この国は一体どうなっているのか。
アル・カメンなる何者ともわからぬ輩に睥睨している。
14日付の米紙ワシントン・ポストの社説でも論評でもないコラム欄にわが国のトップを
<哀れでますますいかれた日本の鳩山首相>
とこき下ろしたAl Kamen記者。
日本国を嘗める出ない。
ふざけるな!アメ公っ!
かって精神病院入院歴のアルばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬで・・なにをか言わん!
ネットウヨやこの国の国体を破壊する新j自由主義者が米国流に乗り新政権破壊にこれ幸いとヤンヤの喝采の醜態を晒している。
あちこちの憂国の士が憤懣やるかたないと怒りのこえをあげている
新政権が掲げて来た原則は、自民政治の65年の従属ではない。
宗主国から自主独立の自立が政治の基本姿勢である。
「5月までに決着させる」
「いいなりにはならない」
即ち、新政権がこれまでの自民政権と違い自立を掲げる米国にとって厄介な存在が
鳩山政権なのである。
核安全保障サミットに集まった国主を
どんな基準で「勝者」と「敗者」に分け
ワガ国のトップを「最大の敗者」とコケにするのか。
鳩山首相は、主権国家の総理である。
鳩山総理をコケにしながら日本国を笑いものにした。
日本人なら、だれでもアタマに血が上る内容だ。
ふざけるな、と怒りがこみ上げて当然である。
輪をかけてバカなるのは正体を現したこの国のメディア陣である。
大新聞とテレビは、それを批判することなく、
喜々として報じているのだから異常である。
ほかにも正論を述べられるブログは数ある。
NHKは公共放送ではないのか
ワシントンポストが4/14のコラムで鳩山由紀夫を・・
この国トップを侮辱した件についてのNHKの大越健介の4/15の9時のニュース
その侮辱を支持する内容の見解を述べた。
日本の公共放送で報道を担当する者が、他国の報道機関によるわが国の総理への悪辣な侮辱に同調し、
それに迎合するとはどういうことだ。
ソッコクジヒョウヲダセッ!
NHKに対して非難の視聴者の声を届けたのは爺目だけであろうか。
侮辱コラムの内容は、ネットに英文と翻訳がアル。
後にあるように
読むに耐えない内容で、とても一国の有力紙の記事とは思えない。
下品で粗暴な読みに耐えぬもの。
2ちゃんねるネットウヨの書き込みと同じ下劣さ。
およそジャーナリズムと呼べるような代物ではない。
このような記事を署名入りで公表した記者の品性とワシントンポスト編集部の常識を疑う。
この記事は批判などと呼ぶべきものではなく、あからさまなこの国に対する愚弄であり、
挑発と言うよりも日本に対する侮蔑と揶揄である。
ジャップやイエロモンキーと表現していないだけ。
われわれ日本人は、ここまで得体の知れない米国人にバカにされなくてはいけないのか。
、その日本に対する侮辱を、日本の公共放送のキャスターは正論として崇め、
宗主国からの訓示として受け止めろと日本国民に伝えている。
憂国の情がいつのときから失せたのか。
笑わせる出ない。
中国だったら、どうなっていたであろう。
胡錦濤がこのような侮辱を受けたら、ワシントンポストの北京支局は市民の投石で破壊されるだろう
、米国大使館の前に抗議デモが押し寄せて騒然となるだろう。
重大な外交問題に発展し、ポスト紙は謝罪を余儀なくされ、中国から追放処分となるだろう。
一体、NHKはどこの国の公共放送なのか。
東アジアの平和と安定の為にアメリカ軍が日本に駐留しているなんていう詭弁はもういい。
米軍が駐留する事によって軍事的緊張を生み出し、日本にボッタクリな兵器を売りつける為ってハッキリ言え
産軍複合国家ッ!
