カエルの顔にションベンっ!
2011年8月22日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ナツスイセン
花言葉は・・・・・・・・快い楽しさ
夏水仙、学名:Lycoris squamigera)は、ヒガンバナ科。
園芸店ではリコリスで呼ばれてる
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%A4%8F%E6%B0%B4%E4%BB%99
北海道を除く全国の主に人家の近くの里山付近に生育する
。8月中旬から下旬にピンク色の花を咲かせる。
古くに中国からの帰化植物と考えられている。
地下に鱗茎はを持ち、有毒植物である。
葉がないことから俗に裸百合。
小川 濤美子は(大正13年3月6日~)、東京のひと。
おがわなみこは日本人の感性を季節の詩として調べゆたかに詠いつづけた中村汀女の長女
三輪田高女を経て昭和29年より母汀女を補佐。
昭和63年9月、汀女の死去により「風花」継承主宰。
日本文芸家協会会員、俳人協会名誉会員、
産経学園講師、よみうり文化センター講師
風がパタリとおさまり、洋館の屋根の風見鶏が止まった。
風のない正午が来たことを「秋暑の正午指す」と表現す語彙の使い方の達人、
まだまだ厳しき残暑 秋の暑さを実感さす俳人の季節感はいいなぁー。
風ピタリと止まるとなー
爺目ならーこうだなぁー
朝だもの元気いいさぁー
たちションや ようこそ男に 生まれけり
朝から尾篭な御話しを
「オイッ若ぇえのー立ちションに添え手はいらぬだろうー」
「おおっご隠居っお元気でぇーこりゃぁ一本まいったぁー」
翌日<谷岡ヤスジ風に> 朝ぁー<赤塚風に> ナノダー
「おおっご隠居立ちションに添え手ぇ老いたんかねぇえー」
「オイッ若ぇのー朝ゆえ添え手せにゃぁ顔にかかりゃぁー」
ガマの聖談復活、山芋スッポン喰らって元気モウーレツッ!
NHKラジオ深夜便、明石勇アンカ教えてくれる今日の一句ッ!
風見鳥 止まり秋暑の 正午指す
小川 濤美子
22日早朝5時30分猿の如きキャァきゃぁキャァきゃぁ
みのもんたの出番で本領発揮。
民主党党首選であいも変わらず
何がなんだか
ポストが赤いも理髪店マークがクルクルまわるも
すべて悪いぁー誰言うなく
小沢一郎が悪いぃー
あいもかわらず
小沢一郎たたきー
朝カラスが鳴くも腹減らした赤ちゃんが泣くも
すべて悪いぁー誰言うなく
小沢一郎が悪いぃー
あいもかわらず
小沢一郎たたきー
21日朝8時、関口宏の醜きメンバー
権力に対峙した荘一が泣いてるぜ大宅映子
「何故小沢一郎さんなんですか、鳩山さんが出てくるんですか」
朝から歳増のヒステぇリー
視聴率を下げる馬鹿ぁァりー
もぉ出演取り消せー
共同通信柿崎明ニは日経21日2面自民石破山口演説カコミ記事そのもの
「小沢詣で20年前に見た光景、旧竹下派実力者として総裁選びに
宮沢喜一元総理らら3氏を面接したのと同じ」・・とか・・のたまってたー
身てくれ若造っ!頭使ってねぇゆえか。
ええっ!局部に毛はえ揃ったかぁー若ェエのー
20年前の48歳小沢一郎幹事長のあの場面のとき何歳だったのー
日経記事棒読みだろー
ネタ爺目にバレバレぇー
もっと政局勉強せんかいぃ
この田舎の爺目、ご教示してあげよう
成城教授?西崎文子・・
初めて出演してて
小沢一郎叩きっ!
何学部なのエエッ!
唯一期待のジャァーナリスト神保哲生
時間配分がダメッ!
二度も途中で切られる
創価の資本支配にアルTBSの憐れさー
報道機関の中立性に欠ける
放送免許取り消せッ!
「グループでの支持できない」前原氏、野田氏に支援断る
産経新聞 8月21日(日)21時41分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000542-san-pol
メエデイアが担いだほぼ決定状況だった当確の野田総理が崩れつつある
松下政経塾の1期生が4期生前原に喰われてる
仙石戦略に一本っ!
週末20日超円高に「緊張感を持って 見守ります」
いい加減なモンが国家の台所預かってるなぁ
19日不規則財務官発言出所でも調べろッ!
