何処か・・おかしいっ!
2011年2月7日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・タンポポ
花ことばは・・・・・愛の信託
すき!きらい!
欧州で占いに用いられるタンポポの毛のような花びら。
飛んでいって行くゆえ別な花言葉の「別離」もアル。
西洋タンポポが在来種を追い出した。
関東関西白花などのタンポポは数少ない。
タンポポは別称ランデイーライオン。
何も、かにもが憂える民主党そのものに見える。
中村 汀女(1900年(明治33年)4月11日 - 1988年(昭和63年)9月20日)は熊本江津湖ほとりのひと。
村の地主で、村長も務めた斉藤平四郎・テイの一人娘の破魔子。
杉田久女に憧れてファンレターも出し1921年(大正10年)9月、久女がを江津に訪ねてきている。
ここから、汀女と久女の交流は永くつづいた。
先日アップしたとおり。
ただ次が言いたくて先日アップしたのに続けた。
江津湖の汀女の近所のどの家にも「藻取り舟」があった。
それはいわゆる女竹を二本使って、江津湖の藻を取る仕事
、いわゆる「藻じき竿」は、女手でもできた
これで・・
未アップのテレビ番組を思い出す。
TBSテレビ夢の扉という番組でマイゴールという終わり方。
≫ 1月23日放送分。
北陸先端科学技術大学院大学の岡島麻衣子博士の研究チーム
ハイテク産業を地元の食材で救いたい
日本固有の生物「スイゼンジノリ」の主成分 多糖類の新成分「サクラン」を使い、
06年、レアメタルをリサイクルする方法の研究に乗り出した。
レアメタルが付着すると、ゲル化するサクランの性質に着目。
工場排水などに投入し、レアメタルを回収する。
薄型テレビ、携帯電話の液晶フラットパネルディスプレーなどの工場から生じる排水や廃液に含まれる、レアメタルの回収を目指す。
サクランが負の電荷を、レアメタルが正の電荷を、それぞれ帯びていることを利用し、サクランにレアメタルを付着させる。
従来は難しかった種類の金属を、サクランでは効率よく回収できることが期待される。
サクランは2006年、バイオ材料(天然物からプラスチックを作る)を探しているなかで、スイゼンジノリから偶然発見した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も、
レアメタル回収の研究に助成事業として採択した。
「サクラン」は今や、全国の研究者や企業が注目する新物質だ。
また、医療品の開発や産業利用など、幅広い可能性を秘めている。
やけどや傷の治りを早める効果もあるとみられる。
アトピー性皮膚炎などのアレルギー治療薬としても期待され、金沢大学や、高知大学医学部と共同研究に取り組んでいる。
マイゴール2016年までに、
スイゼンジノリを、世界に誇る、
日本のバイオ資源へと育てる
プロデューサー:斉藤裕之
ディレクター:西村佳子
制作協力:ドリマックス・テレビジョン
もう日つつアル。
学者の常識では、決して想像することも出来なかったものを、
素人の発想で作り上げた人がいます。
熊本に住む、阪本恵子さんです。
阪本さんは専業主婦として子育てに専念していた時期に、自分が子供の頃に泳いでいた川や池の水が汚れているから子供には遊ばせないほうが良いと言う話を聞き、安心して遊べる川や池にしたいと一念発起、環境セミナーなどに積極的に参加して、微生物が水質浄化をする役割を知りました。
そこで、主婦にとって身近な納豆菌に着目して開発に取り掛かったのです。
そして、試行錯誤の末に、何とアルカリに弱いと言われた
菌を、アルカリで出来ているセメントで固めたバイオブロックというものを誕生させたのです。
そのバイオブロックは水質浄化に力を発揮して話題になっているのです。また、阪本さんは納豆菌の力を家畜の口蹄疫の予防に使えないかと研究を始めています。
常識に縛られない自由な発想で研究を重ねる阪本さんの姿を追いかけます。
マイゴール2020年までに
納豆菌を使ったシステムを確立し、
水質浄化、水産、畜産でかかせないものとしたい…
プロデューサー:山崎秀明
制作協力:エフ・エフ
ディレクター:中川正美
7日NHKラジオ深夜便今日の一句。
たんぽぽや 日はいつまでも 大空に
「北」の大兄様からコメントを頂いた。
有難うございます。
二日酔いで自暴自棄状態を見抜かれている。
それもおやさしいー。
深く反省。
この国の未来を考えると
実にやっておれない。
議論しようにもていきょうされない。
6月TPP、増税に結論と言うが問題提起なく一部の会議出席者のみでの議論のみ。
一般的な国民は蚊帳の外。
民主党内議論も経ていない代物の政策。
スピンという権力者のメデイアを使った国民世論操作との爺目のブログ。
お昼に食事を一緒したらご注意があった。
「大相撲八百長と監督官庁霞ヶ関文科省と小沢問題とは関係がない。考え過ぎ」
「再度ブログにアップするー」
でお昼に分かれた
それにしても
どうにもスッキリしない。
名古屋の知事市長議会解散のトリプル選挙が思い描いた通りの結果なんだが
どうもスッキとはしない。
政権与党も自民党も惨敗って・・
この国が培ってきた政党政治のシステムって大丈夫なんろうか。
分権の流れ本流ならいいんだが、
ファシズムの匂いは御免こうむりたい。
90万羽も鳥を殺傷してて平左の環境下宮崎にアルゆえでどうにも狂っている
正常なる感覚にない。
くわえて煩悩の数ある活火山108のうちの新燃岳の怒りが生活スタイルを壊す日常。
加えて酷い二日酔い!
