今日の誕生日の花は・・・・エビネ
花ことばは・・・・・・・謙虚な恋

ラン科エビネ属の植物。
日本、朝鮮半島南部、中国の江蘇省、貴州省に分布する。
日本では北海道西南部から沖縄島までに分布。
エビネ会設立当事者ゆえご遠慮多くを語りたくはない.

木下夕爾(1914〜1965)は広島福山市御幸町上岩成の人
本名 優二。詩人である。
6才で父を失う。早稲田の頃に堀口大学訳詞集を愛読、影響をうける。
10年卒業、義父の業を継ぐため、5月名古屋薬専入学。
14年10月処女詩集「田舎の食卓」刊行。
21年「春燈」創刊に句作発表。主催者久保田万太郎の激賞を受け、主要同人。
34年広島県詩人協会会長36年広島春燈会を結成。
句詩「春雷」創刊主宰。

夕焼の うつりあまれる 植田かな
           木下夕爾
「植田」は、田植えを終わって間もない田のこと。
殿村菟絲子に「植田は鏡遠く声湧く小学校」とある
 天然の大鏡に見立てられる。
「青田」は、やがて苗がのびてきた状態。

夕焼けをうつしてもなお余りある広大な水田風景。
南北に長き列島のくにの原風景ー。
 句それ自体には作者の力技は感じられず、むしろ繊細な感覚が立ちこめている。
このあたりが抒情詩人であった夕爾句を著してる
  根っからの俳人には新鮮にうつるところだろう。
舞台は、戦後間もなくの広島県深安郡御幸村だが爺目の山里さえ同じ心象風景ー
お出での皆様もそうであろうと感じている
『遠雷』所


帰来  木下夕爾

僕はいる さまざまの場所に

昔のままのやさしい手に

責められたり 抱かれたりしながら


僕はそこにもいる

酸っぱいスカンポの茎のなかに

それを折るときのうつろな音のなかに


僕はそこにもいる

柿若葉の下かげに

陽のあたる石の上に

トカゲみたいに臆病そうに


僕はそこにもいる

ながれのほとりの草の上に

とらえそこねた幸福のように

魚の光る水の中に


僕はそこにもいる  

土蔵のかげ 桑の葉かげに

アイヌ人みたいに

口のほとりに桑の実の汁の刺青をして



僕はそこにもいる

小鳥が巣を編む樹の梢に

屋根の上に

謀略の眼を光らせて



僕はそこにもいる

しその葉のいろのたそがれのなかに

遠くから草笛の聞こえる道ばたに

人なつかしくネルの着物きて


ああ僕はそこにもいる

井戸ばたのほのぐらいユスラウメの木の下に

人を憎んで

ナイフなんかを研ぎながら



土手に生えるをスカンポの音でわかるが
  >酸っぱいスカンポの茎のなかに
爺目の山里の都於郡の川原部落ではサドガラといって
塩をつけ食した.
スカンポの響きは実にいいー


 昭和二十四年作。

命運は風前のともしびか。
  山葡萄故山の雲の限りなし

「故山」とは故郷の山のこと。
また、故郷そのものを指していう。
夕爾の詩・俳句のモチーフが「母郷への回想的風景」が多いということは、この句においても、故郷の山に限定することなく、広く母郷への想いの句と理解すべきであろうか。
 
 山ぶどうをつんでいるうちに
 友だちにはぐれてしまった

 白い雲がいっぱい
 谷間の空をとざしていた
 谷川の音がかすかにきこえていた

 ひとりでたべるにぎりめしに
 お母さんのかみの毛が
 一本まじっていた


 母郷への想いは母の想いへと繋がる。
その想いは白い雲の流れのように、限りなくなつかしいものの一つなのである。

5月下旬に緑濃い麦は枯れた状態の色に変わる麦秋
ヒョィト我子の本を覗き見る
漢字が増えてきたなぁ~我が児の本ー
NHKラジオ深夜便は国会中継で費やされた
ただ花言葉やきょうの一句松本一郎アンカーは教えいただいた

児の本に ふえし漢字や 麦の秋
       木下夕爾



=26日0時15分から4時25分まで=
深夜に国会中継録画放送とあるので観てると
なんテェ事はないNHKの予算審議の質疑

片山さつきの質問に納得いく説明はなかったが良くわからない.
・6500億円の収入を上げるに720億円の経費を使っている
・400人1200万平均給与
・酷い場合は委託職員1000万円の給与なのに10000万円収入のNHK受信料

NHKの一番新しき国会中継は23日の震災復興委員会。
谷垣の登壇ゆえまさか不信任提出があるのか緊張は少々。
ただ、菅直人の巧妙な攻略に貶められていた
6月1日の党首討論がスケジュールで不信任案提出は人質にとられてるお粗末さ。
菅直人は「アカンベェー」
世界の恥さらしの場に25日飛び立っているわけだ.

