今日の誕生日の花は・・・ギボウシ
花 ことばは・・・静かな人、沈静

ユリ科。山間の湿地などに自生し、日陰でもよく育つ。
つぼみ、または包葉に包まれた若い花序が擬宝珠に似ることから付けられた名という。

角川 源義(げんよし、大正6年(1917年)10月9日 - 昭和50年(1975年)10月27日)は富山の人
角川書店の創立者、国文学者、俳人。
俳号は源義(げんぎ)、水羊(すいよう)。

辺見じゅん(作家、幻戯書房代表)、
角川春樹(俳人、角川春樹事務所顧問、幻戯書房会長)、
角川歴彦(角川社長)
の父。
中学3年生の頃、従兄弟が持っていた雑誌「改造」で、
折口信夫「大倭宮廷の剏業期」で感動した
進学も迷わず折口信夫のところとした.

花あれば西行の日とおもふべし
ロダンの首泰山木は花えたり
何求めて冬帽行くや切通し
月の人のひとりとならむ車椅子
冬波に乗り夜が来る夜が来る
盆の海親知らず子知らず陽の没るよ

旅先で擬宝珠をみつけた。
先に先に誘っているようだ.
関西発ラジオ深夜便中村ヒロシアンカー教えるきょうの一句

旅ゆけば 我招くかに 擬宝珠咲く
         角川源義


8日を過ぎての深夜の9日
スペースシャトルがラストラン
今後ロシアのを頼るしかない
好い気なもんだ
宇宙で生活してる人たちの帰還は
スーッと着陸する機体でなく野暮な投げ落し的でかっこ悪い地球への帰還で
とても報道ナゾありゃぁしない。

アメリカの今後作るのはそれという
今までに無理があっての事故だったんだなー

スペースシャトルはもう見れない.

何故か
何故最後か
唯一の理由

10億ドル=800億円

打ち挙げ費用である。
このお金の維持が出来ないと言う
これがアメリカ経済の実態にある.

腐り切った日本財界の中枢には電力会社や旧財閥資本がトグロを巻いて
国家予算を強奪し続けている。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/miyagifukko01.htm
貧乏国民の血税は奪われ、教育、医療、年金は削り取られて来た。
1番の犯罪被害は災害予算。
ハッキリするため言うとこうだ

「戦後、災害予算はすべて軍事予算に吸い取られて来た。」

地震も津波もまさに人災。
防衛予算などという詐欺経済によって
毎月毎月毎月
  5000億円
 が抑止力などという寝言で盗み取られているー。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
東京電力処理を巡る
国民対悪徳腐敗財界・霞ヶ関官僚
コチラに詳細も含め詳しくアル
  http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm
  http://esashib.web.infoseek.co.jp/aegis04.htm

「国民が求めているのは侵略強盗の軍事訓練部隊ではない、
 毎月、毎年国民を襲う災害だけに即時対応出来る災害緊急部隊ではないか!」
それは日本国民の悲願だった。
戦後、国民が災害の度に訴えて来た圧倒的な声であった。

軍需経済の手足と成り下がった腐った自民党政府は,毎年生み出される被災者と国民の願いを聞く筈もなく、
巨大な軍需経済だけが国を覆い平和経済は侵食され国家経済は乗っ取られてしまった。

いま自衛隊のイカレた
軍事拡大予算は毎月5000億円である。

インチキ戦艦イージス6隻9000億円
次期戦闘機は一機200億円を100機購入

どれだけの津波堤防が整備出来ただろう。
災害列島の災害予算はこの軍需経済の発狂予算に乗っ取られてしまった。
フザケルナ!
東北大震災25万人の避難所に自衛隊を災害部隊に転化しなかった
腐敗政党自民党に対する怒りが沸騰してくる。

