通貨基軸が揺らいでいる。
2010年4月11日 お仕事春はお化けの病気が出る季節のようでより一層爺目ブログを付狙われている
馬鹿な猿骨ッブログ!。
師匠と崇める小泉竹中の犯罪が暴かれつつあるのに怯えているからだ。
悪人ほどよくよく自分らの犯した罪を承知している。
現場に戻るは犯罪捜査の基本犯罪者心理のパターン。
そのブーメラン現象?
笑止ッ!
いい若者がいい加減にしろ
小泉竹中の国民と国富を売り渡したことによる成功報酬。
その不正蓄財は、海外にあるという。
そもそもが、それは、国富の一部であり、国民の財産である。
小泉竹中らの不正蓄財は、いずれ、国に没収されることになるであろう。
それは、世界の常識である。
政権交代があった国では普通のことだ。
小泉竹中がどのような犯罪に手を染め、不正な金を手にしたのか、
国民を裏切ったのか、それは、今後、明らかになってくる
小泉竹中の売国奴の首はもう長くはありますまい。
タックスヘイブンを暴く事にオバマも腰を上げよう
ネットウヨより始末悪ッ!
猿骨ブログの輩が爺目ブログを24時間チェックする奇怪さ。
小泉竹中信奉者の必死ぶりがよくわかる。
何度目になろう。
忠告しとく
いい加減に老人を弄ぶはやめよッ!
若者の未来に災いを及ぼすのみ
何の未来も見えてこない。
腐臭充満のブログを反省し生起を取り戻せ
この国の内と外で怪奇がおきている。
絡んだ糸をほぐしていくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人が炙り出される。
この2~3日で起きてる事
順次日々一つずつ解き明かした。
1、中国通貨元切り上げとこの国の経済
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロへ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タイの国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、亀井郵政改革の陰に米国債購入密約
7、名護市長選内閣機密費民主反対陣営
8、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
大仏開眼の二回シリーズが3日10日で終えた。
10日朝日新聞が報じた異例の小沢一郎叩きの大法要ニュースを髣髴させる。
新政権攻撃躍起の夕刊フジがあまりに大がかり」小沢“大法要”に憶測さまざま
http://news.www.infoseek.co.jp/fuji/society/story/10fujizak20100410010/
小沢一郎幹事長地元の岩手奥州市で18日、両親の「しのぶ会」を小沢氏系の幹部を総動員する開くという。
平城京遷都1300年記念なんだろうか。
さらにはこの国の国民へ警鐘なのか。
737年、平城京の権力構造を大きく塗り替える出来事が起こる。
日本中を襲った天然痘で国の実権を握ってた藤原の四兄弟が相次いで死ぬ。
参議の橘諸兄が右大臣となり、遣唐使の真備と僧・玄昉を登用、藤原一族は一気に没落、
遣唐使が伝えた思想と価値観は天平文化と花開く。
国家機構としての律令国家。
国家経営の租税制度も整う。
登場人物も多彩。
国民的人気の僧・行基
聖武帝後継で二度も女帝で君臨する阿倍内親王後の孝謙天皇
二回のドラマは吉備真備VS藤原仲麻呂を中心に描かれた。
真備は吉備の国の下道の家、
ストラスブールに長きの滞在中の方と同じ郷里である。
今は中国でなくフランスに学ぶこの国の先駆的人々。
宮崎と吉備の国とは実に古くからの伊東三位の滞在の牛窓、クラレ資本と孤児の父石井十次、近世の水島と宮崎輝
と長きご厚誼にある。
大宰府で兵を挙げた藤原広嗣の乱。
その因は聖武天皇の母藤原宮子の病を快癒し重陽された玄昉ともされる。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、宮子タル光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ともいう。
霊とか特異のこの国の宗教観がアル。
僧・玄昉と宮子との密通の話は『興福寺流記』『日本霊異記』にもアル。
韓国は「北」と戦争中の国家なのに女一人韓流スターとの出会いを求めナゾとB層の現代大和女が
セックスアニマル丸出しで恥も外聞もなく隣国にいくようなるものに通じている戒め。
なんかゲンダイ日本女事情さえ晒している。。
偏差値教育用の歴史はこうある。
695年(持統天皇9年) 吉備真備誕生 父は下道圀勝 母は楊貴氏の娘
710年(和銅3年) 平城京へ遷都
717年(養老元年) 吉備真備(23)、第8次遣唐使として阿倍仲麻呂、玄昉らとともに入唐
724年(神亀元年) 聖武天皇(24)即位
734年(天平6年) 吉備真備(40)帰国
737年(天平9年) 天然痘が都で猛威を振るう
738年(天平10年) 阿倍内親王(20)が史上初の女性皇太子に
橘諸兄が大納言に 橘政権の誕生、藤原広嗣、太宰少弐へ
740年(天平12年) 聖武天皇、河内国の智識寺に行幸 盧舎那仏を拝む
