多くのマウス・クリック
      いただきました.
     有難うございました。

   勇んでアツプ使用としていたら飛んでしまいました.
   話題を変えて昨日の訪日の狙いをアップします。


今日の誕生日の花は・・・キリシマツツジ
花ことばは・・・・・・・燃え上がる愛

霧島躑躅は九州に自生するヤマツツジとミヤマキリシマの種間交雑種。
別称で全国区の名の久留米躑躅とも呼ばれ多くの園芸品種がアル。
写真と説明はコチラ↓
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/tsutsuji/05.html

黛執(まゆずみしゅう)は 1930年生まれ。
「春燈」で安住敦に学び、1993年から「春野」を主宰。
時代の寵児黛まどかは娘。
コチラには神奈川足柄下郡湯河原町出身とアル。
面白いのはそのまどかの俳句へのきっかけ.
   花ごろも 逢ひに行きたき 人のあり
富士銀行勤務時代に杉田久女を知り俳句の世界に魅了される。
ところで・・・
まどかの父黛執はこの国の民族の基本風景の農民の香りを残している
 菅内閣の政治に一番欠けてるもの
朝日スクープ出たゆえ菅総理も表明したコト。
「菅政権は被災を受けた東北各地の農地・漁港を集約して、東北を一大食糧基地にするための法案を今国会に提出する方針」
 図面までが出来あがっている。
 これがこの縄文以来の国には怪しいもので地域独特の香りが魂がない.
「通勤漁師」と云う、漁師の心意気をスポイルしてしまうような代物。
 土着性に乏しい、、無機質な海の町の誕生を意味する。
 まぁ震災に強い町の構想の原点からやり直すべきである.
 ここにこそ安藤忠男が必要である.
さすれば「漁師町」としての機能より、その海の老若男女の文化を重視した町づくりを原点としたものを作り上げようモン.
菅の通勤漁師構想は、サラリーマンの息子らしい、都会人らしい発想だが、心がない。
政治家・菅直人の器の限界。
例えば、
南の国の山村育ちだが全国共通風景のハズ。
例示すれば窓を開け放している部屋の炬燵だろう。
去り往く季節ゆえ名残ある暖かさの炬燵。
 山なみを そつくり見せて 春炬燵
                黛執
もちろん、ガラス窓越しに山が見えてもいい、
春の炬燵だから、障子などが開けられた座敷からの眺めと見たい。
三寒四温、早朝深夜空気はまだ冷たいが、部屋に炬燵が一つあればそれで十分に寒さがしのげる。

 句集『野面積』 本阿弥書店刊。
「子を汚し子によごされて春の水」
「方丈にしばらくありし子猫の香」
「目礼のはて誰だつけ暖かし」
「てふてふの散らかしてゐる日向かな」
「石一つ脱けて遅日の野面積」。

おおらかな構成の仕方が快い。
農村的な風景がこの句集の基調をなしており、それがとても新鮮に見える。
坪内評は辛いー
どうなんだろう

  嫁をいびり 仏をいぢり 暖かし  
               黛執
この句には思わず笑ってしまった。
石原知事以前の知事の意地悪婆さん
あの当時いたが今なお健在なお話は聞かない.
この句が今作られたなら健全社会なんだろうがそれはない。
婆さんも爺さんも、意地悪婆、意地悪爺になるのがよい。
歓迎される善人よりも歓迎されない悪人の方が人生の最後がおもしろくなるのではないか。
もちろん、これは時節柄夢物語に属する話ではある。
 ちなみに、このいじわる婆さんの句の隣

桃さくら 婆が焼かれた 戻りけり 。
              黛執
意地悪婆さんが焼かれたようだ。
ともあれ、2句が並んでいる
 執は句集のあとがきで、「農村詠の多いこの句集」と言っている。
その執の口ぶりで気づいたが、今は農村詠に希少価値がある。

