今日の誕生日の花は・・・・・ムシトリナデシコ
花ことばは・・・・・・・・青春の愛
虫取り撫子はナデシコ科の越年草。
別称ハエトリナデシコ、コマチソウの別名がある。
食虫植物ではない。このような粘液は虫へのバリアーであると思われる。
原産地はヨーロッパで、現在は世界の温暖な地域に広く分布する
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%B7%E3%82%B3
茎から粘液を抽出して蟻とかはちの虫がくっつく罠が仕掛けてある
ただ捕獲した虫を溶かしたりしない食虫植物ではない.
このような粘液は花の蜜を守る虫へのバリアーであると思われる。
ゆえに若者を見立てての花言葉か。
NHKゆえナンダロウか所略してあって、花言葉には罠もある。
いつの世もどの世界も所詮女が動かしてるわけでして.
江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、
道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
赤白と筒型群生するとピンクの絨毯状態になる.
ただどうなんだろう
ナデシコはかわらナデシコの風情に優るもの無し
爺目は譲りたくない.
石田 波郷( はきょう、1913年 - 1969年)は、愛媛温泉郡=松山市西垣の人
俳句を語るに子規、虚子を生んだ近代俳句発祥の地の人間山脈を抜きに語れない.
明大から兵役につき病魔に教われ病弱で生涯を暮らした
ただ元日本経済新聞社の論説委員、それも爺目お気に入りの「私の履歴書」の担当記者だった石田修大は長男と言う.
父の足跡を残した
2000年暮れのこと
東西線東陽町から目指すこと北砂5-1
この砂町銀座の奥、江東区砂町文化センター2階に
「石田波郷記念館」がオープンしたらしー
江東区地域振興会 ホームページの、「展示」コーナーに案内があります。
県立松山中学校=現・松山東高校4年の時、同級生の中富正三=後の俳優・大友柳太朗に勧められ作句。
俳号は「山眠」、「二良」だったらしー
1930年3月、松山中を経て農業従事
、同年4月、近くに住む俳人、五十崎古郷(いかざきこきょう)に指導を受けた。
「波郷」という俳号は古郷による命名。
水原秋桜子の指導を受けたことのある古郷の勧めで秋桜子主宰の『馬酔木』に投句。
高屋窓秋らとともに流麗清新な抒情俳句に新風を開き、水原秋桜子門の代表的俳人となった。
1932年2月20日、昭和7(19歳)単身上京。
2月、「馬酔木」新樹集巻頭を占める。
10月頃、秋桜子の下で『馬酔木』の事務を、後に編集を担当
新興無季俳句運動の素材的・散文的傾向に同調せず、韻文精神に立脚した人間諷詠の道を辿り、
中村草田男、加藤楸邨とともに人間探求派と呼ばれた。
風鶴山房とは12年間を過ごした東京の下町、江東区北砂町の陋屋の書斎の呼び名
「吹きおこる秋風鶴をあゆましむ」に由来する
5月早朝薄暗がりに赤いポストが目に付いた
次第に明け行く街を彷彿とさせる秀句。
時代背景は昭和14年頃
筒型の真ん丸の鋳物製のポストゆえ今ではノスタルジック冴えにアル。
もっとも同じ風景は昭和40年代まではまだあった。
NHKラジオ深夜便早朝5時前にアンカー徳田アキラ教える今日の一句
日出前 五月のポスト 町に町に
石田波郷
八十八夜の別れ霜。
家族総出の茶の葉の摘み取りが懐かしく思い出される。
隣保班でのまぁショッチュウでもあるがこれも一大イベント
かまど下は薪が元気よく燃え盛り、炒る人揉む人煽ぐ人
薪を準備す人
牛も馬もニワトリヤギの家畜も犬猫兎ジュウシマツ・・も
家族が揃ってるのがわかり誰しもが大喜びで水や餌のオネダリ。
ニワトリをさばき、飼ってる鯉を刺身してのミニ宴会の準備
農家にはそんな季節の変わり目の日であったー
地方の時代とかの政治のブーム的風潮の中で
日向の国はヒロシマ呉の人を知事に招聘した。
そのまんま知事の本性はミエミエで戦略は巧み
実に地方自治の本筋郷土愛の欠片もない政治家スタイル。
ずっ~と影響下におきたいが一心なんだろう。
教えうけてるは知事だけでない
ヒロシマ呉の人で毎日記者の方がおられる。
現状の永田町の状況の教えがある。
政治的立ち位置は小泉主導下にある町村派所属ゆえ結論方向性ががチョト違う
それを紹介しよう。
政治を語るは文字頭らの行間を深読みするしかない。
田舎にいると永田町遠い。
ただ地理的ハンディは深読みするときは雑念が抜け、都合がいいのかもしれない。
この国の混迷の原因は永田町の国内のそのことだけでなく
背景にある宗主国の動きを重ねて紐解かないと真実が暴けない.
