きょうの誕生日の花は・・・ヤマツツジ
花ことば・・・・・・・・・燃える思い

躑躅はツツジ科ツツジ属総称。
ただしドウダンツツジのようにツツジ属に属さないツツジ科の植物にもツツジと呼ばれる
40種の野生ツツジ属の中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲとを古くから分けて呼んでいる。
最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている
紅の真っ赤故の花言葉か
市の花はほとんどの件の自治体にアル。
市の木に指定している自治体
千葉県 - 八千代市、茂原市
富山県 - 氷見市
福井県 - 鯖江市
滋賀県 - 近江八幡市

高田 蝶衣(ちょうい1886明治19年~1930昭和5年)兵庫洲本=淡路市の人
早稲田を経て肋膜炎のため帰郷。
淡路島は ”花と魚と夢のある町"をキャッチフレーズとする豊かな自然に恵まれた温暖な土地。
蝶衣は自分の生家についてこう語っている。
-我の生家は東の軒すれすれに疎竹連なり、西の方は鍛
冶谷のたか藪目にせまりて、翠めでたく、其竹外に散在せる痩梅のさびしく咲くもなか
なかに趣きあれば....と。

     海を出る日を見て下ろす青簾

     名月に瀬戸のなごろの高さかな

     門田植ゑて紀の水戸に水つづきけり

一段高い池の縁に出る。
高低になった道が青田の中へうねって走る。
棚田の向ふが山になって、山の中腹にはまばらに建った家が十戸許も見える。
一番高い城のようなのが蝶衣君の宅だな、と思う
明治40年の夏、蝶衣宅を訪れた子規門下の俳人・安田木母庵その訪問記ー
門前に立てば、野も山も海も一目で見渡される。
「由良や苫ケ島(友ケ島)は縁に寝転んでをっても見える]
「由良を吹いて来る薫風を僕が独り領するんだ」
  自慢した家である。
そして海に落ち込む山の斜面には、今日、カーネーションやスイトピ-、金盞花など彩りあざやかな切花を栽培する温室が立ち並んでいる。
生家の少し西、ほぼ同じ高さにある足利尊氏ゆかりの御太刀山妙勝寺の前庭に、昭和55年5月、蝶衣の句碑

   海のある 国うれしさよ 初日の出

   黒い雨は今村昌平監督作品
   歌手でない女優田中好子は日本版オスカーの好演。
いま関東の大地に信じられないことが生じている
放射性物質の黒い雨が降る不条理。
霊が守ってくれてるんだろうか
 キャンディーズ田中好子ースーチャン(55)
  旦那さんは瀬戸内少年野球団の
  夏目雅子のお兄いさんだったんだー
  天真爛漫の明るさの聖女の声にに歌わせた
   ♪もうすぐ春ですね~♪
  淡路洲本はあの一時代を極めたキャンディーズに捧げた作詞家阿久悠の出生地でもアル。
   この人阿久悠の父親は警官。
     21日一年を終えたこうてい病で苦しんだ宮崎川南の人 
  
NHKラジオ深夜便アンカーむかいやすこの教えるきょうの一句はこの景勝の島を賛歌謳いあげるー

窓あけて 見ゆる限りの 春惜しむ
       高田蝶衣


菅総理は21日午前自衛隊ヘリで福島市入り
一体何をやったかというと、
県庁で佐藤雄平知事と会談し、福島第1原発から20キロ圏内の避難区域を、法的に立ち入りを禁じる警戒区域に指定する方針を伝達ー
そんなのは総理がわざわざ行かなくても事足りる。
原発の避難所を視察ー
これだけ非難されているのに、またやるのか。。
福島訪問の総理、避難住民から厳しい声ー
(動画)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4706181.html
大体、このタイミングで菅が動くのは選挙向けパフォーマンスだ。
24日投開票の統一地方選目当てである。
菅の地元視察は4回目で、この前の視察は統一地方選前半戦の投票日=10日に宮城県石巻市を訪れた。

菅・岡田民主執行体勢が終わるという

ようやくな・・・
菅直人もようやく去るか!
そうではないんである
???終わるんだろう??

