今日の誕生日の花は・・・・ユウゼンギク
花ことば・・・・・・・恋の思い出

友禅染めのように美し濃紫が多い白赤もある。
名付け親は牧野富太郎。

渡り鳥 わが名つぶやく 人欲しや

副知事が退職した。
知事選まで55日
そのまんま後継の立候補準備である。
事前運動ではないか。
チキショウーメッ!
後継はイイ。楽である。
対して・・
新人無手勝流への・・・
  事前運動取り締まりは厳しいーー
まわりも騒がしい。
なにゆえか解らない。
あらぬ妨害を受けている。
大事な時期ゆえ許容している。
「ジ~~ッ」
とひたすら耐え得るしかない。
爺目、挑発に乗る馬鹿ではない。
それにしてもこの発信地はバレバレでよくない。
ここまで酷くなるとは思ってもいなかった。
危機管理ねぇー。
14日朝3時35分睡眠薬多様の数十年の酔っぱらいがドアを投打。
鉄板ゆえ微動だにしないが付属品が崩壊。
酷いモンである。

候補者も警告以来萎えてて、ひたすら塹壕に籠もり。
14日すぐの深夜なのに、候補者申請用紙の質問。
「Yahooが上手く作動しないが何故か」と携帯でいう。
????
確かに変??
「インターネットエクスプローラーから「yahooでなくMSNでやったら」」
そうしてたら14日NHKラジオ深夜3時のニュース。
「yahoo2時間近くの故障ッ!」
すぐに携帯。
「先程はスミマセン。原因判明ッ!ニュースで言ってた。」

まぁ~この程度の間違いはやむ得ない。
ところが国家の未来がかかっていれば
  そうはいかない。
このくには一体どうなっているのか。

小学生4年生ぐらいの計算が三度も訂正される不始末とはなんだろう。
もともと
「存在してない第二回目審査会ゆえ生じること」
で紐解けば簡単なこと。

飲み過ぎか・・・

11名の平均年齢も計算できない馬鹿どもに国家の一大事を裁けるのか!
何度訂正すればいいと言うのかッ!

ザ・ジャーナルに審査会委員の年齢訂正に対しての細かな分析があった。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html

週刊朝日に掲載された数学者の芳沢光雄氏(桜美林大学教授)によると、
東京都の住民基本台帳から算出された20歳〜69歳までの人口の平均年齢は
43.659歳
で平均年齢が 30.90歳以下になる確率は 「0.12%」 だという。
1回目の議決の
34.27歳
以下になる確率は 「1.28%」
であることも考えると、
何らかの作為があったとしか思えない数字が問題視されている。

 そこで、指摘を受けた検察審査会が再調査したところ、12日に平均年齢を
「30.9歳」から「33.91歳」

に訂正すると発表された。
毎日新聞によると、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」
ためで、事務局は「誠に申し訳ない」と謝罪したという。

 ところが、ここで再びミステリーが生まれる。

 記事を参考に平均年齢を計算してみると、30.90歳と33.91歳の合計年齢差は 「33歳」(33.91×11ー30.90×11)
であり、計算し忘れたとされる37歳で計算した場合の平均年齢は
「34.27歳」

、訂正後に発表された 「33.91歳」にはならない。
問題は、記事中にある「年齢を11で割るなど」の「など」の部分で、ここが誤差の原因である可能性もあるが、
どの新聞社の記事も「など」の中身についての説明はない。
計算間違いの真相は、いまだ闇の中だ。

 そうはいっても、37歳を計算し忘れたことで、正しい平均年齢が 34.27歳である可能性が推認されることになった。
いろいろあったにせよ、計算間違いを2度もおかすという事務局の怠慢が明らかになり、検察審査会の運営方法にも厳しい視線が向けられることだろう・・・ という結語でもってこの話題は終了するはずだった。

 だが、この 「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。
そう、この 「34.27歳」 という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢 「34.27歳」 とまったく同じなのである。
なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。
いったい、この確率は何パーセントなのか。
もはや計算する気もおこらないほどだ。
 次々と明らかになる摩訶不思議な物語。
「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会は人智のおよばない神秘的な世界に存在している
   ・・・・・
小数点以下2位まで一致なんてシリル・バートの知能遺伝データねつ造疑惑みたいな話
  ・・・・・
。1回目の議決と2回目の議決の平均年齢が同じなんて、検察審査会はこの世の話ではない。
もはや神秘の神の世界。

検察審査会11人の平均年齢の不可解さの解明は導入。
2回連続30歳代は「100万回に7回」の確率。

さらに月1回ほどの「議論」ののち補助審査員(弁護士)の
任命が9月07日、
議決が9月14日。
審査員はいかにして「起訴相当」と判断したのか。
議論内容も明らかにすべきこと。