国家指導者にもよるが、菅直人はかなりの部分で、宗主国の指示で動いている部分が多いゆえだ。
そのアメリカである。
米連邦政府の財政がピンチに陥っている。
デフォルト=債務不履行が2012年に早まる危険が高まっている。
米国連邦政府は、巨額の財政累積赤字を抱えて四苦八苦している。
そのうえ、毎年累積赤字が増えている。
それがついに、破綻する寸前に陥っているというのだ。
助けられるのは、この国の「金塊の鍵」を知る小沢一郎だけだという 。
メデアの雄朝日、それも急激に政治的立ち位置を変えたゆえ
60年安保世代の岩波文化人、朝日文化人に政治的立ち位置にある陣営の人々に混乱が生じている.
転んだのでアル。
かっての朝日の論壇はない.
今年まで朝日新聞社主筆を務めた船橋洋一(1944年12月15日~ )らが
伝統的な朝日の反戦イメージを修正する現実路線に踏み出し
社風を含めてクーデターを実行して偏向させた.
メデイアに限らずどこもそううであるようだ
マスメディアの記者で言うなら、ワシントン特派員、あるいは有名シンクタンクの研究員として米国に滞在。
そこで、大抵は、米国寄りに改造されたり、米国CIAの要員にされたりして帰国してくる。
親米保守派の経済記者で社を埋め尽くし大勢を占める.
アメリカナイズされた、どうもCIA工作員の臭い深い朝日主筆船橋洋一は
2007年6月26日から2010年12月15日朝日主筆で国家世論さえ対米従属へとリードした.
従って、米国の対日戦略や対日ミッションを知ろうとするならば、
朝日新聞の社説や記事を読むのが近道である。
ネトウヨが朝日日教組を集中攻撃するが時代を読んでいない.
朝日はいまやサンケイと変わらぬ程度の政治的立ち位置にアル。
朝日新聞の若宮啓文主筆(一般記事と社説など論説の双方を統括する職)
が大見得を切った
5月1日付け紙面「1面」左肩に「復興へ政治の力結集を」
「8面」では、「力ある訴え届けたい リスク覚悟し、冷静に」
という見出しをつけて、
「主筆就任にあたって」の挨拶文を載せている。
これがとんでもない代物の三文文章で笑える。
「1面」の「復興へ政治の力結集を」という文章の最後に
「復興へ国民の力を集めようとというとき、いかに政治の力結集させるかが後世に問われている」と締めている
意味不明ー。
いまやだれの目から見ても「指導力不足」が明らかな菅直人に与野党の政治家を無理矢理結集させて、
「大政翼賛会」のような政治の実現を待望する論陣を張っている。
日経調査の全国知事もそうだが
共同通信社が4月29、30日両日に実施した全国電話世論調査
「首相指導力不満76%」-
「震災対応、評価下げる」という結果が出ている。
現実の日本政治が、菅直人総理の下に結集しないは菅災の自滅にアル。
①菅直人が挙党一致態勢を組まず、小沢一郎元代表を「脱小沢」と称して排除し続け、
②仙谷由人官房副長官に権限を与えず、弟子である枝野幸男官房長官の風下に立たせ、
③さらには、政治主導名目で事務方の官房副長官を退け、
④かつ、各府省の官僚を信用せず、遠ざけている
⑤野党に対しては、「オレは総理大臣だぞ」と言わんばかりに、失礼非礼の限りを尽くしている。
国難と言ってよい事態に直面している。
与野党ともに菅直人政権に協力する姿勢でいるにもかかわらず、
それを阻んでいるのが、菅直人総理自身であることを、
なぜか、朝日若宮啓文主筆は、問題にしていない。
そもそも、強力な指導力を発揮できないトップリーダーの下に駆けつけた場合、
そのトップリーダーの命令に従うことができるだろうか。
従う方が、抜群の力量を持っているとしたら、
バカなトップリーダーの言うがままに動くとは思えない。
それは、朝日新聞という大新聞でも同じことだろう。
これが、組織原理というもの。
天下の朝日の若宮啓文主筆が、知らないはずはない。
では何故、菅直人を支えるのか.