唯一奮闘してるゲンダイ紙のみが怒りを込めて論評している。
鳩山首相を<金持ちの子ども>と皮肉ったり、<由紀夫>と呼び捨てにしたり、書きたい放題。
<米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう>
<その上、まだトヨタを買えというのか>と挑発もしている。
いったい、何サマのつもりなのか。
自分たちの都合で日本に基地を置き、我々の血税から駐留経費まで巻き上げておきながら、
「さんざん面倒を見てきた」と振る舞うとは思い上がりも甚だしい。
しかも、米国でトヨタ車が売れているのは、消費者のニーズにかなっているからだ。
牛肉やオレンジを押し売りする米国と違う。
高品質のクルマを安く売る企業努力が実を結んだのだ。
「あれこれ世話してクルマまで買ってやっている」という態度は鼻持ちならない。
日本は米国の植民地か何かと勘違いしているのではないか。
平野官房長官は
「一国の首脳に対して、いささか非礼」とやんわり抗議。
藤崎駐米大使も「失礼」と語ったダケ。
、もっと怒っていい。
「バカにするな」
とアピールすべきだ。
そもそも食事の合間に相手すればOKとするオバマ大統領も礼を失している。
これが同盟国の首相に接する態度なのか。
それにしてもおかしいのは日本のマスコミ。
「米紙、鳩山首相を酷評」などとうれしそうに書いている。
日本がバカにされるのが、うれしいらしい。
鳩山政権を追い込む材料にしているわけだ。
メディアがこれじゃあ、普天間の解決なんて、望むべくもない。
マスコミが米国ベッタリで、日本のために苦労する鳩山政権を叩くからだ。
B層国民が繰り返される新政権攻撃のメディアにうなずく。
この国の富が売国政治家の手で宗主国に貢がれる政治構造のママ。
それに気づかない。
新自由主義者どもの巧妙に説く自己責任、競争原理に騙され宗主国の思う壺。
日々のメディアで国民を洗脳している。
その人々に真実を伝えねばならない。
ただそれはギャンブル依存症や宗教に洗脳された人達を解放させるかの如き難事。
宗教組織へ出家するかの如くに深くはまった者達から洗脳を解くという極めて困難な話、
一朝一夕に どうにかなる話でもない。
ましてやブログガーの中に隠れたさるていどの脳みその売国奴ガ配置されてマヤカシのブログ発信にある。
コラムでは、米軍普天間基地の移設問題について
<今のところ何の提案もない>と指摘する
、「官邸は米国サイドと蜜に連絡を取っている。
すでにボールも米国に投げた。
没交渉に陥っているわけがない」。
日本のマスコミは、そんな事実に目をつむり、無礼な米国人のコラムをタレ流し。
植民地根性に毒されているのは日本のマスコミ
霞ヶ関、特に外務省は米国を崇め奉り、国税・検察・警察などの主要権力官庁も右に倣えして来た。
マスコミも然り国民を騙し、自分たちは実は国を売りながら、安全な地域で日本国民の生産を搾取して来た。
日本の金融機関、証券会社、政府系機関合わせてどれだけの米国債を保有しているか公開してみろ。
国民は激怒するはずだ。
ウン百兆円単位のカネが日本から流出
、そのカネは戻って来ない。
財務省は、そのことから目を背け、あるいは国民に債務だけを喧伝してゴマカシ
、消費税値上げを言ってまたもや搾取を行い、貢ごうとしている。
これまでの65年の自民政治と違い
鳩山総理は『いいなりにはならない』と言明している。
それは、オバマ大統領は良く思わないし、米紙もクソミソに書く。
ならば忘れる出ない。
気骨ある民族であることを
我々の国は、今からわずか60年余遡れば、
自立し、鬼畜米英で民族一丸となり米国とさえ戦争を戦った。
ただその戦争では三百万人もの軍人を含む尊い人命が失われた。
この事実を決して忘れない
その歴史が全て非難されるべきものとは思っていない。
あくまで国家には自衛の権利があり、それを発動することは、如何なる場合も許容されるという考え方である。
如何なる主権国家も侵略を受け入れない
またその侵略に備える権利がある。
今国会では、国会法の改正がなり、
我が国は政府における憲法解釈権が内閣に属するようになる。
日米同盟軍の想定敵は北朝鮮軍並びに中国軍といわれる。
、沖縄というロケーションは前線基地にしかならない。
米国にあるグアム軍事統合という計画が規定路線である以上、
軍備管理からしても在沖縄海兵隊の主力はグアムに移転すべきである。
誰が国や国民の富を売り飛ばしているか、
この国の未来ある施策を阻む売国奴集団は誰か。
7月投票日のアト約80日後
参議院選挙の投票基準とするべきである。
急遽16日政府内仙石大臣からでさえダブル選挙を言い出した。オイオイッ!