19日産経
「猫もしゃくしも小沢詣で」。
「小沢氏と距離を置いてきた野田財務相も例外ではない。
”小沢先生は依然として政局の中心にいる。希有な存在であり、政治力量のすごい方だ”」
民主党関係の公平なる報道は限られ
週刊誌ジャーナリズムしかない
8/21週刊ポスト2011年9月2日号
ウォルフレン教授の
小沢氏への「人物破壊」を継続する異常なメディアを批判ー
丁度いい
リンクの方で日々ご指導受けてるのでメールを戴いた
確かこのような感じで
披瀝するのをお許しいただきたい
「ウルトラC」、
?大絶賛です。
?本当に新しいうねりが起こり、小沢さんが考えている国づくりを具現化してほしいと思います。
?明治維新に匹敵する大改革が必要です。日本の沈没をくいとめて、新しい日本を建設しなければなりません。
?経済政策も外交政策もない。
?「国民の生活が第一」の政治をやってほしいのです。
昭和19年軍人からのトップへの水沢のひと
米内光政総理を思慕してる政治家と思えば・・
ところが小沢一郎はそうではなく
国帰り墓参はいつも総理原敬詣で
死をも恐れず国政に邁進するに姿を髣髴させる
--------------------------------------------------------------------------------
民主党代表選が本格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。
この“恒例行事”を、「日本の歪んだ民主主義政治の象徴である」
と喝破するのは、長年にわたって日本政治を研究し続けてきた
カレル・ヴァン・ウォルフレンアムステルダム大学教授。
* * *
私は30年以上にわたって日本政治、そして日本と国際社会との関係を取材・研究してきた。
その立場から自信を持っていえることは、現在の日本は、
民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。
その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。
私は現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。
しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。
私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、
繰り返される「反小沢キャンペーン」が、いかにアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるかを論じた。
もちろん他の国でも、政敵に対するネガティブキャンペーンはある。
だが、小沢氏に対する攻撃は、1993年の自民党離党・新政党結成以来18年の長きにわたって続いてきた。これほど長期にわたって個人を標的にした「人物破壊」は世界に類を見ない。
日本では少しでも小沢氏を擁護する発言をすると、大メディアから「小沢の犬」という評価を受ける。それ故に日本では、「小沢支持」を堂々といえる知識人が現われない。
断わっておくが、私は1994年以降、小沢氏とはほとんど会っていない。
むしろ、会った回数でいえば菅首相や鳩山由紀夫・前首相の方がはるかに多く、
何度も議論を交わしており、政治的にも私は“小沢サイド”に立つ人間ではない。
私が訴えたいのは、検察と大メディアによる小沢氏への「人物破壊」は、一政治家のスキャンダル報道にとどまらず、日本の民主主義を後退させるものであるということだ。
私が昨年12月に日本に滞在した時、小沢氏を支援する一般市民が検察への抗議デモを広範囲に行なっていた。だが、新聞、テレビはそれを決して取り上げなかった。
また、去る7月28日に行なわれ、約10万人がインターネットで視聴した小沢氏と私の対談も、大メディアは完全に無視した。
その場で小沢氏は「官僚主導の政治から、政治家主導、国民主導の政治に変えなくてはならない」
「その代わり、国民の代表である政治家は自分自身の責任で政策を決定、実行しなくてはならない」
と語った。
しかし、そうした重要な発言も、メディアが報道しなければ国民の政治的現実とはならない。
逆に、些細な政治上の出来事が過大に誇張されて報道された場合、それは重要な政治的現実として国民の脳裏に焼きついていく。一昨年以来続けられてきた「小沢資金疑惑」の報道ぶりは、小沢氏が国家への反逆行為を起こしたとか、あるいは凶悪なレイプ犯罪をしたかのような暴力的な書き方だった。