.
ここで、1つの憶測、邪推が浮かび上がってくる。
それは、米国の方から伝わってきている情報ー。。
「オバマ政権は、自民党の政権奪還を望んでいる。
指導力なき菅直人総理の支持率が下落に歯止めかからず、次期総選挙では必ず民主党が大敗するのは目見えている
自滅するのを待とうという戦略を立てている。
それまでの間、米国の言うことは何でも聞く菅直人総理から取れるものは、できるだけ多く取ろうと考えている」
若宮啓文主筆は1948年1月、東京生まれ。
父君は、朝日新聞政治部記者から鳩山一郎首相秘書官に転じた若宮小太郎。
1970年4月、朝日新聞の記者となり横浜支局、長野支局、1975年5月に本社政治部へ移り、
2001年5月に米国ワシントンのブルッキングス研究所(共和党系シンクタンク)で客員研究員となり、滞在中にアメリカ同時多発テロ事件が勃発。
2002年9月に論説主幹となり、5年7ヶ月にわたって朝日新聞の社説、論調を主導する。
かつて「反対」していたPKO[国連平和維持活動)への自衛隊参加について積極論へ転換
「有事法制」にも賛成へと大きくカジを切る。
オバマ政権やこれを支えている米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの意向が透けてみえてくる。
ということは、若宮啓文主筆は「菅直人首相の自滅、民主党政権の没落、自民党の政権奪還」というオバマ政権の菅直人
政権に対する戦略実現に向けた論陣を張っているとも読める。
おそらく、オバマ政権の菅直人政権に対する戦略は、民主党にも直ぐに伝わってきたのであろう。
小沢一郎と鳩山由紀夫が、敏感に反応し、警戒態勢に入った。
朝日新聞asahi.comが5月1日午前3時、
「鳩山前首相、菅降ろし自粛要請 小沢『連休中に熟慮』」
という見出しをつけて、次のように配信している。
「鳩山由紀夫前首相は29日夜、民主党の小沢一郎元代表と東京都内のホテルで会食
、『党が分裂するようなことについては冷静に考えてほしい』と要請した。
小沢氏は『連休中に熟慮してみる』と応じたという。
小沢一郎は内閣不信任案への賛成を視野に倒閣への動きを強めてきたが、
輿石東参院議員会長に続いて鳩山由紀夫がブレーキをかけたことで、不信任案可決の見通しは一層立たなくなった。
早期の倒閣を目指してきた小沢一郎は苦しくなった。
鳩山は菅総理の原発事故への対応について
『こういう状況を続けることは国民に申しわけない。
国民は菅さんじゃダメだという思いで一致している」
と批判する一方で、倒閣に向けた動きについては
『民主党は何をやってるんだ、という声も大きい。冷静に考えるべきだ』
と小沢一郎に慎重な対応を求めたという。
鳩山は26日、山岡賢次副代表らとともに菅総理を批判する勉強会に参加したが、党分裂に発展することを懸念し、沈静化に動いたとみられる」
米国が民主党政権潰し、自民党の政権奪還を図ろうとする戦略がはっきり分かってきた以上、
「菅降ろし」により、国民の民主党離れを加速させるようなできない。
小沢一郎と鳩山由紀夫は、菅直人の政権延命阻止よりも、民主党の組織防衛に懸命にならざるを得なくなったのである。
そうだろうか。
ゲンダイの記事
震災対応の1次補正予算は、5月2日の成立が固まった。
ただ、2次補正以降は自公が態度を硬化するのは確実。
菅が思い描く「大連立」は、もはや望むべくもないからだ。
ここにきて自民党執行部は、「谷垣でもイケる」というムードを党内外に喧伝し始めた。
根拠は、統一地方選前に自民党が実施した世論調査の結果。
これがすこぶる絶好調だった。
「自民党が行った衆院小選挙区の世論調査は、300選挙区全部ではなく、落選中の支部長のいる選挙区に限定したものでしたが、結果はボロ勝ち。
05年の郵政選挙並みの圧勝で、比例も含め当選者を300人の大台に乗せるのは確実な情勢でした。
自民党は26日に全国の支部長を呼んで全議員懇談会を開きましたが、その前後に落選中の元議員たちに世論調査結果が個別に伝えられたようです。
この話が民主党議員にも伝わり、落選濃厚の1、2年生が浮足立っています」
例えば菅のお膝元の東京では、
民主が自民を上回ったのは、菅の選挙区の東京18区だけ。
長妻前厚労相の東京7区ですらほぼ横並び。
東京3区、20区、22区、24区は自民の大勝だったという。
ちなみに東京3区は石原都知事の三男、宏高の選挙区だ。
あのボンクラ2世も当選確実だという。
「元議員の尻をたたくつもりで調査したのでしょうが、結果が上々だったので自民党は勢いに乗ってきた。これなら自力で勝てる。菅さんとの大連立はもうあり得ません」
このまま菅にしばらく続投してもらって、日本中の有権者がトコトン民主党政権を嫌いになればいい――。
これが自民党のホンネであり、狙いーー。
菅で民主党の支持が下がれば下がるほど、相対的に自民党が浮き上がる。
統一選の民主惨敗結果を見れば、それはハッキリしている
「国民は自民党政権の復活なんて望んでいない」と考えている民主党議員が多いが、“時代”は変わったのだ。
菅の延命は、イコール民主党の弱体化と壊滅だ。
民主党議員は自分の当落予測に一喜一憂している場合じゃない。
さっさと菅を降ろすしかないだろう。
放射線まみれの関東台地の真実を覆い隠す
枝野・菅を逮捕しろっ!