大相撲が危機的状況だ。
ついに3月場所も中止になった。
ただどうなんだろう。
犯罪でも何でもない大相撲の八百長事件の怪!!
どうもブログ界隈で言われている
実は天下りを狙う警察、文科省官僚の緻密な戦略かも!?
解っているゴッチャン体質を知ってて置いててのこと。
スルト実に妙な事件である。
前回の野球賭博事件とは違って、暴力団絡みでもなさそうだー
ある意味では力士同士の勝ち負け話って感じだー。
八百長というが八百長とも言いきれない部分があるー。
それより、この事件で最大の問題なのは、事実認定の次期がえらく古いー
<昨年の5月のメールのやり取りー、>
しかも
<削除されたはずのメールが何で、ここで出てきたかである>
実によくわからない
警視庁が調べたが、犯罪性がなかった。
しかし、その調べた報告書が文部科学省に行った
、その文科省から新聞社に情報が流れた…というのだー。
事件にもならなかったことが、どうして新聞記事として流れたのか?
やはり、何らかの意図があったのだろうか?
小沢一郎案件は秘書の裁判が始まりすでに無罪は決まったよう成るもの.
検察側は調書をおろした
何故か
あの厚生省村上国策事件の無罪は前田検事の捏造調書にあった。
ナント!二人の小沢元秘書もこの大阪の前田検事が調書を作成。
検察側が調書をおろした。
7日石川初公判が午前10時から開かれる。
この「『政治とカネ』の責任を逃れるために、国民の目を『八百長相撲』に切り替えている」
菅内閣と警察検察とメディアの共同演出にあるゆえだ。と爺目は見ている。
不祥事で場所が中止になるのは初めてのケースだけに国技の面目丸潰れである。
これに国民が注目できさせられる。
国会での予算審議から目を逸らせさせ、愛知県知事選や名古屋市長選からも目を逸らせられる
「この時期っ!?」
この冷静に偶然性をみればいい。
その直感が大事っ!な感性ー
小沢一郎の強制起訴された直後に、そのタイミングに合わせるかのように出てきて、愛知県知事、名古屋市
長選に合わせて「場所中止」なんて出来過ぎている。
しかも、事件にもなっていない個人のメールを平気で公開するのは犯罪ではないか?
警察が、ターゲットに据えただろう個人のメール
それを逐一チェックしている事実も明らかになった。
冷静に考えてみれば解ること。
これは恐ろしいことである。
しかも、そのメールのやり取りを役所の間で平然とやり取りしているどころか、
思惑によっては新聞社に流れてしまう…
この国は恐ろしい国に変貌したものだ。
尖閣諸島の中国船激突の模様がYouTubeによって流出した時は、犯人が徹底的に捜査され、国家公務員法の守
秘義務に違反すると、かの仙石由人・前官房長官が大騒ぎした
今回の相撲取りの八百長問題も、裏を返すと、国家公務員法の守秘義務に反するのではないだろうか!?
相手が社会的に弱い立場の相撲取りで、
しかも八百長だから「そんなの関係ねぇー」ってことなのだろうか?
