「テレ朝「ザ・スクープ・スペシャル」

ようやくこの国の国家が閉ざしてきた封印がとかれます。

  最重要番組が報道されます。

本来2年前に報道されるべきものでしたが寸前に国家が封印しました。

5月16日(日)午後2時~3時25分

 テレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル」
キャスター鳥越俊太郎

、検察のトップにあるべき人であった大阪検察庁トップにあったあの三井環氏が検察の裏金について、口封じ逮捕から約2年たちました。
現在とうとうメディアを使っての暴露が始まります。

どのような構成になっているかは分かりません。 
ある程度の当局からのテレ朝に対しての圧力も当然かかっているものと思われます。

国家中の国家の自負の検察庁の不祥事
当時の小泉純一郎総理との悪事の取引。
これがこの国の失われた10年のきっかけでありました。

この暴露が全国ネットで放送されるという前代未聞の事ですから、みなさんも是非時間を作って、もしくは録画して視聴する価値があると思います。

あの検察裏金疑惑暴露で、今検察が最も恐れている人物「元大阪高検公安部長」三井環氏とテレビ朝日「ザ・スクープ」のキャスター・鳥越俊太郎氏の独占インタビューの内容が5月16日の午後2時~放送されます。

腐敗マスゴミへの不視聴を徹底しなければなりませんが、おそらくこの放送の内容次第では、検察の実体とそれに繋がる小泉純一郎や、近年における小沢氏への検察の執拗な捜査やマスゴミへのリークの理由が、今まで知らなかった人たちにも理解できるかもしれません。

特にネットを利用しない中高年の方には宣伝したほうが良いのではないかと思います。

以下は、テレビ朝日の「ザ・スクープ・スペシャル第31弾」 の記事。

ザ・スクープ・スペシャル 第31弾   5月16日(日) 午後2時~3時25分放送

通常、マスコミの犯罪報道は、
警察・検察発表など捜査当局から入手した情報に基づいて行われる場合がほとんどです。
しかし、ひとたび視点を変えて、複眼的に捉え直すと、事件は全く違う様相を見せ始めます。
特に裁判員制度が始まった今、私たちは一層、多角的なアングルから
事件を伝えていくべきではないでしょうか。
5月16日放送のザ・スクープスペシャルは、
当局発の事件報道からは伺い知れない「もうひとつの真実」に迫ります。

第1部  取材直前の逮捕劇  ~「検察史上類を見ない犯罪」の真相

今年春、一人の男が静岡刑務所を出所した。元大阪高検公安部長、三井環65歳。
今から8年前の4月22日、三井は現職幹部として実名顔出しで、
鳥越俊太郎に「検察の裏金問題」を内部告発しようとしていた。
さらに、GW明け、朝日新聞が大々的に報じ、民主党が衆議院法務委員会で追及、
三井も自ら参考人招致に応じて裏金作りを証言するという青写真であった。

しかし、鳥越のインタビュー3時間前のまさかの逮捕劇。
容疑は、マンションを購入した際、ウソの転入届けを提出したなどの「微罪」であった。
ところが、検察側の巧みな情報リークで「稀代の悪徳検事」のレッテルを貼られていく。
三井は裏金問題を封印するための「口封じ逮捕」だとして、法廷でも闘い続けるが、
ついに一昨年、懲役1年8月の実刑が確定し収監されてしまう。
あの取材ドタキャンから8年。鳥越は「忘れ物を取りに行く」ために、
あの日と同じ4月22日、同じホテルで三井と待ち合わせた… 
三井が体験した壮絶な8年と、「前代未聞の逮捕劇」の裏側に隠された真相に迫る。

第2部  三陸ミステリー  岩手少女殺害事件の真相

2008年7月、三陸海岸の断崖絶壁からこつ然と姿を消した容疑者… 
警察は「偽装自殺」だと断定し、懸賞金100万円をかけて指名手配。
まるでサスペンスドラマのような展開を見せた岩手少女殺害事件だが、
今も逃亡を続けているとされる小原勝幸容疑者は本当に殺害遺棄の実行犯なのか?
去年6月、小原容疑者の父親が日弁連に人権救済申立書を提出し、
息子を犯人と断定した指名手配の停止を求めた。
「指名手配犯の親がこんな所に出てくるなんて前代未聞だが、
 勝幸は殺されて埋められている可能性がある。
 真犯人が野放しになっているかもしれない。もう一回、捜査して欲しい」
その約1ヶ月前には、容疑者家族と被害者家族らが、
共に独自調査した情報提供書を警察や公安委員会に提出してこう訴えた。
「適正な捜査を行い、真相を解明して欲しい」

その記者会見の場に、被害者<佐藤梢さん>と高校の同級生で、同姓同名の少女がいた。
<もう一人の佐藤梢さん>が語った驚くべき新事実… 
「梢ちゃんは私と同姓同名だったばかりに身代わりで殺された。
 そのことは警察も知っているのに何か隠している!」
小原容疑者の足取りを徹底追跡した取材班は、様々な証言や証拠から、
死亡推定時刻の容疑者のアリバイを独自に立証。
さらに、容疑者と<二人の梢さん>という3人の男女をめぐる数奇な因縁も判明、
報道されない“もうひとつの真相”にたどりつく。

この国の国家のあらゆる場面の崩壊情況の原点はここにあります。

国家の悪事の総てはここから始まった。

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