選挙よりW杯のお祭りだ~い
2010年6月25日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・オカトラノオ
花言葉は・・・・・・・・優しい風情
丘虎尾はサクラソウ科。
微小1センチぐらいが密集して30センチほどの房で垂れ下がる
湿地にある直立のを沼とらのお、陸地をオカトラノオ
園芸店ではブルーピンクがある。
元のほうが早く花になる
虎尾草(とらおお)の 咲くべく木曾の 高曇
NHKラジオ深夜便4時~第二回井上ひさしを聞きながらのw杯
試合を決めるは終わってたゆえ40分ぐらいは映像と音声が違うが何時もゆえ慣れてはいる。
サッカーの師匠さんから怒られそうである。
残り15分勝機は見えてきた。
・・・・
「アッ!」
デンマークのPKである。
「「ヤラレタッ!」
う~~~ん・・ドーハの悲劇が・・・
まてよ・・・
引き分けでも勝ちである。
・・・・
・・・・・・・
本田・・アシスト・・
岡崎・・やった~~~
三点目の「ゴ~~~~ル」
これで大丈夫。
あっ!トマソン足をひきづっている。
・・・・・・・
まさに世界唯一の無回転シュートの本田のフリーキック力の威力
いきなり前半立て続けの攻勢の三度目の正直の17分で飛び出す。
イエローカードの遅延行為の二つが後半に大きい。
一進一退
トマソンのアシストの活躍に飛び出した!スーパーせいぶで川島が防ぎきった。
いけるッ・・・
デンマーク賛辞の罪滅ぼしの為次のパラグアイを調べている。
「オオオオオ・・・ッ」
またッ!前半30分
今度は遠藤のフリーキック。
「きまった~~~~」
遠藤の郷里の桜島の大噴火
コレでは焼酎の量がいってしまう。
「ウィッ」・・こりゃぁぁ~「シツレイッ!」
NHKラジオ深夜便4時5分のニュースでも途中を報告している。
みのもんたは狂乱振り
こんな場面にはよく似合う電波芸者。
W杯で選挙はふっとんでる列島となろう。
民主党には神が憑いている。
24日から選挙戦の突入。
第一声の菅直人が辛い。
「ギリシャのようになっていいのか。
まず年金がカットされる。
次に給料がカットされる・・・・」
恫喝である。
「オイおい・・・」大丈夫か・・・
こんな人が総理で・・・
まるで政治が経済がわかっていない。
「生活が第一」の昨年大勝利の選挙のスローガンはどこにもない。
民主党は情けないものをトップにしたものである。
ととのいました!
菅内閣とかけて「空きカン内閣」ととく。
そのこころは
「中身は空っぽだが、蹴飛ばすと大きな音を立てて遠くまで飛ぶ」
W杯の画面が緊迫しててみてはおれない。
ほたってた週刊ポスト7・2号を見る。
今週の週刊ポストは特別定価400円でタバコ何本分高い値段である。
官房機密費・追及第5弾まである
なんか読んでないのに読んでる記憶がる。
お世話になってるブログの方の
ご苦労がわかった。
週刊誌から興しておられていたのだ。
その説はお世話になりました。
「マニフェストやめます」閣議決定まで!
