今日の誕生日の花は・・・・ヤブラン
花ことばは・・・・・・・・忍耐
多年草で開花期は夏~秋。
花は紫色の小さいもので、穂状に咲く
。葉は、細長く、先は垂れる。葉は斑入りのものがあり、庭の木陰で栽培される。
花はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yaburan.html
日向は愛好者で名の知れた寒ランの秘蔵地
ヤブランは株が大きく見分けがつく。
常緑樹林の中に生育するシュンランと葉が似ている寒ラン
寒ランと間違うのがシュンランでツマランと呼ぶ。
葉をスーツと曳くとガザガザしているのがシュンラン
秋の夕暮れの長さに夢中になるとつい暗くなっている。
プ~ンと香りが漂ってくる。
万年青とともに古くから伝わる楽しみ。
末の子の 又起きて来し 夜長かな
<社会人65歳以上、2944万人で過去最高=男性も2割超が高齢者に―総務省推計>時事通信 19日
20日は「敬老の日」
総務省が19日発表した高齢者推計人口。
65歳以上の人口2944万人、前年より46万人多い
総人口に占める割合は0.4ポイント増の23.1%
過去最高を更新した。
男性は1258万人で、男性人口に占める割合は0.4ポイント増の20.3%と初めて2割を超え、5人に1人が高齢者。
女性は1685万人で、女性人口に占める割合は0.4ポイント増の25.8%と、前年に続き25%を超えている。
宮崎では65歳以上の割合は25・8%で全国23.1%を上回っている。
年齢層別では、
70歳以上が2121万人(総人口の16.7%)、
75歳以上が1422万人(同11.2%)、
80歳以上が826万人(同6.5%)。
80歳以上では男性の282万人に対して女性は545万人とほぼ2倍。
子どもの人口、1694万人=29年連続で減少 。
こうみると爺目もマダマダ・・・
生き恥を晒すことになろうや。
メディアの偏向報道が著しゆえ新聞をやめようとかテレビを見るまいとのお説のブログを見かける。
一利あろう。爺目も従いたいが実行できないでいる。
とくに政治的番組はNHKさえも酷い。
民主党幹部に二人も反小沢のNHK出身議員がいるゆえ解からずでもない。
NHKスペシャル「菅VS小沢 民主党はどこへ」
19日午後9:00~午後9:50
菅直人再選の民主党代表選挙。
藤井裕久と寺田学が出演した。
菅陣営の二人をスタジオに登場させて、公平な論議になるわけがない。
民由合併から政権交代、そして今回の代表選挙までの7年間で誤魔化していた。
党員サポーター選挙の事前開封議員投票行動に影響があったことを独自取材で報道すべきだがそれはない。
石井一は民放で1時頃には結果が流れていて菅直人に議員票が流れてたと生々しさがあった
NHKにはそれはない。
何故か。
受信料の強制徴収を政府が認可するのを狙っているのではないか
それゆえNHKは新政権に媚を売っている。
植草ブログにもそうある。
藤井裕久は視聴者を完全に欺している。
参議院選挙で敗北した総理が4人いることを紹介した。
宇野、橋本、安倍、そして今回の菅総理である。
過去の3人の総理は、全員、参院選敗北の責任を取って総理を辞任した。
辞任していないのは菅総理だけである。
このことについて、藤井裕久は国民の7割が菅総理の続投を求めたと発言した
いい歳してて藤井ヨッ!ウソを言ってはいけない。
7割というのは、マスゴミが実施したという世論調査の結果に過ぎない。
そのサンプル数を見れば、国民の7割などという数値がまったくのウソであることは明白
0.007%にも満たないサンプル数。
なにが民意ぞッ!