伝家の宝刀である「内閣不信任案」もいつ提出するのか?
アタフタするばかりで戦略を描けていない。

「多くの長老が進言したように、不信任案は今月2日の第1次補正予算成立後に出すべきでした。
『震災対応への協力はここまで。
あなたでは今後の復興は無理だから辞めろ』

と言えばよかった。

民主党からの“賛成者”がなく、否決されても意義はあった。
谷垣があれこれ迷っているうちに、
菅に『浜岡原発停止』をやられてしまった。
向こうは息を吹き返し、こちらはタイミングを失った」
谷垣のヘッピリ腰追及に自民幹部も見放した!?

23日の震災復興委員会は、谷垣の名誉挽回の場になるはずだった
  しかし
菅の戦略が上回り逃げ切った

 「原発の初動対応ミス」
などの攻撃材料があるにもかかわらず、
  見せ場はほとんどなし。
与党幹部からは
  「谷垣で助かった」?!
24日の自民党役員会
「こんな政権を延命させることは許されない」
とタンカを切った谷垣
 不信任案が不発に終われば、逆に「谷垣降ろし」が一気に広がる。
天下の宝刀は竹光なのか
なんども抜き場をうしなってきたー

二つが残されている
 ・党首討論と予算委員会が行われる来週が大きなヤマ場ー
  遅れている復興や原発対応、政治とカネ、外交など、
どこまで菅政権のミスを攻めて、
この菅総理ではダメという機運を高められるか。

・また、戦略的に民主党からどれだけ不信任案採決時の“賛成者”を引っ張ってこられるかこの2つがうまくいかず
 『不信任案提出は会期末(6月22日)にする』
   などと言ったら、自民谷垣もジ・エンドー。

NHKはこのように23日の衆院震災復興委員会を報道したが、
  実はこの日に
同じ国会内の参院行政監視委員会

地味な会議が、これほど注目されたことが、かつてあっただろうか
原子力政策の根本的な転換、すなわち「脱原発」に向けた画期的な議論の場となった。

全貌を知りたい方には参院のHPで録画で視聴できる.
新 恭ブログで紹介されている

・小出裕章(京大原子炉実験所助教)、
・後藤政志(元東芝格納容器設計者)、
・石橋克彦(神戸大名誉教授)、
・孫正義(ソフトバンク社長)。


・小出裕章は原子力の専門家でありながら、学界で異端視されることを厭わず、長年にわたり原発の危険性を訴え続けてきた。
・後藤政志は福島第一原発の状況とマスメディアの報道に危機感を抱き、元原子炉格納容器設計者として事故直後から事態の深刻さを発信し続けてきた。

・石橋克彦は1997年に論文「原発震災―破滅を避けるために」を発表して以来、一貫して地震学の見地から脱原発を唱えてきた。

・孫正義は福島原発の事故後、自然エネルギーへの転換を進める必要性を痛感したといい、いちはやく自然エネルギー財団の創設、東日本ソーラーベルト構想を表明するなど、いまや脱原発の急先鋒となった異色の財界人である。
宮崎は広島呉の河野を知事に迎えている
その知事にしてこの孫正義構想に賛同してすりよっている

①今回のような事故がなぜ起きたのかについて。

小出:
政府や電力会社は破局的事故が起こる可能性を「想定不適当」として無視してきた。
石橋:
保安院と安全委が原子力擁護機関になっている。
後藤:
原発耐震偽装と言っていい。原子力技術が細分化しすぎ、デザインレビューが形骸化している。

②では、今後、原発をどうするべきか。

小出:
石炭や石油は枯渇するというが、ウランはそれらよりずっと少ない。プルトニウムによる核燃料サイクルでカバーできるというが、1兆円も使ってきて高速増殖炉の実用化の見通しが立っておらず、計画はすでに破たんしている。
石橋:
発電するためにこんな危ないものを運転する必要はない。
後藤:
原発を存続するにはシビアアクシデントを起こさないことを証明するしかないが、そんなことは不可能だ。エネルギー政策を見直し、脱原発に向かうのが現実的だ。

原子力、原子炉設計、地震学の専門家たち3人は、以上のように脱原発で一致した。
そこで、現実にどうやって脱原発、自然エネルギー推進に転換していけばいいのか。

③その問いに明快に答えてくれた。

孫正義:
いままでは原発依存度が30%だった、10年後には今の半分くらいにせざるをえない。
省エネだけでは限界があるので10年間で自然エネルギーの割合を20%に増加させる必要がある。
いずれ30%にもってゆく。
ドイツは全量買い取り制度で太陽光発電ブームが起きた。
拍車がかかると自然とエコシステムはまわってゆく。
できるなら今国会でヨーロッパ並みに全量買い取り制度の法律を決めてもらいたい。