「“空きカン(中身カラッポ)内閣”に官僚が詰めた「消費税10%」の毒入りジュース」
≪菅首相といえば、短気を表わす「イラ菅」や、責任をとらない「ズル菅」などの異名で知られている。
しかし、霞が関官僚の間では、最近、「空き缶」なるあだ名が広まりつつある。
あきカン内閣
総理はじめ新内閣の閣僚たちが声高に叫ぶ
「消費税増税」の主張を聞くと、悲しいかな、この政権が官僚たちの"拡声器"に堕した様が浮かび上がる。≫
小沢・鳩山の理念政治姿勢は微塵もない「菅」新政権は官僚の「官」政権である
菅・仙石体制の共通点は学生運動家との共通点がある。
しかしナントお粗末なる政治家であろう。
社会改革の学生運動で何を学んだのか。
講座派と労農派の熾烈なる論争の経済学を基本とした左翼陣営の資本主義経済構造の分析
この人たちはまるで学んでない。
国家論がまるでない。
どんな学生運動家であったのか。
お里が知れる。
この国が65年間置かれてきた情況がわかっていない。
この国の生産手段を独占してる集団
国家が作り出したる富の公平なる分配の国家機能の果たしてる役割の検証。
自国内の公平分配を阻害する収奪機構とアメリカの植民地化とを見据えた改革指向なくして政治家たる資格はない。
真正保守の安定性さえ覚えてしまう。
平沼赳夫で象徴されて言う
「消費税増税協議の与野党協議に応じるという。」
野党が小党分裂で政権に迫るのもソレが許せル情況にあるとさえ思われる
クダラヌ敵愾心が政治家の情念みたいにあるゆえ政治に品がない。
菅直人は実に情けない。
宰相の器ではない。
こんなのも始めて聞いた。
政治家のくせに選挙の先例が関係ないという。
選挙結果が悪ければ責任があろう。
・・・改選議席割れでも続投=菅首相「すぐにあきらめず」
6月24日 時事通信
菅直人首相は24日夜のNHK番組で、参院選の獲得目標議席について
「現有議席が54議席なので、それを超えるのが目標」と改めて強調した。
その上で、改選54議席を下回った場合の責任問題に関し
「すぐにあきらめてしまうことは全く考えていない」
と述べ、辞任する考えのないことを表明した。
首相が、目標議席に届かなくても続投する意向を示したのは初めて。
国民新党と合わせた与党で参院の過半数を維持できなかった場合の対応については、
「やはり多くの政党、政治家と、どうすればしっかりした政策実現ができるか話し合うことが必要だ」
と述べ、新たな政党間連携や政策ごとの「部分連合」を模索する姿勢を示した
すべてを騙す菅政権、勝てば官軍。それこそがダーティー
菅直人の事を佐藤優元外務事務官は自分でも判っていない国家社会主義者だと、
或る意味高次元の論評を加えている。
過程において、そのように見える傾向もあるが、おそらく氏の論評は買被りになると思われる。
菅直人はそんな高次元の政治家ではない
、姑息なドロボウ猫政治<屋>である。
尚且つ、仙谷や枝野は弁護士だ。
一つの人格で、殺人鬼を弁護もするし、大金持ちの顧問にもなるのが弁護士。
法に則った立場さえ守れば、貧乏人の味方にもなるし、金持ちの味方にもなる。
つまりクライアントの依頼に沿って法的に事を運ぶ人種である。
良くも悪くも、技能に優れた法的職人だと思えば良い。
与えられた職務を法律の範囲内で、そつなくこなすのが、弁護士稼業の持つ性癖
。政治への理念や哲学は、家に置いてくることが可能な人種なのである。
菅総理は消費税10%の根拠として、党首討論では
社会保障費17兆円のうち10兆円が赤字国債
、これでは制度が破綻すると主張。
しかし街頭では、いずれギリシャのようになると演説。
6/29エコノミストにもあるように、ギリシャと日本の国債は国内消化率と金利が全く違うので
この演説は正しくない。
小沢・鳩山から菅・仙石になった一番の原因の沖縄問題。
21日スタートした普天間移設専門家協議。
日本側は船越外務省日米安全保障条約課長、芹澤防衛省日米防衛協力課長ら
米側はケビン・メア国防総省日本部長ら。
メアは直前のポストが在沖縄米国総領事で、その高圧的な態度で有名な人物。
こんな専門家協議で、どんな結論が出るのか。
初めからわかっている結論。
専門家協議のメア米国防総省日本部長は前職・在沖縄米総領事として、
「普天間は危険ではない」
「基地周辺に住宅建設を許可するのがおかしい」
「本当の地元の意見は辺野古の3人の区長だ」
「普天間が進まなくてもグアム移転すると思ったら大間違い」と発言。
これがアメリカなのだ。
21日、枝野幹事長・川内博史鹿児島県連会長会談。
日米共同声明から徳之島を削除すべきとの県連の要望に対して、
枝野幹事長
①地元の皆さんの意向は大切
②共同声明の「検討する」
には削除も除外されていない、と述べた。
地元の意向を大切にするなら、辺野古も強行しないということ
民主党常任幹事会でブロック代表の常任幹事数人から消費税増税論に懸念が示された。
玄葉政調会長は「従来の方針と変わりない。
マニフェストに書いた通り消費税を含め税制の抜本改革の超党派議論を開始する」と説明。
自身の「最速12年秋には増税」発言や菅総理発言を訂正
菅総理記者会見。
消費税増税は「少なくともこれから2年、3年あるいはもう少しかかる」
と前のめり発言を若干修正。
普天間は「8月末に決めたら問答無用とは考えていない」。
少なくとも10マニフェスト
(消費税:超党派で議論開始。普天間:沖縄の負担軽減に全力)
まで戻さなければ逆V字になるはあきらか。
。鈴木宗雄代議士のブログが教えてくれること。
「2010年5月28日の日米安全保障協議委員会における普天間飛行場移設問題に係る日米共同発表に関する再質問主意書」
の答弁書の内容について触れておきたい。
これは、普天間飛行場移設問題について日米が合意した内容に関し、日米安全保障協議委員会が5月28日に発表した
共同声明について質問したものである。
この共同声明は英語で成文が作られており、その仮訳として和訳文がある。
その仮訳に問題があると私は思う。共同声明の英文には、
Both sides confirmed the intention to locate, configure, and construct the replacement facility in such a manner as toensure that environmental impact assessment procedures and construction of the replacement facility can be completed without significant delay.