2003年の民由合併は菅と小沢によってなされたといっだが、それは違う。
前年の鳩山・小沢による密議を端緒として、両党の合併という結果をみたのだ。
つまり、小沢と鳩山からすれば、現在の民主党は菅総理ではなく、自分たちがつくった政党ということになる。
さらにその後
同じように、記者クラブ・メディアと検察に追われた身――
そうした共通点が二人の結束を強固にしたのだろう。
NHKはちゃんと取材して報道すべきである。
もうひとつ番組主旨ゆえか限界のある放映があった。
ETV特集「98歳・新藤兼人の遺言~映画“一枚のハガキ”を撮る~」
19日午後10:00~午後11:30。
2011年8月封切りに目指し撮影を終えた。
広島の人・新藤兼人は、100歳を前に映画への執念を、なおも燃やし続ける。
自らの戦争体験を遺作とする98歳の映画監督・新藤兼人。
普段は介護の必要な体だが、撮影現場では車イスとはイイながらも別人のような気力と執念を見せる。
最底辺から見た戦争の真実が報じられた。
番組では肝心の国家が介入邪魔した1952年作品に一言も触れなかった。
戦後に初めて原爆を直接取り上げた映画『原爆の子』。
1953年、カンヌ国際映画祭に出品。
米国がこの作品に圧力をかけ、受賞妨害に外務省が工作を試みた。
また西ドイツでは反戦映画として軍当局に没収
各国で物議を醸した
"原爆許すまじ"という世界の声に合致しそれらの各国では大きな反響を呼んだ。
チェコ国際映画祭平和賞、
英国フィルムアカデミー国連賞
、ポーランドジャーナリスト協会名誉賞
多くの賞を受け、世界に於いても反核映画の第1号となった。
この国では放映されないが現在もこの映画はヨーロッパで度々上映される。
このころにはイングリッド・バーグマン( 1915年8月29日 - 1982年8月29日)が
仕事と家庭を捨ててロッセリーニの元に走り、彼の映画に出演する。
その結果、当時の世論から不倫を激しく非難され、ハリウッドから実質的に追放された。
娘のピアとも何年も会わず、親子の確執があったが、同じコトが新藤兼人におきた。
新藤には妻子がいたが、この頃より主演の乙羽信子と愛人関係になる「(籍を入れない)日陰の身でもかまわない」と言う乙羽は売り出してもらった大映を辞め、新藤のいる近代映画協会へ入ることになる。
この作品の隠されたエピソードである。
1951年、『愛妻物語』で39歳にして宿願の監督デビューを果たす。
この自伝的な内容の脚本はどうしても他人にやらせたくなかったと告白している。この脚本を読んだ大映のスター乙羽信子がどうしても妻の役をやりたいと願い出てくる。
同作品に主演したがこれをきっかけに近代映画協会へ参加する。
また大映に持ち込んだ『偽れる盛装』が1951年大ヒットとなった。
1960年に撮った台詞のない無言の映画詩『裸の島』
資金がなく、近代映画協会の解散記念作品にとキャスト2人・スタッフ11人で瀬戸内海ロケを敢行。
撮影期間1ヶ月でこの映画をわずか550万円の予算で作り上げた。
これにより、限られた観客を相手に、極端に低い製作費で優れた作品を撮ることが可能であることを示し、大会社の資本制約から離れる事で自由な映画表現と制作ができる事を証明した。
作品はモスクワ国際映画祭でグランプリを獲り、新藤は世界の映画作家として認められた。
各国の映画バイヤーから次々に買い入れの申し入れがあり、最終的に世界62ヶ国に作品の上映権を売ることで、それまでの借金を返済した。
なお、『裸の島』の製作手法(オール地方ロケ。出演者及びスタッフがロケ地で合宿体制を組む。スタッフ全員参加のミーティングを行い、本来の持ち場を越えて意見を交換する。等)は、その後の邦画界におけるインディペンデント映画の製作に、多大な影響を与えた。
以降は、放射能汚染を題材とした『第五福竜丸』『さくら隊散る』、
連続拳銃発砲事件の永山則夫を題材にした『裸の十九才』、
家庭内暴力に材を取った『絞殺』、
死と不能をテーマにした『性の起源』、老いをテーマとした乙羽との遺作『午後の遺言状』など社会に問題提起を投げかける作品を発表。
新藤には、戦争中に配属された100人の部隊のうち94人が戦死するという経験がある
これまで自らの戦争体験を映画にすることはなかった。
入営100人の内上官が籤で60人をフィリッピン送りを選ぶ
途中撃沈で全員たたかう前に玉砕。
潜水艦搭乗員30人も全員たたかう前に玉砕。
