足長おじさん

2010年4月13日 お仕事
この国には「名こそ惜しけれ」という美風がある
日本人のみがとりわけ持つ「徳」の美風の一つである。
歴史的に持ち合わせていたもの。
この国にニ三度の外国勢力からの植民地化の危機があった。
中央政府にゴタゴタがあった北条執権のとき。
博多湾に二度の蒙古襲来で戦場化した。

・・ヤァ~われこそは・・
素性由来を名乗って・・
戦いを開始しようとする。

ところが火薬をつかったてつぽうなどで
仁義なく目の前で殺される。

たたかいのあり方がまるで違う。
タダ単なる命の略奪が蒙古軍の流儀

似た手法で国民をころりと騙した
小泉竹中政治である。

もちろん詳細なる組み立てがしてあった。
この国を支配してるメデアを基本に組み立てた。

国民、機関啓発買収資金が十分に準備された気配がある。
ガン保険は国内保険でなくアメリカ保険である。
小泉政治時代の負い目の約束担保にあるからと察する。

アメリカ保険業界→電通→小泉で5000億円の「世論対策費」で買収された大手マスコミ
小泉自民党を圧勝させ「郵政民営化と国富の持ち出しを強行する。
そのドサクサの中日本の保険市場参入を買ったらしい ガン保険
そりゃその流れから簡保の金もアメリカや欧州のハゲタカに流すつもりだったんだろ
政権交代後も日々フル回転で世論誘導の習性の体質にある。
電通に5000億円モノ資金を惜しげもなく注いだのの継続にあるんだろう。。
連日のお茶の間に電波を通じて「カイカク」がもちこまれた。
「新自由主義」「、構造改革に乗り遅れるな」
最終的には使い慣れない聞きなれない横文字が決め手「グローバル」
市場原理主義-恐竜のような弱肉強食組織は、小さな軍隊アリの国民に滅ぼされる政権交代。

売国思想の小泉竹中一派その片棒を担いでいるネットウヨ猿滑骸骨らは
自分たちの本当の姿を国民に知られていないと勘違いしている。、
今までのようにTVや新聞で民主党などにネガキャンしたり、新党作ったりしても時すでに遅しである。

はっきり言おう。 
「国民はすでに見限ったのだ」 
 多くの国民はシンブンメディアの本性を見抜きつつあり覚醒してきている。
国民だけは思考停止ではなく、生きるために変化し続けている。 
ブログのハンドルネームを日々名を変えて爺目のブログにアクセスする馬鹿がいる。
長年の 猿滑骸骨がハンドルネームのはずだが日々違う
おざわじゅんいちろう、小泉平蔵・・・と
12日ようやく猿滑骸骨 のハンドルネームが復活はしている。

爺目は二人の子を育てた。
子育ては今のように社会制度も無き頃ゆえ苦労の連続であった。
貧乏ゆえ公立大学を経てのそれぞれ家庭を持つ社会人にある。
供働き核家族ゆえと時代もあり男に大きく負担も来た。

果たしてこの見知らぬ爺目を4年以上毎日欠かさず付け狙う猿滑骸骨の異常なる虐めの猟奇性格
子供虐待はこのテの生き様から生じているのであろう。
この男も危ない。
根本に似たるものがある。

この国の民族にアル弱いものを社会みんなで手を取り合うの風潮に竿さす新自由主義の美名に毒されてる。
助け合いを意図的に忘れた競争心のみで生きてる手合い。
NHKドラマ「ハゲタカ」そのもの。
根気要る子育て同僚との共存社会人育ては無理にある性格を内包している異常人。

何故こんな社会常識欠けたる奇形児がいるのか。

小泉竹中の推し進めた構造改革が日本人の心を奪ったのが大きい。
日本人の世界に誇る共存共栄の心根の総てを殺してさえしまった
その典型的見本がこの猿滑骸骨のブログの文章総てに充満している