民主党が溶解している
危うし民主党
○1875年東京横浜郵便貯金開始
○1945年ソ連ベルリン占拠5日後無条件降伏
○1992年国家公務員週休二日制度
○1995年ドジャース野茂デビュー。村上以来30年ぶり
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花ことばは・・・・・・・・青春の愛
虫取り撫子はナデシコ科の越年草。
別称ハエトリナデシコ、コマチソウの別名がある。
食虫植物ではない。このような粘液は虫へのバリアーであると思われる。
原産地はヨーロッパで、現在は世界の温暖な地域に広く分布する
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茎から粘液を抽出して蟻とかはちの虫がくっつく罠が仕掛けてある
ただ捕獲した虫を溶かしたりしない食虫植物ではない.
このような粘液は花の蜜を守る虫へのバリアーであると思われる。
ゆえに若者を見立てての花言葉か。
NHKゆえナンダロウか所略してあって、花言葉には罠もある。
いつの世もどの世界も所詮女が動かしてるわけでして.
江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、
道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
赤白と筒型群生するとピンクの絨毯状態になる.
ただどうなんだろう
ナデシコはかわらナデシコの風情に優るもの無し
爺目は譲りたくない.
石田 波郷( はきょう、1913年 - 1969年)は、愛媛温泉郡=松山市西垣の人
俳句を語るに子規、虚子を生んだ近代俳句発祥の地の人間山脈を抜きに語れない.
明大から兵役につき病魔に教われ病弱で生涯を暮らした
ただ元日本経済新聞社の論説委員、それも爺目お気に入りの「私の履歴書」の担当記者だった石田修大は長男と言う.
父の足跡を残した
2000年暮れのこと
東西線東陽町から目指すこと北砂5-1
この砂町銀座の奥、江東区砂町文化センター2階に
「石田波郷記念館」がオープンしたらしー
江東区地域振興会 ホームページの、「展示」コーナーに案内があります。
県立松山中学校=現・松山東高校4年の時、同級生の中富正三=後の俳優・大友柳太朗に勧められ作句。
俳号は「山眠」、「二良」だったらしー
1930年3月、松山中を経て農業従事
、同年4月、近くに住む俳人、五十崎古郷(いかざきこきょう)に指導を受けた。
「波郷」という俳号は古郷による命名。
水原秋桜子の指導を受けたことのある古郷の勧めで秋桜子主宰の『馬酔木』に投句。
高屋窓秋らとともに流麗清新な抒情俳句に新風を開き、水原秋桜子門の代表的俳人となった。
1932年2月20日、昭和7(19歳)単身上京。
2月、「馬酔木」新樹集巻頭を占める。
10月頃、秋桜子の下で『馬酔木』の事務を、後に編集を担当
新興無季俳句運動の素材的・散文的傾向に同調せず、韻文精神に立脚した人間諷詠の道を辿り、
中村草田男、加藤楸邨とともに人間探求派と呼ばれた。
風鶴山房とは12年間を過ごした東京の下町、江東区北砂町の陋屋の書斎の呼び名
「吹きおこる秋風鶴をあゆましむ」に由来する
5月早朝薄暗がりに赤いポストが目に付いた