24日日曜日に行われる統一地方選の後半戦も敗北必至
週以降、さらに「菅降ろし」の動きが強まるのは間違いない。
「反菅」の民主党議員は、震災対策の「第1次補正予算」が成立したら、一気に菅総理を引きずり降ろすー。
党内からも「辞めろコール」が噴出している

5月の連休後は、もう“菅降ろし”は止まらない。
民主党議員は連休中、統一地方選のお礼とお詫びのために地元に帰らざるを得ない。
そこで支持者から『菅総理ではダメだ』と批判されるのは確実。
5月中旬には両院議員総会を開いて、総理の責任を追及することになるのではないか
ところが、総理周辺は姑息な延命策を考えているという。
なんと岡田幹事長を“人身御供”に差し出すつもりらしい。

このプランは岡田幹事長の耳にも入っているようで
、そうとう不機嫌になっているらしー
しかし、国民が求めているのは無能なトップの退陣だ。
岡田幹事長を更迭したところで、
国民の「菅辞めろ」の声が収まるはずがない。

東電、清水社長が22日に福島知事を訪問、
 避難住民にも謝罪へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000563-san-bus_all

こんな状況下にアル。

右翼街宣車は選挙終盤ゆえ控えっている?
 民族運動諸氏は正義の味方で、市井の名も無き民の代弁者、と思い込んでいる人もおろう。
歳をとるとファンが多くなる.
ところが、今回の東電福島原発爆発で東電に抗議の街宣をかける右翼車がゼロ、
燦々たる状況と嘆く民族主義者のブログがアル。
 疑問に思い、余計なことだが某右翼団体リーダに電話したらしい。、
「キミたちは東電に街宣もしていないらしいが、おかしいだろ?」
 不思議なことに政府筋から止められているという
この国は国家を支配しているもう一つの権力者網があるようだー
原発マフィアの群れの暗沌たる張り巡らされた社会安寧秩序維持組織である.

21日ニュース
証拠品改ざん、前田元検事控訴せず…実刑確定へ 
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/osaka_prosecutor_evidence_tampering/?1303399333
民主党副党首石井一を狙ったその前段捜査の大阪地検特捜部の証拠品改ざん事件=郵便不正事件の証拠品フロッピーディ
スクのデータを書き換えー証拠隠滅罪に問われた元主任検事・前田恒彦被告(43)、
懲役1年6月(求刑・懲役2年)とした大阪地裁判決を受け入れ、控訴しない意向を固め獄につく。
わざわざ東京まで出向き小沢一郎の秘書逮捕の主任捜査もしていた.
小沢一郎は検察捜査で起訴できなかったのに
市民組織からの申し立てでの被疑者扱いで公判中にアル。
石井一は小沢派の幹部だったが自民清和会牛耳る小泉一派とと手打ち不起訴捜査打ち切り。
前田検事が生贄になったー。
石井副党首は小沢一郎と縁を切り
小泉純一郎亜流の菅直人一派に組替え政治生命を生き延びた。
いかに張り巡らされた機構の恐ろしさが垣間見える出来事。
まったくデタラメさが如実にー
前田元検事獄に繋がるという小沢一郎一連事件の冤罪のとりあえずの顛末。

そして国家を牛耳る
 電力マフィアの組織がバレバレになりつつある。

マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ
高野ブログにアル。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/04/1_6.html
 3月25日25時半からのTV朝日「朝まで生テレビ」
「福島第一原発の危機回避なるか?」
「大地震、大津波から2週間、現状の問題点と復興への道とは?」
と銘打って、出演者をそろえた.
地震津波原爆投下の3・11で騒然としてる中での放送であるー
出演者は・・・
・島田保之=東京電力執行役員営業部長、
・放射線科学の専門家である松本義久=東京工業大学准教授、
・藤城俊夫=元日本原子力研究所大洗研究所長
などの当事者や専門家もパネリストに招いている。、
ライターとしての出世作『原子力戦争』講談社文庫刊絶版サレテルの著書もある田原総一朗の司会。

相当突っ込んだ議論が展開されると期待したが、
実際は、今なお続く事故の実態やその危険な見通しには全く触れることなく終了ー、
勝間和代
「放射性物質が実際より怖いと思われていることが問題」「今回の原子力の問題でも、死者が出ましたか?」といった露骨な原発擁護発言が罷り通る有様ー。