いのちなが白い障子に囲まれて
大杉の真下を通る帰省かな

NHKラジオ深夜便教えるきょうの一句

海見えてきし 遠足の 乱れかな
        黛執


満月の夜のお月さまの引力強大になるゆえ不気味であったが
大過なく過ぎた
被災地より帰りし人はどうにもいけない.
ドコモとYAHOO携帯は不通話となってご帰還
常に地震での揺れでの状態が抜けない後遺症。
完全にPTSD症状の揺れ恐怖症ー
僅か1週間でこれであるー
現地の人たちは如何様なるモノかと創造する
無事のご帰還で先ずは良かった
御愛人と戯れあうもまた身の慰労でそれも人生で由

国内感覚でさえこれである

ましてや島国のものが大陸の国で言語さえ違う人との意思疎通が上手くいくはずがない。
韓国よりの寄り道程度の僅か5時間
慌しくヒラリー・クリントンはかの国らしく、風とともに去ったー
よほどのガン恐怖症なんだろう
恋する人は命の方が大事なんだろうか
米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの手下であるジョセフ・リバーマン上院議員=コネチカット州選出
=の愛人のヒラリー・クリントン米国務長官なんである。
ところで・・・
このクリントン夫妻ほどスキャンダルまみれはない.
承知のことであろう
元大統領ビル・クリントンの妻であり、バラク・オバマと大統領選の民主党代表を争った人。
 ・夫と同じく、中国から献金がある?
 ・夫と同じく、日本に無茶な要求しかやらない。
クリントン一族は中国絡みの利権で儲けている。
ゆえに彼が大統領だったとき日本バッシングが激しかった。

随分と以前となるがNHK・BSでクリントンのドキュメンタリーやってた、
  それを教え頂き、記録に残したいー

この夫婦怪しすぎるー。
ヒラリーの愛人がホワイトハウスで謎の死を遂げていたり、
一晩の内に壁紙張り返られていたり、
ありえねえ~くらい怪しい。

日経名物欄の私の履歴書はブッシュが綴っている。
小泉純一郎時代を終え、中国との関係が佳境。

アメリカにとって中国はどうにも日本人と認識が違い仮想敵ではないんでアル。
国難に北軍隊が攻めてこない北朝鮮もそうであるが
歴史的ズ~ッとそうであった。
クリントンを育て クリントンを大統領に仕立て上げ
クリントン大統領を自由に操る事で莫大な恩恵を受けた中国が 、さらにもう一度おいしい夢を見る為にヒラリーに投資してきたという事ー
今の傲慢な中国を育てたのはアメリカ国民でさえアルー

ヒラリー・クリントンの夫が大統領のときやったこと・・
 ・スーパー301条。
 ・米国債を大量に日本に買わせた。
その米国債を売ろうとした日本の総理のクビが飛んだー。

新聞にはヒラリー・クリントン来日前から記事が踊っている.
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110418k0000m010080000c.html
東日本大震災:クリントン米長官、揺るぎない支援約束

この国は核との戦争に充分に戦え抜けなくて
     敗戦。
東日本には65年前と同じ状況が生じている瓦礫散々の
  敗戦後の光景にアル。

現在の経済大国日本の豊かさは、連合国勝利者米国の政策によって形成された。
第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、
日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。
日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育てた。
この国の65年を紐解くには
テレビと原子力とCIAがキーワード。
CIAのスパイ正力、読売日テレ政治家生き残り中曽根らがやってきたこと.