しかし、読者は新聞記者が書いた意見を、自分たちも持つべきだと思い込むようになる。
強大なメディアはこうして情報を独占し、“政治的現実”を作り出して、国民世論に重大な影響力を与えてきた。
※週刊ポスト2011年9月2日号
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* * *
バイデン副大統領が22日夜モンゴルから飛んでくる
22日夜管・バイデン会談ー
* * *
読売 8月21日.与那国島に陸自部隊配備へ、南西諸島の防衛強化
防衛省は鹿児島県から沖縄県にまたがる南西諸島の防衛強化のため、
新設する陸上自衛隊の「沿岸監視部隊」の配備場所を日本最西端の沖縄県・与那国島に決めたことが20日、明らかになった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000205-yom-pol
皮肉な話ですが、 「民主党政権下だからこそ決定出来た」。
自民党が本気で防衛強化を図ろうと画策すれば、マスコミや活動からの反日勢力更には
“民主党も含めた” 野党の大反発にあって間違いなく頓挫。
さすがの民主党も今の状況下では防衛省を押さえ切れなかったのかも知れません。
これに倣って、民主党が与党の立場である以上、立場的に反対できない
今のうちに、国家や国民の安全に直結する各種の重要法案を通していく。
霞ヶ関官僚ここにありー
いやはやー
総理の座のレースは熾烈確かに小沢一郎詣で状態
ところが・・・
幹事長こそが時期総理の本命のハズー
なのにこのひとなんなの・・
後継に名のひとつ挙がらない不思議さー
小沢氏処分見直し反対=早期の大連立は困難―岡田氏
時事通信 8月21日配信記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000025-jij-pol
民主党の岡田克也幹事長は21日のNHK番組、
小沢一郎元代表の党員資格停止処分について
「反対意見もある中で、粘り強く数カ月議論して党として決めたもので、変えるべきではない」
と述べ、党代表選後の執行部交代を機に処分取り消しを求める党内の動きをけん制した。
自身が主張していた自民党などとの大連立については
「将来の話で、今、具体的に直ちに実現できるとは思っていない」と後退。
日本を支配する米国・官僚・大資本の支配勢力はメディアの重要性を強く認識しているため、
NHKを実質支配下に置くためのさまざまな工作活動を展開している。
民主党代表選は次の闘いの図式で演じられてる。
2009年8月総選挙のマニフェスト原点に回帰すべきとする本来の民主党主流派
VS
2010年6月の政変で権力を強奪、かつての自民党政治とほぼ同じ政治路線を採用した
菅政権の執行部を中心とする勢力
複数乱立の混迷の様相の29日投票予定のスケジュールに植草元早大教授の弁ー
支配者アメリカその代弁政治勢力自民の最大の敵は、小沢一郎民主党元代表であり、鳩山由紀夫前首相であった。
鳩山政権の時代、寛容な鳩山前首相は、管直人一派の面々を政権幹部として登用した。
結果的に言えば、この行為が「ひさしを貸して母屋を取られる」現実を招いたのであるが、
民主党の挙党一致体制を実現しようとした。
これに対して、菅政権は露骨な偏向人事体制を敷いた。
政権幹部、民主党執行部を管一派で固め、小沢鳩山政治グループを徹底的に攻撃する行動を取った。
その中心に位置するのが、仙谷由人、岡田克也の面々である。
菅直人が退陣するところに追い込まれたが、その責任を担うのは菅直人だけではないハズ。
菅政権の下で民主党は国政選挙、地方選挙で、連戦連敗の悲惨な実績。
この選挙の連戦連敗の責任を負うのは党の幹事長である。
民主党議員が積極的に行動しなかったために岡田はいまも幹事長職にある
本来であれば、とっくの昔に幹事長職を解かれている身であるハズ。
ところが、NHKは日曜討論にこの岡田克也を出演させ、民主党代表選での管一派後継候補の支援のために電波を不正使用した。
前週は出馬の意向を明示した野田佳彦に自己PRの時間を提供した。
21日は岡田克也に小沢鳩山政治グループを攻撃するための時間を提供した。
民主党代表選立候補予定者が相次いで、小沢一郎に対する処分の見直しに言及し始めた。
当たり前のことである。
小沢一郎は終始一貫して無実潔白を主張し続けている。
検察当局も嫌疑なしとの判断を下した。
極めて不透明な検察審査会が二度起訴相当の議決をしたということになり、起訴という措置が取られた。
しかし、議決が瑕疵なく行われたのかどうかは疑わしいし、起訴事由の核心部分について、裁判所がすでに調書の不採用を決定しているから、起訴の正当性は限りなくゼロに近いところまで落ちている。
