誕生日の花は・・・・カルセオラア
花ことばは・・・・・助け合い


別称のキンチャクソウは花の形が巾着に似ているから。
写真はコチラ。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/
大木あまり(昭和16年6月1日~)は東京目白の人。本名は章栄(ふみえ)。
昭和四十年武蔵野美大を経て句作にアルゆえ美しき句が見事である。

手をあてて 火鉢のへりの なつかしく


国会が始まって1週間もたっていないのに、
ダヴォス会議=世界経済フォーラム出席でスイスにいる管直人総理。
国会答弁も間違いだらけで国会が上手くいかない。

TPPを「IPP」、
法人税「引き上げ」? 
菅総理が言い間違い連発 - MSN産経ニュース: http://bit.ly/gzeU1H どうにも確信犯ではないのか。
アメリカがIPP(通信規格)で日本に圧力をかけているというフラグ?
どうにもTPPについても「疎い」んだろうなあ。

25カ国の政府首脳や企業トップら2500人が参加するダヴォス会議は、民間の会議。
各国の財界人や政官界の要人が情報交換し合う金持ちサロンのような集まりで、必ずしも総理が参加する必要はない。

売国奴政治家仲間のあの小泉元総理でさえ、国会日程を優先させて一度も出席していない。
日本のマスコミもほとんど取り上げないのに、国会答弁さえまともにしていない総理が、会期中にわざわざ出席するなんて異常ー。
・中国の胡錦濤国家主席の前でメモを読み上げたり、
・ファイルを持ったまま李明博韓国大統領と握手
世界の笑いものになった“前科”がある。
麻生元総理に似て発言ミスも多い
加えて経済オンチの菅では、赤っ恥を晒すようなるもの。

菅総理のダヴォス会議への出席。
要人との会談一つない。

ダヴォス滞在5時間でのどのくらい費用がかかるのか。
麻生元総理のケースでは、政府専用機2機分だけで9840万円。
同行者の宿泊費を合わせると1億数千万円かかっている。

ダヴォス参加者を決めている人に、あの売国奴の竹中平蔵。
一人当たり参加費用が1000万円から5000万円の高額参加費を徴収している。
$527,000という値段は、もちろん事務局宛参加費のみ。
飛行機や宿泊施設などはさらに掛かる。
随行員を増やすとさらに追加料金が請求される仕組み。

ダヴォス会議に菅直人一行が出席。
関西では、愚か者のこと、ろくなことをしないものを「ダボ!」と言う。
「ほんまにダボなことしに行かはりまんあぁ、」
「行き先は、ダボスやて、あほくさ。しゃれにもならへんわ。」

5時間で一億円の国費浪費。
ダヴォスは一般参加者も5人随行できて5000万円と高額。
これだけ支払うというのは彼らがVIPIルームでインサイダー取引をやっている証拠だと断言できる?。
NYT記事参照 http://nyti.ms/elW6n9

ダヴォス・ジャパンナイトの様子。
ジャパンナイトには、三菱商事小島、竹中平蔵、川口順子、古川元久、緒方貞子、武田薬品長谷川、三菱ケミカル小林、伊藤忠の小林栄三、田坂広志、ローソン新浪、オイシックス高島、ライフネット岩瀬らが集まったようだ。
ユーチューブ⇒http://j.mp/dKrZyU
緒方貞子やシュワブ会長、古川元久前官房副長官・・姿も。

古川元久は先日まで官房副長官を務めていた仙谷の側近。
11年連続出席。
仙谷親衛隊メンバー=古川元久、吉良州司、長島昭久、足立信也、金子恵美
古川ら5人、仙谷由人の補佐に http://bit.ly/fQL8Cd

管直人TPP参加で「平成の開国」を世界にアピール、
はたしてその暢気で良いのか。
留守の国内に不穏当な動きー

田母神元自衛隊航空幕僚長が空き巣の入られて
現金300万円を盗まれたというニュースが流れた
これには隠された尾ひれがついている。

自衛隊の情報保全隊(旧調査隊)が動いているという。
ニュースソースは29日付産経新聞
佐藤参院議員(自衛隊OB)や田母神元空幕長、初代の特殊作戦群長(OB)の会合や集会を監視と報道。
現職隊員の参加の有無も監視対象という。
この記事にはないが空挺部隊の元普通科群長(1佐OB)も調査対象と聞いた。
まさかクーデターを・・・・・