ヒロシマ長崎につぐ第三の被爆地フクシマ
   いまそれが問われている。

敗戦後のこの国に巨大な米軍とCIAを置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。
その任務を担ったのが・・・、
初代CIA日本支局長ポール・ブルームの住んだところ。
渋谷区神山町22番地の住居は総理吉田茂の住居地であり、
祖父とする麻生太郎元総理の生家ー
宮崎高鍋幕末の藩主秋月種樹も何度となく伯母を訪ねている。
詳しくは以前アップしている.
日米開戦22008年12月9日
http://webcache.googleusercontent.com/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&lr=lang_ja&q=cache:_tofb8jW0eUJ:http://36488.diarynote.jp/?day=20081209+site%3Ahttp%3A//diarynote.jp/+%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82%E5%A6%BB%E3%80%80%E7%A7%8B%E6%9C%88&ct=clnk
大久保利通と妻・満寿子の二男として鹿児島で生れた牧野 伸顕(のぶあき、文久元年10月22日(1861年11月24日) - 昭和24年(1949年)1月25日)(幼名は伸熊)。
生後間もなく利通の義理の従兄弟にあたる牧野吉之丞の養子となる。
明治4年(1871年)、11歳にして父や兄とともに岩倉遣欧使節団に加わって渡米.
山本、西園寺内閣でそれぞれ文部外務大臣を務める。

西園寺公望首席の第一次大戦後のパリ講和条約の次席で実質采配をふるう。
随行員に近衛文麿・女婿吉田茂などが名をなしている。
妻・峰子は宮崎県官選知事も努めた三島通庸の二女。
生命の受け継ぎは次の如くである。
・長男: 伸通
・長女: 雪子(吉田茂に嫁ぐ) 孫: 吉田健一(作家) 孫:  和子(麻生太賀吉に嫁ぐ)
・二女: 利武子(宮崎県の秋月種英に嫁ぐ) 孫: 秋月英子(武見太郎に嫁ぐ)
・麻生太賀吉の長男 太郎、次男 次郎 - 学習院大学ヨット部で活動中に事故死
・三男 泰(アソウ・ヒューマニーセンター代表兼麻生セメント社長)
・三女 寬仁親王妃信子
・従兄 大井廣介(麻生賀一郎)(文芸評論家)

吉田茂が総理の多忙を極めて時期に宮崎・高鍋町秋月家を訪ねている律儀さ。
この高鍋町は名君の学問を好む風土からこのブログで何度となく触れてるが上杉鷹山ら日本史に残る偉人を各界に輩出している。
「リ・ーメンバー・パール・ハーバー」は
9・11テロ以前の米国民の一番知ってる言葉の一つ。
山本五十六の語録はいまも海兵隊で用いられている。
「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」

総理・菅直人にかけてるものゆえ取り上げた

「男の修行」は格言として評価が高く、座右の銘としている経営者や指導者は多い。
この「やってみせて…」の原点は日向の国・秋月藩から上杉家に婿養子入りした上杉鷹山の言葉に由来する。
アメリカ着任時、日本では専売指定されていた砂糖と塩がともにプラントで大量生産され市井で大量消費されていることをワシントンの喫茶店で身をもって知り、彼我の物量の圧倒的な差にショックを受ける。
後に軍縮会議出席のため渡米中、山本がコーヒーに多量の砂糖を入れて飲むのを見た同席者が「ずいぶん甘党ですね」と声をかけると、「できるだけ(仮想敵である)アメリカの物資を使ってやるんだ」と冗談半分に答えたという。
他人に揮毫を頼まれた時は「常在戦場」と好んで書いている山本五十六の心意気や、よし!人生の師である。

 本題に戻すー
CIAブルームと吉田総理は、日本の経済成長や
米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。
ブルームは麻生をこの地で、自分の「後継者」として、
CIA日本エージェント=工作員として育てる。

麻生一族は、九州で麻生炭鉱を経営し、大戦中、朝鮮人と中国人を「奴隷」として酷使し富を築いた。
これが日本の総理大臣の「金の出所」である。
麻生炭鉱の石炭は良質で、香港に運ばれ日本を攻撃する米軍の燃料として高額で買い取られた。
石炭の代金は、中国で生産されるアヘン=麻薬で支払われた。
日本軍に兵器を売っていた武器密輸商ブルームも、兵器の代金として日本軍が中国で生産するアヘンを渡されていた。
麻生とブルームのアヘンは、イスラエルのアイゼンベルグとその部下である右翼の「大物」児玉誉士夫によって金塊に替えられ児玉右腕の弟子宮崎の人西山広喜が総てを仕切った.
詳しくは以下にアップしてアル。
児玉誉士夫の資金源2010年7月2日
http://sekiyann.diarynote.jp/201007020505134419/
ここに麻生とブルーム、イスラエルのアイゼンベルグの接点=原点がある。
17日クリントン訪日にあたりそれも実行されたこと。