とにかく日本は、どんどん闇国会に向かって突進しているー。
「個人情報保護法案」だとか言っているけど、そんなの警察や検察、官僚にとっては全く関係がないことが
暴露されたと言っていいだろう。
それにしても、今や何かあったら、都合よく利用されてしまう日本相撲協会。
日本相撲協会というのは、これまで力士だけで運営してきた。
実は天下りを受け入れてなかったのだ。
そういった部分でも官僚から狙われたことは十分にある。
今や「公益法人は認められない」なんて脅されている始末だ。
そういった意味じゃ、落としどころとして、これからは官僚の天下りの巣にしてしまうことである。
「相撲取りは、相撲だけ取っていればいい」というだけの話である。
この分では、近々、理事長や、その下の何人かは官僚出身者になる可能性大である。
まず先人は警察官僚や文科省だろう。
警察や検察を舐めちゃいけない。
可能性があるなら何でもやる。
そもそも情報を握っていたのは警視庁なんだから。
しかも、相撲スキャンダルだったらマスコミも飛びつく
相手が政権党であろうと危うい
しかも、これが民主党政権の末路だったー。
後だしジャンケン!
石原都知事「八百長は当たり前のこと」だって
日刊ゲンダイの記事がアル。
得意の後出しジャンケン
何を今さら言っているのか。東京都の石原慎太郎知事が、4日の記者会見
「八百長は昔から当たり前のことだ。
今さら大騒ぎするのは片腹痛い」
と得意顔で言い出したのだ。
得意の後出しジャンケン。
優劣が決まってから態度を
鮮明にするのは、知事選出馬を決めるときと同じだ。
ご丁寧に石原は、土俵に近い席で八百長を目撃したという話まで披露した。
それなら、なぜ、これまで糾弾しなかったのか。
かつては大鵬―柏戸戦を八百長だと新聞紙上で指摘したこともあるが、名誉毀損で告訴されると
慌てて謝罪。
その後はパッタリと言わなくなった。
大した根拠もないくせに口先だけで攻撃するから、沈黙するしかなかったのだ。
それなのに、証拠を突き付けられた力士が「ごめんなさい」した途端、
「当たり前のこと」と自慢げに話すのだから、ちゃんちゃらおかしい。
石原は日本の伝統や文化を大切に思っているのではないのか。
相撲は日本の国技といわれている。
しかも、国技館は東京にある。東京都の行政のトップとしても、何らかの働きかけができたはずだ。
それをやらず、知らんぷりをしてきたんだから、エラソーに言えた義理じゃないだろう。
この男のたわ言には、ホント、うんざりだ。
うんざりといえば・・・
ところで東京都知事はどうなってるのかー
石原慎太郎、そのまんま東、蓮舫から選ぶしかない?
この国どころか東京都の未来もたかが知れている。
やっぱり東京都知事選に出馬するためだった…。
そのまんま東のことだ。
1月20日に宮崎県知事を退任し、それから僅か2週間後には都知事選出馬を明らかにした。
それまでは、いつものようにノラリクラリとしていたが、
異常に思い込み、勘違いの激しいそのまんま東のこと、頭の中は都知事になった気分だろう。
思い起こせば、泡沫候補と言われたそのまんま東が宮崎県知事になんかに当選したのも不思議だったが、そ
の後、支持率が落ちないで、退任時には80%だとか90%の支持率があったことは摩訶不思議なこと。
やっぱ
り気候がいいため、ノー天気な県民が多いのだろう。
結局、県民は「宮崎を有名にした」なんて評価してい
るけど、何も有名になんかにはしていない。
宮崎を有名にしたと言うなら「口蹄疫」の問題だろう。
いずれ
にしても、今どきの若い奴らに「宮崎ってどこにあると思う?」と尋ねても、聞いたことはあるだけで、ど
こにあるかも分からないだろう。
だいたい、そのまんま東なんて「高速道路が欲しい」とか、大阪府知事の橋下徹に便乗して「地方分権」と
騒いでいるだけで、何も政策なんてやっちゃいない。
所詮はタレント上がりの知事。
ワイワイ騒ぐだけで何もやっちゃいない。
まさに「宮崎のトップセールスマン」と言うだけで、それ以上でもなければ、それ以下
でもなかったということだ。
その、そのまんま東が宮崎なんていう地方の知事じゃ飽き足りなくなって、今度は東京都知事…。
