今日の誕生日の花は・・ミカン
花言葉は・・・・・・・親愛
やまくぼは みかんのはなの 匂い壷
「過去現在未来」迷いにあるときにとりわけ重要なる要素で答えは其処にある。
戦後の革新的リーダーの片山哲や西尾末広等らの手記は社会改革運動没頭当時あわせて収集読んだ
蜜柑色のアカ系の分厚い本体保存箱から徐に出すと本は薄き半透明のいわゆる油紙紙が被っている
文庫本にない読む以前から中身を察したもの。
ほかにも入江徳川侍従長、この45年で突然出てきた天皇に使えた小倉氏らの人たちの日記
文芸春秋社のご努力のおかげで読むことができた。
「相撲好きでうsがひいきの力士は?」
「言うといろいろと差しさわりがありますので」
君主昭和天皇は寡黙。
そうだろうか。国体に関する厳しき人物評が記録されていた。
侍従日記では・・・
国連脱退の代表部松岡洋介、駐独白鳥大使、靖国A級戦犯慰霊をした松平宮司
を君の心知らずと批判している。
なぜ国民300万、アジア人2000万人をこの国が主因で戦争犠牲死亡者を出したのか。
キチッと過去現在未来を見据えないゆえ異常にある日本。
爺目らの次の世代たる日本の屋代骨を支えてるにある人々の活力者たち。
ゴーマニズムの薄っぺら漫画アジストに飲み込まれている。
偏差値教育で東大レースの敗残者たちの屈折感はおそろチいw。
国家を舵取る政治家で世とナゾになると国家は悲惨である。
この国が生活の惨状があちこちにあるのはその失われた10年にある。
政敵には対立さらには屍さえ浮かばせ検察警察を裏で支配し闇に葬った。
何故このような国になったのか。
和歌山の同和の出で一ツ橋の竹中平蔵
学生自分の地元中知れ渡った強姦、きちがい病院入院で英国にとんだ小泉純一郎
この屈折した心理の私心による名誉欲と復讐心
実に品がない。
ミサワ勤務の竹中実兄は金融機関に手を回し会社ごと乗っ取り
りそな銀行を利用した国際規模のインサイダー国富の流出。
自らの進退は毛札捜査の及ばないのを確認して派遣法制定当事者なのに派遣最大会社会長に御障る厚顔ぶり。
出自の醜さがモロに出てる権力者が蔓延るゆえ国に品がなくなりつつある。
何千年も維持引き継がれた共生国家より自己責任でのかねカネ金かねかねの社会に置き換えた。
親の子殺しその逆、家族内の殺人信じられない事の事犯が生じてる国家になった。
働き口ない社会は宗主国のモデルがある。
産軍複合国家がいい。
戦争は究極の公共事業。
景気回復職場拡大の常時雇用
誰もがひつ氏で支えてきた平和憲法改正を唱える薄っぺらの猿の脳ミソ。
治めた学問が三流ゆえ仕方ない
落ちこぼれ学問に由来する。
平気で他国人殺しを推奨する戦争賛美者がウジャウジャいる。
政治家でなくとも必要な用である。
過去現在未来にある。
原敬日記や大久保利通の子、麻生太郎元総理の祖父たる2・26殉職者牧野伸顕日記。
同じ重要なる日記がある。
世界一長い日記は倉富勇三郎日記。
大正8年から昭和19年26年におよび大学ノート297冊
日に400字詰原稿用紙にして日によっては50枚にもなる。
分厚い本に編集しても50冊を超える。
縁戚に当たる作家広津和郎、みすず書房創始者小尾俊人が挑んだが途中放棄
余りモノ膨大な日記量解読の難解さから日の目を見れなかった。
スタンダールの墓碑銘はつとに有名。
「ミラノの人、書いた、恋した、生きた」
では倉富勇三郎
「久留米の人書いた、書いた、書いた。」
倉富勇三郎は水天宮の総本山の蛤御門の変総指揮者真木泉と同じ久留米藩の人
南戦争時には25才で司法省に奉職