2・26のクーデターは山王日枝神社に本部を敷いた。

27日報道での永田町のパレ・ロワイヤルに入居したそのまんま宮崎県元知事。
山王日枝神社、永田町側正面入り口急階段のはす向いにある焦げ茶色レンガ模様の高級マンション。
このビルは賃貸はない。
投資目的で購入したオーナーが貸し出す場合は相当な高額家賃。
分譲した当時、価格は3億円~5億円
価値が下がってても2億円前後で購入したものと推測される。
元大物政治家も何人も事務所兼住まいにしている
そのまんまも一流の裏づけを得た?。
ところが事務所地が凶相、地勢学的に怨念が溜まっているー!
・民主党の松野頼久衆議院議員の養父・松野頼三元防衛庁長官は、防衛庁グラマン戦闘機購入で商社・日商岩井に便宜を図り5億円を収賄。
後に発覚し国会証人喚問されているが時効で刑事責任を問われなかった。
・約70億円近い脱税で逮捕された金丸信自民党副総裁の個人事務所所在地。
あの刻印の無い金の延べ棒や割ショー等が押収されたところー。
・昨年、詐欺、横領容疑で逮捕された元ヤクザで衆議院議員だった自民党の浜田幸一自宅兼事務所
・自民党参議院の天皇と権勢を振るった村上正邦元参議院議員自宅兼事務所。
・自民党の総裁、総理寸前に野望半ばで病に倒れた渡辺美智雄衆議院議員。
最後の一人意外は皆防げた事件。避けるべき場所。

30日宮崎市内はスッカリ青空の下にある。
ただー新燃岳の怒りが続いている。
日本にある活火山の総数は不可思議に人間の煩悩の数と合致。
108の活火山のうち宮崎の霊峰が怒っているー。

「東京都民は、宮崎県民ほど馬鹿じゃない!」という自民党都連の人がいて、
「そか?都教組は健在、革マル派の拠点もあり、蓮舫がトップ当選、そういえば菅総理は東京だろう・・・」
と宮崎のブロガー。
目くそ鼻くそだから、宮崎県民を馬鹿にしてはいけない・・・ということです・たぶん

管直人が外国に行くとこの国に何か起きるは管直人の政治手法。
読売のみならず朝日のメディアの後方支援の協力を約束する変わりに踏絵を踏んだ
 消費税の増税、TPPへの加盟、小沢一郎追放。
管とメデイアの会合
急激に小沢一郎追放へ舵を切った時期に合致するー

朝日が小沢一郎への強制的な起訴に結論は「31日」と報道した。
検察の代役たる大室弁護士らの会見等はなかったわけで、何処からの情報?朝日よッ!
「帰国したら、まずは小沢の追い落とし。留守中に小沢強制起訴で流れが出来る。離党勧告さえ出しておけば、野党対策、政権与党の言い訳には充分」

何故この時期か
コレまで引き伸ばしてきたもの。
名古屋の知事市長選が上手くいかず地方から執行部批判が噴出するのを予見して糊塗。カムフラージュのB層世論対策!

○石川知浩議員再聴取時の検察による恫喝の録音資料を裁判所が証拠採用
○大久保隆規元秘書を担当した前田元検事作成調書の証拠申請を検察が取り下げ

このほぼ無実裁判勝利の流れの事態が、今後の小沢一郎強制起訴と小沢バッシングにどう影響するか。

やはり、米国の配下にある売国対米隷属・利権死守連合=(検察など霞ヶ関官僚・現クーデター政権・自民党清和会・経団連・マスコミ)の小沢一郎抹殺と日本植民地化推進プロジェクトは、今後更に激化するー
ただ・・ここにきて大手マスコミ以外のメディアに少し異変が起きているー。
小沢バッシングを過激に続ける週刊誌が、今週発売号では小沢支持拡大に繋がるともいえる特集を組んでいる

売国連合糾弾と小沢支援組の唯一の週刊朝日と週刊ポスト
これに加え、
サンデー毎日
『「小沢一郎」強制起訴 復讐劇のベルが鳴る菅一派殲滅』
『北辰会代表世話人「小沢さんは裁判闘争中でも首相を目指す」』

週刊文春
『小沢一郎がすべてに答えた』(上杉隆)
あの小沢一郎批判の急先鋒「週刊文春」にあえて登場!
「証人喚問」「菅と与謝野」「TPPとアメリカ」から「尖閣問題」「習近平と天皇」まで

FLASH(光文社)2月8日号には「小沢殺しは米国の謀略だった」とあるー。
これは1月20日付東京新聞のこちら特報部「米が望んだ菅首相? 鳩山-小沢に不信感」に関連した記事
ウィキリークスが公開した文書を取り上げているー

FLASH 2月8日号その全文。

「 小沢殺し」は米国の謀略だった。
菅首相はオバマの犬 ウィキリークスが暴露した外交機密文書! 