日本の首都である東京も随分舐められたものである。
それにしても、候補者も情けない。
現都知事の老害・石原慎太郎が、”1人SM”の趣味でもあるのか老骨にムチを打って出馬するなんていうし、
沈みゆく民主党から逃げたかった蓮舫も出馬の準備をしている。
蓮舫も、先の参院選ではトップ当選しただけに、今や勘違いして都知事になった気分らしい。
所詮は、タレント上がり。
そのまんま東と似たり寄ったりの人種である。
いずれにしても、民主党政権なったらムチャクチャ。
このまんま、都知事に、そのまんま東とか蓮舫なんかがなったら、もう日本の未来は完全になくなる。
結局は、そのまんまとか蓮舫だったら「石原の方がマシ」という程度である。
いずれにしても、東京も、このまんまだとオシマイだろう。
だったら、舛添要一あたりしかないのだが、その舛添さん。
何となく、小沢一郎が民主党を割った場合、小沢新党に入って党首になる噂もあるから、ここは都知事選への出馬は見送る。
いずれにしても現時点では、この国どころか、都政も再生の見込みなしっていうところだろう。
2月5日日経記事
与謝野経財相の補佐官に津村啓介が起用された
津村も仙谷の補佐に就いた古川元久のようにダヴォスのヤング・グローバルリーダー。
前原、野田、玄葉のような政経塾出身者が政権中枢を担い、ダヴォスが次世代のリーダーとして選んだ古川
や津村が重要人物を補佐する。気味が悪くて堪らない。
仙谷民主党代表代行補佐のポストに、古川元久、長島昭久、吉良州司、足立信也、金子恵美の5人が起用され
ると報じられたが、仙谷代表代行は古川元久のみ代表代行補佐に起用することにしたと産経。仙谷が最も信
頼しているのは古川であることが鮮明に。http://j.mp/eMhf92
仙谷民主党代表代行の補佐にひとり就くという古川元久前官房副長官を前から誉めているジェラルド・カー
ティス。仙谷は古川のことを「天才だ」と褒めちぎる。さすが、ダヴォスのヤング・グローバルリーダー。
推薦文⇒http://ow.ly/3PDzM 動画⇒http://ow.ly/3PDzN
前原外相がようやく、先月の訪米にてアーミテージやブレジンスキーと会談したときの写真を掲載した。
会談内容は不明だが。⇒http://j.mp/eYzBbd
【朝日】(首相動静)午後7時48分、東京代官山のすし店「代官山 韻」。
伸子夫人、辻元清美衆院議員らと食事。
また「韻」ですか。前回(10月頃)も辻元と食事した店は韻でしたね。
辻元との食事はココと決めているのかね。
亀井静香が社会保障会議批判「狂気の沙汰」「うわ言だ」 - MSN産経ニュース http://t.co/p6L4LYs
亀井氏
「自公から政策転換をしたんじゃないのか。こんなことがうまくいくはずはない。自公の政策と決別をしたという原点を押さえないで、問題解決はあり得ない」
その「社会保障と税の一体改革を検討する有識者会議」のメンバーは、2009年に与謝野が集めた「安心社会実現会議」のメンバーだった電通の成田豊、吉川洋、宮本太郎と、これまた2009年に与謝野が中心となった
「経済危機克服のための有識者会合」にいた清家篤、堀田力、古賀伸明。
あとはトヨタの渡辺捷昭と日本テレビの宮島香澄。
そして2人の元政治家。柳沢伯夫は2008年の自民党総裁選に立候補した与謝野の選挙責任者を務めている。
日本テレビ(読売)の親分と与謝野の親密な関係はいうまでもない。
本部長は菅総理なのに、メンバーは完全に与謝野人脈という気持ち悪さ。
昨夜TVタックルに出てた高橋洋一、岸博幸、古賀茂明。
高橋は竹中平蔵のブレーン、岸も竹中の政策秘書官、古賀は渡辺喜美の政策スタッフ。
チーム竹中はみんなの党を批判しない集団だし、渡辺喜美は昨夜のBSフジの番組で古賀のことを「筋金入りの改革派」だと自慢してた。ゲストの選択が偏ってるね。
元日銀マンがUAE中銀顧問に、ドバイ不良債権処理で手腕に期待 http://bit.ly/hbRVPt
顧問に就任するのは田中克。UAE中銀が日銀に専門家の派遣を打診したとロイター通信。
大丈夫?菅直人っ!
