誰ですか。

2010年8月31日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・ホウセンカ
花言葉は・・・・・・快活

インドからアジアに伝わる花。
平安時代にいってきた。
農家の庭はしには雑草的に炎天下にあった花で
「トビシャコ」と呼んでいた。
赤いものは昔から女の子が爪を染めるのに使ったため、ツマクレナイ、ツマベニ(爪紅)の名。
韓国では、爪にホウセンカの汁を塗り、初雪まで色が残っていたら恋が実ると言う伝承があるらしい。
触れるとはじける果実は非常に目を引く特徴である。
歌謡曲にもあるが、いずれも種を飛ばすことに絡めてある。

・鳳仙花:島倉千代子(作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和56年)
・ほうせんか:中島みゆき(作詞作曲 中島みゆき)
・赤い鳳仙花:加藤登紀子(韓国民謡)
・鳳仙花:洪蘭坡
小説
・鳳仙花:中上健次
漫画
・ほうせんか・ぱん:大島弓子


ちちときて おとなしきこや ほうせんか


30日菅直人総理と鳩山前総理の会談は決着した。
31日の菅直人総理と小沢一郎前幹事長会談が設定されよう。

    菅直人
     VS
    小沢一郎

激突は政治の世界で言うなら回避された。
無投票再選ッ! 
   ・・・
そうではない。
   ???
菅直人か小沢一郎のいずれかが
代表選の立候補を取り下げる可能性がある。
無投票当選ッ!
   ・・・・
そうではない。
   ????

 菅陣営で「脱小沢」を目指すグループは、菅総理が小沢一郎元幹事長と再び協力関係を結ぶことに激しく抵抗している。仮に菅総理が「脱小沢」の看板を取り下げた場合、無投票当選に抵抗するために仙谷官房長官をはじめ、
小沢一郎元幹事長と対立している民主党議員を独自の候補者として擁立する
その可能性も指摘されている。
 まさに「一寸先は闇」が永田町と言うところ。

船橋洋一の朝日新聞に仙谷幹事長関連の320万円事務所費のゴシップが掲載された朝日新聞が報じたのは、仙谷が長男(36)の経営する不動産会社に、3つの政治団体から320万円を支払っていたというもの。この長男は東京・新橋のビルで司法書士事務所をやっている
その事務所(約100平方メートル)の中に、くだんの不動産会社に加え、仙谷の弁護士事務所、仙谷の3つの政治団体も“同居”している。
しかし、政治団体の専用スペースも電話もない。
それなのに「人件費」や「事務所費」名目で320万円を支出したのは、「長男側の経費を政治資金で補填した疑いがある」というわけだ。
 朝日の記事は触れていないが、この長男の新橋の事務所には、前原グループ(凌雲会)の事務所も置かれている。
代表者が仙谷、会計責任者が枝野幹事長。
「この前原グループの事務所費をめぐっても奇怪な話があるのです。主たる事務所にしているのに、年間5610円しか支払っていない、おかしいと週刊誌などで騒がれたものです」

アメリカから仙谷に対する排除指令がでたのか
邪推出来るのは仙谷とシティの関係を平野貞夫と板垣英憲が暴露しているっこと。

ブログで教えて貰う。
こうアル。

仙石由人官房長官の親子の政治団体の事務所費スキャンダルは、極めて奥が深い。
というのは、東京・西新宿にあるこの政治団体の事務所が、ほとんど実務実績が感じられない幽霊事務所であることに由来している。早い話が狸御殿。
加えて、次の言葉から、事件の本質を連想されたい。
「総会屋・暴力団→都心の大企業→利益供与→著名政治家の政治団体→マネーロンダリング→企業舎弟→政治献金→還付金」

相撲協会の大騒動何処ではない。

仙石官房長官のこの事件は、まだ緒に就いたばかり。
暴力団や総会屋の面々が登場してこよう。
かつて、何人かの大物政治家が暴力団幹部らと一緒に写っている写真も存在するらしい。、
民主党のみならず、自民党大物議員の名前が報道されるようになるのは間違いない。

『週刊文春』6月24日号
「首相が頼りきる『赤い小沢一郎』大研究 仙谷官房長官と『大物総会屋』絡み合いすぎる関係」。
「大物総会屋」とは小川薫氏。
「絡み合いすぎる」というのは仙谷氏と小川氏が一緒にヨーロッパ旅行に行ったことをさすらしい。
 費用はすべて小川氏もち。
  しかも、広島に本拠を置く暴力団・共政会と浅野組の幹部も一緒だった〉
小川氏は自著『実録総会屋』で〈仙谷先生とは旅程の間、ずっと同室だった〉と告白しているという。
が、小川氏は既に故人、旅行に行ったのも昭和51年というから30年以上前のこと。時効では?≫