 高野は旧知の田原に問う
「まあいろいろあってね」
と言葉を濁したという。
周辺に取材とあきらめない。
当初テレビ朝日首脳陣は「原発問題は取り上げるな」と番組サイドに宣告した。
当然、田原も番組サイドも「今この時期に他に何をやれと言うのか」と反発したが、
局は「何でそんなに原発問題にこだわるのか」と押し返す。
「何でと言ったって、今全国民がこれほど関心を持っている問題はないじゃないか。」
すったもんだの挙げ句、
推進派中心の当たり障りない顔ぶれで、
しかも原発問題に絞らずに穏健に行うことで妥協が成り立ったらしい。
それでも局側は心配で、幹部が勢揃いして田原が暴走しないか監視し、CMの度ごとに
「これまでのところは、まあ妥当だ」
とかプロデューサーに圧力をかけ続けたと言う。
 勝間なんてのは、中部電力の
「原発は発電時にCO2を出さない」という原発PRのCMに出演して
「原油価格は大きく変動するし、経済成長のためにエネルギーは量とコストと両方が安定していないといけない」
「燃料価格に左右されにくいという(原発)のは、これはすごく大きな強みなんですね」
とかも番組でしゃべっていた。
 このCMには、勝間の他に、
弁護士の北村晴男、タレントの薬丸裕英が出演していた。
知り合いの評論家で、中部電力からこのCMに出ないかと誘われた人がいて、
彼によると、当初「何を言ってもいいですよ」と言われたので、
「今出来ちゃってる原発はしょうがないとして、これからは止めた方がいいですよと言いたい」と答えると
、中電は「それはちょっと控えてほしい」と。
提示されたギャラは500万円。
フリーの身としては相当迷ったが、結局断った。
「こうなってみると、断ってよかったですよ。500万円というのは、まともな出演料というより買収費ですよね」と。
 勝間なんぞは中電から500万円貰っちゃっているから、
「死者が出ましたか?」とか言わざるをないのである。
  ▲中部電力のCM出演料金500万円。▲
東京電力は、
キャスターの草野仁
エジプト考古学の吉村作治
関西電力はプロ野球の星野仙一を、CMに使い、
また雑誌のPR記事では、
茂木健一郎(脳学者)
弘兼憲史(漫画家)
石原良純(俳優)
長嶋一茂(元野球選手)
中西哲生(スポーツ・ジャーナリスト)
大宮エリ(演出家)などを起用している。

東電は中電などとは格が違うから、
CM出演料も倍くらいになるではないかと推測される。

政権転覆目指すを常に警戒する。
米国テレビ運営などで600万ドル提供。
米国の反体制派への資金提供は06年ブッシュ大統領時代開始。
オバマ政権下も継続。
Wittes国務省次官補は中東のシリア、その他のくにで政権交代目指す動き。
我々はこの目標支持し支援実施。
当然のこと昔同様の対日工作もあり。

アレバ社の会見。
東電は『5月末には汚水の処理をスタートさせてくれ』
とアレバ社側に要請してきた、という。
最短でもあと40日以上、高濃度汚水は流出する。
    備えアレバ憂いなし。
20日菅総理と鳩山前総理が原発で1時間半

かつて東京電力福島第一原発6号機などの建設に携わった元技術者
は「反原発」行脚を続けている。
    その人は
=宮崎県串間市在住=菊地洋一(69)

