宗主国もオバマも危ない。
2010年6月27日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・・・ホタルフクロ
花言葉は・・・・・・・正義
別称ちょうちん花。あめふり花
あいたくて
ホタルブクロに
火をともす
鳩山総理が急変した韓国天水軍艦事故を「北」と言い出した
ナニを言い出すんだと不可解に思ってたら。
まもなく辞任した。
その顛末はどうなるのか。
サミット開催中である。
G7の合意の軍事問題「北」の成り行きを注目していた。
・・・・・・
「北」が攻撃を行わないように求める
・・・・・
チャンチャラオカシ
それみたことか
細野幹事長代理はテレビで
「米国は政権を1つ潰したと」発言。
やはり、植民地なんですね。この国。
歴代総理が横田米国司令部で脅されたと言うのも信憑性を帯びてくる
韓国天水軍艦「北への反撃攻撃、沖縄問題・海兵隊の抑止力なぞ・・
アメリカに刃向う政府を潰すためのこと
どうでも良かったんである。
経済合意が何も目新しくはない。
G7は機能してなくG20に預けた形である。
デフォルトの影に怯えているんだろう。
やがて世界中の株・国債・紙幣は紙クズになる?
ここまで投機マネー、軍拡が進むと国家はマネー管理が果たせえない。
-これ公理-
今更、改めて言うまでもない事!
誰が考えても、それ以外の方策があり得ようか?
急速に膨れ上がる国家の債務、
膨張し続ける紙幣の数、
それ以上の根拠の乏しいCPの膨大な架空金額!!
一体全体、その目指すべき方向はどこに向かおうとしているのか?
決して、公然の議論とならない。
その方向は、やがて必ず訪れるクラッシュ以外にあり得ない、と考える方が至当と言うべき。
クラッシュとは破算。
ご破算!
これなくして、収拾を付けようという方策があれば
、G20で明確に示して頂きたいものだ。
ご破算。{破産}とも書く
ただしこの場合は『破算』が妥当ッ!。
読み書きそろばんの文化の国
ご破算で願いましては・・・・・の破算なくして、
次の計算は出来ないだろうに・・・・・
要するに、誰がどのようにしてその『ババ』を引き当てるかに注目が注がれる。
膨大な投機市場が世界的に繰り広げられている。
投機市場であるから、その実態はゼロサムの『博打』と性質は同じである。
膨れるだけ膨らしておいて、やがて、ご破算、クラッシュさせる。
文字通り、させるのである。
時間稼ぎと、さらなる債務の膨張を企図しているようにさえ見られる。
丁度、サラ金で多重債務を繰り返して、根詰まったところでクラッシュさせる。
そして、資産を含む身ぐるみ一切合切を担保として召し上げられる。
そういう構図が窺われる。
それ以外に考えようがないではないか。
ならば、その対応策は、膨大なクラッシュ以前に、賢く、ご破算することが賢明な方策である。
そして、不良債務と不良資産を整理することである。
ゼロになる前に整理すれば、実質損失は最小限に抑えられる。
当然それをさせない力学を感ずる。
それが米国債転売の実質禁止であったり、デリバティブ債権の粉飾決算であったりする。
その上に、さらなる不透明なスワップ債権の増加であったり、
その方向を示すのは紛れもなく国際金融資本の邪な思惑が見え隠れする。
狙いは、総借金漬け政策が、世界規模で推し進められている。
そして、その目的は、時期を見定めた総資産乗っ取り作戦だ
国家という国家を借金漬けにして、やがて国民の富を増税あるいはインフレで一網打尽に吸い上げることである。
国家という間接手段で、最終的には寡頭金融資本に世界の富を総ざらい吸収してしまおうという魂胆が見え隠れする。
どこの国家が吸収するという類の話ではない。
国家も道具に過ぎない。
その道具を用いる寡頭金融資本である。
今や、最終段階に至ったと観て間違いない情況
それがギリシャであり、ポルトガル・スペインであろうが、それがやがて、欧州全体に拡大され、米国もその例外ではない。
最期にアジア。
最終ターゲットは中国。
その前の駒に日本がある。
そんなことも考えないで、政治が行われている訳ではないだろうが、
もしそうだとしたら、政治そのものが既に傀儡化しているという他はない。
それを手を拱いて眺めているだけの政府は、所詮、傀儡か、それとも従属を余儀なくさせられている
植民地タル奴隷国家という他はない。
日本が買い込んでる米国債68兆円といわれるが。
30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。