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花ことばは・・・・・愛の信託
すき!きらい!
欧州で占いに用いられるタンポポの毛のような花びら。
飛んでいって行くゆえ別な花言葉の「別離」もアル。
西洋タンポポが在来種を追い出した。
関東関西白花などのタンポポは数少ない。
タンポポは別称ランデイーライオン。
何も、かにもが憂える民主党そのものに見える。
中村 汀女(1900年(明治33年)4月11日 - 1988年(昭和63年)9月20日)は熊本江津湖ほとりのひと。
村の地主で、村長も務めた斉藤平四郎・テイの一人娘の破魔子。
杉田久女に憧れてファンレターも出し1921年(大正10年)9月、久女がを江津に訪ねてきている。
ここから、汀女と久女の交流は永くつづいた。
先日アップしたとおり。
ただ次が言いたくて先日アップしたのに続けた。
江津湖の汀女の近所のどの家にも「藻取り舟」があった。
それはいわゆる女竹を二本使って、江津湖の藻を取る仕事
、いわゆる「藻じき竿」は、女手でもできた
これで・・
未アップのテレビ番組を思い出す。
TBSテレビ夢の扉という番組でマイゴールという終わり方。
≫ 1月23日放送分。
北陸先端科学技術大学院大学の岡島麻衣子博士の研究チーム
ハイテク産業を地元の食材で救いたい
日本固有の生物「スイゼンジノリ」の主成分 多糖類の新成分「サクラン」を使い、
06年、レアメタルをリサイクルする方法の研究に乗り出した。
レアメタルが付着すると、ゲル化するサクランの性質に着目。
工場排水などに投入し、レアメタルを回収する。
薄型テレビ、携帯電話の液晶フラットパネルディスプレーなどの工場から生じる排水や廃液に含まれる、レアメタルの回収を目指す。
サクランが負の電荷を、レアメタルが正の電荷を、それぞれ帯びていることを利用し、サクランにレアメタルを付着させる。
従来は難しかった種類の金属を、サクランでは効率よく回収できることが期待される。
サクランは2006年、バイオ材料(天然物からプラスチックを作る)を探しているなかで、スイゼンジノリから偶然発見した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も、
レアメタル回収の研究に助成事業として採択した。
「サクラン」は今や、全国の研究者や企業が注目する新物質だ。
また、医療品の開発や産業利用など、幅広い可能性を秘めている。
やけどや傷の治りを早める効果もあるとみられる。
アトピー性皮膚炎などのアレルギー治療薬としても期待され、金沢大学や、高知大学医学部と共同研究に取り組んでいる。
マイゴール2016年までに、
スイゼンジノリを、世界に誇る、
日本のバイオ資源へと育てる
プロデューサー:斉藤裕之
ディレクター:西村佳子
制作協力:ドリマックス・テレビジョン
もう日つつアル。
学者の常識では、決して想像することも出来なかったものを、
素人の発想で作り上げた人がいます。
熊本に住む、阪本恵子さんです。
阪本さんは専業主婦として子育てに専念していた時期に、自分が子供の頃に泳いでいた川や池の水が汚れているから子供には遊ばせないほうが良いと言う話を聞き、安心して遊べる川や池にしたいと一念発起、環境セミナーなどに積極的に参加して、微生物が水質浄化をする役割を知りました。
そこで、主婦にとって身近な納豆菌に着目して開発に取り掛かったのです。
そして、試行錯誤の末に、何とアルカリに弱いと言われた
菌を、アルカリで出来ているセメントで固めたバイオブロックというものを誕生させたのです。
そのバイオブロックは水質浄化に力を発揮して話題になっているのです。また、阪本さんは納豆菌の力を家畜の口蹄疫の予防に使えないかと研究を始めています。
常識に縛られない自由な発想で研究を重ねる阪本さんの姿を追いかけます。
マイゴール2020年までに
納豆菌を使ったシステムを確立し、
水質浄化、水産、畜産でかかせないものとしたい…
プロデューサー:山崎秀明
制作協力:エフ・エフ
ディレクター:中川正美
7日NHKラジオ深夜便今日の一句。
たんぽぽや 日はいつまでも 大空に
「北」の大兄様からコメントを頂いた。
有難うございます。
二日酔いで自暴自棄状態を見抜かれている。
それもおやさしいー。
深く反省。
この国の未来を考えると
実にやっておれない。
議論しようにもていきょうされない。
6月TPP、増税に結論と言うが問題提起なく一部の会議出席者のみでの議論のみ。
一般的な国民は蚊帳の外。
民主党内議論も経ていない代物の政策。
スピンという権力者のメデイアを使った国民世論操作との爺目のブログ。
お昼に食事を一緒したらご注意があった。
「大相撲八百長と監督官庁霞ヶ関文科省と小沢問題とは関係がない。考え過ぎ」
「再度ブログにアップするー」
でお昼に分かれた
それにしても
どうにもスッキリしない。
名古屋の知事市長議会解散のトリプル選挙が思い描いた通りの結果なんだが
どうもスッキとはしない。
政権与党も自民党も惨敗って・・
この国が培ってきた政党政治のシステムって大丈夫なんろうか。
分権の流れ本流ならいいんだが、
ファシズムの匂いは御免こうむりたい。
90万羽も鳥を殺傷してて平左の環境下宮崎にアルゆえでどうにも狂っている
正常なる感覚にない。
くわえて煩悩の数ある活火山108のうちの新燃岳の怒りが生活スタイルを壊す日常。
加えて酷い二日酔い!