この小沢一郎に対して、裁判終結までの党員資格停止を決定したのは岡田克也自身である。
岡田はNHK番組
「粘り強く数カ月間かけて議論し、党として決めたこと」だとする、
不当な処分を強行するために時間がかかっただけであるし、
党として決めたと言うが、
党の執行部を管直人支持グループで固めたから、このような結果がもたらされただけである。
岡田克也は本当に情けない政治家である。
2005年9月の総選挙に際して、自民党とまさに決戦でありながら、
小泉政権の欠陥を指摘することもできず、
「日本をあきらめない」という、意味不明のキャッチコピーを掲げて民主党を惨敗に導いた。
政治的指導者としての能力を持ち合わせていない。
かつて新進党が解党に至ったことに一人よがりな不満を持ち、
そのことから小沢一郎を逆恨みし、その個人的な感情だけで政治活動を展開する、
政治家にはおよそ似つかわしくない小人物。
この岡田が個人的な怨念、自己の利害得失だけで行動していることが、
民主党の結束を根底から打ち壊してきたのである。
そのような個人の資質の問題だけでなく、岡田氏が主権者国民を尊重する政治を否定し、
米国と官僚と大資本による政治支配を全面的に支持していることが、
民主党の基本政策、基本方向を根本から誤らせてきたのだ。
このことが、菅政権を崩壊させた主因であり、岡田克也氏は連帯責任を負う身である。
民主党代表立候補予定者が小沢一郎鳩山グループの支援を得ようとするのは当然である。
小沢鳩山グループは最大の勢力を保持している
この「数」は、主権者国民の「民意」の反映である。
民主主義政治が主権者国民の意思に沿うべきであるのは当然で、新代表に就任する人物がこの民意を基本に据えるのは当然のことだからだ。
自民党の石破茂が20年前に見た光景だと表現すると、メディアはこの発言に飛びついて、
小沢一郎攻撃の材料にする
その攻撃に正当性は微塵も存在しない。
民主党代表選は小沢一郎グループと鳩山由紀夫グループの結束を軸に進展することになる。
ここに参議院の輿石東議員が加わり、新しいトロイカを形成する。
メディアは前原誠司を祭り上げるが、前原に政治能力がないことは、
2006年の偽メール事件で実証済みであり、このような実力もない議員を祭り上げなければならないところに、管直人後継の政治グループの大きな限界がある。
小沢鳩山グループは代表選候補者をただ一人に絞り込んでゆかねばならない。
自分の名前を売るために立候補しようとの人物が登場するのはやむを得ない
、国民に迷惑をかけて代表、首相を交代するのであるから、泡沫候補は出馬を取りやめて、本格的な選挙戦を展開するべきである。
、本当に次期代表、次期首相にふさわしい人物を擁立しなければ、新政権も発足してすぐに行き詰まってしまう。
十分な吟味が求められる。
このときぞっ!
女子サッカー監督バリのジョーク一発
:30日朝日;中国高速鉄道ほぼ満席 乗客「一度起きたら再発ない」:
原発事故??
ウズベキスタン勤務の、外務次官=元来確率論教授との交渉回顧録、
どれ位の確率で日本政府がウズベクの要請を実施出来るかを議論していた時、
次官が述べたジョーク。
「ある日確率論の教授の所に農民がやってきた。
“先生、確率論教えているが、判るように教えて”、
教授“貴方達が飛行機に乗る。飛行機爆破しようと爆弾持ちこむテロリストが乗るのを10万回に1回とする。
同じ飛行機に別のテロリストが爆弾を持ちこむのはあり得ないほど稀。それが確率論」
話を聞いた農民がまた教授の所に
「先生。最近物騒。
テロリストが爆弾を飛行機に持ち込む危険ある。
わたしゃ命惜しい。遭遇しない手を考えました。
先生の話を思い出したのです。
それから私自身爆弾を持って飛行機に乗ることにしました。
そうしたら絶対2人目の人が爆弾持って同じ飛行機に乗ること絶対ありませんから」
最悪って言えば、今回の代表選を一任された岡田克也、未だに、日程を決められないでいる。
実に緊張感がない。
そもそも、菅直人が、まだ辞意を口にしただけで、辞めちゃいない。
「辞めるの辞めた」
というのは、「陰の総理」”イメルダ伸子”が、納得しているのか。
笑えない現状がアル
菅伸子は、自分の母親を官邸に呼んで今や総理に仕えている医師や何やらに面倒を見させ、
自分は連日連夜、飲んだり食べたり、
それこそ豪遊を繰り返している。
まさに公私混同の私利私欲の権化。
「市民運動家」と言ったって権力を手にしたら、ここまで無茶苦茶になるという典型。
機密費に眠らされメデイアは追求しない.