との記述がある。
外務省が作成した仮訳では、
両政府は、代替の施設の環境影響評価手続及び建設が著しい遅延がなく完了できることを確保するような方法で、代替の施設を設置し、配置し、建設する意図を確認した。
とされている。
問題は、「without significant delay」の部分である。
この言葉は、「著しい遅延がなく」ではなく、「著しい遅滞がなく」と訳されるのが外交上通常である。
それでは、「遅延」と「遅滞」にどの様な違いがあるのか。広辞苑によると、それぞれ次の様な説明がなされている。
遅延…物事が予定の期日・時刻より遅れて、のびること。長びくこと。
遅滞…期日におくれること。とどこおること。延滞。
これだけ見れば、「遅延」と「遅滞」に特に違いはない。しかし、「遅滞」には更に、
所定の期限を過ぎても債務の履行が完了しないこと。
という、
法律上、民法上の意味もある。
そしてこの言葉には、「遅延」と異なり、合理的な理由がある場合には、義務の履行を遅らせることが可能であるという意味も含まれている。
よって、米国側の本来の意図は、「普天間飛行場の代替施設を設置し、配置し、建設するに当たり、何らかの合理的な理由が生じた場合には、遅れることもやむを得ない」というものなのだ。
しかし外務省は、「著しい遅延がなく」と訳した。沖縄県民の理解、思いは二の次で、一切の遅れも許さず、とにかく米国側と合意した移設案を実施したい、こういう外務省の意図が透けて見える。
このことを質問主意書で指摘したところ、昨日の答弁書では、
平成22年5月28八日の日米全保障協議委員会の共同発表(以下「共同発表」という。)における御指摘の箇所の訳語として「遅延」と「遅滞」の間で違いが生じるとは考えていない。
というものだった。
外務省は、自分達の意図をごまかそうとしている。
日本の国土のわずか0.6%の沖縄県に、全在日米軍の74%が集中している。
この様な沖縄県民が強いられている異常な負担、苦しみに思いを馳せ、県民の理解を得る努力をせずして、普天間問題の解決はない。
また昨日の答弁書では、
いずれにせよ、共同発表の正文は英文である。
答弁がなされているが、これもおかしな話だ。
国家の関係はあくまで五分と五分である。
それぞれの母国語を用いて合意文書を作り、正文とするのが外交の常道である。
日米の合意事項についての正文が、なぜ英語だけなのか。なぜ日本語・英語の双方で正文を作らないのだろうか。
日ロ交渉でも、何らかの合意文書ができた場合、必ず日本語とロシア語の双方で正文を作る。それなのに、なぜ普天間問題については英語の文書だけが正文となり、日本語の文書が「仮訳」となるのか。
これも対米従属を表しているのだろうか。
この点、次期国会が始まり次第、正しい認識を政府に問い質して行きたい。国益を損ね、また、沖縄県民の思い、心をごまかす様なやり方は容認できない
選挙の争点には沖縄問題は欠落している。
社民党の議席改選前「3」はとても見通しが立たない。
ラジオ深夜便の井上ひさしの二日目の締めくくり
「憲法が気がかり」遺言の如くである。
ひとさまから含め「入り込みすぎ」かもしれない
国の名で殺していない戦後65年のこの国。
国民も戦争で死んだ人はいない。
憲法改正情況が進んでいる。
と過去の歴史を忘れああなる可能性かあるという井上ひさし
戦争で誰が得したのか考えるべきである。
これからの戦争はあのときより酷く全体戦争となろう。
憲法改正を知って死にたくない。
憲法審査会を復活すると政調会長が24日発言している。
選挙の争点にない危うい動きが進んでいる。
マクリスタル司令官解任の衝撃