大津事件を努めたときは39歳
50歳で大審院次席検事
韓国李氏最後の皇太子垠殿下担当
父高祖が婚姻前の不可解死は母ミン妃が三浦吾楼に惨殺と同じではなかったのか。
皇族梨元宮第一皇女方子を妻とした婚儀は一年遅れた。
大正天皇に対する摂政問題
柳原白蓮問題
徳川家達評
倉富勇三郎は枢密院議長を務めた
その任期中には多くの国難があった。
ロンドン軍縮に対する難関で浜口内閣と対峙
任期中の国難の数々に真正面から向きあわさせられた。
天皇制絶対制度国家では第4番目まで上り詰めた人である。
1926年(大正15)枢密院議長就任
1934年(昭和9年)辞任し郷里に帰る。
あの時代に三代の天皇に身近に仕えた。
敗戦の時GHQ召還には免じられ応じることなく1948年天寿を全うした・
いまこの国の国難にあたり戦前に政治状況が似た様なる情況にあった時期に焦点をあわせている。
その当事者の日記を時間の合間を見て拾い読みしている。
政党政治勢力VS明治以来の天皇臣下の政治勢力の確執
それは原敬VS山県有朋の争いで
この国の形が政党政治で造られていく課程の混乱期、政党政治の確立期でもあった。
ほかにも現状との対比で言うなら二つの大きな違う機関があった。
軍令部という絶対権力者の天皇の統帥権を司る機関
両議院とは別に枢密院という天皇直属の審議議会機関18人が存在した。
一読茫然
伊藤博文山県有朋伊東巳代治井上毅原敬・・・
歴史上の人物評が一変する。
田中儀一内閣との治安維持法改正問題
宮中某重大事件
寺内正毅内閣倒壊になった富山魚津発の米騒動
後継は元老西園寺の推挙した原敬。
山県は社会不安を処理できrる政治家としての原敬を認めざる得なかった。
第一次来戦後勃発の労働運動社会主義運動
大正天皇の病気に対してでもある。
枢密院議長倉富体制輔弼には、立ち上がれ新党党首平沼赳夫の祖父の副議長平沼騏一郎。
ロンドン軍縮の?末総ては乞骸始末に詳しくまとめた一級資料。
牛だったか猿だったか骨だの骸だの似ても似つかざる腐臭漂うナグリガキトハまるで違う乞骸始末。
新政権が65年続いた米従属政治からすこしでも歩を一歩進めようとしている困難さに似ている。
自民党の置き土産の普天間問題にしろ新政権攻撃材料に使う政治手法でいいのか。
12年間にわたり普天間移転先の辺野古の現地には工事着工の杭一本打てないのに
メディアは自民攻撃はせずほとんどスルーしてきた事。
新政権には何故にそうも国家機構の第三権力マスメディアが総攻撃を欠けるのか。
ただ潮目は確実に変わりつつはある。
週刊ポスト5・27日号を見れば驚こう
メディアはその関係者評論家は官房機密費もらってて議論なしでいいのか。
官房機密費の特集がある。
山口一臣編集長の週刊朝日の孤立感から
ようやく足並みを合わせる小学館のメディアの本来の姿勢に「アッパレッ!」
週刊現代との大きな対比となっている。
自民清和会創価の闇の不可解死の実行部隊の後藤組元組長さえ憂国の士の声を上げた。
人気漫画美味しいぼ作者も新政権擁護に声を上げだした。
ラジオでも声が出だした。
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
における森永卓郎経済アナリスト・大竹まこと氏の話
。当該個所は3:35あたりから。
http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi100329.mp3
大竹:亀井さんの言っていることは間違ってないんですか?