抽選に漏れた10人の内4人は戦災で死亡
100人中6人が生き残った。
その5人も逝った
肉体的には限界を超えているのに新作に取り組むのは、戦争体験者が次々に世を去り、
日本人が戦争の愚かさを忘却しつつあることを憂いたからゆえ。
介護の必要な体を奮い立たせ、平和への祈りを遺作にこめる執念を孫の映画監督風さんが記録する。
戦後ッ子の爺目さえ口ずさめる
♪天にかわりて不義を撃つ♪
「ルーズベルトのベルトが切れりゃ、チャーチル 散る散る国が散る国が散る・・・・」
「昨日生まれた豚の子(鬼畜米兵)が蜂(勇敢な日本兵)に刺されて名誉の戦死・・・」
「鬼畜米英」は間接的に知っている。
子供心に信じていた。日本が勝つと・・・・。
神風が吹いて、必ず勝つと・・・。
ただし日本は直接たたかっていない朝鮮戦争のことの誤解認識。
軍靴の音が聞こえてくる。
淀川風なら「本当に恐いですね。・・」
今のマスコミはいつか来た道を歩きかねない・・・。
マスコミに誘導される国民を本来正しい方向に導かなければならない議員が自分の地位だけを守るために、世論を正すどころか、愚かな大衆に迎合しておかしな方向に向かっていく。
マスコミがそれを脱小沢がいい事だと煽る。
本当に今の管政権は日本をだめにする。
何でも有りで、ひょっとして特高警察・憲兵さえもつくりそうな気配である。
一年生議員の皆さん 早く目を覚まして下さい。
19日ニュース。
中国、対日閣僚交流を停止…船長の拘置延長で
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/senkaku/?1284902062
9月14日、蓮舫大臣
「(尖閣諸島は)いずれにせよ領土問題なので、毅然とした日本国としての立場を冷静に発信するべきだと思っている」
後で「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も我が国固有のものだ」と発言を修正した
笑わすでない。
この低度なんである。
、トンチンカンな発言が閣僚から出る事自体、政治家資質を疑う。
日本が抱える領土問題は、北方四島と竹島の問題だけである。
政府は明快に答えている。
国会議員の中でも、尖閣諸島は日本が抱える領土問題の一つという認識をしている人がいる
、それは間違いである。
中国の議論に巻き込まれたり、話に乗ってしまうと、逆に問題化される。
「日中間に領土問題は存在しない」
という原則的態度を取る事が一番である。
国益の観点から、菅内閣はしっかりした対応が急務である。
「何かひとつ、自分の主張をカタチとして表したかった」
という想いから、70歳を迎えて初めて映画を作ろうと決意した図師三千男監督。
本来CMは、映画館で流されている宣伝広告映像であった。
それがテレビの普及に伴って番組にスポンサーが付き始め、テレビCMの方が主流になってきたわけである
24歳でCM界の最大手伊庭長之助の“日本天然色映画(株)”に入社
CMディレクターとして日産自動車、シャープ、花王、日本航空、雪印、味の素、コダックフィルム、ハウス食品、森永製菓など約40社のCMのプランニング・演出を担当した。また、アルフレッド・ヒッチコック氏にはスクリーンで私事されている。後に独立して株式会社CF-KIDを設立。CMの他にも広告映画、サークラマ、3D映像等の博覧会映像も手掛けている。
平成21年(2009)『三十九枚の年賀状』を処女作品として選んだ、70歳を迎えて初めて映画を撮る図師三千男監督
、終戦前夜に出会った兵士と少女の仄かな恋愛ドラマを生まれ故郷の宮崎県にてオールロケを敢行。
原作者・松浦百合子さんは実姉
詳しくはこちら。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332644/
西都市をメイン舞台に撮影が行われている、映画『三十九枚の年賀状』
お茶の間エッセーコンテスト(宮崎日日新聞社・九州電力宮崎支店主催)2004年特選となった松浦百合子さん=西都市妻=の作品の映画化で、敗戦の混乱の中で生まれた少女と兵士の友情を描いた物語
新藤兼人の遺言~映画“一枚のハガキ”にどこか似ている。
実は爺目独特の人生観ゆえホールに行っていない。
そのまんま知事が特別出演したゆえ。
戦前からの剣豪スター月形竜之介(1902~1970)没後40周年蔡。
