今日の誕生日の花は・・・・ストック
花ことばは・・・・・不変の愛、逆境に堅実

24節季の大寒。
記録的な大雪ゆえ植物群が活躍するが待たれる地域も多かろう。
春を告げる流氷到着。
北の海に豊富な栄養素が来るゆえ多くの魚が集まる。
厳冬のその向うに春がある。


美宇、美誠ともに10歳が高校生大学生に勝利する時代。
長くは生きるものではないのかもしれない。
全く信じられない。
あの三等国中国がアメリカの国に国賓で招かれてるご時世。
爺目らの学識常識の中国とは国連常任国「台湾」である。
中国なんぞは国家を代表してなく台湾の一部。
その後の中国の躍進。
70年タイワン中国が逆転。
ただ・・・いまだ日本から後進国の資金をもらっているODA援助を受けてる国。
解らないものである。
いまや
米中会談は世界の二大覇権国会談。

列島一の歌碑多きひとは日向の人・若山牧水。
国民歌人として愛唱される。
義務教育の時に教わった中の一つ。
東郷町坪谷ってどこ?小さき疑問、
爺目の環境と同じジャ~~ン
そこまでで止まったあの当時の思考は幼すぎる。

牧水の書いた海を最初に見たときの感動は
母に連れられ五十鈴川を下って、耳川河口の運行で栄えた美々津の場面。
川と海が出会うところの写実。
川船で母と始めてみる海。

山村育ちから牧水のうたに違和感を持った。
山の子が海を知っている。!?
ウ~~~ンなにー

   白鳥は哀しからずや
      空の青うみのあをにも
         染まらずただよふ

このうたに思い浮かぶものがある。
その後、武家の棟梁鎌倉殿の詠うのを聞いて驚いた。
源實朝は鎌倉幕府の第三代征夷大将軍、
和歌を藤原定家に学んで私家集『金槐和歌集』を編んだ。
師、藤原定家は実朝を称して「万葉の歌聖・柿本人麿」に劣らないと写実性を絶賛

大海の(おほ海の)磯もとどろによする波 
   われて くだけて さけて 散るかも

あの国語の児玉先生でなく井上先生。
たいかいと言うのを諭していただけなかった。
マァ~下の句の感動の連続感嘆詞だけでも参ってしまうわ~
さすがに有無を言わせぬ将軍様。

まぁ~小学生高学年で学ぶを捨てたゆえ爺目の学歴は旧学制の高小卒。
何故世に貧しきがあるかを知って
知の感動生きる感動をあの幼き頃なくした。
資本論なる書物を知ったが・・
チンプンカンプンで挫折。。
さらに高校生で本格的に初めて取り組んだが
第一巻剰余価値はまるでダメ。
G-W・・G1ーw1が解らない。
小学生で新聞配達、ド方、季節労働のデンプン袋詰め
黒木知事の進めたグリーンベルト構想農業のミカン推奨ゆえ植栽の穴掘りバイト。
大家族の中で一番のお金持ちの幼き爺目。
労働はしてるが幼き頭脳は深まる悩みのみでの資本論剰余価値は難解すぎ、折れた。
「世界の名著がまるでわからぬ、おれって馬鹿なんだろうかー」
青春の彷徨どこでないボロボロー
いまもどこか背負っている傷。
あの苦悩挫折がそう簡単に解けるハズはない。
仙石・管、枝野の苦悩がわかる。
何故に執拗なる小沢一郎攻撃さえかも含めて。

ところで国家のトップの総理新年の挨拶が「不条理」のことばに呆れた。
新年に出てくる言葉でなかろう。
最小不幸社会といいこの人らのスタッフは世間知らずの青二才。
19日ブログはいよいよ混乱も佳境。

「KAN-FULL BLOG」にアル
第12話【孤立】 「一人ひとりを包摂する社会」
   特命チーム スタート!
「昨日(1/18)発足した”ホウセツ”の特命チームって、何なの?」
  という質問にお答え。
まぁ~どうでも言いが管直人というに興味ある方はコチラ↓
       http://kanfullblog.kantei.go.jp/