腐った自民党政府はマスコミを使って国家間憎悪を煽る軍需経済の手足と成り下がり、
毎年毎月生み出される被災者と国民の願いを聞く筈もなかったのだ。

軍需経済との敢然たるたたかいを一人ひとりの国民が放棄すれば
生活のすべてが破壊されることを心しなければならない。
  3・11がそのことを厳しく告げている。

7・8の怪奇現象
自民党は「原発を推進してきた日本政府」(?)を追及する方針
原発賠償法案が午後審議入り=与野党の修正協議が焦点-衆院(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110708-00000080-jij-pol
自民党は、原発を推進してきた国の責任(?)などを追及する方針で、
公明党と連携して修正案を出すことも視野に入れる。
              ↓
菅総理が自公両党にも原発事故の責任と強調、
「すべての失政の押し付けは、恥の文化に反する」。

哲学知識ナイト政治談議も出来ない
ショウビジネス世界の代表プロレス的に言うなら
 場外乱闘決め技四の字がため

道徳論をあげつらい
 高邁な政治論を語るがアホらしい

その勢いで7/8ブログに一部菅=小沢をアップしたらコメントを戴いた.
コリャァあり難い又楽しいー

大きく報道されてないことを
 ご紹介2~3アップしたい。

小沢一郎は
今後どうなるのか.

笠間治雄のテレビ登場を見た.
コチラで以前に笠間のことアップしてる
http://sekiyann.diarynote.jp/?day=20101227
2010年12月16日大林は退任にあたってこう語った。
『僕の心の内までは誰もわからないでしょう。いつか説明する機会があると思う』(大林氏談)

マスゴミは「大阪地検特捜部の証拠改竄事件」等の引責辞任と騒いでいる。
しかし話はそう単純ではあるまい。
  後任に笠間治雄。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E2EAE2E2888DE2EAE2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
>
最高検は8日、検察官の違法行為をチェックする
監察指導部の新設を柱とする「検察改革」の実施を発表した。
東京と大阪、名古屋の各地検の特捜部は存続させ、脱税など経済事件への対応を強化。
国税局や証券取引等監視委員会などとの連携を強め、
独自捜査部門は縮小する。
法相が検討を指示した特捜部の名称変更は見送った。
 検察改革は、検察の在り方検討会議(法相の私的諮問機関)の提言を受け、
江田五月法相が今年4月、最高検に指示。
笠間治雄検事総長はこの日、同法相に改革方針を報告し、了承された。

 小沢元秘書石川裁判の功績。
 森優子議員に脱帽っ!

 こんな事も動いている

参議院 第177回国会 法務委員会 請願
新件番号1069  小沢一郎議員強制起訴議決を行った東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求めることに関する請願

            要旨

 検察審査会の公開情報、新聞記事(読売一〇月六日)等から、強制起訴議決が不当になされたのではないか。
  すなわち、
「審査員が本当に選ばれたのか、あるいは検察審査会法に違反した方法で選ばれたのではないか」

「審査会そのものが開かれていないのでは、審査会で審査員補助員・検察官の誘導があったのでは」
「審議から議決に至る期間が余りに短過ぎる」
   等の疑いを持った。
  公費を使って審査したのであるから、国民は審査に関わる全ての情報を知る権利を有する。
   ついては、次の事項について実現を図られたい。

一、下記内容が記載された書類のコピーを取り、公開すること
  (審査員の名前及び住所の公表ができないのであれば、その部分だけを黒太線等で消しても構わない)。
 1 申立人と申立書について
  (一)申立人の名前・住所(二)申立書(三)申立人が行った告発内容
 2 審査員と審査員選出に関して
  (一)二〇一〇年五月一日就任したとされる五人、八月一日に就任したとされる六人の生年月日が記載された一覧表
  (二)上記一一人の審査員選出に関して、選出に使用した二期、三期の選管選出名簿(二〇〇人データ、生年月日が記載

のもの)、選出に立ち会っ
   た判事及び検事の名前及び立会いを証明するもの
 3 審査会開催について
  (一)日時(二)出席者(三)会議室名(四)会議議事録(五)会議録(六)審査員への日当支払簿と領収書(なければ振込票)
 4 検察官の説明内容及び説明資料
 5 審査補助員の説明内容及び説明資料


本当の巨悪とは、検察をそそのかす連中であり
検察の背後に潜む彼らの後ろ盾ではないのか?

