今日の誕生日の花は・・・アガパンサス
花ことばは・・・・・恋の訪れ、愛の便り

ユリ科 アガパンサス属で、南アフリカ原産。
別称、紫君子蘭
ギリシャ語のアガペー、アンサスでアカパンサス。
見事な紫色はこの時期に最高である

写真はコチラ↓http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%B9

馬場移公子(1918年(大正7年)~1994年(平6年))埼玉の秩父の人。
師は水原秋桜子。
結婚により一時東京に住み、夫の戦没後、
実家へ戻り、その後の生涯を再び秩父に過ごした

移公子は秩父を峡と呼ぶ。。
峡とは山と山の間の狭い所をさします。
水音に包まれ、空を仰ぎながら、一度は出た山国の風土に、再びなじんでいく。
どこも国策の後押しもあり、現金収入のお蚕さんがいたものだ.
宮崎の山間の西都もそうであった.
桑の木になる赤い身は黒くなる頃が美味しさの盛り。
つんで空腹を満たしてくれた。
農作物の育ちにくい秩父の主産業は、養蚕業。
移公子も実家の営む養蚕業を継いだ。

  萩咲きぬ峡は蚕飼をくりかへし
  夕づくや桑摘の背に泉鳴り
  積み捨ての蚕籠にこぼれえごの花

蚕飼=こがい

草笛は口に強く当てトランペットを吹くが如く勢いよく吹くがコツ
口を押し当てるが病の結核の為に息が続かなく音が出なくしゃくである
子への愛情が感じられ仕方がない
NHKラジオ深夜便栗田敦子アンカ-教えるきょうの一句

草笛を 子に吹く息の 短かさよ
      馬場移公子


6~7年も楽しんできたランキングを辞めた.
市内の3~4台のパソコンから確認した
 どれもカウントしない。
政治ブログは迫害にあっている。

こちらに引っ越しました
どうぞお祝いのクッリックをいただけませんでしょうか.
 宜しくお願いいたいます.
    ↓ ↓ 
 
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/
     ↑ ↑
フリーの一番頑張ってる岩上安身 ブログでは
携帯ツィッターナゾの不具合を言っておられる.
もちろん尾行も含めて
どうも身辺が危ういww
先鋭的活躍ぶりの上杉フリージャーナリストは休業宣言
どうも危うい公安不安定にアル。

金子勝ブログにアル。
言論誘導は日本だけじゃありません。
英政府が、福島事故を契機に欧州に広がる反原発機運の抑え込み狙って、
フランス企業も含めて原子力業界に世論誘導を打診しました。
バブル崩壊に苦しむ英国政府は、メルトダウンしていきます。 http://t.co/RlHhXeo

小泉純一郎の祖父は自由党幹事長で背中全部が刺青の入れ墨康二郎。
横須賀を仕切る稲川会そのものゆえのこと。
消された厚生省次官は年金資金喪失疑惑をあの世に持って生かされた.
二桁を越える疑惑の殺人が付きまとった

都内の被曝量を日々訴えてた都議が逝った
おかしい罠、
動機亡きビニール袋をかぶせられて、“自殺”処理
でるわでるわ
樺山卓司都議は新銀行東京の問題で「造反」していた っ!

死亡の樺山都議「納得いかぬ」…本会議欠席示唆 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110702-OYT1T00609.htm
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/560.html
2008年3月、新銀行東京への追加出資の採決で本会議を欠席。
1日の本会議では、自民が新銀行東京の特別委継続に反対することについて、
「納得がいかない」
本会議欠席も示唆していたという。

村上春樹の長編小説「1Q84」(いちきゅうはちよん)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1Q84
には、ビニール袋をかぶせられて、
自殺に見せかけて殺される男が登場する、

都議・樺山卓司氏が自殺か 頭にビニール袋 ---
葛飾区のためにガイガーカウンターで毎日放射線量を

測って公表していた方だった。
とうてい自殺だとは考えられません。 http://t.co/v3TRTBR
玄海政府主催地元7名との討論会と地元電波配信ネット接続公開参加ー
これがとんだくせもの。
壮大なるヤラセ.

リンクの方に勇気お知恵を戴いてる
まぁパソコン未熟ゆえだが、
背中を押して戴いている.

もうひとりの方
後藤新平、新渡戸稲造の生き様を教え戴く
ほかにも
民主主義無くして、最大多数の最大幸福無し
とも教えいただく

19時21時のNHKニュースが思い出せない.
ネットのNHKをおってみると・・・
・仙石の総理退陣っ!発言、けじめが必要
・海老蔵8ヶ月ぶり復帰
・小泉純一郎海老蔵観劇
テレビニュースで観た中味が並んでる.

