今日の誕生日の花は・・・・カンシロギク
花ことばは・・・・清純

バッジもない伸子が口を出しすぎ国家が混迷。
国家の葬式の儀の準備さえ必要なる状況下にある22日。
16人の憂国の情さえまったく理解していない菅内閣メンバー達の強硬手段に情の要諦たる政治はない。
混迷は同じでも中近東の国々は未来があるからまだいい。
どうも花を束ねて仏滅の日発足した菅直人の内閣を葬送せねば成らぬ。
タイガーマスクの伊達直人ブームをも少し落ち着いてきた。
矢吹ジョーの好敵手へは架空のテンカウント葬儀さえやったものだ
5000坪に作られた忠実なセットの街並み、丹下闘拳事務所。
映画が封切られ好評のようだ
菅の実母偕老養護施設利用状況の官邸の主・菅伸子。
まるで悠久の昴の現代版最後の清朝西太后。
国家を操り混迷を深めさすばかり。
女房の知恵を借りるでなく自らが考え思考決定しろっ。
「クショ~~ン」
鼻風邪?花粉症?
 ひとの噂スナッ!
国家が病んでいる。
NHKラジオ深夜便早朝5時前の今日の一句。

しんがりは 妻がつとめぬ 春の風邪 
            石塚友二

「春眠暁を覚えす」20年も眠りにアルこの国。
この国にご宣託を述べるを飯の種にしてるハズの天下の朝日新聞が日々わらわせてくれる。ー.
劣化の言論界隈を象徴する出来事の日々の連続。
読むに耐えない社を代表する社説ー。

21日の朝日社説についての基本が漏れてることー
愛国の情からの朝日社説にない。
言論機関が国家の未来を指し示していない。
文章書きを専門とする方も加わり論評しておられる。
 もろ手を上げて賛成ー。
それを踏まえて続けるとこうなるー

朝日新聞は2月21日の朝刊「社説」において、自ら行った全国定例世論調査(電話)結果である
「菅内閣、支持率最低20%」
「『早くやめてほしい〕49%」
「衆院の解散・総選挙については・・・・
「できるだけ早く実施すべきだ」39%=昨年11月の31%、
12月の34%からややふえた」
という多数の民意に反して「小沢氏流を超えて 『政局〕政治から卒業を」という極めておかしい異様な論陣を張っている。とアル。

前々日2月19日の社説
「小沢系造反 異様な行動に理はない」との見出し。
やはり国民世論の潮流の変化から外れた「時代遅れ」の論説を展開していた。
 「小沢氏の処分を早く決め、マニフェストの見直しや社会保障と税の一体改革も決然として進めなければならない。
もはや『党分裂』を恐れて迷い、ためらっている段階ではない」

確認したい事実がある
何故永田町界隈が混迷してるかを朝日社説は忘れているー

 今日の政治の行き詰まりは、ひとえに2010年7月の参院選挙にアルー
選挙の告示の際に、異様なる事が起きた
ありえないことー
財務省と米国側からの強い要請を背景だったんだろうー
菅直人総理は突如「消費税5%%アップ」を掲げて戦いの宣言ッ!
その結果、国民有権者の反発を受けて、民主党の歴史的大敗ッ!
そのところにすべて起因している。
いわゆるねじれである。
菅直人の政治責任である。
小沢一郎の政治とカネではない。

菅総理が、参院で過半数を取れなかったのに、その責任を取らなかったー。
今日の永田町の混迷ー
すべての因の起源ーその尾を引いていることを忘れてはならない。
菅直人に責任がアル。

民主党内の熟議も経ないで菅総理が打ち出した「消費税5%%アップ」政策に対して、
諸手を挙げて賛成し、全面的にバックアップした朝日新聞も同罪である。

 多数決原理を基本とする「民主政治」は、「数の力」がすべてー。
与党の権力維持と利権構造の確保のために、野党が何もかも協力しなければならない筋合いはない。

野党は、政権奪還に命を賭けるのが、当たり前だからである。
「衆参ねじれ」を起こさせた張本人の責任も問わず、野党に責任転嫁するのは、身勝手である。
世の中は、そう都合よく回るわけがないー。

訓示を垂れてるブログヲ散見するが
すべてこの朝日新聞と同じー
何故混迷してるかのことが忘れられているー

朝日新聞の社説
「そろそろ、権力闘争にうつつを抜かす政治から卒業する時である。
甘い言葉で権力を奪う政治から、苦い現実を見据える政治へ。
白紙委任を得たかのように振舞う指導者から、与野党が非難の応酬に終始する国会から、政策本位で合意を探る国会へ。
菅政権は低迷を脱せず、民意の評価は一層厳しい。
それでもなお、誰もが日本の難局を痛感している今このとき、「倒閣」だ、「解散」だとぶつかり合っている場合だうか」
日本国内に変なブログが横行跋扈するハズだ
ほとんどこの朝日の洗脳効果にアル。

朝日新聞の社説、
「苦い現実を見据える政治へ」
「政策本位で合意を探る国会へ」
と主張している。
だが、これは、財務省と米国側からの強い要請を背景にしている「消費税5%%アップ」政策に対して、与野党は、つべこべ言わずに合意しろというのに等しい。

 財務省はともかく、米国政府=背後に米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの方は、
「減税政策」を掲げて戦っている名古屋市の河村たかし市長が、
市長選で大勝利ッ!
その影響が全国に広がり、激動を起こす猛烈なうねりを巻き起こしていることに腰を抜かすほど驚き、大きなショックを受けて、いち早く、政策転換を図ろうとしている。