来年11月の償還額は30兆円にのぼるという
借りた金を米国は返すのか。
ギリシアの債務危機の救済に、ECB・欧州中央銀行が乗り出した。
第二次世界大戦後、世界中で一貫して続いてきたケインズ政策。
政府が借金し、道路工事等の事業を行い、不景気の対策を行い、民間企業の経営危機を救う。
この公共事業のための借金の累積が、世界各国政府の借金=国債の残高となって来た。
借金が多過ぎ、もはや返済不能と見なされると、誰も金を貸さなくなる=国債を買わなくなる=国債が暴落する。
国債が暴落するような国家の発行する紙幣は信用を失い、通貨も暴落する。
紙幣が信用できなくなれば、誰も紙幣で「売買を行わなくなる」。
社会全体の経済・金融の動きが止まる。
紙幣を持って行っても食糧もガソリンも買う事ができなくなる。
企業は仕入れも、生産活動も出来なくなり、何も販売しなくなる。
こうした国家の破綻・破産を避けるため、ECB・欧州中央銀行が国債の購入を決定した。
ECB・欧州中央銀行が、「借金の肩代わりをする」事になった。
デリバティヴ・ヘッジファンドの失敗で大手銀行が抱えた借金を国家が肩代わりし、
今度は国家が、その借金で破綻する。
国家の破綻を救うため、今度は、EUが乗り出す。
やがてEUは、その借金で破綻・破産する。
EUを救うため、次は世界全体が乗り出す。
やがて世界全体は、その借金で破綻・破産する。
世界全体の紙幣・株式・国債・債券が紙クズとなるのは、時間の問題になる。
1年後か、20年後かという、延命策が延々と続いて行く
「日本銀行」がいまや犯罪組織「米連銀」やギリシャ、ヨーロッパのナチ勢力に日本国民のお金を無制限に手渡す約束をした。
難しい言葉や専門用語で自分達の売国奴行為にカモフラージュをかけようとしており、以下の様なわかりにくい発表をした:
http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc10/mok1005a.pd
日本人が血汗を流して作ったお金(円)を米連銀が「無」から作っている
詐欺「ドル」と無制限に交換をするということだ。
先日ヨーロッパ救済の約1兆ドル資金の発表があった
、このうち日本人のお金がどれくらい使われるかについては公表されなかった。
日本銀行広報室によると、そのお金はあくまで返済されるべきローンであるという
戦後日本がアメリカに貸した7.5兆ドルすら一度も返してもらった気配はない。
この財政難の日本が、アメリカにまたお金を貸す。
アメリカはGDP14兆ドルに対し、借金が127兆ドル。
そんな無責任なところに更に日本人のお金が流れる。
これは絶対に返ってこないので、これによって日本国民の生活は更に苦しくなる。
「ヨーロッパ救済」のための1兆ドルの裏付けは、一般ヨーロッパ人やアメリカ人、日本人の未来の世代に
借金を負わせて犯罪組織の延命を図ることを意味している。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20100603ddm004070023000c.html
鳩山由紀夫総理の辞意表明にコメントがある。
「鳩山さんは米国に謝って辞めるしかない。県外、国外への移転をあきらめて自民党政権時の日米合意に戻しますと。それでも米国が許すかどうか」。
この発言は4月上旬。鳩山総理が米軍普天間飛行場の県外移設断念を表明する1カ月前のこと。
米国に謝ったかどうかは別として、予言通りである。
その後鳩山総理は「学べば学ぶにつけて」と沖縄駐留の米海兵隊の抑止力を評価して「県内」移設へ転向する。
この変心が国内的には事態を悪化させて、ついに辞意表明に至った。
米国の国家が揺らいでいる。
戦争経済への傾斜を早めている。
ネオコンと国家が一体となり経済問題の解決に挑もうとしている。
オバマの母親は米国人だが、父親はケニア出身。
大統領選挙を前にオバマの大統領候補資格が裁判沙汰になった。
あの時出生地ハワイ州は問題視されなかったがソレが
新たにいままた惹起している。
オバマはハワイで生まれていないという。
大統領失格者であるという根深い運動が急速に進んでいる。
これにヒラリーの影がチラつく
米ハワイ州で2008年の大統領選挙に際し、「選挙管理委員会」の一員を務めていた人物が突如、「オバマ大統領がハワイ州で誕生したという“出生証明書”は存在しなかった」旨、間もなく裁判所で証言することが公表されたという(6月13日付米国「WND」)。