現在の経済大国日本の豊かさは、米国の「政策」によって形成された。
第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。
日本が共産主義にならないよう米国は日本をアメリカ流の豊かな国に育て、また巨大な米軍とCIAを日本に置き、日本を暗黙の
「監視下」 に置いた。
その任務を担ったのが、
初代CIA日本支局長ポール・ブルームの住んだところ。
渋谷区神山町22番地の住居は総理吉田茂の住居地であり、
祖父とする麻生太郎元総理の生家
宮崎高鍋幕末の藩主秋月種樹も何度となく伯母を訪ねている。

アヘン代金の金塊を用意していたのは、中国のアヘン銀行デューク・ベレラである。
その経営者ニコラス・デュークの部下=マフィア達は、戦後CIAの実働部隊としてCIAの活動を担う。
デュークは、米国で黒人を人種差別しリンチにする組織、悪名高いKKK=クー・クラックス・クランを創立する。
またデュークは、第二次大戦中の中国での麻薬売買により手に入れた莫大な利益で、KFCケンタッキー・フライド・チキンの経営にも乗り出す。

ブルームに育てられた麻生太郎の経営する麻生セメントは、
戦後イスラエルのセメント会社ラファルジュと合併しその傘下に入る。
ラファルジュの経営者はアイゼンベルグ。

第二次世界大戦中の中国でのアヘン売買組織、麻生=ブルーム=アイゼンベルグが、
戦後そのまま日本=イスラエルのセメント業界ネットワークとなった。
この合併契約書を作成したのが、
ラファルジュ顧問弁護士
   =ヒラリー・クリントン=。
ヒラリー・クリントンVS麻生太郎・・
この日米アイゼンベルグ使用人コンビ。

米国国務長官ヒラリー・クリントンの立身伝までの「出自」は、極めていかがわしい
 1979年、米国FBIは、貧しいアーカンソー州南西部の片田舎にある小さな空港から、
全米に麻薬が空輸されている事を突き止めた。
内偵を始めたFBIは、片田舎の小さな空港に毎日大量の小荷物が中南米コロンビアから届き、
それが全米各地、ヨーロッパ、イスラエルに転送されているイスラエルでの「小荷物」の受取人は、国際的な麻薬密輸業者マーク・リッチ、
イスラエルの軍事産業・核兵器業者アイゼンベルグ社の系列企業であった。
小荷物の中南米からの受取人、アーカンソーからの転送人は、当時アーカンソー州の知事であったビル・クリントンの夫人、ローズ法律事務所の経営者である弁護士
=ヒラリー・クリントン=。

 さらにFBIは、このアーカンソー州のメナ空港、ネラ空港からイスラエルに向けて、米国国務長官
=ヒラリー・クリントン=
が送り出していた、中南米産の純度の高いコカインの輸送ルートを調査する内に、もう一つ奇妙な事。

決して商業が盛んではないこの地域から中国に向けての直行便が、この小さな空港を起点として定期的に出ていた。
その直行便をヒラリーは頻繁に小荷物の「輸送」に使用していた。
そして、時としてヒラリーの経営するアーカンソー州のローズ法律事務所の共同経営者であった弁護士ヴィンセント・フォスターjr.も、荷物の送り主となっていた。