藤原広嗣、玄昉・吉備真備を重用する聖武体制を批判して筑紫で反乱 斬刑になる
聖武天皇、伊勢国へ行幸、以後5年間の彷徨
女帝は二度皇帝についている。孝謙、称徳天皇である。
現代皇室のお世継ぎたちがそれぞれ報じられ男系の唯一の後継権利保持者は
学習院でない入園の報道があるのも重なる。。
好色適齢期?の爺目にしてみれば僧・行基が演るなら破戒僧と伝わるNO1一物の道鏡、も登場してもらいたいゲス人種。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ながらく唐にとどまった遣唐使吉備真備は
唐の第6代皇帝(在位:712年 - 756年)玄宗に気に入られられたからと伝わる。
治世の前半は開元の治と呼ばれる善政で唐の絶頂期を迎えた
後半は楊貴妃を寵愛したことで安史の乱の原因を作っている。
、間もなく病に倒れ失明し、次第に凶暴化。
さらに、皇太子として立てた息子の安慶緒の廃嫡を公然と口にするようになると、
安慶緒及び側近達の反発を買い、殺害されてしまう
この反乱の影響は海外にも及んだ。
例えば、日本では天平宝字2年(758年)渤海から帰国した小野田守が朝廷に対して、
反乱の発生と長安の陥落、渤海が唐から援軍要請を受けた事実を報告し、
これを受けた当時の藤原仲麻呂政権は反乱軍が日本などの周辺諸国に派兵する可能性も考慮して
大宰府に警戒態勢の強化を命じている(『続日本紀』同年12月10日条)。
更に唐の対外影響力の低下を見越して長年対立関係にあった新羅征討の準備を行った
後に仲麻呂が恵美押勝の乱で処刑されたために新羅征討は中止された。
軍人安禄山の活躍は近世毛沢東の国家樹立の聖地を髣髴させる。
安史の乱で起きた大量虐殺による死者数は、3600万人に達し
、歴史上の虐殺ランキングで4位。
大仏開眼では波乱万丈の玄宗皇帝のことはなかった。
ただ藤原仲麻呂が大宰府に警戒態勢を命じるところはあった。
隣国のこの国のやる事には注意深く見る必要がある。
10日のニュースによると来週には中国の胡錦濤VS鳩山由紀夫総理と両国首脳がアメリカでの会談が決まったという。
小泉時代の5年5ヶ月の中国をはじめアジアの国々と首脳会談一つせず
鎖国常態化していた負の財産を急遽解消しつつある。。
さらに小泉竹中以来の10年も続いた不景気から脱却しつつある
9日の日銀総裁と鳩山総理会談でも確認された各種経済指標で上向きつつある経済情勢にあるゆえ
中国との関係は目が離せない。
タイムリーなる会談となろう。
首相「米の言いなりにならない」 米誌インタビューで
10日17時 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000550-san-pol
鳩山由紀夫首相は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、日米関係について
「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
米軍普天間移設問題にも影響を与えよう。
言われている腹案が見えてくる。
日中両国の経済力に関しては
「中国の人口は日本の約10倍で、いつか日本のGDP(国内総生産)を抜くのは当然だ。
経済的により良い日中関係を作る方が大事だ」と述べた。
中国の軍事力に関しては
「透明性が十分ではない。軍事力の急速な伸びを、常に注視しなければならない」
と懸念を示した。
憂国の士として気になることがニ三アル。
毒入りギョーザ事件の不可思議なる急遽犯人の逮捕
邦人の大量の麻薬持込者の死刑執行
この国の経済の未来に関わる通貨元の切り上げである。
邦人の処刑に複雑な爺目である。
日中友好に水を指すなぞの事より自国優先での政策を優先させるお国柄。
日いずる国より日沈む国への心象の駆け引きに2000年の変化はない。
ニュースでは正確に伝えぬゆえこの国の国民の反応は沈んで物を言わない。
これは7月参議院選挙の政権党のボディーブローとなろう。
何故処刑者の事をメディアは明らかにしないのか。
ブログに詳しくアップしてある。
最初の処刑者武田輝夫は
名古屋市出身の暴力団組員で03年6月、中国遼寧省大連市で中国人から覚醒剤5kgを購入、
7月に運び屋の日本人ら5人に小分けして渡した。
04年6月、武田被告は広東省のホテルで覚醒剤約3.1kgを所持していたとして中国公安局に拘束された。
その後、相次いで日本人17人を含む日中両国の共犯者10数人が拘束され、武田被告が密輸グループの「元締め」とされた。
この男、バレてないだけで、
かつて日本中を震撼させた日中混成強盗団の首魁である。
武田は約30人からなる日中混成強盗団を結成
、00年頃から日本各地で資産家宅を襲った
02年11月に名古屋空港から中国へ逃亡。
強盗傷害容疑で、愛知県警など5県警から国際刑事警察機構を通じて国際指名手配
愛知や大分など9都県で17件の強盗傷害事件などに関与したとされ、同強盗団による被害額は、約6億円に上る。
それだけじゃない、
八王子スーパーナンペイ三人射殺事件への関与も噂されていて、その犯人ではないか?