アフガニスタン戦争で現場指揮をとるトップ、マクリスタル司令官が解任された。
戦況が泥沼化するなかでのかなり衝撃的な更迭劇だ。
オバマ大統領はさきほど、
バイデン副大統領と後任のペトレイアス中央軍司令官、ゲイツ国防長官らを両脇に従えて、ホワイトハウスで緊急声明を読み上げ
「(司令官のふるまいは)民主主義制度の核である軍の文民統制を傷つけた」と明言した。
直接的なきっかけは、今週発売の雑誌「ローリング・ストーン」誌のインタビュー記事のなかで、
マクリスタル司令官とその側近らが、言いたい放題のオバマ政権批判を繰り広げたことによる。
いわば「舌禍」事件である。
「ローリング・ストーン」誌の記事に目を通すと、ほとんどオバマ政権の中枢にいる人間たちを馬鹿呼ばわりしていて、現地司令官のフラストレーションが直に伝わってくるようなある意味で非常に面白い記事なのだ。
例えば、オバマ大統領については、
「最初の面会の時、多くの軍人に取り囲まれて、不快そうでビクついているように見えた。」
「たった10分間の最初の1対1の面会時も、オバマはマクリスタルのことをよく知らず、あまり関心がないように見えて、(マクリスタルは)失望した」とある。
バイデン副大統領に至っては、マクリスタルは質問した記者に対して
「誰だよ、そいつ? むかつくぜ(Bite me!)」とまで言っている。
ジョーンズ安全保障担当補佐官については「道化者。1985年で終わってる」。
ホルブルック補佐官は「首になるのをひたすら恐れている手負いの獣」などなど。
「ローリング・ストーン」誌の記事は、元ニューズウィーク記者で現在はフリーランスのマイケル・ヘイスティングス記者が、パリ→ベルリン→カブール→カンダハル→ワシントンDCと飛行機で移動するあいだに部分的に同行して、酒も入って上機嫌だったマクリスタル司令官とその取り巻きたちから「本音」を聞き出すことに成功したのだ。
マクリストル側はオン・ザ・レコードの取材だとしっかり認識していたのだという。
なぜこんな長距離を移動したのかと言えば、当時、アイスランドの火山噴火で飛行機がキャンセルになって飛行距離が長引いたという幸運があったのだという。こういうしつこい取材こそがジャーナリズムのひとつのあるべき姿である。
オバマ大統領は、マクリスタル解任以降もアフガン戦略に何の変更もないと強調しているが
、アメリカの多くのメディアは今回の事態を、朝鮮戦争時のトルーマン大統領によるマッカーサー総司令官解任事件と比較して分析している。
カルザイ大統領は、すでにマクリスタル司令官を擁護する姿勢を見せていた。
現地の軍人たちの反応も、「ローリング・ストーン」誌の記事に対して、ある意味で「よく言ってくれた」というものがあるという。
大きな視点でみれば、アフガン戦争のベトナム化がさらに進んだとみるべきだろう。
オバマ大統領は今日の緊急声明のなかで
「War is bigger than any one man or woman, whether a private, a general, or a president.」
(戦争は、いかなる個人よりも、たとえ、一兵卒であれ、一将軍であれ、一人の大統領であれ、偉大なものだ。)と述べていた。
アフガニスタンとイラクの2つの戦争で現在のような状態にあるアメリカの大統領のオバマが、ノーベル平和賞を受賞したのはつい半年前。
宗主国ではシビリアンコントロールさえこんな情況。
世界は悪い冗談に満ちているのかもしれない。
福島瑞穂社民党党首は宮崎が送り出した平和の使者だが
どうにも・・・
「消費税増税反対・米軍基地国外移設」
・・瑞穂タン!あなたしかいない。・・きばれっ!