福島原発の実態 元技術者が語る
 ずさんな建設現場 被ばく労働あった
東京新聞『こちら特報部』(4月14日)の佐藤圭記事
 原子炉格納容器の鉄板が作業員の立ち小便で腐食する。
補修工事では、放射能まみれの原子炉内壁を人が水洗い-。
「原発が最先端の技術で造られているというのは真っ赤なウソ」。
 「いつ、どこで起こるかは分からないが、必ずシビアアクシデント(過酷事故)は起こる。
それが、たまたま福島だったということ」。
菊地氏は串間市の自宅で、電源喪失から制御不能に陥った福島第一原発事故を冷静に受け止める。
 生まれは東日本大震災の津波で壊滅的状態となった岩手県釜石市。
大学卒業後、建築コンサルタント業を営んでいたが、知人から「原子力の平和利用に力を貸してほしい」と請われ
、一九七三年、米ゼネラル・エレクトリック社(GE)の原発関連会社に入社した。
 八〇年に退職するまでの約七年間、福島第一原発6号機(福島県双葉町、定期点検中)と、
日本原子力発電の東海第二原発(茨城県東海村)の建設を担当した。
 福島第一原発などは沸騰水型軽水炉で設計はGE、施工は「国産化」を目指して日本の原発メーカーなどが担った。
菊地氏は企画工程管理者として全体を統括し、期限までに完成させる役目だった。
 原発建設に当時、四年を要した。
東海は丸四年間、福島には最後の一年間だけかかわった。
「原子力の技術は全然確立されていなかった。とにかくハチャメチャだった」
 ともに図面の変更は日常茶飯事だったという。
「実際の工事では図面通りにならないことばかり。十数回も書き直すのは珍しくなかった」。
時には強引な施工方法で図面とのつじつまを合わせた。
6号機は追加工事で六十億円もかかった。
 現場もずさんだった。
作業員の立ち小便は6号機建設の際、原子炉格納容器の底の部分で常態化していた。
格納容器上部にあるトイレまで上がっていくのが面倒だったからだ。
「厳重に塗装することにしたが、小便が原因でさびるとは言えなかった」
 未熟な作業員も少なくなく、「自信がない」と不安げにつぶやく若い溶接工もいた。
「職人根性がある人ばかりとは限らない。一日の仕事を終えて早く帰りたいだけの人がたくさんいた」
現場の業者が、工事ミスをメーカーや東電側に伝えることはほとんどない。
本当のことを言えば煙たがられ、次から使ってもらえないからだ。
当然、過酷事故につながりかねない欠陥は放置される。

 菊地氏自身、6号機で重大な欠陥を見つけた。
水や蒸気が流れる配管で、検査用の穴をふさぐ栓が内側に最大一・八センチも飛び出していたのだ。
 出っ張りがあると流れが乱れ、配管が削られて薄くなっていく。
場合によっては突然、配管が折れる「ギロチン破断」しかねない。
品質管理責任者に報告したが、結局、「安全性に問題なし」とされた。
「私が発見するまで誰も気が付かなかった。絶対にやってはいけないことが平然と行われていた」
 菊地氏は、今回事故を起こした福島第一原発の改修工事にも携わった。
現場は被ばくの危険と隣り合わせだったという。
 原子炉圧力容器から使用済み燃料を抜いた後、放射能まみれの圧力容器を洗浄する。
作業員は、天井のクレーンにつるされた鉄のゴンドラで圧力容器内に入っていく。
そこからノズルを突き出し、放射能だらけの水あかを落とす。
 圧力容器の直径は約六メートル。水の反動で押し返され、ゴンドラが揺れるような感じになる。

菊地氏は、圧力容器の上部まで降りていったが、
「それだけでも恐怖だった。作業員はもっと恐ろしかったと思う。被ばく労働の実態は一般には知られていない」と振り返る。
 工事は、圧力容器と配管の接続部分のひび割れを補修するものだった。稼働中に震動で配管などは揺れる。心臓部のひび割れは大ごとだが、当時、マスコミで騒がれていたという記憶はない。
「気が付かないでひび割れすることはよくあるということだ。ずさんな工事の実態からすれば当然かもしれない」
 菊地氏は退社後、中東で石油施設の建設などに従事したが、原発が頭から離れることはなかった。「事故の夢を毎日のように見た。
圧力容器につながる配管がギロチン破断し、格納容器内で暴れ回る。現場では『タコ踊り』と言っていた」