森永:間違っていないどころか100%正しいんです。ところが、日本中の評論家・経済アナリストたちがみんな
亀井さんを袋叩きにしていて、私はこれは間違えていると、ずっと一人で叫んでいるんです。
(中略)
森永:仙谷さんとか、それから枝野さんとか、これは反小沢グループ、もっと政策的に言うと
、小泉純一郎氏に近い人たちなんです。
小泉構造改革派なんです。
その人たちが嫌がらせで弾を打ってるだけなんですね。
だって、原口総務大臣は民主党の人です。
亀井さんとで調整して、民主党と国民新党の調整の結果、これが出てきたわけですよ。
(中略)
森永:要するに今批判している民主党の人たちは、市場原理主義者なんです。
なんでもかんでも民営化して任せればいいやと。
でも市場に任せた結果、民間金融機関がどうなったかと言うと、地方からみんな引き揚げたわけですよ。
ないんだもん、町村部に銀行は。
だから、それを何とかするための手段というが、1つは政府の出資を残しましょうと。
もう1つは限度額を少し上げて、ちょっと郵便貯金なり簡易保険の事業料の確保をしましょうというのが、
この案のポイントなんです。民間は限度額なんかないわけですから。
それで、2000万に上げたからってそんなに来ないんですよ。
なんでかって言うと、金持ちは億単位なんです。
これを撤廃すればどんとお金は入ってくると思いますよ。2000万ぐらいだったら大して入ってこないし、
それも預金の動き方を見て、後でこの限度額は調整しましょうと言っているわけです。
私はむしろ、郵政民営化賛成の人たちは、先週の会計検査院のあの発表をちゃんと読んだのか、ということなんです。
大竹:どういう発表したんですか?
森永:あの「かんぽの宿」というのが、とんでもないインチキだったと。
大竹:あの、間に4回ぐらい転売しているという、あの記事ですか。
森永:そうです。8割が転売されていて、しかも、売っぱらった金額というのは簿価とそんなに違わないという
釈明をしていたんですけれども、なんと売っぱらう前に、取得価格の20分の1に簿価を圧縮していたというのまでわかったんです。
つまり、インチキして安い簿価にして叩き売ったという
、こっちの方を私はむしろ追求すべきだと思いますよ。
国家機構のとりわけ田舎の県をここまで崩壊され
国富をここまでも掠め取られては国家の将来はない。
余りのも多くの政治家支える組織が米国の走狗となってたことが炙り出されつつある。
民主党内にも七奉行などと反新政権反小沢の名目の小泉回帰者がいるから驚きである。
無血革命は前に進むというより匍匐前進まったく動けない。
ただ着々と国民目線の政治に向いつつある。
子供手当てや高校までの教育費の無償化
生活が第一の経済政策へ改めつつある。
それらは平和な国家が前提である。
考えてみればわかること。
ソニーもパナソニックも家電の売り上げベスト・ファイブから姿を消す症状
消費縮減にどの産業も苦しんでいる。
地球上に人口はいくらあるというのか。
とりわけアメリカ人は。
中国13億インド10億みなアジアの近隣国である。
日本人の海外駐在員の最大人員都市はニュヨークではない。
5万人を超えた上海である。
この国の経済活性化策を議論するに当たり政治姿勢にどこにウェートをおくべきか
田中角栄が大きく舵を切ったが米国の謀略で失脚
その後の田中派VS福田赳夫派の伸張を見れば解る事。
とりわけ経世会VS清和会になると屍さえ累々と横たわるようになる。
なんどでも過去アップを繰り返す
あれれれ?
清和会VS経世会
政治家一覧が受け付けない.