フォスターは、ヒラリーの愛人であり、後にビル・クリントンが大統領になると、大統領法律顧問に就任する。

 さらに奇妙な事は、このローズ法律事務所の住所を使い、もう一人別の人間が中国に向け巨大な大きさの荷物を送り出していた。
その荷物の送り主は米国陸軍の最高の地位にある陸軍提督エルゲン。
陸軍の最高の地位にあるエルゲンが、軍事施設の皆無であるアーカンソー州のこの地域までわざわざ「やって来て」、中国に向け、しかもマイナーで小さな空港を利用して一体、何を輸送していたのか?
 ヒラリーとエルゲンが、
この小さな空港から輸出していたのは、コカインと全世界の軍事施設で使用されるプロミスと呼ばれる軍事用のソフトウェアであり、米国の軍事機密であるソフトウェアが共産主義中国を始めとした世界中の軍部に「密輸」され、ヒラリーと後に大統領になるビル・クリントンの活動資金になっていた。
 この軍事機密の密輸はヒラリーのボスであるイスラエルのアイゼンベルグ社の指示によるもの。
プロミスには各国軍部の機密情報を密かにイスラエルに「自動転送」するバックドアが組み込まれていた。
それは、イスラエルが世界各国の軍部の機密情報を奪取し、世界帝国の軍事指導者となるための「布石」であった。

 ヒラリーは、当時米国の敵国であったソ連=ロシアの石油を、密かに黒海の港から密輸していたタンカー会社ラファルジュの顧問弁護士でもあった。
そのラファルジュの親会社がドレフュス社。
このドレフュス社が、日本に対してコメの輸入自由化を強硬に要求し、日本の食糧自給破壊の先兵となっている。
世界で始めてマシンガンを開発し、マシンガンによる「大量殺戮」と戦争による死傷者の増大を生み出した兵器密輸商人ベージル・ザハロフの創立したドレフュス社の親会社が、
イスラエルの金融企業イーグルスター社であり、イーグルスターの軍事部門がアイゼンベルグ。

 2008年現在、北朝鮮の核兵器開発を担当するこのアイゼンベルグ社は、核兵器製造の専門企業であり、また第二次世界大戦中から中国でのアヘン売買を支配してきたサスーン財閥の後継者であり、「母国」は中国であった。
アイゼンベルグ社の中国における麻薬販売のパートナーが、吉田茂元総理と岸信介元総理であった。
アイゼンベルグの資金提供により吉田も岸も日本の総理になった。
吉田の孫が現在の、麻生太郎、岸の孫が安倍晋三である。

ここに、現在までの日本の総理「達」の資金源が見える。

 そして、日本を第二次世界大戦に引きづり込んだ東条英機総理の政治活動資金もアイゼンベルグから出されていた。

 現在、イスラエルの兵器生産を独占するアイゼンベルグ社の輸出の75%は中国向けであり、
中国、北朝鮮の軍事的「脅威」がどのようにして作り出されているかが、ここに見える。

 このアイゼンベルグ社の使用人でしかない国務長官
=ヒラリー・クリントン=
中国に向け密輸していたのは、中国が核武装するための核兵器部品であった。
そして、中国を経由して、現在問題となっている北朝鮮・寧辺の核兵器開発施設へと、アーカンソーからの核兵器部品は供給される事になる。
陸軍提督アドミラル・エルゲンが密輸に関与していた理由は、これであった。
中国への直行便のあるアーカンソー州の「目立たない」小さな空港は、核兵器部品密輸には最も適切であった。
核兵器部品の密輸であれば、陸軍の最高責任者エルゲン提督が「わざわざ」荷物の輸送のためにアーカンソー州の田舎まで来訪しても、何等異常ではない。
元々、産業の少ないアーカンソー州の片田舎の小さな空港に、なぜ中国への「直行便」があるのか、それ自体が不可解である。

 ヒラリーがソ連石油を密輸していた当時の石油の生産を行っていたのが、
後に夫クリントンの副大統領になるアルバート・ゴアjr.の経営するオクシデンタル石油であった。
ゴアは後に、環境問題でノーベル賞を受賞する。

 ゴアjr.の父アル・ゴアは、1940年代後半、朝鮮戦争の最中において、米国上院・下院議会の合同原子力委員会の中心メンバーであり、米国の核兵器政策の中心を占める人物であった。
この米国政府の中核に居た「核兵器・族議員」達は一つの極秘計画を進めていた。