1995年に東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された事件
それに関連し、警視庁が昨年9月、捜査員を大連に派遣して事情聴取した経緯がある。
武田輝夫は密輸事件で身柄を拘束される前、
1995年7月30日に発生した「八王子3人射殺事件」
その時に凶器となった拳銃を提供したのが、オウム事件でも名前のあがった
「日本のゴルゴ」爺さんだというんだから、悪人列伝に名を成す人。
このようにブログにあった。
、国内の法規からして中国人なら死刑は当然
、もうひとつ中国政府を弁護するなら、
そもそも覚醒剤というのは日本人が発明したモノ
戦後この国ではヒロポンとして国内でも売られていた時期がある。
しかも、戦前には中国大陸で日本の工作員が盛んに麻薬の取引をやっていた。
1TBSの代表取締役石原俊爾、関東軍軍属で麻薬で大陸を支配した、石原莞爾の孫
石原莞爾は満州国の建設を進めその資金秘密の闇は阿片にある。
皇帝内部に阿片を侵入させ廃人化させ滅ぼした。
自民党と現政権小沢一郎鳩山由紀夫の先代世代に繋がる闇でもある。
今回の事の報道では。
1グラムとか2グラムとかならまだしも、2.5キロ
それも本人も認めてる
麻薬密輸罪で死刑判決が確定している赤野光信死刑囚(65)=大阪府=に対し、
6日に遼寧省大連市で刑を執行という。
8日ガイドナー財務長官が急遽北京を訪れ
王岐山(ワン・チーシャン)副首相との緊急会談を敢行した。
「人民元切り上げ」についての話の合意であろう
中国の狙いとはどこにあるのか。
突然の通貨政策変更はアメリカの圧力に屈したからか、
それとも「為替操作」が国内経済に及ぼす弊害を認識したからなのか
譲歩かポーズか
今回の政策転換については、
小幅な切り上げでアメリカの圧力をかわすのが目的だとする見方もアル。
ここ数日、中国が通貨政策を見直して対ドルでの人民元の切り上げを発表するのではないかとの憶測が飛んでいる。
この件について最も詳しく書いている
米ニューヨーク・タイムズ紙、キース・ブラッドシャー記者の記事がアル。
4月8日、中国政府は近く人民元の変動幅拡大を容認する政策を発表する見通しだと語った。
変動幅の拡大は小幅ではあるが、対ドルでの速やかな切り上げが行われるという。
今回の通貨政策の変更は、中国の指導部が1晩で対ドルでの人民元の価値を2%切り上げた05年の決定をモデルとしたもの。
だが中国は変動幅拡大の発表と同時に、人民元の価値は上昇するだけでなく、いつでも下落する可能性があることを強調すると見られる。
人民元の高騰を見込んで、国内に投機資金が流入してくるのを牽制するのが狙いだという。
中国政府内で通貨政策の見直しが合意されつつある
つい先月まで人民元切り上げをめぐって対立していた米中関係。
中国はなぜ急に政策変更に踏み切ったのか。
ブラッドシャーはいくつかの答えを提示している。
中国の輸出産業に近い政府の商務部は先月いっぱい、人民元の価値上昇に強く反対していた。
だが政府内で別の利害をもつ勢力との議論に敗れたと見られる。
この勢力が主張したのは以下の3つ。
1)中国はドルに依存しすぎている
2)より変動幅の広い通貨が経済を管理しやすくする
3)08年7月以来ずっと人民元の切り上げに断固反対し続けてきたせいで、中国は国際社会で孤立を深めている
別の情報筋によれば、中国当局が通貨政策の変更を決めたのは、主に国内の経済環境を評価したうえでの判断だという。
増大するアメリカからの圧力や、アメリカほど大っぴらではないにしろヨーロッパや新興諸国からもかかっている
圧力に屈した結果ではない。
では今、中国が政策を変えた裏には何があるのか?