鳩山内閣メールマガジン第27号
鳩山首相はワーキング・ディナーにおいて基調演説を行い
(1)アジア諸国の核セキュリティ強化に貢献するための総合支援センターを今年中に作ること、
(2)米国と協力して、核物質の測定・検知や核鑑識に係るより正確で厳格な技術を3年以内に確立し、各国と共有すること、
(3)IAEAが行う核セキュリティ事業への人的貢献と資金協力を行うこと、
(4)世界核セキュリティ協会(WINS)の国際会議を今年中に日本で開催すること
という、サミットの主題に沿った、非常に具体的な提案をしている。
これらは十分報道されているのか。まったく聞かない。
核サミットとはナンだったのか。
①ノーベル平和賞を何故かもらったのでそのアリバイ作りか。
②核保有国の談合による既得権益の確保のための会議
③イスラエルの罪状を覆い隠すための意図的会議
ワシントン・ポスト紙のコラム「in the loop」は、人間くさい政界裏話を面白可笑しく描いて、受けている。
オバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
Among leaders at summit, Hu’s first
After all the chatter about nukes, loose and otherwise, 36 heads of state are heading home from Washington to tout their world leadership chops and their influence with the Obama administration.
The winners at this week’s nuclear summit were easily identified: They were the ones who got bilats with President Obama -- not a bodybuilding term, it stands for bilateral, or one-on-one, chat -- showing their prestige and importance. Chinese President Hu Jintao obviously heads the list, having chatted with Obama for 90 minutes. (And what is with this bowing business? [See photo below.] Okay, so Obama’s a natural bower. And Hu owns the U.S. economy. But really.)
The other winners include King Abdullah II of Jordan, Prime Minister Najib Razak of Malaysia, President Viktor Yanukovich of Ukraine and President Serzh Sargsian of Armenia, all of whom got a private meet, as did acting Nigerian President Goodluck Jonathan, here because the elected president is gravely ill, who got a meeting with Obama on Sunday.
Included in the winner group is Ahmed Aboul Gheit of Egypt, who is not really a world leader but only a foreign minister.
。
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and
(in the opinion of some Obama administration officials )
increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night’s working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
今回の核サミットの最大の敗者は、哀れで、(オバマ政権関係者が言うには)ますます愚かな姿を晒してしまった日本の鳩山由紀夫首相だということだ。聞くところによると、彼はオバマとの首脳会談を望んだが断られたそうだ。唯一の慰めは、月曜の夜のビジネスディナーの時に非公式な会談を得られことだけだろう。おそらくメインコースとデザートの間らい?。
A rich man’s son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps aor station in Okinawa.
Hatoyama promised Obama twice that he’d solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
金持ちの息子の鳩山は、沖縄の海兵隊航空基地問題など、日本とアメリカに間に横たわる死活的な問題についてまったく信頼できないとして、オバマ政権関係者を落胆させている。鳩山はこれまでオバマに対し二度、この問題を解決してみせると約束した。日本との間に結ばれた長期協定によれば、普天間航空基地は沖縄の僻地に移転される予定だった(現在は8万人が暮らす都市のど真ん中に置かれている)。
But Hatoyama’s party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you’re supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
しかし、鳩山が率いる日本の民主党は、この協定を見直し別の計画を提案したいと申し出ている。これが5月までに提示される予定だが、いまのところ、明確な案が提示された形跡はない。
う~ん... 由紀夫。キミは自分が同盟国の首相だってことをわかってる?。「核の傘」の下でン千億の金を貯めさせてもらってるだろ?、それでもまだトヨタ製品を買えって?。
Meanwhile, who did give Hatoyama some love at the nuclear summit? Hu did. Yes, China’s president met privately with the Japanese prime minister on Monday.