だとしたら、巨悪は絶対に糾弾されず、
代用品が仕立てられて濡れ衣を着せられ続けるのではないか?

石川大久保裁判とは別に特捜が手柄を立てたいなどと言うちんきな話ではないはずで、
明らかに小沢一郎を政界から抹殺しようとするテロ

司法改革、人事の問題や可視化の問題、
検察として、いや官僚として小沢総理だけは阻止したい。
それは、明治維新以降この国を牛耳ってきた官僚機構と

主主義との仁義無き戦い。

民主党の凋落は、この戦いに腰がひけ、傍観するだけの意志薄弱な多くの民主党議員が露呈。
正義のため民主主義のため、毅然とこの陰謀に立ち上がることがことができなかった腰抜けたち。

   ジャンヌダルクがいたー

   たったひとりー
     森ゆうこ
    そのひとである。

鉄の意思を持った正義の人である。
師小沢一郎の無念を晴らすため、
イやそんなちんけなおはなしではない。
この国の正義を実現するため
  検察審査会の悪事を暴いてきた。

国民が選んだ代表を
  官僚が勝手に手足を縛ることなど許されない。

こんな見え見えの程度の悪い謀略に手をこまねいている政治家などはとっととその職を辞してもらいたい。
議員はみな
  議会の名誉を守った
   森ゆうこに土下座しろ

6日の国会内でのこと。
最高裁が陸山会事件裁判の検察調書を取り下げなければ、
東京第五検察審査会の疑惑を検察審査会の責任者を国会に
呼んで疑惑を徹底的に追求します。

小沢一郎の裁判は完全無罪になるようになる。

  このことを大事にしたくないので、
東京地裁は、検察に検察調書を認めなかった。

ICレコーダーで録音した石川議員の調書だけ10通も却下した。
いかに検察の取調べが証拠にならない
  デタラメのものかが証明されるような東京地裁の決定だった。

一旦ヤラセが露呈してしまうと、今後どんな立派なことを言っても誰も耳をかたむけない。
  今問題になっている九電しかり
  小泉竹中のタウンミーティング等がさしあたって思い浮かぶ。

森議員の思惑どうり検察審査会の決定無効とならずとも、
陸山会事件の検察側に与えるダメージははかりしれない。

9月14日と10月4日との比較。
・9月14日は、
正規審査員9名-1名早退+3名補充員=11名

・10月4日は、
正規審査員9名(早退なし)+3名補充員=11名(これは違法だ)

○正式な審査員がいるのに補助審査員を選んだのが違法
○前回と同じ人が早退して、前回と同じ補助審査員がくじで選ばれる確率が「恣意的」と思われるほど低い。

それは無理矢理9月14日に議決する必要があったし、
   それを後日、有効なものにするため。
  その弱みを森ゆうこ議員は握ったんだよね。
 なので小沢一郎事案も無罪の方向で動いている
 冤罪でもともと無罪だが、実際はもっと複雑な駆け引きがあったんだろー

  ウオルフレン著{誰が小澤一郎を殺すのか?}角川書店刊。
  小沢一郎を嵌めた悪党一味の背景を完膚なきまで剥ぎとつた。
  検察とメデイアら悪党が組み「異分子を抹殺」する非公式の