何度爺目に読ませようとも
爺目はこの国の民族の未来あるに欠けるモノは読まない。
知恵はあるが心がないため腐臭が漂っている。

知恵は両親や周りが作ってくれたもの。
自己研修で治めたものではない。
文章から察すると留学経験もあるようである。
ゆえに知恵はある。
アクセスせず読もうとしない爺目に迫る。
こういう小ざかしい知恵がある。
2010年4月13日0:40 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
2010年4月12日23:39 猿滑骸骨 加齢臭漂う「憂国」の押し売り
どこに知恵があるか。
夜12時を過ぎると日々が変わりまた訪れた足跡が出る
  嫌がらせの典型的手口。
相手方の爺目からすればどうなるのかの視点はない。
それの意味する事の愚かさには気づいていない馬鹿さ丸出し。

選挙は闇組織が取り仕切り闇社会と通じた政治家小泉純一郎。
大学時代の地元で知られている強姦事件で警察沙汰となりロンドンに逃げた
正妻との離婚後の愛人の芸者の死のときの飯島勲秘書官の処置
総理就任とともに蔑視したときの愛人の芸者への処置。
ソレはまだいい。
小泉政治の裏に多くの不自然死がある。
小泉厚生省大臣のときの仕えた厚生官僚が複数虐殺されたのは何故か。
この男国家の未来に関わる政治に関わってはいけない男であった。

小泉の秘密が右腕から起きていたことが解き明かされている。
http://blog.livedoor.jp/standupjoe1/archives/50438127.html
小泉純一郎が自民党総裁に選ばれることが確実になった前夜、
山崎拓前副総裁から聞いた小泉評

 「いいか、君たちびっくりするぞ。
30年も国会議員やっているのに、彼は政策のことをほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」

すぐにそれは証明された。
記者会見や国会審議で、

小泉総理は集団的自衛権とは何か理解していないことが露見したのだ。
(余談だが小泉はあの郵政法案すら読んでいなかった、そう自分自身で断言した)

憲法を変えるの変えないのと迷走し、陰で家庭教師役の山崎氏は四苦八苦していた。

 戦後日本の平和がよって立ってきた安全保障の基礎にまったく無関心だった小泉首相が、
その3年後、自衛隊を初めて海外の戦地に派遣した。
「不戦の誓い」を口にして毎年、靖国神社を参拝した。
派遣の判断基準は「常識」、
参拝の理由は「心の問題」と言い張って。
小泉総理は集団的自衛権を説明できないのではと疑っている。
これらが外交・安保における小泉改革だった。

 内政の小泉改革も、郵政民営化を除きほとんどは最初の総裁選公約になかった。
例えば1年目に好評を博した特殊法人の予算1兆円削減は、
総裁選のライバルだった橋本龍太郎元首相の公約にあったのを、
就任後ちゃっかり横取りした。

指示に驚く自民党や財務省の幹部らに
「(政策通の)ハシリュウが公約したんだからできるはずだ」と言ったそうだ。

道路公団など7法人を重点に指名したのは「大きいから」だった。
良くも悪くもひらめき型なのだ。
元々小泉の財政構造改革は橋本龍太郎の原案であり、彼はそれをぱくったのである、
このことを明確に指摘したのは知る限り副島隆彦師しかいなかった

著書一冊も読んでないハズなのに副島隆彦元教授は毛嫌いしている。
猿滑骸骨 らネットウヨらの精神が塞ぎ気がフレるのもわからぬデモない。
毎日ユーザー名が変わるのからして名は体を現す
深夜や早朝からと五月蠅い輩のストーカー行為
ニュースではわが子を虐待で殺す狂ってる猟奇の時代でもある。
その類を日々行ってる認識さえないんであろう。
ついに爺目も宗教者
それもカルトにまで祀り上げられた
竹下登の味わされた褒め殺し?
主観的超能力者=天才せきやん氏は麻原越えを目指せ
いやはやご宗旨竹中平蔵教ゆえ同じ扱いのようである。