じゃあ、核サミットで鳩山にすり寄ってあげたのは誰かって?胡主席だ。そう、中国の国家主席は月曜日に日本の首相と密かに会談したのだ。
(後略)
産経が載せた記事は青字の部分あたりに書いてある。
そしてこのコラムニストのAl Kamenが書いた内容も直接オバマや側近に聞いたものでもなく、赤字の部分
「in the opinion of some Obama administration officials」 「オバマ政権の1部の関係者の意見によると」ということだけであり、おそらくキャンベル国務次官補あたりの安保マフィアたちの意見ではないか。
オバマ政権の中には普天間を従来通りグアムに移転させる方針の者とキャンベルなどの日本の安保マフィアと組んでいる者もいるのであり、このような鳩山批判をするの後者しかいないからだ。
、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
とオバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
では日本国民からこのAl Kamenに言ってあげようじゃないか。
「同盟国の首相じゃなかったのか」
「いいえ、これ以上同盟国という表現のまま騙された属国でいる必要はありません」
「核の傘をお忘れか」
「核の傘は必要ではありません。自国は自分たちで守ります。手伝って欲しい時は言いますよ」
「まだトヨタを買えと言うのか」
「買えなどとは一言も言ってませんが。 おたくの車よりトヨタのほうが良いから米国民が買うだけですよ」
「鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
「で? それがどうかしましたか? 日中でいつ米国債を投げ売りするか話しただけですよ」
次回は2012年に韓国で開催らしい。
次のサミットを日本で開催しようという発想がはたして日本側にあったのかどうか。
韓国での開催決定を日本政府はいつの時点で知ったのか。
何だか、はなはだ心もとない状態が続いている。
なぜ、こんなことになってしまったのか。
官僚と政府閣僚とのあいだの相互不信もあるだろう。
外交が何か非常に不健康な形で機能不全に陥っているようにみえる
普天間問題の案はいろいろとある。
グアムが一番である。
国内処理案もある。
海上自衛隊の長崎県・大村基地にヘリを移し、陸自の相浦駐屯地にキャンプ・シュワブの歩兵連隊を入れて、相浦の陸自をキャンプ・シュワブ移すという案がある。
本来沖縄を守る部隊が佐世保にいて、佐世保の船に乗るべき部隊が沖縄にいるのだから入れ替えればいいという主張
アメリカのジャパン・ハンドラーたちや、国内の日米関係での既得権をもつ人々からの揺さぶりもヒドい。
キャンベル国務次官補だって、かなり混乱している印象を受ける。
このままでは、11月のAPEC横浜会議でのヒロシマ訪問どころではなくなるかもしれない
真正保守の化けの皮の剥がされた産経や圧力で日本を脅せると思っている米国人は相手にしないでおきましょうヨ。
サルにどんな言葉を繰り返してもムダ。
相手にしないことに尽きる。
九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
この国の真実を命をかけて暴き・・倒れた・・リチャード・コシミズ・・・
静岡4・10講演
http://www.ustream.tv/recorded/4165410
回復をせつに祈るッ!
アル・カメンなる何者ともわからぬ輩に睥睨している。
14日付の米紙ワシントン・ポストの社説でも論評でもないコラム欄にわが国のトップを
<哀れでますますいかれた日本の鳩山首相>
とこき下ろしたAl Kamen記者。
日本国を嘗める出ない。
ふざけるな!アメ公っ!
かって精神病院入院歴のアルばかな小泉純一郎を騙し
・・借りた金も返さぬで・・なにをか言わん!