大相撲が危機的状況だ。
ついに3月場所も中止になった。
ただどうなんだろう。
犯罪でも何でもない大相撲の八百長事件の怪!!
どうもブログ界隈で言われている
実は天下りを狙う警察、文科省官僚の緻密な戦略かも!?
解っているゴッチャン体質を知ってて置いててのこと。
スルト実に妙な事件である。
前回の野球賭博事件とは違って、暴力団絡みでもなさそうだー
ある意味では力士同士の勝ち負け話って感じだー。
八百長というが八百長とも言いきれない部分があるー。
それより、この事件で最大の問題なのは、事実認定の次期がえらく古いー
<昨年の5月のメールのやり取りー、>
しかも
<削除されたはずのメールが何で、ここで出てきたかである>
実によくわからない
警視庁が調べたが、犯罪性がなかった。
しかし、その調べた報告書が文部科学省に行った
、その文科省から新聞社に情報が流れた…というのだー。
事件にもならなかったことが、どうして新聞記事として流れたのか?
やはり、何らかの意図があったのだろうか?
小沢一郎案件は秘書の裁判が始まりすでに無罪は決まったよう成るもの.
検察側は調書をおろした
何故か
あの厚生省村上国策事件の無罪は前田検事の捏造調書にあった。
ナント!二人の小沢元秘書もこの大阪の前田検事が調書を作成。
検察側が調書をおろした。
7日石川初公判が午前10時から開かれる。
この「『政治とカネ』の責任を逃れるために、国民の目を『八百長相撲』に切り替えている」
菅内閣と警察検察とメディアの共同演出にあるゆえだ。と爺目は見ている。
不祥事で場所が中止になるのは初めてのケースだけに国技の面目丸潰れである。
これに国民が注目できさせられる。
国会での予算審議から目を逸らせさせ、愛知県知事選や名古屋市長選からも目を逸らせられる
「この時期っ!?」
この冷静に偶然性をみればいい。
その直感が大事っ!な感性ー
小沢一郎の強制起訴された直後に、そのタイミングに合わせるかのように出てきて、愛知県知事、名古屋市
長選に合わせて「場所中止」なんて出来過ぎている。
しかも、事件にもなっていない個人のメールを平気で公開するのは犯罪ではないか?
警察が、ターゲットに据えただろう個人のメール
それを逐一チェックしている事実も明らかになった。
冷静に考えてみれば解ること。
これは恐ろしいことである。
しかも、そのメールのやり取りを役所の間で平然とやり取りしているどころか、
思惑によっては新聞社に流れてしまう…
この国は恐ろしい国に変貌したものだ。
尖閣諸島の中国船激突の模様がYouTubeによって流出した時は、犯人が徹底的に捜査され、国家公務員法の守
秘義務に違反すると、かの仙石由人・前官房長官が大騒ぎした
今回の相撲取りの八百長問題も、裏を返すと、国家公務員法の守秘義務に反するのではないだろうか!?
相手が社会的に弱い立場の相撲取りで、
しかも八百長だから「そんなの関係ねぇー」ってことなのだろうか?