2回目議決の審査員の平均年齢を「30・09歳」から「33・9歳」に訂正。
1回目は「34・3歳」。
日本人20歳以上の平均年齢は50・52歳。
JR宝塚線脱線事故は1回目47歳、2回目53歳。
鳩山前首相偽装献金事件は52歳。
これらとの客観性からが大きな疑問の出発点。
疑問は多い。

そもそも第二回審査委員は存在したのか。
非実在審査員説がブログでは出回っている
一人数え忘れたということは(A+忘れた人の歳)÷11=33.9(0909)→33.91歳(小数点以下3桁を四捨五入)
だとすると数え忘れた人の年齢は33歳ッ!
    ・・・・
ところが・・・
読売や毎日の報道では「37歳」

断言できる
これまで三度訂正しているが
  四度目の訂正が必ずあるッ!


謎の市民団体が申し立てし、
   謎の検察審査会が、謎の議決をする・・・・

辻褄合わせのはずが、辻褄があわなくなっている・・・・
ボロボロの検審茶番劇 。
どうなってるの。

<10/13 20:40 【共同通信】>
<小沢一郎の審査員、平均34・5歳 年齢は議決時で統一>
 東京第5検察審査会の事務局は13日、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で不起訴とされた民主党の小沢一郎元代表を強制起訴すべきだと議決した審査員11人の平均年齢について、
議決日の9月14日時点では34・55歳だったことを明らかにした。

 事務局は12日に平均年齢を当初明らかにしていた30・90歳から33・91歳に訂正したばかり。審査員はほぼ半数が互い違いに任期6カ月で入れ替わることから、
これまで明らかにしてきた平均年齢は二分される就任日の時点で算出していたという。

 事務局によると、11人の就任日は、
6人が5月1日、
5人が8月1日。
平均年齢をめぐって二転三転となった対応に、担当者は
「就任日時点では実態にそぐわないと判断した。今後は議決日時点で統一したい」
と釈明している。

これもまたおかしなお話でアル。

34.55歳×11=380.05歳(11名合計)
33.91歳×11=373.01歳(11名合計)

380.05歳-373.01歳=7.04

少なくとも11人のうち7人が、就任日から議決日までの間に
偶然に誕生日を迎えることになるわけですが
計算してても
  また
三度あることは四度あります。

アホらしいッ!。
審査員は実在してない可能性が高いッ!
検察審査員年齢再々訂正を発表 だがやはりへんだ!
就任日から議決日までの間に7人が誕生日を迎えるという奇天烈なお話。

小沢一郎の取り巻きは、なんをしているのか。
小沢側近の中塚一宏議員ブログ。

『中塚一宏の毎日更新ブログ』
≪due process of law≫
第五検察審査会の二回目の議決は、その犯罪事実が告発事実と異なっている。
これは本当に恐ろしいこと。
告発されていないことまで、犯罪事実となり、強制的に起訴されるなら、だれだって被告人となる可能性がある。
政治に限ったことではありません。
まったくの事実無根であっても、捜査を受けた上で不起訴となり、その不起訴案件について検察審査会が二度議決すれば、強制的に起訴となってしまう。
これは小沢氏に限ったことではない。
だれだってそうなるかもしれない。
日本国憲法第31条では、「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない」とある。
due process of law(法に基づく適正手続き)が踏みにじられるかどうかの、大問題。
負けられない。

週刊ポスト2010年10月22日号

 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。
 なぜか大マスコミは匿名扱いするが、団体名は『真実を求める会』という。
そして、極めて政治色の強い団体である。
中心メンバーである元新聞記者が語る。

「我々は日本を憂える者の集まり。民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、何か行動をせねばと考えていたところに小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです」

 しかも驚くべきことに、今回の申し立てをしたのは団体ではなく、この元新聞記者1人だったのである。

「申立人は私1人です。最初は皆で出す予定だったが、徐々に腰が引けてきた。私も身の危険を感じている

ので名前が出ないように求めました(検審の議決では、申立人は『甲』と記されている)。
議決がされていたことは知りませんでしたが、国民の要望の表われた当然のものと考えます」

竹中平蔵から冤罪で嵌められた植草一秀ブログ12日にはこうある

日本が狂っている。

 常識がまったく通用しない状況が発生している。
 
 2009年3月3日から1年半しか経っていないが、不正が堂々とまかり通るようになった。
 
 いつか、時空のずれが修正され、正規化するのだと思われるが、現在が異常であることを明確に認識し、この認識をできるだけ多くの同志と共有しなければならない。
 
 昨年3月3日に何があったか。小沢一郎民主党代表の公設第一秘書が突然逮捕されたのだ。
 
 この逮捕がなければ、昨年8月30日の総選挙を通じて小沢一郎政権が誕生していた。小沢民主党は参院選にも勝利し、いまごろは政権運営が本格軌道に乗ったころだっただろう。
 