この人物は、ヒラリー・クリントン候補の支持者として知られていた人物である
この問題に日米が暗躍している。
日本財団笹川 陽平 ブログでもかって触れていること。
https://blog.canpan.info/sasakawa/daily/200907
さらに軍事問題にまで踏み込んでいる。
この財団主催で米国で開催された場で長嶋副大臣がアフガン空輸再開と発言している。
日本国は
6・2クーデター
が成功して一挙に政策が変わった。
ところがである。
国民は目を白黒させているばかりにある。
昨年65年ぶりに国民目線の政府を樹立したゆえ信じられないでいる。
菅仙石政権に期待したい。と苦悩にある。
実に厄介なるコトにある。
菅直人がひれ伏す宗主国はガタガタにある。
<アメリカでは軍事クーデターが未遂に終わった。>
アフガニスタン駐留米軍兼NATO軍司令官スタンレー・マクリスタルが更迭、
その後任にペトレイアス中央軍司令官(元イラク駐留米軍司令官)が就いた。
マクリスタル司令官とその側近たちが、雑誌「ローリングストーン」誌のマイケル・ヘイスティング記者の同行取材の中で米国政府高官たちをこきおろした。
その中でもジョー・バイデン副大統領は、マクリスタル司令官が求めたアフガニスタンへの4万人の増派に強硬
に反対した
「バイデンって誰だ?」、「むかつく野郎だ」
という口汚い罵り方をされた。
オバマは3万人の増派を決定した
、「決定が遅くて大変だった」
アイケンベリー駐アフガニスタン米国大使、
リチャード・ホルブルック・アフガニスタン担当特使たちもめった切り。
それが一人異常である。
ヒラリー・クリントン国務長官については、唯一、
「彼女は“スタンレーが望むものを全て与えるべき”と言ってくれた」
と賞賛している。
ヒラリー・クリントンの確信犯の未遂クーデター。
軍事クーデターではなかったのか。
軍律の乱れと現地司令官の専横ぶりの腐臭漂う崩壊寸前の軍隊が垣間見える
何故垣間見える感じ取れるのか。
このブログは猿骨なる戦争好きの24時間監視下にある。
戦争の惨禍は広島長崎の被爆二世の言葉だけで十二分に創造できる
「いつ何が起きるかわからぬ不安」
爺目は戦争好きに共通する腐臭を敏感に感じ取れる。
クミコの祈りさえ聞いたこともなかろう。
話を戻す。
まず驚いくのは一介の記者が数日24時間中司令官と共に行動していること。
、司令部のような部屋にも平気で滞在を許されている。
、かつそこで見聞きしたことを記事にしても良かったという事実。
司令官のパリ訪問から記事は始まって
、ホテルの部屋は参謀など10人のスタッフとコンピュータなどの機材にあふれ、臨時指揮所となる場所。
そこに記者を入れるのは軍規に違反するのではないか、
司令官と言えどもそこまでの権限はないのではないか
コレは確信犯である。
マクリスタル司令官は今回の騒動を起こそうと思って、取材をさせていた可能性が高い計画性あるもの。
。
これは軍の反乱・クーデターである。
軍部としては「アフガニスタンでの戦争を継続させたい」いなくなって欲しい」人物。
そして、
軍部に優しいヒラリーが副大統領になり、外交もそのまま継続して担当して欲しいと願っている
ヒラリーが副大統領になれば、オバマに何かあった時には大統領になる
ヒラリーはネオコン派ともつながっている
軍部としては高位の政策決定に関わることができるようになればなおさら好都合。
また、イスラエルにしても、イスラエル・ロビーと関係の深いヒラリーが高位の職につくのは好都合。
オバマはイスラエルに対して厳しい態度で接してきた
、ヒラリーが大統領になれば、それが大きく転換できる。
アメリカはどうしてもアフガニスタンでの戦争を継続させようとしている。
6月15日付の朝日新聞でも報じている
アメリカ政府はアフガニスタンにレアメタルの鉱脈がある、と唐突に発表した
これはアメリカの世論を「アフガニスタンをアメリカの支配下に置いておくべき」と誘導するため。
そして、日本は、アメリカが自分の思い通りの政府をアフガニスタンに作るための資金を提供させられる。
カルザイ大統領の6月の訪日にはその意味がある。
、軍部が不満をためて、政府に対して歯向かってくるという状況下にアル米国である。
これは帝国の終焉が始まったことを示しているのではないか
歴史が示していること。
ローマにしろ、ソ連にしろ、
膨れに膨れた軍事費と軍人たちの不満によって帝国が潰れている歴史的事実。
