今日の誕生日の花は・・・・レンゲツツジ
花ことばは・・・・・・・情熱

蓮華躑躅、(ヒェ~難しい字ダ~~坊主の使う字体みたい)はツツジ科ツツジ属。
有毒植物。
写真は観らずとも御解りのハズで実に鮮やか
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%84%E3%83%84%E3%82%B8
つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。
「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もある。
北海道南部から九州まで日当たりのよい草原に多く自生する。
庭木としてもよく利用される。花は朱色。
黄色い種類としてキレンゲツツジがある。

全木に痙攣毒を含み、呼吸停止を引き起こすこともある。
牛や馬にとっても有毒なため(ウマツツジ、ベコツツジの別名は害を与える事から)食べ残すので、
レンゲツツジの群生地になっている牧場も多い。

花には蜜があり、子供が吸う場合があるが、摂取させるのは非常に危険。
群馬県の県花。
山梨県三窪高原が、10万株の群生地として有名。
長野県東御市と群馬県吾妻郡嬬恋村の県境にある、
湯の丸高原、地蔵峠周辺は、約60万株のレンゲツツジの群生地として、天然記念物の指定を受けている。
レンゲツツジを市の花としている栃木県矢板市の高原山には
標高1200mの八方ヶ原高原があり約20万株のレンゲツツジが群生。
WIKIがそう教えてくれるがまだ残念ながら目にしていない。

9条の会の池田師のカテゴリーに花の文化史がアル。
かつての湯浅紀久男師の著作を読む思いである.

惚れた男は山の向こうに住んでいた。
娘は毎晩、米を三粒握りしめ、まっ暗な山道を走った。
男の家に着くと、手の中の米粒はほかほかの餅になっていた。
その餅を、娘は男に食べさせた。
 
そんなことが続くうち、男は恐ろしくなった。
娘の身で暗い山を毎晩越えてくるとは、魔性のものにちがいない。

ある夜、男は山道で待ち伏せ、駆け抜けようとした娘を鉈(なた)でばっさり斬り殺した。

娘の血は山腹をまっ赤に染めた。
次の年も、次の次の年も。
毎年その頃になると、
山はあわれな娘を悼むように、躑躅の花で覆われるようになったのだ。
 
躑躅乙女の悲話。

米粒は酒になると語られることもある。
三粒の米は、そこに宿る穀霊が、夜の山に跋扈する魑魅魍魎から守ってくれると信じて、
娘が握りしめていたのだろう。

いずれにしても、稲作とゆかりの深い言い伝え。
 
里から見える山に躑躅の花が咲くと、人びとは苗代に籾を蒔いた。
花は季節の指標だったのだ。
なかでも、遠目にもあざやかな赤い躑躅がとくに神聖視されたのは、当然のなりゆきだろう。
 
躑躅が農耕にたずさわる人びとの畏敬の念を集めていたことは、
牛玉(ごおう)宝印の札を田の水口に挿すときに、
ところによっては松の枝とともに躑躅の花をそえることにも表れている。
南の国の山間の山村の都於郡地域では
苗田の角には、みな松の枝に花を刺し、お団子を供した。

<もちろん>その神への奉げモノは
常に腹をすかせてた、
山田分校帰りのガキ大将の命令一過、手元に集められ
人目をはばかり仲間で分配、即、お腹に治めた.
常に食糧に有り付ける苗代時期の楽しかったこと。

さらには、陰暦卯月八日(うづきようか)に山に登り、
藤や山吹、そして躑躅の花を採ってきて、
竿の先につけて庭先に立てる習慣も、かつては広く見られた。

天道花(てんとうばな)の信仰だ。
天道花は、山から里へと田の神をいざない、そこにとどまっていただくための依代(よりしろ)なのだった。
メイポールはなにもヨーロッパだけの風習ではない。