ちゅことは
7・2明治公園反原発デモのテレビ放映
  なかったんだろうなー

買い求めたお茶をゴクリッ!
眠気、ボケ覚ましー。

美味しいお茶をと思ってたら100円という
ウウーーン
たしか500円ぐらいのハズ。
お茶の品を手にとり裏の製造県を見るという反射的寸法行動。
日本一無頓着の爺目でさえコレだー
ここんとこみなピリピリーなんだろうなー
尋常ではない生活環境にアル。

NGOアクロが福島の子どもの尿を悲しいかな外国で検査し、セシウムが検出されました。
子どもたちがかなり内部被曝している危険性があります。
食品安全委員会もワーキンググループも検討を始めたみたいですが、
経路をつかみ安全基準をしっかりしないと。 http://t.co/l9mBznr

台所、栄養バランス、加わった食の安全に日々
気を回してる役割を担ってるポジションの方々の苦悩がわかる
外で遊べぬ成長期の子らをも抱えている
とても反原発デモ何処ではないんだろうな.

ただ・・・
 臭い匂いは 
   元から断々なキャアだめっ!

佐賀玄海、愛媛と二つの原発が動き出すハズ.
どちらも初期耐用年数40年越えのご老体の老朽化してるもの.
浜岡何処でなく、極めて危険極まりない代物。

3/11以来この国は大きく考え方が変わった.
ただ未来に向けた国づくりにいささかの変更があってはいけない.
国家の発展成長を睨んだ現状分析である.

あちこちに菅直人の看板タル最小不幸社会の惨状が跋扈してる

現状の苦しさから身近な不公平の弱者の下層を叩いてる
死ねっ!
恥を知れ
働いてないでパートや派遣より月収がいい。
そんなぁネットウヨ的ブログさえ目に付く
ネトウヨの馬鹿みたいな輩に言いたいんだが、
生活保護の支給額って個人10万程度、総額せいぜい3兆円程度だろ。
役人の天下り補助だけでその4倍以上、12兆円もあるんだから、
ベーシックインカムと考えりゃ安いもんだろ。
低所得者ほど消費傾向が高いから、確実に実態経済へ直結している。
経済は複雑に回ってる循環にアル。
経済なんテェ・・・
野暮だ・・
まぁ三方一両損の落語でも聴くがいい.
何度も言わせるなよって。
宮崎に低所得県NO1に来てみるがいい
田舎の地方なんて仕事ない、
若い連中も中年も非正規でばっさばっさ切られてんだからさ。
帝都でも総ジャァねえかー
製造基地県でさえ
製造業も3割が海外移転して雇用の受け皿なんてないんだから、それを個人責任に帰結さるなよ。
生保叩くなら、その前に天下りを叩けよww生活保護受給者を叩く前に、雇用を決定的に悪化させた
小泉・竹中一派と経団連に責任を取らせるのが先だろうテェ!

それが無定見、また過ちの繰り返し

金子勝 ブログで教えいただく
大量の非正社員を生み出して起きた国民年金空洞化も、
使用済み核燃料をバンバン出したままで、
破綻した核燃料サイクル政策も、みんな先送り。
民主党内で増税に反対している人たちも、年金や医療の改革を言わない。
これだったら、政権交代の意味がないでしょ。
若い世代が希望が持てない国は滅びます。

国勢調査で日本の人口減少明確になり年金は持たない。
http://t.co/RiRkwjV
税と社会保障の一体改革というが、
現行年金制度を前提とした与謝野=財務省の消費税増税案。
自民党案?
これじゃダメだから年金一元化だったはずなのに…。 http://t.co/7xyy6rB

経済無策の未来亡き政府の諸策ー

6月30日政府・与党が決定した経済成長戦略なき「社会保障・税一体改革案」
閣議決定無しでのとりまとめ。
 「骨子」
 ①2015年度段階で年金、医療、介護、子育ての給付を3.8兆円程度拡充
 ②10年代半ばまでに段階的に消費税率を10%まで引き上げ
 ③引き上げは、経済状況の好転を条件とし、11年度内に法的整備実施

 この「経済状況の好転を条件」というのが、実に如何わしい。
  経済成長戦略も景気政策もないゆえ、成り行き任せという意味。
「10年代半ば」までに経済景気が好転しているという保障はない。
 菅直人総理は、政権の座にはいない。

  自民党は民主党の「子ども手当て」に反対、
 「少子社会」に対する対応策に冷や水をぶっかけて潰そうとしている。
 これでは、将来の日本の生産力は、増強されることはない。

  それ以上に憂慮されなくてはならないのは、「景気循環」サイクル。
  日本の景気が、1952年秋以降、これまで「10年サイクル」で、
     「不況→好況→不況→好況」
     を繰り返してきたという経験則がアル。