 八九年の福島第二原発3号機の再循環ポンプ事故などを契機に、反原発運動に身を投じた。
原発の危険性を訴えずにはいられなくなった。
「国も電力会社も、原発の実態が分かっていない」
 今回の事故で、原子炉の仕組みが広く知られるようになった。
福島第一原発1~6号機のうち、1~5号機は格納容器がフラスコ状の「マークI」、
菊地氏が担当した6号機は、釣り鐘状の「マークII」と呼ばれる。
 福島第二原発1~4号機(富岡町)と、柏崎刈羽原発1~7号機(新潟県柏崎市、刈羽村)はマークIIなどだ。
 マークIは容積が小さく、過酷事故の際、当初の想定よりも大きな負荷がかかることが判明。
容量を一・六倍に増やした改良タイプが「マークII」だ。
「マークIに比べれば、マークIIの方が確かに安全だ。
それを知らずにマークIを次々と五機も造ったのは大きな間違いだった」
 福島第一原発1~3号機は事故後、ガス抜きパイプ(ベント)が開放され、放射性物質を逃がさなければならなかったが、当初は付いていなかったという。
「国は『過酷事故は起こり得ない』という方針だったから、なかなかベントを取り付けようとしなかった」
 ではマークIIならいいのか。
「GEの設計者は過酷事故を十分考えている。
『原発は安全』としか言わない日本の政府や電力会社とは大違いだ。
けれども、マークIIの安全対策も気休めにすぎない。
原子炉がいったん、暴走したら守ることはできないからだ。
守ろうとする発想自体が間違っているし、仮に計算上、可能だったとしても、施工技術が追いつかない」

 二〇〇二年から約一年間、静岡県函南町に住み、東海地震の直撃を受ける中部電力浜岡原発の即時停止を求めた。
現在、串間市に居を構えているのも、九州電力の原発計画を阻止するためだ。
 菊地氏は今、浜岡原発が心配で仕方がない。
原子炉が『タコ踊り』する姿が目に浮かぶ。
「直下型地震が発生すればひとたまりもない。関東一円も人が住めなくなる。福島以上だろう

 東電の清水正孝社長の言動にトップたる面影はない。
体調不良などで姿を見せず、出てきても説明責任を果たせない。
続く難局を任せる気になれない。
早く引責し、新体制で臨んだほうが心強い。
総理の原発政策見直し発言も迷走。
収束へと導けたら、次は総理の番だ。
変わるニッポンを世界に示そう。
 
黒澤明はガルシア・マルケスと対談した時に
マルケスが「核の平和利用ならいいのでは?」との問いに激怒した。
「人間はそんな立派なものじゃない。核の制御なんてできない。」
「ああいう賢い人でも想像力がないんだ。」
「心配になるよ。」と。
たけしが原発危険だという奴は狼少年だなんて黒澤の前で発言したら、
殺されてたかもしれないぞw

文科省は福島県内の避難区域等以外の学校等の校庭等使用について、
ICRP国際放射線防護委員会の基準により年間20mSv未満であれば安全と発表。
一方、政府はICRPの基準で年間20mSvに達するおそれがあるとして飯舘村などに計画的避難指示。
 22日から立ち入り禁止
   完全矛盾。
  子どもの被曝回避を最優先すべきだ
ましてや母乳から・・放射線物質・・
      とのニュースには言葉がない.
関東の大地は放射線物質に汚染されているー
菅政権は政治的責任をとって刷新で望むしかないー

菅内閣の「倒閣」運動が一気に高まりつつある。

海外でもこの動きは敏感に察知され、
「事態改善への期待感を持って」積極的に伝えられている。
複数の韓国メディアによると、
「菅伸子夫人」は『生まれ変わったら菅氏と結婚しない。別の人生を生きてみたい』と発言し、
「夫を見限った」事を暴露している。
発言は、夫人本人が外国人記者との食事会で公然と語ったとされている。

小沢一郎が倒閣の意志を固め、鳩山前総理がこれに賛同
、自民党総裁、公明党幹事長、西岡参議院議長、その他野党党首が相次いで菅総理辞任を要求している。

小沢一郎は、近日中に菅総理と会見し辞職を迫る腹積もりと想定されており、菅総理が応じない場合、野党が検討している内閣不信任案に同調する考えを示唆したという。

○1925年治安維持法施行
○1946年サザエさん疎開地福日新聞で開始
○1970年アースデイ
○1974年ネシアバリ・パンアメリカン墜落107人即死日本人29人含む
○1981年インドで活躍中のノーベル賞マザー・テレサ初来日

九州地区ネットランキング参加!
  マウス・クリック!よろしく
    お願いいたします。
          ↓ ↓ 
     http://blog.with2.net/link.php?1135184
        ↑ ↑

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索