こりゃ~~
※東京地検特捜部=自民党清和会=親米派=小泉改革
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
小泉純一郎なるヤクザをバックにした総理を持ち闇の組織が日々暗躍する政治が横行したゆえだ。
ここまでハッキリしているこの一覧から読み取れる教訓
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
いくらなんでもこんなに分かりやすい事、長年やってたら
どんな愚民だっていい加減気づきましょうヨ。
噂じゃ、いつものインチキバランス感覚を発揮して
「政権交代」が現実味をおびたころから、西松の件…そして今回の秘書逮捕、検察やマスコミが、小沢叩きに必死になればなるほど…
見えてくるもの。
「小沢VS検察」の戦いは仮の姿。
本当は「民主主義VS既得権益」の戦い。
どーせ、『小沢一郎』なんて角栄イズムを受け継いだ利権の権化、
『口先だけの悪代官』と思っていた人間も
「え?これだけ必死に既得権益にどっぷりな連中が小沢を叩き潰そうとしてるって事は…もしかして一郎って本物?」
新に爺目を含め小沢一郎に託す人が増えてる次第。
敵に塩を贈り続けるとは…おめでたい話。
この様な事を二度と繰り返さない為に、考えなければいけないのは、
人の気持ちになれない連中が「人を裁く」という検察審査会というあるいは素人参加の裁判制度
まさに司法制度の罪である。
流れを変えた官僚の良心は称えられるべきである。
若泉 敬・著書から3/11の朝日の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、
沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事が載っている。
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版し、
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺した。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
自責の念に苛まれて苦しみ続け、
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
と息子に語っていた。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
昔の日米関係や日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
しかし・・である、違う、どこかが今とは違う。
、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国
、米国に言いなりになるしかない立場だが、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだろうか。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
この国の政権交代が問われている。
他国では政権交代後の政治は真実追求に使われる。
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜこの国はしっかり検証できないのか。
小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうである。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々への鎮魂に対する供養せねばならぬ人たち。
21日またもや特捜部は小沢一郎を見逃した。
あんなに強制捜査など証拠探しをしたのに出てこない。
素人の検察審査会頼みの大鶴佐久間検事。
名誉回復のため流れを変えたらどうだろう。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官をはじめ、息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した小渕優子・元少子化担当相と小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った与謝野馨・元財務相と町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った二階俊博・前経産相など閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、
今さらながら愕然とする。
この多士済々、素晴らしいメンバー
どう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はないわけで、
どうせなら大物でお願いします。ケケφの脱税なんかいいですね。
小渕、小泉の脱税もいいネタだし、息子の人殺しを揉み消したとかいうアレも悪くないw
さあ、検察さん、ここは頑張らないと、いつまでもCIAの手羽先だと言われ続けますよw