まあ、30年の前の話だというが、小川薫といえば、「最後の総会屋」といわれ、
30年前ならまだ現役でバリバリやっていたころだろう。
小川薫氏の晩年は、恐喝で逮捕され、昨年、刑務所内で肺炎で亡くなっている。
まあ、仙谷氏は弁護士当時からダーティな付き合いは多かったようだ。

小川薫に関して言えば、一緒に旅行に行くようなことは大変に理解できてしまうくらい魅力ある人物
だったらしい。

芸能界が社会風潮となったコトがある。
ピンクレディである。
此の人気者を世に出したのが小川薫。
有名な話で、とにかくバイタリティ溢れ、持っているエネルギーは桁外れだったという。
会った直後からその圧倒的パワーに気圧(けお)され、引き込まれて、知らないうちにそのペースにはまってしまう、という、なんとも不思議な力をもっているという印象デ語かちられる。

企業の不正を追及してきた総会屋という職性にもよるのだろうが、とにかく正義感が強い人だという印象。
まあ、元々強かったからそれが総会屋にぴったりはまったとも言えるかもしれない…。

その方向性はともかくとして、ああいうタイプの人には今後もお会いすることはないと思う。
最後は口封じ的に逮捕され、様々な情報を抱えながら殺された、・・・
そんなタヌキに騙されることはないとは思うが、
小沢さんはいつも騙されてばかりいるので、少し心配ではある。

板垣 英憲ブログ
≪仙谷由人官房長官は、弁護士活動をしていたころ、総会屋事件や暴力団関係事件を多数出がけており、強硬手段に打て出る「手口」を身に付けた。
これを政治の場で駆使して恫喝しているという。
鳩山前首相は、民主党結党直後、ホテルオークラ内の中華料理店で出版社の社長と私と3人が集まって昼食の冒頭、
「私は菅さんを信用していない」とはっきり言っていた。
人を騙し、ポストは横取りし、コスイ人間だと言わんばかりの口調だった。≫2010年8月29日

、仙谷由人官房長官の政治団体の事務所費スキャンダルは、
民主党崩壊を招く大事件になる要素を多分に含んでいる。

このことを深刻に考えているのは、元々インテリ・ヤクザの仙谷官房長官ではなく、
小沢前幹事長・鳩山前首相・菅首相・輿石東参院議員会長のいわゆる「トロイカ+1」である。
30日の会談の結果、31日に「トロイカ+1」をセット。
、覆水盆に帰らずではなく、逆に覆水を盆に返らせようとなされる。
おそらくは、全ての条件と段取りは、30日に決めているはずである。
31日は、言うなれば「手打ち」、つまり儀式である。

小沢が降りれば小沢は正々堂々戦わず”負け戦”を降りた。
小沢は終わりというプロパガンダをやってくるだろ。

何故菅直人総理は仙石官房長官に弱いのか。

菅総理には、東京・赤坂の韓国クラブの女性(韓国情報部のスパイ説あり)との親密な関係が取りざたされており、
韓国に帰国している女性とその子ども、そして生活費の資金源を追って、
大勢の取材陣、調査陣が、大挙して海を渡り裏づけ調査に奔走しているという。
仙谷官房長官が握っている菅総理の弱みが、これだという情報もある。

何故仙石官房長官は小沢一郎を異常に敵扱いするのか。

元週刊文春編集長の花田紀凱が言う
「偽メール事件」で民主党に、強烈な危機感が生じ、後継代表に小沢さんの名前が浮上してきたときのことだ。

≪当時の状況について、自由党から小沢一郎に従ってきた或る議員は、こんな話をする。
「前原誠司が民主党代表を辞任した頃、仙谷由人と、服役中の総会屋の癒着のニュースが出てきたんだよ。
それは、獄中にいたW=小川薫という総会屋が妻に宛てた手紙から露見し、それが小泉純一郎の飯島秘書の手に入ったらしい。
小泉サイドから、仙谷由人に対して、それを表沙汰にしないための交換条件が提示された。
絶対に、小沢一郎を、前原の後の代表にするな、という条件だった。
これを、反小沢の急先鋒だった仙谷由人は、承諾した。
この後、渡部恒三と手を組んで、『投票で次の代表を決めよう』と言えば、
小沢は、身内の選挙が嫌いな男だから、絶対に立候補はしないだろう。
だから投票で決めよう、と騒いで、小沢を下ろそう』という読みで話がつき、選挙になった。≫
ということだ。
結果は小沢一郎圧勝、代表になった。
このとき、小沢執行部が敷いたのが本当の意味でのトロイカ体制
小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長だった。