とにかく日本は、どんどん闇国会に向かって突進しているー。
「個人情報保護法案」だとか言っているけど、そんなの警察や検察、官僚にとっては全く関係がないことが
暴露されたと言っていいだろう。
それにしても、今や何かあったら、都合よく利用されてしまう日本相撲協会。
日本相撲協会というのは、これまで力士だけで運営してきた。
実は天下りを受け入れてなかったのだ。
そういった部分でも官僚から狙われたことは十分にある。
今や「公益法人は認められない」なんて脅されている始末だ。
そういった意味じゃ、落としどころとして、これからは官僚の天下りの巣にしてしまうことである。
「相撲取りは、相撲だけ取っていればいい」というだけの話である。
この分では、近々、理事長や、その下の何人かは官僚出身者になる可能性大である。
まず先人は警察官僚や文科省だろう。
警察や検察を舐めちゃいけない。
可能性があるなら何でもやる。
そもそも情報を握っていたのは警視庁なんだから。
しかも、相撲スキャンダルだったらマスコミも飛びつく
相手が政権党であろうと危うい
しかも、これが民主党政権の末路だったー。
後だしジャンケン!
石原都知事「八百長は当たり前のこと」だって
日刊ゲンダイの記事がアル。
得意の後出しジャンケン
何を今さら言っているのか。東京都の石原慎太郎知事が、4日の記者会見
「八百長は昔から当たり前のことだ。
今さら大騒ぎするのは片腹痛い」
と得意顔で言い出したのだ。
得意の後出しジャンケン。
優劣が決まってから態度を
鮮明にするのは、知事選出馬を決めるときと同じだ。
ご丁寧に石原は、土俵に近い席で八百長を目撃したという話まで披露した。
それなら、なぜ、これまで糾弾しなかったのか。
かつては大鵬―柏戸戦を八百長だと新聞紙上で指摘したこともあるが、名誉毀損で告訴されると
慌てて謝罪。
その後はパッタリと言わなくなった。
大した根拠もないくせに口先だけで攻撃するから、沈黙するしかなかったのだ。
それなのに、証拠を突き付けられた力士が「ごめんなさい」した途端、
「当たり前のこと」と自慢げに話すのだから、ちゃんちゃらおかしい。
石原は日本の伝統や文化を大切に思っているのではないのか。
相撲は日本の国技といわれている。
しかも、国技館は東京にある。東京都の行政のトップとしても、何らかの働きかけができたはずだ。
それをやらず、知らんぷりをしてきたんだから、エラソーに言えた義理じゃないだろう。
この男のたわ言には、ホント、うんざりだ。
うんざりといえば・・・
ところで東京都知事はどうなってるのかー
石原慎太郎、そのまんま東、蓮舫から選ぶしかない?
この国どころか東京都の未来もたかが知れている。
やっぱり東京都知事選に出馬するためだった…。
そのまんま東のことだ。
1月20日に宮崎県知事を退任し、それから僅か2週間後には都知事選出馬を明らかにした。
それまでは、いつものようにノラリクラリとしていたが、
異常に思い込み、勘違いの激しいそのまんま東のこと、頭の中は都知事になった気分だろう。
思い起こせば、泡沫候補と言われたそのまんま東が宮崎県知事になんかに当選したのも不思議だったが、そ
の後、支持率が落ちないで、退任時には80%だとか90%の支持率があったことは摩訶不思議なこと。
やっぱ
り気候がいいため、ノー天気な県民が多いのだろう。
結局、県民は「宮崎を有名にした」なんて評価してい
るけど、何も有名になんかにはしていない。
宮崎を有名にしたと言うなら「口蹄疫」の問題だろう。
いずれ
にしても、今どきの若い奴らに「宮崎ってどこにあると思う?」と尋ねても、聞いたことはあるだけで、ど
こにあるかも分からないだろう。
だいたい、そのまんま東なんて「高速道路が欲しい」とか、大阪府知事の橋下徹に便乗して「地方分権」と
騒いでいるだけで、何も政策なんてやっちゃいない。
所詮はタレント上がりの知事。
ワイワイ騒ぐだけで何もやっちゃいない。
まさに「宮崎のトップセールスマン」と言うだけで、それ以上でもなければ、それ以下
でもなかったということだ。
その、そのまんま東が宮崎なんていう地方の知事じゃ飽き足りなくなって、今度は東京都知事…。