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花言葉は・・・・・・・親愛
やまくぼは みかんのはなの 匂い壷
「過去現在未来」迷いにあるときにとりわけ重要なる要素で答えは其処にある。
戦後の革新的リーダーの片山哲や西尾末広等らの手記は社会改革運動没頭当時あわせて収集読んだ
蜜柑色のアカ系の分厚い本体保存箱から徐に出すと本は薄き半透明のいわゆる油紙紙が被っている
文庫本にない読む以前から中身を察したもの。
ほかにも入江徳川侍従長、この45年で突然出てきた天皇に使えた小倉氏らの人たちの日記
文芸春秋社のご努力のおかげで読むことができた。
「相撲好きでうsがひいきの力士は?」
「言うといろいろと差しさわりがありますので」
君主昭和天皇は寡黙。
そうだろうか。国体に関する厳しき人物評が記録されていた。
侍従日記では・・・
国連脱退の代表部松岡洋介、駐独白鳥大使、靖国A級戦犯慰霊をした松平宮司
を君の心知らずと批判している。
なぜ国民300万、アジア人2000万人をこの国が主因で戦争犠牲死亡者を出したのか。
キチッと過去現在未来を見据えないゆえ異常にある日本。
爺目らの次の世代たる日本の屋代骨を支えてるにある人々の活力者たち。
ゴーマニズムの薄っぺら漫画アジストに飲み込まれている。
偏差値教育で東大レースの敗残者たちの屈折感はおそろチいw。
国家を舵取る政治家で世とナゾになると国家は悲惨である。
この国が生活の惨状があちこちにあるのはその失われた10年にある。
政敵には対立さらには屍さえ浮かばせ検察警察を裏で支配し闇に葬った。
何故このような国になったのか。
和歌山の同和の出で一ツ橋の竹中平蔵
学生自分の地元中知れ渡った強姦、きちがい病院入院で英国にとんだ小泉純一郎
この屈折した心理の私心による名誉欲と復讐心
実に品がない。
ミサワ勤務の竹中実兄は金融機関に手を回し会社ごと乗っ取り
りそな銀行を利用した国際規模のインサイダー国富の流出。
自らの進退は毛札捜査の及ばないのを確認して派遣法制定当事者なのに派遣最大会社会長に御障る厚顔ぶり。
出自の醜さがモロに出てる権力者が蔓延るゆえ国に品がなくなりつつある。
何千年も維持引き継がれた共生国家より自己責任でのかねカネ金かねかねの社会に置き換えた。
親の子殺しその逆、家族内の殺人信じられない事の事犯が生じてる国家になった。
働き口ない社会は宗主国のモデルがある。
産軍複合国家がいい。
戦争は究極の公共事業。
景気回復職場拡大の常時雇用
誰もがひつ氏で支えてきた平和憲法改正を唱える薄っぺらの猿の脳ミソ。
治めた学問が三流ゆえ仕方ない
落ちこぼれ学問に由来する。
平気で他国人殺しを推奨する戦争賛美者がウジャウジャいる。
政治家でなくとも必要な用である。
過去現在未来にある。
原敬日記や大久保利通の子、麻生太郎元総理の祖父たる2・26殉職者牧野伸顕日記。
同じ重要なる日記がある。
世界一長い日記は倉富勇三郎日記。
大正8年から昭和19年26年におよび大学ノート297冊
日に400字詰原稿用紙にして日によっては50枚にもなる。
分厚い本に編集しても50冊を超える。
縁戚に当たる作家広津和郎、みすず書房創始者小尾俊人が挑んだが途中放棄
余りモノ膨大な日記量解読の難解さから日の目を見れなかった。
スタンダールの墓碑銘はつとに有名。
「ミラノの人、書いた、恋した、生きた」
では倉富勇三郎
「久留米の人書いた、書いた、書いた。」
倉富勇三郎は水天宮の総本山の蛤御門の変総指揮者真木泉と同じ久留米藩の人
南戦争時には25才で司法省に奉職
大津事件を努めたときは39歳
50歳で大審院次席検事
韓国李氏最後の皇太子垠殿下担当
父高祖が婚姻前の不可解死は母ミン妃が三浦吾楼に惨殺と同じではなかったのか。
皇族梨元宮第一皇女方子を妻とした婚儀は一年遅れた。
大正天皇に対する摂政問題
柳原白蓮問題
徳川家達評
倉富勇三郎は枢密院議長を務めた
その任期中には多くの国難があった。
ロンドン軍縮に対する難関で浜口内閣と対峙
任期中の国難の数々に真正面から向きあわさせられた。
天皇制絶対制度国家では第4番目まで上り詰めた人である。
1926年(大正15)枢密院議長就任
1934年(昭和9年)辞任し郷里に帰る。
あの時代に三代の天皇に身近に仕えた。
敗戦の時GHQ召還には免じられ応じることなく1948年天寿を全うした・
いまこの国の国難にあたり戦前に政治状況が似た様なる情況にあった時期に焦点をあわせている。
その当事者の日記を時間の合間を見て拾い読みしている。
政党政治勢力VS明治以来の天皇臣下の政治勢力の確執
それは原敬VS山県有朋の争いで
この国の形が政党政治で造られていく課程の混乱期、政党政治の確立期でもあった。
ほかにも現状との対比で言うなら二つの大きな違う機関があった。
軍令部という絶対権力者の天皇の統帥権を司る機関
両議院とは別に枢密院という天皇直属の審議議会機関18人が存在した。
一読茫然
伊藤博文山県有朋伊東巳代治井上毅原敬・・・
歴史上の人物評が一変する。
田中儀一内閣との治安維持法改正問題
宮中某重大事件
寺内正毅内閣倒壊になった富山魚津発の米騒動
後継は元老西園寺の推挙した原敬。
山県は社会不安を処理できrる政治家としての原敬を認めざる得なかった。
第一次来戦後勃発の労働運動社会主義運動