米国からにらまれた政権は長続きできない

「今回の内部告発により、米政府が(当時首相の)鳩山首相ではなく、すでに菅氏を交渉相手にしていたという事実が明らかになったことは非常に大きい」

元外交官で評論家の天木直人。

内部告発サイト「ウィキリークス」による外交機密公電の暴露は、1月20日に行われた菅直人首相(64)初の外交方針演説の背景にあるカラクリを、見事に透かして見せたのである。

ウィキリークス公開文書によれば、駐韓米国大使館が昨年2月に本国宛に送信した外交公電には、米キャンベル国務次官補と韓国・金星煥(キムソンファン)外交安保首席秘書官(当時)の会談内容が次のように報告されていた。

<キャンベル氏は、菅直人財務省と岡田克也外相といった主要人物に直接、働きかけることが重要だと指摘し、金氏も同意した>

つまり、時の首相を差しおいて、別の人間と話せと。
民主党を分断し、親米政権を打ち立てたい米政府の意図は明らかだ。

さらに唖然とするのは、キャ ンベル=金会談の前日に、キャンベル氏と小沢一郎氏(68)の会談が行われていたという事実だ。小沢会談を受けて、”小沢斬り”のシナリオが密かに書かれたということなのか。

その後に起こったことは、まさに米国の狙い通り。
当時の鳩山(首相)-小沢(幹事長)ラインは追われるように去り、
米国が名指しした菅(首相)-岡田(幹事長)ラインへ。
そして小沢排除と対米追従への舵きり。

「鳩山首相が口にした『対等な日米関係』『東アジア共同体』というフレーズに米政府が拒否反応を見せたんです。鳩山政権が同盟相手の米国を外して中国よりになる可能性を恐れた。
小沢氏となると、早くから日米中の関係を『二等辺三角形』と公言。日本からみて米国と中国は等距離にあるというもの。

幹事長時代に民主党議員など総勢600人を引き連れて北京に向かい、米国の反感を買っています」(政治部記者)

米国から睨まれた政権は決して長続きできない、元共同通信ワシントン支局長で名古屋大学特任教授の春名幹男氏は次のように話す。

「田中角栄も、鳩山さんの祖父・鳩山一郎もそうだった。
アメリカから睨まれたり、アメリカと冷淡な関係になると、政権が長期化しないのは明らかですよ。
逆に、長期政権になった佐藤栄作とか中曽根康弘、小泉純一郎らは、みんな対米関係が良かったんです」

自分の権力維持が最優先といわれる菅首相がこうした例に学んで、
対米従属のポチ路線に急変したとしても何ら不思議はない。
20日の外交方針演説では、真っ先に日米基軸優先を主張。
国内農業に大打撃を与えるといわれるTPP(環太平洋パートナーシップ)にも積極姿勢を見せ、まさに自民党も真っ青の対米従属だ。

「外交のことなど知らない菅氏を米政府は簡単に騙せる。
自己保身と、さらなる(米国の)歓心を買うためにも、TPPや普天間基地問題などで、米政府の意図を達成しようと遮二無二になっている。
それが現在の菅首相の実像。またく100%バカ者です」(前出・天木氏)

そのバカ者に「脱・小沢」の旗を振られて、昨年9月の代表選に敗れて以降、現在に至る小沢氏の凋落ぶりは言わずもがなだ。
米国による謀略から始まった「小沢殺し」の立役者である菅首相は米国側に懸命にシッポを振るが、実は見下されているのだという。

「ワシントンは終始一貫して『菅はスチューピッド(バカ)』と言っているし、最近のオバマ大統領は菅氏について『彼と話としてもプラスにならない』と言っている。
米政府は管政権には当事者能力がないと判断。
CIAも首相の素性などを全部調べて、政権基盤はなく短命政権と考えて、次の有力者を探している状況」(別の政治部記者)

いったい日本はどうなる。
もし民主党代表選で小沢氏が勝っていれば・・・小沢氏寄りの某民主党関係者は言う。

「小沢氏とアメリカとのパイプはじつはあるんです。
自民党幹事長時代に築かれたCIAや軍部などの人脈は続いているようだ。
普天間の件も、小沢氏なら交渉が好転したという見方がある」
いまさら小沢待望論がでること自体、管政権への失望へのあらわれだ。
激震の通常国会が始まっている。


サッカー、アジアカップ豪州戦、
おされ気味の総体的体力の不利を、持ち前の闘志、チームワークの競技性のサッカーの特殊性に鑑み、自立と共生の精神で補い、最後の最後で新たに加わった戦力李選手の美技ジャンプボレーシュートで勝利をものにした。
積み上げたチーム力のたまもの
実に素晴らしいー。
民主党もかくありたきものー。

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