日本の支配システム「フアシズムとナチズム」の正体を丁寧に解説してくれた。

小沢一郎の有り得もしない何千万円の疑惑をデツチあげて
 メデイアが朝から晩まで年余にわたりギャアギャア騒ぐ間に

「福井原発は小出さんや吉井さんや廣瀬さんが廃炉にせよと何年も言つていたのだから
 メデイアがそれをキャンペーンしていれば、
 福井原発の放射能地獄は防げたし何十兆円の被害は防げたはずだ。

それを反核、反原発の学者、専門家、市民の的確な指摘を無視し
   逆に冷遇し迫害し弾圧した。
小沢一郎へのやり方と同じやりかた手口
「マフイアのリンチのようなこと」を小出さんらに国家がやつて来たのだ。
日本の真の民主化が必要な所以だ。

そこに流れがかわってきてる

  経済産業省のナンバー2らしい。
エルピーダの事件が、官僚犯罪の捜査の始まりでしょう。
http://gendai.net/articles/view/syakai/131369

インサイダー疑惑:エネ庁前次長 妻名義口座で複数回取引
http://mainichi.jp/select/jiken/news/m20110708k0000m040131000c.html

もう小沢裁判は、形勢逆転しているんでしょう。

ウソは事実に反するから必ず何処かでほころびが生じる。
よくぞ見つけていただいた。

議決書の議決日と作成日が1か月も異なるのはのっけからヤラセ臭さがプンプンしていた。
仙石の差し金で代表選挙当日議決だったのか?
その後の尖閣、押し付け外交考慮判断で船長釈放。
なぜかしら思考回路のワンパターンを感じる。
そこには、国民生活の事など微塵も感じられない。

どんな汚い手でも使いまっせ。
甘い考えは止めた方が良い。
政治的にはかなりのダメージを負わせる事に成功したしね。
大マスゴミはそれでも小沢攻撃は止めんでしょう。
生き残る為に親分=米国やその傀儡=部落系や韓国・朝鮮系に尻尾振りまくります。
正義や法や道理は二の次。

小沢一郎事件
かつての敵国に対する米国の支配政策がすべて。
原子力とメデア支配による戦後の歴史がそこにある。

 暴走) 西松建設ダミー。
 共謀) 訴因変更(“陸山会の期ズレ”へ)。
 犯行) ネトウヨ愚連隊に依る調書の創作。

 今やコレラはネット界隈では
      常識となっている。
 
森ゆうこ議員さんは最善を尽くした。
小沢一郎が悪党たちに「官僚。大手メデイア11社や通信2社。既得権益勢力などに全く謂われのない
  {政治とカネなる「疑惑」デツチあげで追い落とされた」
事実を追及し正義のために戦かつてくれた

http://my-dream.air-nifty.com/siryou/files/20110630185131.pdf

この国は只今無政府状態。
原発を巡り総理と経済産業大臣の食い違いさえ横行してる.
統一見解さえ出せない
総理官邸4Fのご了解が要る占領状態.
北の大兄様が教えていただける

これ以上の大事件があればGHQが再投入されちゃうよ…
米国はそれを待ち望んでいます。
全ての移動凍結!
これを実施出来る。更に、資産の凍結。(日本のメガバンクはBISに加盟しているから、国際商取引も凍結?)
二重政府が潰し合いで、漁夫の利はやはりアメリカなんです。このゴタゴタの震源地は官邸に居座る菅直人では無くなって、顔の無い外国人アドバイザーなんです。
つまり、横田からの執政官。
野党も与党もグダグダなのは、手出しが不能な宗主国の見張り番の目が怖いから。

ところでどうしても明かされない
オペラ座の怪人の正体が
第三の男がついに顔をだした

現地フクシマ20キロ地点に立てこもり
フクシマ無人化攻撃
さらには
放射能処分地阻止
すべてをお見通しでの愛国の行動にアル。

佐賀の行動する学問道場主副島師が明らかにした.