ここまでいい思いをしてしまった女が、
果たして「トップレディ」の座を明け渡すか…。
国家の最高機密ー
隣国北朝鮮を笑えない.
27日告示週明け29日投票のスケジュール
管直人は本当に辞めるの・・・
立ちションベンは始末に終えない.
みっともないー
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よろしくお願いいたします。
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花言葉は・・・・・・・・快い楽しさ
夏水仙、学名:Lycoris squamigera)は、ヒガンバナ科。
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北海道を除く全国の主に人家の近くの里山付近に生育する
。8月中旬から下旬にピンク色の花を咲かせる。
古くに中国からの帰化植物と考えられている。
地下に鱗茎はを持ち、有毒植物である。
葉がないことから俗に裸百合。
小川 濤美子は(大正13年3月6日~)、東京のひと。
おがわなみこは日本人の感性を季節の詩として調べゆたかに詠いつづけた中村汀女の長女
三輪田高女を経て昭和29年より母汀女を補佐。
昭和63年9月、汀女の死去により「風花」継承主宰。
日本文芸家協会会員、俳人協会名誉会員、
産経学園講師、よみうり文化センター講師
風がパタリとおさまり、洋館の屋根の風見鶏が止まった。
風のない正午が来たことを「秋暑の正午指す」と表現す語彙の使い方の達人、
まだまだ厳しき残暑 秋の暑さを実感さす俳人の季節感はいいなぁー。
風ピタリと止まるとなー
爺目ならーこうだなぁー
朝だもの元気いいさぁー
たちションや ようこそ男に 生まれけり
朝から尾篭な御話しを
「オイッ若ぇえのー立ちションに添え手はいらぬだろうー」
「おおっご隠居っお元気でぇーこりゃぁ一本まいったぁー」
翌日<谷岡ヤスジ風に> 朝ぁー<赤塚風に> ナノダー
「おおっご隠居立ちションに添え手ぇ老いたんかねぇえー」
「オイッ若ぇのー朝ゆえ添え手せにゃぁ顔にかかりゃぁー」
ガマの聖談復活、山芋スッポン喰らって元気モウーレツッ!
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風見鳥 止まり秋暑の 正午指す
小川 濤美子
22日早朝5時30分猿の如きキャァきゃぁキャァきゃぁ
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民主党党首選であいも変わらず
何がなんだか
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小沢一郎が悪いぃー
あいもかわらず
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すべて悪いぁー誰言うなく
小沢一郎が悪いぃー
あいもかわらず
小沢一郎たたきー
21日朝8時、関口宏の醜きメンバー
権力に対峙した荘一が泣いてるぜ大宅映子
「何故小沢一郎さんなんですか、鳩山さんが出てくるんですか」
朝から歳増のヒステぇリー
視聴率を下げる馬鹿ぁァりー
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共同通信柿崎明ニは日経21日2面自民石破山口演説カコミ記事そのもの
「小沢詣で20年前に見た光景、旧竹下派実力者として総裁選びに
宮沢喜一元総理らら3氏を面接したのと同じ」・・とか・・のたまってたー
身てくれ若造っ!頭使ってねぇゆえか。
ええっ!局部に毛はえ揃ったかぁー若ェエのー
20年前の48歳小沢一郎幹事長のあの場面のとき何歳だったのー
日経記事棒読みだろー
ネタ爺目にバレバレぇー
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この田舎の爺目、ご教示してあげよう
成城教授?西崎文子・・
初めて出演してて
小沢一郎叩きっ!
何学部なのエエッ!
唯一期待のジャァーナリスト神保哲生
時間配分がダメッ!
二度も途中で切られる
創価の資本支配にアルTBSの憐れさー
報道機関の中立性に欠ける
放送免許取り消せッ!
「グループでの支持できない」前原氏、野田氏に支援断る
産経新聞 8月21日(日)21時41分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000542-san-pol
メエデイアが担いだほぼ決定状況だった当確の野田総理が崩れつつある
松下政経塾の1期生が4期生前原に喰われてる
仙石戦略に一本っ!
週末20日超円高に「緊張感を持って 見守ります」
いい加減なモンが国家の台所預かってるなぁ
19日不規則財務官発言出所でも調べろッ!