飯田 龍太(1920年(大9年)7 - 2007年(平成19年))は山梨の人。飯田蛇笏の四男。
國學院の頃から折口信夫を尊崇し、句作に親しむ。
一時休学し、右肋骨にカリエスの療養生活
1947年卒業、卒業論文は「芭蕉の悲劇性の展開」。、
故郷の境川村で蛇笏主宰の俳誌『雲母』の編集に参加。
1951年(昭和26年)から山梨県立図書館に司書として勤務。
1954年(昭和29年)8月には第一句集『百戸の谿』を出版。
1957年(昭和32年)には現代俳句協会賞を受賞
紺絣(こんがすり)春月重く 出でしかな
兄たちは若くして次々と亡くなり、1962年(昭和37年)には父の蛇笏が死去
300年続く大庄屋飯田家の家督を継いだ。作家の井伏鱒二を師事し、交友
92年(平成4)突然『雲母』の終刊を宣言して事実上俳壇から引退し、以後作品を発表しなかった。
叔父に元富国生命社長の森武臣(孫の牧子は衆議院議員山口壮の妻)。

NHKラジオ深夜便アンカー教えるきょうの一句

かたつむり 甲斐も信濃も 雨のなか
           飯田龍太


24日は16日にアップした大改造内閣が発足する。
17日民主党両院総会の開催を睨んでの見立てであったが
延期されつづけデいまだ、両院総会が開かれていない。
菅総理批判が出るのを恐れている執行部の歪さにアル。
総理のいわゆるぶら下がり会見も3月11日の震災発生以降は拒否したまま。
何故か
自ら表明した「一定のメド」と聞かれてしまう。
要するに、逃げ回っているのである。
2日の退陣表明以降、自らのブログは4回も更新。
自然エネルギーの活用への思いを熱く語っている。
しかし、これだって急に言い出した話
両院総会の延期もその事情があるゆえだろう
ゆえに1週間の遅れになろうか.

復興法成立で24日担当大臣を新任命する
菅第3次改造内閣だ.

実に非法なんだが何故か
それは菅政権成立以来にある。

菅直人は小沢鳩山政権が
・東アジア経済圏構想
・日本中国米国三角等距離国家運営
改革を掲げるため
宗主国からの攻勢を受けてることを見ていた。

植民地国たるこの国はメデイアをはじめ
張り巡らされた官僚組織とりわけ検察警察当局
進駐軍の置き土産特捜部から睨まれ立ち往生。

そこで売国奴小泉純一郎に指導を仰ぎ、小泉亜流の政権運営を強いてきた

小泉手法で党内に「抵抗勢力」の敵を意図的に作り出し、それと闘う構図。
政権に権力を集中させ緊張感を持って党運営に小泉がとった手法そのもの.
ほかにもトップダウン方式で
浜岡原発の停止要請、太陽光なぞ自然発電をフランスで突然発表したこと

軍師は阿波の古狸仙石由人
及びその一派。

新自由主主義者達の政治手法は
この国の政治スタイルを壊しつづけている.

党内の半分の勢力の鳩山小沢勢力を「抵抗勢力」の敵と演出
あろうことか鳩山小沢は警察権力に引き渡した.

ふと、立ち止まってみることも必要だと思う……。
巡礼の道である.
菅直人は頭を丸め巡礼のこの道を経て、
ついに念願の総理の座を射止めた

はて阿波の戦略家仙石の
指南は良かったのか.
上には上が入るものだ
亀井静香である。

ポスト菅の野田財務大臣は有力支援者が正体をばらされ
24日その資金援助者が司直の手に渡されよう。

仙石枝野野田蓮舫前原玄葉一蓮托生
国会期日については
安住国対委員長に責任はないのか.