週刊プレーボーイ7月5日号の記事、
「謎の米軍兵器、爆撃シャトル X-37B」
は衝撃的だ。
「謎の米軍兵器、爆撃シャトル X-37B」。
「目的も性能も正式発表されぬまま、米軍が打ち上げたある実験機が、現在も地球のはるか上空衛星軌道を回っている・・・
コイツの正体は『宇宙から地上を攻撃する』
究極の兵器だというのだ。
もしやこれが『ポスト核兵器』の大本命なのか!?・・・」
こういう書き出しで始まる
世良光弘という名のフリー軍事ジャーナリストが書いている
その記事は、週刊プレーボーイという若者の娯楽週刊誌の記事の一つに過ぎない。
しかしその内容は、どのような政治記事も書かないような深刻で貴重な記事。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」のニュースに隠れるように、
その少し前の4月22日に米国は「X-37B」という新型宇宙機の試験飛行を行なっていたという。
全長8.9メートル、全幅4.5メートル、重量約5トンというこの宇宙機は、
他の衛星への接近、破壊、捕獲、あるいは地球上の戦略偵察、そして仮想敵国への宇宙から爆撃など、文字通り宇宙戦闘攻撃機というべきものであるという。
ミサイルや戦闘機、爆撃機の軍備でいまや世界一を誇るアメリカがなぜこのような宇宙機が必要なのか。
それは大陸間弾道弾やミサイルでは時間と距離においてなお限界があるからだという。
地球上のどこでも最大45分で到達可能な宇宙偵察・爆撃機であれば、どんな標的も逃さないからだという。
何よりも「核兵器」を使うことなく目標を破壊でき、国際世論を味方につけやすいからだという。
オバマの米国が無人機戦争を推進している事はすでに報じられている。
自分たちの兵士が傷つくことなく敵を殺すためだ。
人を殺す痛みなく皆殺しできる。
それを国連人権理事会が批判し始めた事も報じられている(6月17日毎日)。
しかしこの宇宙偵察・爆撃機の実験発射を報じるメディアはまだ一つもない。
ミサイルや通常の戦闘機、爆撃機ならまだ警戒のしようもある。
しかし宇宙から正確かつ破壊的な攻撃をされては、どんな国、どんな抵抗組織も、ひとたまりもないだろう。
圧倒的な軍事力による米国の世界支配の実現である。
そんな究極の兵器を開発し、人知れず宇宙に打ち上げて実験をしている米国と言う国は、人間性を忘れた悪魔の国に違いない。
政権が変わっても変わらなくても、そんな米国との軍事同盟を重視し続ける日本の政治家と官僚たち。
それでいいと思っているのか。
ブログにこう記す天木直人元イラク大使の舌鋒は鋭い。
オバマは11月ヒラリーに決断を下そう。
戦争で暮らしを立て直そうとの政治と癒着するネオコンと繋がる政治勢力がアメリカを支配するのか瀬戸際にある。
権力者に痛めつけられて考える余裕もないほどに疲弊している我が民族、国民たち。
せめて憂さ晴らしにとW杯に熱中している。
とても選挙期間中でないが如き静けさ。
いまこそ怒りを米国に政府と官僚たちにぶつける時。
国民一人一人の力量が今ほど問われている時はない
○1882年日本銀行条例
○1915年第一回漫画祭楽天一平の新聞漫画
○1949年(24年)シベリヤ引き上げ第一回高砂丸舞 鶴港に着く
○1967年(42年)国民の半数が中流
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花言葉は・・・・・・・正義
別称ちょうちん花。あめふり花
あいたくて
ホタルブクロに
火をともす
鳩山総理が急変した韓国天水軍艦事故を「北」と言い出した
ナニを言い出すんだと不可解に思ってたら。
まもなく辞任した。
その顛末はどうなるのか。
サミット開催中である。
G7の合意の軍事問題「北」の成り行きを注目していた。
・・・・・・
「北」が攻撃を行わないように求める
・・・・・
チャンチャラオカシ
それみたことか
細野幹事長代理はテレビで
「米国は政権を1つ潰したと」発言。
やはり、植民地なんですね。この国。
歴代総理が横田米国司令部で脅されたと言うのも信憑性を帯びてくる
韓国天水軍艦「北への反撃攻撃、沖縄問題・海兵隊の抑止力なぞ・・
アメリカに刃向う政府を潰すためのこと
どうでも良かったんである。
経済合意が何も目新しくはない。
G7は機能してなくG20に預けた形である。
デフォルトの影に怯えているんだろう。
やがて世界中の株・国債・紙幣は紙クズになる?