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平和の国が曲がり角に来ている。
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花言葉は・・・・・・・・優しい風情
丘虎尾はサクラソウ科。
微小1センチぐらいが密集して30センチほどの房で垂れ下がる
湿地にある直立のを沼とらのお、陸地をオカトラノオ
園芸店ではブルーピンクがある。
元のほうが早く花になる
虎尾草(とらおお)の 咲くべく木曾の 高曇
NHKラジオ深夜便4時~第二回井上ひさしを聞きながらのw杯
試合を決めるは終わってたゆえ40分ぐらいは映像と音声が違うが何時もゆえ慣れてはいる。
サッカーの師匠さんから怒られそうである。
残り15分勝機は見えてきた。
・・・・
「アッ!」
デンマークのPKである。
「「ヤラレタッ!」
う~~~ん・・ドーハの悲劇が・・・
まてよ・・・
引き分けでも勝ちである。
・・・・
・・・・・・・
本田・・アシスト・・
岡崎・・やった~~~
三点目の「ゴ~~~~ル」
これで大丈夫。
あっ!トマソン足をひきづっている。
・・・・・・・
まさに世界唯一の無回転シュートの本田のフリーキック力の威力
いきなり前半立て続けの攻勢の三度目の正直の17分で飛び出す。
イエローカードの遅延行為の二つが後半に大きい。
一進一退
トマソンのアシストの活躍に飛び出した!スーパーせいぶで川島が防ぎきった。
いけるッ・・・
デンマーク賛辞の罪滅ぼしの為次のパラグアイを調べている。
「オオオオオ・・・ッ」
またッ!前半30分
今度は遠藤のフリーキック。
「きまった~~~~」
遠藤の郷里の桜島の大噴火
コレでは焼酎の量がいってしまう。
「ウィッ」・・こりゃぁぁ~「シツレイッ!」
NHKラジオ深夜便4時5分のニュースでも途中を報告している。
みのもんたは狂乱振り
こんな場面にはよく似合う電波芸者。
W杯で選挙はふっとんでる列島となろう。
民主党には神が憑いている。
24日から選挙戦の突入。
第一声の菅直人が辛い。
「ギリシャのようになっていいのか。
まず年金がカットされる。
次に給料がカットされる・・・・」
恫喝である。
「オイおい・・・」大丈夫か・・・
こんな人が総理で・・・
まるで政治が経済がわかっていない。
「生活が第一」の昨年大勝利の選挙のスローガンはどこにもない。
民主党は情けないものをトップにしたものである。
ととのいました!
菅内閣とかけて「空きカン内閣」ととく。
そのこころは
「中身は空っぽだが、蹴飛ばすと大きな音を立てて遠くまで飛ぶ」
W杯の画面が緊迫しててみてはおれない。
ほたってた週刊ポスト7・2号を見る。
今週の週刊ポストは特別定価400円でタバコ何本分高い値段である。
官房機密費・追及第5弾まである
なんか読んでないのに読んでる記憶がる。
お世話になってるブログの方の
ご苦労がわかった。
週刊誌から興しておられていたのだ。
その説はお世話になりました。
「マニフェストやめます」閣議決定まで!