3月17日からずっと詰めて、常駐している 
  アメリカの政府高官で、
    かつ、
IAEA(アイ・エイ・イー・エイ、国際原子力委員会)の高官、
それも No3の大物である 
  人物を突きとめました。

この男の名は、 デイヴィッド・B・ウォーラーです。
・David Waller
IAEA Deputy Director General and Head of the Department of Management

 このデイヴィッド・ウォーラー David B Waller  のIAIE内での肩書きは、
deputy director general副事務総長(副専務理事とも訳せる) である。
 天野之弥(ゆきや)事務総長の 次の高官である。
 しかし、もうひとり間に、board governer 議長を名乗るパキスタン人がいるので
、このウォーラーは、IAEAのナンバー3です。
 
 このデイヴィッド・ウォーラーが、3月17日からずっと、首相官邸に潜んでいて、
菅直人首総理、枝野幸男官房長官その他の大臣たちに、直接、命令と指図を与えて、
それで、福島第一原発の事故と放射能漏れの大事件の処理と対応に当たっている。

 これを官邸の内部では、「日米連携チームの会議」と呼んでいる。
 辞職したはずの 米沖縄総領事だったケビン・メアというワルの高官も、
  まだこのあたりで暗躍している。 

すなわち、これが、アメリカによる日本直接管理、
ある弟子の言い出した「日本再占領」である。
その人は今、この書名の本を、突貫工事で書いている最中である。
重要な資料を手に入れたようです。
この本は、8月中に刊行とのことです。乞うご期待。

 このアメリカ政府高官たち(お供の通訳たちと)が、
もうこの3ヶ月も総理官邸に隠密で常駐して、
そして日本国の首相以下に、
「あれをこうしろ。次は、ここをこうしろ。それでよし。お前は無能だからここから出てゆけ」
とかの指示と命令を、毎日、出しているのである。
IAEA による日本直接管理は、本当に、実行されているのである。
「日本人になんか任せておけない」ということだ。
重大な原子力事故を起こした。
世界全体に影響することだから。

 この事実に悲憤慷慨しない日本人がいたら、お目にかかりたい。
 私、副島隆彦が、元気なうちは、アメリカからのこのような屈辱的な日本支配を許容しない。
日本国民に、広く事実を知らせる。
 私と学問道場が頑張らなければ、日本はよくならない。
 今や私たちこそが、日本の最高頭脳であり最先端の情報発信体である。 
違うというなら言ってみろ。
すべて実名で叩きのめしてみせる。

もうひとり、福島第2原発だろうが、ここの管理棟に、ずっと、
ランス・ガトリング
という名の、
アメリカ軍人で核戦争・化学戦争の専門家がずっと常駐している。
それから東京の東芝の本社ビルの中に、
年老いたアメリカ人の核技術者たちが10名ぐらい来ている。

 彼らは、1979年のスリーマイル島の原発事故の時に対応した、GEの技術者たちである。
だからもう70歳をとうに過ぎて80歳ぐらいの爺さんたちだ。
この人たちの様子は、日本のテレビでチラと報道された。
この爺さんたちは、福島第一の一号機のマークワンという名の格納容器や炉心の設計技師たちであるから、
複雑な配管の配置もすべて知っている。
逆に彼らでなければ分からない。 

 彼ら3者は、皆、連携して動いている。
そして、そのすべてを、 ウォーラーが統括している。

菅直人が、「私はステップ2まで(すなわち来年の3月まで)首相をやりたい」とぬけぬけと言い放ったのは、
この ウォーラーからの「そこまではお前がやれ」という指図があったからだ。 
今やみじめな野党である自民党や、菅直人に反対する民主党内の大勢力からなる日本の国会議員400人が束になってかかっても、
菅直人を首相から引きずり下ろせ無い
のは、こういう「地底(すなわち外国)からの大きな力」が働いているからだ。 

この アメリカ政府の覆面高官が、首相官邸に秘かに常駐していて、
(夜は、裏のキャピトル東急ホテル に地下のトンネルを通って寝に帰るのだろう)。 
そしで、日本の国家政治を直接、管理しているからだ。 
日本国に、このような大きな外側からの力がかかっているのです。