「電田プロジェクト」を提唱したい。
太陽発電には膨大な土地が必要だが、耕作放棄地や休耕田合わせて50万ヘクタールのうち2割にソーラーパネルを敷き詰めると50ギガワット、すなわち、ピーク時における原発50基分の発電ができる。
国難の時だから、発電のためなら農地にでもソーラーパネルを仮設置できると法解釈を変えるべきだ。

孫正義はこのほか、風力発電の環境アセスメントを原子力安全・保安院が審査していることなど、
代替エネルギー産業の成長を妨げるような制度の矛盾を指摘した。
こいう議論が国会で行われていることを、テレビや新聞は積極的に報じるべきだと思うが、
残念ながらテレビの報道番組で取り上げた形跡はない。
新聞もほとんどこれに関する記事はみられない。

ネットで検索してみると、
共同、時事の両通信社と中日新聞の短めの記事が出てきただけー。

これまで原発推進PRに加担し、大スポンサーである電事連に遠慮して、
反原発、脱原発の識者を登場させるのを避けてきたマスメディアは、長らく原発災害を心配し続けた人々の意見をきっちり紹介することこそが、
せめてもの罪滅ぼしになるのではないか。

欧州における菅直人の宣言は之ノ丸写しー
どうも孫正義との打ち合わせ済みのようである.
ここにも勝手の通産省の主導が見て取れる
通産省を支配してる電事連とどう整合性がとられてるのか
どうにも奇妙で合点が行かない.

合点が行かないことがゴマンと溢れている

26日の営業せきやんの憂鬱の小沢一郎に関する陸山会公判裁判記事
「わかりやすい解説を」と携帯ー
では結論から

水谷建設会長「裏金は小沢側に渡ってない。社長がネコババした」
と法廷で証言 

元会長“裏金渡ったか不明”
三重県の水谷建設の元会長
「小沢元代表側に1億円の裏金を渡すことを了承したのは事実だが、実際にカネが渡ったのかは分からない」
と法廷で証言。

これまでの裁判では、小沢元秘書で衆議院議員の石川知裕被告(37)と元公設秘書の大久保隆規被告(49)の2人に
「合わせて1億円の裏金を渡した」と水谷建設の元社長が証言したのに対し、
石川議員ら2人は「裏金を受け取った事実は一切ない」
と強く否定し、裏金の有無が焦点の一つになっています。

24日の裁判では、水谷建設の水谷功元会長が法廷に立ち、
「元社長から『小沢元代表側に1億円を渡す必要がある』と報告を受けたので了承し、カネを用立てる手配をしたのは事実だが、
実際に渡ったのかは分からない」と証言。
そのうえで、
「裏金を渡す際には1人では行かず、帳簿を作って厳格に管理するのが会社のルールだった。
石川議員と1人で会って裏金を渡し、帳簿もつけていないという元社長らの証言には不自然な点がある」

また、水谷建設の元運転手は、元社長がホテルで裏金を渡したと検察側が主張している日について
、「検事から『サインしてもらわないと困る』と言われ、調書に署名させられたが、その日に元社長をホテルに送った記憶はない」
と述べ、調書の内容を否定。

なにもこの爺目専門家ではないー
眼光紙背に徹してその気概で、
新聞の行間のあいまを読み取る工夫をしてるだけ。

タダその姿勢は一番速く菅政権のウソツキ、欺瞞を見抜いた自負がある
3・12以来メルトダウンを訴えてきた.

フクシマでは5月25日東電は、ようやくメルトダウン、穴あきを公表した.
IAEAの来日の日にである

多くの被爆者を生み出している
もとより被爆者は未だ気付いてなく何年後かに気付くだろう

もちろん放射線物質からの病気との因果関係立証は無理になろう
第何番目かの水俣病っ!と同じ因果関係っ!
事実は小説より奇なり
チェルノブイリから300離れた場所の子供達が、事故後数年で、急性白血病により、次々と亡くなっている事実!
なんと学習効果ない民族だろう

いまさらになって、
東京電力が海水の注入を中断していないと発表。

誰が信じるんだこんなこと。
中断していないなら、なぜすぐに訂正しなかったのか?