まず今回の変更は、形だけのシンボリックな動きだとも考えられる。
今回の決定で、中国政府による人民元の「為替操作」を非難してきたチャールズ・シューマー米上院議員が求めるほどの
切り上げが行われることは、まずありえない。
それでも、完全に形だけのものというわけでもなさそうだ。
中国の政策転換が本物なら、その変化の要因としては
以下の3つが考えられる。
1)人民元の為替レートを固定し、実際より過小評価することによって国家の利益が縮小していると、
政府の指導部が認識した
2)多くの国々からの圧力と、次の20ヵ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)での孤立を恐れた
3)アメリカから一方的に「為替操作国家」呼ばわりされたり、貿易戦争を仕掛けられることを恐れた
この3つは相互に関わっており、実際に何が中国の背中を押したのかはわからない。
1と2の要因は3よりはるかに重要。
とはいえ、一部の米議員の馬鹿げた行動が中国を動かしたとの可能性も排除できない。
今のところ、経済学者のポール・クルーグマンやフレッド・バーグステンといった人民元の切り上げを求める強硬論者は沈黙を守っている。
今回の中国政府の変化について、彼らの意見の開陳はまだない。
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師匠と崇める小泉竹中の犯罪が暴かれつつあるのに怯えているからだ。
悪人ほどよくよく自分らの犯した罪を承知している。
現場に戻るは犯罪捜査の基本犯罪者心理のパターン。
そのブーメラン現象?
笑止ッ!
いい若者がいい加減にしろ
小泉竹中の国民と国富を売り渡したことによる成功報酬。
その不正蓄財は、海外にあるという。
そもそもが、それは、国富の一部であり、国民の財産である。
小泉竹中らの不正蓄財は、いずれ、国に没収されることになるであろう。
それは、世界の常識である。
政権交代があった国では普通のことだ。
小泉竹中がどのような犯罪に手を染め、不正な金を手にしたのか、
国民を裏切ったのか、それは、今後、明らかになってくる
小泉竹中の売国奴の首はもう長くはありますまい。
タックスヘイブンを暴く事にオバマも腰を上げよう
ネットウヨより始末悪ッ!
猿骨ブログの輩が爺目ブログを24時間チェックする奇怪さ。
小泉竹中信奉者の必死ぶりがよくわかる。
何度目になろう。
忠告しとく
いい加減に老人を弄ぶはやめよッ!