ネットウヨやこの国の国体を破壊する新j自由主義者が米国流に乗り新政権破壊にこれ幸いとヤンヤの喝采の醜態を晒している。
あちこちの憂国の士が憤懣やるかたないと怒りのこえをあげている
新政権が掲げて来た原則は、自民政治の65年の従属ではない。
宗主国から自主独立の自立が政治の基本姿勢である。
「5月までに決着させる」
「いいなりにはならない」
即ち、新政権がこれまでの自民政権と違い自立を掲げる米国にとって厄介な存在が
鳩山政権なのである。
核安全保障サミットに集まった国主を
どんな基準で「勝者」と「敗者」に分け
ワガ国のトップを「最大の敗者」とコケにするのか。
鳩山首相は、主権国家の総理である。
鳩山総理をコケにしながら日本国を笑いものにした。
日本人なら、だれでもアタマに血が上る内容だ。
ふざけるな、と怒りがこみ上げて当然である。
輪をかけてバカなるのは正体を現したこの国のメディア陣である。
大新聞とテレビは、それを批判することなく、
喜々として報じているのだから異常である。
ほかにも正論を述べられるブログは数ある。
NHKは公共放送ではないのか
ワシントンポストが4/14のコラムで鳩山由紀夫を・・
この国トップを侮辱した件についてのNHKの大越健介の4/15の9時のニュース
その侮辱を支持する内容の見解を述べた。
日本の公共放送で報道を担当する者が、他国の報道機関によるわが国の総理への悪辣な侮辱に同調し、
それに迎合するとはどういうことだ。
ソッコクジヒョウヲダセッ!
NHKに対して非難の視聴者の声を届けたのは爺目だけであろうか。
侮辱コラムの内容は、ネットに英文と翻訳がアル。
後にあるように
読むに耐えない内容で、とても一国の有力紙の記事とは思えない。
下品で粗暴な読みに耐えぬもの。
2ちゃんねるネットウヨの書き込みと同じ下劣さ。
およそジャーナリズムと呼べるような代物ではない。
このような記事を署名入りで公表した記者の品性とワシントンポスト編集部の常識を疑う。
この記事は批判などと呼ぶべきものではなく、あからさまなこの国に対する愚弄であり、
挑発と言うよりも日本に対する侮蔑と揶揄である。
ジャップやイエロモンキーと表現していないだけ。
われわれ日本人は、ここまで得体の知れない米国人にバカにされなくてはいけないのか。
、その日本に対する侮辱を、日本の公共放送のキャスターは正論として崇め、
宗主国からの訓示として受け止めろと日本国民に伝えている。
憂国の情がいつのときから失せたのか。
笑わせる出ない。
中国だったら、どうなっていたであろう。
胡錦濤がこのような侮辱を受けたら、ワシントンポストの北京支局は市民の投石で破壊されるだろう
、米国大使館の前に抗議デモが押し寄せて騒然となるだろう。
重大な外交問題に発展し、ポスト紙は謝罪を余儀なくされ、中国から追放処分となるだろう。
一体、NHKはどこの国の公共放送なのか。
東アジアの平和と安定の為にアメリカ軍が日本に駐留しているなんていう詭弁はもういい。
米軍が駐留する事によって軍事的緊張を生み出し、日本にボッタクリな兵器を売りつける為ってハッキリ言え
産軍複合国家ッ!