誰ひとりとして排除されることのない社会、
新任の下村が管理してるようですね。ー
ただ これ鳩山総理がやった仕事だね。ー
そうでしょうー菅直人内閣総理大臣

 すなわち「一人ひとりを包摂する社会」の実現を目指します。
「不条理」だの「包摂」だの可笑しくなる。

「神の不条理」を「あらゆる矛盾、とりわけ信仰の矛盾」として課題にした最初の人はドストエフスキー(1821~81年)
諸矛盾を「不条理」として人間と神との問題に高めたのは、カミユ(1913~60年)。

 矛盾に苦しみ、矛盾と戦うのが人間の人生ー。
・矛盾を運命として甘受出来る人、
・試練として敢然と戦う人、
共に強い人だと思う。
矛盾に苦しむのを放棄して信仰を選ぶ人もいる。
それも一つの生き方である。
矛盾にしても不条理にしても模範的解答も解決策も無い。
個人が主体的に取り組むしかない。
小沢一郎の自立した個、自立した国家に通ずるもの。

 人間最大の不条理は死ー、
神が愛の方であるならば何故人間を死ぬべき存在として創られたのか、
この課題を徹底的に追求すると「神の不条理の条理性」が見えてくるー。
死ぬべき存在であるから、
短い一生を最大限意味あるものとして生きることを求められているー。
互いに死ぬべき存在であるから、他者に対する愛が生まれる。
「生きることへの絶望なくして、生きることへの愛はない」
カミユは言う。

 ノーベル文学賞を受賞した作品「ペスト」で、天災とも言うべき疫病を神の怒りと説き、
祈ることを薦めていた神父が、ペスト患者の看病することが「愛の実践」不条理との戦いであるとして、
患者と共に死んでいく。
カミユは徹底したキリスト教批判者だったが、愛に生きるクリスチャンを否定しない。
神戸地域では地震によって多くの生命が奪われた、
国民の9割がキリスト教徒であるハイチも大地震に襲われた。
神を信じる者も災害から免れることはない、
神の不条理は公平である。
神がイエスを通して示された信仰はご利益宗教ではないことだけは確実に言える。

時代は偏狭者に異様にも光を当てた。
西村賢太という中卒で、コンプレックスの塊のような、貧しく、
自虐的な青年を主人公にした「私小説」を書き続けている作家が、見事に芥川賞を受賞。
父親祖父環境からもサラブレットの塊のようなヒトとのダブルでの授章。
見事な対比の2011年上期の受賞者。
西村賢太にまぶしき光がさした。
大正時代の不遇な貧乏作家・藤澤清造の二番煎じと成るを幸運にも避けられよう。
『山雨』
幼少期に山間で育った幼子の記憶は恐怖体験の連続。
青白き月光が畑に降り注ぐときは白き風景を切り取る。
この人は農家の風景を良く知っている。
之は爺目気に入ってる秀逸の句、

  しんしんとキャベツが肥る月下かな

最初にきのこを食った人は偉い。
今でも毒キノコでの事故をよくニュースが伝える。
昔の人は伝聞機関も装置もない頃なのに
どうやって見分けたのだろう。
トリフは動物が見分けたので案外食料には不思議ではない。
ただあのキノコの持つ独特の匂いはなんなんだろうー
小泉純一郎の訪朝の将軍様の丸秘土産は、どっしり詰まれたダンボールのマツタケであったが
あのニュースには流石に笑った。
穀物類と違い食料品には余り賄賂性さえ感じない。
これがキノコの持つ独特のものであろうか。