法然入滅800年
京都は法要で往生していよう
2007年が法然受難の800年であった

承元の法難=建永の法難は、法然ひきいる吉水教団が、既存仏教教団より 弾圧され、
後鳥羽上皇によって専修念仏の停止(ちょうじ)と、
法然の門弟4人の死罪、 法然と親鸞ら中心的な門弟7人が流罪に処された事件である。.
念仏停止(ねんぶつちょうじ)の院宣が下り、法然は土佐にへ流罪。

法然に深く帰依した関白・九條兼実の、
せめて老齢の75歳法然にとって過ごしやすい土地へ…との願いから
また元関白でもあった九条兼実の所領が讃岐にあったゆえに
比較的温暖な四国の讃岐に決定した。

法然流罪後、兼実はその悲しみのあまりのショックで亡くなったと伝えられる。

当時、奈良時代に制定された「僧尼令」という、
今で言うところの、さしずめ“宗教法人法”が効力を持っていて、
僧侶を死罪や流罪にしてはいけないという条文があった。

よって法然は流罪に処すために、還俗させられた。
僧籍の剥奪である。
法然は「藤井元彦」という俗名を与えられて、
俗人として配流されたのである。

法然が流刑地に向かう途中での出来事である。
播磨国・室の泊に法然を乗せた舟が着いた時、
一艘の小舟が法然の舟に近付いてきた。

その小舟には1人の遊女が乗っていた。
遊女は法然に訊ねた。

 この世を生きるには色々な道がありますが、
 如何なる罪があったのか、私はこのような身の上で日暮らししています。
 罪業の重いこの身で、助かる道はあるのでしょうか……

法然はとても不憫に思い、こう応えた。

 そのような生活では罪業も重いでしょう。
 そして、その報いも計り知れません。
 可能ならば、その生業をやめてしまうのが良いでしょう。
 しかし、他に方法もなく、仏道を求める心も起こらないのであれば、
 その身のままで念仏を唱えなさい。
 阿弥陀仏はそのような人々のために本願を成就されたのです。
 ただ、阿弥陀仏の本願をたのんで、
 決して御自身を卑下する必要はありません。
 本願を信じて念仏を唱えるならば、疑いなく救われる(往生できる)のですよ…

遊女は法然から教えを聞いて、そのあまりの嬉しさに涙を流して喜んだという…。

この様子を法然の伝記『四十八巻伝』の絵巻は、ドラマチックに美しく描いている。
法然の乗る舟に衣(きぬ)を被った遊女の小舟が、そっと近付いてくるシーンが印象的である。

人間とは哀しいもので、これほど文明が発達した現代に於いても、
不当な差別意識が蔓延している。
他人とは言わず、知らぬうちに自分自身が差別し、差別されているのである。
なんとおぞましいことではないか…。

法然は遊女を心底、不憫に感じたことであろう…。
遊女は予てより、法然の存在を遠くに聞き及んでいたに違いない。
「都には全ての罪人が救われると説く僧侶がいる…」と。

図らずも法然は罪人となって流罪の身となり、
「私のいる播磨をお通りになる…」
遊女はいても立ってもいられなかったことは想像に難くない。
一言、法然に我が身のありようを吐露せずにはおられなかった筈である。

「千載一遇」とはまさしくこのことなのである。
そして、物質に恵まれた現代に生きる私よりも、本当に遊女が幸せだったのは、
取りも直さず、法然から直接「生死出ずべき道」のありようを聞けたことではないか……。


現代という欲しいものが何でも手に入り、便利な世の中に在って、
自己の罪業について考えたりする暇(いとま)はないだろうし、
そんなことを考える必要もないのかも知れない。

しかし、法然と名も無き遊女との法談は、
現代人にとって色んな意味で示唆を与えてくれるものと信じてやまない…。

鳴門秘帳はゲーテの長編戯曲「ファウスト」がダブルー
、阿波屋由兵衛は、悪魔メフィストフェレス(若返りたい老学者ファウストから魂をもらう契約を結ぶ)に似ていなくもない。
悪を仕掛けて、その意図に反して結果的に善をなしてしまう。

いま阿波屋由兵衛は、「脱トロイカ」を叫び、「菅直人首相+鳩山由紀夫前首相+小沢一郎元代表」
をついでに「プラス1」の輿石東参院議員会長までそっくり、
ひとまとめにして、
民主党から放り出そうと企んでいる。

こうある16日ブログの状況が一転している
菅直人に楯突いてるものが炙り出されてきている.