唯一奮闘してるゲンダイ紙のみが怒りを込めて論評している。
鳩山首相を<金持ちの子ども>と皮肉ったり、<由紀夫>と呼び捨てにしたり、書きたい放題。
<米国の核の傘で何十億ドルも節約しているだろう>
<その上、まだトヨタを買えというのか>と挑発もしている。
いったい、何サマのつもりなのか。
自分たちの都合で日本に基地を置き、我々の血税から駐留経費まで巻き上げておきながら、
「さんざん面倒を見てきた」と振る舞うとは思い上がりも甚だしい。
しかも、米国でトヨタ車が売れているのは、消費者のニーズにかなっているからだ。
牛肉やオレンジを押し売りする米国と違う。
高品質のクルマを安く売る企業努力が実を結んだのだ。
「あれこれ世話してクルマまで買ってやっている」という態度は鼻持ちならない。
日本は米国の植民地か何かと勘違いしているのではないか。
平野官房長官は
「一国の首脳に対して、いささか非礼」とやんわり抗議。
藤崎駐米大使も「失礼」と語ったダケ。
、もっと怒っていい。
「バカにするな」
とアピールすべきだ。
そもそも食事の合間に相手すればOKとするオバマ大統領も礼を失している。
これが同盟国の首相に接する態度なのか。
それにしてもおかしいのは日本のマスコミ。
「米紙、鳩山首相を酷評」などとうれしそうに書いている。
日本がバカにされるのが、うれしいらしい。
鳩山政権を追い込む材料にしているわけだ。
メディアがこれじゃあ、普天間の解決なんて、望むべくもない。
マスコミが米国ベッタリで、日本のために苦労する鳩山政権を叩くからだ。
B層国民が繰り返される新政権攻撃のメディアにうなずく。
この国の富が売国政治家の手で宗主国に貢がれる政治構造のママ。
それに気づかない。
新自由主義者どもの巧妙に説く自己責任、競争原理に騙され宗主国の思う壺。
日々のメディアで国民を洗脳している。
その人々に真実を伝えねばならない。
ただそれはギャンブル依存症や宗教に洗脳された人達を解放させるかの如き難事。
宗教組織へ出家するかの如くに深くはまった者達から洗脳を解くという極めて困難な話、
一朝一夕に どうにかなる話でもない。
ましてやブログガーの中に隠れたさるていどの脳みその売国奴ガ配置されてマヤカシのブログ発信にある。
コラムでは、米軍普天間基地の移設問題について
<今のところ何の提案もない>と指摘する
、「官邸は米国サイドと蜜に連絡を取っている。
すでにボールも米国に投げた。
没交渉に陥っているわけがない」。
日本のマスコミは、そんな事実に目をつむり、無礼な米国人のコラムをタレ流し。
植民地根性に毒されているのは日本のマスコミ
霞ヶ関、特に外務省は米国を崇め奉り、国税・検察・警察などの主要権力官庁も右に倣えして来た。
マスコミも然り国民を騙し、自分たちは実は国を売りながら、安全な地域で日本国民の生産を搾取して来た。
日本の金融機関、証券会社、政府系機関合わせてどれだけの米国債を保有しているか公開してみろ。
国民は激怒するはずだ。
ウン百兆円単位のカネが日本から流出
、そのカネは戻って来ない。
財務省は、そのことから目を背け、あるいは国民に債務だけを喧伝してゴマカシ
、消費税値上げを言ってまたもや搾取を行い、貢ごうとしている。
これまでの65年の自民政治と違い
鳩山総理は『いいなりにはならない』と言明している。
それは、オバマ大統領は良く思わないし、米紙もクソミソに書く。
ならば忘れる出ない。
気骨ある民族であることを
我々の国は、今からわずか60年余遡れば、
自立し、鬼畜米英で民族一丸となり米国とさえ戦争を戦った。
ただその戦争では三百万人もの軍人を含む尊い人命が失われた。
この事実を決して忘れない
その歴史が全て非難されるべきものとは思っていない。
あくまで国家には自衛の権利があり、それを発動することは、如何なる場合も許容されるという考え方である。
如何なる主権国家も侵略を受け入れない
またその侵略に備える権利がある。
今国会では、国会法の改正がなり、
我が国は政府における憲法解釈権が内閣に属するようになる。
日米同盟軍の想定敵は北朝鮮軍並びに中国軍といわれる。
、沖縄というロケーションは前線基地にしかならない。
米国にあるグアム軍事統合という計画が規定路線である以上、
軍備管理からしても在沖縄海兵隊の主力はグアムに移転すべきである。
誰が国や国民の富を売り飛ばしているか、
この国の未来ある施策を阻む売国奴集団は誰か。
7月投票日のアト約80日後
参議院選挙の投票基準とするべきである。
急遽16日政府内仙石大臣からでさえダブル選挙を言い出した。オイオイッ!