 父アル・ゴアと原子力委員会AECのメンバー、ザルマン・シャピロ博士、フレデリック・フォーシャー博士、レナド・ペプコーウィッツ博士達は、建国間もないイスラエルを核武装させる計画を推進していた。
当時、建国間もないイスラエルは、アラブ諸国全体を敵として第一次中東戦争を戦っていた。
そのイスラエルの武器生産の中心にあるアイゼンベルグ社に、核兵器製造を行わせる事が目的で、
1948年、AECは合衆国保健研究所NIH、空軍、海軍関係者と共に、レーガンの国務長官として後に第一次イラク戦争(1991年)を推進するジョージ・シュルツが取締役であるカイザーエンジニアリング社を創立。
アイゼンベルグの核開発研究所であるイスラエルのワイツマン研究所に、核技術と資金を提供していた。
シュルツは若き日に、日本の広島・長崎に投下された原爆を製造したローレンス・リバモア研究所で、
日本に投下する原爆開発委員会の主要メンバーであった。

シュルツは、後にブッシュ大統領一族の建設企業で、サウジアラビアの石油開発を独占するベクテルの重役となる。
なお、ベクテルの子会社がビン・ラディン社であり、その経営一族の一人が「テロリスト」ウサマ・ビン・ラディンである。

 上記の計画に基づき1957年には、AECとアイゼンベルグ社の共同で、
ペンシルヴァニア州アポロに核燃料製造工場NUMECが建設され、イスラエルに核兵器原料が提供され始めていた。
輸出の75%が中国向けであるアイゼンベルグ社、建国間もなくで資金繰りに困窮しているイスラエル、

第一次中東戦争を勝ち抜くために武器購入資金を渇望しているイスラエル=アイゼンベルグ社に核兵器技術を与えれば、それが中国に対し売却され流れてゆく事は必然であり、イスラエルに核兵器技術を提供すれば、中国の核武装を推進する事を意味した。

 こうして形成された米国政府中枢と米国核兵器産業、イスラエル核兵器産業の連携は、
その核兵器の売却先に中国と、中国の軍事同盟国である北朝鮮を持っていた。
「北朝鮮が軍事的危機に陥った場合には、どのような場合でも全面的に支援し、北朝鮮のために戦争に参加する」
という内容の軍事同盟を結んでいる中国が、ノーベル平和賞受賞者ゴアの核兵器販売の最大顧客であった。

 ヒラリーとエルゲン提督は、このアイゼンベルク社の輸出窓口として、目立たないアーカンソー州の空港から、
中国・北朝鮮の核施設に核兵器の部品を密輸していた。

 79年、FBIの捜査はFBI長官エドガー・フーヴァーの「命令」により突如、中止となる。
終生FBI長官として、米国国内の全警察組織の独裁者として君臨し続けたフーヴァーの権力の源泉は、
あらゆる政治家・政府要人のセックス・スキャンダル、マネー・スキャンダル情報をフーヴァーが収集し、
それを材料に、政治家・財界人を「脅迫」する事によって生み出されていた。

このスキャンダル情報の収集を担当したのが、全米の地下組織、地下情報を支配するマフィア=「殺人株式会社」。
殺人株式会社がイスラエルに創立した企業がアイゼンベルグ社。
しかもフーヴァー長官はホモセクシュアルであり、男性との性交現場の写真を殺人株式会社に撮影され、
「全米の警察の独裁者」フーヴァーはアイゼンベルグに脅迫されていた。アイゼンベルグに逆らえば、フーヴァーが男性と性交している写真がマスコミに出る。
FBI長官フーヴァーは、アイゼンベルグの「部下」=米国国務長官ヒラリー・クリントンの麻薬密輸・核兵器密輸を「揉み消す」しか無かった。

 99年、米国陸軍の最高責任者であったエルゲン提督は、核兵器部品密輸の利益の分配を巡りアイゼンベルグ社と対立、
シカゴの軍施設の中で何者かによって殺害され、死体となって発見されている。
米軍の最高指導者など、アイゼンベルグにとって「虫けら」であり、簡単に「始末」できる存在に過ぎない。
この殺人事件の捜査は行われず、事件は迷宮入りしている。