 一言で言えば、菅総理に期待してきた「「消費税5%%アップ」政策を、オバマ大統領が行っている「大減税」政策=ブッシュ前大統領の政策を継続を日本にも実行させようとしていることだ。

こうなると、菅総理の大増税政策は、不必要になる
米国にとって菅総理は用済みとなる。

米国政府に追随するような論調を張り続けてきた朝日新聞論説委員の論陣も、根底から破綻する。

この意味で、これからの米国にとり最も必要なのは、かねてから「大型減税政策」を掲げてきた小沢一郎元代表であり、小沢一郎元代表と肝胆相照らす関係にある河村たかし市長ということになる。

これこそが国民の圧倒多数ではないのか

65年もこの国を支配してきた自民党政治に「さよならッ!」
・・政権交代・・
民主党を勝たせたのではないのかー

 今の国会が急ぎ行わなくてはならないのは・・・
「消費税5%%アップ」政策に対する与野党合意ではなく、
「大型減税政策」への大転換だッ!。

そのためには、朝日新聞社説の論陣とは真逆

「誰もが日本の難局を痛感している今このとき、「倒閣」だ、「解散」だとぶつかり合っている場合」
 なのである。

 民主党内でも、自民党NO2だった与謝野馨を第一戦のサムライ大将ににわかに仕立てた異様なる菅直人

「大増税大魔王・菅直人総理」vs「大減税大魔神・小沢一郎元代表」
   その全面対決が繰り広げられてよい。

ただし、2月22日の倫理委員会で「党員資格停止処分」が決まり、常任幹事会で正式決定されれば・・・
小沢一郎は、民主党の行く末を急がなくてはならなくなる。

そして、大決戦は、21日の亀井静香のいうところになる。
多数政党参加の大連立政権樹立の工作という激しい権力闘争の場で行われる。
出来も出来ないくせに虚勢をはる菅直人
 「衆院解散・総選挙」

65年の悲願の政権交代ッ!!
なんと軽々しく国民の国家の未来にかけてる熱き夢を打ち砕いてる齟齬の政治家たるものよ

命をかけた政治家が託したダンボール何個の資料
それを菅直人に預けた翌日・・・
 虐殺されたー政治家の無念
  なのにズッーとホッ被り菅直人

大阪検察三井部長のときもそー
検察の不正をテレビで打ち分けると密談相談を菅直人にした翌日
微罪のよく日々アル住民票不実記載
ナント逮捕ッ!
冤罪もここまで来ると解りやすい「これぞッ!国策捜査」

みな菅直人の裏切り
 世界の規範キリスト的に言うなら・・
       ユダ行為がからんでいる

自らの政治家としての心情
国家財政のかくされた秘密ー
巧妙に隠された国富の想像を絶する埋蔵金の在り処の特別会計
その総ての大量の調べ上げた国家経営の財政運営の資料
国家の未来を託しての告発を封じた資料
菅直人よ
おまえは平将門のさ迷える霊さえも恐れないのか
この国はアチコチ総てに八万神の神見守る宗教心を拠り所にした、
自愛に満ちた民族の民が構成してるを日々かなぐり捨てている。
政治家ほど矜持すべき武士道の魂、
「国会議員の進退は自らが決すべき」
軽い言葉の菅直人は口にはするが行動が伴ってなく真逆
国の形が溶解してる一番の因はその元凶はすべて国家のトップが派生させてること
武士ならば腹を斬れッ!
割腹して国家の未来に託す夢を思いを果たせ
維新だの開国だの騎兵隊内閣だの
仰々しい言葉は出るが軽々しすぎる

地政学的も経済の実態からも
国家の未来は植民地からの脱却にアル
アラブ人の気高き誇りに何か感じるものはないのか
伊達の殿様を髣髴の片目のダヤンの国のリビアのカダフィもついに民衆から見放されつつアル。
若き息子の青き政治手法の銃口での抑圧での流血。
菅直人政治手法に酷似。
連合赤軍末期症状酷似

片腕だった仙石由人が公明党に菅直人の首をさしだすとの協議が表面化してきた
何を勘違いしてるのか菅直人
敵は本能寺にアリ
22日ついに20数年連続の権力の圧政に苦しんでる小沢一郎を
  政治的斬首の「党員権停止」にふみきる

「最少不幸社会の実現」なんとマイナーな菅直人のめざすもの
嗚呼
誰か国難を救えないのか

21日小沢一郎、菅直人、B層の支えるそのまんま元宮崎の人
精力的に動き回った原口元総務相。
政経塾出身者はどこか軽い

この際国家愛の平衡感覚から亀井静香救国暫定内閣が一番すわりがいい。
宮崎が差し出した社民党党首福島瑞穂の政治家としての青さが抜けずには
こんなときには使えなく残念無念
どうにも朝日新聞的思考感覚が横行してていけない。
いまは混迷のこの時期は行動の哲学陽明学を治めたものが旬
政治家は行動あるのみ
大同団結こそ政治の要すべては数の論理で動いていく
原口は坂本竜馬、さしずめ小沢一郎は西郷隆盛

いでよ大久保、山形・・
いでよ国家の永久の繁栄を具現する政治家

国家の未来を見据えるならば
22日の永田町の動きの小沢一郎の党員権利停止はない

やらねば成らぬことは・・・・
朝日新聞に1ヶ月の党員権利停止
菅直人に1ヶ月の党員権利停止

東風吹かば・・の折りに「党員権停止」
 馬耳東風、聞く耳持たず
22日菅民主党は国家の混迷に鑑みて屈辱テ行為を野朗としている。
ハンドルをきった暴走列車は止まらない

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