月形が大久保彦左衛門を好演ヌーベルバーク時代の傑作「一心太助天下の一大事」(58)が放映。
「武士町人悪人どの役にも気骨と存在感があった。浪人役には粋と甘さもあった。」
京都の劇団「エランブィタール」で新劇の舞台にも立った。
倉田百三「出家とその弟子」親鸞を演じた。
「出です」
「ひと間」と答え深呼吸ためをつくって悠然と舞台に。
歩くだけの場面でも「腰が締まって落ち着く」と本身の刀を差した。
楯は鋭く重く巨匠伊藤大輔「月形の剣は骨を切る」と評した
常に古武士の風格があった芸は品がナイトいかん」言い続けた。
9月新文芸座10月16~22日T・ジョイ京都
水戸黄門宮本武蔵大菩薩峠がスクリーンに載る。
フランス映画に革命をもたらしたヌーベルバークを代表する監督クロード・シャブロルが逝った。
フランソワ・トリュフオー
ジャンーリュック・ゴダール
ともども
ヌーベルバークの功労者。
「美しきセルジュ」(58)「いとこ同志」(59)
絶賛、興行大成功収入は
エリック・ロメールの「獅子座」
ジャック・リベット「パリはわれらのもの」
制作費につぎ込み二人の監督デビューに貢献した。
ロメールとの共著「ヒッチコック論」を著した熱狂的ヒッチコックファン。
「嘘の心」(99)「石の微笑」(04)
一貫してサスペンスを追い続けた。
ヌーベルバークという枠組みを超え世界最大の犯罪映画監督
「人間はナニヲやらかすか解らない。という恐ろしさを徹底して追求した点で本当のモラリリスト=人生探求者だった。」
現実主義者と言えばこの危ない政治家。
前原外務大臣って、完全に中国を敵にまわさせる気だな。
アメリカの指令か?。
せっかく、中国は今、胡錦濤や温家宝の親日的な政権なのに。
別に、江沢民のような悪党でもないのに、もったいない。
そして、小泉純一郎政権の時のように、隣国アジア各国と摩擦を政権とマスコミで煽り、日中関係も悪化させるんだろな。
一に雇用・・・遣って御世。
悲惨な状況にある。
親と同居する40代50代の未婚者は、2005年で193万人。
うち132万人は男性で、10年間で11~15%増加。
非就業率は
40代22.9%、
50代31.3%。/また親の介護・看護を理由に離職した人は02~07年で年平均11.4万人
(藤森克彦氏『単身急増社会の衝撃』)。
日本は嘗ては世界に誇る中産階級の国だったのに、それが崩壊して経済と社会が危機的状態にある
宮崎最賃は12円アップで642円11月から施行される。
ただし、アップ後で九州で最低。
それら、そういう指摘、今、そういう主張をしてくれる政治家がいない。
菅直人の陣営には、中産階級の再建などという問題意識を持った人間が一人もいない。。
戸野本優子さんの問題で仙石弁護士にすっかり金玉にぎられているんでしょうヨ。きっと。
仙石に逆らうことなんか出来っこありませんよ。
他に韓国人ホステスとの隠し子の問題もあるかもしれないしな~。
察するところ
党大会のあの支離滅裂な演説と言い、
話がコロコロ変わって何が本心だか分からない信頼性のなさといい、
気は確かなんだろうか。
どっかからコントロールされている。
仙石のピエロと化した菅
鳩山兄の言葉が入る余地が 人事ですら残されていない、
江田五月シリウス結集社民連・民社党、ネオコンの
仙石独裁政権。
前原誠司新外務大臣は、民主党内で「最強のタカ派」
「紛争を好む政治家」と言われている、
外相の主たる任務は平和を守ることにある、ということを忘れないでいただきたい。
前原外相だけでなくすべての政治家とマスコミ人は、改めて憲法第九条を読み直してもらいたい。
日本はこの憲法第九条をもつ国なのだ。
徹底的に平和主義の国なのである。
国際紛争を起こさないよう常に努力しなければならない。
不幸にして紛争が起きた場合は、可能な限り早く解決すべきである。
中国と和解すべきである。
「相手が悪い」というようなことばかり言っていては、対立は深まるばかりだ。
紛争をなくすことが「善」なのである。
平和そのものが正義なのである。
マスコミが中国との紛争を煽るのは間違いだ。
前原誠司外務大臣のような挑発的な行為は慎むべきである。
嗚呼ッ!
国難にある
○1903年バスの日
○1925年6大学リーグ戦始まる明治VS立教
○1945年教科書通達
○1957年糸川カッパうちあげ成功
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プチッ!