  きのこ食ふこの世の不思議思ひつつ  
   
  白鳥の身を乗りだして羽納む
  春の夜やむかしのやうにマッチ擦る
  わが顔を映して水の温みけり
 江の島や赤い椿と赤い橋
 奔り来て水車を回す春の水
 月の夜の散るをこらへし桜かな
 うらぶれし一寸法師苔の花
 蜩や行きも帰りも暗き坂
 意地を張り通すか赤き冬の薔薇
 山中の仲良きものに藪柑子
 立ちつくす門の外なる立葵
 風の向き午より変はり稲の花
 投函の音を時雨の音と聞き
 山々の隙間隙間へ日脚伸ぶ 
 鴉啼き合ひ炎天をくらくせり

青柳志解樹(しげき)は植物に造詣が深い。
ただ句集を見てみるなら、それほど植物だらけの作品群というわけでもない。
そんなに珍種の植物が登場するというわけでもない。
季語も平明、言葉遣いも平明。平明さという点では、かなり特長的とも言える句群である。

どこか季語としての花をざっくりと捉えているかのような印象も受けるのが不思議だ。花の精妙さを愛でるというよりは、むしろずかずかと花に近づいていっているような雰囲気がある。だが、それはあるいはそれほど花に慣れ親しんでいるということの裏返しでもあるのだろうか。そのずけずけと踏み込んだ感じが、逆に植物の本質をざっくりと抉りとったような句になる。

 きっと多くの俳人は、花に対してどこか遠慮がちなのかも知れない。
精妙さに見とれながら、そのさまざまな側面を遠慮がちに切り取る。だが、それは逆に言うなら花の持つさまざまな側面の一段面でしかない。青柳氏の句の中の花は、その本質をざくっと抜き取って来たような印象がある。
みんなが遠巻きに見ている花に、ずかずかと近づき、そしてその本質をぐっと掴んで引き抜いてきてしまう。
それはやはり、花を愛でるというよりはどこか輪郭の太い態度に見える。ただし、そのような花の本質の掴み方は確かに深く納得させられるところもある


畦を来る ストック抱ける だけ抱いて


インターネットがもたらした情報の自由化や、グローバル化の波は、もはや止めようもない。
20数年も続いたチエジニア独裁国家はインターネット普及で真実が漏れ出した。
仕事をよこせの無暴力のデモがきっかけで
1週間もせずに国家のトップは国外逃亡
民衆の革命が成就。
一昨年65年続いた一党独裁の自民党政治から
  「政権交代」
新大臣の深夜の抱負を述べるにかじりつき、熱気に沸いた。
国民生活が第一の民主党のキャッチ・フレーズ。
国家政策は直接方式。
農家のJAや国民へは個人へ直接の子供手当てや高速料金値下げ等
各種の間接組織を通さず直接方式。

政権交代のあの熱気になったのも真実が漏れ出して
国家に大きな流れが出来たことにある。

小泉純一郎政権の新自由主義のデフレ経済温存の小さな政府政策
小さな政府のハズなのに結果的には国家の財政を大きく曲げ借金を増やした。
格差社会増長を顕著化した社会的弱者への追い討ち。

18日23時ニュース「0」でキャスター村尾を相手に
スポーツ界ならず中国トップのアメリカ訪問さえ論じている星野は何様か。
星野は12球団の1チームの監督になったのだから
野球界全体評論するには可笑しかろう
このような馬鹿げた事が・・・
ありえなかった礼節を知る民族のタガが緩んでいる。
 あ~ぁ~今日で引退ッ!
当たり前だろ-
当たり前田のクラッカーぁ~だ~てェ~~の
馬鹿を言う出ない。
この国家の不景気き続きは
国家の作っている人災である
政治が間違ってるから起きてること
経済不況の原因追求、国家経済の建て直しは簡単なこと。
検証点検、
国家経営者の政治家が責任を取ることが出発点。
小泉純一郎竹中平蔵の極端に財政破綻に突き進んだ経済政策
その検証点検、責任のとり方、それがないゆえ国家が乱れている。