 また、ヒラリーと共にアーカンソー州で麻薬と核兵器部品密輸の送り主になっていたヒラリーの愛人ヴィンセント・フォスターjr.は、夫ビル・クリントンが大統領になると大統領の法律顧問となっていたが、
クリントン大統領が研修生とのセックス・スキャンダルでマスコミのターゲットにされ、
アーカンソー州知事時代のスキャンダルをマスコミが調査し始めると、
フォスターは不安にかられ、情緒不安定で精神科の医師にかかり、軽率な発言を繰り返し始める。
フォスターは、ホワイトハウスの中でヒラリーの目の前で、アイゼンベルグによって「口封じ」のため、絞殺されている。

 ホワイトハウスには軍事衛星を使いホワイトハウスを24時間監視し、警護する監視システム、NROナショナル・リコネッサンス・オフィス=国家探偵局が存在する。
絞殺されたフォスターの死体が、ホワイトハウスから運び出されるのを目撃したNROの監視員ダニエル・ポッターは、絞殺当日、目撃直後、NROのオフィスから外に出ることなく、オフィス内で何者かに絞殺されている。
翌日、ヒラリーの愛人ヴィンセント・フォスターjr.の死体は、ヴァージニア州のフォートマーシー公園に、無造作に投げ捨てられているのが発見された。
大統領の法律顧問の絞殺というスキャンダルを、なぜかマスコミは一切報道せず、警察の捜査も現在に至るまで行われていない。

 5時間滞在の国務長官ヒラリー。
その「ボス」が誰であるか、ボスに逆らえばどのような結果になるかを、ヒラリーは十分に「学習」したはずである。
菅直人の隠し子問題も仙石由人を通じて入手済みのハズ。

では来日は一体何なのか。

 表向き言われているのは、東日本大震災・福島第1原発大事故に対して、「米国として日本に全面協力する」ことを表明するというもの。
 「米国として日本に全面協力する」とは具体的に何を全面協力するのか。
一番考えられるのは、福島第1原発大事故の破壊である。
それは、すでに米国大陸の東部にまで、放射性物質が届いているために、米国も神経質になっている
ので、オバマ政権としても黙っていられなくなっているらしい。

民主党の鳩山、平野と、 自民党の石原、伊吹が14日朝、東京都内で会談していた
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110416k0000m010082000c.html
これには中曽根の秘書原燃職員の出自の与謝野大臣が同席していたらしい.

民主内対立が顕在化=小沢一郎、菅総理退陣を要求 http://ur.ly/dNeC

”人災”排除へ包囲網できた!
「菅降ろし」前原、野田Gも参戦 http://ur.ly/Jn7j

小沢一郎の一挙手一投足に注目が集まっている。
被災地救済が何も進まないゆえだー.

今の国難に対して、独自の「見解」を示して、菅直人総理の首に「匕首」を突きつけている。
 民主党の「党員資格停止処分」を受けているとは言うものの、このままでは国家が溶解する

 菅直人総理が、「挙党態勢」を完全拒否して、党内野党の小沢一郎を敬遠し続けたりすれば、
「その時」は、鳩山同様自ら大金をはたいて政権取りに賭けて実現した民主党政権に見切りをつけて、
国家国民のために新展開を目指す覚悟を決めていよう。
自民谷垣の不信任決議が上程される運びの永田町論理の一寸先は闇の計略。

 菅直人は、マスメディアの多くが信じ切っているような「挙党態勢」、
あるいは「挙国一致態勢」を求める大きな政治家ではない。
ゆえに
永田町の18日の週は政治的山場にアル。
18日は清水東電社長が参議院で国会議論で弁明する
18日の週のいずれか小沢VS菅の対談が実現するハズ。

小沢一郎は、首菅直人首相が「利権の亡者」「デイビッド・ロックフェラーの操り人形」であるのを諌め、
「挙国一致態勢」確立を提言、
聞き入られなければ「倒閣」する

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