次第に明け行く街を彷彿とさせる秀句。
時代背景は昭和14年頃
筒型の真ん丸の鋳物製のポストゆえ今ではノスタルジック冴えにアル。
もっとも同じ風景は昭和40年代まではまだあった。
NHKラジオ深夜便早朝5時前にアンカー徳田アキラ教える今日の一句
日出前 五月のポスト 町に町に
石田波郷
八十八夜の別れ霜。
家族総出の茶の葉の摘み取りが懐かしく思い出される。
隣保班でのまぁショッチュウでもあるがこれも一大イベント
かまど下は薪が元気よく燃え盛り、炒る人揉む人煽ぐ人
薪を準備す人
牛も馬もニワトリヤギの家畜も犬猫兎ジュウシマツ・・も
家族が揃ってるのがわかり誰しもが大喜びで水や餌のオネダリ。
ニワトリをさばき、飼ってる鯉を刺身してのミニ宴会の準備
農家にはそんな季節の変わり目の日であったー
地方の時代とかの政治のブーム的風潮の中で
日向の国はヒロシマ呉の人を知事に招聘した。
そのまんま知事の本性はミエミエで戦略は巧み
実に地方自治の本筋郷土愛の欠片もない政治家スタイル。
ずっ~と影響下におきたいが一心なんだろう。
教えうけてるは知事だけでない
ヒロシマ呉の人で毎日記者の方がおられる。
現状の永田町の状況の教えがある。
政治的立ち位置は小泉主導下にある町村派所属ゆえ結論方向性ががチョト違う
それを紹介しよう。
政治を語るは文字頭らの行間を深読みするしかない。
田舎にいると永田町遠い。
ただ地理的ハンディは深読みするときは雑念が抜け、都合がいいのかもしれない。
この国の混迷の原因は永田町の国内のそのことだけでなく
背景にある宗主国の動きを重ねて紐解かないと真実が暴けない.
国家指導者にもよるが、菅直人はかなりの部分で、宗主国の指示で動いている部分が多いゆえだ。
そのアメリカである。
米連邦政府の財政がピンチに陥っている。
デフォルト=債務不履行が2012年に早まる危険が高まっている。
米国連邦政府は、巨額の財政累積赤字を抱えて四苦八苦している。
そのうえ、毎年累積赤字が増えている。
それがついに、破綻する寸前に陥っているというのだ。
助けられるのは、この国の「金塊の鍵」を知る小沢一郎だけだという 。
メデアの雄朝日、それも急激に政治的立ち位置を変えたゆえ
60年安保世代の岩波文化人、朝日文化人に政治的立ち位置にある陣営の人々に混乱が生じている.
転んだのでアル。
かっての朝日の論壇はない.
今年まで朝日新聞社主筆を務めた船橋洋一(1944年12月15日~ )らが
伝統的な朝日の反戦イメージを修正する現実路線に踏み出し
社風を含めてクーデターを実行して偏向させた.
メデイアに限らずどこもそううであるようだ
マスメディアの記者で言うなら、ワシントン特派員、あるいは有名シンクタンクの研究員として米国に滞在。
そこで、大抵は、米国寄りに改造されたり、米国CIAの要員にされたりして帰国してくる。
親米保守派の経済記者で社を埋め尽くし大勢を占める.
アメリカナイズされた、どうもCIA工作員の臭い深い朝日主筆船橋洋一は
2007年6月26日から2010年12月15日朝日主筆で国家世論さえ対米従属へとリードした.
従って、米国の対日戦略や対日ミッションを知ろうとするならば、
朝日新聞の社説や記事を読むのが近道である。
ネトウヨが朝日日教組を集中攻撃するが時代を読んでいない.