19日産経
「猫もしゃくしも小沢詣で」。
「小沢氏と距離を置いてきた野田財務相も例外ではない。
”小沢先生は依然として政局の中心にいる。希有な存在であり、政治力量のすごい方だ”」
民主党関係の公平なる報道は限られ
週刊誌ジャーナリズムしかない
8/21週刊ポスト2011年9月2日号
ウォルフレン教授の
小沢氏への「人物破壊」を継続する異常なメディアを批判ー
丁度いい
リンクの方で日々ご指導受けてるのでメールを戴いた
確かこのような感じで
披瀝するのをお許しいただきたい
「ウルトラC」、
?大絶賛です。
?本当に新しいうねりが起こり、小沢さんが考えている国づくりを具現化してほしいと思います。
?明治維新に匹敵する大改革が必要です。日本の沈没をくいとめて、新しい日本を建設しなければなりません。
?経済政策も外交政策もない。
?「国民の生活が第一」の政治をやってほしいのです。
昭和19年軍人からのトップへの水沢のひと
米内光政総理を思慕してる政治家と思えば・・
ところが小沢一郎はそうではなく
国帰り墓参はいつも総理原敬詣で
死をも恐れず国政に邁進するに姿を髣髴させる
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民主党代表選が本格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。
この“恒例行事”を、「日本の歪んだ民主主義政治の象徴である」
と喝破するのは、長年にわたって日本政治を研究し続けてきた
カレル・ヴァン・ウォルフレンアムステルダム大学教授。
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私は30年以上にわたって日本政治、そして日本と国際社会との関係を取材・研究してきた。
その立場から自信を持っていえることは、現在の日本は、
民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。
その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。
私は現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。
しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。
私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、
繰り返される「反小沢キャンペーン」が、いかにアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるかを論じた。
もちろん他の国でも、政敵に対するネガティブキャンペーンはある。
だが、小沢氏に対する攻撃は、1993年の自民党離党・新政党結成以来18年の長きにわたって続いてきた。これほど長期にわたって個人を標的にした「人物破壊」は世界に類を見ない。
日本では少しでも小沢氏を擁護する発言をすると、大メディアから「小沢の犬」という評価を受ける。それ故に日本では、「小沢支持」を堂々といえる知識人が現われない。
断わっておくが、私は1994年以降、小沢氏とはほとんど会っていない。
むしろ、会った回数でいえば菅首相や鳩山由紀夫・前首相の方がはるかに多く、
何度も議論を交わしており、政治的にも私は“小沢サイド”に立つ人間ではない。
私が訴えたいのは、検察と大メディアによる小沢氏への「人物破壊」は、一政治家のスキャンダル報道にとどまらず、日本の民主主義を後退させるものであるということだ。
私が昨年12月に日本に滞在した時、小沢氏を支援する一般市民が検察への抗議デモを広範囲に行なっていた。だが、新聞、テレビはそれを決して取り上げなかった。
また、去る7月28日に行なわれ、約10万人がインターネットで視聴した小沢氏と私の対談も、大メディアは完全に無視した。
その場で小沢氏は「官僚主導の政治から、政治家主導、国民主導の政治に変えなくてはならない」
「その代わり、国民の代表である政治家は自分自身の責任で政策を決定、実行しなくてはならない」
と語った。
しかし、そうした重要な発言も、メディアが報道しなければ国民の政治的現実とはならない。
逆に、些細な政治上の出来事が過大に誇張されて報道された場合、それは重要な政治的現実として国民の脳裏に焼きついていく。一昨年以来続けられてきた「小沢資金疑惑」の報道ぶりは、小沢氏が国家への反逆行為を起こしたとか、あるいは凶悪なレイプ犯罪をしたかのような暴力的な書き方だった。
しかし、読者は新聞記者が書いた意見を、自分たちも持つべきだと思い込むようになる。
強大なメディアはこうして情報を独占し、“政治的現実”を作り出して、国民世論に重大な影響力を与えてきた。