鳩山内閣メールマガジン第27号
鳩山首相はワーキング・ディナーにおいて基調演説を行い
(1)アジア諸国の核セキュリティ強化に貢献するための総合支援センターを今年中に作ること、
(2)米国と協力して、核物質の測定・検知や核鑑識に係るより正確で厳格な技術を3年以内に確立し、各国と共有すること、
(3)IAEAが行う核セキュリティ事業への人的貢献と資金協力を行うこと、
(4)世界核セキュリティ協会(WINS)の国際会議を今年中に日本で開催すること
という、サミットの主題に沿った、非常に具体的な提案をしている。
これらは十分報道されているのか。まったく聞かない。
核サミットとはナンだったのか。
①ノーベル平和賞を何故かもらったのでそのアリバイ作りか。
②核保有国の談合による既得権益の確保のための会議
③イスラエルの罪状を覆い隠すための意図的会議
ワシントン・ポスト紙のコラム「in the loop」は、人間くさい政界裏話を面白可笑しく描いて、受けている。
オバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
Among leaders at summit, Hu’s first
After all the chatter about nukes, loose and otherwise, 36 heads of state are heading home from Washington to tout their world leadership chops and their influence with the Obama administration.
The winners at this week’s nuclear summit were easily identified: They were the ones who got bilats with President Obama -- not a bodybuilding term, it stands for bilateral, or one-on-one, chat -- showing their prestige and importance. Chinese President Hu Jintao obviously heads the list, having chatted with Obama for 90 minutes. (And what is with this bowing business? [See photo below.] Okay, so Obama’s a natural bower. And Hu owns the U.S. economy. But really.)
The other winners include King Abdullah II of Jordan, Prime Minister Najib Razak of Malaysia, President Viktor Yanukovich of Ukraine and President Serzh Sargsian of Armenia, all of whom got a private meet, as did acting Nigerian President Goodluck Jonathan, here because the elected president is gravely ill, who got a meeting with Obama on Sunday.
Included in the winner group is Ahmed Aboul Gheit of Egypt, who is not really a world leader but only a foreign minister.
。
By far the biggest loser of the extravaganza was the hapless and
(in the opinion of some Obama administration officials )
increasingly loopy Japanese Prime Minister Yukio Hatoyama. He reportedly requested but got no bilat. The only consolation prize was that he got an "unofficial" meeting during Monday night’s working dinner. Maybe somewhere between the main course and dessert?
今回の核サミットの最大の敗者は、哀れで、(オバマ政権関係者が言うには)ますます愚かな姿を晒してしまった日本の鳩山由紀夫首相だということだ。聞くところによると、彼はオバマとの首脳会談を望んだが断られたそうだ。唯一の慰めは、月曜の夜のビジネスディナーの時に非公式な会談を得られことだけだろう。おそらくメインコースとデザートの間らい?。
A rich man’s son, Hatoyama has impressed Obama administration officials with his unreliability on a major issue dividing Japan and the United States: the future of a Marine Corps aor station in Okinawa.
Hatoyama promised Obama twice that he’d solve the issue. According to a long-standing agreement with Japan, the Futenma air base is supposed to be moved to an isolated part of Okinawa. (It now sits in the middle of a city of more than 80,000.)
金持ちの息子の鳩山は、沖縄の海兵隊航空基地問題など、日本とアメリカに間に横たわる死活的な問題についてまったく信頼できないとして、オバマ政権関係者を落胆させている。鳩山はこれまでオバマに対し二度、この問題を解決してみせると約束した。日本との間に結ばれた長期協定によれば、普天間航空基地は沖縄の僻地に移転される予定だった(現在は8万人が暮らす都市のど真ん中に置かれている)。
But Hatoyama’s party, the Democratic Party of Japan, said it wanted to reexamine the agreement and to propose a different plan. It is supposed to do that by May. So far, nothing has come in over the transom. Uh, Yukio, you’re supposed to be an ally, remember? Saved you countless billions with that expensive U.S. nuclear umbrella? Still buy Toyotas and such?