朝日はいまやサンケイと変わらぬ程度の政治的立ち位置にアル。
朝日新聞の若宮啓文主筆(一般記事と社説など論説の双方を統括する職)
が大見得を切った
5月1日付け紙面「1面」左肩に「復興へ政治の力結集を」
「8面」では、「力ある訴え届けたい リスク覚悟し、冷静に」
という見出しをつけて、
「主筆就任にあたって」の挨拶文を載せている。
これがとんでもない代物の三文文章で笑える。
「1面」の「復興へ政治の力結集を」という文章の最後に
「復興へ国民の力を集めようとというとき、いかに政治の力結集させるかが後世に問われている」と締めている
意味不明ー。
いまやだれの目から見ても「指導力不足」が明らかな菅直人に与野党の政治家を無理矢理結集させて、
「大政翼賛会」のような政治の実現を待望する論陣を張っている。
日経調査の全国知事もそうだが
共同通信社が4月29、30日両日に実施した全国電話世論調査
「首相指導力不満76%」-
「震災対応、評価下げる」という結果が出ている。
現実の日本政治が、菅直人総理の下に結集しないは菅災の自滅にアル。
①菅直人が挙党一致態勢を組まず、小沢一郎元代表を「脱小沢」と称して排除し続け、
②仙谷由人官房副長官に権限を与えず、弟子である枝野幸男官房長官の風下に立たせ、
③さらには、政治主導名目で事務方の官房副長官を退け、
④かつ、各府省の官僚を信用せず、遠ざけている
⑤野党に対しては、「オレは総理大臣だぞ」と言わんばかりに、失礼非礼の限りを尽くしている。
国難と言ってよい事態に直面している。
与野党ともに菅直人政権に協力する姿勢でいるにもかかわらず、
それを阻んでいるのが、菅直人総理自身であることを、
なぜか、朝日若宮啓文主筆は、問題にしていない。
そもそも、強力な指導力を発揮できないトップリーダーの下に駆けつけた場合、
そのトップリーダーの命令に従うことができるだろうか。
従う方が、抜群の力量を持っているとしたら、
バカなトップリーダーの言うがままに動くとは思えない。
それは、朝日新聞という大新聞でも同じことだろう。
これが、組織原理というもの。
天下の朝日の若宮啓文主筆が、知らないはずはない。
では何故、菅直人を支えるのか.
.
ここで、1つの憶測、邪推が浮かび上がってくる。
それは、米国の方から伝わってきている情報ー。。
「オバマ政権は、自民党の政権奪還を望んでいる。
指導力なき菅直人総理の支持率が下落に歯止めかからず、次期総選挙では必ず民主党が大敗するのは目見えている
自滅するのを待とうという戦略を立てている。
それまでの間、米国の言うことは何でも聞く菅直人総理から取れるものは、できるだけ多く取ろうと考えている」
若宮啓文主筆は1948年1月、東京生まれ。
父君は、朝日新聞政治部記者から鳩山一郎首相秘書官に転じた若宮小太郎。
1970年4月、朝日新聞の記者となり横浜支局、長野支局、1975年5月に本社政治部へ移り、
2001年5月に米国ワシントンのブルッキングス研究所(共和党系シンクタンク)で客員研究員となり、滞在中にアメリカ同時多発テロ事件が勃発。
2002年9月に論説主幹となり、5年7ヶ月にわたって朝日新聞の社説、論調を主導する。
かつて「反対」していたPKO[国連平和維持活動)への自衛隊参加について積極論へ転換
「有事法制」にも賛成へと大きくカジを切る。
オバマ政権やこれを支えている米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの意向が透けてみえてくる。
ということは、若宮啓文主筆は「菅直人首相の自滅、民主党政権の没落、自民党の政権奪還」というオバマ政権の菅直人
政権に対する戦略実現に向けた論陣を張っているとも読める。
おそらく、オバマ政権の菅直人政権に対する戦略は、民主党にも直ぐに伝わってきたのであろう。
小沢一郎と鳩山由紀夫が、敏感に反応し、警戒態勢に入った。
朝日新聞asahi.comが5月1日午前3時、
「鳩山前首相、菅降ろし自粛要請 小沢『連休中に熟慮』」
という見出しをつけて、次のように配信している。
「鳩山由紀夫前首相は29日夜、民主党の小沢一郎元代表と東京都内のホテルで会食
、『党が分裂するようなことについては冷静に考えてほしい』と要請した。
小沢氏は『連休中に熟慮してみる』と応じたという。
小沢一郎は内閣不信任案への賛成を視野に倒閣への動きを強めてきたが、
輿石東参院議員会長に続いて鳩山由紀夫がブレーキをかけたことで、不信任案可決の見通しは一層立たなくなった。
早期の倒閣を目指してきた小沢一郎は苦しくなった。
鳩山は菅総理の原発事故への対応について
『こういう状況を続けることは国民に申しわけない。
国民は菅さんじゃダメだという思いで一致している」