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花ことばは・・・・・・・・忍耐
多年草で開花期は夏~秋。
花は紫色の小さいもので、穂状に咲く
。葉は、細長く、先は垂れる。葉は斑入りのものがあり、庭の木陰で栽培される。
花はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/yaburan.html
日向は愛好者で名の知れた寒ランの秘蔵地
ヤブランは株が大きく見分けがつく。
常緑樹林の中に生育するシュンランと葉が似ている寒ラン
寒ランと間違うのがシュンランでツマランと呼ぶ。
葉をスーツと曳くとガザガザしているのがシュンラン
秋の夕暮れの長さに夢中になるとつい暗くなっている。
プ~ンと香りが漂ってくる。
万年青とともに古くから伝わる楽しみ。
末の子の 又起きて来し 夜長かな
<社会人65歳以上、2944万人で過去最高=男性も2割超が高齢者に―総務省推計>時事通信 19日
20日は「敬老の日」
総務省が19日発表した高齢者推計人口。
65歳以上の人口2944万人、前年より46万人多い
総人口に占める割合は0.4ポイント増の23.1%
過去最高を更新した。
男性は1258万人で、男性人口に占める割合は0.4ポイント増の20.3%と初めて2割を超え、5人に1人が高齢者。
女性は1685万人で、女性人口に占める割合は0.4ポイント増の25.8%と、前年に続き25%を超えている。
宮崎では65歳以上の割合は25・8%で全国23.1%を上回っている。
年齢層別では、
70歳以上が2121万人(総人口の16.7%)、
75歳以上が1422万人(同11.2%)、
80歳以上が826万人(同6.5%)。
80歳以上では男性の282万人に対して女性は545万人とほぼ2倍。
子どもの人口、1694万人=29年連続で減少 。
こうみると爺目もマダマダ・・・
生き恥を晒すことになろうや。
メディアの偏向報道が著しゆえ新聞をやめようとかテレビを見るまいとのお説のブログを見かける。
一利あろう。爺目も従いたいが実行できないでいる。
とくに政治的番組はNHKさえも酷い。
民主党幹部に二人も反小沢のNHK出身議員がいるゆえ解からずでもない。
NHKスペシャル「菅VS小沢 民主党はどこへ」
19日午後9:00~午後9:50
菅直人再選の民主党代表選挙。
藤井裕久と寺田学が出演した。
菅陣営の二人をスタジオに登場させて、公平な論議になるわけがない。
民由合併から政権交代、そして今回の代表選挙までの7年間で誤魔化していた。
党員サポーター選挙の事前開封議員投票行動に影響があったことを独自取材で報道すべきだがそれはない。
石井一は民放で1時頃には結果が流れていて菅直人に議員票が流れてたと生々しさがあった
NHKにはそれはない。
何故か。
受信料の強制徴収を政府が認可するのを狙っているのではないか
それゆえNHKは新政権に媚を売っている。
植草ブログにもそうある。
藤井裕久は視聴者を完全に欺している。
参議院選挙で敗北した総理が4人いることを紹介した。
宇野、橋本、安倍、そして今回の菅総理である。
過去の3人の総理は、全員、参院選敗北の責任を取って総理を辞任した。
辞任していないのは菅総理だけである。
このことについて、藤井裕久は国民の7割が菅総理の続投を求めたと発言した
いい歳してて藤井ヨッ!ウソを言ってはいけない。
7割というのは、マスゴミが実施したという世論調査の結果に過ぎない。
そのサンプル数を見れば、国民の7割などという数値がまったくのウソであることは明白
0.007%にも満たないサンプル数。
なにが民意ぞッ!
