈。

頭を良く冷やして考えるべき。
財源がないと言うが、
無駄を放置して、入るを促めても焼け石に水。

⑩すでに日本の消費税は
スウェーデンの消費税25%に相当している!

経済再建は、消費税増税ではなく、
生活必需品に対する、消費税軽減から
「こうすれば日本は再生できる」

野田内閣は、政権運営に行きづまり、早ければ3月にも総選挙の可能性が噂される。
米・日財界言いなりの、民・自・公とその亜流政党
新年とともに、これまでの単なる政府・マスコミ批判を抜け出し、
「日本は再生できる」との具体的提案ー

すでに日本の消費税はスウェーデンの消費税25%に相当している!

*“日本の消費税は安すぎる”と言うのが増税派の言い分です!
確かに名目税率は下記の通りです。

イギリス・・・17.5%、
ドイツ・・・・18.0%、
イタリア・・・20.0% 
スウェーデン・25.0%、
日本・・・・・5%

う~~む、こんなに差があるのなら、10%くらいは仕方ないか!
と思ってしまうー。
ちょっと待って下さい。
ここには数字のマジックが隠されています。

*国税全体に占める、消費税の割合を見てみましょう!

イギリス・・・・・22.5%、
 ドイツ・・・・・27.0%、 
イタリア・・・・・22.5%、
スウェーデン・・・22.1%、
日本・・・・・・・22.1%

*つまり、税率は、スエーデンの5分の1ですが、
国税全体に占める消費税の割合は、全く同じ22.1%です。

消費税による痛みは、すでに、高福祉・高負担と言われる
   スエーデン並みに達しているのです。

ではなぜそのようなことが起きるのでしょうか?

*その秘密は簡単!日本は生活必需品にも一律に5%かかっていますが、
欧米では、ゼロが普通です。

だから、日本では、わずか5%で、
 欧米並みの25%に匹敵する税収を挙げられるのです。

⑪*ということは、日本の貧困層は、すでにスエーデンより、
はるかに、重い負担を押しつけられていることになります。

これを、倍にしたら、貧困層はやって行けなくなり、
  景気は冷え込みます。

反対に、現行の5%に据え置いて、生活必需品は0%にすれば、
景気はぐんと上向きますヨ。

学者・評論家も買収されている。
原発や、TPPと同じく、ここでも学者・評論家が、財界と、政府、マスコミによって直接・間接に買収されています。

しかし、正義の味方はいます。
数は少ないですが・・・。
とりあえず、次の二人。

*菊池英博日本金融財政研究所所長
著書
『増税が日本を破壊する―本当は「財政危機ではない」これだけの理由』(ダイヤモンド社、2005年)
『消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学』(ダイヤモンド社、2009年)

*二宮厚美神戸大学発達科学部人間環境科学科社会環境論コース教授
著書
未来の日本へ、未来の福祉へ―ゆたかさという対岸への船出のために(共著)
構造改革とデフレ不況―やさしく、ふかく、現代日本経済入門

⑫何言ってんだ!
野田・菅 呆れた総理たち
三日読売「野田首相、社会保障・税一体改革原案取りまとめについて
「”四方八方から弾、最近は後ろからも…”」
  野田総理っ!
日本人は優しいのだ。
NO~ダに弾撃っても、水鉄砲くらい。

⑬日刊ゲンダイ2012/1/4
まったくフザケた男たちだ。
3日、母校の千葉県立船橋高校の同窓会に出席。
消費税増税をめぐり党内が混乱したことなどをこう愚痴った。
「党内をまとめることに骨が折れた。第95代の総理大臣だが、今までで一番苦しいと思う」
おいおい、たいした成果もないのに、歴代首相を差し置いて何を大物ぶっているの。

⑭菅前首相はさらにア然だ。
4日の朝日新聞のインタビューで、震災対応にあたった日々を表現
「あの3カ月は非常にクリエーティブだったね。やることはやった。そういう気分だね」
原発からの放射能ダダ漏れを止めるすべもなく、
ただ怒鳴っていただけの現実が暴露されているのに、被災者に謝罪の言葉もない。
こんなリーダーたちでは、日本がよくなるわけがない。