ここまで投機マネー、軍拡が進むと国家はマネー管理が果たせえない。
-これ公理-
今更、改めて言うまでもない事!
誰が考えても、それ以外の方策があり得ようか?
急速に膨れ上がる国家の債務、
膨張し続ける紙幣の数、
それ以上の根拠の乏しいCPの膨大な架空金額!!
一体全体、その目指すべき方向はどこに向かおうとしているのか?
決して、公然の議論とならない。
その方向は、やがて必ず訪れるクラッシュ以外にあり得ない、と考える方が至当と言うべき。
クラッシュとは破算。
ご破算!
これなくして、収拾を付けようという方策があれば
、G20で明確に示して頂きたいものだ。
ご破算。{破産}とも書く
ただしこの場合は『破算』が妥当ッ!。
読み書きそろばんの文化の国
ご破算で願いましては・・・・・の破算なくして、
次の計算は出来ないだろうに・・・・・
要するに、誰がどのようにしてその『ババ』を引き当てるかに注目が注がれる。
膨大な投機市場が世界的に繰り広げられている。
投機市場であるから、その実態はゼロサムの『博打』と性質は同じである。
膨れるだけ膨らしておいて、やがて、ご破算、クラッシュさせる。
文字通り、させるのである。
時間稼ぎと、さらなる債務の膨張を企図しているようにさえ見られる。
丁度、サラ金で多重債務を繰り返して、根詰まったところでクラッシュさせる。
そして、資産を含む身ぐるみ一切合切を担保として召し上げられる。
そういう構図が窺われる。
それ以外に考えようがないではないか。
ならば、その対応策は、膨大なクラッシュ以前に、賢く、ご破算することが賢明な方策である。
そして、不良債務と不良資産を整理することである。
ゼロになる前に整理すれば、実質損失は最小限に抑えられる。
当然それをさせない力学を感ずる。
それが米国債転売の実質禁止であったり、デリバティブ債権の粉飾決算であったりする。
その上に、さらなる不透明なスワップ債権の増加であったり、
その方向を示すのは紛れもなく国際金融資本の邪な思惑が見え隠れする。
狙いは、総借金漬け政策が、世界規模で推し進められている。
そして、その目的は、時期を見定めた総資産乗っ取り作戦だ
国家という国家を借金漬けにして、やがて国民の富を増税あるいはインフレで一網打尽に吸い上げることである。
国家という間接手段で、最終的には寡頭金融資本に世界の富を総ざらい吸収してしまおうという魂胆が見え隠れする。
どこの国家が吸収するという類の話ではない。
国家も道具に過ぎない。
その道具を用いる寡頭金融資本である。
今や、最終段階に至ったと観て間違いない情況
それがギリシャであり、ポルトガル・スペインであろうが、それがやがて、欧州全体に拡大され、米国もその例外ではない。
最期にアジア。
最終ターゲットは中国。
その前の駒に日本がある。
そんなことも考えないで、政治が行われている訳ではないだろうが、
もしそうだとしたら、政治そのものが既に傀儡化しているという他はない。
それを手を拱いて眺めているだけの政府は、所詮、傀儡か、それとも従属を余儀なくさせられている
植民地タル奴隷国家という他はない。
日本が買い込んでる米国債68兆円といわれるが。
30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。
来年11月の償還額は30兆円にのぼるという
借りた金を米国は返すのか。
ギリシアの債務危機の救済に、ECB・欧州中央銀行が乗り出した。
第二次世界大戦後、世界中で一貫して続いてきたケインズ政策。
政府が借金し、道路工事等の事業を行い、不景気の対策を行い、民間企業の経営危機を救う。
この公共事業のための借金の累積が、世界各国政府の借金=国債の残高となって来た。
借金が多過ぎ、もはや返済不能と見なされると、誰も金を貸さなくなる=国債を買わなくなる=国債が暴落する。