「“空きカン(中身カラッポ)内閣”に官僚が詰めた「消費税10%」の毒入りジュース」
≪菅首相といえば、短気を表わす「イラ菅」や、責任をとらない「ズル菅」などの異名で知られている。
しかし、霞が関官僚の間では、最近、「空き缶」なるあだ名が広まりつつある。
あきカン内閣
総理はじめ新内閣の閣僚たちが声高に叫ぶ
「消費税増税」の主張を聞くと、悲しいかな、この政権が官僚たちの"拡声器"に堕した様が浮かび上がる。≫
小沢・鳩山の理念政治姿勢は微塵もない「菅」新政権は官僚の「官」政権である
菅・仙石体制の共通点は学生運動家との共通点がある。
しかしナントお粗末なる政治家であろう。
社会改革の学生運動で何を学んだのか。
講座派と労農派の熾烈なる論争の経済学を基本とした左翼陣営の資本主義経済構造の分析
この人たちはまるで学んでない。
国家論がまるでない。
どんな学生運動家であったのか。
お里が知れる。
この国が65年間置かれてきた情況がわかっていない。
この国の生産手段を独占してる集団
国家が作り出したる富の公平なる分配の国家機能の果たしてる役割の検証。
自国内の公平分配を阻害する収奪機構とアメリカの植民地化とを見据えた改革指向なくして政治家たる資格はない。
真正保守の安定性さえ覚えてしまう。
平沼赳夫で象徴されて言う
「消費税増税協議の与野党協議に応じるという。」
野党が小党分裂で政権に迫るのもソレが許せル情況にあるとさえ思われる
クダラヌ敵愾心が政治家の情念みたいにあるゆえ政治に品がない。
菅直人は実に情けない。
宰相の器ではない。
こんなのも始めて聞いた。
政治家のくせに選挙の先例が関係ないという。
選挙結果が悪ければ責任があろう。
・・・改選議席割れでも続投=菅首相「すぐにあきらめず」
6月24日 時事通信
菅直人首相は24日夜のNHK番組で、参院選の獲得目標議席について
「現有議席が54議席なので、それを超えるのが目標」と改めて強調した。
その上で、改選54議席を下回った場合の責任問題に関し
「すぐにあきらめてしまうことは全く考えていない」
と述べ、辞任する考えのないことを表明した。
首相が、目標議席に届かなくても続投する意向を示したのは初めて。
国民新党と合わせた与党で参院の過半数を維持できなかった場合の対応については、
「やはり多くの政党、政治家と、どうすればしっかりした政策実現ができるか話し合うことが必要だ」
と述べ、新たな政党間連携や政策ごとの「部分連合」を模索する姿勢を示した
すべてを騙す菅政権、勝てば官軍。それこそがダーティー
菅直人の事を佐藤優元外務事務官は自分でも判っていない国家社会主義者だと、
或る意味高次元の論評を加えている。
過程において、そのように見える傾向もあるが、おそらく氏の論評は買被りになると思われる。
菅直人はそんな高次元の政治家ではない
、姑息なドロボウ猫政治<屋>である。
尚且つ、仙谷や枝野は弁護士だ。
一つの人格で、殺人鬼を弁護もするし、大金持ちの顧問にもなるのが弁護士。
法に則った立場さえ守れば、貧乏人の味方にもなるし、金持ちの味方にもなる。
つまりクライアントの依頼に沿って法的に事を運ぶ人種である。
良くも悪くも、技能に優れた法的職人だと思えば良い。
与えられた職務を法律の範囲内で、そつなくこなすのが、弁護士稼業の持つ性癖
。政治への理念や哲学は、家に置いてくることが可能な人種なのである。
菅総理は消費税10%の根拠として、党首討論では
社会保障費17兆円のうち10兆円が赤字国債
、これでは制度が破綻すると主張。
しかし街頭では、いずれギリシャのようになると演説。
6/29エコノミストにもあるように、ギリシャと日本の国債は国内消化率と金利が全く違うので
この演説は正しくない。
小沢・鳩山から菅・仙石になった一番の原因の沖縄問題。
21日スタートした普天間移設専門家協議。
日本側は船越外務省日米安全保障条約課長、芹澤防衛省日米防衛協力課長ら
米側はケビン・メア国防総省日本部長ら。
メアは直前のポストが在沖縄米国総領事で、その高圧的な態度で有名な人物。
こんな専門家協議で、どんな結論が出るのか。
初めからわかっている結論。
専門家協議のメア米国防総省日本部長は前職・在沖縄米総領事として、
「普天間は危険ではない」
「基地周辺に住宅建設を許可するのがおかしい」
「本当の地元の意見は辺野古の3人の区長だ」
「普天間が進まなくてもグアム移転すると思ったら大間違い」と発言。
これがアメリカなのだ。
21日、枝野幹事長・川内博史鹿児島県連会長会談。
日米共同声明から徳之島を削除すべきとの県連の要望に対して、
枝野幹事長
①地元の皆さんの意向は大切
②共同声明の「検討する」
には削除も除外されていない、と述べた。
地元の意向を大切にするなら、辺野古も強行しないということ
民主党常任幹事会でブロック代表の常任幹事数人から消費税増税論に懸念が示された。
玄葉政調会長は「従来の方針と変わりない。
マニフェストに書いた通り消費税を含め税制の抜本改革の超党派議論を開始する」と説明。
自身の「最速12年秋には増税」発言や菅総理発言を訂正
菅総理記者会見。
消費税増税は「少なくともこれから2年、3年あるいはもう少しかかる」
と前のめり発言を若干修正。
普天間は「8月末に決めたら問答無用とは考えていない」。
少なくとも10マニフェスト
(消費税:超党派で議論開始。普天間:沖縄の負担軽減に全力)
まで戻さなければ逆V字になるはあきらか。
。鈴木宗雄代議士のブログが教えてくれること。
「2010年5月28日の日米安全保障協議委員会における普天間飛行場移設問題に係る日米共同発表に関する再質問主意書」
の答弁書の内容について触れておきたい。
これは、普天間飛行場移設問題について日米が合意した内容に関し、日米安全保障協議委員会が5月28日に発表した
共同声明について質問したものである。
この共同声明は英語で成文が作られており、その仮訳として和訳文がある。
その仮訳に問題があると私は思う。共同声明の英文には、
Both sides confirmed the intention to locate, configure, and construct the replacement facility in such a manner as toensure that environmental impact assessment procedures and construction of the replacement facility can be completed without significant delay.