 3月3日に逮捕された大久保隆規氏。被疑事実は虚偽記載だった。
 
 新政治問題研究会、未来産業研究会からの献金を事実に即して収支報告書に記載したことが、「虚偽記載」だとされた。資金の出所が西松建設だから「西松建設」と記載しないと「虚偽記載」だとされた。
 
 多数の資金管理団体が同じ処理をして、大久保隆規氏一人だけが逮捕、起訴された。
 
 ところが、本年1月13日の第2回公判で、二つの政治団体に実体があることが明らかにされた。したがって、収支報告書には「西松建設」ではなく、二つの政治団体名を記載しないと「虚偽記載」になることが判明した。
 
 大久保隆規氏の逮捕は誤認逮捕だったことが判明したのだ。
 
 しかし、この特ダネをその重大性に見合う大きさで報道した報道機関がひとつでもあったか。答えはNOである。
ほとんどの国民はこの重大情報を知らない。
 
 本年の1月15日、次の暴走が行われた。石川知裕衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏の三名が逮捕された。
2004年、2005年の収支報告に虚偽記載があるとの容疑だった。
 
 しかし、よく調べてみると、犯罪など何ひとつ存在しないことが明らかになった。陸山会が不動産を取得したのは不動産移転登記が実現した2005年1月で収支報告書の記載は正しい。
 
 土地購入代金を小沢一郎氏が銀行から借りて、陸山会に転貸したが、これも2004年収支報告書に記載されている。
 
 2004年10月と2005年1月のずれは、農地の所有権移転登記に時間がかかったことによる。
 
 細かな問題で、解釈の違いはあるかも知れないが、小沢氏の資金管理団体による収支報告に犯罪性は
   認められない。
 
 誰がそう調べても結論はひとつしかない。
 
 メディアが問題にしているのは、小沢氏が立て替えた4億円のなかに、不正な金が混ざっているのではないかとの疑惑である。
 
 検察もここに焦点を合わせたようだ。その結果、検察は壮大な規模で強制捜査を行った。家宅捜索も何度も実行したのだ。
 
 しかし、この問題は何も立件できなかった。

 刑事問題の取り扱いで一番大事なことは、冤罪を生まないことだ。
 
「10人の真犯人を取り逃がしても、一人の無実の人間に罪を着せてはならない」ことが、刑事事件取扱いの鉄則だとされる。それほど人権は重いものなのだ。
 
 つまり、メディアは憶測で発言するが、小沢氏に疑惑はないのである。
 
 この問題が解決すれば、あとは問題が仮にあったとしても、形式的な問題である。
刑事問題として騒ぐ理由は皆無である。
 
 こんなことは、常識力のある人間なら、誰でも分かることだ。
 
 それにもかかわらず、検察審査会が騒ぎ、メディアが騒ぎ、小沢氏の「政治とカネ」とまだ騒ぎ続けている。
 
 これを異常と思わなければ、頭をやられている。
 
 本年1月15日の秘書3人逮捕も、狂った逮捕としか言いようがない。
 
 この問題を取っかかりとして、闇献金や賄賂が立証されたのなら、「政治とカネ」と騒いでもおかしくないだろう。
しかし、闇献金や賄賂については、検察が調べに調べ抜いた結果、不正はないとの結論に至っているのだ。
 
 メディアがまともなら、この点を詳細に調べて報道するはずだ。
 
 単なる憶測で、「怪しさを消すことができないから起訴」を市民目線だとして検察審査会の起訴を認めるなら、冤罪を防止することの重要性など吹き飛んでしまう。
 
 市民が怪しいと感じた人は、全員起訴されることになる。極端に言えば、1億人が起訴されることになる。
 
 市民が怪しいと思う人を刑事告発し、検察が不起訴を決めたら検察審査会で2度起訴相当を決議すればよいのだ。
 
 このような不正な方法で、日本政治は根底から歪められているのだ。

本来ならば、いま、小沢一郎政権が日本を統治しているのだ。

それを、わけのわからない理由で、小沢一郎氏は起訴に持ち込まれようとしているのだ。
 
 ここまで現実が常識と離脱したことを私は経験したことがない。
 
 驚くべきことは、NHKを含む日本のマスゴミがすべて足並みを揃えている点にある。
正確に言えば、日刊ゲンダイや週刊朝日、週刊ポストなど、正論を示すメディアが皆無というわけではないが、
NHKや
大手メディアの偏向ぶりは常軌を逸している。
 