2003年の民由合併は菅と小沢によってなされたといっだが、それは違う。
前年の鳩山・小沢による密議を端緒として、両党の合併という結果をみたのだ。
つまり、小沢と鳩山からすれば、現在の民主党は菅総理ではなく、自分たちがつくった政党ということになる。
さらにその後
同じように、記者クラブ・メディアと検察に追われた身――
そうした共通点が二人の結束を強固にしたのだろう。
NHKはちゃんと取材して報道すべきである。
もうひとつ番組主旨ゆえか限界のある放映があった。
ETV特集「98歳・新藤兼人の遺言~映画“一枚のハガキ”を撮る~」
19日午後10:00~午後11:30。
2011年8月封切りに目指し撮影を終えた。
広島の人・新藤兼人は、100歳を前に映画への執念を、なおも燃やし続ける。
自らの戦争体験を遺作とする98歳の映画監督・新藤兼人。
普段は介護の必要な体だが、撮影現場では車イスとはイイながらも別人のような気力と執念を見せる。
最底辺から見た戦争の真実が報じられた。
番組では肝心の国家が介入邪魔した1952年作品に一言も触れなかった。
戦後に初めて原爆を直接取り上げた映画『原爆の子』。
1953年、カンヌ国際映画祭に出品。
米国がこの作品に圧力をかけ、受賞妨害に外務省が工作を試みた。
また西ドイツでは反戦映画として軍当局に没収
各国で物議を醸した
"原爆許すまじ"という世界の声に合致しそれらの各国では大きな反響を呼んだ。
チェコ国際映画祭平和賞、
英国フィルムアカデミー国連賞
、ポーランドジャーナリスト協会名誉賞
多くの賞を受け、世界に於いても反核映画の第1号となった。
この国では放映されないが現在もこの映画はヨーロッパで度々上映される。
このころにはイングリッド・バーグマン( 1915年8月29日 - 1982年8月29日)が
仕事と家庭を捨ててロッセリーニの元に走り、彼の映画に出演する。
その結果、当時の世論から不倫を激しく非難され、ハリウッドから実質的に追放された。
娘のピアとも何年も会わず、親子の確執があったが、同じコトが新藤兼人におきた。
新藤には妻子がいたが、この頃より主演の乙羽信子と愛人関係になる「(籍を入れない)日陰の身でもかまわない」と言う乙羽は売り出してもらった大映を辞め、新藤のいる近代映画協会へ入ることになる。
この作品の隠されたエピソードである。
1951年、『愛妻物語』で39歳にして宿願の監督デビューを果たす。
この自伝的な内容の脚本はどうしても他人にやらせたくなかったと告白している。この脚本を読んだ大映のスター乙羽信子がどうしても妻の役をやりたいと願い出てくる。
同作品に主演したがこれをきっかけに近代映画協会へ参加する。
また大映に持ち込んだ『偽れる盛装』が1951年大ヒットとなった。
1960年に撮った台詞のない無言の映画詩『裸の島』
資金がなく、近代映画協会の解散記念作品にとキャスト2人・スタッフ11人で瀬戸内海ロケを敢行。
撮影期間1ヶ月でこの映画をわずか550万円の予算で作り上げた。
これにより、限られた観客を相手に、極端に低い製作費で優れた作品を撮ることが可能であることを示し、大会社の資本制約から離れる事で自由な映画表現と制作ができる事を証明した。
作品はモスクワ国際映画祭でグランプリを獲り、新藤は世界の映画作家として認められた。
各国の映画バイヤーから次々に買い入れの申し入れがあり、最終的に世界62ヶ国に作品の上映権を売ることで、それまでの借金を返済した。
なお、『裸の島』の製作手法(オール地方ロケ。出演者及びスタッフがロケ地で合宿体制を組む。スタッフ全員参加のミーティングを行い、本来の持ち場を越えて意見を交換する。等)は、その後の邦画界におけるインディペンデント映画の製作に、多大な影響を与えた。
以降は、放射能汚染を題材とした『第五福竜丸』『さくら隊散る』、
連続拳銃発砲事件の永山則夫を題材にした『裸の十九才』、
家庭内暴力に材を取った『絞殺』、
死と不能をテーマにした『性の起源』、老いをテーマとした乙羽との遺作『午後の遺言状』など社会に問題提起を投げかける作品を発表。
新藤には、戦争中に配属された100人の部隊のうち94人が戦死するという経験がある
これまで自らの戦争体験を映画にすることはなかった。
入営100人の内上官が籤で60人をフィリッピン送りを選ぶ
途中撃沈で全員たたかう前に玉砕。
潜水艦搭乗員30人も全員たたかう前に玉砕。