と批判する一方で、倒閣に向けた動きについては
『民主党は何をやってるんだ、という声も大きい。冷静に考えるべきだ』
と小沢一郎に慎重な対応を求めたという。
鳩山は26日、山岡賢次副代表らとともに菅総理を批判する勉強会に参加したが、党分裂に発展することを懸念し、沈静化に動いたとみられる」
米国が民主党政権潰し、自民党の政権奪還を図ろうとする戦略がはっきり分かってきた以上、
「菅降ろし」により、国民の民主党離れを加速させるようなできない。
小沢一郎と鳩山由紀夫は、菅直人の政権延命阻止よりも、民主党の組織防衛に懸命にならざるを得なくなったのである。
そうだろうか。
ゲンダイの記事
震災対応の1次補正予算は、5月2日の成立が固まった。
ただ、2次補正以降は自公が態度を硬化するのは確実。
菅が思い描く「大連立」は、もはや望むべくもないからだ。
ここにきて自民党執行部は、「谷垣でもイケる」というムードを党内外に喧伝し始めた。
根拠は、統一地方選前に自民党が実施した世論調査の結果。
これがすこぶる絶好調だった。
「自民党が行った衆院小選挙区の世論調査は、300選挙区全部ではなく、落選中の支部長のいる選挙区に限定したものでしたが、結果はボロ勝ち。
05年の郵政選挙並みの圧勝で、比例も含め当選者を300人の大台に乗せるのは確実な情勢でした。
自民党は26日に全国の支部長を呼んで全議員懇談会を開きましたが、その前後に落選中の元議員たちに世論調査結果が個別に伝えられたようです。
この話が民主党議員にも伝わり、落選濃厚の1、2年生が浮足立っています」
例えば菅のお膝元の東京では、
民主が自民を上回ったのは、菅の選挙区の東京18区だけ。
長妻前厚労相の東京7区ですらほぼ横並び。
東京3区、20区、22区、24区は自民の大勝だったという。
ちなみに東京3区は石原都知事の三男、宏高の選挙区だ。
あのボンクラ2世も当選確実だという。
「元議員の尻をたたくつもりで調査したのでしょうが、結果が上々だったので自民党は勢いに乗ってきた。これなら自力で勝てる。菅さんとの大連立はもうあり得ません」
このまま菅にしばらく続投してもらって、日本中の有権者がトコトン民主党政権を嫌いになればいい――。
これが自民党のホンネであり、狙いーー。
菅で民主党の支持が下がれば下がるほど、相対的に自民党が浮き上がる。
統一選の民主惨敗結果を見れば、それはハッキリしている
「国民は自民党政権の復活なんて望んでいない」と考えている民主党議員が多いが、“時代”は変わったのだ。
菅の延命は、イコール民主党の弱体化と壊滅だ。
民主党議員は自分の当落予測に一喜一憂している場合じゃない。
さっさと菅を降ろすしかないだろう。
放射線まみれの関東台地の真実を覆い隠す
枝野・菅を逮捕しろっ!
民主党が溶解している
危うし民主党
○1875年東京横浜郵便貯金開始
○1945年ソ連ベルリン占拠5日後無条件降伏
○1992年国家公務員週休二日制度
○1995年ドジャース野茂デビュー。村上以来30年ぶり
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コメント
それにしても,昨日も,驚くような情報が多かった.
驚いたのは,東電福島の現場は,中性子線の恐怖!.
それから,東京・新宿のビル陰の吹き溜まりに,プルトニウムが存在する情報も.
あと…,
3月15日.赤坂のレストランに某民主党議員の秘書が食事に来て,オーナーに,
「きょうが最後の食事になる.先生もオレも新幹線通勤になる.」
最近の東海道新幹線・のぞみ号のグリーン車は,朝夕は満席
高級官僚や上場企業のトップは,家族を京都・大阪に疎開させているー.
渡邉正次郎の有料ブログ,
菅直人が田中真紀子に語った“真実情報”.
アメリカ人なんか,日本に一人もいなくなるでしょうな.
場合によっては,
日本列島から日本人が出て行かなきゃならなくなるかもしれない.
チェルノブイリ以上になる可能性だってある!
首相官邸には,日本では最も正確なトップ・シークレットが上がってくる.
菅直人も,当然,タイミングがズレても,“真実情報”を知ることが出来る.
「一応は,総理大臣なんだから…」
これは官邸内での,仙石と官僚と米国政府から派遣された“最高顧問”の会話だ.
なんと,今,日本の政治の中枢・総理官邸には,米国政府官僚の席があるー.
東京はヤバイ! これは,日本の政財官界トップの共通認識
国民には「心配ない,大丈夫!」と50日間も言い続けているが…,
エライさんたちは,みーんな,京都・大阪に住んでいる.
で,新幹線通勤.
これでは不便だからと,きょうも,官邸の奥の秘密会議室では…,
有事に備える!という名目での“首都移転”,
いや“副首都”の選定会議.