似たる行動パターンの人を知っている。
10日付けゲンダイに小泉進次郎の知恵袋の記事が掲載されている。

ピエロ役とも知らないで踊っている。
いい気なもんだ。
1年生ながら外交、環境、財政金融の3部会に所属
、参院選の遊説担当にも指名された。
党内では“スター扱い”
、国会質問の知恵は一体誰が付けているのか。

「最低でも県外。これは約束ということでいいですね」
。9日の衆院安全保障委員会で、北沢防衛相に対して米軍普天間基地の移設問題を“追及”した進次郎。

6日の衆院財務金融委員会でも、郵政改革法案で亀井郵政改革担当相と激論を交わし、
「大臣は小泉改革の時点で思考停止」
と言い放った。

「オヤジのおかげで党がブッ壊れたのに、その息子がまた注目を集めているなんて正直言ってシャク。でもタレント不在だから仕方がない。マルかバツか、黒か白かを迫るシャベリはオヤジそっくり」(自民党関係者)

 国会質問を考えるのは、ベテラン議員でも大変だ。
資料作成で議員会館に徹夜なんてコトも珍しくないらしい。
進次郎もブログで「質問を考えるのは容易ではないけど、それも勉強」とカッコをつけている
得意分野があるならともかく、「首相の息子」以外にウリがない進次郎には荷が重いだろう。
 小泉事務所に聞くと「議員本人が考え、政策秘書と相談している」と答えた。知恵袋がいるようだ。
「この秘書は、小泉元首相の姉の娘のダンナです。
進次郎からすれば“いとこの夫”となる遠戚
、小泉元首相の公設秘書を数十年間も務めたベテラン。
進次郎を幼い時から知っているし、地元でも顔が広くて後援会や市議らの信頼も厚い。
役人にも顔が利くから、簡単な資料を役所から入手するのもワケないでしょう」(国会議員秘書)

 小泉元首相が顧問を務める「国際公共政策研究センター」(CIPPS)も後ろ盾になる。
「CIPPSは外交や環境、社会保障などを研究するシンクタンクだが、ただのシンクタンクじゃない。
トヨタやキヤノン、三井不動産といった経団連メンバーの会長、社長が理事に名を連ねて、日銀総裁や検事総長を招いた勉強会も開いている。
政官財のトップが関わる機関です。
CIPPSは『特定の政治家との結びつきはない』と強調しているが、顧問の息子である進次郎が依頼すれば、入れ知恵のために担当者がスッ飛んで来ますよ」(経済ジャーナリスト)
 オヤジの力で当選し、オヤジの秘書を知恵袋に議員活動……。
いつになったら独り立ちできるのか――。
ストカー少子とオナジシコウオナジコウドウパターンと似たもの同士の精神構造。
イヤハヤ困った時代にある。

赤色タクシン派がタイ国を脅かさしている。
邦人戦場カメラマンが射殺された。
同胞の死を聞くと複雑である。

43歳は爺目らの世代とは違う平和な時代の子らである。
いわゆる平和ボケが体中にある。
先進国で唯一戦争を知らない65年も平和にあった国ゆえだ。

どれくらい「危険」さを認識していたのだろうか?
という疑問?。

1970年代以前学園紛争当時の10.21新宿市街戦など、機動隊相手の衝突を経験している世代はもう60歳を越えている。
ジャーナリストやカメラマンとして働く今40歳代の人は、こうした敵・味方でやりあった経験ナシにいきなり現場へ行っている

取材対象に向かって移動中、気づいたら自分の居場所がいきなり最前線になっていて撃たれた、
こういうことではないか。
7分取材で2分編集の射殺された人の最後の仕事のビデオでみてとれる。。

幼児期山川で隣部落と石の投げあいの集落地区を挙げての喧嘩をやっていない世代。
ひたすら偏差値を伸ばし有名大合格狙いの塾通い。
そうしなとインテリ層の報道部門に就職できない教育システム。
1000万円を超える報酬にありつけない。
正規社員でなく派遣労働者で年収200万になる。
正社員たる勝者になれない。