抽選に漏れた10人の内4人は戦災で死亡
100人中6人が生き残った。
その5人も逝った
肉体的には限界を超えているのに新作に取り組むのは、戦争体験者が次々に世を去り、
日本人が戦争の愚かさを忘却しつつあることを憂いたからゆえ。
介護の必要な体を奮い立たせ、平和への祈りを遺作にこめる執念を孫の映画監督風さんが記録する。
戦後ッ子の爺目さえ口ずさめる
♪天にかわりて不義を撃つ♪
「ルーズベルトのベルトが切れりゃ、チャーチル 散る散る国が散る国が散る・・・・」
「昨日生まれた豚の子(鬼畜米兵)が蜂(勇敢な日本兵)に刺されて名誉の戦死・・・」
「鬼畜米英」は間接的に知っている。
子供心に信じていた。日本が勝つと・・・・。
神風が吹いて、必ず勝つと・・・。
ただし日本は直接たたかっていない朝鮮戦争のことの誤解認識。
軍靴の音が聞こえてくる。
淀川風なら「本当に恐いですね。・・」
今のマスコミはいつか来た道を歩きかねない・・・。
マスコミに誘導される国民を本来正しい方向に導かなければならない議員が自分の地位だけを守るために、世論を正すどころか、愚かな大衆に迎合しておかしな方向に向かっていく。
マスコミがそれを脱小沢がいい事だと煽る。
本当に今の管政権は日本をだめにする。
何でも有りで、ひょっとして特高警察・憲兵さえもつくりそうな気配である。
一年生議員の皆さん 早く目を覚まして下さい。
19日ニュース。
中国、対日閣僚交流を停止…船長の拘置延長で
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/senkaku/?1284902062
9月14日、蓮舫大臣
「(尖閣諸島は)いずれにせよ領土問題なので、毅然とした日本国としての立場を冷静に発信するべきだと思っている」
後で「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も我が国固有のものだ」と発言を修正した
笑わすでない。
この低度なんである。
、トンチンカンな発言が閣僚から出る事自体、政治家資質を疑う。
日本が抱える領土問題は、北方四島と竹島の問題だけである。
政府は明快に答えている。
国会議員の中でも、尖閣諸島は日本が抱える領土問題の一つという認識をしている人がいる
、それは間違いである。
中国の議論に巻き込まれたり、話に乗ってしまうと、逆に問題化される。
「日中間に領土問題は存在しない」
という原則的態度を取る事が一番である。
国益の観点から、菅内閣はしっかりした対応が急務である。
「何かひとつ、自分の主張をカタチとして表したかった」
という想いから、70歳を迎えて初めて映画を作ろうと決意した図師三千男監督。
本来CMは、映画館で流されている宣伝広告映像であった。
それがテレビの普及に伴って番組にスポンサーが付き始め、テレビCMの方が主流になってきたわけである
24歳でCM界の最大手伊庭長之助の“日本天然色映画(株)”に入社
CMディレクターとして日産自動車、シャープ、花王、日本航空、雪印、味の素、コダックフィルム、ハウス食品、森永製菓など約40社のCMのプランニング・演出を担当した。また、アルフレッド・ヒッチコック氏にはスクリーンで私事されている。後に独立して株式会社CF-KIDを設立。CMの他にも広告映画、サークラマ、3D映像等の博覧会映像も手掛けている。
平成21年(2009)『三十九枚の年賀状』を処女作品として選んだ、70歳を迎えて初めて映画を撮る図師三千男監督
、終戦前夜に出会った兵士と少女の仄かな恋愛ドラマを生まれ故郷の宮崎県にてオールロケを敢行。
原作者・松浦百合子さんは実姉
詳しくはこちら。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332644/
西都市をメイン舞台に撮影が行われている、映画『三十九枚の年賀状』
お茶の間エッセーコンテスト(宮崎日日新聞社・九州電力宮崎支店主催)2004年特選となった松浦百合子さん=西都市妻=の作品の映画化で、敗戦の混乱の中で生まれた少女と兵士の友情を描いた物語
新藤兼人の遺言~映画“一枚のハガキ”にどこか似ている。
実は爺目独特の人生観ゆえホールに行っていない。
そのまんま知事が特別出演したゆえ。
戦前からの剣豪スター月形竜之介(1902~1970)没後40周年蔡。