大正天皇の病気に対してでもある。
枢密院議長倉富体制輔弼には、立ち上がれ新党党首平沼赳夫の祖父の副議長平沼騏一郎。
ロンドン軍縮の?末総ては乞骸始末に詳しくまとめた一級資料。
牛だったか猿だったか骨だの骸だの似ても似つかざる腐臭漂うナグリガキトハまるで違う乞骸始末。
新政権が65年続いた米従属政治からすこしでも歩を一歩進めようとしている困難さに似ている。
自民党の置き土産の普天間問題にしろ新政権攻撃材料に使う政治手法でいいのか。
12年間にわたり普天間移転先の辺野古の現地には工事着工の杭一本打てないのに
メディアは自民攻撃はせずほとんどスルーしてきた事。
新政権には何故にそうも国家機構の第三権力マスメディアが総攻撃を欠けるのか。
ただ潮目は確実に変わりつつはある。
週刊ポスト5・27日号を見れば驚こう
メディアはその関係者評論家は官房機密費もらってて議論なしでいいのか。
官房機密費の特集がある。
山口一臣編集長の週刊朝日の孤立感から
ようやく足並みを合わせる小学館のメディアの本来の姿勢に「アッパレッ!」
週刊現代との大きな対比となっている。
自民清和会創価の闇の不可解死の実行部隊の後藤組元組長さえ憂国の士の声を上げた。
人気漫画美味しいぼ作者も新政権擁護に声を上げだした。
ラジオでも声が出だした。
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
における森永卓郎経済アナリスト・大竹まこと氏の話
。当該個所は3:35あたりから。
http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi100329.mp3
大竹:亀井さんの言っていることは間違ってないんですか?
森永:間違っていないどころか100%正しいんです。ところが、日本中の評論家・経済アナリストたちがみんな
亀井さんを袋叩きにしていて、私はこれは間違えていると、ずっと一人で叫んでいるんです。
(中略)
森永:仙谷さんとか、それから枝野さんとか、これは反小沢グループ、もっと政策的に言うと
、小泉純一郎氏に近い人たちなんです。
小泉構造改革派なんです。
その人たちが嫌がらせで弾を打ってるだけなんですね。
だって、原口総務大臣は民主党の人です。
亀井さんとで調整して、民主党と国民新党の調整の結果、これが出てきたわけですよ。
(中略)
森永:要するに今批判している民主党の人たちは、市場原理主義者なんです。
なんでもかんでも民営化して任せればいいやと。
でも市場に任せた結果、民間金融機関がどうなったかと言うと、地方からみんな引き揚げたわけですよ。
ないんだもん、町村部に銀行は。
だから、それを何とかするための手段というが、1つは政府の出資を残しましょうと。
もう1つは限度額を少し上げて、ちょっと郵便貯金なり簡易保険の事業料の確保をしましょうというのが、
この案のポイントなんです。民間は限度額なんかないわけですから。
それで、2000万に上げたからってそんなに来ないんですよ。
なんでかって言うと、金持ちは億単位なんです。
これを撤廃すればどんとお金は入ってくると思いますよ。2000万ぐらいだったら大して入ってこないし、
それも預金の動き方を見て、後でこの限度額は調整しましょうと言っているわけです。
私はむしろ、郵政民営化賛成の人たちは、先週の会計検査院のあの発表をちゃんと読んだのか、ということなんです。
大竹:どういう発表したんですか?
森永:あの「かんぽの宿」というのが、とんでもないインチキだったと。
大竹:あの、間に4回ぐらい転売しているという、あの記事ですか。
森永:そうです。8割が転売されていて、しかも、売っぱらった金額というのは簿価とそんなに違わないという
釈明をしていたんですけれども、なんと売っぱらう前に、取得価格の20分の1に簿価を圧縮していたというのまでわかったんです。
つまり、インチキして安い簿価にして叩き売ったという
、こっちの方を私はむしろ追求すべきだと思いますよ。
国家機構のとりわけ田舎の県をここまで崩壊され
国富をここまでも掠め取られては国家の将来はない。
余りのも多くの政治家支える組織が米国の走狗となってたことが炙り出されつつある。
民主党内にも七奉行などと反新政権反小沢の名目の小泉回帰者がいるから驚きである。
無血革命は前に進むというより匍匐前進まったく動けない。
ただ着々と国民目線の政治に向いつつある。
子供手当てや高校までの教育費の無償化
生活が第一の経済政策へ改めつつある。
それらは平和な国家が前提である。
考えてみればわかること。
ソニーもパナソニックも家電の売り上げベスト・ファイブから姿を消す症状
消費縮減にどの産業も苦しんでいる。
地球上に人口はいくらあるというのか。
とりわけアメリカ人は。
中国13億インド10億みなアジアの近隣国である。
日本人の海外駐在員の最大人員都市はニュヨークではない。
5万人を超えた上海である。
この国の経済活性化策を議論するに当たり政治姿勢にどこにウェートをおくべきか
田中角栄が大きく舵を切ったが米国の謀略で失脚
その後の田中派VS福田赳夫派の伸張を見れば解る事。
とりわけ経世会VS清和会になると屍さえ累々と横たわるようになる。
なんどでも過去アップを繰り返す
あれれれ?