星野が偉そうに言う
日本が元気になるには
日本の目指すべき姿はー
車社会のリードするには電池である。
<リチウムイオン電池>

村尾キャスターが電気自動車エリーカ試乗、最速370キロ、ハンドルも握る
瞬間的大量放出、製品化成功
だれも緊急急激な拡大競争にアル過熱する開発競争の電気自動車
電池開発の小久見善八京大教授に国のNEDOが指導体勢。
プラスからマイナス移動最中で充電衣にまとう
イオンの動きを妨げる
ナノの世界は謎
三洋日立オールジャパンの研究体制。
海外の追い上げに備えるホンダトヨタも参加。
ジェツトコスター的加速
清水教授は言い切る。「キーは電池」
総力戦で勝ち抜くこの国のヒトと技術を結集し国全体の利益を目指す。
それを誰しも日本人として否定するものはない。

そうだろうか。
デフレ不況。
デフレ脱却にある。
その経済政策に直為が急がれる。
 
19日午後10:00~午後10:45歴史秘話ヒストリア
「“悪の華”は平安京の夜に開く~キケンな貴公子、藤原頼長~」

平安時代末、数々のスキャンダラスな事件で、「悪の左大臣」と呼ばれた藤原頼長。
退廃の貴族社会・最後の華の危険で妖しい魅力

平安時代末、数々のスキャンダラスな事件を起こし、“悪の左大臣”と呼ばれた異色の貴族・藤原頼長。
過酷な刑罰や流血事件で恐れられた。
一方、“日本一のインテリ”と呼ばれたり、若き貴族との赤裸々な恋愛遍歴を日記に残した今日のブログ社会の先駆者でさまざまな顔を持つ謎の人物。
裏切りと陰謀が渦巻く朝廷で苦闘し、保元の乱で壮絶な死を迎えた“悪の華”のあやしく魅力的な生涯。
頼長を演じたのは、女形として人気の歌舞伎俳優・市川春猿。
藤原頼長の父・忠実は次男に藤原家を託した。
天皇の怒りをかって藤原忠実は宇治に隠匿。
長男でなく次男藤原頼長に期待を賭け溺愛。
100年前の藤原家の道長の栄光の時代を目指せと教育。
摂政・関白の家の再興を目指さす。

政治を司る朝廷の貴族は和歌三昧
よって、京都の町界隈は治安が乱れる
強盗悪人の横行の原因に武士達の社会的増長。
朝廷より治安任じられた武士集団
政治を司る朝廷の貴族は和歌三昧

趣味のもてあそびで重要ではない貴族。
権威を取り戻すに・・・
政治に必要な学問に戻すが理想と邁進。
律令の7世紀
律は刑罰
令は政治の規律
1030巻の読書量をこなす。風呂の最中も漢籍読ませて聞き入る。
正すことばかりにおわれる。

平安京は不正にも優しく統治の説得がない。
公卿は会議さえ出ない風潮
会議さえおこなわれてないを復活
出勤記録を上日としてキッチリ提出させる。
見逃してた刑罰強化で治安の安定を目指す。
軽い処分が朝廷の権威治安の悪化になってるゆえ道理を曲げない。
20代で宮中入りで大出世。
30代で左大臣

台記は藤原頼長の残した日記
・日食にさえ恐れず。
・菊酒は嗜まない。
・人まねのトリのオームを研究する舌如人
・密通まで書き記す
好奇心の天邪鬼、悪
喜ぶべしよろこぶべし本位、讃、美の
讃は讃岐
男色で秦公春を見方に引き込む
天チュウに利用
院政期平安末期

京都の戦乱の始まりの1156年7月10日保元の乱

天皇方ー後白河ー弟・藤原頼長
院政方ー栄徳院ー兄・藤原忠通

夜襲は上品さがない止めよ。
夜襲にあい奈良の父を頼る

門は開けられず、般若寺近辺の野原で殺戮さる37歳の左大臣藤原頼長
その後京都相国寺左府首塚
3年後1159年平治の乱
太政大臣に武士階級の平清盛。
藤原頼長は最後の律令政治の公家政治の時代の人
この番組・・・
管直人と小沢一郎とかなりの部分が被る。
新NHK会長人事は安倍普三・前原誠司路線で成就。。