との記述がある。
外務省が作成した仮訳では、
両政府は、代替の施設の環境影響評価手続及び建設が著しい遅延がなく完了できることを確保するような方法で、代替の施設を設置し、配置し、建設する意図を確認した。
とされている。
問題は、「without significant delay」の部分である。
この言葉は、「著しい遅延がなく」ではなく、「著しい遅滞がなく」と訳されるのが外交上通常である。
それでは、「遅延」と「遅滞」にどの様な違いがあるのか。広辞苑によると、それぞれ次の様な説明がなされている。
遅延…物事が予定の期日・時刻より遅れて、のびること。長びくこと。
遅滞…期日におくれること。とどこおること。延滞。
これだけ見れば、「遅延」と「遅滞」に特に違いはない。しかし、「遅滞」には更に、
所定の期限を過ぎても債務の履行が完了しないこと。
という、
法律上、民法上の意味もある。
そしてこの言葉には、「遅延」と異なり、合理的な理由がある場合には、義務の履行を遅らせることが可能であるという意味も含まれている。
よって、米国側の本来の意図は、「普天間飛行場の代替施設を設置し、配置し、建設するに当たり、何らかの合理的な理由が生じた場合には、遅れることもやむを得ない」というものなのだ。
しかし外務省は、「著しい遅延がなく」と訳した。沖縄県民の理解、思いは二の次で、一切の遅れも許さず、とにかく米国側と合意した移設案を実施したい、こういう外務省の意図が透けて見える。
このことを質問主意書で指摘したところ、昨日の答弁書では、
平成22年5月28八日の日米全保障協議委員会の共同発表(以下「共同発表」という。)における御指摘の箇所の訳語として「遅延」と「遅滞」の間で違いが生じるとは考えていない。
というものだった。
外務省は、自分達の意図をごまかそうとしている。
日本の国土のわずか0.6%の沖縄県に、全在日米軍の74%が集中している。
この様な沖縄県民が強いられている異常な負担、苦しみに思いを馳せ、県民の理解を得る努力をせずして、普天間問題の解決はない。
また昨日の答弁書では、
いずれにせよ、共同発表の正文は英文である。
答弁がなされているが、これもおかしな話だ。
国家の関係はあくまで五分と五分である。
それぞれの母国語を用いて合意文書を作り、正文とするのが外交の常道である。
日米の合意事項についての正文が、なぜ英語だけなのか。なぜ日本語・英語の双方で正文を作らないのだろうか。
日ロ交渉でも、何らかの合意文書ができた場合、必ず日本語とロシア語の双方で正文を作る。それなのに、なぜ普天間問題については英語の文書だけが正文となり、日本語の文書が「仮訳」となるのか。
これも対米従属を表しているのだろうか。
この点、次期国会が始まり次第、正しい認識を政府に問い質して行きたい。国益を損ね、また、沖縄県民の思い、心をごまかす様なやり方は容認できない
選挙の争点には沖縄問題は欠落している。
社民党の議席改選前「3」はとても見通しが立たない。
ラジオ深夜便の井上ひさしの二日目の締めくくり
「憲法が気がかり」遺言の如くである。
ひとさまから含め「入り込みすぎ」かもしれない
国の名で殺していない戦後65年のこの国。
国民も戦争で死んだ人はいない。
憲法改正情況が進んでいる。
と過去の歴史を忘れああなる可能性かあるという井上ひさし
戦争で誰が得したのか考えるべきである。
これからの戦争はあのときより酷く全体戦争となろう。
憲法改正を知って死にたくない。
憲法審査会を復活すると政調会長が24日発言している。
選挙の争点にない危うい動きが進んでいる。
マクリスタル司令官解任の衝撃
アフガニスタン戦争で現場指揮をとるトップ、マクリスタル司令官が解任された。