 いまは、2002年秋から始まった「好況期」が終わる1年前にさしかかっている。
 2012年秋からは、「10年続く不況期」に入り、2022年まで不況が続く

、「10年代半ば」は、「経済状況の好転」どころか、不況の真っ只中にあり、
 「消費止税引き上げの条件」は整わない。
 それを無理して、「10%にアップ」すると、経済景気をますます悪化させる「毒薬」となる危険がある。
  橋本龍太郎総理の二の舞になれかねない。
  あの反省に立ちもう一度総理を
   ところが流れに逆行する緊縮デフレ政策の小泉純一郎に総裁選で負けた
    泥濘に深まるばかりのこの国
    対米従属の格差社会の政治が実行されていく
     小泉純一郎時代に始まる、30兆円の需給のギャップが埋まってない。
   税収は落ち込むばかりに入っていく
    菅直人には財務官僚の手先の与謝野馨の言う
    「社会保障・税一体改革案」をどこまで斟酌してるのか
       国家感なき総理は即時退陣しなければ
       3・11という国家財政を食い潰す大災害がこれに加わってきている

ただ、要は国民の考え方である
災いを転じて福と為せばいい
逆転の発想を採用すればいい事.
大災害は経済復興の内需回復の絶好の好機でもアル。

竹下登総理が1989年4月1日に消費税(3%)を導入して以来、
国の税収は、ジクザグながら全体的には一貫して下降線にアル。
橋本龍太郎が1997年4月1日から消費税率「3%→5%アップ」を施行して、
さらに国の税収減に拍車がかかり、この傾向は、今日においても変わっていない。

  このように
英憲ブログで教えいただく

 国の一般会計税収の推移

1989年=54.9兆円(バブル経済ピーク、竹下登が消費税(3%)導入)
199O年=60.0兆円(バブル経済崩壊)
1991年=59.8兆円
1992年(平成大不況に突入=10年サイクル)
1993年=54.1兆円
1994年=51.0兆円
1995年=51.9兆円(【小沢一郎、12月15日告示の新進党党首選に向けて、
「政策提言メモ」をまとめる】⇒
            消費税の段階的引き上げ策と経済成長戦略、
景気政策がセツトされていた。
             このときから、すでに16年経過)
1996年=52.1兆円
1997年=53.9兆円(橋本龍太郎が消費税率「3%→5%アップ」施行、
経済成長戦略がなく、景気政策もなかった。
アクセルとブレーキを踏み間違える行政改革の名の下で省庁再編のドサクサに紛れて
環境庁を環境省に昇格して、環境利権を独占)
1998年=49.2兆円
1999年=47.2兆円
2000年=50.7兆円
2001年=47.9兆円(小泉純一郎の構造改革スタート、公共事業費カット)
2002年=43.8兆円(好況期に入る=10年サイクル→2012年まで)
2003年=43.3兆円  
2004年=45.6兆円
2005年=49.1兆円
2006年=49.1兆円(安倍晋三)
2007年=50.0兆円(福田康夫)
2008年=44.3兆円(麻生太郎、9月15日、リーマン・ショック)
2009年=38.7兆円(鳩山由紀夫首相)
2010年=39.6兆円(菅直人)
2011年=40.9兆円(東日本大震災の悪影響により不可能)
2012年=00.0兆円(大不況期に突入=10年サイクル→2022年まで)

菅VS小沢一騎打ちの民主党代表戦で驚いた.
いかめしきあの小沢一郎が優しく訴えた.
「・・私には夢があります・・」
実はアレは昨年9月のことではないのだ。
16年前の1995年から暖めてること。
そりゃぁ優しくもなれるだろうよ

【小沢一郎の政策提言メモ】
 1、経済・社会を建て直す国内の買い換え需要を中心とする、成長率三%程度の成熟経済を確立する。
   そのために、規制による経済管理を止め、経済・社会の自律性を高める。
   その幸造改革を行う中で、不況からの脱却も図る。

 (1)所得税・住民税を現在の半分に減らす(減税規模は13艘兆円前後)。
   最高高実効率は50%に引き下げる。
   法人税は現行の実効税率50%を45%に引き下げる。

 (2)土地への課税のうち、保有課税は地価税の廃止を含め、大幅に軽減して一本化を図る。
    不動産取得税、登録免許税等は廃止する。
     買い換え特例制度は存続させる。
     同時に、地価の急騰時などに機動的に発動できる地価安定システム(税制を含む)を設ける。