国債が暴落するような国家の発行する紙幣は信用を失い、通貨も暴落する。
紙幣が信用できなくなれば、誰も紙幣で「売買を行わなくなる」。
社会全体の経済・金融の動きが止まる。
紙幣を持って行っても食糧もガソリンも買う事ができなくなる。
企業は仕入れも、生産活動も出来なくなり、何も販売しなくなる。
こうした国家の破綻・破産を避けるため、ECB・欧州中央銀行が国債の購入を決定した。
ECB・欧州中央銀行が、「借金の肩代わりをする」事になった。
デリバティヴ・ヘッジファンドの失敗で大手銀行が抱えた借金を国家が肩代わりし、
今度は国家が、その借金で破綻する。
国家の破綻を救うため、今度は、EUが乗り出す。
やがてEUは、その借金で破綻・破産する。
EUを救うため、次は世界全体が乗り出す。
やがて世界全体は、その借金で破綻・破産する。
世界全体の紙幣・株式・国債・債券が紙クズとなるのは、時間の問題になる。
1年後か、20年後かという、延命策が延々と続いて行く
「日本銀行」がいまや犯罪組織「米連銀」やギリシャ、ヨーロッパのナチ勢力に日本国民のお金を無制限に手渡す約束をした。
難しい言葉や専門用語で自分達の売国奴行為にカモフラージュをかけようとしており、以下の様なわかりにくい発表をした:
http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc10/mok1005a.pd
日本人が血汗を流して作ったお金(円)を米連銀が「無」から作っている
詐欺「ドル」と無制限に交換をするということだ。
先日ヨーロッパ救済の約1兆ドル資金の発表があった
、このうち日本人のお金がどれくらい使われるかについては公表されなかった。
日本銀行広報室によると、そのお金はあくまで返済されるべきローンであるという
戦後日本がアメリカに貸した7.5兆ドルすら一度も返してもらった気配はない。
この財政難の日本が、アメリカにまたお金を貸す。
アメリカはGDP14兆ドルに対し、借金が127兆ドル。
そんな無責任なところに更に日本人のお金が流れる。
これは絶対に返ってこないので、これによって日本国民の生活は更に苦しくなる。
「ヨーロッパ救済」のための1兆ドルの裏付けは、一般ヨーロッパ人やアメリカ人、日本人の未来の世代に
借金を負わせて犯罪組織の延命を図ることを意味している。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20100603ddm004070023000c.html
鳩山由紀夫総理の辞意表明にコメントがある。
「鳩山さんは米国に謝って辞めるしかない。県外、国外への移転をあきらめて自民党政権時の日米合意に戻しますと。それでも米国が許すかどうか」。
この発言は4月上旬。鳩山総理が米軍普天間飛行場の県外移設断念を表明する1カ月前のこと。
米国に謝ったかどうかは別として、予言通りである。
その後鳩山総理は「学べば学ぶにつけて」と沖縄駐留の米海兵隊の抑止力を評価して「県内」移設へ転向する。
この変心が国内的には事態を悪化させて、ついに辞意表明に至った。
米国の国家が揺らいでいる。
戦争経済への傾斜を早めている。
ネオコンと国家が一体となり経済問題の解決に挑もうとしている。
オバマの母親は米国人だが、父親はケニア出身。
大統領選挙を前にオバマの大統領候補資格が裁判沙汰になった。
あの時出生地ハワイ州は問題視されなかったがソレが
新たにいままた惹起している。
オバマはハワイで生まれていないという。
大統領失格者であるという根深い運動が急速に進んでいる。
これにヒラリーの影がチラつく
米ハワイ州で2008年の大統領選挙に際し、「選挙管理委員会」の一員を務めていた人物が突如、「オバマ大統領がハワイ州で誕生したという“出生証明書”は存在しなかった」旨、間もなく裁判所で証言することが公表されたという(6月13日付米国「WND」)。