この阿波屋由兵衛は、「脱小沢」から始まり、「脱菅」さらには、
「脱トロイカ+1」へと、どこまで行っても「排除の論理」政治家なのだ。

ちなみに、古きよき時代の自民党では、巨大政党になっても、「排除の論理」など低級な政治手法は用いなかった。
阿波屋由兵衛は、味方まで粛清して憚らない左翼の習性をどこまでも持ち続けている哀れなる人間なのである。

阿波屋由兵衛もまた、悪を仕掛けて、その意図に反して結果的に善をなしてしまう。
大豆から得た豆乳を豆腐に変える凝固剤「苦汁(ニガリ)」のように、「脱トロイカ+1」の再結束を促すことになる。

 それまでの間、北澤防衛大臣の言う「ネズミの運動会」は、ますます盛んになり、
菅直人総理から離反し、
菅政権の支持勢力は、分解の一途をたどる。

このなかで、政権中枢にいた「前原・枝野派の凌雲会」=仙谷由人会長=阿波屋由兵衛の離反が最も際立つ。

すでに前原誠司前外相と枝野幸男官房長官、仙谷由人官房副長官の3人組は、
菅直人総理の「早期退陣」を公言している。

だが、小沢一郎は、孤立を深めている菅直人総理と「前原・枝野派の凌雲会」=仙谷由人会長の3人組との離反、
亀裂に「クサビ」を打とうとしている。

「脱トロイカ+1」は、民主党内最大勢力であるから、
阿波屋由兵衛の策動などは、
「ちょろちょろしている」としか、目に映っていない。

 現在の「政治状況」の混乱の元凶は、ひとえに民主党が参院で106議席を保有していながら、
過半数121議席に「15議席」不足していることにある。
これを埋めるには、公明党の「19議席」は魅力的である。
「大連立」など面倒なことを考える必要は、毛ほどもなかったのだ。

そこで、小沢一郎は、自民党時代からの公明党・創価学会との深い人脈フルに活かして、
自民党と公明党との間にクサビを打ち、離間されて、まとめて取り込む工作を水面下で進めている。
「お騒がせ屋」である阿波屋由兵衛による「ネズミの運動会」によるお祭り騒ぎは、
その目くらまし、つまり煙幕として役立っている。

鳴門秘帖ー
阿波屋由兵衛はいずれ立ち去ることになる.
そうでないと国民作家は成り立たなかったはずだ.

 最近、永田町で話題になっているジョークがある。
前提の背景としては
小泉純一郎元総理が言っているものだが、

「私は前に『感動した』といったが、
   今は『菅、どうした?』だよ」

小泉流まねて延命狙っても…実行力に決定的な差
元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 ZakZak 6.23

菅直人総理は、辞めると見せかけながら辞めないという「ずるい方法」で衆院の不信任案を乗り切った。
総理を辞めさせられるのは
衆院の不信任案

総選挙だけである。
あくまで理屈だけだが、このまま総選挙をせずに衆院議員の任期満了の2013年8月まで
居座りつづけることも可能だ。
 
 ここにきて、小泉元総理がライフワークとしていた郵政民営化で解散したように、
菅総理も30年来取り組んでいたといわれる自然エネルギー問題を軸として、
「脱原発」をシングルイシューとして
解散に打って出るのではないかとの観測も浮上している。

それを裏付けるかのように、菅降ろしは菅総理の脱原発つぶしであるとの
総理サイドからリークもある。

 しかし、菅総理のエネルギー政策の転換は最近菅降ろしが激しくなって、急に言い出した。
しかも、口だけで実行できない。
発送電分離は、菅政権の東電温存スキームではできない。