清和会VS経世会
政治家一覧が受け付けない.
こりゃ~~
※東京地検特捜部=自民党清和会=親米派=小泉改革
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
小泉純一郎なるヤクザをバックにした総理を持ち闇の組織が日々暗躍する政治が横行したゆえだ。
ここまでハッキリしているこの一覧から読み取れる教訓
日本の政治家はアメリカ様に逆らったら、不審死したり、逮捕されたり。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
いくらなんでもこんなに分かりやすい事、長年やってたら
どんな愚民だっていい加減気づきましょうヨ。
噂じゃ、いつものインチキバランス感覚を発揮して
「政権交代」が現実味をおびたころから、西松の件…そして今回の秘書逮捕、検察やマスコミが、小沢叩きに必死になればなるほど…
見えてくるもの。
「小沢VS検察」の戦いは仮の姿。
本当は「民主主義VS既得権益」の戦い。
どーせ、『小沢一郎』なんて角栄イズムを受け継いだ利権の権化、
『口先だけの悪代官』と思っていた人間も
「え?これだけ必死に既得権益にどっぷりな連中が小沢を叩き潰そうとしてるって事は…もしかして一郎って本物?」
新に爺目を含め小沢一郎に託す人が増えてる次第。
敵に塩を贈り続けるとは…おめでたい話。
この様な事を二度と繰り返さない為に、考えなければいけないのは、
人の気持ちになれない連中が「人を裁く」という検察審査会というあるいは素人参加の裁判制度
まさに司法制度の罪である。
流れを変えた官僚の良心は称えられるべきである。
若泉 敬・著書から3/11の朝日の38面
沖縄返還外交で佐藤栄作の密使として米国と交渉し、
沖縄への核再持ち込みを合意した若泉敬の記事が載っている。
核密約の交渉から27年後の1996年、その内幕を本にして出版し、
「これで思い残すことはない」と言い残して服毒自殺した。
若泉敬は、6月23日の慰霊の日には毎年のように沖縄を訪問していた。
自責の念に苛まれて苦しみ続け、
「決定的なことをやってしまった。あとは歴史の評価を待つしかない」
と息子に語っていた。
核密約を検証する任務を負いながら、密約を密約でないと言い、外務省の責任逃れに加担し、
証拠文書の廃棄隠滅を黙認した保守派の国際政治学者は、この先輩をどう見るのだろうか。
昔の日米関係や日米外交の方が、今よりよほど緊張感があるということ。
政治家や外交官が国の運命に責任感を持っている。
確かに密約を結んでいる。
しかし・・である、違う、どこかが今とは違う。
、米国は戦後世界を支配する超大国で、日本は敗戦国の途上国
、米国に言いなりになるしかない立場だが、今よりもずっと独立国的なのだ。
米国も日本を独立国として扱っている。
だから、密約も慎重に丁寧にやっている。
憲法9条や非核三原則が、タテマエとしても、国是として関係者の内面に存在が生きている。
現在の米軍再編や普天間移設の日米交渉の舞台裏の実態はどうだろうか。
そこで蠢く官僚たちの内面に、若泉敬の10分の1の緊張感があるだろうか。
この国の政権交代が問われている。
他国では政権交代後の政治は真実追求に使われる。
日本に仏判事が捜査要請02/11
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021100007
元大統領シラクの隠し口座疑惑
【パリ10日時事】シラク前仏大統領(77)が日本の旧東京相和銀行(現東京スター銀行)に隠し口座を持っていた
とされる疑惑を取材中のフランス人記者が1997年、仏領ポリネシアのタヒチ島で失跡した事件
、同島のルドネ予審判事が、新たに日本側に捜査協力を要請していると仏メディアが10日報じた。
失跡したのはジャンパスカル・クロー記者=当時(37)
、ポリネシアの実業家からシラク氏への送金があったかどうかを調べていた。
日本側には隠し口座の有無の確認などを求めているとみられる。
イラク戦争も英国議会では真相追及が当時のトップの調査中にアル。
国会は「政治とカネ」が今日12日も集注審理とくだらない。
なぜこの国はしっかり検証できないのか。
小泉純一郎竹中平蔵オリックス宮内義彦
「規制改革・民間開放推進会議」の議長になって医療・福祉、教育、農業、金融、市場、労働・雇用政策など
日本社会の各方面にわたる構造改革・規制緩和を推し進める「外資の手先」として大活躍。