今回、このトロイカ体制という言葉に鳩山さんはコロッといってしまったようだ。
、鳩山さんは民主党を結党した人であり、とにかく民主党を守りたい、
基本的には分裂させてはいけない、という意識が強い。

植草ブログにはこうある。

悪徳の小泉竹中政治に道を開いた2001年4月の自民党総裁選。
 亀井静香氏は本選への出馬を辞退し、小泉政権樹立支持に回った。 
 亀井氏の要職での起用と、人事への参画が、本選辞退の条件だった。 
 亀井氏は本選出馬を辞退し、小泉氏は自民党総裁に選出され、内閣総理大臣に就任した。 
 ところが、選挙での当選を決めた瞬間、協定は一方的に破棄された。小泉首相は亀井静香氏を切り捨てた。伝令役を務めた安倍晋三氏も驚く対応だった。

 9月14日の民主党代表選。
圧倒的に有利な状況にあるのは小沢一郎氏である。
本当の世論は小沢一郎氏支持である。
 
 普天間問題があり、米国が総力をあげて菅氏続投に動いている。米国に支配されるマスゴミは、世論調詐をねつ造し、小沢一郎政権阻止に向けて、総力を結集している。
 
 第二次世界大戦下の報道と同格である。

 小沢政権が樹立されると、日本の二大政党は、対米隷属派と自主独立派が対立する二大政党になる。時間が経過するごとに、自主独立派が勢力を増す。
 
 日本を支配する米国にとっては、いかなる手段を用いてでも、阻止しなければならない事態である
・・・・・・
    ・・・・・・
このスキャンダル合戦は、いよいよ佳境に入っている。

本日発売のアエラで早速、その成果が出ている。
≪消えた「37億円キャッシュ」小沢執行部で働いた政党交付金の行方≫(AERA 2010年9月6日号)
今回の仙谷氏の事務所費問題は、朝日の中での社会部と政治部とのつばぜり合いが始まったのか。
それとも、別の見方として、仙谷が指示して調べさせた小沢氏の幹事長時代の政党補助金を問題化させ、極めさせるためにネットで既に話題になっていた自らの事務所費問題を自らリークしたか。
また、自らの進退問題を最後の切り札として残すための材料とするためか。
この人なら、このくらいの悪巧みは朝飯前だろう。
限りなく野中広務に近づきつつある、といえる。

菅陣営の動きが見えなくなっていた。
枝野だけでなく、玄葉や安住も出てこなくなった。
もう縮こまって震えてるんだろ。

元気がいいのは、小宮山と 蓮舫ー、寺田だけ。
女、子どもが戦ってる状態・・・

仙谷・枝野・安住・小宮山を抹殺してまで政権にしがみつくか菅直人。
騎兵隊内閣からナント命名を変えるのか。
トロイカ内閣!?辞任?
ことここに至り
不戦敗で菅続投・小沢幹事長じゃ野党はついて来ん
やはり決戦、
小沢代表幹事長
菅続投なら連立出来る
それだけの権力を小沢に集中できる

鳩山が、母親から12億もらってても、修正申告で済むのは
12億の中に1円も公金や企業からの黒いカネが混じってないことと
秘書が受け取って本人がノータッチであることが大きい。
小沢一郎前幹事長のケースも自分のタンス預金が原資で立て替えただけなんだから
どこまで言っても帳簿のズレの形式犯。

親子で公金を流して私腹を肥やしてる
実質犯の仙谷は次元が違う犯罪。

枝野幸男幹事長が2~3日ほど前、
「菅首相のアメリカ寄りの姿勢についていけないので、菅首相支持から降りる」
と前原誠司国土交通相を通じて伝えてきたことから、これ以上、菅政権を支え切れないと判断したようである。

讀賣ニュース
小沢代表当時の資金配分は「適正」  枝野幹事長

民主党の枝野幹事長は30日の記者会見で、小沢一郎前幹事長の代表時代の党の「組織対策費」の使途に関し、不適切な点はなかったとの見解を明らかにした。
 枝野氏は、「民主党の昨年までの経理は、適正、適法だと認識して引き継いでいる。より効果的な資金の使い方を目指し、資金の調査はしてきたが、公表するとか、しないとかという次元のものではない」と述べた。
 組織対策費の使途を巡っては、一部週刊誌などが、小沢氏は特定議員に集中的に配分したのではないかと問題視したことを受け、民主党幹部が調査をしていた。