 (3)新しい経済・社会に脱皮するための投資として、次の5分野に新たに国費で毎年それぞれ一兆円規模の投資を行う。

 ①新技術の研究・開発(新素材、超電導、蓄電池、バイオ等)②新産業分野の開拓(情報通信、環境保全、高齢者福祉等)
 ③規制の撤廃・緩和の推進
 ④産業等第一次産業の国際化対策
 ④国際社会への協力・友好親善の強化(国連平和活動の経費を含む)

 (4)構造改革の達成まで総需要と雇用を維持するため、生活環境の整備を中心に、
    新たに国費で毎年5兆円規模(事業費15兆円前後)の公共投資を追加実施する。
     (東北・北陸・九州の新幹線建設、6~8のハブ空港建設、高速道路網の整備、
      下水道の処理人口普及率を90%に引き上げることなど)
 (5)以上の施策の実行に当たっては、景気の現状も踏まえて、平成8年度に予定されている消費税率の引き上げ(5%)を中止し、
    施策実行の年より5年経過後に6%に、10年経過後に10%に税率を引き上げるよう法律を改める。
    それまでの間、施策の財源は国債発行でまかなう。
 (6)総合課税を徹底し、納税者番号を導入する。(過去の資産形成については不問に付す)

 この政策提言メモについて、小沢一郎元代表は、当時、橋本龍太郎総理が1996年に消費税の
  「5%」引き上げを決定しようとしてことに反対して、独自の工程を示していた。
    その内容について、「小沢一郎の時代」(同文書院刊、1996年2月6日)

 「『10年経過後に10%にする。
    その10年の計画を進めると、ほぼ先進国並に生活環境整備と社会資本の整備が出来ますので、
     それほど多くのお金がかからなくなります。
     ただ同時に借金の返済と、それから超高齢化社会がまさに到来している。
     2015年がまさにピークだと言われています。
      その福祉の財源に宛てる為には、どうしても十%程度の負担が必要になる』

 『消費税の問題も、景気が回復し、経済嬢迫改善が軌道に乗った後は、みなさんにも負担して頂きたい。
  私は10年計画で考えています。
  10年過ぎて完全に経済構造の改善も出来ている。
   21世紀の新しい新経済体制が出来上がるような時点になったら、皆さんでも負担してもらう。
     超高齢化社会が到来する。
         そのときは、福祉の財源も必要です』

 小沢一郎は、巨額の借金財政を辞さない覚悟で、一気に景気を浮揚させようとしているのである。
  ダイナミックな政策である。

 『5年経過後に6%にしますと、それでも150兆円からそれ以上の国債発行が必要になる。
   民間の皆さんにもお聞きいたしましたけれども、日本の経済力により、
   その程度の国債の消化には十分堪え得ると私は思っています。
    日本の経済のシステムは、完全に構造改善も軌道に乗ったという11年目から、
     つまり10年経過後からの時点においては、10%の消費税のなかから、
     長年かけて国債を消化していくということは十分に可能だと思っております。
      もちろんその時点において、低所得者やその他の人々のために、
    生活必需品については消費税から除外視すべきだ考えます。その時に考慮する』

 高齢化時代の福祉システムや介護システムを作っていくために先行投資していく。
  サラリーマンは、六十歳で定年退職する。
しかし、退職後もみんな元気である。
  小沢一郎は、再雇用され生き甲斐のある人生の保障を唱えている。
  『福祉福祉と言葉を使うのは楽だけれど、そういう世の中を作っていきたい。
     そのための先行投資をしていきたい。
     10年でほぼ軌道に乗ったならば11年目から、消費税10%にすることによって償還とそれから高齢化杜会になりますから
       、そのときには福祉の目的にも使える』
                      と力説している。
 『ある程度長期の政策を打ち出すことによって、経済は活発化していく。
 個人の消費についても、また民間の設備投資なども、また民間の新しい設備投資なども、
  あるいは新しい産業の技術改革も活発化していくと、
3%前後の経済成長は十分可能だと私は期待しております』

 小沢一郎の政策提言メモは、まさに将来の日本の命運を左右する「深謀遠慮」が盛り込まれているのである」

   小沢一郎は、1995年12月27日、野党である新進党党首に当選している。
     その後、政権を取れば、「10年後に消費税を10%に引上げる」という公約の実現に邁進したに違いない。
   政権交代したのは、この政策提言メモを書いてから、14年を要していた。
     「苦節10年」どころではなかったのである。
 だが、小沢一郎は、「社会保障・税一体改革」を「経済成長戦略、景気政策」
      とセットで考えるという基本姿勢をいまでも崩していない。
    それでも、「日本の景気サイクル10年説」を織り込んでタイミングを計らなければ、
       用意周到な小沢一郎といえどもうまくいかないだろう。 

   九州ブログ 宮崎参加!
  よろしくお願いいたします。
         ↓ ↓ 
 
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/

          ↑ ↑




コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索