提言してやってきたこと
「混合診療の解禁」や「株式会社による病院経営の解禁」などで、
民間の保険会社(アメリカの大手保険会社)のビジネスチャンスを創出する
と演出して、
おこぼれにオリックスも食いこむとか、
刑務所の運営を民間に開放してビジネス参入の具にするとか、
税金の徴収業務を民間開放するとか、
電力自由化によって外資参入を可能にするなどもそうである。
労働分野の規制緩和では、
労働法を改悪してパート・アルバイト・派遣などの非正規雇用を増大させ
労働者やとりわけ若者を無権利の不安定状態にした。
オリックスも派遣会社をこしらえて事業参入ゼニ儲け。
タクシーの規制緩和では、
「(増車を規制する)需給調整は事業の活性化を妨げる」などと主張して、
全国で台数が膨れあがった
オリックスはその間リース事業に乗り出して稼いだ。
理容業界も規制緩和によって「10分1000円カット」などが街中に相次いで出店。
最大手のQBハウスはオリックスが最大株主になって上場を企んできた会社。
その分、巷の理髪店は散散な思いをした。
その他にも限りない。
郵政民営化に端的にあらわれている外資による日本食い潰し、売国政治に怒りどうなったのか。
、構造改革・規制緩和の首謀者であるアメリカ金融資本に矛先が向いているのか。
郵政のカネについて
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
・郵政のカネは、すでに200兆円が米債に回されている。いきなり米債を買ったのではなく、いろんな金融商品を経由している
・小泉が海外に行くたびに、ゴールドマンサックスの連中と会っている。何月何日何時にどこで誰と会ったか、日本の情報機関以外は皆、知っている。
・ゴールドマンは三井住友。つまり、西川がハンドリングしやすい方法でカネのやりとりをやっている。
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている
・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている
・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。
13兆円伊警察が日本人2人拘束 米証券13兆円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000001-mai-soci
オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。
1,340億ドルは、50代の2人の日本人は官僚とその身内である。
小泉純一郎竹中平蔵政治で自民清和会・創価・統一教会・ヤクザ・CIAが暗躍。
命さえ失った人々への鎮魂に対する供養せねばならぬ人たち。
21日またもや特捜部は小沢一郎を見逃した。
あんなに強制捜査など証拠探しをしたのに出てこない。
素人の検察審査会頼みの大鶴佐久間検事。
名誉回復のため流れを変えたらどうだろう。
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官をはじめ、息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した小渕優子・元少子化担当相と小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った与謝野馨・元財務相と町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った二階俊博・前経産相など閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、
今さらながら愕然とする。
この多士済々、素晴らしいメンバー
どう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はないわけで、
どうせなら大物でお願いします。ケケφの脱税なんかいいですね。
小渕、小泉の脱税もいいネタだし、息子の人殺しを揉み消したとかいうアレも悪くないw
さあ、検察さん、ここは頑張らないと、いつまでもCIAの手羽先だと言われ続けますよw
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