 米官業の支配勢力のうち、もっとも強い影響力を発揮しているのは米国だろう。小沢一郎氏を死に物狂いで抹殺しようとしている。
 
 これだけ異常な対応を示されたのでは、日本の主権者国民は事態を放置できない。

反マスゴミレジスタンス戦線を張り巡らさねばならない。
 
 主権者国民が総力を結集して小沢一郎氏の無罪を勝ち取らねばならない。
 
 歪みきった日本の時空間を正規の状況に回復せねばならないのだ。
 
 マスゴミ全面排斥運動を全国展開しなければならない。
 
 悪徳ペンタゴン言論人リストもビラにして散布してゆかねばならない。



小沢一郎を裁判にかける、という大前提の国家権力が存在し、全くいい加減な、小学生でも出来る計算を怠って、いや、もともと審査員11人も存在しない架空だった?
存在もしない審査員で検察審査会を構成し、
そこで、議決するという架空のでっちあげ。

裁判の結果の、黒白だって、どうなって良い。

アメリカに対し自主独立を提唱する小沢一郎を
目に見えない大いなる権力が、数年間、裁判に縛り付け、
政界から追放するだけが目的の、陰謀ッ!。

「検察審査会」の実体はなんなのか。

○審議は一切非公開
○メンバーの情報も平均年齢だけ
○議事録も存在するのかさえわからない。
○会員16000人の「検察審査協議連合会」などという団体が存在して会長という人が反小沢的発言に終始

胡散臭いシステムでありその団体なのにマスコミは問題視するどころか片棒を担いで世論操作。
肝心を報道しない。

1回目も2回目も同じ審査員であった可能性
あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった?。
こんなコトがあっていいのか。
検察審査会は怪しすぎる!
強制捜査をやるべきだが、どこがやるんだ?

検察審査会法13条の2によりくじの立会人に証明を求めるなどして実態をあばいてほしい

○どのようなクジか。
○第一回目と第二回目の議決をした検察審査会委員の性別付き年齢データ。
・1回目のくじで選出された100人の性別と年齢データ。
全部で4群あるハズ。
どの人が2回目のくじで選出されたか。
そのデータを見せて貰えば、あり得る事かどうか分かるのではないか。

13条の2 前項のくじは、地方裁判所の判事及び地方検察庁の検事各1人の立会いをもつてこれを行わなければならない。
この場合において、立会いをした者は、検察審査員及び補充員の選定の証明をしなければならない。

警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
何故こんなことが?
米国の植民地化にあるゆえ。
気づいての人はまだイイ。
せきやんブログを潰せと
意気込むそのまんま体制維持信者は
なぁ~~にも関係なく・・
爺目もそうだが33名の
「チリ」の繰り返される感動物語に酔いしれている。
CIAにに操られた電通支配のもと、マスコミの権力構造を潰さない限り「小沢事件」は終わらない。

○1872年新橋~横浜鉄道開設
○1964年キング牧師ノーベル賞
○1991年スーチーノーベル賞
○1974年背番号3長島引退

※お願いなんですが
新聞テレビでは三回も単純計算違いの訂正のことが触れられません。
<掲げてきたように年齢の訂正四度目が必要です。>

みんなに読んで貰いたいゆえ
クリッくお願いいただけませんでしょうか。
     
        ↓ ↓ ↓
  http://blog.with2.net/link.php?62076
         ↑ ↑ ↑

ps

●吉田繁実弁護士への懲戒請求
宮崎学 2010年10月13日 22:47) 
  http://p.tl/GTkV

宮崎学である。

 前回述べた吉田繁実弁護士に対する懲戒請求を明日10月14日付けで行うことにした。
懲戒請求書の内容を添付してアップする。

 賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。

 なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は
元東京地検特捜部長の五十嵐紀男

元東京地検特捜部副部長の若狭勝
を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。

 新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。
※おつかい係より

添付の書類を元に懲戒請求なさる場合は、空欄になっている日付欄に日付を記入してください。そしてその下に住所と氏名を記入し印鑑で押印の上、第二弁護士会に直接持参するか郵送してください。

なお添付ファイルはワード形式とPDFファイルで、同じ内容です。
懲戒請求書(MSワード形式)  http://p.tl/GTkV 本文にて
懲戒請求書(PDF)

【注意】
押印が必要です。お忘れ無きようご注意ください。

第二東京弁護士会
http://niben.jp/

参考
日弁連 - 懲戒制度
http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html


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