戦況が泥沼化するなかでのかなり衝撃的な更迭劇だ。
オバマ大統領はさきほど、
バイデン副大統領と後任のペトレイアス中央軍司令官、ゲイツ国防長官らを両脇に従えて、ホワイトハウスで緊急声明を読み上げ
「(司令官のふるまいは)民主主義制度の核である軍の文民統制を傷つけた」と明言した。
直接的なきっかけは、今週発売の雑誌「ローリング・ストーン」誌のインタビュー記事のなかで、
マクリスタル司令官とその側近らが、言いたい放題のオバマ政権批判を繰り広げたことによる。
いわば「舌禍」事件である。
「ローリング・ストーン」誌の記事に目を通すと、ほとんどオバマ政権の中枢にいる人間たちを馬鹿呼ばわりしていて、現地司令官のフラストレーションが直に伝わってくるようなある意味で非常に面白い記事なのだ。
例えば、オバマ大統領については、
「最初の面会の時、多くの軍人に取り囲まれて、不快そうでビクついているように見えた。」
「たった10分間の最初の1対1の面会時も、オバマはマクリスタルのことをよく知らず、あまり関心がないように見えて、(マクリスタルは)失望した」とある。
バイデン副大統領に至っては、マクリスタルは質問した記者に対して
「誰だよ、そいつ? むかつくぜ(Bite me!)」とまで言っている。
ジョーンズ安全保障担当補佐官については「道化者。1985年で終わってる」。
ホルブルック補佐官は「首になるのをひたすら恐れている手負いの獣」などなど。
「ローリング・ストーン」誌の記事は、元ニューズウィーク記者で現在はフリーランスのマイケル・ヘイスティングス記者が、パリ→ベルリン→カブール→カンダハル→ワシントンDCと飛行機で移動するあいだに部分的に同行して、酒も入って上機嫌だったマクリスタル司令官とその取り巻きたちから「本音」を聞き出すことに成功したのだ。
マクリストル側はオン・ザ・レコードの取材だとしっかり認識していたのだという。
なぜこんな長距離を移動したのかと言えば、当時、アイスランドの火山噴火で飛行機がキャンセルになって飛行距離が長引いたという幸運があったのだという。こういうしつこい取材こそがジャーナリズムのひとつのあるべき姿である。
オバマ大統領は、マクリスタル解任以降もアフガン戦略に何の変更もないと強調しているが
、アメリカの多くのメディアは今回の事態を、朝鮮戦争時のトルーマン大統領によるマッカーサー総司令官解任事件と比較して分析している。
カルザイ大統領は、すでにマクリスタル司令官を擁護する姿勢を見せていた。
現地の軍人たちの反応も、「ローリング・ストーン」誌の記事に対して、ある意味で「よく言ってくれた」というものがあるという。
大きな視点でみれば、アフガン戦争のベトナム化がさらに進んだとみるべきだろう。
オバマ大統領は今日の緊急声明のなかで
「War is bigger than any one man or woman, whether a private, a general, or a president.」
(戦争は、いかなる個人よりも、たとえ、一兵卒であれ、一将軍であれ、一人の大統領であれ、偉大なものだ。)と述べていた。
アフガニスタンとイラクの2つの戦争で現在のような状態にあるアメリカの大統領のオバマが、ノーベル平和賞を受賞したのはつい半年前。
宗主国ではシビリアンコントロールさえこんな情況。
世界は悪い冗談に満ちているのかもしれない。
福島瑞穂社民党党首は宮崎が送り出した平和の使者だが
どうにも・・・
「消費税増税反対・米軍基地国外移設」
・・瑞穂タン!あなたしかいない。・・きばれっ!
選挙よりW杯のお祭りだ~い
平和の国が曲がり角に来ている。
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