自分がどんな目に遭ってもいいから、日本国民に本当のことを知らせる。
福島の現地でも常駐する弟子たちと、福島の住民たちと共に闘い続ける。
誰にも遠慮しない。
大きな真実以外の、何ものも恐れない。

副島隆彦が、20年かけて築きあげてきた
「帝国‐属国理論」の政治思想に依らなければ、
そして、この理論によってのみ、今、私たちの前で進行している事態は、説明がつくのである。
 
デイヴィッド・B・ウォーラーたちは、毎日、衛星回線のテレビ電話 TV presence で、これが、虎ノ門の米大使館だけでなく、ワシントンDCのホワイトハウス(ヒラリーたちがいる)と、ウィーンのIAEAと直接つながって、報告し会議を開いている。
だから、意思の疎通も最高度の決断もここでなされている。

「原発の大事故があったら現場に、一人の有能な専門家を 派遣して、その人物にすべてを判断する権限を与えそしてすべてを任せる。
それと事故を起こした原子炉の実際の設計者たちである技師たちがそこにいなければいけない。
そうでないと誰にも何も分からない 」
と、3月に私に教えてくれた、西村肇東大名誉教授の言うとおりだった。
私の同志である西村教授が、一番よく、今の事態を分かっている。

先週発売になった、著作に詳しくある。
「大災害から復活する日本」徳間書店刊
「原発事故、放射能 ケンカ対談」幻冬舎刊

○1977年ウインブルドン第一回
②1955年ロンドン湯川博士も参加して核放棄宣言
   ラッセル・アイゼンハワー宣言
③1961年昭和36年第2回モスクワ映画祭
  新藤兼人裸の島最高賞
④1971年キッシンジャー電撃訪中二ヵ月後ニクソン訪中

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コメント

せきやん
2011年7月9日6:14

デイヴィッド・B・ウォーラーは1993年1月にIAEA副事務総長兼管理部最高責任者に昇格した。
1981年から1986年にかけてドナルド・レーガン大統領の法律顧問を務めた。
1986年には大統領に指名され、アメリカ上院の承認を受けて、アメリカエネルギー省の国際問題担当次官補に就任。1989年までこの地位にとどまった。

ウォーラー氏は1974年にキャリアをスタートさせている。
1974年、司法長官選定優等プログラムに法律家として参加した。
その後、1978年からホワイトハウスのスタッフとなるまで、民間の法律事務所ホーガン・アンド・ハートソンに勤務していた。
この事務所はワシントンDCで最大規模を誇る法律事務所だ。ウォーラー氏は経済学学士(優等)、法務博士(優等)、法律学博士(授与される際に名誉としてhonoris causaが付与された)を取得している。

ウォーラー氏は数多くの賞を受賞している。
1989年にはエネルギー省で最も栄誉ある、長官賞を受賞している。
授賞理由はウォーラー氏が類稀なリーダーシップを発揮したこととされている。
1990年には彼の国際問題の分野での業績に対して特別業績賞が与えられた。2003年にはアルバート・シュバイツァー記念国際大学科学・平和賞を、IAEAを代表して授賞している。2005年、ウォーラー氏はオスロで開かれたノーベル平和賞の授賞式典にIAEAの管理部を代表して出席した。


1984年、ウォーラー氏はワシントンDCにある「舞台芸術のためのケネディセンター」の全国賛助会の会員に選ばれた。彼はウィーンに移るまで賛助会員を務めた。
1991年から1997年にかけてデニソン大学の理事を務めた。
ウィーンでは、1993年からずっとフルブライト委員会の委員長を務めている。またウィーン市内で最大のアメリカ式の教育を行うウェブスター大学の顧問も務めている。彼は雄弁家としても知られ、多くの機会でスピーチや講演を行っている。

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