土肥衆院政倫審会長が小沢宛に文書を発出。
20日までに正式な申出がなければ21日にも民主単独議決の方針。
これに反対する川内博史政倫審幹事は委員17名中8名の連名で委員辞任の意向がない旨を安住国対委員長に文書で提出。
政倫審の強行採決などあり得ず、与党執行部自ら国会を混乱させている野が真実。
管直人仙石良人のマッチポンプの小沢一郎問題。
自公は本人が出ないならば会議は開催しないという。

亀井代表、政権への怒り爆発…定例記者会見で
読売新聞 19日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000871-yom-pol
 国民新党の亀井代表は19日の定例記者会見で、
環太平洋経済連携協定(TPP)参加について、
「国家の基本は防衛と関税自主権だ。関税をゼロにするなんて、できもしないことを『6月までに結論を出す』と言う。
出せますか? 
そんなことをしたら、普天間(飛行場移設問題への対応がきっかけで退陣した鳩山政権)の二の舞いになる」
と述べ、首相の政権運営を批判した。
 消費税率引き上げを視野に入れた社会保障と税制の一体改革に関しても、
「財源をどう工夫するかを議論すべきで、それもせずに野党に協議を申し入れるのは手順を間違えている」と指摘。

「民主党政権は『これをやりたい、あれをやりたい』とぶちあげる。
そんなことは小学生でもできる。
実行できなければ、内閣ではない」と苦言を呈した。

「民主党を倒すと言ってきた方が民主党につくのは国民の理解を得られない」。
自公両党幹事長らは、与謝野氏の過去の発言と入閣の矛盾点を24日召集の通常国会で追及する方針で一致した

「官房長官」 毎日が激務 政権の屋台骨 19日
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110119/stt11011914450044-n2.htm
内閣改造と民主党の役員人事で、最大の焦点となったのは内閣官房長官ポスト。
「陰の総理」と呼ばれた仙谷由人前官房長官(65)から、党幹事長代理の枝野幸男(46)にバトンが渡された。

その政治手腕は未知数ー。
 「官房長官は一大臣の倍の仕事量。人事から何から全部の案件が目の前をよぎるようにやってくる。
考えたり議論する時間がない」
 そもそも、「官房」とは偉い人に仕える人が仕事をする部屋という意味を持つ。
内閣官房は内閣の組織の一つで、職員の定員は約800人。
他の官庁に所属しながら内閣官房の仕事を行う職員も合わせると、約1500人
このすべてを官房長官がたばねている。

 菅総理と同じ総理官邸の5階が執務室。
仙谷は日ごろ、総理よりも多い12人の秘書官を抱えたチーム。
部屋の前にはひっきりなしに東京・霞が関の官僚や政務三役が、各省庁の案件を持ち寄って列をなす日々。  

 官房長官は、17人の国務大臣の一人。今から126年前の明治18年に現在の内閣制度が発足して以後、
戦後に入るまでは「内閣書記官長」と呼ばれてきた。
敗戦処理の島津の人・迫水久常は歴史に名をなす

竹下登首相の下で、小渕恵三官房長官(当時)が記者会見で、新しい元号「平成」を発表したことはいまなお記憶に新しい。
 中曽根康弘元総理の懐刀として、その冷静で優れた決断力から「カミソリ」との異名を取った「参謀型」の後藤田正晴や、実務能力は高いが、仙谷のようには前には出ない「忠臣型」の小渕など、そのタイプはさまざま。
 総理とは気心の知れた同じ政策・理念を掲げるグループのベテラン議員がなることが多い。
 枝野は史上最年少の官房長官。
「仙谷の弟分的な存在で実力もある」ことから起用。
ただ選挙惨敗の責任さえ取ってない。

新報道2001:「TPPはアメリカの世界戦略」(小沢一郎)。
さりげない一言だったが、小泉純一郎ばりの”サウンドバイト”
官政権の暴走は止められぬ。
稀勢の里は何処かにいないものか。

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