この人物は、ヒラリー・クリントン候補の支持者として知られていた人物である
この問題に日米が暗躍している。
日本財団笹川 陽平 ブログでもかって触れていること。
https://blog.canpan.info/sasakawa/daily/200907
さらに軍事問題にまで踏み込んでいる。
この財団主催で米国で開催された場で長嶋副大臣がアフガン空輸再開と発言している。
日本国は
6・2クーデター
が成功して一挙に政策が変わった。
ところがである。
国民は目を白黒させているばかりにある。
昨年65年ぶりに国民目線の政府を樹立したゆえ信じられないでいる。
菅仙石政権に期待したい。と苦悩にある。
実に厄介なるコトにある。
菅直人がひれ伏す宗主国はガタガタにある。
<アメリカでは軍事クーデターが未遂に終わった。>
アフガニスタン駐留米軍兼NATO軍司令官スタンレー・マクリスタルが更迭、
その後任にペトレイアス中央軍司令官(元イラク駐留米軍司令官)が就いた。
マクリスタル司令官とその側近たちが、雑誌「ローリングストーン」誌のマイケル・ヘイスティング記者の同行取材の中で米国政府高官たちをこきおろした。
その中でもジョー・バイデン副大統領は、マクリスタル司令官が求めたアフガニスタンへの4万人の増派に強硬
に反対した
「バイデンって誰だ?」、「むかつく野郎だ」
という口汚い罵り方をされた。
オバマは3万人の増派を決定した
、「決定が遅くて大変だった」
アイケンベリー駐アフガニスタン米国大使、
リチャード・ホルブルック・アフガニスタン担当特使たちもめった切り。
それが一人異常である。
ヒラリー・クリントン国務長官については、唯一、
「彼女は“スタンレーが望むものを全て与えるべき”と言ってくれた」
と賞賛している。
ヒラリー・クリントンの確信犯の未遂クーデター。
軍事クーデターではなかったのか。
軍律の乱れと現地司令官の専横ぶりの腐臭漂う崩壊寸前の軍隊が垣間見える
何故垣間見える感じ取れるのか。
このブログは猿骨なる戦争好きの24時間監視下にある。
戦争の惨禍は広島長崎の被爆二世の言葉だけで十二分に創造できる
「いつ何が起きるかわからぬ不安」
爺目は戦争好きに共通する腐臭を敏感に感じ取れる。
クミコの祈りさえ聞いたこともなかろう。
話を戻す。
まず驚いくのは一介の記者が数日24時間中司令官と共に行動していること。
、司令部のような部屋にも平気で滞在を許されている。
、かつそこで見聞きしたことを記事にしても良かったという事実。
司令官のパリ訪問から記事は始まって
、ホテルの部屋は参謀など10人のスタッフとコンピュータなどの機材にあふれ、臨時指揮所となる場所。
そこに記者を入れるのは軍規に違反するのではないか、
司令官と言えどもそこまでの権限はないのではないか
コレは確信犯である。
マクリスタル司令官は今回の騒動を起こそうと思って、取材をさせていた可能性が高い計画性あるもの。
。
これは軍の反乱・クーデターである。
軍部としては「アフガニスタンでの戦争を継続させたい」いなくなって欲しい」人物。
そして、
軍部に優しいヒラリーが副大統領になり、外交もそのまま継続して担当して欲しいと願っている
ヒラリーが副大統領になれば、オバマに何かあった時には大統領になる
ヒラリーはネオコン派ともつながっている
軍部としては高位の政策決定に関わることができるようになればなおさら好都合。
また、イスラエルにしても、イスラエル・ロビーと関係の深いヒラリーが高位の職につくのは好都合。
オバマはイスラエルに対して厳しい態度で接してきた
、ヒラリーが大統領になれば、それが大きく転換できる。
アメリカはどうしてもアフガニスタンでの戦争を継続させようとしている。
6月15日付の朝日新聞でも報じている
アメリカ政府はアフガニスタンにレアメタルの鉱脈がある、と唐突に発表した