69年10.21国際反戦デーその後の三宅坂の70年安保の教訓
爺目らの世代で国を憂えるものは誰しも経験した。
高低差の無い広い場所が現場のときは、目立たずに
とにかく30センチでも良いから高い場所へ退避する。
全体の動きから、相手指揮者がどこにいて
 5分後にどう動くか判断できなければダメ。
とくに予備部隊の配置方向や封鎖線の設置順序でピンとこない人は簡単にパクられ
 機動隊のジュラルミン盾の上下攻撃で足首を折られるナゾ大怪我させられるハメになる。
そのようなる社会経験がない戦場カメラマン。
ともあれ、なくなられた方のご冥福を心からお祈り致します。

先日の約束が果たされていない。
巨星落つの訃報で一日さかれ、今日はこれである。

この国の内と外で怪奇がおきている。
糸を結んでいくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人がチラつく。
順次一つずつ解き明かしたい。

1、中国通貨元切り上げとこの国の景気
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タ国の国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
7、亀井郵政改革の陰に米国債購入アリ

急いで解き明かしたい。
ゆえにクダラヌ
  うんこの投げあいはゴメンダ。
もう一度判断材料を提供しとこう。
NHK13日朝4時から5時のラジオ深夜便である。

「あしなが運動40年の中で」            
 あしなが育英会会長…玉井義臣

あしなが育英会の「遺児と共に歩む」運動は、1967年に始まりました。
名も明かさず、そっと遺児を支え続けるアメリカの小説『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター著)。
物語そのままに、遺児を思い、共感くださった「あしながさん」の無償の愛で、
6万人以上の遺児
が進学の夢をかなえ、
「感謝」と共に力強く社会に巣立っていきました。

ここにこの機関から教育を受けたものの成果がある。
自愛に満ちた社会を担う人材である。

ブログに運動経緯がある。

1961年: 岡嶋信治の実姉が酔っぱらいトラックにひき逃げされ死亡。朝日新聞「声」欄にその怒りを投書。その投書に131通の激励の手紙。文通続く

1963年: 玉井義臣(現本会会長)の母が交通事故に遭い、翌年、亡くなる

1963年: 玉井、朝日ジャーナルに「交通犠牲者は救われていない」を発表。「救急医療」(7月)「被害補償」(9月)

1966年: 玉井、「桂小金治のアフタヌーンショー」に交通評論家としてレギュラー出演

1967年: 岡嶋は交通事故遺児を励ます会結成。岡嶋は玉井の番組に出演後、二人三脚で第1回街頭募金実施(東京数寄屋橋)し、30万円集める。育英会設立資金の種銭になる

1968年: アフタヌーンショーで交通遺児の小4の中島穣さんが作文「天国にいるおとうさま」を読み、スタジオお茶の間が涙であふれる。田中総務長官、遺児の全国調査を確約。励ます会が遺児作文集「天国にいるおとうさま」を出版。大反響。国会で「遺児育成財団つくれ」と決議

1969年: 財団法人交通遺児育英会(永野会長、玉井専務、岡嶋理事)設立

ラジオでは経緯が話されていた。

緒方洪庵の適塾は明治維新木の人材を多く輩出した。
その洪庵のひ孫は東大にあり血清学の権威緒方トシオ教授。
教えを受ける会長。

シポクラテスの言葉を引いて説明される。
しつけが軸の塾を作れ
足の上げ下げの躾け挨拶のできる人材。

医者を本当の医者にするのは
心である。
人間の本当の心がそのエッセンス
人と人つなぐのは心だけ
こころは人間にする、心あるひとに育てる
言い続ける、
かつ遅いが青年のとき躾けると一生そうなる

哲学思想を基本にした心塾を創れ

入塾者の大学生1万円の当初資金で衣食住総てをまかなえる

NHKアナ鈴木謙二も同じことを言った。
挨拶を基本にしての人材つくり、
挨拶は心開いて相手に迫る
青春期にソレの大事さを刷り込む
18歳では遅いが止む得ない。
塾で反対した人々が会長を釣し仕上げ。
世に出たらその通りであった。
両親で育った子と違う
卒業で社会人となり謝る熟生。