それにしても、一方の民主党の組織対策費使途を漏洩したのは、民主党の小宮山洋子財務委員長であった。
政党政治史上初めての最悪の裏切りである。

希代の総会屋・小川薫の盟友だった仙谷官房長官に加担を要求されたとはいえ、
仲間を売るような裏切りを実行したのは、実に情けない。 
アエラ週刊現代の記事は枝野小宮山洋子の差し出したるモノ。
小宮山洋子、そんな卑しい仕事をしている暇があったら、あんたが選挙民に約束した特殊法人や特会を追及しろ!

小宮山が、刺殺された石井紘基議員の補欠選挙で勝ったのは、
「石井議員の意志を引き継ぐ」と選挙民に約束したから当選できたんだ。

だが、引き継いだのは選挙区だけで、石井氏が取り組んだ、特別会計や特殊法人問題などは、当選後は知らん顔。
完全に選挙民を裏切っている。
政治とカネの問題をどうのこうの言うよりも、自分の掲げた公約に責任持て!

本来ならば、娘の石井ターニャ女史を後継に、という声が大きかったが、
まだ若いという理由だけで外され、ターニャ女史は小宮山の選挙応援をさせられた。

その応援中にあまりに小宮山が、父である「石井こうき」の名前を連呼するので、
「本当にこの人は父の意志を継ぐ気はあるのか。ただ名前を利用しているだけではないか」
と当時の密着取材で語っている。

その憂いが今や現実のものとなり、官僚が欲しいままに国民の税金を勝手に使っている特別会計に切り込むのでもなく、小沢憎しの一点で党のカネに切り込んでいるそんな姿を見たら、石井氏がなんて言うだろうか

加藤一郎(1922年9月28日 - 2008年11月11日)は東京大学総長や成城学園学園長を歴任した
 団塊の世代は誰も知っている。
 東大紛争時の学長である。
立てこもった全共闘側にいたのが仙石由人である。
民主党衆院議員・小宮山洋子財務委員長は実娘。
母方の祖父は大蔵大臣や初代大東亜大臣を務めた青木一男、
実父は北海道銀行頭取を務めた加藤守一。

我妻栄の学説を引き継ぎ、不法行為の相関関係説を発展させた。
相関関係説は改正前の民法709条において不法行為成立の要件の一つに「権利ヲ侵害シタル」とあったのを違法性ある行為と読み替え、その判断において被侵害利益の種類と侵害行為の態様を相関関係において判断するという見解を示した。

門下生 が数多い
ア斎藤次郎(1936年1月15日 - )は日本郵政代表執行役社長。
日本の元大蔵官僚、大蔵事務次官、東京金融取引所社長を歴任。
2009年10月、西川善文の後任として亀井静香金融・郵政改革担当大臣の要請により日本郵政の社長に就任した。
もちろん小沢一郎幹事長との打ち合わせの上だろう。
竹下内閣時代に、ときの経世会の小沢一郎内閣官房副長官と出会い、その後も小沢と歩調を合わせた猪突猛進の言動で、大宮敏充のデンスケにちなんで、通称、「デンさん」ないし「デンスケ」
稲垣光隆・財務省主計局次長は娘婿。

イ加藤雅信
加藤は、不当利得法において、我妻に代表される通説的立場であった「衡平説」を曖昧で道徳的な概念が前提となっていると批判しつつ、返す刀で、従来有力視されていた「類型論」をも包括的な大系を構築できておらず不十分であると批判して、不当利得を財産法を全体を包括する財産法大系の箱庭ととらえて統一的に把握し、その上で各論的視野として、類型論の考えを取り入れて、財貨移転の矯正と財貨帰属の確保の2種に分けて考察するという「箱庭理論」を提唱した。

財産権は、対世的な物権と対人的な債権に峻別できると大系化した上で、
債権は債権者代位権など債務者の権利を媒介した場合にのみ対外的に主張できるとする。

物権法においては、我妻による不完全物権変動説を曖昧な概念であると批判しつつも、不完全なる物権の内容を分析して、対世的な効力を有しない萌芽的な物権と対世的な効力を有する完全なる物権とに分ける二段階物権変動論として主張。