※週刊ポスト2011年9月2日号
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バイデン副大統領が22日夜モンゴルから飛んでくる
22日夜管・バイデン会談ー
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読売 8月21日.与那国島に陸自部隊配備へ、南西諸島の防衛強化
防衛省は鹿児島県から沖縄県にまたがる南西諸島の防衛強化のため、
新設する陸上自衛隊の「沿岸監視部隊」の配備場所を日本最西端の沖縄県・与那国島に決めたことが20日、明らかになった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000205-yom-pol
皮肉な話ですが、 「民主党政権下だからこそ決定出来た」。
自民党が本気で防衛強化を図ろうと画策すれば、マスコミや活動からの反日勢力更には
“民主党も含めた” 野党の大反発にあって間違いなく頓挫。
さすがの民主党も今の状況下では防衛省を押さえ切れなかったのかも知れません。
これに倣って、民主党が与党の立場である以上、立場的に反対できない
今のうちに、国家や国民の安全に直結する各種の重要法案を通していく。
霞ヶ関官僚ここにありー
いやはやー
総理の座のレースは熾烈確かに小沢一郎詣で状態
ところが・・・
幹事長こそが時期総理の本命のハズー
なのにこのひとなんなの・・
後継に名のひとつ挙がらない不思議さー
小沢氏処分見直し反対=早期の大連立は困難―岡田氏
時事通信 8月21日配信記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000025-jij-pol
民主党の岡田克也幹事長は21日のNHK番組、
小沢一郎元代表の党員資格停止処分について
「反対意見もある中で、粘り強く数カ月議論して党として決めたもので、変えるべきではない」
と述べ、党代表選後の執行部交代を機に処分取り消しを求める党内の動きをけん制した。
自身が主張していた自民党などとの大連立については
「将来の話で、今、具体的に直ちに実現できるとは思っていない」と後退。
日本を支配する米国・官僚・大資本の支配勢力はメディアの重要性を強く認識しているため、
NHKを実質支配下に置くためのさまざまな工作活動を展開している。
民主党代表選は次の闘いの図式で演じられてる。
2009年8月総選挙のマニフェスト原点に回帰すべきとする本来の民主党主流派
VS
2010年6月の政変で権力を強奪、かつての自民党政治とほぼ同じ政治路線を採用した
菅政権の執行部を中心とする勢力
複数乱立の混迷の様相の29日投票予定のスケジュールに植草元早大教授の弁ー
支配者アメリカその代弁政治勢力自民の最大の敵は、小沢一郎民主党元代表であり、鳩山由紀夫前首相であった。
鳩山政権の時代、寛容な鳩山前首相は、管直人一派の面々を政権幹部として登用した。
結果的に言えば、この行為が「ひさしを貸して母屋を取られる」現実を招いたのであるが、
民主党の挙党一致体制を実現しようとした。
これに対して、菅政権は露骨な偏向人事体制を敷いた。
政権幹部、民主党執行部を管一派で固め、小沢鳩山政治グループを徹底的に攻撃する行動を取った。
その中心に位置するのが、仙谷由人、岡田克也の面々である。
菅直人が退陣するところに追い込まれたが、その責任を担うのは菅直人だけではないハズ。
菅政権の下で民主党は国政選挙、地方選挙で、連戦連敗の悲惨な実績。
この選挙の連戦連敗の責任を負うのは党の幹事長である。
民主党議員が積極的に行動しなかったために岡田はいまも幹事長職にある
本来であれば、とっくの昔に幹事長職を解かれている身であるハズ。
ところが、NHKは日曜討論にこの岡田克也を出演させ、民主党代表選での管一派後継候補の支援のために電波を不正使用した。
前週は出馬の意向を明示した野田佳彦に自己PRの時間を提供した。
21日は岡田克也に小沢鳩山政治グループを攻撃するための時間を提供した。
民主党代表選立候補予定者が相次いで、小沢一郎に対する処分の見直しに言及し始めた。
当たり前のことである。
小沢一郎は終始一貫して無実潔白を主張し続けている。
検察当局も嫌疑なしとの判断を下した。
極めて不透明な検察審査会が二度起訴相当の議決をしたということになり、起訴という措置が取られた。
しかし、議決が瑕疵なく行われたのかどうかは疑わしいし、起訴事由の核心部分について、裁判所がすでに調書の不採用を決定しているから、起訴の正当性は限りなくゼロに近いところまで落ちている。
この小沢一郎に対して、裁判終結までの党員資格停止を決定したのは岡田克也自身である。
岡田はNHK番組
「粘り強く数カ月間かけて議論し、党として決めたこと」だとする、