若者の未来に災いを及ぼすのみ
何の未来も見えてこない。
腐臭充満のブログを反省し生起を取り戻せ
この国の内と外で怪奇がおきている。
絡んだ糸をほぐしていくと何故か自然でなく絵を書いてる同じ人が炙り出される。
この2~3日で起きてる事
順次日々一つずつ解き明かした。
1、中国通貨元切り上げとこの国の経済
2.米国デフォルト宣言ドルからアメロへ
3、アフガン前線基地のキリギスの革命
4、ポーランド国首脳陣飛行機墜落死亡
5、タイの国王抜きの赤黄の政権綱引き
6、亀井郵政改革の陰に米国債購入密約
7、名護市長選内閣機密費民主反対陣営
8、二つの新党の陰にナベツネ石原知事
大仏開眼の二回シリーズが3日10日で終えた。
10日朝日新聞が報じた異例の小沢一郎叩きの大法要ニュースを髣髴させる。
新政権攻撃躍起の夕刊フジがあまりに大がかり」小沢“大法要”に憶測さまざま
http://news.www.infoseek.co.jp/fuji/society/story/10fujizak20100410010/
小沢一郎幹事長地元の岩手奥州市で18日、両親の「しのぶ会」を小沢氏系の幹部を総動員する開くという。
平城京遷都1300年記念なんだろうか。
さらにはこの国の国民へ警鐘なのか。
737年、平城京の権力構造を大きく塗り替える出来事が起こる。
日本中を襲った天然痘で国の実権を握ってた藤原の四兄弟が相次いで死ぬ。
参議の橘諸兄が右大臣となり、遣唐使の真備と僧・玄昉を登用、藤原一族は一気に没落、
遣唐使が伝えた思想と価値観は天平文化と花開く。
国家機構としての律令国家。
国家経営の租税制度も整う。
登場人物も多彩。
国民的人気の僧・行基
聖武帝後継で二度も女帝で君臨する阿倍内親王後の孝謙天皇
二回のドラマは吉備真備VS藤原仲麻呂を中心に描かれた。
真備は吉備の国の下道の家、
ストラスブールに長きの滞在中の方と同じ郷里である。
今は中国でなくフランスに学ぶこの国の先駆的人々。
宮崎と吉備の国とは実に古くからの伊東三位の滞在の牛窓、クラレ資本と孤児の父石井十次、近世の水島と宮崎輝
と長きご厚誼にある。
大宰府で兵を挙げた藤原広嗣の乱。
その因は聖武天皇の母藤原宮子の病を快癒し重陽された玄昉ともされる。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、宮子タル光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ともいう。
霊とか特異のこの国の宗教観がアル。
僧・玄昉と宮子との密通の話は『興福寺流記』『日本霊異記』にもアル。
韓国は「北」と戦争中の国家なのに女一人韓流スターとの出会いを求めナゾとB層の現代大和女が
セックスアニマル丸出しで恥も外聞もなく隣国にいくようなるものに通じている戒め。
なんかゲンダイ日本女事情さえ晒している。。
偏差値教育用の歴史はこうある。
695年(持統天皇9年) 吉備真備誕生 父は下道圀勝 母は楊貴氏の娘
710年(和銅3年) 平城京へ遷都
717年(養老元年) 吉備真備(23)、第8次遣唐使として阿倍仲麻呂、玄昉らとともに入唐
724年(神亀元年) 聖武天皇(24)即位
734年(天平6年) 吉備真備(40)帰国
737年(天平9年) 天然痘が都で猛威を振るう
738年(天平10年) 阿倍内親王(20)が史上初の女性皇太子に
橘諸兄が大納言に 橘政権の誕生、藤原広嗣、太宰少弐へ
740年(天平12年) 聖武天皇、河内国の智識寺に行幸 盧舎那仏を拝む
藤原広嗣、玄昉・吉備真備を重用する聖武体制を批判して筑紫で反乱 斬刑になる
聖武天皇、伊勢国へ行幸、以後5年間の彷徨
女帝は二度皇帝についている。孝謙、称徳天皇である。
現代皇室のお世継ぎたちがそれぞれ報じられ男系の唯一の後継権利保持者は
学習院でない入園の報道があるのも重なる。。
好色適齢期?の爺目にしてみれば僧・行基が演るなら破戒僧と伝わるNO1一物の道鏡、も登場してもらいたいゲス人種。
『今昔物語集』『源平盛衰記』には、光明皇后と密通し、それを広嗣に見咎められたことが乱の遠因
ながらく唐にとどまった遣唐使吉備真備は
唐の第6代皇帝(在位:712年 - 756年)玄宗に気に入られられたからと伝わる。
治世の前半は開元の治と呼ばれる善政で唐の絶頂期を迎えた