まぁハッキリ言えば,コレは,東電福島の再度の大爆発から逃げる算段なんだが,
東京→大阪を迅速に移動できる伊丹空港近辺の千里!
という案が有力らしー.
キーワードは,ライフ・サイエンス・センター
民主党の小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が29日夜、東京都内で会談していたことが30日分かった。鳩山氏は会談で統一地方選敗北を受け、菅直人首相の責任を問う両院議員総会開催を求める署名活動について「批判がこちらに来る可能性があり、慎重に行動した方がいい」との考えを伝えた。これに対し、小沢氏は「世界では国難の時には政権交代が起きるのに日本はそうならない」と語ったという。≫ (毎日新聞)
目に見えてアメリカのやり方が日本を見下しているのが伝わりますね。(ヒラリーは韓国重視で此方に来ました、本当に日本嫌いなんだね)
民主党の思想のズレはやはり埋まらないのですね。
今の状況は多分横田が書いた筋書きに沿って進んでいます。
菅内閣の延命は日本における政権交代は無意味だったと、刷り込みが狙いであり、経済、財政をホジクリ出して金を拠出させる。
この流れにNOを出せば、小沢一郎や角榮の様に国家警察に不当に立件される。
日本の対外貿易収支の決済からドル、ユーロを除外して円オンリーで行くと言えば、言ったソバから暗殺の標的になるでしょう。
ユダ金が作り出した金融と言うシステム。
根底にはこれが一番の原因です。
アメリカのデフォルトが日本の運命を左右する、その左右を的確に判断出来る指導者が今の日本には不在に近い状態です。
冷戦が終わり、東西緊張が緩和したら、次はテロリストとの戦い。イロイロと世界中に紛争の火種をばら蒔くのはユダ金絡みの企業体連合。
全世界の富の収奪を本気で考えている連中には国家も民族も宗教もただの道具でしかない。
この尖兵が日本企業なんですね…
正にアメリカの属国。
コメント有難う御座います.
国家継続の経済体質が戦争継続がないと立ち行かないアメリカ経済はいまに始まったものではない宿痾。
そのドル経済が揺らいでるゆえアチコチで奇妙な連続が生じてる訳でして。
>日本の対外貿易収支の決済からドル、ユーロを除外して円オンリーで行くと言えば、言ったソバから暗殺の標的になるでしょう。
大兄さまの教えどうりですねー.
この国の政治指導者は嵌められ抹殺の歴史に
確かに数々出くわし事実として数多ありますね
2日のこと
街の号外に「すわっー」フクシマ爆発・・
日々正常でない感覚にある故なんでしょう
ビン・ラディン殺害なる無理筋の号外のニュース。
瞬間ーよぎった直感
アフガン退却の名目だけなんでしょうヨ.
我欲たる大統領再選狙い
ビン・ラディン急襲劇はフセインと様変わり。
裁判無しの遺体無しの水葬と出来すぎ。
アフガンてぇー長野山梨状態のハズ。
何処が海に接してるの?
ほんとに・・
子供でも騙されない程度
9・11以来のヤラセにシテも
だんだん質が低下してるホワイトハウス。
読売号外を手にして真相は
果たして・・どうだか・・・
ノーベル平和賞受賞者が5回の会議で虐殺指令。
アメリカに逆らう指導者には容赦ない。
属国は悲しい
被曝状況さえ公表せず覆い隠すしかない
国民の生命は虫けら以下扱いー
帝都下の同朋をみな被曝させようとするのか。
「直ちに健康に問題はない」
そりゃぁそうだ
劇薬砒素なぞと比べ放射線物資の生命維持に与える現れ方は違う.
ただしかなりの高率でいずれガンになり死滅する
総理の座に目がくらみ
転んだ
菅直人が居座る限り搾り取られるばかり.
対米従属を上手く使い分ける・・
民族派政治家が出でぬものか
憂国を第一義に宗主国とも物言う
民族の生命と財産を守る政治家・・
となると・・・
亀井静香、真紀子
・・・・
やはり40数年かけて戦ってきた相手たる人が
一番肝が据わっているっ!
ヒラリー来日のときに
かの人は幹事長
ヒラリー申し入れの会談を断った
日米の歴史に於いて
初めてのことであろう
子や孫の世代に引き継げる
国富がまだ残ってる
まだ何とか間にあう・・
国富を守る民族派政治家
小沢一郎
の復権がいそがれます。