著書では
「天国にいるおとうさま」交通遺児作文集 
玉井義臣 編 サイマル出版会
で理解できる。

孤児の高度教育が受けられる環境が大きく発展したのは
育英会長のテレビ出演での作文の朗読
子供の純粋なる感性に世間が感動した。
多くの募金が集まった
。運営資金の基盤が出来た。
この国の持つ共生の培われた民族の財産が動いた。

天国にいるおとうさま      
中島 穣 (十才)  

ぼくの大すきだった おとうさま
ぼくとキャッチボールをしたが
死んでしまった おとうさま
もう一度あいたい おとうさま
ぼくは
おとうさまのしゃしんを見ると
ときどきなく事もある
だけど   
もう一度あいたい おとうさま
おとうさまと呼びたい
けれど呼べない

どこにいるのおとうさま
もう一度ぼくをだいて おとうさま
ぼくがいくまで まってて 
もう一度ぼくとあそんで おとうさま
おとうさま ぼくといっしょにべんきょうしてよ
ぼくにおしえてよ
おとうさま どうして三人おいて死んだの

ぼくは            
今までしゅっちょうしていると思っていた 
おとうさま まってて ぼくが行くまで
おとうさま おとうさま
もう一度「みのる」って呼んで
ぼくもおとうさまと呼ぶから
ぼく「はい」と返事するよ
ぼくは かなしい
おとうさまがいないと

交通遺児の運動に昇華する人材を生み出す。

山本たかしは、5歳のとき、兄(当時7歳)を交通事故で亡くしました。
その日以来、家族で食卓を囲んでも、いつもいるべき場所に兄はいません。 
  ぽっかりと心の中に穴が空いたまま、山本は、集英小、船場中、清水谷高校へと進学。そして、立命館大学在学中(20歳)に、一冊の本「天国にいるおとうさま」に出会います。交通事故で親を亡くし悲しみにくれる子供たちが、兄を失った5歳の時の自分と重なります。涙がとめどもなく溢れてきました。その日から山本は、交通事故で親を亡くした子供たちのために活動しようと心に決めました。 
  1970年の秋、秋田大学の自動車部の募金活動に参加し、その後、交通遺児を励ます運動に身を投じ、自ら「大阪交通遺児を励ます会」を結成。大学卒業後は、交通遺児育英会に入局し、遺児たちの進学の夢を育てる募金活動や女手一つで子供たちを育てている母親たちのための支援活動に没頭しました。 
  山本や仲間たちが繰り広げた交通遺児たちへの支援の輪は、交通遺児だけではなく、病気や災害で親を亡くした子供たち、親が自死してしまった子供たちへの支援活動「あしなが運動」へと広がっていきました。 

真の学問は人を鍛え人を作る。
時代が終えてる爺目を自覚してるを捕まえ
  老人臭と騒ぐ程度のオムツの輩
にはこの国の未来を語る資格はない。
 留学知識をひからすな
   笑わす出ない。
てめぇ~生んだ、おふくろ親父にはいつまでも
老人臭はないのか。
その程度の論理もわからぬ輩。
親不孝ものメっ!

この国は65年もアメリカの言いなりの政治が続いてきた。
国富は貢がれつつあるままで代わりに持たされたアメリカ債権は新ドル発行間じかにあり債権が紙クズ同然となる寸前にある。
新政権は米国の51番目の州からの脱却へ腐心している。
国論を統一できる人を担ぎ国益をかけてたたかいの端緒についている。
既得権益を剥がされ、既存どうりあやかれない売国勢力が
必死の形相にある。
コノクニヲマモレッ!
爺目の経験から民族の将来を見通して
憂国の押し売りを精一杯続ける。
日本国民よ目覚めよッ!
この国の国富はこの国の民族のためにマズ使エッ!
停滞してる経済の因は其処にある。

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