後半は楊貴妃を寵愛したことで安史の乱の原因を作っている。
、間もなく病に倒れ失明し、次第に凶暴化。
さらに、皇太子として立てた息子の安慶緒の廃嫡を公然と口にするようになると、
安慶緒及び側近達の反発を買い、殺害されてしまう
この反乱の影響は海外にも及んだ。
例えば、日本では天平宝字2年(758年)渤海から帰国した小野田守が朝廷に対して、
反乱の発生と長安の陥落、渤海が唐から援軍要請を受けた事実を報告し、
これを受けた当時の藤原仲麻呂政権は反乱軍が日本などの周辺諸国に派兵する可能性も考慮して
大宰府に警戒態勢の強化を命じている(『続日本紀』同年12月10日条)。
更に唐の対外影響力の低下を見越して長年対立関係にあった新羅征討の準備を行った
後に仲麻呂が恵美押勝の乱で処刑されたために新羅征討は中止された。
軍人安禄山の活躍は近世毛沢東の国家樹立の聖地を髣髴させる。
安史の乱で起きた大量虐殺による死者数は、3600万人に達し
、歴史上の虐殺ランキングで4位。
大仏開眼では波乱万丈の玄宗皇帝のことはなかった。
ただ藤原仲麻呂が大宰府に警戒態勢を命じるところはあった。
隣国のこの国のやる事には注意深く見る必要がある。
10日のニュースによると来週には中国の胡錦濤VS鳩山由紀夫総理と両国首脳がアメリカでの会談が決まったという。
小泉時代の5年5ヶ月の中国をはじめアジアの国々と首脳会談一つせず
鎖国常態化していた負の財産を急遽解消しつつある。。
さらに小泉竹中以来の10年も続いた不景気から脱却しつつある
9日の日銀総裁と鳩山総理会談でも確認された各種経済指標で上向きつつある経済情勢にあるゆえ
中国との関係は目が離せない。
タイムリーなる会談となろう。
首相「米の言いなりにならない」 米誌インタビューで
10日17時 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000550-san-pol
鳩山由紀夫首相は9日までに米タイム誌のインタビューに応じ、日米関係について
「日本にとって最も大事な関係」としながらも、
「今までは米国の主張を受け入れ、従属的に外交を行ってきた」と指摘。
その上で「一方的に相手の言いなりになるよりも、お互いに議論を通じ、信頼を高めていく」と強調した。
米軍普天間移設問題にも影響を与えよう。
言われている腹案が見えてくる。
日中両国の経済力に関しては
「中国の人口は日本の約10倍で、いつか日本のGDP(国内総生産)を抜くのは当然だ。
経済的により良い日中関係を作る方が大事だ」と述べた。
中国の軍事力に関しては
「透明性が十分ではない。軍事力の急速な伸びを、常に注視しなければならない」
と懸念を示した。
憂国の士として気になることがニ三アル。
毒入りギョーザ事件の不可思議なる急遽犯人の逮捕
邦人の大量の麻薬持込者の死刑執行
この国の経済の未来に関わる通貨元の切り上げである。
邦人の処刑に複雑な爺目である。
日中友好に水を指すなぞの事より自国優先での政策を優先させるお国柄。
日いずる国より日沈む国への心象の駆け引きに2000年の変化はない。
ニュースでは正確に伝えぬゆえこの国の国民の反応は沈んで物を言わない。
これは7月参議院選挙の政権党のボディーブローとなろう。
何故処刑者の事をメディアは明らかにしないのか。
ブログに詳しくアップしてある。
最初の処刑者武田輝夫は
名古屋市出身の暴力団組員で03年6月、中国遼寧省大連市で中国人から覚醒剤5kgを購入、
7月に運び屋の日本人ら5人に小分けして渡した。
04年6月、武田被告は広東省のホテルで覚醒剤約3.1kgを所持していたとして中国公安局に拘束された。
その後、相次いで日本人17人を含む日中両国の共犯者10数人が拘束され、武田被告が密輸グループの「元締め」とされた。
この男、バレてないだけで、
かつて日本中を震撼させた日中混成強盗団の首魁である。
武田は約30人からなる日中混成強盗団を結成
、00年頃から日本各地で資産家宅を襲った
02年11月に名古屋空港から中国へ逃亡。
強盗傷害容疑で、愛知県警など5県警から国際刑事警察機構を通じて国際指名手配
愛知や大分など9都県で17件の強盗傷害事件などに関与したとされ、同強盗団による被害額は、約6億円に上る。
それだけじゃない、
八王子スーパーナンペイ三人射殺事件への関与も噂されていて、その犯人ではないか?