不当な処分を強行するために時間がかかっただけであるし、
党として決めたと言うが、
党の執行部を管直人支持グループで固めたから、このような結果がもたらされただけである。
岡田克也は本当に情けない政治家である。
2005年9月の総選挙に際して、自民党とまさに決戦でありながら、
小泉政権の欠陥を指摘することもできず、
「日本をあきらめない」という、意味不明のキャッチコピーを掲げて民主党を惨敗に導いた。
政治的指導者としての能力を持ち合わせていない。
かつて新進党が解党に至ったことに一人よがりな不満を持ち、
そのことから小沢一郎を逆恨みし、その個人的な感情だけで政治活動を展開する、
政治家にはおよそ似つかわしくない小人物。
この岡田が個人的な怨念、自己の利害得失だけで行動していることが、
民主党の結束を根底から打ち壊してきたのである。
そのような個人の資質の問題だけでなく、岡田氏が主権者国民を尊重する政治を否定し、
米国と官僚と大資本による政治支配を全面的に支持していることが、
民主党の基本政策、基本方向を根本から誤らせてきたのだ。
このことが、菅政権を崩壊させた主因であり、岡田克也氏は連帯責任を負う身である。
民主党代表立候補予定者が小沢一郎鳩山グループの支援を得ようとするのは当然である。
小沢鳩山グループは最大の勢力を保持している
この「数」は、主権者国民の「民意」の反映である。
民主主義政治が主権者国民の意思に沿うべきであるのは当然で、新代表に就任する人物がこの民意を基本に据えるのは当然のことだからだ。
自民党の石破茂が20年前に見た光景だと表現すると、メディアはこの発言に飛びついて、
小沢一郎攻撃の材料にする
その攻撃に正当性は微塵も存在しない。
民主党代表選は小沢一郎グループと鳩山由紀夫グループの結束を軸に進展することになる。
ここに参議院の輿石東議員が加わり、新しいトロイカを形成する。
メディアは前原誠司を祭り上げるが、前原に政治能力がないことは、
2006年の偽メール事件で実証済みであり、このような実力もない議員を祭り上げなければならないところに、管直人後継の政治グループの大きな限界がある。
小沢鳩山グループは代表選候補者をただ一人に絞り込んでゆかねばならない。
自分の名前を売るために立候補しようとの人物が登場するのはやむを得ない
、国民に迷惑をかけて代表、首相を交代するのであるから、泡沫候補は出馬を取りやめて、本格的な選挙戦を展開するべきである。
、本当に次期代表、次期首相にふさわしい人物を擁立しなければ、新政権も発足してすぐに行き詰まってしまう。
十分な吟味が求められる。
このときぞっ!
女子サッカー監督バリのジョーク一発
:30日朝日;中国高速鉄道ほぼ満席 乗客「一度起きたら再発ない」:
原発事故??
ウズベキスタン勤務の、外務次官=元来確率論教授との交渉回顧録、
どれ位の確率で日本政府がウズベクの要請を実施出来るかを議論していた時、
次官が述べたジョーク。
「ある日確率論の教授の所に農民がやってきた。
“先生、確率論教えているが、判るように教えて”、
教授“貴方達が飛行機に乗る。飛行機爆破しようと爆弾持ちこむテロリストが乗るのを10万回に1回とする。
同じ飛行機に別のテロリストが爆弾を持ちこむのはあり得ないほど稀。それが確率論」
話を聞いた農民がまた教授の所に
「先生。最近物騒。
テロリストが爆弾を飛行機に持ち込む危険ある。
わたしゃ命惜しい。遭遇しない手を考えました。
先生の話を思い出したのです。
それから私自身爆弾を持って飛行機に乗ることにしました。
そうしたら絶対2人目の人が爆弾持って同じ飛行機に乗ること絶対ありませんから」
最悪って言えば、今回の代表選を一任された岡田克也、未だに、日程を決められないでいる。
実に緊張感がない。
そもそも、菅直人が、まだ辞意を口にしただけで、辞めちゃいない。
「辞めるの辞めた」
というのは、「陰の総理」”イメルダ伸子”が、納得しているのか。
笑えない現状がアル
菅伸子は、自分の母親を官邸に呼んで今や総理に仕えている医師や何やらに面倒を見させ、
自分は連日連夜、飲んだり食べたり、
それこそ豪遊を繰り返している。
まさに公私混同の私利私欲の権化。
「市民運動家」と言ったって権力を手にしたら、ここまで無茶苦茶になるという典型。
機密費に眠らされメデイアは追求しない.
ここまでいい思いをしてしまった女が、
果たして「トップレディ」の座を明け渡すか…。
国家の最高機密ー
隣国北朝鮮を笑えない.
27日告示週明け29日投票のスケジュール
管直人は本当に辞めるの・・・
立ちションベンは始末に終えない.
みっともないー
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
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