日本の首都である東京も随分舐められたものである。
それにしても、候補者も情けない。
現都知事の老害・石原慎太郎が、”1人SM”の趣味でもあるのか老骨にムチを打って出馬するなんていうし、
沈みゆく民主党から逃げたかった蓮舫も出馬の準備をしている。
蓮舫も、先の参院選ではトップ当選しただけに、今や勘違いして都知事になった気分らしい。
所詮は、タレント上がり。
そのまんま東と似たり寄ったりの人種である。
いずれにしても、民主党政権なったらムチャクチャ。
このまんま、都知事に、そのまんま東とか蓮舫なんかがなったら、もう日本の未来は完全になくなる。
結局は、そのまんまとか蓮舫だったら「石原の方がマシ」という程度である。
いずれにしても、東京も、このまんまだとオシマイだろう。
だったら、舛添要一あたりしかないのだが、その舛添さん。
何となく、小沢一郎が民主党を割った場合、小沢新党に入って党首になる噂もあるから、ここは都知事選への出馬は見送る。
いずれにしても現時点では、この国どころか、都政も再生の見込みなしっていうところだろう。
2月5日日経記事
与謝野経財相の補佐官に津村啓介が起用された
津村も仙谷の補佐に就いた古川元久のようにダヴォスのヤング・グローバルリーダー。
前原、野田、玄葉のような政経塾出身者が政権中枢を担い、ダヴォスが次世代のリーダーとして選んだ古川
や津村が重要人物を補佐する。気味が悪くて堪らない。
仙谷民主党代表代行補佐のポストに、古川元久、長島昭久、吉良州司、足立信也、金子恵美の5人が起用され
ると報じられたが、仙谷代表代行は古川元久のみ代表代行補佐に起用することにしたと産経。仙谷が最も信
頼しているのは古川であることが鮮明に。http://j.mp/eMhf92
仙谷民主党代表代行の補佐にひとり就くという古川元久前官房副長官を前から誉めているジェラルド・カー
ティス。仙谷は古川のことを「天才だ」と褒めちぎる。さすが、ダヴォスのヤング・グローバルリーダー。
推薦文⇒http://ow.ly/3PDzM 動画⇒http://ow.ly/3PDzN
前原外相がようやく、先月の訪米にてアーミテージやブレジンスキーと会談したときの写真を掲載した。
会談内容は不明だが。⇒http://j.mp/eYzBbd
【朝日】(首相動静)午後7時48分、東京代官山のすし店「代官山 韻」。
伸子夫人、辻元清美衆院議員らと食事。
また「韻」ですか。前回(10月頃)も辻元と食事した店は韻でしたね。
辻元との食事はココと決めているのかね。
亀井静香が社会保障会議批判「狂気の沙汰」「うわ言だ」 - MSN産経ニュース http://t.co/p6L4LYs
亀井氏
「自公から政策転換をしたんじゃないのか。こんなことがうまくいくはずはない。自公の政策と決別をしたという原点を押さえないで、問題解決はあり得ない」
その「社会保障と税の一体改革を検討する有識者会議」のメンバーは、2009年に与謝野が集めた「安心社会実現会議」のメンバーだった電通の成田豊、吉川洋、宮本太郎と、これまた2009年に与謝野が中心となった
「経済危機克服のための有識者会合」にいた清家篤、堀田力、古賀伸明。
あとはトヨタの渡辺捷昭と日本テレビの宮島香澄。
そして2人の元政治家。柳沢伯夫は2008年の自民党総裁選に立候補した与謝野の選挙責任者を務めている。
日本テレビ(読売)の親分と与謝野の親密な関係はいうまでもない。
本部長は菅総理なのに、メンバーは完全に与謝野人脈という気持ち悪さ。
昨夜TVタックルに出てた高橋洋一、岸博幸、古賀茂明。
高橋は竹中平蔵のブレーン、岸も竹中の政策秘書官、古賀は渡辺喜美の政策スタッフ。
チーム竹中はみんなの党を批判しない集団だし、渡辺喜美は昨夜のBSフジの番組で古賀のことを「筋金入りの改革派」だと自慢してた。ゲストの選択が偏ってるね。
元日銀マンがUAE中銀顧問に、ドバイ不良債権処理で手腕に期待 http://bit.ly/hbRVPt
顧問に就任するのは田中克。UAE中銀が日銀に専門家の派遣を打診したとロイター通信。
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