1995年に東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された事件
それに関連し、警視庁が昨年9月、捜査員を大連に派遣して事情聴取した経緯がある。
武田輝夫は密輸事件で身柄を拘束される前、
1995年7月30日に発生した「八王子3人射殺事件」
その時に凶器となった拳銃を提供したのが、オウム事件でも名前のあがった
「日本のゴルゴ」爺さんだというんだから、悪人列伝に名を成す人。
このようにブログにあった。
、国内の法規からして中国人なら死刑は当然
、もうひとつ中国政府を弁護するなら、
そもそも覚醒剤というのは日本人が発明したモノ
戦後この国ではヒロポンとして国内でも売られていた時期がある。
しかも、戦前には中国大陸で日本の工作員が盛んに麻薬の取引をやっていた。
1TBSの代表取締役石原俊爾、関東軍軍属で麻薬で大陸を支配した、石原莞爾の孫
石原莞爾は満州国の建設を進めその資金秘密の闇は阿片にある。
皇帝内部に阿片を侵入させ廃人化させ滅ぼした。
自民党と現政権小沢一郎鳩山由紀夫の先代世代に繋がる闇でもある。
今回の事の報道では。
1グラムとか2グラムとかならまだしも、2.5キロ
それも本人も認めてる
麻薬密輸罪で死刑判決が確定している赤野光信死刑囚(65)=大阪府=に対し、
6日に遼寧省大連市で刑を執行という。
8日ガイドナー財務長官が急遽北京を訪れ
王岐山(ワン・チーシャン)副首相との緊急会談を敢行した。
「人民元切り上げ」についての話の合意であろう
中国の狙いとはどこにあるのか。
突然の通貨政策変更はアメリカの圧力に屈したからか、
それとも「為替操作」が国内経済に及ぼす弊害を認識したからなのか
譲歩かポーズか
今回の政策転換については、
小幅な切り上げでアメリカの圧力をかわすのが目的だとする見方もアル。
ここ数日、中国が通貨政策を見直して対ドルでの人民元の切り上げを発表するのではないかとの憶測が飛んでいる。
この件について最も詳しく書いている
米ニューヨーク・タイムズ紙、キース・ブラッドシャー記者の記事がアル。
4月8日、中国政府は近く人民元の変動幅拡大を容認する政策を発表する見通しだと語った。
変動幅の拡大は小幅ではあるが、対ドルでの速やかな切り上げが行われるという。
今回の通貨政策の変更は、中国の指導部が1晩で対ドルでの人民元の価値を2%切り上げた05年の決定をモデルとしたもの。
だが中国は変動幅拡大の発表と同時に、人民元の価値は上昇するだけでなく、いつでも下落する可能性があることを強調すると見られる。
人民元の高騰を見込んで、国内に投機資金が流入してくるのを牽制するのが狙いだという。
中国政府内で通貨政策の見直しが合意されつつある
つい先月まで人民元切り上げをめぐって対立していた米中関係。
中国はなぜ急に政策変更に踏み切ったのか。
ブラッドシャーはいくつかの答えを提示している。
中国の輸出産業に近い政府の商務部は先月いっぱい、人民元の価値上昇に強く反対していた。
だが政府内で別の利害をもつ勢力との議論に敗れたと見られる。
この勢力が主張したのは以下の3つ。
1)中国はドルに依存しすぎている
2)より変動幅の広い通貨が経済を管理しやすくする
3)08年7月以来ずっと人民元の切り上げに断固反対し続けてきたせいで、中国は国際社会で孤立を深めている
別の情報筋によれば、中国当局が通貨政策の変更を決めたのは、主に国内の経済環境を評価したうえでの判断だという。
増大するアメリカからの圧力や、アメリカほど大っぴらではないにしろヨーロッパや新興諸国からもかかっている
圧力に屈した結果ではない。
では今、中国が政策を変えた裏には何があるのか?
まず今回の変更は、形だけのシンボリックな動きだとも考えられる。
今回の決定で、中国政府による人民元の「為替操作」を非難してきたチャールズ・シューマー米上院議員が求めるほどの
切り上げが行われることは、まずありえない。
それでも、完全に形だけのものというわけでもなさそうだ。
中国の政策転換が本物なら、その変化の要因としては
以下の3つが考えられる。
1)人民元の為替レートを固定し、実際より過小評価することによって国家の利益が縮小していると、
政府の指導部が認識した
2)多くの国々からの圧力と、次の20ヵ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)での孤立を恐れた
3)アメリカから一方的に「為替操作国家」呼ばわりされたり、貿易戦争を仕掛けられることを恐れた
この3つは相互に関わっており、実際に何が中国の背中を押したのかはわからない。
1と2の要因は3よりはるかに重要。
とはいえ、一部の米議員の馬鹿げた行動が中国を動かしたとの可能性も排除できない。
今のところ、経済学者のポール・クルーグマンやフレッド・バーグステンといった人民元の切り上げを求める強硬論者は沈黙を守っている。
今回の中国政府の変化について、彼らの意見の開陳はまだない。
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