もし今回の件が本当だったとしても、組織の体制として大きな問題がある。
もう本当の情報でも、誰も信用しないかもしれない。

なにしろ、言ってる本人が本当かどうかもわかっていないのだから。
逆に、本当はわかっているのに、知らないふりをしたメルトダウン。
これらは氷山の一角なのか、まだ出てくるのか。

東京電力、海水注入は中断していなかった……先週の発表から一転
http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=593724
菅首相の指示により中断されたとする問題について、

 同社は先週、3月12日に55分間にわたって海水の注水を中断していたとの発表を行ったが、
今回発表された説明では一転して、注水は継続されていたとしている。

 発表によれば、海水注入を開始してから約20分後に、同社の官邸派遣者からの“状況判断”として、海水注入について首相の了解が得られていないとする旨の連絡が、本店本部及び発電所にあったのだという。
本店本部と発電所は注入を停止するとの判断を下したものの、発電所長の判断により注水は継続されていたのだという。
 先週同社が行った、海水注入を中断していたとの発表は、発電所長の判断を把握していなかったためということになる。
 以下は同社が発表した、3月12日の主要な時系列。

・12:00頃:社長が海水注入の準備について確認・了解
・14:50頃:社長が海水注入の実施について確認・了解
・14:53頃:淡水の注入停止(これまでに8万リットル注入)
・15:18頃:準備が整い次第、海水注入する予定である旨を原子力安全・保安院等へ通報
・15:36頃:水素爆発
・18:05頃:国から海水注入に関する指示を受ける
・19:04頃:海水注入を開始
・19:06頃:海水注入を開始した旨を原子力安全・保安院へ連絡
・19:25頃:当社の官邸派遣者からの状況判断として「官邸では海水注入について首相の了解が得られていない」
  との連絡が本店本部、発電所にあり、本店本部、発電所で協議の結果、いったん注入を停止することとした。
   しかし、発電所長の判断で海水注入を継続。


「本店に盾突く困ったやつ」
 福島第1原発の吉田所長
産経5.26

東電原発の事故収束で2700人の作業員を束ねる吉田昌郎所長(56)は昭和30年、大阪府出身。
菅直人総理(64)と同じ東工大で原子核工学を専攻し54年、東電へ入社した。
通商産業省(現経済産業省)も内定していたが、大学の先輩の勧めで東電を選んだという。
 身長180センチで学生時代はボート部に所属し、社内の評価は「豪快」「親分肌」。

原子力技術畑を歩み昨年6月、所長に就任。
第1原発での勤務は4回目。

原子力委員会の専門委員で4月に第1原発を視察した独立総合研究所の青山繁晴社長(58)は東電社員から
「自信過剰」
「本店に盾突く困ったやつ」
との評価を聞いたが、

「あの官僚主義から抜けきれない東電にあって、気骨のある人物。
  現場を知らない本店に口答えをするのは責任感の表れだ」

 青山氏が
「余震で津波が押し寄せた場合どうなるのか」
と問うと「致命的だ」と包み隠さず答える誠実さを持ち、堤防設置などの対策をすぐに打ち出すスピード感もあったという。
 元同僚は
「発電所のことは自分が一番知っているという自負があるのだろう。それがときには頑固に見える」

東電幹部は
「大変なご迷惑をかけたことに違いはないが、事故が今の状況で済んでいるのは吉田の存在も大きい」
とかばった。

海水注入「所長を支持」、
東電「あきれた組織」
産経 5.26

 佐々淳行元内閣安全保障室長の話 

「福島第1原発の所長の判断を支持したい。
私も警察時代、現場を見ていない上層部から下りてくるむちゃな命令を何度も握りつぶした経験がある。
そのまま従うとさらに大変な事態になるためで、今回も処分すべきは所長ではなく、官邸の顔色をうかがって中途半端な指示を出した東京電力の上層部ではないか。それにしても東電の対応は危機管理の体をなしておらず、これほどあきれた組織だとは思わなかった」

26日の営業せきやんの憂鬱の小沢一郎に関する陸山会公判裁判記事
「わかりやすい解説を」と携帯ー

こうアップしているブログがある

検察に言われりゃ、何でも認めてしまうという都合のいいオヤジ、
政治家に渡すべきカネを飲屋のネーチャンに貢いでしまう経営者
とか、まぁ、しょせんドカタなので、
この程度の人間性なんですねw
 それより石原慎太郎の「森伊蔵」の件はどうなったんだ? 
そうですか、アメポチは捕まえないというのが不文律ですかそうですかw 
まぁ、小沢問題に関しては、もともとそんな検察ですら起訴できなかった案件なので、
いまさらどう頑張ったところで有罪にはなりっこないんだが、
とりあえずアメリカ様に楯突く者は総理にしないという、
それだけを死守できればいいという、もう、なりふり構わず、なんですね。

○1905年(38)バルチック艦隊全滅さす
○1945年朝日読売毎日東京5社共同新聞発行
○1989年アクアライン起工式川崎~キサラギ
○1998年若の花横綱へ・貴乃花との兄弟横綱誕生

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