しかし、鳩山が率いる日本の民主党は、この協定を見直し別の計画を提案したいと申し出ている。これが5月までに提示される予定だが、いまのところ、明確な案が提示された形跡はない。
う~ん... 由紀夫。キミは自分が同盟国の首相だってことをわかってる?。「核の傘」の下でン千億の金を貯めさせてもらってるだろ?、それでもまだトヨタ製品を買えって?。
Meanwhile, who did give Hatoyama some love at the nuclear summit? Hu did. Yes, China’s president met privately with the Japanese prime minister on Monday.
じゃあ、核サミットで鳩山にすり寄ってあげたのは誰かって?胡主席だ。そう、中国の国家主席は月曜日に日本の首相と密かに会談したのだ。
(後略)
産経が載せた記事は青字の部分あたりに書いてある。
そしてこのコラムニストのAl Kamenが書いた内容も直接オバマや側近に聞いたものでもなく、赤字の部分
「in the opinion of some Obama administration officials」 「オバマ政権の1部の関係者の意見によると」ということだけであり、おそらくキャンベル国務次官補あたりの安保マフィアたちの意見ではないか。
オバマ政権の中には普天間を従来通りグアムに移転させる方針の者とキャンベルなどの日本の安保マフィアと組んでいる者もいるのであり、このような鳩山批判をするの後者しかいないからだ。
、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
とオバマが言ったわけでもなく、このAl Kamenが妄想で書いているだけの文を、あたかもワシントンポストの1面や社説で載せているように日本では報道してマスゴミは喜んでいる。
では日本国民からこのAl Kamenに言ってあげようじゃないか。
「同盟国の首相じゃなかったのか」
「いいえ、これ以上同盟国という表現のまま騙された属国でいる必要はありません」
「核の傘をお忘れか」
「核の傘は必要ではありません。自国は自分たちで守ります。手伝って欲しい時は言いますよ」
「まだトヨタを買えと言うのか」
「買えなどとは一言も言ってませんが。 おたくの車よりトヨタのほうが良いから米国民が買うだけですよ」
「鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」
「で? それがどうかしましたか? 日中でいつ米国債を投げ売りするか話しただけですよ」
次回は2012年に韓国で開催らしい。
次のサミットを日本で開催しようという発想がはたして日本側にあったのかどうか。
韓国での開催決定を日本政府はいつの時点で知ったのか。
何だか、はなはだ心もとない状態が続いている。
なぜ、こんなことになってしまったのか。
官僚と政府閣僚とのあいだの相互不信もあるだろう。
外交が何か非常に不健康な形で機能不全に陥っているようにみえる
普天間問題の案はいろいろとある。
グアムが一番である。
国内処理案もある。
海上自衛隊の長崎県・大村基地にヘリを移し、陸自の相浦駐屯地にキャンプ・シュワブの歩兵連隊を入れて、相浦の陸自をキャンプ・シュワブ移すという案がある。
本来沖縄を守る部隊が佐世保にいて、佐世保の船に乗るべき部隊が沖縄にいるのだから入れ替えればいいという主張
アメリカのジャパン・ハンドラーたちや、国内の日米関係での既得権をもつ人々からの揺さぶりもヒドい。
キャンベル国務次官補だって、かなり混乱している印象を受ける。
このままでは、11月のAPEC横浜会議でのヒロシマ訪問どころではなくなるかもしれない
真正保守の化けの皮の剥がされた産経や圧力で日本を脅せると思っている米国人は相手にしないでおきましょうヨ。
サルにどんな言葉を繰り返してもムダ。
相手にしないことに尽きる。
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この国の真実を命をかけて暴き・・倒れた・・リチャード・コシミズ・・・
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回復をせつに祈るッ!
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