 自然エネルギー拡大は、もし本気でやりたい政策ならば総理就任直後の所信表明で言わないと実現できない。
基本政策の変更には他の関連制度の検討などで時間がかかるからだ。

 ちなみに、官僚も菅総理が思いつきで言っていることを知っている。
国家戦略室が最近出したエネルギー政策でも、
脱原発ではなく、原子力は現状維持になっている。

24日にも改造=8月解散も、山崎氏に見通し―国民新・亀井氏
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/kan_cabinet/?1308833891
 国民新党の亀井静香代表は22日夜、都内で自民党の山崎拓前副総裁と懇談
、菅直人首相が24日にも大幅な内閣改造を行う一方、8月末に衆院解散の可能性があるとの見通しを伝えた。
山崎氏が23日の山崎派総会で明らかにした。 (時事通信)

民主党の岡田克也幹事長らは、
「新しい体制」て第3次補正予算を成立されるという言い方で、
菅直人総理の退陣時期を拘束しようとした。
その前は
「新首相の下で」という表現でもっときつく縛ろうとした
菅直人総理が拒否したため、「新しい体制」となった。

当たり前である。
総理の退陣を周りの者が、拘束するなどあってはならない。
自由意志を拘束されては、政権運営など成り立たない。
だれも総理の命令など聞かなくなるからだ。
そんなことを部下たちが行おうとしたこと自体、「反逆」である。
それを何の疑問もなく行おうとした岡田克也幹事長ら執行部見識を疑う。
辛うじて自由意志を確保することができた菅直人。

「内閣改造」による政権の統治能力を復元することもできる。
場合によっては、さらなる政権延命を図ることも不可能ではない。
そこでである.
江田法相ら含め元社会党シリウスメンバーには知恵者はいないのか.

菅内閣不信任決議案が否決された後、
間を置かずに、今度は民主党内から菅直人総理に退陣を求める動きが、
味方と思っていた連中から噴出してきた。

岡田克也幹事長、
仙谷由人官房副長官、
枝野幸男官房長官、
玄葉光一郎政調会長、
安住淳国対委員長らか、

俄かに反乱軍に変貌したのだから
菅直人総理が激怒するのは、当然ー。

敵味方がはっきりしたからには、
これらの反逆分子は、このまま放置しておくことはできない。
いわゆる反逆罪で官職を剥奪して、民主党から即刻追放すべきである。

裏切り者は、これらばかりではない。
菅直人総理を支えてきた官房副長官、首相補佐官のなかからも、裏切り者が出てきていたという。
「自分は菅側近ではない」と叫んだ者がいたというのである。
政権が末期症状を見せ始めると、間近にいる者まで、本音をさらけ出し始めるということだ。
人情は、紙よりも薄く、羽毛よりも軽い。
品格のない情けない世の中になったものである。
元総理秘書副官、竹中平蔵の師高橋 洋一 が著作を出した
「官愚の国 」祥伝社刊
に詳しい。

反菅グループの動き
6・28(?)の民主党両院議員総会
消費税復興財源増税反対決議
菅代表・総理辞職勧告決議

7月代表選の日程を決定すべきだ。
それでも本人が辞職しない場合は、
民主党倫理規則第2条二「大会、両院議員総会等の重要決定に違背する等、党議に背く行為」
として菅代表を除籍処分にすべきだ。

管総理を支えるは北澤防衛相、亀井静香国民新党党首のみ。
今こそ決断すべきである.
小泉純一郎路線踏襲の新自由主義者に乗っ取られた民主党、
野田グループ花斎会・仙石前原グループ凌雲会
これらを政権から排除すべきである.

反菅グループと歴史的妥協をすべきである.

総選挙ナゾする馬鹿はないだろう
「新しい体制」を構築すべきである.


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