⑮6日にやってくる
支配者アメリカの東アジア担当キャンベル次官補
そりゃぁ
TPP参加へ強要や沖縄米基地、
米国に貢ぐ原資の消費税増税
彼らは小沢一郎の主張する
「自立と共生―国民の生活が第一」
    の
「共生国家の建設」
を許すことができない。
座敷牢閉じ込めてある
邪魔なる民族派政治家
小澤一郎の首をはねろ
「狂気化し暴走する排他的米国資本主義」を守るため、
小沢一郎という政治家を葬るとともに、
TPPという米国資本主義のための「新しい収奪装置」に日本を参加させることに必死
 彼らはもはやデモクラシーという方法でなく、メディアによる社会心理的暴力装置と、
検察・裁判所という物理的暴力装置を使って
、「新しいファシズム国家」をつくろうとしている。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-04X234/1.htm
4日午前1時10分ごろ、広島の平和記念公園の警備員から
「原爆死没者慰霊碑にペンキが掛けられている」
と近くの交番に
通報があった。

⑰AFPによると
イラン軍、米軍空母にペルシャ湾からの撤退を要求
2012年01月04日 09:35 発信地:テヘラン/イラン
http://www.afpbb.com/article/politics/2848446/8243862

⑱川勝静岡県知事が、原発輸出は政策的に矛盾していると述べた。
理由もすっきり。
福島原発事故で溶けた核燃料を取り出す技術
が日本にはなく、「日本の技術は安全だからと買ってくれたのに、アフターケアできないのは無責任だ」と指摘。
その通りです。 goo.gl/QwwTp

⑲「勇気をもって万難を排して、日本国は核汚染と戦って下さい!」と。
我々の敵は、核汚染なのです。
我々が真剣に戦わなければならない敵は、目の前の、現実の核汚染。
あれからすでに9カ月余りが過ぎました、もうすでに被害が顕在化し始めています。
程度の差はあれ、我々は全員すでに核汚染の渦中に巻き込まれています、
立ち上がって核汚染と戦うしか方法はありません。
国民各自が立ち上がり、きっちりと意思表示し、
痛みに耐えながら、国家に対し、
国力をあげて核汚染対策をとることを要求するしかありません。

 「実は日本の景気が悪いのは、サブプライムローン破綻の余波というより、2006-07年の金融引き締めが原因です」
と言い切る。

日銀がよくデフレの原因としてあげる低成長・低生産性についても、
「まさにそれこそ(名目金利と物価上昇率を差配する)日銀の仕事」と喝破する。
量的緩和政策の再開及び国債大量買入れを見据えて
「日銀券ルール(日銀の長期国債保有残高を日銀券発行残高以内にする)」
の撤廃を唱え、政府・日銀による議論の深化を促している。
 金融政策以外にも、マクロ経済学の潮流や財政政策、規制改革など本書の議論は幅広い。
幅広いが、簡潔で的を得ている。
「名目4%成長ができれば、(同時に国債価格がかなり下がることになっても)財政問題はかなり解決します」

「増税が必要になるかどうかは、名目4%成長ができるかどうかがカギです」という。

かつての「上げ潮派」の真骨頂だが、確かに景気が上向いた2007年度は6.4兆円の赤字にまで縮小したことを考えれば、あながち暴論とはいえない。
財政政策とあわせ、更なる金融緩和と規制緩和をもって、成長率を押し上げる覚悟と知恵が
政府と日銀にあるか
正直いまの民主党政権にはあまり期待できない。
http://bullbear.exblog.jp/13371773/
 高橋洋一 著作『日本経済のウソ』ちくま新書刊、2010年
この本を読んで「ほうほう」とうなずいていた矢先、
日銀による「包括的な」政策パッケージが発表された
http://www.boj.or.jp/type/press/kaiken07/kk1010a.pdf
その内容は、
①ゼロ金利政策の継続、
②5兆円規模の基金創設による国債・REIT・CP等の買取り(実質的な量的緩和政策への移行)
③上記措置を物価上昇率1%になるまで継続(時間軸政策の導入)の3点。
与党からもメディアからも学界からも海外からも圧力をかけられ、
ようやく日銀が重い腰を上げた、という印象。
しかし、基金の規模は不十分ではないか、残存期間数年程度の国債買取りでは意味がないのではないか、
時間軸政策継続の目安が「物価上昇率1%」では弱いのではないか、
などの疑問が頭をよぎる。
政策的余地はおそらくまだまだある。
インフレの可能性や平時の金融政策へのこだわりを捨て、
この機会に日銀のもてる政策を総動員してほしい
 
マウス・クリック
ヨロシクです

\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   
        ↓ ↓ 
   http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town    
 ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   


コメント(0)

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索