これはアメリカの世論を「アフガニスタンをアメリカの支配下に置いておくべき」と誘導するため。
そして、日本は、アメリカが自分の思い通りの政府をアフガニスタンに作るための資金を提供させられる。
カルザイ大統領の6月の訪日にはその意味がある。
、軍部が不満をためて、政府に対して歯向かってくるという状況下にアル米国である。
これは帝国の終焉が始まったことを示しているのではないか
歴史が示していること。
ローマにしろ、ソ連にしろ、
膨れに膨れた軍事費と軍人たちの不満によって帝国が潰れている歴史的事実。
週刊プレーボーイ7月5日号の記事、
「謎の米軍兵器、爆撃シャトル X-37B」
は衝撃的だ。
「謎の米軍兵器、爆撃シャトル X-37B」。
「目的も性能も正式発表されぬまま、米軍が打ち上げたある実験機が、現在も地球のはるか上空衛星軌道を回っている・・・
コイツの正体は『宇宙から地上を攻撃する』
究極の兵器だというのだ。
もしやこれが『ポスト核兵器』の大本命なのか!?・・・」
こういう書き出しで始まる
世良光弘という名のフリー軍事ジャーナリストが書いている
その記事は、週刊プレーボーイという若者の娯楽週刊誌の記事の一つに過ぎない。
しかしその内容は、どのような政治記事も書かないような深刻で貴重な記事。
日本の小惑星探査機「はやぶさ」のニュースに隠れるように、
その少し前の4月22日に米国は「X-37B」という新型宇宙機の試験飛行を行なっていたという。
全長8.9メートル、全幅4.5メートル、重量約5トンというこの宇宙機は、
他の衛星への接近、破壊、捕獲、あるいは地球上の戦略偵察、そして仮想敵国への宇宙から爆撃など、文字通り宇宙戦闘攻撃機というべきものであるという。
ミサイルや戦闘機、爆撃機の軍備でいまや世界一を誇るアメリカがなぜこのような宇宙機が必要なのか。
それは大陸間弾道弾やミサイルでは時間と距離においてなお限界があるからだという。
地球上のどこでも最大45分で到達可能な宇宙偵察・爆撃機であれば、どんな標的も逃さないからだという。
何よりも「核兵器」を使うことなく目標を破壊でき、国際世論を味方につけやすいからだという。
オバマの米国が無人機戦争を推進している事はすでに報じられている。
自分たちの兵士が傷つくことなく敵を殺すためだ。
人を殺す痛みなく皆殺しできる。
それを国連人権理事会が批判し始めた事も報じられている(6月17日毎日)。
しかしこの宇宙偵察・爆撃機の実験発射を報じるメディアはまだ一つもない。
ミサイルや通常の戦闘機、爆撃機ならまだ警戒のしようもある。
しかし宇宙から正確かつ破壊的な攻撃をされては、どんな国、どんな抵抗組織も、ひとたまりもないだろう。
圧倒的な軍事力による米国の世界支配の実現である。
そんな究極の兵器を開発し、人知れず宇宙に打ち上げて実験をしている米国と言う国は、人間性を忘れた悪魔の国に違いない。
政権が変わっても変わらなくても、そんな米国との軍事同盟を重視し続ける日本の政治家と官僚たち。
それでいいと思っているのか。
ブログにこう記す天木直人元イラク大使の舌鋒は鋭い。
オバマは11月ヒラリーに決断を下そう。
戦争で暮らしを立て直そうとの政治と癒着するネオコンと繋がる政治勢力がアメリカを支配するのか瀬戸際にある。
権力者に痛めつけられて考える余裕もないほどに疲弊している我が民族、国民たち。
せめて憂さ晴らしにとW杯に熱中している。
とても選挙期間中でないが如き静けさ。
いまこそ怒りを米国に政府と官僚たちにぶつける時。
国民一人一人の力量が今ほど問われている時はない
○1882年日本銀行条例
○1915年第一回漫画祭楽天一平の新聞漫画
○1949年(24年)シベリヤ引き上げ第一回高砂丸舞 鶴港に着く
○1967年(42年)国民の半数が中流
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