月形が大久保彦左衛門を好演ヌーベルバーク時代の傑作「一心太助天下の一大事」(58)が放映。
「武士町人悪人どの役にも気骨と存在感があった。浪人役には粋と甘さもあった。」
京都の劇団「エランブィタール」で新劇の舞台にも立った。
倉田百三「出家とその弟子」親鸞を演じた。
「出です」
「ひと間」と答え深呼吸ためをつくって悠然と舞台に。
歩くだけの場面でも「腰が締まって落ち着く」と本身の刀を差した。
楯は鋭く重く巨匠伊藤大輔「月形の剣は骨を切る」と評した
常に古武士の風格があった芸は品がナイトいかん」言い続けた。
9月新文芸座10月16~22日T・ジョイ京都
水戸黄門宮本武蔵大菩薩峠がスクリーンに載る。
フランス映画に革命をもたらしたヌーベルバークを代表する監督クロード・シャブロルが逝った。
フランソワ・トリュフオー
ジャンーリュック・ゴダール
ともども
ヌーベルバークの功労者。
「美しきセルジュ」(58)「いとこ同志」(59)
絶賛、興行大成功収入は
エリック・ロメールの「獅子座」
ジャック・リベット「パリはわれらのもの」
制作費につぎ込み二人の監督デビューに貢献した。
ロメールとの共著「ヒッチコック論」を著した熱狂的ヒッチコックファン。
「嘘の心」(99)「石の微笑」(04)
一貫してサスペンスを追い続けた。
ヌーベルバークという枠組みを超え世界最大の犯罪映画監督
「人間はナニヲやらかすか解らない。という恐ろしさを徹底して追求した点で本当のモラリリスト=人生探求者だった。」
現実主義者と言えばこの危ない政治家。
前原外務大臣って、完全に中国を敵にまわさせる気だな。
アメリカの指令か?。
せっかく、中国は今、胡錦濤や温家宝の親日的な政権なのに。
別に、江沢民のような悪党でもないのに、もったいない。
そして、小泉純一郎政権の時のように、隣国アジア各国と摩擦を政権とマスコミで煽り、日中関係も悪化させるんだろな。
一に雇用・・・遣って御世。
悲惨な状況にある。
親と同居する40代50代の未婚者は、2005年で193万人。
うち132万人は男性で、10年間で11~15%増加。
非就業率は
40代22.9%、
50代31.3%。/また親の介護・看護を理由に離職した人は02~07年で年平均11.4万人
(藤森克彦氏『単身急増社会の衝撃』)。
日本は嘗ては世界に誇る中産階級の国だったのに、それが崩壊して経済と社会が危機的状態にある
宮崎最賃は12円アップで642円11月から施行される。
ただし、アップ後で九州で最低。
それら、そういう指摘、今、そういう主張をしてくれる政治家がいない。
菅直人の陣営には、中産階級の再建などという問題意識を持った人間が一人もいない。。
戸野本優子さんの問題で仙石弁護士にすっかり金玉にぎられているんでしょうヨ。きっと。
仙石に逆らうことなんか出来っこありませんよ。
他に韓国人ホステスとの隠し子の問題もあるかもしれないしな~。
察するところ
党大会のあの支離滅裂な演説と言い、
話がコロコロ変わって何が本心だか分からない信頼性のなさといい、
気は確かなんだろうか。
どっかからコントロールされている。
仙石のピエロと化した菅
鳩山兄の言葉が入る余地が 人事ですら残されていない、
江田五月シリウス結集社民連・民社党、ネオコンの
仙石独裁政権。
前原誠司新外務大臣は、民主党内で「最強のタカ派」
「紛争を好む政治家」と言われている、
外相の主たる任務は平和を守ることにある、ということを忘れないでいただきたい。
前原外相だけでなくすべての政治家とマスコミ人は、改めて憲法第九条を読み直してもらいたい。
日本はこの憲法第九条をもつ国なのだ。
徹底的に平和主義の国なのである。
国際紛争を起こさないよう常に努力しなければならない。
不幸にして紛争が起きた場合は、可能な限り早く解決すべきである。
中国と和解すべきである。
「相手が悪い」というようなことばかり言っていては、対立は深まるばかりだ。
紛争をなくすことが「善」なのである。
平和そのものが正義なのである。
マスコミが中国との紛争を煽るのは間違いだ。
前原誠司外務大臣のような挑発的な行為は慎むべきである。
嗚呼ッ!
国難にある
○1903年バスの日
○1925年6大学リーグ戦始まる明治VS立教
○1945年教科書通達
○1957年糸川カッパうちあげ成功
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