不法行為では、その要件を権利侵害類型と違法侵害類型に分け、我妻によって提唱された「相関関係説」を違法侵害類型にのみ妥当する限定的なものであるとして「不法行為二分論」を提唱。

ウ水野紀子 東北大教授あの枝野幹事長の母校である。

小宮山洋子財務委員長は、仙石の手引きで大変なことをしでかした。
加藤一郎の娘として東京都に生まれた。
愛媛県知事を務めた青木重臣は大叔父
加藤家の名門一家に泥を塗ってしまった。

地獄への階段 蓮舫議員って清廉潔白なの?
http://p.tl/XtpY 地獄への階段さんのブログ
蓮舫さんがもらっている献金の相手が、組関係で、前原議員の紹介となっている!
(メディア不動産・顧問・正木利幸氏から
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/16532139.html

小沢氏出馬を牽制するために「クリーンな政治」を全面に出し
「私はクリーンよ」とばかりに言い放った蓮舫
ただ、やはり腐ったメッキはすぐ剥れるもの。 

この蓮舫がなぜ菅、前原、仙谷側に付いて擁護しているかがはっきり分かることがある。 
実はこの蓮舫は平成16年に初当選した当初、なんと!仙谷から200万円の寄付を受け取っていたという事実 がある 要するに元々金で恩義を買った蓮舫とやらは”仙谷チルドレン”ということに他ならない。

金で恩義を買い、更には大臣にならせてもらったのだから、そう簡単には裏切れないだろう。
 そしてもう1つ、これが事実ならば、蓮舫は議員辞職にまで追い込まれるだろうといわんばかりの事がある。

それは蓮舫が支部長を務める政党支部の企業献金の中には、警視庁が暴力団のフロント企業と認定している不動産会社の関連会社から120万円の献金を受け取っている事実 ?があるということだ。
なんと紹介者は前原大臣。
一蓮托生のヤクザがらみ闇資金。

民主党東京都参議院選挙区第3総支部:収支報告書(6ページ目)

「地獄への階段」様の記事
、ここに出てくる「メディア不動産開発」(代表:竹垣雅史氏)とは
「メディア・トウェンティーワン」(会長:篠原寿氏=後藤組企業・舎弟・相談役)の子会社か何かだろう。 

また、野田財務相の”野田よしひこ後援会”が、07年6月20日に開いた政治資金パーティー「野田佳彦君の政治活動20年を祝い激励する会」のパー券を、(株)メディア不動産開発(千代田区麹町2-2-4)が40万円分購入している。
ということは、この内閣閣僚の2人は暴力団関系会社からの献金等で政治活動をやっているということではないのか?。

蓮舫も野田も即刻説明責任が必要になってきたのではないか?
そういや、お二人とも花斉会ですね。 
そしてそれらを大臣に起用した菅直人の責任も当然浮上することになる。 

 検察が1年以上捜査しても「起訴できなかった(実質”白”)の小沢を悪人にでっちあげる前に、
お前らの疑惑が生じてきた以上、国会で説明責任を果たせ! 
それでお前らが黒ならば、即刻内閣総辞職である。


墓苑幼土地買収

真如苑
 ↑
日本リスクコントロール社長寺尾文考
 ↑
利益折半
 ↓
メディアトゥエンティング(会長篠原寿 後藤組企業舎弟・相談役)
 | 関連会社
メディア不動産千代田区代表竹垣雅史
 | 協力
メディア不動産顧問正木利幸民主党前原議員紹介
 | 
創寿苑仙台市泉区(創価学会+篠原寿)役員篠原寿監査役宗像紀夫


蓮舫政刷新担当相
「前政権時代のようにさまざまな政治とカネの問題を起こしてもらいたくないとの思いが政権交代につながった。
その国民の声は無視できない」
と、小沢氏を牽制した。
竹垣雅史の名がある。
しかも驚いた、単なる偶然だろうが、正木利幸も、19年収支報告に蓮舫議員に個人献金したと名がある

民主党東京都参議院選挙区第3総支部 20年分収支報告 にも、正木利幸という同姓同名の方から、個人献金と同氏が代表を務める複数企業からの献金がある。
事務所費問題は免除しとこう。

小沢が降りれば小沢は正々堂々戦わず
”負け戦”を降りた。
小沢は終わりというプロパガンダをやってくるだろう。
またもや嵌められた小沢陣営

立てッ!ジョー!
ジョー!立つんだ!
団塊の世代は人情モノに弱い世代でもある。

小沢一郎の唯一の欠点と言われている。

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